約 4,395,040 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1626.html
マネーアイドルエクスチェンジャー 主人公 マニー教団のメンバー その他キャラ コメント フェイスが制作したアクションパズルゲーム。 主人公 ニャース♀orチェリム♀:三越さくら/エクスチェンジャー ミミロップ♀:高島あさひ/デットマイザー マニー教団のメンバー ドーブル♀:ビル=バンク/コケティバウンザー プクリン♀:ルルーラ=フラン/チェリーバイター だましうち必須。 カモネギ♀:嵐崎円/エヴリワーカー メタグロス:セシル=ポンド/エルディレイバー ドンカラス♀:ノート=バンク/マイトディーラー その他キャラ キリキザン♂:坂田ビリィバーヴ/マッカーモーカリー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る その他 コイル:はにわ -- (g) 2023-10-23 14 43 33
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/390.html
前提条件:<チェンジスケイル>または<チェンジファング>取得 前提スキルはどちらも応用範囲が広くて使いやすいスキルなので、 この<ドラゴンチェンジ>は早めに取得しておきたい。 残念ながら<チェンジスケイル>と<チェンジファング>の両方を同時に 使用することはできない。優先順位をその場で決めるようにしよう。 ダメージ特化型か、<ストライクバック><アヴェンジ><リポストペイン>の使い手なら<チェンジファング>、 それ以外の場合、特に<シャドウハイド>使いの場合は<チェンジスケイル>優先でいいだろう。 [上級クラス/ドラグーン] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19513.html
ガード・チェンジ C 光文明 (5) 呪文 ■S・チューン ■相手によって、このカードが自分のシールドゾーンから墓地に置かれた時、この呪文を墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。 ■シールドが一番少ないプレイヤーをひとり選ぶ。そのプレイヤーは他のプレイヤーひとりのシールドを数え、他のプレイヤーは選ばれたプレイヤーとシールドの数が同じになるまで自身のシールドを墓地に置く。その後、選ばれたプレイヤーは数えたシールドと同じ数になるまで自身の山札の上からカードを裏向きのまま、新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに置く。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDM-09 「冒険編 ステージ4 UMA異空基地」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10814.html
+ 日本語吹替声優 小形満 『X-MEN(1992年アニメ版)』(テレビ東京版) 石上裕一 『X-MEN(1992年アニメ版)』(トゥーン・ディズニー版)(以上、モーフ名義) マーベルコミックに登場するヴィラン若しくはヒーロー。初出は1967年の『The X-Men #35』。 名前の由来は同じだろうが、アクタス制作のスパイアニメに出てくる作戦ではない。 本名は不明。身長180cm。体重82kg。 テロ組織ファクター・スリーの一員だったが、リーダーのミュータント・マスターが人類根絶を企んでいる事を知って離脱。 更に、自分が末期病に冒されている事を知り、過去の悪行を改めようとしてプロフェッサーXに接触し、X-MENを助けたいと申し出る。 異星人撃退のために実務から退く必要があったプロフェッサーXの頼みで彼に化け、「changeling=取り替え子」の役割を担う。 しかし、狂気のプリンス・ゴートクとの小競り合いで死亡してしまった。 せっかく改心できたのに無念である。 ミュータント能力で外見から声に至るまで他人の姿をコピーできる。また、限定的ながらテレキネシスも使える。 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) 1992年アニメ版ではモーフという名で登場。 MUGENにおけるチェンジリング Animaraz氏のキャラが海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されている。 なお、ReadMeの類は付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 また、ボイスが搭載されておらず、KOボイスはカンフーマンまんまなのが残念な所。 操作方法は6ボタン方式で、二段ジャンプが可能。 動く度に様々な姿に変身するキャラで、後方へジャンプするとプロフェッサーXになったり、しゃがむと猫の獣人になったりと忙しない。 必殺技は、コマンドによって軌道が変わる拳銃を発砲し当てると麻痺にさせる「disparo agachado」や、コサックに変身して三段蹴りを放つ「cosaco」、 1ゲージ消費して野球選手に変身し、バットで打ち上げる「beisbol」等がある。 超必殺技は、バレリーナのコスプレで回し蹴りを繰り出す「giro ballet」や、ボールに変身して縦横無尽に体当たりする「Plastic Ball」、 チーターやクイックシルバー等、様々な姿で攻撃する乱舞技「Combo」等が存在。 AIは搭載されていない。 紹介動画 出場大会 「[大会] [チェンジリング]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/lbpc/pages/67.html
ワールドチェンジャーとは グローバルライティングチェンジャー グローバルウォーターチェンジャー グローバル反重力チェンジャー グローバルオーディオチェンジャー スコアギフト ゲームエンド ワールドチェンジャーとは ワールドチェンジャーは、ステージ全体の設定や状況を変えるためのツールです。 BGMのミュージックツールと似ていて、一度作動するとスイッチを切っても全体の設定は変わったままです。 というより、ミュージックツールがワールドチェンジャーの一種なのでしょう。 作動したあとステージの設定を元に戻したい場合は、もう一つ同じ種類のワールドチェンジャーを用意する必要があります。 たとえワールドチェンジャーの乗っているマイクロチップの作動を停止したり、ワールドチェンジャー自体を破壊したとしても、変更は元に戻りません。 「一度だけ作動」という項目を「はい」にすると、一度チェンジャーが起動するとそのチェンジャーはもう起動しなくなります。 使い捨てということですね。 「トラジションタイム」は切り替え時間。この時間を設定することで、徐々に設定を変えることが出来ます。 設定の詳細はグローバルコントロールと被っているので、そちらでしようと思います。 「スイッチが入っている間ワールドチェンジャーを作動し、切ると元に戻る」という装置を作る場合、シーケンサーが便利です。 シーケンサーを「進む/戻る」設定にして起動のためのスイッチに繋げ、シークバーの速度を一番速くし、サーキットボードの左端(半分はみ出した位置)にデフォルト設定のワールドチェンジャー、右端に変えたい設定のワールドチェンジャーを置きます。 「くっ、何だここは、スゲー重力だ!!」 グローバルライティングチェンジャー 前作途中で追加されたものと同じもの。ステージ全体のライティングを変更できます。 グローバルウォーターチェンジャー これも前作途中で追加されたもの。水位を変更出来ます。ただし波の高さは変更出来ません。 グローバル反重力チェンジャー 今作で新たに登場した設定/ツール。重力設定を変更出来ます。 0%〜400%まで。ただし0%にしても重力を完全になくすことは出来ないようです。その辺もグローバルコントロールにて グローバルオーディオチェンジャー これも今作で新たに登場したツール。音声や音楽、SEのフィルター処理、反響設定、音量などを変えられます。 スコアギフト これはグローバル設定を変えるツールではなく、プレイモードでプレイヤーにポイントを与えるためのもの。 スコアこのツールでプレイヤーに与えるスコアを変えます。最大1万ポイント、最小-1万ポイント インプットの挙動単発オンになると一度だけスコアを与える設定。 毎秒オンになっている間、1秒ごとにスコアを与えます。エミッターのオン/オフ設定等と同様、オンになるとそれぞれに設定された時計が動き出し、1秒ごとにポイントを与える形式。そのため、オンにしている時間やタイミングによってはスコアをもらい損ねる可能性もあります。ちなみにポイントを与える時間は1秒ごとで固定。変更は出来ません。あと、三段スイッチ等のマイナス値出力を受け取ると、符号を逆転させたポイントをくれます。ふぁっく。 毎秒計測「毎秒」設定と同様、入力がある間一秒ごとにポイントを与え、なおかつ入力のアナログ値によって与えるポイントを増減します。信号の強度が強いほど大きいポイントが入ります。計算式は多分「設定したスコア×信号強度÷100」 もっとスコア入力があった時、一人だけにポイントを与えるか全員にポイントを与えるかの設定です。「自分だけ」で一人だけに、「フレンド」で全員にポイントが入ります。「自分だけ」設定では誰がスイッチを入れたかというのは自動で判断されるため、(おそらく操作との因果関係を見ている)テストと注意は必須です。 プレイヤーの上に表示ポイントをリビッツの頭上に表示する設定……だと思うんですが何故か動作しません。バグ? ゲームエンド オンになるとスコアボードにプレイヤーを飛ばしてくれるツールです。スコアボードが無い場合、もしくは「クリア設定」を「いいえ」にしている場合、ゲームオーバーと見なされてコンティニュー画面へ移ります。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9105.html
ティム・バートン ナイトメアー ビフォア クリスマス ブギーの逆襲 【てぃむばーとん ないとめあー びふぉあ くりすます ぶぎーのぎゃくしゅう】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション2 発売元 カプコン 開発元 カプコントーセニューロン・エイジ 発売日 2004年10月21日 定価 6,800円 廉価版 プレミアムパック 2005年9月29日/3,800円カプコレ 2007年3月15日/1,980円(全て税抜) レーティング CERO 全年齢対象 判定 良作 ポイント 原作スタッフ参加世界観完全再現新曲に加え既存曲も新録謎解きとボス戦は難しめ ディズニーシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 ティム・バートン制作のディズニー映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の公式続編として制作されたゲーム作品。 ゲームもティム・バートン本人監修、アートディレクションにディーン・テイラーと原作のスタッフも参加しており、映画の音楽も使用されているため有無を言わせぬ原作世界観の完全再現を成し遂げている。 ゲームシステムは『デビルメイクライシリーズ』がベースとなっており、本作独自の要素も加えて映画らしさも表現した作品となった。 初回限定生産盤にはティム・バートンとの打ち合わせの様子や一部アート、2004 E3にて公開されたPVなどを収録したプレミアムDVDが付属する。 また、2005年には期間限定生産でサントラ付きのプレミアムパックも販売された。 ストーリー これから始まる物語は昔々のそのまた昔の話君も夢でみたに違いない──そんな場所での物語祝日の国でのお話だハロウィン・タウンのリーダーカボチャの大王ジャック・スケリントンは今日も悩んでいる毎年同じハロウィンではつまらないもっと恐ろしいハロウィンを作り上げなければ…ジャックはフィンケル・シュタイン博士に相談をもちかけるそこで、奇妙なモンスターソウル・ラバーと出会うのだった──(説明書より一部抜粋) 特徴 ジャックを操作して3Dで表現されたフィールドを駆け回り、戦闘や謎解きをしながらステージを攻略していくアクションゲームとなっている。 ストーリーはチャプターで分割されており、一度到達したチャプターは自由に再プレイ可能。チャプター間ではセーブやコレクションの閲覧ができるジャックの部屋に行ける(*1)メニューが利用できる。 セーブはステージ中にいるスリーミスターハイドに話しかけることでも可能。 戦闘になるとジャックは歩きに切り替わり、□と△で使える攻撃アクションとステップを駆使して戦闘を行う。 □と△で行える攻撃アクションは後述するコスチュームごとに異なり、ボタン長押しでのチャージ攻撃もある。 敵の近くで方向キーを入力すると「アンガー・フォーユー(挑発)」を発動でき、成功すると即チャージ技が使用できる。ただし、挑発された敵はブギーモードになって強化される。 連続で攻撃すると「スケーリーコンボ」となり、コンボ評価が上がるほど敵から出現するソウル(お金)の数が増える。また、時折回復アイテムなども落とす。 ハロウィン・タウンにある魔女の店でアイテムの購入ができる。 一時的に攻撃力を強化するブルーソウルやパンプキンキングの攻撃に必要なレッドソウルの補充の他、各コスチュームの攻撃を強化することも可能。 各ステージのどこかに隠されている「金のミニパンプキン」を入手するとジャックのライフ上限が増加する。 また、同じく隠されている「水晶のドクロ」を4つ集めると泉の水を汲む「水晶のビン」(サブタンク)と交換できる。 コスチュームチェンジ ある程度ゲームを進めると、ジャックは新しいコスチュームを入手し、L1/R1ボタンで自由に着替えることが出来るようになる。コスチュームごとに攻撃アクションが変化する。 ジャック 通常のジャック。右腕に装備したスライム「ソウル・ラバー」を駆使して戦う。敵を突き刺すように攻撃する他、敵を掴んで投げ飛ばすことも可能。チャージすると連続突きや敵を掴んで振り回す「スピン・サイクル」といった技が使える。特定の場所では移動技「ラバー・ジャンプ」で遠くの足場に移動することも出来る。 パンプキンキング 映画冒頭で出て来たカボチャのお化けの衣装。地獄の炎を使って戦う火力重視形態。ただし、攻撃時に専用リソースの「レッドソウル」を消費するため、レッドソウルがなくなると攻撃不可能になる。□ボタンを押し続けると火炎放射「フレイム・スロウ」。使用中は立ち止まるが、方向転換だけは可能でレッドソウルは0.1ソウルずつ消費する。△ボタンで周囲を爆発させて一気に攻撃できる「ファイアー・ボム」。こちらはレッドソウルを1つずつ消費する。 サンタジャック 映画後半で登場したサンタクロースの衣装。状態異常を引き起こすプレゼントを投げて戦う。プレゼントは時間経過か任意のタイミングで開けることも出来るが、開けずに放置すると敵の興味を引いて誘導することも出来る。投げるプレゼントは△ボタンで変更可能で、敵をスタンさせてブギーモードを解除する「しずまる魂」敵を麻痺状態にする「しびれる恐怖」敵を凍りつかせてダメージを与える「凍える心」後述の「パンプキン・シールド」がある。 クリア後に特定条件を満たすとジャックの部屋で基本コスチュームを着替えることも可能になる。 ミュージカル・バトル 特定のボス戦で発生する必殺攻撃。敵を攻撃すると出現する「ミュージカル・ソウル」を集め、画面左上に表示されたゲージを最大にすると自動的に発動する。 発動すると専用ミュージカルに突入し、画面左から流れて来るボタンをタイミングよく押す音ゲー風の戦闘を行う。 ボタンをタイミングよく押せればミュージカルが延長され、長く続くほどミュージカル終了時にボスに与えるダメージが増加する。 ナイトメアランク チャプタークリア時に表示されるプレイ評価。 『DMC』同様にクリアタイム、コンボ数、被ダメージに加え、敵を驚かせると発生する「!カウント」を発生させた回数で評価が決定する。 ランクに応じてボーナスソウルを得られる他、高ランクを得るとジャックの部屋に飾れるフィギュアを入手できる。 評価点 文句なしの原作再現度・グラフィック・音楽 原作スタッフ参加のため、世界観の再現度はバッチリ。 先に発売された『キングダム ハーツ』でもそうだったが、ハロウィン・タウンやクリスマス・タウンの街並み、登場キャラの見た目などは映画そのまま。公開から10年が経過し、CG技術の進歩を感じさせる。 『KH』でも舞台として登場したハロウィン・タウンの泉の広場(*2)を中心に各地を冒険する形で進んでいく。映画に登場した印象的な場所がフィールドとして用意されており、再現度も非常に高い。 本作オリジナルの敵キャラクター達のデザインもジャック達にかなり寄せてあり、違和感なく溶け込んでいる。 シナリオも良好。 前半はブギーに支配されたハロウィン・タウンを元に戻すべく奔走するというキャラゲーではありがちな展開だが、中盤でブギーの真の目的が判明すると一気に壮大さが増す。原作の設定・描写を活かし、映画と地続きであることを感じさせる。 また、原作の名シーンを再現したイベントも用意されている。 ミュージカルシーンが特徴だった原作同様、今作も多数のミュージカルが用意されており、原作で使用された曲も今作用に歌詞が書き下ろされている。 特にテーマソングの「This is Halloween(ハロウィン・タウンへようこそ)」は、わざわざ当時とほぼ同じキャストを集めて収録し直すという拘りよう。今作ではタイトル画面、戦闘中、エンディングなど様々な場面で聴く機会がある。 他にも「Kidnap The Sandy Claws(サンディ・クローズを誘拐しろ)」や「Sally s Song(サリーのうた)」など原作で人気の曲がアレンジされて使用されている他、原作でミュージカルに参加しなかったフィンケルスタイン博士らにも曲が用意されている。 その他の曲も各場面の雰囲気を盛り上げる良曲揃い。 原作の熱烈なファン向けの高難度クイズも用意されているなど、ファンサービスもバッチリ。 クイズは本当に原作を細かいところまで見ておかなければ解けないような問題が多数用意されており、非常にマニアック。 ゲーム部分も良好 ベースとなった『DMC』ほど操作もコンボも複雑ではなく、アクション初心者でも遊びやすい作りになっている。 ジャックから一定距離をとるゴーストや、カボチャなどのオブジェクトに隠れていて近づくと飛び出してダメージを与えて来る敵などはサンタジャックのプレゼントで誘き寄せたり驚かせる、特定のボス戦ではパンプキンキングの炎で有利に戦えるなど各コスチュームを活用して攻略していけるので、使い分けも楽しい。 技を強化すると攻撃力や攻撃範囲がアップし、圧倒的に楽になっていく。チャプターセレクトを利用して稼げば時間はかかるものの簡単に強化できるため攻略の自由度は高い。 また、コスチュームは一度入手すれば過去のチャプターでも使用可能になるので、一通りのコスチュームと強化を揃えることで高ランクも取りやすくなる。特に「!カウント」を稼ぎやすいサンタジャックは非常に便利。 3段階の難易度選択も可能で、アクションが苦手なプレイヤーから上級者まで余すことなくゲームを楽しめる。 なお、EASYを選択した時のみジャックの身を守る「パンプキン・シールド」が使用可能になり、ショップの価格が割引かれる。ランク評価以外は隠し要素にも影響しないので、楽に進めたいならEASYでも問題ない。 コレクションであるフィギュア集めの他、メインシナリオから外れたサブイベント「シークレットチャプター」も用意されている。 シークレットチャプターをクリアすると大量のソウルが貰える他、一部ボス戦が有利になる。ただし、本筋から離れた場所へ行く必要があったりするため、クリアタイム評価は下がる。 登場キャラや世界観に関する設定解説が読める図鑑モードも搭載されているので、原作未視聴でも理解できるよう配慮されている。 賛否両論点 難易度については賛否あり。 元が高難度なゲームをベースにしていることもあり、アクションゲームをあまりプレイしない人からは高難易度と評価されている。逆にアクションゲームをよく遊ぶプレイヤーからは簡単すぎるとも。 アクション以外にも謎解きや一部ボス戦の攻略法が分かりづらいのも難易度評価が分かれる部分。 例えば、フィンケルスタイン博士戦では周囲を回転する機械による攻撃を回避しつつ、博士の背後に回って頭を掴み、頭が開いたら前方に回って入れ替えられた脳を投げ入れる必要がある。2回投げ入れれば勝てるが、他の方法では一切ダメージを与えられないため攻略法が分からないと詰みかねない。 一方、敵を大量に巻き込めてコンボ数も稼げるスピン・サイクルや周囲全体を攻撃できるファイアー・ボムが非常に強力で、プレゼントの誘引効果も組み合わせればかなり楽になる。むしろこれらを使用しないとSランク取得は難しいが。 問題点 『DMC』ベースのため、難点もそのまま当てはまる。 カメラワークは固定視点の切り替え方式。自分でカメラを操作できないこともあって視認の悪いステージ、ボス戦が存在する。視点の悪さのせいで迷いやすい場面や、敵との距離感が掴みにくい時も。 特にチャプター16は落下するとステージ入口に戻される罠だらけのマグマの上を、移動する足場で渡っていく高難度エリア。カメラワークの悪さもあり、回転ノコギリで弾き飛ばされて落下したり、足場の移動に合わせてタイミングよくラバー・ジャンプで移動せねばならなかったりと本作のステージの中でも屈指の難関となっている。 なぜか説明書やゲーム中の操作説明にターゲットの切り替え方が載っていない。オプションでターゲット方式をマニュアルにすればR2ボタンで切り替え可能になるのだが、L2/R2ボタンは未使用と記載されている。 ミュージカル・バトルは選択した難易度に関わらず一定の難易度で固定されている。音ゲーで例えれば強制的に最上級難度に挑戦させられているようなもの。 特にラストバトルのミュージカルは他の倍以上の長さがある。流れて来る順番は固定なので覚えればクリア可能ではあるが、流れて来るのが速い上に連続入力が必要な個所も多い。後述の問題もあり、なかなかミュージカルを楽しんでいる余裕がないのは残念なところ。 一番の問題は、ラストバトルのみこの ミュージカルバトルが必須 となっていることである(*3)。 『DMC』に比べ技が少ないため、同じ技を繰り返すだけになりやすい。 一部技はモーションが長く、発生にタイムラグがあるため使いどころやタイミングの見極めが重要で、慣れは必要と言える。 英語音声+日本語字幕のみで吹替はなし。 一部字幕は消えるのが早く、読み切れないことがある。 また、ボス戦などの一部戦闘やミュージカル・バトル時も会話や歌が途切れる事なく続くため、戦闘やボタン入力に集中していると読み逃しやすい。よって、リスニングが苦手なプレイヤーには辛い。 総評 原作者監修なだけあって映画の世界観・絵作り等の表現はピカイチで、ファンであれば間違いなく楽しめる作品に仕上がっている。 ゲーム部分もカプコンの人気作をベースとしているだけあって骨子はしっかりしており、慣れは必要だが遊びごたえのある内容。 開発陣の原作愛も感じられ、キャラゲーの中でも評価の高い一作と言えよう。
https://w.atwiki.jp/evacos/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/293.html
フュージョンファイト バディチェンジ4弾 カードリスト 全56種 カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T4-001 SPR ウルトラマンタイガ 光 8 8 9 10 ストリウムブラスター&トレラアルティガイザー テクニックラッシュ(タイガ)&スピードラッシュ(トレギア) ヒッサツジャマー ウルトラマントレギア 闇 10 10 5 5 T4-002 SPR ウルトラマンゼロ 斬 9 9 8 9 ワイドゼロショット&デスシウム光線 テクニックラッシュ(ゼロ)&パワーラッシュ(ベリアル) ヒートアップ ウルトラマンベリアル 闇 9 5 5 11 T4-003 SPR ウルトラマンノア 聖 11 7 8 11 ライトニングノア&ライトニングザギ テクニックラッシュ テンションダウン ダークザギ 闇 9 6 7 9 T4-004 UR ティガダーク 闇 7 7 11 10 ダークタックル テクニックラッシュ イーヴィルティガ キズナパワー T4-005 UR ゾフィー 勲 9 8 5 13 M87光線 テクニックラッシュ ウルトラマンヒカリ マルチアップ T4-006 UR ウルトラマン80 癒 7 9 8 11 サクシウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンエクシードX キズナチャージ T4-007 UR イーヴィルティガ 闇 10 11 6 8 イーヴィルショット スピードラッシュ ティガダーク ヒッサツジャマー T4-008 UR ダークロプスゼロ 闇 9 12 7 7 ダークロプスゼロショット スピードラッシュ 弱点ハンター T4-009 SR ティガトルネード 力 11 4 6 6 デラシウム光流 パワーラッシュ ジャグラスジャグラー ピンチヒッサツチャージ T4-010 SR ティガブラスト 速 6 11 4 6 ランバルト光弾 スピードラッシュ ジャグラスジャグラー ヒッサツジャマー T4-011 SR ウルトラマンアグル(V2) 水 8 8 6 5 アグルスラッシュ スピードラッシュ ウルトラマンヒカリ ピンチコウゲキアップ T4-012 SR ウルトラマンヒカリ 勲 5 8 7 7 ナイトシュート スピードラッシュ ウルトラマンアグル(V2) マルチバリヤー T4-013 SR キリエロイド 火 9 9 3 6 獄炎放射 テクニックラッシュ ウルトラマントレギア クリティカルチャンス T4-014 SR デスフェイサー 闇 5 2 9 9 ネオマキシマ砲 テクニックラッシュ ヒッサツジャマー T4-015 SR キメラベロス 闇 10 3 5 8 ベロスインフェルノ パワーラッシュ テンションダウン T4-016 SR ウルトラマンオーブダーク 闇 7 7 4 9 ダークオリジウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンオーブ ライトニングアタッカー ヒートアップ T4-017 R ウルトラマンコスモス 癒 4 7 5 7 フルムーンレクト スピードラッシュ ウルトラマンゼロ ヒッサツチャージ T4-018 R ウルトラマンネクサス ジュネッス 光 5 7 4 7 コアインパルス スピードラッシュ ウルトラマンエクシードX ヒットハヤサアップ T3-019 R ウルトラマンゼロ 斬 5 5 5 8 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ トライストリウム フュージョンバリヤー T4-020 R ウルトラマンエクシードX 剣 6 6 4 7 エクシードエクスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマン80 ヒッサツチャージ T4-021 R ウルトラマンオーブ ライトニングアタッカー 武 7 3 7 6 アタッカーギンガエックス パワーラッシュ ウルトラマンジード プリミティブ ガードパワー T4-022 R ウルトラマンジード プリミティブ 力 4 4 7 8 コークスクリュージャミング テクニックラッシュ ウルトラマンオーブ ライトニングアタッカー ピンチコウゲキアップ T4-023 R ウルトラマンロッソ アクア 水 4 8 5 6 スプラッシュボム スピードラッシュ ウルトラマンブル フレイム フュージョンバリヤー T4-024 R ウルトラマンブル フレイム 火 8 5 6 4 フレイムエクリプス パワーラッシュ ウルトラマンロッソ アクア ヒットハヤサアップ T4-025 R メフィラス星人 闇 5 6 3 9 ペアハンド光線 テクニックラッシュ ピンチコウゲキアップ T4-026 R エースキラー 闇 5 3 7 8 ウルトラブレスレット テクニックラッシュ ウルトラヒーローハンター T4-027 R ゼガン 水 7 5 4 7 ゼガントビーム パワーラッシュ ウルトラヒーローバリヤー T4-028 R ウルトラマントレギア 闇 4 6 7 6 トレラアルティガイザー スピードラッシュ キリエロイド ウルトラヒーローハンター T4-029 N ティガダーク 闇 4 4 5 7 ダークタックル テクニックラッシュ ジャグラスジャグラー ヒッサツチャージ T4-030 N ティガトルネード 力 7 4 5 4 デラシウム光流 パワーラッシュ イーヴィルティガ ウルトラ怪獣ハンター T4-031 N ティガブラスト 速 4 7 4 5 ランバルト光弾 スピードラッシュ イーヴィルティガ ヒットハヤサアップ T4-032 N ウルトラマンタイガ 光 4 3 5 8 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンタイタス ラッシュサポート T4-033 N ウルトラマンタイガ フォトンアース 地 5 3 6 5 オーラルストリウム テクニックラッシュ ウルトラマンフーマ ウルトラ怪獣バリヤー T4-034 N ウルトラマンタイガ トライストリウム 光 5 5 4 6 トライストリウムバースト テクニックラッシュ ウルトラマンゼロ ウルトラ怪獣ハンター T4-035 N ウルトラマンタイタス 力 8 3 5 4 プラニウムバスター パワーラッシュ ウルトラマンタイガ ガードパワー T4-036 N ウルトラマンフーマ 風 4 8 3 5 極星光波手裏剣 スピードラッシュ ウルトラマンタイガ フォトンアース フュージョンバリヤー T4-047 N ウルトラの父 光 6 4 3 7 ウルティメイトブレード テクニックラッシュ ウルトラマンベリアル ラッシュサポート T4-038 N ウルトラマンキング 聖 5 4 4 7 キングフラッシャー テクニックラッシュ ウルトラマンベリアル ウルトラ怪獣ハンター T4-039 N ウルトラマンギンガ 光 5 5 5 5 ギンガエスペシャリー テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ラッシュサポート T4-040 N ウルトラマンビクトリー 土 6 3 7 4 EXレッドキングナックル(マグマショック) パワーラッシュ ウルトラマンギンガ フュージョンバリヤー T4-041 N ウルトラマンオーブ サンダーミラクル 超 3 5 3 9 サンダーミラクルアタック パワーラッシュ ウルトラマンジード トライスラッガー ヒッサツワザバリヤー T4-042 N ウルトラマンオーブ サンダーストリーム 攻 7 7 3 3 サンダーストリームネプチューン スピードラッシュ ウルトラマンジード ダンディットトゥルース ウルトラ怪獣ハンター T4-043 N ウルトラマンジード トライスラッガー 力 7 5 5 4 リフレクトスラッガー テクニックラッシュ ウルトラマンオーブ サンダーミラクル ウルトラ怪獣バリヤー T4-044 N ウルトラマンジード ダンディットトゥルース 拳 8 2 5 5 ブレイザーバニシング スピードラッシュ ウルトラマンオーブ サンダーストリーム ウルトラ怪獣ハンター T4-045 N イーヴィルティガ 闇 5 5 3 7 イーヴィルショット スピードラッシュ ティガダーク ヒッサツワザバリヤー T4-046 N 戀鬼(紅蓮騎) 闇 6 8 4 2 妖気紅蓮返し スピードラッシュ ピンチコウゲキアップ T4-047 N ペダニウムゼットン・エボルド 闇 8 2 6 4 ペダニウム・メテオ・エボル パワーラッシュ ウルトラヒーローハンター T4-048 N バーニング・ベムストラ 土 7 3 5 5 ペイルサイクロン パワーラッシュ ヒッサツチャージ T4-049 N ストロング・ゴモラント 土 7 3 4 6 グラビトロプレッシャー テクニックラッシュ ウルトラヒーローバリヤー T4-050 N ベムゼード 火 6 3 3 8 トリリオンインフェルノ パワーラッシュ ウルトラヒーローバリヤー T4-051 CP ティガダーク 闇 6 6 8 10 ダークタックル テクニックラッシュ ピンチヒッサツチャージ スキャン時にティガトルネード(パワーラッシュ)、ティガブラスト(スピードラッシュ)がアシスト枠に登録される T4-052 CP イーヴィルティガ 闇 8 8 6 8 イーヴィルショット スピードラッシュ ウルトラヒーローハンター スキャン時にウルトラマンベリアル(パワーラッシュ)、ウルトラマントレギア(スピードラッシュ)がアシスト枠に登録される T4-053 CP ウルトラマンベリアル 闇 10 4 8 8 デスシウム光線 パワーラッシュ ウルトラ怪獣バリヤー スキャン時にキメラベロス(パワーラッシュ)、ウルトラマンベリアル アトロシアス(パワーラッシュ)がアシスト枠に登録される T4-054 CP ジャグラスジャグラー 闇 10 10 4 6 蛇心剣抜刀斬 スピードラッシュ クリティカルチャンス スキャン時にマガオロチ(パワーラッシュ)、ゼッパンドン(パワーラッシュ)がアシスト枠に登録される T4-055 CP スカルゴモラ 風 10 3 10 7 ショッキングヘルボール パワーラッシュ ヒッサツジャマー スキャン時にサンダーキラー(パワーラッシュ)、ペダニウムゼットン(パワーラッシュ)がアシスト枠に登録される T4-056 CP グルジオボーン 火 9 6 9 6 ボーンブレスター パワーラッシュ 弱点ハンター スキャン時にウルトラマンロッソ フレイム(パワーラッシュ)、ウルトラマンブル アクア(スピードラッシュ)がアシスト枠に登録される UR:ウルトラオーブレア SR:スーパーレア R:レア N:ノーマル CP:キャンペーン ※レアリティの希少順「UR>CP>SR>R>N」 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/tohonktkt/pages/178.html
「クラスチェンジ」は、GMに申請して行います。 クラスチェンジには2種類あります。 「転職」…レベル10で実行可能 別の職業に転職します。 これを行うと、レベルが1に戻りますが、 今まで習得したものは全て消えません。 転職後は、前の職業に関係する行動は覚えられなくなりますが、 新しい職業に関する行動を覚えられるようになります。 また、転職した場合はメイン・サブ武器の内容を好きなだけ入れ替えられます。 総入れ替えしてもいいですし、全く変えなくても大丈夫です。 ただ変えてしまうと元の武器は使えなくなるという点には注意して下さい。 転職は何度でもできます。 「昇格」…レベル15で実行可能 今の職業の上級職に転職します。 「昇格」を1度でも行うと、職業に昇格マーク(○)が付き、「転職」は出来なくなります。 また、「昇格」すると「エクストラスキル」もしくは「エクストラアビリティ」を1つ得る事ができます。 →「エクストラスキル」について 更に、昇格した場合は新しいメイン武器とそれに対応する初期アイテムを追加できます。 「二次昇格」...レベル30で実行可能 上級職の更に上の二次上級職に転職します。 「二次昇格」を行うと、職業に二次昇格マーク(☆)が付きます。 また、「二次昇格」しても「エクストラスキル」もしくは「エクストラアビリティ」をもう1つ得る事ができます。 二次昇格した場合も新しいメイン武器とそれに対応する初期アイテムを追加できます。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4750.html
テトラ《チェンジカード版》 テトラ《チェンジカード版》 関連リンク 夏の海、差し込む光もお魚達もとっても鮮やか。 海の底から少しだけおでかけして、今日はなんだか笑顔までキラキラまぶしいね! ポップンミュージック eclaleのポップンミュージックカード第3弾に登場したチェンジカード。 少しだけ斜め前からの視点で描かれている。 透き通った感じの海を思わせるドレスもポイント。 カードに記載された担当曲 ティアーズ 関連リンク テトラ チェンジカード ポップンミュージックカード/ポップンeclale/Vol.3 カードリスト(ポップンミュージックカード)