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今日 - 合計 - ディアダニエルのスウィートアドベンチャー ~キティちゃんをさがして~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時19分09秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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基本データ 曲のカテゴリ アーティスト 基本BPM 168 最低BPM-最高BPM 168 説明 難易度・譜面作成者 難易度 EASY BASIC ADVANCED EXPERT MASTER Re MASTER レベル 0 0 0 8+ 9+ 0 作成者 ノーツ別データ TYPE→ LEVEL↓ TAPTOTAL NORMALTAP STARTAP HOLD SLIDE BREAKTAP TOTAL EASY - - - - - - - BASIC - - - - - - - ADV - - - - - - - EXP - - - - - - - MST - - - - - - - Re M - - - - - - - 譜面データ title=アドバンスアドベンチャー freemsg=最初の草むらでレベル100実況 wholebpm= lv_1= lv_2= lv_3= lv_4=8+ lv_5= lv_6= lv_7= seek= wait= first=0.88 des_1= des_2= des_3= des_4= des_5= des_6= des_7= inote_1= inote_2= inote_3= inote_4= (168){4} 45,45,3h[4 1]/1h[4 1],, 81,81,3h[4 1]/1h[4 1],, 45,36,3h[4 1]/4h[4 1],, 8w4[8 2],,,, {8} 7b/2b,7b/2b,7b/2b,8b,,8b,,, 6b/3b,63,6b/3b,63,8b,,8b/1b,, 7b/2b,72,7b/2b,1b,,8b,,, 6b/3b,,8b/5b,,8b/1b,8b/1b,8b/1b,, {4} 8^5[8 1],,1^4[8 1],, 8pp3[8 2.5],,,, 1^4[8 1],,8^5[8 1],, 8qq5[8 2.5],,,, {8} 7b/2b,7b/2b,7b/2b,8b,,8b,,, 6b/3b,63,6b/3b,63,8b,,8b/1b,, 7b/2b,72,7b/2b,8b,,1b,,, 6b/3b,,8b/5b,,8b/1b,8b/1b,8b/1b,, {4} ,,,, ,,,, {8} 6-4[8 1],,3-5[8 1],,4,5,6b/3b,, 3-5[8 1],,6-4[8 1],,7,2,45,, 6-4[8 1],,3-5[8 1],,4,5,6b/3b,, 3-5[8 1],,6-4[8 1],,7,2,45,, 6-3[16 1],,8-5[16 1],,4,5,6b/3b,, 3-6[16 1],,1-4[16 1],,7,2,45,, 6-3[16 1],,8-5[16 1],,4,5,6b/3b,, 3-6[16 1],,1-4[16 1],,7,2,45,, {4} 7,2^7[8 1],,, 3,6^3[8 1],,, 7,2^7[8 1],,, 3,6w2[8 1],,, 7,2V85[8 1],,, 3,6V41[8 1],,, 7,2-5[8 1],,, 4,3bw7[8 1],,, ,,,7b/2b, {4} 7bV51[4 1.65]/2bV48[4 1.65],,,, 7bV51[4 1.65]/2bV48[4 1.65],,,, 1bs5[4 5],,,, ,,,, {4} 7,2^7[8 1],,, 3,6^3[8 1],,, 7,2^7[8 1],,, {8} 56,56,34,,1,1b,,, {4} 6bV41[4 1.65]/3bV58[4 1.65],,,, 6bV41[4 1.65]/3bV58[4 1.65],,,, 8bz4[4 5],,,, ,,,, {4} 7,2^5[8 1],,, 3,6^1[8 1],,, 7,2^8[8 1],,, 1w5[3.25 12],,,, ,,,, ,,,, ,,,, ,,,8b/1b, {8} 7b/2b,7b/2b,7b/2b,,8b,,8b,, 6b/3b,63,6b/3b,63,8b,,8b/1b,, 7b/2b,72,7b/2b,,1b,,8b,, 6b/3b,,8b/5b,,8b/1b,8b/1b,8b/1b,, {4} 8^5[8 1],,1^4[8 1],, 1qq6[8 2.5],,,, 1^4[8 1],,8^5[8 1],, 1pp4[8 2.5],,,, {8} 7b/2b,7b/2b,7b/2b,,8b,,8b,, 6b/3b,63,6b/3b,63,8b,,8b/1b,, 7b/2b,72,7b/2b,,8b,,1b,, 6b/3b,,8b/5b,,8b/1b,,7b/2b,,,E inote_5= inote_6= inote_7=
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デジモナドベンチャー02 ●2点 前作の素晴らしさはマグレだったのか?と思わせるような出来。 特に、前作で発揮された深いキャラ造形はカケラも見受けられませんね。新キャラは好感も持てなければ共感も出来ない連中ばかりで(賢君は別か)、 旧キャラの扱い・・・・とゆーか変貌振りも酷過ぎる。この手のアニメはストーリー云々より、キャラクターの作りがしっかりしていないと。 前作が秀作だったことが、皮肉にもこのような作品を生むことになってしまった。 その最たるものはやはり前作のキャラに「お前何か悪いものでも食ったのか?」と言いたいほど様変わりしていたことだ。 ただ、BWグレイモンの男っぷりが数少ない救い。 新しい進化のシステムなど、前作とは違うものにしようとするスタッフの意気込みは買いますが、 そのために何か大事なことを忘れている気がしてなりません。そんなものは、土台がしっかりと出来ていることが前提での話。 ほぼ全て要素において前作を下回っていたのでこの点数にします。これ以降、デジモンシリーズを観ることがなくなったという意味では記念碑的なアニメ。 まぁ、評判を見る限りでは、その判断は間違っていなかったようですが。 ●0点 糞アニメの続編はやっぱり糞以下 前作ではデジモン頃しても何とも思わなかったくせに雑魚ブッ頃したくらいで大げさに悩み杉wwwwwwww
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デジモンアドベンチャーFUTABAとは そもそもデジモンアドベンチャーFUTABAとはアニメ十周年を迎えたデジモンが公式サイトには 何も動きが無い事を嘆いたとしあき達によって妄想されたオリジナルアニメ企画である 二次裏十闘士 デジモンスレ内によって選出された主人公デジモン十体を通称二次裏十闘士と呼ぶ 選出の経緯としては、アドベンチャー無印に始まるアニメに於いて主人公格のデジモンが何時もグレイモン系である事に不満を漏らしたとしあき達が、自分の好きなデジモンも主人公パーティに加えて欲しいと好みのデジモンを挙げ合った事が始まりである ちなみに、選ばれたデジモンは図らずも公式アニメでは恐らく(一部を除き)主人公サイドのデジモンには選ばれないであろうマニアックな面子であった事からアドベンチャーFUTABAは歴代アニメの主人公デジモンのアンチテーゼとして進化後の姿等もよりマイナー路線を進む事になった 成長期一覧 左上からハグルモン、ピコデビモン、ゴブリモン、アグモン、ゴマモン、サイケモン、コクワモン、トイアグモン、ファルコモン、ギザモン 成熟期一覧 左上からガードロモン、デビモン、オーガモン、ティラノモン、ルカモン、ドリモゲモン、ブレイドクワガーモン、オメカモン、コカトリモン、タスクモン 完全体一覧 左上からアンドロモン、スカルサタモン、アシュラモン、ヴリトラモン、ホエーモン、マーダーレオモン、メタリフェクワガーモン、キンメッキオメカモン、ヒポグリフォモン、グラウンドラモン 究極体一覧 左上からハイアンドロモン、デスモン、ゴクモン、エグザモン、プレシオモン、ブレイクドラモン、タイラントカブテリモン、レインボーオメカモン、オニスモン、ファンロンモン ※キンメッキオメカモン、レインボーオメカモンは創作 ストーリーと世界観 この企画はパートナーデジモンを選出し、その進化パターンを妄想する事が最大の楽しみであった為、細かいストーリーや世界観は全く考えられず(考える時間もあまり無かった)、そういった細部の妄想は後のテイマーズFUTABA企画へと持ち越しとなった 少しだけ考えられたストーリーとしては、異世界へ召還された主人公達がパートナーデジモンと共にデジタルワールドの危機に立ち向かうというアドベンチャー無印を踏襲した王道物語であったが、最終回は主人公達が元の世界への帰り方が分からず、そのままデジタルワールドで死を迎えるという壮絶な物であった 番宣
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1面 道中 矢印のついた土管には入れることを覚えておく。 ボスはいないが最後にミニゲームがある。 2面 ボス攻略 避けて踏むだけ。ボスは止まってるときだけ攻撃が通る。 3面 ボス攻略 攻撃パターンは、上から落ちる⇒手の鎖を発射⇒兜で体当たり⇒飛び上がって左右どちらかに落ちる⇒手の鎖を発射⇒具足で体当たり飛び上がって左右・・・のローテーション。 ボスが飛び上がったら真ん中に立つ。ボスが着地した方と逆の方へ行けばいい。鎖攻撃は必ずジャンプで避ける。兜が体当たりしてきたら唯一の攻撃のチャンスなのでしっかり踏む。兜が定位置に戻ったら戻ってくる鎖に気をつける。 4面 ボス攻略1(モンタナの用心棒) ブロックを避け続ければ勝ち。 避け続けると攻撃のペースが上がるので終わりが見えてきたら1回のジャンプで2個のブロックを避けるようにすると楽。 ボス攻略2(モンタナ) 避けて踏むだけ。 攻撃するタイミングは大ジャンプの後、モンタナがピヨった時。
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前提条件:<アップリフト>SL5取得 <アップリフト><バーサーク><パリィ>の副作用も一緒に解消できる<エンデュランス>の方が便利。 前提不要だし。敵のペナルティ付与攻撃もキャンセルできるし。 <アップリフト>のペナルティはそれほど厳しくないが、回避特化型や反撃特化型なら考えてもいいだろう。 [地域クラス/グラディエーター] 名前 コメント
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No トロフィー内容 難易度 分類 備考 7 リミテッドブックを手に入れた ★ スキル関連 1stED後 トロフィー取得条件 スキルブックの一つ、リミテッドブックを入手する。 攻略方法 まず、リミテッドブックの入手タイミングだが、4章の以下該当ダンジョンで出現する。 3章以前では出現しないので注意 出現場所 土、炎、水、風遺跡の霊力の間 ※遺跡までのダンジョン及び遺跡内では出現しない! 毒遺跡(幻想の草原含む)、闇遺跡、光遺跡(大地の裂け目を含む) ※この3ダンジョンはダンジョン内でも霊力の間でも出現する。 混沌の回廊 出現位置さえ間違っていなければ特に意識しなくてもでます。 大抵混沌の回廊攻略中に出てきてくれます。 ただ、確実に欲しいorスキル売却ポイントを稼ぎたいという方は… 闇遺跡入ってすぐの優良アイテムを狙います。 星辰の回廊20階から入って本当にすぐの場所 広場の右外側の外れ道に注目。 ここに優良アイテムが落ちている場合があります。 ※拡大(L2トリガーエヴァン視点)画像 宝箱入りではなく、アイテムが素で落ちてますのでシンボルでアイテムの特定がある程度までできる利点があります。 エッグ率が高い+行ってもマスター以下が出るのが難点。 3章でアイテム取り逃がした方は一緒にアイテムも取れます。 また、エリアチェンジではなく、星辰の回廊と闇遺跡間のマップチェンジなのでアイテムを取っても星辰の回廊へ戻れば アイテムが復活するのが利点です。 注意点として、広場に敵が1~2体ほどいますが、4章入りたての場合は敵が本気で強いので必ず逃げ足スキルを装備させておくこと。 遭遇した際は逃走が効率的にも一番良いです(無理してシンボルを避けずに遭遇してからの逃走が安全) 関連記事 スキルブックを全種類所持 参考サイト グランディアエクストリームデータベース・スキルブックリスト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/1053.html
Twitterでよく目にする『診断メーカー』で、アドベンチャー・タイム関連の診断を作りました。 あなたが仲間にしたATキャラはこんな技を習得する “仲間にしたATキャラの必殺技”が分かるという診断です。キャラ別に分かれていますので、お好きなキャラで診断してみてください^^; あなたが仲間にしたATキャラはこんな技を習得する【フィン編】⇒https //shindanmaker.com/672220 あなたが仲間にしたATキャラはこんな技を習得する【ジェイク編】⇒https //shindanmaker.com/672227 あなたが仲間にしたATキャラはこんな技を習得する【BMO編】⇒https //shindanmaker.com/672232 あなたが仲間にしたATキャラはこんな技を習得する【バブルガム編】⇒https //shindanmaker.com/672237 あなたが仲間にしたATキャラはこんな技を習得する【マーセリン編】⇒https //shindanmaker.com/672242 あなたが仲間にしたATキャラはこんな技を習得する【フレイム編】⇒https //shindanmaker.com/672248 あなたが仲間にしたATキャラはこんな技を習得する【狩の魔法使い編】⇒https //shindanmaker.com/672251 ATフードガチャ ⇒https //shindanmaker.com/674772 『アドベンチャー・タイム』に登場する食べ物・飲み物の10連ガチャです。 レアリティ別出現食べ物・飲み物一覧 ◎EXR(エクストリームレア) 完璧なサンドイッチ ◎UR(ウルトラレア) プリズモのピクルス 思い出のチキンスープ ◎SSR(ダブルスーパーレア) ロイヤルタルト 最高のサンドイッチ フィンケーキ マーセリンのポテフラ 空飛ぶキノコのピザ ◎SR(スーパーレア) ビーモのサンドイッチ PBの髪の毛 ビーモの手料理 なんでもブリトー ベーコンパンケーキ イケイケジュース PGのシュークリーム トルティーヤチップス 松の葉と鹿の腸 蜂蜜栄養ドリンク ホットチョコレート ◎R(レア) ネプターのパイ 豆の肉 TTのアップルパイ レモンキャンディ 魔界のバナナ スーパーポープ ホットケーキ ミートローフ スパゲッティ 石焼きビビンバ ダメダメジュース ダイエット豆缶 ダイエットコーラ フルーツパイ ミートパイ トマトジュース ◎N(ノーマル) 虫印ミルク りんご オレンジ バナナ ソーセージ ミートマン たまご トースト ポテチ アイス ナチョス お寿司 ドーナツ ベーグル ぶどう いちご 青汁 みそ汁 バーガー エビチリ ピザ ワッフル アイスラテ ココア プリズモ復活チャレンジ ⇒https //shindanmaker.com/674833 『アドベンチャー・タイム』のエピソード“夢の儀式”の冒頭で行われる夢の儀式にチャレンジ!見事成功すればプリズモは復活します。 ※儀式セリフは一部省略、作中での実際の復活方法とは異なります
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ベンチャーキャピタル関連書籍 ベンチャーキャピタルの実務
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北斗の拳 バイオレンス劇画アドベンチャー 【ほくとのけん ばいおれんすげきがあどべんちゃー】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 PC-8801、FM-7、PC-9801、X1 メディア フロッピーディスク 発売元 エニックス 発売日 1986年5月 定価 6,800円 プレイ人数 1人 判定 良作 北斗の拳シリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 人気バイオレンスアクション漫画『北斗の拳』を初めてゲーム化した作品。ユリアがシンにさらわれるところから、シン討伐までのストーリー。意外にも格闘アクションではなくアドベンチャーゲームである。 町の人々の話や遺した暗号から、各敵キャラの弱点(秘孔)を聞き出し、それを突いて敵を倒していく。 他にも冒険しながらアイテムを集め、それを活用してサザンクロスへ侵入してシンを倒すのが目的である。 特徴 コマンド選択式ADV。東西南北へ移動しながら話を進めていく。戦いに明け暮れるというよりは、探索タイプのADV。 バットはケンの相方的存在でケンが無口なので、リアクションはもっぱら彼。 画像は、原作のものをそのまま持ってきて色付けしたものがほとんど。複数の絵を組み合わせたものもある。 戦闘画面になると、アップになった敵の上に、いくつかの突くポイントが表示される。時間内に二か所を選び、二つとも見事秘孔だと倒せる。 この秘孔は教えてもらったり、ときどき見つかるヒントから探り当てることになる。 原作準拠は一部だけのオリジナルストーリー。キング四天王の倒される順番も違い、オリジナルキャラもかなり出る。 評価点 「敵の秘孔を突いて倒す」という一点にこだわった原作再現。 北斗の拳を題材にしたゲームは数多くあるが、かように秘孔を突くアクションそのものを重視して原作再現をしたゲームは少ないのだ。 アクションや格闘ゲームにしてしまうと北斗の拳の醐味である秘孔を突くアクションはどうしてもなおざりになってしまう。そもそも当時のPCは格闘アクションをするにはやや機能不足。ADVは選択せざるを得ない面も大いにあった。 「イメージと違う」と思ったプレイヤーもいるだろうが、プレイしてみると発想や作り込みは充分理にかなっている。 決まれば一撃必殺という原作を考えると、なかなかゲームにしづらい要素なので仕方ないと言えば仕方ないが。 もちろん敵はアップの画面でボンして倒される。 やりごたえのある謎解き要素。 アドベンチャーゲームである以上、当然謎解きが主軸となる。そのためできることを全て試す、情報をくまなく探すといった工夫のやりごたえは充分。 シンの秘孔は「古文書」を使って探ることになるのだが、その謎解きは困難である。 演出にもこだわりがある。 当時としては珍しいアニメーションでキャラの動きを再現している。体の一部がふくれあがって破裂するというところまでしっかり再現。 また、ビーブ音をケンシロウの「あたたたた!!」の代わりにするなど、できる限りのことはやった、という凝りようが見られる。 クラブ、ハート、スペード、ダイヤといったシンの幹部を4人とも出している。 ハートはフィクション屈指の変な断末魔である「ひでぶ~」まで再現している(テキストのみだが)。メーカーの念願も叶ったりだろう。 キャラ立ちしていたハート様はともかく、他の3人が登場するゲームは少ないのでファンにとっては嬉しいところ。 賛否両論点 リンがいない。 バットと共に序盤の大事な同行者なのだが、本作では一切登場しない。 確かに原作漫画ではリンと合流するのはシンを倒した後なので(*1)原作準拠と考えると正しいのだが、本作はそこまで厳密に原作をなぞっているわけではない。 本作のストーリー的にはバットも状況説明以上の役割は無いので、リンも一緒に出してしまって構わなかったのでは、と言う意見もある。 問題点 ゲームに詰まりやすい 取り忘れたアイテムを取り戻すことができなくなるなど、詰まる要素が多い。 さらにシンに負けない限りゲームオーバーにならないので、詰まったことに気付きにくい。 格闘漫画ではなく探偵漫画になっている。 そもそも北斗神拳正統伝承者であるケンシロウはほぼ全ての秘孔の位置を知っているわけで(*2)、敵の秘孔の位置を探偵じみた方法で探しださないと勝ち目の無い本作は原作無視とも言える。…と言うか、シンの秘孔の位置が判る(逆に言うとシン以外の秘孔の位置は判らない)古文書なんて誰が書いたのだろうか? 原作でもサウザーと言う例外が居たが、本作の原作である第1章「サザンクロス編」より先の第3章「乱世覇道編」での登場であり、探偵じみた事もやっていない(*3)。 総評 当時としては凝った作りの謎解きとアニメーションといった点でなかなか面白いADVゲームに仕上がっている。 キャラゲー(特に北斗ゲー)の範疇でもまあまあ評価が高い。