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アレックス(ストリートファイターIII) - 本項で解説 勇者アレックス(RPGツクールシリーズ) アレックスキッド アレックス・マーサー(Prototype) アレックス・マーフィー → ロボコップ 「もう終わりか スパーにもならない…」 「もう一度やるだと? だめだ 変なクセがついちまう」 格闘スタイル レスリング 出身地 アメリカ合衆国・ニューヨーク 誕生日 5月5日 身長 195cm 体重 111kg 血液型 O型 好きなもの トレーニング、家族 嫌いなもの 迷惑な人間、ブロッコリー 特技 大工仕事、サバイバル生活、ニューヨークのピザに詳しい 職業/所属 格闘家 キャッチコピー パワーエイジ(III)、アートオブパワー(タツカプ)、次代担う双肩(V) 声優:Michael Sommers(III・1st~2nd)、Patrick Galligan(3rd、カプジャム)、 安元洋貴 (タツカプ)、 浅沼晋太郎 (V/日本語)、Mark Whitten(V/英語) "You can't escape!" III1st・III2nd 父と慕い、最強の格闘家と信じていたトムが地に伏した瞬間、アレックスの前に道が開かれた。 トムをいともたやすく下した金髪の格闘家。その背後に、とてつもなく広い世界がある事を、アレックスは悟ったのだ。 摩天楼の麓で、トレーニングに明け暮れる日々は終わった。 今度は己の眼、己の拳で、世界を実感するのだ。道が示されれば、あとは踏み出すのみ。 「負けられないんだ……。オレなりの理由があるのさ」 格闘家の本能に突き動かされ、アレックスは歩みはじめる。その道が、あの金髪の男へとつづくことを信じて。 III3rd 世界の強豪たちと闘い、格闘の怖さと奥深さを知ったアレックス。 自分の中に、知らず沸き上がる不思議な高揚感を抑え切れない。 「強い奴」と闘いたい──想いに駆られるまま、 ふたたび彼はまだ見ぬ強敵を求めトムのもとを飛び出した。 大ヒットした格闘ゲームの金字塔『ストリートファイターII』の正統な続編である、 『ストリートファイターIII』の主人公。 なのだが、彼が主人公として正しく認知されるまでには長く険しい道が続いた…。 + 主人公と認知されなかった原因 主人公と認知されなかった原因は様々であるが、まずはその見た目だろう。 顔だけ見ればルックスも悪くないのだが、筋肉隆々+上半身裸のため、パワータイプの投げキャラにしか見えず、 また、性能面を見ても投げやつかみの動作が多く(実際は投げ主体ではない)、 飛び道具も一切持たない、あまりにも男らしい性能であり (実際は『III』の飛び道具は全体的に使いにくく、なくても割と扱いやすいゲーム。 波動拳メインのリュウより強キャラに躍り出た昇龍拳メインのケン、 ガイルの性能的後継者たる溜めキャラのレミーが微妙な評価なのもそこらへんが原因だろう)、 更にはダイヤグラム(キャラランク)が下位(リュウを下回る)であるが為、 主人公らしさを微塵も感じとれない、寧ろどうしてこうなった!と言いたくなるようなキャラになってしまった。 が、しかし、一番の原因は「あのリュウの後釜」という事だろう。 ストリートファイター、並びに対戦格闘ゲームの主人公の代名詞とも言えるリュウの存在はあまりにも大き過ぎたのだ。 実際、リュウも(初代から続投とはいえ)『II』無印ではダイヤグラムは中の下どころか最下位のザンギの次ぐらいという下位、 使用難易度もガイルなどに比べると(当時の初心者には)難しく、 ついでにラスボスのベガとの因縁は特にないという状況でありながら、アレックスと同じ運命に成らなかった辺りがこれを物語る。 そして『III』でも、リュウは主人公の座は譲ったものの、同ゲームに続投し、ちゃっかり1Pのカーソルに居座っている。 2P側もアレックスではなくケン。 本当にカプコンはアレックスを主人公にしたのか?と疑いたくなるような有様であった*1。 更に『III(1st)』の出来や、知名度の低さも相まって、当時アレックスが『III』の主人公であると知る人は極わずかであった。 恐らくその不人気ぶりはドノヴァン・バインといい勝負であり、 巷のゲーセンでのアレックスの印象は「ゑ?こいつが主人公?ザラゾフじゃねーの?」程度だったに違いない。 ユンヤン兄弟かショーンあたりを主人公にして、ガイルかザンギエフあたりのポジションについていれば…。 とにかく、ありとあらゆる面で主人公らしくない彼の存在を見て、人はアレックスをこう呼ぶようになった。 「主人公(笑)」と……。 『1st』では一番ゴツくてデカいアレックスだったが、『2nd』になってヒューゴーやユリアンなど、 更にゴツいキャラが参戦した事で、比較的バランスが良くなったようにも思われたが、 ここでも大きな変化は無く、相も変わらず1Pの初期キャラはリュウのままであった。 『3rd』になり、ようやく1Pの座に就いたアレックスだったが、「なんでリュウが1Pの初期キャラでないんだ?」と割と疑問にしか思われなかったり、 その頃は格ゲー界も斜陽だった為、一般の格闘ゲーマーの目に止まる様になったのは稼働してしばらく後の事だった。 しかし、一度『3rd』の評判が広まると、徐々にそのプレイヤーの数を増し、遂に『III』は格闘ゲームの定番としての地位を獲得した。 それに伴い、アレックスもようやく主人公として幅広く知られるようになったのである。主にネタ的な意味で 余談だが、同じくカプコンの『マッスルボマー』の主人公の一人「アレクセイ・ザラゾフ」とは外見や技などで類似点が多いが、 年齢・国籍などの設定が異なる上、『2nd』のヒューゴーED内でアレックスとは別にザラゾフの名が出ている為別人である。 恐らくザラソフをモチーフにしたキャラ(他人の空似)と言う事であろう。何故よりによってザラソフなのかは不明だが。 アレクセイとの違いである顔と両肩の赤い傷はデビルマンが元ネタであろう。 ちなみに、『V』の日本語ボイスの担当は『サイボーグ009vsデビルマン』でデビルマンを担当した浅沼晋太郎氏である。 キャラクター設定 ニューヨーク・マンハッタン在住で、 父の親友でありトレーナーであるトムと、その娘で妹のような存在であるパトリシアという14歳の女の子と一緒に暮らしている。 パトリシアとはお互いにパット、アレクと呼び合う仲で、 『3rd』のアレックスEDで湖の側でのキャンプ用テントの組立を手伝う約束をしていた事から力仕事は進んで手伝っているようだ。 『ストV』でのストーリーモードでもパトリシアがアレックスにサンドウィッチを作ってあげたりと二人の関係は深い。 物事をストレートに言う性格をしている。『3rd』の勝利台詞においてそれが顕著で、しばしば厳しい言葉を敗者に浴びせている。 例えばヤンには「理屈じゃ強さは語れない 負ける理由も一つ・・・・弱いからだ」と手厳しく、 ヒューゴーには「そんな大技を何度も食らうほど ノロマじゃない」 ユリアンに至っては「その弱さで帝王きどりか おめでたいやつだ」と、完璧に暴言である。 但し前述の通りの性格でこのような発言をしているだけで、基本的には落ち着いた言動の方が多い。 レミーへの「結局ストリートファイトで解るのは 強いか弱いかだけだ」や、 ダッドリーへの「クリーンファイトも結構だが 勝たなきゃ意味がない」などがそれに当たる。 中には豪鬼への「命のひとつくらい いつでも賭けてやる」というとてもカッコいい勝利台詞もある。 また『3rd』の1年前の時間軸である『2nd』においても、ヤンに「クールに戦っても こだわりすぎは禁物だ!」 豪鬼には「いくら拳を極めても 先にダウンしたら意味ないぜ!」と言うなど、戦いに真面目である性格が分かる。 『1st』及び『2nd』ではトムに重傷を負わせた謎の男を探すために、 唯一の手がかりである「金髪の男」*2という情報を基に世界を回る。 『3rd』では「金髪の男」を倒したが、ストリートファイトの奥深さに魅せられた彼は今度は自分の意志でトムの元を飛び出していった。 …というのが彼のストーリー。 リュウとはまた違った形の孤高の求道者(の駆出し)、と言った所だろうか。 ギルと謎の組織を巡るストーリーとほぼ無関係だが、 リュウもベガとシャドルーとの因縁は一方的に目を付けられて狙われてるだけだったし、そんなものだろう。 『3rd』ではEDにて、初代主人公であるリュウと対峙する…のだがEDが始まったと思ったら、 地に伏すアレックスと目の前に立ちはだかるリュウの図に、 「グッ‥‥‥‥! まさか一撃も返せないなんて‥‥!」 の台詞が画面に映し出される。 察するに、文字通り指一本触れられずにパーフェクト負けしたのだろう。 やっとの思いで天帝を倒したにもかかわらず、幾ら初代主人公を立たせる為とはいえ、流石にこの扱いは酷い。 それ以前に天帝前のライバル戦で既にリュウと戦ってね?と言ってはいけない また、このエンディングのせいで主人公(笑)の扱いに拍車を掛けている節がある。 尤もこの後 「どうした!それで終わりか!」 というリュウの問いに 「フフ‥‥まさか!」 「ここからが見せ場だ!」 とアレックスが返しており、まだ戦いはこれからだ!といった雰囲気はある。 恐らくこの展開は、『ストリートファイターIII』(恐らく作中事前)をコミカライズした中平漫画の『RYU FINAL』を意識したのだろう。 この漫画、題名からも察せられるように主人公はアレックスではなくリュウである。 そんな『RYU FINAL』で初登場したのはなんと最終話。 しかも、ストーリー上のラストバトルはすでに決着が付いており、本当に最後の、後日談的なエピソードの役割を担う形となっている (このとき、アレックスは既にリュウに敗北しており、『3rd』におけるエンディングもこれに影響を受けたと思われる)。 ただ、これは中平氏のストリートファイターシリーズ完結編として作られた以上仕方のない事だろう。 その辺りは、本来、『III』にいない筈のサガットが主役のエピソードがある点からも窺い知る事が出来る。 一応断っておくと、この最終話自体は、まるまるアレックスを主眼としたストーリーになっていて、 それまで己の力を撒き散らす事を悦んでいた自分が、リュウに会い敗れた事で新たな目標を見付けられた───というもの。 同話の中では格闘大会でケンを窮地に追い込むもののどうやら惜敗した、という描写もあるが、さほど主人公(笑)という感じではない。 むしろ、旧主人公の高い壁にぶつかりながらも、新世代の格闘家が新たな時代を築こうと前進する───と、 世代の移行を匂わせつつ、シリーズを締め括るという形で印象的なラストシーンとなっている。のだが… 確かみてみろ! 台無しである ちなみに『3rd』では大抵ラスボス(ギル)戦の前に会話有りのライバル戦が組まれるのだが(一部例外有り)、 リュウがアレックス、ダッドリー、ヒューゴー、まことのライバル戦に設定されているのに対して、 アレックスがライバル戦の相手に設定されているのはレミーだけである(隠しキャラのギルを含めても2人)。 ただ『2nd』のOPデモでは、共にレスラーであるせいかヒューゴーとライバルキャラのように描かれている。 対戦前には、身体が密着するほど近付いて睨み合う演出が入る。これはハルク・ホーガン対アンドレ・ザ・ジャイアント戦のオマージュである。 が、ヒューゴーのスカウト対象には『2nd』では入っておらず(本業のレスラーなのに…)、『3rd』ではライバル戦もリュウに奪われており、 EDのレスリングの相手もマッスルボマーのザラゾフ達に(名前だけだが)出演されるなどストーリー上、特に接点がある訳でも無い。 全体的に見ても他キャラとの掛け合いが極端に少ない…主人公なのに。 + 以降の出演 『CAPCOM FIGHTING Jam』では満を持してIII枠の一人として参戦! これで主人公(笑)とは呼ばせない!!…と言いたい所だが、 ゲームがゲームだったのでそれを忘れている人達も多いだろう。 何というか、登場するゲームに恵まれていないのも主人公(笑)たる所以なのだろうか。 また、『CFJ』のPS2版パッケージは各作品の主人公格や代表キャラが集まったデザインなのだが、 『III』の代表はアレックスではなく、春麗となっている。彼女のデビューは『II』なんですが…。 今一つ影の薄い『ヴァンパイア』の主人公や『ウォーザード』の主人公ですらしっかりいるのに…。 やはり格闘ゲーム界の女王は伊達ではないという事か。 他の格闘ゲームでも、春麗が出演していると必ずと言っていいほどパッケージ(しかも目立つ位置)にいるので、 割りを食らった、とするのが正しいかもしれない。 ちなみに同作品のEDでは「戦う市長」ことマイク・ハガーと対戦している。 + 『カプジャム』ED画像 『CAPCOM VS. SNK』(加えて『ストリートファイターZERO3↑↑』)では、出番をユンヤン兄弟に奪われてしまう。 カプコンは『III』の主人公はアレックスではなくユンだとでも言いたいのだろうか? 参戦が決まっていた『CAPCOM FIGHTING ALLSTARS』に至ってはゲームそのものが没になってしまう有様。 果たして外部作品にも恵まれず、アレックスは格ゲーの闇に埋もれていくかのように見えたが、 なんとVSシリーズの『タツノコ VS. CAPCOM』に参戦。 参戦作品に恵まれていない本作で、数多くの人気キャラを差し置いて参戦出来たのは本当に奇跡的だろう。 今度こそ主人公(笑)とは呼ばせない!! …え、ザンギエフ?いいじゃん『IV』で強キャラになったんだし…。 こちらでの声優は『IV』以降のガイルと同じく安元洋貴氏が担当。 どうやら『III』でリュウと会った後のようで、 対リュウの勝利メッセージで「アンタと、また戦えるなんてな。この舞台に来られた事に感謝しておこう。」と言っている。 ある程度時が経って自分に自信がついたらしく、 勝利メッセージで割とひどい事を言っているので是非とも確認してもらいたい。 例えばテッカマンには「宇宙の騎士っていうのは信じよう。そんなレアな格好、地球じゃ流行らない。」 ポリマーには「その奇声がハリケン流?残念だが、それでビビるのはザコだけだ。」 汎用セリフでも「油断した、だと?出し惜しみするほどの強さか?」 「リベンジ? ああ、いいぜ。アンタとは何度やっても負ける気がしない。」…など。 他のキャラからは近接戦闘が得意な点、もしくは強靭な体に対して発言する事が多いようだ。 ロケテの時点では、スタンガンヘッドバットやスラッシュエルボーの異様な高性能さから、リュウと2強を争っていたらしい。 まあ、ロケテ最強は製品版で弱キャラ化してしまうフラグでもあるんですけどね……。 + そしてゲーセンは鴉の炎に包まれた。 稼動当初こそ、パワーボムを組み込んだエリアルなどの高威力コンボで猛威を振るっていたのだが、 キャラの解析が進むにつれて、他キャラに次々と永久や即死が発見されていき、 その結果、移動スピードの遅さなどからそもそも自分のターンに持っていく事自体難しいアレックスは、 一時期は最弱を争う位置に落ちぶれてしまっていた。嗚呼。 しかし、10割コンボはあり上位陣に全く手も足も出ないという訳ではなく、 同じゲームにすら立てていないほどの格差は付いていない為、十分戦えるキャラの域である。 最後にモノを言うのは、使い手の腕なのだから。 そして、『タツカプ』海外版の逆輸入バージョン『アルティメットオールスターズ』では、 全キャラに調整が施された結果、永久・即死を多くのキャラが失ったのに加え、 (巨大キャラ除いて唯一)対戦相手を強制的に交代させる「強スラッシュエルボー>ドロップキックコンボ」 が前作と比べて繋がり易くなったり、ハイパーボムが暗転後回避不可に強化されたりと、 比較的まともに戦えるようになっている。 + 『タツカプ』ED 同作のエンディングではその実力を見込まれ、ガッチャマンの悪役である秘密結社ギャラクターからの勧誘を受ける。 アレックスは当然ながらそれを一蹴するも、相手が自分やリュウ達といった格闘家を「くだらない」と口にした事で表情を一変。 「気が変わった……特別サービスだ。俺の力が見たいなら、少しだけ見せてやる」 と呟くと武装戦闘員の群れにたった1人で吶喊、マシンガンの一斉掃射を高速回避したり、 フラッシュチョップでロケットランチャーの弾頭を真っ二つに割ったりと、圧倒的な強さを見せ付けた。 尚、このアレックス、同作では巨大キャラ枠であるゴールドライタン(30m)やイワン(10m以上)ですらも投げてしまえる (一応、モリガンやポリマーなど他のキャラも可能ではあるが…)。 スタンガンヘッドバットでライタンやイワンを掴むと相手の頭にしがみついて頭突きを見舞う。 でもリュウもEDにおいて『ロストプラネット』の敵キャラに素手で挑んでいるので、特に何の問題も無い。 と言うかそれぐらいやらないとリュウには一生追いつけない気がする。 ヤッターマン1号のEDでは、彼に助けられた分の借りを返すという事で、緑色の眼帯を着けてヤッターマン5号を名乗っている。 リュウも同様に4号となったのだが、彼が少々照れているのに対してアレックスは結構平然としている。 こういう所や『III3rd』のギルのエンディングを見る辺り、意外とノリがいいようだ。 尤もリュウ以外でも他のヤッターマンは皆ノリノリだったが。バツ「解せぬ」 しかし『スーパーストリートファイターIV』では、 ダッドリー、いぶき、まことといった『III』勢が参戦する中、主人公なのに参戦を逃した。 これに関してはプロデューサーの小野義徳氏曰く、 「あと人気がなかったのはアレックスですね。主人公なのに、出してほしいという声をまったく聞かなくて、 やっぱりなと思いました(笑)。まぁ『タツカプ』で復活できていたからよかったんじゃないかなと」 とまあ、公式でもこんな扱いである。 おまけにアーケード版『スパIV』でもユンヤン兄弟に先を越される始末。やっぱユンが主人公なのか さらに2014年に稼働・発売された『ウルトラストリートファイターIV』でも、 エレナとヒューゴー(おまけにポイズンも)が参戦したのにアレックスは全く音沙汰無し。 ってかこいつら『ストクロ』の流用じゃないですかーやだー アレックス、お前は今泣いていい。 「あの帽子被ったごひ死なねーかな…」 ……とこのように『IV』シリーズでは不参戦に終わったが、 『ストリートファイターV』に1人目の追加キャラクターとして参戦。 三度目の正直、もう主人公(笑)とは呼ばせない!! 『V』の時系列は『IV』と『III』の中間と設定されており、 そのためかアレックスのキャッチコピーは次世代の主役である事を意識したものとなっている。 尚、3Dモデルの顔は今まで以上に厳つい上にブランカめいたとても(元)主人公とは思えない荒々しい表情になっているが、 コンセプトアートやストーリーモードなどのイラストでは幾分かアゴのシュッとしたイケメンになっている。 『V』では彼に限ったことではないが、ぶっちゃけ同一人物には見えない 一方で他社製作品では、『最強ファイターズ』では出られないことをK 共々嘆いていたり、 『スマブラSP』ではスピリットとしてユンヤン兄弟、いぶきが登場しているのにアレックスはいなかったりと、中々出番を貰えていない。 ケン参戦PVで疾風迅雷脚を受けてたキャラが同じ中の人のキャラだったのはせめてものお詫びだろうか キャラクター性能 トロそうな外見とは裏腹に中々の機動力を持ち、 コマンド投げをはじめ、打撃技・対空技・突進技を一通り使いこなすオールマイティな性能の持ち主。 通常打撃の威力やスタン値が高く、適当に攻撃を振っているだけでも「らしく」見える。 飛び道具がない点を除けば十分に「主人公」らしい性能であり、『III』の基本を学ぶのに最適な、『III』初心者向けの入門用キャラと言えるだろう。 総体力が高めでスタンゲージも長く、ピヨりにくいのも長所の一つ。 攻撃力が高いという印象の強いアレックスだが、至近距離でなければそのパワーを発揮できない。 しかし飛び道具を持たず、技が全体的に大ぶりな為、牽制合戦や細かな連携にも不向きであり、ケンや春麗のように牽制からの大ダメージは見込めない。 その為、地上戦のみで勝利を目指すにはどうしても無理がある。 そこでアレックスの特徴である、軌道が低く飛び込みに適したジャンプを生かしてジャンプ攻撃を仕掛けたり、 或いはジャンプ攻撃と見せかけてダッシュやEX「スラッシュエルボー」へ移行したりと、 いかにして相手の懐に飛び込むか、という点が戦術の要になるキャラクターといえる。 相手がダウンすれば、接近してからの起き攻めが豊富なのもアレックスの長所の一つである。 上手く技を重ねて相手をスタンさせれば一気に優位に立つ事が出来るだろう。 その為、起き攻めの成立しやすい壁際に追い込むように戦うのがベスト。 + 各種技解説 通常技 立強P(ハンマーパンチ) 屈ガード不可の中段技。中段技にしては出も早く、攻撃判定も大きめで強力。 屈強P(タックル) アレックスの代表的な対空技。発生は遅めだが、ヒット後はダウンを奪えるので、起き攻めを含めてリターンは大きめ。相手の空中ブロッキングを覗きながら立中Pと合わせて使いたい。 立中P(エルボー) リーチは短いものの、発生が早く隙が短いため、ゲージ溜めを兼ねて様子を見ながら振るのがよい。 近立中K(ニーアタック) 起き攻めなどに用いる。 地味だが EX「フラッシュチョップ」や「ブーメランレイド」でキャンセルして大ダメージを狙える。 最もヒットを狙いたい技の一つだ。 J強P(エリアルチョップ) 連続技やラッシュの始点となる、アレックスのジャンプ攻撃の代名詞的存在。 前斜め下方向への攻撃判定が広く、発生直後に当たれば威力もあるので、多少強引にでもこの技を触れさせてこちらのペースに引きずり込んでいきたい。 必殺技 フラッシュチョップ アレックスの主力技。 総じて下判定への攻撃が小さいが、弱は中攻撃をキャンセルしての牽制やコンボなどに使用する。 中・強は出が遅いがヒットすれば反転のけぞり状態となり背後投げが確定。 EX版は出も早くガードされても隙が短く、ダウンを奪えるので、間合いを詰めたら積極的に狙っていきたい。 パワーボム(バックドロップ) 投げ間合いが広く、主に起き攻めとして使用する。背後から掴んだ場合はバックドロップに変化して威力がアップする。 エアニースマッシュ 空中の相手に対する対空技だが、食らい判定が大きく、対空性能は低い。 地上にいる相手にも当てづらく、おまけに打撃投げのためブロッキングされてしまう。 EX版なら攻撃判定も広がり、地上の相手にも当て易くなる為、出の速さを活かしての割り込み等に使える。 エアスタンピート ジャンプして上から相手を踏み潰す。下段攻撃に対して無敵がつく中段技である。 これを食らうと相手はクイックスタンディングできない為、落ち着いて起き攻めに回る事ができる。 使用後の隙は長めだが、ガードさせれば反撃は受けない。 地上判定の打撃投げ扱いらしく、空中の相手にはかすりもしない。 スラッシュエルボー アレックスの主力その2。 弱は隙の少ない突進技。中・強はヒット確認から「ブーメランレイド」のコンボに繋げる。 EX版は突進速度が速く、ヒット時はダウンを奪う事ができ、スタン値も大きいので、 奇襲・コンボ・隙の大きな技をガードした後の反撃など、様々な場面で使える。 EX「スラッシュエルボー」からの起き攻めはアレックスの典型的な勝ちパターンなので、チャンスは逃さないようにしよう。 スパイラルD.D.T. 相手に飛び掛り、立ち状態の相手を掴む奇襲技。 かがんでいる相手には当たらず、相手の体格によって飛ぶ高さも変わる為、妙に使いづらい技。 当たっても特定のキャラには確定反撃を受けてしまう。 外した時の隙は少ない為、起き上がりに重ねてガード方向を惑わす移動技代わりに使う事も出来なくもない。 スーパーアーツ ハイパーボム ご存知必殺投げ。通称「ハイボン」。 決まれば爽快感抜群。だが暗転後にジャンプでよけられる為、狙って成功させるのは至難の業。 しかもゲージの長さは最長で本数は1本のみと、EX必殺技(ゲージを一定量消費する)を主力にするアレックスの行動を著しく制限される為、 半ば魅せ技と化している。 こちらから攻めているときは当て辛いので、BLやガードなどの基本スキルを磨く必要がある。 コマンド自体は容易なので確定条件を覚えて、なんとか決めてやりたい所。 ブーメランレイド 前進しながら打撃コンボの後、投げでフィニッシュ。 距離が離れていると打撃コンボの後の投げがスカってしまう点に注意したい。 アレックスのSAの中で唯一ゲージを2本持てるため、EX必殺技が使いやすくなる。 さらにコンボから連携技としても使えるので、一番無難なSAである。 {スタンガンヘッドバット ジャンプして空中から掴みかかり、頭突き連打でピヨらせる。 基本は飛び道具を飛び越して相手をつかんだり、相手の着地に重ねる事で成立するが、それでも容易に扱えるものではない。 博打性が高いが、ゲージはやや短めで、試合中に何度か狙う事は出来る。 当たった時のリターンはかなり大きいので、レイドに次いで使用する人もいたようだ。 また稼動当初は中、強フラSCスタンガンの連携が猛威を振るっていた(ジャンプで回避が出来ない為。実際は小パンチなどで簡単に対処出来る)。 着地狩りとは MUGEN動画ではよく空中にいる相手に対してアレックスがおもむろにスタンガンヘッドバットを繰り出し、 それを見た一部の視聴者が「それは対空技じゃねーよwww」とコメントを寄こす事がしばしばあるが、 この時アレックスはなにも対空技としてこの技を使用しているわけではない。 スタンガンヘッドバットは上昇中無敵なので、飛び込んできた敵に反応して使用する事で、 相手の空中技をすり抜け、相手の着地隙に掴み掛かる事が出来る。 しかしながら、滞空時間も着地後の隙の長さもマチマチなMUGENキャラに 狙い通り成功させるのは至難の業であり、大抵失敗してしまうので、よく勘違いされるのだろう。 ニコニコで大人気のハイパーボムのコマンドは「一回転+パンチボタン」の、所謂スクリューコマンド。 レバー一回転で超必投げを出せるキャラは、格闘ゲーム全般でも珍しい。 SA時に叫ぶ"You can't escape!!"という台詞は『1st』と『2nd』ではゲームのキャッチフレーズでもあった。 しかし残念ながらどのSAも適当に出しても外し易く、特にハイパーボムは暗転後ジャンプで逃げられてしまう為、 どちらかというとイメージは"You can escape..." 基本的にゲージはEX「フラッシュチョップ」や「スラッシュエルボー」に回す事が多くなるだろう。 アレックスの使い手は「不敗神話を誇る伝説のゲーマー」こと「格闘ゲーム道場の総師範」ことKSK氏が(主にネタ的な意味で)有名か。 ワーオ(エアスタンピート)を多用する彼のアレックスは、MUGENのものに慣れている人からすれば新鮮だろう。 + 総師範の華麗なる活躍を見よ! ガチなプレイヤーではザンゴエフ氏、「元気神」こと元気氏、「カズ姉」ことカズヤ氏、サクラダ氏、ゾネックス氏等が有名。 アレックスがTAS先生の力を借りたようです MUGENにおけるアレックス 主にGM氏製作の『3rd』仕様が活躍している。 対戦での実力としては、AI面・能力面共に中々優秀で、それでいて強すぎないため、出場する機会が多く、優勝経験も多い。 特に、同じく主人公(笑)として有名なシオンやデミトリとチームを組む事も多く見られる。 ネタキャラ扱いのおかげで、タッグ・チームの選出理由にも事欠かない。 ハイパーボム、スタンガンヘッドバットによるAI殺しも大きいか。 また、ストーリー動画ではネタ的な意味では勿論、ちゃんとした主人公としても扱われるなど、リュウよりも優遇されている部分も見られる。 扱いとしては主人公及びその仲間の一人やモブ・やられ役などは多いものの、ボスなどの大物の悪人や師匠などの「強いキャラ」扱いは少なく、 シリアスではリュウとはまた違った求道者、もしくは気のいい仲間としての描写が多い、ネタ的な扱いでは言うまでもないだろう。 登場頻度にしてはキャラは比較的安定している方である。 他のIII勢が(出番的に)パッとしない事もあり、原作での扱いとは裏腹に、『III』の代表格として認識されているものと思われる。 GM氏のアレックスはゲージがあれば高頻度で超反応ハイパーボムを繰り出すので、 ニコ動の視聴者からはよく「アレックスは投げキャラ」と勘違いされる事が多いが、実際は打撃主体のキャラである。 当然ながらハイパーボムのみのダメージで勝っているわけもないので、mugenでも各種打撃技の重要性は高い。 なのでちびキャラなどのフラッシュチョップが当たらないキャラには苦戦を強いられる事が多い。 ただ、MUGEN上では大抵ALLスーパーアーツを選択するため、3種類のSAを全て使用する事が出来る。 アレックスはどのSAもゲージが長く少ないキャラなので、ゲージが2本になった事による恩恵をかなり受けている。 ハイパーボムも、ゲージがもう一本あれば実用に耐え得ると言われていたので、現在のように日の目を見ている事も納得出来るだろう。 外部AIは下記の1%氏とFelicity氏のものがそれぞれ公開されている。 ですからー氏によってボイスがタツカプ仕様になるパッチもリリースされている。 + GM氏製作 GM氏製作 上記の通り、多くの動画で活躍しているアレックス。 現在氏のサイトは閲覧できない状態にあるため、交差氏によって代理公開されている。 ドリームキャスト版の『3rd』にはアーケード版には無い要素としてシステムの一部を自分好みに変えるシステムディレクションがある。 GM氏の製作したIIIキャラはこれが再現されており、 ブロッキングの受付時間変更、地上・空中チェーンコンボ、通常技のキャンセル、必殺技キャンセル必殺技などが自分で変更できる。 また、1%氏によって、システムディレクションを全開にした状態に対応したAIが製作された。 名付けて「アレックス・システムディレクションフルドライブ」、通称「全開アレク」。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴うサイト消滅以降は、hamer氏によって代理公開されている。 通常とはまるで別人の、コンボゲーのような動きが見物。チェーンコンボにより半端ないゲージ回収力を誇り、 『タツカプ』から逆輸入したスタンガンループは、LIFE200%設定でもほぼ10割持って行く。 ロケテ版『タツカプ』から抜け出してきたかのような姿には、 こくじんでなくとも「そういうゲームじゃねえからこれ!!」と叫びたくなる事請け合い。 更に開発が進み、苦手だった6大Pの当たらないちびキャラへの対策もなされた。 全ての攻撃をブロッキングで捌き、永パも自重しないその様は正に世紀末主人公。 ジョインジョイン…いや、アレックスゥだ(最初からカーソルが合っているのでジョインとは鳴らない)。*1 しかしながら全開アレクの仕様は、元の『3rd』やアレックスから極端に逸脱したものであり、 その為「悪魔に魂を売った主人公(笑)」だの「タツカプに帰れ!」など半ば冗談交じりに野次られる事もしばしば。 ファンの中には昔のアレックスを好む人も居るので、大会運営においては強いからと安易に採用せず大会の趣旨に合わせて選んで欲しい。 AIレベル0ではデフォルトAIの挙動と殆ど変わらず、 かつゲージをふんだんに無駄遣いする魅せプレイ(ブーメランレイドキャンセル裏ボムなど)を多用してくれるので、 強すぎてもちょっと…という場合にもおすすめ。 全開アレクというと超コンボと超ブロッキングばかりに目が行きがちだが、 チェーンコンボによる上下の揺さぶりやジャンプキャンセルによる継戦能力も上昇しており、 下手に反撃するとブロッキングされ、ガードを固めると投げを仕掛けてくるので、AIレベル0でも結構強い。 ちなみに他キャラの場合はダッシュキャンセルから昇龍拳を連発するだけで容易に永久コンボが出来てしまうそうな。 まああくまで家庭用のおまけモードという事で、それを前提としたバランスの事まで考えていなかったのだろう。 全開アレクが公開されてから間もない頃の大会動画 + 大会動画ネタバレ クラス対抗!学級崩壊バトルに人気キャラクター達共々出場。 全開仕様なものの、絶妙な調整と大会ルールによって、大暴れもせず、かといってパッとしない訳でもなく、無難に1学期を過ごした。 問題は二学期からである。給食係を引き当てた為、案の定試合でそれは起きた。 前期の同職に就いた奴が似たような事をやらかしていたので、「戦時中」とまで突っ込まれた。 また、男の世界杯・第二回大会での壮絶な出オチをやらかした事が視聴者には印象深いだろう。 本大会では、ルール上全ての技ステートが一定確率で巻き戻るのだが、ハイパーボムが仕様上、大会ルールに噛み合ってしまった結果……。 9分25秒からアレックスの本気 この顛末からついた納得のタグ:「悪魔超人アレックス」。 開幕9.5割のお返しとは言え、相手が不憫である。 + みんなに愛されたお父さんとして ころしてでも うばいとる ばとるでは蒼崎青子、ルシェカ、セレスティ・E・クラインという3人の魔法使いと共に、 魔ボッ使いを結成し、その大将に任ぜられる。 初戦ではいきなりボスと当たってしまい当然敵うわけもなく完敗を喫すという最悪のスタートラインを迎える。 さらに「真裸万象」との試合に勝った後、敵大将からスク水を奪ってしまい、これ以降ある意味彼のネタキャラ路線に磨きが掛かる事になる。 その後「劇団「死期」」との試合に負けてイベントで手に入れた強力アイテムを奪われ、チームも敗退寸前まで追い込まれる。 試合後、同チームの裏チームとのイベント戦をする事になるのだが先鋒に3タテされ、敗北の危機を迎える。 だがここで彼は大会史上類を見ない活躍を見せる事になる。 3 05~ この戦いで視聴者の心を釘付けしただけでなくチームメイトにCC及び至高のアイテムをもプレゼントし、結果的にチームの危機を救う事になった。 さらに、彼はあるチームを壊滅させた際に敵が持っていた呪いのアイテムを回避するという奇跡に巡り合うも奪ったのは「ヘアバンド」 。 これによりさらにネタ化が走る結果となってしまう。 「黒幕」の大将を死闘の末に撃破した際には「スク水がなければ死んでいた」と発言しており、 変態紳士っぷりを改めて視聴者に披露する事になった。 これに追い打ちを掛けるが如く某崖っぷちのチームが、 イベント戦で「まじかる☆すてっき」なる神アイテムを入手したとの報を受け、視聴者はこれの殺奪を期待する事になる。 しかし、ランセレの悪戯か「まじかる☆すてっき」はそのチームを壊滅に追いやったチームの副将の手に渡る事になり、 該当チームの大将が既にBランクだったため殺奪が困難なものとなった。 だがまだ希望はあった。チーム副将が大会屈指の空気ボスだったアトモスを粉砕。ワームホールなる至高のアイテムを入手する事になる。 しかし、彼らの快進撃もここまでであった。 アトモスを撃破直後に殺意に目覚めたランセレの導きで急上昇株だった「全年齢対象」と戦うハメになってしまう。 善戦はしたものの相手大将と戦う事は叶わず、死の国より派遣されたばかりだった敵副将に引導を渡され無念のGAME OVERとなった。 みんなから愛された父さんアレックス。視聴者は誰もが彼のチームの敗退を惜しんだという。 尚、手に入れたばかりのワームホールは奪われる事はなかったので、アトモスは完全に空気なボスと化してしまったのである。 + その一方で… 9条の人が開催する特殊ルール大会ではロック・ハワードと共にチュートリアル役をするのがお約束となっている。 どういう訳か、9条流と言う異様なルールのトーナメントをこの二人は身をもって視聴者に教える事に定評があり、一戦目はほぼ毎回この組み合わせ。 ……なのだが、そこで勝ったとしても多くは一勝した所で負けるため、2015年まで一度も優勝経験がなかった。 溝口にKOされたり、全画面では投げキャラと全画面の相性が致命的に悪く、ボコボコにされてばかり。一方、ロックは同じ中堅でも頑張ってました。 ネタキャラにしても、異常な行動はサンドバッグくん相手に投げを連発するとかハイパーボッ!で自滅するくらいで、他のアイドルに比べると物凄く地味。 しかし、トーナメントの内容が噛み合えば実力は高く、けんちゃんやウィップを完封する事もあったりするため、 周りが異様過ぎるだけで弱いと言う訳ではないのだろう。多分。前者はバッタの妖怪と肩比べするぐらいのネタ要員だが そして遂に2015年、姫騎士「くっ殺せ!」トーナメントにてウィップの外道砲を攻略し、遂に念願の9条流初優勝を勝ち取った。 肝心の獲得称号は「お姫様」、やはりこの手の呪いから逃げられなかったのか…。 尚、全開仕様ネタはMUGEN固有の文化であるため、原作コミュニティで不用意にばらまいて迷惑を掛けるのはやめよう。 + 江戸川インポ氏改変 総師範K.S.K 12P color 江戸川インポ氏改変 総師範K.S.K 12P color 最低トナメでお馴染みの江戸川インポ氏がアレックスを改変したキャラ。 元々AIを製作されていた氏だが、どうも限界を感じたらしく以前から改変したかった【最低トナメ仕様アレックス】を製作したようだ。 改変内容は大まかに言うと一部必殺技に無敵時間の追加やエフェクトの追加などで、 元々迫力が魅力の『III』に+αした形になっており、観る者を魅了する出来映えになっている。 キャラの強さは反則的(笑 な無敵が追加されたので普通に強いが、強すぎるという程でもなく、どのレベルの大会にも出し易いと言えるだろう。 ボッも暗転後回避不可能になりました。 尚、改変キャラ公開に伴い氏のAIは公開停止になっている。 + 泰山氏製作 カスタムアレックス 泰山氏製作 カスタムアレックス GM氏のアレックスを泰山氏が改変したもの。 ゲージが3本増加、一部技の仕様が変更等のアレンジが施されている。 氏曰く「思いっきり強くするのではなく、かゆい所に手が届くという感じを目指している」との事で、 実際上記のアレックス達と比べて圧倒的に強いという訳ではない。 最新版は2013/8/15更新版。一時期入手不可能だったが、現在は小物ロダにおいて公開されている。 + readmeより主な変更・強化点 ブリス他、幾つかの特殊やられに対応。 SA選択が廃止され、一般的な1000*3ゲージで常にオールSA状態で戦う。ブーメランレイドが2種類に。従来版に加えフィニッシュが打撃となったものが追加。 2ゲージ版の強化ハイパーボムが追加。 ステータス、根性値等の仕様を変更。 フロントステップとバックステップの挙動が変更され、地上判定のままになった。 パーソナルアクション使用中は常にパワーゲージが増加。 屈中パンチが必殺技でキャンセル可能に。 投げ技全般の投げられる距離の制限を解除。 一部コマンド入力簡略化。 全体的に技を強化。 12Pカラーでは更に強化された状態に(最新版では削除)。 + Felicity改変 タツカプ仕様 Felicity改変 タツカプ仕様 GM氏アレックスのAIを製作したFelicity氏による、『タツカプ』仕様に改変されたアレックス。 ボイスはですからー氏が製作したボイスパッチを使っている。 アシストはリュウと春麗。 AIがデフォルトで搭載されている他、ホルン氏製作のAIレベル、反応レベル、ガードレベル等が調整可能な外部AIが公開された。 + Fido氏製作 Alex_MX Fido氏製作 Alex_MX 独自仕様「Street Fighter MX」の企画でFido氏によって製作されたアレックス。 現在は入手不能。 参考動画 + Ethan Lives氏製作 Power Gear Ethan Lives氏製作 Power Gear MUGEN1.0以降専用。 「Brazil Mugen Team」が製作している改造キャラシリーズ「Spec Ops(Special Operations)」の一体。 演出が『MVC』系の派手なものになっており、 追加された超必殺技には体の色が赤と青になり、6枚の羽を生やして衝撃波を発する全画面攻撃もある。演出的にはこの人の技だが ガンガン投げてくるAIもデフォルトで搭載済み。 + 608氏製作 ベリアル 608氏製作 ベリアル 神オロチ等の製作者である608氏が製作したもので、現在はマムル氏によって代理公開されている。 移動速度とジャンプ力が下げられ、着地時に「ドスン」と音が鳴るなど、元から重量級のアレックスをさらに重くしたようなキャラになっている。 また音声も加工されていて、声の感じから「メカっぽくした」といってもいいかもしれない。 また、MUGENにおけるボイスは『3rd』版が大半を占める中、このキャラは珍しく『1st・2nd』版のものを使用している。 性能はふっ飛ばし攻撃や回避、必殺技が追加され、既存の技もブロッキングがコマンド技になっている等アレンジされている。 7~10Pは必殺技が一新された裏カラーとなっており、アレックスの代名詞である投げ技を一切使用しないが、 岩を投げる「ロッククラッシュ」や高く飛び上がり相手を踏みつける「フィアフルレイド」など独自の必殺技が追加され、中~遠距離主体の性能に変化する。 そしてこのモード限定の超必殺技として、1ラウンドにつき一回体力半分以下で発動できる「ティラニカルテンペスト」が存在する。 無界の死界を派手にしたような技で、相手に近いほど威力が上がり、これを喰らった相手は一定時間攻撃方向が反対になる追加効果もある。 ただし、相手によっては演出がずれる場合があるため、設定で特殊効果を無くす(代わりに距離に関わらず威力が一定になる)事も可能。 11Pは裏カラーの強化モードで、全身が常時ガードポイントと化す(投げは効く)、 ティラニカルテンペストが4ゲージ消費で何度も発動可能、パワーゲージが自動上昇する等性能が強化される。 ガードポイントの削りダメージはライフ最大値の5%で固定のため、多段攻撃に弱く体力が一気に溶ける場合もある。 12Pは表カラーの強化モードで、11Pの強化内容に加えてガードポイントの削りダメージを受けない、ガードできない場合ブロッキングが自動発動、 ティラニカルテンペストの性能アップ等、さらなる強化がなされる。 AIは4段階に調節可能なものがデフォルトで搭載されており、11Pと12Pはレベル4で固定となる。 製作者が狂~神キャラを多数製作しているため凶悪なキャラに思えるかもしれないが、11Pと12Pを除けば一般的な格ゲーの範囲に収まっている。 人操作の場合、技性能は高いが移動性能の低さから使いこなすには慣れが必要かもしれない。 AI戦における強さの目安は、1~10Pが凶下位、11Pが凶上位~狂下位、12Pが狂中位~狂上位。 軟骨カレー氏による改変パッチも公開されており、導入するとカラー差が追加され、幅広い強さに対応可能となる。 4Pと10Pは性能を細かく設定できるカスタムカラー。 + 影縫氏製作 暴走アレックス 影縫氏製作 暴走アレックス GM氏本体+1%氏AIの全開アレックスをさらに強化したキャラ。 現在はドットゾーン氏によって代理公開されている。 最大の特徴は、一度超必の投げ技で掴むと相手が死ぬか投げ抜けで抜けるまで投げるのを止めないという点。 君が泣くまで投げるのをやめないとばかりに投げ技を繰り返すその姿は暴走と言うに相応しい。 さらにブロッキングで体力が回復(回復量は設定可能)するというおまけ付き。 7P以降は補正無効、9P以降は無敵増加、 10P以降は喰らい状態でもブロッキング発動可能・ブロッキング時に受けたダメージを反射、 12Pはゲージ自動上昇・攻撃力2倍・ブロッキング時32f無敵と、高カラーほど強化される。 AIの動きは改変元から変わっておらず、AIレベルも4段階のまま。 レベル3はラリアットループを優先するため、投げ技を使わせたい場合は1または2が推奨されている。 強さの目安は凶最上位(台パンクラス)~狂クラス。 + Emperor氏製作 AlexEX Emperor氏製作 AlexEX ブロ精度がかなり高く、ハイパーボムが即死級の威力となっているなど、 狂キャラと互角に戦える性能…なのだが耐性は普通なので凶ランクでも勝てる時は勝てる。 また、とある超必をヒットさせると何処かで聞いた音楽が流れるイトーシーサトー + 駄菓子菓子氏製作 蛮族アレックス 駄菓子菓子氏製作 蛮族アレックス GM氏のアレックスの狂クラス向け改変キャラ。2019年11月7日公開。 蛮族らしく投げによる攻めを重視した性能となっている。 主力となる投げ技は高火力で発生も早く、当身付きで非常に強力。 ブレイクダンスの動作で追い打ちしたり、相手を振り回しながら空高く飛ぶなどシュールな見た目の技も。 AIはデフォルトで搭載されており、5種類あるカラー差により狂下位前後から狂上位以上までの強さに対応している。 参考動画 + IIIにおけるリュウに対する勝利メッセージ 「戦いこそ人生、って感じだな…」(1st) 「純粋な格闘スピリッツ… 何か見えてきたぜ!」(2nd) 「あんたは何を見ているんだ? 闘いの、勝利の先に‥‥」(3rd) 出場大会 + 一覧 + アレックス シングル mugen シングルトーナメント ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントII- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIII- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIV- 半裸No.1決定戦 ニコニコオールスターチームトーナメント 会話で始まるミニトーナメント 第一幕 ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 極普通なトナメ ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントVI- /(^o^)\ 大会 せめぇトーナメント【セメント】 源流斎マキトーナメント エミヤ主催トーナメント 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI! 漢の肉体派トーナメント 格ゲー対抗・真の主人公は誰だ!トーナメント 第二回エミヤ主催トーナメント 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 \(^o^)/ 大会2 断末魔強調トーナメント 必殺技=必ず殺す技大会 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 人類尖兵化計画トナメ オールスターゲージ増々トーナメント 密入国する奴は島流しトーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 第弐回大擂台賽【中国武術+α】 不破師範主催 RandomSelect に身を任せる大会 カニ風味かまぼこトーナメント レスラーVSボクサートーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 とんでとんでとんでとんでとんでとんでしんでトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 人類ワキ化計画 素晴らしき筋肉の祭典 ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 男の世界杯 素晴らしい筋肉の祭典 Fist or Twist ショーン杯 ショーン杯II 男の中の男決定戦 黒髪ちゃんと金髪マン MUGEN全米格闘王選手権 KARURAEN > 突然の死 <トーナメント 敗北を糧にランセレサバイバル もっと素晴らしき筋肉の祭典 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル 必ず殺す技大会 たまに見るならこんな並キャラ大会 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル Muscle Festival☆Noroko Cup 超平等!大体10割前後ワンチャン大会 日本VS世界 国際対抗小規模ランセレサバイバル 真拳格闘塔那麺斗 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 格ゲー出禁級!台パンシングル大会 D-1グランプリ タッグ 自分でもタッグトナメもっかい組んでみた 特殊イントロで始まるタッグトーナメント 男女ペアによるタッグバトル大会 男女ペアタッグバトル大会V2 主人公VSボスタッグトーナメント ANA主催!親子&夫婦&カップルタッグトナメ カップル-戦友・男女タッグトーナメント レミートーナメント 【直感とネタで】タッグ戦するよー アイスマントーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 新生タッググランプリ【並と、強と、時々凶】 夏休みだよ!大MUGEN学生杯 炎邪とタッグトーナメント 信じられるのは自分だけタッグトーナメント 源流斎マキタッグトーナメント 男女タッグ祭り2008 自分と一緒にトーナメント 好敵手・仇敵タッグ大会 アンノーン主催FINALバトルロワイアル タッグトーナメント~End of years杯~ MUGENプロレスタッグトーナメント 年忘れだよ!主人公ランダムタッグトーナメント ランダムタッグ大会 MUGEN FANTASY タッグトーナメント ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント 新旧入り乱れ!男女タッグバトル大会 タタリフェスティバルッ!! 仮面の可能性タッグトーナメント【アステカ杯】 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 夏だよ!並・強・凶キャラ総当たり大会 源流斎マキタッグトーナメントEX 第2回男女タッグパートナーシャッフルトーナメント 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 東方と男女タッグトーナメント【バランスは投げ捨てるもの】 DHA作品別全壊タッグトーナメント 神人豪鬼&ゴッドルガールがタッグトーナメントに参戦 第一回MUGENバスターズ!タッグトーナメント RPGツクールでタッグトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 主人公&ボス タッグトーナメント【作品別】 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント 蟹江敬三タッグトーナメント 男女タッグ祭り2010 鬼の生贄杯 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! 愛乃はぁとベストパートナー決定戦 ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 作品別主人公ボスタッグトーナメント 好きなキャラ集めてタッグ大会 My Golden Age 作品別タッグ大会 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! ふたりは> 突然の死 <大会MaxHeart MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 サム雷杯!狂キャラタッグ大会 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 勝鬨上げろ!W16タッグトーナメント Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 第1回ニコニコチームトーナメント ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント- ドキッ!漢だらけの格闘大会 第2回 漢だらけの格闘大会 作品別頂上決定戦 特殊イントロで始まるトーナメント はい、三人組作ってトーナメント 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯 作品別Ultimateトーナメント MUGENなんたら大会 『全明星編』 うp主処女作杯 in MUGEN ネタかリアルか?シッショートーナメント エロゲBGMでリーグ戦するよー 第02戦友小隊トーナメント 百鬼夜行トーナメント 高性能チームトーナメント【最終鬼畜全部大将】 成長トーナメント あの日の俺に会いに行く mugen懐古厨大会 第2回 無調整トーナメント 【並~凶】 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 第2回ランダムチームトーナメント スタンダードチームバトルトーナメント 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 第2回成長トーナメント 好きなキャラだけでトーナメント 大貧民ルールでランセレバトル 正統派作品別トーナメント 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 No.1ヘアースタイル決定戦 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 作品別スイスドロー風トーナメント 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 作品別トーナメント2010 駆け上がれ!成長タワートーナメント 有情率0%世紀末リーダーチームトーナメント【正義は勝つ】 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント 作品別グランプリ 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 まだ終わらんよ!サバイバル大会 花一匁サバイバル大会 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 クソゲー上等!凶キャラチームトーナメント 素数杯 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 伝統の作品別トーナメント 密告中!サバイバル SecondRun 四大勢力大陸争覇戦 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 六大連合総力対抗チームバトル 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル MUGENプロレス団体対抗戦 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 七人の闘士 都道府県対抗!全国一トーナメント 好きなキャラ選んでチーム大会 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル 作品別10人組お祭りトーナメント ポキーモントーナメント2 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント その他 ニコニコRPGMUGEN杯 ランダムカラー シングル&タッグ戦 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 第二次四大勢力大陸争覇戦 はい、10人組作って運動会 セルハラ訴訟勝訴争奪男女対抗団体戦 第一回mugenハイスコア選手権 はい、X人組作って運動会 第1回 ニコニコ格付けチームトーナメント MRSバトル レシオトーナメント 作品別タッグチームバトル アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル 作品別主人公連合vsボス連合対抗勝ち抜き戦 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント はい、○人組作って運動会 【素手VS凶器で】団体戦するよー 新時代のSUMOUトーナメント 漢達の棒倒しグランプリ KOF BOSS FIGHT 2 コイキングを守れ!ディフェンスに定評の(ryトーナメント 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 安全な場所など何処にも無いグランプリ 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 【アイテム】mugenバトルロワイヤル【争奪】 男女タッグでチームバトルロワイアル 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 宇宙の真理それはSUMOUトーナメント スマブラっぽいルールで大会【ストック制】 765プロ採用試験【ゲジマユ+オワタ式タッグトーナメント】 英語禁止大会 君がそばに居ないと生きていけないトーナメント ポールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!トーナメント 生存確率1%!?密告中!サバイバル 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 またまたデップー主催☆親衛隊結成大会 作品別対抗 F1風トーナメント 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 MUGENスコアアタック大会 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 生存確率1%!?闘争中!サバイバル パネルアタック MUGEN25 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 お兄ちゃんどいてそいつ殺せないトーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 将棋式ランセレチームバトル 二度とVIPから出て行けトーナメント 逃走中サバイバル 聖杯戦争風男女タッグサバイバル コント「理容室」トーナメント 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 ランセレパーティバトル 博麗信仰戦 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 北緯38度線トーナメント 大日本帝國万歳トーナメント アイドルたちの棒倒しトーナメント 死ねトーナメント 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 君がいなくても平気トーナメント 打倒剣帝!無差別級大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 超真剣!神剣勢only杯 馬鹿め!それも本体だトーナメント 巨乳がトップレスで絡み合いトーナメント あぁん♥トーナメント 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 こっちくんなトーナメント NINTENDO vs MUGEN スマブラシステムでチーム対抗サバイバル 第1回 4人タッグVSボス 大会 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 俺を大切にしない奴は死ねトーナメント MUGEN de BINGO こんなの絶対おかしいよトーナメント 第二回 新章 希望vs絶望 無理ゲー大会 ウプヌシがぁ!画面端ぃぃっ!!!!トーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル 第4回 4人タッグVSボス 大会 第5回 4人タッグVSボス 大会 飛竜vs半蔵 仲間を集めて狂中位大会【汚い忍者杯】 JAPANvsWORLD 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高性能大将クラスチームトーナメント Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 出身作品別トーナメント【白レン杯】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 一文字テーマ別 3on3チームトーナメント 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 頂上対決チームトーナメントII 【タイプ別】 猫草杯~相性はポケモン~ しんぷる作品別チームトーナメント 新春テーマ別チームバトルF 賢者軍×英霊軍 遭遇サバイバル大戦 部活動対抗 熱血青春サバイバル その他 そう!俺についてこい!!トーナメント ニコニコRPGMUGEN杯 ランダムカラー シングル&タッグ戦 はい、○人組作って運動会 ころしてでも うばいとる ばとる 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 作品別全部全画面判定トーナメント 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 神々への挑戦トーナメントIII 力こそ正義(笑)グランプリ サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 第2回作品別全部全画面判定トーナメント 【凶連合 vs 狂連合】狂戦士への挑戦 ランセレで!全部台無し大会! カオス上等!地獄の超混成バトル コミュニティー争奪祭~番長格付Festival~【番格FES】 ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 よし、もう負けていいぞトーナメント ポイント大強奪サバイバル! サッカーしようぜ!お前ボールな!トーナメント 16x5 ~凶強戦線 戦々恐々~ 喧嘩が強い上にオトコマエ決定戦 姫騎士「くっ殺せ!」トーナメント せっ……!押せっ……!トーナメント たぶん永久vs即死トーナメント 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 主人公vsオリアレ 肩車バベルタワー建造&破壊バトル 更新停止中 第2回作品別Ultimateトーナメント 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 高性能作品別成長トーナメント 神々とキャッキャウフフトーナメント(仮)【凶悪】 強きを挫き弱きを守れ!狂凶タッグトーナメント【アセリア杯】 タタリフェスティバルッ!!-II 最強の凶は誰だ! 凶キャラNo.1決定戦!! 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 MUGEN Persona Survival MUGENかーにばる 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 新春!春の交代式TAG TEAM FESTIVAL!! 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 凍結 陣取り合戦TAG 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 削除済み チャンピオンズMリーグ 金髪とそれっぽい人が出るトーナメント MUGEN学園部対抗トーナメント 凶狂だらけのチームトーナメント【紅魔郷杯】 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯2】 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 一撃 【で死ぬ】 スペランカー杯 【単発】 一撃 【で死ぬ】 スペランカー杯 【for Answer】 CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル みんな仲良しタッグトーナメント 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 例え1%でも可能性があるのなら…俺はそれに賭ける!サバイバル 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ はい、二人組組んでチームランサバ! 非表示 ちびキャラロワイヤル ちびキャラタッグバトル 主人公 ボス 無限 OF FIGHTERS + カスタムアレックス 【カスタムアレックス】 シングル 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント うp主も参戦 狂下位前後トーナメント 最強格闘技決定戦シングルトーナメント 第2回MUGEN全米格闘王選手権 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル 地獄の果てまでもっと!仲良し! 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 頂上対決お祭りトーナメント 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント 好きなキャラ選んでチーム大会II 頂上対決チームトーナメントIII その他 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 作品別ゲジマシチームトーナメント 更新停止中 狂下位前後ランセレバトロワ大会 凍結 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 非表示 準作品別 神の法則サバイバル + ベリアル 【ベリアル】 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント どうせ勝つなら派手に勝てトーナメント クソゲー確定!ぶっ壊れ性能爆発狂下位ランサバ 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル タッグ 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント チーム 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント ○○でやらせねーよ!!トーナメント その他 マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 レアアクマ被害者の会 第二回大会 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 エルクゥ未満ランセレバトル GATTAIトーナメント ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 きっと永久vs即死大会2 クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会 更新停止中 ギリギリ格ゲー?チームトーナメント【本気エルクゥクラス】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 凍結 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 狂下位 ランセレコンビマッチ 削除済み 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 狂中位~上位チーム対抗戦 多分ゼットン未満男女タッグトーナメント 出演ストーリー + 一覧 Drえーりん診療所(アルバイター) F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ KING OF FIGHTERS X(アレックス編主人公) K の社会復帰 MUGEN LIFE MUGEN S EVERYDAY S MUGEN STORIES INFINITY MUGEN街の夜雀亭(パソコンショップ「超うるおい肌エルボー」の店員) MUGEN商店街の人々(ボ太郎) Revelations アイマスハート アリスとラオウ(高校生) カンフー美鈴の修行 御近所M語II(主人公、神の息子) サオトメが行く! 主人公への道 人造生物03RIA-紅(DIOの息子、アルクの弟) セルハラ訴訟勝訴争奪男女対抗団体戦 戦国無限(軍師) 戦極夢限-帝レース-(同上) 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(商店街枠) チルノ絵日記 ディオ・ブランドーは落ち着けない 掌の歌(主人公) 東北紅魔卿EX(未戦闘) パーフェクトソルジャーは動かない ヒナナイの剣 不破師範は今日も逝く(目上の者には敬語) ブランドー一家 まったりCafe「鬼神」(ボッ) 霧玄街 Stray Soul 無限坂グーニーズ(お兄ちゃん) 無限の果てに。 もしもフォックスが最強? (勇者アレックスの代理キャラ) ユウ☆キ☆オウ ランダムセレクトストーリー ロック・ボガードの憂鬱 特別課外活動部事件簿(体育教師) "At ease, loser!" 関連項目 ハイパーボム 主人公(笑) おすすめコンボ ノーマルアレク コマンド 備考 J大P 近中K 小フラ or EXフラ or レイド 基本コンボ。EXフラはガードされても反撃されづらい 中/大フラ 屈大K or EXエルボー or 4大P or スタンガン or 立小K レイド 中/大フラからは様々な追撃が可能。 中P EXエアニー 対空ブロ後。 小K レイド 通称ローレイド。貴重な下段始動のコンボで、射程も長め。 中フラ ハイパーボム キャンセルしてもしなくても威力は同じ 中フラ SCスタンガン 大フラ 大バックドロップ 短いゲージで大ダメージを与えるコンボ。使いにくいがスタンガンにはロマンがある。 全開アレク コマンド 備考 近中K 6大P 大K 大エルボー 大フラ 大DDTorスタンガン スタンガンループ。全開アレクの基本コンボ。エルボーは後ろタメの技だが、6大Pを出すと同時にタメを始めればギリギリ間に合う。相手がしゃがんでいる場合は6大Pではなく大Pが繋がる。 6大P 大K 大エルボー 大フラ 6大P … ラリアットループ。上記の応用。画面端でノックバックするまで半永久。 近中K 2大P (ステップorHJ J2大P) 2大P… ストリートお手玉。背の低い相手にはこれを。途中で落とさないようにCステップやCHJフライングクロスチョップで上手く調整しよう。途中からかなり補正が掛かるので、ある程度続けたらエアニースマッシュで中断しよう。 弱 レイド スタンガン 小技からループに繋げられる。ブーメランレイドは上下に判定が広いため、6大Pの当たらない相手にも使えるのが強み。恐らく全開アレクでブーメランレイドとSAキャンセルSAが唯一役に立つ瞬間。 *1 某マイナーゲーム雑誌のインタビューで当時のカプコン東京支社長が、 「ストIIキャラはストIIIには出さない予定だったが、最初に何をしたら良いのか分からないプレイヤーのためにリュウとケンを出した」 と語っている。 また、あきまん氏も2023年6月1日に、 「スト3は当初ストリートファイターとは全く違う格闘ゲームとして始まったのを 途中でストリートファイターにしていただきました」 と証言している。 そもそも『ストIII』シリーズは1作目から、『ストII』や『ストZERO』のキャラと関連性を持つ新キャラが殆ど存在せず、 「シリーズなのに知ってるキャラがいない」と不評だった。 『2nd』で豪鬼、『3rd』で春麗が再登場したのもそれが理由である。 また岡本吉起氏も、「リュウとケンが居なければストリートファイターじゃない」とスタッフを説得していたという。 皮肉にもこのせいで、アレックスが主人公と認識されなくなる事になってしまったのだが…。 ただ、先述の通り『2nd』までは初期カーソルに合わせられていなかったものの、 『1st』でのキャラセレ枠では下段真ん中に位置している。 また、下段の両端にいるのはそれぞれ初期カーソルが当てられているリュウとケンであり、 前作主人公とライバルの間のど真ん中を陣取る構図になっている。 リュウ、ケン、そして『III』のキャラ達が主人公アレックスを囲ってるように見えなくもないので、 一応は主役として目立つ位置にいると言える……か? 「上段のショーンは?」?「その理屈だと『2nd』はショーン、『3rd』は春麗が主人公になる」?知らんな + 余談 ちなみに、『1st』においてカーソル初期位置からアレックスを選択する場合、 リュウ(1P)の位置から右へ2回、またはケン(2P)で左へ2回レバーを入れる事でアレクにカーソルが重なる。 そして『1st』ではキャラを選ぶとナレーションボイスでそのキャラをコールするので、 1P、2P、つまりどちらからでも「ジョインジョインアレックスゥ」となるのだ。恐るべし…。 擬音で表現するのなら、 セレーユアキャラクター、キン、キン、チャチャン、アレーックス、セレーユアスーパーアーツ、チャチャン…(SAは漢なら当然ハイパーボッ) ここでのカーソル音は「キン」であり、決定音は「チャチャン」である。 え?「ジョイン」じゃない?きこえんなぁ~ *2 しかしギルを見て「金髪の男」とだけ特徴付けるのは無理があるのではないだろうか。 もっと他に見るべき所が色々あるだろうに…アレックスだって金髪だし…。 と思ったら、ギルは普段は普通の金髪白人で、戦闘時だけあのキカイダーカラーになるらしい。 恐らくトムを叩きのめした時は本気ではなかったのだろう (そのせいでアレックスは『2nd』でケンやユリアン相手に勘違いで敵討ちを仕掛けていた)。 また、家庭用『3rd』のギルEDではキカイダーカラーにさせられている。 特に違和感なく受け入れているが、彼にとってキカイダーな体色は取るに足らない事なのだろうか…。 + アメコミでも 「負けられないんだ… オレなりの理由があるのさ」
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消し飛べえええええええっ! ← 高町なのは 戻る ブライアン → アレックス 性別 職業 弱点 耐性 特性 男 戦士,魔術師 なし なし 物理攻撃を25%の確率で回避 LV50時ステータスデータ(未ドーピング) (詳しくはキャラ別能力早見表へ) MHP MMP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷 738→838(※①) 510→610(※①) 219→269(※①)→299(※②) 146→196(※①)→226(※②) 349→399(※①)→429(※②) 300→350(※①)→380(※②) ※①22話イベント ※②無銘の長剣装備時 装備 (詳しくはアイテム一覧へ) 部位 名称 性能 説明 武器 ロングソード 攻+9 アレックスの初期装備。 武器(換装) 無銘の長剣 攻+39,防+30,精神+30,速+30 アレックスの愛剣。 鎧 クロースアーマー 防+4 丈夫な布で作られた鎧。 兜 ハチマキ 防+10 アレックスのアイデンティティ。 典型的魔術師タイプのステータス・・・と言いたいがHPが何故か高い。 攻撃面では火力が地味な上、燃費が悪く、アタッカー気質とはいいがたい。 いちおう中盤に強力な単体攻撃、セイクリッドソードをイベント習得し、攻撃面の不満はある程度解消される。 一方回復技はそこそこ燃費が良く、本人の打たれ強さもあって安定した効果を発揮する。 習得こそ遅いが、味方全体を200程度回復する「女神の涙」も強力。 これといって悪い点がないため、どのキャラクターとパーティを組んでも相性がよい。流石は二代目主人公。 習得技 『奇跡』(詳しくは全特技一覧へ) レベルアップもしくは固定イベントで習得 技名 習得Lv 消費MP 効果 属性 単/全 備考 ヒールⅠ 1 6 回復 -- 単体 HP小回復 セイントⅠ 1 15 攻撃 神聖 単体 ヒールⅡ 12 20 回復 -- 単体 HP中回復 セイントⅡ 1 30 攻撃 神聖 単体 ヒールⅢ ※1 40 回復 -- 単体 HP大回復 セイントⅢ ※1 60 攻撃 神聖 単体 セイクリッドソード ※1 200 攻撃 3倍 単体 防御無視 女神の涙 ※2 100 回復 2倍 全体 HP大回復 ※1:13話で習得 ※2:22話で習得 アイテム使用で習得 技名 アイテム 消費MP 効果 属性 単/全 備考 光天使ブックス! 光天使ブックス 30 攻撃 神聖 単体 防御無視、爆笑の追加効果 ティロ・フィナーレ テンガロン紳士のハット 0 攻撃 単体 混乱の追加効果 秘孔治療 水影心の書・兵 38 治療 -- 単体 麻痺、束縛の治療 アーマーブレイク 全裸騎士団の剣 20 攻撃 剣 単体 敵の防御力減少 破れた破壊の書 ニュークリアⅢ 97 攻撃 全体 防御無視 聖帝の投槍 聖帝十字陵 77 攻撃 大地 単体 大量出血、束縛の追加効果 銘刀・千本桜 千本桜 45 攻撃 剣 全体 暗闇の追加効果 かめはめ波 亀仙流の極意書 69 攻撃 3倍 単体 防御無視 邪気眼 中二眼 19 補助 単体 敵を麻痺させる ハンマー状態 ハンマー 120 攻撃 3倍 単体 防御無視 死者蘇生 死者蘇生 20 復活 単体 味方を蘇生させる マグロ マグロ 45 回復 単体 HP中回復 魔法再生 魔法再生 250 回復 単体 MP200回復 リザレクション 鳳凰座の青銅聖衣 60 回復 自分 HP全回復・戦闘不能を除く全状態を治療 戦士と魔術師、二つの職業を兼任しており、両方の職業の技を習得することができる。 他にこのような性質を持つのはアイリだけである。 キャラクター概要 RPG作成ツール『RPGツクール2000』『RPGツクール2003』でプロジェクトを立ち上げた時、データベース上に最初から存在する主人公。 青い服を着て白い鉢巻を巻いた勇者の青年。 RPGツクールユーザーの間では有名で、ネタやキャラクターとして使用されている。 能力値はいわゆる勇者型で、戦士的なステータスを持ちつつ魔法も習得可能。(デフォルトのままの場合) VIPRPG作品ではリナックスという妹と、レナックスという姉が存在し、またダーク版アレックス(クレアス)といった派生キャラクターも登場する。 魔法具現化のスターライトⅢと契約している。 RPGツクールの顔とも言えるキャラクターだけあってその出番は最も多く、役柄も正統派勇者から悪役、ネタキャラまで幅広くこなす。 キャラクター周りの詳細な設定は作品の数だけ存在すると言える。 派生する形で、フルネームがアレクサンダー・レクサス・クルセイダー・スミスとされている作品も多い。 ニコニコストーリーでは主人公として登場。最初は児子童市の高校に通うごく普通の高校生として登場。後に本当の素性が判明する。ピコ麻呂同様基本的にまじめな性格(妹が絡まなければ)。 一応主人公なのだが、他の連中のアクが強すぎるため大抵は空気。 視聴者から主人公(笑)とか主人公(一応)なんて呼ばれることも。 しかしそれでも重要な場面には必ず登場するし、会話回数もトップクラス。 最終章では皆の士気を高めたり破壊神ジョーカーにとどめをさしたりと、まさに主人公にふさわしい役回りを果たした。 なお、敵キャラに同名の奴がいるが、特に関係はない。 +本当の素性 彼の正体は別の世界にあるとある王国の第一王子である。 妹のリリアもこの国の王女であり、またブライアンもこの国の戦士長であると同時に、アレックスの兄である。(ただし平民扱い) アレックス達が元いた世界にして本当の故郷だった王国は、魔王(ニコニコRPGの魔王と別人の可能性大)率いる魔物の軍団により滅亡の危機に瀕していた。 そのさなか、国王が心労から病に倒れ、とうとう息を引き取ってしまう。 アレックスは新たな国王になり、魔王討伐に乗り出すことになる。そして無事魔王を倒し、王国には平和が訪れたのだった。 めでたしめでたし。 …それで終わらせてくれない奴がいた。ジョーカーである。 ジョーカーは混乱に乗じてアレックス、リリアから記憶を奪い、ブライアンには自分への忠誠を誓わせ、3人を自分の世界へと連れ帰ったのである。 こうしてアレックスは『ただの高校生』ということになり、自分の兄であるという事実を知らないままブライアンと仲良くなるのであった。 主なニコニコ動画出演作品 VIPRPGにおけるアレックス
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円安 日本以外の国の通貨(米ドル、ユーロなど)に対して円の価値が下がること。例えば、1ドル=90円から1ドル=100円になったときのことを指します。 ⇔ 円高 トップページへ
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名前:105円 通称:105円 よく使われるタグ:歌姫、もっと評価されるべき 声の特徴:透き通るような綺麗な声、なんとなくYUIに似ている、新垣結衣にも似ている 作品の特徴・傾向 ボカロ系が多い 人物・その他の特徴 黒奈【967】の相方だそうだ 動画 公開マイリスト 【105円】ブラック★ロックシューター【歌ってみた】 【105円】さよならのかわりに、花束を【歌ってみた】 関連動画(合わせてみた等) 【黒奈】【105円】Magnet【歌ってみた】 【合唱】桜ノ雨【珍しく季節物】 ※歌い手の情報は「歌い手まとめwiki掲載基準」で「掲載可能」としているもののみ掲載して下さい。 編集業務連絡 名前 コメント
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総合解説 / チョバム・アーマー装着時 / パージ時 作品枠 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 パイロット クリスチーナ・マッケンジー コスト 1500 耐久値 420 形態移行 チョバム・アーマー装着パージ 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 チョバム・アーマー装着時:9パージ時:10 変形コマンド なし 盾コマンド チョバム・アーマー装着時:なしパージ時:あり デフォルトBGM いつか空に届いて ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】アレックス 【キャラクターミッション】アレックス[EX] 機体スキン【機体スキン】NT-1プロトカラー 外部リンク コメント欄 概要 ガンダムをベースに運動性能をNT用に向上させた連邦軍初のNT専用試作MS。ただし、サイコミュ関連技術は搭載されていない。 アムロ・レイ向けに用意されたともされており、劇中ではシューフィッター(テストパイロット)のクリスが悲鳴を上げるほどの異常な反応速度を叩き出している。 シリーズを通して、1500コストの換装型マシンガン格闘機。 鈍足かつ剥がれ解除硬直モーションこそあるが生格闘に強いチョバムアーマー形態が特徴。 アーマーにより「コストの割には耐久力が高い初心者向け機」と勘違いされることもあるが、この認識は完全に誤りで本質は真逆。 貧弱ながらそこそこ立ち回れるパージ形態を軸に、アーマーを着た状態での格闘を狙っていく格闘機である。 覚醒時はアーマー時特有の鈍足が目立たなくなるため一方的にそのフィジカルを押し付けられ、攻め継などが決まれば高コストも瞬殺できるワンチャンス力が売り。 低耐久で貧弱なパージで立ち回る以上ワンミスが非常に痛く、肝要のアーマー時は鈍足過ぎて追うことすらままならない…というチグハグ感があり、定番ガンダム系の見た目ながらプレイスタイルはまさに職人機そのもの。 だが、チョバムF格闘を決めたときの制圧力は3000格闘機にも匹敵するものがあり試合を破壊する雄姿もまた1500そのもの。 ただ、F覚チョバムと様子見の射撃戦以外の手札がからっきしで、やはり低コらしく何から何まで自分1人で全部やり抜くのはほぼ不可能。 味方にも協力を求めつつ、自分が出来ることをやり通そう。 リザルトポーズ チョバム装着時 カメラに向かって横にビーム・サーベルを振り払う。 パージ時 少し身をかがませてガッツポーズ。 チョバム装着時敗北 両膝を突いて項垂れる。ミーシャのケンプファーからチェーンマインを被弾した直後の再現。劇中ではむしろ逆転前のポーズ。 パージ形態時敗北 頭部と腕部を損失した状態で仰向けに倒れる。バーニィのザクII改と相討ちになった後の再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 前特殊射撃 新武装。チョバムを装着しながら突き。 【チョバム・アーマー】 【通常時】 格闘CS→特殊格闘。キャンセルルート追加。 格闘CSマルチロック入力の変更。チャージ中サーチ入力からレバー後ろ発射に。 EXバースト考察 「いい加減にしなさい!」 覚醒タイプ 覚醒技でチョバムをリロード出来るが、あくまでオマケであり覚醒中の瞬間攻勢力を最優先する必要がある。 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% これ一択。他は論外。 チョバム格闘の伸びや火力を強化する以外の用途はこの機体には不要。 きっちり暴れ通して300↑のダメージを稼ぎたい。 攻め継続も活用して新品の敵機をいかに蒸発させられるかが本機の腕の見せ所である。 Sバースト 射撃攻撃補正 +% 防御補正 -% 射撃択は豊富だが主力にする機体ではない。 Vバースト V覚の機動力をもってしてもチョバムの足は遅く、パージはマシンガン系なのでそもそも相性が悪い。 Cバースト チョバムの鈍足ゆえに半抜け逆択には向いておらず、ゲージ供与もこの機体ですることではない。 戦術 対面対策 僚機考察 低コ格闘機ではあるのだが、上述した通りの特性上単独でのライン上げは出来ないしタイマンでないとチョバムが剥がされるので、単騎爆弾は非効率すぎてほぼ不可能。 マックスターと似た理由で両前衛が大前提となる。 適した僚機 20か25の前衛機。瞬間的なタイマンを作れる高機動機だとなおよし。 チョバムを確保出来る腕前があれば、コスオバを引くことも不可能ではない。 適さない僚機 遠距離で戦う機体や主張が弱い機体。または足回りの都合で自衛力が低い機体。 緑ロックでも戦えたとしても、アレックスが延々と前線を支えるのは無理がある。 また、本機は伝統的に放置に弱いので、ある程度ダブロを捌く性能がないとアレックス放置の負け筋を完遂させられやすい。 コストパターンごとの戦術考察 3000 事故気味。アレックス先落ちにうま味はないため、後落ち順守で序盤は支援射撃に徹したい。 2500 推奨その1。 コスオバの煩わしさはあるが、アレックスが単独でラインを上げられないので25のスペックは捨てがたい。 理想の落ち順は25→15→15だが、中盤からアレックス放置に切り替えられるのも嫌なので お互い1回目の覚醒は積極的に通したい。 2000 推奨その2。両前衛の物量作戦とアレックスの覚醒パワーがよく噛み合う。 2500よりも落ち順に幅を利かせられるが、やはり終盤の放置やダブロが怖いので連携は密に取りたい。 20が2落ちするパターンもあるので、固定なら復活持ちと組んで終盤の粘り強さを高めるという手も。 1500 超絶大事故。 パージ形態で後衛風の動きも出来なくはないので、ラストに新品が2機揃うように動くことを意識したい。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 EXVSポーズド 2023/11/01 ~ 2023/12/31 オーバーブーストパスVol3 stage 100 チャレンジミッション 【機体ミッション】アレックス ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:420戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ アレックスシューフィッタークリスチーナ 10000 コメントセット [自分]にできることをするしかないんだわ 15000 称号文字(ゴールド) チョバム・アーマー 20000 スタンプ通信 私じゃこの機体を使いこなせない… 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) チョバム・アーマー 【キャラクターミッション】アレックス[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 称号(特殊) ALEX 20000 衣装 制服 機体スキン 【機体スキン】NT-1プロトカラー 獲得条件 報酬 機体熟練度☆16 機体スキン NT-1プロトカラー ▼プレイヤーステッカー OBポーズド 【機体スキン】NT-1プロトカラー獲得 ▼機体スキン解放キャンペーン 2024/03/28 ~ 2024/04/17 機体スキン解放キャンペーン 回数 ポイント/回 対戦/シーンプレイ数 30戦 2ポイント 対戦勝利/シーンクリア 10戦 3ポイント 5000GPで購入 - 1ポイント 連動サイト有料会員契約 - 10ポイント 獲得条件 報酬 60ポイント 機体スキン NT-1プロトカラー 外部リンク したらば掲示板 - アレックス part.1(過去ログ) したらば掲示板 - アレックス part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 今作からかはわからないですが、ダウン復帰にNEXT時代の原作再現復帰(後方にスライドしながら起き上がる)が確認されました。ずっと残ってる仕様ならすみません。 -- (名無しさん) 2023-08-22 12 30 23 ずっとあるよ -- (名無しさん) 2023-08-23 08 24 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
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行くぜ…! アレックスとは、RPGツクール2000、2003のRTPの主人公1-1であり、VIPRPG「もしもシリーズ」に登場するキャラ。 RPGツクール2000においてはデフォルトの主人公キャラの一体でしかなかったが、MVの追加キャラとしてまさかの再登板を果たした。 ※これ以降はすべてバトロイにおける独自設定であるため、取り扱い注意※ イニシャルG氏が登録するキャラで、良くも悪くも主の代表キャラの一人。 一人称は「俺」で二人称は「お前」か「貴様」 ポテチ王国を代表する勇者の一人だがリリアと違い粗暴かつ冷淡で、基本自分やその周辺のことにしか興味がない。 ゆえに周囲の被害を顧みない戦い方をすることも少なくなく、反感を買いやすい。 どうしてこんなことになってしまったのかというと彼の過去に秘密がある。 + その過去 出生時の時点で高い身体能力を持っていたため姉以上に両親などから期待を背負わされており、それゆえに文字通り『レールに敷かれた人生』を生きることを余儀なくされていた。 その結果周囲から『自分』を見てもらえていないと思ったアレックスはやさぐれてしまい今の性格となった。 高校(才能が才能だけにわりとエリート校)生になってもその性格は変わらず(なんなら現在もそのまま)、その結果『学校中の不良を一人で全員ねじ伏せる』というなろう主人公のような実績を叩き出したものの、 周囲から恐れられてしまいまともに話してくれる相手がいないぼっち状態になってしまった。 リリアとは10歳の頃からの縁があり、その始まりは『伝説の超貧乳人となって凶暴化しているリリアの退治を依頼された』から。 報酬を気にいったアレックスはこれに応じたが、伝説の超貧乳人となっていたリリアとは実力差は圧倒的であり完膚なきまでに叩きのめされてしまう。 それでも根性でリリアの額に制御装置を取りつけることに成功。その際『始めて出会った自分と同等以上の力を持つ者』であり『自分と同様、高すぎる力に振り回される者』であるリリアに興味を持つこととなった。 その後、高校生の時にリリアと再会。『唯一自身に対してまともに接してくれていた』どころか『自分のことを好きでいてくれた』リリアに誇張抜きで惚れる。 勇者になったのは17歳の時にリリア共々スカウトされてからで、なってすぐにその高い実力で魔王軍を一人で叩きのめしてしまった。(つまるところバトロイにおいてはもしもの力ではなく完全な実力) その際『勇者の名に恥じない人間である』ことを要求されたためしぶしぶそれに応じていたが、ある時期から素の性格に戻った。 本人曰く『いい子でいるのに疲れた』とのこと。 そこから4年後にアレックスたちの力に恐れをなしたかは定かではないが勇者軍と魔王軍が協定を結ぶこととなった(ちなみに9割くらいリリアのおかげでアレックスはほとんど何もしていない)が、 『まだ完全に互いを信用しきれていない』ところをアンデッドナイ軍につけこまれたことで『アレックスリ』事件が発生。 高い戦闘力以外のほぼ全てを完璧に偽装していた偽アレックス(ディオナ)に振り回されるが、『リリア殺しの犯人がディオナであることを見抜いた+時限爆弾の爆発に巻き込まれはしたが大したダメージを負わなかった』ことと 襲ってきたドラゴナスを返り討ちにして誤解を解いた(その際「その『アレックス』はこんなに強かったか?」とか言ったらしい)ことで、そのままナイ軍の陰謀を看破。無事多額の賠償金をせしめることに成功+家も弁償してもらった。 その結果アンデッドナイ軍から恨みを買うこととなってしまい果てしない戦いを強いられることとなったが『自分』を見てもらえることがうれしいのかそのあたりはあまり気にしてはいない模様。 (ちなみにリリアは『アレックスリ』事件の半年後に自力で生き返った) そして25歳の頃、バトロイに興味を持ったためリリアとともにバトロイファイターとなる。 が、結果数多くの戦いに巻き込まれることとなり、自分たちでもどうにもできない数多くの脅威を目のあたりにすることとなった。 それに負けまいと絶えず修行を怠らなかったがある時期から『この世界にとどまっていてもこれ以上強くなれない』ことを悟り、リリアとともに並行世界めぐりの旅に出ることとなった。 姉はレナックスで妹はリナックス。 + 技一覧 スターライトⅢ アレックスの得意技の一つである特殊技能。 敵に命中すると爆裂する光の弾を投げつける。 時間こそ短いものの、貯め時間が存在しているためそこを突かれる可能性がある。 スターライトキャノン スターライトⅢを破壊光線にしたような技で、片腕で放つことが多い。 貫通力に優れており、直線状の敵を薙ぎ払うのに適している。 ただし弱点もスターライトⅢと同様。 ときおりティガのゼペリオン光線と似たような貯めモーションを取ることがある(意識しているかどうかは不明) ニートブラスター 最強のニートだけが使える技らしい。 その実態は強烈な破壊光線で、ファイナルフラッシュのモーションで放たれる。 スターライトキャノン以上の破壊力を持つが、如何せん貯め時間が長いうえにエネルギーの消費も激しい。 ギャラクティカドーナツ 指先で輪を描いてリング状の気を作り出した後、相手に向かって放出して締め付ける技 簡潔に言えばゴテンクスのアレ。 主に相手を拘束するのに使われる。 スターライトバンカー ニートブラスター以上の威力を持った超強力な破壊光線。 両手を頭上でクロスさせたあとそれを左右に広げながらエネルギーを貯めていき、そのエネルギーを両手から一気に放出する。 アレックスの最強技だが、それゆえにエネルギーの消費も激しい。 バトロイにおいてもWBR優勝経験がある地味な強キャラ。 また、現在は他の氏のキャラ同様フリーキャラとなっており、誰でも使うことが可能となっている。 「ツクールを触ったことがある」などで興味があるならば使ってみてもいいだろう。 ついでに言うと旧バトロイクエストではクソ高い戦闘力で有名だったが無視して使っても特に問題はなかったりする。 最高連勝数:6 最高勝利数:20 ステータス(スピード) 体 15 攻 10 防 25 速 50
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アレックス・アッカー 作者:彩子 user_id=3265 [キャラを描いてもOK] 名前:アレックス・アッカー 年齢:10歳 身長:135cm 体重:32kg 性別:男 種族:人間 職業:見習い騎士 所属団体:DT騎士団 現在地:ハーティスラート 所属国:ハーティスラート 出身国:ハーティスラート DT魔法?:でるさんへるぷ バルバスさんに憧れてDT騎士団に入団。まだ見習いです。 なにかとバルバスさんにお供しようとします。 趣味はガーデニング。 野菜とかハーブとかも育ててます。 (お城の花壇とか、借りてるとイイナ) ガーデニングで困ったときはデルフィーナに相談します。 DT魔法は、デルフィーナを呼び出せます。 デルフィーナはアレックスに超甘いのでいつでも来ます。 魔法というか、デルフィーナに渡された謎の石に「助けて」という気持ちをこめると、 デルフィーナに通信が行くので、彼女が自分で駆けつけます。 関連キャラ バルバスさん - あこがれ デルフィーナ - お友達 関連イラスト 企画PQ:園芸系少年 (image_id=85828) - 彩子 童貞集合 (image_id=85866) - 福田(改)
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円十字軍とは、円十字教の宗教的最高権威の教皇が君臨するレオネッサ王国内のヴァチカーノ教皇領が主導して〝地平に遍く円十字の教義を説く使徒〟の名のもとに編成された南イクファターナの円十字教圏諸国連合軍。 主目的は異教徒征伐であり、第三次ジャーラム公会議が採択。4599年の第一次派遣に始まって数十年周期で実施され続け、5679年の第十一次派遣で最後となった。 しかし、その実態は、連合軍とは名ばかりで統率無きゴロツキ集団であり、参加した各国人の兵が各々の野心を抱いて行動した。 そのため略奪的性格が顕著にあり、それは異教徒であれ、円十字教徒であれ分別は無く、進行方向にある者を根こそぎ破壊するものだった。 その最たるものが、古代ヤード帝国の東西分裂によって成立した正教会と東ヤードの帝都リントヴルムポリスに対する攻撃である。 後世においてその歴史的評価は散々で、時代を大幅に後退させたとか、円十字教の聖書に照らしても邪悪なものだったと多くの専門家に一刀両断されているが、教皇はそれについて責任を一切認めていない。 参加した戦力の中にはソフィア人の兵もおり、最も悪辣な破壊行為を働いたとされる。 彼らの行為はロードレスランド地域に築かれていた亜人種たちの生活集団を瓦解させてしまい、同地域が現在までも主無き地と呼ばれる根本的原因を作ったともいえる。 北イクファターナ、ロードレスランドを抜けてシンガ大陸方面までをも目指していたものの、上述のような有様であったため、勝手に離脱する者も相次ぎ、十分な戦力を到達させることは叶わず、清河王朝に何ら脅威を与えなかった 第2次円十字軍(5509年) クラリッサ帝国ソフィア王シャルル2世の十字軍。オーク狩りが行われ、亜人種としてのオークが絶滅したとされる。この十字軍についてオーク視点から描かれたとされる『平和なオークの村にソフィア人が攻めてくるなんて』は残忍酷薄、冷酷非道なソフィア人騎士を生々しく描いた事であまりにも有名。 第6次円十字軍(5565年) カラシュの吸血種勢力を攻撃。カラシュの誘拐団がリンディスヴァードの王女と諸侯の子女を拉致し、人質とするとともに屈辱を与え慰み者にしたことが発端。 結果、吸血種の頭領であるヴァルデマール家はヤード帝国の勢力下に組み込まれた。
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正式名称:RX-78NT-1 GUNDAM NT-1 ALEX パイロット:クリスチーナ・マッケンジー コスト:1500 耐久力:400 変形:× 換装:△(チョバムアーマー) チョバムアーマー装着時 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 バルカン 40 8~66 頭部バルカン サブ射撃 ジム・スナイパーII 呼出 1 22~111 ライフル6連射 特殊射撃 チョバム・アーマーパージ 120 50 短射程の攻撃判定あり 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 格闘 NNN 186 パンチコンボ 派生 ハンマー N前 136 前格闘 鉄槌打ち→タックル 前N 143 横格闘 裏拳→2刀斬り下ろし 横N 142 派生 飛び膝蹴り 横前 134 後格闘 かち上げ 後 80 高発生 BD格闘 左ストレート BD中前 85 格闘CS 裏拳 格CS 90 よく伸びる 特殊格闘 チョバム・アーマー体当たり 特 108 新規モーション バーストアタック 名称 入力 威力F/S E 備考 アレックスコンボ 3ボタン同時押し 286/260 出し切り時にパージ アレックス 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ガトリングガン 90 14~143 腕部固定式の実弾MG 射撃CS ハイパー・バズーカ - 94 単発BZ サブ射撃 ジム・スナイパーII 呼出 1 22~111 アーマー時と共有 特殊射撃 チョバム・アーマー装着 120 - アーマー装着 特殊格闘 ビーム・ライフル 1 80 シールド付き単発 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 121 前格闘 逆袈裟 前 73 横格闘 左薙ぎ→ショルダータックル 横N 116 後格闘 斬り上げ 後 81 BD格闘 突き BD中前 80 バーストアタック 名称 入力 威力F/S E 備考 アレックスコンボ 3ボタン同時押し 286/260 解説 攻略 チョバムアーマー装着時 射撃武器【チョバムメイン射撃】バルカン 【チョバムサブ射撃】ジム・スナイパーII 呼出 【特殊武装】チョバムアーマー 【チョバム特殊射撃】チョバムアーマーパージ 格闘【チョバム通常格闘】格闘【チョバム通常格闘前派生】ハンマー 【チョバム前格闘】鉄槌打ち→タックル 【チョバム横格闘】右裏拳→2刀斬り下ろし【チョバム横格闘前派生】飛び膝蹴り 【チョバム後格闘】かち上げ 【チョバムBD格闘】左ストレート 【チョバム格闘CS】裏拳 【チョバム特殊格闘】チョバム・アーマー体当たり アレックス時 射撃武装【アレックスメイン射撃】ガトリング 【アレックス射撃CS】ハイパー・バズーカ 【アレックスサブ射撃】ジム・スナイパーII 呼出 【アレックス特殊射撃】チョバムアーマー装着 【アレックス特殊格闘】ビーム・ライフル 格闘【アレックス通常格闘】ビーム・サーベル 【アレックス前格闘】逆袈裟 【アレックス横格闘】左薙ぎ→ショルダータックル 【アレックス後格闘】斬り上げ 【アレックスBD格闘】突き バーストアタックアレックスコンボ コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』より、アムロ・レイのために開発が進められた新型MS。 マグネット・コーティングによる高い運動性能や防御と外観偽装のために用意されたチョバムアーマー、両腕部に内蔵された90mmガトリング砲等が特徴。 パイロットはシューフィッターのクリスチーナ・マッケンジー。 なお劇中ではビームライフル、バズーカ、シールドは未使用で、後発の立体化で追加されたものである。 ゲーム内ではチョバムアーマーを管理・着脱しながら戦う、バリア持ちの近接機。 装着時はアーマーの耐久力までなら格闘・射撃をどちらも無効化でき、一方的に攻撃できる。 そのため一度間合いに踏み込めば、高コスト相手でも相応のプレッシャーを与えられる。 しかし機動力は全機体中最低、射撃も貧弱なバルカンと弾数の少ないアシストに頼らなければならない。 移動の遅さや射撃の貧弱さから敵味方関わらず放置されやすいので、常にこの状態で戦えば良いというものではない。 チョバムアーマーが破壊されても時間経過で回復すれば再装着できる。 ゲロビであっという間に剥がされるほか、BR数発で剥がれることもあるため、過信は禁物である。 パージ状態では射撃武装が増加し、ある程度は射撃戦につきあえるようになる。 機動力はチョバム装着時よりは高くなるが、あくまで1500相当。 さらに、ロック距離が短く格闘・射撃共に火力も低いため、相方にかかる負担はかなり大きい。 要所要所でチョバムアーマーを装着しての接近戦を行って敵にプレッシャーをかける必要がある。 本作では大きな変更点として、パージ時のCSが弾幕の要であった両腕ガトリングから単発で打ち上げるバズーカになった。 回転率の良いダウン属性の攻撃が増えたため命中時の足止め能力は相応に高いが、弾幕を形成しづらくなったというのは必ずしも美味しい調整ではない。 完全な強化要素とは言えないものの、上手く活かしていきたい。 一見すると「スーパーアーマーつきで復活回数の多い初心者向きの機体」と思われるかもしれない。 が、その実態は「チョバム装着時の近接」というワンチャンスのため機体である。 素の状態の耐久力も決して高くはなく、相方との相互的なフォローも要求される扱いの難しい機体といえる。 パージ状態ではすぐに沈み、チョバムを装着していると近寄られもしないので、きちんとそれぞれの性質を理解して運用する必要がある。 しかし、チョバム着用時は一対一の近接に持ち込めば、コスト3000と対等以上に渡り合うこともできるため、大物食いも決して不可能ではない。 リザルトポーズ チョバム時勝利 左手でサーベルを薙ぎ払う。 パージ時勝利 左手でガッツポーズ。 パージかつアシスト使用中勝利 ジムスナイパーIIと共にビームライフルを構える。 チョバム時敗北 がっくりと両膝をつく。 パージ時敗北 頭部と左腕を失い、仰向けに倒れる。ザクII改と相打ちになった状態の再現か。 キャンセルルート 【チョバムアーマー】 サブ→メイン、特射、特格 特射→特格 特格(hit問わず)→アレックス形態のN/前/横/後格 格CS・各格闘(踏み込み中も可能、hit問わず。各派生を含む。特格を除く)→特射 格CShit時・各格闘hit時→特格 【アレックス】 メイン→サブ、特射、特格 CS→サブ・特射・特格 サブ→メイン、特射、特格 特射→特格 各格闘(踏み込み中も可能、hit問わず)→特射 N格最終段hit時→メイン AC版アップデート履歴 前作からの変更点 【共通】 耐久力が450→400に 【アレックス】 射CSがハイパー・バズーカに変更 2017/01/24 アップデート詳細 【共通】 特殊射撃 特殊格闘へのキャンセルルート追加 【チョバムアーマー】 特殊射撃 発生高速化 特殊格闘 誘導向上 【アレックス】 射撃CS チャージ時間短縮(2秒→1.5秒)、hit時の浮き上がり調整 BD格闘 hit時の浮き上がり調整 家庭版検証履歴 【チョバム】 格CS 威力80→90。スタン→強よろけ チョバムアーマー装着時 射撃武器 【チョバムメイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード 4秒/40発][属性 実弾][3ヒットよろけ][ダウン値 0.2/1発][補正率 -5%/1発] 1クリック4連射、長押し10連射の頭部バルカン。 サブからキャンセル可能。 このカテゴリの武装として見た場合低威力・重補正だが回転率が良く有能な部類。 振り向き撃ちしないため、いつでもアメキャンの恩恵を受けられる。 【チョバムサブ射撃】ジム・スナイパーII 呼出 [撃ち切りリロード 11秒/1発][属性 ビーム/アシスト][よろけ][ダウン値 0.9*6][補正率 -7%*6] 左右に2機のジム・スナイパーIIが出現し、左→右→左→…と交互に合計6発のビームを撃つ。 最初の1発目で銃口が固定されるため近距離での信頼性は低い。誘導はそれなりにかかるので中距離向き。 メインキャンセルで落下可能。敵に背を向けて使っても振り向かないが、チョバム中のメインは振り向き撃ちが無いため必ず落下できる。 【特殊武装】チョバムアーマー [破壊リロード 20秒/120][クールタイム 5秒] 劇中でアレックスに施された追加装甲。(再)出撃時は必ず装着状態になる。 本ゲーム中では耐久式のバリア武装として再現されており、耐久値の範囲であれば射撃・格闘を一方的に弾く簡易SAとして運用する事になる。 この装着有無によってアレックス自身が格闘寄り・射撃寄りに切り替わる。 とはいえ、基本性能が淡白な本機としてはチョバムSAを活かした攻めを通してこそになるため、チョバムを安易に壊されるような立ち回りは避け、ここぞというタイミングで装着したい。 注意点として、チョバム装着中はシールド不可になる。 また、被弾時にはヒットストップが掛かるので、照射など多段hit射撃相手には足止め&即破壊となる。 破壊時には一時的に黃ロック(無敵)になるが、無敵時間は短く、持続の長い照射や核爆風には要注意。 破壊時の黃ロック消化より自機操作受付の方が若干早いため、J連打(最速BD)を狙えば照射相手の被弾圏内からは離脱可能なのを覚えておこう。 また、チョバムには覚醒の防御補正が載る。 これによりF覚醒アレックスであれば70BRは60ダメージ、75BRは64ダメージになる。 覚醒有無を問わずBR相手なら2発で確定破壊だが、アーマー耐久値がフルではない時にあと1発耐えられるかどうかの目安として覚えておこう。 【チョバム特殊射撃】チョバムアーマーパージ [属性 実弾][ダウン][ダウン値 0.5][補正率 -20%] アーマーを脱ぎ捨ててパージ状態になる。 チョバムアーマーを脱ぎ去るまでに一瞬のディレイがあり、キャンセルが早いと脱げないこともあるので注意。 とはいえタイミングは非常にシビアで、あまり気にする必要はないだろう。 また動作中に僅かだがブーストを消費する。そのおかげか慣性が乗り、結構滑る。滑り特射の滑りも良好。 虹ステ可能。格闘の伸び・空振り・命中の全てからキャンセルで使用可能。 パージした破片には判定があり、当たると打ち上げるため追撃できる。 だが射程はプラクティスのパネル0.5枚以内とかなり短いためほぼオマケ。 格闘から前ステで繋げば確実に当てることは一応可能。しかし補正やダメージなど、利点は一切ない。 格闘 【チョバム通常格闘】格闘 左右パンチから蹴り上げに繋げる3段格闘。 初段の伸びは万能機の平均的なN格の範疇。 カット耐性は皆無だがパージ形態を含めて唯一の3段格闘。 そのためダメージ重視の時は迷わずこれを当てに行こう。 出し切りで打ち上げるため横ステで安定して追撃可能。 初段から前派生が可能。 【チョバム通常格闘前派生】ハンマー 両手で地面に叩きつける。 威力は若干増えるがダウン値は高めかつ多段なのでコンボの〆には不適。 バウンドを取れるため拘束性能は高めだが、とっさの打ち上げとしては後格のほうがより手早い。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右フック 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 ハンマー 136(64%) 22(-4%)*4 2.5 0.2*4 バウンド ┗2段目 左フック 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 蹴り上げ 186(45%) 85(-20%) 3.0 1.0 ダウン 【チョバム前格闘】鉄槌打ち→タックル 右腕を縦に振り下ろしてから体当たりを繰り出す2段格闘。 伸びはN格と大差無し。2段目の動作はやや遅いが、威力が高めでコンボに使いやすい。 出し切りからは壁際でなければ追撃は無理。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 鉄槌打ち 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 タックル 143(65%) 85(-15%) 2.0 0.3 ダウン 【チョバム横格闘】右裏拳→2刀斬り下ろし 右腕を横に払い、サーベル二刀を同時に振り下ろす2段格闘。 初段の伸びはN格と同程度。 2段目は多段かつ下に落とす通常ダウンで追撃は不可能。 初段から前派生可能。 【チョバム横格闘前派生】飛び膝蹴り 膝で蹴り上げる1段派生。 威力は落ちるが単発かつ真上に軽く打ち上げるので可能な限りこちらに繋げたい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 裏拳 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 膝蹴り 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 半回転ダウン ┗2段目 袈裟斬り 142(68%) 31(-4%)*3 2.0 0.1*3 ダウン 【チョバム後格闘】かち上げ レシーブの姿勢で打ち上げる1段格闘。 伸びはN格と大差無し。 受身不可で高く飛ばすため仕切り直しなどに。多段で取るためコンボの〆にはやや不向き。 追撃は早めの横ステで届く。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 かち上げ 80(80%) 42(-10%)*2 1.7 0.85*2 縦回転ダウン 【チョバムBD格闘】左ストレート 左拳を突きこむ1段格闘。 伸び・突進速度・単発火力に優れる主力格闘。 基本的にチョバムはこの格闘を狙っていく。 格闘追撃は前BDCからBD格闘が入るが、それ以外は壁際か覚醒中でないとまず入らない。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ストレート 85(-20%) 1.7 ダウン 【チョバム格闘CS】裏拳 [チャージ時間 1秒] 大きく振りかぶっての左裏拳を繰り出す1段格闘。レバー横入れで回り込む軌道を取る。 初段の伸び・突進速度共にBD格闘を上回り、アレックスの中では頭2つ以上抜けた性能を誇る。 チャージ時間が短いため各種格闘からのセカインを狙いやすく、横格から逆側に回り込んで追い詰めることもできる。 命中すると電撃エフェクトの強よろけ。 格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 裏拳 90(-20%) 1.0 のけぞりよろけ 【チョバム特殊格闘】チョバム・アーマー体当たり 両腕で顔を覆いながら多段ヒットする突撃を繰り出す。 入力したその場から攻撃判定を出しつつ攻撃を行うタイプの格闘。 伸びの量は格闘CSを上回り、カス当たりではあるがかなり遠目からでもひっかけることが可能。 サブと特射、各格闘hitからキャンセル可能で、動作中は命中していなくてもパージ中の各種格闘にキャンセル可能。 この時のパージに攻撃判定は無い。 OHでもコンボを繋げることが可能で、ブースト量の少ない15コストとしては貴重な繋ぎになる。 出だしの腕を組む動作中ならパージ格闘へのキャンセルは行われないため、格CSのチャージを仕込むことも可能。 パージ格闘に繋げる場合はhit数を抑えた方がコンボ火力が伸びる。 逆に命中からチョバム格闘に繋ぐ場合はhit数少なめの方が伸びやすいが、伸びしろの差はそこまで開かない。 ブースト残量や横槍リスクと相談した上で追撃を考慮したい。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 体当たり 108(70%) 12(-3%)*10 2.0 0.2*10 のけぞりよろけ アレックス時 射撃武装 【アレックスメイン射撃】ガトリング [撃ち切りリロード 5秒/90発][属性 実弾][3ヒットよろけ][ダウン値 0.35/1発][補正率 -5%/1発] 腕部内蔵式のガトリング。1クリック3連射、長押し15連射。15発で強制ダウン。 両腕のうち敵に近いほうから撃つ。 チョバム時より威力は高いが振り向き撃ちが発生する。 サブ、特射、特格でキャンセル可能。 中距離で当てたら色気を出さずに特格でダウンを取っていこう。 【アレックス射撃CS】ハイパー・バズーカ [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾/爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.4/0.1)][補正率 60%(-30%/-10%)] 一般的な単発BZ。 銃口補正はやや弱く、誘導は一般的なBZな感じで、プラクティスのタイル12枚程度の限界射程あり。 チャージ時間が1.5秒と短く、燃費の良いメイン射撃のホールド入力連射で仕込みやすい。 隙あらば混ぜておきたい、というか混ぜないと射撃が貧弱で存在感を発揮することが出来ない。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 【アレックスサブ射撃】ジム・スナイパーII 呼出 [チョバム時と共有] チョバム装着時と共有。こちらの形態でアメキャンをする際はメインの振り向き撃ちに注意。 【アレックス特殊射撃】チョバムアーマー装着 [撃ち切りリロード 20秒/120][クールタイム 3秒] アーマーを装着する。装着は一瞬でブースト無消費。 ブースト消費が無いせいなのか、パージ時と違いほぼ滑らない。滑り特射も同様。 hitの有無に関係なく格闘をこれでキャンセル可能、踏み込み中でもOK。 チョバム特格にキャンセル可能で、OHでも敵を追い回したり、コンボの完走ができる。 被弾によるアーマー破壊後、リロードに入る前にクールタイムがある。 クールタイムを抜けていても覚醒でのリロードは不可、覚醒種に関係なく覚醒中は10秒でリロードされる。 また、アーマーの破壊モーションは被弾扱いではなく、覚醒抜けできないので注意。 【アレックス特殊格闘】ビーム・ライフル [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 足を止めてシールドを構えつつビームライフルを撃つ。単発非強制ダウン。 キャンセル時は45ダメージに低下。 構えてる盾にはシールド判定があり、攻撃を受けると通常のガードに移行する。撃つ前に受けた場合は弾数は消費されない。 リロードが早く、BRの誘導もなかなかのものなのでメインからの追撃やこれ単独での硬直取りなどで積極的に使っていきたい。 格闘 【アレックス通常格闘】ビーム・サーベル 右薙ぎ→斬り抜けの2段格闘。 初段は無難な性能で、見た目は横薙ぎだが判定はほぼ正面のみで巻き込みには期待できない。 威力も低いものの、2段目がよく動くため僅かにカット耐性があり、弱スタンなのでそのまま降りての攻め継続も可能。 2段目命中からメインキャンセル可能。アーマーが無い時でもメイン→サブor特格Cで強制ダウンを取っていける。 また、2段目でちょうど敵が強制ダウンした場合、敵の吹っ飛びが切り抜けるアレックスの横に並ぶため、 微ディレイのメインキャンセルが射角内発射となり、足を止めずスムーズに降りられる。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 121(65%) 70(-15%) 2.5 0.8 弱スタン 【アレックス前格闘】逆袈裟 サーベルを上から振り下ろす多段ヒット1段格闘。 BD格闘の次に発生・判定が強く、近距離での差し込み向き。 ただ伸びが短いため置いには向かず、真下に落とすためコンボが続かずリターンに乏しい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 73(85%) 15(-3%)*5 1.75 0.35*5 ダウン 【アレックス横格闘】左薙ぎ→ショルダータックル 斬りつけた後タックルで吹き飛ばす2段格闘。 伸びは悪いがN格闘より発生が早いため、密着時の虹ステ合戦で競り勝てることも多い。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 タックル 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン 【アレックス後格闘】斬り上げ 多段ヒットする斬り上げ1段。浮きは高めだが追撃は容易。 初段性能に優れる所は無いが、ダウン値は高いためとっさに拘束したいなら選択肢に入るか。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 81(79%) 29(-7%)*3 2.1 0.7*3 ダウン 【アレックスBD格闘】突き サーベルを突きこむ単発1段格闘。 ザク改のコックピットを貫いた動きの再現。ザク改のBD格と対になっている。 伸びの距離・突進速度・誘導に優れるパージ時の切り札。 とはいえ他の格闘よりも一歩勝る程度の性能で、高コスト機をガンガン押し込めるほどの性能は無い。 浮きはパージのBD格より低めだが平地でも早めの前or横ステでN・横格が、前BDCでBD格が入るためリターンも十分。 ただし最速すぎても逆に空振りするため、コンボが繋がる感覚を掴んでおきたい。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突き 80(-25%) 1.7 ダウン バーストアタック アレックスコンボ 「いい加減にしなさい!」 左ストレート→右アッパーで敵をカチ上げ、掴みかかってアーマーパージして吹き飛ばす。 実際のチョバム有無を問わずに技性能、モーションは全く同じ。 全体的に短く機敏な構成で実用性高め。覚醒中なら初段命中からすぐ出すのもいい。 覚醒技の例に漏れず初段発生までSAあり。 技発動時にチョバムゲージがある場合は強制的にチョバム装着しての攻撃になる。 このチョバム仕様が少々特殊で、チョバムがあれば覚醒技SA+チョバムSAが重複する。 また、初段SAまでであれば迎撃によってチョバムが破壊されてもそのまま技は続行する。 これにより初段発生までに限っては一般的な覚醒技SA以上の強引な攻めが可能。 チョバムには覚醒の防御補正も載るので、耐久MAX(120)であれば一般的な単発CS(120)相手でも突破できる。 コンボ後の起き攻めチョバムゴリ押しもいいが、こちらも一考の価値があるだろう。 注意点として、技命中後のモーション中にカットでチョバムが破壊されると、その時点でチョバム破壊モーションに移行して技は強制中断になる。 あと一撃で壊れるチョバムを残してもあとの役に立つ見込みが薄いので、こちらはカットが安く済んだと思うべきか。 極限技 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 パンチ 88/80(80%) 88/80(-20%) 0 0 よろけ 2段目 アッパー 141/128(75%) 66/60(-5%) 縦回転ダウン 3段目 掴み 170/155(70%) 38.5/35(-5%) 掴み 4段目 パージ 286/260(--%) 165/150(--%) 7.0/9.0 (10.0) ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 両特射・チョバム特格からのコマンドにあるP・Cはそれぞれパージ形態・チョバム形態の略 チョバムアーマー 威力 備考 射撃始動 メイン4発 NNN≫BD格 193 9発始動で153 メイン4発≫BD格≫BD格≫BD格 184 7発始動で167 メイン10発≫BD格≫BD格 135 メイン4発≫サブ5発 106~112 アメキャン(サブ→メイン)はこのhit順になる。普通にこの順で入力した際は106。至近だとサブが片側か両方共hitしないため要注意 N格始動 NN NNN 236 最速キャンセル推奨 N前≫BD格≫BD格 229 多少のカット耐性。NNからだと225 NNN→格CS≫BD格 249 格CSまでで227 NNN NN 237 NNから繋げても大差ない NNN N前 229 バウンド NNN 前N 242 NNNからダメージを狙う場合の基本 NNN 横前 238 打ち上げ〆 NNN≫BD格≫BD格 247 ブーストは食うが安定高威力 NNN→特格0~1hit→PNN 234~236 OH対応。特格1hitはシビアなので0hitCが無難。〆からメインCで落下可能 N前→特格1~2hit→PNN 213~217 ↑のN前版、低空限定。此方は逆に特格0hitはシビア、hit確認即Cを推奨。〆メインCで落下 前格始動 前 NNN BD格 237 前を間違って出したら 前N NNN 249 壁際限定 横格始動 横N NNN 255 壁際限定 横前 NNN 240 基本かつ安定高威力 横前 N前 209 早めに終わってバウンド 横前 横前 216 早めに終わる 横前≫BD格≫BD格 229 カット耐性高め 横前→特格2Hit→PNN 217 特格は3ヒット以上させるとパージNで強制ダウン 後格始動 後 NNN≫BD格 242 後が当たったら BD格始動 BD格≫NNN≫BD格 247 N格への繋ぎは要高度か壁際 BD格≫BD格≫BD格 204 基本。カット耐性高め。最速入力で取りこぼす 格CS始動 格CS NNN≫BD格 243 格CS 横前 格CS≫BD格 257 横前からのCSはCSCでは繋がらない 格CS≫BD格≫BD格≫BD格 243 ブースト7割消費 格CS→特格10hit→PNN 229 OH対応、〆メインCで降りる 格CS→特格10hit→格CS→特格5hit 237 格CS→特格のセカインループ。〆を4hit→PN格で246 特格始動 特格1hit→PNN PNN 201 特格のhit数を増やすと2回目のPN初段で強制ダウンしてしまいメインC落下不可に 特格10hit→PNN≫PBD格 217 特格10hit→格CS→特格9hit→格CS 236 OH対応のループコン。2度目の特格を出し切ると219 特格10hit→P後→特射→C特格5hit 193 OH対応。中継をP後格→装着で代用 覚醒中限定 F/E/S N 覚醒技 293/265/265 横 覚醒技でも同値 NN 覚醒技 305/276/276 基本 N前 覚醒技 311/280/280 覚醒中ならバウンドに追いつける NNN NNN 270/246/246 NNN NNで260/237/237攻め継。F覚は追撃猶予あり NNN 前N≫BD格 276/251/251 NNN 覚醒技 294/267/267 2段目から繋げるほうが高威力 横N 覚醒技 328/299/299 要高度 横N≫BD格≫BD格≫BD格 292/265/265 要高度。F覚は追撃猶予あり。〆が覚醒技で/289/289 横前 前N≫BD格 274/248/248 平地だとギリギリ。F覚は追撃猶予あり 横前 横前≫BD格 268/242/242 F覚は追撃猶予あり。〆が覚醒技で294/265/265 横前 覚醒技 310/280/280 ↑で覚醒技〆を狙うならこちらを推奨 格CS 覚醒技 315/285/285 下手に殴る数を増やすよりも強い BD格≫BD格≫NNN 273/247/247 F覚は追撃猶予あり。NNで止めると249/225/225攻め継 BD格≫BD格 前N 257/232/232 ↑よりはカット耐性増。F覚は追撃猶予あり BD格≫BD格≫BD格≫BD格 264/238/238 カット耐性はあるがブースト消費6割。F覚は追撃猶予あり BD格≫BD格 覚醒技 313/283/283 BD格1回だと310/280、BD格3回だと299/269 F覚醒中限定 NNN NNN 覚醒技 307 殴る数を増やすよりは始動をこだわるほうが伸びる NNN BD格≫BD格 覚醒技 308 ↑とは僅差 格CS NNN NNN 覚醒技 330 暫定デスコン アレックス 威力 備考 射撃始動 メイン3発≫(or→)特格 109(80) 基本。非強制ダウンだが色気を出さずにダウンを取っていこう メイン3発→サブ 122 早めにキャンセルしないと抜けられる メイン3発≫NN≫BD格 183 7発始動で185 メイン3発≫横N≫BD格 178 8発始動で180 メイン3発≫BD格≫BD格≫BD格 185 やや高威力だがブースト消費がきつい メイン3発→特射≫CNNN≫CBD格 219 換装コン。5発始動で211 メイン3発→特射≫CBD格≫CBD格≫CBD格 209 4発始動で206 CS≫メイン8発 145 CS≫(or→)特格 142(121) 非強制ダウン CS≫BD格≫BD格 170 サブ5発≫特格 148 連射に割り込めた時 N格始動 NN→メイン8発 178 OH可能 NN→メイン1発→サブ→メイン3発 164~177 OH可能なアメキャン落下コン NN→メイン3発→特格 171 ブースト非使用。メイン経由でならキャンセル出来る NN NN 196 出し切りからメインCで落下可能↓の横Nから追撃できない場合はこちらを推奨 NN 横N≫BD格 216 基本。締めを特格にしても同ダメージ NN≫BD格≫BD格 205 よく動く NN 後 特格 208 高く打ち上げる。繋ぎは後ステで安定 NN→特射 CNNN 227 換裝コン。高度があればオバヒでも可 NN→特射→C特格1hit→PNN 200 低空対応。メインC落下可能 NN→特射→C特格10hit→格CS 219 C特格ずらし押しセカイン 前格始動 ??? 横格始動 横N 横N≫BD格 211 N始動と大差無い。締めを特格にしても同ダメージ 横N≫BD格≫BD格 200 よく動く 後格始動 後 サブ4発 143 打ち上げ長時間放置。横ステだと片側しか命中しないため受身を取られやすい 後1hit サブ4発≫特格 155 ↑より更に高高度打ち上げ。締めの特格は軸合わせを意識すると安定する BD格始動 BD格≫BD格≫BD格 180 最速でなくてもOK 覚醒中限定 F/E/S NN NN 特格 240/220/222 キャンセルを挟まなくても繋がる NN 覚醒技 296/267/267 NN NN 覚醒技だと271/245/245なので可能な限りこちらを狙いたい BD格≫BD格≫BD格≫BD格 220/200/200 F覚は追撃猶予あり BD格 覚醒技 286/259/259 始動は1回が最も高威力 F覚醒中限定 BD格≫BD格≫BD格≫BD格≫BD格 229 〆が覚醒技で257 戦術 機体の特性上放置されやすいものの、低耐久なので落ちる時は一瞬で沈む。 具体的には照射やクロスでアーマー破壊からの追撃を受けると補正やダウン値がアーマー中たまらないため一気に大ダメージとなる。 特に相方が3000と2500の場合、コスト的に落としやすい組み合わせなので、より放置傾向が強くなり、存在感を示さなければ負けにつながる事になる。 そのため、必要になるのが、暴れ方と守り方の二点であることを理解しておこう。 また、チョバムを攻めに活かせないと、この機体の存在価値は著しく低くなる。 しかし、チョバムを着るタイミングが難しく、着てもビーム数発で剥がされるため、相方との連携は必須となる。 その意味からも、常に相方をフォローしてチーム全体の攻撃回数を増やしていくことが、チームの勝利につながると認識しよう。 普段はチョバムアーマーをパージしておき、特格のBR、ガトリングで敵を牽制。 パージ状態でも所詮はコスト1500なので、高コスト機の高速戦闘についていくことはできない。 だが、放置され続けてしまう(相方が片追いされている)と、勝ち目が薄くなるので、敵の行動に特格やサブで弾幕を張って潰していく。 このように、ダメージを狙うよりは、相方が動きやすいようにフォローしたり、敵の脚を止め「暴れる」のが主な仕事になる。 そして、敵がアレックスに目を向けたり、中距離以内でダウンしたら、チョバムの出番。 チョバムアーマーを装着した状態で近接戦闘に入れば、いかに相手が3000帯の機体であっても、こちらが有利。 乱戦でも有利なため、二対二の状況はかえって好都合になる。 戦力ゲージ次第だが、落ちるまでにチョバムを着た状態で二回くらい近接を仕掛けられるのが理想。 チョバムなしでの生格闘は潰されやすいので極力避ける事。 片追いされたり高コストと一対一の射撃戦になった場合、リロードや機動力の都合で正面切って撃ち合う事はできないので、サブを置いて退避したり、特格でダウンを取って相方の近くに寄り仕切り直す。場合によってはアーマーを防御に使い捨てる判断も必要である。アーマーを着て先着地し、相手の空中からの攻撃をアーマーと交換する形で一時的にブースト有利を作るのも有効である。 このように、暴れて相手のペースを乱しつつ、相方と連携する事でアレックスの強みが発揮できる。 苦手なのは照射メインや包囲ファンネルを持つ高機動機体。特格を軸に据えて射撃戦をしのぎ、相手がしびれを切らして接近したらチョバムを着て対抗しよう。 組み合わせによっては、相方に敵機を動かして貰えないと一方的に撃たれ続ける事になるため、相方依存度は高い。 チョバムアーマー装着時 移動が極度に遅いため、近接時のみに用途が限定される。 攻撃の判定が強いわけではないので、うまく敵に手を出させて狩ったり、起き上がりを狙うのがキモになる。 逃げるようなら敵僚機の動きに注意しつつパージし、再チャンスを狙おう。 チョバムアーマーを装着した状態のアレックスに近づくプレイヤーはいないので、格闘を仕掛ける時以外は必ずパージすること。 パージ状態 サブを併用した弾幕形成が強く、特格はBR発射と同時にシールドガードの判定が出てダウンも取れるため、意外と撃ち合いに強い。安全圏や片追い状況ではガトリングガンを使用し、それ以外は特格を軸にするといい。 だが、特格とサブは一発打ち切りリロードなので、無防備な時間ができやすいので過信しないように。 敵が相方を片追いしていたら、サブで牽制しつつ、こちらを狙い出したら特格を当てて格闘に持ち込む。 敵を背を向けたりダウンさせた時が、チョバムの装着チャンス。 しかし、チョバムを着るタイミングが難しく、着た瞬間に遠方からの射撃で剥がされる……といった事がないように。 EXバースト考察 「行くわよ…!」 チョバムを生かした格闘を生かし、チョバム装着時の機動力を補う意味でもF覚醒一択に近いといえる。 E、Sはアレックスの最大の強みを生かすことができないので推奨はされない。 Fバースト 格闘攻撃補正+10% 防御補正-15% 格闘強化によって1500コストとは思えない能力が引き出せる。チョバムの擬似SAと格闘性能を最も活かせる。 E・S覚醒はどれもアレックスとの相性が良くない面があるため、基本的にはこれを推奨。 しかし発動したら当然相手は警戒するので、集中砲火を受けて即落ちさせられることも。 チョバムが切れている状態だと使用判断が難しいのがネック。 基本は覚醒時の高い機動力を活かして、メイン始動から格闘を当てていこう。 チョバム無しでの格闘生当てはかなり危険。 Eバースト 防御補正-35% 「半覚抜け出来る=チョバムがあるならまず必要ない」、「チョバムを纏って半覚で殴るのが最大の勝ちパターン」 というE覚最大の特徴とアレックスの方針とが見事なまでにミスマッチ。 それなりにブースト回復することや、高い防御補正+半覚抜けでパージ時の生存力強化=チョバムリロードまでの時間稼ぎにはなる。 基本的にそのような後ろ向きな考えで勝てる機体ではないが、一応防御補正がチョバムの耐久値にも適用されるため、 攻撃面での恩恵も無くは無い。チーム編成や敵との相性次第では選択肢の1つとなりえる。 Sバースト 射撃攻撃補正+5% 防御補正-15% 主にアレックス形態での恩恵が大きい。青ステ可能な射CSやBRからのメイン降りがサメキャンと組み合わさり頻繁に行える。 だが攻撃面でそこまで強いムーブが無く、チョバム形態時の恩恵もサメキャンと格CSのチャージ高速化程度。 何よりもS覚醒のリロード高速化がチョバムのリロードには適用されず、他の覚醒と等速なのが痛手。 敵2機の機動力や近接戦の拒否性能があまりにも高い場合には一考に価するが、機体の強みを活かせるものではない。 僚機考察 機体の特性的に放置されやすいものの、低耐久なので落ちる時は一瞬で沈む。 よってじっくり戦う射撃機や支援機は避け、荒らしが出来る機体と組みたい。 コスト3000 アレックス側がしっかり体力調整できるなら意外と安定する。 放置に弱いアレックスにとって、相方の性能は高いに越したことはない。 相方が敵を攻めてる間に自分は疑似タイで片方の足止めをしよう。 序盤は相方の耐久力が3割位に減るまでは、無理に前に出ない方が良い。 高コストに追われた場合等アーマーを防御に使って本体の体力を温存しよう。 他の組み合わせよりリロード成功の公算は立ちやすい。 その間はチャージ・サブ・ビームライフルでひたすら相方の援護。 相方が落ちた後は、アレックスも一落ち前に覚醒を使いダメージを取りたい。 コスト2500 固定では安定の組み合わせ。 事故に強く、爆発力もある。 悩んだらとりあえずここと組んでおけばいい。 ただし耐久調整は2000よりも遥かに難しい。 シャッフルでは全然安定しない。 特に低階級帯では2500二落ちであっさり終わる。 低階級帯では、開幕と同時に前に出て弱い方を狩った方が良い。 コスト2000 当初はキツイと思われていたが、下手な2500と組むより遥かに安定する。 他のコスト帯と比べても、耐久調整で気を使う事も少ない。 またアレックスも3回覚醒が可能なため、爆発力も相当高い。 ただしフルブ時代に比べて放置耐性が上がったとは言え、2000にロックが集中すると耐久力と機動力が低い分厳しい展開になる。 (2000一落ち×アレックス二落ち)がセオリーだが、実際はそうもいかず簡単に2000二落ちで負けてしまう場合が多い。 そのため(2000二落ち×アレックス一落ち)も視野に入れて立ち回る必要がある。 特に格闘系の機体が相方の場合は、高い自衛力を活かしてアレックス一落ちを狙った方が良い。 状況を見て的確に判断していこう。 ガンダムエクシア 生存力に優れた格闘機。今作では射撃武装や各種格闘に強化が施されてるため今まで以上に頼れる相方候補。 エクシアかアレックスのどちらかが格闘を決めている間に敵相方に闇討ちを仕掛け戦場を引っ掻き回す。 覚醒のトランザムによる爆発力も頼もしい。 エクシアの機敏な動きに置いてかれないように注意。 モンテーロ 2000とは思えない強さの機体。 今の所、最良の相方候補かもしれない。 ハンブラビ・メッサーラ 変形攻撃が強力で回避力も高い機体。 アレックスも自衛力が高いので、なかなか落ちない低コストが二機いるのは相手からしたら鬱陶しい。 射撃火力も結構高いので、アレックスがタゲを取り、相方に撃ちぬいてもらうのが基本。 また分断されても、自衛力の高い機体同士なので結構粘れる。 どちらも覚醒が強力なのも吉。 コスト1500 コスト的には最も損かつ最高にキツイ組み合わせ。 職人と組めば結構頑張れるが、耐久調整は非常に難しいのは相変わらず。 機体の特性上、アレックスは距離を置き一落ちで粘り、二回の覚醒で大ダメージを狙う。 逆にアレックス2落ちで攻められる組み合わせも無くは無いが、無謀極まりない。 外部リンク したらば掲示板 - アレックス Part.2 コメント欄 名前 コメント
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白石円 アイドレスWiKiの該当ページ L:白石円 ={ t:名称= 白石円(ACE) t:要点=剽悍な顔,手を繋ぐ,剣 t:周辺環境=戦場 t:評価=全能力23 t:特殊={ *白石円のACEカテゴリ = 個人ACEとして扱う。 *白石円は軽戦士、剣士、大戦士、馬術の使い手として見なし,これらの持つ全ての特殊が使える。 *白石円は兄の助言を受けている場合、全ての判定に+6の修正を得る。 } t:→次のアイドレス = 軽戦士(職業),小振りの剣(アイテム),大跳躍(絶技),トリックソード(絶技) } 能力 ACEのみなし職業の消費質疑によりACEは燃料消費しません(能力部分にはいちおう表示してます) 軽戦士の能力は不明 *剣士の位置づけ = ,,,剣士系。 *剣士の白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,条件発動,(白兵距離での)攻撃、評価+2、燃料-1万t。 *剣士の近距離戦闘行為補正 = 近距離戦闘行為,,条件発動,(近距離での)攻撃、評価+1、燃料-1万t。 *剣士の防御補正 = ,,条件発動,防御、評価+2、燃料-1万t。 *大戦士は白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は評価+4され、燃料は必ず-1万tされる。 *大戦士は防御判定では評価+8され、燃料は必ず-2万tされる。 *大戦士はAR2までの移動を1ARで行うことが出来る。 馬術の使い手の能力は不明 派生前 暁の建国王裕→白石裕→白石ほむら