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名称 レアリティ 最大Lv コスト 初期能力 能力MAX 単位能力 特殊能力 スペル 種族 売却価格 備考 攻 防 攻 防 攻 防 名称 効果 全体対象 アンデッド・マンティコア N 20 15 1940 2680 3300 3300 0 0 呪いの炸裂針 敵全体に小ダメージを与える 可 ビースト,アンデッド 2250 アンデッド・マンティコアS N+ 30 19 2240 3210 5630 6000 0 0 呪いの炸裂針 敵全体に小ダメージを与える 可 ビースト、アンデッド 3250 隻眼の皇太子キルシュ SR 60 17 3110 2200 7100 6700 0 0 隻幻眼 敵全体に中ダメージを与える 可 ダークエルフ 3450 英雄 フォクシアの風魔忍軍 R 40 15 3520 3520 0 0 0 0 蟲毒手裏剣 敵全体に大ダメージを与える 可 フォクシア Gガチャコンプ モーラ R 40 17 2620 2590 6020 5730 354 337 陰鬱な夢 敵全体に特大ダメージを与える 可 デーモン 凶星竜ケートゥS R+ 50 20 3990 2790 0 0 0 0 戦闘衝動 敵全体に特大ダメージを与える 可 ドラゴン I:妖精騎士報酬 魔剣姫ドラジェS SR+ 70 19 4120 3010 8900 7600 468 400 黙示録の魔剣・封 敵全体に極大ダメージを与える 可 アンデッド 英雄/進化 単体対象/指揮官(相棒) 単体対象 クロネコ封竜隊 N 20 6 1750 920 0 0 0 0 封竜拳 敵1体に中ダメージを与える 可 ケットシー クロネコ封竜隊S N+ 30 11 2200 2200 0 0 0 0 封竜拳 敵1体に中ダメージを与える 可 ケットシー 2250 キルシュの竜騎団 N 20 9 2390 2540 0 0 0 0 錬金竜撃砲 敵1体に中ダメージを与える 可 ダークエルフ,アンデッド Sコンプガチャ後 キルシュの竜騎団S N+ 30 10 2939 3130 5280 5640 0 0 錬金竜撃砲 敵1体に中ダメージを与える 可 ダークエルフ,アンデッド 5400 Sコンプガチャ フォールン・エンジェル R 40 17 1600 1600 5840 2930 343 172 黒い灯 敵1体に大ダメージを与える 可 デーモン 3450 カケラ報酬 アスタロトの落胤 R 40 14 4600 2800 0 0 0 0 死の吐息 敵1体に特大ダメージを与える 可 デーモン 第4回ギルド戦ガチャ報酬 アスタロトの落胤S R+ 50 19 5420 2680 0 0 0 0 死の吐息 敵1体に特大ダメージを与える デーモン I 六皇子争奪ギルドバトル限定ガチャ報酬 第13部隊ネイ&ネル SR 60 12 2150 2150 5500 5500 458 458 ふたりは殺し屋 敵1体に特大ダメージを与える 可 ダークエルフ 3100 英雄
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魔人結界 装備コスト N2 維持コスト なし 装備条件 なし ノードを4つ払う毎にこのカードにカウンターを一つ置く。 装備者はこのカウンター一つに付きDPとHPを+1する。 鬼の称号に対して防御に徹したカード。 HPも追加されるのが非常に美味しく、極めればまた最強の守護者になるだろう。 ユグドラシルや集約の騎士を強化すれば守護神レベル。 古河 渚と並べれば殆ど不死の布陣に。 ダークエルフと並べればキャラクターを次々と破壊できる。 藤林 杏と並べればバーン。 色々と使い道は多い。
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426 名前:月影 投稿日:2006/11/10(金) 21 32 45 [ wetx2aOg ] 第三帝国召喚02 「まったく、本当に未知の国に来たものだな」 ロンメル少将はそう自嘲するかのような笑みで、周りの光景を眼にする。 彼には2号戦車10両・3号戦車5両が配備された約500名程の歩兵付部隊である。 戦車に護衛される形で彼らは、母国の領土へと帰還途中である。 その中には褐色肌の者が数百名おり、彼らは特徴的な耳を持っていた。 その様な第三帝国兵と、違う民族をともなった彼らを追いかける騎馬隊が後方から見え出した。 それを確認したこの部隊の戦車長はうんざりしながらも、指揮車に乗車しているロンメル将軍に連絡を入れる。 「将軍。 いいかげんあいつ等どうにかなりませんかね?」 「ふむ、ポック曹長。 我々は彼らを護る義務がある。 戦車で敵騎馬部隊の側面より殲滅せよ」 「了解! 戦車前進! 第一歩兵分隊も続け!! 妖精さん達を護るために敵部隊を殲滅するぞ!」 ―了解! 将軍の命令を聞き、この場の戦車隊長の号令により現在の領土を領有していると言うレーネ公国騎士団なる部隊との、数度目の戦いが始まった。 427 名前:月影 投稿日:2006/11/10(金) 21 34 10 [ wetx2aOg ] ここで暫く時間を戻し、事の始まりを説明しよう。 司令部からの命令の下、ロンメルは一個大隊程の部隊と戦車計15両による調査隊を指揮し、ドイツ西部に位置する未開の地の探索に赴く。 国境を越え20kmもの草原を彼らは走破した彼らを待ち受けていたのは、大河である。 幅3km程の大河を渡らないと調査ができないので、一旦は工作部隊を呼び出そうかと考えていると、向こう側に船を何隻も浮かべ、それを橋代わりに川を渡ろうとする集団を彼らは発見したのが始まりである。 最初にこちら側に渡ってきた者達に、紳士的にロンメル少将が挨拶していく。 それを最初彼の副官達があまりにも無謀であり、危険なので止めさせようとしたが、彼はそれを無視し渡ってきた少女の手をとってあげ(船の橋は高さと人の身長からいって岸部分よりも下)軽く挨拶をしだしたのだ。 「やぁ、お嬢さん。 こんちには」 「あ、貴方達は…誰ですか?」 どうやら彼ら(少女)は渡るのに必死で、突然こちら側の岸に人がいるのに驚いている様子である。 「ああ、そうだね。 自己紹介しないといけないね。 私はドイツ第三帝国のロンメル。 陸軍少将だ」 「ドイツ? 第三帝国? 一体どこの国ですか? 私達は聞いたこともありま…」 少女の言葉は途中で遮られた。 なぜか? それは少女の後を渡ってきた青年程の男性達が剣を片手にロンメルを警戒したからだ。 少女もまた、同じ一族なのであろう(見た目で褐色肌と一目瞭然)に護られるかのように後ろに下げられる。 428 名前:月影 投稿日:2006/11/10(金) 21 34 40 [ wetx2aOg ] 「お前は、いや… お前たちは皇帝同盟国の者達か?」 「何だねソレは? 私達はドイツ第三帝国に忠誠を誓う陸軍将校で、あるが?」 「ドイツ? そんな国を聞いたことが無い、どこの場所だ!」 「ああ… そんなに憤ると、ちゃんとした冷静な判断ができないぞ。 青年」 「いいから答えろ!」 彼らはさらに一斉に剣を鋭くロンメルに向ける。 それを見ていたドイツ軍も既に応戦できるように準備がされているが、ロンメルは手で其れを制止させるようにジェスチャーする。 「ああ、答えるさ。 実を言うとね、我々の国は私の立っている後方約20km程にあるのだよ」 「なに… 嘘を言うな! この先には山脈しかない筈だぞ!」 「嘘ではないのだよ。 私達も実を言うとね、よく現状が判らないのだよ」 「現状が判らない?」 そのままロンメルは現在のドイツの国情を知っている限りを包み隠さず話す。 それらの話には、自分たちの国家とその領土以外が今まで知っていた場所ではなく、違う場所ではないかと考えて、自分達が調査として派遣されてきた事等である。 「……と、言う訳なので。 我々は君達の言う国家や地名が全然知りえないのだよ」 ロンメルの発言に褐色肌の彼らは驚いて聞いていたが、まさか嘘を言っているのではと剣を向けたまま彼らはこの場所がどこの国家が領有している等と話していくが、先の言葉通りに返答され、ロンメル自身がとても嘘を言っているように見えなく、彼らはドイツと言う国を説明され、次の事を聞く。 「……聞きたいのだが。 貴方達の国は、我々ダークエルフも暮らせるのか?」 429 名前:月影 投稿日:2006/11/10(金) 21 35 27 [ wetx2aOg ] ロンメルのドイツに関する説明に、ユダヤ人を迫害していた(それだけ悪意のある人種として)が、その他の人種等を取り入れながら豊かな国を作り上げていると言う説明があり、彼らダークエルフも住めるのかどうかを尋ねたのである。 その彼らの言葉に帝国兵士は一斉に ―ダーク…… エルフだって?! 彼らの一族総てがあの御伽話に出てくるエルフだと言うのに、聞いていた第三帝国の兵達は自分の耳を疑った(この調査に赴く総ての兵士に事情は、既に説明されている。) 彼ら一族もとい、ダークエルフは総ての国家から迫害されている。 特に、その魔法の力と知識の高さからエルフ族から敵視されてしまい、流民の様な生活を強いられていると聞かされる。 今この場の一族は隠れて暮らしていたものの、レーネ公国騎士団に見つかってしまい、脱出用の浮き船橋を利用してこちら側に逃げてきたのだと説明すると。 「将軍! 北方より騎馬隊が此方に向けて進軍中!」 「やばい! レーネ公国騎士団だ! 逃げろ!!」 帝国兵士の一人が何かを感じ取り、そのまま右に眼を向けてみると騎馬隊が疾駆してきた。 それが、彼らダークエルフの敵であり処刑人であるレーネ公国騎士団。 騎馬隊と徒歩の剣士では勝負にもならないと判断したロンメルと話していた青年は一声に逃げよと叫ぶと。 「全軍、こちらに進軍中の騎士団に向けて応戦体制を布け!」 ロンメルの一言に彼ら500名近い兵と、15両の戦車は一斉にダークエルフを護る陣形を布くかのように防戦体制を布きあげる。 「そこの者達に告ぐ! 汝らは何者だ!」 「こちらはドイツ第三帝国総統司令部直属の部隊である!」 騎士の一人の言葉に、ロンメルも声を張り上げながら答える。 「ドイツ? ソウトウ? 何だ其れは! 我らはレーネ公国第5騎士団である。 我等に嘘を吐くとはいい度胸だな!」 「嘘と言うかね? 我らはれっきとした第三帝国兵である! 国家の侮辱は其れ相応の報いを受けようぞ!」 「ははは! 我らは騎馬隊2000名ぞ! そちらが幾ら我等の追っていたダークエルフと併せても1000がいいところだろうが!」 レーム第五騎士団長は騎馬隊だけで歩兵の数倍の力があることを知っているが為に、かれらの力を侮っていた。 もしもこの時彼らが戦車や、彼ら500名からなる兵士全員に銃という武装の認識さえ判っていれば、この後の惨劇は起こらなかったであろうに。 430 名前:月影 投稿日:2006/11/10(金) 21 36 03 [ wetx2aOg ] 彼ら第5騎士団は、国内に潜伏している(隠れている)ダークエルフを壊滅するように指令されている。 逃げてきたダークエルフ達は、騎馬隊には敵わないと見て逃げ出したのだ(非戦闘員があまりにも大部分を占めている為に) そのまま何の因果かロンメル率いる調査隊に合流してしまい、彼らの位置より北方に架けられている橋から彼ら第5騎士団総員2000騎が追撃してきたのだ。 「それに、鎧も剣も装備していないお前達に何ができる! 丁度良い、不法侵入でお前達もろとも殺してくれるわ!」 騎士団長の長剣が引き抜かれ、彼ら騎士団が一斉に突撃しようとすると。 「全戦車隊及び、歩兵部隊… 攻撃開始!」 ロンメルの一声に彼の兵士は己の武装している火器で一斉に攻撃を開始する。 何十、いや何百も何千もの途切れることのない激音が鳴り響き、さらに5発もの草原を駆け抜けるかのような音が木霊し… 騎士団長を含む、最前列及び中部に展開していた騎士達は何が起こったのかさえ判らぬまま死んで行った。 さらに之ほどまでの音を聞いたことの無い馬が暴れだしてしまい、さらには残存の騎士達までもが騒ぎ出し、一挙に彼らの行動が乱れた隙をつきロンメルはダークエルフを護衛する形で逃げ出したのだ。 そのまま彼らは数度(何とか部隊として運用できるようにした)第5騎士団は数度にも及び追撃戦を繰り広げてきたのだ。 この果敢なる攻撃(騎士団長が戦死しているにも関わらずに)第三帝国に臆することなく攻撃してくる彼らに、ロンメルは彼らの祖国への忠誠心が強いことに感銘したと後に語る程であった。 追撃戦も10kmも過ぎると彼らも追撃しなくなった。 国境内に無事に帰還した彼らは、急いで総司令部にこの展開を報告すると、ダークエルフ達はこのままロンメルの護衛の下で、ドイツ本国に移送されてから、上層部の判断を仰ぐことになった。 どうしてあの時ロンメルが、ダークエルフを救出したのかと疑問に思った一人の将軍が問いただしたところ。 「彼らの力・情報は我等にとってかならずしも有益になるものだと、私はそう感じたのだよ」 そう答えた。 さらに、騎士団との戦闘理由に関しても、彼らがドイツ本国に入国(移住)したいとの話を聞いたので、これを理由に彼らを護ったのだと答えた。 431 名前:月影 投稿日:2006/11/10(金) 21 37 25 [ wetx2aOg ] そして、その後であるが。 いきなりの褐色肌の特徴ある耳の持ち主であるダークエルフ達が現れたのに、迎えの軍兵士や地元の住民達はパニック状態に陥りかけたが、ロンメルが戒厳令を事後承諾で布く羽目に陥り、彼はそのまま特別列車にダークエルフ一族500名を首都まで乗せていくことになった。 そこで、軍等が周辺諸国や彼らから取り入れるだけの情報収集をしたいという考えがあり、分配させて警戒をするよりか一箇所に纏める案が上層部で採用され、彼らは首都に移送される身となった。 そこで、一人の少女とロンメルは親しげに話し合う場面が見られた。 そう、あのゲルマン民族とダークエルフ族とのファーストコンタクトした少女は、薬学や医学に精通していることを首都の間護送の任にあたっていたロンメルに自慢げに話し(どうやら、紳士的な彼の態度に好感を持った様で、ドイツの事を知りたいという考えもあってか話だす) それを聞いたロンメルはそのまま彼女を連れて、総統官邸まで連れて行き現代(元の世界でもドイツ最先端)医術をもってしても意識不明の重体の身となっている総統を助ける事になるとはできなかったのに、彼女は数時間程でヒトラーに薬を作り上げて(我々の世界の薬の説明を受けただけでだ!)完全に助けてしまうとは、この時のロンメルは知るはずも無かった。
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チャプター37 [部分編集] No. クエスト名 必要行動力 会得経験値 会得マーニ 出会える仲間 37-1 騎士団とともに、カレの村へ向かえ! 15 +23~38 +41~367 ウルフ レディソルジャー ダークエルフ 37-2 蛮族の襲撃を受けるカレの村へ突入せよ! 15 +23~38 +41~367 ウルフ ヒーラー ライトキャバルリー 37-3 炎上するカレの村から脱出せよ! 15 +23~38 +41~367 虎鉄 レディソルジャー 破天の子 37-4 我が軍は混乱している! 蛮族の襲撃に備えよ! 15 +23~38 +41~367 スケルトン ヒーラー 破天の子 37-5 魔将を見つけた! 魔将アキを討て! 15 +23~38 +41~367 ニンジャ アーチャー ダークエルフ 名前 コメント
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番号 名前 最大Lv Lv1攻撃力 Lv1防御力 Lv1生命力 最大攻撃力 最大防御力 最大生命力 BP 種族 翼 スキル 売却価格 入手方法 10001 赤夜のコボルト+ 263 212 259 1 魔獣 × なし BPx100 ミッション:エリア06-4 10002 猩々緋のフェアリー+ 30 300 268 207 770 840 540 1 妖精 ○ なし BPx100 ミッション:エリア06-5 10003 赤海のウォーターリーパー+ 277 151 215 1 魔獣 ○ なし BPx100 ミッション:エリア06-3 10004 復讐のインプ+ 264 259 185 2 悪魔 ○ なし BPx100 ミッション:エリア08-4 10005 酸のスライム+ 278 243 308 2 造魔 × なし BPx100 ミッション:エリア08-2 10006 荒ぶるゴブリン+ 208 281 343 2 亜人 × なし BPx100 ミッション:エリア08-3 10007 鉤爪枝のドリアード+ 346 315 351 3 妖精 × なし BPx100 ミッション:エリア09-3 10008 赤魂のバンシー+ 226 333 410 3 不死 × なし BPx100 ミッション:エリア09-4 10009 レッドドラゴネット+ 409 237 297 3 龍 ○ なし BPx100 ミッション:エリア09-1 10010 紅染まりのウェアウルフ+ 261 340 456 4 魔獣 × なし BPx100 ミッション:エリア10-4 10011 茜空のグリフィン+ 364 304 380 4 魔獣 ○ なし BPx100 ミッション:エリア10-1 10012 深紅のシムルグ+ 330 456 272 4 魔獣 ○ なし BPx100 ミッション:エリア10-5 10013 吠え猛るオルトロス+ 371 316 396 5 魔獣 × なし BPx100 ミッション:エリア11-1 10014 銅鱗のサーペント+ 326 343 334 5 魔獣 × なし BPx100 ミッション:エリア11-2 10015 ファイアリザード+ 369 325 302 5 妖精 × なし BPx100 10016 赤毛皮のキマイラ+ 514 360 307 5 造魔 なし BPx100 ミッション:エリア12-4 10017 血潮のクラーケン+ 489 345 330 6 魔獣 × なし BPx100 ミッション:エリア12-3 10018 ゾンビ+ 366 291 259 3 不死 × なし BPx100 10019 ダークエルフの剣士+ 421 514 405 7 亜人 × なし BPx100 10020 ダークエルフの暗殺者+ 392 491 604 8 亜人 × なし BPx100 10021 マミー+ 348 304 352 4 不死 × なし BPx100 10022 スケルトンガード+ 386 302 302 5 不死 × なし BPx100 10023 スケルトンウォーリア+ 409 423 220 5 不死 × なし BPx100 10024 レンズのワーム+ 259 281 230 2 凶蟲 × なし BPx100 10025 荒野の巨人+ 217 163 319 7 亜人 × なし BPx100 10026 魅了するサキュバス+ 30 175 182 210 1,110 990 1,320 5 悪魔 ○ なし BPx100 10027 崩れ波のマーフォーク+ 218 179 215 3 亜人 × なし BPx100 10028 アメミット+ 263 214 170 8 魔獣 × なし BPx100 10029 アーヴァンク+ 214 201 226 2 魔獣 × なし BPx100 10030 鎌爪の鬼猫+ 30 721 396 405 1,950 1,200 1,500 9 魔獣 × なし BPx100 10031 ジャック・オ・ランタン+ 30 686 409 512 2,080 1,280 1,600 10 不死 × なし BPx100 10032 走り回るレッドキャップ+ 322 215 236 2 妖精 × なし BPx100 10033 赤髭のヴォジャノーイ+ 314 303 307 4 魔獣 × なし BPx100 10034 串刺すゲリュオン+ 376 410 428 6 亜人 × なし BPx100 10035 火口のヒッポグリフ+ 442 468 430 8 魔獣 ○ なし BPx100 10036 影追いのベリュトン+ 613 498 367 1,760 1,920 1,280 10 魔獣 ○ なし BPx100 10037 忍び寄るウェアキャット+ 285 323 273 6 魔獣 × なし BPx100 10038 沼イエティ+ 472 429 305 1,540 1,400 1,400 8 魔獣 × なし BPx100 10039 双頭の空蛇+ 534 314 547 1,920 1,280 1,760 10 魔獣 なし BPx100 10040 空腹のオグル+ 429 540 420 9 亜人 なし BPx100 10041 黒天馬+ 388 616 545 1,440 1,760 1,760 10 魔獣 なし BPx100 10042 ぶち柄のケット・シー+ 577 435 375 9 妖精 なし 10043 火の粉の精霊+ 710 528 358 10 妖精 なし 10044 廃墟の狂戦士+ 591 409 374 7 亜人 なし BPx100 10045 腐敗した猟犬+ 526 495 612 9 不死 なし BPx100
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人間(種族特性) + ... 農業をしている 酒造りをしている 牧畜を開始した 料理を通じて分かち合う事の喜びを知った 武術がある ドラゴンの卵を盗むものがいる ハイエルフとダークエルフの奪い合いの対象になっている ハイエルフとダークエルフとの交流の影響か表音文字と象形文字の両方を使った文字を使っている 表音文字と象形文字の2つを使う為か書き直しやすいように 粘土板や木の板を使って文字を書いている 一つのテーマを決めて詩とかも作っている
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ナイトのステータス考察 君主の装備考察 ナイトの装備考察 エルフの装備考察 ウィザードの装備考察 ダークエルフの装備考察 ドラゴンナイトの装備考察 イリュージョニストの装備考察 ダークエルフのデータ
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ビフレスト02F:トランサー:結束の騎士団 解説:レベル25/レシピ代0500DP 【戦士ビート】デッキ。 攻略 ※旧作リスト。編集待ち 合計4?枚+00枚 上級0?枚 下級0?枚 闇魔界の戦士 ダークソード ギルフォード・ザ・レジェンド 荒野の女戦士 ゴブリン突撃部隊 鉄の騎士 ギア・フリード×2 疾風の暗黒騎士ガイア 翻弄するエルフの剣士 コマンド・ナイト 切り込み隊長×2 ならず者傭兵部隊 異次元の女戦士 不意打ち又佐 ミスティック・ソードマン LV2 ミスティック・ソードマン LV4 忍者マスター SASUKE 剣聖-ネイキッド・ギア・フリード 重装武者-ベン・ケイ 魔法??枚 神剣-フェニックスブレード 強奪 サイクロン ハリケーン 稲妻の剣 大嵐 増援×2 戦士の生還 融合武器ムラサメブレード 破邪の大剣-バオウ 泉の精霊 リロード×2 ライトニング・ボルテックス 闇の護封剣 拘束解除 罠??枚 リビングデッドの呼び声 マジック・ジャマー 王宮のお触れ 鎖付き爆弾 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/wiz-fo/pages/284.html
アクセス制御 NINJA TOOLS 航空券 データ復旧 アヴァローナ - アンケートページ このページは、ユーザーシナリオ「アヴァローナ」のアンケート用ページです。 評価 投票数 ☆5 非常に面白かった。 0 ☆4 面白かった。 0 ☆3 普通だった。 0 ☆2 不満な所が目立った。 0 ☆1 面白くなかった。 2 このシナリオに対するコメントがあれば、こちらから。ただし、シナリオの内容そのものに関わらない内容の書き込み、シナリオ作者氏や、シナリオそのものへの誹謗中傷を目的とした内容の書き込みは禁止とします。シナリオについての雑談をしたり、攻略情報の質問・返答を書き込みたい場合は、外部掲示板をご利用下さい。 名前 コメント (続き) 小クラスは当初ボス戦闘時、稼ぎ時と使い分けても面白いと思ったが結局レベルUPの早いタイプを選んでしまえば何とかなる為選択の幅は狭い。 戦闘メインのシナリオになるはずだが決してバランスがいいとはいえない。 レベルがガンガン上がったり、探索と稼ぎのメリハリ、加速度的に上がるダメージなど見るべき所はあるのだが残念なシナリオだった。 -- 名無しさん (2011-08-10 17 23 52) インフレバトルと小クラスが特徴でテレポート、回転床と仕掛けはあるものの各フロアのボスを倒し下の階への扉を開放して突き進んでいくと言う単純明快なシナリオ。各フロア共通に宝箱を落とす固定敵は一カ所に固まっていて、探索と稼ぎのメリハリがあって面白い試み。 戦闘面ではバランスが取れているのは序盤だけで3.4階層でインフレが顕著になってくると、やるかやられるかの短期決戦型バトルの為に打撃と属性魔法強化アイテムを装備したキャラはその魔法を使えるアイテム使用と最も効率の良いコマンドしか選択のしようがない。強めの敵1体と2グループの2種類の出現パターンしかないのがさらに戦闘の単調さを助長している。特性値の上限が+19で(SPも+19)現在の仕様では素早さボーナスも得にくく、相手の行動順が先に来ると壊滅的状態に陥るなど運の要素が強く調整不足を感る。 一方で取得経験値は高めでレベルは相当上がりやすいのでリセットでしのげばそのうち打開出来るという側面もある。また、大きなダメージをたたき出せるシステムになっているのにそれを耐えることが出来る敵がいないのも寂しい。 -- 名無しさん (2011-08-10 17 23 07) 毎度の事ながら装備システムが特殊で味のあるものになっていて楽しい。 破綻しているように見えてしっかりと戦闘バランスが取れている点は脱帽。 しかし、今回はいままでのウリの一つであった「お手軽さ」がなくなってしまい、「不便さ」が際立つしようになっている。 このシリーズの作品の最大のウリをなくしてまで作者がやりたかったことが全く見えてこなかった。 シリーズ一番????な作品でした。????な人以外は他の作品をどうぞ。 -- 名無しさん (2010-01-22 04 37 02) この作者の他のシナリオと同じく、 独自の設計思想によって作られた個性的な短編シナリオ。 マッピング不要で、インフレしながらも不思議とバランスが良いのもいつも通り。 あらゆる点で型破りなようだが、実際には作者がおそろしく年季の入ったWIZフリークであることは、 作中メッセージを見れば分かるだろう。 恒例の無限テレポアイテムがないことや、後半のマラソン的連続戦闘など、 前作までのお手軽さと比べると、手応えがアップしているのは人によって好みが分かれるかも。 -- 名無しさん (2009-11-02 21 16 55)
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タイガー ダークエルフ ダークエルフ・リーダー ディーラ(ハーピィ) ディーラ・キング(ハーピィ) テルキーネス ドライアード ドラゴントゥース・ウォリアー トロール