約 125,770 件
https://w.atwiki.jp/hakushinvt/pages/139.html
YN姉貴 (ゆの・あねき) 蓄膿妹 SKR姉貴の妹。姉のSKR姉貴を偏愛し、2人で王様ゲームで遊んだり、(注:本来、2人では成り立たない遊びである。)SKR姉貴の足を舐めたりしていた――などといったことが記録に残るという有様で、まず間違いなく変態であったとされる。SKR姉貴に心酔する一方、独断で物事を正しく行えるほどの能力を持ちながら、他人の意見を取り入れようとする姿勢には苛立ちを募らせている。 台詞 雇用時:「やっと始めラレルロレ?」 死亡時:「残念……。」 戦闘ボイス + 前進時 「刺激的な命令、して?」 「ふっふふふふ♪」 「私も混ぜてくれるかしら?」 「お姉様の命令だもの。」 + 互角、優勢時 「ふふふ、もちろん♪」 「私はこれ!」 「私が王様じゃないのー?」 「刺激的な命令、して?」 「ふっふふふふ♪」 「食らいなさい!」 「私も混ぜてくれるかしら?」 「意外とっぱい大きいのね。」 「さっきの続き……する?」 「お姉様の命令だもの。」 + 劣勢時 「そんな、3分間も……。」 「それはそうだけど~……。」 「ま、仕方ないわね。」 「きゃ、な、何するの?」 「もー怒ったわよ!」 「食らいなさい!」 タイプ ステータス(個人・部隊スキル込み) レベル クラス名 HP MP 攻撃 防御 魔力 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動タイプ 移動力 召喚数 ノック耐性 財政値 種族 性別 1 帝国歩兵 1100 100 66 40 55 70 50 5 15 飛行 180 0 歩兵 0 クッキー☆族 女性 15 帝国精鋭歩兵 1970 100 116 68 97 70 64 21 15 飛行 180 0 歩兵 0 クッキー☆族 女性 25 インムペリアル・ガード 2620 100 152 88 127 70 74 33 15 飛行 180 0 歩兵 0 クッキー☆族 女性 耐性(個人・部隊スキル込み) 近接 弓矢 火 光 幻覚 混乱 長柄 銃撃 水 土 麻痺 石化 能力低下 突撃 風 雷 毒 恐慌 闇 魔力 沈黙 即死 汎用系 0 0 0 0 0 0 迎撃系 +2 +2 +2 +2 +2 +2 +3 衝突系 -2 -2 -2 -2 -2 その他 +2 0 0 0 一般ユニットより高い・低い耐性は強調表示 戦闘スキル スキル名 LS 習得LV 攻撃力 射程 属性 減速 消費MP 備考 近接攻撃(接近攻撃) 攻撃×100%(2回)魔力×20% 接敵 近接 80% 近接攻撃(遠距離攻撃) 攻撃×100%(2回)魔力×20% 80 近接 80% 整列 固定値20(移動力アップ) 自分のみ 移動力アップ 100% 移動力アップ 部隊スキル スキル名 上昇値 攻撃力アップ 攻撃力+20% 移動アップ 移動力+20 耐性アップ 闇耐性+2 飛行移動 移動タイプ:飛行 個人スキル スキル名 習得LV 上昇値 基礎強化(HP) 15~24 HP+100 基礎強化(HP回復) 15~24 HP回復+2 基礎強化(HP) 25 HP+200 基礎強化(HP回復) 25 HP回復+4 雇用 雇用可能兵科 帝国歩兵系 帝国槍兵系 帝国弓兵系 帝国銃兵系 帝国照術師系 RMLA役クッキー☆声優系 893役クッキー☆声優系 人材雇用 雇用元:*KNN姉貴 *TIS姉貴 雇用先:AIK姉貴 *AZS姉貴 ランシナ勢力名 鼻セレブ生産ライン 雇用費 ランダムシナリオ 1000 ひとくちランシナ 1500 考察 立教の館に所属する人材。 僅かながらお姉様をも上回る高い攻撃力と、高い移動力を武器に戦場を飛び回る遊撃向きの帝国歩兵。 HPもやや高めではあるが、防御力や耐性は歩兵と大差ないので壁役としては少し心許ない。部隊の前衛はお姉様や他のユニットに任せ、自身は高火力を敵の急所へ届けることに注力しよう。 似たような特性を持つESKに比べると、カマイタチなどの遠距離スキルを持たない代わりに接近時の殲滅力に秀でている。移動力の数値自体は劣るが、飛行移動のほうが速度は出やすいため体感的にはそこまでの差はないはず。自動操作だと敵の正面から特攻して即撤退してしまうので、自身で操作するのが無難。 部隊スキルは攻撃力+20%に移動力上昇、飛行移動付与とやはり遊撃特化。 前衛であれば問題なく機能するので素直に帝国歩兵を率いても良いのだが、火力自体は魔力や素の攻撃力の差でRMLA役クッキー☆声優や893役クッキー☆声優の方が高いのでどちらかをオススメしたい。どちらも耐久力は低いので、HPには注意すること。 例としてお姉様がRMLA役を率いて遊撃を行う際、893役を選んでおくと互いの苦手兵科をある程度カバー出来る。 キャラ解説 お姉様ことSKR姉貴を敬愛するシスコンの妹。お姉様の能力に全幅の信頼を寄せており、軍事においても政治においても全てお姉様がやったほうが上手くいくと信じて疑わない。 一方で、立教の館EDではお姉様の後を次いでなんと皇帝になっている。MCT姉貴を追い出したお姉様が、妹であると言うだけでYNくんを指名したとは考えにくいので、もともとそれだけの実力はあったのだろう。その後は見事にお姉様の期待に応えてみせた。 元ネタ YN姉貴: クッキー☆☆2期のFLN役声優。 声質と録音環境から鼻が詰まったような演技になりがちで、お姉様共々蓄膿姉妹とか鼻セレブと呼ばれている。所謂僕っ子で自分を君付けして呼ぶ点などから、他の重い家庭事情を背負った中学生声優に比べ年相応な子供らしい雰囲気で人気が出た。しかし同時に明らかになった多重人格には賛否があった模様。ホモに対してブチ切れたことが影響したのか、RI姉貴とSNNN姉貴のアイドルコンビが台頭すると次第に埋もれていくようになった。ほぼ唯一のFLN役声優でありながらも、名作の題材として使われたことも皆無だった。決して下手ではなくイメージによく合う声質も持っていたのだが、原作の原作とクッキー☆の人気筋の違いを感じずにはいられない(クッキー民は奔放なキャラクターよりも他人と仲良くできるキャラを好む傾向が強いのかもしれない)。またリア友によるホモへの情報の漏洩などから、声優をやめたりアカウントを消したりしたが、今はプログラミングを勉強しそれを生かした仕事についているようである。ちなみに共演したSKR姉貴とは仲が良かったようでお姉様と呼んで慕っていた。 コメント 執拗なSKR姉貴リンクで草 -- 名無しさん (2020-07-22 22 00 58) ↑原作の原作の原作ネタだゾ(ゾゾゾ) -- 名無しさん (2020-08-05 20 41 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/137.html
姉様はボクが6、姉様が11歳のときの時に亡くなった両親の代わりに育ててくれている。 猫人は12になったら一人前と認められるんだけど生活のため姉様は1年早く働いてる。 その姉様の職場が……まあなんというか、いかがわしい所なわけで。 とはいってもそこは女性専用の百合(?)風俗でしかも値段がべらぼうに高い。 働いている女性もそりゃもう天女の如き物凄くレベルの高い人ばかりなのだ。 姉様はそこで5年間働いているのである。 どういう訳だか今は店でナンバー1らしい。 全くどうなっているのやら…… 顔はいいけど性格はてんで駄目ですぐにボクを苛めてくるんだ。 それでも外面がよく、話も上手なため、その無駄に美麗な顔と体躯も相まって人気がある のだろう。 全く世の中間違っている、とこれでは齢11にして悟りを開くのも無理ないやねボク。 * * * 8歳の時に(勿論違法だ)女装させられ無理矢理に引っ張って連れて行かれた姉様の職場 でボクは天使に出会う。 絵本で見た天使のように背中から羽根の生えた鳥人のリズ姉さん。 初めて見たときに感激してリズ姉さんに飛び付いて驚かせたっけ。 でもリズ姉さんの顔はとっても綺麗なんだけどひどく無愛想だから幼かったボクは泣き出 しちゃったんだ。 冷血非道なミュー姉様は(店長とも対等に話せるくらいの傍若無人ぶりなのに)1つ上の リズ姉さんに頭が上がらないらしく困らせるんじゃないとボクの頭を思い切りゲンコツで 殴った。 リズ姉さんは姉様を叱った後泣き続けるボクの頭を撫でながら優しく抱きしめてくれた。 まったく、愛想だけはいい姉様とは正反対だ。 鳥人に特有のフワフワした肌で抱擁されたときボクは夢心地で楽園に辿り着きそうだった。 初めての感覚に血迷ったボクは、「おねえちゃんけっこんして!!」などと宣ったのだ。 リズ姉さんは断ると思いきや、 「いいわよ」 と即断した。 無口で無愛想なリズ姉さんがいきなり婚約したことに驚いた(というか例えリズ姉さんが どんな人だったとしても驚くだろう)店のお姉さんたちだったがすぐにボクたちを祝福し てくれた。 「まったく……ほんまこの店の従業員の天然ぶりと許容力は五臓六腑に染み渡るでぇ」 とは店長(女性)の言だ。 何を言ってるのかよく判らないや。 苦手なリズ姉さんに気に入られたボクをマズいと思ったらしくその日の内に姉様の職場、 「聖域」に出入り禁止令が下されたがいくら姉様が怖くてもリズ姉さんのためならばそん な恐怖政治には屈しない。 次の日から姉様が職場に行った後こっそりと女装して「聖域」に入り浸るようになった。 でも当然高額なお金をボクが払えるはずもない。 なんでも数回行くと車が買えるほどのお金が飛んでいくとか。(それでも繁盛しているの だから凄い) 店の前でしょぼくれていると戌人の店長さんが、 「あんたの姉さんには世話になってるからね。ま、特別って事で」 とフリーパスをくれた。(無論そんなものは存在しないので店長手製だ) 「まったく……ほんま私の優しさと心配りは天井知らずやでぇ」 ……店長のマイブームなのかな。 ただし店の営業の邪魔をしないこととの条件付き。 勿論ボクがそんな事をするわけがない。 その日の内にめでたく身も心も結ばれたボク達。 ちなみにリズ姉さんは男の人は初めてらしくボクもよく分からなかったので、どうするの か店のお姉さんに聞きに行ったところ、噂を聞きつけた店のお姉さんがねずみ算式に増え、 とうとう非番の人まで来て、全員集合となってしまい皆のまえで初体験を披露するという マニアックなことになってしまった。 まあ予想はつくと思うけど次の愛撫はどうするだとかで喧嘩になってしまった…… 最終的にそれじゃあもうみんなで一緒にすればいいじゃんということで数十人交えての大 乱交になってしまった。 とにかく。 斯くしてボクとリズ姉さんの逢い引きが始まったわけだ。 * * * 9歳の頃「聖域」に行こうとして忘れ物を取りに来た姉様と鉢合わせしてしまったボクは 姉様に怒られながらもそれだけで済んだ。 女装をする前だったからだろう。しばらくは行かずにいるべきだったのだ。 次の日、店のオブジェのフリをしてアホなポーズで待ち伏せしていた姉様に捕らえられた ボクは執行を待つばかりの死刑囚のようにガタガタと震えていた。 従業員室で縛られ猿ぐつわを噛まされてロッカーに放り込まれている。 リズ姉さんを心の中で呼ぶもフィクションの世界のように助けてくれることは当然なく、 帰ってきた姉様の口から絶望の一言を聞くのである。 「店長とリズ姉に今日から1週間、シューと旅行に行ってくるって行っておいたから」 旅行ッ? 冗談じゃない。 だれがこんな暴力姉と。 「もちろん嘘に決まってるんだけどね、それじゃあいこっか」 聞きたくない。絶対聞きたくない。でも…… 「……どこへ?」 「私達のお・う・ち」 その後一週間いつの間にか作ってあった家の牢獄に閉じこめられたボクは七日七晩かけて 調教(性的な意味多分に含む)されることとなった。 そして陽光を浴びる頃には全身性感帯の立派な奴隷にされていたのである。 * * * 「さあ、てシュー? どーーーうしてくれようかしら」 猫人独特の長いしっぽを振りながらミュー姉様は見下ろしていた。 弟であるボクをどのようにお仕置きしようかと楽しみながら悩んでいる。 姉様のカップを割ってしまったボクに対して。 しばらく考えていたけれど唐突に姉様はニヤリと笑みを浮かべた。 「いいことを思いついたわ」 「「いいこと」」 それは姉さんの思いつき。 前回は「銭湯の女風呂に行ってシャンプーの容器内に射精してきなさい」だった。 * * * 10歳の頃。 銭湯に入りニヤけながら姉様が見張っているすぐ横でその……したっけ。 人が少なかったのが幸いだった。 「いーっぱい出したわね、このド変態!! 公共の…………それも女の人が使う物にこれ ほどたっぷり精液出すなんて…………恥って言葉を知らないわけ?」 かなりむかついたが堪える。 早く終わらせるため癪なことに姉様の綺麗な躰をオカズにし、射精を終えたボクは誰にも 見られなかったことに安堵しながら姉様を見た。 「終わったよ」 そう言うために。 でも非情な姉様は、 「もーいっかい♪ もーいっかい♪」 などと宣った。 顔は笑っていたけど眼が「断ったら判るわね?」と語っていたので仕方なくアンコールに 応える。 「もっかい出来て嬉しいくせに」 姉様の茶々を意に介さず迅速に事を運ぶこととする。 でも既にいい時間のためか他のお客さんも増えてきた。 さっきまで5人くらいしか居なかったのに今は2倍近くになっている。 「人が増えてきたわね。どれ、お姉様が盾になってあげるからその影でしなさいな」 ……このひとはなんでこんなどうでも良いことに熱心なのだろう。 そう考えながらも逆らえるはずもなく仕方なしに自慰を再開する。 でも出したばかりのうえ、さっきオカズになってくれていた姉様はボクの後ろでスポーツ 選手ばりのディフェンスを分身せん勢いで行っている。 気持ちいいとはいえすぐに絶頂には達せそうにない。 (というか姉様……そんなに動いたら逆に目立つんじゃ……) と、僕らの方に女性が近づいてくるのを発見する。 「ストップなさいシュー。ちょっとマズいわ」 どう考えても姉様の挙動不審ぶりが招いた結果だ。 絶対に計算尽くだろうけどさ。こっち見ながらニヤニヤしてるのが鏡で丸分かりだってば。 きっとやめさせてボクの反応を楽しみたかったんだろうけど。 でもね姉様。 止めようと飛び付いてきたときに柔らかなおっぱいと、こりこりの小粒が背中に当たって 手の上下運動をやめようにも止められないんだよぅ。 ってぇ、姉様。そんなにむねを動かしちゃ………………ぁぁっ 眼の前が白くなったかと思うとボクのおちんちんはビュクビュクと精液を噴き出していた。 幸いにも用意していたボディソープの中に上手く出し切ることが出来た。 射精の快感という無意識のなか、我ながら大した芸当だと思う。 よくやったボクの識閾下。ほれ、アメちゃんあげよ、アメちゃん。 「ったくもう大変だったんだからねっ、誤魔化すの!!」 100%ボクは悪くないと思うんだけどどうか? でも姉様が怖いボクは黙して堪え忍ぶのでした。 「ま、いいわ。明日革命が起こる確率くらいに私も悪かったし」 だから突っ込まない。決して突っ込まない。 間違いなくボクは古き時代の良妻となれる自信がある。 「で、ちゃんと容器に出したんでしょうね?」 「それじゃバスタイムとしゃれ込みましょう」 ボクもそれに従うとすぐそばの湯船の一つに飛び込んだ。 湯船は3つあってここには誰も入っていなかった。 しばらく平和な時間とともに湯に浸っていると女性が入ってきた。 黙ったままシュタ、と手を挙げ挨拶するその女性はなんとリズ姉さんだった。 なぜこんな所にいる? というリズ姉さんの必殺の視線に耐えきれなくなったか 「た、偶には姉弟水入らずなんてのもいいかなぁ……と思いまして」 ホントにリズ姉さんには弱いんだからミュー姉様。 「……………………そう」 あからさまな疑惑と釘差しの視線を残しながらリズ姉さんは洗い場へ。 良かった……リズ姉さんがいればもう今日は手出しできまい。 「ってリズ姉さん。そこは……」 「あら、さっきシューがいーーっぱい精液出したところよね?」 ボクの声は届くことなくリズ姉様はその長い髪を洗うべく座るとシャンプーを手に取った。 リズ姉さんはその汚らしいものを髪へと垂らし髪を洗おうと泡立てる。 「ウフフ、不思議がってるわねリズ姉ったら。そりゃあそうよねえ? シュー。あれだけ たっぷり精液出せばシャンプーも泡立たなくなるわよねえ?」 (あ、ムカついてる) リズ姉さんはシャンプーを開けるとその殆どを髪に垂らしてしまった。 「フフ、ねぇシュー? いまぁ、親愛なるリズ姉があんたの精液髪にかけて洗ってるのよ。 どう? 興奮してくるでしょ」 確かにそうだ。姉様に指摘されるのは癪だがボクのそれは湯船の中でピン、と上を向い ていた。 「フフ、シューったらオチンチンこぉぉんなにしちゃってぇ」 後ろから姉様がボクのをさわってきた。誰かに見られるかと思うと気が気じゃない。 「やめてよ姉様っ!!」 懸命に振り解こうとする。 「『やめてよ』ですって? それなら本気を出せばいいじゃない。全然力が入ってないわ よ、あんた。」 リズ姉さんは髪を洗い終わって次は躰にいこうとしていた。 「たった一言でいいのよ。『姉様ぁ。思いっきりボクのオチンチンの皮剥いて弄ってくだ さい』って。素直になったらどう?」 姉様は今、亀頭と皮の中を弄ってくれている。 御願いすればもっと気持ちよくなれるんだ…… 「お、御願いします姉様ぁ……」 そしてボクは言った。 言ってしまった。 「ふぅん……」 「な、何? 姉様。何か気に障ったの?」 「べっつにー。それじゃ行くわよ」 姉様はそういうとボクの皮を勢いよく剥いてくれた。 そしてそのまま皮ごとオチンチンを激しく擦ってくれる。 「見てご覧なさいシュー。リズ姉が躰を洗ってるわよ、あんたの精液でね。ねえ異常だと 思わないの? 自分の恋人を精液で体を洗わせるなんて……」 「ち、違うよぉ姉様ぁ……ぁっ……ゃぁっ…ぁぁ…んっぁっ‥ぁ、ぼ、ボクはそんなこと しようなんて……姉様が勝手に…………」 「あら、人のせい? でも……そうね最初は私だったかもね。……だけどリズ姉があんた の精液で躰を洗うなんてあそこに座ったときにもう判ってたはずよ。あんたはそれを判っ た上で止めなかったの。自分のザーメンで好きな人が汚れるのが見たかったんだ………… …………この変態ッ! ド変態ッ!! 恥を知りなさい恥をッ!!」 「ご、ごめんなさい姉様……」 「謝るのは私じゃないんじゃない? リズ姉に直接謝ってきたら? 『その中にはボクの 汚い精液が入っています。ゴメンなさい』ってね。なんならお姉ちゃんから直接いってあ げようか? そうね、そうしましょう! いやぁ我ながらいい姉だわ。シャイな弟の代 わりに代行してあげるなんて。ま、リズ姉には嫌われるかもしれないけど構わないわよね、 シュー?」 「だ、駄目だよ姉様……ぁぁ…んっぁっ‥ぁ、それはぁ……ゃぁっ…ぁぁ…んっ」 「何言ってるかよく分かんないなー。だいたいあんたがあの時止めてればこんな事になら ずに済んだのにね。リズ姉にはお世話になってるし……辛いけれど真実を語ったほうが良 いと思うの」 「お、お願いします姉様……ひぁぁぁッ…………このことはリズ姉さんには内緒に……… ………ぁぁ…んっ」 「なーにぃ? 好きな人に隠し事? 感心しないわねぇ。まぁいいわ。それじゃあひとつ 約束しなさい『ボクは姉様のものです』ってね。なぁに……私も鬼じゃないわ。リズ姉に 会うな、何て言わないから安心しなさい」 「え、でも……」 「私が言わなきゃ分かんないわよ。それであんたたちの関係がうまくいくなら万々歳じゃ ないそれに…………調教してあげたお尻の穴寂しくなぁい? もっと気持ちよくなりたい でしょ?」 姉様の最後の一言で僕の心は決まった。 「わ、ワかリましたねえさま。…………ボクはねえさまのモノです」 姉様が耳元で呟く。 「よくできました♪」 「ひァァぁッッ!! ッ! ッ……っッッ! ッひぁっ!! ぁッッ お尻に入ってきたよぉぉぉぉぉ ぁッッ…ぁぁ………っッッ!アひぁぁっ!!」 「アハッ。そうそう小声で喘ぐのよ! あーんまり声大きいとリズ姉や他のみんなに聞こ えちゃうわよ。どう? 前立腺気持ちいいでしょ?」 「はぃぃ…………姉様ぁぁ………ぁぁっ………にゃぁぁぁ……お、お尻の穴がぁぁきもち いいんでしゅぅ」 「フフ、男の子なのに気持ちいいんだ? お尻の中を弄くり回されてヨガってるんだ?」 「そうで……すぅ…………ァン………おと、このコの……くせにひぃぃ! 実の姉様にぃ おちんちんシコシコされてぇ…………くふっ……ぅ……あン……やぁぁ……あん……… そのうえぇお尻の穴で気持ちよくなっちゃうぅぅ……ひぅン……っァ、ニゃぁァァァッッ 変態ですうぅぅぅぅ」 「コラ、もう少し声を抑えなさいってば。聞こえちゃうでしょ。何? いまおちんちんが ビクンッビクンッってなったわよ? バレちゃいそうなのに興奮したんだ?」 (声をおとせって言われても出来ないよぉ……) 「ゃ…ぁっ……んんッ……はぁっ……はいそうですぅ…ぃゃ… あッ、ふ……ぁ……んっ ボクはリズ姉さんやぁぁ…………んんッ……ゃ… あッ、ふ……ぁぁ……他のお客さんに えっちなすがたを見られることを想像してこうふんしたド変態ですぅ……ゃ…ぁっ……」 「うふふ、タマタマもキュっとしちゃって……もうイキそうなんでしょ?」 「ぁっ、そうなのぉもう射精しちゃいそうなのぉ……んんッ………… あはぁっ、ふ…… ぁ……んっ……姉様ぁ……ビュクンビュクンって思いっきり射精させてくださいぃぃ」 「いいわよっ思いっきり射精しなさいッ!! 湯船の中に大量にドピュっちゃいなさい」 「はぁぁぁ…… んんッ……はぁっ…んっ…イクぅ…イクッ…姉様ぁぁぁぁぁッッ!!」 ビュクッ……ビククン……ビュルッ……ビュプン…………ビュクビュルル!! 目の前が真っ白になった。 1回目2回目とは比べものにならない衝撃がボクの中に押し寄せた。 お尻の穴とおちんちんの先から脳にかけて全てが飛び出しそうな感覚。 「あらあらこんなに湯船の中に出しちゃって。最初の時よりよっぽど多いじゃない……… で?…………汚したらどうするんだっけ?」 ボクは何も言わずにそっと湯面に口を据えるとぷかぷかと浮いた大量の濃い精液を音を 立てて飲み始めた。 少し喉に詰まらせたけれど数分かけてようやく全てを飲み干すことが出来た。 「偉いわ。教えたとおりによく頑張ったわね。ほら、御褒美よ」 そういうと姉様はボクの頭を撫でて抱きしめてくれた。 なんだか……眠、く………………な………… * * * ゆっくりとリズ姉がこちらへ近づいてくる。 それだけじゃない。 他のお客さん……店の娘たちも一緒に此方へ向かってきた。 「ミュー、どうだったどうだった?」 兎の耳をした娘……ラビが問いかけてくる。 「どうもこうも見てたでしょうに一部始終」 私は苦笑しながら応えた。 「ま、そうなんだけどねー。で、どうだったの?リズぅ。目的は果たせたかなぁ?」 ちなみにタメ口なのはラビ姉とリズ姉が同期だから。 リズ姉が相変わらずの鉄面皮で首を縦に振る。 狐の少女……ビエイが問いかける。 「でもリズ姉さまいくら性の単調さを直す……といってもまだ小さいですけど……荒療治 が過ぎるのでは?」 またこくり、と首を縦に振りコッチを見てきた。 「や……まぁちょっと荒っぽいくらいが丁度いいんですって……ええ、ホントっ」 するとリズ姉が珍しく口を開く。 「私は……今のままのシューでも構わんが……」 「だぁめだよリズ姉さん。単調な性生活はいつか臨界を迎えます。そうなったとき困る のは自分たちですよぉ?」 「そ、そうなのか……?」 「まあやりすぎる事はないでしょう。なんだかんだでミューもシュー君のことが大好きで すし……ね」 確かにラビ姉の言い分は正しい。私はシューを愛してる。 ただラビ姉は知らないのだ。世界には色んな愛の形があることを…… * * * 時は戻って現代。 「さあ、てシュー? どーーーうしてくれようかしら」 猫人独特の長いしっぽを振りながらミュー姉様は12歳になったボクを見下ろしていた。 弟であるボクをどのようにお仕置きしようかと楽しみながら悩んでいる。 姉様のお皿を割ってしまったボクに対して。 しばらく考えていたけれど唐突に姉様はニヤリと笑みを浮かべた。 「いいことを思いついたわ」 姉様はそういうとマジックペンと紐と横30センチくらいの白く薄い板を持ってきた。 姉様は穴の開いた板に紐を通した。 「あの……姉様これは?」 「まずはこの服を着てね」 姉様の差し出した服は姉様が仕事で使っているものだ。 肌の露出が極端に少ない淫靡な物だった。 「カツラは……要らないわね。うん、どこからどう見てもすっごく可愛い女の子……」 そういうと姉様は窓を見た。 外はもう暗い。 そう呟くと持ってきた板にマジックで姉様はこう書き込んだ。 「1回1万円」 「姉様……コレ…………」 「今日のお仕置きは…………」 遮るように口を開く、有無を言わせない口調だった。 「今からこの板を首からぶら下げて外を歩いてくる事よ。そして出逢った男の人に片っ端 から御奉仕すること。…………もちろん御奉仕の意味は分かるわよね?」 シューはただ黙りこくっていた。 「この容器も持って行きなさい。これが精液でいーーっぱいになったら帰ってきなさいな。 あ、お尻の穴とかは使っちゃ駄目よ。あくまでお口や手だけ。ああ足もオッケーかな?」 その容器の内容量はゆうに常人の射精量の百人分はあった。 シューはまだ黙りこくっている。 「一晩で出来たらリズ姉とお姉ちゃんでとびっきりのイイコトしてあげるわよ?」 それを聴いてシューがついに口を開いた。 「ホント? 約束だよ、姉様」 そういうとシューは板を首からぶら下げる。 「早く射精させるコツはねー…………テクももちろんあるけど……上目遣いかな?」 「うん、わかったよ姉様。ボク頑張るね。でもお尻……使っちゃ駄目?」 「そう、その上目遣い。仕方ないわねぇ。その代わりよく相手を選ぶのよ? いくら可愛くても男の子だと引いちゃう人もいるからね」 「わかった。それじゃ行ってくるね」 そういうとシューは玄関を飛び出した。 その姿は黒い淫靡な衣装とともに夜の闇へと溶けていった。 完
https://w.atwiki.jp/momonemomo/pages/91.html
試作機のモモ兄に次ぐ家庭用ロボットシリーズの正式な一号機、 モモのお姉ちゃんにあたる「モモエ」さんです。 見目麗しくおしとやか、笑顔で家事をこなす理想の新妻です。 デザインはももももPさん、モデル制作はわたべななみさん。 ダウンロードする モモ、孫娘ちゃん(百瀬桃)、モモ姉(モモエ)、モモ妹(スモモ)の同梱4種セットです。 ダウンロードはこちらのページから === モデルを使用した動画 ========== http //www.nicovideo.jp/watch/sm14529907 .
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13957.html
RZ/S46-055 カード名:姉として カテゴリ:クライマックス 色:赤 トリガー:2 【自】 このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは1枚引き、自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000し、ソウルを+1。 あなたにラムとレムの何がわかるっていうのよ! レアリティ:CC,SR Re ゼロから始める異世界生活収録 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 ロズワール邸のメイド ラム 1/0 4500/1/0 赤
https://w.atwiki.jp/niconico_singer/pages/850.html
名前:弟の姉 通称:姉 よく使われるタグ:残念な天才、才能の無駄遣い、ニコニコインディーズ 声の特徴:澄んだ高音域と多彩な声色を操る 作品の特徴・傾向 基本的に替え歌。オリジナルは2009年9月15日を境にボカロオリジナル曲のフルコーラス動画はない。ファンもボカロオリジナルを替え歌無しフルでのアップロードを望んでいるが、当の姉はスルー。 時折、弾き語り+顔出し形式の動画をアップロードしたり、生放送をしている。 2010年9月からはニコニコインディーズにも進出 人物・その他の特徴 実姉弟ユニット「3兄弟」の姉。和服が似合う、長い黒髪の美女なのに、なぜあんな歌詞ばかり歌うのか…。 高い歌唱力を有するあまり、「残念な天才」や「才能の無駄遣い」タグが付いちゃうのは仕方ないね。 ニコニコ動画では通算63人目の同一うp主2作品ミリオン達成者 同曲でも普通に歌ったバージョンと替え歌の二種がある場合もあるため、再生順を間違えると大変なことに。 動画 公開マイリスト 初音ミクの消失-DEAD END-を歌ってみた@弟の姉 【けいおん!Cagayake替え歌】Hatarake!BOYS【歌ってみた】 【BRS替え歌】姉がブラック★会社に勤めているようです【歌ってみた】 【オリジナル曲】テクノブレイク【弟の姉】 「ロミオとシンデレラ」を1ミリも知らない弟の姉が想像で歌ってみた 弟の姉 オリジナル曲/黒髪少女 【生うた後夜祭】 関連動画(合わせてみた等) 感謝を込めて捧ぐ、最高速の合唱*『弟の姉、初音ミク、LIQU@。』 ヨペオとアネデレラ(よっぺい+弟の姉) ※歌い手の情報は「歌い手まとめwiki掲載基準」で「掲載可能」としているもののみ掲載して下さい。 編集業務連絡 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/824.html
246 正義少年と悪ノ姉 (1/3) ◆6AvI.Mne7c sage New! 2009/08/07(金) 08 18 26 ID rQ+D7PT7 「おーっほっほっほっ……! さあ、かかって来なさいひー君っ!」 「真央(まお)ねえ……、あんたって人は――うおおおおおおっ!」 ここは俺の通う中学校にある、体育棟第3剣道場の練習場。 いま俺達は、互いの大切なものをかけて、闘っているんだ。 おっと、紹介が遅れた。俺の名前は中荷平英雄(なかがひらひでお)。 今年14歳の、思春期真っ盛りの中学生男子、とりあえず剣道少年だ。 「うふふ、あははははっ♪ 楽しいっ、すっごく楽しいよひー君!?」 「うるせぇっ! 早く墜ちて、灯萌(ひめ)ちゃんを返しやがれ!?」 俺の全力の打ち込みを、狂気の表情で高笑いをあげながらいなす女。 彼女こそが俺の実の姉――真央ねえで、俺の自慢の姉――だった。 成績優秀、容姿端麗、性格美人、運動神経抜群etc……。 とにかく、極度のブラコンという悪癖を除けば、最高の女性だ。 けれどその悪癖のせいで、いま俺は真央ねえと闘う羽目になっている。 俺は1週間前から、同じクラスの灯萌ちゃんに、デートを申し込んでいた。 彼女は男子からの誘いを全て断る、いわゆる『固い女』で、同時に魅力的だった。 だから、俺は持てる全てのスペックと努力と根性で、彼女に何度もアタックした。 その成果あって、なんとか今日の休日に、一度デートをしてもらえることになった。 そして喜び勇んで待ち合わせ場所に行って――今回の真央ねえの犯行が発覚した。 灯萌ちゃんは何故か弟さんと一緒に真央ねえに攫われ、どこかに監禁されてしまった。 彼女(達)を助けるには、真央ねえから監禁場所の情報と鍵を奪わなければならない。 「なんで――なんでこんな馬鹿な真似をしたんだ、真央ねえっ!? 俺が何か悪いことをしたのか!? なんでこんな非道を働くんだ!?」 半ば悲鳴のように問い詰める俺。対して真央ねえは笑いながら答える。 「違うよひー君全然違うよっ!? 私はひー君が世界で1番大好きなの! むしろ犯したいくらい愛してるから! だからあの女を引き離したの!」 「くっ……狂ってやがるぞ真央ねえっ!? あんたは――」 「うふふあははは♪ 何とでも言いなさい、もう止まらないもん♪ 彼女とついでに弟君を助けたければ、私を倒して見せなさい!?」 とにかくハイテンションで楽しそうな真央ねえに、真剣に竹刀の切っ先を向ける俺。 真央ねえは中学入学前まで、そして俺は現役で剣道を習っている。 今は2年以上のブランクがあるものの、引退までは県大会優勝を誇っていた真央ねえ。 対して俺は、小中学校ともに県ベスト4の成績で、当時の真央ねえに今一歩及ばない。 この勝負は、竹刀剣道による、無制限の無限勝負。打ち合って倒れたほうの負け。 俺が勝ったら、灯萌ちゃんの監禁場所と鍵の在処を教えて、2度と邪魔をしない。 俺が負けたら、灯萌ちゃんと今後は会話さえ許されず、身の安全も保障されない。 ちなみにこの条件を提案したのは、他ならない真央ねえだ。 「……っ! ぐぁあっ!?」 ――ビシッ! パシィン! 「……んっ! きゃん!?」 ――バシィッ! ミシィ! 時間が経つにつれて防御が乱れ始め、互いの竹刀が互いの身体を打ち始めた。 制限時間のない勝負で、俺も真央ねえも体力が切れ、互いに攻撃を避けられない。 当然避けられない攻撃は、全て互いの身体に入り、さらに体力を奪っていく。 このままではジリ貧――果ては相討ちか――それはあまりよくない展開だ。 真央ねえのほうもそれを感じ取ったのか、突然竹刀の間合いから離れていく。 そして正眼に構えて、従来の剣道の型に、綺麗に構えなおす。 「このままじゃあ埒があかないし、お互い疲れるだけで不毛だもんね?」 「ああ、だから真央ねえは、剣道本来の一撃の型に構え直したんだろ?」 俺の科白に、口元で微笑むことで応える真央ねえ。 その表情を見て、俺も真央ねえのように――基本の型に構えて向き合う。 結局のところ、俺も真央ねえも最後の最後で剣道バカだったようだ。 「さあ、来なさいひー君! この一撃で最後にしましょう!?」 「言われなくても――そのつもり、っだあああああああっ!?」 俺の掛け声とともに、道場が軋み――両者の影が一直線に交錯した。 247 正義少年と悪ノ姉 (2/3) ◆6AvI.Mne7c sage New! 2009/08/07(金) 08 19 57 ID rQ+D7PT7 かくして、決着は着いた。 第3剣道場の木製の床板に立っていたのは、満身創痍の俺だった。 真央ねえは、同じく満身創痍で、道場の床に仰向けに倒れている。 「かふっ……、強くなったわね、ひー君――いいえ、英雄君。 この私が倒れるまで、竹刀を打ち込み続けられたなんて……」 「ぜぇっ、はぁっ……、ただ単に今回は、運がよかっただけだ……! 次にもう1回同じ条件でやったって、今度は勝てるかどうか……」 さっきまで本気で打ち合っていたけれど、やっぱり俺達は姉弟だ。 どこか心の底では憎みあえなくて、ただの喧嘩の後みたいな感じだ。 「――仕方ないか。はい、英雄君。これがあの2人のいる倉庫の鍵だよ。 2人はここから離れた新体育館の地下倉庫に監禁しているわ……」 「――ああ、真央ねえありがとう。ちゃんと約束を守ってくれて。 これから彼女を助けて――今度こそデートに行ってくるよ!」 「そっか、やっぱり悔しいな……! 私が英雄君を止められなくって。 まあでも、これからいろいろあるだろうから、がんばりなさ――」 「じゃあ、ごめんよ真央ねえ。俺もう行ってくるよ!」 そう言って、まだまだ喋りたそうな真央ねえの会話を遮って、俺は走り出す。 「ってもう、人の話をいっつも聞かないんだから……!」 最後に愚痴った真央ねえの声を尻目に、俺は灯萌ちゃんのところへ向かった。 ― ※ ― ※ ― ※ ― ※ ― ※ ― 剣道場の冷たい床に身をまかせながら、私は1人ほくそ笑む。 「……うふふ、ふふふ♪ 久々に燃えちゃったよ~♪ やっぱりひー君と本気でぶつかるのは楽しいな~♪」 ひー君が道場から出て行ったのを確認し、私は懐に手を伸ばした。 取り出したのは、何の変哲もない携帯電話。私はそれである相手に連絡する。 急がないと、ひー君がソコに到達したら、もう連絡が取れなくなる。 はたして、私からの連絡は思った以上に早く相手に取ってもらえた。 「ああ、こんばんは真央さ――いいえ、中荷平先輩? どうですか? 連絡をくれたということは、そちらの首尾は――」 「ええ、大丈夫よ灯萌ちゃん。予定通り私が負けたわ。 だからそちらに今、ひー君が向かっているはずよ?」 そう、電話の相手は私に監禁されているはずの、灯萌ちゃんだった。 「そうですか。それで、中荷平先輩? ちゃんと鍵は渡してもらえるんですよね? わたしの大切な弟――王司(きみもり)君につけた、貞操帯の鍵のことですよ?」 「ええ。心配しなくても、ちゃんと鍵束に紛れ込ませてあるから。 ひー君が持ってきた鍵束に、青色の鍵がついてるから、それを使ってね?」 実は今回、灯萌ちゃんを脅すにあたり、まず餌として弟の王司くんを攫った。 そしたら、ちょっとひー君に似てたし、ずっと涙目で「灯萌ねえ」って泣いてて―― 気が付いたら下半身を剥いで、アナルバイブを突っ込んで貞操帯をつけてやっていた。 ごめんねひー君。ひー君に手を出す前に、ちょっとだけ浮気――脱線しちゃって。 でも本当に好きなのはひー君だけだから、この件は拷問の一種と思って見逃してね? それにこの一件(のおかげ?)で、私の作戦があっさり上手くいったんだし。 なんせひー君を諦めさせるために、昨日灯萌ちゃんを脅そうとして―― 「さあ灯萌ちゃん、この哀れな王司くんを助けたければ、私のひー君を」 「貴女の弟さんはいらない。この可愛い王司君を、さっさと解放して?」 まさかたった数秒で、私の思惑が半分成功するとは思わなかった。 「中荷平先輩、わたしは貴女に少しだけ、感謝をしているんですよ? 貴女が弟さんを盗られまいと、わたしと王司君を攫ってくれたことに。 そのおかげで、わたしは王司君への恋心に気付けて、幸せになれたんですから♪」 電話の向こうには、いつもの私のような、仄暗い笑みがあるに違いない。 実の弟を愛した者――その愛に殉じる覚悟を決めた者特有の、狂気。 私も持っているものを、彼女はたった一晩で、容易く手に入れてしまっていた。 248 正義少年と悪ノ姉 (3/3) ◆6AvI.Mne7c sage New! 2009/08/07(金) 08 21 31 ID rQ+D7PT7 「そりゃあ最初は貴女を恨みましたけど――まあ当然ですよね? わたしが弟さんに告白されたことを知って、王司君に接近したでしょう? そして言葉巧みに王司君の興味を引いて油断させ、連れ去ったでしょう? 嫌がらせのように、貞操帯とアナルバイブで、王司君を虐めたでしょう? 王司君は今回、特に何もしていないのに……。貴女は本当に酷い人です」 わたしが自分でやりたかったのに、という感情が電話越しに伝わってくる。 ひー君を愛する私が言うのもなんだけど、この娘も大概狂っている。 まあでも、と彼女は続けて、電話越しの私に言い放った。 「酷い目に遭っていた王司君を眼にしたおかげで、やっと気付けました。 わたしは王司君が好き、愛してる。彼を誰にも盗られたくないって。 それに貴女の弟さんのこと、わたしはそんなに好きじゃない、って」 私のひー君に好かれておいて、よくそんな酷いことを言えたものね……? 灯萌ちゃんの勝手な言い分に少し腹が立ったけど、まあ冷静に聞き流す。 相手が勝手にひー君のことを諦めてくれるのなら、とても楽で助かるし。 今までみたいに、いちいち恋慕相手にプレッシャーをかけずに済むから。 今までみたいに、わざわざ暗い夜道で、滅多打ちにしないでも済むから。 「うふふ、目の前の鉄製扉の向こう側から、何やら叫ぶ声が聞こえてきました。 たぶん貴女がこちらに送り込んだ、貴女の弟さんがそこにいるんでしょうね?」 電話の向こうの彼女の声に、若干の悪意と敵意が混じった――気がした。 元はと言えば、私がひー君を取り戻すために、一連の誘拐を企んだせいだろう。 まったく、彼女がクラスメイトのお姫さまだなんて、ひー君も見る目がないなあ。 こんな女にひー君を渡したら、ひー君絶対不幸になってたと思うよ? 「もうすぐ倉庫の扉が開いて、貴女の弟さんは嬉しそうに、わたしに近づくでしょう。 中荷平先輩には悪いけれど、トラウマになるほど完膚無きまでに、フッてあげます。 なんなら弟さんの目の前で、貞操帯を外した王司君と繋がってみせてあげようかな。 あとは貴女の思うまま、弟さんを慰めるなり、拐かすなり、ご自由にしてください。 それでは、もう二度と中荷平先輩と話すことはないでしょうから、さようなら……」 何か――おそらく携帯――を握りつぶす音が聞こえて、やがて通話が切れた。 とりあえず、あとは彼女に――灯萌ちゃんの王司君の愛情に任せるだけ。 灯萌ちゃんがひー君から鍵を奪って、ひー君をフってくれるのを待つだけ。 ひー君はたぶん悲しむでしょうけど、それはもうどうしようもないことね。 ひー君が惚れていた女が、たまたま実の弟を愛する変態娘だったんだから。 「ひー君は昔から、悪を倒す正義のヒーローにあこがれていたものね? でも残念だけど、現実には絶対の悪も、絶対の正義も存在しないの。 今回みたいに、助ける女の子のほうが、酷いヤツだったりもするのよ?」 そして私はひー君のために、それを隠したままで邪魔しようとしただけ。 私があの女を攫ったのは、あんな女にひー君を壊されたくなかったから。 「まあ今回は、ひー君にとっていい勉強になったでしょうね」 正しいものも、中立のものも、たやすく『悪いもの』に移り変わることを。 そして、どんなスタンスでもひー君を守れる、私という存在がいることを。 私だけは、正義でも悪でも中立でも、変わらずひー君の味方でいてあげる。 だからひー君も、他のあやふやなものは捨てて、私だけを見ていて欲しい。 「……つつ。けどひー君も、やっはりオトコノコなんだよね? 手加減なしで打ち込まれたから、痛みが全く引かないんだもん……」 自分で打てる策を打ち尽くしたら、なんだか全身の痛みがぶり返してきた。 まだ時間がかかると思うので、冷たい道場の床に、傷む身体を預けて眼を閉じた。 ――今度眼が覚めた時に、フラれたひー君が泣きついてくれることを祈って。 ― Neither the justice nor the evil matters ―
https://w.atwiki.jp/himaitame/pages/450.html
暇だから女友達にイタメール その893 http //log2.lazy8.info/test/read.cgi/news4vip/1135357094/ 49 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 02 04 55 ID BPWL1iZP0 帰還 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 05 59 ID Dm+Q2mOE0 姉歯キタ―――――――!! 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 06 55 ID gb88uXJl0 49 とりあえず、現在の状況は? 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 07 07 ID /wwssfNp0 名前:姉しょ ◆yhMqVbgnQc [] 投稿日:2005/12/23(金) 23 54 33 ID Q+XAFqsM0 『あねしょ』 ・性別:[19] ・年齢:[男] ・特徴:[178㌢65㌔フツメン ] ・性交渉経験:[2人] ・相手との関係:[姉] ・相手に送るメールの方向性など:[ なんでも] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[お前らがきめてくれ] ・性別:[女] ・年齢:[21] ・特徴:[エロい] ・性交渉経験:[多分ある] 『その他』 ・タゲに対する自分の思い:[正直好き](付き合いたい・突き合いたいだけ・どうでもいい等) ・勇者との仲の良さ :[最近俺がVIPにインスパイヤされて無理やりベロチューした]キスまで・下ネタを交わす・よく遊ぶ等) 70 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 02 07 41 ID BPWL1iZP0 あ、現在ね 姉が寝た?うん、寝たんで報告しようとしてる 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 08 12 ID gb88uXJl0 70 おk ばっちこい 86 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 02 11 30 ID BPWL1iZP0 とりあえず姉がフロに入っている間早漏回避のためパンツで1発ヌイた。もちろんジュウドウギで 姉がでてくるまで一人で悶々とくせぇジュウドウギきて机の上に立ってた 数分後姉がフロからでてきて部屋に入ってきたときに、机から飛び降りて空中もとやチョップをかました(アンカではないが 108 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 02 15 35 ID BPWL1iZP0 もとやチョップで姉がひるんだところで押し倒して縦四方固めにはいる やり方がよくわからんので抱きしめるような形になった。 そこでさっさとベロチューせねばと思い。無理矢理姉の口内に舌を挿入、これでもかというほどベチャベチャやった 110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 16 19 ID gb88uXJl0 108 縦四方GJwwwwww 112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 16 58 ID 8TRzPIO+0 うはwwwwwwエロスwwwwwww 113 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 02 18 02 ID BPWL1iZP0 うはwwwwwメモにまとめんの?wwwめんどくせえwwwwww 117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 19 23 ID gb88uXJl0 113 こういったエロ系は焦らされるのもまたイイ だが今度からはメモ帳推奨な 118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 19 24 ID kdQawTxyO 個人的に 姉しょには定期的に行動安価で 姉といろんなプレイをしてもらいたい。 121 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 02 21 54 ID BPWL1iZP0 なんか前スレで実況は全ギは無し!と言っていたがベロチューしながら 姉の穴とクリトリスを執拗に弄った。適度に濡れてきたところで アナルに指をつっこんだ。姉がそこで軽くイッタらしく穴が急にきつくしまった 122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 22 39 ID Dm+Q2mOE0 すげwwwwwwいきなりアナルwwwwwwwwww 123 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 02 22 41 ID BPWL1iZP0 117 正直すまん 118 明日の朝から昼にかけてならまだできるお 125 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 02 23 25 ID BPWL1iZP0 明日じゃねぇw今日だ 130 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 02 26 25 ID BPWL1iZP0 このまま書くかメモにまとめるどっちにすりゃいいですか 133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 26 38 ID rLjjWFRx0 そのまま書いてください 134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 26 45 ID e3Lv6nRk0 いいからたんたんと書け 159 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 02 30 52 ID BPWL1iZP0 了解お もう入れたくて入れたくてたまらなかった俺はさっそく挿入にかかる 俺「姉ちゃんもう入れていいか・・・」 姉「いいよぉ・・・早くしてよ」 俺 入れてから数十秒で即効射精 中田氏ではない 俺「俺カッコワルス」 姉「ちょwwww早いねwwww」 俺「すまん、まだイケルからたのむわ」 姉「いいよ・・・何回でも」 トイレいってくる アンカなら↓ 177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 35 03 ID kdQawTxyO 176 んなこたぁない 178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 35 19 ID 8TRzPIO+0 176 送信から次の安価の間に光臨。コレ最強 179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 35 19 ID gb88uXJl0 176 安価しっかりかわしてくれるなら全然平気 安価↓とかでもおk 210 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 02 39 41 ID BPWL1iZP0 アナルを攻めるには正常位ではキツイため座位に変更して続行 アナルに指を出し入れしながら突く。ベロチューしながら ずっとベロチューしてるのでお互いの口からは唾液がボトボトと零れ落ちる 早漏だがチンコだけは長いので奥をガンガン突くと姉貴が何回かイッタのがわかる 4回目姉貴がイキそうと言った時に、チンコを抜いた 俺がイキそうになったからだが・・・ アンカなら↓ 237 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 02 45 29 ID BPWL1iZP0 姉貴に「アナルは平気か?」と聞くと、「アナルは処女」とのこと 俺の鬼畜心がくすぐられまくりんぐ。 ゆっくりとアナルに挿入した。 「痛い、痛い!」と姉が言うが アナルのしまりがよすぎて腰がとまらんwwww また絶頂を迎えそうになった。2戦目のことも考えて滑りやすくしておこうと思い アンカにもあったしな!ということでアナルにそのまま中田氏した アンカなら↓ 241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 46 48 ID gb88uXJl0 237 2戦目のことも考えて やっぱりおめぇ絶倫だな? 274 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 02 51 19 ID BPWL1iZP0 姉「ひぃ!中に出したの!?」 俺「ま、まぁアナルだし、いいじゃん」 姉「・・・モウ1回」 俺「はいよ」 精液でだいぶすべりやすくなったアナルに再度挿入 今度は姉も痛くはないらしく、しばらくすると喘ぎ声をあげはじめた 姉「まんこより・・・いいかもぉ」 俺「はは、こやつめwwエロイなこのメス豚」 姉「ちょ、ひどいじゃないのよ・・」←喘ぎながら喋っている 俺「はいはい。またイッタろ姉ちゃん、まじ淫乱だな」 姉「姉しょのチンコ長すぎ・・・もうだめぇえ」 また限界、再度中田氏 アンカならそのまま送れバカwwwwwww 287 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 02 53 10 ID BPWL1iZP0 文章力なさすぎてうまく書けてない件 290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 53 38 ID gb88uXJl0 287 まあいい、大丈夫だ 294 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 02 55 05 ID BPWL1iZP0 結論だけいうと 姉の膣に2回中だしした 最後らへんは俺の精液すずめの涙だから妊娠はしてないと思う 寝てる姉にイタズラアンカでもだすか 311 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 02 56 51 ID BPWL1iZP0 姉にイタズラあんか 325 330 335 315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 57 14 ID 5jYbbuYA0 294 量は関係ない。少量でも妊娠可。安価はアナルしか指定してない。 325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 58 32 ID Dm+Q2mOE0 耳元で「ダーリンダーリン♪」 327 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 02 58 33 ID BPWL1iZP0 315 妊娠したらそのまま育てる 覚悟はしている 330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 58 35 ID vWADaUVn0 鼻フックしたまま耳をなめ続ける 335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 02 58 52 ID v+Xb1bDG0 おぱい丸出しにさせてUP 350 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 03 00 13 ID BPWL1iZP0 うpは勘弁wwwwww今度するお 351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 03 00 20 ID X5mjM/t30 335 心の底からGJ!!!!111 367 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 03 02 34 ID BPWL1iZP0 ダーリンダーリン言うだけなのか? 華フックも持ってねぇよwwww よって二つ再指定まじすまんこ 380 390 380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 03 04 11 ID gb88uXJl0 さっきまで着てた柔道着を顔にかぶせて そのまま寝かせる 息はできるようにしとけよ 390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 03 04 44 ID gb88uXJl0 マンコにマヨネーズを入れる 419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 03 07 02 ID kdQawTxyO 390 マヨプレイktkr 423 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 03 07 49 ID BPWL1iZP0 極太バイブいれるかマヨネーズいるかどっちにするか 426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 03 08 18 ID /wwssfNp0 423 マヨネーズに決まってるだろwwww 440 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 03 09 56 ID BPWL1iZP0 わかったマヨなw いや、これは俺の願望なんだが 姉がマヨに気づいたらすかさす俺がマンコをなめまくって うわぁ、姉ちゃんのマヨネーズすごくおいしいなりぃといいたい 455 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 03 12 31 ID BPWL1iZP0 マヨ注入しても姉おきねぇwwww どうしよう 501 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 03 16 24 ID BPWL1iZP0 姉おきねぇから明日朝やってまた報告でいいか 518 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 03 18 42 ID BPWL1iZP0 マヨネーズ結構な量マンコにいれっぱ、大丈夫かこれw どうしよ 526 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 03 20 08 ID dYbSK4mO0 518 全部吸い出せwww 527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 03 20 15 ID 8TRzPIO+0 518 起きたら「凄い量の精液が腐って出てきた!!!」とか言ってくれると最高wwwwww 541 :姉しょ ◆yhMqVbgnQc :2005/12/24(土) 03 21 41 ID BPWL1iZP0 527 を実行する ただしもう寝るから朝ね それまでマンコにマヨいれっぱだけどまぁいいだろ 542 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/24(土) 03 22 14 ID 8TRzPIO+0 541 するのかwwwwwwwwwwwwww 姉しょ3
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/721.html
[部分編集] パチュリー「死相が見えた気が...」 通称 死相姉貴KMC 登場作品 クッキー☆(小野塚小町)ベトコン☆(小野塚小町) [部分編集] 概要 クッキー☆(2010年2月15日)の21 01〜21 05に登場する小町。 アリスの背後に現れた死相として登場した。この時にパチュリーが「死相が見えた気が」と発言したが、小町=死神ということを知らないクッキー☆民たちに「死相」が名前だと思われてしまったため「死相姉貴」と呼ばれる。声優がついていないのに姉貴呼びされている珍しいクッキー☆キャラといえる。 本編ではそれきりの登場であり当然声優も付いていない。 スカートが見切れているため初期は補完者によってスカートの長さに違いがあったが、現在は膝下くらいのものが主流となっている。 鎌の持ち方が明らかに短すぎることから、 鎌を使ったことない説 命を奪おうとしている死神から恋する乙女を守っている説 などの考察がされている。 [部分編集] + クッキー☆での活躍 21 01から21 05にかけて、アリスの後ろに死相として現れた気がしたとパチュリーが感じた。 [部分編集] ニコニコでの扱い 口部分が、同シーンのHNS姉貴のイラストの開口用パーツとして用いられる。そのため、最も有名な素材が口となってしまっていた。 2017年12月頃にオフッside DIYUSIでフィーチャーされ始めたこと、2018年4月頃にしりり兄貴が突如として推し始めMADや表情素材・分割素材を作り始めたこと、それらに便乗する投稿者も少しいたことで小さなブームになった。この時期に素材が多く出回ったのが響いて、2019年3月頃から狐仮虎威兄貴がやり始めた死相姉貴ランキングでようやくブームらしいブームに成り上がった。 素材集 [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ (私は思う…私は死の影だ) クッキー☆再翻訳にて「(死相が見えた気が…)」の部分。無駄にかっこいい言い回しと評判。 スタンド 死神という物騒な種族から、ALCのクレイジーサイコレズネタと関連付けられて、実はALCのスタンドではないかというふうに言われるようになった。 怒りの日の奏者 死神らしく鎌を持っていたことからALCの鎌と関連付けられるようになった。死相姉貴が持つ鎌が罪姫・正義の柱のようになっていることもある。 元ネタであるDies iraeにおいて罪姫・正義の柱はヒロインであるマリィの魂が、自分の首を跳ねたギロチンに宿ったものであり、マリィ自身は蓮のスタンドのような存在として登場し彼の戦闘を支援していた。 そういった背景もこのネタが受け入れられている要因のひとつとなっていると思われる。 シノカゲ 死相姉貴を基にしたサケノミの亜種。 マスター兄貴が投稿した静画「貸本屋と化した死相姉貴」(2018年4月13日)が初出。 スケッチブック、フリップ しりり兄貴の「喋れないので文字で意思疎通を図る死相姉貴GB.death」(2018年4月14日)という動画発祥の文字によるコミュニケーションを取る死相姉貴の行動。投稿から約一年後の2019年3月頃に狐仮虎威兄貴が死相姉貴動画を量産し始めた頃からよく行われる。それまでは字幕で普通にしゃべったり、しゃべらないキャラだったりしていた。 死相姉弟 「死相姉弟☆」(2018年4月14日)というMADから見られる、同じく小野塚小町役を演じていたRI姉貴との組み合わせ。RI姉貴が小町役を演じていたことがそもそもあまり認知されていないため、認知度は低い。 ブレンパワード 2019年4月頃主にあり兄貴の死相動画で多く共演していたキャラクター。歌を使ってコミュニケーションを取る。 テンッ♬ 死相姉貴の登場シーン中に鳴った音で、唯一の音声素材。 音の正体は当該シーン中にBGMとして流れていたヴワル魔法図書館のアレンジ曲ほのぼのヴワルの一節である。 本編が投稿されてから9年後である2019年5月頃にようやく注目され、その音を元にしたサウンドフォントが作られた。 こぶりTシャツ 巨乳なのに「こぶり」と描かれたTシャツを着ている死相姉貴。 kuso deta兄貴の死相休憩の日(2018年4月26日)が初出。 アイス超大好き 背景のモブとして登場する際アイスを舐めていることがある。 石恵兄貴のこちらアイス超大好き死相姉貴GB(2019年9月17日)が初出。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/356.html
[部分編集] 概要 クソデブ姉貴とは、HZNが投稿した動画「【東方】魔理沙コスの小悪魔で☆【ブリ(゚∀゚)ハマチ】」(2010年4月6日)、及びそこに登場する小悪魔、もしくはクッキー☆における小悪魔全般を指す通称である。 特にYZY姉貴演じる小悪魔の事をよく指し、実質彼女の通称となっている。 動画としてのクソデブ姉貴は蓮奈理緒がクッキー☆を投稿した後、制作した動画であり、HZNにとってはこれが初の手描き動画である。 クソデブ姉貴という通称はこのHZNが描いた小悪魔が太って見えることからこう呼ばれるようになり、クッキー☆における小悪魔の通称となった。 よく勘違いされるがポジ子の登場はクソデブ姉貴という通称が定着した後のことで、彼女が小悪魔をクソデブ姉貴と呼ぶようになった原因ではない。 またクソデブ姉貴という単語自体は淫夢の本編作品「汚濁の御子」に登場する通行人のひとりを指す言葉として生まれたものである。 動画の評価はHZNが作ったということもあり、その絵や所々に見えるHZNらしいセンスなどで非常に悪い。 よく動画説明文通りのお目汚しと言われる。 [部分編集] + 登場キャラクター 小悪魔:クソデブ姉貴 [部分編集] ニコニコでの扱い 小悪魔の通称として話題にされる他、この動画の小悪魔が動画に登場することもある。 その場合はYZY姉貴演じる小悪魔やHZNと同一視されたり、HZNの手下など独立したキャラとされるなど扱いは様々。
https://w.atwiki.jp/koyomi12/pages/20.html
基本データ 1985年6月10日(姉)11日(弟)生まれ(24歳) 水無月眼鏡店の看板双子 姉…A型 ゆるふわパーマのロングヘア/テンプルが蝶などの凝った形、いつも違う眼鏡(皐月) 身長154cm/髪と瞳の色は焦げ茶 眼鏡:大学の時にかったミクリ、赤のチェック柄 自作、テンプルとフロント上に小花を散らしたデザインで色は黒に花の細工部分を赤くしてある 趣味はドール収集、ドールの眼鏡も作成 秋のお祭りでは手作りネガネチェーン講座を出店予定 コンタクトはソフトしか入れられないし目が赤くなる 弟…O型 パツパツに切った髪(皐月)カジュアルツーブロック/変な色の眼鏡(皐月) 身長174cm、体重60kg/髪の色は黒、瞳の色は焦げ茶 眼鏡:Vanessa Mehdiのアンダーリム、色は紫 (Vanessa Mehdi S4O704/COL06 ?) THEOは好きだがみーちゃんに不評 レンズはほとんどがクリア 弥生、極月とバンド活動をしている お店にでる時は黒のハイネックとジーンズ(父とお揃い) Macの名前はジョブス メガネっ娘&メガネ男子コンテストにみーちゃんと出たい 消防団所属 呼び方など 一人称:姉…私、弟…ボク お互いの呼び名:みーちゃん、みーくん 如月:如月さん(姉) 弥生:会長さん 卯月:卯月先輩(姉) 皐月:皐月先輩 文月:文月さん(姉) 葉月:葉月先輩(姉) 長月:長月先輩、長月さん(姉) 神無月:神無月さん(姉)神主さん(弟) 極月:極月先生(姉)極月センセー(弟) 家族構成 祖父:松風月洋品店 父:ウォズ信者、犬派、Macの名前はリッキー 母:猫派 猫:ワッフル(黒)、クレープ(白)