約 3,606,890 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2844.html
「では教育してやろう。本当の吸血鬼の闘争というものを」 少年画報社発行の月刊コミック誌「ヤングキングアワーズ」にて連載、 2009年3月に単行本10巻を以って外伝除き完結した、平野耕太の漫画『HELLSING』のラスボス主人公。 作中の味方、及び読者からの通称は「旦那」。 英国、ヘルシング家に使役されている吸血鬼であり、対吸血鬼組織「英国国教騎士団(ヘルシング機関)」の対化物の切り札、 殺し屋にしてゴミ処理屋。 また、ブラム・ストーカー作『吸血鬼ドラキュラ』に登場するドラキュラ伯爵その人である。 その身体能力はチートの塊であり、時々気分で髭になったりロリになったりする人……というか既に人間は辞めている方だけど。 テレビ版及びOVA版での担当声優は、ダンディボイスに定評のある 中田譲治 氏。 格闘ゲーム界ではネロ・カオスやグッドマン、ソル=バッドガイ(GG2)なども担当している。あとネコアルク・カオス。 他作品のドラキュラ伯爵(中田氏はそっちのドラキュラ伯爵の役も演じた事がある)の印象が濃いせいか、 名前を聞いても息子や子孫と誤解する人も少なくない。 余談だが、『ヴァルキリープロファイル2』では「ウォルター」という名前のキャラを演じており、 「アーカードなのにウォルター(ヘルシング家の執事)」と言われたりも。 + 名前の由来 「Alucard(アーカードorアルカード」という名前は、「Dracula(ドラキュラ)」の逆さ綴りであり、 本人の偽名の他に、しばしば吸血鬼や吸血鬼の血筋の人物の名前に使われる。 また、ドラキュラ伯爵の下僕や狂信者が自ら「アルカード」を名乗る事もある。 日本語訳の中には、日本人に解り易い様に「ラキュラド」と書かれた事も。ハイル・ラキュラド! 吸血鬼を題材にした作品では頻出する名前であり、サブカルチャー分野においては、 「吸血鬼の祖」と呼ばれる「ルスヴン卿」よりも見かける機会の多い名前となっている。 この名前は確認されている限りでは1943年に公開されたアメリカ映画『夜の悪魔』において、 ドラキュラの末裔と見られる吸血鬼が自らを「アルカード伯爵」と名乗っていたのが最古である。 ただし、これらはあくまでソースが存在していて明確に確認できるものであり、 1872年に出版された『カーミラ』では,女吸血鬼カーミラが自らの偽名として、自身の名のアナグラムの「ミラーカ」を名乗っているなど、 「吸血鬼が自らの名前をアナグラムにして偽名を作る」という筋書き自体はそれ以前から存在していたであろう事が予想されるため、 この映画が初出とは限らない(しばしば誤解され、「この映画が間違いなく初出」と書かれる事がある)。 また、作品によっては「ドラキュラ」の逆さ綴りである「アルカード(アーカード)」の名を持つものだけが、 ドラキュラ伯爵を打ち倒す事ができる等、名前自体に特別な意味が付与されている場合もある。 通常の青年形態時の使用武器は「.454カスールカスタムオートマチック」及び「対化物戦闘専用13mm拳銃ジャッカル」。 双方共に対化物、対吸血鬼を想定した強力な弾丸(化物に有効とされる銀や法儀式を施した水銀など)を使用、 装弾数は2丁とも6発とされているが、明らかにそれ以上撃っているのは「100万発入りコスモガンだから」と作者は話している。 髭でダンディな生前の伯爵形態時は甲冑を帯び、クレイモアと思われる十字剣を装備。 1944年のワルシャワを舞台とした外伝で初披露した前ぱっつんの黒髪をした少女形態時(通称ロリカード)はドラムマガジン付きの トンプソンM1928を使用していた。あと色気。ついでに棺桶も相手を攻撃する。 なお、声はCV:中田譲治のままである + ちなみに OVA第9巻のブックレットに収録された漫画で、ロリカード呼称が晴れて公式になりました。 銃火器以外にも機関銃乱射を全て避ける反応に、弾丸以上の移動速度、怪力の肉弾戦 (腕で弾いただけで軍人を4人ほど一瞬でミンチにできる。 眷属の吸血鬼でさえ10トン近い対戦車砲を片手で持上げ、更にはそのまま射撃するほど)、 さらに拘束制御術式と呼ばれる自身の能力制限を一時的に開放する事による吸血鬼の能力としての使い魔(犬やムカデ)の使役、 術式の零号開放(『今まで吸った人間の命』全てを亡者の軍勢として甦らせ総攻撃を行う)等を主な攻撃の手段としている。 + 以下、本編ネタバレ(長文) しかし、彼をチートの塊然としているのは上記の戦闘能力だけでなく、何より、同じ吸血鬼をして化物と言わしめる程の不死性であろう。 そもそも「アーカード」とは、彼が今まで吸った血液を媒介として取り込んだ命全てを、 彼自身の強靭なパーソナル他、何らかの手段を以って拘束・制御し総体として活動する「運動する領地」そのもの。 その数百万に及ぶ命の全てを滅ぼさなければ死なない(同じ声のあの吸血鬼と類似の設定)。 この出鱈目な耐久性からか、基本的に攻撃の回避・防御には無頓着……どころか、 敵に自分の体を木っ端微塵になるまで攻撃させるドM、好き放題攻撃させた後はアッサリ再生、 「それだけやったからにはやられる覚悟もあるよね?」とばかりに本気を出してワンちゃんのエサにしたり、 「豚のような悲鳴をあげろ」と言ってトランプおじさんをフルボッコにしたり、 果ては相手が女性だろうがお構いなしにマスケット銃で胸を貫いたりと、攻撃する時は真性のドSになる。 まあサディズムとマゾヒズムは表裏一体で両立するというしね。 ワラキア公国の公家(=国王家)に生まれ、幼少の頃に色々されたらしい。 それが原因なのかそれとも元々からの主義だったのか、 「“祈り”と称して神へただ嘆願をなすだけのような者は死ねば良い」「神への祈りと祈りと祈りの果てに神(及び楽園)は降りて来る」 という狂信的かつ盲目的な信仰心の元、祈りのためだけの闘争を行うようになった。 当時は蓬髪に髭を生やしたダンディなお方であった(中の人にソックリという話も)。 しかし最後は結局弟に裏切られ、兵も領民も皆殺し。 城も領土も燃えて落ち、自らもムスリムの皆様に捕まり斬首される事となるが、 首を落とされる直前に血液を舐め、近代吸血鬼の真祖となる。 吸血鬼となった後は、ドラキュラ伯爵としてトランシルヴァニアの山中にて暮らすようになる。 その後19世紀暮れに、ジョナサン・ハーカーという一人の弁護士を騙しこんで城に連れ込み、帝都ロンドンに拠点を確保。 ジョナサンは何とか逃げ出す事に成功したものの、伯爵は貨物船の乗員を皆殺しにしながら大英帝国に上陸した。 そしてロンドンで散々暴れ周り、ジョナサンの妻、ミナ・ハーカーの血を吸うも、 半吸血鬼と化した彼女と精神的に繋がってしまう。結果的にドラキュラの行動は筒抜けとなり、 最終的にヘルシング教授ら一行によって心臓に杭を打たれ、倒される (この辺りの顛末はほぼ原典であるブラム・ストーカー著作『ドラキュラ』準拠と言って良いだろう)。 尚、ヘルシング教授は色々と誤解されがちだが、ただの大学教授でしかない。 様々な知識に精通しているが、専門は精神医学。 仲間は弁護士ジョナサン・ハーカーと妻ミナ、医師ジャック・セワード、貴族アーサー・ホルムウッド、 テキサス出身の地主キンシー・モリス。と、やっぱりただの人間に過ぎない。 それが知恵と勇気と根性でもってアーカードを倒したのだから、人間って素晴らしい。 その後如何なる紆余曲折があったものか、ヘルシング一族によって改良を受け、同じ吸血鬼を狩る為に使役される従僕となった。 第二次世界大戦時などにはワルシャワへ赴き、吸血鬼兵士開発研究所を大暴れした挙句にぶっ潰す。 (…という結末を迎える予定の未完の外伝『THE DAWN』がある*1)。 だが、あまりに強大過ぎる力と闘争の為の流血を厭わない彼の性質を危険視した当時のヘルシング家当である、 アーサー・ヘルシング卿(劇中時間によれば1989年前後に病没)により、ヘルシング邸の地下牢獄に カラッカラに干からびた状態で封印、放置される。 しかし、インテグラの血(先代の死を機に、当主簒奪の為動き出した叔父リチャードに彼女が銃撃された際の出血)を浴びて復活。 リチャード郎党を鏖殺しにした(リチャード自身はインテグラにより射殺)。 そして、インテグラに仕える様になった。 以後、それまでの吸血鬼狩り(ゴミ処理)を受け持ち、これまた常人を逸脱した戦闘能力を保有していたとは言え、 既に70歳前後の高齢にあったウォルターと入れ替わる形で吸血鬼狩りの任に就き、そして始まる闘争の嵐である (ウォルター自身は引き続きインテグラの護衛、新たにアーカードの武器製作などのサポートを含んだ執事業を続ける事に)。 なお、こうして書くともう化け物以外の何者でもない(事実そうなのだが)のだが、一方で人間に憧れを抱いている節がある。 「化物を倒すのはいつだって人間だ」 という台詞そのままに、超人的な意思を持って戦おうとする人間には敬意を払っており、 作中のヒロイン?であるセラス・ヴィクトリア婦警を吸血する事で助けたのも、その辺りに理由があるようだ。 インテグラに仕えているのも彼女の鋼鉄の意志、そして初代ヘルシング教授の意思の強さを好ましく思っているからだろう。 更に好敵手であるアンデルセン神父が満身創痍でありながらも、 「腕が千切れ落ちただけだ。能書き垂れてないで早くかかってこい」と戦いを継続した際には、 「素敵だ。やはり人間は、素晴らしい」 と羨ましそうに称賛、初代ヘルシング教授を思い返して「あの男の様に、見事私の心の臓腑に突き立ててみせろ!!」と嬉しそうに戦っている。その一方で、あくまで己の好敵手足りえるのは人間だけと考えているようで、 聖遺物によってアーカードと同質の存在(即ち化物)へと成り果てようとするアンデルセンには失望と嫌悪感、そして怒りを隠そうとしなかった。 また、早々に人間辞めちゃったような連中は唾棄すべき存在として、かつての仲間だったり同僚だったりしようとも、 容赦なく叩き潰しているあたり、その行動は独特の価値観と美学に基づいており、ある意味で一貫している。 圧倒的な戦力でミレニアムやイスカリオテの軍勢を圧倒したが、 最終的にはミレニアムの策略によって自分の存在を保てなくなってしまい、現世より消滅してしまう。 だが、30年の時をかけて自分の中に取り込んでいた命を、消滅の原因となった「1匹」以外を全て殺し尽くす事で復活。 主人であるインテグラの元へと帰還し、物語の終幕を飾った。 「私はもうおばあちゃんだぞ。 私は」 「それがいい」 (以上、ニコニコ大百科より転載、改変) + なお、連載化以前の読み切りだと…… 名前の読みは連載版と異なり「アルカード」。 服装は連載版の初期とそれほど変わらないが、髪型などが微妙に違っている他、 連載版で使用していない武器の「カシの白木の十字架から削りだした杭の弾丸」を作中で吸血鬼に撃ち込んでいる。 + 旦那を倒せそうな人間 『HELLSING』の単行本の後書きには、「山守義雄」と呼ばれる人物が登場している。 元々は小説・映画『仁義なき戦い』の登場人物(演:ベテラン俳優・金子信雄)であり、作者曰くその能力は以下の通りらしい。 暴力団・天政会の初代会長。 広島を統一した後、全世界を統一した凄いヤクザ。 身長50m以上、体重2兆t。 パンチ一発でゼオライマーが死ぬ。 ゲッターエンペラーが主食。 イデオンで星を滅ぼしている流星は、実はコイツが口から吐いている。 キラを逮捕したのはコイツ(撃ったのは松田さん)。 スティールボールラン優勝。 「小学生が考えた絶対無敵ロボ」を小指でなぎ倒し、食べる。 口から吐くエネルギー弾でグレンラガンが超ヒモ状態にまで分解する。 山守組のヤクザはチンピラレベルですら、使う日本刀はストームブリンガー、銃はエンジェルアーム。 この漫画の主人公。 以上の要素から、彼こそがアーカードを倒せる唯一の人間なんじゃないかと言う意見もある。 あとゴルゴ13にも勝てないとか。 もちろんネタである。何がってーと後書きそのものが、全体的に。 ブッチャケーブッチャケー ついでに吸血鬼なので、豆ぶつけられても死ぬと原作者にTwitterで呟かれて、 中の人が節分中のアーカードは身を潜めているとネタにしていたり。 + セラス・ヴィクトリア 「血を飲んでしまったら、何かが終わってしまうような気がして…」 同じく『HELLSING』の登場人物で、同作のヒロイン的存在。 テレビ版及びOVA版での担当声優は、『タツノコVS.CAPCOM』の春麗や『最終兵器彼女』のちせを担当した折笠富美子女史。 後述する通り、MUGENにおいてはアーカードのストライカーとして登場している。 『HELLSING』の主人公、アーカードの眷族である女吸血鬼。元々は警官であったため、通称「婦警」。 アーカードを「マスター」と呼び慕い、基本的にアーカードの従者のような立場にいる。 戦闘に関しては「20mm改造対戦車ライフル」や主力戦車を除く全ての地上・航空兵器を撃破可能な 「30mm対化物用『砲』ハルコンネン」を使用。 他にも警官時代に修得した逮捕術や、吸血鬼の身体能力を生かした格闘で戦う。 見た目は美人かつ巨乳であるが性格はどこか気弱。作品のコメディリリーフ的な役割も果たしている。 アーカードに「おっかなびっくり夕方を歩く奴」と言われるように、作中では人と吸血鬼の間を漂うような存在となっている。 + 以下、本編ネタバレ 第1話にてチェダース村で暴れる吸血鬼に対抗するため、警官隊の一員としてチェダース村に派遣される。 だが通常の武装で吸血鬼を倒せるわけがなく、同僚はあっという間にグール(所謂ゾンビ)に。 そんな状況下でも戦い続ける彼女は敵に捕まるのだが、そこでヘルシング機関の吸血鬼であるアーカードと出会う。 アーカードはその場にいたグールを全て抹殺。それを見た敵の吸血鬼はセラスは盾兼、人質にする。 だがアーカードはそんな状況下でセラスに「処女か?」と尋ねる。で、セラスは「は…はいっ!」と答えた瞬間、 敵ごとアーカードの銃で撃ち抜かれる破目に。敵の吸血鬼はその後、アーカードに心臓を貫かれて死亡。 一方、セラスはアーカードに「血を吸われて吸血鬼になるか、そのまま死ぬか」の選択肢を与えられ、 吸血鬼になる事を選択する(作中では処女・童貞が吸血鬼に血を吸われた場合に吸血鬼になる)。 表向きはチェダース村事件で行方不明。いくら処女なら助けられるとはいえ、第1話でヒロインを撃ち抜く主人公って… まぁアーカードだからしょうがない。 なお吸血して助けた理由は、仲間が全てグールになった状況でもたった一人で戦い続けていたのと、吸血鬼の才能があったかららしい。 + 連載化以前の読み切りだと…… セラスは登場しないが、実質彼女のプロトタイプと言える女性隊員ユーリ・ケイトが登場している。 金髪ではなく黒髪なのを除けばデザインも変わらず、アーカードと出会い、吸血鬼化されるまでの経緯に関しても同じ。 ただ、バレンタイン兄弟そっくりの吸血鬼によって「ンンンーッ!!」な目に遭わされている。 なのでアーカードに吸血されてもグールにしかなれない筈なのだが……。 まあ掲載誌がエロ漫画誌読み切りだったからしょうがない。 しかし状況的にそうするしかなかったとはいえ、自分が吸血鬼である事に対しての気後れがある。 そのため輸血用の血液であっても血を飲む事を拒否したり、アーカードの吸血鬼としての行動に付いていけない事もある。 そういった行動からかアーカードには「半端者」と言われ、名前で呼ばれない。 一方激昂すると、並の吸血鬼やグールなど相手にならないような戦闘力・残虐性を発揮する事もある。 あと、違う意味での戦闘力も高め(サイズ明言はされていないが)。 感情を爆発させてしまうと手がつけられなくなるのは、幼少期の体験が大きな理由らしい。 優秀な警察官だった父親は、それ故に犯罪者の復讐によって殺害されてしまい、 母親も殺された挙句、セラスの反撃を受けて苛立った犯罪者により屍姦されるという酷い行為を受けた。 まだ幼かったセラスは、その一部始終を目撃してしまったのだ。 その犯罪者の目にフォークを突き立てる、送られた孤児院でも喧嘩ばかりを起こすなど、 成長して感情をコントロールできるようになるまでは、こうした事が多々あった模様。 第二次ゼーレヴェ作戦ではヘルシング機関の補充兵として雇われた傭兵部隊隊長のベルナドットと共に、 ヘルシング機関の防衛任務を負い、ゾーリン・ブリッツ中尉が指揮する敵部隊を迎撃。 「局点防衛用長々距離砲撃戦装備ハルコンネンII」*2を使って敵飛行船を撃墜、 傭兵部隊と協力して敵部隊を迎撃するも、ゾーリンとの戦いでは左腕を斬り落とされ、目を潰されるなどの瀕死の重傷を負う。 だが、彼女を庇って致命傷を負ったベルナドットの遺言に従って彼の血を吸い、一人前の吸血鬼として成長。 ゾーリンを難なく倒し、アーカードの好敵手であるアンデルセン神父も感嘆するほどの存在となる。 生前の姿に戻ったアーカードと再会した際には、優しそうな目で頭を撫でられつつ、 名前をフルネームで呼ばれており、アーカードにもその成長を認められたようである。 切られた左腕は不定形の黒い霧のような物に変えられるようになり、翼に変形して空を飛ぶなどの能力も得た。 そして、インテグラと共に敵旗艦飛行船に乗り込み、自分の命と同化したベルナドットと協力しながら、 敵幹部の一人である「大尉」を倒す。 ミレニアムとの決戦より30年後の2030年にはアーカードに代わり、かつての彼の様な位置にいる。 なお、セラスは基本鉄壁スカートだったが、最終回の最後のシーンでのみパンツを披露している。 + 余談 アーカードは終盤、「セラスとインテグラは俺の物(要約)」と発言しているのだが、ここで一つ、セラスに関して問題が発生する。 セラスに血を吸われ、彼女の命と同化したベルナドットがセラスに惚れていたような描写がされており、大尉との戦いにおいても、 「人の女に手を出すからだぜ」と言っちゃってたりするのである。 タイミング的に上記のアーカードの発言を聞いていたとは思えないので、やはり「セラスは俺の嫁」発言とも見てもいいのだろう。 結局、アーカードが空母攻略に出撃してから本編終了までの間に、アーカードとベルナドットが一緒に登場するシーンはなかったが、 アーカードが戻ってきた本編終了後は「セラスをお嫁にください」とか言ったのかもしれない。 言って、グーでぶん殴られたのかもしれない。 (以上、wikipediaより転載・改変) MUGENにおけるアーカード 国内外*3で製作されたものが、改変版を含めて数体確認されている。 + Akimoto氏製作 Akimoto氏製作 設定が似通っている同じ声のダンナがベースとなっている様子。 海外にて製作されたもので大分前から公開されていたが、強いAIは搭載されていなかったため活躍の場は殆どなかった。 氏のHP閉鎖によりオリジナル版は入手不能となったが、現在はDopeFiend氏が製作を引き継いで公開している。 + jawsmon氏製作 jawsmon氏製作 Akimoto氏のアーカードを改変した帽子と眼鏡が無いアーカード。 技も幾つか追加されており、AIもデフォで搭載されている。 参考動画 工場長2621氏によって狂化改変パッチが作成されている。 このパッチによって、狂下位から狂上位まで強さを変える事ができ、 特殊イントロも追加されるようになる。ただし、2009年7月19日版対応な点に注意。 バルバトス氏によって改変された「Alucard Hatless」も存在する。 こちらも上記の狂化改変パッチと同等の強さを持っている。 + cafe氏製作 cafe氏製作 cafe氏による国内産のアーカードで、某スレとニコニコ動画にて初公開された。 公開先のリンク消失により、長期間に亘って入手不可となっていたが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 なお、一時は初代ニコニコ動画アップローダーにて、修正された物が再公開されていた模様。 そちらは同所の閉鎖に伴い入手不可となっている。 ネロ・カオスをベースに手描きで製作され、まだβ版ながらAIも搭載されている。 判定の強い飛び道具で遠距離から相手を封殺し、更にストライカーとしてセラスを呼び出す。 今後ストライカーが更に追加される予定だった模様。 また、一部カラーになるとリロードの必要がないコスモガン状態になるため、4人同キャラ対戦になると、 ヤクザの抗争のように鉄砲玉が乱れ飛ぶ状態になる。ブリスにも対応しており、変身する姿は言わずもがな。 今後の活躍に期待しよう。なお、製作者のcafe氏はこのトナメも手掛けている。 + KYjoke氏製作 AlucardLast KYjoke氏製作 AlucardLast 中国の製作者によるアーカード。 中華サイトで公開しているため直接的にはDL不可だが、カイザーインサイト氏によって転載されている。 キャラの改変・転載・動画使用はご自由にとの事。 WIN&1.1用と1.0用の2種類のdefファイルがあるため、使用しているMUGEN本体に合わせて切り替えよう。 凶悪キャラであり、ランクは狂中位以上。 デフォルトでは旦那の不死性が再現されており、ライフがゼロになってもリザレクションする。 一定のリザレクションの回数を超えると拘束制御術式を開放し、大幅に技内容が変化する。 cns-2.txtを弄る事で各種設定やAIレベルを調整可能。ただし、ファイルが文字化けを起こしているので判別は困難。 参考動画 対戦動画 + 工場長2621氏製作 少女形態(ロリカード) 工場長2621氏製作 少女形態(ロリカード) 少女になった状態のアーカードで常に棺桶の上に乗っている。そのため下の方に当たり判定が無く、下段技が当たりにくい。 また、銃はトンプソンM1928ではなくジャッカルとカスールを使う。 旦那詰め合わせ 上記の他にも、VBISON氏による「ALUCARD MVC2 STYLE」が確認されている。 DLは下記の動画から また、海外のオロチ改変キャラの一つに、Devils eyeというアーカードをモチーフにしたと思しきキャラが存在する。 通称「邪眼意思」。大ポトレやボイスにアーカードの物を使用しており中々の強さを誇るが、 全画面攻撃のエフェクトが非常にグロいので心臓の弱い方は視聴に注意されたし。 他にも数体の神キャラがアーカードのボイスを使っているんだとか。 なお、下僕である婦警ことセラス・ヴィクトリアもSIE氏によって単体のMUGENキャラとして製作されていたが、現在は入手不能。 「私にとって日の光は大敵ではない。大嫌いなだけだ」 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント クソゲー確定!ぶっ壊れ性能爆発狂下位ランサバ 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル > 突然の死 <トーナメント 狂リスペクト 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル 日本VS世界 国際対抗小規模ランセレサバイバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 第2回遊撃祭 Halloween向け恐キャラタッググランプリ 気の向くままに男女タッグトーナメント【新春杯】 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 世の中普通が一番サバイバルリターンズ 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル 大乱闘!!MUGENタッグマッチ2 宇宙丸ごと大決戦!! チーム ステータス付きMUGENランセレバトル 弾幕グランプリX 男女対抗チームトーナメント ACG主題作品別MUGEN大會 狂ったアンデルセン軍vsアーカード軍ランセレ大会 その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 監獄脱出大会 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 お前ら魔界でやれチームトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 自爆しても狂・神大会 ROUND3 すごく普通なチーム対抗戦 狂下位パレードランセレバトル 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 BATTLE LEAGUE!! スターチップ争奪杯 name四大勢力対抗狂上位~最上位大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION スプラトゥーン参考!製作者対抗ポイント争奪サバイバル狂中位大会 希望vs絶望 旧章12回リスペクト 隔離への挑戦大会 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 三位一体 狂上位チームトーナメント 更新停止中 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 超弩級作品別Big Bangトーナメント ボスといっしょ 組織対抗リーグ ソーナンスを倒せ!トーナメント!! 作品別 主役不在トーナメント(エキシビジョンマッチ) 出演ストーリー + 一覧 Lady Jack MUGEN悪魔城の人々 MUGEN A LIVE ~ムゲン ア ライブ~ Transfer Avengers いおりんやったれMUGEN譚 有刺美花 花鳥風月とワルツを プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part49、ALUCARD MVC2 STYLE) *1 『ヤングキングアワーズプラス』誌で連載されていたのだが、掲載誌の廃刊により話が途中で止まったまま未完に終わってしまった。 本編終了後も長い間単行本には未収録のままだったが、 『ヤングキングアワーズ』2012年2月号付属の小冊子という形でようやく一冊に纏められている。出来る事なら完結まで… *2 このハルコンネンIIは、下の画像を見て頂ければ分かる通り、 アニメ『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する「ガンダム試作3号機 デンドロビウム」のパロディ。 似すぎて作者も単行本の後書きで「やりすぎた」と述懐するほど。 *3 海外でも作られていると聞いて驚いた方もいるかもしれないが、なんとこの作品、数カ国語で翻訳され出版されている。 特に英語版は作品のチョイスに趣味丸出しながらハイレベルな翻訳に定評のあるダークホースコミックスが手掛けた結果、 ナチスとカトリックどころかあとがきまで忠実に(当然山守義雄も)翻訳するだけでは飽き足らず、 少佐はドイツ生まれだからとドイツ訛りで喋ったりとやりたい放題している。 その結果かどうかは分からないが、wikipediaでは日本語版よりはるかに英語版の方が充実しているほど、海外では評価が高い。 流石に本場ドイツでは規制が激しいが(鉤十字が斜めの「田」に改変される、ジークハイルといったナチス系の言葉が変更、アニメ版が18禁など)。
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/39.html
【出展】THE DAWN(HELLSING外伝) 【種族】吸血鬼 【性別】男(ただし制限により、前ぱっつんの黒髪をした少女形態固定) 【本ロワでの動向】 「化物を倒すのはいつだって人間だ。誇れ、ホムンクルス。恐れるな、ドラゴンの騎士。 私を倒したお前達は――紛れも無く人間だ」 THE 最強マーダー。妄想LSロワにおける“最強”を問われれば、住民は誰しもがアーカードだと答えるであろう。 そもそもがアーカードといえば、パロロワ界でも主にマーダーとして有名な屈指の強キャラで、風格も十分である。 しかしそれ以上に、妄想LSロワにおいてアーカードを最強たらしめたのは、“ギャグ耐性”である。 出典欄や性別欄に記載されいている通り、当ロワでのアーカードは外伝出典であり、容姿は通称ロリカード固定であった。 だが、当ロワにおいてこのことは制限どころか大きな利点となったのである。 つまるところは“ギャグ耐性”。 原作からしてロリ形態じゃ、時にカオス全開だったアーカード。棺桶とか、棺桶とか、後棺桶とか。 そのはっちゃっけぷりは、本来ガチマーダーの天敵であるはずのカオス展開にさえ即順応することを可能にしたのである。 あのクマ吉君やボークバトルにすら違和感なく対応してしまったと言えばその凄まじさが分かってもらえるだろう。 つまり、どういうことか。 ただでさえチートな旦那をギャグやカオスに頼らず、真っ向からガチ勝負で撃破しないといけなかったということである。 まさに、妄想LSロワにこれでもかと適合した“最強”マーダーであった。 登場話からしてあのフリーザ様に勝利し、その強さと在り方をまざまざと見せつける。 とはいえ流石にフリーザ様相手だったこともあり、かなり取り込んでいた命のストックは減らされ、実質的な制限となる。 まあその分、フリーザ様は零号開放時に思いっきり働かされていたけどね☆ そして、自らの夢の狭間を終わらせることができる強き意思を持つ人間を求めながらも人間、人外問わずに次々と殺害していく。 っつうかむしろ、人間以上に化物にとって、アーカードは死亡フラグの何者でもなかった。 VSイカ娘でのリップバーン戦の再現はいろんな意味で必見。 後、原作ロワ問わず色々人外を取り込みまくった結果、自らの傷を持って悪魔を探知するカレンが出会い頭に一気に傷が開いて即死するほどであった。 出会っただけで人一人爆発(?)させるとは、流石は最強マーダーである。 ダイの剣を鈍器として振るったり、体育館で大暴れしたりと好き放題していたアーカードが、 最もはっちゃけたのは言うまでもなくVSドラスであろう。 このドラス、ロボロワ同様に改心していたのだが、なんと仲間を護るためによりにもよって、カブトボーグを吸収したのである。 巨大なボーグになっちゃたのである。 が、そこはカオスにも定評のあるロリカード。 道中冬樹君の死体から回収していた棺桶をビッグライトで巨大化させ、平然とボーグバトルに対応してしまったのである。 繰り広げられる変則的とんでもボーグバトル。 この話は、続く謎ZOといい笑えばいいのか燃えればいいのか腹を抱えればいいのか泣けばいいのか、読み手を悩ませた名作であった(笑 ともあれカオスな激戦を制したアーカード。 化物でありながら人の心を得たドラスとの戦いもあり、アーカードは昂ぶっていた。 悪魔の混血ではなく只の人間であれば契約していたかもしれないと言わしめた刹那からの交渉も振り払い、遂に残る参加者に対して決戦をしかける。 素晴らしき人間たちよ、一人残らずかかってこい。見事我が心臓に杭を突き立てて見せよ。 そうして解放された亡者の軍勢は文字通り、会場全域に進行する。 ここに、あらゆる場所、あらゆる参加者がスタンス問わずアーカードと戦うことを余儀なくされるというVSアーカードが勃発。 何度倒されても向かっていったボンチューを大喜びで喰らったことを代表に多くの戦果をあげるも。 萃香の残留思念が、都古に憑いていたワラキアの夜の残滓から志貴を再現。 不完全ながらも奇跡的に再現された直死の魔眼によって命のストックを削り取られたところに、 瀕死のアイリと蘇ったダイの二人がかりで、ノルンの鍵を心臓に突き立てられる。 いつか逃してしまった死を確かに掴み取りながら、人でいられなかった吸血鬼は、 自らを打倒したドラゴンの騎士とホムンクルスを人間であると賞賛し静かな眠りについた。 主なキャラとの関係 キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 イカ娘 敵対 侵略者 長いものを挿入して貫いた カレン 敵対 無し(認識する前に死んだため) 爆殺☆ ドラス 敵対 怪人 異種ボーグバトルを繰り広げた ダイ 敵対 ドラゴンの騎士 御敵 アイリスフィール・フォン・アインツベルン 敵 ホムンクルス 御敵 有間都古 敵対 小娘 御敵 ボンチュー 敵対 小僧 御敵
https://w.atwiki.jp/animerowa/pages/21.html
アーカード [名前]アーカード (Alucard) 実はコレ、「Dracula(ドラキュラ)」を逆さまにしたものだったりする。 [出展]ヘルシング [声優]中田譲治 非参加者では、「Fate」にて言峰綺礼役を、 「BLACK LAGOON」にてロックの元上司である景山役を務めた。 また、「BLOOD+」のアンシェル役他、Fate/stay nightの次回予告でも一言喋っている。 [性別]男 [一人称]私[二人称] [三人称] 婦警(セラス)人間(アンデルセン) [能力] 真の正統な吸血鬼であり、同属である吸血鬼の血を吸う事も可能。 日光は嫌いではあるが天敵ではない。 怪力と超常の不死性を誇り、彼の前では生も死も全てがペテン。 通常は拘束制御術式(クロムウェル)で能力抑制・制御を行っている。 封印には第一号、第二号、第三号、第零号の四段階があり解放すれば不定形の化物の姿に変化することができる。 拘束制御術式零号解放には契約者の承認が必要である 零号を解放すると今までに喰らった人間を亡者の軍隊として召還でき、その数はロンドンの街中を埋め尽くすほどである。 だが、これまで喰らった命を全てを攻撃に廻すため、無限の蘇生力を失い倒されるリスクを背負う事になる。 武器はランチェスター大聖堂の銀十字錫を溶かして作った454カスール炸裂徹鋼弾を用いる大型拳銃と13mm拳銃『ジャッカル』を併用する。 [性格] 傍若無人な性格。 戦闘狂で戦争狂。 容赦や躊躇いなどという言葉は一欠片も無い。 だが、発言の端々から人間に倒されたがっている節がある。 [備考] なんとも不死身で無敵で不敗で最強で馬鹿馬鹿しい存在。 ハッキリ言って反則の塊みたいな奴だが契約者であるインテグラがいないので零号の解放はできないはず。 ロワでの制限に加え、心臓に杭を立てれば死ぬと原作でも本人が言っているため一応の対処は可能。 だと思う。 実際ロックが何とかしたしね。大丈夫でしょう……多分。 【本編での動向】 早々にタバサをBANG!するも、ロックにいいように踊らされる。 転ばし屋で転ばされまくり怒り心頭なところでアーチャーと遭遇、戦闘に。 しかし殺戮者同士が早期に潰しあうのは本意でないとするアーチャーの一方的な停戦により戦闘は中断。 不本意な結果に失望しながらも、次の獲物を探して人の集まるところへ移動中。 放送後、真紅と遭遇。彼女の素性に興味を持った彼は、一時的に殺意を治め、真紅に付きまとう。どうせ殺すけど真紅についてくよー^^ その後真紅も追いたいが強者を見逃したくも無いというとんでもない理由で涼宮ハルヒの乗ったトラックへ発砲、横転させる。 彼女が重傷を負ったことにキレた長門有希の追撃を受けるものの、 長門が何分持つか、そしてその間にどれだけ逃げられるかと言うゲームを提案して真紅を開放。 その後長門を軽々と返り討ちにしとどめを刺そうとするも、真紅の話を聞いて現れたアーチャーによって阻止される。 アーチャーとの再度の激戦は、アーカードが辛くも勝利。 新たな敵を求めるアーカードは、朝倉涼子を強襲。 好敵手と期待したが、死の概念に恐怖を抱き始めた彼女は、アーカードの強大すぎる力に戦意喪失。アーカードを酷く失望させる。 朝倉を殺そうとするが、寸前で劉鳳が乱入してくる。 強者との戦いに歓喜するアーカードだったが、途中、劉鳳の宿敵であるカズマまでもが乱入。 因縁の対決の前に、アーカードはすっかり邪魔者扱いされてしまう。 だが転んでもただでは起きず、吹っ飛ばれて再起した際に再遭遇した朝倉涼子に襲い掛かる。 しかし、朝倉が引き起こしたガス爆発によりアーカードはあえなく撤退。カズマ達との再戦を願いながら、夜まで治癒活動に専念する。 夕暮れがと共に活動を再開したアーカードはホテルを襲撃。 正面玄関付近で、戻ってきた獅堂光、園崎魅音と戦闘になり、光を殺害。 続いて魅音を手にかけようとした所で、ストレイト・クーガーが乱入。 ジャッカルの弾丸が尽きていたこともありクーガーに圧され、最後はクーガーの『瞬殺のファイナルブリット』により 五体を吹き飛ばされる。 しかし、その後も回復に努めながらクーガー、カズマ、劉鳳との再戦に備えて 武器を探して倒壊したホテルの瓦礫跡を捜索。ジャッカルの弾丸を掘り出す。 そして、ホテルに戻ってきた鳳凰寺風、セラス・ヴィクトリア、園崎魅音の3人に襲い掛かる。 その際セラスごと風を手刀で一突きにして殺害。 残る魅音を殺害しようとする刹那、劉鳳が乱入。だが逆に絶影を撃退し、劉鳳を窮地に追い込む。 しかしキョン、次元大介、トウカ、剛田武ぶりぶりざえもんが次々と乱入し、 覚醒したセラス、持ち直した劉鳳、AK-47を手に入れた魅音の 総勢8人(ぶりぶりざえもんは戦闘から離脱)からなる一大連合軍の総攻撃を受け、満身創痍となるが、 野原みさえの死体から血を吸って回復。反撃に転じる。 だが、最後に到着したトグサ、長門有希らの奮闘により、心臓に弾丸を打ち込まれる。 セラスに見取られながら、アーカードは塵となって消えていったのであった。 支給品はジャッカル。 名前 コメント 今回のBRの桐山サイドの最右翼みたいな人 -- 名無しさん (2013-07-17 22 06 52) 久しぶりに読み直したら化物過ぎて吹いた -- 名無しさん (2010-12-22 23 51 49) アーカードの旦那、流石です!また、戻ってきますよね。 -- 名無しさん (2010-08-27 17 28 18) 久々に見たが、流石アーカードだって感じだな、制限アリ1対11で勝負になるのはやっぱすごい -- 名無しさん (2010-07-30 16 20 52) そういえばきみは吸血鬼だったね -- 名無しさん (2009-08-09 22 37 35) ジャッカル当たってる時点でチート魔王に磨きが掛かってるじゃないですか、旦那。しかしロワになると見るからに活き活きするキャラですね、彼は。しかも最期がセラスに看取られながら、、、 -- バスカヴィル (2009-06-27 00 01 48) 流石は旦那、これぞ正しく不死王 -- カズヴィル (2008-10-13 03 21 15) ヒント:制限、化け物は人に倒される -- 名無しさん (2008-10-12 03 07 21) ↓ヒント:制限 -- 名無しさん (2008-10-06 17 04 50) まさか、アーカードが倒されるとは・・ -- 青雑魚 (2008-10-05 19 59 52) 詳しすぎる内容に愛情を感じた -- 名無しさん (2007-04-13 00 12 01)
https://w.atwiki.jp/zenzen53/pages/77.html
英国王立国境騎士団「ヘルシング機関」に所属する吸血鬼にしてイギリスの鬼札。 主であるインテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシングに絶対の忠誠を誓っている。眷属はセラス・ヴィクトリアのみ。 「最強のアンデッド」「不死者(ノスフェラトー)」「死なずの君(ノーライフキング)」等のあだ名からわかるように、吸血鬼として破格の能力を持っている。 傲慢不遜で飄々とした性格。下された命令を邪魔する存在やこちらに喧嘩を売ってきた存在、主を侮辱した者はノリノリで打ち倒しにかかるかなりの戦争狂。 アレクサンド・アンデルセンとはライバルのような関係で、会うなり互いに嬉々として殺し合いを始める仲。 彼は血を啜ることで体内に数えきれないほどの血(命、魂とも言い換えられる)を取り込んでいる。そのため驚異的な不死性を誇り、頭や心臓を潰してもすぐに復活する。死んだところでそれはアーカードの中の命の一つが無くなったにすぎず、完全に殺すには内包するすべての命を殺し尽くさなければならない。 (ちなみに最終話で語られた彼の中の命の数は342万4867+1人。いかに規格外な存在であるかが分かる。) 武器 454カスール カスタムオートマチック アーカード専用装備の白い拳銃。銃自体に愛称は付けられていない。 ランチェスター大聖堂の銀十字を鋳溶かして作った.法儀式済13mm爆裂徹鋼弾を使用。銃本体はモルゲンクルノデウム鉄鋼で作られており、硬くて頑丈。 ジャッカル アーカード専用装備の黒い拳銃。正式名称は「対化物戦闘用13mm拳銃ジャッカル」。 全長39cm、重量16kg。装弾数6発。純銀製マケドニウム加工弾殻に法儀式済み水銀弾頭、装薬にマーベルス化学薬筒NNA9を用いた専用の13mm炸裂徹鋼弾を使用する。曰く「人類には扱えない代物」。銃身に「Jesus Christ is in Heaven now」と刻まれている。 どちらの銃も巨大化したガバメントのような形状だが、新造もしくは新造と言っても過言ではないほど改造されていると思われる。(作者曰く100万発入りのコスモガン) 拘束制御術式 彼の人知を超えた力は、普段は「拘束制御術式『クロムウェル』」と呼ばれる術式によって文字通り制御されている。第3号、2号、1号、零号の4段階あり(TV版では第5号もある)、状況に応じて開放することが出来るが、第零号のみは主であるインテグラの承認がなければ解放できない。 封印を開放すると、戦闘能力の上昇、使い魔の使用、無機物との同化など本来の吸血鬼としての力を使えるようになる。 第零号開放 アーカードがこれまでに取り込んできた全ての命を開放する。彼が取り込んだ命の数は数百万にも及び、それらが城主であるアーカードの敵を瞬く間に呑み込んでゆく光景は正に「死の河」。アーカード最後の切り札と言える第零号だが、発動中は命のストックの無い正真正銘ただ一人の吸血鬼となり、この状態で心臓を貫かれると完全に死亡してしま う諸刃の剣でもある。 容姿 見た目の年齢や性別を自在に変えることが出来る。 作中では通常形態である青年モードの他、幼女モード、ショタモード(正確には幼少期の姿)、髭を生やした伯爵モードが登場。伯爵モードでは剣で戦う。 人間崇拝とその過去 アーカードは化け物には一切の容赦をしないが、人間、特に「あきらめ」を踏破した者の誇り高さには敬意を表する。これはアーカード自身の過去に深く関係している。 彼の正体について作中では多く語られていないが、言動や能力、回想シーンから察するに「串刺し公」ヴラド・ツェぺシュその人であると思われる。人だったころの彼は神を信じ、数えきれない犠牲、諦め、絶望を乗りこえて戦い抜いた。しかし、最期まで神の奇跡が起こることはなく、彼は処刑される事となる。とうとう人間であることに耐えられなくなった彼は、神に背き自ら吸血行為に臨み、吸血鬼となった。(諸説あるが、一般的に真祖の吸血鬼と言われている。) そして本編より100年前、彼は一人の女性を求めてイギリスへ上陸。散々暴れ回るもヘルシング教授率いるヴァンパイア・ハンター達の前に敗れる。圧倒的な力を持ち、全力で挑んだにも拘らず敗北を喫したアーカードは、その時初めて人間の「強さ」に気付かされるのであった。 自らを「人間でいる事にいられなかった弱い化け物」であると考えているからこそ、彼は人間に羨望の情を抱くのである。
https://w.atwiki.jp/msbr/pages/130.html
アーカード 名前:アーカード (Alucard)/「Dracula(ドラキュラ)」の逆綴り/No Life KING/殺しのジョーカー/ウラド三世 年齢/性別:不明/基本的に男、少女でもある。 外見:真っ赤なコートに深紅のつばの深い帽子とコート、サングラスで日光を遮っている。 コートの下は黒いスーツを着ている。 普段は黒い長髪に長身の青年の姿を取るが、黒い長髪の幼女の姿を取ることもある。 拘束制御術式第零号開放時には、鎧にマントをつけた髭顔の偉丈夫という「伯爵」 の姿を取る事から、外見に関してはほぼ変幻自在。 性格:傍若無人。戦闘狂で戦争狂。容赦や躊躇いなどという言葉は一欠片も無く敵を見ると (余程相手が戦意喪失してない限り、雑魚だろうと)ワクワクする。 だが、発言の端々から人間に倒されたがっている節がある。 アーカード本来のパーソナルが男性なので基本は男だが、色んな人間の命を吸い過ぎて 同化吸収しているため、幼女の姿を取ったときに女性の口調になり、本編からはおよそ 想像もつかないくらいにはっちゃけていた。 能力: 真の正統な吸血鬼であり、同属である吸血鬼の血を吸う事も可能。日光は嫌い、天敵ではない。 怪力と超常の不死性を誇り、彼の前では生も死も全てがペテン。 通常は拘束制御術式(クロムウェル)で能力抑制・制御を行っている。 封印には第一号、第二号、第三号、第零号の四段階があり二号、三号の二つを解放すれば 不定形の化物の姿に変化することができる。 が、拘束制御術式零号解放には契約者の承認が必要である。 零号を解放すると今までに喰らった人間を亡者の軍隊として召還でき、その数は ロンドンの街中を埋め尽くすほどである。 その凄まじい『群れ』は吸血鬼武装SS部隊と第13課イスカリオテをみんなまとめて 一瞬で壊滅状態に追い込んだ(確か大体3000人ぐらい一気に倒した)。 だが、これまで喰らった命の全てを攻撃に廻すことにより無限の蘇生力を失い、倒される リスクを背負う事になるため巨大海魔やら栄霊軍隊に太刀打ちできるかは不明。 口調:[一人称]私[二人称] [三人称]人間、化け物等 特別な呼び方:婦警(セラス・ヴィクトリア)マイマスター/インテグラ(インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング) 台詞:「さぁ行くぞ!歌い踊れアルハンドラァ!!豚の様な悲鳴を挙げろ……」 「使い魔達を出せ!!体を変化させろ!!足を再構築して立ち上がれ!!銃を拾って反撃しろ!! さあ夜はこれからだ!!お楽しみはこれからだ!!」 「調子はどうだ?満身創痍だな、腕が千切れてちぎれて落ちるぞ、 どうするんだ、おまえは犬か?それとも人間か?」 「俺の様な化け物は……人間でいる事にいられなかった弱い化け物は! 人間に倒されなければいけないんだ!!やめろ人間!!化け物にはなるな、私の様な」 「ただいま、伯爵」 「ソイヤ~ まかせたぞ執事の権化!! がんばんなさいネ~」 交友:従者、セラス・ヴィクトリアに対して。 アーカードは同僚が死にグールになる絶望的な状況で生を選んだ彼女の精神力を認めている。 普段はセラスをからかって遊んでいるものの落ち込んでいる彼女をさりげなく慰めたり、心構えを説くことも多い。 また「恋しいしもべ」と発言していることから結構な愛着を持っていることが窺える。 主、インテグラ・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシングに対して。 補足:かつては串刺し公ヴラド・ツェペシュという名の恐怖の王であったが、100年前に エイブラハム・ヴァン・ヘルシングらに敗れて以降、ヘルシング家に服従することとなる (ブラム・ストーカーの原作小説同様、アーサー・ホルムウッド、キンシー・モリス、 ジャック・セワードを含めた4人のチームに敗れている) この事や、拘束制御術式零号 開放時にインテグラがアーカードを「伯爵」と呼んでいる事、ワラキア公国軍を率いる事、 イェニチェリを始め吐き出した亡者が取った 殺害方法が悉く串刺しである事などから、 アーカード=ヴラド・ツェペシュ及びドラキュラ伯爵で間違いないと思われる。 ネタバレ(と余談)になるが 最終決戦において「自己を観測出来る限りこの世のありとあらゆる場所に存在出来る」 (自分を見失わなければ死なない)能力を取り込んだことでこれまで取り込んできた 複数の魂や人格を制御できなくなり消滅しかけた。 が、体内にいる実に三百四十二万四千八百六十六人とバトルロワイアルをし 優勝して戻って来た。
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/326.html
【クラス】 アーチャー 【真名】 アーカード@ヘルシング 【パラメーター】 筋力A 耐久D 敏捷C 魔力C 幸運C 宝具A 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 対魔術:E 無効化は出来ない。ダメージ数値を多少削減する。 単独行動:D マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクDならば、マスターを失ってから半日間現界可能。 【保有スキル】 吸血鬼:A 人の生き血をすする存在。不死者の王。 吸血によって僕を生み出す、コウモリや獣など別生物への身体変化、霧や液体のような不定形への身体変化、魔眼――といった様々な能力にくわえて、圧倒的な怪力を有する。 また、通常吸血鬼の弱点とされる日光や流水は、嫌悪感こそ抱くものの克服している。 再生:A これまでに喰ってきた命が尽きない限り、どのような損傷を受けようとたちどころに回復する。 四肢をもがれようと、真っ二つにされようと、頭を潰されようと、心臓を抉られようと、消し炭になろうと、まったく関係ない。 【宝具】 『拘束制御術式(クロムウェル)』 ランク:C 種別:対人(自身) レンジ:- 最大補足:- アーカード自身に施されている能力制御のために封印術式。 第三号、第二号、第一号、第零号の三段階に分かれている。 封印を一部開放することで、アーカードの肉体は人間の形態をとるのをやめて不定形になり、体内に飼っている使い魔の使役、銃器や飛行機など無機物との同化を可能とする。 さらに第零号まで解放すると、これまでに喰ったすべての命を使い魔として使役することが可能となるが、アーカード自身の命は一つになってしまう。 第一号まではアーカード自身の意思で開放可能だが、第零号の開放にはマスターの意思が必要となる。 『化物を倒すのはいつだって』 ランク:A 種別:対人(自身) レンジ:- 最大補足:- サーヴァントの基本骨子は霊体であるため、サーヴァントに物理攻撃は通らない。 たとえ実体化していようと、その本質が霊体であることは特殊な実体化をしていない限り変わらない。 ゆえにサーヴァントにダメージを与えるには、霊体にまで及ぶ神秘を帯びた攻撃をしなくてはならない。 ――という前提を覆す宝具。 実体化している限り、サーヴァントであろうと神秘がない攻撃は通る。当然、物理攻撃も通る。 殴っても、蹴っても、斬っても、刺しても、突いても、撃っても、潰しても、轢いても、焼いても、すべて問題なく通る。 ただし効力が及ぶのは、アーカード自身だけである。 【weapon】 454カスールカスタムオートマチック@ヘルシング――白くてデカくて重い銃。使用する弾丸の弾頭には、対吸血鬼用処置が施されている。そこそこ神秘。 対化物戦闘用13mm拳銃ジャッカル@ジャッカル――黒くてデカくてクソ重い銃。使用する弾丸の弾頭には、対吸血鬼用処置が施されている。なかなか神秘。 【人物背景】 吸血鬼。 人間でいられなかった化物。 夜明けを前に人間に敗北し、人間に飼われ、闘争し、封印され、封印を解かれ、闘争し、夜明けを前に消滅した。 自身が『どこにでもいられる』ために、自分の喰った者たちを片っ端から殺している最中に召喚された。 【サーヴァントとしての願い】 闘争。 【基本戦術、方針、運用法】 必要なのは、マスターの殺意と命令(オーダー)。 当てはないけど、ぶらついてりゃ遭えんだろ。 登場話一覧 +... No タイトル 登場キャラクター 場所 時間 作者 007 ジョンス・リー@エアマスター、アーチャー ジョンス・リーアーチャー(アーカード) ◆hqLsjDR84w 031 せんそうびより ジョンス・リー&アーチャー宮内れんげ&アサシン C-10/ファミリーチェーンレストラン前 未明 ◆IbPU6nWySo 047 形なき悪意 ジョンス・リー&アーチャー宮内れんげ&アサシンジナコ・カリギリ B-10/公園 早朝 ◆IbPU6nWySo 060 Imitation/午前9時52分 アサシン(ベルク・カッツェ)ジョンス・リー&アーチャー宮内れんげ、ジナコ・カリギリ B-10/左下・都心部B-10/街外れの一軒家・居間B-10/街外れの一軒家・寝室 午前 ◆tHX1a.clL. 066 テレビとか新聞とかちゃんと見ないとダメだって ジナコ・カリギリ寒河江春紀&ランサー、宮内れんげジョンス・リー&アーチャー B-10/街外れの一軒家B-10/町はずれの住宅地B-10/図書館へ移動中 午前 ◆IbPU6nWySo 080 対話(物理) 聖白蓮&セイバージョンス・リー&アーチャー C-8/図書館付近C-8/図書館 午後 ◆OSPfO9RMfA 106 闘争弓兵クロニクル ジョンス・リー&アーチャー狭間偉出夫&ライダー衛宮切嗣&アーチャー C-8/図書館付近C-8(北)/ビル屋上 夕方 ◆DpgFZhamPE 117 DANGEROUS ジョンス・リー&アーチャー狭間偉出夫&ライダー C-8/図書館C-8/図書館近くのバス停 夕方 ◆tHX1a.clL. 122 『主はまたつむじ風の中からヨブに答えられた』 ジョンス・リー&アーチャージナコ・カリギリアレクサンド・アンデルセン&ランサー C-8/図書館付近C-9/孤児院の離れの礼拝堂C-10/住宅街のはずれ 夕方 ◆OSPfO9RMfA 123 現実なのに夢のよう ジョンス・リー&アーチャー D-9 夜間 ◆IbPU6nWySo
https://w.atwiki.jp/terrachaosgaiden/pages/63.html
アーカード 【出展】HELLSING 【種族】吸血鬼 【性別】男 【カオスロワでの活躍】 1期では勇次郎と共にノロウイルス撲滅運動に励む。 その後は正統派マーダーとして猛威を振るったり、ドナルドと融合したりとバラエティー豊かな活躍を見せる。 【カオスロワ外伝での主な行動】 +ネタバレ注意 アーカードのカオスロワ外伝における動向、設定。 初登場話 023:打ち砕かれた幻想(希望) 死亡話 071 Dead END 登場話数 3話 スタンス マーダー 現在状況 1日目・夕方の時点で死亡、遺体は消滅 設定 【性格】 【一人称】私 【二人称】 【解説】 描写話 判明した設定 備考 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 巴マミ 敵対 不明 返り討ちにするが逃げられる 023:打ち砕かれた幻想(希望) 南光太郎 敵対 不明 023:打ち砕かれた幻想(希望) ◆6/WWxs9O1s 敵対 不明 068 パロロワ考察 KAITO 敵対 不明 068 パロロワ考察 イチロー 敵対 人間 071 Dead END 柊かがみ 敵対 お前 071 Dead END 最終状態 【江東区・東京ビッグサイト/1日目・午後】 【アーカード@HELLSING】 【状態】光太郎との戦闘でのダメージ(回復中) 【装備】スリッパ@カオスロワ 【道具】支給品一式 【思考】基本 殺し合いに乗る 1 光太郎とは再戦したい 2 6/達を追うか? 【備考】 ※拘束制御術式を開放出来るのは5分間だけ5分を過ぎると強制的に封印 ※拘束制御術式を一度開放すると24時間使用不可 ※再生能力にも制限が掛っています
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/4130.html
【作品名】HELLSING 【ジャンル】漫画 【参考吸血鬼】 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】素手で人体を軽々と引きちぎり、足で頭をトマトのように吹き飛ばせる 【防御力】至近距離からアサルトライフルの連射をうけて無傷 【素早さ】10m程先からアサルトライフルを撃たれた後に反応して遥か後方から移動できる反応と短距離移動速度 長距離移動速度は全力で疾走している自動車に10m後から一瞬で追い付ける 【名前】トバルカイン・アルハンブラ 【攻撃力】トランプ:30mm砲ハルコンネンの弾丸を切り裂ける アサルトライフルの連射をくらっても無傷な奴にダメージを与えられる弾丸とも相殺可能な威力 戦闘ヘリを細切れにし、銃数メートルのコンクリをバラバラに軽々と切り裂ける 【防御力】参考テンプレの吸血鬼以上 【素早さ】30m先から、30mm砲「ハルコンネン」が撃たれた後で、その弾丸をトランプで切り裂く事が可能 30m程先からのアサルトライフルの連射をトランプで弾き続ける事が可能 【アーカード用の参考テンプレ】 【名前】シュレディンガー 【属性】吸血鬼 【特殊能力】意思を持つ自己観測する「シュレディンガーの猫」 存在自体があやふやな確率の世界を跳ね回っている 彼が自分自身を認識出来る状態にある限り(何処にでもどんな状態になっていても)存在できる 作中ではイギリスから南米の奥地に一瞬で転移で乗り物の中でも外でも自由自在 【名前】アーカード 【属性】吸血鬼 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】腕力:トバルカインのトランプを腕ごと引き裂ける威力 首を落とされた状態でもそのまま攻撃可能 【防御力】素の防御力は参考テンプレの吸血鬼並 シュレディンガーを取り込んで彼の特殊能力を受け継いだので全身が消滅しても一瞬で復活可能 【素早さ】極超音速を超え摩擦熱で機体が赤熱化して落下する戦闘機の周りを一瞬で数十周するマッハ20で跳ね回る魔弾が3m先から来ても見切って噛み付いて止めることができる。 アサルトライフルより速い副将の銃剣十数本を十数mの距離から打ち落とすことが出来る ハンドスピードはトバルカイン以上 テンプレを遥か超える短距離移動速度。 【特殊能力】エロ光線:相手の目を見て操る。人間にのみ効くと思われる。操る以外に記憶操作も可能。発動は目を見て一秒程 壁すり抜け&影から出現:壁をすり抜けたり、相手の影から出現可能 壁歩き:壁を歩ける 何故か背中で壁を登っていた 第三の目:射程1㎞。壁などの障害物を無視して透視可能。配下のセラスが同じ目で幻覚を破ったのでおそらく可能 転移:シュレディンガーを参照 【長所】弱点らしい弱点は克服。飽和攻撃に長けている。 日の光は大嫌いなだけ 【短所】微妙に攻撃力が弱い 【備考】シュレディンガーを取り込んだ後、エピローグで戻ってきた状態で参戦 【戦法】相手の背後に転移、人間ならエロ光線、それ以外なら撲殺 乗り物なら内部に転移後、乗組員を殺す vol.124 729格無しさん 2019/05/18(土) 16 45 28.22 ID b+hAewer ヘルシングのアーカードだけど 作者の後書きでヤクザのなんとかってキャラが主人公って発言なかったか? 746格無しさん 2019/05/20(月) 19 14 05.08 ID 5ZbMURfc 729 ヘルシングの主人公は山守義雄だね 2スレ目 80 名前:格無しさん 投稿日:2007/07/19(木) 21 23 23 アーカード考察 ○上田虎之助 321号開放勝ち ○ゴジラ 321号開放勝ち ○高町なのは 洗脳勝ち ○ヴェイグ 特攻後洗脳勝ち ○リュウ 洗脳勝ち ○トト 洗脳勝ち ○アルベルト 特攻勝ち △山本大介 硬いので倒すのは無理か ○玄野計 321号開放勝ち ○空条承太郎 321号開放勝ち △ティーダ 魔法で殺し切られることはない 分け ×スーパージオン でかくて硬いので無理 削られ続ける ×エンペランザ 重力負け ×キングゲイナー オーバーヒート負け ティーダ=アーカード
https://w.atwiki.jp/yaruonw/pages/90.html
, ィ彡} /彡イノ ト、 ト、 ,r≠ (/i(___ ヾ\ゞヽ // f⌒ヽ ゙ヾ///////フナ////\ '1!|{ ト、_____r≦i//////////////∧ \\ `ー三三三ァ/////////////////////`ヽ `ーミ三彡//////////////////////////////∧ ___ ニヽ ` ̄{/づ/////////////////////////////∧ //// ̄ ヾ≧x1__二ソi////////////////////////////∧ /////ー‐ァ !////////////////////////////i//|!////////} /彡///// _乂//ト-=≦////////////////// | |/ |∨///// ∧ / ∠///{ r=≠ \{ >//////////////////|_i|-‐|__∨/ r //∧ `Y∧_. )爪ー=≦三彡///////////木ソ/////|ヒ弋ツノ }//} }///\ |// ̄ //////////////////////// ///∧//|  ̄ |//|ノ//////\__ノ/ノ /////////////////////// ムイ}/ \ト、 |////////////// / / ̄ ̄Y////////二ソ//∧ | / | │ \ |///////////////フ77ー彡 /{_}/メ≠} /==フ人/{ ヽ ヽ_ヽ_'_/ イ//∧ヽ ̄ ==<三////// _i/二ニ-‐  ̄ /イ ヾ\{∧`ー三─ '/人/ { l l  ̄ ==  ̄ // | ̄\. \ // /Y ヘヽ / / | ゝ、  ̄ / / } ヘ ', / / i.0 ,イヘ } /λ σ/ | ヘ ', / / |∨ ヾY三Yリ \/ l ヘヽ / / |\ }三ミソ /| ヘ ヽ / / O |_ィ彡川川 //i! ヘ ヽ \\ r==≦彡イ彡イ彡イ | O } } \\ }イ彡イ川{イ爪イ爪イ / | // ─────────────────────────────────────────────── 【アーカード】:遅れてすまんな、宿敵。メリークリスマス! 不幸を届けに来たぞ。 ─────────────────────────────────────────────── 12月25日にミソギの力『大嘘吐き』を使い、世界結界をほんの少し消して薄くしたあと、電波ジャックし、世界に魔法の存在を信じさせるために、1時間以内に様々な国で人を殺すと予告を放送し、数万人という大規模の殺人事件を起こした。最後に【宿敵】であるやる夫に「今度こそ、命の一欠けら残す事なく、殺してみせろ!」とメッセージを残した。 以前は、世界結界の影響で実体化することができずやる夫・ヘイボーンの仲間の「ミソギ」の体憑依していた。12月25日の放送の際、世界結界を薄くした為、実体化が可能になった。 前世のやる夫と戦った際、未知の金属で出来たアガートラームを半分に折ったほど強力な力を持つ。 「レンを犠牲する」事を選択し【明日を諦めた】やる夫に失望し、【ksk】や実力のある組織のトップに勧誘し戦力を、集めつつ、ユニオンとウィザードを戦わせようと自ら裏工作している。そして、彼自身が求めていることは、「血沸き肉踊る、闘争」であり、世界を掛けた【戦争】をする事。そして、【6月6日】【6時06分06秒】に世界に対して戦争を仕掛ける。 【協力者】 マサシ 「人を棄て、真理へと居たりし者……求道神」 本名【ブランド】。【カリオストロ】、【ジーク】などの偽名を名乗っていた。アルハザードの住人で【破壊者】【処刑人】【裏切り者】悪名が轟き、友人はスカリエッティ(オリジナル)くらいしか居なかった。 【個人】という存在でありたい。己でありたいが為に他の何かを犠牲にする事になっても自分の欲望にしたがって生きてきた。ヘンダーランドに居るのは、分身(最後の良心)らしい。 セシリアの事を「娘」と呼んでいる。 【アーカード】につくのは、「その方が、面白そうだから。」 フェイスレス 「天才であり、災厄その物」 遺跡【からくりサーカス】にいた老人。犬好き。大体のウィザード組織から懸賞金がかかっている。 【タカコア】を上回るコアメダルを作り出す研究をするらしい。完成まで2、3ヶ月くらい。(1月28日時点)【タカコア】をやる夫に渡した後、アーカードと合流した。 自分で殺し、手ずから加工した【人間】のなれの果ての【肉人形】や【グリード】を作っている。 セイレーン 【龍】を従えている女性。初音ミク(如月千早)を拐おうとしたのは彼女の独断専行らしい。なんらかの「素質」を持つ者を探している。 アーカードに拾われねば、体を乗っ取っていた侵魔に食われていた身らしい。 モンハンの世界から【龍】や【クレアの母】を連れ去った人物? ネロ・クラウディウス 暴君、赤王 美しいものなら男女問わず自分のものにしたいと思っている。やる夫を奏者と呼ぶ。恋人やあらゆる物を持っており、周囲から羨ましがられるが、実際には自分だけの【居場所】を求めての行動であった。 だが、求めた【居場所】にはセイバーがいつも居り、それが【嫉妬】となっている。そして、彼女の魂が。「奴を憎め」「奴を殺せ」と訴える。 【アーカード】につくのは、「やる夫達(特にセイバー)に【猶予】を与える為」今まで出て行かなかった理由は、「側に居て、妹を理解すれば……家族に、本当の姉妹になれるかもしれない」と思っていたから。 そして、やる夫に「次にあったときは【殺す】つもりで全力で来なければセイバーが死ぬ」と最後の助言と「セイバーを仲間として支えて欲しい」と頼んでアーカードの元に向かった。
https://w.atwiki.jp/nanoharow/pages/218.html
【名前】アーカード 【出典】NANOSING 【声優】中田譲治(「魔法少女リリカルんなのはA s」のクライド・ハラオウン、「コードギアス 反逆のルルーシュ」のディートハルト・リート) 【種族】吸血鬼 【性別】基本は男性だが、女性体になることも可能 【年齢】不明 【外見】黒い長髪に長身の青年。服装は赤い燕尾服に赤い帽子、さらに赤サングラスと赤尽くし 【性格】 英国女王とも対等に振舞う傍若無人な性格。闘争を望み、そしてその末に人間に殺されることを望んでいる 【原作での設定】 HELLSING機関の鬼札(ジョーカー)として存在する吸血鬼。 かつてエイブラハム・ヴァン・ヘルシングら四人に敗れ、それ以来ヘルシング家に使役されることに。 実はドラキュラ伯爵であり、体内の亡者にはワラキア公国軍やイェニチェリ軍団も存在する。 主食は人血だが、輸血用血液パックや吸血鬼の血でも大丈夫らしい。 ホテルの壁を素早く駆け上がるほどの脚力を持ち、相手の腕を貫手で正面から真っ二つにする位の怪力を持つ。 また、殺されても体内に取り込んだ血の人数分(数百万は下らない)だけ、それらを身代わりに復活可能。所謂不死身。 なお、吸血鬼なのに日光で死なない。アーカード曰く日光はただ嫌いなだけらしい。 なお、アーカードには通常「拘束制御術式(クロムウェル)」というリミッターが掛けられているが、本ロワではクロムウェルの 解放は制限により禁止されている。また、再生能力と身体能力にも若干の制限が掛っている。 【クロスにおける原作との相違点】 下僕がティアナになっており、時空管理局の存在も知っている 【面識のある参加者】 名前 呼び名 関係 ティアナ・ランスター 下僕の吸血鬼 スバル・ナカジマ ティアナの友人の魔導師 ヴィータ 管理局から派遣された魔導師 アンデルセン 倒すべき宿敵 八神はやて(sts) 管理局二佐。円卓会議で初めて会ったので、それ以外は何も知らない 【技能・能力】 能力名 内容 第三の目 額に目があるようイメージすることで使用可能。人間には到底見えない距離を見ることができ、闇の中でもよく見える 魔眼 目が合った相手に強力な暗示を掛ける事が出来る。一種の催眠術のようなもの 再生能力 体をどれだけ破壊されようが、心臓を破壊されない限り何度でも再生することが可能。