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The Mad Sky Blockとは この製作者でもある天ぷらがスカイブロックブームにのって作り始めたものです
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breakcore gabber t-toe t-toeによる、ハードコアながらもポップでさわやかな一枚。 tr. 4 Big Girls が飛びぬけて良いです。 哀愁シンセと疾走するビートが胸を打ちます。 http //www.ideation-records.com/releases/we-were-happy/ 曲リスト 01 We Were Happy (as we were) 02 Gonna Rob Me a Truly Great Soul 03 i can see right thru you 04 Big Girls 05 Empty treat after empty threat, and the one that stuck 06 What’s Gibe? 07 ’til next time….. 名前 コメント
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がりる(ナヤトレイ) 呼称:リズムの料理長 愛称:がり 性別:男性 レベル 150(09.11.23) その他:HP管理人 その他のキャラ:ぴりか 連絡先:happy.rhythm@hotmail.co.jp ↑追加or削除する項目募集 自己紹介 文章書くのが苦手だけど、中でも一番苦手なのが自己紹介です! 自分で作っといて自分の首を絞める。そんなアホな子ですがよろしくヽ(=´▽`=)ノ ここを編集 自分で自分にコメントしてみるテスト。悲しい。 -- がりる (2009-11-23 11 18 29) がーりがーりーくん♪ -- あろまっこ (2009-12-13 03 11 54) 名前 コメント
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【Happy birthday 遡羅様】 今日から6月!…といっても何ら変わりない仕事の内容に肩を落とす牙裂紅。解りやすいにもほどがある。桐ヶ谷桜花は変わるわけ無いだろうと言ってから独り言のように呟いた。 「今日は望月さんの誕生日だっけな」 「えぇ!?『あの』望月さんのお誕生日なんですか!?」 「あのって言うのは失礼だぞ。」 「すみません…。師匠は物知りですよね」 「僕は何でも知ってるよ」 「そうなんですか!?」 『あの』とつけるくらいだ、そうとう気になっていたのだろう。桐ヶ谷は驚いている牙裂紅に答えず届け物を見遣る。 「そこの終わった奴、ちょうど届け先が西区だから。」 そこまで言うと桐ヶ谷の思ったとおりに牙裂紅が手を上げた 「師匠、私行ってきます!」 「当たり前だろう。早く帰ってくるように」 「う……頑張ります」 届け物を片手に元気に出て行ったかと思うと、またすぐに戻ってきて地図を持っていった。 また迷子にでもなるんじゃなかろうか…。 「迷子かもしれない…」 早速迷ったかも知れない自分に嫌気が差す。 左手に持った地図も、これでは役に立たないではないか。 「とりあえず、お届け物は無事済んだんだし、もと来た道戻れば誰かにあえるかな…?」 ・ ・ ・ 戻ってみるとそれほど迷子になっていなかったと気付き、一安心したが、 肝心の本当の用事(本当の用事はお届け物です。)の序列31位【ファンタズマゴリアバディ(幻想具現化)】望月遡羅をお祝いするということがまだだったと思い出し、あわてて探し始める牙裂紅。 「も、望月さーん!」 「はい?」 名前を呼んで現れるなんてことがないだろうと思って声を上げたのだが、真後ろから返事が返ってきた。 「望月さん!? こんにちは。」 「こんにちは」 やっぱり噂通りのきれいな人なんだなぁ… 「…私の顔に何か付いていますか?」 相手の顔をまじまじと見つめてしまっていたらしく遡羅が怪訝そうな顔をする。 牙裂紅は反射的に謝ってから、本題を切り出した。 「すみません、私巫牙裂紅って言います。はじめまして。 うわぁ、尊敬してる望月さんを生で見ることが出来るなんて、私幸せ者です!」 「はぁ、ありがとうございます。」 「今日が望月さんのお誕生日だとし…ある方から聞いたので、それで、お祝いに来ました。 おめでとうございます!」 「それは、ありがとうございます」 見ず知らずのローランカーに行き成り自分の誕生日を祝われれば、誰だって不審に思うだろう。 ある方が誰かもわからないままでも、遡羅は感謝の言葉を返した。 牙裂紅はそれを聞くと少しだけ困ったような申し訳ないような、そんな笑顔を浮かべて、ごそごそと何やら帯らへんを探り、 「それから、プレゼントなんですが…」 と言って、遠慮がちに木の箱を取り出して遡羅に渡す。少し吃驚したような表情になった遡羅だったが、 “せっかく祝ってもらっているんですし”と手に取った。 「色々悩んだ末、その…鎌になってしまったのですが…。要らないようなら私が処理するのでッ、返してくださいね…?」 木の箱を開けると、手軽にもてるような小さめの鎌が入っていた。しばらく開けたまま固まっていた 遡羅は、牙裂紅の返してくれても構わないという発言で、やっと我に返り箱の蓋を閉めた。 「そんなことありませんよ。私、鎌って好きなんです。尊敬しているといってくれている方から鎌を貰うなんて幸せ物ですよ私は。」 そういって微笑みを向けた遡羅の表情を確認して、牙裂紅はようやく安心したように少しぎこちないが普通に笑った。頬に赤みがさしていたのは気のせいだろう。 「そう仰って頂けると嬉しいです。 あ、それと、もう一つ仕掛けがあるので…室内で、探してみてくださいね」 「あ、はい。解りました。」 「それでは、良い一日を過ごせることをお祈りしております。」 最後にそれだけ言い残して、一例をしてから彼女はもと来た道を走っていった。 「仕掛けってなんだろう。」 後に遡羅は木箱の下の厚みに気付き、さらにその下にピンク色の薔薇を模したお菓子が入っているのにも気付き、あぁなるほどこれが仕掛けか.と納得したらしい… ◆◇◆◇◆ 毎度素敵な絵を描いてくださる遡羅さんにお誕生日のお祝いです。 (あ、ピンクの薔薇の花言葉は『温かい心』だそうです。) 遡羅さんのキャラクターが良くわかっていなくて、口調が大変なことになってしまいましたごめんなさい。(そして、お誕生日に刃物なんて物騒ですよね…) 最近なにかとお忙しいようで、病気や怪我をしないか・無理をして倒れてしまわないかがとても心配です…。本当に無理なさらないでくださいね。 ※目を使ったあとは、目を休めるか、目薬を差すかしてくださいね
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Honest Hearts クエスト/Happy Trails Expedition 概要 北部への道で準備をし、ザイオンへ出発する 発生方法 DLC導入後、メッセージと共に自動的に発生 主な流れ ハッピートレイル・キャラバンの隊長を探す 1人になり、荷物の重さが75 (または100) ポンド以下になったら、ジェドに話しかける 詳細と補足 Honest Hearts 導入後、「ハッピートレイルの探検」メッセージが表示。同時に Honest Hearts のロード完了、レベル上限5上昇が伝えられる。 ラジオ「ハッピートレイルの探検放送」を聴けるようになる。 本編にも存在したが奥へは進めなかったマップポイント、北部への道に入れるようになっている。 ジェド・マスターソンに話しかけ「待ってろよザイオン!」で出発。コンパニオンは連れていけない。自動で離れないので、会話で解雇しよう。 ジェドとの会話でキャラバンについて会話すると、Barter 45 のスピーチチャレンジ。 重量75以下にするよう言われ、それ以上で会話すると Survival 50、 Strong Back、Pack Rat のスキル判定。重量100以下までに増やせる。最初から一人で重量75以下でも、上記のスキル判定が発生する。 You Can Depend on Me を完了している場合、もしくはアリス・マクラファティを殺している場合に特殊な話をする。 Vault 22ジャンプスーツを着たリッキーとも様々な会話ができる。Medicine 45 の判定をクリア後、サイコとフィクサーを売ることができる。サイコを売ると即終了。フィクサーを売った後なら、さらにサイコも売ることができる。一回のみ。 Pip-boy と Vaultスーツについて会話し、Pip-boy について言及すると、Science 45 か Speech 50 のスキル判定。上記スキル判定をパスすると、お前は必要ないと言うか、荷物持ちを頼むことができる。荷物持ちを頼むと重量制限が100以下までになる。 他にも Survival 20 や Power Armor Training、Guns 45(30も)などのスピーチチャレンジも会話の色々な箇所で発生。 ハッピートレイルの輸送箱にアイテムを入れておける。DLC完了後に回収可能。 ステラはギャングなどの話をする。 出発時に175キャップ入手。 オープニングの後、ザイオン・キャニオンに到着。50キャップ入手。チャレンジ「ザイオンへの追憶」、実績/トロフィー When We Remembered Zion が解除される。 引き続き Arrival at Zion が発生する。 ハードコアモードの場合、オープニングが流れずにフリーズする場合がある。一旦オフにするとよい (ハードコアの実績解除を考えている場合は注意)。フリーズは脱水症状が発生すると起こるらしいので、あらかじめ十分に水を飲んでおいても回避できる。 報酬 175キャップ+50キャップ オープニング 声:ジェド・マスターソン 長い旅になる。耳の穴をかっぽじって、ジェドおじさんの話を聞いといたほうがいいぞ。 今から数十年前、NCRの人々は、ユタの北にニュー・カナーンと呼ばれる集落があることを知った。 詳しくは分からないが、彼らは信心深い人々らしかった。そこで宣教師たちが送り込まれたのだ。 カルト教団なら他にもあるが、ニュー・カナーン人は誠実な商売相手だ。レイダーたちですら恐れる、優れた戦士でもある。 だが、アリゾナにリージョンが現れた。彼らのことは君もよく知っていると思う。 シーザーの初代戦士長、マルパイス司令官は、ニュー・カナーン人のジョシュア・グラハムだった。 なんでもグラハムは、リージョンいち、残忍でタフなクソ野郎だったそうだ。 ニュー・カナーン人は一族の恥として、彼のことを話したがらない。まあ、当然だが。 フーバーダムの戦いで、マルパイス司令官はついに敗れ去った。ハンロンとオリバーが奴のケツを川の向こうへ蹴飛ばしたのだ。 シーザーには見せしめが必要だった。たとえ最高幹部でも、失敗は許されないことを知らしめるために。 シーザーはグラハムの全身に松やにを塗って火をつけ、グランドキャニオンに突き落とした。グラハムら叫び声ひとつ上げなかったという。 間もなくして、奴隷や部族の者たちが、グラハムは生きていると噂するようになった。まあ、十分予測できたことだが。 この噂に動揺したシーザーはグラハムの名を口にすることを禁じた。ジョシュア・グラハムを歴史から抹殺しようとしたのだ。 シーザーの思惑通り、ジョシュア・グラハムの存在は消された。代わりに荒野をさまようバーンドマンの伝説が生まれた。 おそらく部族の怪談話にすぎない。だが、ニュー・カナーン人が長いこと沈黙を守ってきたのは確かだ。ただの偶然かもしれないし、マルパイス司令官は死んだのかもしれない。 いや、ひょっとすると、ジョシュア・グラハムは谷から這い出し、ついに故郷へと戻ったのかもしれない。 リンク The Vault (英wiki)
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†吸tie Ladies†/HAPPY!!ストレンジフレンズ †吸tie Ladies†/HAPPY!!ストレンジフレンズ アーティスト ソフィー・トワイライト(富田美憂),天野灯(篠原侑),夏木ひなた(Lynn),エリー(和氣あず未) 発売日 2018年10月31日 レーベル 日本コロムビア DLデイリー最高順位 4位(2018年11月1日) 週間最高順位 11位(2018年11月6日) 月間最高順位 52位(2018年10月) 初動総合売上 4643 累計総合売上 6172 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 †吸tie Ladies† となりの吸血鬼さん OP 2 HAPPY!!ストレンジフレンズ となりの吸血鬼さん ED CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 11/6 9 1288 1288 11 4643 4643 2018年10月 1288 1288 52 4643 4643 2 11/13 509 1797 27 2197 6840 3 11/20 519 2316 519 7359 4 11/27 371 2687 371 7730 5 12/4 343 3030 343 8073 2018年11月 1742 3030 3430 8073 6 12/11 235 3265 235 8308 7 12/18 245 3510 245 5528 8 12/25 201 3711 201 5729 9 19/1/1 268 3979 268 5997 2018年12月 949 3979 949 5997 10 1/8 175 4154 175 6172 配信ランキング †吸tie Ladies† 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 11/6 10 3355 3355 2 11/13 1688 5043 HAPPY!!ストレンジフレンズ 週 月日 デジタルシングル 総合シングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 11/6 21 2222 2222 25 2222 2222
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「……1位、ですか」 朝のニュース番組の終盤にあるおまけの占いコーナー。 興味はありません。私はこういうの、信じていませんから。 ならなぜ今こうして最後の方まで見ているのかというと、 それはあの人――宮永さんのため。 私は信じていないけれど、宮永さんならきっと好きだと思ったから。 (いい結果だったら教えてあげましょう) と思い、チャンネルを切り替える手を止めたのはつい先ほどのこと。 そして見事に2位という輝かしい結果を残した宮永さんの星座。 これならきっと喜んでくれるはずと、その日1日の大まかなアドバイスと ラッキーカラー、ラッキーアイテムを頭に入れ終わったその時、 『おめでとうございます!今日の1位は獅子座の皆さんです!』 という女子アナウンサーの元気な声が耳に入ってきた。 それが、今のこと。 どうやら今日は私が1位らしい。でもだからって、あまり嬉しくはない。 だいたい、生まれた日にちだけで見ず知らずの人のその日に起こることなんてわかるはずないじゃないですか。 …なんて、宮永さんに言ったら落ち込むでしょうから絶対に言いませんけど。 ちらりと時計を見てみる。 いつのまにやらあと少しでいつもの時間。 そろそろ出ようと腰を上げ、テレビのスイッチを切ろうと電源ボタンに親指を添えた―――その時! 『…獅子座の皆さんは特に恋愛運が絶好調ですね♪ 勇気を出して1歩踏み出せば、きっと進展があることでしょう! ラッキーカラーはイエロー、 ラッキーアイテムは傘です!日傘でもOKですよ~♪…』 ピタリと、手が止まってしまった。 い、今…なんて言いましたか?恋愛運?し…進展!? 一瞬で浮かび上がるあの人の笑顔。 胸の奥の方が、じわりと熱を持つのを感じた。 「いや…、なな、何を考えているんですか!私はっ」 占いなんて非科学的ですっ!オカルトですっ! ラッキーアイテムとかカラーとかっ、そんなもの持ち歩いたところで何かあるはずありませんっ! ぶんぶんと首を振りながら、まだ最後まで原稿を読み上げていないであろう女子アナの声を ぶちっとテレビの電源を切り遮ったところで、私は鞄を持って玄関へと足早に向かった。 しかし、普段の私らしくないよからぬ考えを少しでも消そうと、 忘れ物はないかと慌てて辺りを見回したのが失敗だったのかもしれない。 「あ…」 お父さんの大きな黒い傘の隣にかかっている、私の…黄色の水玉模様の…お気に入りの、傘。 それが目に入ってしまった。 認識するのと同時に、先ほどの星座占いが一瞬でフラッシュバック。 う、占いなんて… そんなことで私の運命なんて… だけど、万が一それで…宮永さんと……! どれだけ迷っていたのだろう。 ハッと我に返りリビングの時計を見ると、時刻はすでにいつもの出発時間よりも7分ほど、 いや、10分は過ぎていた! (しまった…!) 本来ならこの場合、学校に遅刻してしまうかもしれないことを 最初に心配するのだろうが、私は違った。 自分のことよりも、私を待ってくれているかもしれない彼女のことを1番に思った。 意を決してその傘を手に取る。 悩んでいたってしかたがない! そうです! 占いを信じるのではなく、 占いを信じる宮永さんを信じればいいんです! それならなんの躊躇いもなく、これを持っていける。 (多少の無理があるのは承知の上です) 「行ってまいります!」 左手に鞄、右手に傘を持って勢いよく飛び出した。 目指すは学校――ではなく、宮永さんと落ち合う予定のあの場所。 …だけど。 (何もこんなに晴れてなくてもいいじゃないですか…… せめて、せめて曇っていればよかったのに) だなんて、この天気をよく思っていないのは私くらいなんだろうな、と思いながら走った。 どうか、いい1日にっ……!! 『私たちの日常~and Happy Day!~』 「…はあっ…はあっ…!」 あれからずっと走り続けている私ですが、ふと気付いた2つの事実がその足取りを重くさせました。 1つ目は、「ラッキーカラーとアイテムを1つにまとめる必要はなかった」ということ。 ラッキーアイテムの傘だけなら、折りたたみ式のもあった。 それならわざわざ手に持たず、鞄の中に隠して登校できたのに…。 2つ目は、「宮永さんが私を今でも待っている可能性はとても低い」ということ。 少しだけ冷静になって考えてみれば、別にこのことを約束していたわけではないし、 一応こうやって急いではいるけれど、恐らく5分以上は遅れているだろうから。 「はあっ、はあっ、はあ…はぁ……」 今のは荒れた息?それともため息? ああ、私は朝からいったい何をしているんでしょうか。 晴れているのに傘を持ち、割と本気で全力疾走なんかして。 考えれば考えるほどに呆れてくる。 でも、まったく期待していないといえばそれはウソになった。 きっともういないとは思いつつも、心のどこかで もしかしたらまだいるんじゃないか、待っていてくれるんじゃないか…と、考えずにはいられなかった。 …それはもう、願望に近いものだったと言ってもいいかもしれません。 ようやく待ち合わせ場所(?)が見えるところまでやってこれた。 祈るような思いで――期待:不安=6:4くらいの気持ちで――そこに目を凝らせば… そこには、何やら落ち着かない様子で同じところを行ったり来たりしている念願の彼女の後姿が! 「み…みやながさ……っ!」 いたっ!宮永さん! 待ってくれていた! 待ってくれていたんだ! あまりの嬉しさに思わず破顔! 沈みがちになっていた足取りが一瞬で回復! そして一目散に彼女の元へ! 「み…っ、みや、宮永さーん…!!」 声を掛けたあとにすぐさま振り向いてくれた彼女の笑顔を見て つい手を振りそうになってしまった私ですが、 近付くにつれてだんだんとはっきりしてきた宮永さんの目元に うっすらと涙がにじんでいるのを確認できたその刹那、 そんな浮かれた思考はどこかへ消えていきました…っ。 「はあ、はあっ…ごめんなさい、待たせてしまって! あ、あの、支度に戸惑ってしまったもので(き、きっと私のせいですよね!?)」 「お、おはよう! ううん、大丈夫!気にしてないよ!」 「お、おはようございます…。本当ですか? (よかった…)ありがとうございます! …あれ?宮永さん、なんだか顔が赤いような…?」 「ぅええっ!?あ、な、なんでもないから!全然!気にしないで!」 「??」 「ほ、ほらっ。もう行こう?遅刻しちゃうかも!」 「あ、そ、そうですね!すみません私が遅れたばっかりに…」 「だ、だから気にしてないってば!」 てっきり私のせいで泣いてるんだと思いましたが…どうやら違ったみたいです。 それはそれで一安心なのですが、やっぱり申し訳なさが込み上げてくるのには変わりありません。 もう一度…いや、もう何度でも謝ろうと口を開きかけたその時、 ふいに宮永さんに手をとられ、嬉しいやら恥ずかしいやらで言葉に詰まってしまいました。 ってこの短期間で一喜一憂しすぎです!私っ! * 「ところで原村さん、さっきから気になってたんだけど…」 「…はい、なんですか?」 「今日、雨降るの?」 とうとうきたな、と思いました。 予想していた通り、今日という日には到底ふさわしくない傘というアイテムを持っている私に対し、疑問を投げかける宮永さん。 それに対する私の答えは、こう! 「夕立があるって聞いたんです」 「え、ホントに?あちゃー、私折りたたみ傘も持ってきてないよ」 「あ、でも!たぶん降らないでしょうから…心配しなくていいと思います」 「でも天気予報でそう言ってたんでしょ?」 「う…あの、その、あまり当たらない予報士のものなので…」 「そうなの?」 「ええ…」 な、なんとか誤魔化せましたが、余計な心配をさせてしまいました… もう少しくらいまともなことは言えなかったんでしょうか…… ― ―― 結局、いつもとさほど変わらない時間に着きました。 これならもうちょっとゆっくり歩いてもよかったんじゃ…。なんて。 「じゃ、原村さん!また部活でね♪」 「あ、はい!…じゃなくて み、宮永さん!」 「ん?」 無意識の内に例の傘を握り締めながら、私はあの星座占いのことを思い出していました。 そう、『勇気を出して、1歩踏み出せば』……!きっと! 「よかったらお昼…一緒に食べませんかっ?」 「!…うん!もちろんいいよ! 今日は私もお弁当作ってきたから、おかずの交換っこしよ!」 「はっ、はい!楽しみにしてます!」 「私も♪じゃあまたお昼にね~」 控えめなれど、今度こそ手を振り返した。 宮永さんが教室に入るのを最後まで見届けてから、自分の教室へ向かう。 その顔が自然とほころんでいるのにも気付かないまま。 あの占いが言っていたように、自分なりに一歩踏み出したら…いいことがあった。 正直言って複雑ですが、ああでも言われなきゃ私から宮永さんを誘うことはできなかったと思います。 (で、でも最終的には私自身の努力の結果ですからっ!) という言い訳はいったい誰に向けたものなのか。 ともかく、この日以上に待ち遠しいお昼休みはありませんでした。 * 待ちに待ったお昼の時間。 前に麻雀部の皆さんとで食べた所と同じ場所で食べました。 で、ですが、今日は2人っきり。 初めて出逢った頃は、まさかこんな風になるだなんて想像もしてませんでした。 何から何まで色んな意味で驚きの連続。 隣でニコニコとお弁当を開ける宮永さんを見つめながら、想う。 できることならもっともっと近付きたいですが、今のままでも私は充分―――。 約束していたおかずの交換を交わした後(お互いに卵焼きでした。おいしいと言ってもらえてよかったです!)、 色んなことを話ながらお昼休みを過ごしました。 たわいもない世間話から、 ご近所が最近飼い始めた子猫がとてもかわいい話だとか 売店新発売のメロンパンが結構おいしいらしいとか、とにかく色々。 ですが、ここで予想外のことが起こりました…! 宮永さんから今朝の占いの話題が出たんです!しかも!2位のことまで! ということは宮永さんも同じ占い番組を見たってことですよね? イコール今日の1位が何座なのかもわかっているはず…! イコールなぜ私がアレを持っていたのかバレてしまうかも!? 今日の私ではどんなに冷静に“宮永さんの星座が2位だった”ことを伝えても 何らかの形でボロを出してしまうような気がして、あえて黙っていたというのに…っ。 少しでも早くこの話題を終わらせたくて、 「それはよかったですね!なにかいいことありましたか?」と尋ねたら 「うん!ちゃんとラッキーカラーとラッキーアイテムもそろえてあるんだよ!」と、 嬉しげに見せてくるはかわいらしい赤色のチェックのハンカチ。 (えぇっ!どうしてここまでそろえてあるのに1位のことを突っ込まないんですか!? それはそれでいいんですけど、逆に怖いです宮永さん…!) それともまさか、私の星座、ひいては誕生日を知らないなんてことは… あ、2位の結果だけ見て1位が何座なのかまでは見てないとか…ないか。 いや、宮永さんならありえそう…。たとえばすぐにそのハンカチを取りに行ったとか…ど、どうでしょう? すっかり挙動不審になってしまっていた私がとりあえず肯定したその返答に、 さすがの宮永さんも不思議に思ったのか、「? う、うん!だといいよね!」と若干の苦笑い。 …よし、なんとか一区切り付きました。 もしここで追及されでもしたら間違いなく終わります。早く、次の話題を―――。 キィーンコォーンカァーンコォーン…… 「えっ!もうそんな時間!?」 そう言って驚いた宮永さんに続いて、私も内心かなり驚きながら時計を見ました。 もう5分前…時間、ですね。 短い間でしたけど、すごく楽しかったです。 宮永さん、なんだか残念そうにしてますけど… また…誘ってもいいんでしょうか……? * 「ふう、疲れた!」 「お疲れ様です、宮永さん」 「うん!原村さんもお疲れ!」 今日の部活も有意義に過ごすことができました。 緊張が解けたみなさんとまどろむこの時間が好きです。 この大切な時間を終わらせてしまわないためにも、全国で優勝しなくては。 改めて思い、ふと眺めたベランダの先には、澄みやかな夕空が広がっていた。 きれい。 雀卓やお茶の後片付けをしたら解散。 ゆーきと部長と染谷先輩と須賀くんにあいさつを済ませたところで、 宮永さんから「一緒に帰ろ?」と声を掛けてもらい、部室から出た。 宮永さんと一緒に帰るこの時間も、絶対に失いたくない時間のひとつ。 昇降口へ到着した辺りで、そういえば持ってきたんだったと 例の傘を傍らに、宮永さんに聞こえないよう軽くため息をついたところで 「うわっ!雨降ってきたんだけど!」 という他の清澄生の声に驚いて顔をあげた。 「「雨!?」」 私と宮永さんは急いで昇降口から外を見てみた。 すると、ぽつぽつと確かに雨が降っている。 それは見る見る内に大降りになり、私たちが帰るタイミングを完全に打ち消してしまった。 ……って、夕立ですか!? ま、まさか本当に降ってくるとは……!! 「朝に言ってた夕立、当たっちゃったね」と宮永さんが驚いていましたが、 実はこの時1番驚いていたのは…私でした。 へ、変な偶然もあるものですね……。 * 「今日雨って言ってたっけ?」とか、「マジありえね~」とか、 昇降口付近で立ち往生してる他の清澄生のそんな会話はつゆ知らず、 私はあることだけを一心に考えていました。 天候は雨。 人数は2人、でも傘は1本しかない…ということは、これは 俗に言う、相 合 傘 の チ ャ ン ス なんじゃあないでしょうか…!? あああ、でも、どうしましょう!? この期に及んで相合傘に誘う勇気なんて持ち合わせていませんし、 占いが言っていた一歩はもうすでにお昼休みを誘うのに踏み出してしまいました… で、でも一緒に帰りたいですし…ここは雨が待つまで待ってましょうか。 そうすればもう少しだけ長く、一緒にいられる。うん、それがいい。…はぁ、相合傘。。 「は、原村さん、先に帰りなよ? 一緒に帰れないのは残念だけど、せっかく傘持ってきたんだし。 私は大丈夫だから。ね?」 恐らく気遣ってくれたのだろう。 宮永さんが私に声を掛けてくれた。 私は「いえ、待ってますよ」、と言いかけて止める。 残念…と言ってくれましたか?今。 「ね?原村さん!その分明日、ちょっと寄り道とかしてさ!」 「残念、ですか?」 「え?」 「私と一緒に帰れないことが…残念、なんですか?」 「…あ」 別にそんな深い意味で聞いたつもりはなかったのに、宮永さんは急に顔を赤くしてしまった。 そして、そんな彼女は次に 「…うん。すごく残念。実は私、原村さんと一緒に帰るのいつも楽しみにしてたから」 と、はにかんだ笑顔で続けた。 ……いやいや、反則でしょう。 そんな嬉しいことを言われたら、勇気がどうとか占いがどうとか関係ないような気がしてきました。 いや…そうですよ!絶対に関係ありません! 占いなんて、生まれた日にちや手相なんかで運命を決めようとするオカルトものなんです! それをなんですか、私としたことが! 「占いが言っていた一歩はもう踏み出した」?? 占いなんかの言うとおりにしてしまうから、運命を決められてしまうんです! 私の運命は…、私が決めるものなんです―――!! 「では、宮永さん…い、一緒に!帰りましょう!」 * 今だから言います。心臓ばくばくでした。 「い、一緒に?」 「そうです!」 「え、でも雨…」 「で、ですから!これで!一緒に…!」 「……相合傘…ってこと?」 「……っ…(うう…)」 傘を持つのも、うなずくのも精一杯。 もし相手がゆーきだったら、傘を支えるこの両手がこんなにも震えることはなかったと思う。 そのワケは……言わずもがな。 とにかく、この時の私は何かと必死だった。だけど、返ってきた返事は… 「あ、ありがとう!原村さん!で、でもやっぱり悪いよ。 私が傘持ってこなかったのがいけなかったんだし、夕立だからきっとすぐ止むと思うし…~……」 恐らく宮永さんはこの後も何か言葉を続けていただろうけど、 あいにく私の聴覚はそれを思いっきり受け流してしまっていた。 今頭の中にあるのは、Σガーン!断られたっ! ←これだけ。 ぜ、絶対変だと思われた…踏み出すんじゃなかった、一歩…orz 「あ…で、ですよね……。ごめんなさい、宮永さん。迷惑でしたよね…」 「だかr…え!迷惑!?」 「急に相合傘だなんて…そんな変なこと。それも、私なんかと」 「えっ、ちょっ、ちょっと!原村さん!?」 「しかも夕立ですし、すぐあがりますよね…。そこまでして私と帰る必要なんてどこにも……」 「わあぁっ!!原村さん!ストップストップ!」 「はい…?」 「帰る必要ならあるよ!充分ある!だからやっぱり帰ろう!一緒に!!」 「えっ!?で、でも、迷惑じゃ…」 「そんなの全然思ってないよ!むしろ…っ!」 「…? むしろ……?」 「う…む、むしろ…嬉しかった、かも……」 「!! 宮永さん…っ!」 「え、えへへ…。じゃ、じゃあ、行こっか?」 「は、はいっ!」 前言撤回。踏み出してよかったです、一歩! 「お邪魔します」と傘の中に入ってくる宮永さんを見ると、自然と笑みがこぼれます。 やはり、信じるべきは自分自身なのですね。今改めてわかりました。 一方その頃、この時のことを一部始終見ていたらしい部長たちに 翌日思いっきりからかわれてしまったのは、また別のお話。 * 「いれてもらってるんだから、私が持つよ!」 「誘ったのは私なんですから、私が持ちます!」 で、結局「2人で持とう」ってことに落ち着いた、傘持ち合戦。 宮永さんがそう言わなかったらずっと続いていたような気がします。 というわけで私たちは今相合傘をしているので す、が! 近い!こ、こんなに近くなるものなんですね、相合傘って…! 決して密着しているわけではないですが、初めてやった分、緊張の高まりがものすごいことに…! (心臓が、うるさい……っ) 何か話をしなければいけないのはわかってる。けど、そこまで考えがまわらない。 ふと目が合うこともあったけど、この現状がはずかしすぎてついそらしてしまった。 そういえば、私は今どれくらい赤面しているんだろう…いつもの比じゃないことだけは確かだけど。 いや、そんなことより、話だ。もうなんでもいいから何か話そう!(このままじゃ心臓が持ちません!) 「「あのっ…、!!」」 え、かぶった!? 思わず足を止めてしまう。 「あ、ご、ごめんなさいっ!なんですか!?」 「う、ううん!原村さんから言って!」 「い、いえ!宮永さんから…」 「いいよいいよ!私なんでもないから!」 「わ、私もなんでもないですっ!」 「……」 「……」 「……あははっ」 「……ふふ」 なんだかおかしくなって笑いあった。 そうしたら、さっきまであんなに緊張していたのがウソだったかのように、気持ちが落ち着いた。 そしてどちらからともなく、また歩き出す。 やっぱり、こういった雰囲気の方が好きですね、私は。 かなり雨が弱くなっても、完全に止むまで黙っていました。 少しでも長く、相合傘を続けていたくて。 でも止んでしまったものはもう仕方ありません。 なんだかんだでいい思いをさせてくれた黄色の傘にちょっとだけ感謝の気持ちを込めつつ、 ばさばさと傘をたたみながら、宮永さんに話しかけました。 「あの、ま…またできたらいいですね!相合傘」 「あ、うんそうだね!またしよう!」 「はい!…あ!宮永さんっ!」 「ふぇっ!?なっなに!?」 宮永さんが慌ててこちらを振り向くのが気配でわかる。 私がいきなり大きな声で呼んだのですから、驚くのも無理はないですね、ふふ。 …ですが。 「ほらっ、見てください!虹ですよ!」 「え、虹!?」 そう。私が指差す空の向こうに、一際大きくてきれいな虹が架かっていたんです。 夕立の後にできやすいみたいですが、ここまで感動するような傑作は初めて見ました。 「…きれいだね」 「ええ、ホントに…」 またひとつ、いい思い出が増えた。 今日は朝から星座占いなんかに振り回されて大変な1日になると思いましたが、 1位とか2位とか…そんな結果に関係なく!とても幸せな1日になったと思います。 「原村さん」 「なんですか?」 「明日も、一緒に学校行こうね?」 「…はい!」 そう、彼女のおかげで。 ~FIN~
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2011-07-04 11 54 18 (Mon) Starry☆Sky 制作 - - 放送局 開始 時間 フレームレート 画質 【--】 - - - - SDアプコン Starry☆Sky1 第01話~第20話 Starry☆Sky2 第21話~第24話
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神都メルバーレンにやって来たアンダーソン君とかくれんぼをして、限定アイテムをゲットしよう! ※本イベントはパーティーを組んで参加することができます。 開催日時 2017.08.31(木)定期メンテナンス後 ~ 2017.09.14(木)定期メンテナンスまで NPC所在地 『アンダーソン君』 神都メルバーレン(X.450 Y.180 付近) 対象レベル Lv21以上 イベントアイテム アイコン 名称 説明 備考 異世界の友達BOX 開けると異世界の友達が呼べるカードが手に入る。 不可トレード共有倉庫 異世界の友達BOX中身 +... アイコン 名称 説明 種類 備考 キィくん友達カード(3日) キィくんを呼び出すことのできるカード。右クリックで使用キィくんがついてくる間HPと移動速度が+1%増加する。 ペット 不可トレード期間限定:3日 ギンコ友達カード(3日) ギンコを呼び出すことのできるカード。右クリックで使用ギンコがついてくる間HPと移動速度が+1%増加する。 ペット アール友達カード(3日) アールを呼び出すことのできるカード。右クリックで使用アールがついてくる間HPと移動速度が+1%増加する。 ペット はるにゃん友達カード(3日) はるにゃんを呼び出すことのできるカード。右クリックで使用はるにゃんがついてくる間HPと移動速度が+1%増加する。 ペット マンちゃん友達カード(3日) マンちゃんを呼び出すことのできるカード。右クリックで使用マンちゃんがついてくる間HPと移動速度が+1%増加する。 ペット エイミー友達カード(3日) エイミーを呼び出すことのできるカード。右クリックで使用エイミーがついてくる間HPと移動速度が+1%増加する。 ペット ブブリ友達カード(3日) ブブリを呼び出すことのできるカード。右クリックで使用ブブリがついてくる間HPと移動速度が+1%増加する。 ペット バナージ友達カード(3日) バナージを呼び出すことのできるカード。右クリックで使用バナージがついてくる間HPと移動速度が+1%増加する。 ペット アンダーソン君友達カード(3日) アンダーソン君を呼び出すことのできるカード。右クリックで使用アンダーソン君がついてくる間HPと移動速度が+1%増加する。 ペット キィくん友達カード キィくんを呼び出すことのできるカード。右クリックで使用キィくんがついてくる間HPと移動速度が+1%増加する。 ペット 不可トレード ギンコ友達カード ギンコを呼び出すことのできるカード。右クリックで使用ギンコがついてくる間HPと移動速度が+1%増加する。 ペット アール友達カード アールを呼び出すことのできるカード。右クリックで使用アールがついてくる間HPと移動速度が+1%増加する。 ペット はるにゃん友達カード はるにゃんを呼び出すことのできるカード。右クリックで使用はるにゃんがついてくる間HPと移動速度が+1%増加する。 ペット マンちゃん友達カード マンちゃんを呼び出すことのできるカード。右クリックで使用マンちゃんがついてくる間HPと移動速度が+1%増加する。 ペット エイミー友達カード エイミーを呼び出すことのできるカード。右クリックで使用エイミーがついてくる間HPと移動速度が+1%増加する。 ペット ブブリ友達カード ブブリを呼び出すことのできるカード。右クリックで使用ブブリがついてくる間HPと移動速度が+1%増加する。 ペット バナージ友達カード バナージを呼び出すことのできるカード。右クリックで使用バナージがついてくる間HPと移動速度が+1%増加する。 ペット アンダーソン君友達カード アンダーソン君を呼び出すことのできるカード。右クリックで使用アンダーソン君がついてくる間HPと移動速度が+1%増加する。 ペット 初期クエスト Lv クエスト名 受注NPC 完了条件 報酬 内容 21 異世界の来訪者 アンダーソン君 「アンダーソン君」に報告 経験値:76059獲得金:281s メルバーレンに見たことのある顔が揃っている。何があったのか確かめよう! クエスト ※このクエストは2時間おきに受けられます。 Lv クエスト名 受注NPC 完了条件 報酬 21 異世界サーカス アンダーソン君 アンダーソン君達とのかくれんぼで勝利する。 経験値:38030獲得金:141sアイテム:異世界の友達BOX 異世界からとある子たちがメルバーレンにやって来た!キミと遊べるのを待っているらしい。異世界サーカスで、彼らとのかくれんぼに勝利する。 バフ アイコン 名称 効果 時間 ワープ酔い 一定時間、再度アンダーソン君からのイベントクエストを引き受けられない。 2時間 異世界サーカス 名前
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生徒名簿 > 芳屋直景 >[HAPPY FLOWER]芳屋直景(SR) ※音声およびストーリーはありません。また、進展やデートもできません。 [HAPPY FLOWER]芳屋直景(SR) 攻魅力 3641 守魅力 3498 攻M 21939 守M 21075 コスト 17 卒業祝い 20000メン アピール 相手が誰でも、逃げるわけにはいきません! └全タイプの攻守魅力大UP ストーリー なし 入手方法 台詞 マイページ +... オレに、ですか? ありがとうございます! 先輩を守れるような強い男になりたいです! 来年もこうしてお祝いしてくれますか……? 登校 +... 朝 朝のジョギングの後に飲む牛乳は、格別美味しいんですよ。 最近先輩の顔を見ないと、一日が始まった気がしないんです。 早生まれって、スポーツでは不利なことが多いんですよね……。 放課後 いつか自分に自信が持てたら、先輩に伝えたいことがあるんです。 見ていてください。今年こそ必ずレギュラーになりますから! 練習の成果でしょうか? 最近、少し筋肉が付いてきたんです。 夜 今度、デートしませんか? 考えておいてくれるとうれしいです。 なんにでも一生懸命な[名前]先輩に、いつも力をもらっているんです。 春だけど、この時間はまだ冷えますね。寒くないですか……? カレ自慢 +... 対決画面 ― 先輩、応援よろしくお願いします! 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ― 勝利 ― 敗北 ―