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《コードΣ42エルル エンジョイモード》 プログレスカード レベル2/白/P6000/G4000/S1 【アンドロイド】/【飛行】 リンクフレーム なし 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(5)‐2Ω】 そのターン中、このカードのパワーを+4000し、 そのバトルの終了時、相手のダメージゾーンの表向きのカードを1枚まで選び、裏にする。 「ジェットコースター、速かった~! ビューンて!ね、もう一回!」 illust ひなた睦月 少女たちの休日で登場のレベル2の白色のプログレスカード。 収録 少女たちの休日 E1-022 R
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概要 500年前の【人間】。【破邪舟師ベルンハルト】の一人息子で、【フルッカ】の先祖にあたる。 人物 父の死後、レイダメテスを食い止めるため、【四術師】による継承の儀式を受けて、【破邪舟】の術を継ごうとする。 しかし本人の意固地な性格や戦闘経験の不足、また他の種族たちの人間への不信が災いしてすんなり継承というわけにはいかず、それを500年後の世界からやってきた主人公が手助けする事になる。 主人公の助力(エルジュに課せられた要求の肩代わり)により【ヤクル】と【フォステイル】からは儀式を受けることができ、フォステイルの指導で不完全ながらも最初から一発で【破邪舟】を作り出した。 このことで最初はエルジュを見くびっていたそぶりを見せていたフォステイルも「さすがはベルンハルトの息子」と感心する。 これらの出来事を通じ、次第に主人公には心を開くようになるが、過去の経緯から人間への不信が特に根強い【ガミルゴ】から儀式を拒否され、儀式の条件としてグレン城をオーガに返還する様ガミルゴから要求されてしまう。 グレン城は、かつてこの時点での城主である【シオドーア】?がレイダメテスから人間を守るためにオーガをだまして占領し追い出した経緯があったが、エルジュはその事実を初めて知り愕然とする。 エルジュはすぐさまシオドーアに面会しグレン城のオーガへの返還を進言したが、シオドーアがエルジュへ自身への絶対服従を要求。 この要求をエルジュがのめず、結局両者は決裂。 最終的にエルジュは破邪舟が不完全な状態で主人公をレイダメテスに送り込んだ。 しかし、主人公がレイダメテスに乗り込んでいる最中、改心したエルジュは主人公を助けるため術を継承したいとして頭を下げてシオドーアに服従を誓う。 その後、シオドーア達と共に【荒野の集落】?を訪れ、ガミルゴより継承の儀式を受けて破邪舟の術を完成。 主人公のレイダメテス陥落直後、崩壊するレイダメテスから落下する主人公を完成した破邪舟で救出した。 レイダメテス崩壊後、主人公が500年後の未来からやってきた人物である事を信じ、破邪舟の儀式を絶やさない事を約束する。 なお、かなりの余談となるが、【エンジュ】という微妙に似た名前の人物がいるため勘違いしないように注意。 あちらは装備ふくろ拡張のクエストでお世話になるエルフである。
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私が生き残るために、ドラゴンを殺す。 タイプ 攻撃 リーダースキル アタックライン 同じ列にいるユニットの攻撃力10/30%アップ 必殺技 ディスコード・フェイザー 攻撃力3/7倍のダメージを与え、発動者の攻撃力と同じ量だけ、敵のHPを1/3ターン減らし続ける。発動ターン数 Lv1 12/Lv5 8 HP 攻撃 攻補 速度 回復 防御 防補 好きな戦車 UR OBJ268 仄暗き鉄棺(攻撃) HP +28% 攻撃 +35% 攻補 +0% 速度 +35% 回復 +0% 防御 +0% 防補 +0% 会心 +17% 回避 +4% アニメ「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」の主人公。 声優は水樹奈々。 カードはHRとURのみで期間限定でイベントに登場。どちらもイベント内で入手可能だった。 URのお気に入り戦車はイベント内で集めたポイントでのみ入手可能であった。 その性格の通り攻撃型であり、運用するならやはり好きな戦車に乗せたいところか。 残念ながらゲームの特性上、愛機のヴィルキスは出てこない (そもそも出てきた時点でゲームバランス崩壊不可避だが)。 必殺技は攻撃力の倍数ダメージを与えた上で、更に自身の攻撃力と同じダメージを与え続ける物。 前者は他の隊員の攻撃力倍加の必殺技や、クリティカルチャージが乗るため、 発動させる際にはそれと併せて使う凄まじいダメージが弾き出せるだろう。 後者の削りはあくまで副次的な物と考えた方がいいかもしれない。 アンジュ 地獄からの生還 タイプ リーダースキル 必殺技 HP 攻撃 攻補 速度 回復 防御 防補 好きな戦車 HP +% 攻撃 +% 攻補 +% 速度 +% 回復 +% 防御 +% 防補 +% 会心 +% 回避 +% 期間限定イベント『A Tribute to 西園寺馨』で登場した限定隊員。 『地獄へのかけ橋』の『最終戦線 4』をクリアすると イベント期間終了後に配布される。最初から必殺技Lv5で勲章付き。 地獄へのかけ橋ではLv100オーバーの怪獣が当たり前のように出現し、 下位ランクの怪獣ですらHP・攻撃力・防御力が恐ろしく高いため、 適当に戦っているだけではとても勝てない。 レベル上げや装備強化は当然として、必殺技やクリティカルチャージの駆使、 万全の回復態勢、被害を抑える隊列編成等が必須になる。 原作におけるアンジュ 本名はアンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギ。16歳。ミスルギ皇国の元第一皇女。 洗礼の儀を迎えた時、自身が同作中の魔法のような概念である『マナ』を使えない 『ノーマ』である事を兄のジュリオから暴露されてしまう。 クロスアンジュの世界では、ノーマは人間として扱われない迫害対象。皇女であっても例外ではない。 そして祖国を追放された彼女は、辺境の対ドラゴン用軍事基地『アルゼナル』に収容され、 その際身分だけでなく本名すらも取り上げられて一兵士に落ちぶれる。 彼女に課せられた重荷は、可変型機動兵器『パラメイル』の操縦者 『メイルライダー』として世界の敵とされる異次元の巨大攻性生物『ドラゴン』と戦い、死ぬことであった。 しかし戦闘適正力が高かった事もあり、メイルライダーとしての才能を開花。 ドラゴンとの戦いを経て、ここで生きていく事を決意する。 アニメでは様々な経験を経て最終的にはドラゴンと戦わない事を誓うため、 今回現れたアンジュはアニメ中期頃なのではないかと思われる。 愛機であるヴィルキスは高性能ながら欠陥のある旧式機だったのだが、 本来の性能を取り戻した際にチートめいた性能を誇るようになる。 その正体はラグナメイルの1機「ビルキス」で、過去にノーマと「古の民」が多大な犠牲を払って エンブリヲ(クロスアンジュのラスボス的存在)から強奪した機体だった。 このラグナメイルはビルキスを含めて7機存在しており、その全てが 空間破壊兵器(次元共鳴兵器)「ディスコード・フェイザー(収斂時空砲)」を装備している。 アンジュの必殺技がまさにその「ディスコード・フェイザー」なのだが ヴィルキスが無いこの世界で、しかも戦車なのに発動出来ると言う謎の力である。 ラティーが召喚の折に発動出来るように調整したのだろうか… だとしたら、ラティーも大概チートめいた存在ではあるが。 なお、彼女のセリフで時々出てくる『エアリア』とは、 同作の世界で普及している二人一組のエアバイクを使ったラクロスのような球技。
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《清天使 プリフィエラ》 プログレスカード レベル3/緑/P7000/G4000/S1 【天使】/【エトランジェ】 リンクフレーム なし 《自》あなたのアタックフェイズ開始時、あなたのアクションがあるなら、 あなたの捨札のカードを1枚選び、ダメージゾーンに置いてよい。 置いたら、この効果で置かれたカード以外のあなたのダメージを1枚選び、手札に戻す。 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(5)-ΩΩΩ】 そのターン中、このカードのパワーを+6000。 「懐かしい風の匂い…でももう、私はこの世界の住人ですから…」 illust かわく 緑の門を喚ぶ少女で登場のレベル3の緑色のプログレスカード。 収録 緑の門を喚ぶ少女 B5-096 R
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AAA Ange Ace αdriver 最強アルドラ決定戦 第2回 最強アルドラ決定戦 結果 決勝動画 準決勝 左ブロック 右ブロック 準々決勝 左上 左下 右上 右下 イベント内容 アンジュ・ヴィエルジュ~第2風紀委員ガールズバトル~ 内の最強アルドラを決定するイベント ※A1ステージ(ベスト32以降)のバトル模様は、全ユーザーに公開されます。 A3の流れ ①エントリー ②予選 エントリーしたユーザーからチーム能力の高い順に7424人が予選突破 ③A3ステージ 予選通過者で3回戦のトーナメントバトル、3回勝ち抜いた928人がA3ステージ突破 ④敗者復活戦 A3ステージで敗退した6496人の内、チーム能力の高い順に96人が敗者復活 ⑤A2ステージ A3ステージ突破者と敗者復活を合わせて1024人を32人×32のグループに分割同一グループの32人で5回戦のトーナメントバトル、5回勝ち抜いた1人だけがA2ステージ突破 ⑥A1ステージ A2ステージを突破した32人で5回戦のトーナメントバトルトーナメント表、バトル模様を全ユーザーに公開 ※A2、A1のグループ分けは完全なランダムで行う為、それまでの結果やチーム能力は関係ない ルール 自チームと対戦相手のチームでバトルを行い、勝敗を決定 バトルに出場するプログレスはチーム編成されたプログレスから無差別に5名選出、残りのプログレスは山札に回るチーム編成5名以下は全員がバトルに参加 5ターンバトルを行い相手を全滅させた方が勝利 どちらも全滅しなかった場合、撃破数の多い方、それも同じの場合は残HPの総計が多い方が勝利 勝者のみがトーナメントを進み次試合に参加 本戦闘ではSP,BPは一切使用しない サークルアイテムによる恩恵は適応されない スケジュール 通過数 日 開始 終了 エントリー 8/4 11 00 予選 7424 11 00 11 30 A3 1回戦 3712 13 30 14 30 2回戦 1856 16 30 17 30 3回戦 928 20 30 21 00 敗者復活 A2組合わせ 1024 21 30 21 45 A2 1回戦 512 8/5 11 00 11 30 2回戦 256 13 30 14 00 3回戦 128 15 30 16 00 4回戦 64 17 30 18 00 5回戦 32 20 30 21 00 A1 A1組合わせ 32 20 30 21 00 1回戦(ベスト32) 16 8/6 11 00 11 30 2回戦(ベスト16) 8 13 30 14 00 3回戦(準々決勝) 4 15 30 16 00 4回戦(準決勝) 2 17 30 18 00 5回戦(決勝) 1 20 30 21 00 報酬 報酬 トーナメントにエントリー シルバーレター×1 予選突破 100GG ステージA3の1回戦突破 ゴールドレター×1 ステージA3の2回戦突破 特訓PAO全種 ステージA3の3回戦突破 BP回復ドリンク50×5 ステージA2の1回戦突破 プラチナレター×1 ステージA2の2回戦突破 特訓PAO+全種 ステージA2の3回戦突破 BP回復ドリンク×3 ステージA2の4回戦突破 特訓PAO++全種 ステージA2の5回戦突破 SR確定×1 最終結果:ベスト32 500GG 最終結果:ベスト16 1000GG 最終結果:ベスト8 1500GG 最終結果:ベスト4 2000GG 最終結果:準優勝 2500GG 最終結果:優勝 3000GG
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ジュリアン・デュヴィヴィエをお気に入りに追加 ジュリアン・デュヴィヴィエのリンク #blogsearch2 ジュリアン・デュヴィヴィエとは ジュリアン・デュヴィヴィエの82%は魔法で出来ています。ジュリアン・デュヴィヴィエの12%は勇気で出来ています。ジュリアン・デュヴィヴィエの3%は呪詛で出来ています。ジュリアン・デュヴィヴィエの2%は明太子で出来ています。ジュリアン・デュヴィヴィエの1%は勢いで出来ています。 ジュリアン・デュヴィヴィエ@ウィキペディア ジュリアン・デュヴィヴィエ ジュリアン・デュヴィヴィエの報道 いま「進化系オムニバス映画」が面白い! 注目4作『カム・アンド・ゴー』『悪なき殺人』『スパゲティコード・ラブ』『ゾッキ』 - ニフティニュース 映画の都パリ、ちょっと個性的な映画館と閉鎖の危機に瀕する一番古いシネマテークへ - トラベル Watch 【発掘良品】2021年1月は、ハワード・ホークス監督とジュリアン・デュヴィヴィエ監督が描く、コメディ2作[TSUTAYA News] - T-SITEニュース 1967スウェーデンからの名作『みじかくも美しく燃え』12月21日ブルーレイ発売 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 樹木希林さんはこの映画を観たら何て言うだろう――是枝裕和監督『真実』インタビュー - 文春オンライン 「やすらぎの郷」のモチーフとなった『旅路の果て』が伝える“老い” - シネマトゥデイ ジュリアン・デュヴィヴィエのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジュリアン・デュヴィヴィエの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジュリアン・デュヴィヴィエ このページについて このページはジュリアン・デュヴィヴィエのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジュリアン・デュヴィヴィエに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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バーン バーン概要 相手にダメージを与える能力を持つカード一覧 相手のダメージゾーンにカードを置く能力を持つカード一覧 関連項目 概要 アタックによってではなくカードの能力によって相手にダメージを与える行為の俗称。 《花の妖精 フローリア》 プログレスカード レベル4/赤/P10000/G4000/S1 【妖精】/【魔法】 リンクフレーム なし 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(8)-1ΩΩΩΩ】 相手に1ダメージ与え、 そのターン中、このカードのパワーを+6000。 リンクステップ開始時のリンクでこの能力を持つ場合、アタックの成否に関わらずリンクさえ成功すれば必ず相手にダメージを与える事ができる。 「ダメージ」を与えると直接テキストに示されてなくとも、ダメージゾーンにカードを置かせる場合も、広義にバーンといえる。 相手にダメージを与える能力を持つカード一覧 取得中です。 取得中です。 相手のダメージゾーンにカードを置く能力を持つカード一覧 取得中です。 取得中です。 関連項目 用語集 《ゴッデス・デュエル》
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AAA Ange Ace αdriver 最強アルドラ決定戦 第2回 最強アルドラ決定戦 結果 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A3v2.png) 決勝動画 準決勝 左ブロック 右ブロック 準々決勝 左上 左下 右上 右下 イベント内容 アンジュ・ヴィエルジュ~第2風紀委員ガールズバトル~ 内の最強アルドラを決定するイベント ※A1ステージ(ベスト32以降)のバトル模様は、全ユーザーに公開されます。 A3の流れ ①エントリー ②予選 エントリーしたユーザーからチーム能力の高い順に7424人が予選突破 ③A3ステージ 予選通過者で3回戦のトーナメントバトル、3回勝ち抜いた928人がA3ステージ突破 ④敗者復活戦 A3ステージで敗退した6496人の内、チーム能力の高い順に96人が敗者復活 ⑤A2ステージ A3ステージ突破者と敗者復活を合わせて1024人を32人×32のグループに分割同一グループの32人で5回戦のトーナメントバトル、5回勝ち抜いた1人だけがA2ステージ突破 ⑥A1ステージ A2ステージを突破した32人で5回戦のトーナメントバトルトーナメント表、バトル模様を全ユーザーに公開 ※A2、A1のグループ分けは完全なランダムで行う為、それまでの結果やチーム能力は関係ない ルール 自チームと対戦相手のチームでバトルを行い、勝敗を決定 バトルに出場するプログレスはチーム編成されたプログレスから無差別に5名選出、残りのプログレスは山札に回るチーム編成5名以下は全員がバトルに参加 5ターンバトルを行い相手を全滅させた方が勝利 どちらも全滅しなかった場合、撃破数の多い方、それも同じの場合は残HPの総計が多い方が勝利 勝者のみがトーナメントを進み次試合に参加 本戦闘ではSP,BPは一切使用しない サークルアイテムによる恩恵は適応されない スケジュール 通過数 日 開始 終了 エントリー 5/1 11 00 予選 7424 11 00 11 30 A3 1回戦 3712 13 30 14 30 2回戦 1856 16 30 17 30 3回戦 928 20 30 21 00 敗者復活 A2組合わせ 1024 21 30 21 45 A2 1回戦 512 5/2 11 00 11 30 2回戦 256 13 30 14 00 3回戦 128 15 30 16 00 4回戦 64 17 30 18 00 5回戦 32 20 30 21 00 A1 A1組合わせ 32 20 30 21 00 1回戦(ベスト32) 16 5/3 11 00 11 30 2回戦(ベスト16) 8 13 30 14 00 3回戦(準々決勝) 4 15 30 16 00 4回戦(準決勝) 2 17 30 18 00 5回戦(決勝) 1 20 30 21 00 報酬 報酬 トーナメントにエントリー シルバーレター×1 予選突破 100GG ステージA3の1回戦突破 ゴールドレター×1 ステージA3の2回戦突破 特訓PAO全種 ステージA3の3回戦突破 BP回復ドリンク50×5 ステージA2の1回戦突破 プラチナレター×1 ステージA2の2回戦突破 特訓PAO+全種 ステージA2の3回戦突破 BP回復ドリンク×3 ステージA2の4回戦突破 特訓PAO++全種 ステージA2の5回戦突破 SR確定×1 最終結果:ベスト32 500GG 最終結果:ベスト16 1000GG 最終結果:ベスト8 1500GG 最終結果:ベスト4 2000GG 最終結果:準優勝 2500GG 最終結果:優勝 3000GG
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AAA Ange Ace αdriver 最強アルドラ決定戦 第2回 最強アルドラ決定戦 結果 決勝動画 準決勝 左ブロック 右ブロック 準々決勝 左上 左下 右上 右下 イベント内容 アンジュ・ヴィエルジュ~第2風紀委員ガールズバトル~ 内の最強アルドラを決定するイベント ※A1ステージ(ベスト32以降)のバトル模様は、全ユーザーに公開されます。 A3の流れ ①エントリー ②予選 エントリーしたユーザーからチーム能力の高い順に7424人が予選突破 ③A3ステージ 予選通過者で3回戦のトーナメントバトル、3回勝ち抜いた928人がA3ステージ突破 ④敗者復活戦 A3ステージで敗退した6496人の内、チーム能力の高い順に96人が敗者復活 ⑤A2ステージ A3ステージ突破者と敗者復活を合わせて1024人を32人×32のグループに分割同一グループの32人で5回戦のトーナメントバトル、5回勝ち抜いた1人だけがA2ステージ突破 ⑥A1ステージ A2ステージを突破した32人で5回戦のトーナメントバトルトーナメント表、バトル模様を全ユーザーに公開 ※A2、A1のグループ分けは完全なランダムで行う為、それまでの結果やチーム能力は関係ない ルール 自チームと対戦相手のチームでバトルを行い、勝敗を決定 バトルに出場するプログレスはチーム編成されたプログレスから無差別に5名選出、残りのプログレスは山札に回るチーム編成5名以下は全員がバトルに参加 5ターンバトルを行い相手を全滅させた方が勝利 どちらも全滅しなかった場合、撃破数の多い方、それも同じの場合は残HPの総計が多い方が勝利 勝者のみがトーナメントを進み次試合に参加 本戦闘ではSP,BPは一切使用しない サークルアイテムによる恩恵は適応されない スケジュール 通過数 日 開始 終了 エントリー 6/11 11 00 予選 7424 11 00 11 30 A3 1回戦 3712 13 30 14 30 2回戦 1856 16 30 17 30 3回戦 928 20 30 21 00 敗者復活 A2組合わせ 1024 21 30 21 45 A2 1回戦 512 6/12 11 00 11 30 2回戦 256 13 30 14 00 3回戦 128 15 30 16 00 4回戦 64 17 30 18 00 5回戦 32 20 30 21 00 A1 A1組合わせ 32 20 30 21 00 1回戦(ベスト32) 16 6/13 11 00 11 30 2回戦(ベスト16) 8 13 30 14 00 3回戦(準々決勝) 4 15 30 16 00 4回戦(準決勝) 2 17 30 18 00 5回戦(決勝) 1 20 30 21 00 報酬 報酬 トーナメントにエントリー シルバーレター×1 予選突破 100GG ステージA3の1回戦突破 ゴールドレター×1 ステージA3の2回戦突破 特訓PAO全種 ステージA3の3回戦突破 BP回復ドリンク50×5 ステージA2の1回戦突破 プラチナレター×1 ステージA2の2回戦突破 特訓PAO+全種 ステージA2の3回戦突破 BP回復ドリンク×3 ステージA2の4回戦突破 特訓PAO++全種 ステージA2の5回戦突破 SR確定×1 最終結果:ベスト32 500GG 最終結果:ベスト16 1000GG 最終結果:ベスト8 1500GG 最終結果:ベスト4 2000GG 最終結果:準優勝 2500GG 最終結果:優勝 3000GG
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ゲームの流れ ゲームの流れデッキ構築 ゲームの準備 ゲームの流れアウェイクフェイズ ドローフェイズ メインフェイズ アタックフェイズアタック指定ステップ ガードステップ リンクステップ ダメージ判定ステップ アタック終了ステップ ターンの終了 ゲームの勝利 その他のルールプログレスカードのプレイ アクションカードのプレイ リンク 山札が無くなったら ルールアップデート履歴簡易まとめVer.1.0→Ver.1.1 Ver.1.1→Ver.1.2 詳しいルールや最新のルールは公式ページを参照してください。 このページは基本的なルール/ゲームの流れを説明しています。 ※ルール自体は前進となる「アンジュ・ヴィエルジュ」を基本としているが、次のとおりいくつか相違点も存在するため注意が必要。 アタック時にチャージを追加する。 ガードは正面に限定されずアタックされる側が任意に選べる。 リンクブースト(旧ダメージリバース)は一度に複数回使用できる。 山札が無くなった場合に(旧リメイク処理)フレームカードを取り除かず、それに類するデメリットも発生しない。 プログレスカードのプレイ時に、出すプログレスと元々いたプログレスにレベル差がない場合、コストを払う必要がない。 デッキ構築 3枚のスタートカードと40枚のデッキを用意する。 ひとつのデッキ40枚の中に、フレームカードを12枚ちょうど。 ひとつのデッキ40枚の中に、プログレスカードとアクションカードを合わせて28枚ちょうど。採用するプログレスカードとアクションカードはスタートカードと同じ色でなければならず、スタートカードで選んでいない色のカードは採用できない。 ひとつのデッキの中に、カード名が同じカードは3枚まで。 ゲームの準備 スタートカード3枚をプログレスゾーンに裏向きで置く。 40枚のデッキをよくシャッフルし、裏向きで山札とする。 じゃんけん等ランダムな方法で先攻を決める。(先攻後攻を選ぶことはできない) スタートカードを同時に表向きにする。 お互いに山札からカードを6枚引き、手札とする。 1回まで引いたカードを任意の枚数捨札に置いて、同じ枚数のカードを引き直すことができる。 引き直しは先攻後攻同時に捨てるカードを捨てる。 捨てたいカードを互いに伏せておき、お互いに捨てるカードが決まったタイミングで同時に公開し捨札に置くと良い。 ゲームの流れ アウェイクフェイズ フォールまたはリバースしているカードをアウェイクにする。 ドローフェイズ 山札から2枚カードを引く。 ※先攻1ターン目のみ、2枚ではなく1枚カードを引く。 メインフェイズ ターンプレイヤーは次の行動を任意の順で任意の回数行うことができる手札にあるプログレスカードをプレイする。(後述) 手札にあるアクションカードをプレイする。(後述) カードの起動型能力を使用する。 プログレスゾーンのプログレスが持つエクシード能力を使用する。 アタックフェイズ アタックフェイズは5つのステップで構成される。 アタック指定ステップ ターンプレイヤーはアウェイクしているプログレスをフォールしてアタックを宣言できる。 アタックしているプレイヤーは、アタックしているプログレスのチャージゾーンに、デッキの一番上を裏向きでチャージを1枚置く。 ガードステップ アタックされているプレイヤーは、アタックをガードするプログレス1体(アウェイクまたはフォール状態)を選び、リバース状態にすることで、アタックをガードできる。 アタックされているプレイヤーは、「ガードしているプログレスのチャージゾーン」「手札のフレームカード」「手札のスタートカード」を捨札にすることで、1枚につきガードしているプログレスのDEFを+5000できる。 リンクステップ アタックしているプレイヤーは、アタックしているプログレスのリンクを使用できる。(後述) ダメージ判定ステップ 「アタックしているプログレスのATK」と「ガードしているプログレスのDEF」を比べ合い、アタックの成功失敗を判定する。 「アタックしているプログレスのATK」が「ガードしているプログレスのDEF」未満だった場合、ガード成功となり、そのまま何もせずアタック終了ステップへ行く。 「アタックしているプログレスのATK」が「ガードしているプログレスのDEF」以上だった場合、アタック成功となり、「アタックされているプレイヤー」に「アタックしているプログレスのSTK」分のダメージを与える。 またガードステップでガードするプログレスを選択せず「ガードしているプログレス」がいない場合、「アタックされているプレイヤー」に「アタックしているプログレスのSTK」分のダメージを与える。 ダメージを受けたプレイヤーは、「アタックしているプログレスのSTK」の数値分山札をめくる。 めくったカードのうちフレームカード・スタートカードを捨札にする。(リジェクト) めくったカードのうちプログレスカード・アクションカードをダメージゾーンに置く。 アタック終了ステップ アタックを終了する。 他のプログレスでアタックを行う場合、アタック指定ステップから再び行う。 ※先攻1ターン目のみ、1体のプログレスでしかアタックできない。 ターンの終了 自分のターンが終了し、相手のターンに移る。 ゲームの勝利 相手のダメージゾーンに7枚のカードを置ければ勝利になる。 その他のルール プログレスカードのプレイ プログレスカードをプレイする場合、「新たにプレイしたいプロレグスカードのレベル」と「元いたプログレスカードのレベル」の差分だけコストを払う必要がある。 コストは次の方法で払う。手札のプログレスカード・アクションカード1枚を捨札に置くことで、1コスト。 手札のフレームカード・スタートカード1枚を捨札に置くことで、2コスト。 プレイするゾーンのチャージ1枚を捨札に置くことで、1コスト。 必要以上にコストを払った場合、その余った分は失われる。 「新たにプレイしたいプロレグスカードのレベル」と「元いたプログレスカードのレベル」の差分が0以下の場合、コストを払わない。 1ターンに、同じプログレスゾーンにプレイできるプログレスは、1枚まで。 同じ名称のプログレスは、複数のプログレスゾーンに同時に存在できない。 フレームカード及びスタートカードを使用した場合のやむを得ないコストの余剰を除き、必要以上にコストを払うことはできない。 アクションカードのプレイ アクションカードをプレイする場合、「使用条件」を満たす必要がある。 使用条件を満たしているアクションカードを使用した場合、即座に効果を適用し、捨札に置く。 リンク アタックしているリンクステップ時に使用できる。 リンクを使う場合、リンクに指定された分、山札をめくる。 めくれたフレームカード及びスタートカードとリンクに書かれた条件を満たすかどうか判定する。 スタートカードに記載されている∀は、その数分ΣまたはΩ任意に扱うことができる。 リンクを使用しているプログレスのチャージを2枚捨札にすることで、ΣまたはΩ任意のフレームカード1枚がめくれた扱いにすることができ、可能な限りこれを行うことができる。(リンクブースト) リンクの処理でめくったカードを捨札にする。 リンクに書かれた条件を満たした場合、満たした分だけリンクの成功となり、カードに書かれた効果が適用され、リンクを使用しているプログレスのSTKが+1される。 リンクが2回以上成功した場合、「カードに書かれた効果」はその回数分適用するが、STKは+1しかされない。 リンクによって山札をめくる時、途中で山札が0枚になる場合 手順2の時、残りの山札全てを表側にする。 捨札のカードをシャッフルし、新しい山札にする。 リンクによって指定されている残りの枚数分、新しい山札から表にする。 手順3に戻る。 リンクによって捲られているカードについて リンクによって捲られているカードは、山札にも捨札にも含まれず、特殊な領域に存在する。 山札が無くなったら 山札が0枚になったら、直ぐに捨札のカードをシャッフルして新しいデッキにする。 ルールアップデート履歴簡易まとめ Ver.1.0→Ver.1.1 大きな変更は無い 「名称」に関する説明が追加 Ver.1.1→Ver.1.2 プログレスゾーンの位置「センター」「サイド」が追加それに伴い、ゲームの準備時に「スタートカードを最初から表向き」で置いていたが、「先攻後攻決定まで裏向き」となった 特殊なキーワード「奇跡」「プレーン」が追加 その他一部項目の説明が詳しくなった