約 2,833,874 件
https://w.atwiki.jp/decker/pages/16.html
風属性モンスターの特徴として第一に《風帝ライザー》を筆頭にバウンス効果を持つモンスターが多い事が挙げられる。 また、風属性モンスターには鳥獣族が多いため、汎用性の高い《ゴッドバード・アタック》の採用も可能である。 原作やアニメに登場した《ハーピィ・レディ》や《アームド・ドラゴン》も風属性なので これらのデッキを構築する際には風属性のサポートカードを中心に組むのも悪くない。 風属性を中心としたデッキを組む際に《シルフィード》は是非採用したいカードである。 特殊召喚モンスターで攻撃の厚みが増す上、戦闘破壊された際にハンデス効果を持つので相手にしてみれば厄介である。 戦闘以外で破壊された場合はハンデス効果を発動できないが、相手の除去カードを消費させる事が出来る点に注目したい。 闇属性モンスターを採用する事により相手のセットを封じる強力な効果を持つ《ダーク・シムルグ》の起用も視野に入る。 その際に《魔封じの芳香》を投入し事実上相手の魔法と罠を封じるデッキが俗に言う【アロマ・ダムルグ(未編集)】である。 詳細は【アロマ・ダムルグ(未編集)】の項で言及する。 チューナーにはレベル4で攻撃力、効果共に優秀な《霞の谷の戦士》や制約が厳しいものの蘇生効果を持つ 《デブリ・ドラゴン》が存在するため、シンクロ召喚を軸にしたり、デッキのギミックの一つに加えるのも面白い。 《霞の谷の戦士》はレベル4なので《召喚僧 サモンプリースト》から即座にレベル8のシンクロモンスターをシンクロ召喚できる。 《召喚僧 サモンプリースト》は闇属性なので前述した《ダーク・シムルグ》との相性も良い。 《デブリ・ドラゴン》を採用する際には抜群のシナジーを誇る《ダンディライオン》を同時に投入したい。 《デブリ・ドラゴン》の効果で蘇生した《ダンディライオン》のトークン生成効果は無効にならないためである。 基本的に《デブリ・ドラゴン》と《ダンディライオン》からシンクロ召喚できるモンスターは 《デブリ・ドラゴン》の制約とレベルを考慮して《ブラック・ローズ・ドラゴン》のみにほぼ絞られる。 しかしながら《ブラック・ローズ・ドラゴン》と《ダンディライオン》のシナジーも抜群で、 効果処理の都合上《ブラック・ローズ・ドラゴン》の全破壊効果を使用した場合生成された綿毛トークンは破壊されない上、 全破壊効果を使わない場合でも、《ダンディライオン》は植物族であるため《ブラック・ローズ・ドラゴン》の起動効果の コストにする事が可能であり、無駄がない。 更に言うと、綿毛トークンは風属性であるため《風霊術-「雅」》のコストにも使える。 《デブリ・ドラゴン》と《ダンディライオン》を採用する際には《おろかな埋葬》など《ダンディライオン》を素早く 墓地に送る戦術を用意したい。 見落としがちだが、《スターダスト・ドラゴン》も風属性であるため風属性主体のデッキの切り札や隠し玉になり得る。 前述した《召喚僧 サモンプリースト》から《霞の谷の戦士》の流れで簡単に特殊召喚でき、 風属性モンスターの攻撃力の底上げが可能な《デザートストーム》の恩恵を受けることができる。 これにより、《スターダスト・ドラゴン》の数少ない弱点の一つである低めの攻撃力を克服することが事が可能であると同時に 自身の効果で《デザートストーム》を非常に破壊されにくくする事が可能である。 アタッカーにはチューナーでもある《霞の谷の戦士》や風属性モンスターの攻撃力を上昇でき、《ドラゴンフライ》から リクルート出来る《ハーピィ・レディ1》が有力である。 《ハンター・アウル》も《ハーピィ・レディ1》と相性が良く、使いやすい。こちらも《ドラゴンフライ》からリクルート可能なので 《ハーピィ・レディ1》を採用するデッキや鳥獣族で固める際に入れておくと良いだろう。 また、悪魔族であるためサポートカードがやや限定されてしまうが《ライオウ》等と同じ1900ラインである《ニュート》も存在する。 一部に熱狂的なファンを持つ《風霊使いウィン》も名前通り風属性のモンスターなのでこのカードをメインにしたテーマデッキの構築も 風属性のサポートカードを利用することが可能である。 《憑依装着-ウィン》を特殊召喚するにあたり《デブリ・ドラゴン》が非常に優秀な働きをする。 《風霊使いウィン》はレベル3なので《デブリ・ドラゴン》の蘇生対象であり、加えて《デブリ・ドラゴン》は風属性なので 即座に《憑依装着-ウィン》を特殊召喚できる。 風属性を主体にしたデッキを構築する、若しくはデッキに風属性のギミックを採用する際には上記の風属性の特徴を 覚えておいて損はないだろう。
https://w.atwiki.jp/decker/pages/17.html
水属性は主に水族、魚族、海竜族の3つの種族が多い。 水族は上記の3つの種族の中では最も種類が多く、優秀な効果を持つものが多数存在する。 下級アタッカーとしては十分な攻撃力を持ち、バウンス効果も兼ね備える《アビス・ソルジャー》や、 生け贄召喚時に魔法、罠カードを2枚まで破壊できる《氷帝メビウス》を筆頭に 《黄泉ガエル》、《ペンギン・ナイトメア》、《ペンギン・ソルジャー》などが挙げられる。 【ガエル】に採用される主なカエル達も水族である。 水属性の強力なサポートカードである《伝説の都 アトランティス》をサーチ出来る《アトランティスの戦士》も水族に属する。 魚族は《超古深海王シーラカンス》と強力な下級モンスターの登場により大幅に強化された。 《超古深海王シーラカンス》の効果によりデッキ圧縮と同時に場に魚族を一気に展開できる。 展開した魚族は《フィッシャーチャージ》や《光鱗のトビウオ》などのコストに使える。 下級モンスターには先述した除去効果を持つ《光鱗のトビウオ》やトークン生成効果を持ち、《超古深海王シーラカンス》と 相性の良い《オイスターマイスター》や、対象を取らないカード効果に破壊耐性を持つ《深海王デビルシャーク》などが挙げられる。 尚、《光鱗のトビウオ》は光属性である点に注意しておくこと。 また、海外では攻撃力1700でレベル4チューナーである《Royal Swamp Eel》が存在する。 よって今後も更なる伸びが期待できると言えるだろう。 更に、日本でも魚族のチューナーである《フィッシュボーグ-ガンナー》が登場した。 《超古深海王シーラカンス》の効果から上記のチューナーを複数展開する事でシンクロモンスターを 大量展開してワンキルを狙う事も十分可能である。 海竜族には制限カードに指定されている強力なシンクロモンスターである《氷結界の龍 ブリューナク》が存在する。 しかし、海竜族は非常に種類が少なく、サポートカードも極めて少ない。 フィニッシャーの《海竜-ダイダロス》、チューナーであり、シンクロ召喚を強力にサポートする《深海のディーヴァ》 《深海のディーヴァ》から簡単にシンクロ召喚出来る《神海竜ギシルノドン》辺りが挙げられる。 海竜族のみでデッキを構築するのは少々難しいと言える。 また、水属性は主に《伝説の都 アトランティス》《ウォーターワールド》《湿地草原》の3種類のフィールド魔法の恩恵を受けることが出来る。 《伝説の都 アトランティス》を採用する際はレベルを下げる効果をフルに活用し、レベル7や5の上級モンスターの召喚を容易にしたり、 レベル4モンスターをロックをすり抜けて攻撃出来るようにしたりできる。 《ウォーターワールド》を採用する場合は《伝説の都 アトランティス》の恩恵をあまり受けられないモンスターを採用する。 《アビス・ソルジャー》や《ハイドロゲドン》を中心にした下級ハイビート構築が主流である。 《湿地草原》を採用する際は《ウォーターワールド》とは対照的に下級ロービート構築になる。 【ガエル】も湿地草原をフルに活用できるし、他にも《湿地草原》があれば攻撃力が2500にも達する《氷結界の術者》や 全体強化能力を持つ《スター・ボーイ》などを軸とする。 素が低レベル、低ステータスなので《サルベージ》や《エンジェルリフト》、《レベル制限B地区》などをフルに活用できる。 他にもリクルーターの《グリズリー・マザー》、ピーピング兼ハンデス効果を持つ《水霊術-「葵」》 墓地肥やしの《スクリーチ》、墓地の水属性モンスターを除外して特殊召喚する《フェンリル》《水の精霊 アクエリア》 などは水属性なら大抵のデッキには無理なく投入できる。 スペースが空いたらデッキに応じてこれらのカードの採用も検討出来るだろう。 強力な効果を持つ《E・HERO アブソルートZero》の存在も見逃せない。 水属性主体のデッキに《沼地の魔神王》や《E・HERO オーシャン》《E・HERO エアーマン》などのヒーロー要素を混ぜるだけで デッキが一味変わったものになる。 特に魚族主体のデッキならば、《超古深海王シーラカンス》の効果により破格の攻撃力を得ることができる。
https://w.atwiki.jp/hololiveocg/pages/12.html
スタートデッキ 番号 商品名 発売日 hSD01 スタートデッキ「ときのそら AZKi」 2024/09/20 hSD02 スタートデッキ「百鬼あやめ」 2024/12/20 hSD03 スタートデッキ「癒月ちょこ」 2024/12/20 hSD04 スタートデッキ「猫又おかゆ」 2024/12/20
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/745.html
むらくも - ワービースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:他のあなたのカード名に「アレスター」を含むリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 永【V】:あなたの前列の右列Rに「ライト・アレスター」が、前列の左列Rに「レフト・アレスター」がいるなら、このユニットのパワー+2000。 自【V】:このユニットのアタックステップ開始時、このユニットのパワーが13000以上なら、そのターン中、他のあなたのカード名に「アレスター」を含むリアガードすべてのパワー+2000。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 2 (67%) 2 使ってみたいと思う 1 (33%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント
https://w.atwiki.jp/decker/pages/18.html
地属性は種類が豊富だが【地属性】としてデッキを構築するメリットが他の属性と比べて極めて少ない。 地属性に関連するサポートするカードが非常に少ないためである。 地属性で固める事によって得られるメリットで代表的な物を挙げるとするならば、 特殊召喚モンスターであり、生きる《大嵐》とも言える《ギガンテス》が召喚し易くなる点と、 《ガイアパワー》で全体強化が出来る、攻撃力が1500以下ならば《巨大ネズミ》でリクルート出来る程度である。 地属性は若干獣族や岩石族が多いが、それらのデッキを組む際にも【地属性】のサポートカードよりそれぞれ 【獣族】や【岩石族】のサポートカードが優先されてしまうだろう。 敢えて【地属性】としてデッキを構築するならば《ガイアパワー》を主軸にしたハイビート構築が考えられる。 しかしながら、地属性には優秀なモンスターが多く存在する。 かつて環境を支配した【ガジェット】を筆頭に《ドリルロイド》《王虎ワンフー》《N・グラン・モール》 など、例を挙げ始めるとキリが無くなってしまう程である。
https://w.atwiki.jp/linklinklink3/pages/17.html
デッキ1 ○1000 自分の墓地のカード1枚を自分の場に召喚しても良い。ただしスキルは発動しない。 ○1500 直前のターンに相手の攻撃によって自分のカードが墓地へ送られていた場合、もう一度自分のターンを行う ○1700 自分はカードを2枚ドローする。 ○2000 直前のターンにパワー2000以上のカードを召喚されていた場合、そのカードを墓地へ送ってもよい。 ○2000 相手ターンで数えて2ターンのあいだ、相手は攻撃できない。 ○2200 相手の手札が4枚以上なら、相手はランダムに手札を1枚選んで墓地へ送る。 ○2300 場のカード1枚を選び、そのカードのパワーをプラス500する。 ○2500 手札を1枚捨てる。自分のVエリアのカードが5枚以下ならば、全てのプレイヤーはデッキの1番上のカードをVエリアに置く ○2700 手札を1枚捨てる。パワー2000以下のカード1枚を持ち主の手札へ戻しても良い ○3000 自分の場のカード1枚を墓地へ送る。パワー2000以下のカードを2枚まで持ち主の手札へ戻してもよい。 デッキ2 ○1000 カードを1枚ドローする。場のカード1枚を墓地へ送っても良い。 ○1500 直前のターンに相手が攻撃によってVエリアにカードを置いていた場合、そのカードを墓地へ送っても良い。 ○1800 自分の墓地のカードを1枚まで手札に加えてもよい。 ○2000 直前のターンに相手がカードを召喚していない場合、場のカードすべてを墓地へ送っても良い。 ○2200 自分と相手は手札をすべて墓地へ送る。その後お互いにカードを1枚引く。 ○2400 場のカード1枚を選び、パワーをマイナス500する。 ○2500 自分の墓地のカードが5枚以上でなければこのカードを墓地へ送る。 ○2600 手札を1枚捨てる。相手のVエリアのカードが自分よりも多い場合、自分は手札が5枚になるようにドローしても良い。 ○3000 自分の場のカード1枚を墓地へ送る。自分の墓地のカードを3枚まで選択し、手札へ戻しても良い。
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/17.html
概要 ゲーム開始時にもらえるデッキ。 デッキリスト ユニット 枚数 No レア度 色 種類 カード名 コスト BP カード効果 種族 2 1 C 赤 ユニット ブラッドハウンド 1 3000 このユニットがOCした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに4000ダメージを与える。 獣 2 2 C 赤 ユニット ソードファイター 1 3000 このユニットがアタックした時、このユニットのBPを+2000する。 戦士 2 4 UC 赤 ユニット ランサー 2 4000 このユニットがアタックした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに1000ダメージを与える。 戦士 2 9 C 赤 ユニット クラブドーザー 3 6000 なし 機械 2 7 UC 赤 ユニット ゴライアス 4 7000 このユニットがOCした時、対戦相手に1ライフダメージを与える。 巨人 2 40 UC 緑 ユニット ハッパロイド 1 1000 このユニットがフィールド出た時、あなたはカードを1枚引く。 珍獣 2 42 UC 緑 ユニット ケロール・キッド 1 3000 このユニットがOCした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それの基本BPを-3000する。 珍獣 2 44 C 緑 ユニット キャットムル 2 5000 【不屈】 獣 2 46 C 緑 ユニット バブレスウルフィン 3 5000 【貫通】このユニットが戦闘した時、ターン終了時までこのユニットのBPを+1000する。 獣 2 48 UC 緑 ユニット ギガマムート 4 7000 【不屈】 獣 2 11 R 赤 進化 ベヒーモスドラゴン 4 7000 このユニットがアタックした時、このユニットのBPを+[自分の捨札の数×500]する。 亜竜 2 51 R 緑 進化 バルバトス 4 7000 このユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それの基本BPを-4000する。 英雄 トリガー 枚数 No レア度 色 種類 カード名 コスト BP カード効果 種族 2 53 C 無 トリガー ロデオドライヴ 0 - あなたのユニットがアタックした時、ターン終了時までそれのBP+を3000する。 - 1 57 UC 無 トリガー サプライズボックス 0 - あなたのユニットがフィールドに出た時、トリガーカードを1枚引く。 - 2 61 UC 無 トリガー 新品の鎧 0 - あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたはインターセプトカードを1枚引く。 - 2 62 UC 無 トリガー 何でも屋の陳列台 0 - あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたはカードを1枚引く。 - インターセプト 枚数 No レア度 色 種類 カード名 コスト BP カード効果 種族 2 65 C 無 インターセプト パワーショーテージ 1 - あなたのユニットが戦闘した時、戦闘中の相手ユニットのBPを-2000する。 - 2 66 C 無 インターセプト 開戦指示 2 - あなたのユニットが戦闘した時、あなたの全てユニットのBPを+1000する。 - 1 76 R 無 インターセプト 突撃の合図 5 - あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたの全てのユニットに 【スピードムーブ】を与える。 - 2 77 C 赤 インターセプト アーマーブレイク 1 - あなたのユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに3000ダメージを与える。 - 2 96 UC 緑 インターセプト 不可侵防壁 0 - あなたのユニットが戦闘した時、ターン終了時までそれのBPを+3000する。 - ユニット(20)進化(4)トリガー(7)インターセプト(9) 総CP数(p) ●デッキの概要 赤緑混色で構成されたビートダウンデッキ。 赤の優秀な低コストユニットで序盤からダメージを与え、各種トリガーで捨て山を肥やしながらドローを進める。 そして、捨て山が増え次第ベヒーモスドラゴンでフィニッシュする分かりやすいビートダウンである。 不可侵防壁、パワーショーテージ等、BP変化カードが充実しているので戦闘にはめっぽう強い。 オリジナルのデッキを組む上での基本的な技術を学ぼう。 インターセプト用のCPを残すプレイや緑トリガーカードを用いたブラフなどの小技を覚えればなおよし。 反面、コントロールカードに対する耐性はほぼゼロ、ドロー用のカードも物足りない。 また、所詮スターターなので、有料高レアリティカードをふんだんに乗せたデッキを相手にすると カードの力だけで押し切られてしまうことが往々にしてある。 運悪くそういうデッキに当たった時は、あんまり気に病まず次の試合に向かおう。 ●デッキのキーカード バルバトス 基本BPを-4000する効果は意外と殺傷力が高い。 白夜刀のカンナやヒュプノスなど4000BP域には強力なユニットがおり、 これらを確殺できることにありがたみを感じるだろう。 ターン終了時に回復されないため、高BPユニットの無力化、弱体化にも使える。 あまり得ではない黄道だが、覚えておくと役に立つことがある。 ベヒーモスドラゴン アタック時のBPは簡単に10000を超える。 これをブロックして無事に済むユニットはほとんどいないので、非常にブロックされにくい。 ただし、BP強化はブロック時には発動しない。ブロックに回す時は凡ユニットであることには注意。 ●シナジー コンボ ●デッキ改造の指針 BasicPackのカードでは緑と黄色が非常に強い。このデッキでは緑を主軸にデッキを作ることをおすすめする。 ●外したいカード 外す優先順位は、 1.突撃の合図 2.開戦指示 3.ロデオドライブ 4.パワーショーテージ の順。 まずはこれらが入っていない形に改造したい。 1.突撃の合図は特殊なデッキで出番があるものの、このデッキではただのゴミである。発動の機会が全くと言っていいほどない。 2.開戦指示は発動できるだけまだマシだが、より優秀で似た効果のカードが山のようにある。 チュートリアル報酬と初期パックをもらったら、すぐに全部抜いてしまおう。 スターターデッキはインターセプト過剰気味なので、ユニットカードと差し替えたい。 3.ロデオドライブは「BP強化はインターセプトでこそ輝く」ことを教えるためにあるようなカードである。 4.パワーショーテージは一般的な「単体BP変化系インターセプト」として扱うことができるカードではある。しかし、同類と比べて性能は低い。 ただし、チュートリアル直後にこれらをすぐ抜く必要はない。ビートダウン型のデッキではBP強化カードが3-4枚ほど欲しい。 次に外したいユニットをいくつか提案する。 1.ブラッドハウンドとケロール・キッド これらは【珍獣デッキ】というデッキではよく使われるカードだが、 スターターデッキのコンセプトには噛み合っておらず、ただの1CP弱小ユニットとしか使えない。 進化カードの土台用としてももっとマシな候補がある。 2.ランサー AC版コードオブジョーカーが稼働を始めた直後は【0CP、BP1000】のユニットがいたため、能力が非常に強力だった。 しかし、現在はエラッタによって能力が有効活用できる機会はほとんどなくなってしまった。 3.赤いカード 有料カードも含むカード全体でみるならば、赤は一番使い勝手が良い強力な色である。 しかし、BasicPackに限れば逆に使いづらい色である。 2色で組むのならば、黄緑や青緑のほうが手軽に強いデッキを組めるだろう。 どうしても有料カードを使わず赤いデッキを作りたいなら、 蛮王ベリアルや暴虐のネビロスなどを中心に据えたデッキを作ろう。 ●採用したいユニット 進化カード 緑ユニット ジャンヌダルク ゲーム序盤では最強クラスといってもよい進化ユニット。 1,3ダメージうけたところで操りだし、BP7000-11000の不屈ユニットの進撃でプレッシャーをかけるのが 主な使い方である。 キャットムル 序盤の攻守に威力を発揮する優秀なユニットである。 BasicPackだとこれより優秀な2CPユニットは少ないので、ぜひ3枚入れておきたい。 ハッパロイド 1CPBP1000でカードを引く能力を持つユニットは全部で4種類(3種はユニットのみ)おり、 これらは俗に「ドロー珍獣」、「サーチ珍獣」と呼ばれている。 ユニットを出しても手札が減らないことや、消費CPが少ないことから 進化の土台にプレイヤーアタック専用の駒にと広く使われている。 もちろんハッパロイドも強力なドロー珍獣である。とりあえず3枚入れておこう。 リーフィア 防御時にBP8000となる。これを自力で突破できるユニットは 有料カードを含めても限られているため、かなり安定した壁となってくれる。 ●採用したいトリガー インターセプトカード 緑インターセプト 不可侵防壁 安定した性能を発揮するBP強化。まずは3枚にしておこう。 【初心者向けデッキ】でもいくつかデッキを紹介しているので参照してほしい。 推奨JOKER(キャラクター) このデッキを使う、というだけなら「山城軍司」か「黒野時矢」がいいだろう。 ただし、このデッキは通過点に過ぎないことを忘れてはいけない。 好きなキャラクターがいるならそれを優先するべきである。 先攻時 後攻時 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/rairokunn/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/marusu-masters/pages/15.html
マルスマスターズのデッキ集 トーテムポール作成デッキ 焙じ茶作成デッキ いおんたん作成デッキ
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/689.html
スターターデッキ メインデッキ40枚、魔石デッキ10枚、ルーラー/Jルーラー1枚とルールシート、解説書、紙製プレイマットがセットになった構築済みデッキ 第1弾円卓の騎士団 烈火の群狼 潮騒の王宮 疾風の魔陣 漆黒の幻影