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慣れてない道具を使うと、ほんとに効率が悪い。。 ま、自分が仕事道具忘れたのが発端なんですけど。。 もうね、やっぱり自分仕様になってるものって、使い勝手がこんなに違うものかと 人のものを使ってはじめて感じました。。 パソコンとかでも同じで、人の使ったものって使いにくいじゃないですか。 アイコンとかどこにあるのかわからんくて。。 それと同じなんですよね~。 明日もう一度自分の道具で作業やり直そうかなって。 やっぱ職人ってそんなもんでしょ?
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右手を見ても 左手を見ても 僕の手には何もない 空気のような感触が 僕の手に残ってる ぐっと握った手のひらを 開いてみれば少し温かい もう、こんなに痛く 解っているのは痛みだけ 限りないのは夢ばかり 僕は理想の夢ばかり あなたを側に置いてみて 空気のように通ってみる あなたを側に置いてみて 前だけ向いて歩いてみる あなたを側に置いてみて 知ったかぶりだけしてみる あなたの側に僕はいない 世界のどん底の方に 米粒が光ってて 床に這いつくばった僕がいる 世界の天井の方に 小指が光っていて 背を伸ばしてもとどかない 僕の思いってなんだろう? ハテナとハテナを逢わせても ハテナイ空に消えるだけ 空いている席に座るんだろうか? この席は安全だろうか? 何かに満足して 何かに嘘をついて 何をするためだけに、あなたを側に置いてみる 傲慢ちきなチキショウが 僕の中で 僕の僕の中で 僕の僕の僕の…中で 絶え間なく笑ってる 笑顔で手をふってやろう それでもあいつはあきないだろう わからないという恐怖 わからないという絶望 わからないという幸福 わからない それだけが僕の問題 それだけで世界を消化しつくせる そう、僕はわからない
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html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 僕のあすがわからない 君のあすもわからない たぶん今日とおなじにしてるのだろうが わからない 横断歩道を渡りきれずにブレーキ音 駅のホームに立っていられない眩暈 突然にマグネチュード7.5 デパートの屋上から降ってくる命の終わり すれ違いザマに腹を抉るナイフ 炎に包まれる雑居ビル 僕のあすがわからない 君のあすもわからない たぶん今日とおなじに過ぎていくだろうが わからない わからないから無事でいよう 寝酒一杯で無事だったと手を合わそう 薄い布団に包まって 朝に目覚める無事でいたい 無事でいたいが わからない 寝酒のあともわからない 目を閉じたままの朝がきて 僕は三日三晩彷徨って 祈り祈って七日の七日で四十九日 北の海でイカになる イカになって遊び流れ 幾年かイカ泳ぎ 灯りに騙されて 冷凍船積みで港に入る 三日三晩彷徨って 祈り祈って七日の七日で四十九日 南の空でインコになる 永遠転生に終止符を打ちたいが わからない わからないから君も僕も無事でいよう .
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唯先輩。 のんびりしててだらしなくてどこか抜けていて、だけど暖かくてやわらかくて決めるときにはきちんと決めてくれる人。 いつもいつも私が呆れることしかしてくれなくて、だけど本当にそうはさせてはくれない。 最初にこの人を目にしたのは、ステージの上。 子供のお遊びみたいなステージの上で、嘘みたいに輝いていたあの人の姿を今でも私は覚えている。 そしてその後、部活での姿に幻滅させられたことも。 悪印象と好印象、それの繰り返し。 それを繰り返しているうちに、その境界がわからなくなってくる。 それを全部ひっくるめてあの人なんだと。そして結局私は、そうして現れているものを嫌いとは言えなくなっている。 じゃあ、その逆なのか。 好き、なのかと。 言ってしまえば、実際その通りと言うことなんだろう。 こうしてまた練習時間を削るのにもかまわず、あずにゃんなんて変なあだ名をすっかり私が受け入れたと思って、ぎゅうっと抱きついてきているこの人を、私は結局憎めないでいる。 暖かくて柔らかな感触と鼻をくすぐる匂いと、その全てを心地よく思ってしまっている。 鼓動はどきどきと高鳴って、頬はじわっと熱くなって、頭の中はぽーっとなってしまって。 この人の胸の中にすっぽりと納まってしまう。 それが自分の定位置なんだと、そう思ってしまっている。 だから、そんな私はその人のことを――唯先輩のことを好きなんだと思う。 もちろん口にしたりはしないけど。 そうしてしまえば、きっとその人は調子に乗ってしまうだろうから。 まあ、そんなの。わざわざ口にしたりしなくても、こうして身をゆだねてる姿を見られれば一目瞭然なんだろうけど。 だから、それだけじゃない。 私がその言葉を口にできないのは。 好きですよ、なんて簡単に口にできないのは。 それがきっと、わからないから。 好き、なんて一言にいってもいろいろある。 大好物のタイヤキはもちろん――好き、だし。 愛用のむった……こほん。ムスタングももちろん――好き、だし。 可愛がってくれる両親ももちろん――好き、だし。 私が好き、と挙げるものはたくさんあって、それはそれぞれ意味が違ったりする。 なら、私が唯先輩に向ける好き、と言う言葉にはどういう意味を持たせればいいのか。 それが、私にはわからない。 先輩、だけじゃ足りない気がする。 親友、ともなんかちょっと違う。 バンドのメンバーなんてのもあってはいるけど、なんかズレがある。 この人と話しているとき。 ぎゅっとされてるとき。 なでなでとされているとき。 ふわっと笑いかけられているとき。 その時々に私の中に浮かび上がってくるものは、私が例示できるもののどれも当てはまらなくて。 だから、なんていえばいいのか私はわからない。 だからだろうか。もちろんそれは統括してしまえば、好きという言葉に繋がるし、それは自分にとって心地いいもののはずなのに。 最近の私は唯先輩にぎゅっとされるたびに、わからないというその言葉が先にたって、なんかもやもやとして落ち着かない気分になってしまう。 だから、そのもやもやがどよどよしたものに変わってしまう前に、私はいつも抱きつく唯先輩を引き剥がす。 唯先輩はそれが寂しいよーなんて言いながら結局は笑う。 それを、私は寂しく思ってしまう。 頼んでもいないのにぎゅうっと抱きついてくるくせして、それを嫌がる素振りを見せる私に平然としているのが気に入らない。 少しは傷付く素振りを見せてくれたっていいと思うのに。 そんな自分勝手な思いを、そのときいつも抱いてしまう。 本当に自分勝手だ。もやもやしたよくわからないものを理由にそんな行動をとっているのに、更にはそのリアクションに注文をつけるなんて。 まあ、それを言うなら頼んでもいないのに抱きついてくる先輩のほうも、勝手と言えばそうなんだけど。 ことあるごとにぎゅっと抱きつくその癖はどうにかした方がいいとは思う。 その被害にあう頻度が最も高いのはきっと私なんだろうけど。 その対象が私だけではない、と言うのもまた、何度も見てきたことだから。 もう一つ。 多分私は唯先輩のこともわからないんだと思う。 なぜ、どうしてこんなに私に抱きついてくるのかと。 私をこんなに可愛がってくれるのかなと。 可愛いって唯先輩は私のことをそういってくれる。 じゃあ、それが理由でいいんじゃないか、なんて思いはするけれど。 あの人のことだから、それだけの理由で毎日ぎゅうっと抱きついてきて、なでなでしてくれて、調子に乗ったときはむちゅーっとまでしてきそうになっていたとしても、それ程の違和感は無いけれど。 だけどそれだけじゃないと私は思ってしまっている。 きっと、それだけであって欲しくないと思っているのかもしれない。 可愛い後輩だから、なんてその口で断定して欲しくない。 できれば、私と同じように、私のことを本当はどう思っているのか少しでも悩んでいて欲しい、なんて――そう思っている。 だけど唯先輩は、いつものようにふんわりと笑っているだけ。 こうして私の手でその行為をやめさせられても、その笑顔はちっとも変わらない。 だから、私の胸の中のもやもやは、そうならないようにと引き剥がしたはずなのに、結局はどよどよしたものに変わってしまっている。 だから、私の口調は知らず厳しいものになってしまう。 その態度も、まるで八つ当たりみたいに、それに近しいものになってしまう。 ぼけっとしてないで練習しますよ!なんて本当に怒った顔できっと睨み付けたりなんかして。 それに多少は傷付いたりしてくれればいいのに、なんて思ったりしながら。 ああでも、それでもいつものように笑ったままなのは。 ひょっとしたら、きっと私のことなんてどうでもいいからなのかもしれない。 私に怒られても嫌われてもきっとどうでもよくて、私のことはそれくらいにしか思っていないのかもしれない。 しぶしぶ、なんて顔でようやくギターを肩にかけた唯先輩をむすっとした顔で迎えながら、私は落ち込んでしまう。 もちろんそれを演奏に反映させたりはしないけれど。 楽しそうにギターを弾く先輩の横で、時々ぶつかる視線に笑顔を返しつつも、私はそれとは正反対の思いを身の内に沈めていた。 どうしてこうなってるんだろう、なんて、そんな疑問をまた同時に浮かべながら。 本当にわからない。 自分のことも、先輩のことも。 だからもやもやして、どよどよして、いらいらして。 いっそ先輩の傍にいなければいいのかもしれないなんて、そんな風に思ってしまう。 思ってしまうのに、だけど、思えない。 そんなの嫌だ。先輩のいない風景を思い浮かべただけでぞっとする。 もし、あの文化祭のデモテープを聴いたりせずに、新歓ライブを見たりせずに、軽音部に入ることもなかった私がいたりしたら。 きっとその私は先輩のことを欠片も思ったりもせずに、それでも笑いながら日々を過ごしていたのだろうけど。 今の私は、そんな私にはとてもなれそうに無い。 扉を空けると先輩があずにゃんって迎えてくれて。 ぎゅうっと抱きしめてくれて。 なでなでなんかしてくれたりして。 そして一緒に練習したりして。 それは全部私にとって幸せと呼べるものだから。 それがなくなったらきっと、そう呼べる私はどこにもいなくなってしまうから。 だけど。 それを全部手に入れている私は、幸せな私のはずなのに。 それを疑問に思ってしまうほどに、苦しい。 もやもやして、どよどよして、いらいらして。 そしてぎゅうっと胸が締め付けられる。 わからない、本当に、どうしてこうなってしまってるのか。 私がこんな思いを胸に押し込んでいるのに、どうして先輩はそんなに楽しそうに笑っていられるのか―― 一人きりの帰り道、私は隠すことも無く大きなため息をつく。 いつもなら唯先輩と二人で歩いていたこの道を、今の私は一人で歩いている。 さすがに限界だった。これ以上唯先輩といっしょにいたら、本当にどうかなってしまいそうだった。 いつかの入りたての頃真面目に練習しようとしない皆に憤慨してしまった自分のように、暴れてしまいそうだった。 いっそそうしてしまえばいい、なんて思わなくも無かったけど。 だけどそんなわけのわからない理由で怒られても、唯先輩も困るだろう。 だから、少なくともきちんと整理が付くまでは、それはできないと思う。 そうせずにいられているということは、ひょっとしたらあの頃よりも私は大人になったと言うことなのだろうか。 本当にそうなれているのなら、自分の気持ち位あっさりと整理をつけられているのだろうけれど。 ため息をつく。 用事がありますから、と一緒に帰ろうとした先輩を突き放したときでも、あの人はそっかぁそれじゃ仕方ないね、なんて笑っていた。 はあ、とため息をつく。 ばいばーい、なんて手を振って、歩み去る私を見送ってくれた。 いくら先輩でも、こんなあからさまな理由を使えば、それが口実に過ぎないってわかりそうなものなのに。 ただ私が、先輩から離れるために用事があるって言っているだけなのに。 それはきっと、いくら鈍くてほんわかしている先輩にも伝わっているはずなのに。 だけど、先輩はいつものように笑っていた。 だから、ぎゅうっと締め付けられる胸は、ズキズキと鋭い痛みを感じるほどにまでになってしまう。 そう、私の言葉に傷付いてくれればいいのに。そんな姿を見せてくれればきっと、私の痛みも消えてくれるかもしれないのに。 ――どうして、そう思ってしまうのか。 それじゃまるで、私が唯先輩のことを傷つけたいと思っているようだ。 そんなはずないのに。私は間違いなく、唯先輩のことを――好きなのに。 好きな相手にそんなことしたいと思ってしまうなんて、そんなの、おかしい。 好きな相手をいじめたくなるとか、そんな話に聞く男子小学生の恋愛表現のようなものなんて。 そんなのおかしすぎる。 私はどうして、こんなことをしてるんだろう。 だって、私のそういう態度に傷付くと言うことは、つまり。 唯先輩は私を、私と同じ位に好きでいてくれて、私と同じように胸を痛ませてくれていると言うことだから。 つまり私はそれを確かめたくて、そうであって欲しいと願って、こんなことをしているということなんだろう。 私を、好きでいて欲しいって、私と同じように胸を痛ませて欲しいなんて、そんなこと。 子供じみていて、自分勝手で――嫌になる。 つまり。 そんな私には、あの人に好きでいてもらう資格なんてないということなんだろう。 もし仮に、何かの間違いであの人が私のことを好きでいてくれたとしたならば。 私は、あの人を傷付けてしまったということになるから。 そんなこと、許されるはずがない。 だからきっと私には、あの人を好きでいる資格もないんだと思う。 こんな私が、あの人に好かれていいはずがない。 こんな私が、あの人を好きでいていいはずがない。 だけどきっと。 あの人は明日もまた、私に笑いかけるんだろう。 あの人は明日もまた、私のことを抱きしめるんだろう。 あの人は明日もまた、きっと―― そうして私は、あの人のことをもっと好きになる。 今より、もっと好きになる。 そんな資格なんて自分にないと言いながら、だけどそんなことないよと笑うあの人にまた甘えてしまうんだろう。 だから、わからない。 私はわからなくなる。 私はいつもわからなくなる。 私はどうすればいいのか。 わからないに包まれて、どうしようもなくなっている私は、どうすればここから抜け出すことができるのか。 何かに助けを求めようとして、すがりつこうとした先に映るのは、やはりあの人の笑顔で。 どんなにぐるぐるめぐっても、辿り着く先はいつもそこで。 堂々巡りの繰り返し。 だから、どうすればいいのかわからない。 本当にわからない。 わかっていることは唯一つ。 好きと言う、言葉だけ。 その意味すら私にはわからないのに。 それでも尚胸の中で止まない、その言葉だけ。 私はまたため息を付いて、そして、ゆっくりと顔を上げる。 時間を潰していた私よりもきっと、先に家に帰り着いているだろう唯先輩の、その家の方へと目を向ける。 きっとごろごろと過ごしてるんだろうなと、その姿をまるで自分がそこにいるかのように鮮明に思い浮かべられる。 そうしていて欲しいと、きっと私は思っているんだろう。 私の言動に傷ついて、暗い部屋で一人泣いてなんていて欲しくない。 そうしてくれたら、なんて思ってしまう自分がいるのは止められないけれど。 そしてまた堂々巡りの自己嫌悪。 こんな私には、それこそがふさわしいのかもしれない。 そしてもう一度ため息をつき、歩き出そうとした。 だけど、足が止まる。 止めたのは、ポケットで震える携帯。 取り出した画面に映るのは、あの人の名前。 メールボックスを開けば、リストの一番上にあの人からのメール。 唯センパイ。 その名前を小さく呟いて、ボタンを押す。 そして、思い知らされる。 ――きっと、魔法がもしこの世にあるとしたら、こんな形をしているんだろうなと。 わかってたのに。 わからないなんてことなかったのに。 私の答えはいつでもそこにあるんだって。 何度も辿り着いたその場所に。 わかっていたのに、私はまた、あの人に甘えてしまったんだ。 きっといっぱい傷付けてしまったあの人は、またそうして私に甘えさせてくれたんだ。 私のことを、わかっていてくれたんだ。 だから今この言葉を、私に届けてくれたんだろう。 私は画面から目を離すと、空を仰いで、思わず零れそうになったものを素早く人差し指で払った。 くるりと踵を返し、そして私はまた歩き出す。そして走り出す。 私の家からは遠ざかっていくけど、あの人の家には近付いていくその方向へ。 伝えなきゃいけない。 やられっぱなしは性に合わない。 だって、私は負けず嫌いなんだから。 それはきっと、あの人もよく知っていること。 だからきっとあの人は、玄関先で私が訪れるのを待ってくれているに違いない。 じゃあ、何を告げよう。 きっと笑顔で私を迎えてくれるあの人に。 ごめんなさい? それとも。 ありがとう? 違う、それよりも先に私が告げたいのは、あの人が望んでいるものは他にある。 あの人が届けてくれたものと、同じ形。 その音を、ただあなたの鼓膜へと、私の声で。 最初からそうしていればよかったんだよって笑うあの人へと、大好きって思いをいっぱいに詰め込んで。 今までずっと口にできなかった、その言葉を告げよう。 今でもまだ、その意味はわからないままだけど。 だけどきっとそうすれば、私は知ることができるんだと思う。 あの人は教えてくれるんだろうと思う。 導いてくれるんだと思う。 その言葉の先へと、私がいるべき場所、あるべき姿へと。 だから。 ――大好きです、唯先輩。 『大大好きだよ、あずにゃん』 END 何度読んでも本当に素晴らしい。すごい。 -- (名無しさん) 2010-12-09 21 19 17 同意。面白い。 -- (名無しさん) 2010-12-11 04 01 17 この唯はかっこ唯 -- (名無しさん) 2011-01-15 05 23 03 大大ってのがまたね -- (名無しさん) 2011-07-08 07 56 54 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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【検索用 わからないまま 登録タグ 2018年 VOCALOID わ 初音ミク 曲 曲わ 真島ゆろ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:真島ゆろ 作曲:真島ゆろ 編曲:真島ゆろ 唄:初音ミク 曲紹介 よーわからんです。 曲名:『わからないまま』 真島ゆろの7作目。 歌詞 (動画より書き起こし) なんでもない いつもの朝 目覚まし時計 うるさいな なんにもない 朝のニュース 目新しいことも 特にない つまらないな 空を仰いで 涙を溜めて 落ちる先見る君と 目の前の踏切 超える一歩も 踏み出せぬ様な私 なんのために生まれて 何をして生きてゆくのか わからないから生きている わからないまま消えてゆく イヤホン越しの 不幸せが 嫌になる程 染み渡る 意味もないのに 何故か生きてる 嫌ならすぐに 死ねばいいのに そうじゃないの。 いじめに耐えて 努力続けて 人気になった君と 流れに身を任せて 毎日だらだら生きて 全然つまらない私 なんのために働いて 何がしたくて生きてるのか わからないけど生きていて わからないから生きてゆく なんのために恋をして 何が理由で生きてるのか わからないまま生きていて わからないから生きてゆく なんのために生まれて 何をすれば死んでいいのか わからないから生きていて わからないから嫌になる コメント ぎゅっ -- 名無しさん (2024-03-15 08 14 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ksy153/pages/15.html
このブログは写真などを貼り付けようとすると、テキストモードなどでは無理ですし、いったんワープロモードに指定 すると、もう違うモードにはもどせないとか、制約の多い複雑なソフトです。テキストモードは、シンプルで軽いので すが改行を自分で指定しないと改行してくれませんので、不便な面があります。 でも、まあ、そういうことは慣れればたいした手間でもないので、なんともありません。 ******************** プロバイダーについて*********************** NTT西日本フレッツ光プレミアムでプロバイダーぷららを契約すると、マンションタイプで月額3700円程度です。ケーブルネットでは、光電話込みで3900円程度ですから、経費で1300円ぐらい有利ですので魅力的ですが、果たして乗り換えた方がいいのでしょうか?私個人的には、結論は否です。なぜならば、いくら費用が安いといっても、上り速度が1.8Mビット/s程度で今までよりも極端に低速なので、とても乗り換えられないわけです。現在は少なくとも20Mビット/s以上は出ているので・・・・。 ケーブルネットは、ごく普通にネット検索するには必要十分ですが、私はボランティア団体のホームページ担当で写真・動画・PDFなどのアップロードが業務ですので、やはり、こういう用途には上り回線の遅いケーブルネットは向かないようです。実際、近隣の会社でテストしてみましたが、何度試みても100MB程度の動画転送に5分以上かかり転送エラーが出ました。自宅では上記の光回線の「ぷらら」ですが、これはわずか30秒ぐらいで難なく完了しています。 動画投稿は、画質・音質が低下しますが圧縮して容量を抑えたり、或いはごく短い携帯動画を無修正で投稿したりするならば遅い回線でもエラーが出ないでしょう。ただし、不特定多数への公開が前提ですから、あまりに不鮮明な画質では見てもらえないでしょうし、短い動画といっても最低限、タイトルや説明文を入れたり、プライバシー保護のために不要シーンや不要音声のカットをしたり、著作権表示・BGMを挿入したりする必要がありますから、ある程度の長さの作品になるので、それなりの容量が必要になってきます。 標題に戻りますが、一般的な企業や団体のホームページの公開が目的でプロバイダーを選ぶのであるならば、大きく性質の異なる光回線(上りも下りも同じ速度の対称通信)とケーブル回線(上りが下りと比して極端に遅い非対称通信)をお値段だけで比較検討するようなことは、かなり無理があるのではないでしょうか。 私は、つましい年金生活者です。したがって、幾ら世間でアベノミクスだ、景気回復だとか何とか言って浮かれていても、金銭的には何も良い影響を受けられないばかりか物価上昇で生活が苦しくなるばかりで喜びは少なくなるばかりです。ましてや腰痛という痛い病を抱えていますから、まったく持って体に負担をかけるのは厳禁です。ですから、以前にも書きましたが、競輪競馬にパチンコ・麻雀・野球の観戦などの勝負事は、金銭的にも体力的にも余裕が無いので、負けた場合は著しく体力や気力を挫き、ストレス100%でまったくの消耗でしかないので、決してのめりこんではなりません。ほんのお遊び程度、お付き合い程度にとどめておくべきなのです。 そういうものは、どうぞ、天下りの人で月収が30万円以上の人や、或いはアベノミクスで豪ドル・米ドル・株式投資で大もうけしている幸運な人が、積極的におやりになればいい趣味であると言い切っても過言ではないでしょう。そういう人ならば、いくら勝負に負けたところで、平生から濡れ手に泡の大もうけをしているのですから、ほとんど堪えつきませんので、勝負事にのめり込んだとしても、ムキになりませんから大丈夫でしょう。収入が多いのですから、好きなことをしていても許されるし、多少負けても想定内に収まるし、ほとんど家計に影響が無いのですから、これほど幸せなことは無いでしょう。 6月に、私はそういうような結構な立場の知人に誘われて野球場に行きました。幸い、ひいきのチームがサヨナラ勝ちしましたので良かったのですが、その知人は、そのチームのサヨナラ勝ちなど、長い生涯のうちで一度も野球場ではめぐり合わせたことがないと言っていました。それでも、よく野球場に贔屓のチームの応援に行くそうです。でも、奥様は、趣味ではないので夫とは行かないと言っておられました。多分、理由は、私と同じことでしょう?・・・と勝手ながら推測しています。(笑) ************************************* 閑話休題 ***************************************** 自分の日記から・・・・・ 2013.07.26 最近は近隣の散歩道の公園や楠公公園、JR島本駅前などに足を運んでいます。私の住んでいるのはマンションですが、近くに某医院の横の田んぼののどかな田園風景が広がっていましたが、現在は宅地が次々と造成されて、すっかり景観が変化しています。人口が増えて」喜ばしい意ことではありますが、反面、自然が失われていくと云うことでもありますので、開発と自然環境の調和が必要な時期に来ています。 阪急住宅の中にある藤の木公園では、桜の木陰が真夏の酷暑の現在でも、とても涼しい風が吹いて来ますので、散歩途中の私なんかの老体の休憩場所になっておりますから、こういった余裕と潤いのある計画的な街づくりがとても大切です。(笑) 2013.0706 6/6の18:00 甲子園球場へ観戦に行きました。阪神対西武です。2-1でサヨナラホームランをマートンが放ってゲームセットでした。 以下は、英文の日記です。 About Jyunichiro s Life Work Introduction I retired at the age of 60. Iam enjoying the comfortable life by inoccupation at the house. But since the income is only a pension, I am very poor. Drugstore The rice field after rice reaping Therefore, I borrow the free server Zymic and am enjoying the hobby of making a small blog. Contents The contents of my blog are as follows. That is, a photograph and short language explain the scene seen in the daily life. Since a cheap super market is located from a house at the place about 1 km away, I often do some shopping there. People are not necessarily alive only with bread. On this afternoon, I went to the personal computer-related store. Then, I met one of an acquaintance s members of a town assembly by chance. He questioned me. "Do you already retire and are enjoying the comfortable life?" I answered. When it carried out "there is definite aim in life since you do the voluntary activity every day for people of a world", he answered. "That s right." I went to hot spring "Shofuen" in Takatsuki together with a wife and the eldest daughter. Arrival would have stopped the colorful and beautiful pick-up bus in front of the door. The effect of this hot spring is that skin becomes smooth and that the muscles of a leg or the waist get loose. I would like to visit to this hot spring together with a family again.
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外部からポリゴンメッシュをimportするためにはvmesh形式に変換しなければならないようだが変換方法がわからない。forumでも取り上げられてたがツールを使えといわれてるだけで何を遣えばいいのかわからない。
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わからない… No.133 種別 トリック 聖霊力 Lv6 HAND Power 100 PowerBonus 600+発想 レアリティ コモン 勢力 ウァルキュリア 効果 自分の他の『ウァルキュリア』の枚数だけ、このカードのパワーを+300する 戻る
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【検索用 わからない 登録タグ VOCALOID ochamal わ ゴリラ姫 初音ミク 曲 曲わ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ochamal 作曲:ochamal 編曲:ochamal イラスト:ゴリラ姫 唄:初音ミク 曲紹介 テストの時に思いつきました。 曲名:『わからない!』 歌詞 (動画概要欄より転載) やっぱり やっぱり 分からない事が多い 分からないままで今日も過ごす やっても やっても やっても 知らない事ばかり 私の目の前で踊っていた お気に入りの曲聴いて 心 落ち着かせ やっと 今日も始めます 正直 眠いかも 今日も1日頑張った 明日が不安だな でも きっと きっと大丈夫 なんとかなるでしょう やっぱり やっぱり 分からない事が多い 分からないままで今日も過ごす やっても やっても やっても 知らない事ばかり 私の目の前で踊っていた 今日はちょっと寝すぎたな 明日は試験かな 座ってノート開いたら やる気も出るでしょう 今日も1日頑張った 明日が不安だな でも 私ならきっと大丈夫 なんとかなるでしょう やっぱり やっぱり 分からない事が多い 同じ曲頭をぐーるぐる やっても やっても やっても 知らない事ばかり 私の事を見て笑っていた やっぱり やっぱり 分からない 想定外 この先も多分あるのでしょう やっても やっても やっても 知らない事ばかりだから ずっとこのまま寝ていたいね! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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「ジンコウガクエン」における評価のうちの一つ。 初期好感度のうちの一つで、性格的に相性がいいか、または部活が同じ相手に対して設定される評価。 初期評価の中では真ん中くらいに位置される評価なのだが、それでよくわからないって結構ひどい。