約 1,757,657 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10161.html
【検索用 たいかいしゅうにっほんせんめつけいかく 登録タグ 2010年 GUMI VOCALOID た 円盤P 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:円盤P 作曲:円盤P 編曲:円盤P 唄:GUMI 曲紹介 曲名:『大怪獣ニッポンゼンメツ計画』(だいかいじゅうにっぽんぜんめつけいかく) 歌詞 海から来た巨大生物がみんなの町をふみつぶす 体重は2万トン身長は東京タワーより高い 学校はもちろん すべての家をぶっつぶして歩く しっぽをふりまわして 電信柱をなぎ倒す 一度暴れだしたらもう 誰にも止められないんだ いまさらあやまったって もう おそいんだ ぼくこんな日が来るのをずっとずっと待ってたんだ 全部ふりだしにもどす こんな日をずっと ゴボッ 泡泡泡泡泡 があぁぁおおおおおおおぉぉおおぉ ゆけ! みんなみんなみんな大キライだ あたりは一面まっ赤な炎 あたりは一面まっ黒な灰 自衛隊の飛行機まっさかさま 戦車ぺっちゃんこ 電車ごっつんこ 空は轟音に引き裂かれて ビリビリ 爆発した工場の煙が 太陽までモクモクモクモク 世界中の学者を集めて知恵を出しあっても なんの解決策もない 停電した町に ただ怪獣のうなり声だけが響く ぼくをおこらせるとこうなるんだぞ わかったかぁ! みんなみんなみんな大キライだ 夢でもないし 空想でもない ぼくの計画はかならず実現する 宇宙エネルギーの粒子の中に すべての創造物をほうりこんだんだから コメント もっと評価されるべき -- 774 (2010-08-16 20 25 37) 淡々と語り口調で歌っているGUMIが新鮮。それでいて怖さが上手く醸し出している・・。 -- ミズ (2011-05-16 19 16 17) 歌詞通りに蹂躙されたい -- 名無しさん (2014-12-14 20 50 12) 今更知ったんだけどとにかくすごすぎて -- 名無しさん (2016-09-30 18 54 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tabooqueen/pages/17.html
キム・ヨナアンチスレ 【教科書】キム・ヨナアンチスレpart1【リップ】 part2 part3 【八百長】キム・ヨナアンチスレPart4【暴言】 【八百長】キム・ヨナアンチスレPart5【暴言】 【呪怨メイク】キム・ヨナアンチスレPart6【貞子】 【馬鹿犬】キム・ヨナアンチスレPart7【無駄吠え】 【乳首晒して】キム・ヨナアンチスレPart8【レベル4】 【黒乳首】キム・ヨナアンチスレPart9【昆布踊り】 【勝手に】キム・ヨナアンチスレPart10【アンコール】 【審判公認】キムヨナアンチスレPart11【カスカスプロ】 【カモーン】キム・ヨナアンチスレPart12【ポツーン】 【買収疑惑】キム・ヨナアンチスレPart13【キム容疑者】 【得意のルッツは】キムヨナアンチスレPart14【回転不足】 【八百100%】キム・ヨナアンチスレPart15【視聴率5%】 【買収疑惑】キム・ヨナアンチスレpart16【黒乳首】 【黒乳首5%】キム・ヨナアンチスレpart17【買収容疑者】 【黒乳首】キム・ヨナアンチスレpart18【エコステップ】 【来んな】キム・ヨナアンチスレPart19【汚らわしい】 【ブラックビーチク】キム・ヨナアンチスレPart20【悪霊退散】 【BlackBEE★CHICK】キム・ヨナアンチスレPart21【来日】 【一人いたわね】キム・ヨナアンチスレPart22【黒乳首】 【DG要素抜けで】キム・ヨナアンチスレPart23【65点ヤオ】 【えっ?1位?】キム・ヨナアンチスレPart24【会場ドン引き】 【氷上ミステリー】キム・ヨナアンチスレPart25【消えたステップ】 【氷上マジック】キム・ヨナアンチスレPart26【DGでも加点】 【悪徳クマ商法】キム・ヨナアンチスレPart27【ISU非公認】 【悪徳クマ商法】キム・ヨナアンチスレPart28【御殿建設】 【買収御礼】キム・ヨナアンチスレPart29【笑韓クマ劇場】 【クマ買え!】キム・ヨナアンチスレPart30【山犬応援イラネ】 o o 【ステップは?】キム・ヨナアンチスレPart39【さっきのだ】 o o 【違法ピアス】キム・ヨナアンチスレpart71【メダル剥奪】 o o 【EXまだ?】キム・ヨナアンチスレpart76【これだけど】 o o 【骨つき肉】キム・ヨナアンチスレpart78【ギャートルズ】 o o 【ヨナ痰】キム・ヨナアンチスレpart100【( ゚д゚)、ペッ】
https://w.atwiki.jp/gtgmatome/
鉄血のオルフェンズ ガエリオアンチスレのテンプレまとめです。 現行スレ 鉄血 ガエリオ・ボードウィンとその信者&松風雅也アンチスレ 144 http //rosie.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1553158592/l50
https://w.atwiki.jp/gods/pages/18240.html
アンチゴーネ アンティゴネの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/50326.html
アンチゴーヌ アンティゴネの別名。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/63392.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ ふるーりの曲アンチテーゼ/ふるーり やむねこぴーの曲アンチテーゼ/やむねこぴー 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/gods/pages/114642.html
ジョージジョンパトリックドミニクタウンゼンド(ジョージ・ジョン・パトリック・ドミニク・タウンゼンド) グレートブリテン貴族のタウンゼンド侯爵の一。 7代タウンゼンド侯。
https://w.atwiki.jp/iggakubugakusi/pages/74.html
2007年再現問題 過去ログ10次198- 英語:大問2題 出典は以下の通り 出典: 1:タイトル不明 Scientific American Mind April/May、2007 2:A Common Variant in the FTO Gene Is Associated with Body Mass Index and Predisposes to Childhood and Adult Obesity Science 11 May 2007 316 889-894 英語の2番は、文章を読んで自分で論文の形を作るって形式だった 数学:大問3題 1:順列組み合わせ 青玉22個と赤玉5個の並べ方 2:3次関数の微分と実数解の存在、実数解が無理数であることの証明 3:微分方程式 f"-2f -f=0 化学:大問3題 1:極限モル伝導率、 電離度、pH 2:有機 ベンゼンからニトロベンゼン生成に関する問題 3:活性酸素関連の問題 生物 1:遺伝子操作、制限酵素の問題 2:筋肉と興奮、電位 3:遺伝子 物理 1.波の反射と透過の式について数学的にいじる問題(4問) 溶媒の屈折率が変わる面での境界条件を具体的に数式で表現して 最後に反射波と透過波の触幅を元の波の触幅で表して考察 2.簡単なモーメントの問題(4問) こちらはセンター試験並みの難易度。 ヤング率を知らない人は最後の問題ができなかったかもという程度
https://w.atwiki.jp/haveri_2/pages/103.html
殺陣祭・オールスターズ_ドラマストーリー 熊蔵の声~ウンゼン編~ イベント概要 開始条件: ↓仲間 パーティ: 佑馬,清和,藤田,ヴェハーリ,ティーナ,サアヤ 開始場所: イサハヤシティ ドラマストーリー 6人の移動ルート 「どうですか,行ってみるべきところはありそうですか?」 清和が藤田に聞いた. 「なかなか難しいな.最近モンスターが増えたところはそれなりにあるようだ.」 藤田は唸りながら答え,公園にあるテーブルに広げた地図の上の,幾つかの場所を指し示した. 「この世界は広いな・・・」 佑馬はそれを見ながら,嘆息した.この3人は大陸の北西の方,イサハヤシティを訪れ,付近のモンスターの増えている場所を探していた.藤田が示した場所のどこかに,オーブが隠されているかもしれないと3人は考えていた.どこに行くべきか,或いはどのように優先順位をつけるか話し合っていると,不意に耳鳴りのような高い音が聞こえてきた. 「うわ!何だこの音は?」 清和がそう言うと,佑馬も同じ音が聞こえていたらしく,耳を押さえていた.藤田も驚いて周りを見ていた. 「あー,あー.」 3人のものではない,誰かの声が聞こえてきた. 「ん?声?」 佑馬は怪訝な顔で言った.また少し高い音が聞こえた後, 「今度は上手くいっとるようじゃな.ちょっと周波数がずれたようじゃ.」 謎の声が3人に届いた. 「もしかして,熊蔵さんですか?」 声の主に気付いた清和が質問すると,ザザッと電子機器のノイズのような音が聞こえた. 「わけの分からん事を言ってるな・・・」 佑馬が悪態をつくと, 「地獄なのじゃ.」 熊蔵の唐突な台詞が聞こえてきた. 「・・・?」 藤田はどう返答すべきか分からなくなっていた. 「この声は無視するか・・・?」 佑馬がそう呟いたとき, 「地獄と名の付く場所に,オーブがある筈じゃ!」 熊蔵の力のこもった声が聞こえた.清和は小さく頷いた. 「あぁ,そう言う意味でしたか.」 「地獄なら・・・ウンゼンの山にあるな.」 藤田は,近くの地獄と呼ばれている観光地を思い出していた. 「うむ,そこじゃ.その山なのじゃ.」 「だが,貴様の言う事は信用出来ない.」 熊蔵の言葉に,藤田は冷徹に返答した.藤田は熊蔵と初めて会ったときから,受け入れ難い気持ちを持っていた. 「その・・・まぁ,それ以外に手掛かりもない事ですし,行ってみましょう.」 「熊蔵の言いなりはシャクだけどな・・・」 清和と佑馬が藤田に向かってそう言うと, 「ううむ.仕方あるまい.」 藤田は渋々承諾し,少し考えてから, 「だが・・・私達だけで行けるか?」 と言った.清和は頷き, 「誰かこの街に来てないか,探してみましょう.」 と言って,3人は他の仲間を探す事にした. 佑馬,清和,藤田の3人は,すぐに他の3人の仲間を見付けた.ヴェハーリ,ティーナ,サアヤもまた,同じ目的で同じ街を訪れていた. 「皆様も来ていたのですな.」 ヴェハーリが明るく言った.対して藤田がやや真剣な表情をしていると, 「私達に用があるみたいね.」 ティーナがそれを察して言った. 「実は先程,熊蔵が・・・」 そう切り出し,藤田は熊蔵の話をかいつまんで聞かせた. 「テレパシーですか.そう言うものがあるんですね.」 サアヤは話の内容よりも,テレパシーの方に興味を持っていた. 「信用出来るかは分からんが・・・」 藤田はそう付け加えた. 「まぁ,行ってみましょう.何かがあれば儲けもんです.」 ヴェハーリが気軽な調子で言った. 「そうですね.私達も協力しましょう.」 ティーナも明るく言った.こうして,6人はウンゼンと呼ばれる地へ向かった. 「入口が複数あるようですね.」 清和が辺りを見ながら言った.一行はウンゼンの入口付近に辿り着いていた.奥には湯気が立ち込めていた. 「手分けして調査すべきかな.」 「ええ,そうしましょう.」 藤田が提案し,サアヤが答えたが, 「あれ?」 サアヤは何かに気付き,左右を何度か見た. 「分かったわ.私は向こうから.」 その間に,ティーナは1つの入口へ向かって歩き出していた. 「む?ティーナ殿,複数人で行動しましょう.」 藤田はティーナを追いかけて行った.後には4人・・・ではなく,清和とサアヤのみが残っていた. 「そう言えば,佑馬会長とヴェハーリさんが居ませんね.」 清和は後ろを振り返った. 「はい,何処へ行ったのかしら・・・」 サアヤは心配そうな表情をしたが, 「まぁ,恐らく大丈夫でしょう.」 清和はそう言って,ティーナ,藤田とは別の道へ向かって,さっさと歩いて行った.サアヤは少し面食らいながらも,清和に付いて行った. 暫く時間が経過し,藤田や清和達が居た場所に,2人の人物が走ってきた.佑馬とヴェハーリだった. 「やはり,みんなは先へ行ってしまったか.」 佑馬は前方の幾つかの道を見ながら言った.ヴェハーリは頭を少し掻いた. 「うーむ,寄り道はいけませんな.」 「済まない・・・おもちゃ博物館が面白そうだったから・・・」 佑馬はうなだれながら言った.数分間だが寄り道をして,ヴェハーリはそれに巻き込まれた形だった. 「まぁ,ここから行ってみましょう.合流出来るかも知れません.」 ヴェハーリは目の前の道を指した.そこは他の4人が選んでない道だった.佑馬は頷き,その道に入って行った. 藤田とティーナは,すずめ地獄と呼ばれる場所に辿り着いていた.一見すると灰色の池だが,地下からのガスのためか,水面から細かい泡が無数に出ていた.泡の弾ける音に呼び寄せられたかのように,モンスターが集まっていた. 「この辺りだけ妙にモンスターが多いな.」 こちらにゆっくり近付いてくるモンスターを見ながら,藤田は言った. 「これに何か惹きつけるものでもあるのかしら.」 ティーナは長剣を鞘から抜いた.藤田も剣を構えた.そのまま待っていると,モンスターは前のめりに飛び掛かってきた.だが,動きが直線的だったため,ティーナの素早い剣捌きによって次々と斬られていった.藤田は剣を使わずに後ろから気功で支援する事にしたが,必要はなさそうだった. 「他には特に・・・無さそうね.」 モンスターを全て倒し終えて,ティーナは静かに言った.近くの川の流れの音だけが聞こえていた. 「ふむ.先へ行くか.」 藤田は剣を収めて言った. 「それにしても・・・独特な雰囲気ですね.」 清和が長い橋のような道を歩きながら言った.サアヤは小さく頷いた.道の両側は灰色の岩と土で出来た荒れ地のようになっており,地面の裂け目から多量の湯気が出ていた. 「これは・・・?」 清和が何気なく見ていた湯気の中から,何かの影が浮かび上がってきた.注視していると,徐々に全体が見えてきた.それは何体かの岩型のモンスターだった.清和もサアヤも前線で戦うタイプではないため,モンスターが完全に出てくる前に距離を取り,気功を使う準備をした.モンスターが道まで来て2人に近付いてくる頃には,彼らは大量の気功を浴びる事になった. 「まだ先がありますね.行ってみましょう.」 清和は先へ行く道を見て,歩き出した. 「はい.」 サアヤもそれに続いた. 「湯気と言うか靄と言うか・・・少々歩き難いところですな.」 ヴェハーリはそう言った後,少し咳き込んだ. 「ああ,まぁ,無理せずに・・・」 佑馬も少し歩き難そうにしていた.2人は,泥火山と呼ばれる場所の近くまで来ていた.そのまま少し進むと,湯気の中に,泥で満たされた池のようなものが見えてきた.その中から,何か動く物が這い出てきて,こちらに向かってきた. 「お,来たな!」 佑馬は刀を構えた.モンスター達がこちらを睨みつけているのが見えてきた.視界が悪いため,2人は背中合わせにして離れないようにし,跳び掛かってくるモンスターを1匹ずつ撃破していった.時間はかかったが,殆どダメージを受けずに倒す事が出来た.全てを倒す頃には,霧も少し晴れてきた. 「ここは特に何もないみたいですな.」 ヴェハーリが周囲を見ながら言った.佑馬も近くの岩を適当に観察していた. 「先へ行ってみるか.」 佑馬は刀に付いた泥を払い,先の道へ向かって歩き出した.ヴェハーリもそれに続いた. 藤田とティーナは,大きな岩が並ぶ場所へ辿り着いた.そこにある表示を見ると,真知子岩と呼ばれる場所らしかった.岩陰から,多くのモンスターがゆっくりと出てきた. 「ここもか・・・.」 藤田が剣を抜いたとき,ティーナはもうモンスターに向かっていた.表面が硬いのか,ティーナの斬撃によって大きな金属音が響いた.2人は叩き付けるようにしてモンスターを倒して行った. 「もうすぐ目的の場所かもしれないわね.」 ティーナが先の道を見ながら言った.周囲のモンスターは倒したが,遠くにモンスターが集まっているのが見えた.藤田もそこにオーブがあるかも知れないと思い,2人は進み出した. 清和とサアヤは更に道を進んだ.岩の上に十字架のシンボルが立つ所まで来たとき,サアヤは何かの気配を感じた.岩陰からモンスターが飛び出し,清和の背後に迫っていった. 「清和さん,危ない!」 そう叫ぶと同時に,サアヤはモンスター目掛けて気功を放っていた. 「ありがとうございます,助かりました.」 清和は残りのモンスターを見ながら言った.最初に飛び掛かってきたモンスターは焼き尽くされ,他のモンスターは明らかに怯んでいた.2人はそれらを順番に倒していった.モンスターを倒し終わり,清和は先の道を見た. 「あと少しで一番奥でしょうか.」 「頑張って行きましょう.」 サアヤは元気良く言って,2人は進み始めた. 「だいぶ奥まで来ましたな・・・」 邪見地獄と呼ばれる場所まで辿り着き,ヴェハーリが呟いた.辺りを見ると,大小様々な岩が立ち並び,その間から湯気が出ていた. 「ああ,そろそろ大ボスが居そうだが・・・」 佑馬がそう言った瞬間,2人の前に小型のモンスターが飛び出してきた.体当たりの攻撃を佑馬は刀で受け流したが,パワーのある攻撃ではなく,あまり強そうな相手には見えなかった.その予想は当たり,モンスターはすぐに打倒された. 「ん?こいつ・・・ではなかったか.じゃあ,先へ行くか.」 佑馬とヴェハーリはそれぞれの武器を納め,歩き出した. 藤田とティーナは,最深部の辺りまで辿り着いた.大叫喚地獄と呼ばれている場所で,遠くには高い山が見えていた.そして, 「む!あのモンスター・・・大きいな.」 岩山のようなモンスターを見付け,藤田が言った. 「ここに何かが・・・ありそうね.」 ティーナは剣を抜きながら言った.その時,清和とサアヤがこちらへ走ってきた. 「あ,藤田さんとティーナさん.」 清和は走りながら言った. 「そっちは何かあった?」 「モンスターが居ただけでした.そうなると・・・」 ティーナが訊くと,清和は答えた. 「ここのを倒さなくてはいけないですね.」 サアヤは目の前の大岩のモンスターを見据えて言った. 「佑馬殿とヴェハーリ殿を誰か見たか?」 藤田がふと気付き,皆に尋ねると, 「あの後は誰も会ってないですね・・・」 清和が答えた.サアヤも首を横に振っていた. モンスターとの戦いは,その場に居た4人のみで始められた. 「剣が効きにくいわね.」 ティーナは何度か剣で斬り付けていたが,その度に攻撃を弾かれていた.清和とサアヤの気功での攻撃は,一応効いているようだが,効果は薄かった.藤田も気功を使おうとモンスターに接近したとき,岩で出来た拳が飛んできて,数メートルほど吹っ飛ばされた. 「藤田さん!」 清和は藤田に駆け寄り,すぐに回復気功を使った.藤田は首の辺りを抑えながら起き上がった. 「ううむ・・・強いな.」 藤田は立ち上がり,そのまま戦線に復帰した.その後もしばらくは一進一退で戦っていたが,4人はモンスターには中々大きなダメージを与えられないでいた.少し疲れてきた頃,モンスターが次の攻撃に移るかと思われたとき,直立のまま不自然にこちらへ向かって動き出した. 「よっしゃあぁ!」 「ぬおぉー!」 佑馬とヴェハーリの声だった.2人はモンスターの背後から忍び寄り,力任せにモンスターを押していた.そうして怯ませた後,佑馬は刀で攻撃した.とは言っても,斬り付けるのではなく,根元の峰の硬い部分で殴るように攻撃していた. 「うわぁ・・・力技で・・・」 サアヤは驚きながらその様子を見ていた. 「ヴェハーリ殿,大丈夫ですか?」 藤田はヴェハーリに駆け寄った.ヴェハーリはモンスターから少し離れて座り込み,肩で息をしていた. 「だ,大丈夫です.私に構わず戦って下され.」 ヴェハーリは座ったまま言った.暫くは戦線に復帰出来そうになかった. 「このまま押し切ろう!」 佑馬は片手を上げて皆を呼ぶようなポーズをして,再び刀でモンスターを殴りに言った.ティーナもそれに倣おうとしたが,峰のない剣を持っていたため,柄の部分でモンスターを攻撃してみた.モンスターの体の,攻撃を当てた部分が少し崩れた. 「なるほど,この方が効くみたいね.」 ティーナはモンスターのカウンターを避けながら言った.藤田も剣を握り直してモンスターに向かって行った.3人で接近戦で挑む形になったため,ある程度の攻撃は受けざるを得ず,清和とサアヤは気功で攻撃する事は止め,回復に専念する事にした. それでもモンスターは頑丈で,10分近くは一進一退の攻防を繰り広げていた.やがて,色々な箇所が欠けたモンスターは突然動きを止め,その場に崩れて砂山のようになった. 「や,やったか?」 藤田はモンスターの傍に歩いて近付き,もう動き出す事はない事を確認した.他の5人もモンスターに近付いた. 「あ,あれは・・・?」 サアヤはモンスターの残骸の中に手を入れ,光る物を拾い上げた.そして手を開き,それを皆に見えるようにした. 「これが,オーブとやらのようだな.」 藤田が呟くように言った. 「へぇー,簡単に斬れそうだな.」 「佑馬会長,悪ふざけは止めてください.」 清和が佑馬に厳しい口調で言うと, 「済まん・・・」 佑馬は謝った.藤田がオーブを丈夫な袋に収納し,6人は街の方へ向かって戻って行った. [熊蔵の声~ウンゼン編~・終] リンク 殺陣祭・オールスターズ_ドラマストーリー 侍り社_社史 殺陣祭企画の頁 殺陣祭・オールスターズ
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/662.html
特殊召喚・効果モンスター 星12/闇属性/悪魔族/攻5000/守5000 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドの表側表示のレベル1モンスター4体を墓地へ送った場合のみ手札・墓地から特殊召喚できる。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 他の自分のモンスターは攻撃できない。 (2):このカードが戦闘を行うバトルステップ中に1度、 自分の墓地のレベル1モンスター1体を除外して発動できる。 このカードはそのダメージステップ終了時まで、 他のカードの効果を受けず、戦闘では破壊されない。 12スレ目 252 名も無き決闘者@無断転載禁止2016/05/27(金) 01 21 51.88 ID H2haXZ+B0 【ダストン】のギミックを利用する 通称ウンチホープである その名に恥じない能力であらゆる決闘者を絶望させた恐ろしいカードだ 出しにくい上に出しても弱いという典型的クソカードである このカードを運用するにあたっての大きな問題は3つあると言えよう サーチが困難、召喚コスト捻出が困難、出しても弱い、この3つだ しかしこの問題は召喚して利用するという前提の上である 出しにくいなら出さない、それが我々のやり方だ では具体的にどうするか 【ダストン】のギミックを利用するのだ もともとアンチホープを出すのに利用されることの多いデッキである しかしもちろん素直には出さない ここに加える隠し味が《プレゼント交換》だ アンチホープをデッキからサーチし相手にプレゼント、ハウスダストンでお互いの場にダストンを散りばめる 相手はこれ幸いとアンチホープを召喚するだろう しかしコストのダストンはこちらの墓地へ、相手のアンチホープは効果も使えず棒立ちとなる そしてこちらのターン、おや?場にダストンがたくさんいるではないか xyzしてライオンハート、召喚からさらにライオンハート 相手の場には棒立ちのアンチホープである 4900×2ダメージで余裕の勝利だ あるいはホープルーツからホープゼアルを展開する、手札から自分もアンチホープを出すなども熱い 引く必要も、コストを払う必要も、除去に怯える心配も必要ない 引けない、出せない、出しても弱いアンチホープ 当たり前である。絶望を自分で使ってどうするのか 諸君が絶望したのはこのカードを自分で使おうとしたからだ 持たせる、出させる、出したら殺せる 相手にアンチホープを与えることは相手に絶望を与えるに等しい つまりアンチホープこそ絶望の具現なのだ アンチホープを携えた絶望の使者が決闘界を恐怖に震え上がらせる日は遠くないことだろう 12スレ目 252 名も無き決闘者@無断転載禁止2016/05/27(金) 01 21 51.88 ID H2haXZ+B0 ライオンハートつえー まてこれ…アンチホープの弱さを証明する評価じゃねーか! 恵まれた攻守ながら召喚条件の難易度とそれに反比例するかのようなしょぼい効果を持つがっかりOCG化ラスボス。 ○ンチホープなどと蔑称で呼ばれることの方が多いこのカードだが、2枚の切り札級カードと組み合わせることで相手に真の絶望を味わわせることが可能だと判明した。 その2枚とはずばり「光と闇の竜」「タイラントネプチューン」である。 もはや何がしたいかは一目瞭然だろう。 そう、アンチホープの最強ステータスに光と闇の竜の最強効果を合わせて最強ネプチューンを作ろうぜ!というわけである。 実現した場合ATK7800 DEF7400となり発動無効効果をなんと14回も使えるのだ。 例えライトニングで対処しようにも6回以上効果を使わせた上でライトニングをSSしなければならない。 そんなことが可能なのか?いや不可能だ(反語) 光と闇の竜の最大の弱点である「1チェーンでは1度しか効果を発動できない」という点も問題ない。 何故ならその裁定は効果外テキストならぬ「テキスト外効果」 もはや使われることはほとんどなくなったこのカードの裁定をそらで覚えている者はほとんどいまい。 (余談だが光と闇の竜の初登場は10年前。その頃のデュエリストはもういい大人である。まさか未だに現役で遊んでいる者など……いませんよね?) アンチホープを出す手段にはクリボーン搭載型のクリボーデッキをおすすめしよう。 ハネクリボーと光と闇の竜には浅からぬ因縁があるためイメージ的にもぴったりだ。 また、これらのカードが登場する漫画版GXと漫画版ZEXALは本当に面白くて女の子がエロかわいいので是非買って読むことをおすすめする。 13スレ目 165 :名も無き決闘者@無断転載禁止 (アウアウカー Sa1b-h2qr):2016/12/17(土) 21 41 32.94 ID 71WKRoeOa 有名だぞ(幽鬼うさぎ裁定だから) なるほど合体素材のステータス要因としてのアドバンテージか Tag:【クリボー】 【ダストン】 ワンキルアド 最強ネプチューン 神 絶望アド