約 3,272,811 件
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生徒名簿 > 芳屋直景 >[HAPPY FLOWER]芳屋直景(SR) ※音声およびストーリーはありません。また、進展やデートもできません。 [HAPPY FLOWER]芳屋直景(SR) 攻魅力 3641 守魅力 3498 攻M 21939 守M 21075 コスト 17 卒業祝い 20000メン アピール 相手が誰でも、逃げるわけにはいきません! └全タイプの攻守魅力大UP ストーリー なし 入手方法 台詞 マイページ +... オレに、ですか? ありがとうございます! 先輩を守れるような強い男になりたいです! 来年もこうしてお祝いしてくれますか……? 登校 +... 朝 朝のジョギングの後に飲む牛乳は、格別美味しいんですよ。 最近先輩の顔を見ないと、一日が始まった気がしないんです。 早生まれって、スポーツでは不利なことが多いんですよね……。 放課後 いつか自分に自信が持てたら、先輩に伝えたいことがあるんです。 見ていてください。今年こそ必ずレギュラーになりますから! 練習の成果でしょうか? 最近、少し筋肉が付いてきたんです。 夜 今度、デートしませんか? 考えておいてくれるとうれしいです。 なんにでも一生懸命な[名前]先輩に、いつも力をもらっているんです。 春だけど、この時間はまだ冷えますね。寒くないですか……? カレ自慢 +... 対決画面 ― 先輩、応援よろしくお願いします! 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ― 勝利 ― 敗北 ―
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amazonで探す @楽天で #ピカ☆☆ンチ+LIFE+IS+HARDだけどHAPPY を探す! 映画 2002.10.18 wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
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ステータス 初期値 LvMAX スコア 51 884 スキル横ライン状に周りを巻き込む曜が出現するよ 必要ぷち数 35 33 範囲 S- LL- 特技ショータイム中にぷちぐるのつながる範囲が広がるよ 発動確率 5.0% 100.0% 効果 1.0% 4.5% スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要ぷち数 35 … … … 34 … … … … 33 効果範囲 S- S S+ M- M M+ L- L L+ LL- 必要スキルExp - 1 1 2 4 5 6 8 10 12 (累計) 1 2 3 5 9 14 20 28 38 50 入手方法 ガチャで入手 【えらべるチケット】(HAPPY PARTY TRAIN)と交換 解説 スキル「横ライン状に周りを巻き込む曜が出現するよ」 役立つミッション:スコア、ゴールド、つながり(青~黄)、センターぷちぐる消去、スコアボム 画面中央の横ライン上のぷちぐるを、「巻き込み効果付きのセンターぷちぐる」に変化させるスキル。 ぷちぐるの積まれ方が悪くなければ、横一列につながった状態で登場することになるので 消すことで上下端以外の全てのぷちぐるをまとめて消すことができる。 かなりの量を「まとめて消す」ことになるので、獲得できるスコアやゴールドが多く、 スキルLv1の時点でもほぼ確実にスコアボムが出現する。 SLvが低いうちは、出現した巻き込みぷちがきちんとつながっているか、消す前に必ず確認しておくこと。 つながりが中央付近で切れてしまっていると、巻き込み効果を含めても26ぷち以下しか消せないことがある。 ボイス パズル開始 頑張っていこう! パズル終了 お疲れ様! ショータイム 盛り上がっていこう! スキル ヨーソロー! 特技 一緒に頑張ろう! ミッションクリア ミッション達成だよ! 関連リンク スキル紹介(公式Twitter)
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登録日:2011/01/04 Tue 23 18 31 更新日:2023/04/29 Sat 16 39 03NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 SKY_EATER SKY_GEAR みんな目が死んでる よくわかる瓢箪→ペットボトルの飲料容器シフト エア・ギアではない カラス コマの縁が黒い漫画 スカイギア プリン先生 メタルギアでもない ロクロちゃん 伝奇バトルアクション 厨二 天師 天狗 斉藤ロクロ 斎藤クロロ 死んだ魚の目をした人物が多い漫画 漫画 邪気眼発症 都市伝説 随分前から連載中 電撃G's_Festival! 僕は一度、死ぬ。 ◆概要 隔月刊“電撃G's Festival!”で連載中の漫画。作者は『GOD EATER ―the spiral fate―』の斉藤ロクロ。ただし連載が始まったのはこちらの方が先。 ジャンルは伝奇バトルアクション。 コマの縁が太くて黒い。 タイトルカウントは「(漢数字)之章」 ◆あらすじ 遥か昔から現世に巣食う物ノ怪、天狗。 その天狗を狩る能力者集団、天師。 両者の闘いは千年以上もの間、現代にまで続いている。 都立高校に通う学生のアサヒは、普通で平穏な日常に憧れていた。しかし彼には、都内の裏で人間を脅かす天狗を退治するという、天師としての使命があった。 また、彼の幼馴染みの1人・ユー子には彼女自身も知らない天狗から狙われる理由があり、そんな彼女を守らねばならない。 誰にも言えない秘密を抱え、疲弊するアサヒ。それでもこの非日常な現実は、彼に安息を許さない。 ◆主要な登場人物 響旭(ひびき あさひ) 「ごめんね…約束、守れそうにないや…」 姉羽家の離れに住む高校2年生の少年。 死んだ魚のような目をしている。 幼い頃両親を亡くし、彼を引き取った姉羽氏に能力を見込まれ天師になったが、その力は脆弱で天狗一匹仕留められない。 天狗と夜な夜な命懸けの闘いを強いられる非日常に虚しさを感じ、幼馴染みのユー子らと平和に暮らす日常に憧れていた。 姉羽神社にて受験合格を祈念してお守りを貰ったが、その直後の戦闘で紛失。 ユー子の姉、瑛呼を見殺しにしてしまった過去を持つ。黄嘴(推定)には組織に必要ない無能と言われる。 サラリーマン天狗との闘いの最中、瀕死になっても尚ユー子を守り続けるため、神木に封印されていた真緋風を解き放つ。 そして彼は彼でなくなった。 真緋風に肉体を明け渡すよりも以前、現在は天狗印のある右胸に天師の仮面の紋様と同じものがあり、紐を縫い止められており“何か”を施されていた。 真緋風(あけかぜ) 「ならば、緋色の風に散れ」 アサヒと「契約」を交わし、彼に取り憑いた大天狗。浚によって姉羽神社の神木に封印され、天師に代々守られてきた。 目下「姉羽優呼を守る」という使命と浚への復讐を果たすためだけに行動しており、それ以外での団体行動では協調性が皆無。 死んだ魚のような目をしている。 肉体を得て、屋根から屋根へ跳び回ったり壁を垂直に駆け上がったりと驚異の身体能力を発揮する。並みの天狗では相手にならない非常に強力な天狗である。 肉体に対する執着を一切持たず、「実に不完全」とソクラテスのようなことを嘯き、人間を「無駄の多い生き物」と断ずる。 浚に封印されたことを根に持ち、彼への復讐心を燃やす。 ユー子に触った感想:「――柔らかい」 鳥で、人間に取り憑き、気性が荒く、しかも緋色となんだかどこぞの腕だけ怪人みたいな奴。 姉羽優呼(あねば ゆうこ) 「ウチら幼なじみでしょ。簡単に壊れるかっての!」 アサヒに「ユー子さん」と呼ばれていた、彼の幼馴染み。彼と同じく進学を志す。 天師の当主の血筋に生まれ、幼い頃から天師と天狗との闘いを見てきた。 アサヒとは家族同然の間柄で、天師の仕事で無茶をする彼を気にかけている。彼に好意を抱いているが、その変貌を察するまでには至らなかった。 4年前に姉の瑛呼を天狗に殺され、アサヒまで失うことを恐れるが…… 時折死んだ魚のような目をする。 学校では委員会のリーダーに立ち、面倒見も良く気立てが優しい。 彼女の身体には天狗の「花嫁」と呼ばれる秘密が隠されており、そのため浚ら天狗に狙われている。 料理の腕は壊滅的。 佐刈大介(さがり だいすけ) 「――拝啓、プリン先生。アサヒはあんたをたまにしか食わねぇ」 愛すべきバカ。アサヒの幼馴染み。 ユー子を「ユッコ」と呼ぶ。 声が大きく賑やかしに一役買っている。 家業を継ぐことを決めているため、アサヒ達受験組と比べると実に楽観的。 時々死んだ魚のような目になる。 アサヒが落としたお守りを拾うが、彼の態度の変容に驚き、渡すのに失敗する。 突然人が変わったアサヒを心配し、機嫌を取ろうとプリン先生を買って潰されたり、天狗について独自に調べたりする。 四月なのに突然脱ぎ出したり、噂のイケメン黄嘴を見て赤面したりと、ロクロちゃん腐女子疑惑。 黄嘴浩二(きばし こうじ) ダイスケ曰く、通年首席で美形の有名3年生。図書委員で、今日も司書の安藤から強いられる雑用をこなし続ける。 死んだ魚のような目をしている。 実は天師。アサヒの天狗化を疑い、天狗高橋の襲撃を機に罠を仕掛ける。 ◆天狗 浚(サライ) 「さあ、始めよう。夢の続きを」 天狗の首領。肉体を持たない他の天狗を人間に寄生させる能力を持つ大天狗。仮面を被っており、表情を窺えない。 黄嘴に捕らえられた真緋風inアサヒの前に配下を連れて現れ、ユー子を連れ去ろうとする。ユー子と対になる「花婿」 過去に真緋風と“何者か”とで徒党を組んでいたらしいが、何らかの理由で解散、真緋風を神社の神木に封印した。 サラリーマン天狗 「明日が来るとでも?」 冒頭でアサヒが闘う天狗。 浚の配下らしく、複数人の天師から無傷で逃れる実力を持つ強力な個体。 マナミ メイクがこわく爪がトンガリコーンな今時の(かなりキツ目の)アサヒ達の同窓生。 文学少女だったが突如ギャルに覚醒し、学年中で噂になっていた。 愛しのユー子を放課後に屋上へと呼び出して、行為に及ぼうとするほどのレズ。 ……ではなく天狗。 ユー子の魂を喰おうとしたが、真緋風に背後から右胸を貫かれ霧散。 高橋 マナミの彼氏。彼女とユー子とで3Pを目論んだものの、魂を抜かれあっさり死亡。 後に浚によって天狗となり復活。ユー子を拉致するも、真緋風に完膚無きまでに叩きのめされた上、黄嘴の術であっさり死亡。 ◆その他 万じいさん 姉羽神社の住職。モヒカン。 天師の事情に精通している。 安藤(アンドレ先生) 天狗大好きな変態教諭。 図書館の司書を務めるが、蔵書の管理などの力仕事を黄嘴に任せきりにしている。 ダイスケに天狗の説明を中途半端にし、残り全てを黄嘴に投げた。 天狗大好きだが、貧弱過ぎて現場に辿り着けず、本物の天狗には遭遇できていない。 プリン先生(男前プリン) アサヒの大好物。 アサヒは好き過ぎて滅多に食べられない。 ◆用語解説 天師(そらし) 古来より日本各地で天狗を退治している能力者集団。歴史は平安時代にまで遡るらしい。縹(はなだ)色の衣を纏い、鉈のような直刀を使う者が多い。 元は実在する「空師」から。 本当の「空師」は林業職。 天狗 人から見れば霊的な存在。霊感のある人には普通のカラスに見える。 人の知識核を喰い、その肉体を乗っ取って成り代わる。天狗に寄生された人間は突然人が変わったり、記憶がなかったりする。 天狗と化した人間の右胸には「天狗印」という青い印が現れる。 また、天狗の両眼には十字の紋様がある。 首領の浚は人間の死体に天狗を寄生させることができる。 知識核 所謂人間の魂。右胸に存在する。 天狗にこれを抜かれた人間は即死する。 容器に入った液体状のもので、容器の形は時代によって変遷する模様。 ◆おまけ コラボ『SKY EATER』 第一巻の巻末に収録されている『GOD EATER -the spiral fate-』とのコラボ短編。 内容は完全に営業である。 あとがき 『GOD EATER -the spiral fate-』のそれと同じくシンプルかつインパクト溢れる筆致で作者の日常茶飯事が描かれている。 おめでとう WEB利用料と引き換えに 君の知識は増大した 追記・修正の印を君に―― △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 全二巻らしいね。しかし、爽やか漫画と勘違いしそうなタイトルだ -- 名無しさん (2020-02-24 13 47 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cosmos_memo/pages/224.html
I m so Happy Ryu☆ BASIC Level 4 BPM 181 Notes 265 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口口口口 |----| 口②口口 |①---| 口①②口 |----| 口口口口 |②---| 3 口口口口 |----| ①口口② |----| ①口口② |①---| 口口口口 |②---| 4 口口口口 |①---| ③①②口 |②---| ③口口口 |③---| 口口口口 |----| 5 口口口口 |①---| 口口口① |----| 口②②① |②---| 口口口口 |----| 6 口口口口 |①---| ③①②口 |②---| ③口口口 |③---| 口口口口 |----| 7 口②②口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口①①口 |----| 8 口口口口 |①---| ③①②口 |②---| ③口口口 |③---| 口口口口 |----| 9 口口口口 |①---| 口口口① |----| 口口口① |②---| 口②②口 |----| 10 口口口口 |①---| ③①②口 |②---| ③口口口 |③---| 口口口口 |----| 11 口②②口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口①①口 |----| 12 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 13 ①口口② |①---| 口口口口 |----| ①口口② |②---| 口口口口 |----| 14 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 15 口口口口 |①---| ①口口② |----| 口口口口 |②---| ①口口② |----| 16 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 17 ①口口② |①---| 口口口口 |----| ①口口② |②---| 口口口口 |----| 18 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 19 口口口口 |①---| 口②②口 |----| 口口口口 |②---| 口①①口 |----| 20 ①口口② |①---| 口口口口 |②---| ①口口② |----| 口口口口 |----| 21 ①口口② |①---| 口口口口 |----| ①口口② |②---| 口口口口 |----| 22 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 23 口口口口 |①---| ①口口② |----| 口口口口 |②---| ①口口② |----| 24 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 25 ①口口② |①---| 口口口口 |----| ①口口② |②---| 口口口口 |----| 26 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 27 口口口口 |①---| 口②②口 |----| 口口口口 |②---| 口①①口 |----| 28 ①口口② |①---| 口口口口 |②---| ①口口② |----| 口口口口 |----| 29 口口口口 |----| 口①②口 |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 30 口口口口 |①---| ②口口④ |②---| ①口口③ |③---| 口口口口 |④---| 31 ④口口④ |①---| 口口口口 |②---| 口①②口 |③---| ③口口③ |④---| 32 口口口口 |①---| ②口口④ |②---| ①口口③ |③---| 口口口口 |④---| 33 ③口口③ |①---| 口口口口 |②---| 口①②口 |③---| ④口口④ |④---| 34 口口口口 |①---| ②口口④ |②---| ①口口③ |③---| 口口口口 |④---| 35 ④口口④ |①---| 口口口口 |②---| 口①②口 |③---| ③口口③ |④---| 36 口口口口 |①---| ②口口④ |②---| ①口口③ |③---| 口口口口 |④---| 37 ④口口④ |①---| 口口口口 |②---| 口①②口 |③---| ③口口③ |④---| 38 口口口口 |①---| ②口口④ |②---| ①口口③ |③---| 口口口口 |④---| 39 ④口口④ |①---| 口口口口 |②---| 口①②口 |③---| ③口口③ |④---| 40 口口口口 |①---| ②口口④ |②---| ①口口③ |③---| 口口口口 |④---| 41 ③口口③ |①---| 口口口口 |②---| 口①②口 |③---| ④口口④ |④---| 42 口口口口 |①---| ②口口④ |②---| ①口口③ |③---| 口口口口 |④---| 43 ④口口④ |①---| 口口口口 |②---| 口①②口 |③---| ③口口③ |④---| 44 口口口口 |①---| ②口口④ |②---| ①口口③ |③---| 口口口口 |④---| 45 口①②口 |①---| 口口口口 |②---| 口③③口 |③---| 口④④口 |④---| 46 ①口口② |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 47 口口口口 |①---| ①口口② |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 48 口①①口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 49 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 50 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ①②③④ |③---| 口口口口 |④---| 51 口口口口 |①---| ④③②① |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |④---| 52 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ①②③④ |③---| 口口口口 |④---| 53 口①①口 |①---| 口②②口 |②---| 口③③口 |③---| 口④④口 |④---| 54 ①口口② |①---| 口口口口 |----| ①口口② |②---| 口口口口 |----| 55 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 56 口口口口 |①---| 口①②口 |②---| 口④③口 |③---| 口口口口 |④---| 57 ①②③④ |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |④---| 58 口口口口 |①---| ④③②① |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |④---| 59 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ①口③口 |③---| 口②口④ |④---| 60 口口口口 |①---| ①②口口 |②---| ④③口口 |③---| 口口口口 |④---| 61 口口口口 |①---| 口口①② |②---| 口口④③ |③---| 口口口口 |④---| 62 ①②③④ |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |④---| 63 口口口口 |①---| ③口口③ |②---| 口②②口 |③---| 口①①口 |----| 64 口口口口 |①---| 口①②口 |②---| 口④③口 |③---| 口口口口 |④---| 65 ①②③④ |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |④---| 66 口口口口 |①---| ④③②① |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |④---| 67 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ①口③口 |③---| 口②口④ |④---| 68 口口口口 |①---| ①②口口 |②---| ④③口口 |③---| 口口口口 |④---| 69 口口口口 |①---| 口口①② |②---| 口口④③ |③---| 口口口口 |④---| 70 ①②③④ |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |④---| 71 口④④口 |①---| ③口口③ |②---| 口②②口 |③---| 口①①口 |④---| 72 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 不确定度 0
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SKY FOURS 概要 概要 TRANZIR、DIE RISE同様の登場人物、 ミスティ達がゾンビと戦う
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Sky High #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 BeatStream アニムトライヴからの移植。 Cuveliaの正体はdj TAKA。 現時点でホールド譜面のみで通常譜面はない。 ADVがLv10の曲はyellow head joe、Confiserie、Megalara Garudaに続き4曲目。 また、EXTよりADVの方がノーツが多い譜面はSTELLAR WINDに続き2曲目。 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 4 10.6 10.6 Notes 381 872 798 BPM 153 Time Artist Cuvelia ジャンル オリジナル Version Qubell この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】私が神だ。 【全難易度フルコンボ】引き籠もりの頂点(Sky High) 解禁方法 2017/02/13 00 00までにBeatStream アニムトライヴ内でSky HighのBEAST譜面を解禁していると解禁。 それ以外のプレイヤーは伝導で解禁可能。 動画 -譜面動画 譜面動画 -プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [ADV]なぜこっちがADVなのか分からないぐらいEXTより難しい譜面。特に最初の横三つホールドに始まり、4ホールド後の乱打や三回出現する5つホールドを片手で押さえての横スライドなど、暗記しないとどうにもならないような箇所が多い。中盤が稼ぎなのでそこで稼ぐと吉か。[EXT]ADVと毛色が違い、ホールド拘束はほとんど問題でない一方、左右の偏りが割と激しい譜面。しかし全体としてはADVよりはだいぶ楽な気がする。 -- 名無しさん (2017-04-21 21 28 24) [ADV][EXT]どちらも上位候補。乱打が多いのは共通しているが、EXTの方が偏りが強く、シャッターも少し重い。ADVは乱打部分はEXTより楽だがその分ホールドが複雑になっている。個人差はあるがADVのほうがきついか -- 名無しさん (2017-04-22 18 34 40) [ADV]乱打と複雑なホールドを多く含む譜面。特にホールドは初見だと取りづらいものが多い。単押しの割合が多め -- 名無しさん (2017-04-25 17 59 09) [EXT]ADVに比べればホールドは大人しいものの偏り配置が多く押しづらい。ADVより横スライドが少ない代わりに縦スライドがちょくちょく出現。やはり中盤が稼ぎどころ -- 名無しさん (2017-04-25 18 16 08) [EXT]djTAKA特有の中速乱打譜面。乱打の中に桂馬などの同時押しが混じったり、左右に偏っていたりと難易度は高い -- 名無しさん (2017-06-19 11 14 58) [EXT]ADVより簡単なことに驚愕した。ADVより拘束が少なくホールド苦手な人はこっち推奨 -- 名無しさん (2017-06-19 11 38 31) [EXT]ホールド譜面あんまりやってないよっていう9適正の人が挑戦するなら是非こちらから。ほどほどのホールドとそれなりの乱打に対応できれば十分クリアが見える。 -- 名無しさん (2017-06-25 20 25 23) ADV872ノーツ。EXT798ノーツ。 -- 名無しさん (2017-08-01 08 02 21) [ADV]何度も言われてるが、ホールドの対策は必須。ADVなのにEXTどころか、即身成仏やⅨよりスコアが出ない事が普通にあり得る。 -- 名無しさん (2017-11-13 00 51 21) 【EXT】分業だと片手で単押し→同時押しさせられる場所があるため、出張できると楽。また斜め16分4連みたいな配置は最後を出張させると次に繋げやすい -- 名無しさん (2017-11-14 00 49 18) 人にもよるけど、ADVの方が難しい譜面であるためEXTよりヒドイと -- 名無しさん (2017-11-14 22 10 50) まあ個人差はadvの方が上かな -- 名無しさん (2017-11-22 13 51 11) ADV難しすぎて驚愕した。クリアもスコアもADVがEXTを上回っているように感じますが、皆さんはどう思います? -- レイン (2021-01-24 10 41 29) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
https://w.atwiki.jp/nakano4dic/pages/26.html
概要 2010年9月26日投稿。 イラストは29氏のもの。 歌詞 はだし 6階立ての7階 あたし その感度でひらひら 眠らないの? てすり 冷たいくらいで良いの きもち 溶け出してるみたいだね 赤青ネオン ついて ついた 消えないで流れていけ 白黒 くる、くる0時 「お願い」ごと輪のなか sai ta ai ga nai te nem re nai yo ai tai sake bi tai no sky high (4onより引用)
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/557.html
Honest Hearts クエスト/Happy Trails Expedition 概要 北部への道で準備をし、ザイオンへ出発する 発生方法 DLC導入後、メッセージと共に自動的に発生 主な流れ ハッピートレイル・キャラバンの隊長を探す 1人になり、荷物の重さが75 (または100) ポンド以下になったら、ジェドに話しかける 詳細と補足 Honest Hearts 導入後、「ハッピートレイルの探検」メッセージが表示。同時に Honest Hearts のロード完了、レベル上限5上昇が伝えられる。 ラジオ「ハッピートレイルの探検放送」を聴けるようになる。 本編にも存在したが奥へは進めなかったマップポイント、北部への道に入れるようになっている。 ジェド・マスターソンに話しかけ「待ってろよザイオン!」で出発。コンパニオンは連れていけない。自動で離れないので、会話で解雇しよう。 ジェドとの会話でキャラバンについて会話すると、Barter 45 のスピーチチャレンジ。 重量75以下にするよう言われ、それ以上で会話すると Survival 50、 Strong Back、Pack Rat のスキル判定。重量100以下までに増やせる。最初から一人で重量75以下でも、上記のスキル判定が発生する。 You Can Depend on Me を完了している場合、もしくはアリス・マクラファティを殺している場合に特殊な話をする。 Vault 22ジャンプスーツを着たリッキーとも様々な会話ができる。Medicine 45 の判定をクリア後、サイコとフィクサーを売ることができる。サイコを売ると即終了。フィクサーを売った後なら、さらにサイコも売ることができる。一回のみ。 Pip-boy と Vaultスーツについて会話し、Pip-boy について言及すると、Science 45 か Speech 50 のスキル判定。上記スキル判定をパスすると、お前は必要ないと言うか、荷物持ちを頼むことができる。荷物持ちを頼むと重量制限が100以下までになる。 他にも Survival 20 や Power Armor Training、Guns 45(30も)などのスピーチチャレンジも会話の色々な箇所で発生。 ハッピートレイルの輸送箱にアイテムを入れておける。DLC完了後に回収可能。 ステラはギャングなどの話をする。 出発時に175キャップ入手。 オープニングの後、ザイオン・キャニオンに到着。50キャップ入手。チャレンジ「ザイオンへの追憶」、実績/トロフィー When We Remembered Zion が解除される。 引き続き Arrival at Zion が発生する。 ハードコアモードの場合、オープニングが流れずにフリーズする場合がある。一旦オフにするとよい (ハードコアの実績解除を考えている場合は注意)。フリーズは脱水症状が発生すると起こるらしいので、あらかじめ十分に水を飲んでおいても回避できる。 報酬 175キャップ+50キャップ オープニング 声:ジェド・マスターソン 長い旅になる。耳の穴をかっぽじって、ジェドおじさんの話を聞いといたほうがいいぞ。 今から数十年前、NCRの人々は、ユタの北にニュー・カナーンと呼ばれる集落があることを知った。 詳しくは分からないが、彼らは信心深い人々らしかった。そこで宣教師たちが送り込まれたのだ。 カルト教団なら他にもあるが、ニュー・カナーン人は誠実な商売相手だ。レイダーたちですら恐れる、優れた戦士でもある。 だが、アリゾナにリージョンが現れた。彼らのことは君もよく知っていると思う。 シーザーの初代戦士長、マルパイス司令官は、ニュー・カナーン人のジョシュア・グラハムだった。 なんでもグラハムは、リージョンいち、残忍でタフなクソ野郎だったそうだ。 ニュー・カナーン人は一族の恥として、彼のことを話したがらない。まあ、当然だが。 フーバーダムの戦いで、マルパイス司令官はついに敗れ去った。ハンロンとオリバーが奴のケツを川の向こうへ蹴飛ばしたのだ。 シーザーには見せしめが必要だった。たとえ最高幹部でも、失敗は許されないことを知らしめるために。 シーザーはグラハムの全身に松やにを塗って火をつけ、グランドキャニオンに突き落とした。グラハムら叫び声ひとつ上げなかったという。 間もなくして、奴隷や部族の者たちが、グラハムは生きていると噂するようになった。まあ、十分予測できたことだが。 この噂に動揺したシーザーはグラハムの名を口にすることを禁じた。ジョシュア・グラハムを歴史から抹殺しようとしたのだ。 シーザーの思惑通り、ジョシュア・グラハムの存在は消された。代わりに荒野をさまようバーンドマンの伝説が生まれた。 おそらく部族の怪談話にすぎない。だが、ニュー・カナーン人が長いこと沈黙を守ってきたのは確かだ。ただの偶然かもしれないし、マルパイス司令官は死んだのかもしれない。 いや、ひょっとすると、ジョシュア・グラハムは谷から這い出し、ついに故郷へと戻ったのかもしれない。 リンク The Vault (英wiki)
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「……1位、ですか」 朝のニュース番組の終盤にあるおまけの占いコーナー。 興味はありません。私はこういうの、信じていませんから。 ならなぜ今こうして最後の方まで見ているのかというと、 それはあの人――宮永さんのため。 私は信じていないけれど、宮永さんならきっと好きだと思ったから。 (いい結果だったら教えてあげましょう) と思い、チャンネルを切り替える手を止めたのはつい先ほどのこと。 そして見事に2位という輝かしい結果を残した宮永さんの星座。 これならきっと喜んでくれるはずと、その日1日の大まかなアドバイスと ラッキーカラー、ラッキーアイテムを頭に入れ終わったその時、 『おめでとうございます!今日の1位は獅子座の皆さんです!』 という女子アナウンサーの元気な声が耳に入ってきた。 それが、今のこと。 どうやら今日は私が1位らしい。でもだからって、あまり嬉しくはない。 だいたい、生まれた日にちだけで見ず知らずの人のその日に起こることなんてわかるはずないじゃないですか。 …なんて、宮永さんに言ったら落ち込むでしょうから絶対に言いませんけど。 ちらりと時計を見てみる。 いつのまにやらあと少しでいつもの時間。 そろそろ出ようと腰を上げ、テレビのスイッチを切ろうと電源ボタンに親指を添えた―――その時! 『…獅子座の皆さんは特に恋愛運が絶好調ですね♪ 勇気を出して1歩踏み出せば、きっと進展があることでしょう! ラッキーカラーはイエロー、 ラッキーアイテムは傘です!日傘でもOKですよ~♪…』 ピタリと、手が止まってしまった。 い、今…なんて言いましたか?恋愛運?し…進展!? 一瞬で浮かび上がるあの人の笑顔。 胸の奥の方が、じわりと熱を持つのを感じた。 「いや…、なな、何を考えているんですか!私はっ」 占いなんて非科学的ですっ!オカルトですっ! ラッキーアイテムとかカラーとかっ、そんなもの持ち歩いたところで何かあるはずありませんっ! ぶんぶんと首を振りながら、まだ最後まで原稿を読み上げていないであろう女子アナの声を ぶちっとテレビの電源を切り遮ったところで、私は鞄を持って玄関へと足早に向かった。 しかし、普段の私らしくないよからぬ考えを少しでも消そうと、 忘れ物はないかと慌てて辺りを見回したのが失敗だったのかもしれない。 「あ…」 お父さんの大きな黒い傘の隣にかかっている、私の…黄色の水玉模様の…お気に入りの、傘。 それが目に入ってしまった。 認識するのと同時に、先ほどの星座占いが一瞬でフラッシュバック。 う、占いなんて… そんなことで私の運命なんて… だけど、万が一それで…宮永さんと……! どれだけ迷っていたのだろう。 ハッと我に返りリビングの時計を見ると、時刻はすでにいつもの出発時間よりも7分ほど、 いや、10分は過ぎていた! (しまった…!) 本来ならこの場合、学校に遅刻してしまうかもしれないことを 最初に心配するのだろうが、私は違った。 自分のことよりも、私を待ってくれているかもしれない彼女のことを1番に思った。 意を決してその傘を手に取る。 悩んでいたってしかたがない! そうです! 占いを信じるのではなく、 占いを信じる宮永さんを信じればいいんです! それならなんの躊躇いもなく、これを持っていける。 (多少の無理があるのは承知の上です) 「行ってまいります!」 左手に鞄、右手に傘を持って勢いよく飛び出した。 目指すは学校――ではなく、宮永さんと落ち合う予定のあの場所。 …だけど。 (何もこんなに晴れてなくてもいいじゃないですか…… せめて、せめて曇っていればよかったのに) だなんて、この天気をよく思っていないのは私くらいなんだろうな、と思いながら走った。 どうか、いい1日にっ……!! 『私たちの日常~and Happy Day!~』 「…はあっ…はあっ…!」 あれからずっと走り続けている私ですが、ふと気付いた2つの事実がその足取りを重くさせました。 1つ目は、「ラッキーカラーとアイテムを1つにまとめる必要はなかった」ということ。 ラッキーアイテムの傘だけなら、折りたたみ式のもあった。 それならわざわざ手に持たず、鞄の中に隠して登校できたのに…。 2つ目は、「宮永さんが私を今でも待っている可能性はとても低い」ということ。 少しだけ冷静になって考えてみれば、別にこのことを約束していたわけではないし、 一応こうやって急いではいるけれど、恐らく5分以上は遅れているだろうから。 「はあっ、はあっ、はあ…はぁ……」 今のは荒れた息?それともため息? ああ、私は朝からいったい何をしているんでしょうか。 晴れているのに傘を持ち、割と本気で全力疾走なんかして。 考えれば考えるほどに呆れてくる。 でも、まったく期待していないといえばそれはウソになった。 きっともういないとは思いつつも、心のどこかで もしかしたらまだいるんじゃないか、待っていてくれるんじゃないか…と、考えずにはいられなかった。 …それはもう、願望に近いものだったと言ってもいいかもしれません。 ようやく待ち合わせ場所(?)が見えるところまでやってこれた。 祈るような思いで――期待:不安=6:4くらいの気持ちで――そこに目を凝らせば… そこには、何やら落ち着かない様子で同じところを行ったり来たりしている念願の彼女の後姿が! 「み…みやながさ……っ!」 いたっ!宮永さん! 待ってくれていた! 待ってくれていたんだ! あまりの嬉しさに思わず破顔! 沈みがちになっていた足取りが一瞬で回復! そして一目散に彼女の元へ! 「み…っ、みや、宮永さーん…!!」 声を掛けたあとにすぐさま振り向いてくれた彼女の笑顔を見て つい手を振りそうになってしまった私ですが、 近付くにつれてだんだんとはっきりしてきた宮永さんの目元に うっすらと涙がにじんでいるのを確認できたその刹那、 そんな浮かれた思考はどこかへ消えていきました…っ。 「はあ、はあっ…ごめんなさい、待たせてしまって! あ、あの、支度に戸惑ってしまったもので(き、きっと私のせいですよね!?)」 「お、おはよう! ううん、大丈夫!気にしてないよ!」 「お、おはようございます…。本当ですか? (よかった…)ありがとうございます! …あれ?宮永さん、なんだか顔が赤いような…?」 「ぅええっ!?あ、な、なんでもないから!全然!気にしないで!」 「??」 「ほ、ほらっ。もう行こう?遅刻しちゃうかも!」 「あ、そ、そうですね!すみません私が遅れたばっかりに…」 「だ、だから気にしてないってば!」 てっきり私のせいで泣いてるんだと思いましたが…どうやら違ったみたいです。 それはそれで一安心なのですが、やっぱり申し訳なさが込み上げてくるのには変わりありません。 もう一度…いや、もう何度でも謝ろうと口を開きかけたその時、 ふいに宮永さんに手をとられ、嬉しいやら恥ずかしいやらで言葉に詰まってしまいました。 ってこの短期間で一喜一憂しすぎです!私っ! * 「ところで原村さん、さっきから気になってたんだけど…」 「…はい、なんですか?」 「今日、雨降るの?」 とうとうきたな、と思いました。 予想していた通り、今日という日には到底ふさわしくない傘というアイテムを持っている私に対し、疑問を投げかける宮永さん。 それに対する私の答えは、こう! 「夕立があるって聞いたんです」 「え、ホントに?あちゃー、私折りたたみ傘も持ってきてないよ」 「あ、でも!たぶん降らないでしょうから…心配しなくていいと思います」 「でも天気予報でそう言ってたんでしょ?」 「う…あの、その、あまり当たらない予報士のものなので…」 「そうなの?」 「ええ…」 な、なんとか誤魔化せましたが、余計な心配をさせてしまいました… もう少しくらいまともなことは言えなかったんでしょうか…… ― ―― 結局、いつもとさほど変わらない時間に着きました。 これならもうちょっとゆっくり歩いてもよかったんじゃ…。なんて。 「じゃ、原村さん!また部活でね♪」 「あ、はい!…じゃなくて み、宮永さん!」 「ん?」 無意識の内に例の傘を握り締めながら、私はあの星座占いのことを思い出していました。 そう、『勇気を出して、1歩踏み出せば』……!きっと! 「よかったらお昼…一緒に食べませんかっ?」 「!…うん!もちろんいいよ! 今日は私もお弁当作ってきたから、おかずの交換っこしよ!」 「はっ、はい!楽しみにしてます!」 「私も♪じゃあまたお昼にね~」 控えめなれど、今度こそ手を振り返した。 宮永さんが教室に入るのを最後まで見届けてから、自分の教室へ向かう。 その顔が自然とほころんでいるのにも気付かないまま。 あの占いが言っていたように、自分なりに一歩踏み出したら…いいことがあった。 正直言って複雑ですが、ああでも言われなきゃ私から宮永さんを誘うことはできなかったと思います。 (で、でも最終的には私自身の努力の結果ですからっ!) という言い訳はいったい誰に向けたものなのか。 ともかく、この日以上に待ち遠しいお昼休みはありませんでした。 * 待ちに待ったお昼の時間。 前に麻雀部の皆さんとで食べた所と同じ場所で食べました。 で、ですが、今日は2人っきり。 初めて出逢った頃は、まさかこんな風になるだなんて想像もしてませんでした。 何から何まで色んな意味で驚きの連続。 隣でニコニコとお弁当を開ける宮永さんを見つめながら、想う。 できることならもっともっと近付きたいですが、今のままでも私は充分―――。 約束していたおかずの交換を交わした後(お互いに卵焼きでした。おいしいと言ってもらえてよかったです!)、 色んなことを話ながらお昼休みを過ごしました。 たわいもない世間話から、 ご近所が最近飼い始めた子猫がとてもかわいい話だとか 売店新発売のメロンパンが結構おいしいらしいとか、とにかく色々。 ですが、ここで予想外のことが起こりました…! 宮永さんから今朝の占いの話題が出たんです!しかも!2位のことまで! ということは宮永さんも同じ占い番組を見たってことですよね? イコール今日の1位が何座なのかもわかっているはず…! イコールなぜ私がアレを持っていたのかバレてしまうかも!? 今日の私ではどんなに冷静に“宮永さんの星座が2位だった”ことを伝えても 何らかの形でボロを出してしまうような気がして、あえて黙っていたというのに…っ。 少しでも早くこの話題を終わらせたくて、 「それはよかったですね!なにかいいことありましたか?」と尋ねたら 「うん!ちゃんとラッキーカラーとラッキーアイテムもそろえてあるんだよ!」と、 嬉しげに見せてくるはかわいらしい赤色のチェックのハンカチ。 (えぇっ!どうしてここまでそろえてあるのに1位のことを突っ込まないんですか!? それはそれでいいんですけど、逆に怖いです宮永さん…!) それともまさか、私の星座、ひいては誕生日を知らないなんてことは… あ、2位の結果だけ見て1位が何座なのかまでは見てないとか…ないか。 いや、宮永さんならありえそう…。たとえばすぐにそのハンカチを取りに行ったとか…ど、どうでしょう? すっかり挙動不審になってしまっていた私がとりあえず肯定したその返答に、 さすがの宮永さんも不思議に思ったのか、「? う、うん!だといいよね!」と若干の苦笑い。 …よし、なんとか一区切り付きました。 もしここで追及されでもしたら間違いなく終わります。早く、次の話題を―――。 キィーンコォーンカァーンコォーン…… 「えっ!もうそんな時間!?」 そう言って驚いた宮永さんに続いて、私も内心かなり驚きながら時計を見ました。 もう5分前…時間、ですね。 短い間でしたけど、すごく楽しかったです。 宮永さん、なんだか残念そうにしてますけど… また…誘ってもいいんでしょうか……? * 「ふう、疲れた!」 「お疲れ様です、宮永さん」 「うん!原村さんもお疲れ!」 今日の部活も有意義に過ごすことができました。 緊張が解けたみなさんとまどろむこの時間が好きです。 この大切な時間を終わらせてしまわないためにも、全国で優勝しなくては。 改めて思い、ふと眺めたベランダの先には、澄みやかな夕空が広がっていた。 きれい。 雀卓やお茶の後片付けをしたら解散。 ゆーきと部長と染谷先輩と須賀くんにあいさつを済ませたところで、 宮永さんから「一緒に帰ろ?」と声を掛けてもらい、部室から出た。 宮永さんと一緒に帰るこの時間も、絶対に失いたくない時間のひとつ。 昇降口へ到着した辺りで、そういえば持ってきたんだったと 例の傘を傍らに、宮永さんに聞こえないよう軽くため息をついたところで 「うわっ!雨降ってきたんだけど!」 という他の清澄生の声に驚いて顔をあげた。 「「雨!?」」 私と宮永さんは急いで昇降口から外を見てみた。 すると、ぽつぽつと確かに雨が降っている。 それは見る見る内に大降りになり、私たちが帰るタイミングを完全に打ち消してしまった。 ……って、夕立ですか!? ま、まさか本当に降ってくるとは……!! 「朝に言ってた夕立、当たっちゃったね」と宮永さんが驚いていましたが、 実はこの時1番驚いていたのは…私でした。 へ、変な偶然もあるものですね……。 * 「今日雨って言ってたっけ?」とか、「マジありえね~」とか、 昇降口付近で立ち往生してる他の清澄生のそんな会話はつゆ知らず、 私はあることだけを一心に考えていました。 天候は雨。 人数は2人、でも傘は1本しかない…ということは、これは 俗に言う、相 合 傘 の チ ャ ン ス なんじゃあないでしょうか…!? あああ、でも、どうしましょう!? この期に及んで相合傘に誘う勇気なんて持ち合わせていませんし、 占いが言っていた一歩はもうすでにお昼休みを誘うのに踏み出してしまいました… で、でも一緒に帰りたいですし…ここは雨が待つまで待ってましょうか。 そうすればもう少しだけ長く、一緒にいられる。うん、それがいい。…はぁ、相合傘。。 「は、原村さん、先に帰りなよ? 一緒に帰れないのは残念だけど、せっかく傘持ってきたんだし。 私は大丈夫だから。ね?」 恐らく気遣ってくれたのだろう。 宮永さんが私に声を掛けてくれた。 私は「いえ、待ってますよ」、と言いかけて止める。 残念…と言ってくれましたか?今。 「ね?原村さん!その分明日、ちょっと寄り道とかしてさ!」 「残念、ですか?」 「え?」 「私と一緒に帰れないことが…残念、なんですか?」 「…あ」 別にそんな深い意味で聞いたつもりはなかったのに、宮永さんは急に顔を赤くしてしまった。 そして、そんな彼女は次に 「…うん。すごく残念。実は私、原村さんと一緒に帰るのいつも楽しみにしてたから」 と、はにかんだ笑顔で続けた。 ……いやいや、反則でしょう。 そんな嬉しいことを言われたら、勇気がどうとか占いがどうとか関係ないような気がしてきました。 いや…そうですよ!絶対に関係ありません! 占いなんて、生まれた日にちや手相なんかで運命を決めようとするオカルトものなんです! それをなんですか、私としたことが! 「占いが言っていた一歩はもう踏み出した」?? 占いなんかの言うとおりにしてしまうから、運命を決められてしまうんです! 私の運命は…、私が決めるものなんです―――!! 「では、宮永さん…い、一緒に!帰りましょう!」 * 今だから言います。心臓ばくばくでした。 「い、一緒に?」 「そうです!」 「え、でも雨…」 「で、ですから!これで!一緒に…!」 「……相合傘…ってこと?」 「……っ…(うう…)」 傘を持つのも、うなずくのも精一杯。 もし相手がゆーきだったら、傘を支えるこの両手がこんなにも震えることはなかったと思う。 そのワケは……言わずもがな。 とにかく、この時の私は何かと必死だった。だけど、返ってきた返事は… 「あ、ありがとう!原村さん!で、でもやっぱり悪いよ。 私が傘持ってこなかったのがいけなかったんだし、夕立だからきっとすぐ止むと思うし…~……」 恐らく宮永さんはこの後も何か言葉を続けていただろうけど、 あいにく私の聴覚はそれを思いっきり受け流してしまっていた。 今頭の中にあるのは、Σガーン!断られたっ! ←これだけ。 ぜ、絶対変だと思われた…踏み出すんじゃなかった、一歩…orz 「あ…で、ですよね……。ごめんなさい、宮永さん。迷惑でしたよね…」 「だかr…え!迷惑!?」 「急に相合傘だなんて…そんな変なこと。それも、私なんかと」 「えっ、ちょっ、ちょっと!原村さん!?」 「しかも夕立ですし、すぐあがりますよね…。そこまでして私と帰る必要なんてどこにも……」 「わあぁっ!!原村さん!ストップストップ!」 「はい…?」 「帰る必要ならあるよ!充分ある!だからやっぱり帰ろう!一緒に!!」 「えっ!?で、でも、迷惑じゃ…」 「そんなの全然思ってないよ!むしろ…っ!」 「…? むしろ……?」 「う…む、むしろ…嬉しかった、かも……」 「!! 宮永さん…っ!」 「え、えへへ…。じゃ、じゃあ、行こっか?」 「は、はいっ!」 前言撤回。踏み出してよかったです、一歩! 「お邪魔します」と傘の中に入ってくる宮永さんを見ると、自然と笑みがこぼれます。 やはり、信じるべきは自分自身なのですね。今改めてわかりました。 一方その頃、この時のことを一部始終見ていたらしい部長たちに 翌日思いっきりからかわれてしまったのは、また別のお話。 * 「いれてもらってるんだから、私が持つよ!」 「誘ったのは私なんですから、私が持ちます!」 で、結局「2人で持とう」ってことに落ち着いた、傘持ち合戦。 宮永さんがそう言わなかったらずっと続いていたような気がします。 というわけで私たちは今相合傘をしているので す、が! 近い!こ、こんなに近くなるものなんですね、相合傘って…! 決して密着しているわけではないですが、初めてやった分、緊張の高まりがものすごいことに…! (心臓が、うるさい……っ) 何か話をしなければいけないのはわかってる。けど、そこまで考えがまわらない。 ふと目が合うこともあったけど、この現状がはずかしすぎてついそらしてしまった。 そういえば、私は今どれくらい赤面しているんだろう…いつもの比じゃないことだけは確かだけど。 いや、そんなことより、話だ。もうなんでもいいから何か話そう!(このままじゃ心臓が持ちません!) 「「あのっ…、!!」」 え、かぶった!? 思わず足を止めてしまう。 「あ、ご、ごめんなさいっ!なんですか!?」 「う、ううん!原村さんから言って!」 「い、いえ!宮永さんから…」 「いいよいいよ!私なんでもないから!」 「わ、私もなんでもないですっ!」 「……」 「……」 「……あははっ」 「……ふふ」 なんだかおかしくなって笑いあった。 そうしたら、さっきまであんなに緊張していたのがウソだったかのように、気持ちが落ち着いた。 そしてどちらからともなく、また歩き出す。 やっぱり、こういった雰囲気の方が好きですね、私は。 かなり雨が弱くなっても、完全に止むまで黙っていました。 少しでも長く、相合傘を続けていたくて。 でも止んでしまったものはもう仕方ありません。 なんだかんだでいい思いをさせてくれた黄色の傘にちょっとだけ感謝の気持ちを込めつつ、 ばさばさと傘をたたみながら、宮永さんに話しかけました。 「あの、ま…またできたらいいですね!相合傘」 「あ、うんそうだね!またしよう!」 「はい!…あ!宮永さんっ!」 「ふぇっ!?なっなに!?」 宮永さんが慌ててこちらを振り向くのが気配でわかる。 私がいきなり大きな声で呼んだのですから、驚くのも無理はないですね、ふふ。 …ですが。 「ほらっ、見てください!虹ですよ!」 「え、虹!?」 そう。私が指差す空の向こうに、一際大きくてきれいな虹が架かっていたんです。 夕立の後にできやすいみたいですが、ここまで感動するような傑作は初めて見ました。 「…きれいだね」 「ええ、ホントに…」 またひとつ、いい思い出が増えた。 今日は朝から星座占いなんかに振り回されて大変な1日になると思いましたが、 1位とか2位とか…そんな結果に関係なく!とても幸せな1日になったと思います。 「原村さん」 「なんですか?」 「明日も、一緒に学校行こうね?」 「…はい!」 そう、彼女のおかげで。 ~FIN~