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概要 『ポケットモンスター』シリーズは、「ポケットモンスター(以下ポケモン)」という不思議な生き物が生息する世界において、ポケモンを自らのパートナーとしてポケモン同士のバトルを行う「ポケモントレーナー」達の冒険を描くRPGである。 主人公(プレイヤー)は、ポケモントレーナーとなり世界を旅することになる。ゲーム内に存在する他のポケモントレーナーとの対戦を多数交え、ジムバッジを集めることで、ポケモンリーグの出場条件を得、ポケモントレーナーの頂点を目指す。また、多くのポケモンを捕まえることでポケモン図鑑の完成を目指すなどの目的がある。片田舎に暮らす少年(少女)が各地を旅し、ライバルの少年(少女)との対決、さまざまな街での人々との出会い、ポケモンとの出会いと育成などストーリーは、少年(少女)時代の思い出に近いなど大人でも楽しめる深いものでもある。さらに、友達と対戦したりポケモンを交換できる通信機能がある。 とまぁ一見新鮮なゲームのように聞こえるが、実際は乱数調整や作業を繰り変えすただの廃人ゲーである ちなみに どうでもいいことだが、英語に翻訳されているポケモンのアニメビデオでは発音は「ポ↑ケモン」であり、有名なサトシの台詞「君に決めた!」は「I choose you!」である(体験談
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/52.html
立体ポケモン図鑑DP10 ★ラインナップ★ 全6カプセル 1.レジギガス 2.モンジャラ、モジャンボ 3.ロトム、ロトム(フロスト)、ロトム(スピン) 4.ムウマ、ムウマージ、ツボツボ 5.メリープ、モココ、デンリュウ 6.ビッパ、ビーダル、パチリス 雑談etc... 巨大ポケモンのレジギガス光臨!! その他にも新フォルム発覚のロトムもラインナップに入っています。尚ギガス様はやはりレアな模様…。
https://w.atwiki.jp/rasenn/pages/19.html
ここは俺のポケモン友達の方々を紹介するお! 通信した人はここにどんどん書いていくから! 名前 俺からのコメント 戦績 火炎 スゲー強かった!やっと一勝! 第四世代でも勝てねえw 8ポイント 二勝八敗 ヘルボルト なんとか勝った!でも負けたwww 1ポイント 二勝一敗 林檎(神じゃない方) パネェ強かった、大会出てるんだって 1ポイント 一敗 三浦 最近あんまバトルしないが次戦ったらおそらく負けてしまうだろうw 3ポイント 三勝二敗 西君 第四世代で対戦 めちゃ強www 9ポイント 一勝九敗 ミミック アニ部屋の常連?いわゆる「じっくり」タイプ 2ポイント 二敗 おたべ 第四世代で対戦ギリギリ勝ったけど負けたwww 9ポイント 六勝九敗 西君は10ポイント目指してるって言ってたし一番最初に10ポイントに到達するのは西君かな? おたべももう9ポイント!これはマズイwww 久しぶりに火炎とバトルしたぜい、なんとか勝ったがやはりその強さは健在である・・・ 波乱のポイントバトルの展開はいかに!? チャンネルはそのまま、このポケモンバトルの展開を見逃すな!
https://w.atwiki.jp/pokeroom/pages/4.html
ポケモン図鑑は、ポケモン一匹ずつの情報を書いたページです。ポケモン図鑑は、どなたでも編集可能です。 名前のあとに?がついているポケモンは、まだ編集がされていないポケモンです。 新規編集の仕方 下のほうにある「新しいページ」をクリック。 「新しいページ名」に、新規編集するポケモンの名前を入力。Wikiモードで編集してください。(必ず、全角カタカナで入力してください。長音は、「ー」でお願いします) 以下の文字をコピーして、文字を埋めてください。埋め終えて「投稿」をクリックすると、ページが追加されます。 No.●●(全国図鑑Noを入力) ●●●●●(ポケモンの名前を入力) ●●ポケモン たかさ:●m おもさ:●kg(ゲームの図鑑に載っている情報を入力) タイプ ●●/●●(タイプを入力。なるべく図鑑に載っている順番でお願いします。例・ゴウカザル ほのお/かくとう○ かくとう/ほのお×) とくせい ●●/●●(持っているとくせいを入力) タマゴグループ ●●●(タマゴグループを入力) 出現方法 (野生で出る場所、進化方法などを入力) 種族値 HP ●● こうげき ●● ぼうぎょ ●● とくこう ●● とくぼう ●● すばやさ ●●(種族値を入力してください。重要です) 覚える技 (全て書かれなくても結構です。状態異常にする技、お勧めの技などを箇条書きでお願いします) 育成論 (このポケモンの育成論をお願いします。進化前のポケモンなどは、書かれなくても結構です。)
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クチバジム ゴミ箱 ゴミ箱対応表 ゴミタイム計測
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前ページ目指せ! ポケモンポリス 浪人生活はつらかった。 タマムシ大学なんて夢のまた夢だと思っていた。 一浪はしたが、トモは見事第一志望のタマムシ大学に合格。 しかしトモに笑顔はなかった。 求人広告『ポケモンポリス・ポケモンと一緒に町を守ろう! 優秀なトレーナー・大学生歓迎』「時給高えからこれかな」 トモは安易な理由でポケモンポリスのアルバイトを選んだ。 若くて優秀なトレーナーなら誰でも資格がある仕事である。 トモはポケモンの種類、技、相性、性格等は全て把握している。 だが彼はポケモンを持っていない。 幼稚園の頃から一緒にいるコダックは怠け癖があってポリスには向いてない。 ヨーギラスは拾ってきたポケモンなので言うことをなかなかきかない。 彼にはもう一つ重要なものが欠けていた。 ジムリーダーバッジを1つも持っていないことだ。 求人には「ジムバッジを4つ以上持つ人に限ります」と書いてある。 トモはタマムシ郊外に住んでいるが、一番近くのタマムシジムは女性専用ジムだ。 入れたとしてもコダック一匹じゃ返り討ちだ。「とりあえずマサラに行って、オーキド博士に相談しよう」 トモは伊豆のマサラタウンにいるオーキド博士の元へ相談に行った。 オーキドとトモは遠い親戚である。 オーキドの還暦のお祝いの時に1度会ったきり。 大学の入学式まで残り2ヶ月。 ポケモンポリスによれば、365日求人をしているらしい。オーキド「今日は3月1日。 お前さんの実力でも3ヶ月以上はかかるかの? それに怠けるコダックに反抗的なヨーギラスだけではな……」トモ 「大丈夫です。 必ず3ヶ月以内でバッジを集めて見せます。 この2匹もちゃんと育てます」オーキド「お前さん、何か隠し事しとらんか?」トモ 「……」オーキド「普通の若者じゃったらわざわざ身の危険を冒してまでポケモンポリスに入りたいとは思わんじゃろ」トモ 「実は……」オーキド「うむ、そういうことならワシも納得できる。 全国図鑑を持っていけい。 ただし3ヶ月でバッジが一つも集まらなかったら返してもらうぞ」トモ 「ありがとうございます、博士!」 そんなこんなで、トモは全国図鑑をもらった。 だがポケモンは相変わらずコダックとヨーギラス。トモ「だけど図鑑を作るヒマはないんだよなあ。 でも水と岩地面じゃタマムシジムは制覇できないし……」トモ「いや、あのジムはそれ以前に男が入れるかどうかだ」 従来のゲームとは違い、自転車を最初から持っているトモは2匹を育てながらニビシティに向かうことにした。 ページの先頭へ戻る
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ポケモン(ポケットモンスターダイヤモンド&パール) 2006年秋に発売されたポケットモンスターシリーズの新作。 部内でもプレイする者が多く,発売直後は競ってプレイしていた。 「ツボツボ」が「ドボドボ」と呼ばれていたことがある。その他「chicoリータ」など謎のポケモンが多数存在するが詳細は不明。 全員がニックネームを付けている為,視覚的にも楽しい。 かりなんとかの誕生日に発売されたのだが当日の彼の残金は2桁。 2007年に入るころにはブームも過ぎ去りポケモン部からマジカル部に戻っていった。 部長 ネタからガチまで大量に兵を育て,桃色のミミロップもポケトレで入手。バトルタワーで練習。 所謂「廃人」であり、プレイ時間もカンストしている。 後述のタミフルと共にゴールドカードを達成した1人。 部長の主な使用ポケモン ゴウカザル ミロカロス ラティオス ノクタス ボーマンダ エルレイド とと 無難に強いポケモンをチョイスし、コンスタントに成績を残す。 ととの主な使用ポケモン サンダース ギャラドス ハッサム ゲンガー ガブリアス サンダー かりなんとか マイナーなポケモンを好み,意外性と読みで皆を驚かせる。 飛行タイプが多く、岩や氷に弱い。オムスターは勘弁な。 かりなんとかの主な使用ポケモン アブソル グライオン ワタッコ ストライク ラプラス オオスバメ タミフル 氷のエキスパート(ヤナギさんリスペクト)で,対戦で使用するポケモンの大半が氷タイプ。 ラムパルドはネタ。 タミフルの主な使用ポケモン トドゼルガ レジアイス マニューラ ユキメノコ マンムー ラムパルド 夢幻 中堅的位置のポケモンを好み,育てる。プテラは戦力外。(本人談) 夢幻の主な使用ポケモン ゲンガー ジバコイル エルレイド ミカルゲ ミロカロス プテラ よっしーさん 彼らしく(?)まさに色物揃い。防御的なポケモンを好む。 よっしーさんの主な使用ポケモン ジバコイル スターミー トゲキッス ファイヤー ミカルゲ ユレイドル three-four-law こやしやアップグレードを実戦投入。はかいのいでんしは何処へ。 three-four-lawの主な使用ポケモン カイリキー ベロベルト ランターン ユキノオー クロバット ドクケイル マスキ バトルタワーまで行くのめんどい(本人談)。最終的なむろいさんのレベルは70フラット。 マスキの主な使用ポケモン エンペルト ギャロップ チルタリス マスキッパ レントラー ビーダル(秘伝要員) 名前 コメント
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(この! 大たわけが!) 今までゆっくりと、地を這うような歩んできた速水の足が突然止まった。 「どうしたんだよ? 速水?」 滝川は不思議そうな顔で速水に尋ねた。 「え・・・あ、なんか今芝村さんの声がしたような気がして・・・・・・」 速水はトキワシティの方向を振り返りながら呟いた。 「おいおい、しっかりしてくれよ〜、芝村なんかもういいじゃねえか。どうせ、また会うなんてことにはならないと思うしさ」 そうかな・・・と速水は思った。 なんだか芝村舞と自分はまた会うような気がしてならなかった。 「う、うん。そうだね」 「だろ〜。お! トキワの森が見えてきたぜ〜! 速水! 行くぞ〜!」 そう言うと、滝川はまたもや速水を置いて走っていった。 「ちょ・・・・・・滝川ったら・・・また」 そう言いながらも、滝川のあとを追いかける速水であった・・・・・・ 滝川と速水がトキワの森へ向かってから1時間後・・・・・・ (まったく! あの男は! あれでもカントー地方の総責任者なのか!?) 舞は先ほどの準竜師との会話で、からかわれたため、非常に機嫌が悪かった。 いつもの不機嫌そうな顔にさらに拍車をかけた顔になっていた。 こちらに向かって歩いて来る者は、舞の非常に不機嫌な顔に縮こまり、舞を避けながら歩いている。 心の中で、準竜師への悪態をついていた舞だったが、ふと前を見ると、もうトキワの森の入り口が迫っていた。 「ふむ、着いたか」 そう言うと、なにやら木の幹の陰に隠れポケモン図鑑を取り出した。 「何々・・・ここではピカチュウが出るのか・・・ゲットしたいものだ・・・それにしても・・・・・・愛らしい・・・・・・」 そう呟く舞の顔はいつもの不機嫌そうな顔ではなく、同年代の少女のような可愛らしい顔だった。 そして、またいつもの不機嫌そうな顔に戻り、トキワの森へ入っていった舞だった・・・・・・ そして、舞がトキワの森に入ったころ・・・・・ 「ねぇ、・・・滝川・・・・・・本当にこの道でいいの?」 速水はこの1時間で思っていたことを、とうとう口に出した。 もう、この道を3回も通っているからである。 「う〜ん、この道で正しいはずなんだけどよ・・・・・・」 滝川の顔は不安そうである。 「もしかしたら・・・・・・迷ったかも」 速水は今日何度目かのため息をついた。 こうなるんだったら、トキワシティで地図でも買ってくればよかった・・・と、速水は思った。 「なぁ、どうすればいいんだよ〜速水ぃ〜」 滝川はまるで母親に捨てられた子供のような目で速水に尋ねた。 僕だって、どうすればいいかって聞きたいよ、と思いながらも口には出さずに、言った。 「とりあえず、テントでも張って人が来るのをまとうよ。もうすぐ夜になるしさ。むやみに動くよりはいいと思うよ」 滝川を安心させようと、知ったかぶった口調で言ったが、正直言葉に自信がなかった。 人が来るといっても、ここまで来る際に数人しか見掛けていなかった。 それでも滝川には、速水の言葉が効いたようだ。 「そ、そうだな。やっぱ速水が居てよかったよ〜 じゃ! 早速組み立てますか!」 滝川はいつもの元気を取り戻すと、背中に背負っていた折りたたみ式テントを取り出すと、速水ともに組み立てていった。 トキワの森 入り口付近 「やはり、ピカチュウはなかなか見つからんな・・・」 速水と滝川がテントを組み立てているころ、芝村舞はトキワの森 入り口付近を歩いていた。 先ほどから草むらを探していたが、出てくるのは虫ポケモンばかりで、さすがの舞もうんざりしていた。 と! その時! 草むらがカサカサッと鳴り、一匹のポケモンが現れた。 「・・・・・・」 そのポケモンを見た瞬間、舞は固まった。 なにせ、そのポケモンこそが舞が探していたピカチュウだったからである。 (稲妻のような尻尾・・・ピンッと立っている耳・・・柔らかそうな赤いほっぺ・・・そして、くりりとした可愛らしい目・・・・・・間違いない! ピカチュウだ!) 舞は拳をギュッと握り締めると、心の中でガッツポーズをした。 そして、一方のピカチュウは、何がなんだか分からず首を傾げていた。 舞はそのピカチュウの仕草に答えたらしく「むむむ・・・」と唸っている。 (ええぃ! こうしてはおれん! ゲットせねば!) 舞は正気(?)に戻り、モンスターボールを取り出し、自分のポケモンを出した。 「行けい! タッツー!」 舞のモンスターボールから、ドラゴンポケモンタッツーが飛び出してきた。 「ふふ、ピカチュウよ。悪いがこの芝村舞がゲットさせてもらうぞ」 舞は、自分では冷静な口調で話しているつもりだったが、鼻息は荒く、他の人が見たら変質者にしか見えなかった。 ピカチュウの方はというと、目つきが変わり、油断なく身構えていた。 「タッツー! えんま・・・」 舞がタッツーに指示を出そうとする瞬間! ピカチュウが突如、タッツーの目の前まで接近し、両手をパチン! と鳴らした。 「タ・タツー!」 「な・・・なんだと!」 さすがの舞も、ピカチュウの猫だましには驚いた。 タッツーが怯んでる隙に、ピカチュウは背を向けると藪の中に逃げていった。 「ま・・・待て! ・・・こうなったら・・・」 舞はタッツーをモンスターボールに戻すと、ピカチュウの後を追いかけようと、藪の中に入っていくのであった・・・・・・ 「う〜ん、やっぱ遠坂食品のカップラーメンは美味いな〜」 「そうだね〜、こんなおいしいもの久しぶりに食べたよ〜」 滝川と速水の声が、静かなトキワの森の夜空に響く。 速水と滝川は談笑しながらカップラーメンを食べていた。 それにしても・・・・・・速水はふと、思った。 今日1日で、僕は色んな事を知ったような気がする。 滝川と芝村さんしか知り合ってないけど、この二人にはとても感謝している。 速水はカップラーメンを食べる手を休めると、芝村舞について思った。 彼女は今、どうしてるだろう? やっぱり僕たちと同じく旅をしているのかな? そこまで考えると、速水はふっと笑った。 僕が、他人のことを考えるなんて・・・本当に今日1日で変わったなぁ。 速水は一旦、考えをやめ、食べることに専念しようとした・・・その時。 藪がなり、一人の人間が暗闇から姿を現した。 その人物の姿を確認すると、速水は思わずカップラーメンを落としてしまった。 滝川も「ゲッ」といって口をあんぐりとあけている。 その人物こそが、速水が思っていた芝村舞だったからである。 「し・・・芝村さん・・・?」 「む・・・そなたは今日の・・・こんなところで何をしている?」 いつもの不機嫌そうな顔で舞は尋ねた。 藪の中を移動したためか、服のあちこちに枯葉などが付いていた。 「何・・・って、どう見ても野宿だけど」 口をあんぐりとあけている滝川に代わって速水は答えた。 「たわけ。そんなことは分かっている。なぜ、トキワの森で野宿しているのかと聞いているのだ。入り口から1時間もあればトキワシティに着くはずだが」 「うん・・・そうなんだけどさ・・・実は迷っちゃって」 速水は言葉を濁しながら答えた。 「・・・・・・そうか。私は急ぎの用があるのでこれで失礼する」 そう言うと、舞は背を向けようとした。 「ちょ・・・待てよ。いくら芝村でもひどすぎねえか。俺たちは道に迷っているだぜ? 案内してくれてもいいじゃんか〜」 今まで、口をあんぐりとあけていた滝川が、速水の聞いた中では一番いいことを舞に向けて言った。 すると、舞はなぜか顔を赤らめ、言葉を捜した。 「あ、悪い。トイレか。俺たちはどこでもできるからな〜」 いつもの滝川の能天気な声に速水はため息をついた。 「たわけ。トイレではない・・・・・・実は私も道に迷ったのだ」 そう言うと、舞は耳まで真っ赤になり、顔を引きつらせている。 「「・・・・・・・・・・・・」」 滝川と速水は言葉を失った。 「「・・・・・・・・・・・・」」 「な・なんだその目は! わ・私だって道に迷うことはある! こ・こ・今度こそ失礼する!」 今度こそ、去ろうとした舞の手を速水は掴んだ。 「な・何をする!」 「芝村さん、もう夜になっちゃったし、今日は僕たちと一緒に野宿しようよ。寒くなったし風邪を引いたら大変だよ?」 速水は上目遣いで舞を見ながら言った。 「む・・・・・確かに、その他の心遣いは感謝する。だが、そなたの連れはこの『芝村』の私と野宿をするのを許すとは思えんが」 舞は最初戸惑っていたが、いつもの口調に戻ると速水を突き放すように言った。 「え・・・・・」 多分滝川は許さないだろう。 なにせ、あれだけ「芝村」を嫌っていたんだから。 そこまで考えると、自分の浅はかな考えを悔やんだ。 だが・・・ 「俺は別にいいぜ〜」 と、滝川。 これには速水もア然とした。 さっきまで、あれだけ「芝村」を嫌っていたのに・・・なぜ? 舞も目を細めて、滝川の次の言葉を待った。 「あ、別に『芝村』を認めたわけじゃないぜ? ただ、『芝村』の中にも俺たちのようなドジなヤツがいたからさ〜 ま! 仲良くやろうぜ!」 滝川はそう言うと、ニッと人の良い笑みを浮かべた。 「たわけ。そなたらと同じにするではない・・・・・まぁ、心遣いは感謝する」 そう言うと、舞は少し顔を赤らめながら腰を下ろした。 「あ・・・じゃあ、よろしくね。芝村さん・・・ところでお腹減ってない?」 速水は心の中で滝川の優しさに感謝しながら舞に尋ねた。 「む・芝村は腹が減らん。だが・・・・・・」 その時だった。 くぅ〜〜〜〜〜 「「「・・・・・・・・・・・・」」」 突如、ものすごい可愛らしい音がトキワの森に響いた。 さすがにこれには堪えられなかったのか、滝川と速水は腹を抑えて笑い転げた。 「「あはははははははは!!」」 「な・何を笑っている! お前たち! いますぐ笑うのをやめよ! これは命令だ! ・・・・・・いいかげんに・・・しろ〜〜〜!!!」 舞の叫びもむなしく、こうして3人の夜は更けていくのであった・・・・・
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主人公ポケモン一覧 空の探検隊では、以下の19匹の中から選ぶことができる。 ピカチュウ フシギダネ ヒトカゲ ゼニガメ チコリータ ヒノアラシ ワニノコ キモリ アチャモ ミズゴロウ ナエトル ヒコザル ポッチャマ エネコ ロコン コリンク リオル イーブイ ゴマゾウ ※全ポケモンパートナーとして選ぶこともできる。 主人公の決定 主人公はゲーム開始時の質問により決定します。 性格 男の子 女の子
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ポケモンは、廃人冒険RPGゲーである。 正式名称は「ポケットモンスター」だが、記事製作者がガチでそのことを忘れていたので ここでは略称の「ポケモン」として扱う。 なお、ペットモンスターのパロディ元にもなっている。 概要 基本はゲーム・アニメ・カードゲームの三つと、 その3つの派生の漫画がある。 まぁゲームが一番最初なんだけどね。 ゲーム版のポケモン 1996年 ポケットモンスター 赤・緑発売 ポケットモンスター 青(誌上での通販限定、1999年に一般販売) 1998年 ポケットモンスター ピカチュウ発売 1999年 ポケットモンスター 金・銀発売 2000年 ポケットモンスター クリスタル発売 2002年 ポケットモンスター ルビー・サファイア発売 2004年 ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン発売 ポケットモンスター エメラルド発売 2006年 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール発売 2008年 ポケットモンスター プラチナ発売 2009年 ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー発売 2010年 ポケットモンスター ブラック・ホワイト発売 廃人ゲーである。 本気で強くなるためには、 性格を考える 個体値を粘る 努力値を振る 上記の3つを踏まえて火力・耐久・素早さを調整する 持たせる技・アイテムを吟味する 相手の持ち物、素早さや技を先読みする など正直面倒な点が多い。 それでも強くなりたいならとりあえずググれ アニメ版のポケモン 10年近く続いている作品であり、 永遠に歳を取らないというサザエさん空間に突入している。 それで冒険してるんだからすごいよね また映画も毎年やっており、毎年ここで山寺宏一さんの声を聞くのが恒例になっている。 嘘だけど 映画版のポケモン 1997年の「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」にはじまり、毎年夏に公開している。 2003年までは、同時上映作品として、短編作品が映画についていたが、それ以降は作られていない。 毎年、映画においてはゲスト出演者が数名いる。 その中でも山寺宏一は毎年ゲスト出演しており、常連となっている。ただし、通常アニメには1度しか声優として参加していない。 基本的に、どの映画においてもいわゆる「伝説のポケモン」「幻のポケモン」がメインとして登場する。 ただし、「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波動の勇者 ルカリオ」においては、 「伝説のポケモン」に該当しない「ルカリオ」が題名として用いられる異例の作品となった。 カードゲーム版のポケモン ポケモンを元としたカードゲームは、ポケモン赤・緑が作られていた頃から開発が進められており、古い歴史を持つ。 何度か名称は変わるが、基本的なルールはほぼ同じである。 (ただし、一部は原作と異なる。「ディクダに電気技のダメージが通る」など) 世界大会も行われているほか、カードゲーム主体のゲームソフト「ポケモンカードGB」シリーズ(2作品)もある。 また、ポケモンのイラストレーターでおなじみの「イマクニ?」がカードゲームおよびゲームソフトで登場しており、 一時期、人気を博したのもこれによるものである。 漫画版のポケモン 一口に漫画版といっても、その種類は多岐にわたり、読者の好みによって大きく分かれる。 種類が結構多いため、主要な作品のみをここに掲載することにする。 「ポケットモンスターSPECIAL」(原作など:日下秀憲 作画:真斗(9巻まで)→山本サトシ)本格派ストーリーのポケモン。原作(ゲーム)にもっとも近いとされるストーリーを構成している。ただし、一部登場人物の役柄は原作と異なっている場合があり、必ずしも同じではない。なお、この伝説の辞書にも掲載されているポニーテールはこの作品に登場する。 「ポケットモンスター」(作:穴久保幸作)ポケモンを最初に題材とした漫画であり、もっとも歴史的に長い。ギャグ漫画であり、主人公はピッピ。原作と異なり、ポケモンは人語を話せるほか、ポケモンではない謎の猫がところどころに描写されており、ポケモン以外の明確な動物が載っている珍しい作品とも言える。 「ポケットモンスター PiPiPi★アドベンチャー/ポケットモンスター チャモチャモ☆ぷりてぃ♪」(作:月梨野ゆみ)いずれも『ちゃお』にて掲載された漫画。少女漫画雑誌にてポケモンを題材とした作品はこれがはじめて。 「電撃!ピカチュウ」(作:おのとしひろ)アニメ版の放送開始と合わせて連載が開始された。作画が少なからずエロチックに過激であり一部のファンの間では有名である。アニメ版には大体沿っているが一部完全オリジナルの話がある。海外向けに修正されたものも存在する。 他にも単発・連載を問わず、数多くの作品があり、ポケモンは愛され続けている。 トリビア アニメ版ポケットモンスターの五代目のオープニングテーマ「Ready Go!」は、唯一歌詞中にポケモンに関連する単語が全く含まれていない。 かつてポケモンの小説版があった。 通称「ポリゴン事件」(ポケモンショック)は、「ポリゴン」というポケモンが起こしたものではなく、ピカチュウとかいう電気ねずみが起こしたものである。それにもかかわらず、その話以降、「ポリゴン」並びにその進化系である「ポリゴン2」「ポリゴンZ」はアニメには一切登場していない。 映画版ポケットモンスター「七夜の願い星ジラーチ」に登場する「ジラーチ」の声優をした人は、映画公開前の「7月7日」に亡くなっている。よってこの作品は遺作となっている。 「ポケットモンスター」が正式名称であるが、英語圏では「ポケモン」と呼ばれている。「ポケット」という言葉がアレな言葉のニュアンスに取られてしまうため。