約 3,311,834 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9255.html
2017~2018年に公開されたアニメ映画『GODZILLA』3部作に登場したゴジラ。 シルエットこそ従来のゴジラを踏襲しているが、その起源は「植物」とされており、 成長過程で多量の金属元素を取り込む事で突然変異した存在で過去シリーズとの繋がりも無い。 顔つきなどは今までのゴジラと大きく異なっており、 体表は植物の根や樹皮、背鰭は柊の葉を思わせる形状をしている。 とにかく設定面がけた違いに強力な怪獣で、 核兵器を初めとするほとんどの攻撃を受け付けない防御力、 キロメートル単位の射程と強力無比な威力を誇る攻撃の数々を持っている。 本作の地球人類の大半を滅亡させ、わずかな生き残りの人類が宇宙に逃げるまでに追い詰めた元凶であり、 宇宙での新天地探しに失敗した人類が地球奪還に地球帰還する所から映画での物語は始まる。 『シン・ゴジラ』で盛り上がる2016年8月に日本では初となる本格的なアニメーション作品として発表された作品。 3部作構成のシリーズであり、2017年に第1部『GODZILLA 怪獣惑星』、2018年に第2部『決戦機動増殖都市』と第3部『星を喰う者』が公開。 原案や脚本に『魔法少女まどか☆マギカ』などで知られる虚淵玄を起用した事も大きな反響を呼んだ。 肝心の映画の内容に関しては、良くも悪くも怪獣モノというよりSF且つ哲学的要素の強い作風であり人を選ぶものとなっているが、 これもまた新たなるゴジラ及び怪獣像に踏み込んだものである事には間違いないだろう。 + 劇中での活躍やストーリーなど 映画本編以前のストーリーや設定が細かく存在し、 映画の前史小説『GODZILLA 怪獣黙示録』、『プロジェクト・メカゴジラ』にて語られている。 以下ではその内容も含めて劇中での活躍を説明する。 本作の地球では1999年に突如として怪獣が出現して以来、 様々な怪獣が続々と現れては人類に絶大な被害を与え、 それに人類が必死に抵抗を繰り広げていた。 しかしそんな中、2030年に最強の怪獣ゴジラが出現してしまう。 ゴジラは作中の他の怪獣と比べても桁違いの強さを誇っており、 人類の作戦と他の怪獣を尽く叩き潰して暴れ回った。 そんな中、宇宙からやってきた宇宙人、「エクシフ」と「ビルサルド」が人類に協力を申し出る。 彼らの高度な科学力や超越した技術は人類の力を大きく増大させたが、 それでもゴジラを倒す事は出来ず、ゴジラ撃退は不可能と結論付けた地球人類は宇宙に新天地を求め、 生き残った人類の内の僅かが移民船で宇宙へと逃げ延びた。 しかしその目星を付けた移住先の惑星は人類が住める環境でなく、 移民船の乗組員は地球に戻る決断を下す。 移民船の亜空間航行が原因で、 移民船での数十年の時間の間に地球では2万年が経っており、 地球はゴジラの影響を受けた植物に覆われた星になっていた。 そして戻ってきた人間達にゴジラが襲いかかる。 移民船の乗組員である本作の主人公ハルオが、 両親を殺したゴジラへの復讐のために考え続けていたゴジラ抹殺作戦は、 果たしてゴジラに通用するのか? 移民船の乗組員達とゴジラの物語が始まる。 + 能力など 2030年の出現以来、作中の他怪獣達を遥かに上回る規模の被害を出しており、 死者にして数億人以上(他の怪獣達は数百万~一千万程度)、世界6大陸の内3つが壊滅状態の被害を出した。 大気圏内においても最大射程30kmを誇る「高加速荷電粒子ビーム」…即ち熱線と、 自身から形成される高周波電磁パルスによる「非対称性透過シールド」と驚異的な再生能力により、 40Mtの核出力でさえも仕留め得ぬ程の防御性能を武器とするが、 映画の前史小説『GODZILLA 怪獣黙示録』において その最大の脅威は米空母の集団の「ど真ん中を真下から」穿った事からも窺える、その隠密性とも言われている。 また、熱線攻撃を受けた地域は高濃度の放射能汚染に晒されるため、ゴジラが暴れるほど人類の生存可能地域も少なくなっていく。 + 原作ネタバレに関する能力 2030年に出現したゴジラ・アースの大きさは身長50メートル、体重1万トン。 高層ビルが立ち並ぶ2000年代を考えるとそこまで圧倒的なサイズでもないが、 それでも人類、そしてエクシフとビルサルドの兵器は一切通用せず、 核爆弾の連続投下や、核融合炉を暴走させ都市一つを滅ぼす程の高熱を発生させる攻撃にも耐えきった。 更にナノメタル製対ゴジラロボット製造計画「プロジェクト・メカゴジラ」や、 大量の核弾頭を使ってヒマラヤ山脈を地盤ごと崩壊させゴジラを生き埋めにする「オペレーション・グレートウォール」すら失敗に終わる。 (正確に言うと後者は成功したのだが、一年後に熱線で岩盤を溶融されて噴火と共に脱出されてしまった) 移民船が帰ってきた2万年後の地球でも身長50メートルのゴジラが人類の前に立ち塞がるが、 ハルオが独自立案した、ゴジラの体内電磁波を暴走させる作戦が展開され、人類は遂にゴジラの撃破に成功する。 ……しかし、倒したと思っていたゴジラは2030年に出現したゴジラ・アースではなく、 細胞分裂で生じた別個体、いわばゴジラの子供に過ぎない個体「ゴジラ・フィリウス」だったのだ。 2万年の間にゴジラ・アースは形状こそほぼ同じままだがさらに成長しており、 身長300メートル以上、体重10万トン以上の超巨大怪獣になっていた。 映画1作目ラストにてこの真実が明らかになり、 以降映画2作目、3作目ではこの300メートル以上のゴジラ・アースを相手に物語が進んでいく。 MUGENキャラのゴジラ・アースは多くの怪獣に比べるとかなり大きいが、 映画のような他の怪獣と比べて300メートル以上というサイズでもなく、 ほどよく巨大感の味わえるサイズに仕上がっている。 逆に言うと成長途中という事にすればある程度サイズの自由が効くため、 MUGEN上での表示サイズや相手のサイズに合わせたサイズと設定して、 MUGENストーリー動画では使って見てもいいのかもしれない。 ここではそんなゴジラ・アースの技の内、MUGENキャラに搭載されている技の原作での能力について説明する。 高加速荷電粒子ビーム 長い射程と絶大な威力を誇る細い熱線を放つ。 映画の前史小説において多くの同サイズの敵怪獣を殺害したほか、 山などの地形すら貫通してしまうので、人類もこの攻撃に耐える策を放棄してしまった。 (機動力に優れたホバーバイクで攪乱するか、戦車等の搭乗者を捨て駒にして攻撃させ時間を稼ぐほかない。 ただ、メカゴジラがナノメタルを利用した特殊な力場を形成すれば一応防げる) 最大出力で放てば地球に迫る小惑星さえも破壊できる威力を持つ。 今までのゴジラとは異なり、口腔内から吐いているわけはなく鼻先から数メートル離れた空間から発射される。 zektard氏版の「アトミックボディ」で放たれている熱線の元ネタはこれだと思われる。 超振動波 口から放つ最大音量の咆哮で、共振により相手を粉砕する。 音である以上、発射速度は熱線より劣るはずだが攻撃範囲は広く、劇中では人類の上陸船数隻をまとめて墜落させている。 ゴジラというよりキングゴジュラスが元ネタではないだろうか 尻尾攻撃 尻尾を振り回した際には尻尾に沿って強力なプラズマが発生する。 振り抜くと同時にそれが発射され、プラズマカッターとして広範囲を破壊できる。 体の赤熱化 体を赤熱化させ、周囲を高温で融解させて焼き尽くす。いわゆるバーニングゴジラである。 映画の前史小説においては岩盤を融かし地中を突き進んで移動までしている。 zektard氏版の「アトミックボディ」で全身が赤く赤熱化している演出の元ネタはこれだと思われる。 MUGENにおけるゴジラ・アース ギマイラやトラウマガメラを製作したzektard氏が手描きで製作したものが2020年6月7日に公開された。 現在は下記の動画で公開されている。 技は近距離向けの引っ掻き攻撃や範囲の広い尻尾攻撃を使うが、同氏作のゴジラ2014に比べれば技の速度自体は比較的緩やかである。 ただし範囲は広く威力もあるので性能自体は高い。 ゲージ技は口から放つ超振動波を放って前方を攻撃する「超振動波」と、 全身を赤熱させてビーム状の熱線を放つ「アトミックボディ」でどちらも無敵、射程共に強力。 MUGEN上での表示サイズも大きく、LIFE1100、DEF200とかなり高い耐久力を誇る。 攻撃中は無敵になる技も多いなど強力な性能を誇り、人操作なら凶キャラ撃破も可能だろう。 AIは未搭載だが、2020年11月3日にカーベィ氏によって外部AIが公開された。 出場大会 「[大会] [ゴジラ・アース]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/40.html
No028アースバード CP150/AP1150/DP1150/大地の魔物この魔物は自分の場に【No026フレアバード】か【No027アクアバード】が在る時、自身のAP・DP+250 解説・考察 三色鳥参照。
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/196.html
アースゴーレム コスト 7 レベル 10 MAX 進化元 - 進 化 素 材 フレイフラウ (フラウC+) - ランク B HP 375 586 進化先 マッドゴーレム (B+) フレイフラウ (フラウC+) - MAX Lv 30 攻撃 483 701 進化費用 24,500 ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - No.0194 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 5,250 - - 編集 Sスキル ファイアボール (6) 敵全体へ火属性の小ダメージ 入手方法 クリスタルガチャ 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/584.html
アースクエイク 攻ACE(NT) 命C 回1 MP400 大地属性 両手 命↓ 魔法 大地を揺るがす地震を起こし、大ダメージを与える。禁呪の一つ 「地脈に眠る大蛇よ、目覚め天地の歪みを呼び起こせ!アースクエイク!」 拾い限定のレア魔法。 通称禁呪。 同じ名前で3回ランクアップし、最終段階の性能が上記になります。 燃費と命中が酷い代わりに驚異の攻撃力を誇ります。 ちなみに禁呪、大地属性杖共にLvを99にすれば杖一つでも防補0以下の盾無しクラスを捨て身でワンキルできます。(相手の作戦:防御の時を除く) 命中は指輪二つにしても安定しないので、せっかくなので威力重視にして杖二つ持つのを強くお奨めします。堅いクラスもワンキルしちゃいましょう。 大地属性杖二本でもいいのですが、マリーツァの杖と大地属性杖を持つとうち消されるリスクを少し減らせます。 対人戦では避-の人を狙い撃ちしましょう。ストーカーなんかにはめったに当たりません。 要塞戦ではカウントの前に突撃してアシストに徹すると周囲に喜ばれます。 最後に…禁呪は余程の愛着が無い限り使うのはやめといたほうがいいお>< 狩りがまともにできず、戦略以外することがなくなるので戦略に飽きてくると放置になる可能性大。 (22歳 主婦) おそらく全武器のなかで最もツンデレ。それが禁呪。 お察しの通り、当 た ら な い。 とにかく当たらない。もうほんとこれでもかという程当たらない。 その割に、LV上げで素振りする時だけ当たる。 禁呪を使いたいのであれば、それ相応の覚悟が必要なのは間違いない。 が、極々稀にデレが発動した際に、カンストを5人程1kill出来た時の爽快感は凄まじい。 強度にも左右されるが、対要塞兵器として使用するなら鬼のような威力を発揮する。 弱国相手なら一人で要塞を削りきる事も可能な代物。 (kudou) プラチナブロンド系禁呪 (名無し)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15836.html
グロウアース(ぐろうあーす) 概要 PS3版ヴェスペリアに登場した短剣系の武器。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア(PS3)合成 グロウアース+1 関連リンク関連品 ネタ ヴェスペリア(PS3) パティ用の武器、ナイフの一種。 物理攻撃力+370、物理防御力+50、魔法攻撃力+300、魔法防御力+50で地属性と剛烈、リミッターのスキルを持つ。 テムザ山で拾える。 No. 490 分類 ナイフ 物理攻撃力 370 物理防御力 50 魔法攻撃力 300 魔法防御力 50 敏捷 0 属性 地 買値 - 売値 4000 スキル 剛烈リミッター 装備者 パティ 入手方法 拾 テムザ山 合 ジオストーン×2ウェケア鉱石×1ヒピオニ樹皮×1(Lv.:4000ガルド) 合成 素材1 素材2 費用 完成品 グロウアース×1 地獄の鎌×1ジオストーン×2 4350ガルド グロウアース+1 グロウアース+1 パティ用の武器、ナイフの一種。 物理攻撃力+405、物理防御力+80、魔法攻撃力+330、魔法防御力+80で地属性と剛烈、イフィシェント、パッシブセーフのスキルを持つ。 合成で作成できる。 No. 491 分類 ナイフ 物理攻撃力 405 物理防御力 80 魔法攻撃力 330 魔法防御力 80 敏捷 0 属性 地 買値 - 売値 4350 スキル 剛烈イフィシェントパッシブセーフ 装備者 パティ 入手方法 合 グロウアース×1地獄の鎌×1ジオストーン×2(Lv.:4350ガルド) ▲ 関連リンク 関連品 ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/333.html
魔符「スターダストレヴァリエ」 魔符「スターダストレヴァリエ」 スペル シンボル:青 必要コスト<青:1 無:0> このカードは、自分の「霧雨 魔理沙」がいない場合、プレイできない。 目標のキャラクター1枚を持ち主の手札に移す。 「眩しいか? 夜が星で埋まる前に逃げるんだね。」 illust:まるかた コメント 魔理沙が場にいなければ使用できないトベるクスリ。 また、閃光も持ち合わせていないため、自分のターン限定の除去になる。 低コストではあるが、制約条件のため結局序盤は打てない。 関連 普通の魔法使い「霧雨 魔理沙」 奇妙な魔法使い「霧雨 魔理沙」 魔法使い「霧雨 魔理沙」 ミニ八卦炉
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2316.html
《疫病ウィルス ブラックダスト》 装備魔法 ①:装備モンスターは攻撃できない。 ②:装備モンスターのコントローラーの2回目のエンドフェイズに発動する。 装備モンスターを破壊する。 ③:このカードの②の効果で装備モンスターが破壊された場合に発動する。 このカードを手札に戻す。 使用キャラクター バイラ タグ一覧 装備魔法 魔法カード コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2821.html
種類 【土魔法】 Lv.197 付与呪文 効果 生命力を大きく上昇させる効果があるフィジカルエンチャント・アースの上位互換。 リミッターカットやブーステッドパワーのようなペナルティは無い。 フィジカルエンチャント・アースと重ねがけができ、相乗効果は非常に大きい。 範囲 不明 消費MP 不明 必要ボーナスポイント 8 備考 Lv.197からは自動取得でなくBPを消費しての取得らしい。 人によって、属性によってどのようにポイントが変わるかは不明。 当初の予定と異なり、ありとあらゆる魔法技能を取ることにより、使用可能種類が膨大になると同時に呪文融合で30を軽く越える呪文をまとめて行使する某問題児と、それにより影の薄くなった専門職のための運営の対応策の可能性もあり。 初出 1091話
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/154.html
アースブラスト・ドラゴン アースブラスト・ドラゴン ユニット-ドラゴン 使用コスト:赤1無4 移動コスト:赤1無1 パワー:4000 スマッシュ:1 クイック このカードがスクエアに置かれた時、同じラインのスクエアにあるすべてのユニットに2000のダメージを与える。 ドラゴンたちは、赤の大陸で最も強く、最も賢く、最も古い種族である。 赤の中型ユニット。 同能力を持つユニットの低コスト版にプラズマキッド・ドラゴン、高コスト版にバーニングスケイル・ドラゴンがある。 この効果によりこのドラゴン自身もダメージを受ける。 移動もまたカードがスクエアに置かれる場合であり、移動毎にこの効果が発生する。 ドラゴンが相手のユニットがあるスクエアに移動した時、同時にバトルが開始する場合、「2000点のダメージを与える」効果はスタックに乗ることが予約された状態になる。バトルが開始された時点でそれまでに存在していたスタック(及びスタックに詰まれることが予約されている効果)は休眠状態になる。バトルが解決された後、スタックに詰まれ、解決される。 スタック解決時にこのドラゴンが居たラインがこの効果の対象ラインになる。(例:誘発した能力にスタックしてパラドクス・ストームなど。この場合、入れ替え後のラインに効果が働く) このユニットが能力解決前にスクエアを離れていた場合は、直前にこのユニットがいたスクエアを参照する。 収録セット ファースト・センチュリー ベーシックパック(015/200 アンコモン) イラストレーター 開田裕治?
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/2928.html
【作品名】帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 years after 【ジャンル】特撮 【名前】アースレバン 【属性】後悔の戦騎 【年齢】100歳 【長所】時空を操る力を持つ 【短所】前回の敗北から何も学んでいないことを後悔するべき 【備考1】享年 【備考2】本編最終回に倒されたデーボスの後悔から誕生した彼の分身。帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャーはその100年後の物語であるため100歳。 vol.5