約 750,935 件
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/1528.html
11ページ目 直江「『フレイムソード』『アクアソード』『エレキソード』」 プログラムアドバンス『ドリームソード3』 バシュッ!! ケツドラムマン「」 小銭「なっ、第三帝国幹部候補のこの俺様が…!?はるゃんはぁはぁ…逝くよ!!」 ドピュッ!! 小銭「」テクノブレイク こうしてニコ動でケツドラム聞こえなくなった 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/589.html
作者:Y8BGhAhko 881 名前:1/3[sage] 投稿日:2011/08/12(金) 07 50 30.82 ID Y8BGhAhko ミーンミンミンミー うぁ…暑い……セミうるせぇー… 早く家に帰ってエアコンガンガンつけてアイス食いてぇー ミーンミン…… ん?急にセミがおとなしくなったぞ…? 確かあっちの方に……いた! セミが上の方に向かってる?……あっ、あれは! 仔ほむ「ホムゥー!ホムゥー!」ペロペロ ほむほむじゃないか!しかも樹液舐めてるし! あいつらあんなモンまで食うのかよ…… ほむほむはセミが近づいてるのに気付いてないのか…?夢中で舐めてやがる 仔ほむ「ホミュウ!ホミューン!!」レロレロ アマイ! セミがどんどんほむほむに近づいていき、やがてセミの前足がスカートを引っ掛けながらほむほむの顔の横まで運ばれた 仔ほむ「ホ、ホミュッ!!?」ビクッ 今頃気づきやがった だが時すでに遅し、ほむほむは6つの足にしっかりと囲まれ、身動きができなくなっていた 仔ほむ「ホ、ホ、ホビャァァァァァアアアアアアア!!!!!!!!!」 マヌケなやつだ、悲鳴をあげることしかできないままセミに犯されるのだろう 仔ほむ「ホビャャァァァ――――ホギィィッッ!!???」ブスッ セミとかカブトムシのあそこって結構長いんだよなぁ、意外と あのほむほむはまだ子供だろうからノドまで突き抜けるんじゃないか? 仔ほむ「ホムムゥーーー!!!ホビャアアアアアア!!!!!!!!」ズブズブ おっと、それより早く帰宅してアイスだアイス! 抹茶アイスあったかなー? 仔ほむ「ホビャァァァァアアアア!!!!!!!!」ズズズ 仔ほむ「ミャアアアアアアアアァァァァ……」ズブッ!! 仔ほむ「…ァ……ホミャ………」 仔ほむ「…カ……ヒュ……」 仔ほむ「ホ……ミャ…」 仔ほむ「」ドピュッ! ドピューッ! ミーンミンミン ミーンミ…… おわり ジャンル:仔ほむ 自然 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tomoyakari/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メンバー一覧 nail deliri hankosan horo kyockcho Masayuki milk mimi nail rag regius rimu_stk simeji_tan リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集 チンチンシュッシュ ドピュ
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1244.html
←その1 さらに数日後 さやか「さて、あれから数日が経ったけど・・・」 ほむほむ「ホムゥ・・・」ドヨーン まどまど「マドォ・・・」ウナダレ さやか「この間のが相当ショックだったみたいだね。あれ以来、交尾もしてないみたいだし・・・」 さやか「とはいえ、そろそろ次の仔どもも欲しいところだし、ここは私が一肌脱いであげるとしますか!」 ほむほむ「ホムー・・・ マドカァー」ポロポロ まどまど「ホムラチャン・・・」ナデナデ さやか「元気出してね、私が手伝ってあげるからね・・・」ガチャッ しばらくして、なみなみと液体の注がれたコップを手に戻ってきたさやかちゃん。 さやか「ほむほむはこっちのまど酒のコップ、まどまどはこっちのほむ酒のコップ・・・と」ヒョイヒョイ ほむほむ「ホムゥ・・・? ホムホムホムホム」クンカクンカ まどまど「マドー? マドドーーー?」チョットイイニオイ・・・ さやか「これは私のおごりだから、存分に味わいたまえ!」 コップニIN ボチャン ボチャン ほむほむ「ホム゙ゥ! ホム゙ア゙ッ! ホゲボッ」パチャパチャ まどまど「マドマド! マドマドマドーーー!」オボレルー しばらくして。 さやか「さて・・・ そろそろ十分に浸かった頃合かな?」ザパァ ほむほむ「ホムーホムー・・・ホヒッ、マロカァ・・・ホヒッ」ヒックヒック まどまど「ホーミュラーチャーン・・・ ウェヒ、ウェヒヒィ・・・」トローン さやか「いい感じで酔っ払ったみたいだね! さらに追い討ちで催淫剤を投与!」 ほむほむ「ホガッ!? ホガガガガガ」グイグイ まどまど「マボボボボボボ」グビグビ さやか「さあ、これでどうだ!?」 ほむまど「「・・・」」 さやか「ダメカナ?」 ほむほむ「マドカァー・・・/// マドカァー///」ハァハァ まどまど「ホムラチャンホムラチャンホムラチャンホムラチャン///」ギンギン さやか「お!?」 ほむほむ「マドカァァァァァ!!!、マドカァァァァァーーーーー!!!!!」ガバッ まどまど「ホ、ホ、ホァーーーッ!!! ホム、ホムラチャァァァァァン!!!」ダキッ ズチュッ パンパンパン まどまど「ウェヒwwwウェヒヒヒwww ホムラチャン!!! ホムラチャァァァァァン!!!」カクカク ほむほむ「ホムァァァァーーーー!!! マドカァ、マドカァーーー!!!」クネクネ さやか「酒と薬の力で理性なんてあっさりふっ飛んじゃったね! 所詮は畜生だね!」 さやか「あー早く仔ども産まれないかなぁ! 楽しみだなぁ♪」ガチャッ その日、二匹は朝までノンストップだったそうな。 マドカァーーーーーー/// ホムラチャーーーーーン/// ズチュズチュ パンパン ドピュドピュ それからさらに数日後 ほむほむ「ホムー・・・」サスリサスリ さやか「だいぶお腹が大きくなってきたね♪ この調子ならもうすぐ出産だね♪」 ほむほむ「ホムゥ、ホムホムーーーン・・・」コドモガデキタノハ ウレシイケド まどまど「ホムラチャーーーン・・・」 さやか「せっかく仔どもができたってのに、あんまり嬉しそうじゃないね・・・。 この間のことがそんなにショックだったのかな?」 ほむほむ「ホムッ!? ホム、ホムァ、ホムムーーーン!」コノコタチダケハ ミノガシテ! まどまど「マドマド、マドマド」オネガイ オネガイ ペコペコ さやか「そっか・・・ そんなに辛かったんだ・・・」 ほむほむ「ホムー・・・ ホムゥ、ホムァァァァァァァァァ・・・」ポロポロ まどまど「マグッ・・・ マグッ・・・」グスグス さやか「でもだめー♪」 ほむほむ「ホムムッ!?」ソンナ!? まどまど「マドォ!! マドマドマドドォ!!」プンプン さやか「・・・って、おや? ほむほむの様子が・・・」 ほむほむ「ホムッ!?」ウッ まどまど「ホムラチャン!?」 さやか「おっ、産気づいたみたいだね!」 ほむほむ「ホヒュー・・・ ホヒュー・・・」ウマレソウ まどまど「ホムラチャン! ホムラチャーーーン!」 ほむほむ「ホヒュー・・・ ホヒュー・・・ ホムムムムゥゥゥゥゥゥーーーーー!!!」ダメーーーー!!! ポトッ ポトポトポト・・・ 仔ほむs「「ホミャァァァァァァーーーーー!!! ホミャァァァァァァーーーーー!!!」」 ほむほむ「ホムー・・・ ホムホムー・・・」コドモタチ・・・ さやか「はい、ごくろうさま」ヒョイヒョイ 仔ほむs「「ホミュゥ??? ホミュホミュゥ???」」 ほむほむ「ホムー・・・」ソンナ・・・ まどまど「マドー! マドー!」カエシテ! カエシテ! さやか「へへっwww 仔ほむちゃんこんにちは! これから私が遊んであげるよ♪」 仔ほむs「「ホミューーー♪ ホミュミューーー♪」」アソボ! アソボ! さやか「さあ、この仔たちはどうしてくれようかな? 煮る、焼く、千切る・・・ etc、etc・・・ ああー!もう!楽しみだなぁ♪」ウズウズ ほむほむ「ホムムー!! ホビャア!! ホムァホムムーーーン!!」コドモ!! ワタシノコドモ!! まどまど「マドドー!! マドォマドマドマドーーーン!!」ヤメテ!! カエシテ!! さやか「ふふっ、あなたたちには感謝してるよ♪ お礼に、この仔たちは私がたっぷり可愛がってあげるからね♪ よーーーく見せてあげるよ、お母さん♪」 仔ほむs「「ホーミュミューゥ♪ ホミャホミャァ♪」」ア、オカーサン♪ テフリフリ ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥゥ・・・」コンナノッテナイヨ・・・ まどまど「マドォォォォォ・・・」アンマリダヨ・・・ さやか「また次の仔どもも期待してるよ♪ ヨロシクね!」 ホミ゙ャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ーーーーーーー!!!!!!!! ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーー!!!!!!!! マドォォォォォォォォォーーーーーーー!!!!!!!! 以下繰り返し
https://w.atwiki.jp/mitudomoe_eroparo/pages/440.html
月曜日 AM6:30 教室 フェラチオ ピチャ…ペロペロ…ピチュ… ペロ…チゥ~…ピチャピチャ…ペロペロ… 松岡「んっんっんっん…ペロ…チュ…ズズ…」 ジュポ ジュポ ジュポ クチュチュチュチュッ 矢部「うっく!」 松岡「ひゃ///」 ドピュッ…ドピュッ…ビュ… 矢部「ハァ…ハァ…」 松岡「ンゥ…ハァ…ハァ…ネクタイにかかっちゃった…///」 ハァ…ハァ…ハァ…ハァ… ハァ………… ……… … 火曜日 AM12:40 プールサイド スク水素股 シュッシュッ シュッシュッ 矢部「フッ…!ハッ…!ンッ…!」 松岡「ハッ…/// アッ…/// アン…/// ふともっ……くすぐった…い///」 シュッシュッ シュコシュコシュコ… シュコシュコシュコシュコ…! ビュルル…ッ!ビュッビュッ! ポタタ… 松岡「あ!……ぁ熱い……矢部っちのが…お尻にぃ…///」 矢部「ハァ…!ハァ…!………フゥ」 松岡「ハァハァ…洗わなきゃ……ね? こ、今度は水の中で/// きゃ!?」ドン ザブーン!! …………… ……… … 水曜日 PM3:30 体育倉庫 体操義足コキ グッグッグッ… 矢部「ぐぅ…!うぁぁ……あ…!う…!」 松岡「矢部っちの…/// 柔らかいよぉ…でも熱くて硬いよぉ……///」 グィグィグィ… グッグッグッグッグ… シュッシュッ…シュッシュッシュッ… 矢部「くっ…!松岡さ…!もぅ…出!」 ピタ 松岡「ハァハァハァ…ッ!ハァ…!ごめんね、疲れ……ちゃった…///」 松岡「ハァ…ハァ……ん………スー…スー……」 矢部「ハァ……フゥ……」 ギュ……スー…スー…… …………… ……… … 木曜日 PM4:30 放課後トイレ キス チュ…チュ…レロ… チュパ…ピチャ…チュ… 松岡「ぷはぁ…/// はぁ…はぁ……///」 矢部「はぁ…はぁ…」 松岡「ん!? チュ…チュー…レロ…ンン…/// ン……///」 ピチャ…レロレロ… チュ…チュ…クチュ… 松岡「ン、ン…/// ン…!チュポ…ン…ン~~~///」ビクン! 松岡「チュポン!あ!ハァ…!ハァ……!す、すごい……/// んあ…///」 チュ…クチュ…チュッ…… ペロペロ…レロ… …………… ……… … 金曜日 PM8:00 矢部宅 風呂ローション手コキ ヌコヌコヌコ… にゅこにゅこ……にゅこにゅこ…… グィ! 松岡「あっ…!?矢部っち?立っちゃダメだよ……! あ!?きゃ!」ドン グイグイ…! 松岡「だ、だめだよ!それ以上は!…入れるのはだめぇ……っ///」 ズヌヌヌ…ッ! 松岡「ひああぁあああぁあー!」 ヌップ…!ヌプヌプヌプ…! 松岡「あ!あ!…すごっ…ぃ…ヌルヌルで硬いぃ…///」 ズッコズッコッズッコ…! 松岡「あー!あー!矢部っちー!矢部っちー!あー!あー///」 ヌコヌコヌコヌコヌコヌコヌコ…! ヌコヌコヌコヌコヌコヌコヌコ…! …………… ……… … どぴゅ 松岡「あ…///」 妊娠END
https://w.atwiki.jp/eikatsu/pages/111.html
【耕しの村ポリツェルッツェン】 グリフォン ワイヴァーン 【休息の地マルダ・群狼の縄張り(未)】 ハイドウォルフ 【シバウキラヒ坑洞窟(未)】 ワーカースティール ハードビット 【水晶の道(未)】 クリルクラーマシェリ イーサドレッグ シャターバグ フリンモン 【大灯台】 ディガスト ゴースト ガーゴイル 【腐宴の森(未)】 ピュディケイド ハリバリィドック 【ゴブリンの巣(未)】 ホブゴブリン 【夜鷺の森(未)】 モルド
https://w.atwiki.jp/gyakutai/pages/16.html
虐待スレ@大学生活板 まとめウィキ http //www6.atwiki.jp/gyakutai/ 一、愛憎トハ表裏一体ノ愛情デアル。 二、故ニ憎シミナクシテ愛ハ無イ。 三、故ニ憎シミ、愛セヨ。 四、虐待コソ究極ノ愛情表現デアル。 五、故ニ捻ジ曲ガル程ニ愛セヨ。 六、故ニ歪ム程ニ愛セヨ。 七、華ハ散リ逝ク故ニ美シイト心得ヨ。 八、故ニ彼女等ヲ壊レル程ニ愛スベシ。 九、故ニ彼女等ノ散リ逝ク儚サニ涙セヨ。 十、(´;ω;`)ドピュッ!
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1173.html
←その1 美まど「マドォ…ホムラチャン…」コレカラドウナルンダロ ホムホムニアイタイヨ… ポロポロ まどまどは恐怖とほむほむと離れ離れの寂しさから膝をかかえ顔を埋めて泣いていました すると、不意にケージの開く音が聞こえました ガチャ 美まど「…マド!?」ガタガタ りぼほむ「マドカァ///」ハァハァ そこにいたのは男が飼っているりぼほむでした 美まど「マ…マド…」チカヨラナイデ… ビクビク りぼほむ「マドカァ!!!」タッタッタッタ りぼほむはすごい勢いでまどまどに襲いかかりました まどまどは必死で抵抗しました 美まど「マディォオオオオオオオ!!!!!!!」ブンブン ゴスッ りぼほむ「ホビャァ!!!!」ドテ まどまどが闇雲に振り回した腕は運良くりぼほむの顔面を捉え りぼほむがひるんでいる隙にケージの隅へ逃げることに成功しました 男「おーい、りぼほむー!」 りぼほむ「ホム!?ホムゥゥゥウウウウ!!!!!」 男「おお、ケージの中にいたのか」 「もうそのまどまどに手出したのか?」 りぼほむ「ホムゥ!!ホムゥ!!」カオガイタイ!! 男「まだそのまどまど、手足取って無いもんな」 「そりゃあ抵抗されるさ」 「ちょっと待ってな」 そういうと男はケージの中に手を突っ込みまどまどを捕まえようとしました 美まど「マドォ!!!マドォ!!!」アッチイケ!!!クルナ!!! ガタガタ まどまどは恐怖で腰を抜かしたまま後ろへ後ずさりしました 美まど「…マ!!」ガタ しかしもう後ずさりできないところまできてしまうとあっさり捕まってしまいました 美まど「マドォォォォオオオオ!!!!!!」ハナシテェェエエエエエエエエ!!!!!! ジタバタ 男は暴れるまどまどをテーブルに押し付けました そして… 美まど「マ…マドォ…」ガタガタガタガタ ポロポロポロポロ ブチィッブチィッブチィッブチィ 美まど「マギャァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」ゴロンゴロンゴロン まどまどはその細く美しい手足を乱暴に千切られてしまいました もう大好きなほむほむと手を繋ぐ事もぎゅっと抱きしめることもできません 元気いっぱいに走り回ったり、お散歩もできません 美まど「マァァアアアアアアア!!!!マギィィィィィイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」ゴロゴロゴロゴロ 男「もう何しても大丈夫だぞ」 「あと、これはお前の飯にしろ」ポイ りぼほむ「ホミャァ♪」キラキラ 男は先ほど千切ったまどまどの手足をりぼほむに投げ渡しました りぼほむはうれしそうに駆け寄るとその手足を受け取り まどまどのほうに駆け寄りました 美まど「マギィィイイイイイ!!!!!マドォ!!!!マギャァアアア!!!!!!」ヤダ!!チカヨラナイデ!!! りぼほむ「ホムホムゥ♪」 りぼほむ「ホムゥ♪」プラーン 美まど「マギィ…」ヤダ…カエシテ… りぼほむは千切れた腕を手に持ってまどまどに見せびらかせています りぼほむ「ホーム」アーン 美まど「マド…」タベナイデ… ポロポロ ビクビク バリッ りぼほむ「♪」ムシャムシャ 美まど「マァ…ア…」ヤメテヨ… ポロポロ りぼほむ「ホムッフゥ」ホネカラン 美まど「マ…」ガタガタガタガタ ポロポロ 今日は片腕だけ食べるようです 何日にも分けて食べるつもりなのでしょう さて、食事も終わりました 食後の運動も兼ねて性欲の発散です 美まど「マドォ…ホムラチャン…」ブルブル りぼほむ「ホムゥ…」ムラムラ ス ゴスッ 美まど「マギャァッ」コテン ボコッ マギィッ!! ドスッ ブチィ マギャァアアアアアアア!!!!!! りぼほむはまどまどを何発も殴り続けました 手足が無く抵抗できないまどまどはなすがまま 優しい印象を与える目じりの垂れ下がった目は大きく腫れ上がり ぷにぷにと気持ち良さそうな頬には切り傷ができ血が垂れています かわいらしいピンクの頭髪は引き千切られ お気に入りの赤いリボンも千切られ、捨てられてしまいました 美まど「…ゲホ…ゲホ…マァ…マドォ…」ナンデ…?? りぼほむ「ホムゥ♪」 りぼほむは自らのスカートをたくし上げ、膨張した男性器をまどまどへ近づけていきました 美まど「……」ガタガタガタガタ りぼほむ「♪」 ヌチュ 美まど「マガァ……マァァアアアアアア…」イヤイヤ ヌチュ ヌプ ヌプ りぼほむ「マドカァ/////」カクカク ヌプ ヌチョ ヌプ ヌプ 美まど「…!!!!…アァア……!!!!」ポロポロ りぼほむ「マドカァアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」ドピュ ドピュッドピュ 美まど「……!!!!!」ビチョビチョ りぼほむは精液をまどまどの顔面に向けて発射しました まどまどの美しかった顔は痣だらけでその上白い臭い汚い精液まみれになってしまいました 美まど「…ホム…ラ…チャン…」ピクピク ポロポロ まどまどはほむほむのことを思い出していました 初めては全部ほむほむに捧げる ずっとそう心に決めていました →その3
https://w.atwiki.jp/hagiri/pages/173.html
メタルギアソリッドピースウォーカー攻略! ■国境なき軍隊 海辺で射撃訓練 ↓ SONYテープを聞くムービー ↓ スニーキング開始 CIA兵士が居る。無駄な戦闘は避けて先へ進む。 左側から迂回してゴール地点へ ゴール直前の兵士は前後に移動する 相手の視界に入らなければ斜め後ろから進んだり、2、3メートル後ろをしゃがんで歩いても問題は無い。(着ている服のカモフラージュ効果で見つからない。) ↓ コンテナ→東の建物へ 装備を電流棒に切り替えCQCで対応→見つかって敵が「敵襲d←位まで叫んだ所でRボタンでチョーク+ぶん投げでおk また、CQC(近接戦闘術)で敵を投げた時に発生する音はセーフか。 一番右手前の角ッコで壁に上ボタンでひっつき押したまま+Rボタンで奥から来る敵を手前まで持ってくる→R+スティックでぶん投げ→気絶+アイテム回収 そのまま右側から置くへ進み建物の階段を登る。階段でもたもたしていると奥のコンテナから敵が来るので注意。 ■マザーベース 人員配置は自動で行い、武器、アイテムなどの開発可能な物資は開発する。 ■第一章 軍隊なき国家 車のある道で敵兵2人→倒してプルトン回収 ↓ 沼地へ 右側から回り込んで奥の兵士が後ろを向いて歩き出したら進んでゆき、投げてプルトン回収→気づいて近づいてきた敵兵を壁を叩いてさらに近くへこさせ投げる→プルトン回収。 次のステージへ。 ↓ 敵兵を無力化してくれとな。 最悪突っ込んで小屋のマシンガンで皆殺し。おそらくランクが下がります。 ■アマンダ追跡 敵兵が増える。こちらに近づいてくる前に裏手から撤退。 ↓ 吊り橋をわたって対戦車戦へ突入。 ここまではCQCを使って格闘ざんまいを味わいましょう。→対戦車戦へ ■マザーベース 食糧人員配置。右上のfoodが100以上でOK ■対装甲車戦 しばらくアサルトライフルで撃ちまくりをしているとボスが身を乗り出してわめきだす。それを狙って撃つこと。 見事倒すと装甲車を獲得できる上、長々と戦う必要もなくなる。 ↓ ■マザーベース 人員を再配置。救急班、救助班がいないので一応割り振っておく。 ■チコ救出 適当に蹴散らして進んで行く。また、これまでにあまり兵士をフルトン回収していない場合マザーベースで配置する人員が足りなくなるので ここらあたりでそろそろ回収していくと良い。 ↓ 一番奥、トラックの左側の青い扉の中にチコはいます。扉の前で上+Rで覗く。 ■ジャングルトレイン追跡 スタート地点の村は左側から迂回し敵をひとり倒して先へ進む。 ↓ 三叉路は左に寄って進み列車は登って進めばOKです。 ↓ 精製所入り口は上に掛かっている廊下の敵2人の位置を把握しながら進みます。 ↓ 精製所では最悪見つかっても次のステージでリセットされるので突破しましょう。入って左奥の階段を上りましょう。 ↓ 列車の前に敵が5人
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1559.html
─教室─ 純「お姉ちゃん液?」 梓「うん。登校中に唯センパイに聞いたんだけど なんなのかなーって」 憂「えへへーこれだよ♪」ヒョイ 純「…ビニール袋に透明な液体、まるでアレみたいだね」 憂「こ、これをこうしてニオイをかぐと…」スーハークンカクンカ 「うへへ…お姉ちゃん…」ポワーン 純「う、憂!?」 梓「目が虚ろになって、口からヨダレが…」 憂「おっろあぶらい」ハッ 「この気たいでのうをみらすと まるれおねえひゃんにちゅちゅみろまれれいるみらいりなっひゃうろぉ~」ポワポワ 純「ちょ、ちょっと大丈夫!? 何言ってんのかわかんないよ!?」 梓「その気体で脳を満たすと 唯センパイに包み込まれているように なっちゃうんだって」 純「ほ、保健室連れてった方がいいのかなぁ…?」オロオロ 梓「心配症だなぁ純は」ハハッ 憂「そうそう」ヒヒッ 純「(私が変なのかなぁ?)」フゥッ 梓「ちなみにお姉ちゃん液って どうやって作ったの?」 憂「うん、まずお風呂でお姉ちゃん不純物を排除したお姉ちゃんを 狭くて清潔な部屋に密閉しておくんだけどね」 「この時のコツはお姉ちゃんに楽しい気分でいてもらうこと」 「五時間以上その状態を維持すると 徐々にお姉ちゃんからお姉ちゃん気体が滲み出てきて 部屋の中央にあるお姉ちゃん蒸留器にお姉ちゃん液がたまっていくんだ」 「難しいのはお姉ちゃんが眠っちゃうとお姉ちゃん気体は お姉ちゃんの中で眠っちゃうし お姉ちゃんが密閉されたことに対してお姉ちゃんがお姉ちゃんストレスを感じると お姉ちゃん気体のお姉ちゃん成分もお姉ちゃん活性化されずに お姉ちゃんのお姉ちゃんによるお姉ちゃんのための 省略されました・・・全てを読むにはここをクリックしてもムダです  ̄ ̄ ─部室─ 律「さて、みんな集まったなー」 「それでムギ、これからどうするんだ?」 紬「もうすぐマイクロバスが迎えにくる事になってるの」 「行き先は着いてからのお楽しみ♪」 澪「バス、このためにレンタルしたのか?ひょっとして」 紬「うぅん、みんなで合宿に行った記念のバス… 手元に残しておきたくて買っちゃいましたー!!」 唯「OH!!イェー!!」 律「レッツ FUCK!!」 澪「いやいやいや悪いだろ!!」 「ムギ、そんなお金使って大丈夫なのか…?」 紬「大丈夫よ、澪ちゃんの感覚で言えば おまえは今まで買ったうまい棒の数を覚えているのかって 程度の出費だから!!」 澪「えっ、その例えはどうなの?」 梓「とりあえず荷物、玄関に運んじゃいましょうか」 律「ムギ、向こうにドラムセットはあるのか?」 紬「えぇバッチリ。そういうプレイの部屋もあるから」 律「そっか、よかったー!!コレ、持ち運ぶの大変だもんなー」 梓「今のムギセンパイの言い方、なんか違和感が」 唯「ねー、ところでさ! 変な空気になるのが怖くて あえて今まで聞かなかったんだけど」 澪「どうしたんだよ、唯」 唯「この棺おけなんなの」 律「(聞いた・・・!!)」 紬「(私も聞きたかったけど、アレ、やっぱり棺おけよね?)」 梓「(誰が持ってきたんだろ…) 律「(ウケ狙いにしてもなんにしても痛すぎるっつーの…)」 澪「まったくー、誰だ、こんなもん持ってきたのは。 非常識にも程があるぞ」 梓「そうですよね」 澪「でもまぁたまには棺おけもイイんじゃないか?」 梓「どうやらマヌケは見つかったようだな」 律「澪…お前どういうつもりだよ…」 澪「えっ、なんで私のだって分かったんだ!? 愛か!?愛の力なのか!?」 唯「え~っ、澪ちゃんが犯人!? りっちゃんなんで分かったの?」 紬「(脳味噌ふわふわな唯ちゃん、かわいい♪)」キュンキュン 律「お前なー、いつも人に偉そうに説教しといて…」 澪「(言えない…このトシになって 1/1スケールリアル律フィギュアと一緒じゃなきゃ 寝れないなんて言えないよぉ…)」 「(それに、あのラブドール用の箱の中の律フィギュアを見られたら… 私の律への想いがバレちゃうぞ)」 澪「わ、私、実は棺おけが変わると寝れない体質なんだ」 律「ドラキュラかよ!」 唯「でも夏の合宿とか修学旅行のときは平気じゃなかったっけ」 澪「あ、うん。 寝てたフリしてたけど 実は一睡もしてなかったんだ」 唯「えっ、なにそれかわいそう」ポロポロ 澪「ゆ、唯?」 唯「ムギちゃぁん、なんとかしてあげようよぉ」グスッ 紬「ゆ、唯ちゃん」グスッ 「泣かないで? 棺おけ一個くらいなら バスに乗ると思うから」 唯「わぁん、よかったね…よかったね澪ちゃん」ウェ~ン 澪「(唯…律もいいけど唯もいいな、いいな!! 乳首がかたくなってきちゃったよ!!)」 唯「えへへ~」ぽわぽわ~ 律「天使かコイツは」 梓『こうして棺おけと一緒にバスに詰め込まれて ムギセンパイの別荘に向かう私たち』 『かつては尊敬した澪センパイが ちょっとアレな存在だったという事にショックを受けつつ 私の頭の中は憂の話していた「お姉ちゃん液」のことで いっぱいなのでした』 ─山の中のラブホテル─ 紬「と~ちゃ~く♪」 律「あの、ムギさん?」 澪「ここ、ラブ…連れ込み宿じゃないか!!」 唯「言い方が余計いやらしいよ澪ちゃん!!」 紬「私、女友達とラブホテルで一夜を明かすことが夢だったの~」 澪「黙れよ」 紬「なんだ棺おけ野郎」 澪「なんでもありません」 紬「ふふ♪冗談はさておき ここは潰れたラブホテルを再利用して改修した別荘なの」 「だから大丈夫よ、なんとなく」 唯「なんだ、冗談か~!」 梓「結局、男と女の様々な体臭と体液の染み込んだ ラブホテル成分に変わりはないんですね」 ─ラブホテ…ゲフンゲフン紬の別荘内部─ 唯「わぁ~ こういうトコって もっと変な所かと思ったけど 中は意外とかわいいんだね~」 梓「(へぇ~、こういうトコって もっと変な所かと思ったけど あずにゃんの中って意外とかわいいんだね~クパァ ゆゆ、唯センパイ!!)」ツツ~ 律「どうした梓、鼻から血が」 梓「いえ、合宿ではテンション上がる派でして」ダラダラペロリ 澪「それで部屋割りはどうするんだ?」 紬「一応、1人につき一部屋ずつ用意してあるけど こういう場所だから2人で一部屋使うのも可」ダラダラペロリ 梓「あずにゃん!あずにゃん!唯センパイオッパイ僕元気!!」ブシュゥッ 律「どうした梓、耳から血が」 紬「ここがドラムセットのあるお部屋よ」 律「おー!!割とシッカリしてるじゃん!!」ジャーン 澪「アンプとか設備は充実してるけど…」 「しかし、なぜ、ラブホテルに?」 紬「この世界は、あなたの知らない面白いことで充ち満ちているわよ。 楽しみなさい」 梓「大音量で音楽かけながら 酒飲んでドラッグキメてSEXとか、 まぁ関連性が想像できない事もないですが」 澪「あ、梓?」 梓「ふにゃん」 律「え~練習!?明日からにしよーぜー」 澪「ダメだ。昨日も 『合宿の準備があるから早く帰る」って サボっちゃっただろ」 律「うへー」 唯「私も色んなお部屋を探検してみたいのにー」 梓「まぁまぁ、練習で汗をかいて 分泌された老廃物をお風呂で洗い流せば きっといい気持ちですよ?」 唯「あっ、なんか憂みたいな物言いだね」 梓「(お姉ちゃん液採集のためのファーストステップ…)」 ジャンジャカジャカギュィィィィンビクッドピュドピュドクンドクンドピュゥゥゥゥンヌ…センキュー!! 律「おっしゃー、練習終了!!」ドサッ 唯「ちかれたぁ~」バサッ 紬「ふふ。 それじゃ、ちょっと遅くなったけど お食事にしようか」 律「」クンクン 律「あー、私、ちょっとシャワー浴びてくるわ」 澪「…」ピク 梓「そうですか じゃあ唯センパイは私と一緒に入らなきゃダメですね」 唯「そうなの?」 紬「梓ちゃんだけにカッコイイ真似させないわ!」 唯「ムギちゃん!!」 ─律の部屋─ ザー シャカシャカ ザー 律「ふぅっ、こんなもんでいいかな」 「こう見えても汗くささとか 気になっちゃうりっちゃんなのであった、なーんて…」 コンコン 澪「おじゃまします」カチャ 律「わぁっ澪か!?」 「あれ、私、部屋に鍵かけてなかったっけ」 澪「あぁ邪魔だったから外しといたぞ?」 律「怖っ!!」 律「で、なんなのさ」 澪「いや…せっかく合宿にきたのに 練習練習って私うるさかったから、律怒ってるかなって…」 律「ハハー、そんな事で怒ったりしないっての」 「ってかそんな事言うために 鍵外してまで風呂に侵入したのか?」 澪「いや、まぁなんだったら背中くらい流してやろうと思ってさ」 律「背中を流して水に流すってワケか!!」 澪「おもしろくないぞー」 律「チェッ」 「でもま、 背中流しは気持ちよさそーだ」 「お願いしよっかな」 澪「うん!」コシコシ 律「あふぅん(気持ちイイ~)」 ぽろぽろっ ぽろぽろっ 澪「(律の垢ゲット…)」 こしこし こしこし ぽろぽろっ ぽろぽろっ 澪「(すごいすごい、こんなに出てくるなら あとでちょっとくらい食べてもいいよな!?)」 人として許されるよな!?)」 (ここは宝の山だよ!!)」コシコシ 律「あふぅ~ん」 澪「ありったけぇの~♪夢を~♪ かき集め~♪」ゴッシゴシ♪ ぽろっぽろぽろ♪ 律「なんか私、すごい不潔みたいじゃないか?」 ─どっか─ 紬「お姉ちゃん液の作り方が分かった?」 梓「はい、ただ色々と準備がありまして ムギセンパイの協力が必要なんです」 紬「任せて!!今から私と梓ちゃんは義兄弟よ!!」 「それで何億ほど必要なの!?」 梓「お金はさほど必要ではありません」 「人生なんでもお金で解決できると思ったら大間違いですよ」 紬「あなたにそんな事言われたくないわ もう二度と顔を見せないで」 梓「あれあれ?義兄弟の契りは?」 3