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No.342 大賢者アーデル スーパーレアカード 雷属性 フォース 22 攻撃力7550 ~(Lv.40) 13000 防御力4320 ~(Lv.40) 5000 売値 5995 ~ 特殊能力 必殺技 入手方法 MAX攻撃力 雷属性 9位 全属性 21位 MAX防御力 雷属性 43位 全属性 127位 ※最大レベル時の能力はおおよその目安です。
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■キャラクター名 ブリュンヒルデ・アーデル・フォン・シェーンヴァルト ■性別 女 ■持ち物 カッツバルゲル ■ステータス 攻撃力:5 防御力:0 反応:4 精神:3 ■能力『高貴なる騎士の誇り』 発動率75% 美しく高貴な騎士である彼女を見た精神薄弱な変態たちは、その圧倒的なオーラに威圧され動きを止めてしまいその場を離れられなくなる。 効果:移動封印 範囲・対象・時間:同マスにいる変態キャラ。1ターン タイミング:ターン開始時 制約:精神2以下のキャラにしか効かない ■キャラ設定 ドイツからやってきた留学生であり、後ろで束ねた金髪が特徴的な美しくも誇り高き騎士である少女。処女。 母国でも知られた実力者であり、その剣技はもはや並みの魔人剣士では見切ることのできない強さを誇る。 その実力を故郷でもなみいる変態達を討伐し、その風紀を守ってきた。 そんな高貴な騎士である彼女は当然日本の風紀の乱れにも我慢できず、先祖から受け継いだ家宝のカッツバルゲルを手に今日も変態どもを成敗するのだ。 *
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あー……とっとと帰って、とろっとろのチーズハンバーグでも食いてぇなぁ……。 ≪Person≫ 【Name】 アサド・アル=アーデル(Asad Al-Adel) 【Sex】 男 【Age】 26 【Race】 人間 【Job】 砂の国自警団員/SCARLETメンバー 【Body】 身長190cm/体重85kg 【Character】 砂の国出身の、おっさんとお兄さんの中間ぐらいの男。根は面倒臭がりだが、与えられた任務はしっかりこなす。適当な性格ではあるが、砂の国自警団で小隊長という立場にいることが証明しているように、自警団員としての自覚や誇りは強い。現在はSCARLETの発足を受けて自ら立ち上げた『ヘイダル』という特務部隊を率いて世界中で活躍中。普段はだらしないがやることはきっちりやるという性根が妙に部下受けし、若いながらも結構慕われているようだ。任務の外では、どちらかといえば貧しい暮らしをしているくせにかなり食にうるさい一面があり、食事に対して人一倍のこだわりを持つ肉食動物のような男である。何かを愚痴るときに「早く帰って○○が食いてえ」というのが口癖。 ≪Figure≫ 【見るからに〝異邦人〟という言葉を連想させる、浅黒い肌に銀色の双眸を持つ男だ】 【筋肉質で背の高い体格に短い黒髪。少し睫毛の長いタレ気味の目に、鼻が高く彫りの深い顔立ち】 【黒いタンクトップの上に真っ白なジャケットを羽織り、ぶかぶかのズボンをポーチや無線のついたベルトで腰穿きして】 【首からはドッグタグを下げ、背中に巨大な茶色いケースを袈裟懸けにして携行していた】 【そのだらしない格好の印象そのままに、本人も常にだるそうで自堕落な雰囲気を醸し出していて】 【左胸に光る自警団のバッジと、腰のポーチに付けられた〝SCARLET〟の紋章が、もしかしたら泣いているかもしれなかった】 ≪Weapon Tactics≫ ◆魔弾砲アルハーディ 特殊魔鉱製の黒いフレームをベースに各所を白い強化パーツで覆ったレシーバー、取り外し式のレフトグリップとスコープ、可動式の銃把を備えたランチャー。 基本的にはライフルをひたすら太く長くしたような形状で、砲身を含めた全長は170cm程度。普段は茶色いケースにしまって持ち運んでいる。 砲身部分は収納することでき、砲身収納・レフトグリップ&スコープ取り外し・銃把を折り畳む、という手順を踏めば全体が縮んで直線になり、携行に便利。 砲身の付け根に細いスリットがあり、砲身部を引き出す際には蒸気の噴出孔に、弾丸射出時には後述する魔力障壁の展開口となる。 また、敵に接近された際にはこれ自体を盾として使えるよう内部外部共に非常に硬質な合金で出来ており、防御用途での機能も高い。 試作段階の兵器故、その名残で右側面と銃把の上部に確認用のモニターが存在。後述のカートリッジ使用時、側面に使用中のカートリッジ名、銃把上に弾種が表示される仕組みになっている。 かなり多機能な兵器だが、これには直接的な攻撃と豊富な弾種による支援を両立する汎用性の高さを目標に、指揮官モデルとして開発された背景がある。 更なる汎用性向上のため、簡易的ながら演算能力まで装備しており、魔弾生成や発射、ブレの軽減などもこれがオートで行ってくれている。それを利用し、特別なケーブルを使用することで通信機などと連動させることも可能という多機能っぷり。 これを常時使用しているのがスコープ部で、戦術データのモニタリングのため、ランチャーにスコープが接続されている間は常に録画がなされている。 スコープを取り外した状態でもケーブルを接続すれば問題なく録画が可能で、これで犯罪者の凶行の証拠を捉えたりすることも可能。 ……だが、こういった万能性の反面、試作段階の現状では大型な上に重い為機動性に劣り、指揮官クラスであっても扱える人間は限られてしまっている。 将来的には本体の小型化と演算機能の強化を進め、攻撃兵装と情報統合端末という二つの機能を併せ持った万能器として標準装備化を目指しているらしい。 そのため今も細やかなアップデートが繰り返されており、今後も機能改善や調整が行われていくだろう。 ちなみに、この重たい『アルハーディ』を難なく扱っているとおり、砲撃などなくてもアサドの鍛え抜かれた身体は十分に脅威となりうる。 砲撃の及ばない至近距離に肉薄したからといって、素手での強烈な一撃や硬いアルハーディを鈍器として扱った殴打は決して油断できない。 ◇砲撃体系 アサドが元々持つ魔力資質により、制圧力の高い炎の魔弾と、殺傷力の高い氷の魔弾の二種類が発射可能。 銃把に魔力蒐集機構を内蔵、アサドの魔力を吸い取って内部で収斂・圧縮魔力塊を生成し、トリガーを引くことで高密度の魔弾として発射する、という仕組み。 その性質は良くも悪くも「砲撃」であり、全体的に威力は高いが連射率は低い。その反面、発射機構に魔力を使用している仕様上、実弾と違って空気摩擦などで失速しにくく、大振りな狙撃銃としても使えるほど射程が長い特徴がある。 もっとも、実弾の狙撃に比べれば一撃必殺の殺傷力はなく、弾速もギリギリ目視できるレベルのため、遠距離から一方的に攻撃し続けるのは難しい。 このように、同サイズの実砲と比べればごく小さな破壊力しか持たないが、それは単なる対物破壊や殺傷だけでなく、対象を殺さず捕らえる「制圧」を主眼に置いているが故である。 また、本人の魔力が尽きない限り弾切れがないのも大きな魅力。もっとも本人の魔力素質はそう高くないため、無駄弾を使えば魔力が尽きることもある。 欠点としては本体の重さと大きさからくる機動力不足があるが、盾代わりに使用できる銃身や本人の身体能力もあって、致命的というほどではない。 なお補助機能として、レフトグリップを「捻る」ことで砲身根本のスリット部から紫色の魔力障壁が展開可能。 元々は至近砲撃時に余波を受ける為のものなのでそこまで高い強度はないが、防御用としては十分使える。 ◇カートリッジシステム 取り外し式のレフトグリップだが、これには内部に特殊な加工が成されており、換装によって魔弾の性質を変えるカートリッジとしての役割を担っている。 普段はこれを腰のポーチに何種類か携行しており、白い強化パーツで半分ほど覆われた見た目は同じだが、根底部の刻印により分類されている。 カートリッジには実際に弾丸が入っているわけではなく、魔弾の性質を変形させるいわばプログラムのような魔術式が内包されており、演算機能を通してこれを機関部へインストールすることによって弾種を変更する仕組み。 このインストール動作には直感的なコッキングが用いられており、コッキングごとにデフォルトの通常弾とカートリッジ内の特殊弾を切り替えられる。 カートリッジごとの施術方法によって付加される特殊効果は様々。また、同じカートリッジでも炎の魔力を通すか氷の魔力を通すかによって効果が変化する。 ただし、この術式はかなり精密な作りになっており、魔力を何度も通すと焼き切れて使用不能になってしまう。 つまり、このカートリッジを使用した特殊弾には、カートリッジごとに固有の〝弾数制限〟が存在するということである。 そのため見境なく撃ちまくることはできないが、状況さえ誤らなければ強力な一手となりうるだろう。 ≪Party≫ ◆SCARLET麾下特務部隊『ヘイダル』 アサドがSCARLETに加入する際、指揮下にある隊から優秀なメンバーを引き抜いて作り上げた少数精鋭の特務部隊。 この部隊ごとSCARLETに加入するような形を取ったため、アサド以下全部隊員がSCARLETメンバーとして登録されている。 総勢十人強と少ないながらも一人一人の練度は高く、強襲班・偵察班・衛生班・情報統括班などの専門機能をいくつも所有し、多くの状況に問題なく対応可能。 更にSCARLETという体制の自由度を十分に生かし、有事の際に遊撃的かつ電撃的に素早く動ける部隊を想定しており、アサドの指示であらゆる場所に赴く。 〝獅子〟の名を冠する部隊名の通り、時に身を潜め、時に苛烈に襲い掛かる彼らは、まさしく獲物の喉元へ喰らいつく獅子の群れに等しい。 以下は主な部隊構成。 【名前】 【主な役職】 アサド・アル=アーデル 全体統括指揮担当・部隊長 アルフレド・フェリシアーノ 強襲班指揮担当・参謀兼副隊長 夜凪レラ 偵察班所属 あとマスコット的立場 ミドナ 強襲班所属 イスラ・シャルディ 情報統括班所属・オペレーター あとラジオの司会者 マスラド・ビン・アッバース 衛生班指揮担当 その他一般隊員十数名(NPC) 特定分野に秀でた者が多く、それぞれいくつかの班に所属。今のところ砂の国自警団出身者が大半 ※イベント進行用に多数のNPCが欲しいと思って作った個人的な設定です。希望があれば受け付けますが、今のところフリー設定等ではありません。 ≪Background≫ 砂の国自警団で小隊長の地位に就く男。最近上官から勧誘を受けてSCARLETへ加入し、砂の国を拠点に各国へ赴いている。 元は辺境に配属されて狙撃手をやっていたが、狙撃に留まらない高い戦闘能力と指揮能力を買われて栄転。その後も功績を積み上げ、現在の地位まで昇格した。 素手での戦闘力も高く、また実家が伝統ある鍛冶屋であったため、使い慣れた銃器だけでなく刀剣のことにも詳しく、武器の扱いも上手い。 そんな輝かしい功績に反して本人の性格はものぐさで面倒くさがりだが、いざ戦闘になれば『アルハーディ』を手足のように扱う苛烈な戦法は圧巻の一言。 いつもだるそうにしているが基本的にはお人好しで、あまり大っぴらに人を嫌ったりはしないが、「金のために動く人間」は好きではないようだ。 ……しかし、そんな当の本人は金稼ぎに暇がなく、金の匂いのする話には率先して飛びつく。 今使っている魔弾砲を手にしたのも金稼ぎのために開発局へモニターとして立候補したからで、SCARLETへの加入理由も半分は収入アップのためらしい。 一見、自家撞着を起こしているようだが――――砂の国の奥地にある故郷で、何か価値観が変わるような体験をしたようだ。 自宅は交易都市サフランにある小さなアパートで、ジャワードという名の弟と共にそれほど裕福とは言えない生活を送っている。 最近は活動が忙しく、あまり家に帰れないのが最大の悩み。 なお相上天音に語ったところによると、かつて彼の故郷で酷い伝染病が流行り、母親と弟がそれにやられてしまったという。 ジャワードは快方に向かったものの免疫が落ちて未だに体が弱く、母親に至っては未だに病院から出られず闘病生活を送っているらしい。 彼がお金を稼いでいるのはどうやら、家族の治療費を稼ぐためであったようだ――――。 ▽近況など 少し前にGIFTとの内通容疑によって水の国警察に逮捕され、その身柄を拘束されていたが、最近ようやく無実が証明されて無事解放された。 詳しくはこちら。 ≪Memory≫ ◆絡み記録 +2013年 10~12月 10月13日 「やれやれ…………今日も、おでん食いに行くかね」 天下一武道会開催に伴い、水の国からSCARLETへ警備人員増強の依頼が届いた。報奨金目当てにそれに乗っかり、アサドもまた水の国へ。 酔っ払いやらはしゃぎまわる若者やらの取り締まりに追われていると、路地裏で複数の不良に襲われていた少女を見つける。 不良を追い払って彼女を助けたアサドは、全身白ずくめの奇妙な格好をしたその少女の提案を受け、近場のおでん屋台へ。 そこで一緒におでんを平らげ、暖かいひと時を過ごして…………その別れ際、二人の間には巨大な溝が生まれることとなった。 ――――エインセル・〝アンバライト〟・ゼラズニイ。〝アンバーブラッド〟の異名を持つ、六罪王と名乗る少女。 次に出会う時、彼女の〝悪〟とアサドの〝正義〟がぶつかり合う運命にあることは、おそらく間違いないのだろう。 10月25日 「いやー、からかい甲斐のある嬢ちゃんだったなぁ!」 パトロール中、調子に乗って暴れる数名の若者を補導したアサドだったが、一通り説教を終えたところで何故か彼らと意気投合。 昼間から酒を酌み交わして露店を楽しんでいると、同じく自警団員の少女が二人の暴漢を見事に制圧する場面に遭遇する。 若者たちはそれに怖気づいて逃げてしまったが、アサドは酔っ払っていることもあってそんな彼女へ気さくに話しかけていく。 自警団員で、しかもSCARLETのメンバーが昼間から酒を飲んでいることに憤慨した彼女にさんざん説教されてしまうが、アサドはどこ吹く風。 暴漢撃退の労いに綿飴を奢ったり、可愛らしく感情を露にする少女をからかったりしながら、ここのところ仕事漬けで荒んでいた心を癒したのだった。 最後は、その少女――ステンが途中で救援要請を受け出動したことで離別。アサドもまた別件の救援要請を受け出動し、互いに仕事に戻っていった。 11月2日 「国中滅茶苦茶になっちまったが――――まだまだこっから、だな」 夜の国首都・ルルーメンへ、六罪王レギン率いる〝飛行空母ネビリム〟が襲来。アサドもSCARLET隊員として部下を率い、現地へ赴く。 軍や現地自警団とも連携しつつ、街中に溢れるカノッサ兵の鎮圧と住民の保護を指揮していたアサドだが、連邦タワーに異変を察知して調査を敢行。 その屋上にて、ホプス・ブライト、八攫柊、ラッシュ・ワンスドッグの三名と共に、全ての元凶たる魔人と相対する。 六罪王の名に相応しい強大な力を操るレギンに加え、神の如き力を持つ〝次元接続素体・始まりの巨人アイン〟までも現れ、戦いは一気に苦境へ。 しかしそれぞれ強い信念を秘めた三人の能力者の力も負けてはおらず、アサドも彼らの支援に回りつつ、この国を守るという使命を胸に戦い続ける。 そして四人の全身全霊は、見事この国を脅かす巨悪を撃滅せしめる。冥府の穴へ呪詛を吐きながら落ちていくレギンを、アサドはその目で見届けた。 自警団を代表して三人に礼を告げ、アサドはこの国の復興を心から願う。傷ついた体を部下たちに預けると、激戦を終えて一時の休息についた。 11月15日 「また、何度でも会いに行くぜ――――嬢ちゃんよ」 場所は、魔人の起こした混沌も未だ冷めやらぬ夜の国。復元した〝水没都市アヴェロニア〟の調査のため、アサドは再び部下を引き連れて現地へ赴く。 その最奥、またも巨大な塔の屋上で、アサドは再び六罪王と相見える。その相手は――――エインセル・〝アンバライト〟・ゼラズニイ。 ジャミングで部下とも連絡が取れない中、同じくその場に辿り着いたセリーナ・ザ・ キッド と合流。共同戦線を張る二人に対して、何かしらの作業に没頭して無防備となったエインセルを守る形で、その部下であるダラと六名の兵士達が立ち塞がる。 互いに一流のガンナーの誇りを引っさげ、二人は彼女達を追い詰めるが……時間稼ぎに徹した戦略に阻まれ、エインセルの目的は達成されてしまう。 手に入れた神波の宝玉の力を振るうエインセルの前に、二人の最後の攻撃もあえなく防がれてしまい、結局逃亡を許してしまうのだった。 セリーナと共に崩れ行く塔から脱出しながら――――アサドは、何度でも喰らいついて必ずエインセルを止めると、改めて誓う。 12月6日 「〝家族〟ってヤツを――――絶対に、守らねぇとな」 この日は偶然、レラと共にパトロールを行っていたアサド。その途中、近隣でも有名な洋菓子店の前を通りかかる。 アサドがそちらへの興味とパトロールとの間で揺れるレラに適当な口実を作ってやると、レラは目を輝かせて店に突撃するが……そこで彼女は、同じ目的で店に入ろうとしていた神谷衣織と鉢合わせてしまう。 彼女の母である神谷皐月とも合流し、アサドとレラはせっかくだからと親子と一緒に店に入って、共にお菓子を食べることに。 レラと衣織が仲良く喋っている傍ら、アサドは自分達と形こそ違えど、同じように〝家族〟を守ろうとする強い母親の姿を皐月の中に見る。 話の途中、彼女が最近GIFT関連の問題が起きたレイリス大の関係者だと知ったアサドは、そんな皐月を信頼して、機密に踏み込んでまで忠告を贈った。 短いお茶の時間を終え、笑顔で去っていく衣織と皐月の後姿を眺めて、アサドもまた自分の〝家族〟を守るのだと改めて心に刻むのだった。 +2014年 1~2月 1月11日 「…………上等、だぜ」 鉄の国・白銀の都イグナスにてGIFTの進撃が確認された。〝SCARLET〟の情報網経由で要請を受けたアサドは部下と共に現地へ飛ぶ。 工場内の敵兵を制圧しつつ兵器工場中枢部に到達したアサドは、そこで鉄の国における一連のGIFT襲撃事件の首謀者と目される『W/ダブル』と対峙。 同じ〝SCARLET〟の同士である中邑瑛月、そして谷山基樹と『喋り屋』の三名と共に、鉄の国を脅かす巨大な敵との最終決戦が繰り広げられた。 血で血を洗う激戦の果て、総員の連携と個々の全霊が見事に噛み合い、辛くも『W』を追い詰めることには成功したものの――――。 仮面の下から現れた魔人の正体に、アサドは愕然として立ち尽くす。彼はそのまま逃走し、戦いの火種を完全に消し去ることは出来なかった。 アサドは彼の操る紅の巨人の後姿を眺めながら――――必ずその背中を撃ち落すと、そう新たな誓いを立てる。 1月25日 「っかー、久々に喰った喰った! 最高の祭りだったぜ!!」 場所は砂の国、イウサール大砂漠。今年もまたサンドワーム討伐の時期がやってきた。アサドは『ヘイダル』をフルメンバーで召集し、戦場に赴く。 更に助っ人として駆けつけた六人も加わり、一行はかつてない巨大サンドワームと対峙し…………。詳細はこちらへ。 予想外のトラブルで一時隊を分断する羽目になったものの、アサド自身の活躍は勿論、副隊長を務めたアルフレドの功績もあって無事作戦は成功した。 なおアサドは後日、負傷者の復帰を待って酒池肉林の大宴会を催したらしい。祭りに乗じて騒ぎ過ぎ、報奨金が殆ど吹っ飛んだそうな。 2月10日 「…………覚えとけよ、あの野郎」 水の国の地方都市・ラグナールにて、謎の巨人の出現とカノッサ機関の襲撃が確認された。これを受け、アサドも部下を引き連れて現地へ出撃。 街の都市部へと進撃を続ける美の巨人・ヴァルゴへ、ヘケメト&アウ、グリース・イムリンパルス、ダン・ブラッグスらと共に真っ向から戦いを挑む。 地形を丸ごと変えるような大規模攻撃に圧倒されつつも、アサドは必死で巨人の体に組み付き、グリースと共に巨人の操縦者を追い詰めることに成功。 ……だがそこで、この事件の真の黒幕である六罪王ダグラス・マックスウッドが姿を現し、彼の落とした〝月〟が都市部を丸ごと押し潰してしまう。 それでも一矢報いようと全力での砲撃を叩き込むも――――これもダメージを与えることが出来ず。結局アサドは何ひとつ守れないまま、苦々しい任務失敗を経験することとなった。 2月16日 「しまった、あのケーキどこで買ったのか聞いとくべきだったぜ……」 『ヒュドラ』絡みの案件を終え、適当に夕飯を済ませて帰ろうとしていたアサドだったが……そこで何故か、水の国に居る筈のないハーダを発見。 彼の背中に乗せられていた少女・ハミィと会話して事情を聞き、はぐれてしまったという「先生」なる人物を探してやることにする。 ……仕事の関係でこの周辺のことを知り尽くしているアサドが、先生こと『喋り屋』を見つけ出すのに、そう時間は掛からなかった。 互いに〝家族〟に心配される立場にあることを確認し、これからも家族を守るために頑張っていく決意を新たにする二人。 ハミィを送ってくれたお礼にとチョコレートケーキを受け取って、案の定その場で完食すると、アサドは上機嫌な様子で帰っていった。 2月21日~ 「――――まっずいなぁ、ここのメシは……」 アサド達『ヘイダル』の面々は、前回のサンドワーム討伐任務から続投して、ラズワルド地下遺跡という未開の遺跡へ調査隊の救援へ向かう。 少数精鋭ということで、部隊の隊長・副隊長であるアサドとアルフレドが結成された救援部隊の指揮を執ることになったが……。詳しくはこちら参照。 ……そしてこの事件の数日後、11月末の極秘調査について容疑を掛けられたアサドは、水の国警察から逮捕されてしまう。 アサドは逮捕当時同じ場所に居たアルフレドを庇う形で、自ら警察へと出頭。疑惑の多い逮捕劇ゆえ上層部も対応を決めかねているのか、未だに留置所に居る模様。流石にじき裁判の準備も始まろうかという頃だが……とりあえず、留置所の臭い飯に不満タラタラであるらしい。 +2014年 4月 4月27日 「いやー、面白い巡り会わせもあったもんだな!」 4月19日、部下であるアルフレド・フェリシアーノの活躍により、アサドの無実の罪はついに晴らされることとなった――――。 そんな逮捕騒動から少し経って、各所への謝罪や事情説明にマスコミの対応やら何やらからもやっと開放された頃。 感動の涙を流さんばかり仕事中の買い食いを満喫していたアサドだったが、そんな男に興味を持ったのか相上天音が話しかけてくる。 久々に他愛ない世間話が出来るとあって、アサドも彼女と楽しく話をする。……そしてひとつ偶然であったのは、境遇が非常に似ていたことか。 アサドは戦いを通じて、天音は園芸センターでのバイトを通じて、互いに母親の治療費を稼ぐ身。これだけ合致すれば話も進むというもの。 そうして気の合う二人の会話は、アサドの貰いたての『W-Phone』に仕事しろバカ(意訳)という内容のメールが届くまで続いたのだった。 ◆所持品記録 不定不明瞭の石 (2013/1/11) イグナスにおけるGIFT戦で入手した報酬。 『アルハーディ』を電源代わりにすれば一応電流は確保できるため、トラップなどに使われるかもしれない。 W-Phone (2013/4/27) UNITED TRIGGERとSCARLETが同盟を結んだことでSCARLET隊員達へと配布されることとなった、高機能携帯端末。スートは「コイン」を選択したようだ。 金が嫌いだと言うのに〝金貨〟を選択した理由は、例えどんなに忌避しようとも自分には金が必要なのだと、自身に向けた戒めのようなものだという。 詳しい機能は当該ページへ。 なんだ、今まで - 回も俺の事が見られてんのか? 物好きもいるもんだぜ……。
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初出:第245話 (先代領主として登場) 名前の初出:書籍版第五部V プロローグ 声(ドラマCD第10弾): 星野充昭 家族構成 妻:ヴェローニカ 娘:ゲオルギーネ 孫:アルステーデ 曾孫:ベネディクタ 孫:ヴォルフラム(故人) 孫:ディートリンデ 娘:コンスタンツェ 孫:リュディガーの姉妹(*1) 孫:リュディガー 息子:ジルヴェスター 孫:ヴィルフリート 孫:シャルロッテ 孫:メルヒオール 孫:ヘンリエッテ 息子(婚外子):フェルディナンド(*2) 父:先々代アウブ・エーレンフェスト (五代目アウブ) 母:先々代アウブ・エーレンフェストの第一夫人 兄:ボニファティウス 甥:カルステッド 又甥:エックハルト 又甥:ランプレヒト 又甥:コルネリウス 又姪:ローゼマイン 又甥:ニコラウス 甥:トラウゴットの父 又甥:トラウゴット 姉:ボニファティウスの妹(*3) 姉または妹:ボニファティウスの妹(*4) 異母妹:イルムヒルデ(第二夫人の娘) 父方の親戚 叔父:初代ギーベ・グレッシェル 従兄弟:ヴェローニカの異母兄(*5) 従姉妹:エルヴィーラの母(ヴェローニカの異母姉(*6)) 従兄弟:ヴェローニカの同母兄(故人)(*7) 従姉妹:ヴェローニカ(*8) 従兄弟:二代目ギーベ・グレッシェル(ヴェローニカの異母弟(*9)) 従兄弟:ベーゼヴァンス (前神殿長) 容姿 瞳の色:金(*10) 000000000 ジルヴェスターによく似た容貌で、もっと年上のもっと優しげな男 地位 階級:領主 職種:アウブ・エーレンフェスト 年齢と属性関連 ローゼマインとの年齢差(季節不明):+43以上〜+52以下(*11) ローゼマインとの学年差:不明 作中での活躍 ジルヴェスター(現アウブ・エーレンフェスト)の先代で、初代から数えて六代目のアウブ・エーレンフェスト。故人。ヴェローニカの夫でジルヴェスター達の父親。 兄であるボニファティウスが領主になることを固辞した為(*12)、領主に就任することになった。 (ボニファティウスは脳筋さが原因で領主に向かないと判断されたのだろうと、カルステッドは思っている(*13)) 次女コンスタンツェがフレーベルタークに嫁入りした頃から、礎の魔術に魔力を供給する際に祝詞を唱えるようになった(*14)(*15) 時の女神のお導きに従ってアダルジーザの離宮からアダルジーザの実であるフェルディナンドを引き取った。(*16) 「ツェント(先代ツェント、トラオクヴァールの父)からの要請では(フェルディナンドの引き取りを)断れない」と苦慮している姿をユストクスに見られている。(*17) その際にフェルディナンドの洗礼式での母として異母妹イルムヒルデを第二夫人に迎えようとしたが、その所為でイルムヒルデは死亡した。(*18) ヴェローニカにはもともと弱かったらしくヴェローニカの意向で妻を一人しか持たないことを了承して妻に迎えた。 その結果ヴェローニカは後述通り権勢をふるい、フェルディナンドは自分を引き取ったことが大きな原因だと評した(*19)が、そもそもゲオルギーネの一件(*20)があるまでは、その苛烈な攻撃性ひいてはヴェローニカ派の危険性に全く気付かず守るべき女性とみており、ジルヴェスターやヴィルフリートと同様に周囲の環境や人間に対して無神経な一面があったことを示唆されている。(*21) 優秀なフェルディナンドをエーレンフェストの誇りと褒めながらも(*22)、ヴェローニカのフェルディナンドへの悪意を止めることができなかった。(*23) 一方でフェルディナンドの身(名前)を守るため、フェルディナンドが貴族院五年生の時(*24)に、彼の名前を自分に捧げさせている。(*25) ジルヴェスターの補佐としてエーレンフェストに尽くすようフェルディナンドと約束したが、これが裏目となりフェルディナンドのアーレンスバッハ行きという事態を招いた。(*26) ヴェローニカの専横を止めもせずフェルディナンドは様々な虐待や命の危機にさらされたり、ライゼガング系貴族は権力の中枢から外れて衰退し、ローゼマインが台頭するまで行われ続けたヴェローニカ派による弾圧もあって、領主一族とライゼガング派閥の間に大きな溝を作る。 そしてジルヴェスターも同様にヴェローニカには甘く、彼の死亡後ヴェローニカ派はより圧力をかけるようになった。 政変時は、エーレンフェストを守るべく中立の立場を選択した。これは参戦してもメリットは少なく、負け組になった時のリスクばかりが大きいが為であった。(*27) 死因は自然死であり、夫である領主無しでは自分の権勢が守れない事を理解していたヴェローニカによって、彼女の薬学の知識を活かす形で支えられていた。(*28) 経歴 前07(*29)年 フェルディナンドをアダルジーザの離宮から引き取り、自身の子として洗礼式を受けさせる 01年冬~02年秋までのどこか フェルディナンドに名を捧げさせる 03年春 領主会議にて、死亡に伴う代替わりが行われる(*30) 03年夏 葬儀が行われる(*31) コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 フェルディナンドに対する「其方は私の誇りだ、エーレンフェストを頼む」は、意図した呪いの言葉なのか、普通に思ったことを言っただけなのか・・・ (2021-01-22 22 42 13) フェルディナンドが最優秀収めたら、ジルヴェスターと一緒に褒めていたんだから本心だと思うよ。呪いの言葉ならヴェローニカから名捧げを強要されないように立ち回らないでしょ。 (2021-01-23 00 43 00) 時の女神に「いっぱい褒めてあげて下さい(後で私も褒められるように!)」と言われた言葉を自分なりに解釈しての「誇りだ」かも。褒め方も所詮お貴族様なので、「ぎゅー」とかギルのように「頭を撫でて欲しい」とかが不足していたと。 (2021-01-23 10 25 57) エーレンを見捨てないでくれジルを支えてくれって意味だとしてもそれ自体は普通の事じゃないかな?フェルの自己評価が低すぎて勝手に呪いにしてるだけだと思うよ (2021-01-23 10 42 45) 領主が次代を支える立場の息子に、今際の際にかける言葉としては普通でしょう。叶わなかったけど母親役を用意しようとしたり、年中の貴族院滞在を許したり、気にかけていたとは思うし。 (2021-01-23 11 16 36) 「親になるのは利益が云々じゃない」は貴族世界にはそのまま当てはめていい言葉ではないし、それだけで先代アウブが親ではなかったということにはならんでしょう。 (2021-01-23 15 37 15) この人といえばフェルの名捧げに違和感しかない。他者に強制されないように守るだけなら預けるだけでも効力あるんだよ。でも本人より年上しかも病弱状態で縛ってるの。不意の何かがあればアウトなのに。ヴェロやゲオでさえ我が子の名前は縛ってないのに。 (2021-04-19 04 08 26) ヴェローニカに名前を奪われないように、自分かジルヴェスターに名前を捧げるよう提案したとのこと(ふぁんぶっく5)。父親に名前を捧げると選んだのはおそらくフェルディナンド。 (2021-04-19 04 31 40) クインタって名前がお兄ちゃんにバレると嫌だもんね。 (2021-04-19 13 19 45) それは知ってる。預かるだけじゃダメなのかって。確実に縛ったのか見せろというぐらいヴェロがおかしいのか。 (2021-04-19 04 46 49) 仮に先代に預けて不意の何かで急死して石を返せなかった場合、ヴェローニカが最初に先代の隠し部屋に入る可能性がある。そうなったらヴェローニカがフェルディナンドの名捧げ石が見つけられてしまうかもしれない。たぶん名捧げ石を預けるというのは、かなり特殊なことで普通の発想ではないのだと思う。 (2021-04-19 05 53 04) 夫婦として生活している関係上、名前がむき出しになる名捧げ前状態で名捧げ石を持っている方が、リスクが高いのでは? アーデルベルトの隠し部屋であっても、ヴェロが入る時があったろうし。。 <ヴェロに見つかって、ヴェロによって名を縛られてしまうリスク (2021-04-19 06 33 21) 名を捧げると繭に包まれて直接見えなくなる。まあ石に刻まれた名が「クインタ」だから見えてもわからないだろうけど。 捧げたフリして石だけ預かるといった、欺くような発想がなかっただけでは? 実際ヴェロから見れば不穏当極まる子供だぜ。 (2021-04-19 09 07 04) フリだけで許されるなら、名捧げ石を作ったことにして名捧げ自体を誤魔化せばいいでしょ? そうできないように名捧げの儀式が見張られてたとか、本当に名捧げしたかどうか調べる手段があるとかかも。 (2021-04-19 13 24 15) 領主が即死するような事態ってまずないだろうし、最悪死ぬ前に解除すればいいんだから、名捧げ状態にしてた方が安全だろうしな。 (2021-04-19 14 01 21) こんなこと言ったら、虚弱でいつ死ぬかわからないと作中でしょっちゅう言われているローゼマインさんにも名捧げできないぞ (2021-04-19 17 07 45) ヴィルのGIRONのページコメント欄でも書いたけど。セラディーナってアダルジーザの姫だったんだろう。だとするなら、当時まだ底辺領地のアウブだったアーデルベルトがフェルを産ませるの凄い厚待遇だったんじゃないかな。魔力で染める→赤ちゃん作る→お腹に胎児抱えて魔力注ぐ→生まれる→死ににくくなる程度の年まで魔力与える。つまり最低でも2年は底辺領地のアウブのアーデルベルトが、質のいい魔石か次期姫を産む義務があるセラディーナを独占してたってことだから。エーレンってアーデルベルトが病気になる前までは、トラオの父親ツェントとのコネがあったということなのだろうか (2021-05-24 08 59 51) 秘密保持のためにはアウブかツェント、または王位に近い王子が対象だと思われる。年齢的な条件があるし子作り時期のアウブを外すとすると25領地から半分くらいとして13人。姫が3人なので一人当たり4人ほど。その中からセラディーナが全属性の子を孕めるような魔力の持ち主を選んだとすれば、贔屓とは言えないんじゃない? (2021-05-24 11 07 59) 選んだ側じゃなくて選ばれた側だろうし、実の作成協力って男の側に利益ないだろ?気持ちよくなりたいだけなら神殿でも行けばいい (2021-05-24 13 01 57) 底辺領地のアウブ側から依頼はできないよな。やはり王族側からセッティングしたのだろうか。セラディーナは魔力持ちだから子供できるリスクと親としての責任が生じるわけだし。王族はどう言いくるめたんだろう。 (2021-05-24 16 15 36) 貴族院図書館にあった資料の慣習が継続していたなら、アダ離宮の女性達に選択権&指名権がある。貴族院の魔石染めの実技の成果物とか、エントヴィッケルンの授業の成果物とかで魔力特性のデータベースを作ってて、それを元に欲しい魔力特性のアウブ(魔力の色最優先で順位不問)や王族を指名しているのでは? 男側は、花魁のような高級娼婦に会う権利を得る的な感覚だったのかもね<「領主会議の期間にアウブ・ベルケシュトックにシュラートラウムの花からの招待があった。あの白い花のついた招待状が欲しい」「第二王子がシュラートラウムの花を望んだが、拒まれたらしい」(書籍版第五部V「シュラートラウムの花」) (2021-05-25 22 43 51) フェルの実父はまだ不明だろう。アーデルベルトはフェルを引き取っただけで、実父とは限らない。 (2021-05-24 21 40 59) 実父とは限らないけど、通ったことはあったんだよね?「えっアダルジーザってなんすか?」状態で引き取れって言われてたらかわいそすぎだぞ (2021-05-25 13 51 24) 魔石化予定の男児を引き取ると母親が魔石にされるルールならば、一度も離宮を利用したことがない者に引き取らせるはずがあるまい。父親である可能性がかなり高い人物しか引き取り依頼も出せないだろう。さらに対価として女神の化身が持ち込んだ全属性魔石くらい差し出したかもしれん。 (2021-05-26 13 06 19) 母親が魔石になるルールとは限らないのでは?クインタの場合出荷直前でしかも高品質だったこととか、母親が娼婦として厳しい年になりつつあったとか、いろんな要因が重なったのが原因だと思ってる。 (2021-05-27 12 10 55) 646話のジェルの発言からだけど、「離宮から逃れた其方の代わりに母親が魔石となり」とあるから魔石になったのは確実だと思う。 (2021-06-06 08 16 56) 記録が残っていることから、フェルディナンドが「アダルジーザの実」と判って引き取っている模様。未体験者が離宮知識を持っているとは考えにくい(ジルヴェスターに離宮知識がなさそうなので、アウブの引継ぎ資料にはない)ので、利用したことがあったと思われる。 (2021-06-06 10 40 08) 底辺順位のアウブとして、王族や大領地の意向に従うことが習い性だったぽいから、女神の化身かつ将来の大領地アウブから、エーレンの利益にナル子供だからぜひ子供として迎え入れなさいと言われたら、離宮利用歴無しでも受け入れると思うぞ。 (2021-05-26 09 22 57) さすがに大領地のアウブという認識はないと思う(時間軸的に)。 女神?という認識はあっただろうけど。 (2021-05-26 22 25 42) ロゼマの祝福受けたらすぐ女神と信じそう、あとはエーレンフェストだけ礎に魔力注ぐときに祝詞があるのもロゼマ由来なのかな (2021-06-28 13 41 30) 供給時のお祈り文句が時間をループしてしまう。タイムパラドックスだ! (2021-06-29 00 11 41) 記憶を無くしていた三日間の件もあるし、どうだろうね。過去にロゼマの関与していた事は記憶を無くす可能性が高いが、メモなどは残るのでロゼマのメモ書きのような物を渡されてた、とかはあるかも。タイミング的にはフェルがエーレンに来た頃っぽいもんね。 (2021-06-29 06 30 32) ドレッファングーアが東屋から出れなかったみたいに、ローゼマインも貴族院を遡っているのかも……と考えると、ジルヴェスターが二年生の領地対抗戦辺りが怪しいかね。ジルヴェスターが二年か三年って言ってたから、その辺でドレッファングーアの導きがあった? (2021-06-29 11 42 20) ロゼマが教わった供給時のお祈りを過去で教えたら、その内容はどこから来たんだ?ということになるんだが。 (2021-06-30 00 40 17) 内容自体はもともと貴族院図書館の奥の方に記述があるかもしれんが、過去に遡って歴史の修復とか過去を遡って存在の抹消をされそうとかな話になってる時点でパラドックスは発生してる物だろう。時の女神のお力でナントカなっちゃうよ、きっと。 (2021-06-30 02 18 08) 神ロゼマが直接教えたのではなく、前アウブが神ロゼマと会って神の御力を実感したことで神々への信仰心が高まって、ユルゲンシュミットの箱庭を作った神々に前アウブが自発的に祈りを捧げることにしたとか?お祈りの言葉は加護を得るときの言葉から眷属神への文句を抜いた感じだし... (2021-10-08 19 33 04) 時の女神のお導きってことは、ドレッファングーアの力を感じとる何かがあったんだとは思う。時間移動時は神様同伴なのかもしれない。 (2021-10-09 10 23 29) あとはババアの毒でヤバイのがあって、それをロゼマが治療するとかかな (2021-06-29 20 44 18) 治療という名のヴァッシェン溺死未遂? (2021-06-29 23 38 26) 違うと思う。ヴェロ以外の夫人は持たない密約に付帯する条件にあったか、紹介しておいてハニトラ的に脅迫(交渉)材料にされてたのかも。なんせアーレンが姫の受け入れ窓口であり王家や離宮に全面的に協力する立場だから、離宮への紹介や離宮を利用した政治工作なんかお手の物でしょうから。 (2022-12-02 00 53 52) 時の女神のお導きってロゼマを時の女神と勘違いしたと思ってたけど、ハンネ五を読み直してたらドレッファングーアがロゼマにも協力するって言ってるからアーデルベルトは本物のドレッファングーアに会ってるかもしれないな。 (2021-10-27 21 26 44) そこらへん真実がハン五でちゃんと出るのかも不明だけど楽しみだ。本物が降臨したのならフェルを引き取った事について「時の女神のお導き」って言ったのも重さが違ってくる気がする。まあ神さまを身近に感じられなくなってる時期だからロゼマ勘違いでも十分理由になるけども。 (2021-10-27 23 57 42) 時の女神ご本人かもしれんし、神威をまとったロゼマが時の女神の使者として現れたのかもしれんしね (2021-10-28 07 12 53) 魔力供給する時のお祈りの文句を教えてるところから見て会ったのはロゼマの可能性が濃厚だとは思うけど、派手に降臨して20年後の未来の話をされたら普通にロゼマを時の女神だと思い込みそう。 (2021-10-28 10 27 25) フェルには一応フォローしてたようだけど、ゲオに対するフォローが今一なのは、第562話で言及されているカルの子育て対応と似たようなものだったりするのかな。時かけ女神に託された子はきちんと(?)フォローするけど、自分の子は適当に無視できる的な。 <婿準備以外は、ゲオの心に良い方向で響く行為をしていない父親 (2022-04-12 13 21 05) 貴族院に通年滞在するフェルと、領主会議での滞在時にこっそり会うのは裏技すぎる。ゲオ相手には使えないでしょ。 (2022-04-12 13 49 04) フェルはヴェロの子ではないからこっそりする必要があるけど、ゲオはヴェロの子だからこっそりする必要はないと思うけど……。それにも関わらず精神ケア的なフォローが足りない気がする。 (2022-04-12 15 25 39) 貴族の家庭、ましてや領主一族ともなればろくに親子の触れ合いが無いのが普通では。フェルに対してはヴェロの目を盗んでこっそり会うからこそ、体裁を無視したふれあいができるわけで、ゲオに対しては正規の子故に取り繕った社交しかできない。さらに父と娘ともなればね。 まあ、ゲオにあまり触れあえなかったからこそ、それを反省してジルやフェルには向き合うようにしたのかもね。 長子ってのは親が親をやり慣れてないから損やね (2022-04-12 16 29 10) 領主一族の親子が愛情薄めになるのは分かるけど……。 娘ではなく孫娘に対してだけど愛情表現しまくりのボニとか、血の繋がらないフェル相手にきちんと母親をしていたイルムヒルデとか見ていると、子供部屋で自分とも一緒に暮らしている洗礼前(6歳以下)の幼児のメンタルケアすらしない父親ってどうよ?と思う……。 (2022-04-12 20 41 53) ボニにとっては鍛えるのが男児への愛情だろ。イルムヒルデとフェルに関しては描写が少ないのにきちんと母親していたと判断できぬ。 アーデルベルトは病弱だそうだから、プライベートじゃ子供を構うことすらできなかったのではなかろうか。ヴェロも一緒にいるだろうしね。 (2022-04-12 20 57 23) 弟(ベーゼヴァンス)が娘(ゲオ)に優しくするのは許してるからなぁ……<ヴェロが一緒にいるから 病弱度合が進行していてもフェルをフォローしてたのは、ゲオに対する反省なのかな。 (2022-04-12 21 52 01) それこそ貴族の、しかも領主一族の親子関係を考えたら、きちんと母親していると思うよ?<イルムヒルデ 異母兄の第二夫人、かつ、血の繋がらない子の母になる原因となった男の子に対して、幼児に告げるのに適した回答は何かと考えてから、子供に分かりやすく説明しつつ、子供の要求を聞き出し、その上で良い未来を望む言葉を送ったり。 子供に不慣れなのに、頬を撫で、柔らかく微笑んで、優しい声で、子供が健やかに生きられるようにと望む言葉をかけたりしているのだから。 (2022-04-12 21 52 20) しかもその後、フェルがずっとイルムヒルデの言葉を大事な支えにしてたってことは、フェルはイルムヒルデに関して悪い記憶がないってことだろうから、生きている間、ずっと描写の状態をキープしてたと推測できるしね。 生きている間は、十分、母親してたと言えると思うよ? (2022-04-12 22 02 32) ヴェローニカからフェルディナンドに対する名捧げ要求を回避できるようにうまく立ち回ることができたってどこにありますか??ふぁんぶっく? (2023-06-27 22 48 37) どの巻かは忘れたけどふぁんぶっくのQ Aだね。確かなぜフェルディナンドが先代に名を捧げたかってやつ。ヴェローニカが名を欲しがるかもしれないから、自分かジルヴェスターのいずれかに名を捧げてはどうかって提案したらしい。 (2023-06-27 23 07 20) ガブリエーレの一件もあって、アーレンスバッハとの関係性も考えたうえでの結婚だったんだろうな。晩年はヴェローニカに生き長らえさせられたというところやヴィルフリートと似たように人を無神経に逆なでするタイプだったみたいだし、ヴェローニカは身内に甘すぎる上に敵とみなしたフェルディナンドやライゼガング系をとことん攻撃する性格だったから厄介人物にしか読者には思えないけれど、つまりそれだけ貴族としての振る舞いは老獪だったんだろうな。何重にも人を介して害させていたんだろうし、現在のジルヴェスター第一夫人を見るに、アーデルベルトの執務や次期アウブ教育を一身に担っていた上に書面上は領地で二番目に偉いアウブの第一夫人で、大領地・アーレンスバッハとのパイプ役でもあったのだからそりゃあ影響力は大きいわな。アーデルベルトからしてみれば、そんな人間を排斥するメリットがない。領主である自分と夫人とでエーレンフェストを二分する争いが起きれば底辺領地であるエーレンフェストはすぐに立ち行かなくなる。アーデルベルトの胸の内がどうだったのかは分からないがヴェローニカを排斥するよりも、そこに置いておいたほうが貴族の考える領地や家の利益は大きい。だからこそ、名捧げでフェルディナンドを守ったんだろうなと。その人間の命を守るために命を抱え込むって相当な覚悟がいる。アーデルベルトは優秀なフェルディナンドが潰れないように、かつヴェローニカ派閥と敵対することがないように調整をしていた……のかもしれない。 (2023-06-30 15 40 18) ユルゲンにおいて上位の貴族が貴族の命を守るのに命を抱え込むのは「別に普通」だと思う。いちいち覚悟なんかしなくても当たり前に植えつけられてる。その本質を理解していない可能性はあるけど(ヴィルシャルジル見るとね)、覚悟はわざわざしないと思う。 (2023-06-30 16 21 12) 次期領主を教育できてもヴェロは領主教育はできないぞ、本来それを担うはずだったのはボニだ。派閥に関してはイルムヒルデも亡くヴェロ派が最大勢力で後ろ盾。フェルの命も名捧げも時の女神がなければ見捨ててたんじゃないのかとボニ領主IF見て疑ってる。 (2023-06-30 18 56 34) 女神がなければ見捨てたというかそもそも時の女神のお導きがなければ引き取らなかったし、存在を認知していたかも不明なので……。さらにボニファティウスが領主の場合、ボニファティウスはフェルディナンドを引き取ることを反対していたように、そもそも引き取らない可能性があり、イベント自体発生しない可能性もあるのでちょっと違うと思う。 (2023-07-01 00 34 48) ボニファティウスが領主だったらそもそもアーデルベエルトはアダルジーザの離宮に誘われないからフェルディナンドが生まれないと思う (2023-07-01 20 25 07) 招待されるのがアウブだけとは限らないよね(魔力の属性目的だったし)。 (2023-07-01 20 29 58) 原作者は生まれないじゃなくて引き取られないって言ってる (2023-07-01 20 33 42) ボニ領主ifの「ジルは生まれない」「フェルはエーレンに引き取られない」から、アーデルがアダ離宮に行かなくてもフェルは生まれる(親子関係の否定?)と取れるのだが、まあ、まだ開示されてない情報があるかもしれないので。 (2023-07-01 22 20 59) 実子でも引き取らないのか、フェルは母親似だからアーデルが実父かもまだ分からないんだよね。魔石コースでユルゲン崩壊ルートだと思ってるけどエーレン以外に引き取られたりもあったりするんだろうか。身食いかつメスティオノーラの化身のロゼマは風の領地エーレンだと思うけど中央生まれなら引き取り手さえいればどこでも行けそうな気がする(何故か二次では逆だけど) (2023-07-01 23 07 50) ボニ領主ifは、ボニ領主→アーデルとヴェロ婚姻しない→「ジルは生まれない」、ボニ領主→アーデルは領主候補生のまま(アダ離宮に招かれない)→それでもフェルは生まれている(引き取られない)→アーデル以外に父親がいる、と読んだので「実子でも引き取らない」とは考えなかったな。「アダルジーザ自体が王族や一部のアウブしか知らない隠語」(はみ出たQ A 5)などから、ただの領主候補生は招待されないものと考えている。(もちろんまだ明かされてない情報もあるかもしれないので確定ではないけど) (2023-07-02 00 50 46) 父親でない可能性も十分残っている。ボニファティウスが領主(上位者)の場合は実子かどうかに関わらず時の女神があったとしても変わらず反対に合うだろうから引き取られないと思う。 (2023-07-02 01 14 23) 魔石だとかセラと天秤だとか実子かどうかは置いておくとして、時の女神の導き(領地の為)で引き取ったのか、時の女神の導き(で出会った息子)だから引き取ったのかでも変わる。引き取った理由に血の繋がりが関係ないのなら血の繋がりがあったとしても関係ない気がする。決定権がボニにあるのなら尚更、アーデルの妻がヴェロでなかったとしても拒否される。兄である領主に黙って中央から子供を受け入れ移動とか無理だと思う。 (2023-07-02 02 23 06) 領地が割れないようにというのは同意する、ただし領地が荒れないかは別、そもそも求心力とかなさそう。 領地の利益についても同意する反面やっぱり領地、しかも個人的な面が拭えないのが残念キャラ (2023-06-30 19 13 10) 名捧げで調整っても本音がわからないし潰れないようにだとしても普通なら潰れてる。フェルがどれだけ頑張っても搾取されて全て失って終了(原作者発言)だし。フェルが影響力を増したしても迫害は増すだろうし(神殿入りと同じく)救命があったとしても比率はヴェロの溜飲を下げさせるだと思う、それすら下がったか疑問だけど。 (2023-06-30 21 33 52) ヴェローニカがボニファティウスではなくアーデルベルトを選んだのは第一夫人しか取らないと言ったからであって、そこにアーレンとの関係が云々というものはない。 (2023-07-01 10 49 44) ヴェロは選ぶ側ではないのでは? まあアレコレ条件を付けた結果、ボニはノーサンキューになったけど (2023-07-02 02 02 09) ガブリエーレの子供を領主または領主夫人にだから選べる (2023-07-02 07 56 45) エーレンフェストのエグランティーヌ状態だったわけね (2023-07-02 13 02 30) ボニとヴェロが9歳差ということを考えれば、ヴェロが「第二夫人ダメ」っていう条件を出すころにはボニは婚姻済みだったろう。その条件を引っ込めなかったのはヴェロの選択、妻を離縁してアウブに就任しなかったのはボニの選択。その条件を呑んだのはアーデルベルトの選択ってことでは。 (2023-07-02 10 49 49) 03年夏(←)葬儀が行われるって確定公式?フェルが卒業後に半年ほど騎士団長を務めているって考えると半年なくない? ギリギリ半年だとするとダームエル視点・ダームエルの推測が違って初の黒の武器を使う討伐に貴族籍でもない神官を異例で使ったってこと?(神殿入り後フェルは毎年騎士として討伐に出ていたわけではない原作&特典) (2023-08-14 14 43 37) フェルの最終学年(02年)にアーデルベルトの病が重くなる→アーデルベルト死亡(03春の領主会議より前、慣例で公表はされない)→領主会議でアウブ・エーレンフェストの死亡と葬儀の承認(03春の終わり頃)→ギーゼルフリートを参考にすると準備の時間的余裕を考えて03夏に葬儀(ここまで第322話「お母様とハルデンツェルの印刷業」)、他)。 (2023-08-14 17 09 09) となると(本編軸ではない)黒の武器の使用が許される成人後初めての討伐に貴族籍もない神官を参加させていたと……。 (2023-08-14 21 34 27) 黒の武器ってことはトロンべ討伐のこと? そもそもそれに参加してないんじゃないかね。毎年討伐に出ていたわけではないのなら、1,2年参加せず、その間に青色が減って領地全体の魔力が厳しくなり、フェ様が出るようになったというのが自然な気がする。 (2023-08-14 23 40 00) むしろ逆っぽくて。少なくとも神官やフォローとしてではない参戦は久しぶり(not初討伐)、ウェブでも今回はフェルがいるって言ってる。トロンベ討伐には連携含めた専用の実地訓練を直前までしていた(書き下ろし)のに初参戦が神殿入りした神官なのかと思って。 (2023-08-15 03 21 32) ランプレヒトやダームエルなどは討伐直前まで対トロンベな戦闘訓練してたっけ。神殿入りならできないので下手したらいきなり本番? (2023-08-15 11 00 33) なら普通に、前年は出ていない。それ以前は不明ってことじゃない? (2023-08-15 11 09 50) どっちみち初討伐時は神官(神殿入り前は未成年) (2023-08-15 11 18 16) 騎士団からの要請だから、フェルディナンドが統率したディッターに参加した世代が要望出したんだろうね (2023-08-15 12 51 49) 新人の教育はしっかりしてたからな。ってか葬儀時じゃなく亡くなる前に神殿入りじゃなかったか。実際に亡くなってからではなくても公表される前に神殿入り。 (2023-08-15 14 07 07) 神官長時代にも冬の主討伐には参加している(設定等まとめ)けどトロンべはしてない。冬の主ほど強くないし。 (2023-08-18 08 30 37) ギーゼルフリートは初夏に葬儀、季節一つがせいぜい。 (2023-08-15 14 22 34) 神殿入り自体は公表されてからか。でも葬儀より前。半年? (2023-08-15 14 09 50) 厳密に半年(季節丸二つ分)って言われるとそこまではない計算になる、作者が半年くらいとコメントしてた気はするんだけどソースが見つからなかった。 (2023-08-15 15 57 19) ふぁんぶっくかはみ出たのどっちかじゃないっけ? まあ半年“くらい”だから季節丸まる二つと考える必要はないさ。 (2023-08-15 20 25 21) ふぁんぶじゃなかった?でもフェルの騎士団長就任はジルが領主になってからだから半年どころか季節ひとつなのでは? (2023-08-15 21 33 56) そこは作者様の回答なんだから半年くらいでしょう(;'∀') (2023-08-15 22 50 52) 神殿入りが先、公表は後。この公表が領主会議を指すのか葬儀を指すのかは不明。最長で冬の終わりから夏の始まりで半年(ない)くらい。外部、特に他領から見れば季節一つで神官。 (2023-08-16 00 53 04) 公表するのは領主会議での報告だろうから、それ前提で暦と年表作って確認した。まず、新成人の配属を伝えるのは冬の終わり、春を寿ぐ宴。で、この宴が貴族院の卒業式からばらつきもあるけどだいたい一週間前後。 (2023-08-17 20 01 26) 途中送信ごめん。そこから春の終わりの領主会議の期間は二週間程度、でこの時点ではフェルディナンドの所属が発表されたとしても、三か月しかたっていないので、半年くらいとはお世辞でも言えない。つまり、少なくとも+03の盛り~終わりくらいの時点では、フェルディナンドはまだ騎士団長。で、作中で描写された、デルディナンドの神殿入りがあり、葬儀には神官として参加したが、領主の死に際には立ち会えたはず、という言葉を考えるなら、領主会議でジルヴェスターが領主として承認を受け、春の終わり~秋のはじめまでにアーデルベルト死亡、フェルディナンドが出家して神殿入り、アーデルベルトは時を止める魔術具で保管され、+04の領主会議で死亡が周知、その後に葬儀……って感じかね。フェルディナンドには神殿が暇で仕方がない時期もあったわけだし。 (2023-08-17 20 13 29) ごめん書いてから思い出したけど、ジルヴェスターは領主になったの先代の死後だわ。ってことは、その間領主の妻が領主代行を務めるから、ジルヴェスターが神殿に逃がしたわけか。ヴェローニカが領主のしるしを使ってしまった情景が見えてきたな。 (2023-08-18 19 59 14) 「その間領主の妻が領主代行を務める」ってソースはどこでしょう? 「成人している領主候補生がいない場合は第一夫人が中継ぎ」(436/677)というのは見た覚えがあるけど、この時点でジルヴェスターが成人しているのでこのケースは当てはまらないし、第一夫人が領主候補生でない場合は礎の魔術を扱えないので中継ぎ(領主代行?)はできないような気がするのですが、どこかに情報がありましたか? (2023-08-18 23 11 54) エーレンの場合、直接ジルヴェスターに継承できなかった場合の中継ぎ(領主代行)はボニファティウスになるのでは? (2023-08-18 23 21 08) あ、成人がいないパターンか。すまん!読み飛ばしてた。まあ、どの道葬儀は04年が妥当かね。 (2023-08-19 01 20 18) 葬儀が04年ならジルの領主就任も04年じゃ…。生前じゃなく先代の死後に領主になったみたいだし、その時フェルはまだ貴族籍(245話)。04年なら今度は逆に半年どころか1年。夏という季節が怪しいと思う。春の終わりに領主と認められて(初)夏にはフェル神殿はいくら情勢バタバタでも情けなすぎる。冬の終わりに配属先が決まり春から正式に騎士団、秋に神殿入りなら半年。ただこの場合は領主の死の公表いつよって話になる。全てに整合性を持たせようと思ったら無理がある。 (2023-08-19 02 24 35) 領主になったと領主代行を務めるは別話。整合性をとるなら、フェルディナンドが卒業後すぐの春を寿ぐ宴で騎士団長就任。03の春の領主会議時点から夏の中頃までは確実に騎士団長を務めており夏の終わりから初秋くらいに先代死亡で、ボニファティウスかあるいは彼を補佐にジルヴェスターが領主を代行で、フェルディナンドが少し後に神殿入り。04でジルヴェスターが領主承認を受け、先代の死が他領に周知。さすがに領内の周知がいつかはわからんね。 (2023-08-19 09 47 36) 私が領主になってもだし、話の流れ的にも正式な領主となってなおって意味だと思うんだけど…。 (2023-08-19 18 27 23) 領主代行が中継ぎを指すのであればボニはなったことがない。ボニはなぜヴェロを排除しないのかというQ A より。 (2023-08-19 18 47 47) 中継ぎと代行は別物でしょう。代行はいわゆる正式な領主を得るまでの代行者で、中継ぎのディートリンデは礎を染め終えて入れば領主として承認を受けるはずだったのだから。また、ディートリンデが成人前に領主業を代行していたゲオルギーネに中継ぎの領主就任を提案しているように、中継ぎもツェントから領地を任される必要があると考えられる。 (2023-08-19 19 14 20) 中継ぎの承認ってツェントだけかね。領主会議まで待たないだろ。ジルが領主になったって言ってるのは代行ではないと思う。正式じゃないならヴェロの反応も理解できる範囲だし。 (2023-08-19 20 57 20) 中継ぎに限らず領主ならツェントの承認と領主会議での就任式は必要でしょう。弱小エーレンが特別扱いされるなんて到底思えない。 (2023-08-20 00 40 44) 領主になったと言ってるんだから領主になってるんだろう。代行を領主になったとは言わない。03年なら葬儀いつ(?)だし、04年なら半年っていつから(?)ってなる。ジル領主の時に神殿入りなんだから (2023-08-20 09 55 04) 父上が亡くなって領主になった……が、公的という意味なら?フェルディナンドも自分が神殿に入ってから父親が亡くなったと言っているし、本編(322)でもエルヴィーラがローゼマインに領主会議で報告されて、時期領主が承認されて領地に戻ってから葬儀とフェルディナンドが親の死に目に会えたかどうかという例で話してる。これがユルゲンシュミットの一般常識で、実際にこれと違うことが起きたというのは明かされた情報だけで考えるなら、それこそ成り立たないよ。 (2023-08-20 16 08 44) 亡くなる報告でなく葬儀で送るを公的に死亡(完了)したとするなら齟齬はないのでは?死後ヴェロはフェルに対する発言を隠さなくなった的な原作者発言もあったきがする。夫を亡くして取り乱しているのでしょうで流されたみたいな。 (2023-08-20 22 37 18) アーデル存命ならじゃあ誰が領主候補生から貴族籍を剥奪するのか、するのをよしとしたのかが問題になる。意識の有無問わずアーデルの評価は間違いなく下がる。ちなみに自分は書籍で下げた。 (2023-08-20 22 42 18) そもそもなら父上が亡くなり私(ジル)が領主になっても、先代が亡くなる少し前に神殿に入っていた。この認識が両立できないと思う… (2023-08-20 23 11 47) 父の死後あからさまに排斥され異母兄が神殿に入ることを勧めてくれた。実際と対外的に話す時期が違うのはユルゲン的におかしくない。アーデル死亡→ジル領主→フェル神殿入り→死亡を発表→葬儀でしか成り立たない……。 (2023-08-20 23 26 13) だからフェルディナンドが卒業後騎士団長に就任⇒03年領主会議以降で領主死亡でジル様が領主業を引き継ぐ⇒騎士団長歴だいたい半年ほどでフェ様神殿入り⇒04領主会議でジル様領主就任と先代の死亡が周知⇒04年領主会議以降(夏?)に葬儀ということでしょう。 (2023-08-23 15 27 10) もう両立無理なんじゃねえの。亡くなる少し前っていつだよ。フェルの半年っていつからいつまでよ…。 (2023-08-23 20 47 52) そもそもその基準だって人それぞれだから深く考えることではないと思う。1歳の赤ん坊に対して生まれてから1年しかたっていないという意味で、生まれて間もないという人がいる。大学に入学して半年程度たった若者に対して、高校卒業したばかりという人がいる。半年くらいって言ってるから半年「くらい」なんだよ。読者的には内外一か月~一か月半くらいで何かあったのかな?くらいでいいんじゃない? (2023-08-24 00 34 52) 実際に亡くなってからでも公的には亡くなる少し前。フェル神殿入りと先代領主死亡周知までが長すぎる。 (2023-08-23 21 10 45) 長すぎるなんて言われても知らないよ。領内の周知は不明だけど、国内周知が領主会議なのは本編でも遵守されているのだから確定事項。 (2023-08-24 00 29 10) 03年でも04年でもいいけど、出てる情報全部合わせるのが無理ってだけでは?騎士団にいた期間より神殿入りから発表までの方が長いは違和感あるから03年じゃないか。 (2023-08-24 01 10 43) 明かされた情報だけで考えればこうなったし、無理ってのは作者様じゃないから何とも言えない。出てる情報で暦を作れたから無理じゃないとは思うけど。春を寿ぐ宴でフェ様が騎士団長になったのなら、半年くらいで03の夏の終わりから秋のはじめくらいで騎士団長をやめたことと、04の領主会議で領主死亡の報告があったこと、ジル様が04の領主会議までに執務の合間の時間を使って礎を染め変える時間があったことは確実。 (2023-08-24 04 14 09) 少し前っていうのがなければなと思う。在籍期間より長いのを少しと言われても。半年(ない)くらいの方がまだわかる。それか騎士団半年の前に城での文官(?)期間があったとか、神殿入り前に執務をしていたのはわかってる。ヴェロがあれなので城から離すために騎士団へとか…?今ある情報だけでは合わなそうに思える……。 (2023-08-24 09 56 41) その少し前って言うの気にしてるならミスリードかと。ローゼマイン視点で判明したエルヴィーラの「おそらく会えたと思いますよ」に基づく情報であり、フェルディナンドが神殿に入ってから公表された(これが領内でのことと思われる)ので、実際にはそれより以前に亡くなられたはずです。と、「はず」ということは推測に基づくエルヴィーラの考えなので、少しという言葉には読者と筆者の間で齟齬が生じる可能性もある。1ヶ月ほど前なのか、もっと前でエルヴィーラが情報を得たのがそれくらいでもっと前に亡くなったのか、数日、数週間前なのか……等。 (2023-08-24 11 58 11) あとは、派閥を舵取りする上級貴族が、娘に常識を教えるためとはいえ、公的に発表されたことが偽りであると城で発言するなんて、本来は問題があるだろうから、表現を控えめにした可能性も考えられるかな。いつも断定系できっぱりと言い切るエルヴィーラの言葉が珍しく「…」から始まっていて、「思いますよ」や「はずです」と口を濁しているようにも見える。先代の死の時期は03の領主会議以降でフェ様が騎士団長をやめる半年くらいより前、領内に発表したのがジル様が礎を染めて領主業を行えるようになった頃(季節一つくらい?)、04の領主会議で他領に周知ってのが妥当だと思う。 (2023-08-24 21 31 08) フェルディナンド視点でも少し前 (2023-08-25 05 18 44) どっちでもいいけど04年にする場合は、死亡と就任時期に影響を受けるアーデル・ジル・フロ・フェルの経歴を書き換えなければならない。 (2023-08-24 10 08 51) そもそも03年の夏に葬儀っていうのが、フェ様が卒業後ほどなく神殿入りしたと読者の間で考えられていたからで、騎士団長を務めた時期が半年くらいという言葉が出た時点でそれは覆るんだよね……。 (2023-08-24 21 33 15) 03夏だと半年ないし04夏だと長すぎる難問… (2023-08-25 05 22 25) そもそもフェルの方に地位のところ。騎士団半年くらい、ふぁんぶにあるのはそれだけ。夏頃までだとかアーデル云々については同項に書かれてないんだよ。年表はそのまま置いとくけど引用になってない地位の方の部分は修正しとく。 (2023-08-25 06 06 21) とりあえずふぁんぶと原作準拠(本文に書かれてる)で修正かけといた。卒業後ほどなくは先代領主の死や卒業とほぼ同時くらいに神殿に入れられたという記載があるからだと思う。 (2023-08-25 06 44 42) 有能!感謝!! (2023-08-25 19 48 42) ってことはそれは話を聞いたローゼマインの主観だったってことかね。アンゲリカがボニファティウスの嫁ならなってもいいって考えた時のローゼマインとリーゼレータの認識違いみたいな。もしくは他領はそう認識してるってことか。 (2023-08-25 19 55 20) 他の領地的には卒業後のフェルを見た場が(夏でも秋でも)葬儀で神官じゃそうなるだろうよ (2023-08-25 20 09 47) フェルディナンドの経歴の方も注釈増やしておいたので、明確なソースや反証を見つけたら修正していってください。 (2023-08-25 07 47 17) 秋以降なのかね。そうすると今回のきっかけのトロンベも一応クリアできる (2023-08-25 09 07 45) 卒業とほぼ同時(435話)ってことは長くても翌年まで持たなかったと思う… (2023-08-25 09 12 06) それはローゼマインの主観だから、彼女がどこでどのように得た情報化かにもよるけど、別に先代の死は03の領主会議前でも一応成り立つんだよ。春に亡くなったのならジルヴェスターが礎を染める時間が足りなくて、報告を見送った可能性もあるから。死亡時期は03,葬式は04ってのは確実。 (2023-08-25 20 30 37) 別に04年でもいいけど04年が確実っていうのがわからない。成人した次期領主のジルが領主会議に出るのはわかるけど、先代の死を報告せず隠したと思わせる発言は一切ない。少なくともジルの認識では死後に領主の立場を継いだ。領内で1年以上隠せるとも思えない。領内周知が春を寿ぐならぎりぎり当てはまるとは思うけど。04年ならアーデル周り軒並み修正になる。そもそもどれかははっきり判明してるのか? (2023-08-25 21 03 38) 半年説が出るまではさほど問題もなかったのにね。03年春の領主会議までに死亡→引き継ぐ→領主会議(前後に神殿入り)→葬儀。これなら死後で命の危険が増し卒業からあまり間もなく、ジルが領主の立場を継いだばかりで葬儀の少し前という本編の記述繋ぎ合わせでいけた。時期不明はありだと思うけど確定情報もなく04年は領主一族や領地の流れ(領地のページ)まで変わる。 (2023-08-25 22 53 07) ふぁんぶっく6のQ Aでフェルディナンドが騎士団長を務めた期間の質問があり、半年と回答があったわ。最近の情報な気がしてたからふぁんぶっく7ばっか見てて公式情報なはずなのに全然見つからなくて集団幻覚かと思い始めてたよ。 (2023-08-26 01 00 25) 本編のエルヴィーラの話やフェルディナンドの回想から、「フェ騎士団長就任⇒先代死去⇒フェ神殿入り⇒先代の死を領地で公表⇒領主会議で報告⇒葬儀」という順番が確定。で、フェ様が半年くらい騎士団長を務めたとあるので、亡くなった翌年の領主会議しか、正式な報告の場はない。貴族院でほのめかす可能性はあるけど、暦ではちょうどクラッセンブルクが政変に参加した時期であり、底辺領地に興味を向けた貴族がいたのかということと、政変の誘致合戦の最中で、先代が死んで礎を染めただけでまだ就任式も行っていない若輩者が采配を振るっている領地ですとほのめかす者がいるかは不明。 (2023-08-26 01 15 09) 03年も04年もありだけど04年ならジルが領主となった(←)のはいつってなる… (2023-08-26 10 02 35) (322 お母様とハルデンツェルの印刷業より)領主の葬儀は、領主会議の後で行われるらしい。領主会議で報告がされて、次期領主が承認されて、領地に戻ってから葬儀なのだそうだ。つまりジルヴェスターは先代の死後、03~04の領主会議までに礎を染めて魔力的アウブになり、04の死亡報告の後に就任式。 (2023-08-26 10 25 23) 領主会議が春の終わりなので03夏(~秋)にアーデル亡くなる→ジルが引き継ぎ→秋以降に神殿入り→冬に領内周知→04年領主会議で先代死亡報告とジル就任?先代死後でジル領主(仮)でフェル騎士団半年くらいでとりあえず卒業と同年に神殿入り。ただし魔力的な領主を領主といっていいのかは原作見ても疑問、ただ引き継いだだけではなく領主となっただから…。 (2023-08-26 10 55 20) 本編というならジルが領主となった時期が抜けている。領主となってるのかなってないかでヴェロの反応の理解度も多少変わる。今更質問出してももうふぁんぶ出ないだろうけど。 (2023-08-26 10 24 38) 上の枝参照。 (2023-08-26 10 26 15) 枝増やすのあれだけどこれ伸びてるし下に同じのあるし、新たに建てるのダメなのか。流れは把握してるけど見づらい。 (2023-08-26 10 59 41) 一応更新内容だし、新しい枝つくったので一読ください。 (2023-08-26 15 24 44) そもそも亡くなったから憚らなくなっただけで亡くなる前から命の危機を感じる迫害があった。これが卒業後からなのかがわからん。 (2023-08-18 05 31 17) ジル領主→先代死亡→神殿入り→公表なら問題ないけど本編見るに先代死亡が先っぽい。領主一族の死亡は領主会議で知らされる。先代死亡→ジル領主→神殿入り→公表は公表前に神殿入りとの辻褄が合わない。葬儀で公表が夏なら貴族であったのは実質季節一つで半年とは言い難い。 (2023-08-18 07 37 09) フェルディナンド卒業後騎士団長就任。(322話および書籍4-3 お母様とハルデンツェルの印刷業)より、「フェ騎士団長就任⇒先代死去⇒フェ神殿入り⇒先代の死を領地で公表⇒領主会議で報告⇒葬儀」という流れが確定。(だんぶっく6 Q Aより)02の冬に卒業したフェルディナンドが騎士団長を務めた期間は半年くらい。領主会議で死亡を報告、領主就任という流れがあり、また葬儀を行ったときフェルディナンドは神官だったので、04年の領主会議で先代の死を他領に公表、礎を染めたジルヴェスターが名実ともに領主就任。領主会議より後、フェルディナンドは神官として葬儀に参加。 (2023-08-26 15 23 12) 上記内容まとめ。編集うまくできなかったので、できる方お願いします。 (2023-08-26 15 24 10) ジルやD子は先代死後で報告・就任(予定)だけど生前譲位もあるのでは?即位前だったけどワルディフリードは生前継承だし、今後のエーレンや次期が確定したダンケルとか当代が亡くなるまでとかないのでは?ところでジルの名実の名と実ってどっち、魔力で実か(領内だけの名か)、就任をもって実か。 (2023-08-26 19 57 30) もちろんクラッセンブルクやダンケルフェルガーのように先代が存命の領地もあるよ。でもこの場合エルヴィーラがフェルディナンドが親の死に目に会えたかどうかも含めて説明しているから、先代の死亡が報告されてジルヴェスターが領主になったという流れはそのままでいいと思う。個人の見解になるけど、礎を染めたことが“実”で、就任が“名”かなぁ。わかりやすく言うなら、礎を染めた実際の魔力的アウブはアルステーデだけど、ディートリンデが就任式を予定していたような。国家である以上、領主は王の国土を任されているわけだから、領主として公的にふるまうことができる名が重要なんだよね。 (2023-08-26 22 06 47) よほどの急死でない限り礎自体は生前継承。 (2023-09-02 02 20 57) 継承といっても礎への進入方法の伝授で、正式な継承は礎を染めることじゃないかな。染めるのは就任してからじゃないかな。 染め替えが領主会議での正式なアウブ就任の承認より前であるべきか後であるべきかはちょっと分からないね (2023-09-02 17 28 36) 礎を染めて就任だと思う。アーレンはこれを理由にギーゼルフリートの死亡時期をずらしD子の領主承認も延期された。 (2023-09-02 18 11 45) 礎を染めた(とされる)者が領主。染め終えられないと延期。表向き実際問わず染めていても承認がないと正当なアウブとはならない。 (2023-09-02 19 37 22) フェル騎士団半年だから04年だけがどうしても合わない。ドラマCD6特典よりフェルの神殿入りは 領主会議ありき。代替わりのためにジルが領主会議へ行きそれと前後にしてフェル神殿入り決定、神官として葬儀に出席。04年なら半年どころか1年以上。先代が亡くなりジルが領主になった後に神殿入りし葬儀という本編記述からも今までの03年が無難だと思う。04年領主会議後なら1年以上、03年なら季節一つ以上〜半年くらい。 (2023-09-08 18 38 04) 代替わりのために確認した(領主会議後あまりもたなかった印象)。322話の領主会議で報告、次期領主が承認領地に戻ってから葬儀なら、承認後に公表でも一応おかしくはない。なんかはっきりしてなさそうだったし。フェル騎士団→アーデル死亡→領主会議で報告と承認→神殿入りか。これなら今まで通りで他のキャラにも影響しない。 (2023-09-08 19 59 31) それ。上にある半年説が出るまではさほど問題もなかったの、〜という本編の記述繋ぎ合わせがそのまま通用する。半年くらい、半年ないくらいで約半年。 (2023-09-08 20 17 40) そもそもなぜ半年説という言葉があるのだろう? 作者様が半年くらいと回答したのなら説じゃなくて回答でしょう? ずっと半年くらいに元図いてフェル騎士団→アーデル死亡→領主会議で報告と承認→神殿入りという話をしてるのに、なぜか順番に噛みついてる人いるけど。 (2023-09-09 12 42 14) 本編と時期が微妙に変わるからでは?順番は変わらず、領地内周知のために時期は不明、とりあえず現状04年の葬儀はない派 (2023-09-09 14 05 55) 話した内容だから説でもおかしくないけど Q A だから回答だね。順番は⇒の領地内公表⇒領主会議があるからだと思う。322話は領主会議で報告してから葬儀であり、領主会議の前に先代の死を領地で公表したのではなく確定でもない。礎は存命中から染め替え始め(ふぁんぶ)、卒業から間もなくジルが領主の立場を継いだばかりで葬儀の少し前に神殿入り(本編)。アーデルの死亡年度がずれると他のキャラや年表まで大がかりな修正になるし自分はやらない。少なくともフェルの神殿入りは領主会議が影響していた&代替わり(SS)。現状「報告承認は領主会議ありきで、葬儀は翌年はなし」だと思う。 (2023-09-09 15 14 58) その半年くらいで夏なのかという季節が領主会議まで及びおかしくなった。領主会議自体は03年から始まってる。領主会議で左右されから領主会議を04年にしたら一変する。出てる情報からは04年より03年(1年以上より半年くらいに近いし) (2023-09-09 16 15 26) 私個人としてはそのソース内容を確認する術がないのでアレですが、03年葬儀と断定できる、或いは強く推認できるのなら「CD6の特典SS参照」とソースだけ追加しておけばいいかなと (2023-09-09 17 15 17) マグダのページで年表の話題があって年表あるのに気付いた、いまさら……。年表で本編とCDのSSについて少し触れてる(脚本家ではなく原作者による書き下ろし)。領主会議前後は騒動が多く、フェルの神殿入りが決まったのも領主会議が影響していた。病に倒れ(この場合、葬儀の話題があったことから高み)代替わりのためにジルが領主会議へ、それと前後してフェルが神殿へ入ることが決まった(アーデルが亡くなり、領主の立場を継いだばかりで神殿入りは245話にもある)。原作同様、フェルは領主一族ではなく青色神官として出席。幅を持たせてもフェルが貴族でいられたのは卒業から半年くらいで領主会議が関係するなら、領主会議やアーデルの葬儀が04年の可能性はほぼないと思う。03年春の領主会議前に高みでいいなら後でいいなら追記する。 (2023-09-09 19 50 59) 年度の変更がないならこのままでも、03春の領主会議前に死去を年表か補足でもいい (2023-09-10 00 29 21) エックハルトが卒業した時には神殿入りしていた。エックハルト卒業前の領主会議なので03年。 (2023-09-10 10 51 48) エックフェルの二個下だった……。でも領主会議を経て神殿入りなので変わらず03年。 (2023-09-10 11 03 25) 書籍書き下ろしでも父親の死を機に神殿に入った、だから03年 (2023-10-01 16 11 08) 29巻でエーレンフェストの領主候補生時代にゲオルギーネが裏切れない側近を作るため名捧げを求めていたことをアーデルベルトに咎められる描写があったが、アーデルベルトは自領に(これからアーレンスバッハに嫁ぐ予定の)ゲオルギーネの臣下が居るのを良しとしたという事だよね。危機感が足りてなくない? (2023-09-14 19 48 17) ちょい違う。咎めたのは名捧げをさせたことではなく求めたこと。名捧げは当人同士の問題なので、主が名捧げをすることを求める姿勢を咎めたということ。そして、実際に名捧げを行った貴族をアーデルベルトは把握できない。ゲオルギーネがアーレンスバッハに連れて行った貴族は名捧げ貴族でしょう? 名捧げを確認する手段は当人たちに確認するしかないし、確証のない情報ですべてのヴェローニカ派の貴族の記憶を見ることで失点を与えるなんてできない? (2023-09-14 21 52 25) 前半は同意、後半は微妙。それで他の領地によく出すたなと。自分の時代にはならなかったけどジルの時代に獅子身中トロイの木馬されてるんだから。記憶はゲオ派の貴族ではなく理由をつけてゲオでもいいんだぞ(従うとは思えないけど) (2023-09-14 22 01 55) 名捧げを全員連れて行ったわけではない。確証が持てないからこそ流した危機感を疑問視されてるのでは?(どの段階なら決断するのかは置いておく) (2023-09-14 22 25 14) 情報取られない為に中央に出る手もあるし.中央に名捧げがいたのでは?と疑惑も出てたし全員がアーレンに連れて行ったわけでもなさそう.それに中央貴族になってしまえば便宜受けなければ出身地は手が出しにくい (2023-09-15 14 00 35) 本当だ!知らないと思ってたけど叱られた上に婚姻で他の領地にポイッと出すって……。 (2023-09-14 21 54 14) お互い様だとは思うけどね。ガブリエーレの父親だって同じことをエーレンにしたのだし。まあガブリエーレがアーレンで名捧げしていたかは不明だけど。 (2023-09-14 22 28 39) 少なくともガブリエーレは仲違いから放り出されたわけではない。アーレンから嫁いできて裏切らない臣下を必要としただからアーレンでしていたかは不明。 (2023-09-14 22 55 02) 別にゲオルギーネも仲違いしたからアーレンに送られたわけじゃないだろ。1度目の婚約が破談し、ヴェロの母親としての愛情()で哀れな娘を大領地のアウブに嫁げるようにした。嫁ぎに行く前のギリギリのタイミングで名捧げが発覚しただけだ。それに星結びギリギリのタイミングでアーレン側に娘は名捧げしてるから結婚させられないと馬鹿正直にいうわけないだろ (2023-09-14 23 44 24) 婚姻に至る理由ではなく関係こじれてる状態。相手側ではなく自領に対する危機感の話だぞ。 (2023-09-14 23 49 53) 名捧げを叱られた後に婚姻を命じられた、だからギリギリではない (2023-09-14 23 54 01) 相手側と決まっていたとしても自領の危機感についてだからね。相手側に不利益をもたらしたとしても原因がエーレンなら下位のエーレンが不利だと思うし。 (2023-09-15 00 00 41) 他領地に叩き出されたのは両親やジルとの仲違いが原因で、その行先がアーレンなのはヴェローニカの愛情(笑)が理由だぞ。ヴェローニカは、「親の言う事を聞けない困った娘でも、可愛い我が子だから、偉大なる大領地アーレンスバッハに嫁ぐという幸せを用意してあげた」と認識してる。 (2023-09-15 00 18 35) 枝元に書かれてるようにアーデルベルトは名捧げを求めたことを叱った(既に名を受けていると認識していない可能性がある)ので名捧げは直接的な原因の一つと思われる。管理が甘いのはヴェローニカで、その理由はあなたが挙げたようにヴェロはゲオへ愛情を示している(ので愛されたゲオが裏切るわけはないと認識している)からあたりだと推測するべきではないだろうか (2023-09-15 00 52 48) ってか名捧げを求めたことを叱られたから始めるならまずヴェロの方に気づけよってなりそう (2023-09-15 02 03 57) たぶんその時点で新たに「ヴェローニカ」から名捧げを強要された貴族はいなかったんだよ。オズヴァルトは自ら捧げ、ギーベ・ダールドルフは親に言われて名を捧げた。ヴェローニカが自ら求めた証拠がなければ、アーデルベルトも疑って自分の後援を背負う妻を叱るなんてできないよ。ただ危惧していたからこそ、フェルディナンドに自分かジルヴェスターへの名捧げを勧めたんだろうね。 (2023-09-15 17 42 05) ?アーデルの危機感の甘さについてだろ? (2023-09-15 01 32 33) ヴェロに甘いのがアーデルで婚姻を命じたのはアーデル。そして元の対象からずれるなら枝分けて (2023-09-15 01 40 13) ジルの食事に毒を混ぜた首謀者はゲオルギーネであることをアーデルベルトは気づいたはず(毒殺を企てる者などゲオルギーネしかおらず、実行犯は名捧げした彼女の側近の仕業であると領主一族なら分かったはずなので)にも関わらず、自領には彼女に名捧げした(求めただけではなく)貴族が居るのを良しとして、アーレンスバッハに嫁に送り出したんですよね。どうにも身内に甘いと言うか危機管理が無いと言うか、それは繰り返し描写されてきたことですけども。時の女神のお導きでフェルディナンドを引き取るような人物だったからこそ本作が始まったわけだけど、なんだかなぁ。 (2023-09-16 14 08 02) ジル、ヴィルに受け継がれた人の気持ちを理解する事がなかなか出来ない性質を持ってるから... (2023-09-16 14 20 38) 人に配慮されたことがないならまだわかるんだけどそうでもないのがな。そも理解しようとする姿勢を感じない。ヴェローニカによるゲオのアーレン行きだって自分の都合のいいように思い込みを押し付けて愛() (2023-09-16 14 38 37) シャルやメルヒはきちんと配慮できてるからヴェロが毒婦なんだろうけどね (2023-09-16 15 18 50) ・名捧げ済みの者を知っている・名捧げ済みの者に何も対処しなかった 現時点でこの二点はあなたの想像です。根拠を提示してください (2023-09-16 15 57 31) 枝主じゃないけどゲオのアーレン行きが決まった後にアーレンに近いところのギーベ等でわざわざお家騒動があり(公式)、そのまま返したっぽいのちょっとバカじゃねって思ってる。 (2023-09-17 05 16 03) 入れ替わったの子爵だしね~。伯爵だと開祖が領主一族なこともあるし大事だろうけど、基本的にこの世界、証拠がなければやられたほうが悪い。買ったほうが偉い、負けたほうが悪いって社会だし、境界付近が主流派閥に入れ替わるって、当時の領主一族的にはプラスなのよ。 (2023-09-17 05 39 35) 元々グラオザムの一族は名捧げ強要するヴェロ派だから関係ないかと。一族の関係からヴェロはグラオザムがゲオに名を捧げてるのはしってるだろうし、プラスではない (2023-09-17 07 03 23) ??? ヴェローニカは自分の派閥を切り崩されていることに恐れていたけど、グラオザムが名を捧げてるって知ってたの?確定情報としては初めて知った。 (2023-09-17 10 00 38) 誰がとは 知らないんじゃない?ただ自分もバカじゃねってか危機感ないなと思ってる(エクをヴィルの護衛騎士にしようとしたのと同じぐらいアーレン行きを受け入れたのだからその周りは逆らわないだろうという慢心か?)。だいたい名捧げゲオには教えたのにジルには名捧げで臣下縛る推奨してないならヤバさ自体は気付いてよさそうなもの。ゲオのものはわたくしのものなら知らぬ。 (2023-09-17 12 41 54) ヴェロの血族に一族全員名捧げ強要されてるなかグラオザムだけ逃れてゲオの側近任されてるとかあり得ないという、疑り深いヴェロが認めたりそこまでバカではないという、名捧げ強要の実情知ってたら察せられるほぼ確定レベルの推測ですよ。 (2023-09-17 15 32 58) ふぁんぶ8で「引き取るときに、ツェントからの要請では断れないと苦慮していた」ってあるんだけど、エーレンフェストのために願い出て引き取ったというよりは、先に時の女神の導きを受けた先代ツェントからセラディーナのクインタをエーレンフェストで引き取るようにと命じられて従った感じだったのかな。 ヴェロが強い環境で婚外子を引き取るということは相当危機感を煽られたんだろうと思ってたけど、実際は王命で逆らえなかっただけ? (2023-12-16 17 55 38) エーレンに引き取ることは決めてたけど、「父であるアーデルベルトの子として引き取らなければならない」と、ツェントに要請されたって意味に解釈できないかな? (2023-12-16 18 02 09) ふぁんぶ8はもっていないのでわかりませんが、そのツェントというのは本当に当時のツェントなのでしょうか。時の女神のお導きがグルトリスハイトを持っていたので、異なる時代のツェントだと誤解したのかもしれません。 (2023-12-16 21 26 08) ふぁんぶっくではなく5-12特典SSのほうで「時の女神のお導きで婚約解消」と先代ツェントがラオブルートに言った、ラオブは詳細を知りたくて先代ツェントに面会依頼をした、というラオブの記憶の話があります(あとドラマCDでも先代ツェントのヴァラマリーヌ関係の言葉があったはず)。なので先代ツェントは「時の女神のお導き」を知っています。エーレンから聞いただけなら、その言葉ををラオブに聞かせる必要はないと思います。 (2023-12-16 21 51 30) またフェルディナンドが可哀そうになる設定が追加されたの? (2023-12-16 21 36 44) まぁヴェロから守るために、ツェントの要請という形で釘を刺してもらったという可能性もなくはない。さすがに王族の息が掛かった人物はおいそれと暗殺出来なかろうし。 (2023-12-16 23 39 12) いやいや(本編も設定まとめからも)ヴェロはガチでフェルを殺す気だったよ (2023-12-17 00 39 18) 王族の息のかかった者だとヴェローニカに説明してたら、政変後に王族にチクられてフェルディナンドは高みに登ってたと思う。 (2023-12-17 15 15 19) ツェントからの要請がなければ息子として引き取ることはなかったんだろうなと。フェルはアーデルを父親だと思っているのに、アーデルに対しては男側からみれば本当に自分の子供かわからぬと言ってたのもああって納得。王族云々は自身に対する言い訳にはなってもフェルに対するヴェロ牽制にはなってない。 (2023-12-17 01 22 01) アーデルベルトは兄にフェルの素性を打ち明けてるんだから、ボニ爺の息子にしてから領主候補生扱いする方が無難だった。まあ、ヴェロは領主候補生にするのを妨害しただろうけど。そこをあえて実子にした背景に、当時のツェントの意向があったんだろう。 (2023-12-17 08 38 36) フェルディナンドがアーレン行きを断る言い訳に女神のお導きを出してるけど、学生時代は領外に婿に行くことも検討してたはずだよね。じじ様(神)に実際に会った後、アーデルベルトが死に際に時の女神のお導きの話をして、領外に出るつもりが無くなったのだろうか (2023-12-17 14 56 46) そこで逃げられそうになったからこそ名捧げとか末期の呪いエーレンとジルを頼んだぞってのが行われたんじゃないのかな (2023-12-17 17 51 38) フェルディナンドが大領地と縁を結ぶことは、エーレンの為になる。しかしダンケルが手を引いた以上、他に望んでくれる大領地がなかったのでは。ドレヴァンは次期領主の選出方法が複雑で、婚姻が結びにくそうだ。 (2023-12-17 18 28 08)
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アーデルハイド 名前 : アーデルハイド 格闘スタイル : あらゆる格闘技をマスターした総合格闘術 誕生日 : 2月15日 身長 : 183cm 体重 : 74kg 血液型 : O型 ルガールの息子説あり -- 名無しさん 妹に頭が上がらない -- 名無しさん 妹の名はローズ -- 名無しさん どうやら本当に息子のようだ(アーデルハイド・バーンシュタイン)。 -- 名無しさん 父親のルガールを憎んでいて、あまりいい息子とはいえない -- tonzura-a-homer ローズは父の雰囲気を、アーデルハイドは父の技を、それぞれ受け継いでいる -- tonzura-a-homer 父親と違って自爆しない格闘家精神溢れる、しかしちょっと落ち込んだ息子 -- 名無しさん カッコイイ!男前!! -- 名無しさん 某アルプスの少女とは関係ない。たぶん。 -- 名無しさん そのうちレギュラー出場決定か? -- 名無しさん 素直で分別有る立派な大人だ。 -- 名無しさん 技の名前は全部ドイツ語 -- 名無しさん ハイジ -- 1009 ハイデルンと交流あり、しかしああいう家庭の息子さんという事情からか「次に会うときは、私は君の『敵』だ」と言い切られてしまう。 -- 名無しさん アーデルハイド(ハイジ)の名はルガールに殺されたハイデルンの娘、クララとの対比だと思われる。 -- 名無しさん もう少し陽にあたった方がいい。 -- 名無しさん 本来はルガールの息子ではなく弟(94のルガールの設定にのみ存在)だったかもしれない。もしかして弟から息子に設定を変えた?(ルガールと彼の弟は志の相違により対立とある。それにアーデルも父親であるルガールを嫌っている) -- C62-シロクニ- 使い廻しモーションが異様に多く、可愛そうになってくるルガール劣化キャラ。 -- 名無しさん 03→XI とストーリーがかなりいい -- 名無しさん 03時代の専用BGMはショパンの革命のエチュードだった。今後のレギュラー参戦に期待。 -- 名無しさん 03のBGMでデータを圧迫し、他のキャラにも影響を及ぼしたのは有名な話 -- 名無しさん 次回ではローズが・・・・・・!?なエンディング -- 名無しさん つい応援したくなるいい兄貴 -- 名無しさん ルガールの息子とは思えないほど出来た人間。エンディングでは戦った者達に敬意を払うほど。ある意味主役より主役らしい -- 名無しさん カイザーウェイブ、ジェノサイドカッターが超必殺扱い。技名も違う。 -- 名無しさん 庵のリーダー超必を喰った時のポーズにワロタ -- 車輪 プロフィールの気になるところが全部「???」になってる。 -- 名無しさん 友人に『敵だ』と言われ、気付かぬうちに妹が操られる(ただし影響を与えられる程度)など、SNK(&プレイモア)の中ボス格の中でも屈指の不幸かも(対抗馬は、ちづる、クーラ、夢路など) -- 玖翠 03のリ超は技エフェクトの中に髑髏の顔が一瞬浮かぶ(11だとでかすぎて顎部分しか見えない)。 -- 名無しさん 次作はレギュラー入りか!?楽しみだな~ -- 朝倉 清蔵 苦労性なとこがイイ -- 名無しさん 勝利ポーズで出てくる黒豹の名前はグアン -- 名無しさん 2003のエンディング見たけどいい奴だな~~ -- 名無しさん ルガールの性格はローズが受け継いでいる -- 名無しさん 潔い性格。色は吸血鬼っぽいが。 -- 名無しさん ↑貧血でも持ってるのだろうか。普通の絵ではカッコイイのに -- 名無しさん 章切り替え前のスペシャル版でいいから、ロック、まだみぬクラウザー息子(or娘)とティームを組んでほすぃ -- ウんち ↑これ以上キャラゲ化に拍車をかけない為にも、却下。 -- 名無しさん 母親がよほど美人だったに違いない。 -- 名無しさん 父は当初、女の子を欲しがっていたため、そのまま女の子の名前である「アーデルハイド」と名付けた -- 名無しさん 2003で連続コンティニューの末勝利すると、結果的にローズとプレイヤーの両方を諌めることになる -- 名無しさん 技名がルガールと違うのはルガールを嫌っているためだろうか?オロチ一族の暗黒パワーの象徴である髑髏の顔が出るということは既にその体の中にオロチの血を…? -- 名無しさん KOF新作スカイノア編とかどうよ? -- 名無しさん 中ボスはローズ -- 名無しさん 親父に比べて遥かに良識のある人格者。アッシュよりもよっぽど主人公向き。 -- 名無しさん 戦闘中口数が少ないキャラ -- 名無しさん ↑でもまたそういう所がクールって感じでかっこいい -- 名無しさん 父親のルガールを嫌っときながら、あのスカイノアはルガールが買ってあげたモノ。所詮はニートかフリーターだな -- 名無しさん 言われてみれば確かに口数が少ない。もうちょい喋ってくれてもいいのに -- 名無しさん 妹のローズは大嫌い。なんで存在するの?って感じ -- 名無しさん 12に(ローズが)でてきたら真っ先にボコボコにします! -- 名無しさん アーデルハイドは悪だけど好きなキャラ -- きしめん ↑↑アーデルハイドじゃなくてローズをです。 -- 名無しさん ローズはうざい・・・てかむしろ妹よりアデルの台詞を増やしてほしい -- 名無しさん とりあえず妹の台詞はいらん -- 名無しさん とてもいい人で大好きです -- マッチョ ところでこの人何歳なんだろう? -- 名無しさん 普通にいい人 -- 名無しさん きもいんでどっかいけ -- 名無しさん 顔の割にかなり筋肉質 -- 名無しさん 父親とは正反対 -- 名無しさん マジでローズが妹なんだ!?理解できねーーー!!12でローズが出てきたら、殺害するかもしれない。(殺害はやりすぎカナ…?) -- 名無しさん 血液型は妹と逆じゃない?あれは、Oじゃないよ。 -- 名無しさん OH!型だと思います。 -- 名無しさん 未熟さアピールもいいが、もう少しスペック上げろ。 -- 名無しさん コイツはアッシュと比較できないほどイイ奴だ。 -- 窪田&山田 ローズちゃん ハァハァ (> э <) -- 窪&山 嫌ですわ。汚らわしい輩達。 -- ローズ 「やめないか!ローズ!」 -- 名無しさん 実はキングの弟 -- 名無しさん 実はシスコン -- 名無しさん 飛び道具の発音がアポーと聞こえる -- 名無しさん ねお☆じおではローズに台詞奪われる -- 名無しさん 2003で、「ハーイ」とかばかり言っている。倒せない -- ppp しかしアーデルハイドは完全に女性名。『バスタード!』のアビゲイルみたいですな、まるで -- 名無しさん 何回やっても何回やってもアデルさんがたおせーないよー -- 他人 顔色悪すぎ -- 他人の友 お兄様、もっと日に当たった方が・・・ -- ローズ MIシリーズにこそ居場所があると思われる -- 名無しさん 妹とヤッてるのかなぁ。微妙だなあ。 -- 名無しさん 183cm 74kg このガタイでこの体重は…内臓ないぞう -- 名無しさん ↑×4フン、当然の結果だ -- アーデルハイド あの、妹さんに変な糸がくっついてますよ? -- 名無しさん 最初に見たときはマリーかと思った・・・。 -- 名無しさん 少し話がずれるが、話題にならなかった個人的な疑問をひとつ。ボス曲がかたや革命のエチュードでかたやG線上のアリア、同じ糸使いである牡丹とシェリルなど、全く同時期に登場したランブルフィッシュと何かと異様に被っていたあたり、裏で何か話し合いがあったのではないかと思えてしょうがない。偶然と思えないが事実はどうなんだろう -- 名無しさん ついでに、牡丹とシェリルはデザインも似てるんだよね… -- 名無しさん ↑ランブルフィッシュは元SNKの餓狼伝説を作った人たちの開発らしいから、発想が似通っていてもなんら不思議はないと思うよ。 -- 名無しさん 知れば知るほどに好青年。(格闘技の才能以外は)パパには似てもにつかない。彼のこの先が気になるところ。 -- 名無しさん 妹の方が強そうな気がする; -- 名無しさん 口では妹のほうが凄いですね・・・。あとルガールの息子とは思えないくらいに美形! -- 名無しさん 一応裏社会の人間みたいだけど、実務はほとんど妹が取り仕切っているんじゃないだろうか -- 名無しさん プロフィールが意味を成さない、という点ではK'とタメを張る -- 名無しさん ハァーイ!チャーン!!バーブー!!…たらちゃん? -- 名無しさん アーデルが主人公でいい。性能に問題があるが…。まあアッシュがあれだからいいか。 -- X アッシュも使いやすくて好きだがアーデルも良い。 -- 名無し アッシュ編で出てきたが、XI現在で主人公のアッシュとは全くもって関わってない -- 名無しさん 親父も早く復活しろよww -- 名無しさん ハイジ!ハイジ! -- やんにゃ 戦闘中はイクラちゃんよりしゃべる単語が少ない -- やんにゃ アッシュよりこっちのほうが主人公のような気がしてしまう・・・ -- ホーほーき いつかロック・ハワードとチームを組んで欲しい、「父を憎む伝説の悪の息子」という面ではロックとタメ張れるから -- ホーほーき ローズはフェンシングで戦いそう、プロフィールの得意スポーツがフェンシングだし。フォクシーやダイアナといい勝負だ。 -- ホーほーき ローズたんはガチムチのプロレスキャラになります -- やんにゃ 顔色が常に悪いのは恐らく,オロチの血をルガールから受け継いで生まれてしまったから -- ホーほーき ちなみに、オロチの血がアーデルハイドの体内を流れてるというのは、リーダー専用奥義のG・スクラーゲンをヒットさせればわかる。 -- ホーほーき (ボクが初期から使い続けてる)チャンやチョイの居ないXIでは、よくアーデル君を使っていました(あとジェニーや影二も)。すごく好きです。 -- ホーほーき ↑×3ちなみにオロチの血を、八傑集でもない者が体内に取り入れてしまうと、何らかの副作用(?)が出る、といわれてる。恐らくアーデル君は、それが顔に出てしまったと思われる。 -- ホーほーき 誕生日が声優の小清水亜美さん(「キミキス」の星乃結美、「狼と香辛料」のホロなどを担当)と同じ -- ホーほーき ハーイ!はコマンドをミスらない限り延々と固められる。随分アグレッシブなイクラちゃんだ。 -- 名無しさん オメガアーデルハイドなる者をyoutubeの対戦動画で見た事があったのだが… -- キサラギ キャラクターを誹謗、中傷する奴らへ………だったら、KOFを辞めてください。機体に近付かないでください。キャラに憎しみを抱く程、嫌なんですよね?だったら、ゲームやらなきゃ全て解決☆さよなら。…ここで悪口書いてる人、頭、大丈夫ですか?? -- 凸(`皿´#) 実はタクマ師範と性能が割と被ってる。ゲージなしでは対空が安定しない、使いやすい移動投げと飛び道具、超必殺に巨大飛び道具・・・ -- ホーほーき ↑×2 MUGEN職人が作った色々なルガール性能を取り入れたハイジだな。ビースディストラクションとかG・エンドとかジェノサイドヘブンとか取り入れててかなり厨性能 -- 名無しさん タラちゃん -- 名無しさん CPUdeha -- K XIIに出てほしい(ルガールのかわりにボス役 -- 名無しさん ↑解るソレ -- ホーほーき アッシュ編のキーキャラではありそう。ローズが牡丹に利用されるハメになる、G・スクラーゲンヒット時にオロチの力の印らしきものが出るところを見ると、実はアーデルハイドはオロチの力を、オロチ亜種でもあったルガールから受け継いで生まれてしまい、その力を牡丹が所属する「遥けし彼の地より出づる者」の組織に狙われてるとか(あくまでも個人的予想) -- ホーほーき 身内嫌いチーム -- 名無しさん は、アデル、ロック、デュオロン。これに違いない -- 名無しさん ↑、↑×2成るほどね。 -- ホーほーき 恐らくアッシュ編第三章となる13ではローズが中ボス辺りで出てくる気がする(11のエンディングからして)。それにしてもアッシュ編では一番気になるキャラだな、アーデルハイドは。大好き。 -- ホーほーき 2003のアーデルハイド、チャンだけでしか倒せねー。 -- ホーほーき 「ロザリオとバンパイア」の赤夜萌香ちゃんの表人格、裏人格を足して二で割ったような人 -- ホーほーき 次プレイヤーキャラで出すときは98(UM含む)仕様の(表)ルガールのジェノサイカッターを必殺技として追加して欲しい。それだけでかなり使いやすくなるから。で、いまあるG・クレイスはダークネスジェノサイドカッターと同じ技で。 -- ホーほーき ロックやデュオロン以外にチーム組ませられる人が思い付かない -- ホーほーき MIに出るなら絶対買う。でも顔変になりそ・・・ -- 名無しさん ギースとロックのようにいつかルガールとの共演を果たしてほしい。 -- キサラギ かっこいいです。 -- mario 「ハーイ!ハーイ!」イクラちゃんかお前は -- ホーほーき この人が使うG・キッケンは烈風拳じゃない。烈風脚だ。 -- ホーほーき この人も「瓶詰妖精」のさららちゃんに似てる -- ホーほーき 個人的な意見だけど、同じような美形キャラのデュオロンとイグニスとでチーム組ませたい(爆)何か面白そうかなぁ〜??と思う(^_^) -- 名無しさん ↑デュオロンは解るがイグニスはないだろう・・・・やっぱりこの人をチーム出場させるならデュオロン、そして似たような境遇のロック・ハワードと組ませるべき。いい加減ロックをKOFに出場させたらどうだSNK。本当にMOWの続編出すなら話は別だが・・・・迷ってないで早く決めろや!!!! -- ホーほーき 彼の(超)必殺技名に必ずある接頭語の「G」は何を意味するのだろうか・・・気になる。 -- ホーほーき (個人的主観だが)貿易商をやってそうな雰囲気が漂う(世界中をスカイノアで旅してることだし) -- ホーほーき 2003は超必殺技のコマンドが簡単 -- 名無しさん 「SNOW」の雪月澄乃ちゃんと誕生日が同じ -- ホーほーき ジェノサイドカッター(という名前ではないケド)が必殺技なら完璧だと思う -- うらら ルガール・バーンシュタイン -- 名無しさん 悪は許さん! -- キム XIIのラスボスで出て欲しかった… -- 名無しさん 悪と言われているようだけど、俺的にはそんな感じには見えないね -- 名無しさん 2003ではキムから悪人と見られていたけど11では悪人扱いされてない -- ホーほーき 何でルガールは女の子みたいな名前をわざわざつけたの? -- ジェノサイド ↑女の子が欲しかったから無理やり付けた(03ストーリー) -- 名無しさん ↑12 中国版の漫画では「GROSS」の「G」。一応公式の漫画らしいが… -- 名無しさん 13の隠れキャラはコイツだろ -- 名無しさん ↑アッシュの左右にキャラ入りそうだし、ハイジとムカイが出てくれたら歓喜もの -- 名無しさん マガキいわく凄まじい天賦の才 -- 名無しさん 13ではキャラとして出そうにないけど、ローズの件でいずる者達に一泡吹かせるか? -- 名無しさん クーラ、デュオロン、アーデルハイドで顔面蒼白チームの完成。 -- ホーほーき ハーイ!ハーイ!小パンペシペシ、子足ペチペチ、AIの戦い方キモすぎ!駄々っ子パンチ連打しすぎ -- 名無しさん 何でプレイヤーキャラに昇格しないのだろうか・・・ -- 名無しさん ↑11 描写が細かくなればなるほど、好人物として描かれているからでしょう。あの悪趣味な親父とは似ても似つかない・・・ -- 名無しさん 補足すれば、2001ラストで皆を逃がした事が関係してるのか、クーラも2002以降はキムの悪人センサーから外れてる。 -- 名無しさん 結局、13には名前すら出なかった… -- 名無しさん ハーイ!で吹くw -- 名無しさん アーデルハイド結構人気でよかった技少ないけど(^v^) -- 名無しさん 妹も好きだ -- 名無しさん ローズはオロチの器にされそうな予感?! -- 吹き荒ぶ風のユーニッツ 13は、金曜日だよ。 -- へぇ~? 餓狼チームがKOFチームによるキャライメージ崩壊(特にタクマ)を嫌悪してるからな、生贄はギャグ担当は舞とジョーで設定レイプは山崎とテリーとマリー出してるし噛ませ犬担当でビリー>ハイジとロック -- 名無しさん 随分↑ 確かに、牡丹にローズが操られてる…。 おい、アーデルハイド! 牡丹をぶった切ってくれ! -- ネームレス 最初、こいつ見た瞬間、キングに似てるぅー!と思ってた。 特に、初登場の2003のイラストが。 いや、マジで似てるww -- ネームレス 結婚して欲しいぐらいかっこいい。 もれなく可愛い妹ついてくるし。 -- ショーッモナ! そういやカラーパレットが少ないから気合い入れてカラーエディットできない -- ショーッモナ! 雰囲気は、鉄拳シリーズの風間仁に似てる -- ネームレス 七実・バーンシュタイン -- 刀語好き 続編主人公立候補。あとネームレスも。 -- カボチャ 家庭用13に出すべき -- ホーほーき 13でアルビノ設定を忘れられた -- 名無しさん ルガールの息子 -- 名無しさん 13のストーリームービーではクラ●ド・スト●イフになった。 -- 名無しさん ルガールと戦え -- 名無しさん ルガールの息子。ローズは妹。母に似ている。女の名前。アルピノ。 -- まりん好き 冷静礼儀正しい男。ローズは怖い。はいでるんと出逢い彼は変わった -- まりん好き かれの技はドイツ語。ローズに怒る。相手を思いやり優しい男。アルピノ。オロチの力を使える。ルガールの息子。技もルガールの技。 -- まりん好き ステージ曲は革命のエチュード。 -- まりん好き 名前がコンプレックス -- 名無しさん 声優は緒方恵美あがいい。 -- ローズ 声優するといい。のは石田彰 -- 名無しさん 結城ひろも声優するといい。彼の -- まりん好き 私の出場わくはないのか -- あーでるハイジ イケメン。 -- 名無しさん かろうmowの続編は難しい。SNKが倒産のゴタゴタで資料を無くしました! -- まりん好き 隠れキャラクターじゃあいや普通に使いたい -- 桃子 ははおやはろってんまいやー -- くらら おしえて -- くらら 台詞が少ない。男。 -- 名無しさん 消極的な性格がいい。 -- 桃子 妹とのやりとりはどうみても恋人。 -- ナコルル わたしはGodのGだと思うよ。ゴッドルガールの -- まりん アーデルハイド城 -- 名無しさん ダークかも -- 名無しさん 彼の声優役の田中哲夫さんの今が知りたい。 -- ユリ レイアースのランティスに似ている -- 桃子 ローズの兄 -- 名無しさん リョウみたいに親切だな、妹の伽羅が濃いってのも似てるかも -- 名無しさん G・ワンド(ダークバリヤー)か 泡肌が白いのもアーデルハイド石鹸で洗っているかららしい -- 名無しさん アッシュなんかじゃなくて彼を主人公にして欲しかった -- 名無しさん KOFの中ボス -- 名無しさん 立壁和也の3回忌 -- 名無しさん 肝付兼太の1回忌 -- 名無しさん 藤村俊二の1回忌 -- 名無しさん 小林すすむの3回忌 -- 名無しさん 愛川欽也(井川敏明)の3回忌 -- 名無しさん 中島啓江の3回忌 -- 名無しさん 伊藤元太の1回忌 -- 名無しさん 伊藤元太君可哀想 -- 重本ことり ゲマ貴様だけは許すわけにいかねえ -- 名無しさん ゾーマは最高かつ最悪 -- 名無しさん 松岡菜摘のウエディングドレス -- 名無しさん 青野武の7回忌 -- 名無しさん 郷里大輔の7回忌 -- 名無しさん 飯島愛の7回忌 -- 名無しさん 林隆三の3回忌 -- 名無しさん 地井武男の3回忌 -- 名無しさん 斎藤恭央の3回忌 -- 名無しさん 前田健の1回忌 -- 名無しさん 大島九の33回忌 -- 名無しさん バースデー -- 名無しさん 肥田木通弘の1回忌 -- 名無しさん 今泉加代は鮫の餌 -- 名無しさん 松野莉奈 可哀想 -- 名無しさん 田代政は超どうしようも無い -- 名無しさん 月亭方正 可哀想 -- 名無しさん 新型コロナウイルスムカつく -- 名無しさん 三浦良太ってあいつは馬鹿だからどうしようも無い -- 小暮翼 KOF11の中ボス -- 名無しさん KOF2003にデビューした -- 名無しさん KOF13でなぜかハブられた -- 名無しさん 田代政は宇宙一糞 -- 名無しさん 高橋剣死ね 山上徹也死ね -- 名無しさん 田代政はどうしようもねえ野郎 -- 名無しさん バースデー -- 名無しさん 貧乏 -- 名無しさん ローズ -- 名無しさん 田代政は獅子の餌 -- 名無しさん 井俣憲治屑 -- 名無しさん KOF2003のサブボス -- 名無しさん KOF13の背景 -- 名無しさん 名前 コメント
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概略 出典 トウコウスフィア第34回(構造) 設定資料集1 P75(構造) 関連 アーデル結晶
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アーデルハイド Adelheid_TLE.gif 名前 : アーデルハイド・バーンシュタイン 格闘スタイル : あらゆる格闘技をマスターした総合格闘術 誕生日 : 2月15日 身長 : 183cm 体重 : 74kg 血液型 : O型 趣味 : 不明 好きな食べ物 : 不明 嫌いなもの : 不明 得意スポーツ : 不明 主な技 : G・キッケン G・ワンド G・クレイス 解説・コメント KOFからアーデルです。 わがままな妹と自爆好きの父にさぞ苦労していそうな伽羅 ぶ G・キッケンやG・クレイスなど、名前は違っても、 やはり父の技をマスターしています。 使いやすい万人向けの伽羅です アーデルDL(win版)、その他
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神崎アーデルハイド 名前 呼び方 呼ばれ方 茅森月歌 茅森殿 アーさん 和泉ユキ 和泉殿 神崎 逢川めぐみ 逢川殿 東城つかさ 東城殿 朝倉可憐 朝倉殿 國見タマ 國見殿 蒼井えりか 神崎さん 水瀬いちご いちご殿 神崎 水瀬すもも 樋口聖華 柊木梢 柊木殿 ビャッコ - 山脇・ボン・イヴァール 山脇殿 神崎 桜庭星羅 桜庭殿 天音巫呼 天音殿 神崎 豊後弥生 豊後殿 怪人金髪忍者 佐月マリ 佐月殿 アーデルちゃん 白河ユイナ 白河殿 月城最中 月城殿 桐生美也 桐生殿 菅原千恵 菅原殿 小笠原緋雨 小笠原殿 蔵里見 二階堂三郷 二階堂殿 神崎 石井色葉 命吹雪 神崎 室伏理沙 アーデルハイドちゃん 伊達朱里 伊達殿 神崎さん/先生 瑞原あいな 瑞原殿 アーちん 大島一千子 大島二以奈 大島三野里 大島四ツ葉 大島五十鈴 大島六宇亜 柳美音 丸山奏多 華村詩紀 松岡チロル 夏目祈 黒沢真希 キャロル・リーパー キャロル殿 カンザキ 李映夏 神崎 アイリーン・レドメイン ヴリティカ・バラクリシュナン マリア・デ・アンジェリス マリア殿 シャルロッタ・スコポフスカヤ 手塚咲 七瀬七海 浅見真紀子
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孫娘の母の名はフロレンツィアです。 (2018-05-05 08 33 42) 1箇所修正しました。 (2018-05-05 08 48 40) 03年夏(←)葬儀が行われるって確定公式?フェルが卒業後に半年ほど騎士団長を務めているって考えると半年なくない? ギリギリ半年だとするとダームエル視点・ダームエルの推測が違って初の黒の武器を使う討伐に貴族籍でもない神官を異例で使ったってこと?(神殿入り後フェルは毎年騎士として討伐に出ていたわけではない原作&特典) (2023-08-14 14 43 37) フェルの最終学年(02年)にアーデルベルトの病が重くなる→アーデルベルト死亡(03春の領主会議より前、慣例で公表はされない)→領主会議でアウブ・エーレンフェストの死亡と葬儀の承認(03春の終わり頃)→ギーゼルフリートを参考にすると準備の時間的余裕を考えて03夏に葬儀(ここまで第322話「お母様とハルデンツェルの印刷業」)、他)。 (2023-08-14 17 09 09) となると(本編軸ではない)黒の武器の使用が許される成人後初めての討伐に貴族籍もない神官を参加させていたと……。 (2023-08-14 21 34 27) 黒の武器ってことはトロンべ討伐のこと? そもそもそれに参加してないんじゃないかね。毎年討伐に出ていたわけではないのなら、1,2年参加せず、その間に青色が減って領地全体の魔力が厳しくなり、フェ様が出るようになったというのが自然な気がする。 (2023-08-14 23 40 00) むしろ逆っぽくて。少なくとも神官やフォローとしてではない参戦は久しぶり(not初討伐)、ウェブでも今回はフェルがいるって言ってる。トロンベ討伐には連携含めた専用の実地訓練を直前までしていた(書き下ろし)のに初参戦が神殿入りした神官なのかと思って。 (2023-08-15 03 21 32) ランプレヒトやダームエルなどは討伐直前まで対トロンベな戦闘訓練してたっけ。神殿入りならできないので下手したらいきなり本番? (2023-08-15 11 00 33) なら普通に、前年は出ていない。それ以前は不明ってことじゃない? (2023-08-15 11 09 50) どっちみち初討伐時は神官(神殿入り前は未成年) (2023-08-15 11 18 16) 騎士団からの要請だから、フェルディナンドが統率したディッターに参加した世代が要望出したんだろうね (2023-08-15 12 51 49) 新人の教育はしっかりしてたからな。ってか葬儀時じゃなく亡くなる前に神殿入りじゃなかったか。実際に亡くなってからではなくても公表される前に神殿入り。 (2023-08-15 14 07 07) 神官長時代にも冬の主討伐には参加している(設定等まとめ)けどトロンべはしてない。冬の主ほど強くないし。 (2023-08-18 08 30 37) ギーゼルフリートは初夏に葬儀、季節一つがせいぜい。 (2023-08-15 14 22 34) 神殿入り自体は公表されてからか。でも葬儀より前。半年? (2023-08-15 14 09 50) 厳密に半年(季節丸二つ分)って言われるとそこまではない計算になる、作者が半年くらいとコメントしてた気はするんだけどソースが見つからなかった。 (2023-08-15 15 57 19) ふぁんぶっくかはみ出たのどっちかじゃないっけ? まあ半年“くらい”だから季節丸まる二つと考える必要はないさ。 (2023-08-15 20 25 21) ふぁんぶじゃなかった?でもフェルの騎士団長就任はジルが領主になってからだから半年どころか季節ひとつなのでは? (2023-08-15 21 33 56) そこは作者様の回答なんだから半年くらいでしょう(;'∀') (2023-08-15 22 50 52) 神殿入りが先、公表は後。この公表が領主会議を指すのか葬儀を指すのかは不明。最長で冬の終わりから夏の始まりで半年(ない)くらい。外部、特に他領から見れば季節一つで神官。 (2023-08-16 00 53 04) 公表するのは領主会議での報告だろうから、それ前提で暦と年表作って確認した。まず、新成人の配属を伝えるのは冬の終わり、春を寿ぐ宴。で、この宴が貴族院の卒業式からばらつきもあるけどだいたい一週間前後。 (2023-08-17 20 01 26) 途中送信ごめん。そこから春の終わりの領主会議の期間は二週間程度、でこの時点ではフェルディナンドの所属が発表されたとしても、三か月しかたっていないので、半年くらいとはお世辞でも言えない。つまり、少なくとも+03の盛り~終わりくらいの時点では、フェルディナンドはまだ騎士団長。で、作中で描写された、デルディナンドの神殿入りがあり、葬儀には神官として参加したが、領主の死に際には立ち会えたはず、という言葉を考えるなら、領主会議でジルヴェスターが領主として承認を受け、春の終わり~秋のはじめまでにアーデルベルト死亡、フェルディナンドが出家して神殿入り、アーデルベルトは時を止める魔術具で保管され、+04の領主会議で死亡が周知、その後に葬儀……って感じかね。フェルディナンドには神殿が暇で仕方がない時期もあったわけだし。 (2023-08-17 20 13 29) ごめん書いてから思い出したけど、ジルヴェスターは領主になったの先代の死後だわ。ってことは、その間領主の妻が領主代行を務めるから、ジルヴェスターが神殿に逃がしたわけか。ヴェローニカが領主のしるしを使ってしまった情景が見えてきたな。 (2023-08-18 19 59 14) 「その間領主の妻が領主代行を務める」ってソースはどこでしょう? 「成人している領主候補生がいない場合は第一夫人が中継ぎ」(436/677)というのは見た覚えがあるけど、この時点でジルヴェスターが成人しているのでこのケースは当てはまらないし、第一夫人が領主候補生でない場合は礎の魔術を扱えないので中継ぎ(領主代行?)はできないような気がするのですが、どこかに情報がありましたか? (2023-08-18 23 11 54) エーレンの場合、直接ジルヴェスターに継承できなかった場合の中継ぎ(領主代行)はボニファティウスになるのでは? (2023-08-18 23 21 08) あ、成人がいないパターンか。すまん!読み飛ばしてた。まあ、どの道葬儀は04年が妥当かね。 (2023-08-19 01 20 18) 葬儀が04年ならジルの領主就任も04年じゃ…。生前じゃなく先代の死後に領主になったみたいだし、その時フェルはまだ貴族籍(245話)。04年なら今度は逆に半年どころか1年。夏という季節が怪しいと思う。春の終わりに領主と認められて(初)夏にはフェル神殿はいくら情勢バタバタでも情けなすぎる。冬の終わりに配属先が決まり春から正式に騎士団、秋に神殿入りなら半年。ただこの場合は領主の死の公表いつよって話になる。全てに整合性を持たせようと思ったら無理がある。 (2023-08-19 02 24 35) 領主になったと領主代行を務めるは別話。整合性をとるなら、フェルディナンドが卒業後すぐの春を寿ぐ宴で騎士団長就任。03の春の領主会議時点から夏の中頃までは確実に騎士団長を務めており夏の終わりから初秋くらいに先代死亡で、ボニファティウスかあるいは彼を補佐にジルヴェスターが領主を代行で、フェルディナンドが少し後に神殿入り。04でジルヴェスターが領主承認を受け、先代の死が他領に周知。さすがに領内の周知がいつかはわからんね。 (2023-08-19 09 47 36) 私が領主になってもだし、話の流れ的にも正式な領主となってなおって意味だと思うんだけど…。 (2023-08-19 18 27 23) 領主代行が中継ぎを指すのであればボニはなったことがない。ボニはなぜヴェロを排除しないのかというQ A より。 (2023-08-19 18 47 47) 中継ぎと代行は別物でしょう。代行はいわゆる正式な領主を得るまでの代行者で、中継ぎのディートリンデは礎を染め終えて入れば領主として承認を受けるはずだったのだから。また、ディートリンデが成人前に領主業を代行していたゲオルギーネに中継ぎの領主就任を提案しているように、中継ぎもツェントから領地を任される必要があると考えられる。 (2023-08-19 19 14 20) 中継ぎの承認ってツェントだけかね。領主会議まで待たないだろ。ジルが領主になったって言ってるのは代行ではないと思う。正式じゃないならヴェロの反応も理解できる範囲だし。 (2023-08-19 20 57 20) 中継ぎに限らず領主ならツェントの承認と領主会議での就任式は必要でしょう。弱小エーレンが特別扱いされるなんて到底思えない。 (2023-08-20 00 40 44) 領主になったと言ってるんだから領主になってるんだろう。代行を領主になったとは言わない。03年なら葬儀いつ(?)だし、04年なら半年っていつから(?)ってなる。ジル領主の時に神殿入りなんだから (2023-08-20 09 55 04) 父上が亡くなって領主になった……が、公的という意味なら?フェルディナンドも自分が神殿に入ってから父親が亡くなったと言っているし、本編(322)でもエルヴィーラがローゼマインに領主会議で報告されて、時期領主が承認されて領地に戻ってから葬儀とフェルディナンドが親の死に目に会えたかどうかという例で話してる。これがユルゲンシュミットの一般常識で、実際にこれと違うことが起きたというのは明かされた情報だけで考えるなら、それこそ成り立たないよ。 (2023-08-20 16 08 44) 亡くなる報告でなく葬儀で送るを公的に死亡(完了)したとするなら齟齬はないのでは?死後ヴェロはフェルに対する発言を隠さなくなった的な原作者発言もあったきがする。夫を亡くして取り乱しているのでしょうで流されたみたいな。 (2023-08-20 22 37 18) アーデル存命ならじゃあ誰が領主候補生から貴族籍を剥奪するのか、するのをよしとしたのかが問題になる。意識の有無問わずアーデルの評価は間違いなく下がる。ちなみに自分は書籍で下げた。 (2023-08-20 22 42 18) そもそもなら父上が亡くなり私(ジル)が領主になっても、先代が亡くなる少し前に神殿に入っていた。この認識が両立できないと思う… (2023-08-20 23 11 47) 父の死後あからさまに排斥され異母兄が神殿に入ることを勧めてくれた。実際と対外的に話す時期が違うのはユルゲン的におかしくない。アーデル死亡→ジル領主→フェル神殿入り→死亡を発表→葬儀でしか成り立たない……。 (2023-08-20 23 26 13) だからフェルディナンドが卒業後騎士団長に就任⇒03年領主会議以降で領主死亡でジル様が領主業を引き継ぐ⇒騎士団長歴だいたい半年ほどでフェ様神殿入り⇒04領主会議でジル様領主就任と先代の死亡が周知⇒04年領主会議以降(夏?)に葬儀ということでしょう。 (2023-08-23 15 27 10) もう両立無理なんじゃねえの。亡くなる少し前っていつだよ。フェルの半年っていつからいつまでよ…。 (2023-08-23 20 47 52) そもそもその基準だって人それぞれだから深く考えることではないと思う。1歳の赤ん坊に対して生まれてから1年しかたっていないという意味で、生まれて間もないという人がいる。大学に入学して半年程度たった若者に対して、高校卒業したばかりという人がいる。半年くらいって言ってるから半年「くらい」なんだよ。読者的には内外一か月~一か月半くらいで何かあったのかな?くらいでいいんじゃない? (2023-08-24 00 34 52) 実際に亡くなってからでも公的には亡くなる少し前。フェル神殿入りと先代領主死亡周知までが長すぎる。 (2023-08-23 21 10 45) 長すぎるなんて言われても知らないよ。領内の周知は不明だけど、国内周知が領主会議なのは本編でも遵守されているのだから確定事項。 (2023-08-24 00 29 10) 03年でも04年でもいいけど、出てる情報全部合わせるのが無理ってだけでは?騎士団にいた期間より神殿入りから発表までの方が長いは違和感あるから03年じゃないか。 (2023-08-24 01 10 43) 明かされた情報だけで考えればこうなったし、無理ってのは作者様じゃないから何とも言えない。出てる情報で暦を作れたから無理じゃないとは思うけど。春を寿ぐ宴でフェ様が騎士団長になったのなら、半年くらいで03の夏の終わりから秋のはじめくらいで騎士団長をやめたことと、04の領主会議で領主死亡の報告があったこと、ジル様が04の領主会議までに執務の合間の時間を使って礎を染め変える時間があったことは確実。 (2023-08-24 04 14 09) 少し前っていうのがなければなと思う。在籍期間より長いのを少しと言われても。半年(ない)くらいの方がまだわかる。それか騎士団半年の前に城での文官(?)期間があったとか、神殿入り前に執務をしていたのはわかってる。ヴェロがあれなので城から離すために騎士団へとか…?今ある情報だけでは合わなそうに思える……。 (2023-08-24 09 56 41) その少し前って言うの気にしてるならミスリードかと。ローゼマイン視点で判明したエルヴィーラの「おそらく会えたと思いますよ」に基づく情報であり、フェルディナンドが神殿に入ってから公表された(これが領内でのことと思われる)ので、実際にはそれより以前に亡くなられたはずです。と、「はず」ということは推測に基づくエルヴィーラの考えなので、少しという言葉には読者と筆者の間で齟齬が生じる可能性もある。1ヶ月ほど前なのか、もっと前でエルヴィーラが情報を得たのがそれくらいでもっと前に亡くなったのか、数日、数週間前なのか……等。 (2023-08-24 11 58 11) あとは、派閥を舵取りする上級貴族が、娘に常識を教えるためとはいえ、公的に発表されたことが偽りであると城で発言するなんて、本来は問題があるだろうから、表現を控えめにした可能性も考えられるかな。いつも断定系できっぱりと言い切るエルヴィーラの言葉が珍しく「…」から始まっていて、「思いますよ」や「はずです」と口を濁しているようにも見える。先代の死の時期は03の領主会議以降でフェ様が騎士団長をやめる半年くらいより前、領内に発表したのがジル様が礎を染めて領主業を行えるようになった頃(季節一つくらい?)、04の領主会議で他領に周知ってのが妥当だと思う。 (2023-08-24 21 31 08) フェルディナンド視点でも少し前 (2023-08-25 05 18 44) どっちでもいいけど04年にする場合は、死亡と就任時期に影響を受けるアーデル・ジル・フロ・フェルの経歴を書き換えなければならない。 (2023-08-24 10 08 51) そもそも03年の夏に葬儀っていうのが、フェ様が卒業後ほどなく神殿入りしたと読者の間で考えられていたからで、騎士団長を務めた時期が半年くらいという言葉が出た時点でそれは覆るんだよね……。 (2023-08-24 21 33 15) 03夏だと半年ないし04夏だと長すぎる難問… (2023-08-25 05 22 25) そもそもフェルの方に地位のところ。騎士団半年くらい、ふぁんぶにあるのはそれだけ。夏頃までだとかアーデル云々については同項に書かれてないんだよ。年表はそのまま置いとくけど引用になってない地位の方の部分は修正しとく。 (2023-08-25 06 06 21) とりあえずふぁんぶと原作準拠(本文に書かれてる)で修正かけといた。卒業後ほどなくは先代領主の死や卒業とほぼ同時くらいに神殿に入れられたという記載があるからだと思う。 (2023-08-25 06 44 42) 有能!感謝!! (2023-08-25 19 48 42) ってことはそれは話を聞いたローゼマインの主観だったってことかね。アンゲリカがボニファティウスの嫁ならなってもいいって考えた時のローゼマインとリーゼレータの認識違いみたいな。もしくは他領はそう認識してるってことか。 (2023-08-25 19 55 20) 他の領地的には卒業後のフェルを見た場が(夏でも秋でも)葬儀で神官じゃそうなるだろうよ (2023-08-25 20 09 47) フェルディナンドの経歴の方も注釈増やしておいたので、明確なソースや反証を見つけたら修正していってください。 (2023-08-25 07 47 17) 秋以降なのかね。そうすると今回のきっかけのトロンベも一応クリアできる (2023-08-25 09 07 45) 卒業とほぼ同時(435話)ってことは長くても翌年まで持たなかったと思う… (2023-08-25 09 12 06) それはローゼマインの主観だから、彼女がどこでどのように得た情報化かにもよるけど、別に先代の死は03の領主会議前でも一応成り立つんだよ。春に亡くなったのならジルヴェスターが礎を染める時間が足りなくて、報告を見送った可能性もあるから。死亡時期は03,葬式は04ってのは確実。 (2023-08-25 20 30 37) 別に04年でもいいけど04年が確実っていうのがわからない。成人した次期領主のジルが領主会議に出るのはわかるけど、先代の死を報告せず隠したと思わせる発言は一切ない。少なくともジルの認識では死後に領主の立場を継いだ。領内で1年以上隠せるとも思えない。領内周知が春を寿ぐならぎりぎり当てはまるとは思うけど。04年ならアーデル周り軒並み修正になる。そもそもどれかははっきり判明してるのか? (2023-08-25 21 03 38) 半年説が出るまではさほど問題もなかったのにね。03年春の領主会議までに死亡→引き継ぐ→領主会議(前後に神殿入り)→葬儀。これなら死後で命の危険が増し卒業からあまり間もなく、ジルが領主の立場を継いだばかりで葬儀の少し前という本編の記述繋ぎ合わせでいけた。時期不明はありだと思うけど確定情報もなく04年は領主一族や領地の流れ(領地のページ)まで変わる。 (2023-08-25 22 53 07) ふぁんぶっく6のQ Aでフェルディナンドが騎士団長を務めた期間の質問があり、半年と回答があったわ。最近の情報な気がしてたからふぁんぶっく7ばっか見てて公式情報なはずなのに全然見つからなくて集団幻覚かと思い始めてたよ。 (2023-08-26 01 00 25) 本編のエルヴィーラの話やフェルディナンドの回想から、「フェ騎士団長就任⇒先代死去⇒フェ神殿入り⇒先代の死を領地で公表⇒領主会議で報告⇒葬儀」という順番が確定。で、フェ様が半年くらい騎士団長を務めたとあるので、亡くなった翌年の領主会議しか、正式な報告の場はない。貴族院でほのめかす可能性はあるけど、暦ではちょうどクラッセンブルクが政変に参加した時期であり、底辺領地に興味を向けた貴族がいたのかということと、政変の誘致合戦の最中で、先代が死んで礎を染めただけでまだ就任式も行っていない若輩者が采配を振るっている領地ですとほのめかす者がいるかは不明。 (2023-08-26 01 15 09) 03年も04年もありだけど04年ならジルが領主となった(←)のはいつってなる… (2023-08-26 10 02 35) (322 お母様とハルデンツェルの印刷業より)領主の葬儀は、領主会議の後で行われるらしい。領主会議で報告がされて、次期領主が承認されて、領地に戻ってから葬儀なのだそうだ。つまりジルヴェスターは先代の死後、03~04の領主会議までに礎を染めて魔力的アウブになり、04の死亡報告の後に就任式。 (2023-08-26 10 25 23) 領主会議が春の終わりなので03夏(~秋)にアーデル亡くなる→ジルが引き継ぎ→秋以降に神殿入り→冬に領内周知→04年領主会議で先代死亡報告とジル就任?先代死後でジル領主(仮)でフェル騎士団半年くらいでとりあえず卒業と同年に神殿入り。ただし魔力的な領主を領主といっていいのかは原作見ても疑問、ただ引き継いだだけではなく領主となっただから…。 (2023-08-26 10 55 20) 本編というならジルが領主となった時期が抜けている。領主となってるのかなってないかでヴェロの反応の理解度も多少変わる。今更質問出してももうふぁんぶ出ないだろうけど。 (2023-08-26 10 24 38) 上の枝参照。 (2023-08-26 10 26 15) 枝増やすのあれだけどこれ伸びてるし下に同じのあるし、新たに建てるのダメなのか。流れは把握してるけど見づらい。 (2023-08-26 10 59 41) 一応更新内容だし、新しい枝つくったので一読ください。 (2023-08-26 15 24 44) そもそも亡くなったから憚らなくなっただけで亡くなる前から命の危機を感じる迫害があった。これが卒業後からなのかがわからん。 (2023-08-18 05 31 17) ジル領主→先代死亡→神殿入り→公表なら問題ないけど本編見るに先代死亡が先っぽい。領主一族の死亡は領主会議で知らされる。先代死亡→ジル領主→神殿入り→公表は公表前に神殿入りとの辻褄が合わない。葬儀で公表が夏なら貴族であったのは実質季節一つで半年とは言い難い。 (2023-08-18 07 37 09) フェルディナンド卒業後騎士団長就任。(322話および書籍4-3 お母様とハルデンツェルの印刷業)より、「フェ騎士団長就任⇒先代死去⇒フェ神殿入り⇒先代の死を領地で公表⇒領主会議で報告⇒葬儀」という流れが確定。(だんぶっく6 Q Aより)02の冬に卒業したフェルディナンドが騎士団長を務めた期間は半年くらい。領主会議で死亡を報告、領主就任という流れがあり、また葬儀を行ったときフェルディナンドは神官だったので、04年の領主会議で先代の死を他領に公表、礎を染めたジルヴェスターが名実ともに領主就任。領主会議より後、フェルディナンドは神官として葬儀に参加。 (2023-08-26 15 23 12) 上記内容まとめ。編集うまくできなかったので、できる方お願いします。 (2023-08-26 15 24 10) ジルやD子は先代死後で報告・就任(予定)だけど生前譲位もあるのでは?即位前だったけどワルディフリードは生前継承だし、今後のエーレンや次期が確定したダンケルとか当代が亡くなるまでとかないのでは?ところでジルの名実の名と実ってどっち、魔力で実か(領内だけの名か)、就任をもって実か。 (2023-08-26 19 57 30) もちろんクラッセンブルクやダンケルフェルガーのように先代が存命の領地もあるよ。でもこの場合エルヴィーラがフェルディナンドが親の死に目に会えたかどうかも含めて説明しているから、先代の死亡が報告されてジルヴェスターが領主になったという流れはそのままでいいと思う。個人の見解になるけど、礎を染めたことが“実”で、就任が“名”かなぁ。わかりやすく言うなら、礎を染めた実際の魔力的アウブはアルステーデだけど、ディートリンデが就任式を予定していたような。国家である以上、領主は王の国土を任されているわけだから、領主として公的にふるまうことができる名が重要なんだよね。 (2023-08-26 22 06 47) よほどの急死でない限り礎自体は生前継承。 (2023-09-02 02 20 57) 継承といっても礎への進入方法の伝授で、正式な継承は礎を染めることじゃないかな。染めるのは就任してからじゃないかな。 染め替えが領主会議での正式なアウブ就任の承認より前であるべきか後であるべきかはちょっと分からないね (2023-09-02 17 28 36) 礎を染めて就任だと思う。アーレンはこれを理由にギーゼルフリートの死亡時期をずらしD子の領主承認も延期された。 (2023-09-02 18 11 45) 礎を染めた(とされる)者が領主。染め終えられないと延期。表向き実際問わず染めていても承認がないと正当なアウブとはならない。 (2023-09-02 19 37 22) フェル騎士団半年だから04年だけがどうしても合わない。ドラマCD6特典よりフェルの神殿入りは 領主会議ありき。代替わりのためにジルが領主会議へ行きそれと前後にしてフェル神殿入り決定、神官として葬儀に出席。04年なら半年どころか1年以上。先代が亡くなりジルが領主になった後に神殿入りし葬儀という本編記述からも今までの03年が無難だと思う。04年領主会議後なら1年以上、03年なら季節一つ以上〜半年くらい。 (2023-09-08 18 38 04) 代替わりのために確認した(領主会議後あまりもたなかった印象)。322話の領主会議で報告、次期領主が承認領地に戻ってから葬儀なら、承認後に公表でも一応おかしくはない。なんかはっきりしてなさそうだったし。フェル騎士団→アーデル死亡→領主会議で報告と承認→神殿入りか。これなら今まで通りで他のキャラにも影響しない。 (2023-09-08 19 59 31) それ。上にある半年説が出るまではさほど問題もなかったの、〜という本編の記述繋ぎ合わせがそのまま通用する。半年くらい、半年ないくらいで約半年。 (2023-09-08 20 17 40) そもそもなぜ半年説という言葉があるのだろう? 作者様が半年くらいと回答したのなら説じゃなくて回答でしょう? ずっと半年くらいに元図いてフェル騎士団→アーデル死亡→領主会議で報告と承認→神殿入りという話をしてるのに、なぜか順番に噛みついてる人いるけど。 (2023-09-09 12 42 14) 本編と時期が微妙に変わるからでは?順番は変わらず、領地内周知のために時期は不明、とりあえず現状04年の葬儀はない派 (2023-09-09 14 05 55) 話した内容だから説でもおかしくないけど Q A だから回答だね。順番は⇒の領地内公表⇒領主会議があるからだと思う。322話は領主会議で報告してから葬儀であり、領主会議の前に先代の死を領地で公表したのではなく確定でもない。礎は存命中から染め替え始め(ふぁんぶ)、卒業から間もなくジルが領主の立場を継いだばかりで葬儀の少し前に神殿入り(本編)。アーデルの死亡年度がずれると他のキャラや年表まで大がかりな修正になるし自分はやらない。少なくともフェルの神殿入りは領主会議が影響していた&代替わり(SS)。現状「報告承認は領主会議ありきで、葬儀は翌年はなし」だと思う。 (2023-09-09 15 14 58) その半年くらいで夏なのかという季節が領主会議まで及びおかしくなった。領主会議自体は03年から始まってる。領主会議で左右されから領主会議を04年にしたら一変する。出てる情報からは04年より03年(1年以上より半年くらいに近いし) (2023-09-09 16 15 26) 私個人としてはそのソース内容を確認する術がないのでアレですが、03年葬儀と断定できる、或いは強く推認できるのなら「CD6の特典SS参照」とソースだけ追加しておけばいいかなと (2023-09-09 17 15 17) マグダのページで年表の話題があって年表あるのに気付いた、いまさら……。年表で本編とCDのSSについて少し触れてる(脚本家ではなく原作者による書き下ろし)。領主会議前後は騒動が多く、フェルの神殿入りが決まったのも領主会議が影響していた。病に倒れ(この場合、葬儀の話題があったことから高み)代替わりのためにジルが領主会議へ、それと前後してフェルが神殿へ入ることが決まった(アーデルが亡くなり、領主の立場を継いだばかりで神殿入りは245話にもある)。原作同様、フェルは領主一族ではなく青色神官として出席。幅を持たせてもフェルが貴族でいられたのは卒業から半年くらいで領主会議が関係するなら、領主会議やアーデルの葬儀が04年の可能性はほぼないと思う。03年春の領主会議前に高みでいいなら後でいいなら追記する。 (2023-09-09 19 50 59) 年度の変更がないならこのままでも、03春の領主会議前に死去を年表か補足でもいい (2023-09-10 00 29 21) エックハルトが卒業した時には神殿入りしていた。エックハルト卒業前の領主会議なので03年。 (2023-09-10 10 51 48) エックフェルの二個下だった……。でも領主会議を経て神殿入りなので変わらず03年。 (2023-09-10 11 03 25) 書籍書き下ろしでも父親の死を機に神殿に入った、だから03年 (2023-10-01 16 11 08) セラディーナは傍系王族で同母弟のジェルは作中最高の魔力で、息子のフェルもエーレンフェスト内で最大魔力なのに、よく子供作れたな。 (2024-03-26 01 15 13) 王族と大領地の領主候補が釣り合うなら作れるんじゃないか。ヴェロはフェル(ロゼマ式前でもメス書を取得できたことからエグラン程度はあったと思われる)を感知できるのだから、ヴェロと釣り合うなら何とかなりそう。もしくは魔力量より属性重視だったので、セラディーナが薄めていた可能性もある。 (2024-03-26 02 45 14) 出来たんだからそうなのかもだけど、それにしても出来にくそうで。カルステッドとトルデリーテも魔力ギリギリでなかなか子供出来なかったし、アウブクラッセンブルクも自分と下位領地のエーレン領主候補生じゃ魔力釣り合わないんじゃとか言ってたから、できるまでかなり時間かかるんじゃ?と思って (2024-03-26 03 07 16) あの離宮は薬に魔力と人権スルーで染められるので、その点では時間はかからない。 (2024-03-26 03 38 12)
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「彼らも私も懸命に闘った。 尊敬すべき相手ばかりだ」 格闘スタイル: あらゆる格闘技をマスターした総合格闘術 誕生日: 2月15日 身長: 183cm 体重: 74kg 血液型: O型 出身地: ? 趣味: ? 大切なもの: ? 好きな食べ物: ? 嫌いなもの: ? 得意スポーツ: ? 『THE KING OF FIGHTERS』シリーズに『2003』から登場するキャラクター。 フルネームは「アーデルハイド・バーンシュタイン」。ルガールと血縁関係にある。 公式に発表されてはいないが『XIII』における怒チームストーリーにて妹のローズがルガールの娘という発言があったため、 まず間違いなくルガールの息子であると思われる。 ルガールとは違い思慮深い性格で、戦った相手には敬意を表する礼儀正しい青年。 アンチヒーローとして描かれているアッシュに対する、アッシュ編の「裏主人公」とでも言うべき存在となっている。 プレイヤーの間では 「アーデル」 「アデル」 と呼ばれる。 担当声優は『NBC』でワーヒー枠から出場したハンゾウを演じた田中哲哉氏。 なおアーデルハイドとは本来ドイツ系の女性の名前であり、あちらでの愛称(公文書にも使える短縮形)は「ハイジ」。 つまりあの有名な少女と同名である(彼女はスイス人だが、スイス人の64%は(スイス訛りの)ドイツ語を使う)。 由来の近い男性名としては「アーデルベルト」やその変形の「アルベルト」がある。 また、ハイデルンの亡き娘の名前が「クララ」であるため、対になる形のネーミングでもある。 初登場となる『2003』ではKOFの開幕前、巨大飛行船 「スカイノア」 の受け渡しのためポーランドのとある街に訪れる。 見知らぬ街の道に迷っていた所に、ハイデルンと邂逅。 彼とはこれが全くの初対面だったようだ。 ハイデルンの不思議な人柄に惹かれたアーデルハイドは普段からは考えられないほどよく喋り、様々な悩みや迷いを打ち明ける。 このときハイデルンは 「ベヒシュタイン」 という偽名を使っていたが、別れ際にコードネームを明かしており、 アーデルハイドは少なくともそれからKOF開幕までには彼の素性や血縁の因縁について自覚していたと思われる。 『2003』ではKUSANAGIの倒し方によって分岐する通常ルートのラスボスとして登場。 スカイノアに優勝チームを招待し、試合を挑む。 エンディングでは彼を破った対戦者に対して殺意を露にするローズを制し、潔く敗北を認めた。 彼のステージで流れるショパンの「革命のエチュード」はハイデルンの亡き娘、クララが得意としていた曲で、 それをハイデルンと出会った際に聞かされたアーデルハイドがローズにリクエストしたというもの。*1 『XI』でハイデルンと再会。 当然前回大会に姿を見せたアーデルハイドの素性を既に知っており、今度は一軍人として彼の前に現れた。 ハイデルンの心中は複雑なものがあったようだが、彼にとってアーデルハイドは立場上相容れない関係であり、 「次に出会った時、私は君の 『敵』 だ」 と言い残して立ち去った。 実は『XI』隠しキャラの中で、彼だけ個別エンドがある。 条件は「アーデルハイドをリーダーにしてクリア」である。是非見てみよう。 + XIアーデルハイドのEDネタバレ アーデルハイドは戦った格闘家達に敬意を表したが、ローズは「敗者に美などない」とバッサリ。 口汚く蔑むローズを遂に一喝し、初めて彼女の事を拒否してみせた。 その後彼は言い過ぎたと謝ったのだが、彼が立ち去った後にローズは何者かに拉致されてしまった。 ローズは 「遥けし彼の地より出づる者たち」の一人、牡丹に目を付けられ、 彼女の僕として操られる事に…。 他のアッシュ編の主要人物同様、何かと不明な点が多い彼だが、ハイデルンとの二度の出会いで 心境に著しい変化が見られ、確実に人間として成長しているようだ。今後彼がメインストーリーに関わる事はあるのか、 ハイデルンとの確執はどうなるのか…と、まだまだ目が離せない人物である。 続く『XII』においては使用キャラの中にいなかったため、一部で「ボスとして出るのでは」とも予想されていた…が、 『XII』にはボス自体が存在せず結局出番はなかった。 + XIIIネタバレ 『XIII』はアッシュ編完結、Rからの招待状とローズの存在から、何らかの形で出るのは確実だろうと思われていたがそんな事はなかった。 何故かアーケード版『XIII』には出場するどころか姿さえ無かったのだ。 ストーリーを考えればむしろ彼がいないのは不自然であり、当然不満を訴えるファンは多かった。 …そしてアーケード版稼働から1年以上経ち、家庭用の追加ストーリーモードにてようやく登場。よかったね!プレイアブルキャラクターにはならなかったけど 家庭用版公式サイトでストーリーモードの極一部が見られるが、そこで物凄い困惑顔をしながら「私はどうしたら……」と独り言をいう彼の姿がある。 それが上述したような先行きの不安定さとあいまって掲示板等で妙に受け、即刻アスキーアート化される事態となった。 + 私はどうしたらAA 922 :俺より強い名無しに会いにいく:2011/07/30(土) 01 34 14.41 ID nMmlF/dD0 / ソ∧ \ / / / /ヽ 丶 / / / / ミ/ソヽ ヽ / / / / γ ミ彡ソ ヽ / / / / ヽ 》 < ∥ ∥ / / ヾ ソ ゝ 冫γ ∥ / ヽ ヾ ソ \ 彡│丿 ///‐ヾヽ、、_´ノ_‐ '、 | ヽ ソ 家庭用でストーリーが用意されたと思ったら \ │( ∥/◎ ゞゝτγ´◎ノλ | | ソ ゞ ヽ」 │√ ̄ `´ /| | / ・・・背景に立たされていた \ ; | │∥ ` / | / \ | │ ゝ 人 | / 私はどうしたら・・・ ⌒∂| │ / δ | ノ ∂ | /\ <二フ / δ/ ソ| ノ ゞ ヽ ゙゙゙ / |ノ ノ ゝ `\ //| 〆 `ヽ ミT ノ |ヽ 〆⌒\ ヾ ソ ゙゙゙ゝヽ へ \ ヾ ;;;;;;;;;;ソ 八 ヽ (出典: 【KOF13】THE KING OF FIGHTERS XIII Part100 ) そしてストーリーモードのルートによっては、操られたローズを救う為にハイデルンと一時的に協力体制をとる姿が見られる。 プレイアブルではないものの、話だけ見ればどう見ても彼がメインキャラクターにしか見えない内容となっている。 …と、一応話の辻褄は合わされたものの、普通に考えて 妹を操られてるのにプレイアブルとして出ていないのはおかしいだろ!『2003』からの伏線は何だったんだよ!とか、 アーケード版でいないのは(ドットが間に合わなかったからだろうから)まだ納得できるとしても 家庭用でも追加されないのはおかしいだろ!とかDLCでビリー作ってる暇あったらこっち作れよ!ついでに無界さんも! というSNKプレイモアへの魂の叫びが木霊したという…。 といったように結局出番の無いままアッシュ編は終わってしまった。 『2003』、『XI』といかにもな登場の仕方やストーリー展開をしたのはなんだったのだろうか…。 扱いがネスツ編の「龍の気」の設定を思い出すが、こちらはシリーズの裏主人公とも呼ばれるハイデルンとの関わりがあるので次回作以降に期待である。 『XIV』にも『XV』にも影も形も見当たらなかったが + ローズ ローズ・バーンシュタイン 「ローズのために がんばってね、お兄様」 格闘スタイル: - 誕生日: 3月12日 身長: 160cm 体重: 48kg 血液型: AB型 スリーサイズ: B84 W58 H84 出身地: ? 趣味: ピアノ 大切なもの: 自分 好きな食べ物: バラの砂糖漬け 嫌いなもの:醜く弱いもの 得意スポーツ: フェンシング アーデルハイドの妹で、ルガールの娘。CVはまりんや桃子、神楽マキも担当した猪砂和世氏。 『2003』で兄と共に登場。当然ソウルパワーの使い手ではない。 性格が父によく似ており、ワガママでプライドが高い・・・というか自分自身を神か創世主かと考えていそうな程唯我独尊。 更に無自覚と来たものだから、父以上に手に負えない。 実兄のまともな人格が奇跡としか言いようが無い。 典型的・古典的な「お姫様」気質。 気が優しく消極的な兄とは正反対に、他人に対して非常に高圧的な態度を取る。 やや病的とも思えるほど兄を慕っているが大切なものは「自分」で、当のアーデルハイドは「心の底では軽んじているようにも思える」と話している。 また『2003』の勝利台詞(対京)にて「父も堕ちたものだ」と発言している事から、侮蔑対象に実父も含まれている事が判明。 ピアノを嗜み、兄からリクエストされた難曲「革命のエチュード」を弾きこなしている事から、かなりの腕前を持っているようだ。 アーデルハイドが他人に屈したり庶民と同じ目線で何かを感じたりする事が許せないらしく、 勝利デモに現れては倒れた相手を罵り、『2003』ではアーデルハイドが倒されると、 「生かして帰さない」と物騒なセリフを吐いて兄の敗北を認めまいとする。 『XI』のエンディングでは兄の前で対戦者を激しく侮辱し、 遂には温厚なアーデルハイドを「やめないか!」とキレさせるに至った。 しかしこれに対しても逆ギレし、今度は怒りの矛先を兄に向ける始末。 その後は前述の通り 「遥けし彼の地より出づる者」の一人、牡丹に目を付けられ、 彼女達の僕として操られる事になった。 ちなみに彼女達が飼っている子黒豹の名前は「グアン」。 ルガールの飼っていた「ロデム」の子供なのだろうか? 『XI』エンディングの描写から、一部では「次はプレイアブルキャラになるのでは…」 とも噂されていたが、別にそんな事はなく、 アッシュ編完結となる『XIII』では、バーンシュタイン家がKOFを主催している。 もっとも、その裏には「遥けし彼の地より出づる者」の影があるようだが……。 + XIIIネタバレ 彼女がやった事はと言えば、KOFという舞台とオロチに力が集約する場所を斎祀達に提供しただけだった。 結局ロ-ズの出番は、中間デモからエンディングにかけて優勝者を褒め称える程度で終わってしまった。 家庭用でのストーリーモードを見る限り、 操られている間の事は兄を殺そうとしていた事を除いて覚えていないようである。 まぁ斎祀の計画そのものがハナから「無かった事」になるのでしょうがない。 アーデルハイドを殺そうと思った事も操られていた影響が大きかったようで、 洗脳が解けてアーデルハイドに抱き止められた際にそれを悔いている発言をしている。 ちなみに優勝者を褒め称える時のセリフがこちら。 「この格調高い大会を主催できたことをバーンシュタイン家は光栄に思います 我々は、永遠に忘れないことでしょう!輝ける戦士たちの王を! 『キング・オブ・ファイターズ』のことを!」 …主催者として大会を締めくくったが、このセリフは同時に作中重要な役割を担ったとある人物を思わせるものとなっている。 なおXIIIのチュートリアルモードではガイド役として登場。 ちなみにチュートリアルでの操作キャラは草薙京。サンドバッグ役は「受けの美学」という事でライデンである。 また、アーケード版のトレーニングモードでは、開始と終了のアナウンス役としても登場している。 ちなみに恋愛SLG『Days of Memories』にも9作目『世界で一番熱い冬』のヒロインの一人として登場。 こちらでも我儘・高圧と変わらぬ傍若無人さを発揮するが、そこは恋愛シミュレーション、最終的にはデレる事も一応ある。 ちなみに寝巻き姿で登場するCGがあり、かなりの戦闘力である事が窺い知れる。 + CERO Cだもの。仕方ないね 『2003』のアーデルハイドステージの背景でピアノを弾いているため、MUGEN動画ではBGM担当と見なされる事がある。 結果、明らかに人間技ではない曲、ピアノが複数ないと不可能な演奏、更には明らかにピアノではない曲まで弾く超絶天才ピアニスト扱いされ、更には演奏と同時に歌まで歌う超人っぷりも披露する事も。 彼女の指と喉が心配である。 参考動画(3 45~) なお家庭用『XIII』でもスカイノアがステージとして選択できる。当然ピアノも設置。 そして移植された両ハードは共にHD内に音楽ファイルを収納可能…ご苦労様です。 紳士的な雰囲気を備えた美青年。 公式では『XI』まで「謎」扱いになっているが、父親が誰なのかは公然の秘密であった。 彼には「対立する弟がいる」という設定があったので、そちらの息子という可能性も考えられたが、 上述の通り『XIII』においてはっきりと妹が父はルガールと断言したため、その線は完全に消え去ってしまった。 対外的にはあの親父と血縁とは思えないほどの常識人であり、礼儀正しくもやや物静かな青年である。 反面、身内相手に我を通す事ができない弱気な性格を気にしており、妹のローズには頭が上がらないが、戦闘中は自信家のような面を覗かせる。 思春期の青年らしい不安定な心情はどことなくロックと通じるものがある。 設定的にもロックとかぶって(ry ボガード兄弟や藤堂親子(何かが間違っているが)などの例外はあるが、何故かSNKの息子キャラは親父嫌いが目立つ。 前述の通り、アーデルハイドという名前は女性名であり、娘を欲しがっていた父が考えていた名前を彼にそのまま付けてしまったとの事。 開発スタッフが素で間違えた事に対する言い訳じゃ? おかげで姉妹と間違われる事も多いらしく、この名前については少々コンプレックスを持っているようだ。女の名前なのに…なんだ男か また血縁について回るしがらみについても思い悩んでおり、父の事を未だに理解できないと言う。 確かに倒した格闘家達を剥製にしたり洗脳して部下にしたり事ある毎に自爆し、復活してはまた自爆を繰り返す危険な親父など一般人には到底理解できないだろう。 正確には『'98』、『2002』、『CVS』はKOF正史ではないのだが、それでも2回も自爆している。 当然の事のように理解してそうなローズは末恐ろしい娘である。 格闘術には天賦の才があり、皮肉屋で嫌味な言動が目立つ禍忌ですら彼の素質を高く評価し、それなりに素直に賞賛している。 普段は妹と一緒に世界各地を周りながら父から受け継いだ事業を行っているようだが、 母親の存在も含め設定の多くは伏せられたままになっている。KOFに姿を現した動機や目的もはっきりしていない。 「オロチ」という単語に反応を示しており、また彼の技の中にもオロチ一族の力を思わせるエフェクトを伴うものがある事から、 オロチの力を手に入れた父から暗黒パワーを与えられたとも考えられる。あるいは何も考えずにコピペしてしまったのか。 先に書いた通り、当初ルガールには「対立する弟がいる」 という設定があったのだが、 もしかしたらこの設定を「息子」という形にして掘り起こし、世に出されたのがアーデルハイドなのかもしれない。 意図的にメインストーリーからは一歩離れた立ち位置のキャラクターとしてデザインされたようで、 アッシュとは一度対面したものの、黒幕たる「遥けし彼の地より出づる者」と直接対峙する事は無かった。 KOF全編を通しての影の主人公的なポジションにいるハイデルンとの絡みが、今後も彼のストーリーの主軸に置かれると見られる。 アッシュ編は彼の成長の物語でもあると見る向きもあり、時には「アッシュより主人公らしい」と言われる事も。 + KOF以外の作品では… 恋愛SLG『Days of Memories 世界で一番熱い冬』にもローズの兄としてサブキャラで登場している。 何故かローズと同様に主人公と同じクラスに所属しており、妹との年齢差については(原作もそうだが)明らかにされていない。 原作と同様に大人しい好青年として描かれているが、超セレブという設定故に周囲からは一歩引かれる事が多い。 当の本人は誰とでも普通に接したいと考えており、主人公にも好意的に声をかけてくる。 主にローズの攻略ルートに深く関り、高飛車な妹を受け入れてくれる主人公に期待をかけているようである。 ゲームがゲームだけに普段は学校の制服姿しかお目にかかる事はないが、 一度だけローズと共に原作KOFでの出で立ちで現れる。 ローズルートでは主人公と剣を使った勝負を行う。 その他、後日談小説では常識を教わるという名目で主人公と街で遊んだり、(鉄球や鉤爪を装備した)暴走族十数人を壊滅させたりしている。 また、DS版の初回購入特典であるドラマCDの中の校内ラジオ放送において、 ラジオネーム「私の父は武器商人」なる人物が投稿を寄せている。 世界観自体がパラレルな作品とは言え、スタッフ内ではルガールとの親子関係は早い内から決まっていたのかもしれない。 投稿者がアーデルハイド本人だとは明言されていないものの、投稿内容が「ワガママな妹への悩み」である辺り推して知るべしであろう。 原作中の性能 「ゴッドプレス」に酷似する「G・ドラッケン」や「ダークバリヤー」にそっくりな「G・ワンド」 、 「烈風拳」を脚で撃つような「G・キッケン」など、ほとんどの必殺技がルガールを踏襲している。 超必殺技も「ギガンテックプレッシャー」に相当する「G・スクラーゲン」、「ジェノサイドカッター」に相当する「G・クレイス」、 「カイザーウェイブ」に相当する「G・クローンプリンツ」と、ほぼルガールをプレイヤーキャラ仕様にしたような性能と考えて良い。 だが防御力が他のキャラより低めでジャンプも他と比べて高く、小ジャンプ以外は迎撃されやすいので安易に飛び込むのは危険。 代わりにダッシュが速いので、地上で間合を詰めてから固めるのが定石である。 ガード不能のドラッケンと、キャンセルすると蹴り上げ部分にも攻撃判定の出るキッケンが主力で、 キッケンと遠距離小キックで牽制し、ドラッケンでガードを崩していくのが基本的な戦い方になる。 ワンドは発生が遅い上に持続時間が長くガードされると反撃確定、飛び道具を跳ね返しても反撃を食らう可能性大の地雷技。 ローズが画面外からトボトボと出てきて帰宅を促すだけの「G・プリンツェッシィン」は一見使い道がないように見えるが、 キャンセル可能な通常技の硬直が無くなるので、実は結構重要。 特殊技「A・クンスト・ツヴァイ」は二段目が中段だが、見てからガード余裕でしたという出の遅さなので揺さぶりにはあまり使えない。 ゲージが溜まれば超必である完全無敵対空「G・クレイス」が使え、リーダーになれば出掛かりが無敵で威力も高く、 逆転が狙えるリーダー超必「G・スクラーゲン」が強力だが、ゲージがない時は対空を含め切り返しに乏しい。 なるべくゲージのある状態、及びリーダーとして出したい。 『XI』の最強候補であるガトクラには及ばないが、技はどれも強力でオズワルド等と共に、彼らの次点に入りうるキャラとなっている。 見た目に性能が分かりやすい、馴染みの深い技ばかりで構成されているので連続技の難度は低く、初心者にも比較的扱いやすい。 ちなみに技名はドイツ語を元にしているが、読みは全て英語風。 「G」が何を意味しているのかは謎だが、もし「G・エンデ」などという技を使い出したら間違いなく自爆フラグである。 だがMUGENでは困った事に、下記のΩアーデルハイドにそれっぽい技が搭載されている。 「結果がすべてだ。 その過程はなにも意味をなすまい」 MUGENにおけるアーデルハイド・バーンシュタイン 多少のアレンジが加えられたものがいくつか製作されている。 見分け方のポイントはローズ。 + bad darknes氏製作 2003仕様+アレンジ bad darknes氏製作 2003仕様+アレンジ 現在はfoxy氏がOneDriveにて代理公開している。 戦闘前と勝利時にローズのカットインが出てくるのが特徴。特殊イントロでは登場しない。 ニコニコMUGENではこのアーデルが主流。 「G・クレイス」が普通の必殺技になっているので対空は完璧となっている。 J・J氏による外部AIが製作されている他、 ユリポエ=久瀬佐祐氏によって西行寺幽々子(祇園城奏貴氏版)とのタッグ専用AIも公開された。 また、おまけの人氏も花小路クララ(日本破壊結社NHK氏版)とのタッグ専用AIを公開している。 かつては蓬莱氏のAIも存在したが、現在は公開を停止しており入手不可。 + KoopaKoot氏製作 XI仕様 KoopaKoot氏製作 XI仕様 性能はほぼ原作再現。 原作でも防御力は最低クラスであるためか、体力が890とやや紙装甲になっている。 現在は公開を停止しており入手不可。 ドルジ氏がAIパッチを公開していたが、本体が非公開となったためこちらも公開停止。 とにかくローズを呼び出しまくるのが特徴。 + stephengi氏製作 XI仕様 stephengi氏製作 XI仕様 現在は公開停止。 ローズがイントロ・アウトロや技を使用した際に現れてトコトコと歩く。 原作通り「G・クレイス」が超必殺技だが、SC・DCの制限がなくなっているため爆発力は高い。 J・J氏によって外部AIが製作されており、やや強引な固めとクレイスでの超反応割り込みにより中々の強さを誇る。 + 大会ネタバレ 某大会では師範と組んで出場。 キャラ的にミスマッチと思いきや、G・クレイスと闘神翔を駆使した巧みな連携により見事王座に輝いた。 しかしどうやらローズは師範を快く思っていないらしい。 「なんて下品な顔ですの!? だから「・・・・すごい漢だ。」」 + 別府氏製作 XI仕様 別府氏製作 XI仕様 基本的には原作再現だが、「G・プリンツェッシィン」でキャンセルできる技の数が多くなっており、自由度がかなり上がっている。 パワーゲージとスキルゲージが搭載されている。 氏恒例の優秀なAIもデフォルトで搭載されており、ガンガン攻めて「G・プリンツェッシィン」を使った高火力コンボを狙ってくる。 ただし技の性能上相手に攻められてしまうと少々厳しく、強さにはややムラがある。 誠治氏の外部AIも別府氏のサイトにて代理公開されていたのだが、移転に伴い公開停止となっている。 こちらは簡易ながら11段階にAIレベルを調整可能。 + Mr.X-file氏製作 TLEアレンジ仕様 Mr.X-file氏製作 TLEアレンジ仕様 ローズは出てこない。 対人向きのAIをデフォルトで搭載しており、氏の他キャラ同様勝利メッセージも存在する。 上記のJ・J氏のAIが公開される以前は動画ではこちらが主流で、当時は運送ネタが今ほど流行っていなかったため、 ボスの息子繋がりでロックと組む事が多かった。残念ながら製作者のサイトが閉鎖されたため公開停止中。 + chikuchikugonzalez氏製作 XI仕様 chikuchikugonzalez氏製作 XI仕様 WinMUGEN用とMUGEN1.0専用の2種類がある。 こちらも大体原作再現で、設定でボスモードにする事も可能。 他の製作物よろしく常時ゲージMAXになるなど強化が加えられる金カラーも存在。 ボスモードと合わせればとんでもない事に。 4段階に調整可能なAIがデフォルトで搭載されている他、shao氏による外部AIも公開中。 + DLS氏製作 XIII仕様 DLS氏製作 XIII仕様 『KOFXIII』風にアレンジしたもの。 製作者曰く性能はアッパー気味であり、12Pは強化モードで狂中位くらいの強さとの事。 + 斑鳩氏製作 '98仕様 斑鳩氏製作 '98仕様 2017年1月公開。 本来出場していない『'98』仕様のアデル。 氏の『'98』仕様のルガールの記述を流用して作られている。 技構成は『XI』ベースだが、G・クレイスは必殺技に降格(父の『'98UM』版に準じた性能)し、 超必殺技の「G・クローンプリンツ」と「G・スクラーゲン」にはMAX版が追加されている。 何気に地上、空中両方の吹っ飛ばし攻撃のモーションも変更されている。 攻撃面はほとんど据え置きでありながらノーゲージの無敵技が追加され、脆弱だった守備面がやや改善されている。 優秀なAIもデフォルトで搭載済み。 + 猫目氏製作 アレンジ仕様 猫目氏製作 アレンジ仕様 下記のjin氏のオメガアーデルハイドの改変。nameはAdelheid_ex。 AKOF風のアレンジで、G・フリューゲルがMAX3に変更されている。 7Pカラー以降はボスモードとなり、一部の性能が上がる。 2012年にはさらなる改変版が公開された。nameは「Haiji」。 AKOF風ではなく、同作者のロッくんに仕様を合わせたアレンジキャラ。 G・クレイスが通常技になるなど、親父っぽくなっている。6P以降はボスモード。 どちらもローズは出てこないが留学中との事。 AIもデフォルトで搭載済み。 また、草尾毅氏ボイスも本体に同梱されている。 + TightRiam氏製作 2003仕様 TightRiam氏製作 2003仕様 KOF BOSS FIGHTシリーズのうp主であり、SNKキャラの原作再現ボスに定評のある氏によるもの。 フレームや判定の他、開幕で3ゲージ所持という所まできっちり再現されている。効果音も2003仕様でアレなのはご愛嬌。 ボス仕様のため火力も相当のもので、防御力も流石に3倍とまではいかないが、1.5倍とかなり高め。 また、CPU専用キャラだったためか技のコマンドがかなり簡単で、超必殺技も波動昇龍コマンドで出す事ができる。 AIもいつも通り強力なものが標準搭載されている。 現在氏のOneDriveへは接続できない状態にあるため、foxy氏が代理公開している。 + Usual氏製作 XI仕様+アレンジ仕様 Usual氏製作 XI仕様+アレンジ仕様 KoopaKoot氏のアデルを改変したもの。 紙装甲なのは改変元と変わらないが、各技の性能調整に加え、 マルチシフト、交代攻撃、スキルゲージ、ボスモードの追加といったアレンジが施されており、コンフィグで細かく設定可能。 10段階に調整可能なAIもデフォルトで搭載されている。 + jin氏製作 オメガアーデルハイド jin氏製作 オメガアーデルハイド 名前の通り、アデルのΩアレンジ。 G・クレイスやG・クローンプリンツ(カイザーウェーブ)がノーゲージで出せるようになっているなど、 父親に近い性能をしている。 リーダー超必殺技のG・フリューゲルは上記にあるようにゴッドルガールのG・エンドっぽい技。 外部AIはコケココ氏によるものとcro氏、マーダーライセンス若本氏によるものが確認されている。 コケココ氏のAIは運送成分多目となっているが、現在は入手不可。 cro氏のAIはコケココ氏のものに比べ、G・クローンプリンツ(カイザーウェイブ)やG・フリューゲル(G・エンド)を多用する事が多い。 また2006年頃、オメガアーデルハイドに原作準拠のアーデルハイドモードを追加するパッチが 2chの改造スレで配布された事があるが、配布形式故このパッチを持っている人はあまり多くないようだ。 意外にも原作完全再現のアーデルハイドは、上記の別府氏のものが公開されるまでこのパッチを適用したものしか存在していなかった。 + 別府氏製作 オメガアーデルハイド 別府氏製作 オメガアーデルハイド 上記のjin氏のものとは違い、G・リヒター(グラビティスマッシュ)やG・フェニックス(カイザーフェニックス)が使える。 地味に画面端でしゃがみ小Kで永久もできる パワーゲージとスキルゲージが搭載されている他、氏恒例の優秀なAIも搭載済み。 カラーや上記の技で一応判別できるはずだが、一番の違いはG・スクラーゲン(ギガンティックプレッシャー)。 入力コマンドも逆で、移動時にも柱が噴き上がるのがこちら、画面端に到達した時のみ噴き上がるのがjin氏のものである。 + bey氏製作 S-Adel bey氏製作 S-Adel 上記jin氏のオメガアーデルハイドの改変。 「雷を使うアデル」をコンセプトに作られている。 ブロッキングや避けが追加されている他、一部の雷を纏った技では相手を感電させる事ができ、 4回相手を感電させると時間差で放電が発生しダメージを与える、という一風変わった能力を持つ。 中々強力なAIもデフォルトで搭載されている。 + 608氏製作 ゴッドアーデルハイド 608氏製作 ゴッドアーデルハイド こちらもjin氏のオメガアーデルハイドの改変で、神オロチの製作者として有名な608氏によるもの。 氏の他のキャラほどではないにせよ、中々凶悪な性能である。 オプションで性能を変える事ができ、以下のような項目がある。 ヒットスパーク変更(KOF、CVS) AIレベル(2段階) AI時の攻撃力補正有無(AILv1時1.15倍 AILv2時1.35倍) AI時の防御力補正の有無(AILv1時7%増 AILv2時38%増) ストライカーの有無 必殺技等に付加されているアーマーの有無 全て最大に設定すると、凶クラスの強さになる。AIが控えめだが技性能は高いので狂相手でも勝つ事も。 更に、Ω時に比べ全体的に攻撃力・防御力がUP、削りダメージ無効、ガード時に必ずパワーゲージが少し上昇(AI時は増加量UP)、 攻撃を食らうと必ずパワーゲージが少し上昇、最大ゲージ数が6に上昇などのアレンジが施されている。 + 技解説 G・シュメルツ 早い話がグラビティスマッシュ。 最後までためると気絶の追加効果。 G・シュラーク 前進するパンチ攻撃。隙はでかいが必殺技でキャンセル可能。 G・ワンド 微妙に変更。跳ね返し時の飛び道具をグラビティスマッシュに。 ヒット時ワイヤーダメージ。 G・ドラッケン 突進速度が高速になり出も早くなった。その代わりガード可能で、射程は以外に短い。 G・クレイス 弱は4ヒット、強は5ヒットする。強の方が無敵時間が長いので対空向き。 弱は画面中央ではフリューゲル等で追撃可能。画面端では追撃できる技が増える。 G・レッヒェン 当身技。出だしは獅子王のように一瞬画面全体が暗転する。背後の当身判定は小さい。追撃可。 G・ユーベル 小さくジャンプし蹴りを出す技。出がかりに無敵時間があり、相手をすり抜ける事ができる。 下段攻撃を避けつつ攻撃できるかも……?地上ヒット時に通常攻撃等に繋げる事が可能(タイミングは難しめ)。 密着状態で出すとガード方向が逆になる。 G・ラザンツ ワープ技。隙は少なめ。 G・トーデス・シュトラーフェ アッシュの超必と似たような技。 MAXとMAX2は気絶の追加効果 G・ブルタール・ケーニッヒ ケーニッヒのMAX2版だが性質が若干違う。 最初の連撃がヒットすると最後まで出て、空振りもしくはガードされると途中で止まる。 G・クローンプリンツ カイザーウェイブ(フェニックス)。溜める事で発射回数が1回、3回、5回、7回、と増える。 ヒット後しばらくの間数秒に一度のペースで相手に痺れダメージを与え続ける。痺れダメージ中はパワーゲージも若干削る。 G・ベーゼ・トート 3ゲージ消費。自分の体力が低ければ低いほど威力が増し、更に対象の防御力を無視する。 瀕死の状態で使えば、金カラーのGGキャラですら瞬殺できる。 参考動画 G・ツォルン 4ゲージ消費の当身版「瞬獄殺」。 8割強の防御無視割合ダメージと威力はかなり高く、相手のパワーゲージも削る。 またAI操作時の攻撃力補正がかかっていると更に火力が上昇、AILv2だと即死当身化するようになる。 当身受付時間も長い強力な技で、狂キャラ審査員を仕留めた事もある。 あまりに強力なためか、デフォルトの状態だと人操作では使えないようになっている。 参考動画 AI操作で完全に決める事ができればこんなキャラを倒す事も可能である。 + しかし… 当て身で相手のヘルパーを取ってしまったり当て身が通じない相手に当て身を決めたりすると、 「当て身→暗転する→ダメージ無し」という事態が起こる。 ライフバー「不正は無かった」 おすすめコンボ コマンド 備考 弱G・ランス→(G・シュラーク→G・ユーベル)×n 永コン (JB→近Y)or(2A→近X)→G・クンスト・ヴァイア→G・シュラーク→弱G・ランス(3Hit)→G・シュラーク→強G・クレイスor強G・ランスorG・ドラッケン 永コンには頼りたくない人向け。7割弱 (JB→近Y)or(2A→近X)→G・クンスト・ヴァイア→G・シュラーク→弱G・ランス(2Hit)→G・トーデス・シュトラーフェ→JB→近Y→G・クンスト・ヴァイア→G・シュラーク→弱G・ランス(3Hit)→G・シュラーク→強G・クレイスor強G・ランスorG・ドラッケン ほぼ10割 外部AIはDLS氏によるものが公開されている。 6段階に設定できる(レベル2まではデフォルトAI)ようになっており、攻防補正も適用される。 レベル6ではループコンやトーデスを使った気絶ハメを容赦なく狙い狂クラスまで食い込む実力となる。 また封印されていた12Pカラーが使えるようになり、選択すると見た目が薄くなり打撃以外無効、常時ライフ回復の効果が付く。 ブログ削除によりOneDriveのリンクが無くなったものの、OneDriveそのものは残っているのでDLは可能。 この他、ONI-MIKO氏による改変版も存在する。 + tasuke2氏製作 アーデルハーイ・バーンシュタイン tasuke2氏製作 アーデルハーイ・バーンシュタイン Ωアーデルハイドの凶悪改変。 + 魔導意思氏製作 アーデルヘル 魔導意思氏製作 アーデルヘル 現在は公開されていない模様。 オメガアーデルハイドを改変した狂クラスのアデル。 特徴としてはとにかく死なない。 どうやら相手の体力がゼロにならない限りnoko状態らしく、KOするには超即死か落下ダメージが必要。 …なのだが、実はこの異常な耐久力は記述ミスによるものとの事で、修正されたバージョンも存在していたようだ。 AIはデフォルトで搭載済み。 + mm氏製作 アレンジ仕様 mm氏製作 アレンジ仕様 「オロチの力を制御し、さらに使いこなしていたら」というコンセプトで作られたアデル。 オロチの力の賜物なのか、デフォルトカラーの血色が良くなっているのが特徴。 また、感電・燃焼・凍結やられやブリス技、外道の晩餐といった特殊やられにも対応している。 ちなみにブリス時の姿は某アルプスの少女。言うまでも無く名前繋がりのネタである。 基本的にはKOFの仕様を踏襲しているが、通常のジャンプが小ジャンプ程度の高度しかなく、大ジャンプでないと相手を飛び越せない点には注意。 G・プリンツェッシィン以外の既存の技に加え、ビース・ディストラクションに相当する「G・ヴァルツァー」や、 バニシングラッシュに相当する「G・ニヒツ」といったオメガな親父の技を体得している他、2種類のオリジナル3ゲージ技も搭載。 更にG・クレイスが通常の必殺技になり、強版はダークジェノサイド風の2連蹴り上げになっているなど、 さながら「mm氏版オメガアデル」とでも言うべきアレンジが施されている。 3ゲージ技の1つ「G・シュトラーフェ」は無敵ありの突進乱舞で、『2002UM』のMAX2風演出と相まって正統派なカッコよさを誇る。 しかし何と言っても特筆すべきはもう1つの「G・フェアティルゲン」であろう。 これは「1勝1敗」「自分のLIFE1/4以下」「相手のLIFE1/2以上」「3ゲージ所持」「自分がダウン中」という条件でのみ使用可能な即死技で、 兄の危機にローズ様がご乱心あそばされ、対戦相手を巻き込んで試合会場諸共自爆する。そんな所まで親父から受け継がんでも…。 ちなみに明らかにお兄様まで巻き込まれているが、ダブルKOではなくきちんと勝利扱いになる。 あと、ローズ様も怪しげな装置(多分『'98』に出てきたアレ)で復活なされるので安心していただきたい。兄貴の方は知らん 発動条件の厳しさといい演出といい紛う事なきネタ技ではあるが、 全画面判定で暗転無し(ただしガード可能で空中の相手にも当たらない)という中々に恐ろしい性能をしており、 対人戦で追い詰められた時にわからん殺しとして使える……かもしれない。 AIはデフォルトで搭載済み。 ゲージを温存しつつ、G・ニヒツの固めやG・クレイスを絡めたコンボなどでダメージを奪い、 ここぞという時に超必殺技を叩き込むという堅実な立ち回りを見せる。 ちなみに条件を満たせば上記のG・フェアティルゲンも使ってくるが、対AI戦ではほぼ確実にガードされてしまう模様。 プレイヤー操作 その他 + Randy Fenrir氏製作 Rose Bernstein 100% Randy Fenrir氏 Rose Bernstein 100% この他、海外ではRandy Fenrir氏によって妹もMUGEN入りしている。 音声は海外版のもので、素体はB・ジェニーのようだ。 WinMUGENでは問題なく動作するのだが、どうやら新MUGENには対応していない模様。 また、全体的にどこか動きが硬かったり、ダウン時のモーションが不自然だったりと、少々作りが粗い部分も見受けられる。 ストライカーとして父の元秘書や兄、そして何故か牡丹を呼び寄せる他、ペットのグアンをお供に連れている。 本来戦うようなキャラではない筈だが、親父や兄貴のごときバリアを張ったり相手を運送したり、 別のお嬢様のカットインと共に親父とツープラトンをかましたかと思えば、飛賊の人のように霊体っぽい物を放出してみたりとフリーダム。 あと最大ゲージ数が90と無駄に多い。彼女に一体何があったというのか。ある意味父親譲りかもしれんが ガード時に牡丹の糸(?)らしき物が絡み付いている事から、或いは彼女に操られているのかもしれない。 なお、グアンは某忍犬よろしく相手に体当たりをしてくれるのだが、鳴き声が猫そのものだったり、 挑発時には巨大化したり、超必殺技の1つではやっぱり巨大化して謎の気弾を吐いたりと、こいつもこいつで何かがおかしかった。 ハイジまとめ ニコニコ動画ではルガール運送関係での出番が多く、 何かとフリーダムな方向に爆走しがちな父と比べて真面目な二代目としての印象が強く、「若様」と呼ばれ親しまれている。 どこか頼りなさげな一面も時折見せるが、一度試合を見れば熱い運送魂を感じる事ができるだろう。 動画によって母親がコロコロ変わり、場合によっては明らかに息子より若く見える事も……。 出場大会 + 一覧 + アーデルハイド シングル ボスバトルトーナメント ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントII- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIII- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIV- ニコニコオールスターチームトーナメント 機動運送伝Gルガール 機動運送伝Gルガール 第二期 ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントVI- ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ワールドジェノサイドカッタークラシック オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大惨事!HIGE11P前後ランセル大会 [レヴィアタン12P未満]狂・神境界線ランセレサバイバル 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 ※ただしイケメンに限るランセレシングル大会 濁れ!凶の戯れランセレバトル みやびちゃん未満 ランセレぷりちーバトル ザ・シングルトーナメント 運送すればいいじゃないトーナメント ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 紳士トーナメント(第二回 乱入者枠 タッグ-カイ=キスク) タッグ 男女ペアによるタッグバトル大会 さっちん夫婦主催!男女タッグトーナメント 男女ペアタッグバトル大会V2 ANA主催!親子&夫婦&カップルタッグトナメ カレー空輸主催!男女タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 新生タッググランプリ【並と、強と、時々凶】 男女タッグ祭り2008 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 年忘れだよ!主人公ランダムタッグトーナメント ヒャッハー!今度はスタンダードなタッグだぁ! MUGEN FANTASY タッグトーナメント 男女タッグ祭り2009春 ファミレス杯【FOF】 美男子限定 MUGENスーパーボーイコンテスト 東方無限タッグ杯-アレンジ・オリジナル- アーイ! イィーヤ! シュテルベン! トーナメント ありえん(笑)狂キャラタッグ大会【ミズチ感謝祭】 MUGENトーナメント ドリームタッグ 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 mugenオールスター?タッグファイト 神人豪鬼&ゴッドルガールがタッグトーナメントに参戦 オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 第三回東方夢幻童空杯 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル 地獄の果てまでもっと!仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 超お神杯凶上位前後タッグバトル 勝鬨上げろ!W16タッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 武装派vs肉体派 交代式タッグ大会 チーム ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント- 第3回AI付き強キャラトーナメント 第2回 漢だらけの格闘大会 特殊イントロで始まるトーナメント MUGEN∞動画改作トーナメント 「Mリーグ」1stステージ エロゲBGMでリーグ戦するよー 成長トーナメント Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 第3回成長トーナメント 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 新しく出来たキャラとAIで作品別トーナメント 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル ステータス付きMUGENランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント 作品別グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ クソゲー上等!凶キャラチームトーナメント 危険な町!サウスタウントーナメント 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 五大勢力世界争覇戦 狂?~神 チーム対抗戦 【リーグ戦】 しんぷる作品別チームトーナメント 作品別10人組お祭りトーナメント 新春テーマ別チームバトルF トリオ・ザ・クラッシャーズ その他 アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント 作品別味方殺しタッグチームバトル KOF BOSS FIGHT 2 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 KOF BOSS FIGHT 3 男女タッグでチームバトルロワイアル 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 765プロ採用試験【ゲジマユ+オワタ式タッグトーナメント】 企業対抗!社員チーム総当たりトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 AKOF BOSS ATTACK 生存確率1%!?密告中!サバイバル タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 3つの心が1つになれば勝てるトーナメント 【改造3vs3】 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 打倒剣帝!無差別級大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 新章・希望vs絶望 無理ゲー挑戦大会 殺戮の祭 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 第4回 4人タッグVSボス 大会 覇王の大陸 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 JAPANvsWORLD 狂下位~狂中位ランセレ合戦 MUGEN 極・凶希杯 RVSB 欲望の渦 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 思い出を打ち破れ!強ランク前後連合対決 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 集大成2!1R先取式サバイバル! 削除済み 低スペックトーナメント チャンピオンズMリーグ 【テーマ別】良キャラチームトーナメント MUGEN学園部対抗トーナメント 凶狂だらけのチームトーナメント【紅魔郷杯】 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 KIZUNAランセレタッグバトル ラクガキタッグトーナメント 力が・・・勝手に・・・&ゲジマユ【春だよっ!】 クラス対抗!学級崩壊バトル マイBOSSマイHERO決定戦 マイBOSSマイHERO真・決定戦 学級崩壊タッグトーナメント マイBOSSマイHEROゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHERO UP主選抜 最強ボス決定戦 マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル マイBOSSマイHERO真・ゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHEROタッグマッチ決定戦 真・最強ボス決定戦 Boss vs 七英雄バトル 最強ボス決定戦 一本勝負 マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 マイBOSSマイHERO チーム戦王者決定戦 更新停止中 究極のMUGENタッグ編 ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント 美男子限定 第2回MUGENスーパーボーイコンテスト クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 強きを挫き弱きを守れ!狂凶タッグトーナメント【アセリア杯】 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 ボスキャラ77人でバトルロワイアル 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 【俺の屍を超えてゆけ】大会 新春!春の交代式TAG TEAM FESTIVAL!! 凍結 Mr.Kの挑戦状Dynamite シンクロナイズド・ストーリーズ 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 オニワルド12P前後変則チーム大会 Big Bang Age タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 平成vs令和 生き残りを賭けた合戦大会 非表示 暗黒MUGEN会 題名の無い作品別トーナメント GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 5vs5チームトーナメント『はるかっか杯』 チーム対抗凶悪系サバイバル大会 絆ランセレタッグロワイアル + ゴッドアーデルハイド 【ゴッドアーデルハイド】 シングル 第二回エミヤ主催トーナメント 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 レアアクマ被害者の会 シングルランセレ大会 極・地獄門リーグ うp主も参戦 狂下位前後トーナメント 狂乱の宴【狂下位前後トーナメント】 凶上位前後ランセレシングルバトル 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会 ワンチャンアレバカテルー大会 新人の部 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント えいきゅうは あるよ…杯 1Pのチカラトーナメント 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 凶上位付近シングルバトル タッグ トキ&アミバがトーナメントに参戦 遊撃祭 狭小住宅トーナメント 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント 第2回 カオス山盛りタッグBATTLE 俺二人で十分だ 狂タッグ()ミニトナメ 新生地獄の果てまで仲良し! 大お神杯凶上位付近タッグバトル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル チーム 作品別対抗ボスダブルトーナメント 第2回 無調整トーナメント 【並~凶】 第2回ランダムチームトーナメント 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 強&凶ドリームチームトーナメント 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 都道府県対抗!全国一トーナメント 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント 狂キャラ同窓会 頂上対決チームトーナメントIII その他 神々への挑戦トーナメントIII 【一狂vs二凶vs四並】変則タッグバトル選手権大会 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 【凶連合 vs 狂連合】狂戦士への挑戦 マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 MB紫Lunatic前後スキマ杯【狂】 ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 第二次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 レアアクマ被害者の会 第二回大会 第3次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 第2次:ポイント強奪サバイバル! 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 ポイント大強奪サバイバル! GATTAIトーナメント トップを狙え! チーム シングルトーナメント MUGEN de BINGO 第2回 4人タッグVSボス 大会 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 第3回 4人タッグVSボス 大会 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル たぶん永久vs即死トーナメント 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 きっと永久vs即死大会2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 2on1 クレイジーハント MUGEN 極・凶希杯 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 更新停止中 神々とキャッキャウフフトーナメント(仮)【凶悪】 強きを挫き弱きを守れ!狂凶タッグトーナメント【アセリア杯】 狂下位前後ランセレバトロワ大会 最強の凶は誰だ! 凶キャラNo.1決定戦!! 凍結 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 削除済み 普通・世紀末入り乱れタッグトーナメント【成長付き】 男女対抗 凶・狂キャラチームトーナメント 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 狂以上神未満チームトーナメント 大実験 凶タッグ VS 狂上位 取り直し大会 Border Line Carnival 非表示 クソゲーと無理ゲーが激突するシングルトーナメント 第二回皆ありえん(笑)タッグランセレバトル + オメガアーデルハイド 【オメガアーデルハイド】 シングル オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント みんなが平等に闘える大会【一撃必殺】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ いつかの敵は今日の相棒大会 主人公連合vsボス連合対抗番外編【タッグ】 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント チーム 第02戦友小隊トーナメント 高性能チームトーナメント【最終鬼畜全部大将】 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 力こそ正義グランプリ KOF NEOAGE 伝統の作品別トーナメント その他 アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 力こそ正義(笑)グランプリ 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 泉戸邸地下サバイバルダンジョン ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 更新停止中 超混沌タッグリーグ 削除済み 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント 出演ストーリー + 一覧 3年J組ドラゴン先生 A・B・C(ローズもいるよ!) 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