約 3,458,306 件
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/700.html
イラスト(外部サイト) Pack EX カードNo EX-026 種類 ユニット レアリティ EX 名称 暁姫ニュクス 属性 赤 種族 魔導士 CP 5 BP 6000/7000/8000 アビリティ ■魔女達のプレリュードこのユニットが破壊された時、【魔導士】ユニットのカードを1枚ランダムで手札に加える。 ■魔導の極意このユニットがフィールドに出た時、またはこのユニットがクロックアップした時、対戦相手の全てのユニットに[あなたのフィールドにいる【魔導士】×1000]ダメージを与える。 【魔導士】サーチと魔導の書を内蔵していて自身も魔導士、という魔導士シナジーの塊のようなユニット。 その代わり、5CP,BP6000と控えめなサイズとなっている。 それから冥姫ニュクスは進化ユニットだがこちらは通常ユニットである。 ■魔道の極意 は「登場時」「レベル2になった時」「レベル3になった時」の3回発動できる。 1ターンのうちに2度発動できれば、対戦相手のユニットは全部焼却されているだろう。 登場時+魔道の書でも同等の効果が狙えるのでできるだけ狙っていきたい。 【魔導士デッキ】へ普通に投入してもいいが、せっかくなのでレベル上げをデッキに組み込みたい。 同色の【魔導士】である炎の魔導師ヒトミが有力候補。 ターン開始時に必ずレベル上げできるヘカテーも悪くない。 カウンター気味に使うのであればクシナダヒメ・蒼炎の魔術師ヒトミなどが考えられる。 【魔導士】にこだわらず、各種カウンター・クロック持ちやナイトメアシープなども候補になるだろうか。 手札でクロップアップさせた場合、■魔道の極意 の発動可能数が4発分減る(カード1枚の3回とクロックアップ1回分)。 手札で重ねる場合はそれだけの価値があるか考えてからにしよう。 プレリュードとは「前奏曲」という意味。発動した時は退場する時なんですが。アーケード版では「フィールドに出た時」発動だった。 台詞 フォイル 魔女達のプレリュード 震えよ! 永劫の闇よ! 魔導の極意 真の魔術を見せてやろう! まだ夜は明けないわ! アタック時 ていっ! 眠れ! コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/fullbokkoheroes/pages/202.html
【ランクアップ表を編集】 ランク スタミナ デッキ コスト フレンド 上限数 備考 ランク スタミナ デッキ コスト フレンド 上限数 備考 ランク スタミナ デッキ コスト フレンド 上限数 備考 1 20 30 10 51 41 64 34 101 2 20 32 10 52 41 64 35 102 3 21 32 10 53 41 66 35 103 4 21 32 11 54 42 66 35 104 5 21 34 11 ×1 55 42 66 36 ×1 105 6 22 34 11 56 42 66 36 ×1 106 7 22 34 12 57 43 66 36 107 8 22 36 12 58 43 66 37 108 9 23 36 12 59 43 66 37 ×1 109 10 23 36 17 ×1 60 48 66 37 ×1 110 11 23 38 17 61 48 66 38 111 12 24 38 17 62 48 66 38 ×1 112 13 24 38 18 63 49 66 38 113 14 24 40 18 64 49 66 39 114 15 25 40 18 65 49 68 39 ×1 115 16 25 40 19 66 50 68 39 116 17 25 42 19 67 117 18 26 42 19 68 ×1 118 19 26 42 20 69 119 20 26 47 20 ×1 70 ×1 120 21 27 47 20 71 121 22 27 47 21 72 122 23 27 49 21 73 123 24 28 49 21 74 124 25 28 49 22 ×1 75 125 26 28 51 22 76 126 27 29 51 22 77 127 28 29 51 23 78 128 29 29 53 23 79 129 30 34 53 23 ×1 80 130 31 34 53 24 81 131 32 34 55 24 82 132 33 35 55 24 83 133 34 35 55 25 84 134 35 35 57 25 ×1 85 135 36 36 57 25 86 136 37 36 57 26 87 137 38 36 59 26 88 138 39 37 59 26 89 139 40 37 59 31 ×1 90 140 41 37 59 31 ×1 91 141 42 38 59 31 92 142 43 38 59 32 93 143 44 38 59 32 ×1 94 144 45 39 59 32 ×1 95 145 46 39 59 33 96 146 47 39 59 33 ×1 97 147 48 40 59 33 98 148 49 40 59 34 99 149 50 40 64 34 ×1 100 150 【ランクアップ表を編集】
https://w.atwiki.jp/fukushima_info/pages/19.html
このページをお気に入りに追加 RSS 2012年2月 2012年1月 エネルギーニュースピックアップ -2012年2月- 三井ホームとIHI、一戸建て向けEV用非接触型充電装置を共同開発へ 日刊工業新聞 2012年02月09日 http //www.nikkan.co.jp/news/nkx0920120209ceaq.html 三井ホームとIHIは8日、一戸建て住宅向けの電気自動車(EV)用非接触型充電装置の共同開発を始めると発表した。三井ホームが2012年に建てる実験住宅で、IHIが開発中の非接触型充電装置の実証実験を行う。 クラレと福井大学、レアメタルを短時間で大量に回収できる不織布開発 日刊工業新聞 2012年02月09日 http //www.nikkan.co.jp/news/nkx0820120209cbax.html ラレと福井大学は8日、水に溶けたレアメタルを短時間に大量に回収できる不織布を開発したと発表した。不織布の繊維表面でレアメタル(希少金属)のイオンを吸着する仕組みで、回収したいレアメタルの種類を選べる選択性を持たせて製造できる。コバルトでの実験では不織布1キログラム当たりで従来よりも10倍多い200グラムを回収できた。数時間かかっていた回収時間も数十秒で済む。協業する回収装置メーカーを探し、1―2年後の実用化を目指す。 東ガスなど4社、停電時も自立運転できるガスヒートポンプ発売 日刊工業新聞 2012年02月09日 http //www.nikkan.co.jp/news/nkx0820120209caan.html 東京ガス、大阪ガス、東邦ガス、パナソニックの4社は8日、停電時も自立運転できるガスエンジンヒートポンプ「GHPエクセルプラス」を4月1日に発売すると発表した。価格は設置工事費を除き924万円。発電機能付きGHPにバッテリーを加えたことで、停電時でもエンジンを起動できるようにしたもの。病院や老人介護施設、学校、テナントビル向けなどに年間500台の販売を見込む。 エネルギーニュースピックアップ -2012年1月- 太陽光で発電する外壁材…パネル不要、低コスト 環境 YOMIURI ONLINE(読売新聞)(2012年1月2日08時57分 読売新聞) http //www.yomiuri.co.jp/eco/news/20120101-OYT1T00501.htm (魚拓禁止サイトにより@wikiアーカイブ) http //www38.atwiki.jp/fukushima_info/archive/20120125/13d421994d1c618d607fecf80af91548 有機太陽電池は重いガラスの基板を使う現在の太陽電池より製造も容易で、生産コストはパネル型の10分の1程度に抑えることもできるという。 2012年1月 ページ上部へ 名前 コメント 太陽光で発電する外壁材…パネル不要、低コスト 環境 YOMIURI ONLINE(読売... (2012-01-25 14 14 11) サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/jisyakuride/pages/122.html
フトシ イマジン名:クロックス 外見モチーフ:「ピーターパン」の時計ワニ メインカラー:暗めのメタリックレッド 性別:男 性格:ややひねくれ気味で、色んなコトに関して貪欲。感情が昂ったり極度のパニックに陥ると”プッツン”状態になる。 口調:人を小バカにしたような喋り方で、プッツン時は極めて乱暴になる。 口癖:「ボクは噛み付いたら放さないよ?(登場時)」「そろそろ食い飽きたよねぇ(トドメ時)」 一人称:「ボク」プッツン時は「オレ」 二人称:「オマエ」プッツン時は「テメエ」 憑依した場合本体に及ぼす外見の変化:瞳と髪の一房が赤く染まる。ワニ革を始めとしたパンキッシュな服装を好み、必ず時計を身につける(大抵首から懐中時計を提げる) 協力する理由:イマジンとしての使命が気に食わなかった為 得意なこと:欲望に忠実に生きること 不得意なこと:何かに縛られる(抑制される)こと (以下、フォームチェンジ後のライダーの設定) フォーム名:スパイラルフォーム 電仮面の形状:ワニが顔面に登場。口を大きく開けた後、顔が真っ二つになりアンテナ等の装飾を形成する(尻尾はピンと伸ばしチョンマゲっぽくなる) 戦闘スタイル:近距離での素手及び武器を使用したドつき合い 身長:190cm 体重:92kg パンチ力:6t キック力:7t ジャンプ力:ひと跳び25m 走力:100mを5.5秒 デンガッシャーのモード:スパイラルモード 形状:槍に似た形状だが、実際のところはドリル型武器。ここぞという時にオーラソード部を高速回転させ、あらゆるモノを穿つ。 使用方法:突くのが最も効果的だが、薙ぎ払ったり柄で殴る等攻撃方法は多彩。 必殺技:タイラントチャージ 技の詳細:オーラソード部を最大限まで回転させる事によって巨大なエネルギードリルを発生、そして敵に突撃する。 専用スタディライナー名:恐顎(キョウガク) 能力:重火器による砲撃及び噛み付き 武装:トゥースファランクス(ワニの頭部を模した車両先端部に内臓された牙型のミサイル)、クロコダイルティアーズ(ワニの目にあたるライト部から発射するビーム砲)、最大の武器は車両先端部を展開して敵に噛み付く「チューイング・ライフ」。 召還サウンド:目覚まし時計のベル風 イメージボイス:結城比呂
https://w.atwiki.jp/saintwrow3car/pages/18.html
ワゴン、SUV、ピックアップ一覧 多人数が乗車できるミニバンやオフロード走行性能に長ける車両など三者三様。 SUVとは、「Sport Utility Vehicle:スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の略称である。 Atlantica Alaskan Bulldog Criminal Hammer Kayak Keystone Nordberg Quasar Thorogood Westbury
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/510.html
Ver. 1.2 カードNo. 1-2-001 種類 ユニット レアリティ C 名称 ナイトメアシープ 属性 赤 種族 珍獣 CP 1 BP 3000/4000/5000 アビリティ ■レッド・クロックあなたのターン開始時、あなたの赤属性ユニットを1体選ぶ。それのレベルを+1する。 Ver.1.2で追加された、属性クロックアップ補助効果の赤。 狂神アレス、破壊少女シヴァなどのOC効果発動の補助や、 軽減でCP0になるという利点から幅広いデッキで採用できる。 フレーバーテキスト 実験中の大事故、クロックパラドクスの影響を受けた居眠り好きの珍獣。赤のクロックを制御する機能をその身に宿した。
https://w.atwiki.jp/pbex/pages/51.html
【PBEX】 Ver 1.02 ■機能追加 ・[[トレーニングモード]]時のダミーの操作録画機能の追加 ・プレイヤーマッチの際に作成する部屋に名前を付ける機能を追加 ・リーダーボードの表示を100以上表示 オートリピートを追加 ■不具合箇所の対応 ・ネットワーク対戦による安定性・遅延の改善 ・観戦時に発生する同期ずれ、切断の改善 ・一部トロフィー/実績の取得についての不具合の修正 ・[[キャラクター]]セレクトで一部動作の不具合の修正 ・トレーニングモード設定の保持の改善 ・トレーニングメニューの1ST NO GUARD時のダミーの動作を修正 ・トレーニングモード、COMの行動を間隔を短縮 ・[[リプレイ]]の再生時の内容の不一致の修正 ・バージョンの違うリプレイデータを再生&ダウンロードをできないように修正 ・総プレイ数時間がリセットされる不具合の修正 ・キャラクター使用率の修正 ・スリップシフトでオーバードライブのクールダウンがリセットされる不具合の修正 ・イツキ(クイック)使用時、相手のソリッドアーマーに5HSPを当てるとクラッシュする不具合 ・背景エフェクトの軽量化 ■ゲームバランスの調整 【全キャラ共通】 ・必殺技入力のボタン同時押し判定を改修 ・叩き付け属性の攻撃をクリティカルでヒットした際の動作を修正 ・しゃがみ時の相手の攻撃下叩き付け無効の解除 ・体力低下時の防御力補正の修正 ・スタイル毎のコンボ補正を修正 ・スリップシフトの動作時間を延長 ・スリップシフト弱体化 ・プロテクションの成立時の硬直を短縮 ・ハードスタイルの体力を減少 ・ハード&エクストラスタイル時のカウンターバーストのため動作を高速化 ・バーストゲージのクールダウン中にゲージを溜まらないように変更 ・打撃ヒット時のバーストゲージの増加量を微増 ・エクストラスタイルの体力を増加 ・エクストラスタイルのガード耐久力を大幅に増加 ・エクストラスタイルのゲージ使用不可時間を短縮 ・リフレクションの有効部位を上半身から全身へ拡大 ・リフレクション成功時の相手の吹き飛ぶ挙動を修正 ・リフレクション成功時のバーストゲージ増加量UP ・つかみ動作時の投げ判定がクロックアップ等の時間変化に影響を受けないように変更 ・クイックスタイルの投げ間合いを微増 ・ジャンプ中は中攻撃以上でクリティカルを発生 ・打撃投げによるコンボカウントが切れる現象を修正 ・ガードキャンセル時のガード消費を低減 【ソフィア】 ・クロックアップ時の2SP連続キャンセルカット ・通常攻撃の吹き飛び量を調整 ・5HのHIT数を2HITへ ・6SP,6HSPの弾道を変更 ・6LSPの発生をを遅く ・6SPの発生を早く ・6SPのヒット数減 ・2LSP,2SPの着地硬直を増加 ・2LSP,2SPのジャンプを高く修正 ・食らいポーズ時の判定を拡大 ・2LSP,2HSPにアーマー破壊属性を設定 ・JHの判定発生を遅延、攻撃判定縮小 ・4SPの離れる距離を縮小 【シズカ】 ・クロックアップ時の2SP連続キャンセルカット ・各ショートコンボの攻撃力、動作速度を調整 ・2LSP、2HSPにアーマー破壊属性を設定、食らい判定を拡大 ・6SP、6LSP、6HSPの攻撃力減、硬直を修正、無敵時間を削除 ・食らい判定の拡大 ・JLの連打修正 ・J2L、J2MのJHキャンセル 【エンデ】 ・クロックアップ時の2SP連続キャンセルカット ・各ショートコンボの攻撃力、動作速度を調整 ・2LSPの動作速度、食らい判定、ダメージ値を修正 ・2LSPのSP長押しとの性能を差別化 ・2LSP,2SPの攻撃判定を修正 ・4HSPの判定属性を変更 ・J6Mを追加 ・空中つかみ動作時の投げ間合いの縮小 ・クイック時5HSPでのヒット効果を受け身不可に変更 ・食らい判定の拡大 ・ハードHSPヒット時の制限距離を拡大 ・J6Hを追加 【ガイト】 ・通常攻撃の吹き飛び量を調整 ・空中つかみ動作時の投げ間合いの縮小 ・通常投げのキャンセルポイントを修正 ・2LSP、2HSPの攻撃力増加 ・6Mの動作を高速化 ・3Hの移動距離を増加 【美琴】 ・2SPのアーマー破壊判定を削除(QUICKスタイル) ・Hショートコンボのキャンセルポイントの修正 ・66Lのキャンセルポイントの変更 ・2LSP,2SP時のジャンプする高さ、攻撃判定を修正 ・J4HSPのダメージ値を増加、攻撃判定の位置を調整 【白美琴】 ・2SPのアーマー破壊判定を削除 ・2LSP,2SP時のジャンプする高さ、攻撃判定を修正 ・J4HSPのダメージ値を増加 ・キャラカラーの色とびの修正 【芽衣】 ・空中つかみ動作時の投げ間合いの拡張 ・6SP、6LSPの動作時間の調整 ・ダッシュ弱攻撃の硬直の短縮 ・4LSPヒット時の投げの軌道を高めに修正 ・66L,66Mのキャンセルポイントの変更 ・6Hの軌道を変更 ・攻撃力微増 ・食らい判定の拡大 ・J攻撃の発生高速化 【稚】 ・通常攻撃の相殺判定の調整 ・クイック時5HSPによる吸い込み速度を減少 ・66L,66Mのキャンセルポイントを拡張 ・66Hの硬直時間を微増 ・2LSP,2HSPの吹き飛び状態をダウンに変更 【柚葉】 ・攻撃力微増 ・空中つかみ動作時の投げ間合いの拡張 ・J2Hのキャンセルポイント追加、動作速度UP、攻撃力UP 【唯月】 ・空中つかみ動作時の投げ間合いの拡張 ・6SP,6HSPの攻撃力を増加 ・5M系の動作速度調整 ・L,M,Hショートコンボの移動量を調整 ・2HSPの最終段の攻撃力増加、属性を叩き付けに変更 ・66L,66Mのキャンセルポイントの変更 ・JLの攻撃判定を拡大 ・攻撃力増加 【莉亜】 ・攻撃力パラメータを微増 ・耐久力パラメータを微増 ・J2Hの動作を修正 ・66L,66M,66Hのキャンセルポイントの変更 ・66Mの吹き飛び量と動作速度の変更 ・2LSP,2SP,2HSPの攻撃、食らい判定を調整 ・弱ショートコンボの吹き飛び量、攻撃判定を調整 【影霧】 ・4HSP,HSPの攻撃力を増加 ・ダッシュ攻撃の隙を軽減 ・5SP攻撃判定を拡大 ・投げ強制叩き付けへ ・JSP着地硬直低減 ・6H、J8Hの吹き飛び量を調整 ・J攻撃の発生高速化 【影琉】 ・4HSP,HSPの攻撃力を増加 ・ダッシュ攻撃の隙を軽減 ・5SP攻撃判定を拡大 ・投げ強制叩き付けへ ・JSP着地硬直低減 ・6H、J8Hの吹き飛び量を調整 ・J攻撃の発生高速化 ・6SP,6LSP,6HSPの攻撃力増加と攻撃判定の拡大 ・2LSP,2SP,2HSPも攻撃判定、攻撃力の調整 ・キャラカラーの色とびの修正 【社長(刻夜)】 ・4HSPにロック機能を追加 ・食らい判定の修正 ・6SPのヒット効果を吹き飛ぶ様に変更 ・2LSP最終段の攻撃判定拡大、空中ガード不可に変更 ・4LSPの動作を変更 ・空中つかみ動作時の投げ間合いの拡張 ・地上投げの動作修正 ・ハード5HSPの攻撃力、移動量を増加 ・2LSP,2SPと2HSPのボイス入れ替え 【蓮】 ・クロックアップ時の2SP連続キャンセルカット ・L,M,Hショートコンボの動作速度、各判定を修正 ・5Mコンボの吹き飛び量の調整 ・6H硬直時間短縮 ・6LSP,6SP,6HSPの硬直を短縮 ・くらい判定の修正 ・投げのHIT数を減少 ・ゲージ増加量を減少 【心愛】 ・クロックアップ時の2SP連続キャンセルカット ・ショートコンボの動作速度、判定を調整 ・ハードスタイル時5HSPの攻撃力を増加 ・キャラカラーの色とびの修正 ・2LSP,2SPの動作速度、攻撃判定、食らい判定を調整 ・66L,66M,66Hのキャンセルポイントの変更 ・J6Hの出す条件の相手との間合を調整 【インフィニティ】 ・食らい判定修正 ・ダッシュ中、強攻撃の隙を軽減 【フィン】 ・5Hの弾の発射を高速化 ・2SP系のミサイルの弾速を高速化 ・通常技の攻撃力、動作速度の調整 【梨深】 ・2LSPのキャンセルポイントの変更 ・J2Hの高度制限と軌道の修正、判定を上段,吹き飛び量の変更 ・6Hの攻撃判定拡大と硬直を短縮 ・4LSP,4SPの硬直を増加 ・4LSP上半身無敵を短縮 【紅莉栖】 ・2SP,2LSPの動作速度調整 ・2LSPのヒット効果を変更 ・2SP,2LSPの画面端でのノックバックの調整 ・ダッシュ攻撃の隙を軽減 ・バナナ&4LSP同時によるフリーズ ・6LSP,6SPの動作速度調整 ・6SPのヒット効果を変更 ・4LSPヒット後に追い打ちをしやすく
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/2145.html
オーバー・クロック? クロック
https://w.atwiki.jp/inferno-os/pages/19.html
Inferno関連のメーリングリストから、目に付いたトピックをここで紹介します。 inferno-list@vitanuova.com 2008年8月 inferno-list@vitanuova.com 2008年4月 inferno-list@vitanuova.com 2008年3月
https://w.atwiki.jp/ridersnovel/pages/24.html
[記録(某月某日)] [風都に飛ばされて今日でもう一週間] [あいかわらず鳴海探偵事務所は、閑古鳥の巣窟になっています] [依頼人はこの一週間で一人。それもペット探しというものでした] [おかげで事務所は今日も赤字。ご飯も切り詰めてギリギリと言う状況です] [そこで僕もアルバイトを始めることに決めました] [翔太郎さんたちには大丈夫だと言われましたけど] [『働かざるもの食うべからず』ですし、僕も働かないと] [そんなこんなで職探しをしていたんですけど] [どこも雇ってくれる余裕は無いようで、途方にくれていると] [一人の男性に呼び止められました] [その人はおでん屋さんだそうで、] [僕がよっぽど気落ちしていた顔をしていたんでしょう、] [相談に乗ってくれました] [話を聞いてくれたその人は、唐突に「俺が雇おう」と言い出したんです] [僕は迷惑だろうと言ったのですが、 [なんでもおばあさんが困っている人は放っておくなと言っていたそうなので] [むしろ強引に雇われてしまいました] [そのお店の名前は『天道屋』。とても美味しいおでんを作っているお店です] [さて、明日もがんばってアルバイトしないと] 「天道さん、テーブル磨き終わりましたよ。次は何をすればよろしいですか?」 「ああ、次は椅子をきちんと並べてくれ。 お客様に気持ちよく食べていただけるようにな」 「了解です」 「いいか聡里、おばあちゃんが言っていた。 『病は飯から。食べるという字は、人を良くすると書く』ってな。 俺の作った飯を気持ちよく食べていただく。それがこの『天道屋』だ」 「はい、承知しています。天道総司(てんどうそうじ)さん」 「ならいい。さぁ、もうまもなく開店だ。準備を急げ」 「はい!椅子並べてきます!」 こういった感じで二、三日前からバイトをしています。 店主は天道総司さん。『おばあちゃんが言っていた』が口癖で、 なにか不思議に惹かれる人です。 綺麗な妹さんの樹花(じゅか)さんも元気にお手伝いしているようで、 正直僕がいるのが場違いのような気もします。 ……でも、天道さんってどこかで見たことあるような……? そんな風に考え事をしていると声を掛けられた。 「……聡里、聞いているのか?」 という天道さんの声で我に帰る僕。しまった、仕事中だった! 「あ、すみません。ちょっと考え事をしてしまって。何の話でしたっけ?」 「お前の給料の話だ。お前は中々物覚えがいい。 少し給料を上げてやっても良いと思ってな」 「そ、そんな。雇ってもらえただけでも大助かりなのに、良いですよ。 ……あ、でも」 「なんだ?言ってみろ」 「これから家に帰るときここのおでんを少し戴いて帰っていいですか? ここのおでんが食べられるなら事務所のみんなも喜ぶと思うので」 そう僕が言うと天道さんは少し驚いたような顔をして、 「事務所?何の事務所だ?」 と聞いてきた。そういえば言ってなかったかな。 「鳴海探偵事務所って言う探偵事務所で助手兼雑用をさせていただいてるんです、 住み込みで。ちょっと事情があって実家に帰れないもので。はいこれ名刺です」 そう言って僕は事務所で作った名刺を差し出すと、天道さんは納得したようだった。 「なるほど。その事務所の経営はうまくいってはいないようだな」 「はい、そうなんです。といっても、お客さんが居ないだけなんですけど」 「腕自体はいい、ということか。判った。 俺も何か困ったことがあれば相談させてもらおう」 「え、本当ですか?でも、天道さんなら大抵の事は解決できてしまいそうな……」 「フ、確かにな。だが、一人では限界があるというのもまた事実だ」 「ええ、確かに。それは痛感します」 「だが、この事務所なら大丈夫そうだ。何せ、『風都の守護者』だからな」 「はい。……って、え!?」 天道さん、まさか翔太郎さんたちのことに気づいてる……!? 「天道さん、あなたは……」 「おっと聡里、時間はいいのか?仕事も終わったことだ。今日はもう帰るといい」 そう言い切られては、粘ることはできなかった。 「明日もよろしくおねがいします」 「こちらこそだ。それから、これを持って行け」 そういって渡されたのは、天道屋のおでん(四人前)だった。 「ありがとうございます」 そう返事をし、僕は家路に着いた。 そして事務所について、中に入る寸前に気がついた。 (天道さんはなんで四人だって知ってるの!?) 天道さん、おそるべし…… 「「う・ま・い・ぞぉぉぉぉぉぉ!」」 「これがおでんという食べ物か……とても興味深い。早速検索を!」 「食事中に検索はお行儀が悪いから食べ終わってからにして下さい!」 味王様みたいになっている翔太郎さんと亜樹子さん、 検索モードに入ったフィリップさんがにぎやかな中で、 僕は少し考え事をしていました。 (天道さんはなんでこの事務所の事を知ってるんだ? それに、見たことあると思うのに思い出せない……まさか) そこまで考えた所で、亜樹子さんが僕に話を振ってきた。 「聡里くん、いいアルバイト先見つけたね~。 こんな美味しいおでん食べたのは初めてだよ!」 「ああ。今度食べに行きたいな。なんて名前の店だっけか?」 「天道屋っていうおでん屋さんですよ、翔太郎さん。知ってますか?」 「いや、知らねぇな……」 「ごちそうさま!さぁ、検索を始めよう!!」 そういい速攻でガレージに入ろうとするフィリップさん。 「フィリップさん!食器を洗って下さい!」 「えー」 「い・い・で・す・よ・ね?(ハリセン装備)」 「判ったよ。聡里くん」 その一言と共に自分の分の食器を持って台所へ直行するフィリップさん。 「(聡里くんって怒ると怖いよね……)」 「(ああ、キレたときのアイツの背後にはおやっさん以上の脅威が見えるぜ……)」 「ん、翔太郎さん、亜樹子さん。お二人とも、何か言いましたか?」 「「いえなんにも」」 「?」 その翌日。僕が天道さんにもらったおでんの食器をもって天道屋へ向かっていると、 いきなり柄の悪い男の人がプレハブ倉庫の壁を突き破って飛んできた! 「ッ!?大丈夫ですか!!」 僕がそう声を掛けるけれど反応はなし。 脈はあったから生きているけれど全身打撲くらいか、もっと酷いか…… 「貴様、私の仕事の邪魔をするな。どけ」 そういい現れたのは…… 「ドーパント!」 そう、流線型で空気抵抗が少なそうなデザインをしたドーパントが、 大股でこちらに向かって歩いて来ていた。 「俺はその男への『復讐』を代行しに来た。邪魔をするな」 「そんなことできませんね。本人にさせればいいでしょう、復讐なんて! それに、ドーパントなら放って置けませんしね!」 そういい、僕はロストドライバーMとメモリーメモリを取り出す。 「お前、そのメモリ、それにベルトは!?」 [MEMORY!] 「行きますよ……変っ身!」 ロストドライバーMの、 通常のロストドライバーとは逆にある変身用のスロットに メモリーメモリを左手で挿入。 そのあと左手の指をピストルのような形にして左下から右上に向かって伸ばし、 右手を左下に降ろしつつベルトを展開、変身する! [MEMORY!] 僕を地球の記憶の光が包み、それが結晶となって装甲が形成され変身が完了した。 「お前が……仮面ライダー!」 「といっても、助手の方ですけどね。さて、貴方の記憶、見せてもらいます!」 決め台詞と共に僕は走り出す! 「破ッ!」 掛け声と共にパンチを叩き込もうとしたけれど、 振り切った瞬間にはすでにドーパントはそこには居ない。 「なっ、何処に!?」 「ここだ、ここ」 言い放ったドーパントは、僕の後ろに立って回し蹴りのモーションに入っていた! 「しまっ……!?」 「させるかよ!」 その声と共に横から緑色の風の銃撃が飛んでくる。この攻撃は! 「翔太郎さん、フィリップさん!やっと来ましたね!」 僕がそう叫ぶと、 ハードボイルダーで駆けつけたWはホークフォンを取り出してきた。 「ああ、お前が知らせてくれなかったら気づかなかったぜ」 『咄嗟にホークフォンに伝令させるとは、よく考えたね』 「そんなことより、今はコイツを!」 「『ああ!』」 そしてW・サイクロントリガーはドーパントを攻撃しようとする。 が、高速移動で回避されてしまう。 「なんだコイツは、物凄ぇ速さだぞ!?」 『落ち着きたまえ翔太郎。こういうときは、このメモリで行こう』 [LUNA!] 「ああ、そうだなフィリップ。行くぜ!」 [LUNA!][TRIGGER!] ガイアウィスパーが鳴り響くと共にWがハーフチェンジ、 W・ルナトリガーになった。 「行くぞ、聡里!」 「はい、ダブル!」 僕もメモリーマグナムを装備し同時に射撃をかける。 僕の牽制でドーパントが逃げたところに、ルナトリガーの射撃が迫る! 「クッ、こうなれば『あれ』を使いますか……!」 そういうと、ドーパントはある『メモリ』を取り出した。 「やった……のではないみたいですね」 「ああ……アイツ、どこに行きやがった!?」 射撃は確かに着弾したと思った。 しかし、着弾地点にはドーパントの姿も、被弾の痕跡すらなかった。 その時、なにかが恐ろしい速さで接近し、僕とダブルを吹き飛ばした! 「かはっ……!?」 「ぐあぁっ!?」 『翔太郎、大丈夫かい!?』 そう、高速移動してきたのはドーパント。しかし、速度が明らかにおかしい! 「まさか、このメモリまで使う羽目になろうとは……仮面ライダー、侮れん」 その手に握られていたものは、ガイアメモリ。 しかし、そこに書いてあった文字は…… 「『ワーム』……だって……?そんな馬鹿な!」 「どうした聡里!あのメモリがどうかしたのか!」 「フン、教えてやろう。このメモリは『パッチメモリ』と言い、 ドーパントに更なる能力を与えるものだ。このメモリは『ワームメモリ』。 超高速移動・クロックアップを可能にするものだ。 これがある限り、お前たちは私には勝てない」 「クロックアップ、だと?」 『そんなメモリ、有り得ない!第一僕の本棚にもそんな記憶は……』 「いえ、フィリップさん。その記憶は本棚にあります。メモリーの方の」 僕がそういうと、 メモリーメモリ側の本棚にある、一冊の『本』のロックが外されようとしていた。 『……これは、『KABUTO』の記憶?』 フィリップさんもその感覚を感じ取ったようだった。 「ええ。そのライダーの敵の力なんですよ。クロックアップは」 「だが、なぜその力がドーパントのメモリに?」 「そこまでは……ッ、危ない!」 僕がそう叫んだが時すでに遅く、ダブルは胴体を攻撃され、メモリ…… ルナメモリとトリガーメモリを奪われてしまった。 『しまった、僕たちのメモリが!』 「ルナトリガーになれなかったらあのスピードに追いつくのは無茶だぞ!?」 「いえ、たとえルナトリガーでもかなりキツいですよ……!?」 その時だった。横合いから『赤い影』が翔けて来たのは。 「なんだと!?他にもワームメモリの使用者が!?」 そうドーパントがうろたえるが、違う。 「あれは……クロックアップシステム。 ワームのクロックアップをシステムで再現した、仮面ライダー」 「あれが……ライダー?聡里、どういうことだ!」 『聡里くん、あのライダー、わかるかい?』 「僕らのようなガイアメモリで変身するのではなく、 ゼクターと呼ばれる虫型メカによって変身するメカライダー、あれが……」 その影は僕らとドーパントの中間の位置に立ち止まり、こちらを見る。 「……カブト。仮面ライダーカブト!」 『カブト……あれは誰なんだ?』 「おい、お前誰なんだ!?」 翔太郎さんの質問に、カブトは天を指差す。 「え?この仕草は……!」 それを以前に見たのは、数日前、天道屋の前。 『あなたは、誰ですか?』 『俺か?俺は、天の道を往き……』 「……総てを司る男」 そうして、カブトはこちらを向き、答える。 「天道総司」 その台詞を聞いた瞬間、僕の脳内で記憶が溢れ返る。 「ッ!くぅっ……思い出せた。カブトの……記憶を!」 「く、相手もクロックアップが使えるとは!ここは一旦!」 ドーパントはクロックアップを使い逃走していった。 「おい待ちやがれ、ドーパント!」 『待つんだ翔太郎! 今後を追ってもルナとトリガーのメモリがない以上圧倒的に不利だ!』 フィリップさんの一言に、翔太郎さんも追おうとしていたのをやめる。 「くっそ、油断したぜ……」 『だが、まさかあんな能力があるとは想定できなかった。それよりも、まずは』 「ああ、天道とかいうあの男だな」 その後、僕らと天道さんは鳴海探偵事務所に集まっていた。 その理由はドーパントの対策を考えるためである。 「なぁ、あんたの能力であっちのクロックアップに対抗できないのか?」 と、翔太郎さん。 「生憎、今のカブトは能力の大半を封じられている。 俺は元々別の世界の住人だったが、俺の世界の戦いは終わっていたからな。 この世界での生活を楽しませてもらっている。 幸いといえるのか判らないが家族も全員一緒だからな」 あくまでも我が道を往く天道さん。さすがというかなんというか。 「まあそれはいい。だが、俺も有事の際には協力させてもらおう」 「いいんですか、天道さん。けっこう危険ですよ、ドーパントは」 「クロックアップに比べれば軽いものだ」 「「「それは確かに」」」 と僕&翔太郎さん&フィリップさん。 なんせ神速ライダーとその敵だから、説得力がある。 あ、ちなみに今所亜樹子さんは絶賛情報収集中です。 街中で聞き込みしてます。 「それにしても、カブトか。興味深いね。もうすこし詳しく調べたいものだけど」 「あ、だったらデータ出しますよ?」 「「ええっ!?」」 答えた僕に、驚くダブルコンビ。 「フィリップさんの作ってくれたマンタレイライブラリの機能を使います。 さぁて、起動、っと」 僕はマンタレイライブラリをPCモードで起動、 メモリスロットにメモリーメモリをセットし、『ライブラリモード』を起動する。 「ライダーズデータ呼び出し、まずは『マスクドライダー』!」 そのコールと共に音声認識でデータが検索され、ライダーの概要が表示される。 「マスクドライダーシステム。 未知の生命体『ワーム』に対抗するために 『ZECT』という組織により作り出されたシステム。 装甲は未知の金属である『ヒヒイロノカネ』によって構成されている。 一段階目の変身は『マスクドフォーム』と呼称されており、 重装甲による高い防御力を誇る。 これは一部のみ排除・装着といったことも可能。 この形態から外装甲を排除、高機動形態になる 『キャストオフ』により『ライダーフォーム』に変化する。 キャストオフ後のライダーフォームの特徴は、 タキオンエネルギーにより時間流を操作し、 擬似的な超高速移動を生み出す『クロックアップシステム』。 クロックアップシステムはワームの能力である クロックアップに並ぶシステムとして製作され、 唯一対抗が可能と言われているシステム。 また、変身ツールであり、コアである『ゼクター』と呼ばれる昆虫型メカが 意思を持っており変身者を選ぶのも特徴の一つで、 殆どのゼクターのモチーフは昆虫になっている。」 「凄いものだね、まるで僕の『検索』みたいだ」 「ああ、メモリーメモリの検索は聡里の独壇場だな」 「俺たちのデータがここまで集められている?なぜここまで……」 「それは僕にもさっぱり。じゃあ次行きます。 検索項目、『仮面ライダーカブト』!」 そうコールすると、また情報が検索、表示される。 「仮面ライダーカブト。 カブトムシがモチーフのマスクドライダー。 誕生の詳細を知るものには『光を支配せし太陽の神』と呼ばれる。 必殺技数が16と平成ライダー中でも多い。装着者は天道総司。 ハイパーゼクターを使いこなすライダーであり、 そのシステムにはワームを装着者の意思に関係なく完全撃破する、 『暴走スイッチ』が搭載されている。」 「……こんなところです。データはフィリップさんの側にも送っておきました」 「ありがとう、聡里くん。こんどゆっくり閲覧させてもらうよ」 「に、してもあのドーパント、厄介だな。 どうにかして正体を突き止めて、メモリを取り返さないとな」 「ああ。俺も安心して店を続けたいからな」 「そういえば、天道さんはどうしてあのドーパントを追っていたんですか?」 僕の疑問に天道さんは答える。 「どうやら、俺に恨みを持った奴がいるらしくてな。俺も狙われた。 一応追い払いはしたのだが、まだ狙われているらしい。 だが、おばあちゃんが言っていた。 『この世にまずい飯屋と悪が栄えた試しはない』ってな。 必ず捕まえることができるだろう。では、俺は店に戻らせてもらおう。 商売があるからな」 天道さんは立ち上がり、お店に戻ろうとした。 「あ、僕も行きます」 「いや、お前はあのドーパントとやらを探してくれ。 これは『依頼』だ。頼めるな? 」 「! ……判りました。その依頼、受けます!」 僕がそういった瞬間、後ろからスリッパが振り下ろされる。 「あっぶな!?」 ギリギリ回避成功! 「かわされた!?じゃなくて聡里くん! そういうことは私たちに一言相談してからにしなさい! ……でも受ける!」 「亜樹子さん、ありがとうございます!」 「え~、それで依頼量の方は……」 ……さすが亜樹子さん、関西人だな~。お金の事はしっかりしてる。 「ああ、この位でどうだ?」 天道さんが金額を書いて渡した依頼書をみた亜樹子さんは、目を丸くしていた。 「ホントにいいんですか!?こんなに!?」 「勿論だ。うちの店の窓ガラスを割った奴に対して、 言ってやりたいことがあるからな。 捕まえるときには呼び出してくれ。頼んだぞ」 そういい、今度こそ天道さんは帰っていった。 続く 目次へ