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Last Update 2012/08/25 17 07 09 《リッターエリカEX》 属性 黄 移動色 ●● 攻撃 14 能力 [戦闘時]発動攻撃値と耐久値に【手札にある「リッター」と名前のつくカードの枚数】×8をプラスする レア VR 種族 精霊 耐久 14 本家《リッターエリカ》から全ての能力が変更されたEX版。 能力の方向性もテレポートを参照するものではなく、手札のリッターを参照するようになった。 該当するカードにはEX_Ⅰ時点でこのカードと、本家《リッターエリカ》、《リッター綺林》、《リッターシエラ》、《リッターマドカ》の5枚が存在する。 いずれも移動値が低く、一緒に採用する場合は移動事故に気を払わなくてはならない。 同じく手札を参照するものに《雷雷》、《風風》などがあるが、それらと同じくターンエンドドローとは相性がいい。 それで黄色ないし赤を手札に握っておけば相手としてはリッターの存在を警戒せざるを得ないはずだ。 ▲ 名前 コメント
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その他>マップ上魔法 / UC(アンコモン)>その他 に戻る 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考
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Last Update 2012/08/25 17 17 18 《ナイトキャットEX》 属性 緑 移動色 ●●●● 攻撃 14 能力 [戦闘時]発動即死無効攻撃成功時、珍獣族の対戦モンスターを[即死]させる レア UC 種族 獣 耐久 17 本家《ナイトキャット》から移動色が変更されたEX版。 かつてのライバルは《カク象》や《ルーン》であったのに対し、今度は《ケンタウルスヘル》や《ピノ》となった。 むしろライバルが増えてしまっている感さえあるものの、本家と併せてナイトキャットを6枚積めると考えれば相当なもの。 戦闘を即死や攻撃力に頼っている相手には《フィールドアーマ》や《天空の武具》といった定番耐久支援と組ませることで、そうそう崩せない牙城を築ける。 ▲ 名前 コメント
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Last Update 2012/08/29 21 49 49 《コイノボリの憂鬱》 属性 青 移動色 ●● 攻撃 13 能力 【戦闘時】発動対戦モンスターが珍獣族の場合、耐久値が2倍になる対戦モンスターが珍獣族以外の場合、【先制】【戦闘終了時】発動対戦モンスターが珍獣族の場合、基本攻撃値に5をプラスする※基本攻撃値の上限は30 レア SR-P 種族 珍獣 耐久 15 相手が珍獣族か否かで違う効果を持つモンスター。 能力的に相手が珍獣族であると耐久力を高められるブロッカー、それ以外だとただの先制モンスターとなる。 耐久アップについては基本値と書いていないので、支援による上昇分も含む。 よって《フィールドアーマ》に代表される耐久特化支援とは相性がいい……のだが、相手が珍獣族でなくてはならないのがネック。 先制能力を活かそうとするならば攻撃アップ支援が欲しいが、その場合は耐久値を伸ばす効果が意味のないものとなってしまう。 どちらの状況でも対応するならば《古代樹の実》や《破壊の報復》といった攻撃と耐久両方が上昇するものがいい。 戦闘終了時に相手が珍獣族であれば攻撃値がアップするものの、元々の攻撃値が低すぎるためあまり意味がない。 ▲ 名前 コメント
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カク象や歩兵シリーズのような複数を同時育成できるカードを使うと育成値を倍で使えるので相性がいい。麓のような単体育成とはイマイチ - 名無しさん 2011-03-04 15 00 55
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Last Update 2012/08/19 22 33 26 《バジリス》 属性 緑 移動色 ●● 攻撃 16 能力 [戦闘時]発動自分が戦闘支援モンスターカードを使用していた場合、こちらの戦闘支援モンスターカードと対戦モンスターの戦闘支援カードを交換する。 レア R 種族 亜竜 耐久 12 《かすめ取り》に近い効果を持つモンスター。 戦闘支援モンスターを使えば相手の戦闘支援カードと効果を入れ替えるというわけで、侵略時には純粋に攻撃力をアップさせる戦闘支援モンスターと相性がいい。 逆に先制や確率避けを付加する戦闘支援とは相性が悪いと言える。 防衛時には戦闘支援モンスターでは守りにくくなるので、戦闘支援カードならば効果が発動しないことを利用していきたい。 能力の特性上、オーバーキルを防ぎやすいという意味では防衛向きとも言えるかもしれない。 狙ってできるものではないが、相手が《トリックスター》を使用し、自分が《ロータン》等の即死無効支援モンスターを使用した場合、相手の攻撃を反射できる。 ▲ 名前 コメント
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青属性>獣 / R(レア)>青属性 に戻る 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考
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DMデッキ開発部メンバーが初めて登場したシリーズ。全57回。形式としては、開発部員から主任になった主任Kが進行役として話をして、他のメンバーがそれに加わる形でデッキ作りが進んでいく。連載時期は神化編であり、ゴッドのデッキや進化クリーチャーをメインに添えたデッキが多く紹介されている。 このシリーズでエーツー、八重子、アン、トモ、シュウ、ハル、ヤギーが登場した。このときはまだ、キャラアイコンは黒背景に文明の色が宛がわれた影絵のようなものであり、前半の頃は表情差分にも乏しかった。その後DMデッキ開発部XXでエーツー、八重子、アンが新アイコンをもらい、DMデッキ開発部DASHでトモ、シュウが、そして週刊!DMデッキ開発部DASHのエピソード3期にてハルにも新アイコンができた。 このときは、まだデッキ開発部メンバー達のデッキ作成能力がそこまで高くないため、基本的にDMデッキ開発部のメンバーがキーパーツや新カードで使いたいカードについて主任Kに話した後に、主任Kが先導してデッキを作っていくのが基本的な流れである。 影絵のようなキャラアイコンだったために「アンちゃんは本当に女の子なんですか?」といった質問がよく来たらしい。 DMデッキ開発部メンバーは当初、まだデュエマに対する知識が浅い者もおり、主任Kに教えてもらったりするなどして成長していった。特にブロッカーも知らなかった八重子は性格もかなり成長している。 かなりの期間において(主に中盤から終盤)エーツーがデッキ開発の修行に出掛けて不在だったため、エーツーの偽物が数多く登場した。ちなみに、名前などが会話に出ることはたまにあるが、エーツーの偽物たち自身がNEX以降のシリーズで姿を見せたことはない。 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもVol.13以降のリンクが削除された。
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