約 3,194,578 件
https://w.atwiki.jp/loveyan/pages/18.html
序盤、効率的に進めていくための行動 基本のチュートリアルが終了した後からが実質のゲームスタートとなりますが、 ゲーム内で特に説明が無いので進め方に迷う人もそれなりに多いかと思います。 ここでは序盤(Lv10~50)での目標をいくつか設定したうえで、そのそれぞれについて実戦的な解説をしながら進めていきます。 それなりに役に立つカモ?程度のものかもしれませんがよろしくどうぞ。 序盤の攻略に関する具体的な方法や小技など、ネタバレ的な要素を含みますので 自力で進めたい、という方は閲覧にご注意下さい。 効率的に戦力を整えながら国家レベルを上げていく 国家レベルが上がると、その節目ごとに利用可能なコンテンツが増えたり各種所持枠が増えたりして段々と行動の幅が広がっていきます。 <序盤のレベルごとの変化> (レベル10)艦隊所持枠が3部隊に、最大保有トロン数が15に増加。「戦争」に参加が可能。 (レベル15)艦隊所持枠が4部隊に増加。「トロン」の製作が可能になる。 (レベル20)艦隊所持数が5部隊に、最大保有トロン数が20に増加。新しい惑星の占領が可能(惑星保有可能数が2に増加)。 「討伐任務」「連続戦闘(オートバトル)」が利用可能。 (レベル30)惑星保有可能数が3に、最大保有トロン数が25に増加。「撃退任務」が利用可能。 (レベル40)惑星保有可能数が4に、最大保有トロン数が30に増加。 (レベル50)惑星保有可能数が5に、最大保有トロン数が35に増加。「アストロリーグ」に参加が可能。 レベルごとに増えていく主なコンテンツや所持枠はこんな感じです。 ここからは各レベル帯ごとの主な目標や進め方を解説していきます。 ここでの案内は、課金でクリスタルを購入せずに進める場合を想定しているので、 大前提として戦闘マスターパックを入手するまでは、最低限必要な分以外クリスタルを一切使わないようにしましょう。 【Lv10~ 戦争に勝つための準備】 戦争が出来るようになるので早速やってみたい所ですが、チュートリアルが済んだ時点での戦力のままでは正直勝つ事は出来ません。 レベル10に上がった際、戦争に関してのチュートリアルが入り戦争するよう促してきますが、 そのまま突撃するとほぼ確実な負けイベントになります。(勝敗そのものは関係無いのでチュートリアル自体は完了) 戦争に参加可能な最低レベルでの最低装備ですのでそりゃ無茶ってもんですよね。フルボッコされて当然です。 このチュートリアルに関しては、一回ぐらい負けても気にしないのであればサクっと済ませるか、スルーして後回しにするかどちらでも構いません。 戦争では敵に勝利するとゴールド、鉱物、コスメント(+イベント開催中は一定確率でイベントアイテム)が入手出来、 相手の戦力に応じた「貢献度」が上がります。(貢献度については攻略情報の「戦争」に解説があります。) 獲得出来るゴールドと鉱物は特殊任務よりも多く、 この先いくらあっても足りなくなる重要資源のコスメントを直接入手するための一番の手段でもあります。 【戦争で勝てるようになる】→【資源を貯めやすくなるので開発が進む】 →【資源増加量や研究力が上がり新しい武器や艦隊の開発が出来る】→【更に強化された艦隊で戦争に勝ちやすくなる】 といった感じがスムーズにゲームを進めるための理想的なサイクルですが、そのためにはまず戦争に勝てるようにならなければ話になりません。 なので、まずはこのビッグウェーブに出来るだけ早く乗るための手始めとして、 同レベル帯の敵に勝てるような戦力の増強を主に進めていきましょう。 最初に、優先的に進めて行きたい具体的な強化内容を順に解説していきます。 出来るだけ能力(レアリティ)の高い英雄を早い段階で手に入れる 最初からクリスタルを課金して「戦闘マスターパック」を購入すれば序盤の進行が格段に楽になりますが、 そうでなくても効率良く進めて行けば初期の進行度はさほど変わりません。 能力の高い英雄を入手する事は、序盤・中盤・終盤問わず常に重要な要素ではありますが、 無課金の場合でも、運と手間は掛かりますが初期から能力の高い英雄を手に入れる事は可能です。 現在、ゲームを始めた段階で新規国家イベントボーナスとして「レア英雄チケット」が貰えます。 ゲームを始めてからチュートリアルを進める前にレア英雄チケットを使用して英雄雇用を行い、 能力の良い英雄が出なかった場合は「国家初期化」をして初めからやり直し、 納得のいく英雄が出たら雇用してレベル1から強い英雄を所持した状態で進められる、 という通称「リセマラ(リセットマラソン)」と呼ばれる方法があります。 他のサイトなどに別の方法が載っていたりしますが、色々バージョンアップされる前のやり方なので情報が古く、 クリスタルも消費しなければならないので現状では効率の悪い方法だと思われます。 <国家初期化の手順> (メニュー画面右下の「情報」をタップ)→(情報画面左下の「国家初期化」をタップ)→(「国家名+現在のレベル」を入力して「確認」) この方法での注意点は、 ①そもそも「新規国家イベント」というのがどういったものなのか不明。また期間も不明なので、そのうち貰えなくなる可能性がある。 ②一番初めに英雄雇用を行った場合、所持ゴールドが500,000なのでSR+が2人以上出た場合1人しかその場で雇用が出来ない。 (英雄の雇用費用はSR+の場合1人256,000) ③運の要素が絡むので、望む英雄がずっと出ない場合もある。 ①は貰えているうちにやりましょう、としか言いようがありませんね。 ②は最初の英雄雇用の後、余分にチケットを使用しなければ次の英雄更新までに12時間の猶予があるので 余程の事が無ければ必要ゴールドは確保出来るでしょう。 ただ、雇用費に届いたからといって即ギリギリの所持金で雇用すると、 チュートリアルの進行や必要な開発が行えなくなってしまう可能性があるので、 資金に最低限の余裕を持たせてから雇用を行いましょう。 ③は・・・ 妥協するか、とにかく回数をこなすかの2択しか選択肢は無いので頑張ってください☆ そもそもレア英雄チケットは最上級の「SR+等級英雄チケット」よりひとつ下のグレードなので 簡単に好みのSR+英雄が出るものではない、という事を頭に入れておきましょう。 リセマラの段階でレベル100以降もずっと使い続けられるようなレベルの英雄を出すというのは、はっきり言ってほぼ無理です。 レア英雄チケットはイベントなどでもそこそこの数が入手出来るので、 あくまで「序盤~後半手前辺りまでの戦力として有用な英雄を入手するための手段」として割り切ることも必要です。 最初の「ざっくり初心者用案内」のチュートリアル通りに進めた場合、 手元にレア英雄チケットが残っていると思いますのでまずはそれで英雄雇用を行ってみましょう。 好みの英雄が出てくれればそのまま進めても問題なし。 納得がいかない場合は上記のリセマラも検討してみましょう。 Lv1からのやり直しになりますが、ゲーム開始~チュートリアル終了までの間は サクサク進めればここまで戻って来るのにそんなに時間は掛かりません。 120円で一度だけ購入可能な「新任司令官SR+英雄パック」は「クリスタル100+SR+等級英雄チケット」という中身で、 その中の「SR+等級英雄チケット」は一枚につき最低でも1人以上のSR+英雄が出てくるという最上級チケットですが、 SR+のレアリティが確定とはいえ英雄の種類は非常に多く、また能力もかなりランダム要素が強いです。 また、600円で同じく一度だけ購入可能な「新任司令官成長パック」に入っているレア英雄チケット×10は、 先に説明した通り、SR+等級英雄チケットより一段階下のチケットなので上記のランダム要素が更に強くなります。 リセマラと違い、国家初期化するとデータが全て消え課金した分が無駄になってしまうので、実質やり直しが効きません。 利用する場合でも、特に序盤のうちは購入するタイミングは見極めるようにしましょう。 初期選択艦体(デストロイヤー)の弱点であるミサイルを開発する 戦争を始めて間もない最序盤に関しては、新しい艦体の開発にはとても手が回らない状態なので 初期艦体であるデストロイヤーのままで艦隊を編成している国家がほとんどです。 デストロイヤーは回避性能に優れている防御寄りの機体ですが、「ミサイル攻撃に対しての抵抗力が弱い」という弱点があります。 まだ艦隊や英雄の装備をひと通り揃えることが出来ない序盤では、 「早い段階からミサイルを使える」というアドバンテージは思いのほか大きく影響します。 「基本ミサイル」を最初に開発した後は上段の「ゼノンミサイルT1」、下段の「ホークミサイルT1」に分岐しますが ゼノンミサイルは攻撃力が高く、ホークミサイルは攻撃力は低いが連射速度が速い、といった特徴があります。 命中率を表す「正確度」は最初のうちは差がありませんが、開発が進むにつれホークミサイルの方が上回っていきます。 ここで聞き慣れない「連射速度」というステータスについて少し説明します。 「連射速度」は距離を詰めながらのターン制であるこのゲームの戦闘において、 「武器の有効射程距離に入って最初の攻撃を行った後、次に自分の攻撃の手番が回ってくるターン数」 を表す数値の事で、この数値が少なくなるほど次の攻撃ターンが早く回って来ます。 いわゆるRPGでの「素早さ」にあたる部分ですが、このゲームの場合は「武器の種類・射程距離・英雄のスキル」によって 「相手より先に攻撃出来るかどうか」「ターン終了までに攻撃出来るトータル回数」「射程距離内に入ってから敵より先に攻撃出来る回数」 などの要素が大きく変動するので「連射速度が速い=必ず先に攻撃出来る」という訳ではありません。 それらの要素は装備・艦体の選択肢が増えてから考えれば良い話ですので 今の段階ではあまり気にしなくても問題ないでしょう。 なので、まずどちらのミサイルを開発するかの話ですが、ここでは「ゼノンミサイル」の開発をおすすめします。 理由は、こちらの方が開発に必要な研究力と資源が安く済むからです。 先の開発の事を考えても、こちらにした方が後々楽になると思います。 ただ、あくまで「おすすめ」なので好みで選んでももちろん構いません。 そして、一方を選んだらもう片方のミサイルは開発を一切進めずに、選択した方のものを一直線に進めて行きましょう。 今の段階では「こっちも少しだけ試してみよう」なんて事は考えないように。 先の事を考えたらそんな資源(特にコスメント)の余裕は一切ありません。 開発に必要なゴールド・鉱物・コスメントは最初から持っている分で間に合いますので、 まずは研究力を必要値の120(ホークミサイルの場合は150)になるまで研究施設をアップグレードしてから開発に進みましょう。 この「能力の高い英雄を手に入れる」「ミサイルを開発する」が整えば最初の戦闘準備は完了ですので 資源を稼ぐためにガンガン戦場へ赴きましょう。 そして戦争で稼いだゴールドと鉱物で、惑星施設の開発をどんどん進めていきます。 施設開発の優先度は、左から順に 元素加工施設>エネルギー施設>研究施設>>艦隊生産施設>住居施設=採鉱施設の順です。 開始時惑星を1つだけしか所持していない状態での住居施設・採鉱施設の生産量はかなり乏しく、 戦争で得られる量には遠く及びませんのでそちらの開発は後回しで全然問題ありません。 戦争で自陣営が勝つと自動的に支給される、コスメント増加量を上げることが出来る元素加工施設はまず真っ先に開発するとして、 艦隊の所有量を増やして総合的な戦力をアップさせるためのエネルギー施設、 新しい武器・装備・艦体の開発を早く進めるための研究施設。この三つをまずは優先で進めていきましょう。 【Lv20~ 新たな惑星の保有・トロン製作・討伐任務の利用】 保有惑星を増やす レベル10前半から戦争で勝てるようになっていれば、20になる頃にはゴールド・鉱物に関して極端に不足する、といった状況にはなっていないと思います。 初期惑星の施設強化もひと段落してると思いますので、 レベル20になった段階でコスメントが足りていれば新しい惑星を占領して惑星保有数を増やしてみましょう。 惑星についての基本的な情報は「惑星」の項目で、 新しい惑星の発見と占領については攻略情報の「探査・占領」の項目でそれぞれ紹介していますので、 そちらを参考に占領を進めて、余裕があればその惑星の施設も可能な限りグレードアップしていきましょう。 惑星を2つにしてそれぞれの施設が最初の惑星と同じレベルになれば、資源の増加量やエネルギー・艦隊生産力・研究力が単純に2倍になります。 当然効率が上がるので、国家運営を有利に進める事ができます。 トロンを作成する 次は英雄の強化装備である「トロン」の作成をしてみましょう。 トロンは「特殊任務」で得ることができる「コア」「オプター」「ピボット」の3種の部品を組み合わせて作成します。 それぞれの部品ごとにもいくつかの特性があり、その組み合わせパターンで最終的にどの能力が上がるトロンなのかが決まります。 それについては情報攻略の「トロンシステム」で詳しく紹介しています。 強力なトロンを作るためにはそれぞれの部品において、出来るだけ最上級のものを組み合わせる必要があります。 部品のランクには「通常部品」「高級部品」「レア部品」があり、一番上位の「レア部品」のみを使って製作を行う事が一応の目標なのですが、 これは「特殊任務を進めて、ある程度グレードが高くなった部品を入手出来る状況になってから」やらないと労力に見合わないので、 少なくともレベル30ぐらいまでの間は特殊任務を先に進める段階で拾ったものでざっくりトロンを製作し、とりあえず人数分まで増やしていけばOKです。 序盤は最低限の補助があれば問題ないので練習のつもりで色々製作しつつ、まずは特殊任務を進められるだけ進めて行きましょう。 「強いトロンを作るためには、特殊任務を出来るだけ先に進める必要がある」という点を覚えておいて下さい。 討伐任務を利用する 討伐任務は、指名手配されている多数の犯罪者(NPC)を討伐して報酬を得る戦闘コンテンツで国家レベル20から利用することができます。 ここでの戦闘方式は「勝ち抜き戦」で、最高10段階目までの敵を倒すことにより その段階に応じた性能の「エキスター」というアイテムを入手する事ができます。 ただし途中で一度でも負けてしまった場合はエキスターは入手出来ず、その代わりに残念賞(トロン部品カプセル)を貰う形になります。 「エキスター」はトロンの性能を更に上げるための補助部品で、この特殊任務でしか入手する事が出来ません。 最初はまだ無理をして取るほどのものではないですが、後半になるほど必須になっていくアイテムなので今のうちから利用に慣れておきましょう。 エキスターを入手するための条件は「戦闘で勝った後に任務を終了させ、その段階でのエキスターを貰う」か「最後の10段階目まで連勝する」です。 ただし、現時点でのレベル・装備では10段階クリアは実質不可能で、5段階を越える事すら厳しい状態です。 最初のうちは無理に先の段階へ進もうとせず、1~5段階のうち条件に合ったエキスターが出た所で終了して少しずつでも艦隊の補強を行いましょう。 必要分のエキスターが揃ったらより上の段階を狙ってみても構いません。 対戦相手や有利不利など詳しい内容は情報攻略の「討伐任務」を参考にしてみて下さい。 ここで敗北時に得た「トロン部品カプセル」は貯め込まずに使用して、 トロンが艦隊の人数分に満たない場合は高級部品での組み合わせでそこそこのレベルのトロンを増やし、 急いでトロンを作る必要が無い場合は、レア部品のみでより強いトロンを作るために 高級部品を貯めて出来るだけレア部品に変換するようにしましょう。 ここで得られるトロンカプセルは、現時点での特殊任務の進行度によりグレードが変化します。 【特殊任務進行度によるトロンカプセル取得時のグレード変化】 クリア済み地域 エピソード1~3-10まで エピソード4-1 エピソード6-1 エピソード8-1 エピソード10-1 エピソード12-1 出現グレード T1 T2 T3 T4 T5 T6 また、普通に特殊任務での戦闘勝利時に得ることが可能な部品のグレードは下表のようになっており、 先の地域で戦うほど、よりグレードの高い部品を獲得できるシステムになっています。 【特殊任務のトロン部品獲得可能地域】 戦闘地域 エピソード1~3 エピソード4~5 エピソード6~7 エピソード8~9 エピソード10~11 エピソード12 出現グレード T1部品 T2部品 T3部品 T4部品 T5部品 T6部品 トロンを計画的に製作することが必要になるのは大体中盤以降(Lv50~)ですが、 今のうちから、より良いトロンを作成するための手段に慣れておくのも悪くはないでしょう。 ①最高ランクのトロンを作成するためには、コア・オプター・ピボットの各部品をすべてレア部品にする必要がある ②(一般部品×5 ⇒ 高級部品×1)(高級部品×5 ⇒ レア部品×1)となるので、 負けても高級部品カプセルが貰える5段階目までは安定して進めるように、出来るだけ早く戦力を揃えるのが大事 といった点をここでは覚えておきましょう。 【Lv30~50 同盟相手を増やす、撃退任務の利用、英雄の選別、艦隊の強化】 同盟相手を増やす 同盟は最大20人(facebookアカウントの場合は+30人)まで登録できますが、早い段階から数を増やしておくに越した事はありません。 相手に積極的な国家が多ければ毎日一定数のプレゼントを貰えますし、 こちらからプレゼントを贈る相手が多ければ多いほど、送信時に設定した英雄に入る経験値が増えるので英雄のレベル上げにも役立ちます。 練習戦闘は手間が少し掛かりますが、ブースターや訓練LDなどを得ることができるので毎日続ければ馬鹿にならない量になります。 同盟を増やすことによるデメリットは基本的に無いので、基本情報の「同盟システム」を参考に増やせるだけ増やしていきましょう。 撃退任務の利用 撃退任務は正体不明の外界艦隊を討伐することで、通常と比べ特異な性能を持つ武器や装備の開発が可能になるレイド戦闘コンテンツです。 特殊任務を進めていると、低確率でその場所に応じたレベルの外界艦隊と遭遇することがあります。 相手を大きく上回る戦力を持つか、弱点を効果的に突かないと単独で討伐するのは難しいですが、 自分よりも強い同盟相手の力を借りることにより、効率的に倒すことが可能となります。 撃退任務はこの段階ではまだそこまで重要な要素ではないので、AP回復薬を使ってまで無理に倒す必要はありません。 どういった流れで戦うのかをとりあえず試してみる程度で大丈夫です。 レベル40を過ぎた辺りから、本格的に撃退任務を活用する段階になっていきます。 外界艦隊を撃破すると外界キューブというアイテムを入手できる事がありますが、 これは通常の兵器開発とは別に置かれている「外界技術開発」に必要となるアイテムです。 入手したものはすぐに開発しなければいけない、という訳ではありませんが、 「ピアシングキャノン」のキューブを入手した場合には出来るだけ早く開発するようにしましょう。 逆に、それ以外の外界兵器を無理して開発する必要は、現時点では基本的にありません。 戦闘用・惑星長官用の英雄を選別する ここまで進めると、ある程度英雄が揃ってきていると思われます。 雇用で出現する英雄は、対応チケットの等級範囲の中から職業・能力・スキルが完全にランダムに決定され、 またその範囲はとてつもなく広いので、理想的な能力を持った英雄などはそうそう現れません。 ただ等級が高いだけでは前半は通用しても後半以降は厳しい場合が多いので 英雄のレベル・スキル・職業能力を上げ直すのがかなり難しいこのゲームの場合、 この辺りで「後半以降でも問題なく使い続けることができる英雄はどういった職業・能力なのか」 を把握して、英雄の取捨選択を行っていく必要があります。 また、唯一レベルアップでの拡張が無い保有英雄枠が初期の10のままだとそろそろきつい状況になってきていると思いますので、 クリスタルを使用して英雄の枠を最低でも5人分は拡張しておきましょう。 ここではそれぞれの分野に必要な英雄の能力と、後半以降も使える・必要となるスキルを軽くですが紹介していきます。 <戦闘用英雄(攻撃役)> まず、どの武器でも攻撃力と命中がアップする戦闘マスターは、アタッカーとして最上級の能力を持っている万能職です。 後述する有用な攻撃スキルを所持していた場合は、ステータスに拘わらず出来るだけ雇用しておきましょう。 990クリスタルで購入出来る戦闘マスターパックには、強力な乱射攻撃スキルを所持しており更にステータスも良いという ほぼ理想的な能力を持つ戦闘マスターであるセナが付いてきます。 英雄枠の拡張に関しては必要経費といった感じなのでクリスタルを消費するのは仕方が無いですが、 それ以外ではクリスタルを一切使わずこの戦闘マスターパックの資金として貯めておき、出来るだけ早く購入するようにしましょう。 セナはランキング上位レベルのプレイヤーでも未だに使用頻度が高い非常に優秀な英雄なので、後半以降の戦いではほぼ必須となるでしょう。 後半以降の戦闘で使用頻度の高くなるキャノンの攻撃・命中が両方上がるキャノンマスターや、 それぞれの武器において戦闘マスターと同等の能力を持つミサイルマスター・ビームマスター・戦闘艇マスターも次点で有能な職業なので、 有用な戦闘スキルを持っていれば長く活躍してくれます。 レベル40になると司令官報酬で貰えるミサイルマスターのサヤは使用武器がミサイル限定になりますが 攻撃力のステータスが高いうえに強力な爆発攻撃スキルを所持しており、続けていれば確実に手に入る英雄の中ではセナに次ぐ優秀な性能を持っています。 サヤは戦争だけではなく対CPU戦の特殊任務・討伐任務でもかなり活躍してくれますので、入手後はしっかりと育てていきましょう。 攻撃系スキルは、ランダムの複数回攻撃で後衛にも直接攻撃が可能な乱射攻撃、 追加攻撃の爆風が必中で確実にダメージを与えられる爆発攻撃の2つがどの場面でも有用な、艦隊に必ず1隊は入れておきたい最上位のスキルです。 次点で、対人戦ではかなり強力な全体攻撃と迎撃ミサイル、 使えるレベルまで上げるのが難しいですが、対人・対CPU両方に対して意外に汎用性の高い遠距離戦闘艇、 相手の抵抗力を無視してダメージを与えられる貫通攻撃辺りも所持していると、有効な場面に応じて使い分けが出来て便利です。 「前衛を倒さなくても後衛に攻撃が可能なスキルは対人戦(戦争)において有能」と覚えておきましょう。 ステータスは当然攻撃力の高さが重要です。もちろん防御もある程度あればそれに越した事はありません。 戦闘用英雄に統治のステータスは一切不要なので、攻撃役・防御役問わず統治の値が低ければ低いほど戦闘タイプの英雄としては優秀であると言えます。 <戦闘用英雄(防御役)> 主に後衛に配置するアタッカーが十分な力を発揮出来るよう、相手の攻撃を受け止める役割を持つのが一般的に「壁」と呼ばれる防御艦隊です。 前衛の壁役が簡単に撃破されてしまうと防御面の弱いアタッカーも当然簡単に崩されてしまうので、 いかに攻撃を回避するか、または喰らってもいかにダメージを抑えるかを突き詰めていくのが基本です。 職業としてはデストロイヤーマスター・クルーザーマスター・バトルシップマスター・マザーシップマスターの4種が、 それぞれの機種に対する回避力・耐久(防御)力が両方とも上昇するので、 現在メインで使用している艦体に対応したマスター職の英雄を必ず1人(出来れば2人)は育てておきたい所です。 後半では回避より耐久力の方が重要度としては高くなるので、全機種で耐久力が上昇する指揮マスターは一応次点に挙げられます。 全機種で回避が上昇するコントロールマスターは中盤までの場合は十分に有能な職業ですが、 回避だけがいくら高くても爆発攻撃の爆風は回避不可能なので後半では通用しなくなってしまうことが多く、 上記の指揮マスターと比べれば有用度は低いと言わざるを得ません。 防御系のスキルで有用、というか後半ではほぼ必須となるのが全体シールドとキャノン防御です。 対人・CPU問わず後半ではキャノンの使用頻度がかなり上がります。 キャノンに対する対策をしっかりやっておかないと、こちらが手を出す間もなく瞬殺されてしまうような状況が増え、 戦争においてレベル80~100までの敵からの攻撃対象となる事が増えるレベル80台以降は、それが特に顕著に表れます。 キャノン防御・全体シールドのスキルを所持した上記の防御系マスターが出現したら必ず雇用し、集中してスキルレベルを上げるようにしましょう。 ステータスはもちろん統治が低く防御力が高いのが理想ですが、 上記の防御スキルを所持しているかどうかの方がまず優先なので、ステータスが低いからといってスルーしないよう気を付けましょう。 <惑星統治用英雄> 惑星長官用として雇用する統治系英雄の場合は基準が明確で、 「攻撃・防御の値が出来るだけ低く統治に特化ボーナスが付いていて、元素加工向上スキルを所持している英雄」が最優先。 次点で「攻撃・防御の値が出来るだけ低く、元素加工向上スキルを所持し、スキルに特化ボーナスが付いている英雄」です。 どちらかの条件を満たしていない英雄は一切雇用する必要はありません。 所持惑星の数に対して統治系英雄が足りていない場合に限っては一時凌ぎとして適当に雇用しても構いませんが、 最終的には上記のどちらかに当てはまる英雄に代える事を頭に入れておきましょう。 艦隊の強化 英雄を選別するとともに、忘れてはいけないのが艦隊の強化です。 このレベルになるとある程度方向性が定まってきている感じだとは思いますが、 この先どの艦隊をメインにして戦っていくのか今一度見直してみるために、機種ごとの特徴を軽く解説していきます。 しっかりと強化して適した英雄を配置すれば、どの機体であっても後半以降の戦いで十分に使い続けることは可能です。 各機体の特徴を把握して、自分に合いそうなものを選択するようにしましょう。 <デストロイヤー> 回避に優れている防御寄りの機体ですが、攻撃力もそんなに低い訳ではないので性能バランスは決して悪くありません。 デストロイヤーマスターがいれば回避はもちろん、耐久力も上がるのでかなりタフになります。 また、必要な研究力と開発費用が一番安いので、開発を進めるのが非常に楽になるという利点が一番大きいでしょう。 バトルシップ・マザーシップは基本性能が高く強力ではありますが、必要コストがかなり高いので簡単に開発は進みません。 中途半端な開発状態の上記機体よりは段階をしっかり進めたデストロイヤーの方が実質性能は高いので、 デストロイヤーに向いた職業の英雄が確保出来ていれば、現時点での進みやすさを優先して一気に開発を進めてしまうのも全然アリです。 ただし、ミサイル抵抗力の低さをカバー出来る対策は絶対に必要になります。 前の英雄の項目で解説した、レベル40の司令官報酬で必ず入手できる「ミサイルマスターのサヤ」は デストロイヤーにとって天敵ともいえる英雄で、弱点であるミサイルの扱いに長け、 ステータスが非常に優秀なうえに追加ダメージが回避不可能な爆発攻撃スキルを所持しているため、 デストロイヤーの利点(回避の高さ)が失われてしまう可能性が非常に高くなります。 対人戦(戦争)では上記のように苦しい状況になる可能性がありますが、 対CPU戦においてはそういった事は無く、むしろ他の機体より有利に進められる場合が多いです。 今後デストロイヤーメインで進めるのであれば、レベル40以降のほとんどの国家が使用すると思われる サヤに対抗できるよう考えながら装備やスキルを強化していきましょう。 <クルーザー> クルーザーの特色は全武器に対しての抵抗力があり回避もそこそこ高いので、 弱点の少ない防御メインの機体であるという事です。 また、デストロイヤーに次いで開発コストが低いので、比較的強化がしやすい部分もあります。 中盤~後半以降になると、戦争ではキャノンを中心に敵の攻撃のバリエーションがかなり広がります。 また、特殊任務などCPU戦でもビーム・ミサイル・戦闘艇・キャノンそれぞれに対応出来なければ先に進むのが苦しくなる展開も増えてきます。 そういった場合の対応力の高さがクルーザーの一番の利点と言えるでしょう。 しかし、それを最大限に活かすには防御スキル(キャノン防御・全体シールドなど)や装備の拡充が必要になります。 上記のような有用な防御スキルを所持したクルーザーマスターを所持しているのであれば、 抵抗力の重要性が高くなっていく後半以降の戦闘のためにクルーザーの開発を進めて行くのも悪くないと思います。 ただし、攻撃力は全機体の中で一番低く、防御寄りの機体とはいえそこまで耐久力が高いわけではありません。 抵抗力を上げずに特色が活かせない状態だと、中途半端なパンチ不足の機体になってしまうので注意しましょう。 <バトルシップ> バトルシップの特徴・利点は攻撃力の高さ、の一言に尽きます。 敵を全滅させないと勝利にはならないこのゲームにおいて、高い攻撃力は戦闘を有利に進められる大きな要素ではあるのですが、 現時点(序盤~中盤)でそこまで強大な攻撃力は、実はあまり必要としません。 艦隊の実質の攻撃力は、機体自体の性能はもちろんですが、武器・英雄の能力・装備・所持スキルなど他にも大きな要素があり、 その部分で埋め合わせをすれば足りる場合が結構多いです。 逆に一番耐久力が低く開発コストも高い、といった欠点を埋めるのは後半以降でないと中々難しく、 バトルシップの利点を活かせる場面はかなり少ない、というのが実情です。 有用な防御スキルを持つバトルシップマスターがいない場合は、少なくとも前衛には配置しない方が良いです。 上記を踏まえると、艦隊をすべてバトルシップにするのはあまり良い配置とは言えないので 有効な活用法としては「後衛のアタッカーのみバトルシップにする」といった形にするのが無難かと思われます。 前衛の防御艦隊をデストロイヤー・クルーザー・マザーシップにして敵の攻撃を凌ぎ、 攻撃力マシマシの後衛アタッカーで一気に敵艦隊を殲滅する、というのが理想になりますが、 これを実現するためには、他の艦体の開発・装備の拡充・英雄の確保といった点で 他の艦体より開発コストと手間をかなり必要とします。 その部分さえクリアできれば、他の機体より一回り大きな攻撃力で格上の相手を沈める事も可能となるので 他の機体や装備も並行して開発出来るような資源に余裕のある状態であれば 艦隊に組み込んでみるのも悪くないと思います。 <マザーシップ> マザーシップの特徴は「初期状態でミサイル抵抗が高い」「耐久力が一番高い」ので非常にタフであるという点です。 攻撃力もバトルシップに次ぐ2番手の高さなので攻撃面も悪くありません。 トータルの機体性能としては間違いなく一番だと思われます。 欠点は回避(特にキャノン)が低いので攻撃を受けやすい、といった所と 何より開発コストがダントツで高いといった点が挙げられます。 マザーシップの場合は、後半以降で頻度の高くなるキャノン攻撃をいかに凌ぐかといった点が大事になります。 特に、キャノン抵抗力を半減させる外界兵器のピアシングキャノンへの対策は非常に重要です。 他の機体よりも回避が難しく、いくら耐久力が高いといっても抵抗力を減らされた状態での攻撃は結構痛いので、 他武器に対しての抵抗力も当然必要ですが、まずキャノン抵抗を最優先で上げられるような装備・スキルなどを確保していくようにしましょう。 また、惑星施設をガンガン強化し研究力を上げて、開発をサクサク進められるような豊富な資源(資金力)があれば問題ありませんが、 基本的にそういう訳にもいかないので、マザーシップの場合は開発進行の遅さもネックになります。 マザーシップの開発を1段階進める間にデストロイヤー・クルーザーであれば2段階以上は開発が進むので、 それを加味すると序盤~中盤以降辺りでは開発度合の分、実質の機体の性能差で劣ってしまう場合もあります。 マザーシップの開発を最終段階まで進めるには、長い目で見て惑星開発を進め資源をしっかりと貯めていかなければならず、 長く続ける・無駄遣いをしない、といった忍耐力が必要になるので気長に頑張っていきましょう。 ………といった感じで、序盤~中盤辺りまでの攻略案内はここまでになります。 レベル50ぐらいの段階になると、選択肢も大幅に増えて段々と個性も出せるようになってきます。 このゲームはやるべき事・やれる事が非常に多いので、まずは自分で考えて色々試してみるのが良いでしょう。 他の基本情報・攻略情報の項目も参考に、この先も進めてみて下さい。 上記までの案内はある程度の経験を踏まえてのものですが、もちろん必ずしも正解という訳ではありません。 ここから先はシビアな部分も結構多くなってきますが、ただ単に強い英雄や武器を集めるだけではなく 他の要素も絡めて試行錯誤していかないと簡単にはいかないゲーム性は、 最近の量産型のものとは一味違う面白さがあると個人的には思っているので 1人でも多くのプレイヤーが楽しむためのお手伝いが出来れば本望です。 最強の国家を目指し、楽しく戦っていきましょう!
https://w.atwiki.jp/undeadknights/pages/19.html
巨大キャラは、ゾンビを3体以上投げつけると気絶し、大ダメージを与えることができるようになる ただし、1回攻撃するごとにゾンビが1体づつ消滅していくため、続けて攻撃できるのはゾンビを 投げたのと同じ回数であることに注意。また、気絶から一定時間経つと自然回復してしまう 1体でも多く投げつけておくか、すぐ攻撃しに行くか。状況に応じた対応を心がけよう はじめに 基礎知識ゾンビ 立ち回り 攻撃 ジェノサイドバースト お勧めコンボロムルス レムス シルヴィア ターゲット別攻略・難敵編処刑執行人 ベヒモス 重装兵 ウロボロス・マスター ファティマ親衛隊 ファティマ親衛隊(再) ターゲット別攻略・聖樹騎士団編スカーシュゴード ブラッディ・ハガティー フランチェスカ スカーシュゴード(再) ブラッディ・ハガティー(再) フランチェスカ(再) ターゲット別攻略・ボス編グロスタ バグ・ベア ネフィリム ヴェノム・エンジェル 道化師 ネフィリム(再) バグ・ベア(再) カーク・グラディス ヴェノム・エンジェル(再) ユグドラシル はじめに ここで紹介する攻略は極力ゾンビに頼らない、いわゆる「ごり押し」と呼ばれる類の方法であり、 素早い打開ができる反面、かなりの危険が伴うものです。多少の慣れとプレイ経験を必要とするため、 初心者の方にはお勧めできません。素直にゾンビスルーでの気絶などを使って、安全に戦いましょう また、NORMALを基準にした攻略のため、HELLでの実践は考慮に入っておりません より上を目指したいという方は、ぜひ御自身の力でその道を切り開いてみてください 基礎知識 ゾンビ ゾンビは基本的にけしかけるだけ。動きを止めるためというより、注意を向けることで こちらが攻撃しやすくするため。また、相手をさせることで視界に入っていない時の動向を 分かりやすくするという意味もある。騒がしい時はちゃんとゾンビが囮になってくれている証拠、 静まり返ったら、ゾンビが標的を変えた、もしくは何らかの攻撃を繰り出す前兆ということになる 立ち回り 敵の攻撃は、回避の無敵を利用してかわすのが基本。ただ、入力直後から無敵ではない、 終了直後に隙ができる、そしてジャンプ中には回避ができないといった欠点は理解しておこう 大体は動きを見てかわすことになるが、時には敵を視界に置けない状況でかわさねばならない こともある。そんな時はSEに耳を傾け、敵が今どんな状況にあるのかを頭の中で想像してみよう いざという時には一旦離れる勇気も必要。ゾンビが減りすぎてしまったり回避では対応しきれない 攻撃がきた時、またはHPがなくなってしまった時などは、遠慮なく敵から離れて仕切り直しを図ろう ただし、HPの回復はあまり意味をなさないことが多い。大体1割もあれば軽い一発くらい持つので、 それ以上の回復は捨てて攻撃に専念しよう。なに、攻撃など当たらなければどうということはない 攻撃 攻撃は常にLを押しながら行う。何の意味があるのかというと、普段なら視点のリセットや シフト移動になるはずが、攻撃中に限り後方固定視点となるのだ。ただし、ジェノサイドバーストの 挑発中は無効となり、次の攻撃で急に視点が曲がるので注意。攻撃の詳細については下記参照 ジェノサイドバースト ジェノサイドバーストは、回避より攻撃を優先したい時やあと少しで倒せるという時のダメ押し、 あとは開幕にいきなりぶっ放す感じで使っていく。HPは回復しないので、窮地に追い込まれるまで 温存しておくなどナンセンス。ゲージは溜まり次第、使う勢いで。的が小さい敵にはロムルスの 攻撃が当てづらい。L長押しでの後方視点を利用して、何としても外さないようにしよう 特に前半締めの斬り下ろしは判定が狭く出も早いため外しやすい、そのくせ一番のダメージ源でも あるという問題児。的の小さい敵に外すのはしょうがないとしても、大型の敵には絶対外さないように お勧めコンボ ロムルス □□△一択。締めの突きが多段ヒットのため、瞬間火力がとてつもない。短いコンボであることも 使いやすさに拍車をかける。ただ、前方に移動していくためダウン中の追撃に使うのは少々難しい 少し距離を取り、突きの部分だけが当たるようにするといい。もしくは×△連打で代用するか レムス □□△と□□□△、△△を状況に応じて使い分けていく。基本は□□△をループさせ、ダウンしたり 大きな隙を見せた時に△△で一気に削る。□□□△は、周囲に寄り集まったザコがうっとうしい時に、 締めの一撃でまとめて切り払うため。小さな隙に差し込むには、×△がダメージも高くオススメ シルヴィア ×△一択。これ以上に回転率のいいコンボがシルヴィアにはない。ただし、小さい敵にゾンビが まとわりついた状況ではダメージ効率が悪くなってしまうので、□□△でダウンさせた後に使っていく ジャンプ攻撃ということもあり、回避が困難になるのが欠点。敵の動きをよく観察し、常に次の一手を 読みながら攻撃していくこと。平均的な火力においてはロムルスをも凌ぐ、スピード打開の女王 ターゲット別攻略・難敵編 画面右下に名前とHPゲージが表示される敵、俗に言う「中ボス」たちのこと いずれ劣らぬ強敵の上、ボスとは違い何度も戦うことになる因縁深い相手である 名無しの強敵たちについては攻略FAQ参照 処刑執行人 予備動作が分かりやすくどの攻撃もかわしやすいが、横振りだけは予備動作が短く、 しかも二度振るため油断していると当たりやすい。敵の動きをよく見て、タイミングよくかわそう 叩きつけは範囲が広く、離れても当たることが多い。横か後ろに回ってかわそう。隙が大きいため、 うまくかわせれば大ダメージを与えるチャンス。ダウンした時は追撃のチャンスだが、起き上がりが 無敵なので深追いに注意。慣れれば狭い場所でも戦いやすく、いいソウルの稼ぎ頭となる HPが減ると赤くなりゾンビ化できるようになるが、好き勝手暴れるので実用性はない 同キャラ対決においても特に強くはなく、それどころかこちらの攻撃とかぶるとこちらが無効に される上、敵を横振りしかしない状況にさせてしまうというとんだ厄介者。お勧めはしない ベヒモス 序盤どころか、全編通して苦戦することになるかなりの難敵。何がそんなに辛いかといえば、 やはり敵の動きの読めなさ。さりげない動きが予備動作のため、一体何を合図に攻撃してくるのか 分からない。さらに予備動作からワンテンポ開けて突進してくるため、回避のタイミングが掴みづらい その上、自慢の巨体から繰り出される攻撃はどれも広範囲というのだからたまったもんじゃない とりあえず、頭を軽く振ったら鼻を振り回すと覚えておこう。この攻撃が一番分かりにくく、 そして判定も強い危険な技。鼻は右から左に振るため、なるべく左に寄っておくと当たりにくい 突進は鼻を振り上げて鳴き声を上げ、それから方向を定めて突っ込んでくる。すぐに回避すると テンポをずらした突進が待っているので、冷静に突っ込んでくるのを待ってから動くとよい なお、大ざっぱにだが標的に向かって方向転換するので、一度かわしたからといって油断しないように しかし、逆にうまく誘導してやることで兵士たちを跳ね飛ばさせることもできる。慣れてきたら狙ってみよう 他には前足での踏み潰しがあるが、判定は正面だけなので側面や背面にいれば気にする必要はない 攻撃は、基本的に突進の後を狙う。後ろに回って攻撃するわけだが、この位置でも鼻振りは 届くので油断しないように。なるべく側面寄りに位置取って、頭の動きが見えるようにしておこう また、突進中は全身が攻撃判定となる。もちろん、お尻も例外ではないので深追いはしないように 重装兵 処刑執行人と同じく動きは単調だが、攻撃範囲が異常なまでに広く、軽く画面の半分は 覆わんばかりの勢いで斧を叩きつけてくる。その上、正面からの攻撃はガードしてしまうため、 ゾンビを囮にしての背面取りはほぼ必須となる。まずは離れた場所でゾンビを量産し、それから うまく背後に回りつつ攻撃しよう。攻撃は正面に判定が強いものがほとんどなので、裏に回れば 届くものはほとんどなくなる。もし向きを変えてきたら、落ち着いてまた背後に回ろう 爆弾兵が近くにいる場面では、ゾンビを囮にうまく引き離し、その隙を突いて爆弾兵をゾンビ化させよう 近くにいる場合でも、注意がゾンビに向いていれば十分ゾンビ化は可能。ただし、強化と連打は必要かも こちらも処刑執行人と同じく、赤くなればゾンビ化が可能。敵の時に散々苦しめられた攻撃を 味方につけることで、かなりの安心感が期待できる。ただ、あまりいい場所にいてくれないのが 残念なところ。ソウルも丸ごと失うことになるので、ゾンビ化はぜひジェノサイドバーストで ウロボロス・マスター 本人はHP以外、ウロボロスと大して変わらない。むしろ周囲に集うウロボロスたちが厄介 一斉に動かれるとどうしようもないので、まずジェノサイドバーストで周囲を一掃してしまうのが得策 孤立させてしまえば何も怖いものはない。ゾンビ化させたウロボロスをけしかけ背後から攻撃あるのみ 火薬ダルのある場面では、突っ込ませると自爆させることができる。余裕があれば狙ってみよう ファティマ親衛隊 こちらもHP以外は薬品使いと同じ。取り巻きを排除した後、ゾンビをけしかけストライク狙いで 薬品ゾンビが取りついた時は大ダメージのチャンス。決して見逃さないように ファティマ親衛隊(再) マップクリアの条件外となっているため、無視推奨。さっさと繭に取りつき、端から順番に 壊していってしまおう。余計なことさえしなければ、向こうが近付く前に片はつく ターゲット別攻略・聖樹騎士団編 ボスと同じく戦う回数は少ないが、キングハンターの条件には含まれていない半端者たち その誰もが個性あるユニークな人物だが、敵として相対するのならば倒すしかない… スカーシュゴード まずは周囲の盾兵を叩く。近付いてクラッシュでは危険が大きいので、遠くからスルーが安全 本人に当たれば気絶させることも可能だが、その前に周囲を全滅させることを優先して行動しよう 一人になったら背後に回り攻撃あるのみ。あまり積極的に動かないので、溜め攻撃を使うのもあり ブラッディ・ハガティー 苦戦の兆しすら見えなかったスカーシュとは違い、なかなか勝機が見えない難敵 たどり着くと同時に手持ちのゾンビは消滅してしまうので、まずは周囲を取り囲む兵士をゾンビ化 2、3体ほど作ったところでけしかけ、今度はクラッシュ用のゾンビを作る。ゾンビを追い掛け回す ハガティーの裏に回り、隙を見てクラッシュ。ダウン中に追撃をし、また離れてクラッシュの準備 攻撃はワンツー、ワンツーからのアッパー、ガードからの回転攻撃、小ジャンプからの叩きつけの4種類 この中で一番隙が大きいのは、小ジャンプ攻撃。これが見えたらぐっと近付き、体制を立て直す前に クラッシュを喰らわせる。他には回転攻撃後の隙も大きい。ただし、ゾンビが跳ね飛ばされた状態だと こちらがターゲットにされることもあるので注意したい。ワンツーはおとなしく離れて様子見が無難 これといった決め手のない、かなりの強敵。ゾンビが動きを止めてくれれば大ダメージの チャンスもあるが、なかなかそうなってくれないのが恨めしいところ。焦るあまり深追いしすぎると 逆にダメージばかり負うことになるので、とにかく相手の動きをよく観察して攻撃していくこと フランチェスカ ハガティーとはまた違った強さの持ち主。一度ハマれば楽勝だが、抜けられれば地獄あるのみ… 本人は近付かない限り奥でじっと待っていてくれるので、その間に周囲の兵士を集められるだけ 集めよう。その後ジェノサイドバーストで一気にゾンビを量産し、フランにけしかける。ゾンビが フランの動きを止めたら、その隙に攻撃。ダウンさせない方がゾンビも捕まえやすくなるが、 ダウン後の追撃が主なダメージ源のシルヴィアは、ダウンさせた方が効率はよくなる 基本はこのループで何もさせないようにすることだが、もし抜け出された場合は落ち着いて ゾンビのいる方に引き戻そう。完全な回避は不可能に近いので、多少のダメージは覚悟の上で 周囲に兵士が寄ってくると、かなり絶望的な状況になる。とりあえずフランを見失わないようにしよう スカーシュゴード(再) 特に強化された点はなく、以前とは状況が違うだけ。脇の盾兵もスカーシュと同じく 積極的には動かないので、まとめてクラッシュやジェノサイドバーストなどで蹴散らすのが無難 ブラッディ・ハガティー(再) こちらも強化された点はなく、ウロボロスが配置についているくらい。決め手のなさや 暴れっぷりも相変わらずなので、隙を突いてクラッシュで地道に削っていこう。ウロボロスも 多少の戦力にはなる気がするので、積極的にゾンビ化させていこう。何かないのかね本当に… フランチェスカ(再) やはり強化された点はないが、中央に陣取る青アンデッドの群れが厄介。本人はマップ奥で じっとしているので、青アンデッドを刺激しないよう外周を回ってフランの元へ。手持ちのゾンビが いなければ、途中でいくつか兵士を拝借していくといい。あとは中央に近付かないよう注意しながら、 ゾンビをけしかけては攻撃の繰り返し。配置物には乗ることができるが、特に意味はないので注意 正面突破する場合は、青ゾンビをクラッシュでまとめて倒す。あまり近付くとフランが動くので、 向こうを誘い出す形で動くこと。ただ、他の兵士に向かうこともあるため、正確な誘導は困難 多少の余りは各個撃破するとして、なるべく固まったところを狙い撃とう なお、青アンデッドは無限湧きではなく、配置されているもので全部。全滅させればその分 戦いやすくなるが、フランを放置することだけは避けよう。必ずゾンビで足止めさせておくこと ターゲット別攻略・ボス編 キングハンターの条件であり、作中で戦うことは少ない最も手強い敵である 冒頭でも述べているように、巨大ボスにはゾンビスルーでの気絶が有効。安全に行きたければこれで グロスタ ゾンビをけしかければそちらばかり追い回すので、攻撃から逃れるのは楽 ただし、予備動作がない攻撃が多いので気をつけよう。特に回転斬りは、たとえ背後にいても 届く面倒な攻撃。プレスアタックも全身が攻撃判定のため、近くには寄らないように ゾンビを使わない場合でも、それほど苦労するわけではない。二連撃の後に攻撃すると 必ずガードするので、崩してすかさず追撃。ダウンしたらさらに追い討ちをかける。この繰り返し 他の攻撃は離れてやりすごす。プレスアタックの後も同じことができるので見逃さないように なお、ガード中に攻撃しても弾かれないが、レムスは×△か溜め攻撃でないと崩せない点に注意 逆に、シルヴィアは通常攻撃でも崩すことができる。追撃の強さもあって、一番楽な相手かも バグ・ベア 正面からの攻撃は、向こうの攻撃とかち合うと弾かれてしまうので注意 とはいえ、向こうの方が隙が大きいため追撃には余裕がある。突進は予備動作が分かりやすい 低くうなり声を上げたら、すぐ正面から離れよう。モーションが終わるより少し早めに突っ込んで くるので、余裕を持った回避を心がけること。慣れてきたら、溜め攻撃の無敵を利用して正面から 迎え撃ってもいい。直前に行動さえしていなければ、突進が来るより前に何とか間に合うはず 突進中は、例によって全身が攻撃判定である点にも注意。側面に回ったからといって油断は禁物 上半身を持ち上げたら、叩きつけかベアクローの合図。強攻撃でキャンセルできればいいのだが、 できなかった場合は側面に回り込もう。ベアクローは右→左の順に手を振るので、右側にかわす ベアクローはともかく、叩きつけはかなりダメージの高い攻撃。絶対に喰らわないように ネフィリム 基本的に攻撃は弾かれると思っていい。唯一チャンスがあるとすれば、それは攻撃中 向こうの攻撃前の隙に差し込むか、攻撃後の隙に当てていくしかない。簡単な方法としては 溜め攻撃があるが、行動後に動けない点とダークブレスがきた時の回避への移行が難しい点が ネックとなる。余裕を持った行動を心がけよう。とりあえず、左手が動いたら攻撃のチャンス ダークブレスは攻撃範囲が広い上、吐いている時間も長いため、回避でかわし続けるのは 不可能に近い。予備動作が見えたら、おとなしく範囲外まで離れるのが無難。続けて二度吐くことも あるので、終わったからといって油断しないように。また、ジェノサイドバーストのヒットストップによって タイミングをずらしてしまい、ちょうど終了際に吐かれることもある。こうなったら諦めるほかない 右手での攻撃は出が早くかわしづらい反面、ダメージが少ない。怯みも大したものではないので、 本命の左手が飛んでくる前に回避で離れよう。左手での攻撃はどれも範囲が広く、特に右に振り上げ 左側をなぎ払う攻撃は、後方まで攻撃が届く。張りつく時はなるべく右側を軸にすること ヴェノム・エンジェル ネフィリムとよく似た相手だが、戦って楽なのは圧倒的にこちら。攻撃も弾かれず、さらに 怯みやすいため、多少ごり押し気味でも簡単に削っていくことができる。HPが半分になると 膝をつき、直後に巻き上げ攻撃、近くにいるとさらに回転攻撃を続けざまに放ってくるので、 追い詰めたと勘違いしないように。ちなみに、この間は無敵のため攻撃するだけ無駄 風起こしは単発の時と、続けざまに左→右と3発飛んでくることがある。単発の時は予備動作を よく見てかわす、続けざまに飛んでくるものは連打で回避を続けて出せば何とかかわしきれる。しかし、 この時は絶好の攻撃チャンスでもある。怯みでキャンセルも十分可能なので、なるべく攻めていこう HPが半分以下になると、風起こしのほかに巻き上げと回転攻撃を使うようになる どちらも予備動作が短く、巻き上げは回転攻撃を続けざまに放ってくるため質が悪い 近くにいてもいいことはないので、これらで割り込まれたら一度距離を離そう なお、たまにガードすることもあるが、強や溜め攻撃で簡単に崩すことができる たとえ弾かれても向こうの隙の方が大きいため、なるべく崩して攻めを継続させよう 両手叩きつけは、当たらない位置にいても近くにいるとダウンを奪われてしまう(ダメージはなし) いろいろと面倒なことになるので、当たらない位置にいる場合でも回避は怠らないように 道化師 動きがかなり読みにくい。離れていると飛び道具がくるので、距離を取るのは厳禁 動きが止まった時はガスか斬り上げのどちらかの合図。手を出して挑発している時は斬り上げ スピードが速く意外と移動距離も長いため、離れていても用心すること。横に回避しよう ガスは出す直前に回避か溜め攻撃でかわせる。出した後はしばらく笑い転げているので、 その間に攻撃しよう。この攻撃に巻き込まれた兵士をゾンビ化させるのもいい。基本はこの隙を 利用して攻撃していくことになる。ゾンビでの拘束はあまり当てにできないが、うまくハマれば 完封も可能。また、ロムルスなら□□△の連続でダウンを取り続けての完封もできる とはいえ、どちらもうまくいけばの話。基本は相手の隙をうかがうことだということを 忘れないでおこう。周囲の青アンデッドは倒しても無限に湧いてくる。相手にするのはほどほどにして、 道化師を見失わないようにしよう。なお、ツボは部屋の中にあるものの他に、一つ前の通路にあるものを 破壊していなければ使うことができる。どうしてもという時以外は、この戦闘に備えて残しておこう 天井から落ちてくる青アンデッドの群れは回避の連続で強引に突破。相手をするだけ無駄 ネフィリム(再) 過去の戦闘と違う点は、後方に大砲が設置されていることと周囲に突撃兵がいること 大砲を占拠されたままだと戦いにくいので、まずは大砲を奪いに行こう。この間も向こうからは 攻撃が飛んでくるので、回避を忘れないように。大砲を奪取したら突撃兵を黙らせいよいよ戦闘開始 攻撃が弾かれやすいのは相変わらずなので、溜め攻撃をメインに攻める。大砲を使うのもいいが、 ネフィリムだけを狙うわけではない上、囮との二択になってしまうので微妙なところ バグ・ベア(再) 過去の戦闘との大きな違いは、何と二体いっぺんに戦わなければならないこと そして、部屋の四隅には火薬ダルが設置されていること。これをどうするのかというと、 当然相手の突進で自爆させるのに使う。ダメージは思ったより少ないが、早めに数を減らすためには うまく利用していきたいところ。まずは手前の角のどちらかに避難しよう。突進がきたら回避し、 裏や横を取ってひたすら攻撃。二体固まった時は、絶好のジェノサイドバーストチャンス 宝箱も用意されているので、余すことなく使い切ってやろう。一体倒せば、あとは楽 カーク・グラディス 始まってすぐは何もしてこない。その前の口上と合わせて考えると攻撃のチャンスに 見えるところだが、近付くと全包囲攻撃で大ダメージを受けてしまうので注意。まずは兵士を ゾンビ化させ戦力を確保。あとはけしかけ、怯んだ隙に攻撃あるのみ。ただし、ダウン復帰に これまた全包囲攻撃を繰り出してくるので注意したい。攻撃自体は単調でかわしやすいため、 特に苦戦することはないはず。とにかく、近付くタイミングにだけは十分注意しよう ヴェノム・エンジェル(再) 前回と違う点は、薬品使いがいることとそれを生み出す繭が配置されていること 特殊なゾンビに変えられるため戦力にもなるかと思いきや、それ以上に敵としての強さが 目につく。割には合わないので、さっさと繭を潰したら、初期配置分もゾンビにしてしまおう 繭がなくなれば前回と変わらない。HP半減後の反撃とその後の割り込みに注意しながら、 ガンガン攻めていこう。薬品ゾンビが動きを止めた時は大ダメージのチャンス ユグドラシル 正面への触手は横に回れば当たらない。繭からのガスを喰らうと固まってしまい、 動きが止まると同時に掴みも手放してしまう。ダメージ自体は大したことないので放置しても 構わないが、倒す時は破壊直後の黒いガスに注意。こちらのダメージはかなり痛いので、漏れるのが 見えたら即座に離れよう。また、一定時間ごとに復活する点にも注意。相手をするのもほどほどに 本体はかなりHPが高く、通常攻撃では蚊に刺された程度しか削ることはできない ロムルスはかろうじて□□△が通るのでそれをメインに、他の2人はほとんどダメなので クラッシュとジェノサイドバーストだけを使っていくのが得策。攻撃は正面への触手を警戒して 側面から。ただし、地中からの触手と目の前に落とす触手は回避する必要があるので注意 どちらも読みづらく、なおかつ黒いガスと複合で来られるとかなりかわしづらい ダメージもバカにならないので、クリティカルでの回復はこまめに行うようにしたい なお、ゾンビをけしかけておくと時間に関係なく消滅させられてしまうので注意 大した戦力にもならないので、命令はせずクラッシュ用に放置しておこう たまにゾンビが地中からの触手にしがみつくことがあるが、これは触手を引っ込めるための行動 特に害にも得にもならないため、放置しておいて構わない。どうせ消滅するし。ちなみにこの触手、 こちらが攻撃を続けるだけでもごく簡単に引っ込めさせることができる。彼らの苦労は一体…
https://w.atwiki.jp/thhs/pages/48.html
ダンジョン攻略ダンジョンの構成とイベント マップの構成とポイント 各階層のマップ(一例) NORMAL簡易攻略人間の里 幻想風穴(B1F~B3F) 紅魔館(B4F~B6F) 守矢神社(B7F~B9F) 灼熱地獄跡(B10F~B12F) 地霊殿(B13F~B15F) 自機キャラクター別攻略博麗霊夢 霧雨魔理沙 十六夜咲夜 アリス・マーガトロイド テクニック逃げ撃ち 壁越し攻撃 アーティの後重ね ボス敵攻略スペルカードを使用しないボス 十六夜咲夜 東風谷早苗 霊烏路空 古明地さとり EXTRAについて チルノファーム ダンジョン攻略 洞窟内に広がるダンジョンの概要と簡単な攻略法など ダンジョンの構成とイベント 洞窟のダンジョンは地上(人間の里)から地下へ潜っていくことにより進行する。 エリア 階層 備考 人間の里 1F 商店・倉庫の利用、各種クエストが受けられる 幻想風穴 B1F ボス:キスメ B2F ボス:ルーミア B3F ボス:水橋パルスィ 紅魔館 B4F ボス:紅美鈴 B5F ボス:フランドール・スカーレット B6F ボス:十六夜咲夜 守矢神社 B7F ボス:アリス・マーガトロイド、八坂神奈子 B8F ボス:洩矢諏訪子 B9F ボス:東風矢早苗 灼熱地獄跡 B10F ボス:星熊勇儀 B11F ボス:火焔猫燐 B12F ボス:霊烏路空 地霊殿 B13F ボス:八雲藍 B14F ボス:古明地こいし B15F ボス:古明地さとり また、以下の場面で会話イベントが発生する。 ① 紅魔館 エリアに属する階層に初めて入った時 ② 守矢神社 ③ 灼熱地獄跡 ④ 地霊殿 ⑤ B6Fの ボスと初めて遭遇した時 ⑥ ボスを初めて撃破した時 ⑦ B7Fの ボス(アリス)と初めて遭遇した時 ⑧ ボス(アリス)を初めて撃破した時 ⑨ B9Fの ボスと初めて遭遇した時 ⑩ B12Fの ⑪ B15Fの ボスと初めて遭遇した時 ⑫ ボスを撃破した時 ①~④は各種クエストの発生やショートカット系の巻物の販売フラグとなっている。 ⑥、⑧を見るとその時撃破したボスが自機として使用可能となる。 ⑫はエンディング(NORMALのみ)。 注意!NORMALのさとりは倒した時点でそのままエンディングに直行する為、 死んで落とした装備を回収出来なくなります。 なお、自機が咲夜の時は①と⑤と⑥の3つが、自機がアリスの時は①②⑤⑥⑦⑧の6つが 既に発生済みと扱われる。 また、1キャラでも⑫のエンディングを見るとタイトル画面で「つづき」を選ぶ時難易度選択ができるようになる。 選択できるのはNORMAL(初期状態と同じ)、HARD(NORMALより敵のレベルが高い)、LUNATIC(さらにレベルが高い)、EXTRAの4つ。 ただし、より上級の難易度を選択できるのはクリア時に使用したセーブデータのみです。 オンラインモードでは、①~④以外のイベントは発生しない。 よって、⑥や⑧で自機を増やすイベントやエンディングを見るには一人モードで条件を満たす必要がある。 なお、上位のモード解放条件はさとり撃破のみのようなのでオンラインモードでも満たすことができる模様。 マップの構成とポイント 各階層にあるもの(敵・オブジェクト・階段等)はマップ生成時にランダムで決められる。 マップが生成されるのはゲーム開始後一度人間の里に戻った時、タイトルに戻った時のどちらかであり 巻物等で人間の里と行き来しても既に歩いたマップが見られなくなったり、敵やアイテムが復活したりはしない。 ネットワークプレイでは、サーバープレイヤーがタイトルに戻るを行わない限りマップの再生成が行われない。 B15F以外の階層には上り階段と下り階段が1つずつあり、それぞれ上下の階層と繋がっている(B15FにはB14Fに繋がる上り階段のみ)。 階段のある部屋は必ず真っ直ぐな壁に囲まれているので、探索の参考にしよう。 また、ほとんどの階層にボスとなる原作登場キャラがいる。 その階層の雑魚敵よりはるかに強いので、出会っても戦うかどうかは慎重に決めよう。 ボスのいる部屋とその周辺の地形はある程度固定された位置にあり、マップが再生成されても似たような場所にあることが多い。 各階層のマップ(一例) 以下に各階層のマップの一例を示す。赤枠はボスのいるエリアであり、マップが再生成されても同じような地形が必ず存在する。 なお、ボスがいるのは黄点のあたり。 B1F . B2F B3F B4F B5F B6F B7F B8F B9F B10F B11F B12F B13F B14F B15F NORMAL簡易攻略 NORMALでエンディングを見るまでの注意点など 人間の里 阿求の倉庫にあるアイテムは全キャラ共有です。 他のキャラでも中身を引き出す事が出来ます。 他人のスペルカードを拾っても売ったりせずに、倉庫を通して本人に渡しましょう! 特にリング系はLv.1で装備出来る為、強いリングがあれば新規キャラの育成が楽になります。 各種ショートカットの巻物も倉庫に入れておけば、Lv.1のキャラでも一気に深層に潜れます。 幻想風穴(B1F~B3F) 雑魚敵に特に注意すべきものはいない。B1Fのふわふわ毛玉・B3Fのアイアンゴーレムはクエストで要求される アイテムを落とすので、クエストが終わっていなければ見逃さず倒していこう。 B1Fボスのキスメはマップ中央のやや右か左寄りの場所にいることが多い。ふわふわ毛玉が大量にいる場所に来たら注意。 B2Fボスのルーミアはマップ中央から左の方にいる。逆Uの字型の特徴的な地形の中にいるのでわかりやすい。 クエスト目標となっていることもあってかなり強いので、十分にレベルを上げて挑もう。 B3Fボスのパルスィは中央から左にいる。壊せる扉の中にアイアンゴーレムが沢山いるエリアに注意。 パルスィはそれほど強くなく経験値も手頃なので、何度も通って序盤のレベル上げの補助に利用しよう。 逆にルーミアはレベル上げには向かない。パルスィ以上の経験値を持っているが、HPがかなり多く倒すのに時間(とポーション代など)がかかる。 紅魔館(B4F~B6F) このエリアで初めて射撃タイプの敵が登場する。他の敵と戦っている間に後ろから攻撃されることが多いので 壁や宝箱などの障害物を上手く利用して別々に戦おう。1~2発の被弾を覚悟で先に倒すのもアリ。 クエストアイテムを落とすのはB4Fの骸骨とB6Fの黄金バット。蝙蝠だけが知っている。 黄金バットなどの蝙蝠系の敵は、周囲で樽が壊されたり他の敵が倒されたりすると自機から逃げるように動く。 囲まれそうな時に覚えておくと多少ダメージを抑えられるかも。 B4Fボスの紅美鈴はマップ中央の大きなスペースにいる。入り口の絨毯と壊せる扉が目印。 B5Fボスのフランドールはマップ中央の柵と壊せる扉に囲まれたエリアにいる。ルーミア同様かなり強いので注意。 B6Fボスの咲夜もマップ中央の柵と壊せる扉に囲まれたエリアにいる。強力なスペルカードで攻撃してくるので 上手く避けながら攻撃しよう。最後の操りドールは迂闊に接近していると即死もあり得る。 B6Fボスの咲夜は自機が咲夜もしくはアリスの時、あるいは霊夢・魔理沙で既に一度倒している場合は出現しない。 (ネットワークプレイ時を除く) 守矢神社(B7F~B9F) このエリアでも注意すべきは射撃タイプの敵。近付こうとすると逃げながら撃ってくるので、こちらも遠距離攻撃で 対抗するか、短距離ダッシュで一気に近付いて攻撃しよう。 クエストアイテムを落とすのはB7Fの天狗系とB9Fのバケバケ系。B7Fの方はマップ中央に大量にいるので簡単に集まる。 B7Fボスのアリスはマップ中央からやや右上あたりに、神奈子はそのすぐ左のエリアにいる。いずれも近接攻撃だけなので対応は楽なはず。 B8Fボスの諏訪子はマップ中央からやや左にいる。周囲に射撃タイプを含め沢山の敵がいるので、うまく誘き寄せて戦おう。 B9Fボスの早苗はマップ中央にいる。通常攻撃が多弾ばらまき攻撃なので、二重結界なしで近付くのは自殺行為となる。 B7Fボスのアリスは自機がアリスの時、あるいは霊夢・魔理沙・咲夜で既に一度倒している場合は出現しない。 (ネットワークプレイ時を除く) 灼熱地獄跡(B10F~B12F) 攻撃力の高い火の玉系、HPの多いゴーレム系、そして射撃タイプの敵と雑魚も気を抜けない。防具は+5のものが欲しいところ。 B11Fのバンシーは射撃タイプだが、弾を撃ちながら突撃してくる過激な敵。倒すのは容易だが、こちらも被弾を免れないことが多い。 B12Fのヘルフェアリーは分裂3WAY&長射程に注意。遠距離攻撃がない場合、少なからずの被害を覚悟しておこう。 クエストアイテムを落とすのはB10Fの火の妖精とB12Fのキラージャイアント。 B10Fボスの勇儀マップ中央右寄りにいる。周囲に沢山の敵がいるので誘き出して戦おう。 B11Fボスのお燐はマップ中央付近にいる。周囲に大量のバンシーがいるので、まずはバンシーを誘き出して倒しておこう。 B12Fボスのお空はマップ中央左寄りにいる。エリアの入り口にあのマークがあるのでわかりやすい。 大型の弾を大量に撃ってくるが、壁で消える弾も結構あるので壁のある場所に誘き出して戦うのもいいだろう。 地霊殿(B13F~B15F) 相変わらず油断できない雑魚が多いが、特に注意すべきは移動が早く攻撃力も高い狼系だろう。 射撃タイプの敵も撃つ弾が大弾になっているので、障害物を活用しよう。 武器も防具も+5まで強化してあるのが望ましい。 クエストアイテムを落とすのはB13FのレイブンとB15Fのレイディアントシルバーウルフ。 B13Fのボスは藍、B14Fのボスはこいし。いずれも中央やや右側にいる。 B15Fボスのさとりも中央から右の方にいる。通常攻撃は壁を貫通する大弾を全方向に撃つ。距離を取って広がった所を避けよう。 スペルカードはテリブルスーヴニール、百万鬼夜行、全人類の緋想天の順。 テリブルスーヴニールは予告線→ビーム→自機狙い大弾の繰り返し。距離を取ってビームの間に入り、自機狙いを小さく避ける。 百万鬼夜行は全方向大弾→自機狙い特大弾の繰り返し。いずれも壁で消えるので活用しよう。 全人類の緋想天は8方向小レーザー→ビーム×4の繰り返し。ビーム展開時は近付けないので近接攻撃のチャンスは少ない。 ビーム攻撃は接触している間ダメージを受け続けることになるので立ち止まるのは危険。HPと防御力によっては即死もあり得る。 自機キャラクター別攻略 博麗霊夢 最初から使用可能。 近接寄りのキャラ、主にスペルで自身を補助し、淡々と殴る。 ステータスは筋力や体力を重視して割り振っていくと良い。 注目すべきスペルカードは、一定時間無敵+防御力アップの二重結界とこのゲーム唯一の回復スペルである陰陽宝玉。 特に陰陽宝玉による継戦能力は道中において他キャラの追随を許さない。 ボス戦(特にスペル持ち)の相手はやや苦手だが、二重結界の無敵時間を利用して攻撃→離脱してクール待ちの繰り返しで安全に戦うこともできる。 近接攻撃がメインだと武器の選別が重要、属性ダメージの無い武器はダメージが伸びにくい。 防具は体力、最大HP上昇等の高い物を。SPが低いのでリボンの魔力補正も重要。 唯一の攻撃スペルの封魔陣はコストパフォーマンスが悪いものの、かなりの広範囲かつLV9なら連射も非常に速い。 雑魚散らし、対ボス逃げ撃ち、対ボスゴリ押し、と1つで全てこなせる。画面が見にくくなるのが難点。 通常攻撃のダメージが極端に下がるEXTRA攻略を含めるなら、魔力を重点的に振った方が良い。 霧雨魔理沙 最初から使用可能。 遠距離戦に適するスペルカードが多い。 ステータスは魔力をメインに、最低限のHPを確保するために体力にも少し振っていくといいだろう。 スペルカードは、どれも一長一短なので全て使っていくのがいい。 アステロイドベルトは隙もクールタイムも短く便利、ボス戦では常に設置しておくと良い。 魔理沙の代名詞であるマスタースパークは非常に強力だが、硬直が長いため1発で確実に倒せる敵以外に対して使うのは危険を伴う。 また、撃つ距離や角度によってフルヒットしないケースが多い、慣れ。LVを上げれば硬直も減るのでかなり使いやすくなる。 撃ち方を意識すれば障害物の後ろ等から安全に距離を取って攻撃できる、一部だがボスハメも可能。 オーレリーズサンは高LVで大量展開すると凄まじい威力になる。魔理沙の耐久力的にゴリ押しは辛いが、格下の雑魚やボスは一気に倒せて便利。 また、魔理沙がやられても残るので、群がる敵を一網打尽にすることも・・・ ボス戦ではアステロイドで逃げ撃ちしつつ、弾幕を回避しながらスターダスト、隙を見てマスタスパーク等で削っていこう。 魔力重視タイプなら装備品はあまりこだわらなくていい。とりあえず魔力補正の高い物を。 最強防具のみ体力上昇があり、魔理沙の低HPを補強できるので重要。 ver1.30から武器性能がスペルの威力に上乗せされるようになったため、武器の強化も重要になった。 十六夜咲夜 他のキャラを使用し、B6Fに出現する咲夜を撃破すると使用可能になる。 好みによって近距離戦も遠距離戦もできる能力。両立も可能、というより推奨。 ステータスはどれに振ってもさほど問題はないが、HP、SPの伸びが良い為、双方を重点的に振っていくと安定。リングの変更で柔軟に対応できる。 スペルカードはプライベートスクウェアが強力。5割程度の回避率に加え、 LVアップにより持続が10秒ずつ伸び、攻撃速度自体も上昇していくインチキ性能。 LVを上げればクールタイムより持続が圧倒的に長いので、殺人ドールと両立できる。 また、ワープ技のミスディレクションも攻略、稼ぎどちらにおいても必須。 装備品は殴る場合は武器の選別と強化、メイド服の技術補正、カチューシャの筋力補正どれも重要。 ver1.30から武器性能がスペルの威力に上乗せされるようになったため、遠距離攻撃をメインにしてる場合も武器の強化は重要。 元々武器性能が最も高いキャラなので、+9にして殺人ドールを使うとダメージが飛躍的に上がる。 道中は殺人ドール連発、プラベートスクウェア使用で殴り合い、ミスディレクションで瀟洒にスルー等お好みで。 ボス戦も相手により逃げながら殺人ドール、対岸から殺人ドール、プラベ使いつつゴリ押し、ミスディレを利用してヒットアンドアウェイ等状況に合わせて。 尚、PTプレイ時にもザ・ワールドでの補助が非常に優秀、魔理沙やアリスが攻撃し放題となる。 アリス・マーガトロイド 他のキャラを使用し、B7Fに出現するアリスを撃破すると使用可能になる。 魔理沙と同様に遠距離戦に特化した能力を持つ。HP、SPを重点的に振っていくと良い。 スペルカードはどれも強力で火力も高め。 アーティは接近してくる敵に対して待ち受けるように設置して攻撃、カミカゼは射撃タイプの敵に向けて歩かせると良い。 ドールズウォーは非常に逃げ撃ちしやすく、威力も中々で燃費が良い。敵が弱い場合はひたすらこれを連発するのが楽だったり。 上海人形は持続がやたら長いのでボス戦に優秀。円を書く様に逃げながら攻撃するとダメージを与えやすい。 特にゴリ押しする場合は敵に密着し、上海を可能な限り重ねてカミカゼ等を連発するとゲーム中トップクラスの火力になる。 装備品は魔力補正を重視して選ぼう。ver1.30から武器性能がスペルの威力に上乗せされるようになったため、武器の強化も重要になった。 アリスは武器性能が最も低いが、それでも目に見えてダメージが上がるので、武器の強化はした方が良い。 テクニック ダンジョン攻略に役立つかもしれない戦闘に関する小技 逃げ撃ち 近接攻撃しかしない敵に対して、隣接されないように逃げながらスペルで攻撃するテクニック。 魔理沙・アリスと遠距離型咲夜では必須のテクニック。霊夢も封魔陣で一応同じことができる。 壁越し攻撃 魔理沙とアリスで可能な、柵などの薄い壁で相手の接近や射撃攻撃を防ぎつつ攻撃するテクニック。 ボスの中には壁を通り抜ける射撃攻撃をしてくるものもいるので注意。 マスタースパークを使う場合 このように自機と敵の間に障害物がある場合、敵の射撃は通らない 赤枠の位置を狙ってマスタースパークを撃っても敵に攻撃は通らないが…… ここを狙うことによって障害物の向こうまで攻撃を通すことができる また、このような位置なら ここを狙うと攻撃できる アーティの後重ね アリスのアーティフルサクリファイスの特性を利用して瞬間的なダメージを向上させるテクニック。 爆発する直前のアーティの近くに新たにアーティを置くことで誘爆させ、2つ目以降の爆発を早めることができる。 逃げ撃ちと組み合わせることで、安全にかつ短時間に大ダメージを与えることができる。 ボス敵攻略 スペルカードを使用しないボス キスメ(B1F)・ルーミア(B2F)・パルスィ(B3F)・紅美鈴(B4F)・フランドール(B5F)・アリス(B7F)・諏訪子(B8F)・勇儀(B10F)・お燐(B11F)・藍(B13F)・こいし(B14F)の11人が相当する。 それぞれ移動速度や攻撃力などが異なるが、いずれも遠距離攻撃を行わないため、逃げ撃ちで安全に倒すことができる。 その階層の普通の敵よりHPや攻撃力がはるかに高いため、接近戦で倒すなら十分強化した装備品を用意したいところ。 これ以外のボスはスペルカードを使用するため、戦闘の流れが特殊になっている。 最初は通常攻撃のみを行い、HPを6分の1減らすと最初のスペルカードを宣言し、攻撃内容が大きく変化する。 その状態でさらにHPを6分の1減らすとスペルカードを解除し、通常攻撃に戻る。 これを繰り返し、3枚目のスペルカードを解除させて初めて撃破扱いになる。 通常攻撃→スペルカードの切り替わり時にはカットインとスペルカード宣言エフェクトが入る。 通常攻撃→スペルカード、スペルカード→通常攻撃の切り替わり時にボスが無防備になる時間があるが その時にいくらダメージを与えても次の攻撃開始時にリセットされてしまう。 十六夜咲夜 B6Fのボス。通常攻撃は自機狙いにナイフを1本投げてくる。壁で防げるので上手く利用しよう。 1枚目のスペルカードは幻在「クロックコープス」。自機から少し離れた位置に3本×4列のナイフを設置し、自機に向けて飛ばしてくる。 設置されたナイフと直角方向に逃げれば当たらない。通常攻撃も引き続き飛んでくるので注意を怠らないように。 設置されたナイフは壁で消えないことにも注意。 2枚目のスペルカードは幻象「ルナクロック」。自機から少し離れた位置に4本×4列のナイフを設置するところまではクロックコープスと似ているが 今度は全部が自機に向けて飛んでくるのではなく、半分は緑色に変化しランダムな角度に変更されて飛んでいく。 できるだけ距離を取って緑色のナイフを落ち着いて見て避けよう。 通常攻撃も相変わらず飛んでくる。クロックコープスの時よりタイミングが早いのにも注意しよう。 3枚目のスペルカードはメイド秘技「操りドール」。通常攻撃の後、前方に4本×4列のナイフを2セットを発射する。 4本×4列のナイフは『自機を狙う列の左右の列』のみが真っ直ぐ飛び、残りの2列はランダムに角度が変化する。 接近していると広がる前のナイフが全て当たってしまうので、迂闊に近付かないこと。 避けるならルナクロックと同じく距離を取って緑のナイフに注意して避けよう。 東風谷早苗 B9Fのボス。通常攻撃は小さなクナイ弾を大量に撃ってくる。これも接近していると大ダメージを受けるので注意。 これも壁で消えるのでうまく利用するといい。 1枚目のスペルカードは秘術「グレイソーマタージ」。早苗の周囲に5発×5列の丸弾を星型に設置し、自機狙いの中弾を2発撃った後 設置した丸弾が5方向に飛んでいく。中弾は壁で消えるが、丸弾は消えない。 回避しながら戦う場合は早苗の左右に距離を取ると飛んでくる丸弾が避けやすいことを覚えておこう。 2枚目のスペルカードは奇跡「白昼の客星」。早苗の後方に2つの弾源を設置し、そこから壁で消えない粒弾を8方向に2発ずつ飛ばす。 グレイソーマタージと同様に自機狙いの弾も撃ってくるので、こちらをメインに避けると良い。 3枚目のスペルカードは奇跡「神の風」。自機狙いの中弾の後、壁で消えない中弾と粒弾を全周囲16方向に1発ずつ飛ばす。 3枚目のスペルにしてはあまり迫力がないが、接近していると案外大きなダメージを受けるので注意。 霊烏路空 B12Fのボス。通常攻撃は壁で消えない全周囲12方向弾×2発。自機狙いではないので距離を取って少しだけ軸をずらせば避けられる。 1枚目のスペルカードは核熱「ニュークリアフュージョン」。巨大な熱弾を8方向に、壁で消えない丸弾を16方向に飛ばす。 熱弾は攻撃判定が大きいので距離を取って避けるといい。 2枚目のスペルカードは爆符「メガフレア」。収縮していく熱弾を16方向に、自機狙い弾も2発撃ってくる。 いずれも壁で消えるので、うまく逃げながら攻撃すれば楽なスペル。 3枚目のスペルカードは焔星「フィクストスター」。周囲を回る熱弾を4つ発射→自機狙い弾を2発発射→固定の4方向弾を発射のパターン。 自機狙い弾以外は壁で消えない。熱弾は発射されてから一定時間以内なら触れてもダメージを受けない。 ポーションと体力に余裕があるなら接近して短期決戦したいところ。 古明地さとり B15Fのボス。通常攻撃は壁で消えない全周囲大弾。距離を取って落ち着いて避けよう。 1枚目のスペルカードは想起「テリブルスーヴニール」。予告線の位置に全周囲レーザーの後自機狙いの大弾を撃ってくる。 レーザーは攻撃範囲の中で立ち止まるとダメージを受け続けるため、予告線が見えたらすぐに範囲外に逃げること。 2枚目のスペルカードは想起「百万鬼夜行」。いずれも壁で消える全方位大弾と自機狙い特大弾を撃ってくる。 障害物を利用すれば楽に戦えるスペルではあるが、特大弾は薄い壁や障害物に隣接していると消える前に被弾するので注意。 3枚目のスペルカードは想起「全人類の緋想天」。全周囲ビーム弾の後、連続ダメージを与えるレーザーを4発撃ってくる。 レーザーは回避しそこなうと即死の危険性も高いため、自機を狙ってくる1発目を確実に避けよう。2~4発目はランダム方向に撃っている。 ビーム弾のおかげで接近戦ではダメージを避けられないので、ポーションを沢山用意しよう。 たぶん何度も事故死する事になると思うので、ボス戦の前に安全な場所にスキマの巻物を床に設置して、里との中継地点を作っておくと良い。 注意!NORMALのさとりは倒した時点でそのままエンディングに直行する為、 死んで落とした装備を回収出来なくなります。 出来れば思わぬ事故に備えて、想起「全人類の緋想天」の前に装備を全て外しておきましょう。 (HARD以降は装備回収出来る。) EXTRAについて ●各種ショートカット用の巻物が不思議な力に阻まれて使えなくなる。(スキマの巻物は除く) ●1Fから地道に降りるしかないが、その階のボスを倒さないと下の階に降りれない。 (咲夜だけは例外的にミスディレクションを使うことでフラグを立てなくとも階下へ行くことが可能。⇒VerUpにより不可能に) ●4Fに到達しても紅魔館への巻物は使用可能にはなりません。 (4Fのボスを倒さないと紅魔館の巻物が使えないのは仕様となっています。) ただし、タイトルに戻ると一度使えるようになった紅魔館への巻物は使えなくなってしまいます。 ●攻略時間短縮の為に、真っ先にMAP中央近辺にあるボス部屋を目指しましょう! ●各キャラ最強装備はボスDrop品のみ。 ●強いリングが手に入るかどうかが攻略のカギ。 EXTRAでは敵のステータスが非常に高く、通常攻撃はダメージが半分以下になる等、近接メインのキャラは攻略が困難。 スペル攻撃ならダメージはあまり変わらないが、地霊殿ではHP800~1000程度を保たないと一瞬で神社送りにされるのでHPの確保も重要。 また、接近した瞬間に攻撃してくるので逃げ撃ちも慎重に行わないとあっさり殴られる。 遠距離キャラは低HPの傾向があるので、この辺の兼ね合いが難しい。 最初はキスメを倒し続けて強力なリングを手に入れるまで粘ろう。 特にセブンスヘブンズリングはHP上昇に加えて防御力も大幅に上がるので、全キャラ共通して安定装備。 霊夢はSPの成長が悪いのでリングオブザロードで補強するといい。 クリアを目指すならLv50前後、主力スペルのLVも限界まで上げてから挑むのが望ましい 攻略する際は、咲夜が圧倒的に楽。 ミスディレクションを連発すればボス以外は可能な限りスルーできる。階段探し、宝の回収も容易。 特に終盤の異常なまでの耐久力の雑魚や、移動が速く厄介な狼系をワープで無視できるのは大きい。 また、10~12Fはハメ地形が多くミスディレを利用すれば、雑魚含め一方的に攻撃しやすい。 範囲攻撃スペルが無いので、いかにボスの取り巻きを捌くかが鍵。 回避率を高める為に、常にプライベートスクウェアを掛けておこう。 霊夢は魔力振りの封魔陣をメインにすれば通用するが、実現するのは困難かも。 魔理沙は攻撃面は十分だが、HPの成長が低く、防具が貧弱なので後半が厳しい。 アリスは範囲攻撃、逃げ撃ち、対ボスの火力どれも優秀なので、敵を殲滅するなら最も安定して攻略できる。 チルノファーム 大量のチルノと一緒にキャッキャウフフする。 ●チルノファームチケットは消耗品。 (万が一死んだ時の事を考え、まず始めに復帰用のスキマを床に設置しておこう! ただし、何故か床に設置したスキマは見えなくなるので注意!) ●フロア数1F。ボスはいない。遠距離攻撃もしてこない。 ●チルノの強さは大体Lunaticの狼程度だが、一度に大量に襲ってくるので遠距離キャラで舐めてかかると危険。 ●運が良ければ、アイスミニソード(鍛錬不可)や各種リングをDropする。
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/311.html
アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝の攻略 アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 ソニー・コンピュータエンタテインメント 公式HP PLAYSTATION 3 2007/12/6 PLAYSTATION 3 ¥ 2,980 2009/9/3 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 アンチャーテッド エルドラドの秘宝 攻略 まとめWiki その他 「PS3」だからこそ実現できた全く新しいアクションアドベンチャー。アクションゲームの定番であるゲーミング部分(マップ、ライフゲージなど)を削り落とし、リッチで鮮やかな環境、そして、シンプルな操作によりプレイヤーの持つ直感が様々なアクションに繋がる。プレイヤーを瞬く間に、予測不可能な謎解きや次々と襲いかかる危険が待つ「アンチャーテッド」の世界にのめり込ませる。 太平洋のど真ん中に位置する未知の孤島。伝説の冒険家フランシス・ドレイク卿の棺から、長い間、隠され続けていたあるものが見つかった。それは、400年前に滅亡したとされる黄金の都エル・ドラドへの手がかりであった。 主人公を飾るのは「はすっぱ」なトレジャーハンターネイトとコンビを勤めるサリバン。二人はそれぞれの異なる理念から、テレビ番組のキャスターを勤めるエレナ財宝の話を持ち込む。一つの手がかりから、幻と思えた財宝が現実のものへと変わろうとしている中、富・名誉・権力・野心むき出しのキャラクター達が繰り広げる軽快な物語。それは想像もつかなかった大冒険へ。 メーカーより 「PS3」だからこそ実現できた全く新しいアクションアドベンチャー。アクションゲームの定番であるゲーミング部分(マップ、ライフゲージなど)を削り落とし、リッチで鮮やかな環境、そして、シンプルな操作によりプレイヤーの持つ直感が様々なアクションに繋がる。プレイヤーを瞬く間に、予測不可能な謎解きや次々と襲いかかる危険が待つ「アンチャーテッド」の世界にのめり込ませる。 太平洋のど真ん中に位置する未知の孤島。伝説の冒険家フランシス・ドレイク卿の棺から、長い間、隠され続けていたあるものが見つかった。それは、400年前に滅亡したとされる黄金の都エル・ドラドへの手がかりであった。 主人公を飾るのは「はすっぱ」なトレジャーハンターネイトとコンビを勤めるサリバン。二人はそれぞれの異なる理念から、テレビ番組のキャスターを勤めるエレナ財宝の話を持ち込む。一つの手がかりから、幻と思えた財宝が現実のものへと変わろうとしている中、富・名誉・権力・野心むき出しのキャラクター達が繰り広げる軽快な物語。それは想像もつかなかった大冒険へ。 戻る
https://w.atwiki.jp/sjmm/pages/20.html
従者を見つけるタイムミリットは25週 主人公がシンフォニア魔法学園へ滞在する期間は25週間(全200ターン)。 オープニングの従者候補の紹介で、目当てのキャラを選択すると好感度がUPする。 セラス・リューク・ミラー・ロイド・シルフィール・サイラス選択…各1上昇 「メイドさん」選択…ルイーズの好感度が1上昇 選択しない(スキップする)…増減値0 マップを見てお目当てのキャラの元へ 学校は大きく分けて東西南北4つのエリアに分かれる。 キャラクターに会うと、通常会話イベント発生。イベント1回につき好感度が1上がる。 各キャラの攻略ページを参考に、他のキャラの好感度も上げつつ進める。 また、エリアを散策すると、攻略の手助けになるアイテムがもらえることもあるので、積極的に狙ってみるのもアリ。 ※1回の移動で体力を10消費するが、出会ったキャラクターの好感度が1上がる。 西部分 北部分 南部分 東部分 ミラー ハワード セラス ロイド シルフィール マイセン(秘密の館・夜) リューク サイラス ネロ(散策・昼夜) コウ&ハニー(秘密の館・昼) キャロル(散策・昼夜) オランヌ(散策・ランダム) テネロピー(散策・ランダム) エルビン ルイーズ(散策・昼夜) アイテムマニア(散策・ランダム) ニコール、ガイ(散策・ランダム) 食堂で体力回復 移動したり、勉強したりして消耗した体力は食堂で食事をすることで回復できる。 1人で食事をすると、学力に応じて体力が回復。誰かを誘って成功すると、体力回復に加えて学力も1上昇する。 体力がゼロになると寝坊したり、気絶したりとアクシデントが発生。体力は回復するが、学力低下やターンの消費が起きる。 ※好感度が☆1なら食事に誘ったときの成功率は1/3。☆4以上なら必ず成功する。現れる料理は学力や運によって変化。ただし体力回復は学力によって一定の値に。 自習で学力向上 自室では自習をして学力を上げることができる。学力が高まると、食堂で食事をしたときの体力回復値が高くなる。 また、学力によってエンディングでの主人公の地位も変わる。 学力判定 80~100→「高」 60~79→「まあまあ」 0~59→「低」 自習による学力上昇値 学力49以下 ほどほど→1 そこそこ→2 しっかり→3 学力50以上 ほどほど→3 そこそこ→4 しっかり→5 「秘密の館」でステータス確認 昼はコウとハニー。夜はマイセンがキャラとの好感度や学力を教えてくれる。 なお、秘密の館ではアイテムイベントも発生する。 昼に紫色のキャンディーを持っていくと虹色のキャンディーに、夜は黄色のキャンディーにそれぞれ交換してくれる。 訪問回数によってレアアイテムがもらえるイベントも発生する。 ※攻略中のキャラの好感度は ☆1→25 ☆2→45 ☆3→65 ☆4→85 ☆5→120 時間経過とセーブについて 現在自分が何ターン目にいるのか、MAP左上の星マーク表示によっておおまかにつかむことができる。 詳細なターン数を知りたい場合は、セーブして確認する。セーブすると、保存日時とターン数が表示される。セーブ最大保存件数は、150件。 進行のヒントサイン ゲームをプレイしているを、登場キャラクターの胸元に星の飛び交うエフェクトが表示されることがある。 これはキャラの言葉に進行のヒントが含まれているサイン。 アイテムGET イベントによっては、アイテムがないと進行しないものも。 例えば妖精に出会うイベントを全攻略するには、妖精の好物である虹色のキャンディーを手に入れておく必要がある。 アイテムマニアと出会うには、黄色のキャンディーが必要。アイテムの効能については→アイテムリスト ※特定のアイテムを特定のキャラに手渡すと特殊イベントが発生することも バッドENDの条件 学校には主人公の命を狙う暗殺者の存在が。 100ターンの時点で誰の攻略ルートにも入っていないか、学力が5以下の場合、暗殺者に命を奪われる。 攻略ルートの特定のイベントで条件を満たしていない場合も、暗殺ENDに突入。 目当てのキャラの好感度やフラグが足りずに従者になるのを断られた場合はバッドENDになる。 その他さまざまなバッドENDがあるので、各キャラの攻略を参考に回避する。 記念祭イベントは要注意 中盤以降に発生する記念祭で攻略キャラとはぐれてネロに会ってしまった場合は要注意。 好感度が足りず、バッドENDになる確率が高いので、以前にセーブした地点から早めにやり直す事。 また、好感度がさらに足りないと、暗殺イベントでバッドENDを迎えてしまう。 自室選択肢の重要性 120ターンと180ターンで必ず発生する自室選択イベント。 「応えられている」と「断られるだろう」の選択肢を選ぶと、グットENDフラグがそれぞれ+1。 .
https://w.atwiki.jp/brigandine_ru/pages/90.html
ノーザリオ王国 ガイ・ムール共和国 シノビ族 グスタファ神聖帝国 マナ・サリージア法王国 ミレルバ諸島連邦 侵攻率係数 ノーザリオ王国 傾向と対策 ゲーム開始直後にウォーレンを奪ったグスタファと小競り合いを繰り返すが南で接しているガイ・ムールとはかつての同盟国であったためかあまり戦わない。 その為、領土は時間が経過してもほとんど変化しない。 騎士に関してはグラドスを筆頭にシズラーやマクシミリアン等、優秀なナイト系が多く負傷させるのに苦労が伴う。 その一方で、ルビーノ、イエナ、ピック等の初期レベルが低いがレベルが高くなると強力な敵に変化する者が多く、 その意味で一番早く倒しておきたい国と言える。 モンスターは水が多い拠点が多いせいかジャイアントスネーク系とマーメイド系が比較的目立つ。 侵攻する際は、シーサーペントを用意出来れば大きな戦果を期待出来る。 水の上にマーメイド系が移動した時は歌声には細心の注意を払いたい。 対策としてハイケンタウロスがいると心強い。 これらはミレルバにも同じ事が言える。 島国であり防衛有利の立地なので、レベルの低い騎士が守備隊を担っているケースが他の国よりも少なく、 特にフェリク、ウィル関連の戦場会話の回収には骨が折れる。 これらに関しては、なるべく自分がノーザリオでプレイしている周回で狙うべきかも知れない。 途中加入騎士 マクシミリアン:781年12節 ウィル:フェリクを負傷させる。 要注意騎士 ルビーノ 初期レベルの低さ故に危険な敵とは言えない。 むしろ、グラドスの方が遥かに強い。 専用クラス故に肉弾戦だけでなく間接攻撃もこなすがダメージは大した事がないので、 赤属性以外の前衛を中心に戦えば対して苦労はしない。 ただし、グランドプリンスになってしまうと評価は一転してしまう。 肉弾戦では普通に手強いし、射程2のフォールバーグは赤属性では300以上のダメージを受けてしまう。 倒そうにも、君主クラスの中で一番の防御力のおかげで簡単にはいかない。 防御が固いとはいえシールドや受け流しは取得していないため、 スナイパーやソードマスターが育っていれば有利に戦える。 グラドス 早期にノーザリオと戦う、ガイ・ムール、シノビ、グスタファにとっては大きな壁となる。 対策として、魔法の波状攻撃かナイトメアによるウィークネスが考えられるが 前者はデーモン系が多く配備されているグスタファなら可能だが、後者は開始直後では難しい。 ルビーノが出撃していれば彼を負傷させて撤退してもらうか、周りのモンスターを全滅させる等して 自分から撤退してもらった方が被害が少ないのかも知れない。 ジウ セイントのクラス補正でHPも防御力も後衛職のわりには高く、単独でも思いのほかしぶとい。 トップクラスのMPとINTによるヒールの回復量・手数が多く、放置しておくと敵の数を減らすことすらままならない。 白属性のユニットなのでカーズを当てられればいいが、カーズの射程=ディバインレイの射程でもあるため、あまり積極的に狙えるものでもない。 黒属性の武器があれば物理攻撃主体のほうが落としやすい。 ガイ・ムール共和国 傾向と対策 初期状態ではマナサリに次ぐ規模の領土・国力を持つ大国。戦力も充実している。 攻略する際は、接続する都市が多いコンウェルンやシュメンリーを奪えれば防衛拠点が一気に増えるため、戦力を分散させることができる。 比較的レベルの低い騎士も守備隊として前線に立たざるを得なくなり、各個撃破が狙いやすくなる。 さらに国土を分断するように侵攻を進めていけば、騎士の配置次第では主力のエルザやダリアンを孤立させられることもある。 CPU操作時は話の都合か、シノビを攻める確率が低くマナサリを攻める確率が高くなっている。 そのためオルタニア方面かセデストリア方面へ侵攻することが多い。 しばしばドロワンヌをミレルバに奪われて混戦になっているパターンも。 初期領土の防衛をまかなうだけの戦力は足りているのだが、侵攻先の拠点を守り切るには不十分で、隣接拠点が増えると防衛線を維持できなくなる傾向がある。 1つ2つ拠点が増える程度で大陸南西部を支配するに留まり、他の地域に進出してくることは滅多にない。 途中加入騎士 シュガー:781年2節 リアン:781年3節 フェイ:781年12節以降 要注意騎士 エルザ 個人能力ではAGIが高めとはいえ、他の能力値も高水準でつけ入る隙が少ない。 ローズヴァルキリーになると受け流しのスキルを習得するため相当硬い。 AGI(回避率)の高さゆえに包囲効果を利用したくなる場面も多いが、固有技クリムゾンロンドの存在が厄介。 固有技を使うとさらに輪をかけてAGIが上昇するため、グラビティによる補助もオプションとして持っておいたほうがいいかも知れない。 他の騎士同様にウィークネスやマジックダウンをかけてから攻めたいが、物理・魔法いずれもこなせる能力なので、防御面はともかく火力面の弱体化には手間がかかる。可能なら両方かけておいてもいい。 勇ましく単身突っ込んでくればまだ対処しやすいが、モンスター(や他部隊)を盾に魔法メインで攻撃してくる展開だとかなり手を焼かされる。 持久戦・消耗戦になってもMPが多くなかなか枯れないうえ、MPが尽きる頃にはこちらの前線は半壊or虫の息になっていることも。 そんな状況でほぼ無傷の彼女と殴り合っても勝てる見込みは薄い。 属性が赤属性に偏りがちな点が唯一の弱点で、青属性の部隊をぶつけることを意識するだけでもだいぶ違ってくる。 ムウア 初期配置の騎士では唯一のウィザード。 ジェノフレイムやエクサブラスト、カーズも脅威だが、ソリッドによる石化にも警戒が必要。 石化は解除手段がなければ即死と同義で射程も3と長め。 ユニコーン系の編成は半ば必須で、いてもヒール用のMPをメディカに取られがちになるのが地味に痛い。 継戦能力に不安があれば、プリースト系・クレリック系(かそれ経由)の騎士を入れておいてもいい。 敵部隊の初期配置にもよるが、出てきたら優先的に倒しておきたい騎士の一人。 ダリアン 開始時にレベル19。あと1レベルで最上級職である。 STRとAGIが高いので、昇格先がブラックナイトだとディゼニス並みの脅威になる。 CPU国同士でやり合うことは避けようがないが、自軍は彼がいる拠点には攻め込まないようにして、 できるだけ初期レベルのままで居てもらおう。 「触らぬ神に祟りなし」である。 幸いにも拠点数を減らして追い込むまでは君主のエルザとは別のチームで行動することが多い。 シノビ族 傾向と対策 シノビは他国の領土に攻め込む事はほとんどない為、必然的にシノビの領土での戦いとなる。 シノビの領土は道以外はほぼ全てが森と言ってよくモンスターはマンドレイク系が多く配属されている。 森の中のマンドレイクはかなり厄介で森の中にいる為、命中回避率が高くなる上に毎ターンHPが回復される為、 時間をかけるほどこちらが不利になっていく。 騎士はタリア、アンクル・トビー、シド、ヨーゼと森での適性が高いキャラが多い。 そして、781年13節になるとデラが加入して一気に手強さが増す。 ノーザリオと並んで、早めに倒したい勢力の一つと言える。 侵攻する際はマンドレイク系への対策にゴーレムを連れていきたい。 マヒを気にしないで戦えるし、マンドレイクであればミスはあまりないだろう。 森がほとんどなので、こちらもマンドレイク系、ゴブリン系、ケンタウロス系等の森に強いモンスターを連れていくのも有効である。 エンジェル系が割と多いのでケンタウロス系で狙いうちたい。 回避率が高い騎士はデラとアンを除き全て緑属性なのでフレイムドラゴンやレッドエレメンタルがいれば是非つれていきたい。 通常攻撃だけではどうしても命中に不安があるので、必中かつ相手の弱点は非常に心強いのだ。 先に他の国を滅ぼしているのであれば、侵攻する騎士にマナストーンを装備させたい。 途中加入騎士 デルガン:781年6節 アン:781年7節 デラ:781年13節 要注意騎士 タリア 他の君主に比べて、初期レベルが低めなのと攻撃力が低い方なのでわかりやすい脅威にはならないだろう。 しかし、膨大なMPによる回復魔法は戦いが長期化する原因となる。 HPが低めなので前に出てくれば魔法での集中攻撃で沈める事が容易だが、そうならない事が多いだろう。 無理にタリアを狙わずに敵を一体一体確実に倒して、衣を一枚ずつ剥がして行こう。 デラ はっきり言って、娘であるタリアよりも強敵である。 ステップと再移動によるいやらしい動きだけでなく、アサシンの攻撃力を生かした物理攻撃も脅威だ。 前に出てきたところを魔法による波状攻撃で沈めるのがある意味一番楽である。 包囲効果をもってしても簡単には命中させられない。 メデッサ クレリック系の騎士の中では図抜けてMPが高いので、この人がいるチームと戦う場合も長期化を覚悟すべし。 後衛型クラスなので君主タリアのように前に出てこないため、隣接して殴るには前衛のモンスターを排除する必要がある。 かといって、近づきすぎるとディバインレイの手痛い一撃を喰らう可能性が出てくる。 統魔力の高さが君主以外では随一であり、上級種や高コスト帯のモンスターを引率してくる。 デラが加入するまではシノビ族筆頭の存在である。 アンクル・トビー 全騎士で一番の回避率を誇り、間接攻撃も仕掛けてくる。 ただし、攻撃力は騎士の中では低い水準なので状況によっては放置しても問題はない。 森の中に入られると包囲したところで物理攻撃を命中させるのは難しい。 シド、ヨーゼ 同じクラスかつほぼ同じレベルなど1つの項目とした。 森の中に入られると簡単に攻撃が命中させられないので魔法で集中攻撃してご退場願うか ウィークネスで攻撃力を下がるなどの対応を取りたい。 アンクル・トビーほどの回避率がない代わりに攻撃力が高い方なので放置したくない相手である。 カルラ 同じランサー系のシオンが出撃する事がほぼない為、唯一の青属性と言える。 こちらの赤属性に対してのアンチとなる存在となる為、放置したくない相手と言える。 耐久力が高い分、そこまで回避率が高くない為、マンドレイク系やゴブリン系での間接攻撃で麻痺を狙うのが良いだろう。 また、グレムリンが複数いるのならサンダーの集中砲火でも良い。 グスタファ神聖帝国 傾向と対策 CPU操作時はノーザリオに侵攻することが多いが、他の国に侵攻する確率もそこそこ高い。 ただし初期状態ではガイ・ムールと国境を接していないため、大概マナサリかミレルバとやり合っている。 しかし一度は侵攻に成功しても、防衛に割く人員が不足しがちで、拠点を他勢力に奪われて飛び地を作ることもしばしば。 戦力的にはデーモン系の多さが最大の特徴。保有するマナ個体もデーモン系。 カーズをモロに喰らうとロクなことにならないので、見かけたら確実に倒して無力化するか、射程に入らずに殴れる敵を攻撃するといい。 マナ個体ではないもののジルニトラ(バハムート)の存在感も大きい。 早期に捕獲に成功すれば、かなりの戦力ダウンが見込めると同時に自軍の強化にも繋がる。 主力モンスターゆえに前線に出てくることが多いため、捕獲を狙える機会は多い。 初期状態ではジンジャーの部隊に配備されているが、侵攻時にティム自らが引き連れてくる場合がある。 グスタファ方面への侵攻を進めずとも、運が良ければ防衛戦で手に入る可能性もなくはない。 途中加入騎士 シルヴィ:781年2節 ノル:781年5節 レンセイ:781年10節 ジャズ:781年12節 シン:781年17節 要注意騎士 ティム 耐久力は君主の中では低く、(主に侵攻側のときに)突出してくれば撃破自体はラクな部類。 しかし固有技の燃費が良く一回の戦闘で2、3回は使えるうえに、黒属性の魔法も覚えているため、配下の騎士よりも一段上の厄介なユニットである点は他国同様。 特にディメンジョンは運次第とはいえ、一度決まってしまえば戦線が崩壊しかねない。 さらにティム本人のほか上級以上のデーモン系も使ってくる可能性があるため、レジストなどの対策があるに越したことはない。 ブリガンダインを持たざる君主ゆえに、状態異常に対する耐性を持たないのが弱点で、 マヒや気絶が入れば有利に戦いを進めることができる。 アルスン 初期チャンピオンの人形師もといティムの腹心。 防御力こそ最上級職の前衛としては低めではあるが、HPは高めでそれなりのタフさは備えている。 得意地形の山に陣取られてしまうとさらに手強さが増す。火力も当然高い。 CPUは技の使用を優先しがちとはいえ、通常攻撃のノックバックにも多少注意が必要。 難敵ではあるが、この人に関しては自軍で使っているときほどの強さは感じられないかも知れない。 ノル レンジャー/トレジャーハンターの中で戦場で普通に対戦が有りうる数少ない存在。 (ミレルバのトミーは初期レベル10で主力とはいえないので対戦が少ない) 決定力こそ無いが、レンジャーの立ち回り方の見本のような行動をとってくる。 ほぼ毎ターン使ってくるドロウトリックで複数のユニットをジワジワ削りつつ、1人を引っぱり出して陣形を崩してくる。 さらに技を使った後、後ろに引っ込むので早めに負傷撤退させるのも難しい。 シン 節が進むと加入する助っ人。固有クラス持ちでもある。 パッシブとして斬り払いSと魔法障壁Sを持っていて遠隔攻撃全般の通りが悪い。おまけに再移動まである。 攻防ともにハイスペックだが、HPだけは低めなので、火力に怯まずに集中攻撃すると割とあっさり沈む。 ダメージの通りは悪いものの、必中かつ反撃を受けないという点では魔法による攻撃も存外悪くはない。 マナ・サリージア法王国 傾向と対策 初期領土が大陸のほぼ中央にあるため防衛拠点が多く、節が進むと大概国の形が変わっている。 君主ルドとその側近カイルは確かに強敵なのだが、配下の騎士は人材難が深刻で、拠点防衛に2人の騎士しか割けていないケースがよく見られる。 そのため、どの騎士も戦場で一度も顔を見かけないということはあまりない。 全体の戦闘力は決して低くないものの、実際の戦闘になるとあまり強い印象がなく、レベル上げの相手としては理想的。 しかし調子に乗って攻め過ぎると、ルドやカイルと対峙する機会も相応に増えていく。 ルド怖さに早々に滅ぼすかどうかは悩みどころ。 また、下手に侵攻を進めると防衛拠点の多さに自国が悩まされることにもなりかねない。 モンスターはエンジェル系が多い。上級の個体も複数いる。 ディバインレイは要警戒だが、ホーリーワードでMPが枯れていることもそれなりにある。 マナ個体のシグルーン(アークエンジェル)は非常にレアなので滅ぼす前に確保したい。 途中加入騎士 ヴェータ:781年2節 ジェイド:781年5節 ※CPU操作時はセレナ、フレデリコ、サイラスは離脱せず終始マナサリ所属。 要注意騎士 ルド 単体火力の鬼……いや神。固有技を喰らってしまうと大半のユニットが天に召される。 通常攻撃でも下手したら体力の半分近くは持っていかれる。 ウィークネス要員としてナイトメアかソーサラー(経由)の騎士を入れておきたい。 デバフ込みでも主力級以外では安易に殴りに行けないほど反撃が痛い。 玉砕覚悟の鉄砲玉ならともかく、後悔させられたくなければ、(近接)攻撃を仕掛けるのは倒せる見通しが立ってから行うのが鉄則。 ギリアム(ヴェール)、ヴェータ・フレデリコ(パワード)、モニカ(歌)が同時に出撃している場合は、バフ対策にスペルブレイクが必要になることも。 ギリアムのヴェールに対しては適当な低コスト魔法(ベノム、フライングあたり)でもいい。 (大概初手で攻撃技を使うため)使用頻度はあまり高くないが、ルド自身も自己バフ技を持つ。 白属性のユニットなのでカーズが有効だが、釣り出し方には苦労させられる。 グール(Lv1)あたりをおとりにするか、いざとなればリバイブストーンの使用を検討してもいい。 準備もといルド対策が整っていない状況では死人を出さずに勝つのは難しい。 あまりにも戦力差があるようなら、負け方を選べるうちに潔く退却するのも一つの判断。 カイル ノーザリオのグラドスに次ぐ初期パラディン。一応MPとINTは彼のほうが高い。 個人能力ではグラドスにやや劣るとはいえ、そもそもパラディン自体が強いので、火力不足の部隊では無理に負傷させようとはせずに退却を狙っていくべきかも知れない。 パラディンも白属性なのでルド同様にカーズがよく効くが、ディバインレイがあるため一方的に攻撃できるわけではない。 (彼自身も含め)HPの減ったユニットがいると、攻撃よりもヒールの詠唱を優先させることがあるので、 一旦攻撃を開始したらなるべく手を緩めずに畳みかけるようにしたい。 ミレルバ諸島連邦 傾向と対策 シノビ族の海バージョンと言うべきか、水上が得意な騎士・モンスターが 水上地形の多いマップに陣取っているので攻めづらい相手。 マップや敵編成にもよるが、なるべく陸地におびきよせながら戦いたい。 ノーザリオ同様に大陸本土から離れている拠点が多いため、防衛拠点を増やさずに侵攻を進めやすい。 首都セントグラディアの一つ隣の拠点イルヴァニーは、西側(ミルヴィン側)からの防衛に適した地形なので、選べるなら東側(ポートサイド側)から攻めるほうがスムーズに攻略できる。 防衛拠点の多さと慢性的な人手不足に心を砕くマナサリプレイ時は、特に因縁があるわけではないものの、最初にやり合う相手として都合の良い条件が揃っている。 この国を滅亡させても、加入するのはロレンツォ(と、条件次第ではガリバード)だけ という点でも旨味の少ない相手といえる。 魔法系騎士が足りないなら、あえて他国に滅ぼさせてソフィー加入を狙うほうが まだ有用かもしれない。 節が経過してもステラ(とアデュー)のクラスチェンジがあるくらいで、多少放置しておいても他国ほどの大幅な戦力アップはしない。 マナサリ以外では領土の遠さもあり攻略の優先順位は低め。 CPU操作時は他国に侵攻する確率が最も高く好戦的な国で、CPU国同士の小競り合いを避けたいなら、大陸から追い出すくらいはしておいてもいいかも。 途中加入騎士 ユウキ:781年8節 要注意騎士 ステラ 能力的にはSTRとAGIが高めで、STRは君主の中ではなにげにルドに次いで高い。(それでも20以上離されてはいるが。) 移動力が他の君主よりも1多いうえ、固有クラスが水得意なので移動面での制約も少ない。 水得意でなおかつ領土内に水地形が多いので、グラビティが有効な場面がそこそこある。 固有クラスのキャプテンは移動後に使える技を複数持っているのが特徴。自己バフ技の使用頻度も高め。 これらの技はいずれもMP消費が軽いため、MPが尽きない限りほぼ毎ターン使ってくると思っていい。 自分から攻撃する際には気絶付与の技を多用し、さながら機動力と命中率の高いバーバリアン系といった趣。ただし範囲技はなく反撃に気絶効果はない。 ルド同様に2射程以上の攻撃を持たず、接敵しないと攻撃できない点が弱点。そのため突出してくることもわりかし多い。 また、防御属性が最低でも2つ(青・黒)あるため、緑属性や白属性の攻撃が効きやすい。 サンダーやディバインレイを絡めると効率良く削れる。その一方、弓による攻撃は回避されることも。 ルドの覇道技やシンの光刃閃でも特大ダメージを与えられる。 パイレーツクイーンへの昇格後は自己バフと敵デバフを兼ねる蒼龍撃滅斬と黒魔法ディメンジョン、グラビティを覚える。 蒼龍撃滅斬は強力な反面、移動後使用不可という制約がある。戦いが始まったらなるべく使われる前に片をつけたい。 ディメンジョンを始めとした補助魔法は、攻撃を優先させることが多いとはいえ、全く使ってこないとも言い切れない。 一応、自分から攻撃すると反撃でHPが0になる状況では(しぶしぶ?)魔法を使う。 ギニー 全6勢力中、開始時点で唯一のヴァイキング。 STR高め・AGI低めで命中率に難があるバーバリアン系の典型ともいえる騎士である。 自軍の騎士として戦う場合には命中率の低さに悩まされるが、敵として戦うと思いのほか当てられる。 平時はロクに当たらないはずの攻撃も、包囲効果が発生すると現実的な確率で当たるようになるほか、 気絶やマヒの効果中は必中になる点には注意が必要。特に技を使われると非常に怖い。 とにかくSTRの高さが図抜けているので、攻撃を当てられたら平気で300-400とダメージをもらうことになる。 後衛タイプの騎士・モンスターは狙われたら一発で倒される可能性が高い。 魔法は良く効くので、近づいてきたら魔法で集中砲火を浴びせて負傷撤退させるのが望ましい。 アデュー 開始時点で最上級職が目前のレベル18。 君主ステラと同じ主力チームで行動することも多いので、程なくヴァイキングに昇格する。 バーバリアン系ながらAGIが高く、通常攻撃も難なく当ててくるのでギニーよりも手ごわく感じるであろう。 さらにはINTも高く、肉弾系の前衛クラスの中では魔法攻撃に強い方である。 侵攻率係数 ノーザリオ ガイ・ムール シノビ グスタファ マナ・サリージア ミレルバ 合計 ノーザリオ - 50% 50% 90% 50% 50% 290% ガイ・ムール 65% - 40% 65% 90% 65% 325% シノビ 50% 30% - 50% 50% 50% 230% グスタファ 90% 65% 65% - 65% 50% 335% マナ・サリージア 65% 90% 65% 65% - 65% 350% ミレルバ 70% 70% 70% 70% 70% - 350% ※Easy -10%,Hard/Challenge +10% あくまで係数なので、これが100%だからといって必ず侵攻するということでもないみたい (ただ、0%に書き換えるとどこにも攻めない・攻められない国にすることは可能) とのこと。
https://w.atwiki.jp/dungeon_hunters/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/nfsmostwanted/pages/13.html
+ 目次 1.カーチェイス攻略追跡警戒レベルを下げたい カーチェイス難しい。すぐ捕まる ロードブロックとスパイクベルトがある場合どうすればいいの? こっちに突っ込んでくるパトカーがいる 追跡から逃げ切りたい パースートブレイカーの数が足りない ヘリの対処法は? バウンティを溜めたいorもっと追跡時間を長くしたいんだけどその前に捕まっちゃう \(^o^)/ スパイク踏んじゃったらもうどうしようもない? 警察がスパイクベルトに突っ込んだのにまだ追ってくる スタントカメラをオフにした方が良いって聞いたけど? コース復帰ボタンを押したらいきなり逮捕された 警察に捕まって車が押収されたんだけど、どうやって取り戻すの? 違反の「無謀運転」が付かない。無謀に運転してるのに! シナリオモードのラストってどうすりゃいいんだー 2.車・パーツ・ランカー勝利時の?マークコンプ厨ですけど、車やパーツなどコンプすることはできますか? ライバルカーを手に入れられなかった…… 逃すと何か悪いことある? ライバルカーをコンプリートしたい ランカーの車を手に入れたけどバイナルがカッコ悪い ジャンクマンパーツって何? どうやって集めんの? 車って買った方が良いの? ガレージの車の並び順ってどうなってんの? 3.カーチェイス以外の攻略全体マップ見せて お金ってどうやって貯めるの? 発進時にキュルキュル言ってホイルスピンする 雨降ると滑りやすくなったりするの? ドリフトってできる? ドラッグ難しすぎワロタ 警察データベースって極めるといいことある? 「わっしょい」って何? 1.カーチェイス攻略 追跡警戒レベルを下げたい 車をガレージにしまっておき、その間別の車を使っていると徐々に手配レベルが下がります。手っ取り早く追跡警戒レベルを下げたい場合は ショップでペイント変更($500) 一度決済してまたペイント変更($500) 一度決済してまたペ (ry の繰り返して、安く下げることはできます。草レースで1つ勝てば余裕で回収できる程度の値段です。敵が出ないトールブースなら楽勝でクリアできるはず。全く同様の手順でショップでナンバーを変更する手も使えます。 カーチェイス難しい。すぐ捕まる 少し落ち着いてパトカーの動きを見ましょう。ロードブロックとスパイクベルトはミニマップ(レース画面)とマップ(マップ画面)に表示されるパトカーから位置を確認することができます。まずはミニマップを見ることに慣れましょう。めんどいけどマップ画面をいちいち開いて確認するというのも確実です。 ロードブロックとスパイクベルトがある場合どうすればいいの? スピードプレイカーを発動させてスローモーション状態にし、ロードスパイクの有無、警察車両の位置を確認し、確実に避けること。パトカーに突っ込む際は必ず後部(トランク部)へ突っ込むようにしましょう。ど真ん中やボンネットは重いので、吹っ飛ばせずに速度が一気に落ち、場合によっては止まってしまいます。ただし、避けられない状況で突っ込まないと抜けられない時がある筈です。しかも、ヒートが高い時は片方にスパイク、片方に縦向きに止められたライノが居るなんてこともザラです。更に軽い車に乗っている時等もあるでしょう。そんなときは、スピードブレイカーを発動した状態で愛車と言う名の弾丸をブチ込んでください。ブレイカー発動中はマシンの車重が増加し、パトカーを吹き飛ばしやすくなります。上手くいけば、2台のパトカーを弾くことも可能です。 こっちに突っ込んでくるパトカーがいる 追跡警戒レベルが上がると、とにかく重いSUV「ライノ」が正面方向から突っ込んできます。これも早期発見することがポイント。とりあえず半端なハンドルじゃかわしきれないから、思いっきりハンドル切って避けてみると良いでしょう。こっちの速度が上がって、車を思い通りに制御できるようになれば、逆にSUVのフェンダー部分にこっちから突っ込んで一撃死させることも可能です。 追跡から逃げ切りたい とりあえず引っ張り回して警察車両の数を減らすこと。レース画面下に表示される逃走ゲージ上の真ん中の数字は残りの警察車両数を表しており、残り1台になったら、街中でパースートブレイカーを使って警察車両を0にして、クールゾーンに逃げ込む(追ってきている警察車両がいる場合は鉢合わせない方向へ行く)というのが基本です。残りの警察車両が余っているときにいくら必死こいてまいても、目の前にいきなり湧いてこられるのがオチです。 パースートブレイカーの数が足りない 高速道路などでよく見かける「木を運んでいるトレーラー」を有効活用してみるのも手です。このトレーラに上手くぶつかれば、荷台に積まれている木がゴロゴロとなだれ落ち、パトカーが潰れます。要は移動型パースートブレイカーです。ただしトレーラーの重量はかなり重いため、例えば真後ろからぶつかってもトレーラー自体はビクともせず、自車の方が止まってしまいます。トレーラーにぶつかるときは、ぶつかった後も自車がそのまま走り続けられるようなライン取りを想定してぶつかりましょう。 それ以外にも、極僅かながら「印のついていないパースートブレイカー」が存在します。 ヘリの対処法は? ヘリコプターはしばらくすると燃料切れでいなくなるので、それを待ったほうが簡単です。でも、ある程度時間が経ったら再びヘリがやってくるので、追跡を終わらせたい場合はてっとり早く行うこと。ヘリが低空飛行をしているときにパースートブレイカーに突っ込めば、ヘリを撃墜することもできます。 バウンティを溜めたいorもっと追跡時間を長くしたいんだけどその前に捕まっちゃう \(^o^)/ 全体マップ中央付近にあるバスターミナルを活用しよう。建物の中に突っ込んで(ガラス部分から突入可能)2階にいればなんとなく安全です。パトカーが少ないと2階中央にいれば見失ってくれることもあるので、色んなモードで使えるかも。ただし、たまーにパトカーが2階に突っ込んでくることもなくはないので注意が必要。場所がよくわからない場合は↓の動画などを参考にして下さい。 スパイク踏んじゃったらもうどうしようもない? さすがにタイヤ全部やられちゃったら走れません。が、1個だけやられた、半分やられた、とかなら、かなりしんどいけど何とかなります。 警察がスパイクベルトに突っ込んだのにまだ追ってくる 警察がスパイクベルトを踏んでもタイヤはパンクしません。スパイクベルトはプレイヤーのみ引っ掛かります。 理不尽と言ってはいけません。 スタントカメラをオフにした方が良いって聞いたけど? [ナビゲーション設定] の [スタントカメラ切替] を「オン」にすると、パースートブレイカーに突入して警察車両を破壊したときに別カメラからのスロー映像に切り替わりますが、スロー映像が流れている最中の自車の動きは完全に自動になります。場合によっては、スロー映像の最中、もしくは終わった直後にスパイクベルトを踏んで逮捕されてしまうということも。派手な演出を楽しみたいのであれば「オン」のままで良いですが、確実に逃げ切りたい場合は「オフ」にするのが良いでしょう。また、パースートブレイカー等のスタントカメラに変わる前にスピードブレイカーを使うと、スタントカメラに移り変わりません。これを使うのも有りでしょう。 コース復帰ボタンを押したらいきなり逮捕された 警察に追跡されている状態でコース復帰ボタン(Xbox 360ではBACK ボタン、プレイステーション2ではSELECTボタン、PCではRキー)を押すと即逮捕なので要注意。ごく稀ですが、警察車両の位置によってはコース復帰ボタンを押しても逮捕されないことがあります。 警察に捕まって車が押収されたんだけど、どうやって取り戻すの? 1度逮捕されると警察にナンバーが覚えられ、その車で3回逮捕されると車が押収されてしまいます。マーカー選択画面で「車両返還」のマーカーを取ることができれば戻ってきますが、それ以外の方法で車を取り戻すことはできません。 違反の「無謀運転」が付かない。無謀に運転してるのに! 無謀運転はスピード違反系の最上位の違法行為です。詳しくはバウンティを参照して下さい。 シナリオモードのラストってどうすりゃいいんだー + ネタバレ レーザーを倒した後はクロスが追跡してくるシーンになります。「ヒートレベル6」という最重要指名手配(モスト・ウォンテッド)警戒態勢の戦いのためかなり大変ですが、何とか頑張って5分間逃走し続けよう。5分経つとミアから電話が入ります。あとはその電話の内容に従えばOK! ちなみにヒート6のクロス戦に限り、捕まってもリトライが可能となっています。 2.車・パーツ・ランカー勝利時の?マーク コンプ厨ですけど、車やパーツなどコンプすることはできますか? 全てを全てコンプリートすることはできません。ショップで購入することのできる車・パーツは、お金さえあればコンプリートすることができますが、マーカー選択画面(ランカー勝利時に出てくる画面)のマーカーには、その場でのみ入手可能なライバルカー(ボーナスマーカーより選択)やパーツ(アイテムマーカーより選択)が含まれています。例えばボーナスマーカーからライバルカーを入手したら、アイテムマーカーの限定パーツ等は入手できません。 (追記)外装系の非売品パーツはクリア後にアンロックされるとの情報があります。加筆求む! →最後の逃亡イベントをクリアすると、クイックプレイで入手できた車が解除されます。 ライバルカーを手に入れられなかった…… 逃すと何か悪いことある? ライバルカーは結局市販車に改造を施したヤツなので別に悪いことはありません。自分でクルマ買って改造施す分のお金が浮くってことぐらいです。ランカーによってはその時点でロックされているような改造を施したクルマをくれるので早く速い車乗りたい人はライバルカー狙うといいです。 ライバルカーをコンプリートしたい マーカー選択画面(ランカー勝利時に出てくる画面)で、「?」となっているボーナスマーカーに1つだけライバルカーが入っています。ボーナスマーカーは3つあるので1/3の確率で手に入りますが、それ以上はもう完全に運です。コンプリートしたい場合はオプションでオートセーブをオフにし、ライバルカーを入手できるまで ランカーと戦う ライバルカーが出なかったらリセットする を繰り返すしかありません。 ランカーの車を手に入れたけどバイナルがカッコ悪い ショップでバイナルの純正を買う(コスト0)とバイナルがすっきり無くなります。ただし、ランカーのバイナルはショップで買うことができないので、1度バイナルを外すと2度と元に戻せなくなります。ランカーの車をコンプリートさせたい場合は要注意。 ジャンクマンパーツって何? どうやって集めんの? ランカーに勝利するときに表示されるマーカー選択画面でバックルームパスを入手すると、ショップで秘密のバックルームに入ることができ、通常では購入できないジャンクマンパーツを組むことができます。バックルームパスはマーカー選択画面かチートコード(1つだけ)でしか入手することができません。 車って買った方が良いの? ゲームの最初に選択する3台でもクリアできてしまうのがこのゲーム。敵車はこっちの所持している最高の車に性能を合わせて競れるレースを演じてくれます( Impress Watchのレビュー にもそのことが書かれています)。 ランカーの車を一度手に入れると、それ以上の性能の車は買うことはできないので、無理に買う必要はあまりありません。自分の好きな車を乗り回したい場合に買うのが良いでしょう。 因みにもっと言うと敵車の合わせが云々より、どんな車でも改造を続ければ、車そのものが後半にアンロックされていくスーパーカー等と「同等」もしくは「それ以上」のパフォーマンスを発揮可能。要はコンパクトカーがとても好きな人でも、クリアすることは十分可能ということです。ただし、前半の車両のほとんどは軽量で、警察相手には圧されやすい傾向も顕著です。ここだけは気をつけてください。 ガレージの車の並び順ってどうなってんの? ディーラーで売っている順に並ぶようです。 情報元:http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1254838816/39-41 3.カーチェイス以外の攻略 全体マップ見せて http //www.nfs-center.de/images/mwmaps/map.jpg imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 大きく分けて4つのエリアからなり、北西がローズウッド、北東がグレイポイント、南東がポイントキャンデン、南西がダウンタウン ロックポートです。シナリオモードを進行していくとこの順番に街が開放され、進入することができます。 お金ってどうやって貯めるの? イベントをこなしましょう。1度イベントをクリアすると路上からアイコンが消えますが、セーフハウスのブラックリストメニューからクリアしたイベントを直接選択して遊ぶことができます。ただし、倒したランカーとバトルすることはできません。 発進時にキュルキュル言ってホイルスピンする ギアが1速に入っている場合に静止状態から発進するとき、アクセルを一定以上踏むとホイルスピンします。そういうときはニトロを使って加速するか、ギアを2速に入れましょう。2速以上であれば必要以上にホイルスピンすることがなくなります。警察に止められたとき、焦って1速でアクセル全開にせず、落ち着いてこの手を使って何とか頑張るべし。 因みに、殆どアクセルを踏んでないのにホイルスピンする車もあります。物理的におかしいと思うかもしれませんが、ゲームだと思って気にしないでください。 雨降ると滑りやすくなったりするの? 雨が降っても挙動は通常どおりです。 ドリフトってできる? 速度のない車ではパフォーマンスチューンの設定によっては何とかドリフト可能です。速度のある車ではチューンしようがドリフトに悩まされます。なのに敵車はまったくドリフトしない謎仕様です。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5946073 【PC版】いろんな道でドリフトしまくってみた【NFSMW】 ただ、駆動方式やメニューから行えるセッティングなどによって、これを緩和することも、寧ろアピールの為に完全なドリフト仕様車にすることもできます。 ドラッグ難しすぎワロタ ドラッグは一言で言うと覚えゲー。一般車両の動きはパターン化されているので、まずは何度か挑戦してパターンを覚えよう。レースによっては絶対にスピードブレイカーを使わないと回避不可能な一般車両も出てきます。また、タコメーターが大きく表示されることからわかるように、シフトチェンジのタイミングが重要になります。 警察データベースって極めるといいことある? + ネタバレ 警察データベースはそれまでのプレイヤーの行動を振り返るのみで、極めたところで何も起こりません。 「わっしょい」って何? しばしば2ちゃんねるのスレッドなどで語られる「わっしょい」とは、混戦時に自車が警察車両に乗り上げてしまい、あたかも神輿担ぎのようなサマになることを言います。ロードブロック突破にしくじり、車両の向きなどの条件が一致すると(特に軽い車において)わっしょいになる可能性があります。わっしょいでタイヤが全て浮いてしまうと走行できなくなり、そのまま捕まってしまうので、わっしょいには注意しましょう。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/446.html
エピソードクエスト攻略湯けむり繁盛記 極秘指令16010 発見!《超》最高のお面! 我が輩だ!!!!!!!! 彼女たちの真剣勝負 竜ガ紡ギシ古キ歌 コメント エピソードクエスト攻略 湯けむり繁盛記 「外伝:猫の手も借りたい配達」 レア1の武器限定ではあるが、得意武器ならば何でも良い。 アイルーは秘密のポーチをドロップする比率が低いので、メラルーを狙う方が効率良い。 エリア2、4、5、6、8、10にメラルーが登場する。エリア5、7、10は雑魚モンスターの邪魔が入るので、それ以外のエリアがオススメ。 マタタビを常備しておけば(青箱or採取)、アイテムを無駄に盗まれる事が無い。 「外伝:飛んで網に入る雷の虫」 エリア3にジンオウガがいる。ダウンさせない事には背中から採取が出来ないので、乗り成功→ダウンが取りやすい操虫棍がオススメ。ちなみに、運悪く倒してしまってもすぐに復活する模様。 アイテムは持ち込み不可ではあるが、青箱に秘薬や虫あみ等が常備されているので、まず不足する事は無いだろう。ただし、ボロ虫あみなので神(精霊)の気まぐれスキルまたはネコの道具倹約術を発動させておくと多少安心。 非常に運悪く採取完了する前に全ての虫あみが壊れて無くなってしまった場合、ツタの葉となぞの骨を採取・調合して作る事も可能。 乗りが苦手な人は、高速収集のスキルを発動させておけば、一度のダウンで3回採取出来る(通常は2回が平均採取回数)。 ガンナーでまともに戦って転倒を狙う場合は少々難しくなる。頭部を狙っても転倒しないので的確に脚を狙うこと。長引くと、弾の調合素材が持ち込めないため支給品の弾を含めても弾切れを発生する場合がある。また、転倒して近寄って採取しようとしてもポジション的に採取自体が間に合わない場合がある。純粋にクエスト木リアを目指すなら射撃はせず納銃状態からのジャンプ攻撃のみで乗りダウンから採取した方が楽である。 落とし物からも手に入る事があるので忘れずに拾おう。 「外伝:乗りかかった輸送船」 狭い船上での戦闘である為に回復のタイミングが難しいので、裂傷無効スキルがオススメ。 裂傷無効なしで挑む場合は、わざと船から飛び降りてBCで立て直すのが一番手っ取り早い。もしくは万能湯けむり玉を活用すると良い。マスト後方は攻撃されずらいのでそこでしゃがむor回復の方法もあるが、若干運と仲間(オトモ)の状態が絡む。 バリスタ・大砲・撃龍槍が使用可能だが、バリスタは狙っているときに攻撃に移られると回避が難しいため無理に使う必要はない。撃龍槍は船首のむこうにセルレギオスがしばらく滞空する状態があるのでその時が使用タイミングとなる。 極秘指令16010 「外伝 秘密指令~紫~」 フィールドは闘技場。回復や研ぎのためにモドリ玉を調合分まで持ち込んでおくと安心。一人に対して延々と攻撃を加えてくる事が多いので、モドリ玉の使用タイミングには注意。 「外伝 秘密指令~黒~」 制限時間が20分である事以外は普通のアカムトルム討伐。慣れているならソロで上位装備でも十分クリア可能。 「外伝 秘密指令~白~」 制限時間はたった15分。加えてウカムルバスは潜行を多用するため、ソロだと戦闘が長引いて時間切れになりやすい。 ソロで挑むならG級装備推奨。後脚を狙って転倒させ頭を集中攻撃しよう。乗りも狙っていくといい。 砥石使用・回復でモドリ玉を使うなら潜行の予備動作中に戻ると効率が良い。 余談だが、エピソードタイトルの「16010」は「妹」の当て字である。 発見!《超》最高のお面! 「外伝:インパクトなお面ンバ!」 エリア2に狂竜化状態のババコンガがいる。 尻尾を破壊せずにババコンガを倒してしまうとクエストに失敗するので尻尾を的確に狙おう。 部位破壊が目的なので、全体的に破壊王のスキルが便利。剣士では、砲撃とガード強化スキルを付けたガンスが楽。連続引っかきをガード後に振り向きつつ砲撃、放屁をガードしてからの突き砲撃と、砲撃メインで部位破壊が出来る。 または、睡眠爆破装備も有効。きちんと睡眠爆破できれば一回で尻尾を破壊できるので即クリア出来る。 「外伝:スッゴイお面っチャ!」 原種がエリア2、亜種はエリア4が初期位置。2体とも常時耳を閉じた特殊な状態で出現する。 耳を破壊せずにケチャワチャ達を倒してしまうとクエストに失敗するので頭を的確に狙おう。 亜種の頭部は非常に硬いため、心眼スキルの装備や睡眠からの爆弾の利用がおすすめ。 破壊した後は放置してもいいが、合流には気をつけよう。 「外伝:ほ~ぃ、恐暴竜ですよ!」 エリア8に狂竜化状態のイビルジョーがいる。 体力はイベント用に低めに設定されているので、ソロでのクリアもそれほど難しくはない。加えて体力が一定以下になると、時々チャチャ・カヤンバが回復してくれる。 我が輩だ!!!!!!!! 「外伝:我輩、目覚める!」 エリア4に居るアルセルタス亜種を倒すとゲネル・セルタス亜種が出現する。アルセルタス亜種はゲネル・セルタス亜種が地面から何度も召還する。 アルセルタス亜種自体は体力が低く設定されている為、すぐに討伐出来る。ゲネル・セルタス亜種との合体状態を強制解除すれば暫く地面に転がっているので、すぐさま攻撃すればよい。 合体解除にはジャンプ攻撃(アルセスタス亜種に乗れば解除される)やガンナーの攻撃によるダウンが手っ取り早い。 ゲネル・セルタス亜種を倒してもアルセルタス亜種は湧き出てくるので、邪魔ならばアルセルタス亜種を狩るついでに討伐すると良い。ただし、体力は比較的高い。ソロでガンナーの場合はクエストクリアする前に弾切れもあり得るので、調合分を含めて十分な準備をしておく事。ちなみにゲネル・セルタス亜種は一体しか出ない。 アルセスタス亜種からは通常通りに素材の剥ぎ取りが可能だが死骸が消えるまでの時間は短いので、安全に剥ぎ取るには先にゲネル亜種を狩っておいた方がよい。 ゲネル・セルタス亜種によるアルセルタス亜種を砲弾にする攻撃、疲労時の捕食でも討伐数がカウントされる為、利用するのも手。 「外伝:飛翔せよ、我輩!!」 エリア3にいるリオレイアの尻尾切断しないとクエストに失敗するので的確に狙おう。 レア1の武器限定なので、高い打点を持つ大剣・太刀あたりが尻尾を狙いやすい。または、操虫棍で倒さない様に気をつけながらダウンを狙うのもあり。ガンナーは斬裂弾可能なクロスボウガン改やボーンシューター改等でも切断可能。その他の武器は支給アイテムの閃光玉とシビレ罠とブーメランを上手く活用すると良い。 スキルは破壊王、耳栓、心眼あたりをチョイスするとストレスが無い。切れ味が緑ならば尻尾に弾かれないため、匠込みで緑ゲージの出る武器を選ぶのも有効。 イベント用に攻撃力は低くなっているので、ソロでもクリアは可能。G級装備ならば即死する事は無いが毒には気を付けたい。 「外伝:我輩よ、永遠に!!!」 旅団クエストから若干強化されたダレン・モーランを討伐する。 ソロの場合は準備を怠らない事。旅団クエストを既にクリアしているのならば大きな差は無い。フルパーティーで挑めば、大突進する前に決戦ステージへと移行出来る。 背中からの採掘の仕様は若干変更されていて、精算アイテムが採掘出来るが、特に狙う必要性は薄い。 彼女たちの真剣勝負 「外伝:少女の嘆息」 エリア1からエリア3,4への道は岩で塞がれている。 エリア7に通常より大きなヤオザミが3体居て、それらを倒すとダイミョウザザミが出現しすぐにエリア3へ移動する。 エリア3に移動後、高台の上でヤオザミ3体を召還すると専用会話が発生するため、この時までザザミを倒す事は出来ない。 「外伝:乙女の発奮」 初期エリアは2、クエスト開始3分程度経つと2匹目が同エリアに出現するので注意する事。早めにこやし玉を当ててエリア移動させておくと良い。 怒り状態(頭や腕が黄色い状態)では粘菌を出さないので、なるべく攻撃せず逃げ回り、粘菌を出すのを待つようにすると良い。 粘菌が爆発して落し物が出た際に会話が発生し、必ず竜の大粒ナミダになる(要検証)。 「湯けむり繁盛記」のジンオウガと同様に、1,2体目を倒してしまっても次が沸く。 「外伝:淑女の逆襲」 サマーソルトによる毒が非常に多いため、万能湯けむり玉を持って行くと良い。 リオレイア希少種の残り体力が一定値を下回る度に(?)会話が発生する。(計2回) 竜ガ紡ギシ古キ歌 「外伝:厄災覆天」 各エリアにガブラスが出現する。 エリア7はガブラスが無限沸きするのでここで狩ると良い。 ガブラスは生肉を設置しておけば食べに降りてくる。また音爆弾で落とす事も出来る。支給品を上手く活用しよう。 「外伝:霞這古都」 討伐時間は15分と短いが体力は低く設定されている。 クエスト開始1分経過で巨龍砲が使用可能になる。高密度滅龍炭は支給品に2個ある。 巨龍砲のある北の高台から広場にオオナズチを誘導すると着弾地点に降りてくる。大ダメージが与えられるので、巨龍砲を上手く狙おう。バリスタを無理に使う必要は無い。 なお、巨龍砲無しでも討伐自体は可能。火属性強化した片手剣や双剣で後ろ足を徹底的に攻めて転倒を誘おう。 スキルは、解毒薬を飲むくらいなら時間短縮のために毒無効を付けておくといい(短毒は解毒しないのもあり)。盗み無効はお好みで。 「外伝:日輪沈蝕」 エピソードクエストとしては今の所唯一、最初から最後まで専用会話が起こらない。 BCには支給品BOXがあり支給品が入っている。 攻略詳細は、大型モンスター攻略/ミラボレアス【祖龍】を確認の事。 コメント レア1は発掘武器でもいい。最大強化かつ火力スキルモリモリすれば上位クラスの攻撃力でストレス無くできる。 ……そこまでするほどのクエでも無いがネタとして。 -- (名無しさん) 2014-11-05 21 14 52 乗りかかった輸送船はメインマストの裏、 大砲の玉が落ちている方が、比較的安地です。 しゃがんで裂傷やられ治す余裕もあるぐらい。 回復も余裕です。 -- (mh4) 2014-11-13 22 48 31 「我輩、目覚める!」 セルタル夫妻合体時に麻痺すると確定でオスを飛ばしてくるので、レバガチャに自信があるならオススメ -- (名無しさん) 2014-11-29 12 56 42 ゲネルセルタスは積極的に狩った方がいいな 狩った後アルセルタスの出現位置に向かって溜め3なりなんなり 4人だと一匹5秒くらいでいけることもある -- (名無しさん) 2014-11-29 13 14 56 外伝我輩目覚めるのゲネル亜種は討伐不可能 -- (名無しさん) 2014-12-11 19 59 08 ↑ 普通に倒せます。装備が弱いんじゃ無いんですか? -- (名無しさん) 2014-12-11 20 47 31 「外伝:少女の嘆息」のザザミはエリア3へ移動後、高台の上でヤオザミ×3を召喚する この行動と同時に看板娘の台詞が発生するようになってるからそれまではトドメはさせないっぽい。 ちなみにあくまで倒せないだけで怯みや罠で足止めすることはできるし、部位破壊もできる。 -- (名無しさん) 2014-12-14 00 07 16 霞這古都のナズチ体力が低いとはいえ15分ソロはキツイかなと思ったが2回巨龍砲当てたら5分で終わったな 巨龍砲台のとこから下のフィールドにネコを蹴落として囮に、あとは飛んだところを当てるだけの簡単なお仕事だった -- (名無しさん) 2014-12-27 01 52 30 「外伝:厄災覆天」 ・ガブラスは死体や生肉を食べる習性を持つため、支給品の生肉を設置しておけば勝手に降りてきてくれる -- (名無しさん) 2014-12-27 02 20 46 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/romancingstellavisor/pages/16.html
一周目 攻略のコツ + ←クリックで内容表示 難易度変更 オプションから難易度を「Easy」に変えれば被ダメージが半分になる ロングジャンプ 脱出地点を記憶できるので、いつでもマムスの村へ戻って回復できる 全回復 マムスの村のピンク髪のヒーラーに話しかけると全回復する LPはヒーラーや回復ポイントなど、限られた場所でしか回復しない 超過回復 戦闘中はHPの最大値を超えて回復できる※ターン終了時に超過している分は消える 相手の大技が来ることが分かっていれば超過回復を使うと効果的 装備 武器、防具、ESPリングは忘れずに装備する 状態異常 装備やAP技で無効化できるものがある 「ダメージ+状態異常」の攻撃は、状態異常が無効ならダメージもゼロ ルック 帽子などの装備品に付属するAP技 相手の態勢や使ってくる技の候補を確かめる ようすをみる そのターン中の被ダメージが30%減る※1人で2回使っても無意味 オープニング + ←クリックで内容表示 資質選択 基本知識後から変更はできないが、何を選んでもクリアは可能 ESPの資質によって初期装備のリングが変わる 武器の資質は初期装備に影響しない 「なし」を選んでもメリットはない 攻略電撃は高威力で痺れの付与があるので、みなみかしばが持つと序盤が楽 最初の戦闘 ラムジ×1体 基本知識1ターンに4回行動できる HPがゼロになるとLP(★)の最大値が1減る HPの2倍以上のダメージを受けるとLPが3減る LPがゼロになるとゲームオーバー 攻略攻撃ESPを連発すれば勝てる マムスの村 ラムジ戦後の会話光線銃「レイガン」を自動的に入手 会話後、ワールドマップへ強制的に移動させられる 村の探索ワールドマップの初期位置から一歩動いて、もとの場所に戻ると村へ入れる ピンク髪のヒーラーと話す⇒全回復 赤髪のリング屋と話す⇒リング「ヒーラーリング」 武器屋で資質のある武器を購入 防具屋のAction壁にVキーを押しながらぶつかる⇒「300ゴールド」 防具屋で購入⇒頭防具「帽子」(装備中はAP技「ルック」を使える) 赤い木⇒「ルクの実」、「ヤムの実」、「アエの実」 発電所 + ←クリックで内容表示 デウスの村(スルーOK) 行き方ワールドマップに出て、マムスの村から少し上の茶色い部分 探索村人との会話で「なんか頂戴」⇒打撃「鉄パイプ」 赤い木⇒「ウイの実」、「アエの実」 発電所 行き方ワールドマップに出て、デウスの村から右下の巨大な建物 探索右へ進む 突き当りに発電機があるのでVキーを押しながら接触して起動 左に戻って扉を開けるとボス戦 ボス戦後、ボスのいた小部屋⇒「ヤムの実」 発電所ボス + ←クリックで内容表示 「ロビン-502」この時点ではESPが高火力なので連発すれば問題なし 1ターンの行動はみなみとしばで合計4回まで 交互に技を選ぶと70%程度の確率で連携技になる ロングジャンプ 使い方しばを戦闘キャラにする(Dキー、Fキー) Vキーを押す 注意点ダンジョンに入っただけでは行先に登録されない 初めて入るダンジョンや町では一度使っておくと安心 小ネタ発電所で初めてジャンプするときにキャンセルすると会話あり 洞窟(スルーOK) 行き方ワールドマップに出て、デウスの村から右側 探索最初のマップ(画面切り替え後)⇒「250ゴールド」 地下⇒「ショットガン」、「ウイの実」 地上に戻って右へ進む しばを先頭にすると渡れる場所が複数ある 洞窟4⇒「骨材」 最深部の木にブレイクするとボス戦 ボス戦後⇒「エクの実」 デウスの村で薬剤師に話し、「アイム」を作ると村人が元気になる 洞窟ボス + ←クリックで内容表示 「ほたらいと」 「あばどん」 「びっちほーす」 「ヴァミティング」 アークシティ + ←クリックで内容表示 発電所 行き方ロングジャンプで発電所の小部屋へ 探索1階⇒「戦闘全身防護服」 左下のスロープ⇒「200ゴールド」、「ヤムの実」 真ん中または右のスロープを下りる さらにスロープを下りて地下2階へ⇒「バールそのもの」 地下1階に戻って扉から発電所を出る 注意地下2階⇒「イエローIDカード」※ボスがいるので後回しにする アークへの道 行き方発電所から道なりに左下へ進んだ黄緑色の建造物 探索入口付近で会話イベントあり イベント後に入口マップへ戻ると⇒「マシンガン」 道なりに進むと小部屋⇒「ルクの実」 小部屋の近くのスロープ下⇒「ルクの実」 アークへの道3⇒「300ゴールド」 しばを先頭にして先へ進む 注意小部屋⇒「シルバーIDカード」ボスがいるので後回しにする アークシティ(居住区) 行き方道なりに進んだ青色の宝石のような都市 探索茶色の髪の女の子に話しかける⇒あいねが仲間になる セーブしてからあいねのテレパシで聞き込み 赤い木⇒「サトの実」、「マイの実」 ガードフォース⇒「レッドIDカード」 アークシティ(行政区) 行き方居住区の右にある緑色の宝石のような都市 探索しばを先頭にして堀を越えて警備室へ⇒「ウイの実」 警備室の「きのした」イベント⇒「エクの実」 病院の金庫⇒「ユカの実」 IDカード探し + ←クリックで内容表示 レッドIDカード アークシティ居住区でテレパシを使って入手 イエローIDカード 発電所の地下2階のボスを倒して入手 シルバーIDカード アークへの道の小部屋の老人から入手 ブルーIDカード(みさの加入) 手順アークシティ行政区の病院で壁をブレイクする マックスを探す 病院でボス戦「カルヴィノ少佐」 ナターシャを探す アーサーを探す⇒「ブルーIDカード」 詰み防止のため、セーブデータを分けておく 警備室でみさ加入後にボス戦「ズイム中佐&ヤマシタ中尉」 注意ボスの強さが跳ね上がるので、しっかり強化する 勝てない場合はワールドマップで闇市や自販機を探して装備を購入 カルヴィノ少佐 + ←クリックして内容表示 「カルヴィノ少佐」あいねのテレパシで行動を先読みして戦う 行動パターンは2種類 攻撃属性は、「打」「光」のみ 弱点は、「斬」「突」「熱」「電」 「クラッシャ」「チェイサ」LP1の雑魚なので早めに倒す ズイム中佐&ヤマシタ中尉 + ←クリックして内容表示 「ズイム中佐」攻撃属性は、「斬」「熱」のみ 弱点は、「打」「突」「光」「電」 「炎熱バリア!」「斬撃バリア!」が有効 「ヤマシタ中尉」攻撃属性は、「突」「打」「電」のみ 弱点は、「電」だが他も耐性は低い 「ガードフォース」LP1の雑魚なので早めに倒す ゴールドIDカード 手順アークシティ行政区の情報屋から300ゴールドの情報を入手 かつま大佐と話すとブレイン室への道へ行くことになる ブレイン室への道 行き方アークへの道の南側にある六角形の建造物 探索ワールドマップ⇒「サトの実」、「ヨシの実」、「ヨシの実」 最初の分岐を下⇒「防弾服」 二つ目の分岐を左⇒「350ゴールド」 戻って分岐を上 その先の分岐を右⇒「エクの実」 戻って分岐を左でボス戦「セルダン大佐」 撃破⇒「酸素パイプ」 アークシティ行政区でかつま大佐と話す⇒「ゴールドIDカード」 セルダン大佐 + ←クリックして内容表示 「セルダン大佐」攻撃属性は、「打」「突」「電」のみ 弱点は、「斬」「打」「熱」「光」 抗ESPカウンターを使ってくるので武器メインで攻撃するのがよい 「ノーズアイ」「パトロールフォース」LP1の雑魚なので早めに倒す 鉱石探し + ←クリックで内容表示 ブレイン室 ラドクリフ鉱石の場所についてヒントがもらえる 最初の分岐を左⇒「マイの実」 ゴールドIDカードで先へ進める ラドクリフ鉱石「ラピスラズリ」(みなみ) 入手方法下水道のボス撃破 効果AP技「リバスブレイク!」を習得 ブレイクで壊せるものが増える 装備品としても使える 下水道 行き方行政区にある 探索最初の分岐を右 二つ目の分岐を右⇒「750ゴールド」 二つ目の分岐を左⇒「マイの実」 三つ目の分岐を右⇒「避雷針」 戻って道なりに進む⇒「ラバーソウル」 さらに進むとボス戦 下水道ボス + ←クリックして内容表示 「セルダン」攻撃属性は、「突」「電」のみ 状態異常攻撃は、「麻痺」「ESPジャマー」 弱点はないが、「斬」「打」「熱」「光」が50%通る 耐性は、「突」「電」を99%カット 有効な状態異常は、「スタン」「毒」「暗闇」「酸」「病気」 ラドクリフ鉱石「エメラルド」(しば) 入手方法博物館のボス撃破 効果AP技「ステートジャンプ」を習得 装備品としても使える 博物館 行き方デウスの村の付近にある建造物 探索入口⇒「ヤムの実」 右下の通路⇒「650ゴールド」 左下の通路⇒「耐熱ミトン」 左側2番目の通路⇒「ルクの実」 入口のバリケードをジャンプで乗り越えて進むとボス戦 博物館ボス + ←クリックして内容表示 「ズイム」攻撃属性は、「斬」「突」「熱」のみ 状態異常攻撃は、「病気」 弱点はないが、「打」「突」「光」「電」が50%通る 耐性は、「斬」「熱」を99%カット 有効な状態異常は、「スタン」「毒」「暗闇」「酸」「病気」 ラドクリフ鉱石「パパラチア」(あいね) 入手方法軍事科学研究所のボス撃破 効果AP技「シンパシー!」を習得 装備品としても使える 軍事科学研究所 行き方行政区にある 探索1マップ目の上側中央通路⇒「アエの実」 2マップ目の左上⇒「750ゴールド」 梯子を下りてスロープを上る⇒「サニーサイド」 小部屋の多いエリア⇒「キエの実」、「ミカガミシステム」 最深部でテレパシを使うとボス戦 軍事科学研究所ボス + ←クリックして内容表示 「エリオットはかせ」攻撃属性は、「斬」「光」「特殊」のみ 状態異常攻撃は、「睡眠」「麻痺」「病気」 弱点は、「斬」「打」「突」 耐性は、「熱」「光」「電」を60%カット 有効な状態異常はない 「ジェリバ」「ソルジャー」「ジェリバ」には打撃が効かない 「ソルジャー」のほうがHPが低いので倒しやすい ラドクリフ鉱石「ガーネット」(みさ) 入手方法汚染した海のボス撃破 効果AP技「マスターシールド!」を習得 装備品としても使える 汚染した海 行き方ワールドマップから海底トンネルに入り、途中の分岐を進む 探索海底トンネル内⇒「600ゴールド」 分岐をすべて下⇒「ウイの実」 分岐を上5回下1回⇒「遮光マスク」 分岐を上2回下4回でボス戦 汚染した海ボス + ←クリックして内容表示 「カルヴィノ」攻撃属性は、「打」「光」のみ 状態異常攻撃は、「睡眠」「麻痺」「酸」 弱点はないが、「斬」「突」「熱」「電」が50%通る 耐性は、「打」「光」を99%カット 有効な状態異常は、「スタン」「毒」「暗闇」「酸」「病気」 ラストダンジョン + ←クリックで内容表示 門 行き方居住区から左へ進んだ位置にある建造物 探索ボス戦のみ 門ボス + ←クリックして内容表示 「OS-666」攻撃属性は、メイン「斬」「熱」、サブ「打」「突」 状態異常攻撃は、「酸」 弱点は、「電」 耐性は、「突」を60%カット、その他を40%カット 有効な状態異常は、「スタン」「暗闇」「酸」 門の先 探索最初の分岐を下 次の分岐を左⇒「850ゴールド」 戻って最初の分岐を上へ 右へ進む⇒「マイの実」 少し戻って左下へ進む⇒「イージスガード」 右下から次のマップへ 中央から管理室へ⇒「サトの実」 前のマップへ戻って右のマップへ⇒「サトの実」 その次のマップ⇒「フィジクスコイン」 宇宙タワー 探索抜け道⇒「900ゴールド」 ラボラトリへの道とコックピットへの道に分岐する どちらを先に攻略してもいい ラボラトリへの道 行き方門を通って到着した地点から見て左上 探索「1500ゴールド」 「クリスナイフ」 作成中 ラボラトリへの道ボス + ←クリックして内容表示 「ヴァーチャルグリム」物理カウンター技を持っているのでESPメインで攻撃するといい 攻撃属性は、メイン「打」「電」、サブ「斬」 状態異常攻撃は、「スタン」「暗闇」 弱点は、「電」 耐性は、全属性20%以下 有効な状態異常は、「睡眠」 ラボラトリ 探索「キエの実」 テレパシで会話イベントを進める コックピットへの道 行き方宇宙タワーから入れる 探索作成中 コックピットへの道ボス + ←クリックして内容表示 「オーゼベルタ」4体を一気に撃破しないと復活することがある 攻撃属性は、メイン「熱」、サブ「打」「光」 状態異常攻撃は、「麻痺」「酸」 弱点は、「斬」「突」「光」「電」 耐性は、「打」「熱」を50%カット 有効な状態異常は、すべて コックピット 探索「ラストバタル」 「ユカの実」 いるかのリーダーと会話 ラボラトリのいるかたちと会話 再びいるかのリーダーと会話 コックピットの上側の扉からエンディング分岐へ進める エンディング分岐 + ←クリックで内容表示 あくあ 行き方コックピットの上側の扉から来れる 探索分岐を進み、最後の選択をする 注意事項 一周目ですべてのエンディングを見られる※二周目の追加エンディングなどはない クリア実績はシステムデータに自動保存される※エンディングコンプのためだけに周回する必要はない エンディング分岐 アクアに住む + ←クリックで内容表示 ボス戦なしにエンディングへ コロニーに残る + ←クリックで内容表示 自分が何者か知る + ←クリックで内容表示 ラスボス「DNASLEEPER」との戦闘 旅を終える + ←クリックで内容表示 ボス戦なしにエンディングへ マインドコントロールを止める + ←クリックで内容表示 ラスボス「かつま大佐&クルーⅢ」との戦闘 たたかう + ←クリックで内容表示 ラスボス「いるかしゃち」との戦闘