約 2,626,849 件
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1539.html
《アンデット・ハート》 装備魔法 アンデット族モンスターにのみ装備可能。 ①:1ターンに1度、装備モンスターが自身より攻撃力が高い モンスターと戦闘を行ったターンのエンドフェイズ、 または装備モンスターを破壊する効果が発動したターンのエンドフェイズに発動できる。 装備モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 使用キャラクター トニー・シモンズ タグ一覧 装備魔法 魔法カード
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/519.html
アンデット・ウォーリアー 31339260 星3/闇属性/ATK/ 1200 DEF/ 900 [アンデット族・融合] 「ワイト」+「格闘戦士アルティメーター」
https://w.atwiki.jp/84gzatu/pages/142.html
さて、テーマ語りと称しましてデッキを考察するこの企画。 第一弾は不浄にして不潔、不衛生で不老不死、不屈の根性で不敵に笑うアンデット軍団です。 今回は以下のメニューとなっています。 1:アンデット族の歴史 2:アンデット族の上級 3:デッキタイプのバリエーション 1:アンデット族の歴史 原作漫画版においてアンデット族と思しきカードの初登場は、城之内が使っていた〔ゾンビ〕(ステータス不明)です。 そして、イラストが紹介されたカードは、かの有名な〔ワイト〕となるのですが、海馬の〔ミノタウルス〕に斧も使われず撃破されます。 そのあともポツポツとそれらしいモンスターは登場するも、目立った活躍はせず。 アンデット使いのゴースト骨塚が使った原作漫画版の〔リビングデッドの呼び声〕なんてのもありましたが、 よくよく考えてみるとアンデット以外のカードをアンデット化するカードであり、アンデットデッキとは相性が悪いカードでした。 その後もグロテスクなモンスターはマリクやバクラも使いましたが、OCG化する時はほとんどが悪魔族に。 OCGにおいては〔闇晦ましの城〕が第1期~第2期当時としては中々でした。 しかしながら、パワーアップ効果は効率が悪く、当時のアンデットのレベル4以下の最強モンスターは〔ドラゴン・ゾンビ〕や〔大食いグール〕程度。 ……その頃は既に『アタッカーなら最低でも1800』という風潮でした。 むしろ〔ヂェミナイ・エルフ〕や〔ニュート〕、〔ブラッド・ヴォルス〕などの1900ラインの全盛期であり、1600程度では…。 しかしながら、その時に颯爽と現れたアンデットの救世主、〔ヴァンパイア・ロード〕。 今ほど高攻撃力のモンスターや除外カードが多くなかった当時、これ1枚で2~3枚のアドバンテージを取れることもザラ。 むしろ、上手くやればこれ1枚でゲームが決まってしまう…ということも珍しくなかったのです。 スタンダードな上級といえば〔サイコ・ショッカー〕に、〔天空騎士パーシアス〕か〔ヴァンパイア・ロード〕のどちらか、という構成だったのです。 それから間もなく、アンデット強化パック王家の守護者が発売。 〔ピラミッド・タートル〕や〔生者の書-禁断の呪術-〕によって、簡単に現れる〔ヴァンパイア・ロード〕。 その性能は〔サイコ・ショッカー〕と共に制限に指定されるほどで、正に鬼。 それからは〔魂を削る死霊〕、〔闇より出でし絶望〕といったカードを加えていき、力を伸ばします。 そして近年になり、超強力カード〔馬頭鬼〕の登場でその能力はピークを迎え、トーナメントレベルにまで成長を果たします。 〔馬頭鬼〕は規制されましたが、その性能は未だ一定以上の戦力を有しています。 2:アンデットの上級 アンデット族の基本は『墓地からの特殊召喚』。 極端な話、レベル4以下のモンスターでも〔ゾンビ・マスター〕や〔馬頭鬼〕で連続召喚すれば敵を圧倒することは可能。 その中で事故率を上げてまで上級を使う以上、1枚で戦況を変えるほどの活躍を期待したい。 赤鬼 類似効果を持つ〔ブリューナク〕の方が出しやすく、守備力2100で地属性と細かいところで損してるカード。 しかしながら特殊召喚に制限はなく高攻撃力最上級として使う分には問題はない。 使い方が類似する〔闇より出でし絶望〕に比べて通常召喚すればカード除去も使えるので、あながち選外というわけでもない。 ヴァンパイア・ロード 魔法・罠・モンスター効果のどれでも破壊されれば復活できるアンデットの古参。 通常召喚時の〔神の宣告〕や〔死のデッキ破壊ウイルス〕にも対応し、内在的に罠カードに強いと言える。 ステータスが若干低いことが欠点だが、相手のデッキタイプによってはこれ1枚で圧倒できる事もあり、魅力は尽きない。 俗に言う吸血と呼ばれるデッキ破壊効果だが、基本的にはデメリット。 モンスターは言わずもがな、魔法カードには〔フェニックスブレード〕、罠カードには〔やりくり上手〕と墓地に送ったら相手が得をするカードが多い。 怨念の魂 業火 固有の特殊召喚方法を持つが、別に狙わなくても良い。 相手ターンで〔ピラタ〕から召喚すれば、即座にトークンを産み、手札の上級モンスターのリリースにするのも悪くない。 火車 〔アンデット・ワールド〕やトークンとコンボにならないので、攻撃力はせいぜい2000~3000くらい。 しかしながら、破壊や除外とは異なるデッキに戻すという除去は貴重であり、要所で〔ゴブゾン〕でのサーチすれば採用候補と言えるだろう。 カース・オブ・ヴァンパイア 戦闘版〔ヴァンパイア・ロード〕。 あちらが罠に強いならこちらは速攻魔法に強い、〔収縮〕・〔エネコン〕・〔突進〕・〔月の書〕なんでもござれ。 〔ゴブゾン〕からのサーチも使える上、効果の性質上〔ゴヨウ・ガーディアン〕に奪われても殴り倒せば奪い返せる。 最近では戦闘力の高い敵モンスターも多く、中々使えるカードである。 他のカードの補助を使わず、〔闇のデッキ破壊ウイルス〕に対応する事もできる。 死王リッチーロード 効果は基本的にデメリット、闇属性以外のアンデット族も多いので〔真紅眼の不死竜〕以上に出し難い。 それでも〔ゴブリンゾンビ〕から引っ張れるカードの中では最大攻撃力を有し、特殊召喚する分には問題は無い。 地獄の門番イル・ブラッド 守備力が低いので〔ピラタ〕と〔ゴブゾン〕の両種対応し、自壊条件付だが蘇生が可能。 このカードを特殊召喚し、再召喚をして墓地から強力なカードを呼び出そう。 自壊が嫌なら自壊して本領を発揮する〔ゴブゾン〕、関係が切れる〔亜空間物質転送装置〕などを使おう。 〔アンデット・ワールド〕で相手の墓地からも奪えるようになるが、自分の墓地だけでも充分強い。 スカル・フレイム ピラタからサーチできるモンスターの中では最高の攻撃力を誇る。 しかし残念ながら炎属性であり、〔業火〕の相棒にはなりうるが、〔ダブルコストン〕やウイルスには対応できない。 他のカードが無くても成立はするが、やはりここは専用デッキにしたいところ。 邪神機-獄炎 自壊してしまうが手札からリリースなしで出せる上、もちろん〔ピラタ〕や〔ミイラの呼び声〕にも対応している。 アンデット族は墓地発動カードが多いので、〔スキルドレイン〕との相性が良い。 地味に光属性なので、〔カオス・ソーサラー〕のコストとしても有効である。 ノーブル・ド・ノワール 攻撃力は低いが、闇属性・アンデット族・守備力2000以下、と及第。 効果も〔ゾーマ〕や〔魂を削る死霊〕、〔カース・オブ・ヴァンパイア〕、〔ジャイアントマミー〕などと並べれば鉄壁と呼べる。 アンデット族には〔デス・ラクーダ〕や〔酒呑童子〕といった戦闘面では不安が残るモンスターも存在するので悪くはない。 闇より出でし絶望 〔死デッキ〕や〔メタポ〕、〔ノーレラス〕の効果で落ちても復活する地味に使える効果を有す。 能動的に使う場合は相手に送りつけた〔メタポ〕を潰すか、〔闇の取引〕辺りを使おう。 が、最大の利点は帝やゴーズを殴り殺せる高ステータス、最も容易に〔闇のデッキ破壊ウイルス〕を使えるアンデット族でもある。 〔ピラタ〕未対応の高すぎる守備力は、〔バルバロス〕やこのカードをコピーした〔カイエントークン〕の攻撃に耐える。 使わないとは思うが、一応〔ブロークン・ブロッカー〕にも対応。 他にもアンデット族では〔ピラミッド・タートル〕や〔デス・ラクーダ〕、〔ファラオの化身〕辺りが対応している。 龍骨鬼 アンデット族で最もベターな上級モンスター。 攻守も高く、闇属性でレベル6、欠点は無い。 効果も決して弱くなく、〔ゴヨウ・ガーディアン〕とは相撃ちにできるのは魅力。 戦士族や魔法使い族はデッキに1枚や2枚入っている種族であり、〔収縮〕や〔突進〕にも対抗できる。 ライトロード系のモンスターには特に顕著で、〔オネスト〕を撃たれたとしてもダメージはあるが2:1の交換に持ち込める。 真紅眼の不死竜 レベル7だが、効果の都合上あまりレベル5~6とは違いは無い。 相手からモンスターを奪ってアドバンス召喚できるか、〔ゾンビキャリア〕とシンクロできるか、程度だろうか。 〔アンデットワールド〕を使うなら〔龍骨鬼〕や〔邪神機-獄炎〕よりも優先すべきだが、使わないなら微妙。 ただ、〔強制転移〕などの送りつけカードを多様する場合は投入を検討する価値がある。 特に〔生還の宝札〕発動下で〔ギブ&テイク〕で送りつけたモンスターをこのカードで倒せば2枚ドローが狙える。 図にすると大体以下のようになる。 マイペースに近いカードは相手が何デッキでもそのカードの価値は変動し難いカード。 逆にメタに近いカードは相手のデッキによっては性能が減衰するが、逆に相性によっては異常に強くなる。 連携型は他のカードとのコンボで威力を増すカードで、独力型はコンボは無いが単体で戦いやすいタイプ。 独力・マイペース型のカードは難しいコンボなどを狙わず、〔生者の書-禁断の呪術-〕や〔ゴブリンゾンビ〕で着実に戦ってくタイプにオススメ。 連携寄りのカードは、その専用デッキでこそ真価を発揮するので、是非専用デッキへの投入の検討を。 3:デッキタイプのバリエーション デッキレシピ アンデットデッキ ノーブル・ド・ノワール ゾンビ・マスターバーン ヴァンパイア・ベビー ギブ&テイク軸 〔アンデットワールド〕を使わずに〔真紅眼の不死竜〕を使うための構築。 〔ギブ&テイク〕で相手に自陣に蘇生したいアンデットモンスターを送りつけ、それを〔真紅眼の不死竜〕で倒すのだ。 このコンボでカギを握るのは〔ピラミッドタートル〕。 こいつを送り付けて潰せば〔ピラミッドタートル〕の効果で1体特殊召喚しただけでなく、オマケに〔ピラミッドタートル〕本体も蘇生できる。 ライトロード軸 ライトロードで墓地に〔馬頭鬼〕を筆頭とするアンデット族を捨てまくり、墓地アドバンテージを得る。 〔馬頭鬼〕が制限化したことで下火なデッキテーマでは有るが、それでも墓地肥やしとアンデットの相性が良いことに変わりは無い。 遊戯王コラムに戻る
https://w.atwiki.jp/1548908-nt/pages/271.html
アンデット・ウォーリアー 融合モンスター 星3・闇属性・アンデット族・ATK1200・DE900 「ワイト」+「格闘戦士アルティメーター」
https://w.atwiki.jp/8w7r3uh8/pages/57.html
デッキ内容 再生ミイラ×2 砂塵の悪霊 精気を吸う骨の塔 達人キョンシー ダブルコストン(レア) 魂を削る死霊(レア) ピラミッド・タートル×3 (レア) ヴァンパイア・レディ 上級6枚 ヴァンパイアジェネシス(ウルトラ) ヴァンパイア・ロード(ウルトラ) 龍骨鬼×2 (スーパー) 闇より出でし絶望×2 魔法16枚 大嵐(スーパー) 強制転移×2 (スーパー) 強奪(ウルトラ) 強欲な壺(スーパー) サイクロン(スーパー) 生還の宝札 生者の書-禁断の呪術-×2 (スーパー) ハリケーン(レア) 抹殺の使徒(スーパー) ミイラの呼び声×3 リロード×2 (スーパー) 罠7枚 砂塵の大竜巻(レア) 強制脱出装置×3 (レア) 激流葬(ウルトラ) マジック・ジャマー(スーパー) 無謀な欲張り 解説 汎用カードが多数揃った【アンデット族】。 アンデットお得意の蘇生・自己再生に加えリクルーターのピラミッド・タートルやブロッカーの魂を削る死霊、強制脱出装置や激流葬まで入っているなど完成度の高いデッキ。 本作のCPUは耐性・自己再生持ちに構わず除去を使用するルーチンになっている為、ヴァンパイア・ロードは立たせておくだけでも除去への浪費として発揮する。 難点としてはアタッカーのレベルが4以上に集中している為、ロックが刺さりやすいこと。 特にワイトやおジャマ・イエロー相手にするのは後回しにしたい。 また、ヴァンパイアジェネシスの召喚に必要なヴァンパイア・ロードが1枚しか入っていない為、(スケープ・ゴート相手でない場合)進化させると逆に苦戦する。 強化方法 まず、ピラミッド・タートルや魂を削る死霊をデッキから引っ張り出す為に巨大ネズミやキラー・トマトを投入したい。 巨大ネズミやピラミッド・タートルが地属性なのでギガンテスを出すことも可能。 パスワードでネフティスの鳳凰神を入手(あるいはヴァンパイア・ロードも量産)し、【ネフロード】に派生することも可能。 おすすめパック一覧 Spell Ruler 上で挙げた巨大ネズミやキラー・トマトが入っている。 ハリケーンを追加投入してこのデッキに乏しい魔法・罠除去力も高めよう。 DARK CRISIS ヴァンパイア・ロードや墓穴の道連れ、炸裂装甲が入っている。 INVASION OF CHAOS 上で挙げたギガンテスに加え、ダブルコストンの効果を活かせる混沌の黒魔術師や暗黒の侵略者も入っている。 羊狩りを狙うのならこのパックを優先して購入しよう。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1714.html
遊戯王(初代) インセクター羽蛾 海馬剛三郎 海馬瀬人 キース・ハワード/バンデット・キース 城之内克也 ダイナソー竜崎 獏良了/バクラ 封印されしエクゾディア ブラック・マジシャン・ガール 青眼の白龍 ペガサス・J・クロフォード マナ 遊戯王GX クロノス・デ・メディチ 斎王琢磨 遊戯王5D`s 鬼柳京介 ジャック・アトラス ジャンク・ウォリアー 不動遊星 遊戯王ZEXAL ガガガガール 神代凌牙/シャーク 真月零 ドン・サウザンド No.22 不乱健 Ⅳ/トーマス・アークライト 遊戯王ARC‐V 黒咲隼 沢渡シンゴ ドクトル 遊戯王OCG アトラの蟲惑魔 ウィンダ エクレシア エリアル エルシャドール・ミドラーシュ 光霊使いライナ 白銀の城のラビュリンス 水霊使いエリア 閃刀姫-レイ 閃刀姫-ロゼ ドラゴンメイド・ラドリー トリオンの蟲惑魔 天霆號アーゼウス 儚無みずき 灰流うらら 風霊使いウィン 闇霊使いダルク 遊戯王シリーズ シリーズ(遊戯王) 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王5Ds 遊戯王ZEXAL 遊戯王ARC‐V 遊戯王OCG デュエルターミナル 特徴(遊戯王) デュエリスト 遊戯王モンスター チューナーモンスター 融合モンスター 儀式モンスター シンクロモンスター エクシーズモンスター リンクモンスター ナンバーズカード 妖怪少女 教導都市ドラグマ デュエルアカデミア テーマ(遊戯王) RR(レイド・ラプターズ) アルカナフォース アンティーク・ギア アンブラル インフェルニティ ガガガ ガスタ ギミック・パペット 蟲惑魔 シャドール 閃刀姫 ドラグマ 影霊衣 氷結界 ブルーアイズ 魔界劇団 霊獣使い 霊使い リチュア 種族(遊戯王) 戦士族 ドラゴン族 魔法使い族 アンデット族 昆虫族 サイキック族 世界(遊戯王) バリアン界 スタンダート次元 エクシーズ次元 端末世界 烙印世界
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/147.html
いつもの遊戯王とはいつもの遊戯王である。 決していつものゼアルではない 似て非なるものである。 主に信者によってゼアルの悪いところの言い訳に使われる。 信者は「メインデッキから好きなタイミングで好きな効果のカードを創りあげる」という前代未聞の禁忌すら「いつもの遊戯王」だと思っているらしい。 過去作でそんな好き勝手チート使った例なんかないしそれを毎回のように連発するなんて真似はしてないんだが・・・。 シリーズの良いところは取り入れないらしい。 また、この言葉を鵜呑みにした視聴者が遊戯王ユーザーの大半であったことと、制作側までもがこの悪ノリに甘えすぎたことが後に響くことに・・・
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/18771.html
アンデット・リボーン(OCG) 通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):自分または相手の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 自分のデッキ・EXデッキから、そのモンスターの同名モンスター1体を除外し、 対象のモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。 (2):このカードが墓地に存在する場合に発動できる。 除外されている自分のアンデット族モンスター1体を選んでデッキに戻し、 このカードを自分フィールドにセットする。 この効果でセットしたこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。 アンデット族補助 モンスター除外 リクルート 墓地再利用 魔法 魔法除外
https://w.atwiki.jp/ysmk4/pages/14.html
遊戯王とは?---- 遊戯王とは、1996年から連載された漫画の事で、正式にカードゲームになったのは1998年にバンダイが発売した 「遊戯王カードダス」が始まり。 1年後、コナミから「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」(遊戯王OCG)が発売された。 これが現在の「遊戯王カードゲーム」の元となり、元々は単なるキャラクターグッズだったものが発展した結果、世界全域に展開された初めてのカードゲームとなった。 今では、カードの発行枚数がカードゲームの中で1番多いとされる枚数になり、公式でギネスブックに登録された。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/13122.html
アンデット・ハート(アニメ) 装備魔法 アンデット族モンスターにのみ装備可能。 (1):1ターンに1度、装備モンスターが 自身より攻撃力が高いモンスターと戦闘を行ったターンのエンドフェイズ、 または装備モンスターを破壊する効果が発動したターンのエンドフェイズに発動できる。 装備モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 アンデット族補助 直接ダメージ 装備 魔法