約 3,458,106 件
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2339.html
Ver. 2.0 カードNo. 2-0-016 種類 ユニット レアリティ R 名称 ドラゴンブリザード 属性 青 種族 ドラゴン CP 6 BP 8000/9000/10000 アビリティ ■永久凍土対戦相手のターン開始時、このユニットが捨札にあり、あなたの捨札に青属性のカードが25枚以上ある場合、このユニットを捨札から【特殊召喚】する。 このユニットがアタックかブロックか破壊された時、あなたの捨札にあるカードを3枚ランダムで消滅させる。 ■絶対零度の息吹あなたのユニットがフィールドでレベル3にクロックアップした時、対戦相手のレベル2以上のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。 Ver.2.0で追加された、自身を【特殊召喚】する効果を持つユニットの1枚。 同サイクルのカードと比較すると、発動条件・デメリット効果が共に厳しい。 その代わりBPサイズは最も大きく、主に1度の【特殊召喚】を最大限に活かす運用となる。 自分のユニットがレベル3にクロックアップするとシンプルなレベル参照破壊が発動する。 自身は戦闘向きのBPであるため単体でも発動を狙えるが、満遍なくレベルコントロールを行う蒼炎の魔術師ヒトミなどと併せても良い。 フレーバーテキスト 身体中に氷を纏う巨大な亜竜。その氷から放たれる冷気の前に、全ての物質は運動を停止する。 + エラッタ 2016年08月04日付修整リスト(Ver.2.0EX1_01) 捨札に青属性のカードが15枚以上 25枚以上 2017年06月15日付修整リスト(Ver.2.1EX_04) コスト5 コスト6 BP7000/8000/9000 BP8000/9000/10000 捨札消滅のタイミングに「破壊された時」が追加 消滅枚数4枚 3枚 Ver.2.3 種族【亜竜】 【ドラゴン】ルール変更に伴う調整。 関連項目 カード天然魔道士ミーナ レヴィアタン 共通モデル・モーションドラゴンボルケーノ 闇に巣食いし絶望
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2470.html
Permanent Card [[E.G.O.]] 3F/3C +1/+(1)/+1 [[シールド]]/バインド2 1:[[メインフェイズ]]終了時まで、≪この[[キャラクター]]≫はあなたの任意の分類1つを得る。 1:[[パワーカードフェイズ]]終了時まで、≪このキャラクター≫はチャージ2を得る。 No.1919 Rarity R Illustrator すぎやま現象 Expansion 皇帝の宝冠 カード考察 1サイズアップに加えて、シールド、バインド2による除去耐性と2つのエフェクトが手に入る。 1つ目のエフェクトは、相手の使うフルムーン等特定分類全体パンプや、メルキセデク等特定分類サポートを逆に利用できる。 2つ目のエフェクトは効率こそ悪いものの自身の補給と補給線の確保を同時に行えるので、補給が薄い場面でも割とセットしやすい利点がある。 補給線が整ったら、後の補給は味方に任せてしまえばいい。 上がるのが精神攻撃力なので、できれば精神アタッカーに付けたいところだが、 E.G.O.の誇る精神アタッカーの望さんは2段目でこのカードと同じバインド2を得る為いまいち損した気分になる。 どうしてもシールドを付けたいのでなければPSIバスターを付けた方がまだ安定するだろう。
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/849.html
PK-010 ウエイクアップ! 常駐・タッグオペレーション パワー3 プロモーションカード 追加条件 常駐 タッグ (これは他の自軍常駐と合わせて2枚まで配置でき、 太字部分を実行するかわりに、他の自軍常駐の太字部分を実行できる) 自軍バトルフェイズ中、ホールド状態の自軍Sユニットがバトルエリアに出たとき、 『自軍Sユニットを1体選びホールドする』を実行してもよい。 そうしたとき、バトルエリアに出たユニットをリリースする。 ミスティックアームズ 仮面ライダー電王&キバ フレーバーテキスト 人間(ひと)と魔物(ファンガイア)―2つの力をその身に滾(たぎ)らせ、 宿命の戦士は相棒(パートナー)と供に闇夜を翔ける。 備考・解説 イラスト EGC WORKS 収録エクスパンション 2008年4月~6月タッグストライク大会賞品 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7006.html
「僕は……2人もいらない……!」「塵になるのは……キミだぁぁぁっ!」 2006年の特撮作品『仮面ライダーカブト』に登場する仮面ライダーの一人。本編終盤に差し掛かる第39話にて初登場した。 仮面ライダーカブトを始め、同作に登場するマスクドライダーシステム(仮面ライダー)の試作型として製作された、 いわば第0号というべき存在であり、カブトの変身者・天道総司に擬態した一介のネイティブが変身する。 リュウガ同様の「主役ライダーと姿や能力が似た強敵のライダー」だが、こういったライダーが本編に出たのは彼が最初。 カブトの試作型という設定であり、黒い身体、黄色の複眼を除けば外見はほぼ同一。 ライダーフォームでは胸や肩に赤い線で電子基板のようなパターンが刻まれている。 マスクドフォームからキャストオフしライダーフォームに変身、クロックアップも可能など性能もほぼ同一だが、 携行武器はカブトの「カブトクナイガン」と異なり、劇場版『GOD SPEED LOVE』のライダー達が使用していたものと同じ 「ゼクトクナイガン」を所持している(この武器自体には特に詳しい設定はなく、実質的に単なる色違い武器でしかないが)。 必殺技はダークライダーキックであり、これも天道のものと動作・威力共に互角である。 このように、ライバルキャラとしての条件はよく満たしているのだが登場した時期が悪く、 劇中ではほとんどの場面でハイパーカブト相手に一方的に敗北するという、不遇な扱いを受けている。 + 変身者について(終盤ネタバレ注意!) 上記の通り一介のネイティブに過ぎないが、便宜上擬態天道総司と呼ばれることも多い(一部ファンからは日下部総司とも)。 天道と正反対に明るく無邪気な性格だが、善悪の区別が付かない。 ダーク系ライダーでありながら、オリジナルの天道が俺様キャラなこともあって「本物より善人かもしれない」と言われることも。 ただし、本編登場前に発売されたPS2版では邪悪な性格として描写されている。まさに名は体をあらわす。 実は生粋のネイティブではなく、元々は普通の人間だったが、幼少期にネイティブに拉致され、 過酷な人体実験の末に同じネイティブへと改造されてしまい、その後も非道な目に遭い続けていた。 つまり、彼は平成では基本タブー視されていた 改造人間の仮面ライダー なのである。 その後、ネイティブと結託していたZECTにより、長期間に亘って渋谷の「AREA X」と呼ばれる地点に拘束され続けていたが、 ZECTの大幹部である三島正人によってハイパーゼクターの被験体とされた際、 日下部ひよりと出会った事でゼクターが暴走、共に時空間の狭間の世界に飛ばされた。 以後、自身の正体を知って世界からの拒絶を望んでいたひよりと共に過ごしていたが、 ひよりが天道の説得により現実世界へと帰還してしまったため、二人に憎しみを抱きその後を追った。 ワームとの最終決戦の最中、天道と何度も交戦し彼の優しさに絆されかけるも、 その裏で人類総ネイティブ化を目論む三島が変貌したグリラスワームを前に、力及ばず倒れ伏す。 しかし三島の死後、ネイティブの指導者にして全ての黒幕である根岸の前に擬態を解いた姿で現れ、 天道と加賀美に後の世界を託すと根岸を道連れにして燃え盛る炎の中へ身を投じ、その不幸な生涯に自ら幕を引いた。 なお、今際の際に明かされた彼(と根岸)のネイティブとしての怪人態は一般の蛹ワームであり、 曲がりなりにも主人公の宿敵であった敵役の正体としては微妙ではないかという声もあるが、 設定上ネイティブはワームに比べて成虫になり辛いようで、 実際『カブト』本編に登場した成虫体ネイティブは、いずれも特殊な経緯を有している2体のみである。 PS2の3D格闘ゲームでは、前記の通りTV版とは性格に違いがあり、 一人称も「僕」ではなく「俺」になっているなどほぼ別のキャラとなっている。 もっとも、このゲームは本編でダークカブトが登場する前の発売で、予定していた脚本が変更されるなどの事情もあったらしく、 仕方のない所ではあるのだが。 また、性能上の違いも幾つかあり、必殺技のダークライダーキックもカブトの回し蹴りから、 「素の踵落としで相手を押さえつけたままベルトのギミックを作動させ、ライダーキックの発動と共に踏み潰す」というものに変化している。 本編のダークカブトが割と残念な扱いだった事もありこちらのダークカブトの方が好きと言うファンもいる。 「俺は全てを破壊する」 外部出演としては、『仮面ライダーディケイド』にてネガ世界のダークライダーとして登場した他、 『レッツゴー仮面ライダー』でも終盤で他のカブト系サブライダーと共に駆け付けている。 + 『ガンバライド』におけるダークカブト ファイズAF、クウガRUブラックアイ、WFJと共に第8弾からライダーフォーム参戦している。 スーパーレアで登場。ライダースキルの発動は難しいが、ステータスが高いためモノホンよりも使いやすかった。 第8弾のPVなどではファイズAFと高速戦闘を繰り広げていたりする。また、EXステージにもファイズAFと共に登場。 06ではライダーアビリティ「クロックアップ」が追加され再びSRとして登場。 必殺技はハイスピードカッター、スマッシュガン、ライダーキック。 演出技のライダーキックはPS2版とは違い、クロックアップを発動し相手の背後に超高速で回りこみ回し蹴りを決める技となっている。 他のカブト勢は必殺技の演出でクロックアップを使用しないため、06以前は唯一のクロックアップ使用ライダーだった。 なお、後にカブトがLR化され、キックホッパー・パンチホッパー・ザビーがLRで登場したため、 カブト出身ライダーで唯一レジェンドレア化されていないライダーとなってしまった。 シャバドゥビ弾のライダータイプは闇(ヤミ)。 後継作の『ガンバライジング』ではバッチリカイガン2弾から参戦。LRで登場した。 ガンバライドではLRになれなかったので、シリーズ初のLR化である。 バーストライズ4弾でマスクドフォームがCPU限定で登場(ダメージを与えていくとマスクドフォーム→ライダーフォーム→変身解除となる仕様だった)、 バーストライズ6弾でマスクドフォームがSRでカード化された。 MUGENにおける仮面ライダーダークカブト qzak氏の製作したカブトを改変した、クウガ製作者の吾妻氏によるダークカブトが存在。 元々はカブト用の改変パッチとして公開されていたが、2012年7月16日に単体化された。 音声・外見がダークカブト準拠に改変されたのは勿論の事、通常投げの変更やクロックアップの仕様変更に加え、 アバランチラッシュに下段や対空の分岐が追加、カブトクナイガンの攻撃全般に飛び道具を弾く効果付加と、 qzak氏によるオリジナルのコンセプトを尊重しつつ、直接戦闘における動作を強化する方向性で改変が加えられている。 ボイスは主にPS2版のものが使用されている。AIは未搭載の模様。 出場大会 オール仮面ライダートーナメント(おまけ) 出演ストーリー D code
https://w.atwiki.jp/rider-battlefight/pages/130.html
仮面ライダーザビー・ライダーフォーム(30点Ver) HP:25 肉弾戦(近) 攻9(4P) ≪戦闘力≫ 16 <命中力> 6 <防御力> 4 <運動性> 6 ≪オプション≫ 6 「高速移動」(2P)HP-1毎に移動ダイス+1、優先先攻 「ゼクターニードル」(1P)肉弾戦攻撃力+1 ガードベント「フォームチェンジ・マスクドフォーム」(3P) 防10 運-1 ≪必殺技≫ 4 ゼクターニードル:ライダースティング(近)攻8+5 仮面ライダードレイク・マスクドフォーム(35点Ver) HP:25 ドレイクゼクター(遠) 攻7 ≪戦闘力≫ 17 <命中力> 6 <防御力> 6 <運動性> 5 ≪オプション≫ 9 「装甲」(2P) 射程1武器(3P)「シューティングモード」(遠) 攻10+1 命+1 運-1 「ゼクトマイザー」(4P) サーチベント ≪必殺技≫ 8+1 シューティングモード:ライダーシューティング(中&遠)攻16+5 仮面ライダーサソード・ライダーフォーム(40点Ver) HP:25 肉弾戦(近) 攻7 ≪戦闘力≫ 17 <命中力> 6 <防御力> 5 <運動性> 6 ≪オプション≫ 17 射程2武器(5P)「サソードヤイバー」(近&中) 攻10 命+1 運-1 「CUによる妨害」(5P) コンファインベント 「クロックアップ」(7P) ≪必殺技≫ 6 サソードヤイバー:ライダースラッシュ(近)攻12+5 グリラスワーム(40点+常時強化フォームVer) HP:25 肉弾戦(中) 攻10(4P) ≪戦闘力≫ 14+4 <命中力> 7 <防御力> 5 <運動性> 6 ≪オプション≫ 19 「クロックアップ」(7P) 「剛剣」(8P)装備破壊使用時通常のダメージ処理も行なう 「装備破壊」(2P) 「電撃触手」(2P)フリーズベント ≪必殺技≫ 3+4 放電(中)攻14+3 三つのしもべを引き連れて、後始末を荷う徳川の腹心。 彼を倒すのは並大抵の実力では敵わぬだろう。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2356.html
仮面ライダー クライマックスヒーローズW 【かめんらいだー くらいまっくすひーろーずだぶる】 ジャンル ヒーローアクション 対応機種 Wii 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 エイティング 発売日 2009年12月3日 定価 5,980円(税別) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント クソゲーすれすれの出来ガッカリの上塗り新キャラがやっつけ変わり映えしない続投組難易度が地獄新要素あるのに劣化移植な気分 仮面ライダー対戦格闘シリーズリンク 概要 登場キャラクター 改善点 問題点 キャラクター関係 ゲームモード 総評 余談 俺たちは / 僕たちは、二人で一人の仮面ライダーさ 概要 同年8月に発売されたPS2用ソフト『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』の次作(実質的な移植版)で、新モードと新キャラクターを追加したもの。 ただし、当時の現行ライダーであった仮面ライダーWをメインにしているため前作に存在したストーリーモードの「ディケイドモード」は削除された。 前作はキャラとフォームが数・選定基準共にファンの首を傾げさせるものであり、キャラゲーとしても格闘ゲームとしても中途半端な出来であったため、「完全版」となることを期待されたのだが…。 登場キャラクター 前作の対戦モードで使用できたキャラは全員続投しており、前作に登場はしていたが、対戦では使えなかった面々もプレイアブル化している。太文字はオリジナルキャスト、 赤文字 は今作が初登場のキャラクター。 登場作品 キャラクター 登場形態 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ マイティ・ドラゴン・ペガサス・タイタン・アメイジングマイティ 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランド・トリニティ・バーニング 仮面ライダーG3-X 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎 通常形態・サバイブ 仮面ライダー王蛇(*1) ゲルニュート EPISODE FINAL 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー555 仮面ライダーファイズ 通常形態・アクセル 仮面ライダーカイザ オートバジン バトルモードのみ 仮面ライダー剣 仮面ライダーブレイド 通常形態・キング 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼 通常形態・響鬼 紅 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ライダーフォームのみ 仮面ライダーガタック ライダーフォームのみ 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーダークカブト ライダーフォームのみ ワームサナギ体(緑) 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 ソード・ロッド・アックス・ガン・ライナー 仮面ライダーゼロノス アルタイル・ベガ・ゼロ クライマックス刑事 仮面ライダーネガ電王 ネガフォームのみ 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ キバ・エンペラー 仮面ライダーイクサ(*2) セーブ・バースト 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 通常形態・カメンライド(クウガ~キバまで)・コンプリート 仮面ライダーディエンド 通常形態のみ 仮面ライダーW 仮面ライダーW (*3) マグマ・ドーパント ティーレックス・ドーパント ゲームオリジナル 仮面ライダーダークディケイド 通常形態・カメンライド(クウガ~キバまで)・コンプリート 改善点 一部効果音の追加、修正(電王のフォームチェンジ音など)。 バトルモードが、前作に無かったフリーバトルモード化した。 一方でアーケートバトルがなくなったのでサバイバル以外では1戦しか戦えなくなってしまった。 かんたんモードは好評で次作以降にも取り入れられた。 ハードのスペックが上昇したからなのか、グラフィックの細かい部分が綺麗になっている。 キックホッパーとパンチホッパー(地獄兄弟)の追加は、当時はデータカードダス『ガンバライド』での参戦(*4)がまだであったため喜ばれた。 メインライダーのWのみはポリゴンモデルが手直され、『ガンバライド』とは別物と言ってもいいほど綺麗になり、劇中のものに近くなった。 現時点では、超必殺技発動時でもステージのグラフィックが全く変わらない最後のクラヒ。 次作の『オーズ』からは携帯機とのマルチになった影響か、超必殺技を使う時に背景が謎の異空間になってしまう。 最新作の『超』では改善されているが、超必殺技発動時のみ一部オブジェクトを削除・簡略化した低容量バージョンの背景に差し替えるなど無理やり誤魔化している感はある。 問題点 キャラクター関係 前作からの続投組は、基本的に前作と同一の性能。フォームも同じ。 ディエンドのチートぶりも相変わらず。 やりづらくはなったがスライディングハメは健在。 ディケイド・ディエンドの効果音や、キバの必殺技ボイスのミスも修正されていない。それ以外にも微妙に間違っているものが若干ある。 一部のキャラは攻撃力が大幅に削られ、必殺技ですら通常技程度になっているなど、意味不明な調整をされている。 特に響鬼はどう連打しても音撃が8までしかヒットしないというあんまりな事になっている。 それでいてディエンドの異常な強さ、デンライナーの異常な便利さ等、改善すべきところが全く改善されていない。 前作の対戦で使用できなかった6キャラは、ガタックとダークカブトにクロックアップが実装されただけで、それ以外は本当にただ対戦で使えるようになっただけ。 特にオートバジンは、スーパーアーマー能力はあるものの、攻撃はパンチ技2種類だけ。バスターホイールでの射撃もできない。 ダークライダー3体は相変わらず超必殺技がない「元ライダーの劣化コピー」。モデル流用で出せそうなドラグブラッカーやネガデンライナーもアシストで出ない。 ただし、ドラグブラッカーはリュウガのドラゴンライダーキックには出てくるという謎仕様。おまけにモーションが龍騎の完全流用なせいでドラゴンライダーキックが龍騎とまったく同一の動き。本来は空中に浮遊しそこからキックを放つ技であるため、リュウガファンからは特に批判された。 ほぼ水増しレベルとはいえカブトキャラが露骨に優遇されている。 基本的に本作は1作品で多くて3体しか出ないが、カブト関連はカブト、ガタック、キックホッパー、パンチホッパー、ダークカブト、サナギ体と合計6体も出ている。 しかも他のテキトーなキャラバリキャラはフォームチェンジは無いのに、カブト関連だけは共通・流用で手間が少ないとはいえサナギ体以外全員クロックアップ実装と半端ではない優遇度合い。 Wに関しては、基本的なハーフチェンジは全てできるためフォーム数が充実している。さらに、他のキャラに対して圧倒的にアドバンテージがあるため異様に強くなっており、他にも通常技だけで体力1ゲージを軽く削れたりもする。 しかし当時の現行ライダーであるので、メイン層である子供のことを考えると強くしなければならなかったのだろう。前作メインライダーのディケイドも『オーズ』で修正が入るまではなかなかスキの少ないライダーだった。 一方、『剣』と『響鬼』からは相変わらず主役ライダー1体しか出ていない。しかも響鬼は上記の通り前作からかなり弱体化している。 ホッパー2体は、オリジナルキャストである徳山秀典氏と内山眞人氏がそれぞれ声を当てている。ただしモードセレクト時のボイスは、前作のイマジン達の様な凝った言い回しはなく、ただ「○○モード」と言うだけ。 『カブト』のキャラ達のクロックアップ時、リモコンからゼクター音声ではなくライダー自身の声が流れる。クロックオーバー音声は当然聞けない。 怪人キャラが新登場するという点は、公式ブログでも強調されていたが、結局前宣伝に出た4体のみだった。 現行番組に登場したドーパント2体と、平成1期としては珍しい戦闘員的存在のサナギ体はともかく、なぜか『龍騎』劇中で特別活躍したわけでも無かったゲルニュートがいる。おそらく、本作と同じ月に北米で発売されたWii版『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』のポリゴンモデル流用で手間が少ないためと、発売年の春映画『鬼ヶ島の戦艦』で戦闘員的存在で出たのが理由と思われる。 カイザや地獄兄弟の新規参戦は喜ばれたが、難易度の調整不足、パスワードの無茶さで子供には到底出せないものになっている。 『オーズ』では作業ながらも2体の隠しキャラ中なんとか1体は出せるようになってはいる。 ゲームモード 前作のディケイドモードに代わって用意された「クライマックスモード」だが、ディケイドモードと違ってストーリー性は一切ない。 ただザコ怪人(サナギ体とゲルニュートの2種類のみ)を倒してボスに挑むだけ。前作以上の作業感がある。ボスはドーパント2体のどちらかになるが、ライフゲージが6重もある。 これはアシストライダーシステムを使うこと前提のようだ。Wのミッションを難なくクリアするためには他のライダーのルートをクリアしてアシストライダーシステムで呼び出せるようにしなければならない。が、他のライダーのルートでもライフゲージが6重の怪人が登場するので作業な上に苦痛である。 しかも、その気になればスライディングでハメ殺せるため、実質このアシストライダーシステムは完全に死にシステムである。 「時間内に怪人を倒せ!」というミッションは怪人を倒すたびに時間が加算されていく。そこまではよいが、ミッションによっては怪人を倒し続けるといつまで経っても終わらないほど時間が大きく加算されてしまう。そのため、ミッションを終えるときはわざと敵を倒さないなど工夫しなければならない。 また、ホッパー2体にちなんでか「地獄モード」というものがあるがまさに地獄で明らかに子供には無理な難易度である。例として「サナギ体で地獄兄弟を倒せ」など。 上記のように今作は何故か難易度が異常に高く、明らかに子供が簡単に出来るものではない。 しかもキャラのCPUレベルもありえないほど高くなっており、ノーマルで前作のハード以上の強さ。 戦い方もかなり酷く、フォームチェンジ中はゲージが使い放題なので、スライディング等の軽い攻撃を当てた時でさえやたらスペシャルアタック及びガードを使う。ゲージがたまっていればスペシャルアタックはまず使うと言ってよいほど。 同キャラ対戦はできない。この仕様自体は『アギト』以降毎回そうなっているが、本作にはとんでもない副産物が存在していた。 新規使用可能キャラ 前作からの使用可能キャラ ガタック クウガ G3-X アギト リュウガ 龍騎 カイザ ファイズ オートバジン ブレイド サナギ体 響鬼 ダークカブト カブト ネガ電王 電王 ゲルニュート キバ マグマ・ドーパント ディエンド キックホッパー ゼロノス パンチホッパー イクサ ティーレックス・ドーパント ダークディケイド 左側のキャラ(つまりW以外の新規使用可能キャラ全員)はそれぞれ右側キャラのコンパチ的な扱いになっており、左右の組み合わせでは対戦させることができない。即ち「龍騎VSリュウガ」「ファイズVSカイザ」「カブトVSダークカブト」「電王VSネガ電王」といった原作での因縁の対決、「クウガVSガタック」のクワガタをモチーフとしたライダー対決、「アギトVSG3-X」のアギトキャラ同士の対決が再現できない。 付け加えておくと「クウガVSガタック」以外の組み合わせは全員対戦前の掛け合いが存在している。 さらに新キャラが、W以外全てあんまりすぎる出来なので一部からは「バージョンアップなのに劣化移植作を掴まされた気分だ」とも言われている。 総評 移植版とはいっても前作のコピペというわけではなく、追加要素もあり前作からのバランス調整(らしき変更)も行われている。 しかし、追加キャラクターはW以外どうにもやっつけ感が目立ち、強キャラにバランス調整が入らないなど全く調整になっていない。 例えるなら「3歩進んだと思ったら今度は斜め後ろに2歩下がった」ような微妙な出来になってしまっており、ファンからの評価は前作同様厳しいものとなってしまった。 余談 特典のガンバライドカードは表と裏のバーコードが違う仕様で、ディケイド コンプリートとW サイクロンジョーカーが1枚のカードで別々にスキャン可能。 本来東映スタッフがキバの後Wを作ろうとしていた所にバンダイからの過去作販促のアーカイブと戦隊玩具の兼ね合いで開始時期をずらせ、オリキャス集合映画もやれと言われ色々な企画ができた後にガンバライドの販促もすることになり本来ガンバライドのオリライダーとして制作していたディケイドの番組を企画することになった。そのため無茶苦茶な納期と放送開始前から開発し更に本作と無印を同時開発するというスケジュールとなっており、実際、当時の開発ブログにてサタケイドが同時開発を仄めかす文を投稿していた。 この同時開発が両作品のクオリティに影響を及ぼした可能性もあるが、真相は不明。 スタッフロールに記載された制作会社はバンダイナムコゲームスとエイティングの社名しか無いが、実際の開発はタムソフトに丸投げしたのではないかという疑惑がある。 詳細は無印の項目の余談を参照。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/317.html
【種別】 怪人 ワーム 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 セクティオワーム 【よみがな】 せくてぃおわーむ 【身長】 218センチ 【体重】 130キロ 【モチーフ】 カマキリ 【9つの世界】 カブトの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話 【カブト登場話】 第13話 【ディケイドの物語】 光夏海が迷い込んだ廃墟の世界に登場。他のワームと共に夏海に襲い掛かったが、士が初めて変身した仮面ライダーディケイドに阻まれる。 その後、廃墟の近くにある街中で共通のワームたちに保有されている高速移動能力「クロックアップ」でディケイドを翻弄するがディケイドのライダーカード「カメンライド カブト」で仮面ライダーカブトに変身したディケイドのライダーカード「アタックライド クロックアップ」で発動されるクロックアップにより逆に翻弄され、最期はカメンライド カブトが使用するライドブッカー ソードモードで他のワーム共々撃破された。 【オリジナルのカブトの物語】 地球の昆虫「カマキリ」に良く似た姿を持つワーム。武器として左腕に内蔵されている鎌を保有し、口から人間をショック死させる効力を持つ毒性アルカロイド泡を噴射する能力を持つ。セクティオ同様にカマキリに良く似たワーム「セクティオワーム・アクエレ」と組んで行動し、アクエレ共々ワーム撃滅組織「ZECT」に所属しているエリート隊員の特殊部隊「シャドウ」に所属していた隊員で現在はピザ配達員の男に擬態した。 その真の目的は内部でシャドウに所属していた優秀な隊員たちの殺害を行なうためであり、同じく元シャドウ隊員のジョギングしていた男に擬態したアクエレと共にシャドウに所属しているメンバー達を狙い暗躍した。実はピザ配達員とジョギングの男はシャドウをやめておらず、シャドウ隊員「影山瞬」が仕掛けた組織の内通者を暴くための芝居であった。そのためオリーブオイルを売っている雑貨店の店長が元シャドウ隊員と言うことを突き止めて、元シャドウ隊員に擬態したアクエレと共に店長がいる倉庫へと襲撃を仕掛ける。料理に使用するオリーブオイルを手に入れるために偶然倉庫に居合わせてた青年「天道総司」と元シャドウ隊長「矢車想」に阻まれたため、倉庫外へと移動した後に天道が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカブト」と戦闘になった。そして戦闘は倉庫内へと移動することとなり、ワームのサナギ体を召喚して牽制を仕掛けるがサナギ体がカブトの専用武器「ゼクトマイザー」で牽制されて、同じくカブトの専用武器の「カブトクナイガン・クナイモード」によって全滅したため結局1人になってしまい、最期は仮面ライダーカブトの必殺技「ライダーキック」を受け、撃破された。 【関連するページ】 スーパーショッカー セクティオワーム セクティオワーム・アクエレ ライドブッカー ソードモード ワーム 完結編登場怪人 怪人 第1話登場怪人
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/104.html
「兄ちゃん…」 【名前】 ベルクリケタスワーム 【読み方】 べるくりけたすわーむ 【声/俳優】 佐々木和徳 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【登場話】 第3話「俺が正義!!」第4話「愛を説く!!」 【分類】 ワーム成虫態 【生物モチーフ】 スズムシ 【その他のモチーフ】 ハカイダー、004(アルベルト・ハインリヒ) 【個体名】 なし 【名前の由来】 鈴(英:bell)+コオロギ(英:cricket) 【詳細】 地球に棲むスズムシに似た能力を持つワーム成虫態。 翅に発音鏡を持ち、これを擦り合わせる事によって攪音波催眠を発生させ、相手を自在にコントロールする能力を持つ。 更に翅は空中を飛ぶ際にも用いられ、その飛行速度は音速に到達する、首元にあるスズムシの脚を模した伸縮自在の器官は相手の捕獲などの用途に使われる。 擬態元は1年前に行方不明となった加賀美新の弟である加賀美亮。 本物の彼を殺害して成り代わっていた。 当初はサナギ体で登場し、カブトの攻撃を受ける寸前に脱皮した為、擬態した当時はサナギ体だった模様。 その時は逃走したが、ZECTの内部情報を手に入れる為、加賀美に接触する。 彼を弟の姿で動揺させるが、決意を固めた加賀美に頼まれたカブトに圧倒され、最期はライダーキックを受け爆散した。 【余談】 ワームのデザイナーを努めた韮沢靖氏によれば、「ハの字になっている目は『人造人間キカイダー』のハカイダーと『サイボーグ009』の004(アルベルト・ハインリヒ)のオマージュ」らしい(原画集『ワームワークス~GITAI~』より)。 第4話の戦闘は「雨が降りしきる中クロックアップしたことで雨粒が静止した状態」での戦闘であり、 その美しさとクロックアップとはなんぞやという強い説得力から劇中で放送されたクロックアップシーンの中でも人気が高い。 またメインキャラの身内に擬態し、かつ既にその身内を殺してしまっているという点で重要な存在であったが、カブト劇中ではこれ以後あまり触れられたことはなかった。 1年前に亮が行方不明になったということから既に一年近く擬態していたと思われるが、兄に接触したのは第4話当時のことであり、 元々加賀美がZECTに入ったのは弟が行方不明になったことからワームの関与を疑ったことがきっかけであり、彼らの父親がZECTのトップであったことは加賀美本人もしばらく知らなかった。 活動時期が天道がカブトに変身して間もなくという点と、加賀美に接触したのがZECTの内部情報を手に入れるためであったことを考慮すると、何者かの指示、もしくは組織的な行動だった可能性が高い。 ワームの組織的な行動はウカワーム登場後から目立ち始めたため、ウカワーム、もしくはカッシスワームの関与が考えられるが、劇中では判明しなかった。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4772.html
クロックタワー クロックタワー クロックタワー2 クロックタワーゴーストヘッド クロックタワー3 コメント ヒューマンから発売された日本のゲームソフト。1995年9月14日にスーパーファミコン用のアドベンチャーゲームとして発売された。監督・ゲームデザインは河野一二三。 クロックタワー サーナイト♀:ジェニファー・シンプソン カイロス♂:ボビィ・バロウズ(シザーマン) ハサミギロチン必須 ノズパス♀:メアリー・バロウズ マルノーム♂:サイモン・バロウズ クロックタワー2 クロックタワーゴーストヘッド クロックタワー3 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 クロックタワー アブソル♀:アン ペルシアン♀:ローラ・ハリントン 性格おっとり推奨 ルカリオ♀:ロッテ 見た目がボーイッシュなので クロックタワー2 フーディン♀:ヘレン・マクスウェル エリキテル♂:ノラン・キャンベル ウィンディ:スタン・ゴッツ オーベム♂:サミュエル・バートン クロックタワーゴーストヘッド マラカッチ♂:御堂島崇 ジラーチ:藤香 声繋がり アーケオス♂:鷹野初 -- (ユリス) 2015-12-19 23 32 42 シザーマンはハッサムでもいい気がする。シザークロス必須で。 -- (名無しさん) 2015-08-31 17 02 22 草案 クロックタワー ノズパス♀:メアリー・バロウズ マルノーム♂:サイモン・バロウズ クロックタワーゴーストヘッド キレイハナ♀orシェイミ 御堂島優 前者は使い手のエリカに似ているので。後者はフォルムチェンジで翔の人格を再現できるので。きよめのおふだ必携 ゴチム♀:鷹野千夏 オニゴーリ♂:才堂不志人 クロックタワー3 スピアー♀:アリッサ・ハミルトン 特性スナイパー推奨 色違いドガース♂:硫酸男 ヘドロこうげき必須 オノノクス♂:斧男 ブーバーン♂:ハンマー男 バリヤード♂:ルディ(シザーマン) マネネ♀:ジャニス(シザーウーマン) -- (ユリス) 2015-04-18 14 08 06 サーナイト♀:ジェニファー -- (AKODON.) 2012-09-20 17 38 25 1、2のジェニファーや ゴーストヘッドの優 3のアリッサに 当てはまるポケモンはいなかったのでしょうか? -- (名無しさん) 2012-06-13 10 26 50
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/99.html
メニュー>メインクラス>メイジ>マジックロック [MA,Sp,Spc,0,5,1/[TgTp1]解除.orOj宝箱・扉に鍵A設置可(要GM許可)]Sp ☆☆ 普通だとトラップ解除判定よりメイジの魔術判定の方が達成値が高くなるので、トリガー型トラップの所まで進出できるメイジなら取得しても良いだろう。とはいえ、メイジとシーフどちらの手番が貴重かはギルドや遭遇にもよるが、メイジとシーフどちらの機動力が高いかは大体決まっている。トラップ解除としては保険、あるいは魔攻プリーストの余技といったあたりだろう。さらに《スペルバレット》を使うことで命中判定にできるのでウォーリア系ガンスリンガーにも需要はあるかな。 鍵Aの方は錠前の劣化版といった効果だが、錠前と違って重量はないし、目に見える変化はないはずなので意表を突くには良いかも。重ねて使った上で相手の目の前で錠前だけ開けてみせるとか。もちろんごく普通に扉を利用した分断策とかにも使える。 -- 灯 (2011-10-28 20 17 02) SKG:[MA,Sp,Spc,0,5,1,-/代 解除R.orOj宝箱・扉に鍵A設置(要GM許可)]Sp風 ☆☆ 極端に高い解除値のトラップに出くわした場合の保険になるかも知れない。また扉を挟んだ遭遇では時間稼ぎに使えることもある。ただ鍵Aはシークレットではなく、どうも意表を突くということはできそうにない。 《スペシャリストIII》による一斉トラップ解除も可能なら面白そうだが、「対象:場面(選択)」ではキャラクターしか対象に取れないため事実上の適用外。ただ自爆とかスーパーレインボーとか、エネミーに設置されたトラップについてはGMを説得できるかも知れない。 -- 灯 (2014-04-02 22 00 47) 名前 コメント