約 2,889,875 件
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/300.html
放送日:1991年7月1日 エンディングテーマ:勇気りんりん A「アンパンマンとザーマス・ボンド」 脚本:武上 純希 演出:島崎 奈々子 あらすじ ドキンちゃんの花瓶を割ってしまったばいきんまん。 直すためにザーマス・ボンドの接着剤を奪いますがイタズラに使い始めて… B「アンパンマンとお茶づけサクサクさん」 脚本:伊東 恒久 演出:阿部 司 あらすじ お茶づけサクサクさんの家のところに別荘を建てに来たばいきんまん。 しかしサクサクさんの畑仕事の手伝いをすることになってしまって… 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんまん:中尾 隆聖 ドキンちゃん:鶴 ひろみ ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 ザーマスボンド:納谷 六朗 サクサクさん:龍田 直樹 ミミ先生:滝沢 ロコ 原 えりこ 中村 ひろみ こおろぎ さとみ ソフト化情報 【DVD】 それいけ!アンパンマン’92(9)
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/97.html
放送日:1990年11月12日 A「アンパンマンとチョコレートパンマン」 脚本:城山 昇 演出:島崎 奈々子 あらすじ チョコレートパンマンが今日をバレンタインデーだと勘違いしてやってきました。 ドキンちゃんはチョコレートパンマンの話をすっかり信じてしまい… B「アンパンマンとぎんいろまん」 脚本:中村 修 演出:鈴木 壽美 あらすじ ぎんいろまんは夜空をパトロールして星を光らせている伝説の男。 その話をしているジャムおじさんたちのところにやみるんるんが現れて… 備考:やみるんるん初登場 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんまん:中尾 隆聖 ドキンちゃん:鶴 ひろみ ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 しょくぱんまん:島本 須美 カレーパンマン:柳沢 三千代 チョコレートマン:辻谷 耕史 チョコレートパンマン:肝付 兼太 ぎんいろまん:中村 大樹 ウサ子:中村 ひろみ ピョン吉:原 えりこ
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/884.html
ウラ譜面 【ウラふめん】 マイレージ数によって(末尾ゾロ目とかとある年号とか)、ウラ譜面が遊べるおまけチケットがもらえます。チケットは1回遊ぶと1枚ずつ減ります。持てるのは最大9枚まで。 ウラ譜面はもともとある曲で、曲は同じなんだけど譜面だけ全く新しくなっています。たしか9曲あったんだっけ?ちなみに5ボタン譜面もちゃんとあります。 …おまけの企画で作ったはずなのに譜面を作るのはえらい大変だったみたいで、サウンドの人も回答から逃げてしまいました。悲しいのねん。 クリーミー。 (ポップン11公式 Q Aより 偽タマ) ウラ譜面 概要 当時のポップン11 以降の扱い チケット獲得条件(ACポップン11のみ) 楽曲一覧 関連リンク 概要 ポップンミュージック11の要素で、楽曲自体はそのままだが譜面が異なっている既存曲。 基本的にジャンル名の頭に「ウラ」が付く他は変化はないが、バナー・担当キャラはカラーの入れ替えで、フォントが黒文字になっているのが特徴。 また、ウラ・アメリカのH譜面が表のEX譜面として追加されている(ポップン15まで)。 当時のポップン11 5ボタンは存在するが、ロング曲と同じようにポップン11当時はバトル譜面は作られていない。 これらの楽曲(譜面)はプレイする度に対応するチケットを消費する方式であった。 このためチケットの所持枚数分のみプレイ可能という回数制限があり、チケットは各曲最大で9枚までしか持てない。 チケットを入手するには、マイレージが特定の値になったり、ポップンフレンドを得る方法がある。 このため意図的なリザルト調整#?を行い、マイレージの値を上手く合わせるプレイヤーも目立った。 チケット獲得条件の詳細は下記参照。 チケットの所持数やクリアメダルはエントリーカードに記録されるため、e-AMUSEMENT対応の筐体でしかプレイできなかった。 次作のポップンいろはでウラ譜面は削除となった上に、ポップン11のe-AMUSEMENTの対応が終了しているため、現在はプレイする手段が基本的にCS版ポップン11のみに限られている。 ただし、これらを担当していたキャラクターのカラーはそのまま残っているためプレイヤーキャラに使用できる。 CS版では新たに5曲追加され、「ウラ・アメリカ」を除き、全てのウラ譜面がプレイ可能になっている。 加えて収録されているウラ譜面の元となって表譜面の曲も全て収録されている。 以降の扱い 限定プレイだったこれらの譜面ではあるが、一部楽曲の譜面に限り後のバージョンで追加された。 さらに4曲に限り、15年後のポップンミュージック peaceで復活を果たしており、以下のような差異が見られる。 バナーにも「URA・」表記が足されている。 ハイライト、バトル譜面が追加。 曲背景は無し。 カテゴリはポップンpeace扱い。 当時の5ボタン譜面は、譜面はそのままにEASY譜面となった。 チケット獲得条件(ACポップン11のみ) 獲得手段 条件 獲得するチケット 獲得枚数 ポップンフレンド モード選択前にポップンフレンドが来た場合は、そのキャラクターを選択してモードを決定したとき。 下記の9曲の中からランダム 1 ポップンフレンドになっている状態でマイレージによる獲得条件を満たす。 満たした条件による 通常の2倍 マイレージ ゲームオーバー画面で加算されるマイレージの下2桁がゾロ目、もしくはゴロ合わせや年号を満たす数値になったとき。 下記の9曲の中からランダム 1 ゲームオーバー画面で加算されるマイレージの下3桁が、右欄に示すゾロ目になったとき。 111 ウラ・アメリカ 2 222 ウラ・スキャット 333 ウラ・サウンドトラック 444 ウラ・J-テクノ2 555 ウラ・パーカッシヴ 666 ウラ・K-ユーロ 777 ウラ・トゥイーポップ 888 ウラ・バリトランス 999 ウラ・ヒップロック2 例としてポップンフレンドがいる状態で下3桁がゾロ目であれば、2×2で4枚も獲得できた。 楽曲一覧 ウラ譜面のジャンル名 表譜面との相違点 備考 ウラ・アメリカ CS未収録EX譜面なしH譜面が次作いろはで表譜面のEXとして追加 ウラ・スキャット EX譜面あり ポップンミュージック peaceで復活その際EXの無理押し気味の配置が改善 ウラ・サウンドトラック ウラ・J-テクノ2 音源は全譜面、表譜面の追加譜面と同様 ウラ・パーカッシヴ 無理押しなし 5ボタン譜面のレベルがCSで変更ポップンミュージック peaceで復活 ウラ・K-ユーロ H譜面も判定が甘い ウラ・トゥイーポップ EX譜面あり EX譜面がせんごく列伝で表譜面のEXとして追加 ウラ・バリトランス ポップンミュージック peaceで復活(*1) ウラ・ヒップロック2 BPMが156-180判定が甘くなった ポップンミュージック peaceで復活 ウラ・ピュア EX譜面あり判定が少し辛くなった CS11で登場 ウラ・ドラマティック CS11で登場EX譜面なし ウラ・スタディ CS11で登場 ウラ・ニート EX譜面あり判定が少し辛くなった CS11で登場 ウラ・インフィニティ CS11で登場 普段慣れている曲も、新しい気持ちで臨めるだろう。ウラ・アメリカに限りN譜面と5ボタン譜面はもうプレイする手段がなく、完全にお蔵入りとなった。 e-AMUSEMENT対応でエントリーカードを使った場合の特典要素のためか、公式ページの楽曲リストには掲載されていない。 AC11当時は賛否両論があった要素のひとつ。ウラ譜面カラーのキャラクターを使用してオプションのキャラクターポップ君を使うと、偶数番ボタン(青、黄)は1Pカラーになる。 ポップン15でウラ譜面カラーのシャラのハリアイ絵が変化していたのは、ある隠し曲の登場による変化であった。 ポップン18でウラ・トゥイーポップのEXが、そのままトゥイーポップEXとなって譜面追加で復活を果たした。 関連リンク UPPER ポップンミュージック11
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/146.html
放送日:2001年10月19日 エンディングテーマ:勇気りんりん A「カツドンマンとフライぼうや」 脚本:岸間 信明 絵コンテ:矢野 博之 演出:下司 泰弘 あらすじ フライぼうやはカツドンマンに教わっておいしいコロッケが作れるようになりました。 ところがパン工場に行くと突然カツドンマンの態度が変わって… B「ロールパンナとゆず姫」 脚本:管 良幸 演出:島崎 奈々子 あらすじ 今日はゆず姫がメロンパンナちゃんに会いに来ることになっていました。 パン工場に来る途中ばいきんまんに襲われたゆず姫はロールパンナちゃんに助けられて… 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんまん:中尾 隆聖 ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 ドキンちゃん:鶴 ひろみ メロンパンナ:かない みか ロールパンナ:富永 みーな ゆず姫:吉田 小南美 てんどんまん:坂本 千夏 カツドンマン:三ツ矢 雄二 フライぼうや:鈴木 真仁 ソフト化情報 【VHS】 それいけ!アンパンマン’02(9) 【DVD】 それいけ!アンパンマン’02(9) ※DVDはレンタルのみ
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/365.html
放送日:1991年8月5日 エンディングテーマ:勇気りんりん 「アンパンマンとパイナップルマン」 脚本:城山 昇 演出:阿部 司 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんまん:中尾 隆聖 ドキンちゃん:鶴 ひろみ ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 島本 須美 柳沢 三千代 江原 正士 水谷 優子 三田 ゆう子 北村 弘一 千々松 幸子 山田 栄子 ソフト化情報 【DVD】 それいけ!アンパンマン’92(10)
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/319.html
放送日:1991年2月11日 エンディングテーマ:勇気りんりん A「消えたバレンタインチョコ」 脚本:翁 妙子 演出:森脇 真琴 B「アンパンマンと恐怖のこおり鬼」 脚本:桜井 正明 絵コンテ:永丘 昭典 演出:真野 玲 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんまん:中尾 隆聖 ドキンちゃん:鶴 ひろみ ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 しょくぱんまん:島本 須美 チョコレートマン:辻谷 耕史 チョコレートパンマン:掛川 裕彦 潘 恵子 鈴木 富子 中村 ひろみ ソフト化情報 【DVD】 それいけ!アンパンマン’92(2)
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/353.html
放送日:1990年5月28日 エンディングテーマ:勇気りんりん A「アンパンマンとおむすびじま」 脚本:翁 妙子 演出:阿部 司 B「アンパンマンといたずらラッパ」 脚本:城山 昇 絵コンテ:石井 文子 演出:阿部 司 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんまん:中尾 隆聖 ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 ドキンちゃん:鶴 ひろみ おむすびまん:京田 尚子 ウサコ:中村 ひろみ キッキ:鈴木 富子 キッキのお父さん:有本 欽隆 キッキのお母さん:吉田 理保子 ソフト化情報 【DVD】 ’91 シリーズセレクション アンパンマンとおりがみまん
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/579.html
放送日:2008年2月1日 エンディングテーマ:ドレミファアンパンマン A「氷の女王とめいけんチーズ 」 脚本:宮下 隼一 絵コンテ:矢野 博之 演出:佐土原 武之 備考・・・アンパンマンとばいきんまんとの戦闘なし。 B「ナガネギマンとらーめんてんし」 脚本:藤田 伸三 絵コンテ:葛谷 直行 演出:雄谷 将仁 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんまん:中尾 隆聖 ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 ドキンちゃん:鶴 ひろみ レアチーズ:富永 みーな 氷の女王:小原 乃梨子 ナガネギマン:大塚 明夫 らーめんてんし:藩 恵子 町人:御国 行洋 ソフト化情報 【DVD】 それいけ!アンパンマン’10(5)
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/590.html
放送日:1991年9月9日 エンディングテーマ:勇気りんりん A「アンパンマンとマロン姫」 脚本:翁 妙子 絵コンテ:坂田 純一 演出:島崎 奈々子 B「アリンコキッドとハンバーガーキッド」 脚本:伊東 恒久 演出:篠原 俊哉 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんまん:中尾 隆聖 ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 カレーパンマン:柳沢 三千代 マロン姫:神田 和佳 ハンバーガーキッド:三ツ矢 雄二 アリンコキッド:山口 健 ソフト化情報 【DVD】 それいけ!アンパンマン’92(12)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4804.html
今日 - 合計 - それいけ!アンパンマン みんなでハイキングゲーム!の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時44分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して