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一人でイギリス旅行に行こう 要旨 一人で海外旅行に行ったことがありますか 喧しい町を逃がして異文化を体験しながら本当の自分を見つけよう。 当然、自己旅行とは予測できないこと(不安感)がある。 もしあなたが一人でイギリス旅行に行きなら すべての問題はここで回答を見つける さあ 行きましょう イギリスという国 イギリス行く前に ★ ★★★★★ ★ ★ ★ 私の目からイギリスデッサン .
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(国籍所得ボーナス:修理+2,保守+2) 防御と火力に特化したい人にお勧め 火力と防御が最強。そして連射と射程が最低。そのためDD・CL・一部BBではその面において苦労する事も。 ただ砲弾威力はすさまじく、射程内に潜り込めればあっという間に敵を沈める事が出来る。 装甲の性能が高く、厚さを確保することが出来れば砲弾を弾くことが出来る。機銃はそこそこ。 英国は他国籍と比較して補助席が+1多い。更に水兵の国籍選択時に修保+2となるボーナスまである。 このためLvの低いうちからでも修理、保守能力を実感出来る国籍となっている。 高レベルになるとゾンビのごとく凄まじいスピードで回復するため、半端な攻撃ではすぐに回復してしまう。 前衛が向いているが、むやみな突進でなく他艦と歩調を合わせることも重要である。 DD~CAにおける始めたての段階では補助兵もそんなに育っておらず、装甲も金銭的にそれほど貼れないので特徴を発揮し辛いが、 BB以降は「固い・速い・超威力」の三拍子が揃う上、上位BBで弱点であった射程もかなり改善されるため、一気にサディストと化す。 いわいる大器晩成型である。じっくり腰をすえて育成していこう。 対空が苦手で対空砲の性能も最も低い。威力は高いのだが連射が致命的に遅い。 CA以下ではTマウントが小さくまともな対空砲を載せることが困難であり、 またBBになってからも同クラスの他国籍艦と比べると、門数はあるが連射で劣る。 ただ、前述のように回復能力は尋常ではないため、ある程度は対空能力の低さをカバーできる。 他国に比べて偵察機の搭載数が少なく、視界不足に陥りやすい。扱いは慎重に。 『ポムポム砲』『18inch単装砲』『14inch四連装砲』『実用的でない酸素魚雷』など、変な装備が多い。 BBで偵察機が搭載できない艦があるのも英国のみ。 NEOになってから8インチ連装Lの射程が一気に伸び、CA陣も扱い易くなり、中盤の育成もずいぶん楽になった。 イギリスの艦船系譜は、ダイドーから大きく分かれており、 ヨークからネルソンかフッドへと繋がる巡洋戦艦ルート、 カウンティからキングジョージⅤ世へと繋がる戦艦ルート、 カウンティからマルタへと繋がる航空母艦ルート、 H型へと繋がる潜水艦ルートの4つが存在する。 戦艦ルートは統合されるが、ヴァンガード、ライオンとの選択となり、 最終的にライオンⅡに落ち着く。 ルートリセットを使わず全系譜を制覇したい場合、5名の艦長が必要になる。 総じて、長所と短所がはっきりしている国籍。 上位BBでは短所であった射程が改善され、最終戦艦であるBB5になると、 H44以外には射程負けしないどころか、アウトレンジできてしまう。 【主砲】 単発威力が最強。門数も多く、火力は最強。反面、射程と連射で劣る。 8インチ連装の射程がパッチで改善され、CA陣も扱いやすくなった。中盤の育成も楽に。 上位BBから弱点であるはずの射程が改善され、火力と射程が両立。一気にサディストに。 最終戦艦ライオン2は砲戦特化。全BB5中、モンタナと並んで火力最強、射程2位。 【対空】 対空砲射程は長めで威力も高いが、連射が致命的に遅く、敵機の未来位置を予測して「狙撃」するスキルが求められる。 ポムポム砲は弾幕射撃で高威力だが射程が致命的に短い。 対空能力は最も低い。航空攻撃には弱い。 【速力】 艦によって大きく異なるが、全体的にやや遅め。 高レベルになると機関兵でOH限界まで出るため、他国と同水準に。 【装甲】 最も軽量で、最も高性能。対貫通力80、対榴弾爆発力35、重量110。 デフォルト武装で装甲を張れる艦が存在する。 工夫次第で色々な艦に装甲を張れる。 装甲+水兵回復力で撃たれ強さはまさにゾンビ。 【魚雷】 魚雷王国、日国籍に次ぐ性能。酸素魚雷もある。 高威力、高速度、短射程。必中距離まで近づいてぶち込むべし。 日のように魚雷を再装填できる艦が少なく、一発屋。 【航空機】 戦闘機は防御が最も高く、攻撃力がやや低め。 爆撃機は機体性能が最高。速いし硬いし視野は広いし目立ちにくい。しかし爆弾威力が最低で火力不足。 雷撃機は魚雷威力が最高で大火力。機体性能は最低。しかしとても目立ちにくいので、正面から出なければ見つかりにくい。 爆撃機、雷撃機とも、長所と短所がはっきりしている。英CV乗りは長所を活かし、短所を目立たせない戦い方が求められる。 英国の特権である補助席+1が存在しない。 船体の耐久が高く、水兵の国籍ボーナスも相まって頑丈。多少の攻撃は耐えられる。 詳細は航空機紹介で。 【潜水艦】 魚雷威力は各国最低。ただ、門数はSS1以外は前6後2と日艦に並び最大数を持つため、攻撃力は悪くない。 積載量は日に次ぐ。高い水兵能力を活かして頑丈にできる。 舵力は独に次ぐので機動性も案外良い。 英国の特権である補助席+1は日に取られた。 武器容積が他国より小さいので保有魚雷数はもっとも少ない。 飛びぬけた長所はないが、安定したバランスを持つ。 史実では前10後1という高い火力を持つ艦も。実装されれば強力な戦力になるだろう。
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遠征(イギリス) 初期状態では派遣できないが、メインストーリーの第1海域をクリアしてイギリスを解放、拠点に加えることで解放される。 軍港レベルを上げると派遣可能海域が増加する。最大で10海域。 なお、イギリス周辺海域への最大派遣艦隊数は3。軍港レベル5で派遣艦隊の3枠目が解放される。 日本周辺海域への派遣艦隊数とは別計算である。 大成功時、予想獲得物に表示されていない開発図が出る海域が複数ある。 遠征(イギリス)一覧(1~5) 番号 遠征名 推奨戦力 遠征時間 予想獲得物・資材 推奨艦種 予想獲得物・設計図(枚数) 大成功時限定獲得物 1 南海域1 120 01 00 00 鋼材 180 なし ●[★1小口径主砲] 4inch連装砲 開発図(5) ●[★1中口径主砲] 5.25inch連装砲 開発図(5) ●[★2小口径主砲] 4inch連装砲 開発図(7) ? 2 南海域2 260 01 30 00 マニー 320、建材 270 なし ●[★1徹甲弾] 強化型徹甲弾 開発図(5) [★2魚雷] 21in MkⅤ開発図(7) ? 3 南海域3 470 02 00 00 マニー 450, 食材 180 駆逐 ●[★1爆撃機] スクア 設計図(5) ●[★2徹甲弾] 強化型徹甲弾 開発図(7) ? 4 東海域1 720 02 30 00 マニー 590, 鋼材 270 軽巡 ●[★1魚雷] 21in MkⅤ開発図(5) ●[★1戦闘機] シーハリケーン開発図(5) [★3ソナー] 123A型A・ソナー開発図(15) 5 東海域2 980 03 00 00 マニー 740, 建材 540 重巡 ●[★1ソナー] 123A型A・ソナー開発図(5) ●[★2大型機関] パーソンズ式タービン開発図(5) ●[★3対空機銃] 2ポンド・ポンポン砲開発図(15) 遠征(イギリス)一覧(6~10) 番号 遠征名 推奨戦力 遠征時間 予想獲得物・資材 推奨艦種 予想獲得物・設計図(枚数) 大成功時限定獲得物 6 西海域1 1280 04 00 00 マニー 900, 鋼材 540 軽巡駆逐 ●[★2対空機銃] 2ポンド・ポンポン砲開発図(5) ●[★2ソナー] 123A型A・ソナー開発図(5) [★3大型機関] パーソンズ式タービン開発図(15) 7 西海域2 1580 05 00 00 マニー 1100, 樹脂540 空母駆逐 [★2中口径主砲] 5.25inch連装砲開発図(5) ●[★3魚雷] 21in MkⅤ開発図(5) [★4魚雷発射管] 4連装533mm魚雷開発図(20) 8 北海域1 1910 06 00 00 マニー 1310, 建材 810 重巡軽巡 駆逐 [★3魚雷] 4連装533mm魚雷開発図(5) [★3小口径主砲] 4inch連装砲開発図(5) [★4大型電探] 274型レーダー(20) 9 北海域2 2250 07 00 00 マニー 1490, 食材 540, 樹脂 630 空母重巡 ●[★3大型電探] 274型レーダー開発図(5) [★4小型機関]英式ディーゼル 開発図(20) 10 北海域3 2600 08 00 00 マニー 1710, 鋼材 720, 建材 900 戦艦重巡 軽巡 [★3高角砲] 4inch単装砲 開発図(5) [★4大口径主砲]15inch連装砲 開発図(20)
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小学校から現在にかけて黒歴史がたくさんある。今では話のネタにもされ、吹っ切れているがもしかしてバラされているんではないのかと心配になるときもある。 ①修学旅行泣かれた事件 小6の時、修学旅行の班決めの時だった。その頃から友達がおらず、その時間がとても憂鬱だった。 みんな班になりたい人となり、ありすだけが余った。すると、どこにありすが入るかが問題で私は班が決まった。するとその班のメンバーの子2人が泣いたのだ。ありすはびっくりしたが、泣かなかった。でもそのメンバーの子とは仲良く過ごせたという。 書くだけでバラされてるんではないかと心配になるのでもう書かない。
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アメリカとイギリス http //www.geocities.jp/himaruya/rkgk7.htm 漫画 イギリスとアメリカ:イギリス,フランス,ちびアメリカ,オーストリア?(またきてくれたんだ) イギリス料理とアメリカ:アメリカ,イギリス,フランス(味オンチニ大国) 別れのときとアメリカ:イギリス,アメリカ(でかくなるの早) 絵 アメリカ+イギリス(頭をなでる) タグ:16世紀 アメリカ イギリス オーストリア フランス 番外編 補足:アメリカ植民地時代
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What is a beautiful country England videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 日本は太陽が昇る所という説明がある。 英国は? 昔、「イギリス帝国」、つまり「太陽の沈まない国」(ある領土で太陽が沈んでいても、別の場所では出ている)という名称があった 確かにヴィクトリア朝の時代、全世界1/5の地域、1/4の人がイギリスのものになった。しかし現在、イギリス も完全にほかのイメージを変えた、本当のイギリスを知りたければ、もちろん実際に行ったほうが一番良い。 そろそろ、準備しましょうか。 基本情報 国名 イギリス 正式国名 グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国 The United Kingdom of Great Britain Northern Ireland 国旗 1603年にイングランド(すでにウェールズは併合されていた)とスコットランドの旗が組み合わされ、1800年には北アイルランドの旗が、これに加わった。そして連合王国のシンボルとして知られる現在のユニオンジャックが誕生した。 国歌 “God Save the Queen”「神よ女王を守り給え」 面積 約24万4000km2 日本の約3分の2 人口 約6058万7000人(2006年)日本の約2分の1 首都 ロンドン London 人口751万7700人(2006年) 元首 女王エリザベス2世 Queen Elizabeth II 首相(知事) ゴードン・ブラウン Gordon Brown(2008年8月現在) 政体 立憲君主制、議院内閣制、EU(欧州連合)加盟 民族構成 エリア別では、イングランド人83.8%、スコットランド人8.4%、ウェールズ人4.9%、アイルランド人2.9%、マン人(2006年)。民族的には、アングロ・サクソン系92.1%、インド系4%、アフリカ・カリビアン系2%(2001年)。 宗教 英国国教会 Anglican Church 58%、カトリック Catholic Church 10%、バプティスト Baptist 3%、無宗教23%。ほかにイスラム教、ヒンドゥー教、ユダヤ教など。 祝日・祭日 土・日曜と祝日が重なる場合は、その翌日が振替休日となる。 イースター前後とクリスマス前後~新年の休暇中は、見どころのほか多くのショップや宿泊施設が休業する。特にクリスマス前後~新年は交通機関も平常運行しなくなるので要注意。 (※は年によって異なる移動祝祭日) (Sはスコットランド、Iは北アイルランド) 2008年 1月1日 ニュー・イヤーズ・デー 1月2日 ※バンクホリデー(Sのみ) 3月17日 ※聖パトリックス・デー(Iのみ) 3月21日 ※グッドフライデー 3月23日 ※イースター 3月24日 ※イースター・マンデー・バンクホリデー(S以外) 5月5日 ※アーリー・メイ・バンクホリデー 5月26日 ※スプリング・バンクホリデー 7月14日 オレンジマンズ・デー(Iのみ) 8月4日 ※サマー・バンクホリデー(Sのみ) 8月25日 ※サマー・バンクホリデー(S以外) 12月25日 クリスマス・デー 12月26日 ボクシング・デー イギリスの基本データ 外務省からイギリスを見る ウィキペディアからイギリスを見る .
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自分で使う時の特徴 良く言えばバランスがいい、悪く言えば目立って良い点がない。敵は弱い。ユニットは悪くはないのだが、敵と見比べると見劣りするのが難。 一部に酷いユニットがあるのもイギリスの特徴。生産してガッカリ。 だがバランスと防御力はよく種類はあるので、敵が不得意なユニットを多めにして持久戦・力押しで結構押しきれる。 大きな欠点は歩兵の足がとにかく短い。ので占領が結構大変。戦線が押し上がっても、都市が敵の色のまま…なんてことは多々ある。 真面目に「徹底的に爆撃→必要な施設だけ修復」を考慮してもいいかもしれない。 戦闘機はそこそこ良く、スピットファイア系が優秀。だが最終進化が弱い。IX以降はロケット弾も装備し対地攻撃も十分。半端な攻撃機に出番なし。 しかしなぜかミーティアが出ない。最終面で空いたままの進化表に悪意すら感じる… なので、終盤のドイツ・日本タイプなどの超兵器が怖い。数で攻めよう。 ハリケーンも対装甲に限れば使える。 爆撃機攻撃機は進化先がないので、わりと使い捨ても出来る。ランカスターは機体性能は平凡だが、5t爆弾が凄まじく強烈。ボストンも対地攻撃力が高く頼れる。 簡易ランカスターのハリファクス、速い固いモスキートも脇を固める。 戦車には歩兵戦車(重戦車扱い)・巡航戦車(中戦車扱い)があるが、1点の長所以外が悪く使いにくい。主砲の対非装甲攻撃力が0の戦車(2ポンド砲、6ポンド砲)がいることに注意。 という訳でシャーマン系を使うのだが、その最強がファイアフライというのは厳しい。 センチュリオンは参戦がギリギリ間に合わなかっただけなのに… 軽戦車・装甲車は優秀。だが所詮は軽戦車・装甲車。 だが所詮はイギリスなので目立って強いユニットはあまりない。順当に経験値と熟練度を稼げば何とかなる場合が多い。中盤で進化がほぼ出尽くしてしまう。しかしその後もそのユニットを大量に配備しておけば十分乗り切れる。 敵として出た時の特徴 中途半端に硬くて鬱陶しい。だが強くないのでさっくり倒せば問題ない。注意すべきはスピットファイアくらいだが、油断するとするっとモスキートとかが入ってくる。 最初の方だとそこそこの強さはあるが、最終進化が激弱なので、最後まで残すと数と防御力こそ面倒なものの蹂躙できる。 が、最初の方で選ぶと序盤の地雷その2(その1はアユメイラ)と化す。陸戦はアユメイラと同様で数が多い。自軍にこれ!というユニットが揃っていないとつらい。 マップは広いが制限ターンも長い。そして敵戦車等がワラワラと寄ってくる。航空機で防衛ラインをひいた場合、戦車群に混じっている対空戦車が嫌らしい。野砲等で排除を。 野砲で防衛ラインをひいた場合、戦車群に混じっている自走野砲が嫌らしい。攻撃機などで排除を。 戦車・自走砲・対空戦車がごっちゃ&ワラワラと湧いてくるため、日本タイプなどだと駆除の手がかなり厳しい。 62×62の最大広大マップを左右真中に移動しなくてはいけない為かなりめんどくさい。ので味方CPUがいる場合他のマップ以上に有難味を感じる。 おすすめユニット 寸評戦闘機スピットファイア系:イギリス最強の戦闘機。IXでいきなり強くなり、対地攻撃もこなせる。微妙に足が短いのが難点。 ミーティア:何故か使用不能。何故? ハリケーン系:戦闘攻撃機の立ち位置だが、40mm砲の対装甲攻撃力以外は粗悪品になる。 タイフーン→テンペスト:真の戦闘攻撃機。器用さが便利だが、それぞれの専門に任せた方がいいか。 攻撃機・爆撃機ランカスター:イギリス最強の爆撃機。5t爆弾が強力で、通常爆撃も十分可。機体価格の高さが難点。 ハリファクス:ランカスターから打撃力を減らした分、機体を安くしたような性能。 ボストン:イギリス最強の攻撃機。攻撃力が高く4発ある爆弾が頼れる。 モスキート:高速攻撃機。戦術の幅が広がるが、攻撃力・弾数のなさが使いにくい面も。 その他:正直使わないが、ソードフィッシュはロマン兵器である。 陸戦兵器装甲車:途中まではスチュアートに負け気味だが、最終型のAECIIIは優秀。 スチュアート系:攻撃力のある軽戦車。初期ならば割と戦闘もできる。 巡航戦車系:A9など少し速い以外が悪い中戦車。中核になるしか無いが、リー(英)が出たら退役。 シャーマン系:シャーマンIIA(英)など後半の中戦車。性能はもうひとつだが主力戦車となる。 歩兵戦車系:マチルダIなど攻撃力がない重戦車。防御力以外の全てが低く壁役以外には使いにくい。 駆逐戦車:ウルバリン→アキリーズ。イギリス軍の中ではまともな攻撃力を持つ。防御は低い。 自走砲:大したことはないが種類は豊富。といっても結局はプリースト。 対空戦車:対空砲の酷さから使うしかない。ハンバーAAなど性能はまあまあで安い。 野砲対空砲:傑作のはずの40mmボフォースは弱すぎ、3in.AA砲は生産不可。野砲は並。 歩兵歩兵(英):移動力3は並だが攻撃力が低い。しかしある面イギリスでは最も使える歩兵。 歩兵44(英):対戦車ロケットを持った歩兵。これになると以降の進化ができなくなる。 自動車化歩兵(英):攻撃力が大幅アップするが、素の移動力が2しかなく使いにくい。 空挺隊(英):同じく素の移動力が2しかない。性質上、自動車化兵より致命的。 レッドデビルズ:移動力3の空挺隊。非常に欲しいがキャンペーンには出てこない… 生産、改良可能表 1マップ目生産可空:グラジュエーター、ハリケーンI、スピットファイアI、ソードフィッシュ、ブレニム、ボーフォート、ランカスター、ウェリントン、ボストン 陸:ダイムラー、MarkVIB、MarkVIC、スチュアートI、A9、A9CS、A10、マチルダI、2ポンド砲、40mmボフォース、25ポンド砲、歩兵(英)、補給車 進化改良解禁(生産可能にある分は省略)空:ハリケーンII 陸:6ポンド砲、5.5in.野砲、A13Mk2、A13Mk2CS、自動車化歩兵(英) 寸評:初期配置のオーバースペックはハリケーンII、スチュアートIII×2、A13MK2CS、マチルダII×2、5.5in.野砲×2。結構多い、というより歩兵以外全部だが、所詮イギリス。自分側の2ポンド砲に注意。 2マップ目生産可空:ハリケーンII、スピットファイアI、ソードフィッシュ、ブレニム、ボーフォート、ランカスター、ウェリントン、ボストン 陸:ダイムラー、スチュアートI、A13Mk2、A13Mk2CS、リー(英)、マチルダII、2ポンド砲、40mmボフォース、25ポンド砲、歩兵(英)、補給車 進化改良解禁空:シーファイア、ハリケーンII、ハリケーンIID、ハリファクス 陸:ハンバーIII、ハンバーAA、スチュアートIII、クロムウェルIV 寸評:大量解禁されるが、結局はリー。ようやくのマトモな戦車である。 3マップ目生産可空:フルマー、シーファイア、スピット.IX、ハリケーンII、スキュア、ソードフィッシュ、ブレニム、ランカスター、ウェリントン、ボストン 陸:ダイムラー、スチュアートIII、クロムウェルIV、シャーマンII(英)、マチルダII、ハンバーAA、ビショップ、2ポンド砲、40mmボフォース、25ポンド砲、歩兵(英)、自動車化歩兵(英)、補給車 進化改良解禁空:バラクーダ、モスキート 陸:AECIII、スチュアートV(英)、シャーマンII(英)、クロムウェルIV、バレンタインXI、空挺隊(英) 寸評:スピットファイアIXとシャーマンIIが解禁。ハンバーAA、ビショップ、自動車化兵など生産可能も拡充。 4マップ目生産可空:フルマー、シーファイア、タイフーン、スピット.IX、ハリケーンIID、スキュア、ソードフィッシュ、モスキート、ブレニム、ランカスター、ハリファクス、ボストン 陸:ハンバーIII、AECIII、スチュアートIII、クロムウェルVII、、シャーマンII(英)、バレンタインXI、ハンバーAA、ビショップ、2ポンド砲、40mmボフォース、25ポンド砲、歩兵(英)、自動車化歩兵(英)、補給車 進化改良解禁空:なし 陸:プリースト、セクストン、クロムウェルVII、チャーチルIV 強制進化空:グラジュエーター→フルマー 寸評:プリースト、タイフーン、ハリファクスくらいか。兵力再編しよう。 5マップ目生産可空:フルマー、タイフーン、スピット.IX、ハリケーンIID、スキュア、バラクーダ、モスキート、ブレニム、ランカスター、、ウェリントン、ハリファクス、ボストン 陸:ハンバーIII、AECIII、スチュアートV(英)、クロムウェルVII、シャーマンII(英)、チャーチルIV、ウルバリン、ハンバーAA、ビショップ、6ポンド砲、40mmボフォース、25ポンド砲、歩兵(英)、自動車化歩兵(英)、補給車 進化改良解禁空:ハリケーンIV、スピット.XIV、テンペスト、アキリーズ 陸:シャーマンII(英)、チャーチルVI、クルセーダーAA、歩兵44(英) 強制進化:リー(英)→シャーマンII スピットファイアI→シーファイア ハリケーンII→ハリケーンIID 寸評:スピット.XIV、アキリーズが早くも解禁。他でも最終形態が出揃う他、シャーマンIIAが使用可能に。この後を考えるとアレだが、とりあえずドンドン進化しよう。 6マップ目生産可空:フルマー、テンペスト、スピット.IX、ハリケーンIV、スキュア、バラクーダ、モスキート、ランカスター、ウェリントン、ハリファクス、ボストン 陸:AECIII、スチュアートV(英)、チャレンジャー、シャーマンII(英)、チャーチルIV、ウルバリン、クルセーダーAA、プリースト、6ポンド砲、40mmボフォース、25ポンド砲、歩兵44(英)、自動車化歩兵(英)、補給車 進化改良解禁空:なし 陸:ローカスト、コメット、ファイアフライ 寸評:やはり進化解禁は少しだが、ファイアフライは大きい。あと生産可能が拡充。最終型が直接生産できるのは便利だが、コストパフォーマンスはやや劣化する。 7マップ目生産可空:フルマー、テンペスト、スピット.XIV、ハリケーンIV、スキュア、バラクーダ、モスキート、ランカスター、ウェリントン、ハリファクス、ボストン 陸:ローカスト、チャレンジャー、シャーマンIIA(英)、チャーチルVI、アキリーズ、クルセーダーAA、プリースト、17ポンド砲、40mmボフォース、25ポンド砲、歩兵44、自動車化歩兵(英)、補給車 進化改良解禁空:なし 陸:チャーチルVII 強制進化スピット.IX→スピットXIV 寸評:AECIII、スチュアートV(英)が生産不可になったくらい。マップ開始前に進化表は出てくるが変化無く意味不明。 8マップ目生産可空:フルマー、テンペスト、スピット.XIV、ハリケーンIV、スキュア、バラクーダ、モスキート、ランカスター、ウェリントン、ハリファクス、ボストン 陸:ローカスト、コメット、ファイアフライ、チャーチルVI、アキリーズ、クルセーダーAA、プリースト、17ポンド砲、40mmボフォース、25ポンド砲、歩兵44、自動車化歩兵(英)、補給車 進化改良解禁なし 強制進化:ハリケーンIID→ハリケーンIV 寸評:またもや進化表でチャーチルVI辺りが変化したように表示されるが意味不明。ファイアフライ直接生産可は助かる。それにしてもミーティアが…… マップ攻略 1 平和の破綻(英1) 2 要塞島(英2) 南の刃(英2)(未作成) 3 鷲の片翼(英3) 艦隊の島(英3)(未作成) 砂漠の王国(英3)(未作成) 4 灰色の帝国(英4)(未作成) 鷲の爪(英4) 鷲の右翼(英4)(未作成) 港島(英4)(未作成) 5 北の赤熊(英5)(未作成) 女王と砂(英5) 砂国(英5)(未作成) キングオブグレー(英5)(未作成) 東の鷲(英5)(未作成) イエローサンセット(英5)(未作成) 6 黄色い太陽(英6)(未作成) 灰の去る道(英6) 日の沈む時(英6)(未作成) 冬眠の時(英6)(未作成) ミスチョイス(英6)(未作成) 寒熊(英6)(未作成) 7 女王の望み(英7)(未作成) 太陽の帝国(英7) 雪国(英7)(未作成) 黄道の覇者(英7)(未作成) 熊の穴(英7)(未作成) 鷲の最後(英7)(未作成) 8 鷲の叫び(英8) レッドムーン(英8) 皇帝の決断(英8)(未作成) 王道の灯火(英8)(未作成) 黄色の夕焼け(英8)(未作成) 最後の皇帝(英8)(未作成)
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自分で使う時の特徴 良く言えばバランスがいい、悪く言えば目立って良い点がない。敵は弱い。ユニットは悪くはないのだが、敵と見比べると見劣りするのが難。 一部に酷いユニットがあるのもイギリスの特徴。生産してガッカリ。 だがバランスと防御力はよく種類はあるので、敵が不得意なユニットを多めにして持久戦・力押しで結構押しきれる。 大きな欠点は歩兵の足がとにかく短い。ので占領が結構大変。戦線が押し上がっても、都市が敵の色のまま…なんてことは多々ある。 真面目に「徹底的に爆撃→必要な施設だけ修復」を考慮してもいいかもしれない。 戦闘機はそこそこ良く、スピットファイア系が優秀。だが最終進化が弱い。IX以降はロケット弾も装備し対地攻撃も十分。半端な攻撃機に出番なし。 しかしなぜかミーティアが出ない。最終面で空いたままの進化表に悪意すら感じる… なので、終盤のドイツ・日本タイプなどの超兵器が怖い。数で攻めよう。 ハリケーンも対装甲に限れば使える。 爆撃機攻撃機は進化先がないので、わりと使い捨ても出来る。ランカスターは機体性能は平凡だが、5t爆弾が凄まじく強烈。ボストンも対地攻撃力が高く頼れる。 簡易ランカスターのハリファクス、速い固いモスキートも脇を固める。 戦車には歩兵戦車(重戦車扱い)・巡航戦車(中戦車扱い)があるが、1点の長所以外が悪く使いにくい。主砲の対非装甲攻撃力が0の戦車(2ポンド砲、6ポンド砲)がいることに注意。 という訳でシャーマン系を使うのだが、その最強がファイアフライというのは厳しい。 センチュリオンは参戦がギリギリ間に合わなかっただけなのに… 軽戦車・装甲車は優秀。だが所詮は軽戦車・装甲車。 だが所詮はイギリスなので目立って強いユニットはあまりない。順当に経験値と熟練度を稼げば何とかなる場合が多い。中盤で進化がほぼ出尽くしてしまう。しかしその後もそのユニットを大量に配備しておけば十分乗り切れる。 敵として出た時の特徴 中途半端に硬くて鬱陶しい。だが強くないのでさっくり倒せば問題ない。注意すべきはスピットファイアくらいだが、油断するとするっとモスキートとかが入ってくる。 最初の方だとそこそこの強さはあるが、最終進化が激弱なので、最後まで残すと数と防御力こそ面倒なものの蹂躙できる。 が、最初の方で選ぶと序盤の地雷その2(その1はアユメイラ)と化す。陸戦はアユメイラと同様で数が多い。自軍にこれ!というユニットが揃っていないとつらい。 マップは広いが制限ターンも長い。そして敵戦車等がワラワラと寄ってくる。航空機で防衛ラインをひいた場合、戦車群に混じっている対空戦車が嫌らしい。野砲等で排除を。 野砲で防衛ラインをひいた場合、戦車群に混じっている自走野砲が嫌らしい。攻撃機などで排除を。 戦車・自走砲・対空戦車がごっちゃ&ワラワラと湧いてくるため、日本タイプなどだと駆除の手がかなり厳しい。 62×62の最大広大マップを左右真中に移動しなくてはいけない為かなりめんどくさい。ので味方CPUがいる場合他のマップ以上に有難味を感じる。 おすすめユニット 寸評戦闘機スピットファイア系:イギリス最強の戦闘機。IXでいきなり強くなり、対地攻撃もこなせる。微妙に足が短いのが難点。 ミーティア:何故か使用不能。何故? ハリケーン系:戦闘攻撃機の立ち位置だが、40mm砲の対装甲攻撃力以外は粗悪品になる。 タイフーン→テンペスト:真の戦闘攻撃機。器用さが便利だが、それぞれの専門に任せた方がいいか。 攻撃機・爆撃機ランカスター:イギリス最強の爆撃機。5t爆弾が強力で、通常爆撃も十分可。機体価格の高さが難点。 ハリファクス:ランカスターから打撃力を減らした分、機体を安くしたような性能。 ボストン:イギリス最強の攻撃機。攻撃力が高く4発ある爆弾が頼れる。 モスキート:高速攻撃機。戦術の幅が広がるが、攻撃力・弾数のなさが使いにくい面も。 その他:正直使わないが、ソードフィッシュはロマン兵器である。 陸戦兵器装甲車:途中まではスチュアートに負け気味だが、最終型のAECIIIは優秀。 スチュアート系:攻撃力のある軽戦車。初期ならば割と戦闘もできる。 巡航戦車系:A9など少し速い以外が悪い中戦車。中核になるしか無いが、リー(英)が出たら退役。 シャーマン系:シャーマンIIA(英)など後半の中戦車。性能はもうひとつだが主力戦車となる。 歩兵戦車系:マチルダIなど攻撃力がない重戦車。防御力以外の全てが低く壁役以外には使いにくい。 駆逐戦車:ウルバリン→アキリーズ。イギリス軍の中ではまともな攻撃力を持つ。防御は低い。 自走砲:大したことはないが種類は豊富。といっても結局はプリースト。 対空戦車:対空砲の酷さから使うしかない。ハンバーAAなど性能はまあまあで安い。 野砲対空砲:傑作のはずの40mmボフォースは弱すぎ、3in.AA砲は生産不可。野砲は並。 歩兵歩兵(英):移動力3は並だが攻撃力が低い。しかしある面イギリスでは最も使える歩兵。 歩兵44(英):対戦車ロケットを持った歩兵。これになると以降の進化ができなくなる。 自動車化歩兵(英):攻撃力が大幅アップするが、素の移動力が2しかなく使いにくい。 空挺隊(英):同じく素の移動力が2しかない。性質上、自動車化兵より致命的。 レッドデビルズ:移動力3の空挺隊。非常に欲しいがキャンペーンには出てこない… 生産、改良可能表 1マップ目生産可空:グラジュエーター、ハリケーンI、スピットファイアI、ソードフィッシュ、ブレニム、ボーフォート、ランカスター、ウェリントン、ボストン 陸:ダイムラー、MarkVIB、MarkVIC、スチュアートI、A9、A9CS、A10、マチルダI、2ポンド砲、40mmボフォース、25ポンド砲、歩兵(英)、補給車 進化改良解禁(生産可能にある分は省略)空:ハリケーンII 陸:6ポンド砲、5.5in.野砲、A13Mk2、A13Mk2CS、自動車化歩兵(英) 寸評:初期配置のオーバースペックはハリケーンII、スチュアートIII×2、A13MK2CS、マチルダII×2、5.5in.野砲×2。結構多い、というより歩兵以外全部だが、所詮イギリス。自分側の2ポンド砲に注意。 2マップ目生産可空:ハリケーンII、スピットファイアI、ソードフィッシュ、ブレニム、ボーフォート、ランカスター、ウェリントン、ボストン 陸:ダイムラー、スチュアートI、A13Mk2、A13Mk2CS、リー(英)、マチルダII、2ポンド砲、40mmボフォース、25ポンド砲、歩兵(英)、補給車 進化改良解禁空:シーファイア、ハリケーンII、ハリケーンIID、ハリファクス 陸:ハンバーIII、ハンバーAA、スチュアートIII、クロムウェルIV 寸評:大量解禁されるが、結局はリー。ようやくのマトモな戦車である。 3マップ目生産可空:フルマー、シーファイア、スピット.IX、ハリケーンII、スキュア、ソードフィッシュ、ブレニム、ランカスター、ウェリントン、ボストン 陸:ダイムラー、スチュアートIII、クロムウェルIV、シャーマンII(英)、マチルダII、ハンバーAA、ビショップ、2ポンド砲、40mmボフォース、25ポンド砲、歩兵(英)、自動車化歩兵(英)、補給車 進化改良解禁空:バラクーダ、モスキート 陸:AECIII、スチュアートV(英)、シャーマンII(英)、クロムウェルIV、バレンタインXI、空挺隊(英) 寸評:スピットファイアIXとシャーマンIIが解禁。ハンバーAA、ビショップ、自動車化兵など生産可能も拡充。 4マップ目生産可空:フルマー、シーファイア、タイフーン、スピット.IX、ハリケーンIID、スキュア、ソードフィッシュ、モスキート、ブレニム、ランカスター、ハリファクス、ボストン 陸:ハンバーIII、AECIII、スチュアートIII、クロムウェルVII、、シャーマンII(英)、バレンタインXI、ハンバーAA、ビショップ、2ポンド砲、40mmボフォース、25ポンド砲、歩兵(英)、自動車化歩兵(英)、補給車 進化改良解禁空:なし 陸:プリースト、セクストン、クロムウェルVII、チャーチルIV 強制進化空:グラジュエーター→フルマー 寸評:プリースト、タイフーン、ハリファクスくらいか。兵力再編しよう。 5マップ目生産可空:フルマー、タイフーン、スピット.IX、ハリケーンIID、スキュア、バラクーダ、モスキート、ブレニム、ランカスター、、ウェリントン、ハリファクス、ボストン 陸:ハンバーIII、AECIII、スチュアートV(英)、クロムウェルVII、シャーマンII(英)、チャーチルIV、ウルバリン、ハンバーAA、ビショップ、6ポンド砲、40mmボフォース、25ポンド砲、歩兵(英)、自動車化歩兵(英)、補給車 進化改良解禁空:ハリケーンIV、スピット.XIV、テンペスト、アキリーズ 陸:シャーマンII(英)、チャーチルVI、クルセーダーAA、歩兵44(英) 強制進化:リー(英)→シャーマンII スピットファイアI→シーファイア ハリケーンII→ハリケーンIID 寸評:スピット.XIV、アキリーズが早くも解禁。他でも最終形態が出揃う他、シャーマンIIAが使用可能に。この後を考えるとアレだが、とりあえずドンドン進化しよう。 6マップ目生産可空:フルマー、テンペスト、スピット.IX、ハリケーンIV、スキュア、バラクーダ、モスキート、ランカスター、ウェリントン、ハリファクス、ボストン 陸:AECIII、スチュアートV(英)、チャレンジャー、シャーマンII(英)、チャーチルIV、ウルバリン、クルセーダーAA、プリースト、6ポンド砲、40mmボフォース、25ポンド砲、歩兵44(英)、自動車化歩兵(英)、補給車 進化改良解禁空:なし 陸:ローカスト、コメット、ファイアフライ 寸評:やはり進化解禁は少しだが、ファイアフライは大きい。あと生産可能が拡充。最終型が直接生産できるのは便利だが、コストパフォーマンスはやや劣化する。 7マップ目生産可空:フルマー、テンペスト、スピット.XIV、ハリケーンIV、スキュア、バラクーダ、モスキート、ランカスター、ウェリントン、ハリファクス、ボストン 陸:ローカスト、チャレンジャー、シャーマンIIA(英)、チャーチルVI、アキリーズ、クルセーダーAA、プリースト、17ポンド砲、40mmボフォース、25ポンド砲、歩兵44、自動車化歩兵(英)、補給車 進化改良解禁空:なし 陸:チャーチルVII 強制進化スピット.IX→スピットXIV 寸評:AECIII、スチュアートV(英)が生産不可になったくらい。マップ開始前に進化表は出てくるが変化無く意味不明。 8マップ目生産可空:フルマー、テンペスト、スピット.XIV、ハリケーンIV、スキュア、バラクーダ、モスキート、ランカスター、ウェリントン、ハリファクス、ボストン 陸:ローカスト、コメット、ファイアフライ、チャーチルVI、アキリーズ、クルセーダーAA、プリースト、17ポンド砲、40mmボフォース、25ポンド砲、歩兵44、自動車化歩兵(英)、補給車 進化改良解禁なし 強制進化:ハリケーンIID→ハリケーンIV 寸評:またもや進化表でチャーチルVI辺りが変化したように表示されるが意味不明。ファイアフライ直接生産可は助かる。それにしてもミーティアが…… マップ攻略 1 平和の破綻(英1) 2 要塞島(英2) 南の刃(英2)(未作成) 3 鷲の片翼(英3) 艦隊の島(英3)(未作成) 砂漠の王国(英3)(未作成) 4 灰色の帝国(英4)(未作成) 鷲の爪(英4) 鷲の右翼(英4)(未作成) 港島(英4)(未作成) 5 北の赤熊(英5)(未作成) 女王と砂(英5) 砂国(英5)(未作成) キングオブグレー(英5)(未作成) 東の鷲(英5)(未作成) イエローサンセット(英5)(未作成) 6 黄色い太陽(英6)(未作成) 灰の去る道(英6) 日の沈む時(英6)(未作成) 冬眠の時(英6)(未作成) ミスチョイス(英6)(未作成) 寒熊(英6)(未作成) 7 女王の望み(英7)(未作成) 太陽の帝国(英7) 雪国(英7)(未作成) 黄道の覇者(英7)(未作成) 熊の穴(英7)(未作成) 鷲の最後(英7)(未作成) 8 鷲の叫び(英8) レッドムーン(英8) 皇帝の決断(英8)(未作成) 王道の灯火(英8)(未作成) 黄色の夕焼け(英8)(未作成) 最後の皇帝(英8)(未作成)
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アイザック・ニュートンイングランド(ウールスソープ)1643~1727統率:B 武力:C 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------錬金術師、自然哲学者(物理学・天文学)、数学者で、近代最大の科学者の一人。林檎が木から落ちることで『万有引力の法則』を発見する。他にも数多くの発見、数式の証明をしている。フリーメイソンの会員。 アダム・スミスイギリス1723~1790統率:D 武力:D 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------イギリス古典派経済学の創始者。『経済学の父』と呼ばれる。資本主義の古典とされる『国富論』を公刊、需要と供給の予定調和を『神の見えざる手』と名付けた。 アレキサンダー・ポープイギリス1688~1744統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------詩人。簡潔な格言風の韻文を用いた詩は上流階級に好評を博した。諷刺詩『髭盗人』や評論『愚物列伝』、『人間論』などを著した。優雅で上品な作法を持ち合わせ、宮廷でも多くの交友関係を築いていた。 アンイングランド1665~1714統率:B 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ステュアート朝イングランド・スコットランドの最後の国王で、グレートブリテン王国及びアイルランド王国女王。先王ウィリアム3世が準備していたスペイン継承戦争、北アメリカ大陸でのアン女王戦争を戦った。この時代にイングランドとスコットランドの合同法が成立し、両国の議会は統一されてグレートブリテン王国となった。 アン・ボニーアイルランド(キンセール)1697~1720統率:D 武力:B 政治:E 知力:D 文化:D 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------女海賊。現代では、その代名詞となっている。バハマに駆け落ちし、居酒屋で働いていた時にジョン・ラカムと知り合い、乗船している。メアリ・リードと仲がよく、二人で最後まで抵抗した。銃の名手。 ウィリアム3世(ネーデルラント連邦共和国総督ウィレム3世)イングランド/ネーデルラント1650~1702統率:A 武力:B 政治:B 知力:C 文化:B 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------ステュアート朝第5代イングランド・スコットランド・アイルランド国王。オランダ総督ウィレム2世とメアリー・ヘンリエッタ・ステュアートの子。名誉革命によってイングランドの国王に迎えられ、妻のメアリー2世と共にイングランドの共同統治者となった。アウクスブルク同盟に参加し、フランスとの戦争に明け暮れ『戦争王』と呼ばれた。 ウィリアム・オーガスタスイギリス(ロンドン)1721~1765統率:A 武力:B 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------カンバーランド公爵。オルダニー男爵、トレメイトン子爵、ケニングトン伯爵、バークハムステッド侯爵。ジョージ2世の三男。勇猛な戦士で、オーストリア継承戦争のデッティンゲンの戦いで活躍し、英雄となった。反面、思慮が浅く指揮官としては、敵の奸計に敗走した。サラブレッドの祖、ヘロドとエクリプスの生産者。 ウィリアム・キッドイギリス(スコットランド)1645~1701統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------私掠船船長。多くの著名な貴族の出資を受けたが、イギリス以外の全ての船を襲撃した。結局、海賊となったが、部下の裏切りにより帰国、ロンドンで処刑された。『キャプテン・キッド』として恐れられ、死後、莫大な財宝を隠したという伝説が生まれた。 ウィリアム・キャヴェンディッシュイギリス1720~1764統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------デボンシャー公。イギリスのホイッグ党の政治家。第5代首相を務めるが、実権は南部担当国務大臣の大ピットにあった。 ウィリアム・スメリーイギリス(ラナーク)1697~1763統率:C 武力:D 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------産科医。産科マネキンや産科鉗子を発明し、逆子の出産の手引書なども出版した。『解剖図表と産科の実際』は日本にも輸入された。 ウィリアム・ダンピアイギリス(サマセット州イーストコーカー)1651~1715統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------私掠船船長、作家、博物学観察者。フランスやスペインの船を襲っていた。オーストラリア、ニューギニアを探索した。世界周航を3回も果たしている。 ウィリアム・ピット(大ピット)イギリス1708~1778統率:A 武力:A 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------チャタム伯。第10代首相。いわゆる「海洋派」であり、制海権確保を重視する姿勢をとり、南部担当国務大臣に就いていたが、大部分の実権を握っていた。第二次ニューカッスル公内閣とグラフトン内閣において連立内閣を組織した。 ウィリアム・ブラックストンイギリス1723~1780統率:B 武力:D 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------法学者。マグナ・カルタに関する論文を著し、王室弁護士を務めた。主著『イングランド法釈義』はイギリス法の解説書で、現在もコモン・ローの研究に欠かせない。 ウィリアム・ホガースイングランド1697~1764統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------画家。ロココ時代のイギリスを代表する画家。世相を痛烈に風刺した連作絵画を描き、『風刺画の父と』呼ばれた。代表作に『当世風の結婚』、『エビ売りの少女』、『娼婦一代』、『放蕩息子一代』などがある。 ウッズ・ロジャーズイギリス1679~1732統率:B 武力:B 政治:B 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------海賊としてメキシコなどを襲撃していた。後にジョージ1世より初代バハマ総督に任命され、海賊の掃討を行なった。雑魚の海賊には恩赦を与えたが、エドワード・ティーチなど悪名高い海賊には容赦しなかった。 エドワード・ギボンイギリス(プットニー)1737~1794統率:D 武力:D 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------歴史家。ローマ帝国の歴史を研究し、『ローマ帝国衰亡史』を著した。 エドワード・ティーチ(エドワード・サッチ)イギリス(ブリストル)1680?~1718統率:B 武力:A 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------ベンジャミン・ホーニゴールドの乗組員で、後に船団の団長となり、カリブ海を荒らし回る。商船を装い、獲物に近づき、抵抗する者は皆殺しにした。『黒髭』として恐れられ、海賊の典型のイメージが定着した。バハマ総督ウッズ・ロジャーズに追われ、最後はイギリス海軍に首を刎ねられた。 エドワード・ロウイギリス(ロンドン)1690~1724統率:C 武力:A 政治:D 知力:D 文化:E 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------西インド諸島やカナリア諸島で活動していた海賊。残酷な虐殺で有名になった。捕虜を殺す前に拷問をするといった快楽殺人者だった。最後は乗組員に恐れられて孤島に置き去りにされた。 キャサリン・オブ・ブラガンザ(ポルトガル名、カタリナ・デ・ブラガンサ)イングランド1638~1705統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------チャールズ2世の王妃。ポルトガル国王ジョアン4世の娘。敬虔なカトリック教徒であり宗教上の理由から王妃戴冠を拒否した。紅茶を飲む習慣をイングランドにもたらした人物。 ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(英名:ジョージ・フリデリック・ハンデル)イギリス(生まれは神聖ローマ帝国ハレ・アン・デア・ザーレ)1685~1759統率:C 武力:C 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------作曲家。バロック期を代表する作曲家で、生涯の三分の二をイギリスで過ごした。ハノーファー選帝侯の宮廷楽長を務め、後にイギリスに帰化した。オペラやオラトリオなどの劇場用の音楽を多く作曲し、『水上の音楽』、『王宮の花火の音楽』などの管弦楽曲も残した。 サミュエル・ピープスイングランド(ロンドン)1633~1703統率:C 武力:D 政治:B 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------仕立て屋の息子だったが王政復古の時勢にのり、海軍省書記官となり海軍大臣まで上りつめた。王立協会の会長も務めた。ペストの流行やロンドン大火など、王政復古期の世相を詳細に日記に記している。 サミュエル・ベラミーイングランド(ヒティスリー)1689~1717統率:A 武力:C 政治:B 知力:B 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------海賊。西インド諸島を中心に活動した。国籍に関係なく船を襲ったが、無用な拷問はしなかった。情熱的な雄弁家としても知られ、黒人すら仲間として扱い『海賊のプリンス』とも呼ばれた。 ジェームズ2世(スコットランド国王ジェームズ7世)イギリス1633~1701統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ステュアート朝第4代イングランド・スコットランド国王。チャールズ1世の三男。兄チャールズ2世が後継者を決めずに没すると国王に即位する。敬虔なカトリックだったが、その宗教政策はイングランド国内の支持を失い、名誉革命によって追放された。 ジェームズ・アバークロンビーイギリス(スコットランド・バンフシャイア州)1706~1781統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------陸軍大将。フレンチ・インディアン戦争では北アメリカ総司令官を務めた。しかしカリヨンの戦いで致命的な判断ミスを犯して大敗し、指揮官を交代させられた。その後、下院議員となりアメリカ植民地への強攻策を推し進めた。 ジェームズ・ウルフイギリス(ケント州・ウェスタラム)1727~1759統率:A 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------陸軍少将。オーストリア継承戦争に従軍し、スコットランドのジャコバイトの鎮圧戦に参戦した。後に七年戦争を戦うために北米に派遣された。そこでのケベック攻略戦において、アブラハム平原の戦いで戦死する。 ジェームズ・エドワード・オグルソープイギリス1696~1785統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------軍人。都市計画家。フリーメイソン会員。アメリカ大陸に渡り、植民地を建設しサバンナ市の都市計画を進めた。植民地をイギリス国王ジョージ2世に因んでジョージアとした。ジェンキンスの耳の戦争などでは軍人として兵を率いて戦った。奴隷制廃止論者でもあり、黒人貧困者解放委員会を設立した。 ジェームズ・クックイギリス(ノースヨークシャー州マートン)1728~1779統率:B 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------海軍大佐。海洋探検家。七年戦争に従軍し海図の製作で高い評価を受ける。3度の世界周遊を行ない、史上初の壊血病を出さずに就航を成し遂げた。タヒチ、ニュージーランドを経てオーストラリアの東岸に到達。ハワイ諸島を発見するが、先住民との争いで生命を落とす。 ジェームズ・フランシス・エドワード・ステュアート(イギリス王位継承者ジェームズ3世)イギリス1688~1766統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ジェームズ3世の子。名誉革命で父と共に亡命する。父の死後、ジャコバイトの中心となり、王位継承を主張する。アン女王の死後、プロテスタントに改宗すれば王位継承が許されたが、改宗を拒否した。スコットランドで反乱を煽動したが失敗に終わる。『老僭王』と呼ばれた。 ジェレマイア・ディクソンイギリス1733~1779統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------測地学者、天文学者。アメリカのペンシルベニア植民地とメリーランド植民地の境界線問題を解決するため、チャールズ・メイソンと共に観測し、メイソン・ディクソン線で確定させた。アメリカ南部の「デキシーランド」という名称はディクソンが語源ともいわれる。 ジョージ1世(ハノーファー選帝侯ゲオルク・ルートヴィヒ)イングランド/神聖ローマ帝国ハノーファー1660~1727統率:C 武力:D 政治:E 知力:D 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------ハノーヴァー朝初代グレートブリテン王国及びアイルランド王国国王で、ドイツのハノーファー選帝侯。ハノーファー選帝侯エルンスト・アウグストとジョームズ2世の孫に当たるゾフィー・フォン・デア・プファルツの子。政治を内閣に一任したため「国王は君臨すれど統治せず」という立憲君主制が形成された。 ジョージ2世(ハノーファー選帝侯ゲオルク2世・アウグスト)イングランド1683~1760統率:B 武力:C 政治:C 知力:B 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------ハノーヴァー朝第2代グレートブリテン王国及びアイルランド王国国王で、ハノーファー選帝侯。ジョージ1世の息子。ロバート・ウォルポールを第一大蔵卿(首相)に任命した。ヨーロッパの国際戦争と故国の情勢に関心が深く、オーストリア継承戦争や七年戦争などに介入した。 ジョージ・グレンヴィルイギリス1712~1770統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------イギリスのホイッグ党の政治家で、第8代首相。七年戦争の財政難を立て直すために印紙法を定め、アメリカ13州への課税を行なったが、これがアメリカ独立戦争へとつながった。 ジョージ・バンクーバーイギリス1757~1798統率:C 武力:C 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------探検家、海軍兵士。アメリカ合衆国のワシントン州オレゴンからカナダのブリティッシュコロンビア州までを、また、オーストラリア西南を探検する。後にカナダ総督として太平洋岸一帯の正確な海図を作るため調査を行う。 ジョージ・ブリッジス・ロドニーイギリス(ウォルトン・オン・テムズ)1719~1792統率:A 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------海軍提督。男爵。ニューファンドランド島の総督兼司令長官を務め、七年戦争に参加する。アメリカ独立戦争ではマルティニーク島の海戦では勝利を得られなかったが、サン・ビセンテ岬の月光の海戦、マルティニーク島の海戦においてイギリスの勝利を決定付ける活躍を見せた。 ジョサイア・ウェッジウッドイギリス(スタフォードシャ州ストーク・オン・トレント)1730~1795統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------陶芸家、実業家。イギリス最大の陶器メーカー『ウェッジウッド・カンパニー』の創設者。『イギリス陶芸の父』と呼ばれ、また、窯の中の高温を測るパイロメーター(高温測定計)を発明した。 ジョナサン・スウィフトイギリス(アイルランド・ダブリン)1667~1745統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------司祭。作家、詩人、風刺作家、政治パンフレット作家。政治活動を行ないトーリー党を支持した。代表作に『ガリヴァー旅行記』、『穏健なる提案』、『ステラへの消息』、『ドレイピア書簡』、『書物合戦』、『桶物語』などがある。 ジョン・ケイイギリス(ランカシャー州)1704~1779頃統率:C 武力:D 政治:D 知力:C 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------手織機の筬を製造する職人。織物を織る時に経糸と緯糸を通すのに使われる杼(シャトル)をローラー付きに改良した。糸を素早く通すことが可能になり、『飛び杼』と呼ばれ、毛織り物の生産性を向上させ産業革命に大きく貢献した。 ジョン・ステュアートイギリス(スコットランド)1713~1792統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ビュート伯。イギリスのトーリー党の政治家。第7代首相で、議院内閣制になって初のトーリー党首相。パリ条約を結び、七年戦争を有利に終結させた。植物の愛好家で、退任後は植物の研究を続けた。 ジョン・ダルリンプルイングランド(スコットランド)1648~1707統率:C 武力:C 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------名誉革命期のスコットランド貴族。ステア子爵としてジェームズ2世、ウィリアム3世に仕えた。スコットランド長官に任命されるが、他のハイランド地方の豪族の全滅を謀り、グレンコーでマクドナルド氏族30名を殺害させた(グレンコーの虐殺)。虐殺が批判されるが、親イングランド派としてスコットランドとの連合に重要な役割を果たした。 ジョン・チャーチルイングランド)1650~1722統率:A 武力:A 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------初代マールバラ公。ヨーク公(後のジェームズ2世)配下の軍人。第三次英蘭戦争に従軍する。ジェームズ2世が議会の支持を失うとウィリアム3世に従い、名誉革命を実現させる。スペイン継承戦争では司令官を務め、ブレンハイムに戦いなどでイギリスの勝利に大きく貢献した。 ジョン・ハンターイギリス(グラスゴー)1728~1793統率:C 武力:C 政治:B 知力:A 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------外科医、解剖学者。聖ジョージ病院に勤め、ジェンナーなどの弟子を持った。解剖学と博物学の分野で評価され、『実験医学の父』、『近代外科医の開祖』と呼ばれた。解剖のために死体を調達し、時には非合法なやり方で死体を入手していた。 ジョン・モンタギューイギリス1718~1792統率:C 武力:C 政治:B 知力:A 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------第4代サンドイッチ伯爵。海軍本部委員会委員、海軍大臣、郵政公社総裁を歴任。ジェームズ・クックの太平洋探検の支持者であり、サンドイッチ諸島の由来となる。サンドイッチを世に広めた人物で、カード賭博(または執務中)で簡単な食事として、パンに干し肉を挟んで食べたとされる。「地獄の火クラブ」のメンバー。 ジョン・ラカム(キャラコ・ジャック)イギリス????~1720統率:C 武力:C 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------海賊。チャールズ・ヴェインの船の操舵手だったが、ヴェインの追放で船長となる。バハマ総督ウッズ・ロジャーズの特赦を受ける程度の海賊で、西インド諸島では漁船や小型船を襲っていた。アン・ボニーとメアリ・リードの二人の女海賊を率いていた伊達男。 ジョン・ロックイギリス1632~1704統率:C 武力:D 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------哲学者、社会契約論者、ピューリタン信仰者。王権神授説を否定し、権力分立制を発展させ、立法権と行政権の分離を説き、抗権と革命権を主張した。また、「人間は経験したことのみを知っている」という経験論を展開した。主著に『人間悟性論』、『教育論』、『統治二論』、『寛容に関する書簡』。 スペンサー・コンプトンイギリス1674~1743統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------イギリスのホイッグ党の政治家。ジョージ2世と親睦が篤く、下院議長を経て第2代首相(第一大蔵卿)となる。しかし、影響力はウォルポールに遠く及ばなかった。後にウィルミントン伯爵となる。 チャールズ・ヴェインイギリス1680~1720統率:D 武力:B 政治:E 知力:E 文化:E 魅力:E--------------------------------------------------------------------------------海賊。主にイギリスとフランスの船を襲った。部下の取り分も自分のものとしたため嫌われていた。後に乗組員の投票で船長の地位を奪われて追放され、ポート・ロイヤルで処刑された。 チャールズ・エドワード・ステュアート(イギリス王位継承者チャールズ3世)イギリス1720~1788統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ジェームズ老僭王の長男。ジャコバイトの支持を受けて、イギリス王位を主張した。ブリテン島上陸を果たすが、カロドン・ミュアの戦いでカンバーランド公に惨敗し逃亡、カトリックにも執着し過ぎ、念願は叶わなかった。『小僭王』と呼ばれた。 チャールズ・ワトソン=ウェントワースイギリス1730~1782統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ロッキンガム侯。イギリスのホイッグ党の政治家。第9代と第13代首相。第1次内閣では印紙法の廃止を行なった。第2次内閣ではアメリカ独立の承認とともに経済・行政機構の改革のための法案を成立させた。 トマス・ペラム=ホールズイギリス(サセックス州ロートン)1693~1768統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ニューカッスル公。イギリスのホイッグ党の政治家。前首相ヘンリー・ペラムの兄。弟の死後、政権を引き継ぎ、第4代首相に就任し、第6代首相も務める。優秀な政治家ではなかったが、勤勉で努力家だったといわれる。第二次内閣では、大ピットと連立内閣を組織した。 バーソロミュー・ロバーツイギリス(南ウェールズ)1682~1722統率:A 武力:A 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------海賊。最後で最大の海賊。船員に厳しい規律を課し、冷徹に殺人を行ない、『ブラック・バート』と呼ばれ、大西洋からカリブ海を荒らし回った。後にギニア沖でイギリス艦との戦闘で砲弾を正面から受けて戦死する。 バーバラ・パーマー(バーバラ・ヴィリアーズ)イングランド1641~1709統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------チャールズ2世の寵姫。カースルメイン伯爵ロジャー・パーマーの妻。物欲や名誉欲が強く、自身にもクリーヴランド公爵夫人の称号を手に入れた。しかし後年には国王の寵愛も冷め、財産を食い潰した。 ハンナ・スネルイギリス(ウスター)1723~1792統率:C 武力:B 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------軍人。男装して性別を偽り兵士となった。インドでの戦いに従軍した後に帰国し、その体験談は『女兵士』として出版され、軍からも年金が支払われた。 フレデリック・ノースイギリス(ロンドン)1732~1792統率:D 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第2代ノース伯。第12代首相。在任中にアメリカ東部沿岸の13州が独立戦争を起こし、独立を果たす。これにより、内閣は総辞職する。 ベンジャミン・ホーニゴールドイギリス????~1719統率:C 武力:A 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------海賊、私掠船船長。スペイン継承戦争ではスペイン船を襲撃した。海賊としては温和な性格で知られた。ウッズ・ロジャーズがバハマ総督に任命された時、赦免を受け、海賊討伐をすることとなった。彼の船にはエドワード・ティーチが乗っていた。 ヘンリー・ペラムイギリス(サセックス州ロートン)1694~1754統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------イギリスのホイッグ党の政治家。首相に就く時、ジョージ2世の承認を得られなかった。しかし、下院の強力な支持のもと、第3代首相に就任した。オーストリア継承戦争の終結に関わり、「ジン法」、「ハードウィック結婚法」を制定した。また、暦もグレゴリウス暦に移行した。 マリア・クレメンティナ・ソビエスカイギリス(生まれはポーランド)1702~1735統率:D 武力:C 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------『老僭王』と呼ばれたジェームズ・フランシス・ステュアートの妻。ポーランド王ヤン3世ソビエスキの長男ヤクプ・ルドヴィク・ソビエスキの娘。チャールズ・エドワードとヘンリー・ベネディクトの母。次男が生まれてから夫婦生活が上手くいかず、修道院に身を寄せた。 メアリ・ウルストンクラフトイギリス1759~1797統率:C 武力:E 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------小説家、社会思想家。フェミニズムの先駆者で、男女の同権、教育の機会均等などを提唱した。主著に『女性の権利の擁護』がある。娘、メアリー・シェリーを産んですぐに他界する。 メアリー・オブ・モデナ(イタリア名:マリア・ベアトリーチェ・エレオノーラ・アンナ・マルゲリータ・イザベッラ・デステ)イギリス(生まれはモデナ公国)1658~1718統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------イギリス国王ジェームズ2世の王妃。モデナ公アルフォンソ4世・デステの娘。ジェームズ・フランシスを産むが、名誉革命でフランスに亡命する。息子のジェームズを王位継承者としてジャコバイトの心の支えとした。 メアリ・リードイギリス(ロンドン近郊)????~1720統率:C 武力:B 政治:E 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------女海賊。男装して陸軍に入隊した経験がある。乗っていた船がジョン・ラカムに襲われた際に、海賊になる決意を固めた。その後も男装しており、アン・ボニーとは仲が良かった。カットラスの使い手だった。 リチャード・アークライトイギリス(ランカシャー州プレストン)1732~1792統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------発明家、企業家。元理髪師だったが、水力紡績機を発明してイギリスの産業革命の一端を担った。多くの工場を作り、多くの良質な綿糸を生産した。後にナイトの称号を得る。 リチャード・クロムウェルイングランド1626~1712統率:C 武力:C 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------清教徒革命の指導者、護国卿オリヴァー・クロムウェルの長男。国務会議議員とオックスフォード大学の総長を兼任し、父の死後、第2代護国卿に就任するが、独裁を行ない議会の反感を買う。チャールズ2世が王位に就くと亡命する。 リチャード・ハウイギリス1726~1799統率:B 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------海軍提督。初代ハウ伯爵。ジャコバイトの反乱、オーストリア継承戦争、七年戦争などで活躍し、北アメリカ方面の艦隊司令官となる。アメリカ独立戦争では指揮官の一人となり、小ピット内閣の海軍大臣を務める。フランス革命が起きると英仏海峡で艦隊の指揮を執った。 ルイーズ・ケルアイユイングランド(フランス・ブルターニュ)1649~1734統率:D 武力:E 政治:E 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------フランス王弟フィリップの妃ヘンリエッタの侍女を務め、女官としてイングランドに渡った。そこで国王チャールズの寵愛を受け、ポーツマス公爵夫人の称号も与えられた。しかし、傲岸不遜な性格はイギリスの国民から嫌われた。 ロバート・ウォルポールイングランド(ノーフォーク)1676~1745統率:C 武力:D 政治:A 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------イギリスのホイッグ党の政治家。南海泡沫事件の経済混乱を収拾し、ジョージ1世のもと、大蔵卿に就任し、事実上の初代首相として21年間に及ぶ長期政権を運営する。その後、議院内閣制(責任内閣制)の基礎がつくられ、引退後は初代オーフォード伯となった。 ロバート・クライヴイギリス(シュロップシャー)1725~1774統率:C 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------東インド会社の書記として働き、後に軍人となる。インドの派遣を巡ってフランス東インド会社と戦い、アルコットの要塞を占領した。プラッシーの戦いでベンガル太守軍を降し、英領インドの基礎を築いた。 ロバート・マクレガー(ロブ・ロイ)イングランド(スコットランド)1671~1734統率:B 武力:A 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------スコットランド(ハイランド)の英雄的無法者。カトリックであるジャコバイト。赤毛で、『ロブ・ロイ』と呼ばれた。牛取り引きで生計を立てていたが、モントローズ公に裏切られたため、公に対して略奪を繰り返した。
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戦車 イギリス 日本 アメリカ ドイツ ソ連 その他 航空機 イギリス 日本 アメリカ ドイツ ソ連 その他 航空機 - イギリス 航空機一覧 名称 年代 活動力 行動 入手方法 備考 F1.キャメル 1917年 37 上昇↑、下降↓、格闘戦(A 回数10)、一撃離脱(A 回数10) 鹵獲 フォートオガスタス~オックスフォード間に出現(機体入手率100%) グラディエーター 1934年 55 上昇↑、下降↓、格闘戦(A 回数20)、一撃離脱(A 回数20) 鹵獲 イギリスの雑魚敵(兵器レベル39~40まで入手可能。) デファイアント 1937年 74 上昇↑、下降↓、防御機銃(A 回数4) 特殊 WMW大会前のオックスフォードでのイベント前に、ルイスキャロルに話し掛け「単位をくれ」を選択、問題に全問正解すると機体が手に入る。問題と解答についてはルイスキャロルの問題の答えは?を参照 ハリケーン Mk.I 1935年 77 上昇↑、下降↓、格闘戦(A 回数40)、一撃離脱(A 回数40) 鹵獲 イギリスの雑魚敵(兵器レベル39~戦後まで入手可能。) スピットファイヤ Mk.I 1938年 63 上昇↑、下降↓、格闘戦(A 回数40)、一撃離脱(A 回数40) 鹵獲 イギリスの雑魚敵(兵器レベル39~戦後まで入手可能。) タイフーン 1942年 98 上昇↑、下降↓、格闘戦(C 回数12)、一撃離脱(C 回数12)、ロケット(4) 鹵獲改修 イギリスの雑魚敵/ハリケーンを改修(Lv.9) テンペスト 1944年 120 上昇↑、下降↓、格闘戦(C 回数12)、一撃離脱(C 回数12)、ロケット(4) 改修 イギリスの雑魚敵/タイフーンを改修(Lv.11) スピットファイヤ Mk.XIV 1944年 136 上昇↑、下降↓、格闘戦(C 回数12)、一撃離脱(C 回数12)、水平爆撃(2) 改修/特殊 イギリスの雑魚敵/スピットファイヤ Mk.Vを改修(Lv.11)/RAFミュージアムを買収 ミーティア F.Mk.I 1944年 73 上昇↑、下降↓、格闘戦(C 回数12)、一撃離脱(C 回数12) 特殊 RAFミュージアムを買収/対外関係のRAFミュージアムより機体を購入 スピットファイヤ Mk.V 1940年 76 上昇↑、下降↓、格闘戦(C 回数26)、一撃離脱(C 回数26)、水平爆撃(2) 鹵獲改修 イギリスの雑魚敵/スピットファイヤ Mk.Iを改修(Lv.5) ソードフィッシュ 1934年 165 上昇↑、下降↓、格闘戦(A 回数10)、一撃離脱(A 回数10)、水平爆撃(3)、航空魚雷(Lv5) 鹵獲 イギリスの雑魚敵(兵器レベル~39?まで入手可能。) ウェリントン 1936年 248 上昇↑、下降↓、防御機銃(A 回数8)、水平爆撃(10) 鹵獲 イギリスの雑魚敵(兵器レベル39~40まで入手可能。) モスキート B.Mk.IV 1941年 320 上昇↑、下降↓、水平爆撃(4)、航空魚雷(Lv5) 鹵獲 イギリスの雑魚敵(兵器レベル1943頃~?) ランカスター 1942年 360 上昇↑、下降↓、防御機銃(A 回数8)、水平爆撃(4)、グランドスラム(Lv12) 鹵獲特殊 イギリスの雑魚敵 / 対外関係のRAFミュージアムより機体を購入 BAeシーハリアー Mk.I 1974年 74 上昇↑、下降↓、格闘戦(D 回数8)、一撃離脱(D 回数8)、ミサイル(3)、空対艦ミサイル 鹵獲特殊 RAFミュージアムを買収/RAFM戦争で出現