約 1,937,336 件
https://w.atwiki.jp/tnmr/pages/33.html
18 MRIのアーチファクトで正しいのはどれか. 1.マジックアングルアーチファクトはT2強調像で強く現れる. 2.化学シフトアーチファクトは静磁場強度が高いほど大きくなる. 3.折り返しアーチファクトはスライスを厚くすることで回避できる. 4.モーションアーチファクトはインターリーブ法によって抑制できる. 5.エヌハーフアーチファクトは信号のデータ収集を打ち切ることで生じる.
https://w.atwiki.jp/vip_bass/pages/97.html
ジョン・マイアング(John Myung) 1967年1月24日生まれ。本名ジョン・ロ・マイアング (John Ro Muyng)。 読み方は英語読みの場合は「マイアング」、韓国語読みの場合は「ミュング」だけれど、まあどっちでもいいんじゃないかな。 Dream Theaterのベーシスト。 とても物静かでポーカーフェイス。公の場での発言は滅多になく、彼の肉声は教則ビデオでしか確認できない。 ライブ中も笑わない動かない。コーラスもしない(卍加入までは唯一ボーカルをやってないメンバーだった)。 もしヘドバンでもしようものなら大事件である(若いころはだいぶ動いてたらしい。想像できん) 顔にかかった長い髪を振り払うように首を回してるのはよく見る。 パツンパツンになったりハゲたりしたバンドメンバーと比べて見た目の変化は少ない方だけど、若い頃に比べて体格はよくなったし、昔は前髪作ってたよね。 16歳でベースを始める。その後バークリー音楽大学に入学するが、 在学中にデビューし、中退。(バークリーのシステム上では休学だったような) 5歳からヴァイオリンをやっており、キーボードも弾ける。 作詞にも携わっており、 Learning To Live,Trial Of Tears,Lifting Shadows Off A Dream,Fatal Tragedy,Breaking all Illusions と何気に名曲揃い。近作ではSurrender To Reasonを手がけた。 寡作なのは、アルバム全体の雰囲気に合うようにマイアングの詞をリテイクしなければならないからだそうだ。 午前中にレコーディング、インタビューなどを終わらせ、午後をすべて練習に費やすことで有名。 またその練習方法も異常で、ウォーミングアップだけで数時間使ったり、 1時間ぶっ続けでトリルをしていたり・・・ 170cmという決して高くはない身長だが、尋常でない努力が彼をここまでのベーシストに大成させたようだ。 演奏 3フィンガーやタッピング、ハーモニクス等、非常に多彩なテクニックを使うプレイヤーで 涼しい顔でギターとの超絶ユニゾンも弾きこなす。また、ほとんど披露されないがピック弾きの曲もある。 凝ったタッピングソロが印象的だが、Stanley Jordanというギタリストの影響らしい。 機材 Majesty時代はFenderのプレベ 1stは改造StingRay(PUを増設、片方はブリブリに歪ませてもう片方はクリーンで出力していたらしい。}) 2ndはほぼSpector NS2(ただしTake the timeのレコーディングで6弦を使用していると思われる→つべのコメント欄にドロップC#だよって書かれてた) 2ndのツアーはTobiasの6弦(これ以降6弦がスタンダードになる) 3rdはTung(エンドース) 4thからしばらくはYamaha(尊敬するビリー・シーンに勧められエンドース契約を結び、 RBX6JM, RBXJM2の2種類のシグネイチュアを使う。) 9thよりMusic Manと契約、同社のBongoの5弦に乗り換え、現在は同機種の6弦を使用。 材やPUが違うのを何本も使い分けている。 最近シグネチャーモデルが出た。 メイン以外だとフレットレスとしてYAMAHA TRBカスタムや、ツアーバス内での練習用としてSTEINBURGER5弦など。 ほかに、チャップマン・スティックや近年はUnder A Glass Moonのイントロ等でMoogTaurus 3も使っている。 アンプはメサブギー。ギターアンプだが、ベース用にモディファイしているとか。 またディメターのプリアンプとコンプレッサー、EVHのフェイザーなども使用している。 余談 既婚で子持ちだが、奥さんもベーシスト。 ライブ前には腕立て伏せを100回行う。 ライブ中はダイエットコーラをよく飲む。 その貞子のような髪型で父親とケンカしたことがあるらしい。 来日の際に巨峰を気に入り「これは何?なんていう果物なの?」とスタッフに問い詰めていた。 インストメドレー。4 27あたりからタッピングソロ。 兄玉の広告塔 こちらはスリーフィンガーのソロ。 メタルベーシストだけどこういうのもいける。 The Dance of Eternity 若い頃は割と動き回るイメージ(Ytse Jam視てみて) 今は冷静沈着って感じだけど -- 名無しさん (2011-02-03 20 35 47) ジョン・ミュン -- 名無しさん (2011-02-04 02 37 26) 絶対168じゃないだろ -- 名無しさん (2011-02-05 21 55 59) 手デカいって聞いたことあるけど -- 名無しさん (2011-02-05 22 34 31) 加筆。ちゃんと調べたら5フィート7インチ(170cm)だった -- 名無しさん (2011-02-06 14 26 25) ムキムキでゴツいイメージがあると思ったら声は高いのなwww -- 名無しさん (2011-02-11 21 53 55) 自分でマイアングって言ってたしマイアングじゃね? 三十代の人はミュングて言う人多いけど昔のバーンかなんかの影響か? -- 名無しさん (2011-03-25 16 50 14) 年代によってCDの記載の仕方が違うんだよ 昔はミュングだった -- 名無しさん (2011-03-25 19 32 33) 昔のliveではマイキーがビビるくらい暴れてたらしいぞ -- 名無しさん (2011-03-26 22 31 18) ↑Scoreのオマケdvdに映像で残ってるよ -- 名無しさん (2011-03-27 09 24 55) 巨峰好きなんだw -- 名無しさん (2011-03-28 17 03 51) 足組んで弾くプロベーシスト初めて見た。十人十色なんだな -- 名無しさん (2011-03-28 21 52 55) 6弦にしたのは2ndのツアーからだよ -- 名無しさん (2011-06-09 02 29 56) チャップマン・スティックはアワケで使っている -- 名無しさん (2011-06-09 19 09 20) FIIでしか使ってなかった希ガス -- 名無しさん (2011-06-16 21 23 47) あれ、じゃあ勘違いかな・・・後で調べてみる -- 名無しさん (2011-06-17 01 19 57) ↑スマンやっぱり間違ってた。Falling Into Infinityだけだったのね。新参ファンだったものですんません。 -- 名無しさん (2011-06-17 01 23 34) もっとスティック使って欲しいよね -- 名無しさん (2011-06-18 00 06 45) 多分韓国語読みだったらミュングじゃなくてミョン(明)だと思う。李明博の「明」の英語のスペルがMyungだったし。 -- 名無しさん (2011-09-04 15 12 21) ベースを始めるきっかけがマイヤングだった。今では立派なタッピング中毒者になりました -- 名無しさん (2011-11-04 20 45 09) 教則ビデオ見る限り声高そうだし、バックボーカルとかやってみたらどうなのかな? -- 名無しさん (2011-11-05 20 53 36) COOLだ… -- 名無しさん (2012-01-25 23 54 03) 『ザ・ベーシスト!!』って感じ。カッコ良すぎる。人柄や特異な練習法も最高! -- 名無しさん (2012-01-29 21 41 21) ストイックで硬派でベーシストとしてもミュージシャンとしてもほんとに尊敬してる。 -- 名無しさん (2012-03-05 07 54 28) しかしここまで(良い意味で)ワーカーホリックなベーシストも少ないよな…マジで尊敬するわ。 -- 名無しさん (2012-03-07 19 55 13) この前始めて聞いたが、メトロポリスのソロやべぇな… -- 名無しさん (2012-03-09 13 17 34) 巨峰好って俺と同じだwなんか嬉しい! -- 名無しさん (2012-03-11 10 14 08) ↑↑メトロポリスのソロやばいよね。かなりテクニカル職人! -- 名無しさん (2012-03-11 13 00 21) ↑しかも、しっかり聴かせてくれるところがメトロポリスのソロのスゴいところですね… -- 名無しさん (2012-03-12 18 01 39) ダンエタのソロもほめてあげて -- 名無しさん (2012-03-12 18 34 28) ↑良い曲をあげるね。同感。ってか、左手の押さえ方が凄い。あんなにパタパタさせて安定してるとか、やはり神か… -- 名無しさん (2012-04-22 11 37 56) メトロポリスの耳コピは1年くらいかかった -- 名無しさん (2012-04-25 05 40 37) ↑あんなの耳コピ出来るだけで凄いです。今度ベース教えて下さい(^^)/ -- 名無しさん (2012-04-25 13 19 25) 今回のツアーでmoogのシンセベースペダル使ってるっぽいんだが -- 名無しさん (2012-04-29 00 20 47) 正直メトポリはそんな難しくないぞ 実際難しいのはペトとのユニゾンがやばい曲。The Glass Prisonとか。 -- 名無しさん (2012-05-05 14 41 04) 『マイたん』の愛称が似合うwww -- 名無しさん (2012-05-05 20 15 36) http //www.youtube.com/watch?v=mymyTwDZVxE このマイたんがかわいい。 -- 名無しさん (2012-05-06 13 32 45) 更新履歴をジョンばっかりにしたくて・・・ -- 名無しさん (2012-05-08 13 58 20) ↑wwwwwwwwwww乙乙wwwww -- 名無しさん (2012-05-08 20 47 30) ↑↑↑動画さんきゅ。むしろ、あそこで喋らないのが良いよね。 -- 名無しさん (2012-05-08 21 00 38) 最近のマイアングが安部総裁に見える -- 名無しさん (2012-11-11 17 25 35) ↑個人的には安倍総裁よりも山下達郎さんかな?山下達郎さんもマイアングさんもべりーな椅子 -- 名無しさん (2012-11-15 12 03 52) DVDで見たけどI Wツアーの頃はバブル期のフュージョン屋みたいなテカテカのダサダサファッションで頭ブンブン振ってたね。表情は今と同じだから狂人にしか見えなかった -- 名無しさん (2012-11-16 08 56 41) ↑マジか??気になる!マイアングはその時何歳位? -- 名無しさん (2012-11-16 13 00 07) ↑弟に借りパクされてて確認できなくて悪いけど、多分I&Wは出世作だけあって2年くらいかかったはずだったから25~27くらいじゃないかな?システマティックケイオスらへんのDVDだったかな?初回特典かも。大暴れしてる映像は日本公演だったよ。コメンタリーもあって「ボクも大人になったのさ」みたいな事をボソリと呟いてた -- 名無しさん (2012-11-16 21 00 08) ↑最高すぎwww大人になったwwwレスしてくれてありがとう! -- 名無しさん (2012-11-19 13 11 44) 俺も見た。ジョーダンは「とにかく謎だらけで未だに興味が尽きない」って言ってたな。若い頃からの仲間とは理解し合ってるみたいだが。 -- 名無しさん (2012-11-20 20 11 05) 補足。努力と才能の集合体であるDTの顔ぶれが「俺たちもやらなきゃマズイ」と焦ってしまうレベルの努力家だそうな。「DTは好きだけどJMに対して敬意を持てない」なんて事はまずあり得ないだろうね。JM=DTの聖域でFA -- 名無しさん (2012-11-20 20 23 26) http //www.youtube.com/watch?v=94cyJiETisE こんな動画見つけたんだけど、みんな見たことある? -- 名無しさん (2013-02-04 01 33 21) ↑大したことしてないのにすげーアグレッシブに見える・・・! つかなんか可愛いw -- 名無しさん (2013-02-16 17 01 02) 手クソでかくね -- 名無しさん (2013-03-21 04 54 45) 確かに -- 名無しさん (2013-03-22 01 58 42) マイアング先生のベースって一貫して34インチなんだな。よくあんながっしりした低音がでるな… -- 名無しさん (2013-04-12 21 34 41) ↑YAMAHAの一本目のシグネイチャーは35インチだよ。インチよりもネックの細さと弦間の狭さにかなりこだわってる印象がある。 -- 名無しさん (2013-04-12 22 26 43) 世界一のベーシストだな -- 名無しさん (2013-04-29 01 17 50) http //www.youtube.com/watch?v=MpEx7pDIq8A -- 名無しさん (2013-06-27 11 16 29) これwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2013-06-27 11 16 46) 英語版のWikipediano -- 名無しさん (2013-07-09 01 41 37) すまん。タイプミスだ。 -- 名無しさん (2013-07-09 01 42 01) 英語版のWikipediaを見たら、マイアングの奥さんって「Meanstreak」っていうヘヴィメタルバンドのベーシストなんだね。 -- 名無しさん (2013-07-09 01 43 25) ↑ぐぐったらLisa martens paceさんって人みたいだね。古い写真しか出てこないけど、なかなかの美人。 -- 名無しさん (2013-08-14 02 54 26) アジアの誇りだ!! -- 名無しさん (2013-09-02 00 31 25) 最近だとどっかの雑誌の特集でMXR M87使ってるって書いてあったね -- 名無しさん (2013-09-08 22 56 42) 今月のPlayerだね。コンプがMXR のM87で歪みはmesaのなんちゃらslammer -- 名無しさん (2013-09-28 23 34 14) ずっとラックで音作ってるイメージだったけどコンパクトも使ってるんだね -- 名無しさん (2013-09-30 12 07 16) マイアングモデルのベースって売っていたとしたらいくらするんだろう・・ -- 名無しさん (2013-10-28 23 54 51) 練習法が特異というけど、クラシック演奏家の練習法そのものだね。 -- 名無しさん (2013-11-11 10 42 15) CDとライブでかなり音作り使い分けてるよね -- 名無しさん (2013-11-19 15 21 45) マイアングモデルのベースってbongoってことか? -- 名無しさん (2014-01-17 12 12 00) なんかちょいちょい「スラップできる」的な記述やらコメントに出くわすけど、スラップしてるの聴いたことないな -- 名無しさん (2014-01-26 21 58 29) 音が小さい -- 名無しさん (2014-01-26 22 44 43) http //www.youtube.com/watch?v=94cyJiETisE -- 名無しさん (2014-02-02 20 22 09) マイアングはフレットレスも所有してるらしいけど、実際DTの曲では使ってないよね? -- 名無しさん (2014-02-06 13 02 16) 訂正。Through Her Eyesで使ってるね。ライヴの時もフレットレス6弦を使ってた。 -- 名無しさん (2014-02-14 14 24 20) もうちょっと、ピッキングの粒立ちがはっきりしてればな。 -- 名無しさん (2014-03-16 15 01 33) さっきデジマート見てたらマイアングのシグネチャー出てたよ。中古で88,000円だってさ。 -- 名無しさん (2014-04-04 22 05 23) Musicマン -- 名無しさん (2014-05-22 23 04 08) 今使ってる5弦ネック仕様モデルを是非市販して欲しい。 -- 名無しさん (2014-07-06 07 39 48) スラップはOne last timeって曲でやってなかった? -- 名無しさん (2015-05-11 22 52 31) ↑サンクス!申し訳程度にスラップしてるw -- 名無しさん (2015-05-13 09 03 35) 韓国人に「John Myung知ってる?」って聞いても通じなかった・・ -- 名無しさん (2015-05-26 14 15 12) Awakeで6弦に移行ってここ含め結構いろんなトコに書かれてるけど、2ndのPVで既にSpectorの6弦使ってない? -- 名無しさん (2015-11-07 01 02 33) ↑PVで使っているのはTobiasの6弦。 -- 名無しさん (2015-11-16 23 04 11) ツアーでもTobiasの6弦使ってる。Spectorの4弦は2ndのレコーディングで使ってる。 -- 名無しさん (2015-11-16 23 06 18) あれTobiasか、ありがとう!take the timeのtab譜見た時にイントロとかでLow-Bの低音域を使ってるっぽいから、あれはどうしてたんだろうなと思って。 -- 名無しさん (2015-11-19 08 02 57) マイアンとは直接関係ないんだが、マンジ加入まで唯一コーラスしないメンバーって書いてあるけど、ジョーダンってどこでコーラスしてんの? -- 名無しさん (2015-11-23 20 22 23) 英語wikiとドリムシwiki見つつ加筆しました。間違ってたら訂正よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2015-11-24 00 08 05) ジョーダンはドリムシ以外ではボーカルを取った曲もあるようなので、コーラス云々はキャリアの中でって意味だと思われる。ので修正しました。 -- 名無しさん (2015-11-24 00 11 56) マイアング先生て右手の動き綺麗よね。 -- 名無しさん (2016-10-27 01 32 48) コレクションしていた、ほぼ未使用品のRBX JM2があるのですが -- 名無しさん (2020-07-16 11 06 51) もうベースもやらなくなって10年以上が経ちますし、私が持っていても仕方ないと思いますので売ろうかと思うのですが、どの位の値段が妥当だと思いますか?サイン入りでUS純正ギグバックにもサイン入ってます -- 名無しさん (2020-07-16 11 11 08) 114514円 -- 名無しさん (2020-07-16 20 46 07) めっちゃほしいわ -- 名無しさん (2020-11-18 20 35 06) 07-16の投稿者です。実は、まだ売らずに持っています。今時こんな代物は もう出て来ないと思いますので購入価格の14万で ヒマが出来たらオークションかジモティにでも出品してみようかと思います。14万では誰も買わないかも知れませんが笑 -- 名無し (2020-11-20 03 30 53) つべこべ言わずはよ手放せ -- 名無しさん (2020-12-06 22 44 06) H.Jのカバーを見るとマイアングの左手のストレッチがヤバいのがよくわかるな -- 名無しさん (2020-12-11 18 52 35) のしょっぺ -- ちんぼー職人 (2021-01-17 23 53 18) 最後の動画別の人ww -- 名無しさん (2021-02-15 01 11 59) ジモティー でRBX JM2の中古未使用品(新品)が出品中。ちょと高いかなぁ・・ -- 名無しさん (2022-05-13 13 49 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1849.html
『キングダム』スクエア大陸 ペンナル大陸 アングル大陸 『キングダム』 ガイアの中世西洋世界にも似た景観の中に独自の魔法文化が発達している次元。 人間国家群、魔王国、そして人魔統一国家の三勢力が常に戦争状態にある。 最大数の人間種、エルフ・ドワーフなどの人に近い姿をした亜人種、 吸血鬼やゴブリンなどの人外の力を持った魔人種がおり、それぞれの勢力を築いている。 また、自然発生し人を襲う魔物とその発生源たるダンジョンへの対処のため、 多くの国家には冒険者ギルドが存在し、魔物の討伐及び素材収集を行っている。 スクエア大陸 人魔統一国家ノン・キングダムの領地として栄える大陸。 他二つの大陸と比べて半分以下の面積しかないが、一国だけの大陸はここのみだ。 気候は四季が存在しており、おおよそガイアと近い周期で春夏秋冬が切り替わる。 豊かな土地と住みよい気候は、ヒューマノイル時代の王家伝説にも信憑性を感じさせる。 施設名 概説 関連キャラ マナコード 作成者 人魔統一国家ノン・キングダム クラン『次元旅団』集会場 ノン・キングダム首都ギルド所属のクラン『次元旅団』の本拠地。他の集会場と同様に各種施設が併設されている地上部分と、秘密組織としての地下部分で構成される。概ねガイア本部を小規模化しつつキングダムに合わせた構造であり、トーチホールもここに設置されている。 フェリシティ マジメ GM ノン・キングダム魔法学院 キングダム次元内でも長い歴史と伝統を有する魔法学校。英雄王の統治以降は全ての人類種に向けた多様なカリキュラムが開講されており、差別と偏見の意識が薄い次世代の子供たちが魔法と勉学、クラブ活動などを通じて広く交流している。 青春 GM 噴水広場 ノン・キングダム首都中央に位置する広場。ペンナル大陸からの多くの観光客が訪れる名所。三つの大陸を擬人化した男性像が女神スフィーアを支える巨大な彫刻を中心とした噴水が目印。ノン・キングダムの平和の象徴であり、清掃ボランティアたちの活動によってその美しさが維持されている。 ボランティア GM ノン・キングダム城 ノン・キングダムの現統治者、英雄王アズラエル・キングダムと彼の仲間達および支持者の居城。アズラエル体制以降は過度に豪華な装飾などが取り払われたため、古城としての外観がより際立っている。審査を受ければ誰でも入城や謁見が可能だが、肝心の英雄王は遠征などで留守にしていることも多い。 アズラエル 司法 GM 大衆食堂『オーヴァル』 キングダム次元各地で見受けられる魔物料理店の中でも特に庶民層から支持されている名店。名産の赤ワインで漬けた兎獣や鳥獣を使った串焼きやシチューが人気を博している他、ソーセージやハムなどの加工品も取り扱っている。連日満席だが回転は速い。 グルメ GM 占いの館『プリズム』 裏通りに佇む真新しい館。中には様々な占い師と冒険者が集っている。危険なダンジョンに出向く冒険者にとって、占いはその成否や注意点を予測するための基本的な手段である。この占いの館ではまず占い相性占いが行われ、それぞれの冒険者にとって最適な占い師が案内される。 占い GM トラペジアム図書館 市場通りの一角に聳え立つ塔内に存在する、次元全土に名高い図書館。キングダム次元において聖書以外の本は高級品で、貸し出し不可の鎖付図書としての閲覧のみ可能。手書きによる装飾が加えられた彩飾写本は芸術的価値も高く、アーランの貴族も一目見に足を運ぶほど。 読書 GM 遺失技術博物館 魔動機文明ルフ・ピカのロストテクノロジーを中心とした展示が行われている博物館。専門家たちのサロンでもあり、ロストテクノロジーに関する有益な情報には事欠かない。定期的に技術実演展示も行われ、その際は大勢の学者たちが押し寄せることとなる。 チェック GM 市場通り ノン・キングダムの中心たる大通りの中でも、特に両脇に多くの露天がひしめく商い通りを指してこう呼ぶ。日用品から掘り出し物に至るまで、ここに来ればキングダム次元のあらゆるものが手に入ると謳われている。営業に際して必要な手続きも緩い。そのためか、スリや詐欺などの軽犯罪が横行する場所でもある。 ストリート GM 賭博場『キューブ』 公営賭博場。英雄王の統治下に入ったことで運営方針の大幅な改革が行われ、国内のならず者や遊び人たちに職を与えるための公共事業としての側面が強くなった。現在は高額レートの存在しない庶民向けの賭博場であり、ダイスやカードを使った賭博が行われている。 ギャンブル GM 戦没者霊苑 今でこそノン・キングダムに宣戦布告を行う国家はほとんどなくなったが、英雄王体制の樹立直後は度重なる国外戦争によって多くの人命が失われた。以前より存在していた共同墓地をより拡大し、戦没者達を女神へと帰すべく設立された巨大霊苑。 死霊 GM 地下宿街 国土辺境の地下に広がる売春街。ノン・キングダムでは姦淫が戒律により禁じられているが、隠れるようにして売春で生計を成している者達も存在しており、特に亜人娼が多く見受けられる。ここで働く者たちの笑顔の裏の強い警戒心を解くことができれば、思わぬ情報が得られるかもしれない。 アダルト GM 商人組合本部 キングダムの各地に支店を構える商人組合の本部。キングダムでの個人の通信手段は各地に向かう商人に託す伝書が主であるため、国家間の流通網だけでなく通信網にも大きな影響力を持っている組織。 ゴシップ GM エルクリック円形闘技場 ノン・キングダム首都郊外に建設されている巨大闘技場。現在は剣闘士たちの身分も奴隷ではなく、競技には命を懸けるに値する報酬が支払われている。季節の大会ともなれば闘技場を観客が埋めつくすほどの盛り上がりを見せ、英雄王も観戦しに現れる。 武術 GM 酒場『詩紡ぎの集い』 ノン・キングダム首都内に数多く存在する酒場のうちの一つ。中でもここには次元中の吟遊詩人たちが集まっており、店内は絶えず詩で溢れている。即興で詩を謡い合う「対決」が繰り広げられるのも茶飯事であり、その最後は必ず抱擁で締め括られる。 音楽 GM 首都冒険者ギルド ノン・キングダム首都ギルドの本拠地。受付・掲示板・酒場・商店・窓口などの施設を一通り揃えている。噴水広場に面している中で最も大きな権威ある建物であり、ノン・キングダムの冒険者たちの憧れの場所。冒険者カードの発行もここで行われており、国内だけでなくキングダム次元全土で使用できる。 おしゃべり GM 鍛冶屋『ロンバス』 偏屈なドワーフの主人が弟子たちに向けて飛ばす喝が年中止まない鍛冶屋。雑多な武器や装備はギルド内の商店でも済ませられるが、より専門的なものを求める冒険者は足を運ぶ。主人のお眼鏡に敵った冒険者は、ドワーフの武装国家への招待状代わりの酒瓶を押し付けられるのだという。 ヲタク GM アーティファクト研究所 神調文明ヒューマノイルのアーティファクトを研究している……施設……?どうやらこの研究所自体が突如出現したアーティファクトらしく、未だ機能の全容は明らかになっていない。研究員たちの知識が豊富なのは確かだが、中に入って話を聞く場合はその全てが自己責任と言えよう。 トンデモ GM マッサージ『神依の手』 モンド果樹園の傍にて営業しているマッサージ店。魔物のオイルを使用したガイアでいうリンパマッサージが評判。店主のエルフは魔物の生活利用にも詳しいほか、彼女はエルフの隠れ里への案内役も務めているらしい。 ビューティ GM モンド果樹園 ノン・キングダムの農地一帯に広がる広大な果樹園。とりわけぶどうは名産品となっており、園内の修道院で作られる赤ワインは絶品。このほか、観光向けの花畑など見所は多いが、近年は魔物被害の増加に経営者が頭を悩ませている。 園芸 GM ペンナル大陸 人間種を中心とした国々が点在する大陸。 アングル大陸と同程度の面積であり、人間種の国同士が社会性によってお互いの領土を維持している。 アングル大陸と近い国々は魔人前線国と呼ばれ、 他国の支援を受けながら魔人の攻勢をなんとか跳ね返している。 気候は北に行くほど寒く、南ほど温かい。山頂に年中雪が振っている場所もある。 各地の遺跡やダンジョンから発掘される【ロストテクノロジー】はルフ・ピカ時代の名残を感じさせる。 施設名 概説 関連キャラ マナコード 作成者 神聖統合国アーラン アーラン神殿 女神スフィーアを祀る荘厳なる大神殿。神聖統合国アーランはこの神殿こそがキングダムにおける信仰の聖地であると主張している。年末の祭時ではこの神殿をも埋めつくすほどの人々が礼拝に赴き、女神に一年の感謝を一斉に捧げる。 宗教 GM 審問省庁舎 教会が管理する、ペンナル大陸の審問官たちが勤める行政施設。絶対の規律で統制されており、数々の適正試験をクリアした者だけが審問官の任を与えられる。内部の厳格さの一方で外部への門戸はよく開かれており、一般国民の生活陳情なども快く受け付けている。 司法 GM 宮殿・貴族街 神聖統合国アーランを治める国王の住む宮殿と、その周辺に広がる貴族街。ただし、アーランの実権を握っているのは教会の頂点たる大教皇であり、国王はその手駒の一つに過ぎない。この地の貴族たちも領主や支配階級という訳ではない。単にただ富める者のための絢爛で彩られている区画。 ハイソ GM 呪具店『クアド・リラ・テラル』 アーランの老舗魔道具店。呪具を幅広く取り扱っているのが特徴。店主はかつては凄腕の占い師としても活躍していたが、現在はそちらの第一線からは退いている。曰く、高度な占いは呪いも同じだとか。それでもと頼み込めば、気分次第で占ってくれることもあるようだ。 占い GM 卑しき下水道 清潔なアーランの生活空間を支えている、国土の地下に張り巡らされている下水道。その中でも一部、亜人や浮浪者たちが集まって暮らしている一帯を指して特にこう呼ばれる。次元で最も治安がいいとされるアーランにおける唯一の汚点であり、危険な犯罪者が紛れ込むこともある。 ストリート GM 獣人奴隷市場 点在するテントの中で獣人奴隷たちの売買が行われている広大な市場。アーラン国内において亜人は例外なく隷属化されており、労働資源として様々な場面で活用されている。その売り上げを管理する組合には、裏で犯罪結社の息がかかっているとも噂されている。 マフィア GM 踊り子酒場『リンダ』 夜間にのみ営業される会員制の酒場。扇情的な衣装を着た踊り子たちが舞い踊るのを眺めながらの酒と音楽を楽しめる。格別に羽振りのいい上客は、女神の目も休む頃合いにて個室へと招待されることもあるという。 アダルト GM 道化師劇場『笑いの音』 個性豊かなピエロたちが大道芸を披露する劇場。とある国王の時代に過剰に雇用された後に飽きて解雇された宮廷道化師たちが協力して立ち上げた。社会風刺などの内容は一切盛り込まれておらず、人々に笑顔をもたらすための芸の数々を楽しめる。 ばか GM 歴史と芸術の街『アドフィリアス』 神聖統合国アーランの辺境の街。芸術や音楽を主な産業とし、歴史研究やそれに基づく観光展示も盛ん。人間種の「文化の成熟」を目指す美しい街並みを一目見ようとキングダム全土から多くの人々が訪れている。特に、湖沿いに夕陽が差し込むとともに灯りがつき始める都市景観は「黄金の街」と称される。 アート GM エルフの隠れ里 樹液染みの森 エルフの隠れ里を囲っている森林。常に霧がかっており、案内役なしには里に辿り着くのは困難。この霧は樹々の樹液がマナと反応して気化したものであり、この地のエルフたちの生命力の源でもある。エルフ目当てではなく単にこの霧を吸って健康を手に入れるためにこの森を訪れるものもいるという。 健康 GM 女神の泉 隠れ里の奥に存在する、永遠に湧き出るとされている泉。薄っすらと緑色であり、掬えば宝石のように零れ落ちる。飲めば若く美しい姿を保てると言われている。隠れ里に入れているという時点でエルフたちからの信頼を得られているため、外部の者も自由に飲める。 ビューティ GM ドワーフの武装国家 燃え盛る鍛冶工房 ドワーフの武装国家の主要産業である鍛冶を行うための工房。常に赤々とした魔法の火に包まれている。この工房でのみ手に入る貴重な武器を求め、危険を承知で武装国家を目指す冒険者は後を絶たない。作業は精密かつ的確なのだがあちこちに酒瓶が積まれており、たまに引火爆発の事故が起きている。 武術 GM 吠え猛る鉱山 武装国家のドワーフたちが領有している鉱山。その最大の特徴は「生きた鉱石」が採掘できること。吠え猛る鉱山という名前は鉱石それぞれが行う「呼吸」が重なることによる唸り声に由来している。こちらでも落盤事故などが時折起きているが、タフなドワーフたちは酒を飲めば治ると宣っている。 生物 GM ペンナル大陸 竜料理店『ポリドロン』 神聖統合国の影響の薄い辺境国にある高級レストラン。生物の頂点、ドラゴンを食材として用いる世にも珍しい竜料理専門店であり、ドラゴンステーキの破壊的な味わいはそれこそ天にも昇るようなものであるとか。 ハイソ GM 帝都カルメル 統一帝政カラメードの帝都にして、古くからベンナル大陸南方交易の拠点として栄えた南洋交易の中心地人種と種族の坩堝でもあり、大陸中の商人が所構わず訪れるその結果として『ベンナルで食べれぬものは無い』とまで言われる美食の都としても有名。 グルメ リース 出版社『御使いの印』 神聖統合国から離れた小国が公営する出版社。キングダム全土に支社を置き、主に聖書と新聞を取り扱う。聖書は人間種向けに書かれたものと創世神話を中心に記載した全人類種向けのものの二種類を出版している。新聞についてはガイアのような速報性はなく、各地の情報を十分に検証した情報を定期的に発行している。 チェック GM 戦争賭博屋『ヴァーテック』 魔人前線国を馬車で移ろいながら客を集めている賭け事屋集団。賭けの対象は戦争の勝敗や有名な将の生死であり、実際に戦地に潜り込みながら結果を収集している。ディーラーには元傭兵が多く、キングダム次元で起きている戦争の最前線の情報を知る者たちとも言える。 ギャンブル GM ゴーストタウン 戦争で荒廃し、やがて誰も住まうことのなくなったペンナル大陸辺境国家の廃墟群。その中でも、戦死者の霊などが住み着いて正真正銘のゴーストタウンとなってしまった町が存在する。遊び半分で向かった冒険者がそのまま霊の一員となってしまった、という知らせが届くことも。 死霊 GM アングル大陸 魔人種を中心とした領土が群雄割拠する大陸。そのため、魔人領域とも呼ばれている。 大陸内はでは魔人種がお互いに争い合い、縄張りを作り、独特な文化を築いている。 ペンナル大陸と同程度の面積であり、どちらのより広大かを人間種が日々論議している。 気候は混沌としており、さきほどまで冬だったはずなのに数キロ歩けば夏になっていたりと忙しない。 そのため、実り豊かな土地は希少であり、魔人種同士の縄張り争いは豊かな土地の奪い合いでもある。 大陸の各所に開いたダンジョンからは常に魔物が湧き出しており、これらを主食にしている種族も多い。 施設名 概説 関連キャラ マナコード 作成者 魔法統治領リブラ リブラ城 魔法統治領リブラを統べる王城。内部の大半は智慧の発展のために存在している壮大な研究機関でもある。魔王イズラーイールは必要以上にこの城から出ることはなく、新たな知識を得るべく日々探求を続けている。この城に辿り着けたというだけでも何らかの力の証明であり、態度と目的次第では魔王の歓待も受けられる。 イズラーイール 研究機関 GM 最果ての修練場 力こそが全てというリブラの理念を体現し、更なる強さを求める者が集う神殿。純粋な闘争を通して力を磨くための場であり、殺し合いは目的ではないが皆死を受け入れた上で臨んでいる。仮にこの地で命果てたとしても、最期の最期まで成長し続けた己を女神へと捧げることができるのだから。 筋肉 GM サロン『血の晩餐』 リブラ内にて統治を行っている吸血鬼たちが瀟洒な美を求めて集うアートサロン。邸宅の中にはキングダム次元の各地から取り寄せたどこか退廃的な絵画の数々が並んでいる。ここでは美しさもまたひとつの力として扱われており、絵画に限らず芸術性を示せば敬意を得られる。 アート GM アングル大陸 犯罪結社『五つの楔』アジト キングダム次元全土で暗躍している犯罪結社『五つの楔』のアジト。表向きは山内にひっそりと佇む冒険者ギルドの拠点だが、地下は金品や盗品で埋め尽くされている。その人員は種族の隔たりなく、ただただ能力と利用価値のある者たちによって構成されている。 マフィア GM 悪魔の取引場 絶えず雨が降り続ける沼地にぼんやりとした灯りを見つけた冒険者は、既に悪魔に魅入られている。そこに巣食う悪魔は契約を結べる相手を待ち望んでおり、拒否したければ相応の情報交換を行うしかない。だが、稀にこの悪魔たちと契約を果たしたいがためにこの沼地を目指そうとする冒険者も存在する。 ゴシップ GM ゴブリンの巣穴 キングダム次元の各地で見られる魔人種、ゴブリンの巣穴。それらは全て一本の穴によって繋がっているともされるが真相は定かではない。数を生かした袋叩きによって熟練の冒険者さえも連れ去られ、巣穴への救助依頼が出されることもある。 ばか GM 大氷瀑布 アングル大陸最南部の氷雪地帯を超えた先にある雄大なる氷の壁。元々は高く幅のある滝であったものが気候の急激な変化によってそのままの形で凍り付いたものとされる。慣れた冒険家はこの氷塊の上へと登り、一面に広がる銀世界を眺めることができる。まさに絶景の一言。 ワイルド GM
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/3425.html
あんぐりーふぃすと【登録タグ あ 曲 曲あ行 薄塩指数 重音テト】 作詞:薄塩指数 作曲:薄塩指数 編曲:薄塩指数 唄:重音テト 曲紹介 鉄 拳 制 裁 。 握りしめた拳を振りまわす代わりにぶっぱなす、パワフルなロック。 歌詞 (piaproより転載) 「ノリ悪いね」と君は言う そうでもないぜ 楽しい時は 「空気読めよ」と君は言った 正直ブチ切れそうだ 羨ましくて仕方がないよ君が 音楽では伝わらない 注意書きじゃ伝わらない クズ共には伝わらない 手を出したら負けの時代 振りかぶった アングリーフィスト 耳栓と教室の喧騒 馬鹿騒ぐ猿どもの絶叫 嫌なもんを嫌って言や最後 頭、狂ってんじゃないの 「根が暗いね」と君は言う そうでもないぜ 相手によるさ 「つまんねえ奴」って君は言った 正直もう帰りたいんだ 殴りたくて仕方がないよ君を 音楽では伝わらない 注意書きじゃ伝わらない クズ共には伝わらない 手を出したら負けの時代 ぶん殴って アングリーフィスト コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/457.html
「それでは、機甲騎士についての講義を行います。耳をかっぽじってよく聞いて下さいね」 「は、はい」 「返事はイエスマイマムです」 「イエスマイマム!」 キルデベルタ内コクピット。操縦席に座った由希音は、前方のモニターに映るオドレイの言葉に耳を傾けた。 モニターの端では、デフォルメされたオドレイが指揮棒片手にこちらを見据えている。由希音専用キルデベルタにのみ搭載された補助AI、【オドレイmk-Ⅱ】だ。 初めて騎士を駆る由希音のため、オドレイが超速度で取り付けたらしい。改めてオドレイの熱意を感じ取ると共に、由希音は彼女への感謝の念で一杯になった。 ここまでしてくれているのだから、自分もその熱意に答えるほかあるまい。 「まず基礎知識から入りましょう。機甲騎士とはどのような存在でしょうか」 「……巨大な騎士、鋼鉄の騎士……ですか?」 「模範的な回答ですね。しかしそれでは不十分です」 「そ、そうなんですか」 普段もそれなりに厳しいオドレイだが、このオドレイmk-Ⅱ、本人よりも更に厳しくなっている気がする。 それもそのはず、元は整備士であり機甲騎士を弄くることを生き甲斐としてきたオドレイにとってこの講義は譲れないものなのだ。自身の分身でもあるmk-Ⅱには持てる限りの知識と情報を突っ込んだに違いない。 「良いですか、機甲騎士とは芸術なのです。完成されたフォルムは言わずもがな、兵装やその挙動、全てにおいて美しいもの、それが騎士! 騎士とはまさに芸術なのです!」 「はぁ……」 「あなたは芸術品を動かしている。それを忘れてはいけません。絶対に」 「機甲騎士は……芸術品……と」 自分に言い聞かせるように呟く由希音に、mk-Ⅱは優しい笑みを向けた。 「ですが芸術であると同時に騎士は人殺しの道具でもあります。戦争に使われている以上、避けては通れぬ評価です」 「……」 「使い方を間違ってはいけません。自分の得ている力を見誤れば、必ず良くないことが起こります」 「……イエス、マイマム」 「よろしい。では機甲騎士の簡単な仕組みについてご説明しましょう」 モニター上をぴょんぴょんと駆け回り、mk-Ⅱが説明を開始した。 「まずは動力源のお話です。何をするにも、ここでエネルギーを作り出さねば騎士は動いてくれません。故に! 動力部は騎士の命綱! ぶっ壊したらきつい折檻が待っているのでご注意を」 「え……」 「大丈夫、普通に使っているだけなら壊れはしません。……さて、機甲騎士は動力として輝素と呼ばれる物質を使います」 「輝素?」 由希音の言葉に呼応して、モニター上に輝素の説明が表示される。 大気中に存在する分子の割合を示した円グラフが映し出され、その隣に輝素の基本説明が並ぶ。 「輝素とは、空気中に存在する小さな分子であり、それ単体では何の力も持ちません」 由希音がその説明を読み上げた。 「一説には世界を作り上げたものとも言われますが、詳しいことは定かではありません」 「そう。謎が多い物質なのです、輝素は」 「……機甲騎士は、その輝素を濃縮したものをジェネレーターで爆発させ、そこから得たエネルギーを利用することで駆動します」 由希音の声に相槌を打ち、mk-Ⅱが指揮棒を振るった。 モニターにウィンドウが一つ出来、そこに機甲騎士のスカート部分が映し出される。 「ここが機甲騎士の動力部。輝素ジェネレーターと呼ばれるものですね」 「ここから輝素を取り込んで爆発させるんですか?」 「……それが出来ればいいのですが、我々の技術力では騎士に搭載できるほど小型の濃縮装置つきのジェネレーターは開発できていません」 至極残念そうに、画面上のオドレイが肩を落とした。技術屋の彼女にとって、結構深刻な問題なのだろう。 「ですので、騎士は一定間隔で濃縮輝素を供給しなければなりません。濃縮輝素が空になると問答無用で機能停止するのでご注意を」 「イエス、マイマム」 「空気中の輝素からそのまま濃縮輝素を作り上げ、半永久的な活動を可能にする騎士も存在すると言われていますが真相は定かではありません」 もしあったら是非ともこの目で見て触ってそして愛でたいものです、とmk-Ⅱが呟いた。 流石は分身、とことんまでに機械好きである。 「輝素に関連して機甲騎士の成り立ちもお話ししましょう」 「はい、教官!」 「今現在、この大陸に存在する機甲騎士は大きく二つ。我がフランツァの誇る量産機キルデベルタと、隣のブルグントの量産機、クローヴェンです。さらにエース用の機体などを含めますが、それでも大分すれば二つだけです」 ぴん、と指を二本立てつつモニターのオドレイが説明する。 「ではいつ頃から、かのような騎士は運用されはじめていたのでしょう。……正直なところ、詳しいところはわかっていないのですが」 「え? じゃあ、勝手に自然発生でもしたってことに……」 「いえ……キルデベルタやクローヴェン自体は、人の造りし騎士なのです。伝承では、つがいの機甲騎士が全ての騎士の始まりとも言われますが……、まあ、戯れ言ですね」 ふっ、と小馬鹿にしたようにオドレイが笑う。 「いつキルデベルタが造られたとかはわからないんですか?」 「詳しいことはわかりません。……さて、昔話をしましょう。騎士を発見し、騎士を駆ることを知った人々は、まず農作業など生活のために役立てはじめました。 時が経つにつれ、輝素が動力源と知った人々は研究を始め、我々の生活レベルは飛躍的に上昇しました。しかし、そこで人々は現状に満足できなくなりました。 豊かになれば成程、人は更に豊かさを求めます。いつからか、騎士を使って人々は争うようになってしまいました。自分たちには争いに打ち勝つだけの力があると知ってしまったためですね。 ……つまり、ユキネ様、ご自身の力を見誤らないよう、それだけはお願いします」 「……オドレイさん……。はい、わかりました!」 「良い返事です。……それでは、操縦方法の確認へと移りましょう――」 mk-Ⅱの指揮棒がまた振るわれ、新しいウィンドウが姿を現せる――。 機甲聖騎士ザイフリード 第4話【トライアングル】Aパート 『一歩、右、左、右……』 『良い具合です。素晴らしい上達具合です』 フランツァ王国、王都から少し離れた平地に、バギンズ邸はあった。 機甲騎士の整備棟が存在することからわかるように、バギンズの敷地はかなり広い。 それもそのはず、バギンズ家と言えばフランツァの名門貴族。当然屋敷の敷地が広ければ、治める土地も広く、国王からの信頼も厚い。 そんなバギンズの敷地内。整備棟と面する、大きく開けた機甲騎士教練場に、紅い塗装を施された機甲騎士が屹立していた。その動きは非常にゆっくりで、その足取りも少し危なっかしい。大地を揺らし、土埃を巻き上げながら、紅い騎士は進んでいく。 搭乗者は紫藤由希音、一月前、バギンズ家が当主ファルバウト・バギンズに拾われた少女である。 「なかなかセンスがあるようじゃないか」 「ええ、そうですね」 由希音が動かす紅い機甲騎士――由希音専用キルデベルタ――の動きを目で追いつつ、整備棟の側に立っていたファルバウトが嬉しそうに傍らのメイド、オドレイに呟いた。彼の言葉に、オドレイは静かに応対する。 「やはり私の目に狂いはなかった。彼女は素晴らしい騎士になるよ」 「そうですね……。しかし、まさか戦場に駆り出すわけじゃないでしょう?」 ファルバウトの言葉に同意しつつも、オドレイは少し不安そうな声音で彼に尋ねた。今の時代、騎士を駆ると言うことはすなわち戦争の駒となることである。 まだ自分とそう年も変わらないであろうユキネが戦場に駆り出される姿なんて見たくない。そもそも彼女は、争い事には向いていないだろう。 「さて、どうだろうな。私個人としては、彼女を是非とも我が騎士団に迎え入れたいのだけれどね」 「何故です」 強い口調で、オドレイが訊いた。 「兵の士気が上がるだろう。彼女なら姫騎士、あるいは戦場の女神にだってなれると思うのだが」 「彼女がそれを望んでいるとでも?」 「望む望まないにせよ、騎士を駆るとはそう言う事じゃないのか」 ファルバウトの突き放したような言葉にオドレイはその端正な顔を少し歪め、彼に向き直って言った。 「彼女を騙したのですか……? よくもそんな卑劣な真似を」 「……生憎、綺麗事を言ってはいられない状況なものでね。我が軍が負けるとは露程も思わないが、勝てるかどうかと問われればそれは厳しい」 「だからと言って……」 「私は彼女を気に入ったのさ。彼女は可愛らしい少女だし、騎士の素質もあると来た。……引き入れない理由はない」 「彼女は、まだ身元も知れぬ人物なのですよ」 「ならば今日からここが、彼女の家となるまでさ」 ファルバウトに何を言っても無駄だと察したのか、オドレイは口をつぐんだ。 自分の決めたことをとことん貫き通す男だと言うことは知っていたが、いくら何でもこれは酷すぎる。 ユキネはまだ、年端もいかない少女だ。自分と変わらない――17か18そこらで、戦場に駆り出されるなんて……。 「……」 「心配するな。私は何も彼女に殺しをさせるつもりではない。そんな汚れ役は全て私が背負う。彼女が背負うものは、人々からの希望と女神の名、それだけだ」 「……それは、彼女の肩には重すぎます」 「無論彼女のことは全力で守る。彼女には我が騎士団の象徴になってもらわねばならんのだ」 憮然とした顔を崩さないオドレイは、満足そうに微笑むファルバウトの足を蹴り抜いた。 『ユキネ様、順調ですよ!』 『ありがとう、オドレイさん……じゃなくて、mk-Ⅱ!』 外部スピーカーから、コクピット内の彼女たちの会話が聞こえてくる。 ユキネのその楽しそうな声を聞いていると、やっぱりファルバウトの選択は間違っている――、そう、思う。 「……ユキネ様……」 これから先、彼女の身に起こるであろう事を考えたオドレイの声は、少し震えた。 それは無力な自分に絶望したかのような、か細い、声だった。 ◆ 「そろそろ良いだろう、ユキネ! 君はもう立派に騎士を動かせる!」 『ファルバウト将軍……。本当ですか!?』 「もちろんさ!」 一通りの訓練を終え、膝を屈めたキルデベルタに向かってファルバウトが声を出した。 声を返すユキネの声は喜色に彩られており、彼女がいかに機甲騎士の操縦を楽しんでいたかを物語っている。 「ユキネ、降りてきてくれないか」 『あ、は、はい!』 慌てたような声の後、由希音専用キルデベルタのコクピットハッチが開く。人と同じく、心臓の位置する左胸のアーマープレートが左右に展開、そこからぴょこりと由希音が顔を覗かせた。 だが勢いよく動いたせいか、お下げが彼女の動きを追従するように跳ね、彼女の顔を打つ。 「いたっ……えへへ……」 「……素晴らしい。あの髪型は何というのかね」 「おさげ、らしいです。しかし……たまには自重して下さい」 照れ隠しに舌をちょっと出し、はにかんだように笑う由希音の姿にファルバウトがうっとりとした声を出す。 側に控えるオドレイは、冷たい声で、しかし呆れたように言った。 「おさげか。ふむ、オドレイ、君もどうだ」 「私はこの髪型が一番好きなので」 アッシュグレーのショートカット。 オドレイは静かに、しかしどこか絶対的な自信を持った声で告げた。 「遅くなりました……将軍」 「いや、構わないさユキネ。……しかしその将軍というのは……正確には誇り高きフランツァ王国が機甲騎士団長なのだが……」 キルデベルタを降りたユキネの言葉に対し、残念そうな声でファルバウトが訂正を入れる。 将軍というのも正しいが、正確には誇り高きフランツァ王国の機甲騎士団長なのだ。 「あ、ごめんなさい……将軍」 「……構わないよ、ははは」 (ファルバウト様が折れた) 珍しくファルバウトの負けである。オドレイは驚いた顔で二人のやりとりを見つめていた。 「……おっと、本題に入り損なった。ユキネ、これから王都へ向かおう」 「王都……」 「フランツァの中心、人や物が盛んに行き交う活気溢れる都市だ。きっと君の気に入る」 (そして騎士団本部もある) 笑顔で語るファルバウトの横で、オドレイはファルバウトの言葉に付け足す。 彼の思惑を聞いた時から、オドレイは心の中に暗雲が立ちこめるのを感じていた。 抱いている感情は不安、恐怖、焦燥……そのどれもが当てはまるような気もする。 由希音に何かがあったらと考えると、非常に怖い。まだ会ってから一月しか経っていないというのに、既に由希音はオドレイにとって大事な人物の一人になっていたのだ。 「……」 「どうしたんですか、オドレイさん」 「いえ……。我ながら、不思議なものだと」 「?」 なんでもありませんよ、と由希音に笑い返し、オドレイは地に膝をつけている由希音専用キルデベルタの元へと向かった。最終調整を行おう。そうすれば、きっと少しは気も晴れる。 大好きな機械に囲まれて、スパナ片手に汗を流して、機械油にツナギを汚し、ジェネレーターの奏でる重低音のハーモニーを心ゆくまで楽しもう。 「……」 でもやっぱり、心の中のもやもやは晴れそうになかった。 ◆ オドレイが無表情かつもの凄い勢いで握ってくれた両手がまだ痛む。 絶対を十回ほど繰り返し、「必ず無事で戻って下さい」と懇願するように言った彼女の真意は全く読めないのだが、多分騎士のことだろうな、と由希音はぼんやりと考えていた。 現在、由希音とファルバウトはフランツァ王国の王都へと歩を進めていた。正確に言うと、歩いているのは騎士なのだが。 「……それにしても格好良いなあ」 フットペダルを軽快に操作しながら、由希音は正面モニターに映る騎士を見つめた。姿形は、ほとんど普通のキルデベルタと変わりはしないが、その色は、全てを飲み込むような艶のある黒色で、本来は丸みを帯びているはずのヘッドパーツ部分が流線型の兜型をしていた。 「あれはファルバウト様専用の、キルデベルタのカスタム機です」 由希音の呟きに反応し、オドレイmk-Ⅱが解説を始める。 「名前はなんて言うんですか?」 「騎士団長専用機は、代々キルデベルガンの名を冠します」 『私の機体が気になるのかな、ユキネ』 「あっ、将軍!」 モニターの端に、ファルバウトの顔が映ったウィンドウが表示される。どうやら通信が入ったようだ。 『騎士はどうだい?』 「すごいです! 自分がこんなに大きな騎士を動かしているかと思うと、凄く興奮します!」 『ははは、君に騎士を与えたのは正解だったようだね。喜んでくれて何よりだよ」 腹の底で何を考えているかはともかく、爽やかな笑みを浮かべたファルバウトは王都までは後数分で到着することを由希音に告げた。 空は快晴、絶好の散歩日和となりそうだ。 『と、思ったのだがそうでもないらしいな』 「へ?」 先ほどとは打って変わって、真剣な表情のファルバウトがモニターに映る。 目の前のキルデベルガンも、その動きを止めていた。何があるのだろうか、由希音は当りに視線を彷徨わせた。 ここは王都へと続く街道であり、ファルバウトと由希音、二体の機甲騎士は舗装された道ではなくその傍らの平野を歩いている。視界を遮るものがまったくないため、何かがあれば必ずわかるはずなのだが……。 「……ユキネ様! 騎士です!」 mk-Ⅱが鋭く叫ぶ。由希音は、騎士が接近していることを知らせるモニターの指示に従い、機体のカメラアイを右方向へと向ける。 一体、二体、三体。独特のカラーリングを施された機甲騎士が、こちらへ向かい歩いてきている。 姿形から判断するに、キルデベルタだろう。しかし彼らが纏う雰囲気は、到底騎士とは思えないようなものであった。 言うなれば堕落した騎士……、墜ちた者たち……、あるいは―― 『――盗賊共、だな』 「盗賊……」 『たまにいるのさ。機甲騎士の持つ圧倒的な力に溺れる馬鹿たちが』 呆れたようなため息を漏らし、ファルバウトがキルデベルガンを臨戦態勢に入らせる。 どうすればいいのかわからないでいる由希音に対し、ファルバウトは動かないで、待っているようにと告げた。 『すぐに終わる。騎士団長の名は伊達ではない』 「将軍……」 『……将軍……いや、もう良い……』 もう二度と訂正する気はないのだろうかと軽くへこみつつ、ファルバウトは目前の敵の挙動に集中した。 ◆ 余程のことがない限りは三分ほどで片がつくだろう。 ファルバウトは既に得物を抜きはなっている敵を前に、そんなことを考えていた。 敵は、キルデベルタの基本兵装の一つである貫通レイピアを手にしているのが二体、そしてもう一体が長距離支援用なのか、これまた基本兵装の一つであるカノンマスケットを装備していた。 何というか、敵ながら情けない兵装だ。 「……全く。騎士団長に挑むのであればそれなりの得物を用意すべきだと思うのだがね」 そもそも相手が自分のことを騎士団長であるとわかっていない、などという可能性は捨て置きつつ、ファルバウトは操縦席脇のコンソールを手早く操作した。 キルデベルガンの背中に交叉するよう収まっていた二振りの剣が、圧縮空気の力で跳ね上がる。 「私を相手に回したこと、存分に後悔してもらおうじゃないか」 後ろ手に柄を握りしめ、漆黒の騎士キルデベルガンは盗賊相手に相対した。 交戦の意思表示。一体だけで何を粋がっているのかと、盗賊達はせせら笑う。 「俺たちに勝つつもりか!? この状況で!」 「無論だよ。雑魚に興味はないが、たまにはこの剣も斬る相手がいなければな」 「……てめえ……!」 安い挑発にまんまと乗っかってきてくれる盗賊共だ。 余りにもコテコテの小物臭に辟易しつつも、ファルバウトはキルデベルガンのフットペダルを踏み抜いた。 瞬間、ブースターが全開となり、漆黒の騎士は先頭でレイピアを構えていたキルデベルタに肉薄する。 「……レイピアの使い方をわかっているのか、お前は」 「何を!」 「レイピアは刺突武器だ。振りかぶるような得物じゃない」 諭すように呟いて、ファルバウトは機体上半身を捻りつつ左手の剣で、相手の、レイピアを握っていた右手を切り落とす。 そのままの勢いで、斬撃。右手の剣が敵の下半身部分を切断した。 「うわあああっ!?」 下半身と右腕を失った騎士が、バランスを崩して地に伏せようとする。 すんでの所でそれを拾い上げたファルバウトは、腰部バーニアを利用して体を半回転。 直後、前方からカノンマスケットの弾が飛んできた。それを拾い上げた騎士の体で受け止めた後、ファルバウトはバーニアを噴かし後方へと飛び退く。 それからワンテンポ遅れて、先ほどまでキルデベルガンが立っていた場所を、レイピアを突き出したキルデベルタが通り過ぎていった。 「なにっ!?」 急に攻撃を避けられた敵パイロットが狼狽えた声を出す。 「流石に、ブースト全開になっていれば嫌でも気付く」 「くそったれ!」 吐き捨て、敵機体は連続刺突を繰り出してきた。 貫通レイピアは、その名の通り敵の機体を貫通し、機能停止、あるいはコクピットブロックを貫き搭乗者の命をも停止させるのが目的の武器である。 先ほど斬り捨てた盗賊はそれを理解していなかったようだが、この相手はそこのところ、しっかりと理解しているらしい。 鋭い突きが、キルデベルガンを捉えようと迫ってくる。 この武器を扱う時には、どこを攻撃すればいいか、などといったことは問題にならない。 必要なのはただただ手数。下手な刺突も数打ちゃ当たるなどとは言わないが、手数で相手を圧倒すればいずれ勝機は見えてくるのだ。 (よくわかっているじゃないか。騎士崩れか?) 狙撃手からの攻撃のことも考えて、ファルバウトはレイピア使いを軸に機体を動かし攻撃を避け続ける。 それにしてもレイピアという武器は敵に回すと面倒なものだ。 突き攻撃のリーチが長いのはさることながら、その切っ先は決して正確に突き出されるものでないということが問題である。 剣を突き出している内に、その切っ先がぶれてきてしまうのだ。これは防御側にとって面倒なことこの上ない。 いかに集中していても、下手をすれば予期せぬところに攻撃を受けるかも知れないからだ。 そもそも視認できる部分が小さく細いと言うこともあって、相手に回すのは嫌な武器である。 「が、余り関係はないな」 いい加減攻撃を避けるのにも飽きたのか、面倒になったのか、ファルバウトはレイピアが突き出されるタイミングと同時に右手の剣を振るった。 剣と剣とがぶつかり合い、激しく重い振動音が大気を揺らす。レイピアの切っ先は見当違いの方向にずれた。 まだ振動している剣を握りしめていても隙を見せるだけなので潔く打ち捨てて、動きを止めた敵機体にタックルを決める。 「ぐおっ!」 コクピットブロックを揺らされ呻き声を上げる盗賊は気にしないことにし、ファルバウトは右拳のフック、右脚でロー、その勢いを利用して一回転後に左手の剣で敵を斬り捨てた。 「……初めからとっとと決めていれば良かったか」 残るはカノンマスケット装備の騎士だけである。 カノンマスケットは砲撃用キルデベルタに基本搭載される兵装の一つだ。 内部機構で濃縮輝素を爆発、その反動で弾丸を発射するという仕組みの武器で、その威力はなかなかに高い。 流石にキルデベルガンの装甲を貫くとは思わないが、コクピットブロックに食らえば内容物が逆流するくらい体を揺らされるのは必至だろう。 「手早く決めよう」 敵のミスは、遮蔽物も何もないところで、得物にカノンマスケットを選択してしまったことだ。 予備動作が長いこの兵装は、遮蔽物や味方の陽動があって、初めて高い効果を得る。 こんなだだっ広い平原で、敵を狙撃しようだなんて阿呆にも程があるというものだ。ましてや機甲騎士を駆ることにかけては大陸の中でも五本の指に入るようなファルバウトを敵に回してしまうとは。 ファルバウトは、少し遠くに立ってカノンマスケットを構える騎士に向かいあった。既に敵は弾丸の装填を終え、射出モーションに入ってしまっている。 途中からの制御変更は効かないのがカノンマスケットの短所であり、そしてそれはどう考えても致命的なまでの隙であった。 「動けない的ほど狙いやすいものはない」 ファルバウトはコクピットの中で獰猛な笑みを浮かべ、機体の両手に剣を握った。そこから、両腕を袈裟斬りのように振るう。 風を斬り裂き、鋭い音を立てながら、二振りの剣は敵の機甲騎士を喰らわんと疾駆する。 「う、うわあああああっ!?」 「場所を選ばなかったのがいけなかったようだな。諦めろ」 剣の一つはカノンマスケットを。もう一つは上半身と下半身の接合部分を断ち斬って、戦闘は終了した。 ファルバウトの勝利である。盗賊退治に要した時間はおよそ三分。予定通り、といったところか。 「……ざっとこんなものかな?」 モニターの端に表示されたウィンドウから見える、ユキネの尊敬の眼差しにファルバウトは笑みを返した。 ◆ 機甲騎士を王都のすぐ側にある騎士団整備棟に預けた二人は、その横にある騎士団本部に足を運んだ。 その佇まいは立派なもので、貴族の屋敷と同じか、それ以上の大きさを誇っている。 当然内部の装いも見事なもので、広い廊下には赤い絨毯、壁には機甲騎士を描いた絵画などが飾ってある。 由希音はその出来の素晴らしさに目を奪われ、きょろきょろと辺りを見回した。 「ははは、気になるかい」 「凄く豪華ですね……」 「我がフランツァが誇る騎士団の本部だからね。当然と言えば当然さ」 端正な顔に笑みを浮かべ、ファルバウトは廊下を進んでいく。その後ろに、由希音もついた。 「これから、騎士団のみんなに君を紹介したいと思うんだ」 「私をですか?」 「そうさ。きっと歓迎してくれるに違いないよ」 そう言って笑うファルバウトに由希音は笑みを返したが、実際、何が起ころうとしているのかはわからなかった。 自分は単なる異邦人。騎士団に自分を紹介したところで何かがあるわけでもないし――。 「ユキネ、これから時々、私の仕事を手伝ってくれないかな」 「へ?」 「書類整理や視察等々、私には色々仕事があるのだが、補佐官的な役割の人物がいなかったのさ」 屋敷に籠もっているよりはずっと良いと思うのだけれど、というファルバウトの言葉に、由希音は先ほどの彼の言葉の意味を理解した。 ――これから私は、騎士団の一員になるんだ。騎士を駆る、誇り高き機甲騎士団の一員に。 「――やらせて下さい、将軍」 「そう言ってくれると思っていたよ。初めはデスクワークがメインだろうけれど、慣れてくれば君にも騎士を動かしてもらうことになると思う」 「はい、頑張ります!」 「ははは、頼もしいね」 言いながら、ファルバウトは非常に豪奢な作りの扉の前で歩みを止めた。 おそらくここが、彼の仕事場、騎士団長室なのだろう。由希音は少し緊張して唾を飲み込んだ。 「さ、私の仕事場へようこそ」 「はい、将軍――?」 「どうした、ユキネ……。ん? バレル! そこで何をしている!」 由希音に続いて部屋に入ったファルバウトが、声を荒げた。 二人の視線の先には、騎士団長専用であるはずの椅子にどっかりと腰を下ろし、机に脚を投げ出す、礼儀知らずな男がいる。 やる気のなさそうな垂れ目と、口元にうっすらと浮かべている挑発的な笑みは、由希音に「この人は絶対好きになれない」と感じさせるのに十分であった。 名をバレル・ブラウン。機甲騎士団副団長、つまりはファルバウトの次位に位置するほどの実力を持った男である。 「おやおや、これは団長サマのお帰りですか」 「バレル。君は自分のしていることがわかっているのか?」 「いやぁ? ただただ、団長サマのために椅子を暖めておいただけですとも」 「ふん、足を投げ出しふんぞり返る椅子の暖め方があるとはな。恐れ入ったよ」 ファルバウトの皮肉もどこ吹く風。バレルはよっ、と体を起こし、わざとらしく腰を曲げて礼をした。 「どうぞお座り下さいませ、団長サマ?」 「君がこの部屋を出て行ってからにさせてもらおう」 「言われなくともそのつもりでしたよ、ええ勿論ね。……おやぁ? 団長、この少女は?」 つかつかと由希音の方に歩み寄ったバレルが、品定めするかのような、居心地の悪い視線を由希音に投げかける。 「彼女はユキネ。新たな騎士団の仲間だ」 「ほぅ、ほぅほぅほぅ。……団長にはもう抱かれたのか? ハハッ、せいぜいヨロシクやってくれよな? んん?」 「……あなた……」 バレルの下卑た物言いに、由希音が眉を潜める。この男は、おそらく由希音が最も嫌う人種の一人だ。 「冗談だっての、そう怖い顔するなよな、ユキネちゃん。ハハッ」 「……」 「まぁまぁ、ヨロシク頼むぜ」 ずい、とバレルが右手を差し出す。由希音は、その手を取るか取るまいか逡巡し、ファルバウトに視線で助けを求めた。 彼女の救難信号を受け取ったファルバウトが、口を開く。 「バレル、一つ訊きたいことがあるのだが」 「なんですかね、団長サマ」 「道中、盗賊共に襲われたのだが。心当たりはあるか?」 「おやおやおや、そいつは何とも運の悪い。そんな奴らは捨て置けませんねぇ?」 「無力化して打ち捨ててある。回収しておいてくれ」 「承りましたとも、団長サマ。ご命令通り回収してきます。……ええ、勿論、命ももろもろね」 にやり、と不気味なまでに口の端を吊り上げたバレルが、団長室を後にする。 ファルバウトはつまらなそうに鼻を鳴らし、呟いた。 「やはり裏で後を引いていたようだな……あの男」 「……将軍……」 団長室には、何とも言えない嫌な空気だけが残った。 Bパートへ続く! ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) +... 名前
https://w.atwiki.jp/jwhisky/pages/151.html
シングルカスクウイスキー軽井沢NUMBER ONE DRINKS COMPANY 容量/度数:700ml/65.0% 蒸溜/瓶詰:1972/2008(36) 樽番号:#7290 Cask Type:Sherry Butt 販売本数:528 シングルカスクウイスキー軽井沢NUMBER ONE DRINKS COMPANY 容量/度数:700ml/59.6% 蒸溜/瓶詰:1981/2009 樽番号:#7981 Cask Type:Sherry Puncheon 販売本数:390 シングルカスクウイスキー軽井沢 NUMBER ONE DRINKS COMPANY 容量/度数:700ml/59.1% 蒸溜/瓶詰:1981/2012.7(31) 樽番号:#7955 Cask Type:Sherry 販売本数:30 シングルカスクウイスキー軽井沢 NUMBER ONE DRINKS COMPANY 容量/度数:700ml/53.9% 蒸溜/瓶詰:1981.10/2012.05 樽番号:#5208 Cask Type:Sherry シングルカスクウイスキー軽井沢 NUMBER ONE DRINKS COMPANY 容量/度数:700ml/62.2% 蒸溜/瓶詰:1981/2012.7 樽番号:#4803 Cask Type:Sherry シングルカスクウイスキー軽井沢 NUMBER ONE DRINKS COMPANY 容量/度数:700ml/66.5% 蒸溜/瓶詰:1981/2012.7 樽番号:#5026 Cask Type:Sherry シングルカスクウイスキー軽井沢 NUMBER ONE DRINKS COMPANY 容量/度数:700ml/58.0% 蒸溜/瓶詰:1982/2008(26) 樽番号:#2230 Cask Type:Sherry Butt 販売本数:612 シングルカスクウイスキー軽井沢 NUMBER ONE DRINKS COMPANY 容量/度数:700ml/61.6% 蒸溜/瓶詰:1984/2012(28) 樽番号:#3692 Cask Type:Sherry Butt 販売本数:359 シングルカスクウイスキー軽井沢 NUMBER ONE DRINKS COMPANY 容量/度数:700ml/59.6% 蒸溜/瓶詰:1989/2010(21) 樽番号:#4587 Cask Type:Sherry Butt 販売本数:240 シングルカスクウイスキー軽井沢 NUMBER ONE DRINKS COMPANY 容量/度数:700ml/61.5% 蒸溜/瓶詰:1992/2007 樽番号:#3330 Cask Type:Sherry Butt 販売本数:430 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/2607.html
欲しいもの ツーリングバイク用パーツの選定と使用感 携帯工具 ツーリングバイク用700Cディスクホイール グラベルグラインダー用細めの29インチタイヤ グラベルグラインダー2014年 チャイルドシート等 ロードとMTBコンポの混用 フリード レイジ街乗り化パーツ 700×32C チューブ パナレーサー R-AIR 31~35C 112g 1160円 ( あさひ ) ビットリア ウルトラライト 30~38C 130g 756円 ( あさひ ) マキシス ウルトラライト 28~38C 0.6mm厚 98g 定価1050円 マキシス ウェルターウェイト 28~35C 0.8mm厚 124g 756円 ( あさひ ) BBB ブチルチューブ BI81 28~32C 125g 661円 ( あさひ ) TNI SRクリンチャー 26~32C 96g 514円 ( あさひ ) モンスタークロス シンギュラー ペレグリン http //www.singularcycles.com/tech/ サイズ M 水平トップ 540mm リアセンター 445mm シートチューブ 530mm(芯芯)、550mm(芯トップ) BB下がり 70mm ヘッドアングル 71度 タイヤ 最大700×50C スタンドオーバーハイト832mmもあった。足届かない。無理。 29×2.0でホリゾンタルは無理か。 サルサ ヴァヤ http //salsacycles.com/bikes/vaya_travel/ サイズ 54cm 水平トップ 540mm リアセンター 450mm シートチューブ 490mm(芯トップ) BB下がり 75mm ヘッドアングル 71度 タイヤ 最大700×42C サルサ ファーゴ サイズ S 水平トップ 545mm リアセンター 455mm シートチューブ 406.4mm(芯トップ) BB下がり 70mm ヘッドアングル 70度 タイヤ 最大29×2.3 コナ ローヴ http //www.konaworld.com/rove_ti.cfm サイズ 49 水平トップ 535mm リアセンター 435mm シートチューブ 490mm(芯芯) BB下がり 65mm ヘッドアングル 70.5度 タイヤ 最大700×42C スタンドオーバーハイト 784mm クロモズ用クランク 62347.jpg オクタンワン 2PCSプロ ツーピース、170mm、960g(BB込)、19mmスピンドル、ベアリングはスパニッシュBB CRC 約14000円 60724.jpg オクタンワン 3PCSプロ スリーピース、170mm、995g(BB込)、19mmスピンドル、ベアリングはスパニッシュBB CRC 約11800円 60722-1.jpg オクタンワン 3PCS スリーピース、170mm、1240g(BB込)、19mmスピンドル CRC 約8800円 36126.jpg DMR カルト ツーピース、170mm、890g、19mm48スプラインスピンドル、スタンダード・ナノボルトドライブ CRC 約14000円 M400用泥除け 100000002976-l0.jpg フリンガー SW-PS1R 155g、405mm、収納時125mm あさひ 2362円 M400用フロントブレーキ 31347.jpg アヴィド BB7 329g CRC 約4700円 ボトルケージ 100000002253-l0.jpg トピーク QRケージマウント 32.6g あさひ 517円 キャリア チューブス コスモ ステンレス製キャリア。730g WIGGLE 11715円 テールライト 100000003281-l0.jpg キャットアイ TL-LD570R オートライト。82g あさひ 2016円 100000000580.jpg トピーク ヘッドルクス 18g(電池除く) あさひ 1417円 シートクランプ トムソン シートカラー WIGGLE 2129円 あさひ 2646円 スートラ用タイヤ 23321500005-l0.jpg?upd=1306228710 マキシス デトネイターフォルダブル 700×32C 320g あさひ 3591円 スートラ用チューブ 100000000567.jpg パナレーサー R-AIR 700×31~35C 112g あさひ 1160円 バッグ リクセンカウル KM811アダプター あさひ 1228円 スペーサー 100000001999-l2.jpg OGK コラムスペーサー ポリカーボネイト製 あさひ 420円 M400用フロントホイール シマノ XTR HB-M985 140g(クイック抜) WIGGLE 約11600円 ホープ プロⅡエボ 185g WIGGLE 約6450円 M400用ペダル アトムラボ ポリテック グリーン 376g 2625円 グランジ ルーセント ブルー 350g 1890円 1606円 DK プラスチックペダル シアン 322g 変速小物 1802.jpg アヴィド ローラーマジグ CRC 約700円 29erリム サンリングル EQ27 32H 482g、全幅:27mm、ビード幅:25mm、インナービード幅:19.5mm、高さ:18mm 約5900円 CRC サンリングル EQ25 32H 全幅:25mm、ビード幅:23mm、インナービード幅:18mm、高さ:16.8mm 約5300円 CRC サンリングル EQ23 32H 全幅:23mm、ビード幅:21mm、インナービード幅:16mm、高さ:16.9mm 約5300円 CRC マヴィック TN719ディスク 8400円 510g 幅23.8mm 高19.7mm 溶接 マヴィック A317ディスク 5775円 538g 幅23.5mm 高20mm ダブルアイレット アレックス TD17 3675円 505g 幅23.9mm 高17.88mm ピンジョイント シングルアイレット 購入済み アイフォンケース トピーク 45g あさひ 1963円 WIGGLE 1916円 ボトルケージ タックス タオ WIGGLE 1242円 あさひ 2159円 スートラ用ステム イーストン ヘヴン 145g(70mm) WIGGLE 8519円 レースフェイス タービン 135g(90mm) WIGGLE 8042円 あさひ 9450円 トムソン エリートX4 147g(70mm) WIGGLE 8519円 あさひ 8977円 タイツ ウィザード レーシングタイツLT-J5 あさひ 4704円 DHB ペースパッデドウェストタイツ WIGGLE 4384円 ジキル、ドルチェヴィータ用ペダル BigSlim.jpg ブラックスパイア ビッグスリムペダル 418g 約7000円 49633.jpg ブラックスパイア サブ4 350g 約9300円 ストリート用26インチタイヤ タイオガ FS100 2.1 650g 2072円 ( チェーンリアクション ) インテンスタイヤシステム マイクロノビー 2.1 53634.jpg 545g 3109円 ( チェーンリアクション ) マキシス DTH 2.15 51853.jpg 510g 2879円 ( チェーンリアクション ) シュワルベ テーブルトップ 2.25 24637.jpg 590g 4031円 ( チェーンリアクション ) img56022532.jpg セラアナトミカ タイタニコ シルベストサイクル 16070円(送料735円) あさひ 17010円(送料0円) libero-1s.jpg オーストリッチ リベロバッグ ¥2268 (あさひ http //www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/ost/2006/libero.html) color2.jpg コニックス ST-950-P ¥9450 (ワイズロード) M400用 フロントハブ DMR リボルバーフロント 180g 6300円 フロントリム サンリングル SOS黒 520g 7140円 DT E540ディスク 540g 5408円 ヘッドパーツ アンオーソライズド コゾヘッド ピンク 102g 6090円 タンゲ LAV82 金×緑 81g 4935円 ジキル 太めで軽めなタイヤ ユッチンソン ブルドッグエアライト 2.3 620g 6615円 スパイダーエアライト 2.3 620g 7140円 スコーピオンエアライト 2.3 620g 5985円 スコーピオンMRC HIGH 2.3 650g 5985円 ケンダ ネヴェガル DTC 2.35 720g 5460円 ネヴェガル スティッキー 2.35 780g 5460円 ケンダ キネティクス 2.35 785g 4410円 マキシス イグナイター 2.35 720g 5145円 パナレーサー ランペイジ 2.35 750g 6180円 モズ 20mmアクスルフロントハブ ブランド 名前 重量 定価 RBデザイン トラクターDH 206g 18900円 ハドレー 18900円 アトムラブ エアコープ 212g 17850円 サンリングル アバウDH 215g 17640円 サンリングル ジャンピングフレア 192g 14700円 シマノ XTR 230g 14390円 サンリングル デーモン 204g 10500円 ハロ スピンドクター 215g 10500円 アトムラブ ジェネラルイシュー 230g 9975円 アンオーソライズド トランスハブ 230g 8200円 NSバイクス ローラープロ 240g 7800円 ノバテック 261g 7500円 アウトドア用品 テント ブランド 名前 重量 収納サイズ 定価 アライテント タフライズ2 2250g 40×17×9 ¥31500 MHW バイパリン2 2320g 61×10 ¥26250 モンベル クロノスドーム2型 2450g 35×17 ¥19800 モンベル ムーンライト2型 2800g 46×16 ¥24800
https://w.atwiki.jp/rironkousatu/pages/19.html
, シングルバトル66 シングルバトル66の基本 シングルバトル66議論所 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2ch_killer7/pages/116.html
このページには、普段じっくり見ない動作を正面アングルやスローモーションで撮った動画を置いてあります。 まとめて見るなら次のニコニコ動画版からどうぞ(画質もYouTube版よりいいです)。 【ニコニコ動画】killer7 決めポーズ集(1/2)改 【ニコニコ動画】killer7 決めポーズ集(2/2) ダウンアタック カウンターアタック リロード 構え 待機モーション クイックターン
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/1047.html
しゅごキャラ! Buono!|恋愛ライダー CD+DVD Buono!「恋愛ライダー」(Amazon) 発売元・販売元 ポニーキャニオン 発売日 2008.02.6 価格 1500円(税抜き) 内容 CD 恋愛♥ライダー じゃなきゃもったいないっ! 恋愛♥ライダー(Instrumental) じゃなきゃもったいないっ!(Instrumental) DVD ホントのじぶん(LIVE/マルチアングル機能付き) 備考 ワイドキャップ: