約 2,000,449 件
https://w.atwiki.jp/kurz/pages/16.html
サロニア ルール:アリアンロッド2E PL:Kurz 【基本情報】 名前 サロニア 年齢/性別/分類 14/♀/ヒューリン キャラレベル 4 種族 ヒューリン メインクラス アコライト:1-3 サポートクラス メイジ:1-3 出自 神官 境遇 目的 経験点 LvUP 一般 誓 合計 60 20 00 80 累積 96 【戦闘データ】 能 装 技 他 合計 HP 53 53 MP 50 4 54 フェイト 5 5 命中(器 5 -1 2D+4 攻撃 2 2 回避(敏 3 2D+3 物防 8 8 魔防(精 6 6 行動(敏感 7 7 移動(筋+5 8 -1 7 【能力値】 筋 器 敏 知 感 精 幸 HP MP ヒューリン 9 9 8 8 8 8 9 筋 精 初期 2 1 2 10 10 成長 1 2 2 1 3 18 15 スキル 1 1 1 現在値 11 12 9 12 10 13 9 29 28 ボーナス 3 4 3 4 3 4 3 メイン 1 1 1 11 12 サポート 1 1 1 10 13 スキル 4 合計 3 5 3 6 4 6 3 50 57 【スキル】 CL クラス 名称 タイミング 判定 対象 射程 コスト SLv 効果 1 種族 オールラウンド パッシブ 自身 1/1 3つの能力値に+1(計算済み) 123 アコ プロテクション メジャー 自動 単体 20 3 2/5 ダメージ軽減。[SL]D 1 アコ ヒール メジャー 魔術 単体 20 4 1/1 HP回復。[3D+CLx3] 1 アコ ホーリーライト メジャー 魔術 単体 20 6 1/1 2D貫通魔法ダメージ。妖魔、魔族、魔獣に威圧付与。 23 アコ ホーリーアーマー メジャー 魔術 単体 20 4 1/1 [SLx2]の物理、魔法防御を上げる。 4 アコ ビリーブ パッシブ 自身 1/5 魔術の貫通ダメージ+[SLx4] 4 アコ ホーリーウェポン メジャー 魔術 単体 20 4 1/5 対象の武器攻撃のダメージ+[SLx3] 1234 メイジ マジシャンズマイト パッシブ 自身 2/5 魔術のダメージ+[SL]D 1 メイジ エアリアルスラッシュ メジャー 魔術 単体 20 6 1/1 2D+5の風属性魔法ダメージ。魔術判定+1D 2 メイジ コンセントレイション パッシブ 自身 1/1 魔術判定+1D 1 一般 ミュトスノウリッジ パッシブ 自身 1/1 神学+1D 1 一般 ファーストエイド 1/1 2 一般 マジカルハーブ 1/1 3 一般 インテンション 1/1 4 一般 エンラージリミット 1/1 まだここから未転写______ 【アイテム】 【装備品】 部位(種別) 名称 価格 重 命 攻 回 物防 魔防 行 移 射程 その他 右手(打撃) メイジスタッフ 3 -1 +2 至 魔術+1 頭部(防具) ビレッタ 2 +0 +2 +0 +0 胴部(防具) 癒しの衣 3 +0 +3 +0 +0 ヒールの回復量に+3 補助(防具) ソリッドブーツ 2 +0 +3 +0 +0 装身(装身) 聖印 1 ヒールの効果+1D 合計 3:8 -1 +2 +0 +8 +0 +0 +0 【所持品(12/22)】 名称 種別 重量 価格 その他 HPポーション(10) ポーション 10 MPポーション(2) ポーション 2 マジカルハーブ生成 合計 12 所持金 4330G 【所属ギルド:悠久の風】 【その他設定】 【外見設定】 【成長記録】
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1924.html
【名前】 ボアアンデッド 【読み方】 ぼああんでっど 【声】 福山弘幸 【登場作品】 仮面ライダー剣 【登場話】 第17話「邪悪なベルト」~第19話「暗黒を征す者」 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 イノシシ 【スート】 スペード 【カテゴリー】 4 【ラウズ】 タックル・ボア 【詳細】 カテゴリー4に分類されるアンデッドの1体。イノシシの祖たる不死生物。 300m先の獲物も捕獲できる嗅覚を持ち、突進力を生かして全身のトゲや牙で相手を串刺しにする攻撃を得意としている。 更に蹄状の左腕は捕らえた獲物を寸断する程の怪力を持つ。 当初はトライアルBによるアンデッド開放に巻き込まれず、カードに封印されていたが、レンゲルが使用したリモートの効力によって解放された。 逃走に成功すると各地で人々に襲い掛かり、居場所を察知したブレイドに圧倒されるが、乱入したレンゲルがブレイドに襲い掛かった為に撤退する。 その後、同様に解放された他のアンデッドと共に人々に襲い掛かり、駆け付けたブレイドやカリスと交戦する。 参戦したレンゲルと共にブレイドやカリスを迎え撃つが、睦月からバックルを奪った桐生豪が変身したレンゲルに操られてしまう。 しかし、ギャレンに敗北した桐生からバックルを取り戻した睦月はレンゲルに再変身する。 彼の指示で桐生を殺害するが、駆け付けたブレイドとギャレンに他のアンデッドと共に封印された。 ラウズした際の効果は「突進力の強化」だが、劇中では全て不発に終わっている。 しかし、ハイパーバトルビデオでブレイドの偽物が発動した際、不発せずに成功した。 【余談】 本編において「物語開始時点では封印されているが、途中で解放された」初のアンデッドとなる。 デザイン担当の韮沢靖氏は同じようなケースに備え、他の未登場アンデッドのデザインも何体分か用意していた模様。 スーツは後にバッファローアンデッドに改造された。 放送当時に発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1人として登場。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2374.html
【名前】 ビーアンデッド 【読み方】 びーあんでっど 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 アンデッド 【スート】 クラブ 【カテゴリー】 2 【ラウズ】 スタッブ・ビー 【生物モチーフ】 ハチ 【詳細】 カテゴリー2に分類されるアンデッドの1体。ハチの祖たる不死生物。 劇中で解放されなかったのでアンデッドとしては登場せず、「突きの強化」という効果を持つカードとしてレンゲルの戦力となる。 主にレンゲルラウザーの攻撃力を向上させる際に用いられる。 【余談】 「デザイナーの韮沢靖氏のデザイン画が存在しない」という事が明確になっているアンデッド。 玩具のラウズカードでは「飛翔能力を持ち、胴体からは槍を撃ち出す」と記述されている。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1392.html
レンゲル「待っていたぞ、ギャレン!」 【名前】 ボアアンデッド 【読み方】 ぼああんでっど 【声】 福山弘幸 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【登場話】 第17話「邪悪なベルト」~第19話「暗黒を征す者」 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 イノシシ 【スート】 スペード 【カテゴリー】 4 【ラウズ】 タックル・ボア 【詳細】 カテゴリー4に分類されるアンデッドの1体。イノシシの祖たる不死生物。 300m先の獲物も捕獲できる嗅覚があり、突進力を生かして全身のトゲや牙で相手を串刺しにする攻撃を得意としている。 更に蹄状の左腕は捕らえた獲物を寸断する程の怪力を誇る。 【仮面ライダー剣】 アンデッド開放に巻き込まれず、カードに封印されていたが、レンゲルが使用した「リモート」の効力によって解放された。 逃走に成功すると各地で人々に襲い掛かり、居場所を察知したブレイドに追い詰められるが、乱入したレンゲルがブレイドに襲い掛かって撤退。 その後、同様に解放された他のアンデッドと共に人々に襲い掛かり、駆け付けたブレイドやカリスと交戦。 参戦したレンゲルと共にブレイドやカリスを迎え撃つが、睦月からバックルを奪った「桐生豪」が変身したレンゲルに操られてしまう。 ギャレンに敗北した桐生豪からバックルを取り戻した睦月はレンゲルに再変身する。 睦月の指示で桐生豪を殺害するが、駆け付けたブレイド、ギャレンに他のアンデッドと共に封印された。 ラウズした際の効果は「突進力の強化」だが、劇中では全て不発に終わっている。 超バトルビデオで「ブレイドの偽物」が発動した際、不発せずに成功。 【仮面ライダーウィザード】 イメージとして登場。 【余談】 本編において「物語開始時点では封印されているが、途中で解放された」初のアンデッドとなる。 デザイナー・韮沢靖氏は同じようなケースに備え、他の未登場アンデッドのデザインも何体分か用意していた模様。 スーツは後にバッファローアンデッドに改造。 放送当時に発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1体として登場。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/124.html
【名前】 ビーアンデッド 【読み方】 びーあんでっど 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 ハチ 【スート】 クラブ 【カテゴリー】 2 【ラウズ】 スタッブ・ビー 【詳細】 カテゴリー2に分類されるアンデッドの1体。ハチの祖たる不死生物。 劇中で解放されなかった為にアンデッドとしては登場せず、「突きの強化」という効果を持つカードとしてレンゲルの戦力となる。 主にレンゲルラウザーの攻撃力を向上させる際に用いられる。 【余談】 「デザイナー・韮沢靖氏のデザイン画が存在しない」という事が明確になっているアンデッドでもある。 玩具のラウズカードでは「飛翔能力を持ち、胴体からは槍を撃ち出す」と記述されている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55831.html
登録日:2024/02/28 Wed 09 19 01 更新日:2024/08/10 Sat 00 49 31 所要時間: ▽タグ一覧 アンサガ アンリミテッド・サガ ガントレット 仲間は精鋭だらけ 冒険家 序盤がきつい 面白い人 騎士 「やあ、僕はキャッシュ。僕と一緒に冒険をしよう。」 年齢:32歳 肩書き:元辺境騎士・冒険家 CV:佐々木健 ゲーム『アンリミテッド・サガ』に登場する主人公の一人。自身のシナリオの他にジュディ編でも仲間になる。 ガデイラの騎士の名門バーガンディ家の長男。 物腰は落ち着いておりめったなことでは激昂しないが青臭いほど生真面目で、不正を見過ごすことができない篤い男。 黄金時代の知識を独占して世間を牛耳っている騎士団の現状に疑問を抱き、その知識を世間に広めより良い世界にしようという信念のもと活動している。 そのため騎士至上主義のマクシミリアンとは意見が合わず騎士をやめて一介の冒険者として世間の役に立とうと行動している。 そのさなかに遺物の一つである呪われたガントレットを身に着けてしまい、ときたま異次元に引き込まれ化け物と戦う超常現象に見舞われているが、同じくガントレットを身に着けて超常現象に見舞われ続けすっかり精神が参ってしまったミシェル(*1)とは異なり、いかなる状況でもへこたれずポジティブに前に進む意志力の持ち主。 彼本編のシナリオではあちこちで不正や愚行を働く騎士団の尻ぬぐいをしつつ新たな道を示そうと奮闘する。一方で素敵なものと思われていた黄金時代の遺物の負の部分に徐々に気づき始め、それに浸るのではなく自らを律する術を身につけなければならないと自身の無知を反省し新たな見識を身に着けようと努力している。 そういった彼の姿勢に感銘を受け、手助けをしてもらった後彼の旅に同道する者も多い。 一方、ジュディ編では離ればなれになった家族を探しに出たジュディが生まれ故郷サドボスの町を出て樹海に一歩足を踏み入れた時に遭遇。 辺境の旅を円滑にするために樹海の地図作りをしていたようで、親切心からジュディの護衛を買って出る。 傍から見ると不審者に見えなくもないが、彼自身が名家の御曹司ということもあってすぐに合流したジュディの父親のトマスからも信用されていた模様。 キャラ性能 LP 17 HP 190 HP回復能力:A 能力値資質:力2・技2・心2・魔3・体3 五行値資質:木1・火3・土2・金1・水3 初期スキル:ガントレットL1・剣L2・パンチL1・道案内L1・罠外しL1・地味L1 寸評: HPは主人公キャラ最高でLPも17となかなか、HP回復力もAなので立て直しも容易と序盤はタフさが光る。 但しガントレットのスキルパネルがネガティブパネル扱いで任意での書き換えが不可能で、技力共に資質が若干低いことから後半は追加加入キャラに比べて見劣りしがち。 自身が主人公のシナリオでは後述のガントレットバトルでパネルは成長するが、それでも同じ種類のパネルを並べることで得られるパネルボーナスの恩恵を受けづらいという制約がある。 但し攻撃面に関してはガントレットバトルで高ランクの閃き度を持つモンスターと戦うことができ高いレベルの技を習得しやすいためある程度はカバーできる。 仲間として登場するジュディ編では最初は肉盾として頼りになるが、ガントレットがずっとLV1のままのため後半戦になると他のキャラに見劣りしベンチウォーマーになりがち。但しLPがそれなりにあるのとジュディ編の前座のクライドがそれほど強くないおかげで、最終戦でも使えないことはない。 キャッシュ編のキーワード 騎士団 アンサガ世界の各地にある人々を護るための騎士の集団。 神殿の警護を中心とした”神殿騎士”、特定の街を警護する”守護騎士”、地方を巡回する”辺境騎士”が存在。この中では神殿騎士が最も身分が高くその次が守護騎士で、キャッシュやエデルがついている辺境騎士はやや身分が軽く見られている。但しマクシミリアンのように神殿騎士にも意見を言える守護騎士の重鎮はいる。 …が、実際のところは”地域に密着して彼らの求めるリクエストに応えやすい辺境騎士を除くと町の人々を護るどころか寧ろ権威を笠に金だけせしめて様々なトラブルを起こす山賊よりも質の悪い武装集団”となってしまっている。 以下に例を挙げると 街道に関所を設けてヴェントから通行税を取り立てようとしている。 反抗的なセリンの不良のアジトにモンスターをけしかけてゴージュ以外を皆殺し。これには地元民もドン引き。 オーベルベントが指揮していたモンスター討伐作戦に神殿騎士が乱入し彼そっちのけで奥に突入。無論これでは解決できず、モンスターたちはオーベルベントと彼に加勢したキャッシュ一行の手でようやく鎮圧された。 キムバーリーの発展に尽力し病気の静養していた辺境騎士でありキャッシュの先輩であるエデルを神殿騎士は嘲笑。そしていざモンスターが襲撃してくると騎士たちは近くに設けられた新しい神殿の警護ばっかり目を向けてて町の防衛がおなざりになっており、結局キャッシュ達が対応する羽目に。 等など、「ホントに世間に貢献してんのか?」と首をかしげたくなるロクデナシだらけ。 さらに悪いことにロマサガでは見られた”「このままではいかん」と何らかの改善手段を講じようとする騎士団幹部”はこっちにはまるでなく、キャッシュ編以外でも町のことそっちのけで世界のの管理者を自負するマクシミリアンにルビイが呆れていたりするなど、大半の市井の人からは白い目で見られている。 ガントレット 黄金時代の遺物で、物語を進めるにつれ、古の技術の負の側面が垣間見えてくる禍々しいもの。 見た目は片方の前腕をすっぽり覆う手首部分に宝玉のついた腕輪といった感じ。 装着者の気を同調させ定期的に異次元に転送し魔物と戦わせて、勝利した装着者に力や経験を蓄積させる。この戦いが行われている間は時間が停止し、被害者は戦って勝敗が決した後何事もなかったように現世に引き戻される。そのメカニズムは常人では察知できない気の流れを感じれるものでないと何が起こったのかわからない。 そして一定量以上たまったら七大脅威の一つである”神船の錨”という場所へのシグナルを送る。そして蓄積した力は錨奥地で抽出され真人たちの実験材料にされるのだ。 それにしてもキャッシュにしろミシェルにしろ他シナリオではガントレットのレベルが1のままだが、一体何をしていたのだろうか? そうした負の実験がさらなる混沌を呼び寄せるには十分といえよう。 シナリオ ガデイラを出た後とりあえず西に進み、そのあと北にも足を延ばしてガントレットの謎を探りながら各町でおこる騎士団がらみのトラブルに対処してゆくシナリオ。 最終的にすべての町に移動可能になる。 が、最初のうちは最初の仲間のヴェントとの二人旅が続き、仲間がそろわない状態で剣難峠という難所に挑む羽目になるため、ゲームに慣れない初見では手詰まりになりやすい。 但しその難所を抜けてセリンにたどり着いて以降は次々と仲間が増えるため難易度はぐっと下がる。 また、キャッシュ編独自の要素として、15分経過した時点でシナリオ攻略中の場合はガントレットバトルという特殊な一騎打ちのバトルに遭遇する。 このバトルは以下の特徴がある バトルの勝敗に関わらずHPとLPはバトル開始前の数値に戻る バトルで使用し消耗した道具は戦闘終了後も消耗したまま。 敵に負けてもゲームオーバーにならない 一度倒した敵は出現しない バトルでひらめいた技は勝敗に関わらず以降も使用可能。 特定の敵を倒すたびにガントレットのスキルパネルが上昇する レベル8のアガレスを倒すとキャッシュ編ラストシナリオの”神船の錨”に挑戦可能になる。先にもう一つのラストシナリオである”ジーン・ムーアの挑戦”を発生させた場合は”神船の錨”に上書きされる。(逆も然り) レベル10のドムリアットを撃破しガントレットがLV5になるとガントレットバトルは発生しなくなる。 ガントレットのレベルがいくらであろうとキャッシュ編クリアは可能だし、エンディングにも変化はない。 ▷ 魔の戦場の住人達 1番目:スコルピオ キャッシュ編を開始直後ムービーが挿入され、異次元に転送された描写とともに戦うことになる。 昆虫系のヘルスパイダーに似ており、背中の刃を利用した斬撃や手裏剣を使用してくる。 とはいえLPはたったの2だしこちらはLPも装備も万全の状態なので、適当に技を出していても勝てるであろう。実質的な勝ちイベント戦闘である。 2番目:カリカンザーロス キャッシュよりも大柄でマッシブなヒューマノイド系モンスター。 大きなこん棒や投石で一見パワフルな攻撃してくるが、その実威力も打たれ強さも大したことなく見掛け倒し。苦戦はしないだろう。 3番目:グリーディー 獣族のグッキーに似た前脚のないアリクイみたいな動物。 行動回数はカリカンザーロスより多いがHPもLPも前のより低いし、攻撃手段はグッキーと変わらないので、やはり初見で討伐可能。 こいつを倒すとガントレットのレベルが2になりそれに伴いキャッシュの能力値が上がる。 4番目:クラブハマー 大きな鋏を持つ、人間よりもでかいカニ型モンスター。 ハサミ二つでの物理攻撃や口からの泡で攻撃してくる。 とはいえこいつもシナリオクリア前で余程キャッシュが消耗しているとかでない限り苦戦はしない。 ここまでの敵はLPが3以下なので、技や武器の質次第では一撃で仕留めることも可能。 5番目:ブルーウィンザー デフォルメされた青いワイバーンみたいなモンスター。 電撃を吐き出したり翼や牙で攻撃する。 LPが5になり一撃でやられることはなくなった。が、やはり攻撃はそこまで厳しくなく、初見で討伐可能だろう。 こいつを倒すとガントレットのレベルが3になりそれに伴いキャッシュの能力値が上がる。 6番目:マーダーバフ 他のとは異なり形容しづらいが、両手にに連装の銃を装備しながらも刀も不自由なく振り回す、コートと帽子をかぶった機械的な暗殺者っぽい。 刀の複数回攻撃や銃による連射を行う。 おそらく順調にクリアしてきたであろうガントレットバトルにおいて万全の状態でも返り討ちに遭うであろう初めての壁。 今までのモンスターよりもLP防御力が高く、力も技も段違いな為あっという間にHPが無くなりLPもガンガン削られる。強力な技をひらめかないと突破は難しい。 こいつを倒したときプラティフィラムがいた場合、彼女(?)に異様な気の流れのことを指摘される。一方ローラ編でもガントレットの被害者であるミシェルと一緒に行動する可能性があるのだが、こちらでは特に反応はない。 7番目:ウェルギリウス 杖を持ったジョーカー風のテルテル坊主ぽいモンスター。 杖により殴打だけでなく、スポイルやウィークネスといった禁呪や木術の強力な攻撃である召雷を仕掛けてくる。 …が、じつは力と技が前任のマーダーバフより低い。 召雷以外の攻撃は意外に大したことなくメディテーションで行動を浪費することもザラでLPも削りやすいため、マーダーバフを突破できたなら意外とあっさり初見で撃破できてしまうことも。 8番目:アガレス 頭部後方に延びるワニの尻尾のような触手を生やしたワニ型の人型生物。 防御力をごっそり削りLP攻撃力も高いデスブレスや、HPをあっという間にすっからかんにする水爆や、LP攻撃力の高い攻撃を複数回行う大口といった手痛い攻撃を駆使しHPも3000台になりLPも9ある難敵。 マーダーバフに続くガントレットバトルの壁になりうる存在。 こいつでひらめくであろうL4クラスの大技で対抗したい。 こいつを倒すとガントレットのレベルが4になりそれに伴いキャッシュの能力値が上がる。 そしてガントレットが神船の錨からのキャッシュを誘う声を受信。キャッシュ編最終シナリオの一つである神船の錨に挑めるようになる 9番目:アバトン 身体の大部分が大きい口を持つ顔と申し訳程度の腕のようなヒレと這いずるための物体でできたおぞましいモンスター。 LPはガントレットバトルのラスボスドムリアットをも上回る12を誇る。 が、攻撃方法にムラがあり大口以外は付与効果がある代わりにLP攻撃力が大人しめなのが多く、恐怖は防げないが其れが悪化した混乱はフラショナル&毒はヒドラ革系の装備で防ぐことができるため、対策をしっかりして今まで覚えた大技を連打すれば意外にあっさり勝てることもある。 八番目のアガレスとラストのドムリアットに挟まれて若干肩身が狭い。 10番目:ドムリアット ガントレットバトルの最後は脚のないとげとげした浮遊するデーモンといった感じのモンスター。 ラスボスのカオスルーラーをも上回る最高のひらめき度を持ちそれこそキャッシュが絶対使用不可能な軽体術以外は全部の技をひらめくことも可能。 が、とにかく攻撃力が凄まじい。全部の攻撃がHP攻撃力が高く、LP攻撃力も高いのばかりであっという間にこちらのLPを削ってくる。 とくにソウルイーターは最高クラスのLP攻撃力の攻撃を三回仕掛けてくるため喰らえばほぼ確実にLPが3削られてしまう。 装備と技を充実させてなおソウルイーターの頻度次第では返り討ちにあってしまうほどの難敵。状態異常はないのでライフ防御は揃えられるだけそろえておきたい こいつを仕留めるとガントレットが最高レベルのレベル5になり、以降はバトルが起こらなくなる。 仲間キャラクター 若いが素質の高いキャラや、場数を踏んで名声を得ているキャラが次々加入する。 そのほとんどがマイス編以外でエースを務めた逸材ばかりで、攻撃力もLPも申し分ない者がほとんど。(*2) 女性っぽいけど植物系クリーチャーなプラティフィラムを除いて女っ気が全くないけど ヴェント 主人公シナリオを持つ新人運び屋。 ガデイラを出たところで街道で通行料で守護騎士ともめている。その有様を見てキャッシュは「これじゃァ山賊とおんなじだ」とあきれていた。 元騎士として気まずく思ったのか、裏道を使って運びをしようとするヴェントを手伝うことになり、以降は彼は手伝ってくれたことを恩義に感じて。パーティーメンバーとなる。 初期HPは65と低くLPも16とキャッシュよりちょっとだけ少ないが、力は並みにありステータス異常耐性に関わる体と心はそれぞれ5と4とゲーム全体で見ても高めであり、更にはガントレットなどのネガティブパネルも最初は所持していないため、概ねキャッシュの上位互換ぐらいの性能はある。 但し五行の場所の都合上術と物理攻撃の二刀流には向いていない。 そんな彼だが、その後次々加入するゲームトップクラスの逸材達には見劣りしてしまうため、最終的にはスタメンぎりぎりというポジションに落ち着くと思われる。まぁ相手が悪すぎるのでしょうがない。 ゴージュ セリンという小さな村の村長のドラ息子で、小遣いをはじめとして父のベルモットから甘やかされ村の若者のリーダーを気取っていた青年。 だが、横柄な騎士団といざこざを起こした結果モンスターをアジトに送り込むという卑劣な手段を取られ仲間を皆殺しにされてしまう。 その所業は普段は落ち着いた物腰をしているキャッシュが「許さん!騎士団など必要ない!」と怒りを露わにしたほど。 そしてアジトの一室で何もできず震えていたところをキャッシュ一向に助けられ、理不尽な仕打ちをした騎士団へのリベンジを誓いながら加入する。 性能はというと各シナリオの精鋭が勢ぞろいするキャッシュ編ですら存在感を示すエースの中のエース。 LPがトップクラスの21あり合流直後でも壁ぐらいならこなせる。とはいってもこのころのメンバーで前衛が必要なほど脆いのは後述のジョーセフぐらいしかいないが。 力も技も資質がともに最高クラスの5。武器はパネルさえ手に入れてしまえば元から性能に難がある銃を除きなんでも使いこなすことができ、更には技はLPを減らしづらくする防御力の役割も果たすため攻防共に申し分ない働きをする。 さらに言えば一見すると魔は低いがこのゲームの術で威力は能力値の魔よりも五行のほうが影響力が大きく、彼は五行のうち唯一火行だけは4と高いうえに力と技のラインからは外れているため、火術に限って言えば物理系武器と両立可能な魔法戦士にもなれる。 唯一の泣き所は物理系状態異常の耐性に関わる体が最低クラスの1しかないことぐらい。幸い素のLPもLPを維持する技も高いのでアクセサリーはライフ防御ではなく状態異常無効系を中心にそろえれば問題はないだろう。 プラティフィラム 植物の特徴を持つリラム族と呼ばれる人型生物の一人。チャパ族やアヌビトと違い性別はないのだが、外見や声はどことなく女性っぽい。 普通の人には見えない気の流れを察知することができる。 サドボスに住んでいる高名な老魔術師のジョーセフを訪れるためセリン側から樹海に突入した時点でキャッシュのガントレットから邪悪な気を感じ、解決のため協力を申し出る。 キャッシュ編唯一の異形の存在だが、性能は意外に手堅く頼りになる。 LP20という豊富な体力に加え、技も力も共に3はあり攻撃力も防御力もなかなか。 五行も土を完全に捨てた代わりに木と水が高め。但しどちらも力と技のライン近くにあるため術と技の併用はやや厳しい。 とはいえ最初から覚えているミサイルガードは五行値関係なしに射撃だけでなく槍攻撃のHPダメージを防ぐので(*3)、ボス戦ではピンポイントで役に立つ。 また、植物な為かアンサガキャラ全体でも上から五番目ぐらいに軽いので、そこそこ充実した装備を纏いながら軽体術というより威力のある体術を使いこなせるのも強み。 ローラ編で発揮した攻防での頼もしさをこちらでも発揮してくれるであろう。 ジョーセフ サドボスに身を落ち着け魔法店ジョーセフズを開き、そこで娘夫婦や三人の孫を手に入れて充実した老後を送りながら魔法の研究をしている、いかにもな老魔術師。 すっかり身は縮んでおり、武器は念動力で浮かせながら使用する。 この世界の現代の魔法の権威の一人である彼はキャッシュのガントレットを観察して異様な気を感じ取り、それを解明するため同行を申し出、キャッシュもそれに同意した。 ちなみにマイス編でも別の被害者であるミシェルのガントレットを観察している。 ジュディ編ではクライドの暴走に巻き込まれ長らく家族とは離れ離れにされクライマックスでようやく合流できたが、こちらではかなりの序盤から使用可能。 人間最高齢の77歳という年齢が影響して(*4)LPはたったの7しかない。 しかし技や魔は高いし最初から10種類もの術を習得している。 さらには加入直後から所持している魔道板にLV4の”黒の火術師アマティの魔道板”があるため、太陽風やそこから超風やクリムゾンフレアに合成するための術を習得しやすく、術のエキスパートになれる素質を持っている。 ジュディ編とは違い買い物で装備を強化できある程度は使えるが、やはりLPに深刻な問題があるので、ゴージュやプラティフィラムといった前衛の後ろに下がり術を少しでも多く行使したい。 雑魚戦は全体魔法で蹴散らしボス戦は後方で待機するのが主な運用法になるだろう。 ノース ラークバーンの魔法店クリムゾンの経営者であるユン・クリムゾンレインの愛弟子。 ローブと帽子はともかく顔上半分を覆うへんてこりんなマスクをしているのが特徴。 まだ15歳と若いがこの年で召雷を覚えている将来有望な魔術師。 ガントレットについて調べているキャッシュが訪れた際師のユンが分析した後、彼から修行の一環としてキャッシュに同行するよう言い渡し、ノースも素直にこれに従う。 最初から召雷を覚えている上に魔の資質が最高の5で気の資質も悪くないため、比較的序盤に加入して以降積極的に戦闘に出してHPを鍛えあげれば術師として活躍してくれる。 それでいてLPも15あり技も力も共に資質が3とそれなりに打たれ強いので、主戦力を務めたアーミック編と同じくレギュラー入りも十分視野に入る。 将来的には水遁・デテクトプラントを最初から所持している魔道板から習得し、新たに見つけた高位の魔道板からメディテーションも覚えて、合成術の神雷を使いこなせるようになりたいところ。 オーベルベント 嘗て恐怖のあまり友を見捨てて逃げ出してしまった苦い過去のあるニヒルな傭兵。 そのため死に場所を求めるように戦うようになり、左手と右目を喪い眼帯をはめ左腕は義手をつけている。 ロングシャンクでモンスター討伐体を指揮するが、突然押し掛けた神殿騎士が暴走して勝手に指揮権を奪って突入。しかし一向に事態が進展しないため、結局彼とその場に居合わせたキャッシュ達が彼らの尻ぬぐいをすることになった。 さて、彼の戦力はというと…正直厳しい。 力と魔の資質は4と高めで体と心も3とまぁまぁあるのだが、肝心のLPが9しかなく技の資質も2しかないため、ある意味でジョーセフよりも撃たれ弱い。 しかも五行のうち最も高い3ある土は悪いことに力と技の間にあるため、そっちを伸ばそうとしたら能力値と五行値が相反する関係にある以上戦闘方面が貧弱となってしまう。 折角魔法方面の素質はあっても魔法そのものは一つも覚えていないのも痛い。 各シナリオのエース級が集結したキャッシュ編ではヴェント編以上に居場所を確保するのが難しいかもしれない。 エデル キャッシュの先輩である辺境騎士。 しかし、白くなった総髪といい着物っぽい服装といい居合っぽい術剣の構え方といい、騎士というよりむしろサムライっぽい。 盲目となったが鋭くなった気で周囲を察知することができる。 病気を患って盲目になり髪も白くなったため、長年尽くしてきたキムバーリーの町の住民の善意でそこで療養していたところでキャッシュの訪問を受ける。そして自分はもう長くないとキャッシュに告げるも後輩からは信じられていない。 が、キムバーリーに新しい神殿建設のため駐屯していた神殿騎士たちがモンスター襲撃時に町を手薄にしてしまったため、キャッシュ達はエデルの指導の下迎撃することになる。そして迎撃成功後、キャッシュ一向に加わる。 戦力としてはかなり…というかとても強い。いうなればアンサガ版のトキ。 力も技も資質が共に最高値の5でありゴージュと同じく武器での戦闘力はピカ一。 さらに言えば心が最低レベルの1の代わりに麻痺やスタンや毒に影響する体のほうは最高クラスの5もあり、もう長くはもたないと宣ってる割に耐久力のLPも14と意外にある。 そのためファンから「お前のような病人がいるか!」とツッコまれるほどの活躍をしてくれるだろう。 一応解体真書の巻末小説では病気が重いという描写はしっかりあり、インペリアル・サガでは盲目までは治せなかったが寿命は問題ないレベルまで回復できたという設定のエデルが出てきたので、重病人なのは間違いないようだが…。 メンバー入りは選択次第だがその実力から間違いなくエースとして加入するアーミック編とは異なり、キャッシュ編ではさらに頑丈なゴージュがいるため若干彼の陰に隠れがちだが、加入する遅さを考慮しても最終決戦でも主戦力の一人となれるだろう。 ヒロユキ レジナ・レオーヌ祭りというアンサガ世界の住人が重きをなす鎮魂祭のためにヴァフトームという大都会の島を訪れ、ひと時の休息を楽しんでいたキャッシュ。 そこに一人の青年が伝言を伝えてきた。それは同島を訪れていたキャッシュの父であり騎士団の保守派の重鎮であるマクシミリアンを暗殺する計画が立てられているというのだ。キャッシュはそれを阻止すべく現場に急行し、件の青年ヒロユキも騒動に巻き込まれいつの間にかキャッシュ一向に加わる羽目になってしまう。 ルビイの親友で押しの強い彼女の尻に敷かれっぱなしの彼だが戦闘力はなかなかのもの。LPは14とそれなりにあり力は4で技は3とそれなりに火力は期待でき、状態異常耐性も並以上にはある。更には体重もそれなりに軽いので、力を活かした軽体術でなかなかのダメージを叩き出せる…。 …のだがそれらの利点は”加入がシナリオ20以上クリア後”というキャッシュ編でもすでに終盤に差し掛かってる時点という遅すぎるタイミングが帳消しにしてしまっている。その時点でHP146程度の彼が激戦に耐えられるかというと正直厳しいものがある。 ルビィ編ではスタート直後から主戦力を務めた彼だが、各シナリオのエースクラスが集ったキャッシュ編ではスタメンを勝ち取るのは厳しいと言わざるを得ない。 一応ヒロユキ加入時でもラストバトル以外のシナリオはまだ20ほど残っているので、そこから集中的に鍛えあげればオーベルベントとは違い戦力にはなる。まぁスタートから25個シナリオをクリアした時点で鍛えたメンバーでラストバトルは十分なんだけど その他登場人物 マクシミリアン・バーガンディ ガデイラ守護騎士団団長。 キャッシュやレオンたちの父であり、騎士団の名家バーガンディ家の当主。 騎士に対して過剰なまでの自信を持っており、あからさまに他の人間を軽蔑している、バリバリの保守派で後述のジーン・ムーアを中心とした改革派とも対立しているという頑迷な人物。そのため、終盤では改革派の過激派に襲撃されるもキャッシュの手で助けられる。 広く世間を見分しているキャッシュとは意見が合わず「妻のネイダに任せすぎて育て方を間違えた」と愚痴るほど。 …実際のところ本人は騎士が至高のものでその他の人間など虫けら同然と蔑視しているが作中での騎士団の様々な醜態が野放しになっている現状を見るに”騎士団が世間にとってむしろ迷惑な存在になっている”と気づいていない、”公の場でも家庭の父親としても些か問題のある老害人物”。サガシリーズのPCの親としては珍しい毒親といえるかもしれない。 ヨアキム バーガンディ家につかえる品の良い執事。 穏やかだが、肝は据わっておりマクシミリアンにも意見を言える。 ソード・バーガンディ バーガンディ家の次男で父と同じ守護騎士。作中には登場しないので影は薄い。 ユン・クリムゾンレイン ラークバーンで身を落ち着け、ジョーセフと同じく魔法の品を取り扱う店を経営しつつ弟子を育てている老魔術師。 70歳とジョーセフやユンより若干若く、髪も黒々としており背丈は縮んでいない。 かつてはジョーセフやクライドとともに魔法に関わり切磋琢磨し荒事にも手を出してていた。 ガントレットの謎について尋ねたキャッシュに対し、様々な気が異様に絡まっていることに気づく。但し(本人にとっては幸運なことに)魔法に深く関わりのある遺物ではなかったためそれほど入れ込まなかったようで、弟子のノースに修行がてらガントレットの謎を解く旅に同行するよう指示、アーミック編とは異なり道を踏み外さずに済んだ。 尚、キャッシュはジョーセフとユンを訪問することはできたが、残るクライドの居場所はわからなかったようだ。 ジーン・ムーア 七大脅威の制覇を目標に掲げる神殿騎士の改革派の筆頭である美貌でカリスマ性のあふれる女騎士。教団の掲げるイスカンダールの精神を世界に広めることを使命感に抱き生真面目だが、それゆえに周囲を冷静に見据えることができず自分を見失う危うさも持っている。 ▷ ネタバレ ルビィ編ではテトラフォースの混沌に意識が蝕まれ狂気に染まりルビィ一行との決戦に負けて混沌に飲み込まれそのまま消滅してしまったが、こちらではレオンにいいように扱われていて主体性が希薄で、神船の錨で挫折を味わい心が折れたためか混沌の呼び込み口にならずに済んだ。 レオン・バーガンディ バーガンディ家の三男。 人当たりの良い好青年で兄弟で唯一神殿騎士となったマクシミリアン自慢の息子。 一方で父とは仲の悪いキャッシュとも仲が良く、彼を尊敬していることを公言している。 ▷ ネタバレ 彼がキャッシュ編のメインヴィラン。 その本質は”神殿騎士で順調に出世しているという点だけで自分を称賛する父や理想ばかり追い求めて足元がおろそかになっているジーンをはじめとしたほとんどの騎士を愚か者と軽視し彼らを巧みに操り影から世の中を牛耳ろう”と目論む策士。 上記の父マクシミリアンの暗殺計画も計画こそしてないが自分の意に沿わない過激派を始末するために泳がせ、腕の立つキャッシュの手で始末させようと目論んでいた。 但し”長兄キャッシュを尊敬している”という点だけは本当で、彼が謀略を巡らせ暗躍していたのも”現在の騎士は腐敗しきっておりこのままでは行く先々で功績を重ねるキャッシュに並び超えることはできないため、目標としている兄を超えるために手段を択ばなくなっていた”という点が大きい。 ラストバトルで彼と対戦する場合、最初に「キャッシュ兄さんに僕の攻撃が通用するかなぁ?」と弱音ともとれる発言をしていることからも兄への憧憬がうかがえる。 そして兄を超える手段の一つとして利用しようとしていた”七大脅威”が人類を混沌の力で蝕みかねない危険なシロモノとは知る由もなかったことが彼の計画の落とし穴となる。 ”ジーン・ムーアの挑戦”ルートでは七大脅威の力である真人の戦闘メカに搭乗して立ちはだかるも心身ともに鍛え上げてきたキャッシュ一行に負けて混沌が姿を現しそれを目の当たりにして恐怖に陥りキャッシュに助けを求める。 一方の”神船の錨”ルートだとジーンとともに七大脅威の力に興奮するも居合わせたキャッシュに諭され、彼と戦闘メカの戦いを見守ることになる。 というわけでラストバトルは細かい展開こそ若干異なるものの、どちらのルートでも”七大脅威が太古の負の遺産”と気づき始めたキャッシュと混沌の呼び口の一つであり真人の実験施設の核ともいえる戦闘メカとの戦いとなる。レオンは戦闘ではメカに頼りっきりで自分の攻撃は仕掛けてこないため、ローラ編とは異なりHPとLPの量が違うだけで攻撃方法や攻略方法は変わらない。 HPもどちらも4500以上なうえに高めなうえにどちらもLPは20以上あり、しかもクルーザーモードでスタン&プラズマシャワーで麻痺を与えてくる。 但し、プラズマシャワーは火力そのものはそれほど高くないため、買い物を意識しておいて金剛石の指輪を入手できていれば麻痺無効のおかげで逆にボーナス行動になる。 それでなくても戦闘で一度に出すキャラを一人にしておけばたとえ麻痺しても別のメンバーに入れ替えればいいので、ガントレットバトルで数多の高度な技を抱えたキャッシュ&アンサガ最強クラスの物理攻撃の達人でLPも減りづらいゴージュとエデル&LPが多めで力技共に悪くなく軽体術で戦えるプラティフィラム&召雷をもち物理戦闘も意外にできるノースと、メンバーが高火力の精鋭ぞろいなので体感的にはそれほど苦戦はしないだろう。育て方次第ではヒロユキも戦力にはなるし、ウェントもエースが消耗し休憩するときに牽制をこなすぐらいなら十分可能。 前座としての苦戦度はバジル・ゲレイオスやナイトオブザラウンドやユン・クリムゾンレインよりも与しやすいが、ジーン・ムーアやトゥース・ブラッドベインやダクル・ボーズやクライド・ブラックストームよりはてこずる中堅クラスといったところ。 どちらのルートでもカオスルーラーには「プラズマシャワー」が引き継がれる。 ▷ EDのネタバレ 混沌を退けたあと(ルートによっては巻き込まれるレオンも結局助かる)、己の未熟さを痛感したレオンとジーンは騎士の鑑ともいえるキャッシュの下で修業しなおすことを決意。 とある日、二人を連れてある山をロッククライミングしていたキャッシュはあるマスクを見つけて、そのままかっぶってしまうところでシナリオは終わる。 解体真書の巻末に掲載されたノベルではイスカンダールが他主人公と綿密に連絡を取り合い混沌に対処する方針で動いたため,レオンはキャッシュ・オーベルベント・エデル・プラティフィラムのチームに相対するも負けと自分の過ちを認め混沌を呼び込む裂け目にならずにすんだ。 混沌の裂け目はルビィの宿敵であるジーン・ムーアになった。 そして。騎士団の不祥事の責任を取らされる形でマクシミリアンは辞任し、キャッシュが後継者となったが、彼はレオンと原作と違い助かったジーンを連れて相変わらず旅をしているとのこと。 追記、修正はドムリアットを倒してガントレットを鎮めてからお願いします △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個人的にはルビィ編と並んで「は???」ってなるエンディングだった。 -- 名無しさん (2024-02-28 21 58 41) 最終決戦の際に「黄金時代の遺物を人々のために役立てようとしてた自分は間違っていた」ってこれまでの人生を否定する発言をするが、エンディングを見るにルビィのように恐ろしい技術でも使いこなしてみせる、と前向きな姿勢に変わったのだと思われる …その結果今度はキモいマスクに呪われましたじゃあ、結局成長してねぇじゃなぇかってなるんだがな! -- 名無しさん (2024-03-01 21 09 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/51.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アンデッドナイ.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fテッド.png)アンデッドナイ【あんでっどない】 (ナイ、テッド) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アンデッドナイ歩行.PNG)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cテッド.png) RPGツクール2003のモンスターで、アンデッドナイ軍のリーダー。 本来の名前は「アンデッドナイト」なのだが、「戦闘中の表示名は7文字まで」という 2003の仕様により最後の一文字「ト」が失われてしまったため、探し求めている。 実際、ツクール2003のデフォモンスターとしては「アンデットナイト」が登録されており、 戦闘中に「アンデットナイ」になってしまっている画像が堂々と公式サイトに載っている。 過去には頭文字の「ア」を無くしてしまったり、「アンデットナイ」とタイポで 濁音が抜けたまま安価消化されてしまう単発ネタがあった。 トを取り戻した彼は本来の力を発揮できる・・・という設定も一部にある。 ただ、取り戻したと思ったけどよく見てみたら「ト」ではなく 「卜(卜部などで用いられる、トに酷似した漢字)」だったせいで、 パワーアップを果たせないこともある。この漢字について 性格は紳士的な策士といった感じであり、普段は冷静だがやや自己陶酔気味。 一軍のリーダーの中ではだいぶまともだが、金欠と変態部下のせいで壊れることも。 本来王国・勇者軍と敵対関係にあるべき魔王軍が 完全に幸せ家族軍団になってしまったことで、彼らに代わり悪役として描かれることも多い。 ナイ自身が「せめて我が軍団は純粋悪であるべき」と自分の存在理由を定めることもある。 しかし、集団として高いレベルで安定している魔王軍や、なんだかんだでまともな奴も多い王国軍に比べると、 異常者や変態の部下があまりに多く、カオス化は進行する一方である。 武器はレイピア「アンデッドソー」(本来は「アンデッドソード」)。 骨だけに骨ネタも多い(女性の価値判断が骨、牛乳で体力回復など)。 生前の名に「テッド」が使われることが多い。 関連キャラ 魔王:宿敵 カーバンクル:側近 ト:失われたトだったり違ったり クレアス,エロリア,ダークデイジー,ディオナ:偽勇者 ドラゴなすーん,偽ムシャ,ザンニンニン,偽ダーエロ,偽ダークエルフ,2003ダーエロ,偽死神五世:偽四天王 サタナエル:金を借りてる ジャックオーラ:旧友、文字制限つながり デュラハン:生前からの友人説あり カテゴリ:アンデッドナイ軍
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/653.html
レンゲル「待っていたぞ、ギャレン!」 【名前】 ボアアンデッド 【読み方】 ぼああんでっど 【声】 福山弘幸 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【登場話】 第17話「邪悪なベルト」~第19話「暗黒を征す者」 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 イノシシ 【スート】 スペード 【カテゴリー】 4 【ラウズ】 タックル・ボア 【詳細】 カテゴリー4に分類されるアンデッドの1体。イノシシの祖たる不死生物。 300m先の獲物も捕獲できる嗅覚があり、突進力を生かして全身のトゲや牙で相手を串刺しにする攻撃を得意としている。 更に蹄状の左腕は捕らえた獲物を寸断する程の怪力を誇る。 【仮面ライダー剣】 アンデッド解放に巻き込まれず、カードに封印されていたが、レンゲルが使用した「リモート」の効力によって解放された。 逃走に成功すると各地で人々に襲い掛かり、居場所を察知したブレイドに追い詰められるが、乱入したレンゲルがブレイドに襲い掛かって撤退。 その後、同様に解放された他のアンデッドと共に人々に襲い掛かり、駆け付けたブレイドやカリスと交戦。 参戦したレンゲルと共にブレイドやカリスを迎え撃つが、睦月からバックルを奪った「桐生豪」が変身したレンゲルに操られてしまう。 ギャレンに敗北した桐生豪からバックルを取り戻した睦月はレンゲルに再変身。 睦月の指示で桐生豪を殺害するが、駆け付けたブレイド、ギャレンに他のアンデッドと共に封印された。 ラウズした際の効果は「突進力の強化」だが、劇中では全て不発に終わっている。 超バトルビデオで「ブレイドの偽物」が発動した際、不発せずに成功。 【仮面ライダーウィザード】 イメージとして登場。 【余談】 本編において「物語開始時点では封印されているが、途中で解放された」初のアンデッドとなる。 デザイナー・韮沢靖氏は同じようなケースに備え、他の未登場アンデッドのデザインも何体分か用意していた模様。 スーツは後にバッファローアンデッドに改造。
https://w.atwiki.jp/viprpg_sozai/pages/30.html
アンデッド ナイ軍 勢力指導者 検索用:アンデッドナイト 共通 キャラセット 顔グラ テーマ曲 ナイの扱いにワロタ 偉大なる悪の帝王(2003地下迷宮アレンジ) 貫禄あるアンデッドナイ(2003地下迷宮アレンジ) もしもアンデッドナイがドリームフレンズだったら 通常 キャラセット 差分多数 その他 顔グラ タイプA タイプB 他 モングラ ピクチャー、その他 カットイン 立ち絵 一枚絵 生前(テッド) キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 その他 キャラセット モングラ コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chronicles/pages/15.html
マブラヴ アンリミテッド ザ・デイアフター episode 02 2012年3月30日に発売された『Muv-Luv Alternative Chronicles 03』収録コンテンツ。 本作より、主人公・龍浪 響にもCVがつき、フルボイス仕様となる。 登場人物龍浪 響 千堂 柚花 エレン・エイス 美桜乃 雫 駒木 咲代子 神宮司 まりも 松風 諒一 楠本 さやか アルフレッド・ウォーケン リリア・シェルベリ 大上 律子 煌武院 悠陽 月詠 真耶 斑鳩 崇継 登場人物 龍浪 響 【CV:新沢真】 第1戦術機甲連隊大1大隊第17小隊ウォードッグの小隊長。階級は中尉。 過去にも小隊を率いた経験があり、前向きな性格で隊の士気を維持している。 童顔かつ小柄な青年で、筋肉隆々な体格に強い憧れを抱いている。 千堂 柚花 【CV:木村あやか】 ウォードッグ所属。階級は少尉。響とは以前も同じ部隊に所属していた。 響を常に支え心配しており、彼の事になると見境がつかなくなる事もしばしば。 エレン・エイス 【CV:かわしまりの】 ウォードッグ所属の衛士で、階級は少尉。 敵対国のカナダ人だが、現在は日本帝国軍に身を置く。 以前は軌道降下兵団に所属していた。 美桜乃 雫 【CV:青葉りんご】 ウォードッグ所属の衛士。階級は少尉。 厳しい環境で育ってきた戦災孤児で、衛士となったのは最近。 故郷・須野村の事をあまり覚えておらず、村を知る者に詳しく話を聞きたがっている。 駒木 咲代子 【CV:小鳥居夕花】 更迭されたまりもの後任として、臨時で第1戦術機甲連隊大1大隊の大隊長に就任した衛士。階級は大尉。部下となった響に何かと厳しく接するが、まりもとの能力差に苦悩する一面も。 Alternative世界(漫画版)では、沙霧大尉の副官(階級は中尉)として登場している。 神宮司 まりも 【CV:南綾香】 元第1戦術機甲連隊大1大隊長。階級は少佐。 第7次シアトル防衛戦にて、S-11の秘匿所持が発覚し更迭された。 現在は駒木にその座を譲り、管理局に勤務している。 松風 諒一 【CV:木島宇太】 第1戦術機甲連隊大1大隊第2中隊クレイン所属の衛士。 響とは同期にして、同じ訓練校出身。階級は中尉。 バビロン作戦以前は九州に配属されていた。 楠本 さやか 【CV:御苑生メイ】 第1後方支援連隊機体整備中隊機体整備班所属。 第1大隊の整備を担当する整備兵。階級は軍曹。部隊の事情に明るく、噂話ににも詳しい。 衛士達をメンタル面でもサポートしている。 アルフレッド・ウォーケン 【CV:前島貴志】 アメリカ合衆国陸軍第66戦術機甲大隊ハンター所属の衛士。階級は少佐。 大隊長を務めており、駐留する日本帝国軍との折衝役も任されている。 リリア・シェルベリ 【CV:瀬那】 米国海兵隊第318戦術機隊「ブラック・ナイヴス」所属の衛士。階級は中尉。 BETAの襲撃を受けた戦術機母艦、ジョン・F・ケネディの唯一の生存者。 episode 00の主要人物で、まりもに助けられた。 大上 律子 【CV:柚原みう】 第1戦術機甲連隊大2大隊第2中隊第3小隊所属の衛士で、小隊長を務める。階級は中尉。 破天荒な性格だが、思いやりの心も人一倍強い。雫と同じ須野村の出身。 世界観を共有している「終わりなき夏・永遠なる音律」のヒロインの一人で、ChroniclsPVでも登場が示唆されていた。 煌武院 悠陽 月詠 真耶 斑鳩 崇継