約 3,457,433 件
https://w.atwiki.jp/ps2-life/pages/16.html
PS2でPS1 バックアップを起動する方法 起動する際にPS1のCDX必要 体験版でも可 起動方法詳細はこちら 【SwapMagic編】 PS2 CD-ROM&DVD-ROM バックアップを起動する方法 起動する際に【スライドカード+SwapMagic】を使用する場合 起動方法詳細はこちら 【プロアクションリプレイ編】 PS2 CD&DVDのバックアップを起動する方法 起動する際に【スライドカード+プロアクションリプレイ】を使用する場合 起動方法詳細はこちら 【No-Solder編】 PS2 CD&DVDのバックアップを起動する方法 起動する際に【No-Solder+プロアクションリプレイ+SwapMagic】を使用する場合 起動方法詳細はこちら 【メモカブート編】 メモカブートするためのメモリーカード作成方法 起動する際に【PS1正規ソフト+メモリーカード】を使用する場合の メモリーカード作成手順 起動方法詳細はこちら 一発起動MODチップ説明MODチップとは・・・ 起動方法詳細はこちら
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/350.html
「見なさい、イクサの新たなる力を」 【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーライジングイクサ 【よみがな】 かめんらいだーらいじんぐいくさ 【装着者】 名護啓介 襟立健吾 仮面ライダーイクサ(襟立健吾) 【身長】 215cm 【体重】 120kg 【パンチ力】 20t 【キック力】 12t 【ジャンプ力】 70m 【走力】 100メートルを3秒 【強化アイテム】 イクサライザー 【スーツアクター】 岡元次郎(JAE) 【登場話】 第27話~ 【特徴】 イクサの名は、「Intercept X Attacker」の略称で、未知なる驚異に対する迎撃戦士システムの意をもつ。 この「X」に値するものは、言わずと知れたファンガイアである。通称ライダーシステム、イクサシステムなどと呼称される。 Intercept X Attacker Ver.XI ~通称ライジングイクサは、1986年にロールアウトしたプロトイクサから数えて10回目のバージョンアップを迎えた2008年版のイクサに対し、最新版のシステムである(IXA-OS-11.0 ”RISING”)を組み込んだ、イクサの完成版である。麻生茜が設計した当初のプランニングからすでにこのライジングタイプへ移行する構想が組み込まれていたが、未完成なシステム故に装着する事の危険度が非常に高く、現在までプロテクトがかけられていた。その後22年間に及ぶファンガイアとの戦闘によって得たデータによってシステムは熟成され、そのプロテクトを解くと同時にスーツの全面改修が行われた。ライジングへの移行の最大のポイントは、胸部イクサエンジンの完全開放にある。ノーマルイクサでは高出力なイクサエンジンの危険性を危惧し、ソルミラーによってそのパワーを押さえ込んでいたが、ライジングへ移行する際にはそのソルミラーを外し、システムのプロテクトを解除することでイクサエンジンは本来もつ100%のパワーを発揮する事になる。この際にイクサスーツが放つ放熱と磁場の数値は凄まじいものがあり、全身の装甲を開放装甲とする事で、スーツ性能を殺さず稼動させる様にしている。 成熟した完成型で現行で運用されている仮面ライダーイクサ『Ver.Ⅹ』の強化バージョンアップされた姿で『Ver.XI』 である。また、一度イクサに変身した麻生恵も変身可能だが本編では未使用。 仮面ライダーキバ・エンペラーフォームに勝るとも劣らないスペックを誇るも、あまりに強力すぎる出力のせいか制御が困難であり、名護啓介でさえイクサライザー・ガンモードの反動に踏ん張ることができなかった。だが、過去へ行き音也や真夜と出会いそれまで見えなかった自分の弱さと欠点を指摘された事が発端となり失敗を逆手に取り反動の力を利用して強烈なキック力を叩き出しトドメのキックをあみ出した。これが名護流で言うところの「遊び心」。 【関連するページ】 Ver.XI イクサライザー イクサ・ジャッジメント ウォートホッグファンガイア ウォートホッグファンガイア(再生ファンガイア) シケーダファンガイア スワローテイルファンガイア ネタバレと噂 ファイナルライジングブラスト ホースフライファンガイア(再生ファンガイア) ライオンファンガイア ライダー ラットファンガイア 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ(襟立健吾) 第27話 第28話 第30話 第31話 第34話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話
https://w.atwiki.jp/wiki9_mh2/pages/174.html
天空船・最終ブロック
https://w.atwiki.jp/x_beat/pages/107.html
公式ブログでの仕様説明 http //xb.hanbitstation.jp/Community/GMBlog/View.aspx?seq=83 page=1 type=n search=n メイクアップ結果報告 テンプレ |メイクアップ用アイテム|段階|使用MP|課金|結果画像| メイクアップ用アイテム 段階 使用MP 課金 結果画像 3 400 ナシ 報告・コメント 名前
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/969.html
「一番 最初にオレのバスターの餌食になるのは誰だ? ククク」 【名前】 ダークロックマン 【読み方】 だーくろっくまん 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性、悪 【所属】 ネビュラ 【登場作品】 ゲーム:『5』アニメ:『Stream』 【基本装備】 ロックバスター 【アニメ版のCV】 木村 亜希子 【詳細】 ロックマンがダークチップによる闇の力に支配された姿。 口調も荒っぽくなっており、一人称は「オレ」に変化している。 コスモマンの配下になり、エンドエリアを占領した。 最後は、体が完全に闇に支配されそうになるが、熱斗の思いが通じ、元の姿に戻る。 ブルース(カーネル)が熱斗に語った最悪の可能性=ロックマンのデリートは回避された。 元に戻っても闇の力が残っている(?)のか、ユーモアセンスを使用すると時々この顔に戻る。 戦闘ではオートバトルデータが反映され、プレイヤーがよく使ったチップを使用してくる。この点はロックマンDSと共通している。 ただし、キャノンとアースクエイクはプレイヤーが使っていなくても使用してくる。(ちなみにアースクエイクは本来覚えない) また、当然ロックバスターも使ってくるが、その威力はたったの「1」。 この威力で「ククク…僕のロックバスターの餌食になるのは誰かな?」と言っていたのである しかし相手フェーズ時に攻撃範囲に入っていると放ってくるロックバスターはなんと範囲内全員に150(50×3)ものダメージを与えてくる。 ゲーム上は倒すと他の敵ナビやダークロイドと同じく、断末魔の叫びと共に爆発してマップから消滅してしまうが、前述した通り物語が終わるのでロックマンが実際にデリートされる事はなく、物語は進行していく。 あの派手な爆発は一体なんなのだろうか ロックマンDSとの違いは、ダークロックマンは悪の力に染まったロックマン本人であるのに対し、ロックマンDSはロックマンから分離した悪の心そのものであるという点。 また戦闘面ではHPが固定になっている(N 800・SP 2000)・キャノンやアースクエイクなどが基本技扱いになっており、使用していなくても使ってくるという点。 DSと異なり体力面こそは基本的にはこちらを上回っている事は多いもの、SPでも攻撃パターンは大振りで公式攻略本ですら『闇の力によって弱くなった』と酷い紹介をされている。 後述のアニメではさらに設定が異なっており、アニメを知っていると紛らわしいこともある。 『6』では改造カードとして登場。当時、トイザらスの先着購入特典としてソフトに封入されていた。 メリット:バスターの威力+3・バスターヒットで敵の足元が毒沼パネルになる・チャージショットがダークソードになる デメリット:バトル中HPバグ発生・ココロウィンドウバグ発生 ここで注目したいのは、チャージショットがダークソードになるという物。 このダークソードはグレイガ版のダークチップもどきと違い、威力が「400」。 これはホーリーパネルの上のドリームオーラすらも割る事が出来る威力。こんなのがチャージショットで無限に飛んでくるというのだから、恐ろしいったらありゃしない。 当然ながらソード系統を持つ為、テングクロスにとっては天敵。弱点で2倍なので、ダメージは「800」に跳ね上がる。 通信対戦で相手がファルザー版の時、溜め撃ちダークソードを見せつけた上でドリームオーラを使用すれば、非常に相手を葛藤させる事が出来るだろう。大体フウジンラケットが飛んでくるけど ただしこの改造カードの容量は80MBであり、他の改造カードとの併用が一切不可能。 チップ強化に使えるココロバグはともかく、バグシュウセイ以外にバトル中HP減少バグを治せないのは少しキツい。 またエアシューズ・フロートシューズ、スーパーアーマー、ステータスガードなどの対戦必須系能力も改造カードで補えない。特に、長いチャージが必要なダークソードを使う上で、スーパーアーマーが無いのは痛い。 サイトバッチを使ったり、ナビカスでスーパーアーマーを組み込んだりしてダークソードを十分に活かせるようにしたい。 このカードを生かすなら改造カード構築を深く考えなくていいのもメリットの一つ 【アドバンスドコレクション】 「ダークチップを使え…なんてね!」 ロックマンエグゼ アドバンスドコレクションVol2の追加コンテンツ、「カスタムPETパック」を購入することでロックマンの姿をダークロックマンに変えることができる。 あくまでロックマンの見た目を変えるだけなので、口調自体はロックマンそのまま。 後述のアニメ版だと「ボク」口調なので、それを踏まえてアニメのifとして見るのもありかも知れない。 ちなみに、Vol1でカスタムPETパックを購入した際に切り替えられる見た目はサイトスタイル。 フルシンクロにより光り輝いた姿であり、絆を断ち切る闇の力を持つこちらとは対照的なチョイスとなっている。 【アニメ版】 「偽物じゃない、ボクとロックマンは完全なる同一体。もっとも、友情については彼とは意見が違うようだな」 Stream31話「シェードマン逆襲」にて、過去に飛ぼうと時空タワーに乱入してきたシェードマンを阻止しようとしたロックマンが首を噛まれダークロイド因子を注入され、Stream32話「時空戦争」にて20年前のサイバーワールドにてシェードマンとの対決で一時的にダークロイド因子に操られカーネルと同士討ちさせられるものの、ワクチンチップにより意識を取り戻す。 その後シェードマンのダークロイド因子を搭載したミサイルを破壊し現在の時代へ戻る最中、パストトンネル内にてDr.リーガルによりダークロイド因子を取り除かれる。 その後、リーガルの手でそのダークロイド因子から1体のダークロイドとして生み出され、Stream第36話「もう一人のロックマン」にてロックマンと入れ替わりロックマンを消し去ろうと暗躍。 「熱斗くんのためだから」と言って本物に成りすまし様々な悪事を働き、嫌疑が向けられた時には熱斗に「せめて君の手でボクをデリートして」と泣き寝入りするが、その際にイタズラでそのままにしていたはずのお尻に貼られた絆創膏がない事に気付いた熱斗に正体を見破られ、決別した。 それ以降はディメンショナルコンバーターを用いて第40話「ネオWWW壊滅!」で現実世界のネオWWW基地を奪って拠点とし、典型的な「主人公の偽者」ポジとして暗躍した。 つまり、原作のような「心の闇」ではなく、サブタイトル通り完全な「もう一人のロックマン」として存在している。 ちなみに、一人称は原作と違い「ボク」。口調もロックマンと似たものになっているが、どこか狂気的である。 バトルにおいてはロックマンと違い、オペレーター無しでもバトルチップを自由自在に使えるよう設定されている。 さらにロックマンの記憶を持っているため光熱斗のオペレートスタイルも把握しており、本人とのバトルでは、ギガキャノンに対してギガキャノンを、カスタムボルトを出される前にヒライシンを張るなど、基本的に互角ないし有利に戦っている。(リーガルいわく、「1体で光熱斗とロックマンの能力を併せ持つ」) リーガルには同じくダークロイド因子から作られたブリザードマン、クラウドマン、スワローマン、コスモマンを部下として与えられている。 ダークロックマン自身は彼らを「手駒」として見ているのだが、自分と全く同じ姿と記憶を持つロックマンに「光熱斗」という存在があって自分にはないという違いから、心の孤独を抱えている。 Stream第49話「きずななきものの戦い」では、この疑問に関してリーガルに問うが、「人間は力がないから孤独に対し仲間を求め、群れたがる」とそそのかされたことで、言葉通りにデューオの彗星を制御できる最強のナビとなって孤独という恐怖を消し去ろうと彗星へ向かおうとする。 彗星の制御権をめぐってロックマン達との対決では、最初は前述の光熱斗のオペレートを先読みして有利に戦うもドリルアーム+エリアスチール+ホーリードリームのトリプルスロットインはさすがに読めず敗北、そしてロックマンから「一人ではなく熱斗がいて絆の力があるから強い」と告げられる。 それでも納得のいかないダークロックマンは「絆が無限大の力を生むか…だったら、ボクは一人で無限大の存在になってやる…。」とその場から逃れ、デューオの彗星のコントロールエリアに到達して制御権を得て最強ナビになったと思った矢先、 「残念でしたね…ゴールを目の前にして…。ここはお前などが来る所ではない。」 背後からスラーに貫かれて致命傷を負う。 その後、ロックマン達までも始末しようとするスラーを見て、熱斗の下からロックマンが消えてしまうことを望まないダークロックマンはロックマンをかばい、スラーをサラマンダーで自爆に巻き込んだ際に見た目は消滅した。 しかし、ロックマンの脱出時の台詞から、ダークロックマンがロックマンの元へ戻った、とされている。この時、ロックマンは「ボクの中にいれば熱斗と一緒にいられる」と言葉を残した。 その後は登場していないが、BEAST+に登場した偽者のロックマンは彼のように目にハイライトがなく、性格もダークロックマンそのもの。 相方の偽ブルースもダークブルース似の性格をしており、擬似的ながらダークロックマンとダークブルースの悪夢のコンビが結成されていた。 【他言語版での名称】 言語 名前 補足 英語 DarkMega (Dark MegaMan) MegaMan=ロックマン 中国語 簡体字 黑暗洛克人 洛克人=ロックマン 繁体字 黑暗洛克人 洛克人=ロックマン
https://w.atwiki.jp/vipdelol/pages/238.html
まぁ記事自体はそれぞれ各人が自分の編集したページをローカルに保存する事を徹底するのは当然として んでもってページが悪戯に書き換えられたりしていたら自分の保存してたデータか バックアップ配布ページで配布されているデータで復旧だな これをみんなでやっていけば特に問題無いだろうと思う あとはよくわからんリンク先を不用意に踏まないようにな VIKIバックアップページ:http //www55.atwiki.jp/vipdelol/pages/238.html 2013/11/19 http //ux.getuploader.com/VIPdeLoL/download/194/vipdelol_WikiLog2013-11-19.zip 2013/02/03 バックアップ http //www55.atwiki.jp/vipdelol/?cmd=upload act=open page=VIKI%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97 file=vipdelol_WikiLog2013-01-05.zip 2013/01/28 バックアップ http //www55.atwiki.jp/vipdelol/?cmd=upload act=open page=VIKI%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97 file=vipdelol2013_01_28_WikiLog.zip 2012/01/05 バックアップ http //www55.atwiki.jp/vipdelol/?cmd=upload act=open page=VIKI%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97 file=vipdelol_WikiLog2013-01-05.zip 2012/12/10 バックアップ http //www55.atwiki.jp/vipdelol?cmd=upload act=open pageid=238 file=vipdelol_WikiLog.zip
https://w.atwiki.jp/harunatuhuyu/pages/39.html
皆さんは、PCをお使いのときデータのバックアップは取っていますか。いざという時はもうすでに遅いのです。今、友人のパソコンでOSが起動しないパソコンのハードディスクから、年賀状の住所録を救出しているところです。いざという時に備えてバックアップをしておくことをお勧めします。私の使っているバッファロー製品です。バックアップ時間はきわめて短いのが特徴です。 TOPMENU
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/88.html
Ver PR カードNo P-016 種類 ユニット レアリティ PR 名称 ブラックバニー 属性 緑 種族 舞姫 CP 2 BP 3000/4000/5000 アビリティ 【グロウダンス】あなたのユニットがフィールドでクロックアップするたび、そのユニットの基本BPを+2000する。 COJP稼働記念で追加されたPRカード。 フレーバーテキストによるとホワイトバニーのプロトタイプらしく、ゲーム中のモデリングも色が違うだけである。 こちらのユニットがクロックアップする度に基本BP+2000と、強力な効果を持っている。 LV1からLV3まで上がればそれだけで基本BP+4000と侮れない強化ができる。 自身のクロックアップにも有効なので、実質的にクロックアップによるBPの推移は3000/6000/9000となる。 複数体並べればその分強化される。 この効果を活かすには、如何にユニットのレベルをフィールドで上げれるかである。 緑ならキジムナーや、属性を問わないヘカテーなどのターン開始時にレベルを上げられるユニット。 このユニット自体のBPは低く強化効果を発揮する前に簡単に除去されやすい。 効果を活かせるよう、なるべく破壊されないよう維持していきたい。 なお、効果の特性上レベル指定効果には弱い。強化した返しのターンで、冥王ハデスで一掃されてしまうと目も当てられなくなってしまう。 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/627.html
仮面ライダーイクサ セーブモード(音也) ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム5弾 バーストライズ5弾 ガンバライジングデータ ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-030 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 セービングナックル コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ スロットアイコンが2以上揃ったとき、コウゲキ+500 アタックポイント+10 APバトルの合計値が250以上のとき、あいてのチーム全体のボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーイクサ セーブモード(音也) ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 ブロウクン・ファング コスト8 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+1000 ひっさつ+1500 あいてよりチームタイリョクが少ないと、ひっさつ+2000 アタックポイント+20 解説 「仮面ライダーキバ」における過去編主人公・紅音也が変身したイクサが、SR一枚のみとはいえ本人ボイスも引っ提げて堂々の参戦。アビリティはスロットアイコンが2個以上揃えれば攻撃とAP+10の効果が入り、追加でAPバトル合計値250以上あれば相手のボウギョ-200削る。ただ最近では最初からAP+10の蓄積系が多く出ているので、発動条件が緩くても厳しく感じてしまうか。一方のバーストアビリティは原作再現ともいうべきか、初のタイリョク分岐系で多ければコウゲキ+1000、必殺+1500の強化が、逆にタイリョクが少なければ攻撃強化が無い代わりに必殺のゲイン値が+500され、AP+20の補正が付く。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-030 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 セービングナックル コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 さらに、あいてよりチームタイリョクが多いとき、あいてのチームタイリョク-500 ライドバースト 仮面ライダーイクサ セーブモード(音也) ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ブロウクン・ファング コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 キバ勢の中で唯一連続登場…が、本人の性格を反映してか初のパッションタイプでいきなりN落ち登場となった。アビリティは1ラウンド毎に攻撃が上がっていくもので、更にタイリョクが相手より多い場合のみに限り相手のタイリョクを-500削る。前回の合計値250でボウギョ削りと異なり今回はタイリョクを削っていく効果でチームタイリョクが相手より多い条件で発動するので、使い勝手は良いが、代わりにスロットがゲキレツ80止まり50ありに落ち込んでいるのでスロットの補強は必須。反面、バーストアビリティはよくある必殺+800、相手ミガワリダウンと少々物足りずバーストしてもアビリティで補強されるとはいえ、コウゲキは全く上がらない。パッションタイプな事もあり、早めにバーストして味方に繋げよう。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-030 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 セービングナックル コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300②APバトルに勝った時、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーイクサ セーブモード(音也) ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ブロウクン・ファング コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、防御+500 必殺+1000 解説 1年ぶりに音也イクサが再登場。しかも音也本人としてはある意味お似合いな初のトリッキータイプで収録となった。アビリティ1つ目はチームに同じトリッキータイプタイプがいなければ自分のAPを上げつつも仲間の必殺をアップさせる効果。この手のアビリティならば最大値80がほとんど…が、本カードはしっかりと90を維持しており最低でも60と安定型スロット持ちなので安定して使える。2つ目はAPバトル勝ちでその場限りの攻撃アップ、しかもゲイン値は破格の+1000と強力な効果。しかも前述のスロットも合わさるとほぼ先攻が取れる点は長所となりえる。反面、バーストすると体力が多い条件で防御+500、必殺+1000の効果で低めな防御を補えるが、せっかくの攻撃アップを生かせない点が出てくる上に発動条件の都合上、不利時ボーナスは発動できないという欠点が大きい。よってトドメ以外は表で運用したい。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-032 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1150 タイリョク 3000 必殺技 ブロウクン・ファング コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①パンチ・キックアイコンに止めたとき、攻撃+400 AP+20 RP+2②ゲキレツ・パンチアイコンに止めたとき、AP+20 RP+2 相手全体の防御-300 ライドバースト 仮面ライダーダークキバ(音也) ステータス コウゲキ 1800 ボウギョ 1250 タイリョク 3000 必殺技 ダークネスヘルクラッシュ コスト8 ひっさつ 3900 スロット G 100 拳 100 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のガッツ率を超ダウン ただし、体力-1000 さらに、RPが10以上だとスロットアイコンのAPを全て+100 ただし、コスト+2 解説 バーストライズ5弾の「メモリアルフィニッシュ」3枚目は今回から初登場となった新たなるメモリアルフィニッシュ枠としてバースト時にリアルレンダリングで専用演出かつ劇中シーンを再現した「メモリアルバースト」。そしてその記念すべき1枚目はCSM、魂ウェブ、バンコレ、そしてガンバライジングが共同で行った仮面ライダーイクサに関する商品をリリースするスペシャル企画「イクサ祭り2020」の一環として1年ぶりに音也イクサが再登場と同時にLR昇格を果たした。同時にそれまでのブロウクン・ファングを表面に移すと同時に新規演出として劇場版「魔界城の王」にてゼブラファンガイアを倒した時のバージョンを実装、そしてバースト面にはBM4弾CPのみに登場した仮面ライダーダークキバ(音也)を収録し、こちらも新技としてバットファンガイアとの1戦目にて使用したウエイクアップ・1の「ダークネスヘルクラッシュ」を実装して登場となった。これにより連携必殺技内で実装されているキングスバーストエンドに続いて2つ目の劇中技実装となった。アビリティはBS2弾LRアクセルにあった止めたアイコンでアビリティのどちらか発動するが、特定指定アイコンに止める事でアビリティが両方発動するケースを使用しているが、アクセルはAPとスロットアイコンAP強化だったのに対してこちらは徹底したAPアップ型。つまりパンチアイコンに止めればAP+40に加えて攻撃+400と防御-300、RP4の補強が付くので強烈な加速力を得られる。可能な限りはパンチアイコンに止めたいところだ。バーストアビリティはダークキバに初変身したのを再現してか、必殺+3000と相手ガッツ超ダウンの代わりに体力-1000のデメリットが付くが、ここまではまだ序の口。実はこの時にRPが最大の10だと追加で全スロット+100とコスト+2が付く。一見デメリットに見えるコスト+2だが、6900かつコスト最大の10でダークネスヘルクラッシュを叩き込める…とイクサ祭りにて降臨した音也イクサに相応しいカードとなった。ちなみに今回もパラレルレア(これ以外にアークゼロ、オーガ)が存在するのだが、実はこのイクサに限りそのパラレルレアでしか聞く事が出来ない音也を演じる武田航平氏の秘蔵ボイスが実装されている。是非とも引けた方は大事に持っておくと良いだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーキバ」 バースト先:仮面ライダーダークキバ(音也) 紅音也がイクサナックルとイクサベルトを使用して変身した仮面ライダーイクサで、37話までは唯一過去編に登場する仮面ライダーであった。ちなみに第12話で初登場。(音也が初変身したのは続く第13話終盤) 外見こそは現代編のセーブモードと変わらないが、ロールアウト直後のため動作はかなり不安定。更に一定時間以内に変身解除しなければ戦いの蓄積ダメージとベルトの強烈な反動によっては装着者の生命にも危険をおよぼすほどの負担を与える欠陥を抱えていた。しかもファンガイアであっても欠陥を防ぐ事は出来ず、次狼(ガルル)であっても動けなくなってしまうほどだった(ただし後にこの欠陥を利用してチェックメイト・フォーのルークにわざと使用させて弱体化に追い込んでいる)。また音声も明るめな現代の物と異なり、低めの音声となっている。(ガンバライジングでは現代版と同じ音声が使われている) 初登場時の第12話では「素晴らしき青空の会」に所属した次狼が装着してファンガイアを倒すが、次狼の本来の目的がウルフェン族の復活を目論んでいる事を知った音也がそれを止めるべくイクサナックルを奪って初変身。後に次狼が「素晴らしき青空の会」から去ると音也が正式な装着者として迎えられた。 必殺技はナックルフエッスルをイクサベルトにセットし、イクサナックルからエネルギー弾を放つ「ブロウクン・ファング」。現代の物と異なり、エネルギー弾の色は山吹色となっている。(旧ライド及びガンバライジングではこちらの色が採用。)
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/94.html
【ライダー名】 仮面ライダーイクサ セーブモード 【読み方】 かめんらいだーいくさ せーぶもーど 【変身者】 紅音也(過去編)麻生ゆり(過去編)次狼(過去編)名護啓介(現代編)麻生恵(現代編)襟立健吾(現代編) 【スペック】 パンチ力:4.2tキック力:1.8tジャンプ力:ひと跳び18m走力:100mを9.6秒 【モードチェンジ】 仮面ライダーイクサ バーストモード 【最強フォーム】 仮面ライダーライジングイクサ 【声/俳優】 武田航平(音也)高橋優(ゆり)松田賢二(次狼)加藤慶祐(啓介)柳沢なな(恵)熊井幸平(健吾) 【スーツ】 岡元次郎蜂須賀祐一(女性変身時) 【登場作品】 仮面ライダーキバ(2008年) 【初登場話】 第9話「交響・イクサ・フィストオン」 【詳細】 「素晴らしき青空の会」が軍事用パワードスーツを元に開発した強化装甲服。 イクサという名前は「未知なる脅威に対する迎撃戦士システム」を表す「Intercept X Attacker」の略称で、この「X」に相当するものはファンガイアのことである。 麻生ゆりの母親「麻生茜」が開発に携わっており、「青空の会」会長の嶋護が自身のコネクションと莫大な私財を投じ完成させた。 元は軍事用のパワードスーツ故に魔力ではなく、電気エネルギーをパワーソースとしつつも、胸部のソルミラー内部に収められたイクサエンジンと呼ばれる動力システムは、 そのパワーを数百倍にも増幅し、装着者にファンガイアを凌駕する戦闘力を与える。 だが、相応に装着者には負担を強いる上、まだシステムが未熟であった過去編においてはそのリジェクションが凄まじく、 一度、イクサのシステムが限界を迎えてしまうと、たとえ異種族の者が装着していたとしても、昏倒してしまうほどの莫大な負担が発生していた。 変身者は現在や過去の時代にて、様々にいる。 同ライダーの劇中での呼称は「プロトイクサ」。 【各部機能】 イクサエンジンは莫大なエネルギーを生む反面、生成する熱エネルギー量も凄まじいため、 ソルミラー中央の鏡の周囲を開口することで、放熱ブロックとし、効率よく冷却を行っている。 「イクサエンジン」の運用に関してはソルミラーの上下左右に十字配置されたインジケーターがエネルギーの流動レベルを示しており、 表示がグリーンよりもレッドの方が多くのエネルギーが放出されていることを表している。 これに関しては「身体の中央ラインに配置されるインジケーターが赤、左右のインジケーターが緑」の状態が理想的なエネルギー配分とされる。 必殺技の発動時にはエンジンが臨界状態となって最大出力を放出、ソルミラー中央に太陽の紋章が浮かび上がった状態となる。 極めて危険な状態とされているが、あえてこの状態を引き出した必殺技は一撃でファンガイアを撃破するに足る攻撃力を生み出すため、熟練した装着者は臨界状態であっても、そのエネルギーを攻撃に転用し必殺の技としている。 パワーニーユニット、スーパーアブソーバー、ハンディング・グラブ、USM(ウルティメットサーボモーターシステム)には電気信号で稼働し、 マッスルファイバーと呼ばれる人工筋肉繊維を内蔵しており、小型のハイパワーモーターと相まって装着者に常人を遥かに超える身体能力を与えることができる。 だが、常に全身を高圧電流が覆っている状態であるため、肩等にデルタアースと呼ばれる空中放電アースを組み込み、ボディにかかる負担を軽減している。 両肩の部位に備えたソルフラッシャーは300万カンデラもの強烈なフラッシングを引き起こす「スタングレネードフラッシュ」装置であり、常人が直視すれば一発で失明に及ぶほどの強烈なフラッシングは、光を嫌うファンガイアにとっても極めて有効。 この部位は平常時は黄色、危険な状態になると赤く点滅を行うなどイクサシステムのコンディショナルシグナルとしての役割も併せ持つ。 動力関係はソルミラーに、「イクサ」を運用するシステムやプログラム制御はデバイスであるイクサナックルに集約されており、 「イクサエンジン」はブラックボックスと化していたが、イクサナックルのマザーボードやCPUをアップデートすることで改修が繰り返され、開発当初はセーブモードでしか戦えなかったが、 後にバーストモードへのモードチェンジや「ライジングイクサ」へのパワーアップを成し遂げた。 セーブモードは変身直後に起こる急激なエネルギーの流入からスーツを守るための状態であり、 特に精密機械の集中する頭部を外的衝撃から保護するため、クロスシールドを固く閉じた状態にしている。 過去編では、この状態を「プロトイクサ」と呼称していた。 この状態ではイクサエンジンの出力を約60%程度に抑えているため、戦闘力で言えば一番低い。 脚力を中心に強化する「キバ」と異なり、腕力を強化するのが、このシステムの特徴。 現代編では即バーストモードに移行するので、この形態では必殺技を使わないが、過去編におけるプロトイクサは唯一装備されているナックルフエッスルをイクサナックルにリードさせて発動する「ブロウクン・ファング」を必殺技としている。