約 125,780 件
https://w.atwiki.jp/odchange/pages/14.html
48 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 01 00 38 ID jzcP/K2L 出会いがしらに頭をゴツン! 目覚めてみればアラ不思議、ぶつかった相手と人格が入れ替わっちゃった! ……なんていう、漫画やアニメでしかお目にかかれないような現象が、わが身に降り注ぐなんて。 信じられない。 ありえない。 けれど、現実は厳然と私に事実を突きつける。 朝、遅刻しそうだった私は身支度を整えて部屋から駆け出すなり、妹の伊織とぶつかって意識を飛ばした。 そして、恐らくは一分と経たずに意識を取り戻し――自分と妹の中身が入れ替わってしまったことを知った。 何をバカな、とおっしゃる? 言いたいなら言えばいい、というか私が言いたいよ「人格交換? はぁ? 馬鹿じゃない?」ってさ。 だけど私の目には現実がくっきりと映し出されている。 ……視界の中。 尻餅をついたままこちらを見て、信じがたいとばかり目を白黒させる『私』がいる。 頬をつねってみても、この現実に終わる気配はなかった。 伊織と急遽話し合い、お互い頭突きをしてみても人格が元に戻る気配がないのを知った私たちは、このまま登校することを決めた。 両親に相談なんて論外。 姉妹そろって仲良く発狂したと思われては、父さんも母さんも自殺しかねないし。 とりあえず今日のところは学校に行って適当にやり過ごし、今後のことについては夜話し合うということにしたのだ。 幸い、私たちは家に友達を呼ぶことが多かったし、姉妹仲も良好だから互いの交友関係の概容は知っている。 「なんとかなるよ。……しようよ、ね、お姉ちゃん――じゃなかった伊織」 よく通るアルトボイスが私の鼓膜を叩く。私の、という表現が正しいのかは微妙なところだけど。 「そうね……とりあえず、学校じゃ上手くやりましょ」 そう答えると、ぴたり、と人差し指で唇を封じられた。 「違うでしょ伊織?」 ……もうなりきっている。 適応が早いというべきだろーか。 いや、それくらいの気構えは必要なのかもしれない。 私は何時もの伊織らしい柔和な笑顔を模してみせた。 「そうだね、いお、お、お姉ちゃん」 「よしよし、その調子。……ああそうだ伊織、自転車の鍵どこ?」 「私の机の上」 私こと水寺真姫と妹の伊織は違う高校に通っている。 成績で言えば伊織の高校の方がランクは上で、距離で言えば私の高校の方が遠い。 ……アホだとわざわざ遠い低ランク高に通わないといけないのは悲しい現実だ。 いつもより低い位置で固定された視界に戸惑いを覚えつつ、階段を下る。 「それじゃ、行ってくるね、おかあさん」 いってらっしゃーい、という返事が来るのに小さくガッツポーズ。伊織らしく行ってきますを言えたみたいだ。 玄関を出ると秋の澄み切った青空と、清らかな朝日が網膜をつついた。 何も変わらない空。 物理法則を超越する勢いで変わった私。 ……嘆息を禁じえない。 玄関脇の自転車に向かいそうになる足を修正し、門扉を押して家を出た。 49 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 01 01 09 ID jzcP/K2L 途端、 「おはよ、伊織ちゃん」 穏やかな声が名前を呼んだ。 反応が遅れたのは、やはりまだ慣れないために、自分が呼ばれたのだと自覚できなかったためというのもある。 だけどそれ以上に影響したのは、私はどうしてこんな重大なことを忘れていたのか! という驚愕だ。 私も伊織も、彼氏いるんですけど! しかも伊織の恋人は――私にとっても伊織にとっても幼馴染であるのだ! やべえバレるとしたら確実にこいつからだ! 私は油をさしていない機械みたいにぎこちなく首を回し、その間に全力で『伊織っぽい笑顔』を構築した。 そして言う。 「うん、おはよう。夕平……げふんげふん、ゆー兄さん♪」 視界の中で、妹の恋人が平和そうに微笑している。 日高夕平――私にとってはただの幼馴染、伊織にとっては幼馴染、プラス恋人。 中肉中背で容姿はまあ、男らしい男が好きな私からしてもそんなに悪くはないと思う。 伊織が言うには、成績は毎度学年トップクラスだとか。私と同学年だったときもそんなだったなあ。 運動の方はからっきし。 性格のほうは何となく油断ならないと感じられるときもあるけど、概して温厚。 私に評させれば、いい奴だけど柔弱。 恋人にするには値しない。 やっぱ男は体育会系の、男らしい奴じゃないとね。私の彼氏、一久みたいにさ。 だけど伊織に言わせれば、『ゆー兄さんは私の世界そのものなのー』なのだそうだ。 まあ、好みは人それぞれ。口を出すような筋のことではないけれど。 うーん、それにしても、今日は大変だな。不審に思われないよう注意しないと。 ――そんな風に、一瞬思考でトリップしてしまったからだろう。 気づくと夕平の顔がアップになっていて、私は思わず後ずさってしまった。 「伊織ちゃん?」 戸惑ったように言う夕平は、姿勢を少し低くしていて、右手が上がっている。 ……もしかして、撫でようとした? ううん、私にとっては受け付けない行為だけれども、そういえば伊織は夕平に撫でられるのが大好きなんだった。 付き合ってるのに、まだ前みたいな兄妹気分が少し抜けていないとこがあるのよね、伊織は。 ともあれ、朝っぱらから怪しまれるのは宜しくない。私は全力で柔らかく笑ってみせた。 「あ、ううん、何でもないんだよ。ちょっと考え事してたから、びっくりしちゃっただけ」 「そう? ならいいけど……言える悩みなら、いつでも僕も聞くからね?」 恋人っぽい言動。 当たり前だけど私はそんな言葉を夕平から向けられた経験はないから、少し妙な気分になる。 と、ちょっと奇妙な心境になっていると、背後から「行ってきまーす!」という威勢のいい声が聞こえてきた。 私だ。……違った、伊織だ。 伊織は自転車を引いて私の脇を軽快にすり抜けて道路に出、自転車に跨ると、夕平の方を向いた。 「おはよう、真姫」 穏やかな挨拶を受けて、私の、真姫の肉体はピッ、と右手を軽く上げた。 「よっす夕平。伊織のこと、ちゃーんと送っていってよね?」 夕平は微笑し、ちょっと気取った様子で胸に手を当てた。 「心得てますよ、姉君」 「いい返事だ」 伊織はカラッと笑うと、勢いよくペダルを漕ぎ出した。 50 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 01 01 55 ID jzcP/K2L 「んじゃ伊織も気をつけるのよ! 行ってきまーす!」 私の肉体を駆る伊織は、ぐんぐんと遠ざかっていった。 伊織の肉体の運動能力は低い。ある意味夕平とはお似合いな感じに。 だからこの機会を使って存分に体を動かしてみようと伊織は考えたのか、自転車に乗る姿はどこか生き生きして見えた。 夕平は苦笑して、「真姫はいつも元気いいねえ」とコメント。 ……あれ? 全然怪しんでないよ。 伊織のやつ、実は演技派? 図書委員で文芸部という私の妹に、隠された才能が? また思考の渦に落ち込みそうになる私は、 「それじゃ、行こうか伊織ちゃん」 という夕平の言葉で思考を現実に復帰させた。 「うんっ」 弾むように言って、妹の恋人の横に並んで歩き出す。 穏やかに笑う夕平とは裏腹に、私は今日学校で味わうであろう心労を想像して、こっそりとため息をついた。 おはよう、と教室のドアを開けたときから私の戦いは始まった。 まず自分の座るべき席をさりげなく探るところから始まり、伊織の友達との会話、昼食などなど…… 誰かと話さなくても済む授業の時間だけが救いだった。 普段はかったるくて、遅々として進まない時計の針に気をもむだけだったこの時間が、こんなにありがたいと思える日があるなんて。 ……にしても、伊織は一つ先の学年の授業なんて受けて大丈夫なんだろうか。 私と違っておつむに刻まれた知性の回路は精緻だけど、全然習ったことのない内容を理解するのは無理だろうな。 いくらここよりランクが下の高校だって、学年の壁は厚いだろうし。 反面私のほうはというと、さすがに以前自分が習った部分を聞かされるだけなので、さしたる苦労はなかった。 姉のほうが楽な身分ってのも何だかなー。 などと考えているうちに、ようやく一日の終わりを告げるチャイムが鳴った。 個性のない無機的な音が、今日ばっかりは天使のラッパに聞こえた。 ほぼ未知の人間関係の中で、綱渡りするみたいに関係性を測って応対していく精神的負担と来たら! 普段ならここで「はああああああああ」と、でっかく溜息をつくところだけど、伊織はそんなことしない。 するなら家に帰ってから、だ。 ホームルームが終わると、私はカバンに荷物を手早く詰めて席を立った。 「わたし、今日はもう帰るね。亜子、ちぃちゃん、なつめ、バイバイ」 にっこり笑顔で手を振る。 よく我が家に遊びに来る、私――真姫とも顔見知りである、亜子ちゃんがにまーっと笑った。 「ういうい。まーた、日高先輩と下校ですかー」 うんうんと頷き、 「セーシュンだなあ。あたしも彼氏欲しいわマジで。ある日突然空から降ってこないかなあ」 ちぃちゃん……もとい、私にとっても初見だった、仲原千里ちゃんがそれを受けて、 「そういう漫画なら沢山あるから貸してあげるよ? どれがいい? 目録でも渡す?」 と眼鏡のレンズを光らせた。 どうやら彼女、女版のオタクのようだ。 なかなか伊織も面白い子たちと付き合っている。 正直ひとつひとつの会話自体が気が気でなかったとはいえ、この子たちとのお喋りは結構楽しかった。 伊織はやや内気な子だけど、学校では上手くやっているみたいだ。 51 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 01 02 27 ID jzcP/K2L 私は姉らしい感情を覚えつつ、妹の友人たちに改めて別れを告げ、教室を出た。 部活に向かう生徒、家に帰る生徒たちの生み出す喧騒の中、場違いな私は心中で縮こまりつつ昇降口を目指した。 伊織の所属する文芸部は不定期に開かれるようで、その辺は都合がよかった。 「さて、と」 こっそりと呟く。 昇降口で靴を履き替え、外に出ると、家路につく生徒たちの背が連なるなかに、こちら側を見ている人間がひとり。 「またまた試練ね……」 要注意リスト上位である幼馴染、日高夕平。 わたしは伊織っぽく微笑んで、ゆー兄さん、待った? と愛らしく尋ねてみせた。 「ん、大したことないよ」 気の抜けるような笑顔で夕平は応じる。 定型句なのか、本当に今来たところか……その辺はよく分からない。 悪いやつではないと思うんだけど、私は夕平の、本音を見透かせない感じが昔から少しだけ苦手だった。 妹の恋人であるのだから、間違っても変な対応は出来ないけれど。 伊織と夕平の間に禍根を生むようなことは絶対避けたいし、それに付き合いが長いだけに、妙な行動はすぐ不審を買うだろうし。 とはいえ、付き合いの長さは私にとっては不幸中の幸いでもある。 私との関係が薄い伊織の友達とは違って、夕平の伊織の関係については前から目にしていて情報もある。 夕平の人となりも大体把握してるから、対応のしようもあるしね。 条件は決して悪くない。勝てない勝負ではない――。 ――って。 帰り道ひとつで戦争かよ。 私、いつになったらこんな罰ゲームみたいな状況から解放されるんだろ……。 「――はぁ」 「?」 「あ、ううん、ちょっと今日体育で疲れちゃって」 溜息をついた私に目をやった夕平に、すぐさまフォローを入れる。 伊織と同じく運動音痴であるコイツは、ああうん体育か、なら仕方ないよなあと頷き、 ぽん、と私の頭に手のひらをのせた。 よしよし、とばかりに優しく撫でる。 「がんばったね」 ……調子狂うこと甚だしい。 私は帰途のことを考えて重くなる胃のことを必死で隠しながら、エヘヘ恥ずかしいよ、ゆー兄さん――とはにかんでみた。 予想通りに帰り道は胃袋殺しだったけど、私はどうにか家のそばまで来ていた。 隣を歩く夕平に私を疑う様子はない。 見た感じ、いつも通りだ。 あと百メートルくらいで、私はとうとう安息の城への帰還を果たす。 ……母さんたちもいるけど、部屋にこもって負担を減らそう、うん。 伊織は自分の部屋に居ることが殆どだったし。多分、読書でもしていたんだろうね。 そんな風に、私が早くも帰宅後の算段をしていると。 「ねえ伊織ちゃん」と夕平が足を止めた。 夕平の家――日高家の直前だった。 私も流石に慣れてきていて、 「どしたの?」 と、同調して止まる。 52 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 01 03 02 ID jzcP/K2L 夕平は、頭ひとつ低い私――伊織の目を覗き込むようにすると、 「うん。……今日も、うち誰もいないんだけどさ」 と言った。 「――――――」 私の思考に大いなる空白が訪れた。 数瞬して、再起動を果たした私の頭脳は一発で恐慌に叩き込まれた。 そう! そうなのよ! 何で私はこんな簡単なこと忘れていたんだろ!? 伊織と夕平は恋人で、恋人ってのはつまりその、そういうことだって当然してるわけで! あまり深く考えたことはなかった。 というか、近しい二人同士の交わりというものを想像することを、無意識に避けていたのかもしれない。 いやそれにしても! つーかアレ!? もしかして伊織も一久からそういうお誘い受けてたりするッ!? いやいや思考が脱線してる、今はここをなんとか凌ぐことを考えないと! 私のあまり高性能ではないCPUがガチャガチャ音を立てて稼動した。 一瞬、大宇宙や素粒子の世界が見えそうなほどに私の思考は展開、縮小した。 そして最後。シンプルながらも有効であろう対策を思いつく。 生理! これだね! 思い立ったら即実行、私は表情筋を駆使して困った顔を作り、たいそう申し訳なさそうに、 「あのね、わたし今日は――」 生理なの、というより早く、 「生理なら終わってるし問題ないよね?」 と夕平が人畜無害な笑顔を浮かべた。 つーか何でアンタが把握してるの!? とよっぽど叫びたかったけど、私は渾身の一策が戦果ナシで散ったことに衝撃を受け、口にはできなかった。 「最近試験とかあって出来なかったし、ちょっと情けないけど、我慢できないんだ」 流石に恥ずかしそうに夕平は頬を掻いた。 ……どうしよう。いい断り文句が思いつかない。 無碍に拒絶するのは簡単だけど、それで万が一この関係にヒビが入る一因となったらどうする。 私に責任は取れない。 ひとの恋人関係を破壊するなんて、私がやっていいことじゃないでしょう。 思案しかねて、私は結局、 「……うん」 と、恥ずかしそうに頷いた。 中身はかなりのヤケクソ状態ですけど。 ほら、まあ、一回、一回だけだし! 明日になったら元に戻れるかもしれないし! さすがにこんな希望的観測は自分でも信じがたいけど! 一久には――申し訳ないけれど。 それに、と私は目の前の背中を見つめた。 自宅の二階への階段を上る夕平は、多少高揚してるように見えた。 ……夕平のセックスなんて、たかが知れてるよね。 少し侮るように、私は予測した。 おとなしい夕平とおとなしい伊織の交わり。 多分きっと、二人に相応しいような、穏やかなものだろう。 さっさと夕平に出させちゃえば、それでお終い。 うん。何も問題はない。 だって夕平、ねちっこく責めるとか激しく攻めるとか、そういうのとは無関係そうだしね。 53 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 01 03 35 ID jzcP/K2L どこかから、やっぱりな、という突っ込みが飛んできそうだ。 ……私の予想は完全に外れていた。 「んっ……くぅ、ふぅ、ぁ」 声が漏れてしまう。屈辱だ。 夕平は何とも、ゆったりと事を運ぶタイプだった。 一久とのセックスだったら、もう挿入に移っててもおかしくないくらいの時間だけど、わたしは殆ど服を脱いでもいない。 ブレザーを脱いだ。 シャツの真ん中あたりのボタンを外して、伊織らしい子供っぽいブラを露出した。 ブラの右側がずり下げられて、形のいい丸い丘をあらわにさせられた。 それだけ。 ベッドに転がった私の上にかぶさる夕平は、丹念に胸をいじめている。 胸の左側、まだシャツに包まれているほうは服の上からじっくり揉みほぐす。 右、ブラをずらされた方は、小さくて桃色の乳首に吸い付いて、ちろちろと舐めている。 「あ、んん……」 ゆっくりとしつこい愛撫。 左手が動き、布越しに乳首を指でこすった。 もどかしい刺激が送られる。 (っていうか……舌の動きがっ) 乳輪をなぞるようにしたかと思うと、蛇みたいに乳首に絡みつき、先端をほじるように突く。 「あ、あ、う、きゃっ」 断続的に声を漏らしていると、ふと夕平が口を離した。 微笑んで訊いてくる。 「気持ちいい?」 問う間も、指はころころと乳首を転がしていた。 私は思わず頷いてしまった。 「う、うん、いいよぉ」 ショックだった。自然に出てきた言葉だった。 ……一久を裏切ったみたいだ――。 夕平は楽しそうに頷くと、 「じゃ、いつもみたいに胸で一回イッておこうか」 と宣言した。 すぐに責めを再開する。 それは随分と巧みで、ショックを受けた私の頭は、すぐ桃色の靄で包まれた。 太ももの付け根、その奥が疼きだすのがわかる。 伊織の肉体は愛撫に敏感に反応し、さっきからずっとジュースを漏らしている。 「は、あ、ああん……いいよう、ゆーにいさん……」 悶えてしまう。どうしようもない。 気を良くしたみたいに夕兵は乳首をなぶり、ひっかき、さらに責めを重ねた。 そのうち、だんだん胸の奥から妙な熱が湧き、ついには胸の先に届き、そこでもどんどん膨らんでいく。 (やっ……私、これじゃイッちゃ……) 思った瞬間、乳首が少し強めに噛まれた。 甘い電気が脳みそを走った。 「は、ひゃ。いっちゃぁ!」 びくんと体が跳ねた。 腰がぴくぴく震えた。 どろ、と穴が欲望の液体を吐き出す。 もう、パンツにはすっかり染みができてしまっている。 54 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 01 04 06 ID jzcP/K2L 「ふふ」 イッたね――と、身を起こした夕平はくりくりと乳首を指で弄った。 そのたび私は腰を小さく跳ねさせた。 結果に満足したのか、夕平は次の場所に移る。 それは勿論、下。 スカートを無造作にめくりあげ、青と白のストライプのパンツのクロッチを観察し、唇の端を上げる。 「すごいシミだね」 「や、言っちゃやぁ……」 私はどうにか芝居を継続した。私ならもっと乱暴に、「うるさいよ」とか言ってしまうだろうけど、伊織はそうではないと思う。 けど、予想に反して夕平は目をぱちくりさせた。 「……伊織ちゃん?」 今の対応、ヘンだった? 私はほんの少し焦り、しかしそれは表に出さず、 「なぁに?」と聞き返した。 さほど気にしたわけでは無かったのか、 「いや、なんでもないよ」 と、夕平は誤魔化すみたいに笑った。 身をかがめ、責めを再開する。 どうやら、はいたままが好みらしい。 夕平はパンツの上から、割れ目をついついとなぞり、時々入り口のところをぎゅっと押した。 「ふぁ、あああ」 私はそのたび、面白いように声を上げてしまう。 なんだか少し嫌な話だけど、伊織はよっぽど開発されたみたいだ。 ちょっとの刺激でも、理性が軋むみたいな快感が生まれてくる。 ……そんなだから、パンツ越しにクリトリスを摘まれたときは、 「はっひゃあああああああん!」 簡単に、私は叫び声を上げてしまった。 どうしよう、すごい。 すごい……。 夕平は下着越しにクリトリスを撫でだすけど、それだけでも、おマメがどんどん勃起してくるのが分かる。 どんどんエッチな膨らみが、しましまのパンツに生まれていく……。 「ふふ、相変わらずすぐ勃っちゃうんだなあ、伊織ちゃんのクリは」 からかうような言葉に、わたしは思わず目を腕で隠して横を見た。 演技じゃなかった。 実際に恥ずかしかった。 でもそれは、夕平に違和感を与えてしまったみたいだ。 夕平は手を止めた。 「……ねえ、伊織ちゃん」 気遣わしげに、 「今日何かあった? それとも、僕としたくない?」 少し不安の滲む声だった。 それを聞き、私は確信する。 普段の伊織は、もっと積極的なんだ。 妹の知らなくても良いような一面を知ったのは愉快じゃないけど、ここでは重要だ。 このままここで、したくないと答えれば夕平は手を止めるだろう。 夕平も伊織のことが好きなのだから、無茶なことは言わない。 だけどそれじゃ、当初の目的は達成できない。 55 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 01 04 37 ID jzcP/K2L 私は腕を外して夕平を見た。安心させるように心がけて微笑む。 「そんなことないよ。久しぶりで、ちょっと恥ずかしかっただけ」 それで夕平はとりあえず納得したらしい。 胸をなでおろしたように、 「そっか。えー、じゃ、続けても大丈夫?」と問いかけてくる。 「うん、もっと気持ちよくして?」 私は両手を広げた。迎え入れるみたいに。 こいつに与えられる快楽に期待したわけじゃ、ない。 夕平がベルトを外し、制服のズボン、トランクスと脱ぎ捨てた。 私は身をこわばらせた。 血液が巡り、鋼鉄の棒みたいになった夕平のそれは、とても大きかった。 ガチガチになって、腹まで反り返っていて、赤黒い亀頭はものすごいエラを張っていた。 私をいじめていた時から興奮していたのか、先端は分泌液でぬらぬら光っている。 (……どうしよう、一久のより、全然おっきい) ごくり、と唾を飲む。 あんなの入れられたら……どれくらいキモチいいだろう。 ――って、違うよ私っ! なに、なにを考えているの。 まるであれに突かれるのを期待しているみたいなことを考えるなんて、絶対いけない。 私には一久という彼氏が居るんだ。 そして私は、犯してもらえるなら誰でもいいなんて言うような、いやらしい女では断じてない。 セックス自体そんな好きなわけじゃない、一久とのセックスでだって滅多にイカないんだし。 だから、期待なんて、ありえない。 あってはならない。 「久しぶりだし、今日はフェラしてもらわなくていいよ。濡れてるから、準備ももういいっぽいね」 夕平は言う。 伊織、これを咥えて、しゃぶってるんだ……。 きゅん、と甘い疼きがあそこの奥で生まれる。 だから、ダメだってば。 「それじゃ伊織ちゃん」 夕平は私の前に膝を突いた。 というかコイツは着衣のままするつもりなのか。 変態め、いつかからかってやる、と私は冗談を考えて、今の状況については深く考えるのを避けようとする。 けど、こいつは私のそんな努力を打ち砕く発言を繰り出す。 「いつもみたいに、やらしくおねだりしてよ」 夕平の顔には情欲の火が見られるけど、それだけ。 平然としている。 特別卑猥なことを頼んでみた、という感じの興奮はない。 今の言葉もごくあっさりと放たれた。 それだけ……夕平にとっては当然の発言ということだ。日常な訳だ。 (ひとの妹に何させてんのよ! このムッツリが!) 怒りで性欲が少し減退する。好都合だ。 まったく、人畜無害っぽい面をしているのに、こいつの性根はなかなかどうしてキてるじゃないの。 伊織が好きになってくれなきゃ性犯罪に走ってたんじゃないの? ふん。 ……けど、おねだり自体は……しなきゃいけない。 そういう流れだ。 覚悟を決めろ、私。 56 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 01 05 44 ID Xr5Npkqa 頭の中で精一杯いやらしい仕草と文句を考え、検討し、決断する。 私はびちょびちょになったパンツをそっとずらした。 あそこが空気に触れる。 ぴんぴんに勃起したクリトリスが、外気で気持ちよさそうに震えるのに赤面しながらも、口上を並べた。 「ゆー兄さん、久しぶりに気持ちよくしてもらって、わたしのおまんこはドロドロです。 ゆー兄さんのおちんぽを入れてもらいたくてひくひくしてます。 立派なおちんちんで、伊織を気持ちよくして、兄さん?」 そして、空いた手であそこの花弁に指を添え、開く。 ぱっくりと、粘液にまみれたピンクの穴が晒された。 ……これは恥ずかしすぎる。 怪しまれないように、懸命に考えた台詞だけど。 ここまでいやらしいと、逆にダメだったりしないだろうか? そんな感じで、私が羞恥と不安の板ばさみになってると、夕平がいざって、私の腿を左右に大きく開いた。 身を乗り出して、私の頭、耳のそばをそっと撫でた。 「いつもよりちょっと大人しいね。久しぶりで恥ずかしいんだから、仕方ないけどね」 普段これより過激なの!? パネー、夕平さんマジパネーっす。 私は少々呆れた気分になる。 さっきまでの興奮はだいぶ冷めていた。 この分なら、みっともなくよがるような醜態は避けられるだろうなー。 などと考えているうち、夕平は自分のものを手で調節して、私の穴にあてがった。 「それじゃ、行くよ」 「うん……来て」 私は順当に応じた。 次の瞬間、 ずん。 と巨大な衝撃が私を貫いた。 勢いよく埋め込まれた夕平のそれは、ずりゅずりゅと膣の中を突き進み、一発で私の子宮に抉りこんでいた。 脳みそが、 ばかに、なる。 「あっへえええええええっ!」 間抜けな絶頂の声が部屋に響いた。 気分が冷めかかっているなんて些細なことだった。 私は知った。 この、伊織の肉体は、夕平のちんぽに屈服しきっている。 何度も何度も貫かれて、完全に夕平のしもべになっている……そんな事実を。 「やっぱり、久しぶりだと気持ちいいな。……伊織ちゃんは、どう?」 ほっぺたに夕平の手のひらが触れた。 やめ、て。 犯しながら、優しくするなんて。 私の心が、あんたを認めちゃう……。 「さい、こう……だよ、ゆーにいさん。すごい、ちんぽ、すごい」 口は自然に快感を訴えた。 57 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 01 06 15 ID Xr5Npkqa 私の頭は早くも朦朧としつつあって――ほんの僅か、夕平が疑念に眉をひそめたのを見逃した。 「……それじゃ、続けるよ」 「う、うん、もっと、もっと乱暴にして」 なに言ってるんだろ、私。 今の、完全に、一久への、裏ぎ―― ――ずん。 「ひはあっ!」 思考が千切れる。 一突きごとに、私はどんどん人間からメスへと堕落していく。 ずるずるともぐりこんでは引き出されていく、それ。 エラの張った亀頭は、やわらかいお肉を引っ張り出すみたいに削っていく。 こそげる。 ヒダヒダが物凄い勢いでこすられる。 「んいいっ! あはぁ! いいよ兄さんっ! すごい、すごいすごひ!」 すごいすごいすごい! セックスってこんなに気持ちいいんだ! 知らなかった! 「らめ、りゃめっ、また、またイクッ、いくのぉ!」 「いいよ、沢山気持ちよくなって!」 びくびくびく、と痙攣。 これが本当の、ほんもののセックス―― 一久としてきたのなんて、オママゴトだったんだ! 今までの私がばかみたい! 「いぐ、まらイグ、わたひ、おかしくっ!」 ずんずんずん。 突かれまくってわたしは狂う。 いつの間にか私は、夕平にあわせて腰を振っていた。 ぐじゅぐじゅと、粘膜の擦れる音が部屋を支配した。 ぞりりりりり、と。 まんこの天井側の一部をちんぽが通過した。 瞬間。 「んほおっ! なんかぁ、なんか出ちゃ、」 ぶしっ。 透明な汁を私は噴き出して悶絶した。おしっこ、なの? 「はは、伊織ちゃん、潮まで吹いて、絶好調、だね!」 やや息を切らしながら夕平が言う。 しお……? しってるけど、いままで吹いたことなんて、ないよ…… あーあ。 一久、ばかだな。 さいしょにわたしに潮吹かせたの、あんたじゃないよ。 これは、伊織のからだだけど……だとしても。 あんたのちんぽ、こんなすごくないし。 むり、むり。 58 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 01 06 51 ID Xr5Npkqa 「いぐ! いぐのとまんないっっ!」 すごいよ! ゆーへー、あんたのちんぽ、すごひっ! 「子宮きもちいい! にいさ、もっと、もっどゴヅゴヅほじっへえええええええええええっ♪」 こんなとこ、かずひさのちんぽ、いちどもあたらなかった! ずるいよ、いおり、ずるい! わたしにかくれて、いつもゆーへーに、ちょうきょうしてもらってたんだぁっ! ひどい、わたしは、ほとんどイッたこともないのに、いつもこんなにイキまくってたんだぁっ! こんなすごいちんぽで、たくさんほじってもらってっ! 「はへ、はへ、はへ、はへぇ♪」 わたしは、かずひさの、粗チンなんかで、しょじょ、なくしちゃってぇ! しょじょなくすなら、このちんぽのほうがよかったぁ! 「ちんぽしゅごい、しゅご、また、あ、またっ、うううううううううううううううっ♪」 ははっ、と笑うゆーへー。 「調子出てきたねっ、伊織、ちゃん! 僕も犯しがいがある!」 あ、いおり、いつもこうなんだ。 だよね。 こんなすごいのにおかされたら、おんななら……みんなこうなっちゃう。 こんなきもちいいの、はじめてだよ♪ 「セックスすき! すき! せっくすすきっ!」 でも、かずひさとするのは、すきじゃない! きもちよくない! これがほんもの! ほんもののせっくす! 「へえ、セックス好きなんだ」 「うん、だぁいすきぃ!」 「それじゃ、僕の、チンポはっ!?」 どすん。 「すきなのおおおおおおおお! ひぐううううううううううううう!」 きゅんきゅんする! まんこ、すごくきゅんきゅんする! おんなのこなら、みんなこれすきになる! さみしいなあ、とゆーへーは言う。 「僕は伊織ちゃんのこと大好きなのに、伊織ちゃんはチンコ好きなだけなのかい!?」 えと、それは、 「好きだよ、伊織ちゃん」 ゆーへーは、やさしくわらった。 「伊織ちゃんは、どーなのさっ!?」 ずん。ごりっ。 「きひゃああああああん!」 あ、あ、わたし、私はっ――! (やっぱり、かずひさが……っ) クリティカルな問いに、私の頭がすこしマトモになる。 夕平は伊織に問いかけてるつもりなんだから、この発言はどこまでも自然なだけだ。 でも私は、どこまで行っても正体は水寺真姫なんだ。 いくら伊織を装ってるからって、ここで夕平に愛を誓うのは…… さんざん夕平のちんぽにイカされて、もう裏切りも何もないのかもしれないけど。 59 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 01 07 29 ID Xr5Npkqa でも、 ドスン。 「んふううううううう!」 「どうなのさ!?」 こ、こころ、心はやっぱり、一久のモノでいたい。 同じクラスになって、同じ委員会になって……。 最初は友達で、でも、私はあいつが好きになって、言えなくて、告白されたときは、泣くほど嬉しくて……。 『あのさ、水寺、その、俺な』 ドキドキしていたのを今も覚えている。 誰も居なくなった教室に呼ばれて。 もしかして、という期待が胸いっぱいになって。 『お前のこと――』 それを聞いたとき、いきなり現実感がなくなった。 何度も想像したことが、急にリアルになったから。 白昼夢でも、見てるかと思った。 でも、それはやっぱり現実で。 夢みたいな、夢じゃない、夢より嬉しい現実で―――― 『好きみたいなんだわ。だから、』 私は真っ赤だった、一久も真っ赤だった。 あいつは今も軽い調子でよく言う、愛してるって。 だから、 『だから、』 私は、 『お前に――』 あいつを、 『付き合って、ほしいんだよ』 裏切ら、 ずドんッッ。 「伊織ちゃん! どーなのさッッ!?」 「ゆーへーが、すきですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 ――あは。 あはは。 いっちゃった。 イッて、言っちゃった。 「すきなの、ゆーにいさんがすきです! だいすき! あいしてましゅぅ!」 「……あ、ああ、嬉しいね!」 ……どかん。 「きもちいい、きもちいいよう!」 あはは、わたし……ねとられちゃった。 かずひさより、ちんぽがすきになっちゃった。 「すき、たくましい、ちんぽすき! ゆーにいさんもだいすきっ!」 かずひさがいけないんだ。 ゆーへーみたいに、わたしをきもちよくできないから。 しきゅーをガヅガヅえぐれないから、わたしダメになっちゃったんだよ。 60 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 01 07 59 ID Xr5Npkqa 「ひいいいい! もっと、もっとぉ! わたし、にーさんのオナホールにしてぇ!」 「してあげるよ! ……伊織ちゃんが望むならね」 オナホール…… かんがえただけで、こーふんするッ! ああ、ちんぽちんぽちんぽ! かずひさみたいな、ちっちゃくて、ソーローのじゃない、これがほんものの……ちんぽ! ゆーへーさいこう! だいすき! わたしを、どれいに、どれいに! 「出るよ、伊織ちゃん、そろそろ!」 「だして、わたしのなか、ざーめんでパンパンにしてぇ!」 しきゅーが、下がる。 ざーめんゴクゴクのみたくて、さがる。 「いおり、ちゃん……イクよっ!」 ドズン。 「はがああああああああっ! すごいのくるうううううう!」 でた。 あついのが、しきゅーのなかに、まきちらされた。 なかだし、きもち よすぎる♪ 「とける、しきゅう、とけちゃうううううううううううううううううううううう!」 しあわせ。 このちんぽだけあれば、わたし、しあわせ……♪ 「……ふぅ」 だしおわると、ゆーへーはちんぽを抜いた。 にゅるるるる、と抜けていく感触で、わたしはまた、しおをふいた。 だいぶ、つかれた。 でももう、終わり…… じゃなかった。 「さ、もっかい行こうか、伊織ちゃん」 夕平は当たり前のように言って、私をころんとうつ伏せにした。 そしてお尻だけを持ち上げれば、夕平に向けてお尻を突き出す女の完成。 まだするの? でも、今の口ぶりからして、何回もするのは日常みたい。 じゃあ――それに付き合わないのは、ヘンだよね――。 私は口元がほころぶのを自覚しながら、両方の手を後ろにやった。 まんこをくぱっと開く。 どろりとザーメンがたれて、太ももを流れるのさえ気持ちいい。 「うん…… 私のメスマンコ、もっともっと、犯して……♪」 たのしみ。 わたし、これから、何回イカされるのかな……♪ 61 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 01 08 50 ID Xr5Npkqa 結局あの後、3回した。 私は数え切れないくらいイッて、その間に何度も夕平に愛を叫んだ。 だらしなく喘いで、卑語を垂れ流した。 バカだ、私。 冷めた頭の中に、後悔が満ち溢れる。 一時の肉欲に流されて、好きな人を完全に裏切ったんだ。 ……私が家に戻ると、すでに私の肉体を借りた伊織は帰宅していた。 伊織は私を見るとすぐに事態を察知したようで、「ごめんね、ゆー兄さんが……」と手を合わせた。 そして、自分も一久と致してしまったと小声で白状し、謝られた。 伊織は実際、申し訳なさそうではあったけれど、まとう雰囲気に、 『大したことなかったな、お姉ちゃんの彼氏』 というニュアンスがはっきり存在した。 仕方ないと思う。 あいつは前戯をあまりしないし、下のほうも、夕平に比べれば……認めるしかない、粗末すぎる。 夕平とのセックスに慣れた伊織にとっては、不満足もいいところだろう。 肉欲だけで夕平に愛を叫んだ私と違って、伊織はあいつのことを心でも想っている。 肉体と精神の両面を満足させられてるんだから、一久とのセックスなんて、退屈なだけだったに違いない。 それでも一久は、私にとっては一番大切な存在なんだ。 それは絶対、そうなんだ。 「ごめん、疲れたからちょっと寝てくるね」 夕食まで時間が有ったから、わたしはそう言って伊織に背を向けた。 「そうね、夕平のは初めてだと疲れるものね。ちゃんと休みなさい」 お母さんが傍を通った途端、伊織は姉の性格を装って言ってみせた。 本当、演技派で困る。 私は苦笑しつつ、伊織の部屋に入り、下着を替えてベッドに寝転がった。 姿勢が変わったからか、ぷぢゅ、と音がして、わたしのあそこから精液が漏れた。 一久、ごめんなさい。 謝っても謝りきれないけれど……。 声が聞きたい。一久の声が。 でも、今の私は伊織だから、そんなこともできない。 もどかしくて仕方ない。 思い煩うのも一時のこと。 心身の疲労が噴き出して、私はすぐに眠りに落ちた。 そしてセックスの夢を見た。 私は夢幻の世界で、夕平に犯されて動物みたいに喘いでいた。 しばらくして目覚めた私は、またびちょびちょになった下着を見ることとなった。 物凄く情けなくて悲しかったけど、とても興奮して、オナニーして、潮を吹いてイッた。 「夕平、すごいよ夕平のちんぽすごすぎるよぉ……」 ……さっきまでの情事を、妄想しながら。
https://w.atwiki.jp/anehagemashi/pages/19.html
339 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/09/26 03 43 58 ID a2p4HqPu これはただのオレの意見だからスルーしてもらって構わないけど 正直vipもココもいいと思うし姉フラグ立てようとしようが 同じ安価出されようがいいと思ってる 安価出しちゃってるのも俺だしおもしくできないなら俺のせいじゃん まあ立たないしwwwwwwwあと誰が空気読めてないとかあるけど こんな夜中に長文書いてるオレが一番空気読めてねーっつーのwwオレきめぇwwww とりあえず殺伐イクナイす 長いから『これはただの』まで読んでくれたらいいとおも 342 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/09/26 04 58 19 ID H4W8H2Q5 339 >まあ立たないし インポ乙 344 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/09/26 05 16 36 ID a2p4HqPu インポでサーセンwwwwwww あんな長文でゴメスwwwwwwww ってかこんな朝方に笑わすなよwwwwwwwwww 姉「こ腹がすいた」 「お菓子はないよ」 姉「なんも言ってないじゃん」 「その手は?」 姉「頂戴って事」 「言ってんじゃんwwwwww」 姉「お前素揚げ全部食うわ人のダッツ食うわでよくそんなこと言えるな?」 「素揚げはサーセン」 姉「謝るならダッツだろwwwww」 「お前だって食うじゃん」 姉「それはしょうがないべ」 「しょうがなくねーよwwwwww」 姉「ほんとはあるしょ?」 「こんな時間に食べたら太りますよ」 姉「姉ちゃん平気なんだな」 「ああ、ですよね」 姉「今胸見て言ったべ?」 「見てねーしwwwwww被害妄想wwwwwwってか胸は被害って感じ」 姉「…」 「なーんてね」 姉「CICOwwwwwww」 「よくわかったなwwwwww」 姉「似てないけどね、いいからお菓子くれ」 345 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/09/26 05 19 01 ID a2p4HqPu 「99%カカオチョコならあるよ」 姉「いらないよ、超苦いじゃん」 「あとはうすしおポテチしかないよ」 姉「ほんとに!?あーちょうど食べたかったんだよね」 「ほんとはコンソメでした、残念すね」 姉「コンソメも好きよ」 「浮気はよくないしょ、その程度の愛じゃコンソメはやれない」 姉「本気です」 「うすしおは?」 姉「気の迷いでした」 「早ぇwwwwwじゃあコンソメを?」 姉「愛してます」 「じゃあうちのうすしおはやれんな」 姉「ちくしょう!そっちか」 「残念ねwwwww」 姉「ああもうコンビニ行ってくる」 「あ、おい茶で」 姉「じゃあ諭吉」 「そんな飲まねーよ」 姉「手間賃だよ」 「たけーよwwwwww」 昨日オレが深夜帰ってきてからの会話す インポのお詫びで 375 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/09/30 22 28 46 ID 6mKtyiT2 ずっと疑問なんだけど瑞華ってなんて読むの? 382 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 14 16 35 ID b4krlDa4 375 「みずか」です その瑞華さん今日くるらしいよ 誰もいない予感!! 384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/01 14 18 30 ID 1gPu8Qcp ところがどっこい 385 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 14 21 48 ID b4krlDa4 384 おまwwwwwww 311だったらすごいなwwwwwww 今日今から瑞華さん迎え行かなきゃいけないんだけど せっかくだし安価する? 311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/09/24 23 24 20 ID X2B6wrcc キタ━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━┛ ┗━ゲホッ…キ,キタ━┓ ┏━━━━━━━┛ ┗━━━(゚∀゚)━!! ひろくん北! 388 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 14 26 13 ID b4krlDa4 じゃあそんな君にまかす! 何かして欲しいことやら絡むネタある? 390 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/01 14 28 54 ID 1gPu8Qcp 彼氏気取りで向かいにいってくれ てか一人だと無責任さにかけるぜwwwwww 391 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 14 31 22 ID b4krlDa4 390 だからヌクモリティかwwwww 把握した 帰ったら書きます ノシ 403 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 16 12 16 ID b4krlDa4 昼ごろ起きて下行く 姉「おはよう」 「おは―ってかいたん??」 姉「いたよ、お前こそいつ帰ってきたの?」 「今日の朝」 姉「何してたん?鬼ごっこ?」 「今さら朝方までやることじゃねーだろwwwwwwwwwwwwwww」 姉「じゃあなんだし」 「オケとバスケ」 姉「バスケwwwwwwwwwwwかわんないじゃんwwwwwwwww」 「おもしろいからね」 姉「ほんと馬鹿ね君」 「うっさい」 姉「ご飯食べる?」 「寝起きだしいい」 姉「あそう、そこにお弁当あるから食べていいよ」 「ほんとだ」 姉「ちなみに私が買ったから」 「えっ!!!!!!???????」 姉「驚きすぎだろ」 「何!?もう雪ふっちゃうのコレ!?」 姉「そんなにか」 「いやだってありえんじゃん」 姉「そうね」 「認めるなよwwwwww」 404 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 16 15 02 ID b4krlDa4 姉「いらないの?」 「ありがとうごぜーます」 姉「あ、ひろ今日暇?」 「いや出るけど」 姉「無理だよ」 「無理なことねーだろ」 姉「お前今から瑞華迎え行くじゃん」 「行くじゃんじゃねーよwwwwwww初めて聞いたよwwwwwwww」 姉「ばっか!テレパシー出しまくってたよ?」 「言葉にしよーぜ」 姉「受け取るだろ弟なら」 「あーゴメン着拒してたwwwwwwww」 姉「してても言うなよwwwwwwwwwww」 「嘘嫌いなんで」 姉「それが嘘じゃん」 「否定できないね」 姉「とりあえず私これから仕事行かなきゃいかんのよ」 「そんな日に瑞華さんと遊ぶ予定入れんなよwwwwww」 姉「いやほんとは休みだったんだけど急に2人も休んだらしくキツイらしいのね」 「きついねそれは」 姉「でチョロっとの間出てくれと言われたから」 「じゃあ帰ってから迎えいってあげればいいじゃん」 姉「私帰ってくるまで暇じゃん、だから私が借りたファイアーウォール見せとく」 「あそう」 407 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 16 18 26 ID b4krlDa4 姉「だからよろしく」 「いやオレの予定は?wwwwwwww」 姉「まあ遅れても平気っしょ」 「お前が決めんなwwwwwwwwww」 姉「何時から?」 「四時くらい」 姉「いける!」 「何その目…」 姉「お願い」 「マジで?」 姉「弁当あげたじゃん」 「そのためかwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 まあ四時なんてとっくにすぎてるけども ちなみに瑞華さんには仕事前に自分が行くって言ったそうです 瑞華さん迎え行った時のは後で書くゴメス ノシ その15 【瑞華さんの迎え】へ
https://w.atwiki.jp/1548908-tf5/pages/515.html
デュエ・ルカ:わたしのほうが姉貴!2 攻略 合計40枚+00枚 上級05枚 裁きの龍×2 冥府の使者ゴーズ ライトロード・エンジェル ケルビム×2 下級19枚 オネスト×2 ゾンビキャリア ネクロ・ガードナー ライトロード・ウォリアー ガロス×2 ライトロード・サモナー ルミナス ライトロード・ドルイド オルクス ライトロード・パラディン ジェイン×2 ライトロード・ハンター ライコウ×3 ライトロード・ビースト ウォルフ×2 ライトロード・マジシャン ライラ×3 ライトロード・モンク エイリン 魔法09枚 大嵐 おろかな埋葬 サイクロン 死者転生×2 ソーラー・エクスチェンジ×3 光の援軍 罠07枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴×2 光の召集×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2259.html
勝気な姉「エル・アダムス」 読み:かちきなあね「える・あだむす」 カテゴリー:Chara/女性 作品:Rio RainbowGate! 属性:風 ATK:1(+2) DEF:3(+3) 【乱入】〔自分の OS:Rio RainbowGate! のフレンド2体を手札に戻す〕 Main 〔【スタンド】から【レスト】にし、自分の手札の OS:Rio RainbowGate! のキャラカード1枚を控え室に置く〕目標のフレンドであるエクストラキャラ1体を【裏】にする。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 RR:私はエル。でもって双子の妹のイル RRR:しょぼっ!何それ! illust: Rio-015 RR RRR 収録:ブースターパック 「OS:Rio RainbowGate! 1.00」
https://w.atwiki.jp/chinya/pages/26.html
姉ちゃんの自作詩集発見した避難所 32 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/28(土) 00 47 08.15 ID Q6fJmP6O 携帯から トリ大丈夫かな 35 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/28(土) 00 52 25.02 ID epLVP6gO 姉ちゃんに詩をつくってもらおうとした 俺「詩をつくってください」 姉「なんで?意味分かんない」 俺「姉ちゃんのセンスを知りたいんです」 姉「金子美すゞ読むとか」 作ってもらえなかった 42 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/28(土) 00 59 07.06 ID epLVP6gO おお トリ合ってたか 携帯めんどいな いま詩集見て笑ってる これ探せばまだあるな 表紙にちっちゃく水色のペンで「6、私の光」って書いてある 48 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/28(土) 01 02 56.92 ID oPe5rZQO たぶん7冊集めたら願いがかなう 52 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/28(土) 01 04 34.03 ID qR8.OVUO 詩集兼日記だったのかな 最初は日記にときどき詩を書いてたのが 徐々に詩メインに移動、詩と日記を分け、詩集作成 つか女って二重人格? キャラ違いすぎ 56 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/28(土) 01 06 31.69 ID bTalAxAO 俺ミクシよく分からない 友達いないから招待されないし 姉もネット自体あんまやらない でもミクシはちょっと嫌かな なんか怖そう 58 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/28(土) 01 11 33.23 ID Q6fJmP6O 一個だけうpして寝る 「尻子玉」 肛門をすりぬけて 盗む!(ハント!) 河童の主食はキュウリ? 古いぜ おじょうさん 尻子玉の魅力に逆らえない 僕は俗物 妖怪 河童 皿を割らないでくれ 皿だけは 後生でさぁ 堪忍してぇー 尻子玉さえあれば こんなやつはひとひねりなのに くやしい!人間はみにくい!地上に楽園はない さらば 尻子玉 これからは キュウリが主食さ…哀れ…俺 おやすみ 93 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/28(土) 14 19 57.00 ID MR9PXwcO VIPにスレたてます 249 : ◆zLwRJShJM.:2006/10/29(日) 21 25 03.93 ID gn3TdAw0 vipにスレ立てて報告したかったけどなんか立てられなかった なぜだ こんばんわー 250 : ◆zLwRJShJM.:2006/10/29(日) 21 28 23.94 ID gn3TdAw0 昨日の詩の件で姉と険悪になったかというとそでもなく、 ばれてしまったものはしょうがないとして、勝手に持ち出したことや俺の挙動について注意されたwwwwwwwwwwwwwwww 反省wwwwwwwwまじでwwwwwwwwwwwwwwww 251 : ◆zLwRJShJM.:2006/10/29(日) 21 28 58.81 ID gn3TdAw0 あれ ここだとトリ違うな テスト 253 : ◆zLwRJShJM.:2006/10/29(日) 21 29 37.01 ID gn3TdAw0 んーなぜだ とにかく本人です あれおかしいななんでだろ もう一度テスト 256 : ◆zLwRJShJM.:2006/10/29(日) 21 29 52.94 ID gn3TdAw0 テスト 257 : ◆zLwRJShJM.:2006/10/29(日) 21 30 34.98 ID gn3TdAw0 いや!俺本物です 昨日と同じトリ使ってるのになんでだ・・・ もう一度テスト 259 : ◆zLwRJShJM.:2006/10/29(日) 21 31 31.00 ID gn3TdAw0 あれー 次こそ成功することを祈りながら いまも詩を書いてるのかどうかは不明 でも多分書いてると思う 261 : ◆zLwRJShJM.:2006/10/29(日) 21 34 41.76 ID gn3TdAw0 なんかダメだなぁ・・・まじで俺なのに・・・ なんであんなにハイテンションでキャラが違う詩だったの? と聞いたら 「ストレスとか不満を吐き出すから」だそうで・・・ 確かに姉の暗黒面だったのかも でもいたって真剣に、真面目に、世の不満や矛盾を裁くくらいの勢いで書いてたそうな 263 : ◆zLwRJShJM.:2006/10/29(日) 21 37 33.32 ID gn3TdAw0 で、親や俺の友達、姉の友達には秘密にしてほしいって 「俺、友達いないしwwww」と返したら 「詩を書くといいよ!世界変わるよ!!」と薦められた 断ったけど・・・ とりあえずそんくらいです 喧嘩とか殺伐とはしてないんでwwww 264 : ◆zLwRJShJM.:2006/10/29(日) 21 39 21.78 ID gn3TdAw0 最後に 「あのテンションで詩を書いてみてww」って頼んだら さきほどメールで詩が来たwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やっぱり凄かったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww笑ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww たぶん姉、天然だと思うwwwwwwww 269 : ◆zLwRJShJM.:2006/10/29(日) 21 43 37.99 ID gn3TdAw0 とにかく乙でしたー 姉のあの当時のお気に入りは「奇跡の人」らしい 気合入れて書くためにわざわざ絵の具と墨汁で書いたって言ってた 完 273 : ◆zLwRJShJM.:2006/10/29(日) 21 50 47.55 ID gn3TdAw0 個人的に疑問だったから「ヨーデル」の詩について聞いたら 最初のヨーデルの部分はアルプスの丘で姉が小鳥たちと戯れながら踊ってて、 「恋しちゃってる?」と「愛しちゃってる?」のとこは 小鳥が姉に問いかけているらしい で、最後に自らに湧き出た雑念(恋とか愛とか)を振り払うように 「(世間の常識を)勉強しろ!」と小鳥に叫ぶ・・・ とか説明された でも昔に書いた詩だから姉自身も「たぶんこんな内容」と前置きしていた なんかやっぱ頭の中に鳥とか飼ってるのかなぁって思った ペット禁止だし 274 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/29(日) 21 52 30.74 ID kaNZwl6O 携帯からテスト どうかな 275 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/29(日) 21 53 16.59 ID gn3TdAw0 あらま トリ間違えてたか とにかく俺からでした 282 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/29(日) 21 57 29.80 ID gn3TdAw0 277 すごい感動したんだって で、自分も耳栓して口に綿詰めて目隠しして真似しようとしたら 洗面所にたどり着く前に転倒して骨折したって そうとうアホや・・・ 290 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/29(日) 22 08 21.30 ID gn3TdAw0 じゃあメールできたやつ 「黙秘権」 キミは この国の(世の)最後のプリンシバル 轟かせ おたけび おおおおおおおおお おおおおおお おおおおおおお 素直な感性に任せて 赴くままに! 胸を張ってもだいじょぶだいじょぶ みんな案外 人の事など 気にしていないもの 「きみはこの世に一人しかいないんだよ!!」 (バックミュージック) ソルソルソツナク コナセー ヨー ナニゴトモー ヒトメヲー ハバカルナー な? な? (ミュージック終わり) 暴こうよ! 不正 麻薬? 吐き出せ! 指を突っ込め! えぐるように 爪は短く切っておけよ 危険だからな この世は 何が命取り?(全てさ) そうさ 恐れるな 十年後の自分 蓄えろ ヒゲ 似合うよ ステキなきみが 微笑むさ 鏡の前で・・・ジェントリーーーーィッ!! end こんな感じ 291 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/29(日) 22 09 12.23 ID gn3TdAw0 これ、ネタじゃないからね ちょっとまじで来たから携帯落とした ガチで2回落とした 297 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/29(日) 22 12 29.67 ID gn3TdAw0 金子みすずってこんな作風?だったっけ? 302 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/29(日) 22 15 25.49 ID gn3TdAw0 300 姉が 「金子みすずだってこんな風にパワフルな詩を読んだよー私はそれに倣ってるの」 って言ってたけど やっぱ嘘か 307 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/29(日) 22 18 22.67 ID gn3TdAw0 あ、思い出した 「奇跡の人」で最後出てくる 「両者握手!」って言ってるのは 姉、らしい 姉の中ではヘレンケラーの話が格闘漫画になってるんだと思う 310 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/29(日) 22 20 13.70 ID gn3TdAw0 読みようによっては友達がいない俺を励ましているようにも・・・ 見えないことはないような・・・ 316 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/29(日) 22 28 36.04 ID gn3TdAw0 姉ちゃんの詩と交換で俺が書いたもの 「奇跡」 作詞、弟 奇跡は ミラクル 起こすよ旋風 飛ばされないようにつかまるんだ 綱に よーし!行くか!南に よいしょー すちゃっ あったかいねー ここどこ?ハワイ そっかー いいね 海外 奇跡だなー 生きててよかった・・・ もっとうまく書けないかと悩みながら書いた 318 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/29(日) 22 29 33.58 ID gn3TdAw0 317 一番上、それっぽくて怖いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 323 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/29(日) 22 32 34.80 ID gn3TdAw0 321 ねーーーーーーーーーーーーーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 姉ちゃんは趣味でしかないみたいだし(つかそうであってほしい) 俺はムリだな ムリムリムリムリ! 326 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/29(日) 22 35 04.84 ID gn3TdAw0 いやーそれにしても姉ちゃん、すごいね 真似しても出来ない 真似できない 俺普通でよかった・・・ 329 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/10/29(日) 22 35 38.79 ID gn3TdAw0 姉とデスノート見る さらばです 478 :以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/11/01(水) 18 50 30.79 ID JZvZ3CY0 カジ速の管理人なのですが講談社から書籍化を視野に入れたメールが来ました。 断ろうかと思ったのですが自分一人の判断で決めるのは勝手だと思ったので今のところは保留してます。 本人に連絡をつけられれば一番良いのですが。 484 :以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/11/01(水) 19 13 31.23 ID JZvZ3CY0 メールが誰かのイタズラではなければ本当だと思います。 とりあえずメール内容を晒しておきます。 カジ速管理人 カジ様 はじめして。不躾なメールをいたしますことをお詫び 申し上げます。また、別の出版社から同様のお問い合 わせが入っているかと思います。お詫びかけますこ と、重ねてお詫び申し上げます。 私は、東京の出版社 講談社のデジタル事業局MouRaの 園田と申します。私どもの部署では、Webコンテンツ制 作のほか、文芸、ブログ、BBSの出版を行なっておりま して、直近では、93万部の売り上げを記録しました 『生協の白石さん』を発行させていただきました。 さて、今回ご連絡させていただきましたのは、貴ブロ グ上にアップされました『姉ちゃんの詩集』に関しま して、投稿された“ルイーゼ”さんをご紹介いただい 件です。 この詩集関連、及び貴サイトを弊社WebポータルMouRa でトピックスとしてご紹介させていただくとともに、 詩集に関しては、カジ様の権利も含めて、書籍化を視 野に入れたお話をさせていただければと存じておりま す。 多数お問い合わせが入っていると思います。大変お手 数とは存じますが、ご理解いただけましたら幸いで す。 何卒宜しくお願い申し上げます。 株式会社 講談社 MouRa副部長 園田徳一郎 492 :以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/11/01(水) 19 26 17.24 ID JZvZ3CY0 当然ながら自分には権利ありませんしいりません。 だから断ろうと思ったんですが・・・ 最低でもルイーゼの意向は聞いておくべきかと思って 505 :以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/11/01(水) 20 04 27.91 ID JZvZ3CY0 今の状態ではルイーゼがここを見る可能性が低そうなのでこの内容をブログで発表しておくべきでしょうか? もしかしたらルイーゼが見る可能性もありますし。 連絡がつかないようなら断るつもりです。 514 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 20 24 37.03 ID tO4kSkw0 高橋竹山、15、津軽あいや節、姉が好きな歌です。 526 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 20 28 59.50 ID tO4kSkw0 姉ちゃんまだ帰ってきてなくてさー どうしようみたいには思ってる でもちょっと聞いてください 535 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 20 33 08.17 ID tO4kSkw0 姉ちゃんとここ最近、(昨日なんだけど)詩について話してて、 姉ちゃん、その場ののりかもしれないけど、 「たくさんの人に詩ってほしい」って言ってたんです で、どうしようかなーって 姉ちゃんには勝手に2ちゃんねるの掲示板に詩を発表してしまったこといってなくて、 でも、とりあえず怖いけど姉ちゃんに全部言って話そうと思ってます。 俺が勝手に決めちゃいけないから、とにかく姉ちゃんに言うの怖いけど言います。 で、それから決めます。姉ちゃんが。 だから、なんかほんとごめんなさい・・・。 なんか変なことしか言えないwwwwwwwwwwwwwwwwwwww解読してwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 537 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 20 34 08.97 ID tO4kSkw0 なんて言えばいいのか分からないけど 本にするって姉ちゃん、やってみたいみたいだし・・・ どうすればいいか分からない 姉の帰宅を待つ 542 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 20 35 05.33 ID tO4kSkw0 あ、「たくさんの人に詩ってほしい」じゃなくて 「たくさんのひとに知ってほしい」です・・・ 551 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 20 37 33.70 ID tO4kSkw0 でもどう思う? やっぱ姉ちゃんには秘密にすべき? いや普通そうなんだろうけど、なんか姉ちゃん、本当に詩を書くのが好きみたいだったから 分からなくなった。どうすればいいのか分からない。 俺が独りで決めていい問題じゃないし、でも、姉ちゃんが詩を書くってのは秘密の趣味だったわけで それを俺がこんな風にしてしまったのは・・・なんかなぁ・・・って思うし 555 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 20 38 44.38 ID tO4kSkw0 釣りじゃないです・・・ 釣りだったらここは無視するところだと思う 姉だって実在してるし俺もいるし、どうしよう 558 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 20 39 54.97 ID tO4kSkw0 とにかく姉には話す 超怖いけど・・・ でも姉ちゃん、本気なのか分からないし 562 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 20 40 48.92 ID tO4kSkw0 あ、そうゆう意味か ごめんなさい・・・ こうゆう時のために勉強とか真面目にすればよかったぜ・・・ 国語点数悪いぜ 565 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 20 41 52.26 ID tO4kSkw0 そうだよなぁ 本気で姉が本にしたいと思ってるんだったら自費集パンとかでも・・・ 姉ちゃん帰ってきてしまった いまから有ご飯 またあとで 634 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 33 21.63 ID tO4kSkw0 まだ言ってないわけで 644 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 35 46.24 ID tO4kSkw0 姉ちゃん風呂入ってしまった 飯のときなんか言おうとしたけどだめで、姉、すぐ風呂に どうしよう 647 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 36 37.46 ID tO4kSkw0 釣りかなぁ・・・ 釣りかガチか分からない限りどうしようもないわけで・・・ 655 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 38 57.51 ID tO4kSkw0 昨日のことだけどさ、ほんとに詩を書くのは好きみたい。姉。 詩を書いて、自分の中の気持ちとかを整理?しつつ時々読み返して恥ずかしさに浸ったり?とかが好きで 形にしたいとかは言ってた。 でも、将来は詩人、とかではないらしい。 どうしようかなぁ 659 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 40 10.51 ID tO4kSkw0 んー その、園田さんとか、カジさんとかは自分でどうにかします。 とりあえず釣りだったら釣りだったでいいです。 それでも、姉には言うべきか。 666 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 41 16.08 ID tO4kSkw0 釣りかな。やっぱり カジさんには実はさっきメールしてしまったですよ 連絡内ないから待つ。 671 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 42 29.71 ID tO4kSkw0 連絡ない、です・・・誤字ごめん・・・ 677 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 44 32.47 ID tO4kSkw0 もし本当だったら、姉の言ってた形に残すって事ができるわけで・・・ でも姉が本当にそう思ってるかは微妙なわけで・・・ 682 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 45 40.07 ID tO4kSkw0 お、俺萌え?ひゃっはーーーーーー可愛い彼女募集中です^^ もう姉ちゃん、風呂で寝てればいいよ 685 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 46 09.14 ID tO4kSkw0 万事休すですね 691 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 47 26.71 ID tO4kSkw0 万事休すはちょっと違うか・・・ 詩集まだあるっぽい いまもときどき書いてる 詩人になりたいわけじゃない でも本とか形にしたいって言ってた 698 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 49 25.71 ID tO4kSkw0 分かった 待つだけにする。 で、カジさんが釣りとかだったら連絡来るだろうし(いきなり変なメールがきたんだからwwwwwwww) 釣りだったら釣りだったでいいっす それが分かったら、姉に言うかいわないかまた考えます。 702 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 50 01.96 ID tO4kSkw0 これ なにがピーーーになってるの? [ピーーー]? 705 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 50 32.15 ID tO4kSkw0 やっぱころすか 安心したー 710 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 52 11.45 ID tO4kSkw0 じゃ今日はもう風呂入って寝ちゃいます みんな変なこと相談してごめんよ あと相談乗ってくれて嬉しかったです 721 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 54 06.08 ID tO4kSkw0 福袋とか・・・ 726 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 54 56.62 ID tO4kSkw0 いやまだ寝ないけどwwwwwwwwww 風呂とかはいるしwwwwwwwwwwwwwwあと勉強しようかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 自分の無知さを反省wwwwwwwwwwwwww 729 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 55 13.38 ID tO4kSkw0 あ、なんか安価やる? 739 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 56 43.91 ID tO4kSkw0 そうするww だいたい俺に安価やるような勇気はないwwwwwwwwwwwwww 746 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 21 57 40.22 ID tO4kSkw0 磨く磨くwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 赤いやつで歯を洗ってから歯磨きしてる あれオススメ あとハルヒダンス極める 747 :以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/11/01(水) 21 57 42.52 ID JZvZ3CY0 メールの方送りました 756 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 22 00 26.79 ID tO4kSkw0 メールいただきました 772 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 22 05 11.16 ID tO4kSkw0 ちょっと少し考えるからしばらくちょっと離れます ごめんなさい 776 :以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/11/01(水) 22 06 05.98 ID JZvZ3CY0 信じてもらえてなかったのですか…orz 証明のためにブログのトップページに佐賀の文字入れときました 804 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 22 22 54.91 ID tO4kSkw0 カジ速の人悪くないです 一番悪いの勝手に晒した俺です カジ速の人は困って連絡してくれただけですよー 805 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 22 23 17.31 ID tO4kSkw0 メール送りまいた 811 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 22 26 31.72 ID tO4kSkw0 いい子とかじゃなくて、俺が勝手にやったことが姉どころかカジ速の人にまで迷惑かけてしまったわけで・・・ カジさんは連絡くれただけです。超親切 というわけで、どうしよう 817 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 22 28 08.23 ID tO4kSkw0 本当だった。 釣りとかじゃなくガチ。 とにかく、姉には言います。 で、その後の展開しだいで親とかにも言ってなんかします・・・ 824 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 22 29 46.79 ID tO4kSkw0 俺が断っちゃってもいいの? だって、これがガチで、本当に本になるとしたら。 で、それを俺が勝手に潰していいのか分からない ないことにしていいのか分かんないですよ・・・ 825 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 22 30 19.17 ID tO4kSkw0 姉ちゃん風呂長いよ・・・ 834 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 22 31 48.15 ID tO4kSkw0 出版の機会がいま来たって考えるのはだめですかね 841 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 22 33 17.54 ID tO4kSkw0 仲介役が勝手に断っちゃいけなくない? もうわかんえーーーーーーーーー分かんないですよ くそーうんこ出そう・・・ 846 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 22 33 59.54 ID tO4kSkw0 840 俺の関係しないもん問題っす カジさん次第っす 859 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 22 36 46.60 ID tO4kSkw0 845 出版させたいのかは正直分からない ちょっと嫌かも 晒して楽しかったのは事実・・・ 出版した言って思ってるのはむしろ、姉ちゃんだと思ってるから分からないわけで・・・ いや、俺の妄想だけどさー・・・ もしこれで姉ちゃんが「出版とかwwwwwwwwwwアリエナスwwwwwwwwサーセンwwwwwwwwwwwwwwww」 だったらなかったことに出来るけど・・・ 864 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 22 37 32.81 ID tO4kSkw0 風呂出てきた気配 お風呂入ってから言う 868 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 22 38 27.01 ID tO4kSkw0 あ、出てきた スリッパの音する お風呂入ります・・・ 873 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 22 39 05.33 ID tO4kSkw0 大丈夫。俺、風呂30分だから 時々15分だからwwwwwwwwwwwwwwwwww じゃ 886 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 22 42 16.67 ID tO4kSkw0 もしかしたら姉ちゃんにこことかカジ速さんとか見せてしまうかも ごめんね 911 :以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/11/01(水) 22 47 22.55 ID JZvZ3CY0 返事を出しておきました 995 : ◆q8Bs81Gv1M:2006/11/01(水) 23 11 33.14 ID Ms0heKE0 1000なら昇天
https://w.atwiki.jp/anehagemashi/pages/6.html
1 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 03 19 02.33 ID ZiS+xH/50 スペッコ 姉 ♀ 22歳 身長 160くらい 体重 知らんけどまあ細い 彼氏と別れたらしく友達と部屋で飲んでる 別に励ます気は毛ほどもないが暇だからやてみる、話すネタ 10 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/03(日) 03 24 55.74 ID 6bgEAvqBO 柿 19 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 03 43 41.36 ID ZiS+xH/50 「ねえねえ」 姉「お前はまずノックを覚えろ」 「あ、こんばんわ」 姉「シカトか」 友「こんばんわ」 姉「何こんな時間に?」 「柿ってあんじゃん?」 姉「その話し長い?」 「聞けよww20分くらい?」 友「長編ww」 姉「なんで今この時間にこの状況でお前の柿の話しを聞かなきゃいけないのか五文字で言え」 「柿大好き」 友「あーメロンもおいしいよね」 姉「よし、私がこんど引くくらい買ってやるからとりあえず寝ろ」 「いらんよ、いいからオレに柿のはなs」 姉「あ、あれ友にバラしていい?」 「すまんこ」 姉「まんことか言うな、お休み」 あの野郎人のハーゲンダッツ食っといて態度でけぇ 柿の話しできなくてすまん、まだいく? 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/03(日) 03 46 17.79 ID IxYxVq/zO いけ! 安価汁 25 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 03 48 05.16 ID ZiS+xH/50 21 おk 何かからむネタ 30 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 03 52 52.38 ID 7XizdFIX0 姉のベッドで寝る 38 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 04 12 01.13 ID ZiS+xH/50 「あー」 姉「あーじゃねえよ、ノックをしようよ」 友「wwww」 「明日からするって」 姉「しない前振りじゃん」 友「ひろ君は夜型なの?」 「あーどっちかってとそうですねー」 友「あ、うちもそう」 姉「おい」 「朝とかつらいですよねー」 姉「おいって!何してんの」 「友さんと話してる」 姉「何で私のベッドにねてるかを聞いてる」 「いやだってさっき寝ろって言ったじゃん」 姉「部屋に帰って寝ようか」 「気にせず飲もう」 姉「無理」 友「ww」 姉「あんた笑いのツボ浅すぎ」 「でね、柿ってさー美容にもいいんだよ」 姉「また!?」 友「マジだ!?」 姉「お前はいちいち食いつくな!」 「姉ちゃんカリカリしすぎ、あと胸はガリガリ」 姉「10秒待ってここにいたら天にかえす」 「すまんこ」 姉「早く」 48 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 04 21 47.37 ID ZiS+xH/50 釣りっぽいかな?ww友達はオレから見てそう思っただけ じゃあ姉が切れるか寝るか安価に届くかぎり続けてみる 50 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/03(日) 04 22 32.62 ID gZyqkPu20 姉のほっぺにちゅう 62 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 04 47 52.04 ID ZiS+xH/50 ノックする 「いいすか?」 姉「無理」 「失礼します」 姉「聞いた意味は?」 「お茶持ってきたんだよ」 友「どーもー」 姉「何でおい茶じゃないの?」 「あれオレの」 姉「じゃあ早く」 「なんでだよwwwそういえば姉ちゃんオレのハーゲンダッツ食っただろ」 姉「食ってないよ抹茶味しか」 「食ってんじゃん、オレの本命食ってんじゃん」 友「抹茶じゃしょうがない」 「何で?w」 姉「とりあえずおい茶」 「君は反省しよーぜ」 姉「いいからおい茶」 「お前wwあ、れ?姉ちゃん顔に?何これ、何かついてる」 姉「は?何?」 友「何?何かある?」 あごの下あたり凝視しながら近づく 「ちょっと動かないで、え、何だこれ」 姉「なに??」 安価実行 姉「…はっ?」 友「??」 「よし!」 姉「よしじゃねえよ」 63 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 04 48 55.18 ID ZiS+xH/50 姉「なにしてんの?」 「A」 友「ほっぺAww」 姉「ちょーおいで」 「なに?」 マジげんこつ 「おmwww鼻血でるかと思った!!」 姉「いいからおい茶持って来い」 友「痛そうwww」 「はい、すいません」 げんこつなんて小学校以来だ、まだ痛いorz 78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/03(日) 05 21 20.04 ID wuX1Ai5j0 なんか知らんが誤爆した まだ姉たちはおきてるのか? 79 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 05 25 34.03 ID ZiS+xH/50 78 バロスwww 起きてる、さっきおい茶持ってったら 「さっきのでハーゲンダッツ食ったのはチャラな」って言われた げんこつ意味ねぇ 81 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 05 31 24.28 ID ZiS+xH/50 80 「今も猛烈に寂しいんですが」スレでハケーン 何かくやしいから姉にげんこつ返してくる 84 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 05 51 05.58 ID ZiS+xH/50 「へい!」 姉「高いよテンションが」 友「元気だねー、眠くないの?」 「まだいけます」 姉「あの世に逝けばいいね」 「ねー」 友「ねーw」 「さらっとひどいすね」 友「ねーw」 姉「で何?」 「コンビ二行くけどいるもんある?」 姉「んーハーゲンダッツと梅酒とー、氷とー、あとサンドイッチ」 「友さんに聞いてんだけど」 友「ありがと、うちは平気」 「あ、じゃあ特にないすね」 姉「おいこら」 「じゃあ金」 姉「ん」500円玉渡される 「なにこれ、パクれと?」 姉「それはいかんね」 「いかんよね」 姉「うん、じゃあよろしく」 「…」 姉「早く」 「あーバカ!コップ!」 姉「え!?」 ゴンっ 姉「いたっ!」 「バーカ」 で走って逃げた、ちょっとすっきり 90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/03(日) 05 59 01.94 ID wuX1Ai5j0 しかし・・・この時間帯でまだ梅酒を買わせようたぁ、なかなか酒豪だな 91 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 06 02 41.84 ID ZiS+xH/50 90 何か友達の方が飲んでるっぽい ちくしょう、自腹きって買ってくる… 帰ってきて残ってたら眠くないし勝手にまた何かしる 98 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 06 46 33.18 ID ZiS+xH/50 ちょwwwwほんとにあったwwww 保守するようなクオリティはないぞ とりあえずコンドーさん買ってきたから あえて別れた姉にあげるでいいすか? レスなかったら↑やってくる 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/03(日) 06 47 41.62 ID wuX1Ai5j0 ハーゲンダッツのふたの下に忍ばせてくれ 101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/03(日) 06 48 39.59 ID NYYxnXts0 3Pフラグたてるんだ! 102 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 06 50 07.32 ID ZiS+xH/50 100 把握した 101 そんなテクはないんだぜ、一応頑張る 103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/03(日) 06 51 44.35 ID wuX1Ai5j0 蓋を開けたらコンドームだぞ!?頼んだっ!! 104 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 06 53 25.83 ID ZiS+xH/50 103 あ、ハーゲンダッツはクリスピーサンドのやつだから 下から箱開けて中にいれてまた接着剤で止めとく 116 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 07 30 34.68 ID ZiS+xH/50 「あっぶねー、店員マジで追いかけてくんだもん」 姉「まじだーお疲れー」 「ほんとだったらどうすんだよ」 姉「お前にそんな度胸ない」 友「おかえりー」 「友さん顔赤いですよ」 友「結構ねー」 姉「っで、物は」 「こちらに」 姉「よくやった、褒めてつかわす」 「じゃあ金」 姉「それが人にげんこつした奴のセリフか?」 「そのまま返す」 友「痛そうだったよねww」 「大分」 姉「ってかハーゲンダッツは冷凍庫入れといて、いま食わんし」 「てまえで入れろ」 姉「早く、溶けるって」 「じゃあ今食え」 姉「いらん」 「じゃあとりあえず開けて」 姉「はい?」 「いいから」 姉「ってか何か軽いんだけど」 「マジか」 姉「うぜえ」 開ける 姉「…」 友「何?」 117 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 07 31 21.00 ID ZiS+xH/50 姉「でこれはどーいう意味?」 取り出す 友「え!?なんでwwwひろがやったの??ww」 「彼氏と使いな」 姉「別れたって言ったよね」 「あ、サーセンwww」 友「何で?wwハーゲンダッツ中にwww」 「じゃあ3Pでもする?」 姉「おっきい病院いこーか」 友「wwwww11」 姉「笑いすぎ」 姉「中身は?」 「食った」 姉「よし、殴ってやるからおいで」 「落ち着けってガリガリ」 姉「ガリガリじゃないし!あるし!」 「胸がだよ」 姉「わかってるよ!二回ゆーな!」 友「www」 「いつか使える日までとっておいて」 姉「氏ね、早く寝ろ童貞」 「d、童貞じゃねーし!」 友「そうなの?wwwwwwwww」 ここで逃げた、以外とリアクションなくてつまらんかた 友はメッチャ笑ってたけど 118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/03(日) 07 32 27.85 ID wuX1Ai5j0 食ったんかお前www 119 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 07 33 59.85 ID ZiS+xH/50 118 食った、奴にあげるダッツはない その2 【友さんにもコンドーム進呈&抱きつき~加速】へ
https://w.atwiki.jp/anehagemashi/pages/46.html
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/18 01 06 25 ID Bl3bytrS 今日、お客さんの所に行った帰りに、久々に秋葉原に行って見た。 駅前の普通の喫茶店で、店員(♀)が妙にハイテンションで怖かった。 そこでの会話。 俺「あ~、アイスコーヒーを」(財布から金を渡す) 店員「今、200円お買い上げのお客様には、スタンプカードを差し上げています。いりますか?」 俺「や、いらない」 店員「( ゚д゚ )・・・」 店員「スタンプを集めると、温泉とかに行けちゃうんだぞっ。」 俺「・・・え?」 店員「他のお店でも使える、とっても優れものカードだよっ。貰わないとだめだぞっ。」 俺「そ、そうですか。。。じゃ、頂きます。。。」 店員「また、来るぞナ。まってるぞなっ。」 秋葉は、俺が来ては行けない街だと言う事を悟った。 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/11/18 01 32 59 ID ZWEEIN3u かわいい子だったら許せるじゃまいか ただ不細工だったらその場で張り倒してしまうかもしれん 11 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/18 07 25 21 ID XdBku34J 寝る前に姉に電話する 「もし姉ちゃん?」 姉「あのー…」 「??あ?」 姉「間違ってますよ?」 「間違ってねーよwwwwwwwwそして否定がはえぇwwwwwww」 姉「お前の姉になった覚えはないけど?」 「19年もあったんだから気づこうぜ」 姉「何?」 「何時くらいに帰宅予定?」 姉「遊び終わったら」 「わかってるよ、それがだいたい何時か聞いてんの」 姉「何でよ?」 「ちょっと伝えたい事がありまして」 姉「あーいいよ言わなくて」 「何でよ?」 姉「『いつもありがとう』、でしょ?」 「ありえなすぎてひくね」 姉「照れんなって」 「氏ねばいいのに」 姉「気持ちは諭吉さんで」 「電話じゃなかったら殴ってるぞお前」 姉「じゃあ『ありがとう』?」 「じゃあじゃねーよwwwwwwww変わってねーだろwwwwwww」 12 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/18 07 26 05 ID XdBku34J 姉「どーせたいした事じゃないでしょ?」 「んーまぁ…」 姉「ん、じゃあねー」 「待って待ってwwwwwwwwwww」 姉「なんだよ」 「わかったじゃあ帰って来る時電話して」 姉「やだよめんどい」 「いいから」 姉「今言えよ」 「電話じゃ伝えきれないこの気持ち」 姉「じゃあ伝えなくてもいいじゃない」 「お前が決めんなwwwwwwwwwww」 姉「しかもたぶん遅くなるよ?」 「いいよ」 姉「絶対しないと思うけどわかった」 「それわかってねーだろ」 姉「あ、ちょっとまって」 「??」 瑞「もしー?」 「あらまあ」 瑞「何だそのリアクションwwwwww久しぶりwwwww元気?」 「久しぶりじゃんまさやーwwwww」 瑞「だから違うって言ってんじゃんwwwwww何で男の名前なのwwwwww」 13 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/18 07 27 02 ID XdBku34J 「あぁ、うんちね…」 瑞「露骨にテンション下げすぎwwwwwwwwwww」 「うんちはスルーですかwwwww」 瑞「怒るよ?」 「すいません」 瑞「姉が」 「ほんとすいません勘弁してください…」 瑞「よしwwwwwwどーしたん?姉ちゃんの声が聞きたくなった?」 「ありえないですね」 瑞「パシらしたの?」 「いや、あの子はいつ帰ってくるのかって」 瑞「お母さんかwwwwwwww」 「あなたもよ!まったく、いつまでも出歩いてほんとに…」 瑞「ちゃんと10時には帰るよー」 「もう過ぎてるじゃないの!!」 瑞「AMね」 「門限の意味ねーwwww」 瑞「しかも明後日のね」 「それ軽い旅行wwwwwwww」 瑞「だから心配しないで!」 「無理だろwwwwwまあいいわ…」 瑞「話しがわかりすぎお母さんwwwwwwww」 「お父さんにはうまく『家出』したって言っておくから」 瑞「全然うまくないよwwwwwww悪化してるじゃんwwwwww」 14 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/18 07 28 23 ID XdBku34J 「じゃあ姉ちゃんにちゃんとしろって言っといてください」 瑞「急に戻るね、わかったー」 「ん、jy―」 瑞「ひろが『ちゃんとしろ』だって」 「今言わなくていいよwwwwwwwww」 姉「めんどいからやだ」 微かに聞こえる 瑞「わかったってwwwwwww」 「嘘付けよwwwwwww聞こえたよwwwwwww」 瑞「だよねwwwwwwwwww」 「元々期待もしてないですしいいですwwwwww」 瑞「そかwwwwww何かわかんないけどwwww」 「じゃあそんな感じで」 瑞「あいよ、姉に代わらなくていい?」 「いいです、あ、じゃあ最後にいいすか?」 瑞「何?」 「ネガティブな一言をお願いします」 瑞「『今日曇ってるのはきっと私のせいだな…』」 「wwwwwwwwすごい自虐wwwwwwwwwwありがとうwwwww」 瑞「急にはきついよwwww」 「じゃあねー」 瑞「ちょwwwwwwwwシカト?wwww―」 切る 「(瑞華さん乙!)」 寝る 15 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/18 07 30 04 ID XdBku34J ガン寝中 姉「おい」 「…」 姉「おいって」 「…あい?」 姉「ただいま」 「…今何時?」 姉「6時くらい」 「はぁ!?」 携帯みる 姉「おはよう、で、何?」 「ってかこんな時間まで遊んでたの?」 姉「うん」 「そして帰ってくるとき電話しろって言ったよね?」 姉「めんどかった」 「ああそう」 姉「で何?」 「えー…なんだっけ?」 姉「自分で言っておいて忘れんなよ」 「いやほんとは姉ちゃん帰って来る前に色々準備しようと思ってたんだけど…」 姉「あそう、なんもないなら寝るよ?」 「あー…まぁ座ってごらん」 姉「やだよ、何?」 「姉ちゃん、マジ愛してる」 何のひねりもなく 姉「私は愛してない」 16 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/18 07 31 22 ID XdBku34J 「うん、早い」 姉「むしろ嫌い」 「俺も」 姉「気が合うね」 「つい本音が」 姉「ってかそんな事?」 「うん」 姉「バカなの?君はバカなの?」 「二回も言わなくてもわかるよwwwwwww」 姉「自分がバカな事くらい」 「勝手に付け加えんなwwwwwww」 姉「じゃあ寝るね」 「ああごめん、はい」 ふとんめくる 姉「は?」 「寝るんでしょ?」 姉「自分の部屋でね」 「照れんなって」 姉「氏んじゃえよ」 「デジャヴwwwwwww」 姉「お休みー」 「お休みハニー」 姉「あま~い!!」 「…」 姉「あれ?wwww」 17 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/18 07 36 08 ID XdBku34J 「…はぁ…」 姉「いやwww蜂蜜だけにwwwwほらwww」 「早く寝ろよ…」 姉「ちくしょうwwwwwww」 出ようとする 「姉ちゃん…」 姉「何?」 「だだスベリだったぞ」 姉「言わなくてもわかってるよwwwwwwwwwwwくそうwwwwwww」 寝すぎてやろうと思ってた事できなかたwwwwwwwwサーセン 姉ちゃんとかこの寒いのに海行ってきたらしい、4人くらいで、 あー、休みなのに変な時間に起きた… 18 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/18 07 42 04 ID XdBku34J 前スレ1000は鬼 1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/17 23 33 01 ID SpeI1DRx 1000なら、ひろくん毎日くる!! 8 楽しそうだね秋葉原 10 何だwwwwwwwwwwwww 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/18 03 36 31 ID jJuMrOSS ヾ(`・Д・)ノ゙ 39 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 09 53 30 ID +7TjhcZW 「ただいま」 姉「おかえり」 「仕事?」 姉「違うね」 「あそう」 姉「仕事?」 「オールして行けるほど若くないし」 姉「10代なら無茶しろよ」 「その要求が無茶だろ」 姉「そう?あ、ご飯食べる?」 「あんの?」 姉「米はね、目玉焼き作ってやろうか?」 「いいや、自分で作る」 姉「あそ」 俺料理中 姉テレビ見てる 誰か玄関開ける 「おかん?」 姉「いや―」 瑞「ただいまー」 姉「おかえり」 「おかえり」 瑞「外ちょー寒いよ!」 姉「マジだ?お疲れ様です」 「コンビニ?」 瑞「うん、朝ご飯買いに」 40 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 09 54 29 ID +7TjhcZW 「姉ちゃん行けよ」 姉「姉ちゃんじゃんけん勝ったもの」 瑞「私負けたものww」 「正直に言っていいよ瑞華君」 瑞「2~3回くらい…いやだったんだけど…」 姉「うぉーいwwwwwwwwwwww」 「なんてことを…」 瑞「グーで…」 「グーで!!??」 姉「ちょっとちょっとwwwwwww」 「とても人のやる事とは思えない…」 瑞「じゃんけんしたら負けました」 姉「最初からそう言おうよwwww」 「ひどすぎる…」 姉「まだ言ってんのか」 瑞「wwwwwwwwwwってかひろいるんだったら何か買ってくればよかったね?」 「今作ってるんでいいですよ、食べる?」 瑞「何作ってんの?」 「パエリヤ」 瑞「すごいもん作ってるねwwwwwwww」 姉「朝から気合入りすぎだろwwwwwwww」 「ほんとはハムひいた目玉焼きです」 瑞「おおー、いいね、食べたい」 41 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 09 55 42 ID +7TjhcZW 「半熟?」 瑞「うん!」 「あい、姉ちゃんは?」 姉「オムライス」 「メシ屋か」 瑞「普通の注文きたねwwwwwwww」 姉「じゃあ半熟で」 「姉ちゃん、うちは俺の気分でメニュー決めてんだ、気にいらねぇならけえんな!」 姉「さっき聞いてたじゃん」 瑞「家ココwwwwwwww」 「あとちゃんと家帰ったら手洗いしろよ!風邪はやってるからな!」 姉「余計なお世話だよ」 瑞「優しいなガンコオヤジwwwwwwww」 「あー、でなんだっけ?」 姉「半熟」 「じゃあハムなしの黄身カチカチね」 姉「融通きかなすぎだろ」 「はいはい」 出来る 「あいできたよー」 姉「あんがと」 瑞「ありがとー」 「ってかサンドイッチに目玉焼きて」 姉「ええやん」 42 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 09 56 58 ID +7TjhcZW 瑞「目玉焼きおいしそうwwwwwww」 「じゃあいただきます」 姉「いただきます」 瑞「いただきます」 食う 「今日はどっか行くん?」 姉「んー買い物したいよねーて」 瑞「そだね」 「服?」 姉「うん」 「俺も冬服買わないと死ぬねこれ」 姉「喜ばしいことだ」 「お前が凍死しろ」 姉「うっさい、あとお茶ないよ」 「お前が持って来いボケ」 瑞「あー私持ってくるよ」 姉「いいよ私やる」 瑞「いいって、醤油持ってくるついでだし」 「忘れてたwwwwwwwwww」 瑞「やっぱりwwwwwww」 取りいく 姉「何で食べる気だったんだお前」 「サーセンwwwwwwwww」 瑞「あれ?お茶入ってないよー?冷えてないやつでもいい?」 姉「うん、ゴメーン」 43 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 10 00 57 ID +7TjhcZW 瑞「あい」 お茶持ってくる 姉「ありがと」 「ってかさ」 姉「?」 瑞「ん?」 「お前なじみすぎだろーがぁ!!」 瑞「すいませんwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「長いノリツッコみだったなーwwwwwwwwwwwwwwww」 「ただいまじゃねーよ!!」 瑞「ですよねwwwwwwwwww」 「そして俺もおかえりじゃねーよ!!」 姉「そうねwwwwww」 「何でうちのお茶と醤油の場所を普通に知ってんだよwwwwwwwww」 瑞「常連なもんでwwwwwwwwwwww」 姉「御ひいきにしてもらってますwwwwww」 「あーすっきりした」 瑞「それはよかったwwwww」 姉「あ、目玉焼きうまいじゃん」 瑞「いきなりテンション戻ったwwwww」 「マジ?よかったー」 瑞「うんおいしい!腕あげたね」 「目玉焼きで腕ってあんの?www」 姉「昔はひどかったからね」 瑞「高校ん時とかね」 「あーwwww」 44 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 10 05 12 ID +7TjhcZW 瑞「ってか私もお茶飲んでいい?飲みたくなってきたwwwww」 姉「あー全然、コップ持ってこようか?」 瑞「あーいいよ平気」 「だからなじみすぎだっつってんだろーがぁぁぁぁ!!」 瑞「またwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「いいかげん慣れろお前」 母「ひろうるさい、おはよう」 「すいませんおはようございます」 落ち着く 姉「おはよー」 瑞「おはようございますwww」 母「あらおはよう瑞華ちゃんw何食べてるの?食べていい?」 姉「先に顔洗ってきなよ」 母「サンドイッチ?」 姉「シカトしないでwwwwwwwww」 「自由だなーwwwwwww」 母「あらひろいたの?」 「さっきうるさいって言ったじゃんwwwwwww 俺ほんとにこの家の子じゃないかもって思えてきた…」 瑞「朝から元気な家族ですよねwwwwwwwwwwwwwwwww」 んでみんなでメシ食べました 48 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 10 19 19 ID +7TjhcZW 29 サンクス! つ旦 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/18 16 24 33 ID i4MZmuXr ∧_∧ ( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。 ( つ旦O と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦 34 ごめんありがとう! 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/18 22 47 58 ID qw71Gljm まとめサイト http //www18.atwiki.jp/anehagemashi 前スレからコピペ 38 この発言は非常に多いからマジレスすると俺は あれ?誰かきたみたいだからでてくる 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/11/19 01 16 27 ID zhKTbLdD そいやひろ君 彼女作んないの?このキャラなら割とすぐにできそうな感じだけど 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/19 01 55 32 ID +mkGRw1Q 36 童貞だから無理だよ 49 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 10 21 40 ID +7TjhcZW 45 もちろんってwwwwwwwww行かないよwwwwwww 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/19 10 06 57 ID zXVhYGPH 母ワロス もちろん買い物はついていくんだよね? 46 ども 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/19 10 08 38 ID mN3DnHVl ひろくん久しぶり!ノリツッコミに噴いたwwww まだ家いるから安価する? 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/19 10 23 03 ID zXVhYGPH キャモ~ン~! 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/19 10 23 07 ID DLzKUeux こい! 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/11/19 10 23 55 ID mN3DnHVl 49 おk 安価なら買い物頼む。内容は↓ 53 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 10 23 55 ID +7TjhcZW おk 55 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/19 10 25 38 ID DLzKUeux 買い物に連れてくように言う 57 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 10 27 37 ID +7TjhcZW 56 こんな人いないのに熱いなwwwwwwwwwww 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/19 10 25 38 ID zXVhYGPH 54 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/19 10 25 11 ID zXVhYGPH 瑞さんに姉に告白して振られたので慰めてもらう 55 把握した 姉、瑞華と買い物~人類最強
https://w.atwiki.jp/gabarta/pages/17.html
じゅうべえくえすと(アルバス姉貴兄貴)
https://w.atwiki.jp/gabarta/pages/48.html
レディストーカー(猫の人姉貴兄貴)
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2290.html
BNT/038 R RRR 姉をあやす妹 鏡/オルトロス 女性 パートナー 憤慨する梗/オルトロス 女性 レベル 2 攻撃力 2500 防御力 5000 【【だからあまり高飛車に出るなと言ったんです、姉さん】《料理》《妹》 【スパーク】【自】 あなたは自分のベンチの〈オルトロス〉を1枚まで選び、自分の控え室に置く。1枚以上置いたら、そのターン中、このカードを+0/+1500。 【姉さん?】《格闘》 【自】〔ベンチ〕 あなたのリングの〈オルトロス〉がアタックされた時、このカードを自分の控え室に置いてよい。1枚以上置いたら、あなたは自分のリングのカードを選び、そのターン中、そのカードを+0/+1500。 作品 『ベン・トー』 関連項目 〈オルトロス〉 《妹》 『ベン・トー』 憤慨する梗/オルトロス