約 1,030,224 件
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2608.html
補足説明 周囲の魔物を呼び寄せる。 初出 436話 識別結果(436,508話) 誘魔アンコウ ??? イベントモンスター 魔物 アクティブ ??? ??? 誘魔アンコウ Lv.8 魔物 討伐対象 アクティブ 戦闘位置:地上 ???
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/62161.html
【検索用 あんこう 登録タグ 2024年 Umigame/PV師 VoiSona Yousuke Sasaki あ 曲 曲あ 知声】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Yousuke Sasaki 作曲:Yousuke Sasaki 編曲:Yousuke Sasaki 動画:Umigame(Twitter) 唄:知声 曲紹介 初めまして。Yousuke Sasakiと申します。 後悔先に立たず...的な曲です。 曲名:『アンコウ』 Yousuke Sasaki氏の1作目。 歌詞 (YouTube概要欄より転載) いつも通りの日常に 水を差すサルスベリ 足を取られて落ちたんだ その先に何かが居た 救援は暫く来ないだろうし 気になったから手を伸ばして 正体を確かめたんだ 触れたその瞬間に 暗い光がそこに漏れて 体液が垂れました 気づけばそこに残るものはない 全て私の所為です いつも通りの日常で 水を差すプロトコル 規則正しい生活に 随分と飽きがきてた 給料も暫く今のままだし 気怠く画面眺めてると 不思議な桁変わり一つ 見つけてしまったんだ 暗い光がそこに漏れて 秘密がバレました 崩れ落ちていく過去と未来 全て終わりのようです 暗い光がそこに漏れて 何もかも消えました 気づいた時はもう遅すぎた 全てお前の所為だ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/334.html
ある年の冬休み。 夏には毎年のようにおじいちゃんの家へ遊びに行っていた。でも今年はいろいろあって冬にいくことになった。 でも今年は両親抜きで、一人旅だ。年末で忙しいらしい。 電車を乗り継いで、毎年同じようにしているから覚えていたけど、少し不安だった。 どうにかたどり着くと、自動改札機の無い駅の改札の向こうに、おじいちゃん達が手を振っているのが見えた。 車で海の横を通り、10分ほどで家に着いた。 ちなみにいつもは家族ごと泊まっている部屋は、僕の貸しきり。 一応宿題を持ってきていたけど、ここに来るととやる気なんてうせてしまう。 それで毎年ヒーヒー言う事になるんだけど…… 朝早くに、僕はおばあちゃんに起こされた。 おじいちゃんは鉢巻をしながら「もうでるぞ」と寝ぼけている僕にはつらつとした声で言った。 僕のおじいちゃんは漁師で、前々から船に乗せてもらっていた。 今年はそれだけでなく、漁を手伝わせてくれる、とここに来る前に電話で約束してくれた。 昨日早く出るとは言われていたけど、まさかこんなに早いなんて…… 結局寝ぼけ眼のまま、僕はおじいちゃんと一緒に出かけた。 まだ日も出始めたばかりのころに、船は出港した。 眠気は潮風と広大で綺麗な景色にさらわれていった。 こうなれば僕のテンションは決して落ちる事が無い。 船がぐらぐら揺れるせいで船酔いする人が居るけど、その人の気が知れない。僕はむしろその揺れを楽しんでいた。 ただひとつだけ言わしてもらうなら、とても寒かった。 何時間か経って、だいぶ遠くまできた。四方はひたすら海だった。 こんなに遠くまで連れてもらった事が無かったので、僕はさらに興奮した。 おじいちゃんがなんだかすごい機械で網を巻き取っていく。その機械もおじいちゃんも、すごく、格好よかった。 しばらくすると僕の目の前にはパンパンに膨れ上がった網と、その中にぎっしり詰まっている魚が映った。 バシャバシャ…… すごい勢いで船体に魚が流れ込む。その光景に圧倒されながら、僕は魚を船についているボックスに移していった。 初めは張り切っていたけど、まるで体力がついていかない。それでも意地で魚を掻き出して、運んでいった。 ようやく一段落着いて、もうすでに体の節々が悲鳴を上げていた。 おじいちゃんはクタクタの僕を見て豪快な笑いを飛ばし、自分で網を引いてみるか?と聞いてきた。 その一言に喜びが疲労より勝ったので、すぐに取り掛かった。 おじいちゃんは僕でも引けるような、小さめの網を用意してくれていた。 足を踏ん張り、歯を食いしばり思いっきり引っ張る。小さめでも重いものは重かった。 かろうじて残っていた気力と気合を頼りに、網を手繰り寄せる。 そして…… 「獲れた!!!」 たくさん魚の入ったその網を、最後まで持ってこられた。おじいちゃんがほめてくれた。 自分で収穫したので、喜びが格別だった。 もう疲れているだろうから、とおじいちゃんが魚を集めて運ぶ作業を全部やってくれた。 その間僕は獲った魚を眺めていた。すると…… 「なんだこれ?」 青魚の中に、一匹だけ茶色っぽい魚が居る。結構な大きさのそいつを持ち上げる。 「うわっ、きもちわるぅ……」 つい口に出してしまった。 そいつはとにかくグロテスクで、牙もびっしり生えていて、触角のようなものが生えている。こいつは確か…… 確認のため、おじいちゃんに見せようと持っていこうとした瞬間、そいつは腕の中で暴れだし、海へ落ちていった。 慌てて海面を見る。でもそいつはもう居なかった。 「まぁ、いいか……」 とにかく、大漁を喜びたかったので、そいつは放っておく事にした。 でも、このとき僕は興奮しすぎていたせいですっかり忘れていた。 『アンコウ』に気持ち悪いと言ってしまった事と、 『アンコウ』が、こんな深くも無い海に居るはずの無い事を…… その日獲った魚をおばあちゃんがさばいてくれて、豪華な魚のフルコースにしてくれた。 今まで食べたどの魚料理よりもおいしかった。 新鮮だという事だけでなく、自分で獲ったこともあるんだろう。 その後、幸せ成分で体も心も満たされた僕は、 その日の疲れに一気に襲われて、ばたんきゅーしてしまった。 そして、意識が完全に眠りの世界へ旅行していたころ…… 何だか目の前がチカチカする。 夢?違う、現実みたいだ、どうやら。 じゃあ、誰?おじいちゃん?おばあちゃん? それとも……泥棒? その単語がゆらゆらと脳に浮かんできた途端、眠気は蜘蛛の子を散らすように弾けた。 ど、泥棒!!! 瞼が一気に開く。 「おじいちゃ……ムグッ!!」 助けを呼ぼうとしたけど、手で口を塞がれてしまった。 そしてその人が僕に喋りかけてくる。 その声は、なんと女の人の声だった。 「うふふっ、おはよう…… それにしても失礼ねぇ……人を泥棒呼ばわりなんて……」 こんな時間に忍び込むのは泥棒以外の何者でもないでしょっ! ……と言いたいけれど、口が塞がっているのでモゴモゴとしか言えなかった。 無駄な抵抗をし続けているうちに、強い光にも目が慣れ、その女の人の姿が見えてきた。 「……ムグッ!?」 僕は生まれてから一番びっくりした。何個もの理由がそこにはあった。 一つ、その女の人がとっても綺麗だったこと。 二つ、その女の人が真っ裸で僕の上に跨っていた事。 三つ、その女の人が点けている明かりが懐中電灯でもペンライトでもなく、 ……その人の、茶色のアホ毛にぶら下がっていた事。 その姿はどう見ても異常だった。でも恐がるより、顔が真っ赤になるほうが早かった。なぜかは理由二を参考に。 それを見て、その女の人は不敵な笑みを浮かべる。 「ふふ、赤くなっちゃって……かわいいわねぇ…… 女の人の裸を生で見るの、初めてなんだ?」 口を押さえたまま、女の人は顔を僕の顔に近づける。 その人は、テレビのアイドルや女優よりもずっと綺麗だった。 目は小さくてくりくりっとしていて、鼻はすらっと伸びて唇はぷるんっと瑞々しくて…… 茶色のストレートヘアーが動くたびにさらりとゆれていた。 あれ?……何だか潮のいい香りがする。 そんな疑問すらも喋れない僕をそっちのけで、その女の人は喋り始めた。 「私ね、あなたに対して怒ってるのよ?だから仕返ししに来たの♪ 乙女に向かって気持ち悪いなんて……許せないわよぉ?」 僕は必死に記憶を手繰り寄せた。 でもそんなこと言った覚えは無いし、第一、こんな綺麗な人にそんなこと言うはず無い。 僕が戸惑っていると、また女の人が喋りかけてきた。 「覚えてないの?もう、ひどいわぁ……これ見ても思い出せないの?」 目の前で女の人は自分の髪のフラッシュをゆらゆら揺らす。 その瞬間、今日一度だけ気持ち悪いと言った時の事を思い出した。 でもそれは……人間に言ってない!! 「ムグッ!ウグムグゥッ!!」 僕はパニックになった。ありえないけど、自分の推理が正しければ、今目の前にいるこの人は…… 「ようやく思い出してくれたのね? ふふ……焦るのも無理ないわよね。アンコウが目の前に、人間に成って居るんだから……」 嫌な予感は的中してしまった。反射的に必死に手を振り払って、逃げようとしたけれど…… バチバチィッ!! 「うあああぁぁぁっ!!」 アンコウが化けた女の人の明かりから、僕の体にスパークが走った。 聞いてないよ、電気流せるとか…… 体が痺れて、動けない…… 「これでもう、逃げれないわねぇ……」 「や、やめてぇ……」 ニタニタしながら僕を見下ろすアンコウの女の人。 食べられる。そう思って必死に命乞いをする僕だったが、 体のある一箇所だけは、女の人の裸とスパークですごい反応を示していた。 決まりの悪いことにそこを発見されてしまう。 「うふふ……狙い通りね……こんなに勃たせちゃって……」 パジャマ越しに僕のそれが盛り上がっているのを確認すると、彼女は嬉しそうに笑って、パジャマをずらす。 無防備になったそれが姿を現した。 「仕返しっていったけど、殺したり食べたりなんてしないわよ?ある意味食べる事は、食べるんだけど。 あなたを奪って、ウブな性格をぐちゃぐちゃにして、私の虜にして、 もう他の女とはシたくもなくなるような体と心にしてあ・げ・る♪」 それを聞き終わるとほぼ同時に、また僕の口は彼女で塞がれた。 今度は手ではなく、唇に。 しばらく思考が硬直してしまった。何故かって? ……ファーストキスだから。 でもそのことについて考える余裕も、彼女はくれなかった。 急に生温かいものが、口の中に入ってきた。 舌だった。彼女の。すんごく柔らかい。今になって、唇も同じくらい柔らかい事に気付いた。 その舌が、僕の口の中を這いずり回る。ゆっくり、ねっとり。 口の中に入れられている筈なのに、包まれているみたいだった。だんだん、変な気持ちにもなってきた。 気がついたら、僕の方からも、舌を動かし始めていた。 舌が絡まってる。二人の舌が。ぐちゃぐちゃと唾の混ざる音。 口の端から、出したこと無い声が出始める。その声を出す度、気持ちよかった。 不意に口から舌が抜かれ、唇も離れる。二人の間には唾が繋がっていた。 その時、もっとしていたかったと思ってしまった。 「まずは……キス、ごちそうさまぁ……ふふ……その様子じゃ、キスも初めてだったみたいね? ファーストキス、いただいちゃった♪」 舌を突き出して、妖しく笑ってきた。その魅力に圧倒される。 「じゃあ、次は……こっちねぇ」 そういいながら、手を僕の膨張部分に伸ばしてきた。 「一人でして出したこと、ある?」 こんな子供に、何てこと聞いてるんだよぉ…… そうは思ったけど、答えなければ、また電撃を浴びせられると考えたから、 恥ずかしかったけどすぐさまこくりと頷いた。 すると彼女は残念がってきた。 「なーんだ、つまんないの……でも、その時より何十倍も気持ちいいから覚悟してね……」 「ひゃうっ!?な、何してるんですかぁ……」 僕のそこを、彼女はすっぽりと咥えこんでしまった。 まだそういう知識の薄い僕にとっては、その行為は異常なものだった。 一度口を離して笑いかけてくる。僕の顔が上にあるから彼女は自然に上目遣いになる。 ……すっごく……きれい…… 「これはね、フェラチオっていうのよ……おち×ちんをね、口で犯すの。 こんなことされるの初めてでしょ?ふふ……いいのよ、恐がらなくて。 ただ自分に正直になって、気持ちよくなって欲しいだけだから。 さてと、じゃあ、今から君を、堕としてあげる♪」 アンコウさんはもう一度僕のそこを加えて、ゆっくり味を確かめだした。 口に咥えられているから、とっても生暖かくて、ぬめぬめしてる。 その中で、僕は気持ちよさと恐さの入り混じった変な気持ちを感じていた。 そんな気持ちの中でも、体はしっかり前者寄りの反応を見せていた。 体が熱い……呼吸がうまくできないよ…… 苦しい、でも、苦しいのが、気持ちいい。 もう僕、堕ちちゃったのかなぁ……? そんな心地でボーっとしていたけど…… 「はうっ!?ふああぁぁ……っ!」 突然現実に、下半身の気持ちよさによって引き戻された。 彼女は頭を前後に揺らして、僕を根元まで咥えこんだり、先っぽギリギリまで行って舌でちろちろ舐めたり…… 行ったり来たりされると、僕も快感1と快感2を行ったり来たりする。 「これくらいで根をあげちゃだめよぉ……もっともっと苛めてあげなきゃいけないんだからぁ……」 頭の動きがいっそう激しくなる。何だか、根元から、のぼってきたよぉ…… 動かせなんて脳は指示してないのに、僕の腰はガクガク揺れ始めた。 「……でちゃうっ!!」 僕は放出を覚悟した。もう限界だったから。 けれど、それは叶わなかった…… 「ダーメ、まだイかせるわけにはいかないんだから……」 バチィィッッ!!! 「はうあっ!?」 アンコウさんはそこに直接頭の灯りを当てて、電流を流し込んできた。 そのショックと痛みで、さっきまで味わっていた快感が吹き飛んだ。 だから、のぼってきたのに……ちゃんと出せなかった。 そのもどかしさと痛さで、僕は涙をこぼし始めてしまった。 けれど、僕が追い詰められるほど、アンコウさんはますますイジワルになっていく。 「あーぁ、泣いちゃった。けど、悪いけど同情の余地無しよ。 あなたが私を傷つけるのがいけないんだから……許してほしかったら、言うべき事、言わなきゃねぇ? 早くしないと、おち×ちん黒焦げになっちゃうわよぉ?」 アンコウさんはもう一度僕のそれに触角を当てて弱い電気を流してきた。 「はぁっ、やめ、てぇ……」 「ふふ……本当に苛めがいがある子ねぇ♪」 一刻も早くこの天国で地獄な状況を抜け出したかったし、 それに……こんなに綺麗な人に悪口言って申し訳無いとも思ったから…… 「うぅ……ごめんなさい……ひどいこと言って……ぐすっ、だから、お願いです……おねがい……」 「なーにーを?」 アンコウさんはニタニタ笑いながら、わざとらしくとぼけてきた。 もう、本当に恥ずかしい……恥ずかしすぎて、おかしくなっちゃいそう…… でもこのまま悶々としてたら、もっとおかしくなっちゃいそう…… 「う……ださせて……出させてくださいっ……!」 「ふふっ……よくできました」 そういって頭を優しく撫でてきた。こんな状況でのん気だとは思うけれど、 とっても綺麗な女の人にかわいがられる。それだけで純粋に照れくさかった。 でも僕の考えてるかわいがると、アンコウさんの考えてるかわいがるは、まったく違うものだった。 「聞き分けいいから、ご褒美あげるわねぇ……」 「えっ?」 「あなたを、男にしてあげちゃう……ださせてあげるのよ?あなたのお願いどおり、ね? 下のお口に、思う存分出していいのよぉ……よかったわぁ、目的が一緒になって。 私も仕返ししようと思ったとき、あなたをこういう意味で食べちゃおうって決めたから。 こんな綺麗な子の童貞食べちゃえるなんて、もう最高♪」 そう言うなり、僕に一言もしゃべる隙も見せずに、抱きついて腕を回してきた。 「見てぇ……」 アンコウさんは僕に回した腕を僕の頭に移動させて、頭をぐいっと下に向けさせる。 そして見てといった場所を自分の触手で照らし出す。 そこにあったのは興奮と電気ショックの痺れでパンパンに膨らんだ僕の大事な部分と、 その先端の数センチ先にある綺麗なピンク色をした肉の壁。 アンコウさんは全くためらう様子も無くエッチな言葉を次々繰り出して説明を始めた。 「私のここにね、あなたのおち×ちんをいれて、腰を振って、ぐっぽんぐっぽんするのよ…… そしたら二人とも取っても気持ちよくなって、イっちゃうの。 イっちゃったら、あなたは白い粘液を、精液を、私のお腹へビュルビュル出すの……」 説明してる間のアンコウさんは、とっても楽しそうだった。 この状況に快感を覚えているのと、今からすることが楽しみで仕方なさそうで。一方、僕は逆に……とっても怖くなった。 「じゃあ、いくわよ……怖がらなくてもだいじょうぶ、ぜんぶ私にまかせてぇ……」 「やだっ、やめてぇっ!」 「いやよぉ、せっかくあなたみたいなかわいい子捕まえたんだから、 言ったでしょ?他の女とはもうできないようにしてあげるって。 それに、男は自分の言ったこと曲げるもんじゃないわよ?」 僕は必死に抵抗したけど、まだ痺れの残る体ではまるで無理だった。 ずぷっ、ずぷぷぷっ…… 「はっ……いやあぁぁぁぁっ……」 「ほんとにかわいいわぁ……ほら、入ってるわよぉ?あなたのおちんちん私の中に、エッチな音立てて……」 「あつい、あついよぉ……」 僕はアンコウさんにどんどん飲み込まれていく。 初めて経験したきもちいいこと。 恐いのに、恐怖感が揺らいでいく。 「ぜぇんぶ、入ったわねぇ?」 そのセリフがあらわすように僕のそれは跡形も無く、代わりにアンコウさんの中に突き刺さっていた。 その突き刺さっている部分はとっても綺麗で、びしょびしょに濡れていて、甘いような匂いがした。 僕はもう普通に呼吸できなくなっていた。 舌が勝手に突き出て、はっ、はっ、と過呼吸気味になって、まるで犬みたいになってしまった。 頭ももう、人間のちゃんとした思考ができなくなってきたような気がする。 それとは正反対に、アンコウさんは余裕たっぷりの表情をしていた。 「さぁて、どこまで壊れないで耐えられるかしら?……もう半分壊れかけてるけど。じゃあ、まずは手始めに……」 キュウッ! 「はふゅあああっっ!?」 僕を飲み込んでいるアンコウさんの肉の壁が、僕を締め付けてきた。 まだ僕には早すぎる、初めて味わう、女の人の性器。 柔らかくてうねうねしている部分の締め付けは、僕をどんどん気持ちよく追いやっていった。 とっくにもう限界を超えているはずなのに、電撃のせいで放出ができない。 その分気持ち良さを味わう感覚は、どういうわけかかわりに研ぎ澄まされていた。 だから、きもちよすぎるのに、出せない。 僕はその出せない液体の代わりに、目からぽろぽろ涙をこぼすしかなかった。 ……くるしいよぉ、きもちよすぎて、くるしいよぉ…… しかし、それでもアンコウさんは、容赦しなかった。 「あらら……これじゃあ、前途多難ねぇ……」 わざとらしさを出すようにわざとらしく言いながら、アンコウさんは何度もその部分に力を入れるのを繰り返してきた。 「あぅあっ、もうっ、やめぇっ!!」 そう言いながらも、僕の心にはどこかで、もっとやってほしいという思いが現れ始めてきてしまった。 現に、僕の体はもう抵抗しようともしない。 「あぁ、喘ぎ声もかわいいわ~……ところで、精液出せないでしょう?こんなにパンパンに膨れてるのに全然でないんだもの。」 僕はかくかくと操り人形みたいに首を縦に振った。 「なんれぇ……?」 なんでわかったの?と言いたいのに、もう舌も回らない。それでもどうにか伝えると、 アンコウさんはとんでもない事を言い出した。 「何でわかるかっていうとねぇ……狙ってやったもの♪すぐ出されちゃったら、面白くないでしょう?だから電撃で、ね。 ……あっ、いい事思いついたわ。このまま出させないで終わっちゃおうかしらぁ? 私の目的はあなたに仕返しすることだからもう済んだし」 僕はどんどん突き落とされていく。こんな地獄状態から開放されないなんて絶対嫌だった。 そう思った瞬間、頭で考えるより言葉が先に出た。 「いやですぅ!ださせてぇ!いかせてぇ!どれだけいじめてもかまいましぇんからぁ!!」 次の瞬間、もはや呼吸困難ともいえる息の荒さの僕の口を、アンコウさんが塞ぐ。 そして少し顔を赤くして、とても美しくて妖しい満面の笑みで一言。 「りょうかーい♪」 ……ずちゅぅっ 「ふあぁぁぁ……!」 さっきしていた説明どおり、アンコウさんは腰を前後にゆっくり振りはじめた。 お互いの肉がねっとり擦れて、僕はもう喘ぐしかできない。 「あんっ……奥まではさすがに届かないけど、けっこう、いいわぁ……大人になったら楽しみねぇ……」 アンコウさんの声もさっきまでとは違って、とっても甘い声に変わっていた。 「もっと激しくするわよぉ……」 ……ずちゅぅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ぐちゅずちゅっ! 「ふぅん、うぁぅん、はああんらめぇっ!!」 「うふぅっ、ぁん、かわいいぃぃ……」 アンコウさんの腰はどんどん加速していく。 僕はうねうね動くアンコウさんの中に自分が包み込まれて、 その粘った肉に撫で回される度に、悲鳴に近い喘ぎ声をあげるばかり。 アンコウさんの中は本人と同じように、僕を一気に責め立てることはせず、 ゆっくり、ゆっくり、少しでも僕を長く責めるために、少しでも長く気持ちよくなりたいがために、 そして最大まで僕の放出感を高めるために、拷問のようにして僕を襲う。 それを操っている当人は、口の端から洪水のようなよだれを垂れ流し、 口をぱっかりあけて、お腹から直通で、何の恥ずかしげも無く喘ぎ声を出して。 目は潤んで、頬は真っ赤に染まって、天国にでもいるような表情。 たった一つの出来事が大きく人を左右するって聴いたことがある。 僕はアンコウさんに出会ってこんなに……エッチになってしまった。 僕は体も心も、すっかり彼女にやられてしまったみたいで。 ……もっと、ほしい…… ……もっと、気持ちよくなりたい…… 頭にはそんな感じの言葉しか浮かんでこなかった。そのうえ自然と体がそういうことを求めて…… ……かくん、かくん アンコウさんとは似ても似つかないたどたどしい動きで腰を振りはじめた。 でも考えが麻痺した僕の脳は、そのことを喜んでいた。そこから信号が送られて、全身が、そういうことを望んでいた。 「あぁん……自分から腰振ってくれるなんて嬉しい……そんなにエッチな子になっちゃったのねぇ…… 目の焦点は合ってないし、下は突き出てとっても助平な表情だし……ほんとにかわいい…… ひぁんっ、わたしもぉ、そろそろねぇ……あなたのおち×ちんもぉ……」 その言葉どおり、僕は正真正銘の限界に直面していた。一際自分のが大きくなるのを感じて。 「ねぇ、私に射精できて嬉しい?初めて私に奪われて嬉しい?」 完全に染まってしまった僕の答えはひとつ。 「うれひいですぅ……ださせてぇ……」 アンコウさんはまた僕に口付けしてにこりと笑う。 その笑顔に胸が熱くなる。こんな状況でそんな感情が出るのも不自然だけれど、 こうやって体が繋がっていると、仕返しとわかっていても、愛されてるような気がしたから アンコウさんはラストスパートに入る。 腰を振ると言うより、打ち付けると言ったほうが近いほど動きが激しくなる。 急にアンコウさんの中が、これまでと違って強く僕を締め付けてくる。 もうダメだ、と思った瞬間、アンコウさんの僕の背ににまわっていた腕が僕を強く抱き寄せる。 アンコウさんのきれいな形の胸が僕の胸で形を平らにする。 僕のすぐ右にアンコウさんの顔。彼女の体のあったかさが伝わる。僕の興奮の中に何か違う種類の興奮が強まる。 最後に今までの意地悪な表情とは違う、優しく甘い声で耳打ちしてきた。 もし今僕が冷静なら、僕を追い落とすための、演技なのかも、と思うかもしれない。 でも今の僕にはそんな風に思えなかった。思いたくなかった。 「……かわいいわよ、だいすきぃ……」 そしてその一言に、素直に止めを刺された。 「あぁあぁああああああんんんんっっッッ!!」 一気に僕から、まだ何度かしか見たこと無い白い液が、アンコウさんへなだれ込んでいく。 自分のそれが壊れそうなくらいの勢いだった。痛かった。でもそれ以上に、きもちいい。 アンコウさんの中は残さずそれは飲み込んでいく。その吸い取りも……よかった。 「くふぅんっ……あ、あついいぃぃんんっ!!」 アンコウさんも絶叫する。僕は壊れそうなほど抱きしめられる。僕自身も、僕の下のほうも。 肩で息をするアンコウさんの背中に僕も腕を回した。 ようやく僕の勢いが弱まってくる、と同時に意識が途切れていく。 原因は……ありすぎてわからない…… ……ダメだ、何にも考えられなく…… 「……ん」 ゆっくりと目を覚ます。すると僕は横向きで寝ていた。僕の隣には…… 「あっ、おはよう」 さっきまで交わっていた光る触角を持つ女の人。でもそこから出ているその光は、最初のただ眩しい光じゃなく、 暖かくて、優しい、どこかそんな感じのする光だった。 僕の目に、アンコウさんの微笑みが映る。 一度寝て落ち着いてるはずなのに、ドキドキが止まらない。 不意に頭を撫でられる。それと同時にそのドキドキは心臓の音が聞こえるまでになった。 「まいったわぁ、仕返しのつもりだったのにまさかイカされちゃうなんて思っても見なかったわぁ…… 後半、そんなこと忘れて耽っちゃったし…… あなた、かわいいし、聞き分けいいし、純粋だし、ドMでエロエロだし……ちょっと本気で好きになっちゃった。 大きくなったら楽しみねぇ……きっと大物になるわよ…… 来年まで会えないのが残念だけど、来年にはもっと仕込んであげるからね♪ 私も、気持ちよくしてほしいから……好きだもの、あなたが」 アンコウさんの顔がほのかに赤くなった。僕はすぐに返事をした。 「……はい。来年も、よろしくお願いします。」 あんな事されてこんな事が言えてしまうから、僕は確かにこの人に捕まってしまったようです。 この人が……僕を堕としたから。 この人が……大好きになってしまったみたいだから。 後々図鑑をみて知ったけれど、アンコウのオスはメスに比べてとても小さく、 メスに取り込まれて一生そのまま精を差し出すらしい。 アンコウさんから見れば小さい僕は、どうやら取り込まれてしまったみたいだ。 「あの、横で寝てくれますか?」 「……お安い御用よ♪」 そのまま、僕はアンコウさんと向かい合ったまま目を閉じた。 閉じていく目の中で、アンコウさんが触覚の電気を消したのがわかった。 翌朝目が覚めると、ちゃんとパジャマ姿に戻っていた僕は手に握っているメモに気付いた。 それを見ると、僕の顔は笑顔であふれた。そして来年からは冬に来る事に決めた。 『返事してなかったけど、こちらこそ来年もよろしくね 追伸―わたし、人間の名前持ってないから、来年までにあなたに考えといてほしいな♪』 「うぅん、はぅんっ……!いいよ、なかにぃ、だしてっ……!」 「あぅっ、ヒカルさ、んッ……ぐううぅっ!!」 「はぁぁぁぁ……!!んっ、やっぱり私の思った通りね。ドM尚且つこんなにテクニシャンになっちゃって」 「それは、どうも……(まぁ、ドMはヒカルさんに逆レされちゃったせいとしか考えられないけど……)」 「(ちゅぽんっ)んっ……はぁ、でもまた来年まで海で魚の姿でガマンかぁ……」 「いやそれが今年は……決めてきたんです。」 「え?」 「ヒカルさん、これからは、ずっとその姿で、陸地で、僕の傍にいて、僕を搾り取ってください……」 「それって……」 「……僕まだ大学生なんでお金もあんまり持ってないから、不自由させるかもしれないけど……でも、大好きですから……」 「……ありがとう……ぐすっ」 「そ、そんな泣かなくても……」 「だって、だって、嬉しいんだもん……」 「……よしよし、わかりましたから」 「私も……大好きよ(ちゅっ)」 「んっ、……へへ、ありがとうございます」 「それにしても、わたしも体力落ちたわぁ……息があがるのが早くなってきちゃった」 「仕方ないですよ、外見変わらなく綺麗ですけど、人間換算年齢と中身はもう四捨五入したらみそJ……」 「(バリバリバチチチィィッ!!)」 「あごえああああぁぁぁぁ!!!」 「そういえばさっき搾り取ってって言ってたわよねー……?お望みどおり搾り取ってあげる(怒)」 「そんなすぐには無理ですっ!あぁっ!!尿道が痛い!尿道がーーーー!!」 「これから毎日、年取って不能になるまで、搾り取り続けてあげる♪セックスレスなんて無いと思っておいてねぇ……?」 「(あぁ、もう、やっぱり、なんだかんだで、幸せだぁ……)もう、どうにでもしてくださいっ!!」 お わ り か?
https://w.atwiki.jp/pusakuro/pages/72.html
カエルアンコウ 秋の浜 -35m
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1993.html
アンコウ Ankou 闇の翼で覆われた、この不気味な骸骨に似たクリーチャーは、内側から燃えているように見える。 アンコウ 脅威度14 Ankou 経験点38,400 LE/大型サイズのフェイ(他次元界) イニシアチブ +13; 感覚 非視覚的感知120フィート、夜目;〈知覚〉+21 防御 AC 31、接触19、立ちすくみ21(+1回避、+12外皮、-1サイズ、+9【敏】) hp 133(14d6+84) 頑健 +10、反応 +18、意志 +13 DR 10/冷たい鉄 攻撃 移動速度 飛行90フィート(完璧) 近接 爪(×2)=+14(1d6+8)、尾の打撃=+9(1d8+4、加えて“出血”)、翼(×2)=+9(1d8+4、加えて“出血”) 接敵面 10フィート; 間合い 5フィート 特殊攻撃 影の写し身、急所攻撃+3d6、出血攻撃(2d6)、冷たい鉄の殺し屋 擬似呪文能力 (術者レベル15;精神集中+22) 回数無制限:サイレンス(自身のみ)、ディーパー・ダークネス、レイ・オヴ・イグゾースチョン(DC20) 3回/日:ディメンジョナル・アンカー、グレーター・テレポート、トゥルー・シーイング 1回/日:サークル・オヴ・デス(DC23)、ディサーン・ロケーション、プリズマティック・スプレー(DC24) 一般データ 【筋】26、【敏】28、【耐】22、【知】17、【判】19、【魅】25 基本攻撃 +7; CMB +16; CMD 36 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《かすめ飛び攻撃》、《風の如き脚》、《電光の如き脚》、《迎え討ち》、《無視界戦闘》 技能 〈威圧〉+21、〈隠密〉+22、〈真意看破〉+21、〈脱出術〉+26、〈知覚〉+21、〈知識:次元界〉+17、〈知識:自然〉+20、〈はったり〉+24、〈飛行〉+32 言語 共通語、森語(いずれの言語も話せない);テレパシー100フィート 生態 出現環境 気候問わず(フェイの最初の大地) 編成 単体 宝物 標準 特殊能力 冷たい鉄の殺し屋(超常)/Cold Iron Killer アンコウの肉体武器は、ダメージ減少を考慮する際、冷たい鉄として扱われる。 影の写し身(超常)/Shadow Doubles 1日1回、フリー・アクションとして、アンコウは自分にそっくりの影を4体まで召喚することができる。影はアンコウから60フィート以内の任意の場所に登場し、アンコウの【魅力】修正値に等しいラウンド数(通常7ラウンド)だけ存在し続ける。召喚された時点でアンコウの現在のヒット・ポイントの20%(ヒット・ポイントが最大のアンコウが召喚した場合、26ヒット・ポイント)しか持たないことを除き、影の写し身は全ての点で召喚者と同じである。影の写し身はアンコウの本来の近接攻撃と能力を全て備えるが、さらに影の写し身を作り出すことはできず、ディーパー・ダークネスを除きアンコウの擬似呪文能力を使用することもできない。影の写し身とやりとりのあったクリーチャーは意志セーヴ(DC10+アンコウのヒット・ダイスの半分+アンコウの【魅力】修正値、通常DC24)を行うことができ、成功すればそれが複製であると見破ることができる。正体を見破ったクリーチャーに対しては、影の写し身はシャドウ・カンジュレーション(Pathfinder RPG Core Rulebook 340ページ)と同様に機能する。影の写し身は[光]の補足説明を持つ呪文から2倍のダメージを受ける。本当のアンコウが死亡状態になったり、気絶状態になったり、影の写し身から120フィート以上離れると、影の写し身は即座に消滅する。 アンコウは強力なフェイの貴族が雇う暗殺者である。彼らは殺しや脅し、拷問のために送られる。しゃべることはできず、テレパシーで主の決定を犠牲者に囁くだけである。通常のアンコウは全長10フィートで翼を広げた大きさは8フィート。しかし重量は100ポンド未満である。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2935.html
【モチーフ名】 アンコウ 【読み方】 あんこう 【漢字表記】 鮟鱇 【英語表記】 angler(アングラー)、fishing frog(フィッシングフロッグ) 【主な怪人】 メ・アゴン・ギ(クウガ)魔化魍オオナマズ(響鬼)アンコウネジレ(メガレンジャー)行動隊長ザッガイ(ゴーカイジャー)など 【詳細】 主に深海に生息する海水魚一種。 潰れたような幅広い頭部と巨大な口を持ち、泳ぎが下手な代わりに頭部のアンテナ状の突起で餌となる魚を誘き寄せる習性がある。 通常のアンコウは海底に潜み、頭部の突起で砂を揺らし、魚を誘き寄せて食べる。 イメージの強いアンテナ状の突起の発光によって魚を誘き寄せるのは「チョウチンアンコウ」という別の種類である。 アンコウをモチーフにした怪人にはアンテナのような触角で不可思議な能力を使用する個体が多く、同時にこの部分が弱点とされる場合もある。 元となるアンコウの姿は不格好の為、多くの怪人はグロテスクな姿をしている。 チョウチンアンコウで本来発光するのはメスだけだが、女性怪人は登場していない。 【余談】 英語表記の「fishing frog」を訳すると「釣りをするカエル」という意味になる。
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/216.html
巨大アンコウ 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 青 3 4 5 後攻 ■使用効果(消費魔力1) 相手の手札から1枚選んで自分の手札に移す 相手の手札を見て、その中から1枚を奪い取るアングラー。 ピーピング+ハンデスの効果を持つカードであり、しかも潰したカードを自分が使うことができる。 他に相手の手札を見て崩すカードとしてオウムガイ、撃墜王があるが、その中では最も使いやすい。 情報アドバンテージを取ることで優位に立つことを狙う。 相手の手の内が分かれば相手のすること、したくてもできないことの予想がつくので、以降のゲームを有利に進められる。 当然ながら、手札を見られたことは相手も分かっており、さらに新たに手札に加わったカードもあるので過信は禁物。 1枚カードを奪う効果は場面によってはいやらしい攻撃となる。 一般的にコンセプトの異なる相手のデッキから1枚奪ったところでその効果を最大限に活かすのは難しい。 そのため、基本的には自分が使えるカードを取るよりは、相手のキーカードを奪う方向に使うべき。 核となるコンボを崩すことができれば、その効果は後になって効いてくる。 ただ、手札情報にせよキーカード潰しにせよコンボやプレイングに関する知識が問われるところが多い。 従って全体的に上級者向けと言える効果である。 他の側面として手札の数をコントロールできるカードなので、スキュラの条件を満たしやすくなる。 加えて相手の手札の状況に応じて使うかどうかを判断できるのも大きい。 実際にはピーピングを行わなくとも、手札をすべて破壊してしまえば手札を把握できる。 直接的に大半もしくはすべてのカードを破壊するイビルアイや白虎でもかまわないわけだ。 無論それなりのリスクは伴うが、手札を破壊してしまえば使用も封じることもできる。 それに比べると、使った直後から明確なアドバンテージを得られない巨大アンコウの効果は地味に見える。 しかしながら、ワンアクションで発動できる、比較的軽いといった部分で利があるのも確か。 奪ったカードを上手く使って勝てればとても楽しい。 催眠術師や人魚予言者と合わせると手札破壊とは一線を画す使い勝手になる。 これらのカードは「相手が手札に持っていること」が重要なので手札破壊より確実性が増す。 デメリットカードを強要したり、奪いきれなかったキーカードを予言することで俄然有利な状況を作れる。 これらを含めたコンボを狙ってみるのもいいだろう。 また同様に狂戦士なども相手の手札を知ることでより良く活きてくる。 本体のサイズは4/5と比較的大きく、早めに出せば戦場でも活躍が期待できる。 早く使うほど有利になるので、煙を使って2ターン目に出せるとベストか。 消費魔力付きカードの常として、魔力を奪われ不発も念頭に置くと戦力としての活用も考えておきたい。 後攻持ちなので連勝は難しいが、補助カードと絡めていけばレベル3としては悪くない。 相手から奪ったキーカードが補助に使えるなら、言う事無しの活躍をしてくれるだろう。 関連項目 手札増加関連 手札破壊関連 後攻関連 意見所 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aquajourneykazu/pages/19.html
カエルアンコウ科 オオモンカエルアンコウ クマドリカエルアンコウ ハナオコゼ ボンボリカエルアンコウ 以前は「イザリウオ科」として知られていましたが、「イザリ」が差別用語であるとして、2007年に現在の名称に改称されました。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3357.html
登録日:2010/09/19(日) 18 01 02 更新日:2024/06/28 Fri 13 20 04NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 あなたと合体したい めちゃイケ アニヲタ動物図鑑 アロイランタン アンコウ アンコウ目 グランドフィッシャー チャナガブル チョウチン○んこウ チョウチンアンコウ チョウチンアンコウ科 ハングラー ビッグママ プニプニ ミツクリエナガチョウチンアンコウ略してチンコウ 合体 愛故に合体 柔らか過ぎる体 極楽とんぼ加藤 深海に住まう釣り人 深海界のジェンダー問題 深海魚 生物 稀有な生殖 紙耐久 紙装甲 至高の愛 融合 魚 魚類 チョウチンアンコウはアンコウ目チョウチンアンコウ科に属する魚類の一種で深海魚。 ここでは比較的ポピュラーで、性質が似ているミツクリエナガ、ヒレナガについて紹介する。生態については未だに謎が多い。 因みに魚類で一番長い和名は上記の、 「ミツクリエナガチョウチンアンコウ」 ……長い。 一般的なチョウチンアンコウはメスで体長30~40cmくらいの大きさで、ボールのような丸い体と大きな口が特徴。 そして最も特筆すべき点は、名前の由来でもある発光する誘引突起と擬餌状体である。 発光する深海生物は多々存在するが、その用途は主に視界を明るくするためだと言われている。 しかし、チョウチンアンコウの場合は頭の上にあるこれで獲物をお引き出し、アングリするための疑似餌、ルアーなのだ。 以下ジョーズのテーマを脳内再生して頂きたい。 とある深海生物A「暗くてよく見えないよ~。あれ? あんな所に光がある。何だろ?」 とある深海生物B「せっかくだから、俺はあの光を選ぶぜ!」 とある深海生物A「あ、ちょっと危ないよ~Bったら~」 アンコウ「引っかかったわねぇ~。いただきまぁ~す!」 とある深海生物Bアッー……」 とある深海生物A「Bェ……」 アンコウ「雑魚乙、ちょろいwww」 てな感じで獲物を狩るらしい。 またこの誘引突起と擬餌状体はそれぞれイリシウムとセクタとも呼ばれる。 何かかっこいい。 他の特徴としては後述する繁殖にも関わることだが、非常にお腹が柔らかいことである。 プニプニである。プニプニ過ぎて突っつくと破れてしまうほどの紙耐久である。 これに対してオスはすっげえ小さい。2~5cmくらい。 しかし、その代わりに大きな目と優れた嗅覚を持っている。 ■生殖 クマノミが性転換したり、雌雄同体がいたりするなど神秘に満ち満ちている海の生き物たち。 その中でもチョウチンアンコウの生殖行動は一線を画している。 GO! TIGHT! ……つまり、融合するのだ。 そろそろ融合しても良い頃合いになったメスはオスを引き付けるフェロモンを放出。 そしてオスはメスのプニプニしたお腹にかぶりつくのだ。 次第にオスの唇の血管とメスのお腹の血管が繋がる。 融合に伴い、オスは泳ぐことも食べることも必要がなくなり目やヒレ、脳は退化、つまりヒモ化する(精巣だけは発達していく)。 そして雌雄同体にも等しい存在となった彼等いや彼女たちは繁殖に必要な体に成長した後に生殖行動を開始する。 こうなったオスに意識はあるのだろうか? いや、ありはしない。脳も退化し、人格すら消滅するのだ。 自我の消失と言う例えようのない恐怖と愛しの人と本当の意味で一緒になる幸福。 ジレンマに頭を抱えるオスの前に現われるは魅力的なプニプニのお腹。そして魅力的なフェロモン。 オスの脳には、もはや生殖衝動しか残っていないのだから。 ちなみにこういう進化をした理由は食料の乏しい深海では生殖に大量のエネルギーが必要なメスが発達したほうが効率がいいため。 ♀「大丈夫。私たちはいつまでも一緒……怖がらないで……さぁいらっしゃい」 ♂「お、お母さぁ~ん!」 ガブリッ 母なる海の神秘。 至高の愛の形。 因みにかぶりつくのは一匹ではなく複数。 何と慈母愛に溢れた生物なのだろう。 ♀「さあ貴方も一緒に逝きましょう」 ♂「で、でも……」 ♀「大丈夫……追記・修正は私がやっておくから…ホラ、プニプニよ」 ♂「お、お母さぁ~ん!」 ガブリッ ♀「ちょろいwww」 B ZONE IS OVER △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カマキリとは違うベクトルでオスがあまりに不幸な生物。 -- 名無しさん (2015-02-18 10 15 31) ボネリムシってのは更に不幸だ…。 -- 名無しさん (2015-02-18 11 53 03) 実物はなかなかグロいのにチョンチーとランターンは何であんなに可愛らしいのか。 -- 名無しさん (2015-02-18 12 03 44) ヒモ男の最終形態 -- 名無しさん (2015-02-18 12 42 10) 肝がおいしいんだよな。 -- 名無しさん (2015-05-22 23 03 55) 最後のダライアスwww -- 名無しさん (2016-07-11 01 42 06) ↑ポケモンにかかればクモも世界最大級のムカデも可愛くなるんだから当然といえば当然。そして元ネタ検索してビビるのもデフォ -- 名無しさん (2016-07-11 02 00 54) 何か詩的で美しい記事だ…最初オスはあまりに異質すぎて寄生虫だと思われてたんだよな -- 名無しさん (2016-09-23 15 43 17) ヒモ的な意味ではなく、融合的な意味で人間がアンコウみたいな生態になったらどうなるんだろ。女性の方が巨体、男が巨女に融合......的な感じで。 -- 名無しさん (2016-09-23 16 07 52) 私に還りなさい~ -- 名無しさん (2017-04-26 08 56 45) ↑ 匂いをたどり~♪ -- 名無しさん (2018-08-08 10 27 33) ファインディング・ニモだと中盤でマーリン達を襲ってたけど、エンドクレジットの最後でサメトリオの会合から逃げたちび魚にたべられてたね。w -- 名無しさん (2019-07-05 00 28 29) 俺もアンコウと言えば当時劇場で観たニモを思い浮かべる。 -- 名無しさん (2019-07-05 01 06 53) でも正直こういうの憧れる、好きな相手にどろどろに溶けて死にたい -- 名無しさん (2020-10-21 14 36 07) 男が巨女の肉体に同化・融合して意識も消え去り、精子を作り出すだけの存在になるというエロ漫画でもニッチな現象が自然界で実際に起こっているというね。事実は小説より奇なりってのはこのこと -- 名無しさん (2021-06-29 21 08 32) これがアンコウ補完計画か・・・ -- 名無しさん (2023-11-05 22 08 37) シェシェ・ミミ(ぴちぴちピッチ) -- 名無しさん (2024-06-28 12 25 53) 有性生殖による遺伝子の多様性を確保するためだけにオスをこのような形で維持する。結果的にこの進化が成功しているからこそ今も深海に棲息してるわけだよな。 -- 名無しさん (2024-06-28 13 20 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/1268.html
autolinkTOP>【あ】>アンコウの餌待ち アンコウの餌待ち (あんこうのえまち) 分類1【言語全般】 ジャンル1【一般】 餌を待って、ぼんやり口をあけている姿のこと。 それはそうと、アンコウ型潜水艦ロボのヤッターアンコウのメカの素が、アンパン型だったのが不思議。 ちなみに1・2が出ればヤッターワン、3・4が出ればヤッターペリカン、5・6が出ればヤッターアンコウ。 水中専用メカの扱いが酷いっていう典型で、サイコロの5と6が出ることがめちゃくちゃ少なかった。 登録日 2007/10/09 【あ】一覧 あ・・・ アートネイチャー 哀 愛【あい】 亜依 iアプリ アイアンキング 合鍵 愛妻弁当 愛してる 開いた口が塞がらない IT革命 アイビーシート 相棒 アイマスク あいりん地区 アオレンジャー 赤井秀一 赤い玉 赤川次郎 阿笠博士 あかひげ薬局 赤福餅 赤星憲広 赤星ラーメン あかんたれ 秋山莉奈 アクマイザー3 浅井良 浅香唯 浅野温子 足跡 アジアン あした天気になあれ あしたのためにその1 明日も勝つ! 味道楽 アッチソン アデランス アトランジャー アナザーアギト あなただけ見えない アフター あぶない刑事 APTX4869 アマゾン 天邪鬼 綾波レイ 新井貴浩 新たなる変身 A-LA-BA・LA-M-BA アリバイ アルティメットフォーム アルプススタンド 泡踊り 暗号 アンコウの餌待ち 暗黒時代 安全日 安全ピン あんた誰や? アンディー・シーツ あんパン アンフェア ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動