約 1,900,913 件
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/72.html
燃える遊戯王2 燃える遊戯王 燃える遊戯王3 燃える遊戯王 作者のドーマ編への愛が伝わってくる。 ドーマ編のヴァロン、凡骨、舞中心。加速フィルター付き。 ドーマ編の王様、ラフェール中心。小錦LOVE! 遊戯王×GONG。ネタなのかマジなのか分からない。 島村作画詰め合わせ。 遊戯王×ゼノギアス。壮大なスケール感がたまらない。 敵も味方も格好良い。 輸入物。疾走感と透過処理がたまらない。 DMのダイジェスト的なMAD。場面と曲のシンクロ率高。 12分で分かるBC編、ぷよぷよ差し替えバージョン。 ▲
https://w.atwiki.jp/yuugiou9090/pages/64.html
ここでは、皆さんに遊戯王についての、お話などについて話していただきたいと思います。 最近ですが、遊戯王のルールはちょっと変わりましたよね? 下をご覧下さい。 ●変更前 モンスターの起動効果を、モンスターの召喚(反転召喚・特殊召喚)に成功したタイミングに発動する事ができる。 ●変更後 モンスターの起動効果を、モンスターの召喚(反転召喚・特殊召喚)に成功したタイミングでは発動できない。 あの説明がわからないっていう人は、「優先権(ゆうせんけん)」というのを耳にしたことはあるでしょうか? ない人は、知ってる人などにきいてください。 つまり、なにが言いたいかと言うと、簡単に言えば「優先権」が無くなった。ともいえるのです。 ですが、間違えないで下さい。ネット上で、「優先権は消えた」と欠いてありますが、ただしくは、「優先権」ではなく。優先権に近いものといった方がよろしいかと・・・。 話しが長々とすみませんでした。では、その「優先権」についての話題で、話しあっていこうと思います。 下のコメントフォームへコメントしてください。 コメントすると、コウ表示されてきます。 -- (管理人(smille)) 2011-06-15 17 27 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/112.html
ドットで遊戯王 ロックマン風遊戯王。ファミコン音源の遊戯王音楽も完成度が高い ファミコンスパロボ風。こっちはモンスター達のバトルも見れる 王様がカードを使わずリアルファイト。足はロマサガ伝統仕様。 ポケ○ン風ドットでGXシリーズ 【遊戯王GX】ドットをちょっと打ってみた@その2【ポケモン風で】 【遊戯王GX】ドットをちょっと打ってみた@その3+修正【ポケモン風で】 ▲
https://w.atwiki.jp/10051019/pages/143.html
自分が書いてる遊戯王GXのオリジナルの小説です 話の流れとしては、卒業後を描いております。
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/307.html
遊戯王まとめブログ 遊戯王についてインターネット上の情報を集め、まとめているブログのこと。 ほとんどの場合、2chの書き込みがソースとなるため、2chソースでないブログはまとめブログと認識されないことも多い。 本スレの雑談、海外環境の翻訳、 アニメ実況、カード情報、コナミの近況、まとめる対象は様々である。 まとめブログは特定のレスを抽出するというシステムなため、どうしても偏向的になる。 その方向性は管理人次第であり、本スレなら、遊戯王以外の話題ではマジキチ、雑談、揉め事など、 どのような話題を選ぶかで個性があらわれる。 2009年に誕生した「せーぞんほーこく」のTCG板をまとめるスタイルは当時非常に珍しく、 徐々に本スレ民の間で知名度が広がっていった。 同ブログはカードキングダムネタやマジキチネタで爆発的に知名度と観覧数を上げた。 全盛期には本スレ内で「せーぞんほーこく」の話題は知っていて当然という、今では考えられない状況であった。 「せーぞんほーこく」がきっかけとなり広まった遊戯王まとめブログという形式ではあるが、 当時他の成功者は少なく、長らく「せーぞんほーこく」一強時代が続いた。 だがその永遠かと思われていた繁栄は、ガジャ事件により衰退することになる。 ガジャ事件の後は、「くず鉄の速報」が台頭。 わかりやすさを重視した記事構成とPV稼ぎに積極的なスタイルで急激に知名度を高めていき、 記事あたり1000コメにのぼるなど遊戯王まとめブログでは最大級の規模となった。 しかし「海外の反応」の記事を無断転載したことで、急激にアンチが増加。 コメント欄にアンチや荒らしが溢れ、くずチルも問題視されるようになる。 後に同ブログは閉鎖してしまったが、こういった事情から追い込まれたとみて間違いないだろう。 この閉鎖により再び勢いを取り戻した「せーぞんほーこく」は、 「くず鉄の速報」の被害者である「海外の反応」と相互フォローの関係になり、これにより「海外の反応」は知名度を高める。 皮肉にも「くず鉄の速報」の無断転載が「海外の反応」にとって有名になるきっかけであった。 このときは、「せーぞんほーこく」一強の状況であったが、 2012年3月21日、同ブログがプレッシャーを理由にフラゲ記事の更新を控えると宣言。 中小規模遊戯王まとめブログの覇権争いが幕を開けた。 覇権争いにおいて、まず凄まじい伸びを見せたのは「フィールる」であった。 一時は遊戯王まとめブログ一強になるかとも囁かれたが、 後発の「世の中のサイクロン」が本スレWikiステマ疑惑などの行動をとることで結果的に勢力を伸ばし、 ランキングサイトで一位を取るブログにまで成長。 「サイクロン」の更新頻度は高く、「フィールる」を追い抜く勢いにまでなった。 さらに後発には、「そろデュエ」・「水精鱗速報」・「スターライト速報」・「紫銀の弾丸」、 「ガガガ速報」(本スレWiki関連をいち早くまとめたことで知名度を上げた)、 「クズチル速報」(本スレWikiを宣伝に利用しようとした)、「ブルーアイズ速報などがあらわれ、 これらの遊戯王まとめブログも含めた群雄割拠の時代が訪れると思われた。 しかし、「クズチル速報」は転載問題により閉鎖、「クズチル速報」を閉鎖に追い込んだ「ブルーアイズ速報」も更新を停止。 無傷であった「そろデュエ」、「ガガガ速報」も更新を停止してしまうなど、 遊戯王まとめブログ黎明期には「作れば見られる」状況であった遊戯王まとめブログの競争も、 既に激しくなっていたことが見てとれる。 黎明期に比べて本スレに凄まじいフィールを持ったマジキチが現れなくなったも、後発にとっては不利な要素といえる。 結局、「世の中のサイクロン」と「フィールる」が覇権を争う構図となったが、 更新頻度の高い「世の中のサイクロン」がPVにおいて優勢であった。 そんな中、スネークの行動がきっかけで嫌儲移転騒動事件がおこる。 転載ロンダリングを実行した「世の中のサイクロン」・「フィールる」、 そして嫌儲をまとめてしまった「スターライト速報」には激しい批判がおこりアンチ急増を招く。 また本スレ自体が嫌儲に移転したことにより、アフィブログにとっては運営を続行するのが困難な状態になった。 この影響で「水精鱗速報」などは閉鎖にまで追い込まれている。 逆に「せーぞんほーこく」や「紫銀の弾丸」などノンアフィブログにとっては大きな追い風であり、 さらなる勢力図の変化が予想されるであろう。 頃の2014年3月20日、2ch全面転載禁止を受け「せーぞんほーこく」・「フィールる」の更新が終了した。 その後「紫銀の弾丸」裁定記事ブログに成り果てた「世の中のサイクロン」も更新がストップ。 この影響により今の状況は「スターライト速報」一強と言える そして「スターライト速報」のからの画像の無断転載、偽の制限改定画像、しつこいくらいのふたばちゃんねるからのまとめなどで出てきた「遊戯とヴァンガード 」 「スターライト速報・「世の中のサイクロンの叩きやtwitterからの無断転載で問題になった「強欲に生きる@ 」 海外などの情報に強い自称ノンアフィ「テラバイト速報」等が混在する状況となっている ○遊戯王まとめブログ 俺のターン!!(2008~) Duel Entrance(2009~) 遊戯王海外の反応(2011~) スターライト速報(2012~) テラバイト速報(2013~) 遊戯とヴァンガード(2013~) 強欲に生きる@(2014~) ○現存しないまとめブログ くず鉄の速報(2011~2012) クズチル速報(2012/02~2012/05) 水精鱗速報(2012~2013) ○更新停止したまとめブログ 遊戯王フロンティア(2004~2009) そろデュエ(2011~2012) ガガガ速報(2012/03~2012/07) ブルーアイズ速報(2012/04~2012/09) 世の中のサイクロン(2012~2014/05) せーぞんほーこく(2009~2014) フィールる(2012~2014) 紫銀の弾丸(2012/05~2014/06) 星屑速報(2011~2014/09) 関連項目 遊戯王関連サイト コメント欄 遊戯王まとめブログコメント欄過去ログ 遊戯王まとめブログコメントログ② 散々問題となった遊ヴにそれを超える転載をする強欲。更にそれを超えるマハ速。もうまとめサイトは良い事をしないってのが分かった。 -- 名無しさん (2018-02-07 09 01 44) 本当にそれが好きでやってる奴いない。 -- 名無しさん (2018-06-01 12 49 12) フラゲ記事以外見る価値のない記事が殆どだからなぁ -- 名無しさん (2018-06-04 12 26 24) マハ速べつに問題なくね? ここに記事がないってことはそういうことやろ -- 名無しさん (2019-09-29 23 02 07) ここは古すぎるだけや -- 名無しさん (2019-09-30 02 38 22) ここに書いてあるの2014年の上半期ぐらいまでの情報だからね… -- 名無しさん (2019-10-10 01 39 02) .jpできてほぼ見なくなったなあ -- 名無しさん (2021-03-02 08 18 23) 遊戯王を衰退させた一因 -- 名無しさん (2021-03-02 23 14 51) まとめやニコニコでゼアル信者養殖したせいでとんでもないことになったな -- 名無しさん (2021-03-19 11 45 16) 嫌儲エアプの集まり -- 名無しさん (2021-04-17 21 05 17) こうしてみるとゼアル期に始まったのが多くゼアル信者が大量に湧いたのもこいつらのせいだな -- 名無しさん (2021-07-20 01 18 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gion/pages/12.html
遊戯王とはグラディウスやがんばれゴエモン等でお馴染みのKONAMIが製作している、高橋和希氏が製作した漫画「遊☆戯☆王」に出てくるカードゲームをそのままゲーム化したカードゲームのこと。 戦術を練りデッキを組み立て、それをどういう風にデュエルに生かせるかどうかがこのゲーム最大のポイントである。 これが人々の間で人気を呼び、子供のみならず大人も楽しめるカードゲームにまで成長した。 今現在、その遊戯王が世界中に知れ渡り、世界大会も行われるようにもなった。 アニメについて 遊戯王はアニメも放映されていて、このカードゲームが人気を呼んだのもこのアニメのおかげとも言っていいだろう。 この遊戯王テレビ朝日で1999年に放映が開始し、放映終了後、テレビ東京系列と移行し、2000年に放映が開始され、今もなおGX,5D sと続編が放映されている。 童実野町のとあるゲーム屋に住む高校1年生の少年、武藤遊戯が千年パズルを完成させ、パズルに封印されていたファラオの王(アテム)を呼び出した事で物語が始まる。 色々な敵を目の前に屈せず、絆と結束を胸に立ち向かっていく、そんな遊戯達を描いたアニメである。 遊戯王は始め、武藤遊戯(闇遊戯)が悪人を闇のゲームへと誘い、悪人を裁いていくというアニメだった。 当時はカードゲームのみではなかった。 しかし、遊☆戯☆王の作中に出てきたカードゲームのおもしろさが視聴者に人気を呼び、翌年映画までできるようになった。 その後、遊戯王デュエルモンスターズへと進化し、カードゲームを主軸としたアニメへと変化していった。
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/152.html
正確には『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』。 2004年10月6日から2008年3月26日まで放映された。全180話。 DM終了後の世界を舞台に、遊戯に憧れる少年十代と仲間たちの活躍を描く。 あくまでカードゲーム「デュエルモンスターズ」としての続編でありカードの販促的要素が強く、主要な登場人物も様変わりしている。 DMの魅力を受け継ぐ一方で作画が悪い、脚本が無茶、ルールの問題などDMの難点もほぼそのまま受け継いでいる。 初期はライトなコメディ路線だったが徐々にDM同様シリアスな作品になっていった。 テンポのいいデュエル描写や個性が豊か過ぎるキャラの魅力、常人では考え付かないような展開は今でもファンが多い。(しかしこの展開を後のシリーズでも続けた結果・・・) また今作の特徴として各章の区切りごとに雰囲気や方向性が大きく異なっており、特に「異次元世界編」はいろんな意味で話題になる。 スレでは特にテンポのよさ、OCGとの融和性などがゼアルと比較されやすい。 ゼアル信者やネタ厨が遊戯王シリーズの慢性的な脚本の不備をゼアルのシナリオの擁護に用いるが、 その材料としてこのGXがよく槍玉にあがる。そしてスレ住人を激怒させる。 また遊馬先生(笑)がGXの主人公十代と似通った性質があると指摘するものもいるがアンチスレではこれも激怒される。 これはGXとゼアルが一緒くたにされることへの怒りであり、住人たちが初代信者でも他TCGの手先でもない証である。 しかし、翔、三沢、佐藤先生および異世界編、GX発祥のネタなどの批判や苦言を行うとなぜかキレだす者も少なくなく(所以GX信者)、ゼアル信者ほど目立たなかったもののアークファイブ放送当時に放火行為を行っていた者もわずかにいた。 放火理由としては、明日香の扱い。残念だが彼らは都合よく思い出を補正するため本家でも扱いがぞんざいだった明日香を語る資格はない。
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/325.html
遊戯王関連サイト>遊戯王カード検索 現在は閉鎖。 2009年開設。正式名称は「遊戯王☆カード検索」。 遊戯王のデッキレシピ、価格情報を個人投稿中心に載せている。 非公認大会の告知の宣伝仲介もしている。 デッキレシピは完全なフリー用のものから、非公認店舗大会、大型大会、海外大会で上位になったものまで多岐に渡る。 大会上位のデッキは証拠となるリンクが貼られるため信憑性も高い。 開設時は似たような多くのサイトが更新停止していたため、当初から注目されていた。 大会上位レシピを確認する、ある意味王道的サイトとなっている。 このサイトの繁栄により遊戯王カードWikiと連動していた個人投稿制のフリー用デッキレシピ掲載サイト、 「遊戯王3分クッキング」は完全に過疎化してしまった。 価格情報については、ほぼすべてのカードの日本語版、英語版、韓国版を受け付けており、オークション情報も載っている。 最安値、最高値、平均値をレアリティごとに見る事も可能であった。 ただし、オークション以外のカード単価は通販が中心なこともあって、(特にマイナーカードや外国語版は)相場とズレている物も見受けられる。 一方で、ここの価格情報を参考に値段を付けている店舗も多く、遊戯王OCGのシングル市場に少なからず影響を与えていた事は間違いない。 遊戯王ブログへのリンクも受け付けているが遊戯王まとめブログに加え、 完全な個人ブログも載っており、更新停止しているものもあるためあまり宣伝効果は期待できない。 AdBlockよって閉鎖を余儀なくされたアフィカス被害者。 コメント欄 ここ好き -- 名無しさん (2012-05-03 19 29 58) まとめブログ叩きに飽きたら、ここも適当な理由つけて叩く奴がでるに100ペリカ -- 名無しさん (2012-05-04 19 18 49) 検索が便利過ぎてもう離れられない -- 名無しさん (2012-06-08 02 30 36) 最近は店で買うより通販で買う方が安いと思うの -- 名無しさん (2012-06-08 04 42 23) ここ叩く理由なんて無いだろ 少なくとも今のところは -- 名無しさん (2013-03-30 03 56 19) これ値段が書いてあるところはアフィリエイトリンクなの? -- 名無しさん (2015-09-23 18 40 23) wikiとカード検索はもはや無いと遊戯王出来ないってレベルでしょ -- 名無しさん (2015-10-30 13 44 52) 最近はwikiも微妙だわ レッド・デーモンで荒れたり 裁定は公式サイトに載ってるやつは乗せないから公式の方がいい時もある -- 名無しさん (2015-10-31 11 50 46) ここ最近広告増やしたし広告多すぎてうざすぎ -- 名無しさん (2015-11-03 20 19 38) このサイト使ってると、本当に安いサイトも見逃してたな。最近は使わなくなった。 -- 名無しさん (2015-11-16 17 09 55) 値段の参考に使える。ここから買うことはあまりない -- 名無しさん (2016-04-11 15 16 47) あの程度の広告でウザいとか言ってたらネット見れねえだろ -- 名無しさん (2016-05-12 16 28 12) 広告無しで運営するとなるとwikipedia見たいに大声でお布施を募らないといけなくなるから無欲の押し付けはやめようね! -- 名無しさん (2018-01-19 10 47 19) ウルセェぞカス黙れや 口臭がヤベーから喋んな -- 名無しさん (2018-01-30 23 54 14) 記事あったか 閉鎖だってよ -- 名無しさん (2018-11-12 20 18 59) アフィブロックのせいで維持費得られない上に負荷増加が原因らしい アフィブログキメてるカスに潰されたようなもんじゃねぇか -- 名無しさん (2018-12-14 18 54 52) 実際の所は永続遊戯王とか、シナ、きりぶろとかの画像の無断転載が原因だけどな。理由にカード検索の画像に名前が載りはじめても許可取らずにやってたからだよ。 -- 名無しさん (2018-12-31 04 10 55) ↑そういったサイトばかり見るユーザーが多いからこうなったんだよな。正直見ないようにしたほうが良いと思うわ。○りぶろとか転売ヤーがブログやってて酷いぞ -- 名無しさん (2019-01-20 18 28 08) 伏字の意味がないな -- 名無しさん (2019-01-21 10 06 11) 遊戯とヴァンガードは許されたんやな -- 名無しさん (2019-01-21 11 02 18) 個人ブログ減ったわな -- 名無しさん (2020-01-31 13 20 39) ↑2そこは管理人がユーチューバーデビュー言い始めたあたりからおかしくなって人が減って自滅しただけやん -- 名無しさん (2020-02-12 14 57 55) 遊戯王3分クッキングなんてサイトあったのか -- 名無しさん (2020-03-09 13 50 33) 画像はカーナベルから拝借するようになったなあ -- 名無しさん (2021-11-18 19 17 53) 遊戯王wikiもaitsuが放棄したし怪しい -- 名無しさん (2024-02-10 18 04 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio0trpg/pages/13.html
遊戯王TRPGとは、遊戯王OCGカードゲームをカードゲームを題材、基板として作成中のオリジナルテーブルトークRPGです。 TRPGについてはWiki→テーブルトークRPG を参照してください 現在、「(仮)サモナー型」が作成中です。詳細については該当ページを参照してください。
https://w.atwiki.jp/percym264/pages/17.html
遊戯王GX 遊城 十代 万丈目 準 天上院 明日香 丸藤 翔 カイザー亮(丸藤 亮) 天上院 吹雪 クロノス・デ・メディチ 早乙女 レイ ティラノ剣山 エド・フェニックス 藤原 優介 前田 隼人 斎王 琢磨 鮫島校長 大徳寺 鮎川 恵美 江戸川 遊離 橘 一角 ヨハン・アンデルセン オースチン・オブライエン ジム・クロコダイル・クック アモン・ガラム 万丈目 長作 前田 熊蔵 タイタン カミューラ アビドス3世 黒蠍盗賊団 影丸 銀 流星 プリンセス・ローズ プロフェッサー・コブラ ユベル アナシス 光雄 光の宇宙人 猪爪 誠 ミスターT タニヤ 三沢 大地