約 4,004,855 件
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/15.html
Last up date 2011-05-17 14 04 06 (Tue) 目次 利用上の注意事項 情報記載・修正にご協力くださる方へお願い 荒らし行為について よくある質問 利用上の注意事項 運営・管理についてのご意見はこちら 自動巡回ソフトや負荷がかかるツール類の使用はやめてください アクセスしたページがない場合はデータが移転した可能性が高いので、メニューからリンクを再検索してみて下さい 情報記載・修正にご協力くださる方へお願い 1ページあたりのデータ量が多くなりすぎるとページ閲覧に差し障りが出ることが多くなります。 wiki編集にご協力下さる方には誠にお手数おかけいたしますが、データ量(特に表など)が多くなったと思われた時点でページ分割をし、リンクでの誘導をしていただけますよう、よろしくお願い致します。 ▲ 荒らし行為について アヴァロンの鍵オンラインに即さない新規ページ・編集内容、編集者の主観的なネタバレ判断による削除などは、管理人の判断により削除・修正されます。 継続して行われる場合あらし行為と判断し、IP等からプロバイダ等への通報させていただきます。 ▲ よくある質問 質問が寄せられた時点で順次UPしていこうと思います ▲
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/24.html
Last Update 2011/12/25 13 32 43 移動編移動のルール無属性移動と無条件移動 テレポート移動 祠間移動の考え方ワープマスを絡めた移動 防衛用のモンスターを残せない場合 配置 箇条書きまとめ 移動編 アヴァロンの鍵において最も基本であり重要なのが移動である。 これがままならないと祠に到達するどころか、ホルダーに戦闘を仕掛けることすら難しい。 これからアヴァロンを始めるという本当の初心者は、まず1人用で移動に慣れるところから始めよう。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 移動のルール マスには黄、青、赤、緑、白の5色があり、白以外はそれぞれ対応する移動色を持つモンスターを使用することで移動できる。 白は無属性マスであり、どの移動色であっても移動できるマスだ。 例えば 人 -●-●-● (人はプレイヤーを指す) このような状況においてカード1枚で3マス歩くためには、移動色に黄が1つ以上、青が2つ以上含まれているモンスターを使用しなくてはならない。 具体的にはセイレーン(◆◆◆)やパイレーズ(◆◆◆◆)などだ。 これが例えばビーパ(◆◆◆)だと青が足りず、途中の黄マスまでしか進めない。 逆に 人 -●-○-● こういった配置であればビーパでも移動可能だ。 実際に移動するためには移動に使うモンスターカードをクリックしたあと、到達したいマスをクリックすればいい。 ただしホルダー時の他チェイサーやその配置モンスター、チェイサー時のホルダーやその配置モンスターは基本的に通過できず、そこで止まって戦闘になる。(以下まとめて対立相手と記述する) 例えば 人 -●- ▲ -● (▲は対立モンスターを示す) というような状況では基本的に黄マスまで進むことができない。 これを越えるためにはテレポートや無条件移動といった特殊な手段が必要となる。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 無属性移動と無条件移動 モンスターの中には白の移動色を持つものがいる。 これは無属性移動が可能ということであり、どの色のマスであっても移動できる便利なカードだ。 その代わりステータスが控えめであったり、戦闘にはあまり役立たない効果であったりするので、入れすぎると戦闘に勝つことが難しくなる。 さらに「すべてのマスを無条件で移動できる」という移動中発動能力を持つカードは、対立相手をも無視して移動可能だ。 例えば先の 人 -●- ▲ -● の状況において女神(◇◇◇)だと対立モンスターのいるマスまでしか移動できないが、鬼ブル(◇◇◇)なら無条件移動によって黄マスまで歩けるというわけだ。 このように無条件移動は無属性移動をも上回る便利な能力であるが、移動前にこれから無条件移動をするという旨のメッセージが表示され、その分だけ通常の移動よりも時間が掛かる。 1秒以下の時間を争う状況というのは少なくないため、こればかりに頼っていると肝心なところでライバルに鍵や戦闘1番を奪われやすい。 それでも便利な能力であることに違いはないので、ある程度はデッキに入れておくといいだろう。 なお、無条件移動であっても対立相手のいるマスで停止した場合には戦闘になるので注意しよう。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 テレポート移動 主に黄属性モンスターが持っている能力で、空中を飛んで移動できる。 テレポートをするためには何かしらの条件が必要で、チャロであれば配置後に3マスのテレポート、キラーレディーであれば1歩歩いた後に3マスのテレポートが可能となる、といった具合だ。 テレポートそのものは無属性移動と同じで、どんな色のマスであっても移動可能であり、間にあるマスや対立モンスターも無視して移動できる。 無属性移動などと異なるのは、移動マスの細かい調整がしにくいのと、歩きに比べて時間が非常にかかるということだ。 例えばチャロは能力で「3マスのテレポート」と指定されているため、3マス先にしかテレポートできない。 逆にハーピィのように「2マス以内の」と書かれていれば、2マスだけでなく0マスや1マスのテレポートも可能だ。 「以内の」と書かれていない場合には十分注意して到達マスを選ぼう。 テレポートは無属性移動や無条件移動と比べると持っているカードの種類が多く、移動距離も長めなものが多いのが特徴。 移動に時間が長くかかってしまうというデメリットを考慮してもなお汎用性が勝る効果なので、これもある程度デッキに投入しておきたい。 ちなみに、そのマスに到達したという判定そのものは歩きよりも早い。 ホルダー入城後や競技会開始時など落ちている鍵を拾う状況においては、歩きよりもテレポートを優先しよう。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 祠間移動の考え方 それではゲーム中最も多いであろう祠から祠への移動について説明しよう。 このゲームには多数のマップが存在するが、ほとんどのマップで祠から祠への最短マス数は12マスとなっている。(一部のマップは11マス) モンスターの最大移動値は4なので上手くいけば3枚で移動可能という計算になるが、実際はそんなに綺麗には歩けず4枚消費することが多い。 4枚で到着できればモンスターを1体配置し、戦闘支援を1枚残してターンを終了できるため次の防衛戦に備えることが出来る。 なのでまずは手札6枚の中で祠に配置したいモンスターと残したい戦闘支援を除外して考えるといい。 残された4枚の移動可能色と祠間のマスの色を比較し、最も効率よく移動できるルートを割り出してから移動しよう。 このとき移動前に計算せず「とりあえずなんとかなるだろう」と行き当たりばったりで移動するのは事故の元。 ちゃんと考えてから移動するのが脱初心者の一歩だ。 残された4枚ではどうしても無理となったら次善の策として配置予定だったモンスターを移動に使うことを考慮しよう。 それでも無理な場合は多少祠に近づきつつモンスターを配置して、多数の戦闘支援を残すことで防衛できることに賭けるしかない。 このゲームは基本的に防衛側より侵略側の方が先に攻撃できる分有利なので、なるべくこのような状況に陥らないデッキ構築が重要だ。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 ワープマスを絡めた移動 各マップには必ず4色8ヶ所のワープマスが存在し、そこに入ると同じ色のもう1つのワープマスに移動できる。 ワープマスを使うと最短マス数が12より少なくなることもあるが、ほとんどの場合で上手くテレポートを絡めないと手札の消費を抑える事はできない。 なぜなら多くの祠とワープマスは5マス以上離れているのでワープマスまでに2枚、ワープ後に2枚で結局4枚消費するためだ。 しかし1枚目でワープマスの1歩前まで移動して、キラーレディーでワープマスに入ればワープ後さらに3マスのテレポートが出来るため3枚で祠に到着できる。 このように移動後テレポートするタイプのモンスターとワープマスはとても相性がいいので、もしそれらが手札にあったらワープマスを使ったルートを優先的に考えるといいだろう。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 防衛用のモンスターを残せない場合 配置するモンスターと防衛に使用する戦闘支援の2枚を残して祠にたどり着ければ良いが、時には戦闘支援を残せなかったり、無理に祠に入ろうとすると配置するモンスターすら残せない場合がある。 その場合に途中で止まって防衛した方が良いのか、たとえ無防備になってでも祠に入ったほうが良いのか迷う事もあるだろう。 結論から言えばそのような場合、基本的には無防備になってでも祠に入るべきだ。 なぜなら祠に入った場合は証が手に入り、ライフが+1され、無防備で攻撃されてライフ-3~-4となるのでライフ収支は-2~-3となる。 防衛する場合、まず行動終了でライフが-1され、さらに防衛に失敗した場合ライフ-2~-4されるので収支は-3~-5となる。 防衛できればライフ-1だけで済むが前述の通り侵略側が有利な上、1人ならともかく2人3人と侵略されるとまず防衛しきれない。 証が1つ手に入ってライフ-2~-3と、証が手に入らずライフ-3~-5ではどちらの方が良いかは考えるまでもないだろう。 他のプレイヤーが侵略を躊躇するような強力なモンスターがあるか、2人以上に侵略されても十分に守りきれるという自信がなければ無理してでも祠に入ろう。 ただしこれはどうしても配置モンスターを残せない場合の話であることに注意。 本来的には手札を2枚残して祠にたどり着くのが基本であり、それが出来ないことが多いならデッキの構成自体に問題があると考えるべきだ。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 配置 移動ではないが関連事項なのでここで触れておく。 モンスターをクリックしたあと自分のキャラクターがいるマスをクリックするか、「配置」というアイコンをクリックすることで自分がいるマスにそのモンスターを配置できる。 配置はターン終了前に最低限の身を守るために行われることが多く、他にも配置中や配置後能力を使うため、ライバルの進行ルート塞ぐため、純粋に配置数を稼ぐためなどの目的で行う。 特に配置モンスターがいないマスで戦闘を挑まれると確実に敗北する上にオーバーキルによって大量にライフが減るので、次の祠へのルート上でターン終了する場合出来るだけモンスターを配置しておこう。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 箇条書きまとめ 移動がアヴァロンの鍵の基本にして最重要事項。 モンスターによって移動できるマスの色と数が決まっている。 テレポートや無条件移動など対立モンスターを無視して移動できる手段を入れておく。 ホルダーターンでは防衛できる自信がない場合無理してでも祠に入る。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 編集分からないからこっちへ、アケ版だとライフルーツ(1.2黄SR)の配置後2マス以内のテレポートは0マステレポ可能だったので、 - 名無しさん 2009-10-01 00 06 48 ハーピーだと0増すテレポが可能のはず、検証したいがクライアントが起動しない - 名無しさん 2009-10-01 00 10 47 その辺は「基本的に」という便利ワードでお茶を濁してたんですがw ○マス以内のテレポートは全部0マステレポ可能ってことでいいのかな? - 編集した人 2009-10-01 00 37 25 2.5ではライフルーツも0マステレポート可能でしたよ - 名無しさん 2009-11-27 10 07 11 名前
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/18.html
Last Update 2011/04/23 16 48 42 FAQ よくある質問 Q.どんなゲーム? A.元々はアーケードゲームであった『アヴァロンの鍵』をオンラインへと移植したものです。 おおまかなルールはそれと同じですが、細かいところでいくつかオンライン用へと調整されています。 Q.アーケード版との違いは? A.システム的な変更点を箇条書きで列挙すると 行動終了時のライフ減少量が-2から-1になった 10ターン強制終了のシステムが撤廃された 証争奪戦システムが撤廃された オンラインオリジナルカードが追加された アーケード版に存在した一部のカードの性能が変更された 他にもプレイするだけなら無料であったりトレードシステムは存在しないなどオンライン版であるがゆえの違いもあります。 Q.アーケード版から性能が変化したカードについて A.現時点では《魔神の麓》、《ゴクーゾ》、《セラフィー・ルカ》、《Mr.ジェントル》及び《ヘブンタウルス》などの各種EXカードが該当しています。 詳しい変更点は公式のカードリストか当wikiのカードリストで確認してください。 Q.オンラインオリジナルカードって壊れ? A.効果が強力すぎるといういわゆる壊れカードは現時点では存在していません。 全体的に弱めの性能になっていますが、かといって弱すぎるカードばかりというわけでもなく、既存カードに比肩するものもたくさんあります。 Q.課金必須ですか? A.必須ではありません。 むしろ最初のうちはできるだけタダで遊ぶことを心がけたほうが無難でしょう。 このゲームはレアリティの高いカードより低いカード、つまり簡単に手に入るカードのほうが重要なゲームですので、プレイング次第ではスターターに毛が生えた程度のデッキでも戦えます。 Q.課金するとしたらどれを買えばいい? A.目的によって異なります。 例えば始めたばかりで持っているカードの数自体が少ないのであればカードくじでコモン、アンコモンをたくさん入手するといいでしょう。 逆にある程度カードが揃ってきてレア以上のカードが欲しくなってきたのであればカードパックやカードボックスがオススメです。 これらはレアもしくはベリーレアが確実に1枚以上封入されているので、カードくじよりも高レアリティカードを揃えやすいです。 Q.カードだけじゃなくてアバターとかも買えるみたいですけど? A.アバターパーツやボイス、モーションなどは見た目が変化するだけで、ゲーム性への影響はまったくありません。 お好みでどうぞ。 Q.カードの右下に変なマークがついているものを見たのですが…… A.それはフリーカードというもので、通常のカードとは異なる手段で入手できるものです。 基本的な入手方法は公式アリーナで入城する、もしくはAva-pointと交換するなどがあります。 その他イベントにより入手することもできます。 Q.フリーカードと普通のカードの違いは? A.ゲーム中での性能は右下にフリーカードであることを示すマークがつく以外はまったく違いがありません。 経験値も通常のカードと同じように蓄積されていきます。 ただし還元したときに通常のカードはGへと変換されるのに対し、フリーカードはAva-pointへと変換されます。 Q.Ava-pointって何? A.各種カードと交換するときに使用するポイントです。 現実にも存在する買い物をすることで溜まっていく類のポイントと似たようなものだと思っていただいて差し支えないでしょう。 Q.Ava-pointを貯めるには? A.ゲームをプレイしていれば自然と貯まっていきます。 具体的な入手方法と入手できるポイントについては公式サイトの「Ava-pointについて」を御覧ください。 Q.その他分からないこと A.ゲームが起動しないなどクライアントそのものの問題については公式サイトの「よくある質問」をご覧ください。 ▲ 相手の手札を見れると聞きましたがどうやって見れるのですか? - シン・マイ 2010-06-06 18 36 08 タワーの効果じゃね? - 名無しさん 2010-09-14 16 28 58 戦闘カットインが発動するカードって何か決まりがあるのでしょうか? - 名無しさん 2011-06-12 01 26 41 VR以上と一部のRのみ。イラチェンバルキリーはUCだけど例外的にある - 名無しさん 2011-06-12 03 54 50 名前
https://w.atwiki.jp/artifact_avalons/pages/17.html
魔法学校アヴァロン 今すぐ遊べる本格派カードゲーム!カードを集めて先生と、またはプレイヤー同士でもカードバトルを楽しめます。 公式サイトから一部抜粋 アヴァロンは、前述の通りカードゲームです。 ルール自体は然程難しくないですが、様々な効果を持ったカードたちがあり 戦略の幅は広いです。ランダムマッチで自分のデッキの弱点などを探し 強いデッキを目指してみてください! もし、アヴァロンに興味がある方はこちらから! ※リンク先で紹介されているゲームは他のゲームである マジカロスですが、アーティファクトのゲームはキャラクターが共通です! こちらについての説明はCOLD GATEで!
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/862.html
Last Update 2012/03/03 16 44 04 カードの俗称やルールに関する用語 その他このゲームに関する用語など 英数記号*** 16歳(15歳) FA GM INFO あ行足 頭でっかち 蟻 アンチシナジー 育成 色支援 奪う 裏目 餌 エラッタ オーバーキル おっさん か行蛾 海王様 下位互換 確率避け 確率即死 神のゴースト かるがも先生 気絶 議長 基本値 キリン 腐る 剣持ち 後攻 攻撃成功時 壊れカード コンビニ強盗 コンボ さ行魚 避け 刺さる サミット 鮫 三妖精 事故 シナジー 重配置 上位互換 消滅 消滅攻撃 曙光 尻でっかち 白 白支援 酢豚 先制 戦闘支援カード 戦闘支援魔法カード 戦闘終了時発動 戦闘勝利時発動 戦闘敗北時発動 相互互換 即死 た行タワパク チェイサー 通過 通過移動 手 テレポート 泥沼 な行 は行配置狩り 破壊する 裸 反撃 反射 フレーバーテキスト 祠神様 祠待ち 祠横待ち ホルダー ま行魔神の麓 マリモ 無条件移動 無属性移動 無能三種の神器 無能モンスター 冥界軍団 名刀の波紋 メタ 持ち札 モンコレ や行焼く ら行浪漫 わをんわからん殺し わさび先生 割る 英数記号 *** 発言してはいけない単語を発言すると文字数分の*で隠される。以前は「めくら」や「ブス」も禁句だったため、***ましやスタッ**ポークといったことがあった。 16歳(15歳) 《フィフティニー》のこと。フレーバーには16歳と書かれているが、アーケード版登場当時は15歳だった。 FA 《フィールドアーマ》のこと。"F"ield-"a"rmorの頭文字を取ってこう呼ばれる。 GM GameMasterの略。運営会社の人。 INFO 無条件移動を行うときなどに画面上に出てくるメッセージのこと。これが1回出るだけでかなり時間を取られる。 ▲ あ行 足 《魔神の麓》のこと。どう見ても足。 頭でっかち 《メカニモンク》や《リッターエリカ》などの攻撃値を大幅に上昇させるが耐久値が低いままのモンスターのこと。見た目は派手だが先制や避けに弱い。対義語は尻でっかち。 蟻 《アーミーアント》のこと。名前とかイラストとかコンセプトとかどう考えても蟻。 アンチシナジー カード同士の相性が悪いこと。大体そういうカードは同時に採用されないことが多い。《女神の息吹》と《破壊の報復》など 育成 《現世の歩兵》などでモンスターの基本値を増やすこと。カードに上限が記載されていない場合、基本値は30までしか上昇しない。《審判の石像》などの戦闘時発動能力で基本値が増える場合は、育成とは言わない。 色支援 戦闘支援モンスターのこと。移動や戦闘にも使える汎用性があるが、白支援と比べると全体的に控えめ。それでもデッキを構成する上では重要な要素となる。 奪う 《かすめ取り》の効果のこと。相手の戦闘支援を無効化し、自分がその戦闘支援を使用する。 《ディジェネレータ》の持つ能力。対戦モンスターの戦闘時能力を無効化し、自分がその能力を発動する。その戦闘中、対戦モンスターは無能モンスターとして扱われる。 裏目 自分の使用した支援に対して、相手に対抗策となる支援を使用されること。《ジラコバルト》に先制つけて侵略したら《心眼》で避けられて返り討ちにされた、など一度裏目になると以降連続で裏目になって何も出来ずに退場することも少なくない。 餌 《メガジョー》や《キマイラ》などの能力で戦闘支援カードとして使われるモンスターのこと。 エラッタ カードの効果やテキストなどが修正されること。アヴァロンの鍵では特にカードの効果が変更された場合に使われることが多い。このゲームでは2010年12月1日に第1回のエラッタが、2011年4月1日に第2回のエラッタが実施された。 オーバーキル 戦闘でダメージと耐久値の差がを10超えること。超過ダメージ10ごとに減るライフと得られるライフが1ずつ増える(最大で-4/+3)。 おっさん 《光の盾》のこと。イラストに描かれている人物から。鎧のせいで本当におっさんなのかは分からないが。 ▲ か行 蛾 《リンリン》のこと。正しくは鈴虫らしい。 海王様 《ネプチューン》のこと。フレーバーだけを見るとすごく強そうだが実際は屈指のがっかりVRカードとして崇められていた。修正されて強くなったが、現在もその名残でネタカードとして扱われている。 下位互換 似たような性能だが一方が明らかに劣っているもののこと。本来の下位互換の意味とは違うがこちらの意味で使用されることが多い。修正前の《漆黒の美貌》と《魔神の果て》などが分かりやすい。殆どのカードは色、種族、ステータスで差別化されており、一概に上位互換などとは言えない。 確率避け 一定確率で発動する避けの総称。(対戦モンスターの攻撃値)×2%というものが主流で、高い攻撃値に対する抑止力となっている。《アラクノフォビア》、《ハコリス》など 確率即死 一定確率で発動する即死の総称。(対戦モンスターの耐久値)×2%というものが多いが、確率避けより確率のバリエーションが多い高い耐久値に対する抑止力となっている。《黒の王》、《ヤドカリン》など 神のゴースト 競技会モードにおいて対戦開始時の手札に白のカードが1枚だけあり、黄色で祠に向かって移動できる、という条件を全て満たした《ゴースト》のこと。よく使われる《天女の羽衣》よりも早く最速で最初の鍵をとることが出来る。 かるがも先生 このゲームのゲームマスターの一人。 (・ё・) 気絶 吹き飛ばされた場合など、頭の上に星が回っている状態。対立相手は気絶したプレイヤーを素通りでき、気絶したプレイヤーとの鍵戦闘は発生しない。 議長 《キャドラトル》のこと。フレーバーテキストから。 基本値 モンスターの戦闘時発動能力や戦闘支援カードで変化した分を除く攻撃値及び耐久値。戦闘時のゲージで言うところの緑色と赤色の部分であり、《パンダ師範》や《ねんねんね》が参照しているのはこの数値。《審判の石像》や《マンティガン》など戦闘時能力で基本値自体を倍加させるモンスターもいる。(戦闘終了後に元に戻る)また、《弱体化の霧》などでステータスが減少した場合、減少分が能力などによる増加分(ゲージで言うところの黄色の部分)より大きい場合は、基本値が減少する。 キリン 《リッター綺林》のこと。普通には「るうら」とは読めないから漢字をそのまま読んで「キリン」。 腐る 特定のカードが何らかの要因によって使い物にならなくなること。戦闘支援を先に全部引いてしまってデッキに戦闘支援魔法カードが無い状態の《猫の招き声》など。 剣持ち 《覇王の剣》のみが参照する属性で、基本的にはイラストで剣を持っているモンスターが該当する。《アーミーアント》のような一見分かりにくいものも含まれているので当該ページで確認しておくべし。 後攻 本来であれば侵略側が先に攻撃を行うが、侵略側が後攻を持っている場合は防衛側から攻撃を行う。両方が後攻を持っている場合は、通常通り侵略側から攻撃を行う。《ポイズンスパイク》、《光の盾》など 攻撃成功時 対戦モンスターに攻撃が当たり、ダメージを与えた場合に発動する能力。避けられたり反射された場合や、攻撃値が0で攻撃自体が発生しない場合は発動しない。 壊れカード ゲームバランスを崩壊しかねないほどの強力な効果を持ったカードのこと。アーケード版初期での《アーミーアント》(上昇値が蟻配置数×8)や《メルトダウン》(減少値が配置×3で消滅有り)が有名。 コンビニ強盗 《魔法剣士》のこと。イラストチェンジカードを見ればわかりやすいが、かなりアヤシイ格好をしている。 コンボ 複数のカードを組み合わせてより強力な効果を得ること。 ▲ さ行 魚 《ディープシーカー》のこと。アーケード版初期ではハンドコストもタイムコストもなく、壊れカードの1枚だった。 避け 対戦モンスターの攻撃を避けて、実質的に無効化する。当然攻撃は成功していないので、即死などは発動しない。カードごとに決められた条件や確率がある。 刺さる 特定の対策カードが決まり、一方的な勝負になること。《チャイレン》を使ってたら黄焼きが刺さって動けなくなった。などのように使う。 確率即死が発動すること。 サミット 《バルキリーローザ》の効果で全員招集すること。桃太郎電鉄シリーズのサミットカードの効果が全てのプレイヤーを同じ地点に集合させるという物で、それが元ネタと思われる。 鮫 《メガジョー》のこと。イラストから。 三妖精 《ピックル》、《ルーン》、《パン》の総称。それぞれが相手の戦闘支援モンスターを破壊する効果を持つ。 事故 手札の属性が偏っていたり、移動値が低いモンスターばかりが来て祠やホルダーまで到着できないこと。移動事故とも言う。 シナジー カード同士の相性がいいこと。そういうカードは同時に採用してコンボで使用されたりする。《ラフリア(冬)》+《心眼》や《バルキリークララ》+《アンデッドソード》など。 重配置 とにかく大量のモンスターを配置するデッキの総称。 上位互換 似たような効果や能力を持ったカードを比べ、ステータスや効果が強く設定されているカードのこと。《魔神の果て》と《漆黒の美貌》を比べた場合の《魔神の果て》などがそういわれる。ただ、このゲームでは移動値の関係もあり、完全に上位互換となるカードは存在しない。 消滅 消滅攻撃を受けたり、戦闘時能力や戦闘支援の効果で耐久値が0になったモンスターは消滅する。ライフ移動は基本的に-2/+1だが、《消滅》や《メルトダウン》など一部の効果で消滅した場合はライフが移動しない。 配置したモンスターが4ターン経過する事でマップ上から消えること。一部のモンスターは2ターンで消滅する他、《絶命の波動》など強制的に消滅させるカードも存在する。 消滅攻撃 攻撃成功時に対戦モンスターを消滅させる能力。ライフ移動は即死と同じく-2/+1。《天使長クリオラ》、《ブリュンヒルド》、《千年の覇王》の3枚がこの能力を持つ。これを直接的に防ぐことができるのはEX1時点で《戦神ブレストナイト》のみだが《千年の覇王》以外は《封じ込め》などでも対応可能。即死無効が効かない即死と考えて問題ない。 曙光 読めない漢字シリーズ。「しょこう」と読む。 尻でっかち 《アライクパ》や《ケイオスウォール》のような耐久値を大幅にアップさせるモンスターのこと。当然防衛戦では心強いが、《ヤドカリン》のような確率即死や《目くらまし》による攻守逆転に弱い。 白 マップ上魔法カードや戦闘支援魔法カードの総称。 白支援 戦闘支援魔法カードのこと。戦闘するモンスターが弱くてもこれ次第で何とかなるほどの強力な効果をもつ物も多い。 酢豚 《スタッブスポーク》のこと。スタッブスポーク→スポーク→酢ポーク→酢豚。 先制 本来であれば侵略側が先に攻撃を行うが、先制を持っている防衛側のモンスターは先に攻撃を行う。両方が先制を持っている場合は、通常通り侵略側から攻撃を行う。《ダゴナイト》、《フェレット》など 戦闘支援カード 戦闘支援魔法カードと戦闘支援モンスターカード、能力によって戦闘支援として使用されたカードを指す。以前は戦闘支援魔法カードのみを指す場合もあったがややこしいためか変更された。 戦闘支援魔法カード 俗に言う白支援のこと。以前は「戦闘支援カード」といわれていたが、カードテキストにおいて「戦闘支援モンスターカード」を含む場合(《かすめ取り》など)と含まない場合(《猫の招き声》)が混在しており、紛らわしかったためか用語が変更された。 戦闘終了時発動 戦闘が発生すればその戦闘の勝敗に関わらず発動する能力。 戦闘勝利時発動 戦闘に勝利した場合に発動する能力。防衛戦で引き分けになった場合にも勝利と表示されるが、その場合は発動しない。 戦闘敗北時発動 戦闘に敗北した場合に発動する能力。侵略で引き分けになった場合には発動しない。 相互互換 同じ効果を持っているが移動値の違いなどによって使い分けられるカード。例えば《グリゲーター》と《ロータン》は戦闘支援モンスターとしては同じ能力だが種族が違い、亜竜族デッキでは《グリゲーター》が、珍獣族デッキでは《ロータン》が選ばれる事が多いだろう。 即死 敵の耐久値を無視して撃破する能力。ライフ移動は-2/+1で固定。普通に撃破できる状況でも適用されるので、オーバーキルできる状況で即死して取得ライフが少なくなることがしばしばある。何らかの条件や確率が絡むものがほとんどだが、《ポイズンスパイク》と《魅惑の毒針》のみ無条件で即死させる。 ▲ た行 タワパク 対立相手の手札を見れる、手札を破壊できるという点で同じ系統の能力と言える《タワー》と《パックル》がまとめてこう呼ばれる。 「"タワ"ーで"パク"る」が語源という説も。アーケード初期はハンドコストが無かったため、気軽に投入されて防衛側が丸裸にされることが多かった。 チェイサー 鍵を持っていないプレイヤーのこと。 通過 モンスターがいるマスから他のマスに移動した場合、そのモンスターは通過されたと見なされる。《ケルピー》や《時空の歩兵》などが参照する。キラーレディーでモンスターの上に移動してそのままテレポートした場合なども該当する。 通過移動 対立プレイヤーや対立モンスターを無視して移動が出来る能力。無条件移動と違いマスの色の制限は受ける。 手 《魔神の果て》のこと。どう見ても手。 テレポート 途中のマスの色や対立プレイヤー、対立モンスターを無視して直接指定したマスに移動する能力。内部処理ではテレポートが始まった瞬間には目的地に到着しているため、落ちている鍵を拾う場合などは見た目に反して徒歩よりも早い。 泥沼 ホルダーが事故したり強力な祠待ちなどが原因で、誰もが中々祠に入れなくなること。祠に入れなかったホルダーや、追いかけるチェイサーが行動終了時に配置するため、さらに移動しづらくなる。 ▲ な行 ▲ は行 配置狩り 対立相手の配置したモンスターに戦闘を挑むこと。いわゆる遠距離戦。ライフを確保することや戦闘勝利時発動効果を使用するため、競技会モードで相手のライフをなくすためなど、さまざまな目的がある。 破壊する カードを破壊すること。破壊されたカードは《シードラコ》などのごく一部のカードでしか再利用できない。破壊されたカードは捨て山で確認できるが捨て山のカードとしては扱われず、デッキが一周すると消滅する。また、10枚を超える場合は古いものから無くなっていく。 裸 モンスターを配置せずにターンを終了すること。一般的にホルダーは祠に入れる場合は裸になるとしても祠に入るのを優先するが、入れない場合はライフを奪うために裸のプレイヤーを狩る場合もあるので注意。 反撃 対戦モンスターの攻撃でダメージを受けて生き残った場合に、対戦モンスターにダメージを与える能力。相手の攻撃を避けたり反射した場合には発動しない。反射と同じく反撃によるダメージは無効化できないので、避けや反射を持った相手にもダメージを与えることが出来る。反射や反撃に対して反撃することは無く、あくまで「対戦モンスターの攻撃」のみである。 反射 対戦モンスターの攻撃を無効化し、その分のダメージを対戦モンスターに与えるという非常に強力な能力。無効にする手段が少なく、反射能力を持つカードもかつては《リンリン》や《魔鏡》など一部のカードのみであった。現在では《リリエラ・マリー》、《マダムキス》の登場により、以前より見かける機会が多くなっている。 フレーバーテキスト カード詳細で見られる物語などを盛り上げるための文章のこと。カードの性能などにはなんら影響しないが読んでみると意外と面白いかもしれない。 祠神様 祠待ちを頻繁に行うプレイヤーのこと。「ほこらがみさま」と読む。いつも祠にいるため祠地蔵とも。 祠待ち 祠にモンスターを置いてその上でホルダーを待つこと。勝つことが出来れば次のターン手札を温存したまま祠に入れるなどメリットがあるが泥沼の原因になる事も多い。 祠横待ち 祠の隣のマスでホルダーを待つこと。戦闘1番がとりやすくなり、移動などでカードを消費したホルダーに対して有利な状況で攻めることが出来る。 ホルダー 鍵を持っているプレイヤーのこと。 ▲ ま行 魔神の麓 読めない漢字シリーズ。「まじんのふもと」と読む。 マリモ 《生命の息吹》のこと。小さな緑色の球体でどう見てもマリモだが、フレーバーによるとあくまでも苗木らしい。 無条件移動 対立モンスターの存在など含め、一切の制限を受けない移動のこと。《プテラノ》、《ケルピー》、《マッドマネキ》、《鬼ブル》と《爪のセトラ》が持っている。 無属性移動 マスの色を無視できる移動のこと。《イカロスウイング》と《イヌガミ》が持っている。 無能三種の神器 《魔鏡》、《覚醒》、《名刀の刃紋》の3枚。いずれも戦闘時発動能力を持たないモンスターに使うことで真価を発揮する戦闘支援であり、その際の効果は制約があるぶん強力なものとなっている。 無能モンスター 戦闘時発動能力を持たないモンスターのこと。本当に無能力なモンスターは存在しないが。 冥界軍団 名前の最初が「冥」から始まるモンスター軍。《冥斧ヴァル》や《冥剣ユラナス》など。 名刀の波紋 普通に変換しても出ないのでよく間違えられる。正しくは《名刀の刃紋》。 メタ 特定のカードや戦略に対する対策のこと。メタカード、メタるとも。蟻がウザイからメタカードの《絶命の波動》入れる。といった感じで使われる。 持ち札 プレイヤーが持っているカードのこと。具体的にはデッキ、手札、捨て山の3ヶ所。 《コッペリアの夢》に限っては「使用中のデッキに採用されているカード」という意味で使用されている。 モンコレ モンスターコレクションTCGのこと。第7弾でコラボカードが登場した。コラボカードにはカード詳細の下に権利者表示がある。アヴァロンの鍵からは《プラテウム》、《フィフティニー》、《カメポポン》、《ユキフブキ》、《ユキダルマン》と、オンラインでは当時未実装だった《ウォーフォーク》がなぜか輸出された。 ▲ や行 焼く 《破壊の業火》で特定の色のカードを破壊すること。業火のイメージから割るよりも焼くと呼ばれる。「青焼き」のように、頭に破壊する色を入れて使われる事も多い。 ▲ ら行 浪漫 実用性などよりも面白さや夢を重視したカードやコンセプトなど。今日も誰かが新たなデッキを思い浮かべ、作成しては実践で撃沈していく。 ▲ わをん わからん殺し 元々は格ゲー用語で、原理の分からない猛攻を受けていつの間にか倒されている様子を指す。転じて、あまり使われないカードやコンボで翻弄されて、そのまま勝負が決まってしまうこと。 わさび先生 このゲームのゲームマスターの一人。(・Å・*) 割る カードを破壊すること。《ケルピー》、《メイジパラサイト》など。 ▲ 用語集に誤変換が掲載されてるのに違和感を感じる…嫁にいたってはアヴァロン関係なくね? - 名無しさん 2010-12-26 22 54 18 小さな緑の球体だからマリモに見えるって言うか、マリモって藻だから植物族で合ってるでしょ - 名無しさん 2011-05-27 21 55 38 下位互換ってのは下位が上位に対応するって意味だから"《魔神の果て》と《漆黒の美貌》を比べた~"だと上位互換になるが元の意味知ってるか? - 名無しさん 2011-08-28 10 26 50 あと、タワパクってのはタワーでパクるから来てるから覗きも破壊も副次効果なんだが - 名無しさん 2011-08-28 10 34 54 とりあえず適当に修正した - 名無しさん 2011-08-28 13 17 36 アケで初期からやってた身だが、タワパクがタワーでパクるから来てるなんて話は聞いたことが無いな。タワーとパックルの総称として使われてたはずだが? - 名無しさん 2011-11-30 12 32 52 名前
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2124.html
ガーディアン ゴルーグも追加お願いします。 参考までにURL張っておきます。 アーケード版公式HP http //www.a-key.jp/ オンライン版公式HP http //www.avalon-online.jp/ -- (名無しさん) 2011-07-15 21 53 00 草案 モンスター オオスバメ:バルキリー燕 -- (ユリス) 2016-06-05 09 53 52
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/504.html
Last Update 2012/08/06 01 52 53 《悪魔の天秤》 属性 支援 移動色 - 攻撃 - 能力 あなたの戦闘モンスターの攻撃値と耐久値を入れ換える※[戦闘時]発動能力の後に、この支援効果が発動する レア C 種族 - 耐久 - 相手の裏をかくという意味では優れた戦闘支援カード。 基本的には防衛戦闘において能力で攻撃値をアップさせるモンスターに使うことだろう。 そのようなモンスターは先制を警戒されることも多く、案外防衛できたりする。 《かすめ取り》でかすめ取られても勝てる可能性がある点や《魔境》などの反射も防げる点がメリットと言える。 しかしながら他の戦闘支援に比べて使い勝手が悪く、採用率はかなり低い。 だからこそ奇をてらうという意味では使えるのだが……。 実戦よりはアヴァロンクエストで使用される機会が多いカードといえるだろう。 ▲ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/775.html
Last Update 2012/08/13 18 28 12 《セラフィー・ルカ》 属性 黄 移動色 ● 攻撃 15 能力 [戦闘勝利時]発動あなたは次の行動開始時、あなた以外のプレイヤー一人とあなたの位置を入れ替える。 レア VR 種族 精霊 耐久 17 このカード登場以前におけるアヴァロンの基本戦略である祠待ち及び祠横待ちを否定するパワーカード。 テキストからは若干分かりにくいが対立相手とそのモンスターが同じマスにいた場合そのモンスターごといれかわるので、祠待ちは完全に裏目となってしまうのだ。 かといって祠横待ちをしても誰一人祠待ちをしなければ結局そのプレイヤーと入れ替われば済むだけとなり、これもまた完全に裏目の選択となってしまう。 対策するには祠にモンスターを置きつつ自分はその隣のマスに行くというものだが、それでも入れ替わられると次の自分のターンは実質1つ前の祠からスタートとなり、あまりおいしい取引とは言えない。 ただし、祠に置いてあるモンスターが《インフィニティー》なら、防衛戦で勝利することで一気にホルダーの元へテレポートできる。 その他の対策としては無属性移動であることから《メイジパラサイト》で破壊するのも有力な手段。 使う側の視点だと攻撃値15というのはアタッカーとして若干心もとないものの、《名刀の刃紋》や《魔鏡》に代表される相性のいい戦闘支援があるため、それらと組み合わせれば戦闘勝利は十分可能である。 特に祠待ちが多い競技会モードでこそ活躍するカードであろう。 非常に強力な能力を持つことからアーケード版でも問題視されていたカードだが、オンライン版では攻撃値が2減少されるだけのエラッタにとどまった 能力の対象はプレイヤーではなくプレイヤーのいるマスなので《魔法反射》や《守護の光》は無効。 アーケード版チーフデザイナーである田口博之氏デザインのイラストチェンジ版が存在する(画像右)。2010年12月22日(水) 15 00~2010年12月29日(水)13 00に行われたクリスマストレジャーのコンプリート特典として配布された。サービス終了アナウンスのあとに販売されたイラストチェンジパックから入手可能になったが、終わるゲームとあってはもはや価値もなにもあったものではない。 ▲ AC版から攻撃値-2。魔神の麓・名刀の刃紋・守護天使との相性は抜群。 - 名無しさん 2010-10-23 17 40 58 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/597.html
Last Update 2013/04/21 21 05 37 《ワルキューレゼロ》 属性 赤 移動色 ●●● 攻撃 13 能力 [戦闘時]発動避け無効攻撃成功時、[邪心族]の対戦モンスターを[即死]させる レア R 種族 精霊 耐久 14 アーケード版に存在した同名のEXカードで、オンライン版ではエラッタされている。 デフォルトで避け無効能力を持ちつつ、邪心族を即死させるという邪心メタのモンスターだ。 邪心族はアヴァロンにおいてかなりメジャーな種族であり、実戦で見かけることも多いのでとりあえず感覚で投入しても役立つことだろう。 できれば《フェレット》に代表される先制を付加する戦闘支援を多数投入し、勝利をより確実なものとしたい。 即死無効対策として《トリックスター》との相性も良好だが、自身が避け無効を持っているが故に《かすめ取り》で奪われると攻撃を反射されてしまう。 他にも《デスブリンガー》と《エブリーヌ》という即死無効を持つ邪心族がいる点にも注意。意外と盲点である。 邪心族一覧はこちら。 元々はアーケード版稼動時に雑誌付録として実装されたカード。その時のカード能力は攻撃値16、耐久値12「[移動中]基本の移動値に加え、緑1マスを移動できる。」というもの。基本値はやや下方修正されてしまったが、代わり得た能力を鑑みれば仕方ないだろう。 ▲ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gfresearchmirror/pages/221.html
カード名 レアリティ ガール名(1進展目) 「スニークミッション」 SR 宮内希(ケイドロ14) SSR 望月エレナ(マンガフェス) 「ホット一息」 SSR 櫻井明音(ホットヨガ15) UR 玉井麗巳(バレンタイン16) 「この後は?」 SSR 夏目真尋(ハロウィン15) 優木苗(スケート16) 「健康祈願」 SR 正岡真衣(ひな祭り) 正岡真衣(振袖15) 「エンジョイサマー」 SSR 優木苗(海水浴13) 加賀美茉莉(海水浴14) 「流されて…」 SSR 天都かなた(海水浴15) 優木苗(室内プール)