約 3,216,870 件
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/740.html
年齢不詳男性 身長195cm体重75Kg プリン頭、丸グラサンの耐熱耐冷耐弾耐刃仕様の赤いコートを着、特別製のブーツを履いている 第七世界からの来訪者 どうやら不慮の事故で飛ばされたらしい 性格は平和主義者で戦闘時でも相手を気遣うほどのお人好し 特徴は基本的に不幸な所、戦闘時以外は笑みを絶やさない所 能力は持たず、彼が唯一扱える「魔法」と一つを極める事が出来ない者の悪足掻きとも取れる武器術、戦闘経験からくる戦闘思考力を駆使して戦う 「魔法」 アーチャーが扱える魔法は一つとその派生のみである 「練光模倣(ワークス)」 特定の物質(アーチャーの場合は光)を集約、固定する事によって一度見た物の形、色彩、重量を模倣する魔法 アーチャーはこの魔法しか使えないが、長年の研究と研鑽によって魔力効率を無茶苦茶良くした魔法に昇華されている アーチャーの場合、刃が付いている物で無ければ模倣出来ない 形が固まっている状態では光の特性は失われる また、練光模倣で創り出した物を操るアーチャーオリジナルの魔法を「練光模倣・剣舞(ワークス・ブレイドダンス)」と呼ぶ 「模倣崩壊(ブレイク)」 練光模倣で創り出した物を砕き光に戻す魔法 先ほど出た練光模倣・剣舞と同じくアーチャーが造り出したオリジナルである 「練光模倣・重装(ワークス・フラクタル)」 練光模倣で創り出した物を模倣崩壊で砕き閃光に。その閃光を一本の強力な武器…『宝具』に練光模倣するアーチャーオリジナルの魔法 この時に創り出せる宝具はアーチャーが過去見た事がある物だけである だが所詮は模倣、単体だけでは力を発揮出来ない 「神すら射抜く弓兵の弓(アーチャー)」 アーチャーが具現化出来る物で唯一、単体でも力を発揮出来る物でありアーチャーの所有する模倣では無いオリジナルの弓の『宝具』 つがえた矢に「狙った物が動かない限り必ず当たる」概念を付加させる事が出来る また、つがえた矢がアーチャーが具現化させた『模倣宝具』である場合『宝具』本来の力を付加させる事が出来る # 「模倣爆破(ブレイク)」 第七世界とのラインが広がったことによって使えるようになった模倣崩壊の別バージョン 練光模倣で創り出した物の魔力と光を爆発の力に変化させ、起爆させる魔法 光も変化させている為、練光模倣・重装に繋げる事が出来ないが、破壊力は高い # 大魔導式『白夜の徒士』 『―――折れた矢はただその切っ先で己の理想を射抜き続ける』 『―――砕けた剣はただ白夜の草原で幾多の敵を断ち続ける』 『―――されどそれは彼の者自身を射続けるが如く』 『―――されどそれは彼の者自身を断ち続けるが如く』 『―――死の瞬間まで彼の者を貫き続ける』 『―――死の瞬間まで彼の者を痛め続ける』 『―――これは彼の者が消え去る路の途中』 『―――白夜の徒士の物語』 アーチャーが持つ最強の魔法 アーチャーを中心に半径約50mほどの結界を創り出す八小節から成る大結界魔法である 効果は「結界内の「世界」を自身の心象風景に塗り潰す」という物 アーチャーの場合白夜の空、何処までも広がる草原、そして草原にまるで墓標のように突き刺さった幾多の剣が顕れる 結界内の世界を塗り潰す為、発動直前の罠や放出系の攻撃すら塗り潰していく 草原に突き刺さった剣群はアーチャーの意のままに操る事が出来、『宝具』は「神すら射抜く弓兵の弓」が無くともその効果を発揮する 「神すら断つ弓兵の剣」 『白夜の徒士』で創られた世界に突き刺さっている一振り 外形は普通の西洋剣でまるで羽のように軽く刃は潰れている 指定した物を必ず斬り断つ能力を持つ が、指定した物以外は必ず斬れない特性を持つ
https://w.atwiki.jp/dragonsdogma2/pages/23.html
アーチャー ジョブ概要 ▼ 情報提供はこちら ジョブ概要 ▼ 情報提供はこちら 追記はできないけど、情報提供がしたいという方はこちらへ。 (追記の手順: ページ上部の“ページ編集” → 該当部分をコピペして書き換え → “ページ保存”でOK。簡単です) 名前 ⇧
https://w.atwiki.jp/dragonslash_wiki2/pages/44.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (archer.jpg) 概要 かつて一撃必殺、全職中最大の瞬間ダメージを誇ったプレイヤー かつては対人戦やレイドで活躍したが、2016年5月時点でアーチャーが活躍できる場所は存在しない。 今後アーチャーのドラゴンバスター登場と、ギルドバトルがバスターリーグと英雄リーグで分割すれば活躍場所を増える見込み。 武器はロングボウとクイバー(矢筒) 主に単体ディーリングに特化した究極一閃型と、広域ディーリングに特化した究極さみだれ型に分かれる。 一般的にRPGでアーチャーという職業は遠距離で安定したディーリングを実行する職業だが、ドラゴンスラッシュには距離や前衛後衛の概念がないためシステム的に不遇な職業である(あぁそこのあなた涙を拭いてください) 可憐な見た目に惹かれて熱心に愛用するユーザーが一定数いる。 チャージして撃つという仕様上チャージ中は通常攻撃が止まる、AUTOに任せるとチャージ開始タイミングが最高効率では動かない等プレイヤーが選べる全職業中最もAUTO操作と相性が悪く、難易度の高いキャラクター スキル振り 究極一閃型(レイド)…アクティブ/11/0/5~/、パッシブ/12/12/10~/0 究極一閃は単体攻撃に特化しているためレイド等の単体ボス向き。瞬間火力型なのでワールドボスなど長時間戦闘には向かない。 1人ずつしか狙えないので冒険効率は悪い。 アクティブ3を多く振ると一閃の回転率が上がる。 単純に攻撃力特化の場合パッシブ1と2を最大まで振るのが良い。 究極一閃型(ギルドバトル)…アクティブ/11/0/10/、パッシブ/12/0~/5~/8~ バスター追加前まで有用だったビルド。今後バスター使用不可のギルドバトル英雄リーグが追加した後に再び有用になる見込み。 ギルドバトルで使用する場合、パッシブ3防御無効化とパッシブ4固定ダメージが重要。 武器2つとアクセサリだけで防御無効化が80~90あれば、パッシブ3は捨ててパッシブ4を最大まで振るのが推奨 この振り方だとパッシブ2に振るポイントが減り攻撃力が落ちるが、対人戦では防御無効化とパッシブ4固定ダメージの方が重要。 アクティブ3は隠身時間を延長するので最大まで振るのを推奨。 注意したいのは、アーチャーのパッシブ4固定ダメージはスキル含む全ての攻撃に反映されるが、武器発動効果の固定ダメージは通常攻撃にしか反映されないので、武器に固定ダメージをつける必要はない。 究極一閃にすると、一閃使用後に一定確率で消耗した集中ゲージが全回復する。 アーチャーの特性上、手動操作で最も強くなり、オートだと効率が悪い。 究極狙い撃ち型(ギルドバトル)…アクティブ/10/0/11/、パッシブ/12/0~/5~/8~ バスター追加前まで有用だったビルド。今後バスター使用不可のギルドバトル英雄リーグが追加した後に再び有用になる見込み。 概要はギルドバトル用一閃型と同様。 究極狙い撃ちにすることでダメージが落ちる代わりに隠身時間がさらに延長され、 武器発動効果にクールタイム減少をつけることで、手動操作であれば常時隠身状態にもなることができる。 隠身状態では全体攻撃以外ではターゲットにならないので、手動操作であれば非常に強力。 究極一閃と違い、一閃使用後確実に集中ゲージが0になるため、隠身を切らさないように手動でスキルを使用するようなテクニックが必要。 オート操作だと究極一閃よりも効率が悪くなるので手動操作専用のビルド。 究極さみだれの矢型…アクティブ/0~/11/5~/、パッシブ/12/12/10~/0 シーズン3以前はアリーナギルドバトルで有用だったビルド。現在は非推奨。 全体攻撃なので複数戦向け。 現在アリーナギルドバトルでは全員に攻撃力低下デバフが入るためダメージがほとんど出ず、推奨されない型。 強いていうなら冒険向けだが、パラディンの方が圧倒的に強いので使いところがないスキル振り。 究極さみだれには確率でバフ解除と、スキル封印がついているが、スキル封印は時間が短いので役に立たない。 武具オプションの優先順位 武器 クリティカルパワー上昇、クリティカル上昇≧防御無効化上昇、命中>武器攻撃力上昇 最大武器攻撃力上昇 ランダムダメージ上昇 防具 敏捷上昇、クリティカルダメージ減少、体力上昇、回避上昇 弱体効果免疫 最大HP上昇 アクセサリ クリティカル上昇、命中上昇、攻撃速度上昇>最大集中開始 アーチャーはPVP用キャラクターであるため、武器は防御無効化と命中が重要。クリパ&クリが付いてない武器は武器と呼べない 同じく防具もPVP用にクリティカルダメージ減少が重要。鎧には回避を。メインステータスが付いてない防具は防具とは呼べない。 体力上昇と最大HP上昇では、体力の方が影響が大きい。 ※クリティカルダメージ減少オプションは第三幕レイド装備につく。レビアタンとディスガエルは腕と頭に、フローズンセットは防具すべてに付く。 アーチャーTIPS アーチャーの攻撃スキルは全てチャージが絡むため、狙い撃ちスキルと集中ゲージの仕組みを理解することがアーチャー運用において最重要である。 アーチャーのチャージはAUTOモード時に特殊な挙動をすることが多く(大抵プレイヤーにとって不利益な挙動)、実際にはAUTOモードをオフにして手動で操作するのが最も安定して運用できる(...) 集中ゲージについて集中ゲージは2重になっている。暗い黄色のゲージが今チャージできる限界値で、時間経過と共に最大値まで伸びていくが、溜まる速度はスキルレベルなどは影響せず常に一定である。攻撃スキルを発射すると0になる。戦闘開始時も基本的には0から始まるが、アクセサリの集中開始オプションを付けることで、最初から最大値の状態で戦闘開始できる確率を高めることができる。狙い撃ちスキルのレベルを上げておけば開幕ですぐに最大までチャージしてダメージ最高倍率でスキル発射できるというわけだ。究極一閃は発射後も0にならない効果があると記載されているが、実際には0になるか最大維持かがランダムになっている。明るい黄色のゲージが現在のチャージ段階を示すゲージで、狙い撃ちスキルのレベルに応じてチャージ速度が早まる。 先行チャージについてアーチャーを手動操作する際に重要なテクニックで、メインスキルのクールタイム完了時間を逆算して、先行して狙い撃ちのチャージを開始するということだ。そうするとメインスキルのクールタイム完了と同時に最大チャージでスキルを発射することができ、AUTOで運用した時に比べて通常攻撃の回数が減りメインスキル発射回数が増えることになる。 本国でのアーチャーの変遷 シーズン3当初、アーチャーは絶滅危惧種だった。 スキルに無敵バフ剥がしやスキル封印がついた程度では状況は変わらず、 アーチャーのドラゴンバスターが登場し、プレイヤーキャラクターが搭乗するようになったことで再び上位圏にもアーチャーの可能性が見られた。 バスターリーグ、要塞戦、ラビリンスでアーチャーにバスターを装備させると、これまでの悲しみを解くように恐ろしい固定被害をばらまくモンスターと化す。 バスター搭乗専用ですべてのスキルをパッシブスキルに投資したアーチャーがバスターに乗ったとき、他のアーチャーの降臨仲間たちにバスターを装備させるよりもディーリング面で圧倒することができる。 かつて固定ダメージを与える4番目のパッシブスキルはギルドバトル以外ではゴミ同然の扱いを受けてきたが、アーチャーのドラゴンバスターウラノスが固定ダメージ主体の設計であることから、第4パッシブとの相乗効果が強力。 ウラノスの立地を狭めてしまったダークソウルが発売されてからからは、射手ダークソウルのタナトスがラグナロクのカウンターとして対戦バスターリーグでも活躍して、アリーナでも強力な漢方竹槍で活躍している。 強力なディーリングを誇るドラゴンバスター:ウラノスが登場しレイドでも堂々と活躍できるようになり、シーズン3にもウラノスを引き回すアーチャーが多く見られるようになった。 ただしウラノスが通じるのは第三幕伝説の難易度まで。その後はパーティーメンバーにバフも与えて、単一の対象に強力な力を発揮するアーチャーのダークソウル:タナトスが良い。 シーズン4で予告されたプレイヤーの覚醒によって、ついにチャージ方式が廃止された。 他の職業や仲間同様、スキルクールタイムが完了すると即座にスキルを発射する。 →覚醒アーチャー スキル アクティブスキル 一閃(クールタイム10秒)狙い射ちのとき攻撃力が最大416%上昇 スキルLV 習得可能LV 攻撃力 1 1 183% 2 2 210% 3 3 236% 4 4 263% 5 5 290% 6 7 343% 7 9 397% 8 13 450% 9 19 530% 10 25 610% 究極 35 885%集中ゲージを100%回復、7秒スタン さみだれの矢(クールタイム19秒)敵全員にダメージ狙い射ちのとき攻撃力が最大318%上昇 スキルLV 習得可能LV 攻撃力 1 5 87% 2 6 100% 3 7 112% 4 8 125% 5 9 138% 6 11 163% 7 13 189% 8 17 214% 9 23 252% 10 29 290% 究極 39 479%沈黙6秒、50%の確率で敵にかかった無敵を含む全ての上昇効果を解除 狙い射ち(クールタイム8秒)狙い射ち状態(スキル発動前まで通常攻撃中止) スキルLV 習得可能LV 効果 1 10 2秒間弱体効果無効6秒間チーム命中3上昇集中を攻撃に切り替える時間1.22秒 2 11 2.6秒間弱体効果無効6.6秒間チーム命中4上昇集中を攻撃に切り替える時間1.18秒 3 12 3.2秒間弱体効果無効7.2秒間チーム命中5上昇集中を攻撃に切り替える時間1.13秒 4 13 3.8秒間弱体効果無効7.8秒間チーム命中6上昇集中を攻撃に切り替える時間1.09秒 5 14 4.4秒間弱体効果無効8.4秒間チーム命中7上昇集中を攻撃に切り替える時間1.05秒 6 16 5秒間弱体効果無効9秒間チーム命中9上昇集中を攻撃に切り替える時間0.96秒 7 18 5.6秒間弱体効果無効9.6秒間チーム命中12上昇集中を攻撃に切り替える時間0.87秒 8 22 6.2秒間弱体効果無効10.2秒間チーム命中14上昇集中を攻撃に切り替える時間0.78秒 9 28 6.8秒間弱体効果無効10.8秒間チーム命中17上昇集中を攻撃に切り替える時間0.65秒 10 34 7.4秒間弱体効果無効11.4秒間チーム命中20上昇集中を攻撃に切り替える時間0.52秒 究極 40 9.8秒間弱体効果無効8秒間チーム全員命中28上昇集中を攻撃に切り替える時間0.07秒集中6(一閃554%、さみだれの矢400%ダメージ増加)100%命中。8秒間潜伏 パッシブスキル 矢の手入れ武器攻撃力上昇 スキルLV 習得可能LV 武器攻撃力上昇 1 8 武器攻撃力11%上昇基本攻撃力7%上昇 2 9 武器攻撃力15%上昇基本攻撃力10%上昇 3 10 武器攻撃力19%上昇基本攻撃力13%上昇 4 12 武器攻撃力24%上昇基本攻撃力16%上昇 5 14 武器攻撃力28%上昇基本攻撃力19%上昇 6 20 武器攻撃力36%上昇基本攻撃力25%上昇 7 26 武器攻撃力44%上昇基本攻撃力30%上昇 8 32 武器攻撃力52%上昇基本攻撃力36%上昇 9 41 武器攻撃力64%上昇基本攻撃力44%上昇 10 50 武器攻撃力76%上昇基本攻撃力53%上昇 11 59 武器攻撃力96%上昇基本攻撃力67%上昇 12 68 武器攻撃力106%上昇基本攻撃力74%上昇 速足敏捷上昇 スキルLV 習得可能LV 敏捷上昇 1 16 自分の敏捷6%上昇チームメンバー敏捷1%上昇 2 17 自分の敏捷8%上昇チームメンバー敏捷2%上昇 3 18 自分の敏捷10%上昇チームメンバー敏捷2%上昇 4 20 自分の敏捷12%上昇チームメンバー敏捷3%上昇 5 22 自分の敏捷15%上昇チームメンバー敏捷3%上昇 6 28 自分の敏捷19%上昇チームメンバー敏捷4%上昇 7 34 自分の敏捷23%上昇チームメンバー敏捷5%上昇 8 40 自分の敏捷27%上昇チームメンバー敏捷6%上昇 9 49 自分の敏捷34%上昇チームメンバー敏捷8%上昇 10 58 自分の敏捷40%上昇チームメンバー敏捷10%上昇 11 67 自分の敏捷51%上昇チームメンバー敏捷12%上昇 12 76 自分の敏捷56%上昇チームメンバー敏捷14%上昇 オーラ発散戦闘時チーム全員に適用 スキルLV 習得可能LV 効果 1 24 クリティカルパワー6追加防御無効化5追加 2 25 クリティカルパワー8追加防御無効化7追加 3 26 クリティカルパワー10追加防御無効化8追加 4 28 クリティカルパワー12追加防御無効化10追加 5 30 クリティカルパワー15追加防御無効化15追加 6 36 クリティカルパワー19追加防御無効化19追加 7 42 クリティカルパワー23追加防御無効化23追加 8 48 クリティカルパワー27追加防御無効化22追加 9 57 クリティカルパワー34追加防御無効化27追加 10 66 クリティカルパワー40追加防御無効化32追加 11 75 クリティカルパワー51追加防御無効化41追加 とどめ スキルLV 習得可能LV 効果 1 32 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の3%の追加ダメージ 2 33 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の4%の追加ダメージ 3 34 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の5%の追加ダメージ 4 36 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の6%の追加ダメージ 5 38 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の8%の追加ダメージ 6 44 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の10%の追加ダメージ 7 50 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の13%の追加ダメージ 8 56 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の16%の追加ダメージ 9 65 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の20%の追加ダメージ 10 74 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の25%の追加ダメージ 11 83 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の30%の追加ダメージ
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/564.html
【アーチャー】 【作品名】Fate/stay night 【ジャンル】ゲーム(文学) 【名前】アーチャー 【属性】サーヴァント 【大きさ】187cm 【長所】家事が得意 【短所】時間を稼ぐのはいいが――別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう? 参戦 vol.1 565 :名無しさん:2014/07/07(月) 13 31 42 ID rwjbrU16 考察 ◆四乃森蒼紫、ギルガメッシュ ガウリイ=ガブリエフ=四乃森蒼紫(182cm)=ギルガメッシュ(182cm) ◆アーチャー ヒソカ=アーチャー(187cm)
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1249.html
作る? 初版と最新版 初版: 2015/05/22 (金曜日) 22 00 51 最新版:2015/05/22 Fri 22 41 54 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 キャラ名:アーチャー,スナイパー 登場作品:ファイアーエムブレムシリーズ アーチャーについて ファイアーエムブレムシリーズの狙撃兵、弓矢による2マス先からの攻撃がメイン。技と速さが高め。 弓矢による攻撃は飛行している相手に大きなダメージを与えることができる。 一方で至近距離に攻撃できないという欠点があり、 囲まれてタコ殴りにされるのはファイアーエムブレムシリーズではよくある光景。 攻撃 はがねの弓 ダメージ 9% ふっとばし力 小 アーチャーの通常攻撃、真上にも撃ってくる。 結構、飛距離があるので画面外からも注意。 キラーボウ ダメージ 9% たまに27% ふっとばし力 小 たまに中 アーチャーが画面内にいる時にたまに別の弓に持ち替えて使ってくる。 基本的にダメージは変わらないが、たまに必殺を出して大ダメージを与えてくる。 特徴 はがねの弓で遠方から狙撃してくる。画面外からも攻撃してくることもあるため注意。 弓は真っ直ぐに狙って撃ってくる。 画面内にいる時にたまにキラーボウを使ってくる。 必殺はダメージが大きく危険。 スナイパー アーチャーのクラスチェンジ先、アナザースマッシュではアーチャーの上位互換性能で出現する。 攻撃 キラーボウ ダメージ 9% たまに27% ふっとばし力 小 たまに中 アーチャーと同じ 勇者の弓 ダメージ 一発13% ふっとばし力 中 矢を連続で放つワザ、一発一発のダメージがそこそこ大きい。 銀の弓 ダメージ 18% ふっとばし力 中 威力が高い攻撃、五回撃つと弓が壊れるためにそれ以上は使ってこなくなる。 ロングボウ ダメージ 11% ふっとばし力 小 画面外にまで届く弓矢で攻撃、範囲が広いので注意。 特徴 アーチャーよりもワザのダメージが大きくなっている。 ロングボウでの狙撃は範囲が広く、画面外からも来るので警戒したい。 アーチャー、スナイパーの対処法 矢を取り出して撃つまでにスキがある。スナイパーはアーチャーよりかは小さいがスキがあるのは変わらない。 相手に矢を撃たせ、それをジャンプなどで回避しながら相手に近づいていくのが良い。 画面外からの攻撃も弓を引く音は聞こえるので、音が聞こえたら回避、ガードの用意をしよう。 スナイパーが使ってくる銀の弓は五回を使い切らせると安全。ただしダメージが大きいので当たらないように。 アナザースマッシュでの登場 マルス アナザースマッシュ フィギュア解説 アーチャー 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 スナイパー 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 関連 新ザコキャラ投票 ザコ敵リスト ザコ敵テンプレ ボスキャラテンプレ アナザースマッシュ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3526.html
アーチャー アーチャーがデザインされたカード群。カーニバル・ファンタズム時点で2種類が存在する。 Fateシリーズより出演。アーチャーのクラスを持つサーヴァント。 第五次聖杯戦争で凛に召喚された。キザな性格だが、根の部分ではお人好し。 意外なことに家事が得意。 衛宮 士郎を敵視しているが、なぜか助言を与えたりすることも。 +ネタバレ注意 真名はエミヤ。英雄となった未来の衛宮 士郎本人。 声優は諏訪部順一。 カード一覧 《アーチャー(025)》 《アーチャー(079)》 関連項目 『カーニバル・ファンタズム』 【サーヴァント】 遠坂 凛 衛宮 士郎 セイバー ランサー ライダー キャスター アサシン バーサーカー ギルガメッシュ 羊飼 士狼 編集
https://w.atwiki.jp/yarufool/pages/36.html
【クラス】アーチャー 【マスター】シックス 【真名】“破滅を呼ぶ独裁者”アドルフ・ヒトラー 【属性】秩序・悪 【レベル】() 【HP】900 【MP】780 【ステータス】筋力:D(23) 耐久:D(21) 敏捷:C(34) 魔力:B(47) 幸運:EX(91) 宝具:A+++ 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 500以下の魔力ダメージを無効化する。 単独行動:A+ マスター不在でも行動できる。 【固有スキル】 カリスマ:A+ 大軍団を指揮・統率する才能。ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。 本人は軍事に関しては無能だが、有能な部下を奮い立たせる事で結果的に全軍団を完璧に統率する。 味方前衛が二人以上の場合、味方全体の与ダメージを50%増加、被ダメージを50%軽減する、 回避・命中率を上昇させる。効果持続時間は3ターン。 話術:A+ 言論にて人を動かせる才。 国政から詐略・口論まで幅広く有利な補正が与えられる。 巧みな話術で人々を扇動し、人心を掌握する術に長けている。 「カリスマ」との相互干渉によって洗脳領域まで達している。 隠蔽工作:A++ アーチャーのサーヴァントとしてのステータスや周囲の情報を全て書き換える隠蔽工作。 ステータス透視が通用せず、他者にも付与させる事が出来る。 同ランク以下の直感や心眼では看破する事が出来ない。 【宝具】 『憎悪を積む冒涜の簒奪(ユースーパー・アーネンエルベ)』 ランク:E~A++ 種別:対人宝具 第二次世界大戦中にナチスドイツの祖国遺産協会、通称アーネンエルベ局が世界中から掻き集めた武具・呪具・魔具・宝具・聖遺物の数々である。 アーチャーはこれらの宝具を空間を繋げ道具を自由に取り出す事が出来る。 数々の膨大な神秘を帯びたものであるが別空間である為にこの宝具の神秘は決して感知されない。 膨大な数の収集物はアーチャー自身が伝説の担い手ではないため「所持している」のみであり、真名開放など「使いこなす」ことは出来ない。 しかしアーチャーは膨大な数の血の簒奪を行なって来た事により神秘を秘めている物品の所有権だけではなく使用権までも簒奪する事が出来る。 この逸話によりアーチャーは固有結界に閉じ込め殺した捕虜の血の数に比例して、武具・呪具・魔具・宝具・聖遺物の数々を実質無限に使う事が出来る。 アーチャーは宝具から武具・呪具・魔具・宝具・聖遺物の数々を射出する事自体に魔力は使わない。 『荘厳なる破壊を示す無双の砲哮(グスタフ・ドーラ)』 ランク:A++ 種別:対軍宝具 第二次世界大戦時に製造され、実戦で使われた兵器で最大規模のカノン砲搭載列車砲。 全長47m・最大射程距離48km・砲操作要員1400人・支援要員4000人という世界最大の最強の砲。 80cm砲から打ち出される魔弾は要塞を破壊するという因子を含んでおり、 さらに最強かつ最大の砲という概念かつ、要塞、城ごとは破壊するという概念を内包する為、 対軍宝具・対城宝具との相殺の際にも大幅な補正を得る事が出来る。 宝具の支援攻撃を行なう時に要員も同時に召喚し砲撃準備を実行させる。 なお宝具に昇華されてなお速射能力には難点があり、継続する攻撃は難しい。 この宝具は遠距離に展開し、援護砲撃を実行する。使用タイミングは戦闘時。 相手に固定ダメージ5000を与える。この宝具は5ターンに1度しか使用できない。 相手の対軍・対城宝具使用時に使用宣言をする事により宝具の相殺を行なう。(攻撃可能時に限る) その場合、相手の宝具ダメージ-5000=ダメージを受ける。 なお、超過ダメージはアーチャーが受けるが打ち勝った場合は相手に相殺過剰分のダメージを与える。 既に使用する時の魔力は宝具内に込められており戦闘中には一切消費しない。 『他者簒奪・捕虜凄絶場(ブラッドステイン・ゲットー)』 ランク:A 種別:結界宝具 アーチャーが生前に無数に建造し捕虜収容所であるこの宝具はアーチャーが生前に積み上げた死者の怨念によって支えられる固有結界である。 この固有結界は無限に広がる捕虜収容所であり内部には生前に間接的に殺した捕虜達が死んでもなお閉じ込められている。 閉じ込められた死者達は無限に拷問を受けて無限に死に続ける、その莫大な数の狂気的な感情の強さによって膨大な魔力が生み出される。 取り込まれた人数×100の数値、貯蓄した魔力を予備ストックとして使用出来る。 常に死が続いている為にサーヴァントであってもこの狂気の空間では精神が徐々に削られていく。 固有結界の中は捕虜と主であるアーチャー以外は全て排除する。 侵入者にとって彼らはただの幻になり干渉を受ける事もする事も許されぬまま、数十分後に固有結界から放出させられる。 さらにこの固有結界は外部から魔力を一切持たないものを捕虜として取り込む事ができ、永遠の拷問を受け、魔力を放出する幻となる。 取り込まれた捕虜を助ける手段は存在しない。取り込まれた時点で肉体は崩壊し魂のみが延々と嬲られ続けられる。 この固有結界はアーチャーが保持しているが維持しているのはあくまでも収容所自体である。 ゆえにこの固有結界はアーチャーを殺しても解除される事はない。 『混沌化せよ、狂乱の親衛隊(My honor is called fidelity)』 ランク:C++ 種別:対軍宝具 アーチャーに付き従う髑髏を掲げる死の軍団であるハインリヒ・ヒムラーが指揮を出す。 彼らはそもそも戦闘集団ではなく民間に対する、民間を調律しコントロールするとも言える人身支配集団である。 互いを売り払う密告制や手段で罰を受ける制度などを発案し、 アーチャーの元に一国家を恐怖と混沌の元に完璧に掌握し操った偉業でなく、もはや『異』業である。 髑髏を掲げる軍団は民間の中に変装して潜り込む、軍団は【隠蔽工作】Aと【破壊工作】Aと【単独行動】Cを持つ。 高度な魔術を使ったとしても正体を把握するのは難しい。軍団は魔力のない人を攫い固有結界の中に次々と連れ去っていく。 なお、軍団はアーチャーの一部と認識されている為、排除されない。 緊急時には固有結界に逃げ込み、地域の住民も密告制に囚われアーチャーの軍団以外信じない。 捕らえるのは限りなく不可能に近い謀略特化の軍団である。 『顔の無い王』 ランク:C 種別:対人宝具 かつてシャーウッドの狩人が身に纏った深緑の外套。 その緑衣は包み込んだ者を一時的に透明化し、気配を遮断する。 装備者を透明化し、気配遮断:Aを付与する。 生物以外にも有効であり、切れ端も効果を保持しているなど使い勝手が良い宝具。 【武装】 『ドイツ製拳銃』 射程:遠隔 破壊力が英雄として最低限保証された兵器。 与物理ダメージ基本値150。 この武器には威力補正はかからない。 【備考】 弓兵のサーヴァント。 その特異極まる宝具によって自信のマスターであるシックスを強化していた。 ライダー陣営のよって発見され、討ち取られ脱落した。
https://w.atwiki.jp/mercenaries_saga/pages/20.html
アーチャー 弓矢を使いこなし遠距離攻撃を得意とする職業 スキル 狙う (物属性)良く狙って攻撃する アクティブ INT強化 Intにボーナス パッシブ アボイド 回避率を上げる。回避率+ アクティブ チャージアロー (物属性)弓をぎりぎりまで引いて威力を増す技 アクティブ 連射 (物属性)素早く矢を補充し連続で攻撃する技 アクティブ クラスチェンジ アーチャー レンジャー アーチャーの上位職で攻撃特化した弓士 ハンター アーチャーの上位職で防御特化した狩人
https://w.atwiki.jp/dragonslash/pages/14.html
概要 かつて一撃必殺、全職中最大の瞬間ダメージを誇ったプレイヤー かつては対人戦やレイドで活躍したが、2016年5月時点でアーチャーが活躍できる場所は存在しない。 今後アーチャーのドラゴンバスター登場と、ギルドバトルがバスターリーグと英雄リーグで分割すれば活躍場所を増える見込み。 武器はロングボウとクイバー(矢筒) 主に単体ディーリングに特化した究極一閃型と、広域ディーリングに特化した究極さみだれ型に分かれる。 一般的にRPGでアーチャーという職業は遠距離で安定したディーリングを実行する職業だが、ドラゴンスラッシュには距離や前衛後衛の概念がないためシステム的に不遇な職業である(あぁそこのあなた涙を拭いてください) 可憐な見た目に惹かれて熱心に愛用するユーザーが一定数いる。 チャージして撃つという仕様上チャージ中は通常攻撃が止まる、AUTOに任せるとチャージ開始タイミングが最高効率では動かない等プレイヤーが選べる全職業中最もAUTO操作と相性が悪く、難易度の高いキャラクター スキル振り 究極一閃型(レイド)…アクティブ/11/0/5~/、パッシブ/12/12/10~/0 究極一閃は単体攻撃に特化しているためレイド等の単体ボス向き。瞬間火力型なのでワールドボスなど長時間戦闘には向かない。 1人ずつしか狙えないので冒険効率は悪い。 アクティブ3を多く振ると一閃の回転率が上がる。 単純に攻撃力特化の場合パッシブ1と2を最大まで振るのが良い。 究極一閃型(ギルドバトル)…アクティブ/11/0/10/、パッシブ/12/0~/5~/8~ バスター追加前まで有用だったビルド。今後バスター使用不可のギルドバトル英雄リーグが追加した後に再び有用になる見込み。 ギルドバトルで使用する場合、パッシブ3防御無効化とパッシブ4固定ダメージが重要。 武器2つとアクセサリだけで防御無効化が80~90あれば、パッシブ3は捨ててパッシブ4を最大まで振るのが推奨 この振り方だとパッシブ2に振るポイントが減り攻撃力が落ちるが、対人戦では防御無効化とパッシブ4固定ダメージの方が重要。 アクティブ3は隠身時間を延長するので最大まで振るのを推奨。 注意したいのは、アーチャーのパッシブ4固定ダメージはスキル含む全ての攻撃に反映されるが、武器発動効果の固定ダメージは通常攻撃にしか反映されないので、武器に固定ダメージをつける必要はない。 究極一閃にすると、一閃使用後に一定確率で消耗した集中ゲージが全回復する。 アーチャーの特性上、手動操作で最も強くなり、オートだと効率が悪い。 究極狙い撃ち型(ギルドバトル)…アクティブ/10/0/11/、パッシブ/12/0~/5~/8~ バスター追加前まで有用だったビルド。今後バスター使用不可のギルドバトル英雄リーグが追加した後に再び有用になる見込み。 概要はギルドバトル用一閃型と同様。 究極狙い撃ちにすることでダメージが落ちる代わりに隠身時間がさらに延長され、 武器発動効果にクールタイム減少をつけることで、手動操作であれば常時隠身状態にもなることができる。 隠身状態では全体攻撃以外ではターゲットにならないので、手動操作であれば非常に強力。 究極一閃と違い、一閃使用後確実に集中ゲージが0になるため、隠身を切らさないように手動でスキルを使用するようなテクニックが必要。 オート操作だと究極一閃よりも効率が悪くなるので手動操作専用のビルド。 究極さみだれの矢型…アクティブ/0~/11/5~/、パッシブ/12/12/10~/0 シーズン3以前はアリーナギルドバトルで有用だったビルド。現在は非推奨。 全体攻撃なので複数戦向け。 現在アリーナギルドバトルでは全員に攻撃力低下デバフが入るためダメージがほとんど出ず、推奨されない型。 強いていうなら冒険向けだが、パラディンの方が圧倒的に強いので使いところがないスキル振り。 究極さみだれには確率でバフ解除と、スキル封印がついているが、スキル封印は時間が短いので役に立たない。 武具オプションの優先順位 武器 クリティカルパワー上昇、クリティカル上昇≧防御無効化上昇、命中>武器攻撃力上昇 最大武器攻撃力上昇 ランダムダメージ上昇 防具 敏捷上昇、クリティカルダメージ減少、体力上昇、回避上昇 弱体効果免疫 最大HP上昇 アクセサリ クリティカル上昇、命中上昇、攻撃速度上昇>最大集中開始 アーチャーはPVP用キャラクターであるため、武器は防御無効化と命中が重要。クリパ&クリが付いてない武器は武器と呼べない 同じく防具もPVP用にクリティカルダメージ減少が重要。鎧には回避を。メインステータスが付いてない防具は防具とは呼べない。 体力上昇と最大HP上昇では、体力の方が影響が大きい。 ※クリティカルダメージ減少オプションは第三幕レイド装備につく。レビアタンとディスガエルは腕と頭に、フローズンセットは防具すべてに付く。 アーチャーTIPS アーチャーの攻撃スキルは全てチャージが絡むため、狙い撃ちスキルと集中ゲージの仕組みを理解することがアーチャー運用において最重要である。 アーチャーのチャージはAUTOモード時に特殊な挙動をすることが多く(大抵プレイヤーにとって不利益な挙動)、実際にはAUTOモードをオフにして手動で操作するのが最も安定して運用できる(...) 集中ゲージについて集中ゲージは2重になっている。暗い黄色のゲージが今チャージできる限界値で、時間経過と共に最大値まで伸びていくが、溜まる速度はスキルレベルなどは影響せず常に一定である。攻撃スキルを発射すると0になる。戦闘開始時も基本的には0から始まるが、アクセサリの集中開始オプションを付けることで、最初から最大値の状態で戦闘開始できる確率を高めることができる。狙い撃ちスキルのレベルを上げておけば開幕ですぐに最大までチャージしてダメージ最高倍率でスキル発射できるというわけだ。究極一閃は発射後も0にならない効果があると記載されているが、実際には0になるか最大維持かがランダムになっている。明るい黄色のゲージが現在のチャージ段階を示すゲージで、狙い撃ちスキルのレベルに応じてチャージ速度が早まる。 先行チャージについてアーチャーを手動操作する際に重要なテクニックで、メインスキルのクールタイム完了時間を逆算して、先行して狙い撃ちのチャージを開始するということだ。そうするとメインスキルのクールタイム完了と同時に最大チャージでスキルを発射することができ、AUTOで運用した時に比べて通常攻撃の回数が減りメインスキル発射回数が増えることになる。 本国でのアーチャーの変遷 シーズン3当初、アーチャーは絶滅危惧種だった。 スキルに無敵バフ剥がしやスキル封印がついた程度では状況は変わらず、 アーチャーのドラゴンバスターが登場し、プレイヤーキャラクターが搭乗するようになったことで再び上位圏にもアーチャーの可能性が見られた。 バスターリーグ、要塞戦、ラビリンスでアーチャーにバスターを装備させると、これまでの悲しみを解くように恐ろしい固定被害をばらまくモンスターと化す。 バスター搭乗専用ですべてのスキルをパッシブスキルに投資したアーチャーがバスターに乗ったとき、他のアーチャーの降臨仲間たちにバスターを装備させるよりもディーリング面で圧倒することができる。 かつて固定ダメージを与える4番目のパッシブスキルはギルドバトル以外ではゴミ同然の扱いを受けてきたが、アーチャーのドラゴンバスターウラノスが固定ダメージ主体の設計であることから、第4パッシブとの相乗効果が強力。 ウラノスの立地を狭めてしまったダークソウルが発売されてからからは、射手ダークソウルのタナトスがラグナロクのカウンターとして対戦バスターリーグでも活躍して、アリーナでも強力な漢方竹槍で活躍している。 強力なディーリングを誇るドラゴンバスター:ウラノスが登場しレイドでも堂々と活躍できるようになり、シーズン3にもウラノスを引き回すアーチャーが多く見られるようになった。 ただしウラノスが通じるのは第三幕伝説の難易度まで。その後はパーティーメンバーにバフも与えて、単一の対象に強力な力を発揮するアーチャーのダークソウル:タナトスが良い。 シーズン4で予告されたプレイヤーの覚醒によって、ついにチャージ方式が廃止された。 他の職業や仲間同様、スキルクールタイムが完了すると即座にスキルを発射する。 →覚醒アーチャー スキル アクティブスキル 一閃(クールタイム10秒)狙い射ちのとき攻撃力が最大416%上昇 スキルLV 習得可能LV 攻撃力 1 1 183% 2 2 210% 3 3 236% 4 4 263% 5 5 290% 6 7 343% 7 9 397% 8 13 450% 9 19 530% 10 25 610% 究極 35 885%集中ゲージを100%回復、7秒スタン さみだれの矢(クールタイム19秒)敵全員にダメージ狙い射ちのとき攻撃力が最大318%上昇 スキルLV 習得可能LV 攻撃力 1 5 87% 2 6 100% 3 7 112% 4 8 125% 5 9 138% 6 11 163% 7 13 189% 8 17 214% 9 23 252% 10 29 290% 究極 39 479%沈黙6秒、50%の確率で敵にかかった無敵を含む全ての上昇効果を解除 狙い射ち(クールタイム8秒)狙い射ち状態(スキル発動前まで通常攻撃中止) スキルLV 習得可能LV 効果 1 10 2秒間弱体効果無効6秒間チーム命中3上昇集中を攻撃に切り替える時間1.22秒 2 11 2.6秒間弱体効果無効6.6秒間チーム命中4上昇集中を攻撃に切り替える時間1.18秒 3 12 3.2秒間弱体効果無効7.2秒間チーム命中5上昇集中を攻撃に切り替える時間1.13秒 4 13 3.8秒間弱体効果無効7.8秒間チーム命中6上昇集中を攻撃に切り替える時間1.09秒 5 14 4.4秒間弱体効果無効8.4秒間チーム命中7上昇集中を攻撃に切り替える時間1.05秒 6 16 5秒間弱体効果無効9秒間チーム命中9上昇集中を攻撃に切り替える時間0.96秒 7 18 5.6秒間弱体効果無効9.6秒間チーム命中12上昇集中を攻撃に切り替える時間0.87秒 8 22 6.2秒間弱体効果無効10.2秒間チーム命中14上昇集中を攻撃に切り替える時間0.78秒 9 28 6.8秒間弱体効果無効10.8秒間チーム命中17上昇集中を攻撃に切り替える時間0.65秒 10 34 7.4秒間弱体効果無効11.4秒間チーム命中20上昇集中を攻撃に切り替える時間0.52秒 究極 40 9.8秒間弱体効果無効8秒間チーム全員命中28上昇集中を攻撃に切り替える時間0.07秒集中6(一閃554%、さみだれの矢400%ダメージ増加)100%命中。8秒間潜伏 パッシブスキル 矢の手入れ武器攻撃力上昇 スキルLV 習得可能LV 武器攻撃力上昇 1 8 武器攻撃力11%上昇基本攻撃力7%上昇 2 9 武器攻撃力15%上昇基本攻撃力10%上昇 3 10 武器攻撃力19%上昇基本攻撃力13%上昇 4 12 武器攻撃力24%上昇基本攻撃力16%上昇 5 14 武器攻撃力28%上昇基本攻撃力19%上昇 6 20 武器攻撃力36%上昇基本攻撃力25%上昇 7 26 武器攻撃力44%上昇基本攻撃力30%上昇 8 32 武器攻撃力52%上昇基本攻撃力36%上昇 9 41 武器攻撃力64%上昇基本攻撃力44%上昇 10 50 武器攻撃力76%上昇基本攻撃力53%上昇 11 59 武器攻撃力96%上昇基本攻撃力67%上昇 12 68 武器攻撃力106%上昇基本攻撃力74%上昇 速足敏捷上昇 スキルLV 習得可能LV 敏捷上昇 1 16 自分の敏捷6%上昇チームメンバー敏捷1%上昇 2 17 自分の敏捷8%上昇チームメンバー敏捷2%上昇 3 18 自分の敏捷10%上昇チームメンバー敏捷2%上昇 4 20 自分の敏捷12%上昇チームメンバー敏捷3%上昇 5 22 自分の敏捷15%上昇チームメンバー敏捷3%上昇 6 28 自分の敏捷19%上昇チームメンバー敏捷4%上昇 7 34 自分の敏捷23%上昇チームメンバー敏捷5%上昇 8 40 自分の敏捷27%上昇チームメンバー敏捷6%上昇 9 49 自分の敏捷34%上昇チームメンバー敏捷8%上昇 10 58 自分の敏捷40%上昇チームメンバー敏捷10%上昇 11 67 自分の敏捷51%上昇チームメンバー敏捷12%上昇 12 76 自分の敏捷56%上昇チームメンバー敏捷14%上昇 オーラ発散戦闘時チーム全員に適用 スキルLV 習得可能LV 効果 1 24 クリティカルパワー6追加防御無効化5追加 2 25 クリティカルパワー8追加防御無効化7追加 3 26 クリティカルパワー10追加防御無効化8追加 4 28 クリティカルパワー12追加防御無効化10追加 5 30 クリティカルパワー15追加防御無効化15追加 6 36 クリティカルパワー19追加防御無効化19追加 7 42 クリティカルパワー23追加防御無効化23追加 8 48 クリティカルパワー27追加防御無効化22追加 9 57 クリティカルパワー34追加防御無効化27追加 10 66 クリティカルパワー40追加防御無効化32追加 11 75 クリティカルパワー51追加防御無効化41追加 とどめ スキルLV 習得可能LV 効果 1 32 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の3%の追加ダメージ 2 33 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の4%の追加ダメージ 3 34 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の5%の追加ダメージ 4 36 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の6%の追加ダメージ 5 38 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の8%の追加ダメージ 6 44 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の10%の追加ダメージ 7 50 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の13%の追加ダメージ 8 56 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の16%の追加ダメージ 9 65 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の20%の追加ダメージ 10 74 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の25%の追加ダメージ 11 83 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の30%の追加ダメージ
https://w.atwiki.jp/dragonblaze/pages/42.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (archer.jpg) 概要 かつて一撃必殺、全職中最大の瞬間ダメージを誇ったプレイヤー かつては対人戦やレイドで活躍したが、2016年5月時点でアーチャーが活躍できる場所は存在しない。 今後アーチャーのドラゴンバスター登場と、ギルドバトルがバスターリーグと英雄リーグで分割すれば活躍場所を増える見込み。 武器はロングボウとクイバー(矢筒) 主に単体ディーリングに特化した究極一閃型と、広域ディーリングに特化した究極さみだれ型に分かれる。 一般的にRPGでアーチャーという職業は遠距離で安定したディーリングを実行する職業だが、ドラゴンスラッシュには距離や前衛後衛の概念がないためシステ ム的に不遇な職業である(あぁそこのあなた涙を拭いてください) 可憐な見た目に惹かれて熱心に愛用するユーザーが一定数いる。 チャージして撃つという仕様上チャージ中は通常攻撃が止まる、AUTOに任せるとチャージ開始タイミングが最高効率では動かない等プレイヤーが選べる全職 業中最もAUTO操作と相性が悪く、難易度の高いキャラクター スキル振り 究極一閃型(レイド)…アクティブ/11/0/5~/、パッシブ/12/12/10~/0 究極一閃は単体攻撃に特化しているためレイド等の単体ボス向き。瞬間火力型なのでワールドボスなど長時間戦闘には向かない。 1人ずつしか狙えないので冒険効率は悪い。 アクティブ3を多く振ると一閃の回転率が上がる。 単純に攻撃力特化の場合パッシブ1と2を最大まで振るのが良い。 究極一閃型(ギルドバトル)…アクティブ/11/0/10/、パッシブ/12/0~/5~/8~ バスター追加前まで有用だったビルド。今後バスター使用不可のギルドバトル英雄リーグが追加した後に再び有用になる見込み。 ギルドバトルで使用する場合、パッシブ3防御無効化とパッシブ4固定ダメージが重要。 武器2つとアクセサリだけで防御無効化が80~90あれば、パッシブ3は捨ててパッシブ4を最大まで振るのが推奨 この振り方だとパッシブ2に振るポイントが減り攻撃力が落ちるが、対人戦では防御無効化とパッシブ4固定ダメージの方が重要。 アクティブ3は隠身時間を延長するので最大まで振るのを推奨。 注意したいのは、アーチャーのパッシブ4固定ダメージはスキル含む全ての攻撃に反映されるが、武器発動効果の固定ダメージは通常攻撃にしか反映されないの で、武器に固定ダメージをつける必要はない。 究極一閃にすると、一閃使用後に一定確率で消耗した集中ゲージが全回復する。 アーチャーの特性上、手動操作で最も強くなり、オートだと効率が悪い。 究極狙い撃ち型(ギルドバトル)…アクティブ/10/0/11/、パッシブ/12/0~/5~/8~ バスター追加前まで有用だったビルド。今後バスター使用不可のギルドバトル英雄リーグが追加した後に再び有用になる見込み。 概要はギルドバトル用一閃型と同様。 究極狙い撃ちにすることでダメージが落ちる代わりに隠身時間がさらに延長され、 武器発動効果にクールタイム減少をつけることで、手動操作であれば常時隠身状態にもなることができる。 隠身状態では全体攻撃以外ではターゲットにならないので、手動操作であれば非常に強力。 究極一閃と違い、一閃使用後確実に集中ゲージが0になるため、隠身を切らさないように手動でスキルを使用するようなテクニックが必要。 オート操作だと究極一閃よりも効率が悪くなるので手動操作専用のビルド。 究極さみだれの矢型…アクティブ/0~/11/5~/、パッシブ/12/12/10~/0 シーズン3以前はアリーナギルドバトルで有用だったビルド。現在は非推奨。 全体攻撃なので複数戦向け。 現在アリーナギルドバトルでは全員に攻撃力低下デバフが入るためダメージがほとんど出ず、推奨されない型。 強いていうなら冒険向けだが、パラディンの方が圧倒的に強いので使いところがないスキル振り。 究極さみだれには確率でバフ解除と、スキル封印がついているが、スキル封印は時間が短いので役に立たない。 武具オプションの優先順位 武器 クリティカルパワー上昇、クリティカル上昇≧防御無効化上昇、命中>武器攻撃力上昇 最大武器攻撃力上昇 ランダムダメージ上昇 防具 敏捷上昇、クリティカルダメージ減少、体力上昇、回避上昇 弱体効果免疫 最大HP上昇 アクセサリ クリティカル上昇、命中上昇、攻撃速度上昇>最大集中開始 アーチャーはPVP用キャラクターであるため、武器は防御無効化と命中が重要。クリパ&クリが付いてない武器は武器と呼べない 同じく防具もPVP用にクリティカルダメージ減少が重要。鎧には回避を。メインステータスが付いてない防具は防具とは呼べない。 体力上昇と最大HP上昇では、体力の方が影響が大きい。 ※クリティカルダメージ減少オプションは第三幕レイド装備につく。レビアタンとディスガエルは腕と頭に、フローズンセットは防具すべてに付く。 アーチャーTIPS アーチャーの攻撃スキルは全てチャージが絡むため、狙い撃ちスキルと集中ゲージの仕組みを理解することがアーチャー運用において最重要である。 アーチャーのチャージはAUTOモード時に特殊な挙動をすることが多く(大抵プレイヤーにとって不利益な挙動)、実際にはAUTOモードをオフにして手動 で操作するのが最も安定して運用できる(...) 集中ゲージについて集中ゲージは2重になっている。暗い黄色のゲージが今チャージできる限界値で、時間経 過と共に最大値まで伸びていくが、溜まる速度はスキルレベルなどは影響せず常に一定である。攻撃スキルを発射すると0になる。戦闘開始時も基本的には0か ら始まるが、アクセサリの集中開始オプションを付けることで、最初から最大値の状態で戦闘開始できる確率を高めることができる。狙い撃ちスキルのレベルを 上げておけば開幕ですぐに最大までチャージしてダメージ最高倍率でスキル発射できるというわけだ。究極一閃は発射後も0にならない効果があると記載されて いるが、実際には0になるか最大維持かがランダムになっている。明るい黄色のゲージが現在のチャージ段階を示すゲージで、狙い撃ちスキ ルのレベルに応じてチャージ速度が早まる。 先行チャージについてアーチャーを手動操作する際に重要なテクニックで、メインスキルのクールタイム完了 時間を逆算して、先行して狙い撃ちのチャージを開始するということだ。そうするとメインスキルのクールタイム完了と同時に最大チャージでスキルを発射する ことができ、AUTOで運用した時に比べて通常攻撃の回数が減りメインスキル発射回数が増えることになる。 本国でのアーチャーの変遷 シーズン3当初、アーチャーは絶滅危惧種だった。 スキルに無敵バフ剥がしやスキル封印がついた程度では状況は変わらず、 アーチャーのドラゴンバスターが登場し、プレイヤーキャラクターが搭乗するようになったことで再び上位圏にもアーチャーの可能性が見られた。 バスターリーグ、要塞戦、ラビリンスでアーチャーにバスターを装備させると、これまでの悲しみを解くように恐ろしい固定被害をばらまくモンスターと化す。 バスター搭乗専用ですべてのスキルをパッシブスキルに投資したアーチャーがバスターに乗ったとき、他のアーチャーの降臨仲間たちにバスターを装備させるよ りもディーリング面で圧倒することができる。 かつて固定ダメージを与える4番目のパッシブスキルはギルドバトル以外ではゴミ同然の扱いを受けてきたが、アーチャーのドラゴンバスターウラノスが固定ダ メージ主体の設計であることから、第4パッシブとの相乗効果が強力。 ウラノスの立地を狭めてしまったダークソウルが発売されてからからは、射手ダークソウルのタナトスがラグナロクのカウンターとして対戦バスターリーグでも 活躍して、アリーナでも強力な漢方竹槍で活躍している。 強力なディーリングを誇るドラゴンバスター:ウラノスが登場しレイドでも堂々と活躍できるようになり、シーズン3にもウラノスを引き回すアー チャーが多く見られるようになった。 ただしウラノスが通じるのは第三幕伝説の難易度まで。その後はパーティーメンバーにバフも与えて、単一の対象に強力な力を発揮するアーチャーの[[ダーク ソウル]]:タナトスが良い。 シーズン4で予告されたプレイヤーの覚醒によって、ついにチャージ方式が廃止された。 他の職業や仲間同様、スキルクールタイムが完了すると即座にスキルを発射する。 →覚醒アーチャー スキル アクティブスキル 一閃(クールタイム10秒)狙い射ちのとき攻撃力が最大416%上昇 スキルLV 習得可能LV 攻撃力 1 1 183% 2 2 210% 3 3 236% 4 4 263% 5 5 290% 6 7 343% 7 9 397% 8 13 450% 9 19 530% 10 25 610% 究極 35 885%集中ゲージを100%回復、7秒スタン さみだれの矢(クールタイム19秒)敵全員にダメージ狙い射ちのとき攻撃力が最大318%上昇 スキルLV 習得可能LV 攻撃力 1 5 87% 2 6 100% 3 7 112% 4 8 125% 5 9 138% 6 11 163% 7 13 189% 8 17 214% 9 23 252% 10 29 290% 究極 39 479%沈黙6秒、50%の確率で敵にかかった無敵を含む全ての上昇効果を解除 狙い射ち(クールタイム8秒)狙い射ち状態(スキル発動前まで通常攻撃中止) スキルLV 習得可能LV 効果 1 10 2秒間弱体効果無効6秒間チーム命中3上昇集中を攻撃に切り替える時間1.22秒 2 11 2.6秒間弱体効果無効6.6秒間チーム命中4上昇集中を攻撃に切り替える時間1.18秒 3 12 3.2秒間弱体効果無効7.2秒間チーム命中5上昇集中を攻撃に切り替える時間1.13秒 4 13 3.8秒間弱体効果無効7.8秒間チーム命中6上昇集中を攻撃に切り替える時間1.09秒 5 14 4.4秒間弱体効果無効8.4秒間チーム命中7上昇集中を攻撃に切り替える時間1.05秒 6 16 5秒間弱体効果無効9秒間チーム命中9上昇集中を攻撃に切り替える時間0.96秒 7 18 5.6秒間弱体効果無効9.6秒間チーム命中12上昇集中を攻撃に切り替える時間0.87秒 8 22 6.2秒間弱体効果無効10.2秒間チーム命中14上昇集中を攻撃に切り替える時間0.78秒 9 28 6.8秒間弱体効果無効10.8秒間チーム命中17上昇集中を攻撃に切り替える時間0.65秒 10 34 7.4秒間弱体効果無効11.4秒間チーム命中20上昇集中を攻撃に切り替える時間0.52秒 |究極|40|9.8秒間弱体効果無効8秒間チーム全員命中28上昇集中を攻撃に切り替える時間0.07 秒集中6(一閃554%、さみだれの矢400%ダメージ増加)100%命中。8秒間潜伏| パッシブスキル 矢の手入れ武器攻撃力上昇 スキルLV 習得可能LV 武器攻撃力上昇 1 8 武器攻撃力11%上昇基本攻撃力7%上昇 2 9 武器攻撃力15%上昇基本攻撃力10%上昇 3 10 武器攻撃力19%上昇基本攻撃力13%上昇 4 12 武器攻撃力24%上昇基本攻撃力16%上昇 5 14 武器攻撃力28%上昇基本攻撃力19%上昇 6 20 武器攻撃力36%上昇基本攻撃力25%上昇 7 26 武器攻撃力44%上昇基本攻撃力30%上昇 8 32 武器攻撃力52%上昇基本攻撃力36%上昇 9 41 武器攻撃力64%上昇基本攻撃力44%上昇 10 50 武器攻撃力76%上昇基本攻撃力53%上昇 11 59 武器攻撃力96%上昇基本攻撃力67%上昇 12 68 武器攻撃力106%上昇基本攻撃力74%上昇 速足敏捷上昇 スキルLV 習得可能LV 敏捷上昇 1 16 自分の敏捷6%上昇チームメンバー敏捷1%上昇 2 17 自分の敏捷8%上昇チームメンバー敏捷2%上昇 3 18 自分の敏捷10%上昇チームメンバー敏捷2%上昇 4 20 自分の敏捷12%上昇チームメンバー敏捷3%上昇 5 22 自分の敏捷15%上昇チームメンバー敏捷3%上昇 6 28 自分の敏捷19%上昇チームメンバー敏捷4%上昇 7 34 自分の敏捷23%上昇チームメンバー敏捷5%上昇 8 40 自分の敏捷27%上昇チームメンバー敏捷6%上昇 9 49 自分の敏捷34%上昇チームメンバー敏捷8%上昇 10 58 自分の敏捷40%上昇チームメンバー敏捷10%上昇 11 67 自分の敏捷51%上昇チームメンバー敏捷12%上昇 12 76 自分の敏捷56%上昇チームメンバー敏捷14%上昇 オーラ発散戦闘時チーム全員に適用 スキルLV 習得可能LV 効果 1 24 クリティカルパワー6追加防御無効化5追加 2 25 クリティカルパワー8追加防御無効化7追加 3 26 クリティカルパワー10追加防御無効化8追加 4 28 クリティカルパワー12追加防御無効化10追加 5 30 クリティカルパワー15追加防御無効化15追加 6 36 クリティカルパワー19追加防御無効化19追加 7 42 クリティカルパワー23追加防御無効化23追加 8 48 クリティカルパワー27追加防御無効化22追加 9 57 クリティカルパワー34追加防御無効化27追加 10 66 クリティカルパワー40追加防御無効化32追加 11 75 クリティカルパワー51追加防御無効化41追加 とどめ スキルLV 習得可能LV 効果 1 32 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の3%の追加ダメージ 2 33 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の4%の追加ダメージ 3 34 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の5%の追加ダメージ 4 36 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の6%の追加ダメージ 5 38 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の8%の追加ダメージ 6 44 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の10%の追加ダメージ 7 50 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の13%の追加ダメージ 8 56 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の16%の追加ダメージ 9 65 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の20%の追加ダメージ 10 74 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の25%の追加ダメージ 11 83 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の30%の追加ダメージ