約 1,580,651 件
https://w.atwiki.jp/toritoripiyopiyo/
フィルミーユの岬へようこそ 此処は、嗚呼みんなのPCとあそびたい!、とのトリ・スガリPLが欲望から作ったクロスオーバーチャットのログ、設定、状況確認WIKIとなります。 可能な限り更新する所存ですので、小さいながらもお役立て下さい!。 また、このWIKIは誰でも編集が可能です、もしお使いいただけるなら、ご自由にドウゾ。
https://w.atwiki.jp/wiki7_207/pages/15.html
いろいろいじるページ! 練習にお使いください。 ページの編集にはWikiモードとワープロモードがあります。 Wikiモードの場合、このページの下のほうにタグの説明があります。 ワープロモードはワードなどと同じ感覚で編集ができます。 ページ内の目次をつくる いろいろいじるページ! (ページ内の *を検索して目次とする)
https://w.atwiki.jp/tsuritomo12/pages/257.html
マーニについて 基礎アタック値LV100の数字 基礎クリティカル値LV100の数字 シカケ枠 固有シカケ 1レベルアップの成長 マーニLV90 S6すぺしゃる特別 【神撃】マーニ ?? ?? アタック クリティカル づつ 【神智】マーニ ?? ?? アタック クリティカル づつ 【神技】マーニ ?? ?? アタック クリティカル づつ S6すぺしゃる特別 シークレット通常魚⑥のHIT率を特別に高め レア度が高いシークレット大物⑥のHIT率も特別に高める かつダメージ値20倍。 ただしS6大物を除く コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 情報提供やマーニについての雑談。
https://w.atwiki.jp/sabermetrics/
セイバーメトリクスwikiについて このwikiはセイバーメトリクスの各指標の意味などをまとめるためのwikiです。 セイバーメトリクスとは セイバーメトリクス(SABRmetrics, Sabermetrics)とは、野球においてデータを統計学的見地から客観的に分析し、選手の評価や戦略を考える分析手法である。 wikipedia セイバーメトリクス から引用
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/118.html
168 :ソープ野郎:2014/07/05(土) 15 54 30.00 ID lmszmgJu 祝!wiki作成感謝編!男子西住みほその1 男みほの過去編 お相手はまほ 本番なしです!!(手コキ、69、パイズリをします!!) ん?・・・・・下半身が何か冷たく気持ち悪い まっ・・・・まさか・・・またしてもあの時の夢を・・・・ 僕は仕方なく掛け布団を跳ね除けて起床してパンツを確認すると・・・ やっぱり夢精していた・・・・いくら溜まっているからってお姉ちゃんの夢で夢精しちゃうなんて・・・ 思わず溜息をついて後始末をして新しいパンツに履き替える しばらく洗濯をしていなかったから全自動の洗濯機のスイッチを入れて洗濯しちゃうことにする って・・・・申し訳ありません!!ショックのあまり名乗るのを忘れていました 僕の名前は西住みほ、大洗学園普通Ⅰ科2年A組に在籍する男子生徒です え?何を夢で見て夢精したんだって?・・・・・あう・・・説明しないとダメですか?・・・・・はい・・・説明します(涙) 僕には姉がいます、それも弟の僕が言うのもなんですが極上の美少女の姉が・・・・ 姉の名前は西住まほ、ややマイナーな武道ながら世に戦車道の西住流の後継者で国際強化指定選手にも選ばれている事で知られている立派な姉です 戦車道は基本的には女性の武道ですが、僕はそのなかの流派の一つの西住流の宗家に生まれたので姉と同じく戦車道の英才教育を施されていました で・・・・戦車道の事は置いて置いて姉のことを話すと姉は容姿端麗、成績優秀、無口ながら凄いカリスマがあり、しかもクールビューティな外見ながらかなり優しいという完璧な姉なんです そんな姉が年頃の男子の僕を刺激しないわけはありません・・・・僕は姉には悪いと思いながらつい出来心で姉の下着を・・・・・ しかし悪いことは出来ないものです、その現場を姉に見つかってしまったんです もの凄くマヌケな話で未だにこの事を思い出すと穴があったら入りたいくらいです・・・・ でも姉は年頃の男の子だから仕方ないと許してくれました、それだけではなく・・・・以下はその時姉に何をしてもらったかの現場の様子です 「全くみほは仕方ないな、こんな所をお母様に見つかったら何と言い訳をするつもりだ?」 お姉ちゃんは困ったような表情を浮かべ僕を問い詰める 「あう・・・お姉ちゃんご免なさい、本当に悪いと思っているんだけど僕もそういう年だから・・・」 僕もつい言い訳を言ってしまう 「だからといって何も私の下着を使うことはないだろう?しかも使ったやつだぞ?」 お姉ちゃん・・・男心を分かっていない・・・使った奴だからこそいいのに・・・・ってこんな事を言ったら間違いなく殺される・・・ 「まあ私も同級生や先輩から男の子がこういう如何わしい本やビデオを買うのは聞いて知っている・・・だがな・・・まさか自分の弟がこんな事するとは・・・」 う~ん・・・確かに実の弟が自分の下着をオカズにオナニーする場面を想像するのは嫌だろうなあ・・・ でもお姉ちゃんが恥ずかしそうな顔しているのは新鮮だし凄く可愛い・・・・ 「でもみほがいくら年頃だからと性欲が高まりすぎて犯罪に走られても困るし・・・・、もしそうなったら西住流の名に傷か付く・・・・」 あれ?なんかまた極端なことを言い出している・・・・まあお姉ちゃんはどちらかというと世間知らずだから仕方ない面もあるけど とりあえず何か言わないと! 「ううっ、本当にご免なさい・・・でもあまりにもお姉ちゃんが美人で我慢できなくて・・・」 ちょ・・・・自分ながら本当に何を言い出すんだよぉ~ でもお姉ちゃんは 「私が美人?」 虚を突かれたようで追及をやめる 「そうだよ、ものすごく美人だよぉ!そんな凄い美人がいつも傍にいるからつい出来心で・・・・あと知らない人のは嫌だし、それに世間に迷惑をかけないためにも自分で処理しようとして・・・」 ああ・・・つい本音が・・・・でも言ってしまったのは仕方ないし、もうこうなったら攻めるしかない!西住流の極意は常に攻勢だし(違・・・) 「そうだったのか・・・・・」 顔を俯かせてお姉ちゃんは考え込んでしまう・・・・お姉ちゃんは基本的に善意の人だから戦車道から外れると騙されやすいところがある・・・少し心が痛む お姉ちゃんは何かを決心したようだ、顔をあげると 「みほ、私はみほがそんなに苦しんでいるとは思わなかった!どうすればみほを助けてやれるんだ?」 と真顔で聞いてきた・・・・あれ?って・・・えええええええっ! だがこれはチャンスでもある!!僕はお姉ちゃんに色々と頼むことにした 169 :ソープ野郎:2014/07/05(土) 15 55 26.26 ID lmszmgJu 「なっ・・・なぁ・・・・みほ、本当に上半身を裸にしないと駄目か?」 お姉ちゃんが顔を真っ赤にしながら聞いてくる 「うん・・・お姉ちゃんの綺麗な裸が僕の想像通りか確かめたいんだ」 と僕が言うとお姉ちゃんは意を決したように服を脱ぎ始める 「そ・・・そうだな・・・恥ずかしいけど・・・私はみほを助けると決めたんだ・・・」 って・・・・あれ?上半身だけとお願いしたが、何故か全身脱いでくれた・・・・・そして美の女神は実在した!!僕の想像なんかを遥かに上回る綺麗な裸だ 顔が美しいのは今更だから置いておくけど、とても大きく美しい胸とツン上を向いてピンク色でやや小さめの乳首、形よく括れた腰、肉付きと形の良い引き締まったお尻、そしてほとんど毛が生えていない綺麗なアソコ・・・・ とくに女性のアソコはモザイク無しのを見たのは初めてだ・・・・・生きていて良かった・・・・ しかも決して色白ではないけど健康的で傷一つ無く肌理の細かい肌・・・・お姉ちゃん最高です!! 当然ながらお姉ちゃんの綺麗な裸を前にして僕のチンポが反応しないわけが無いムクムクを鎌首を上げてソソリ立ってくる 「私だけ裸で、はっ・・・恥ずかしい・・・みほのも見せて」 お姉ちゃんが胸とアソコを手で隠しながら言ってくる 「う・・うん、僕も脱ぐよ」 僕も裸になるとお姉ちゃんが 「うそ・・・・そんなに大きくなるのか・・・・」 お姉ちゃんがマジマジと僕のチンポを見つめてそう言う 「うん、だってお姉ちゃんがあまりにも綺麗で」 「綺麗・・・・私が綺麗・・・・」 お姉ちゃんがうわ言をいうみたいに繰り返してから 「みほ・・・・そんなに大きくして苦しそうだ・・・・これを摩ればいいんだな」 と言って来る 「うん、お願いするね」 と僕が答えるとお姉ちゃんは頷き床に膝立ちになってからチンポに手を添えて手コキをしてくる 自慢のお姉ちゃんが手コキをしてくれる・・・・僕は感動のあまり涙を流しそうになってしまった 「わ・・・・私はこういうのは初めてだから・・・・もしダメだったら言ってくれ」 お姉ちゃんは顔を真っ赤にしながら言って来る 「うん・・・ああっ、お姉ちゃん気持ちいいよぉ!」 お姉ちゃんが緩急をつけて手コキしてくれて気持ちいいから僕がビクンとしてしまうと 「み・・・みほ!痛かったのか!ご免なさい!」 なんか勘違いして謝ってくる 「ううん、逆だよぉ!お姉ちゃんの手があまりにも気持ち良くて・・・つい反応しちゃった」 と僕が言うと 「良かった・・・みほが傷ついたらと思うと・・・」 お姉ちゃんがほっと胸を撫で下ろす 「お姉ちゃん、おっぱい触ってもいい?」 お姉ちゃんの綺麗なおっぱいがチラチラと目に入りたまらなくなりお姉ちゃんに頼むと 「うん・・・みほがそうしたいならいいけど・・・優しくしてね」 お許しがでたので膝を少し曲げてお姉ちゃんのおっぱいを揉む・・・・張りが合って柔らかい・・・・ 「みほ・・・どう?・・・私の胸、変じゃない?」 「うん!とても柔らかくて・・・・お姉ちゃんのおっぱい最高だよ!」 「良かった、みほに喜んでもらって」 と言いながらお姉ちゃんは手コキを続ける 次第に息を荒くしていく僕にお姉ちゃんは優しく 「みほ・・・その・・・いつでも出していいぞ・・・」 と言ってくれるから僕は我慢できなくなり 「う・・・・うん・・・お姉ちゃん!もうイキそうだよぉ!もういっちゃうよぉ!」 というなりドピュッ!と大量に射精して、お姉ちゃんの体を白く染め上げていく 「きゃっ!・・・・み・・・・みほ・・・・こっ・・・こんなに・・・・・よっぽど苦しかったんだな・・・・気持ちよかった?」 「はぁ・・・はぁ・・・・お姉ちゃん最高だったよぉ・・・・その・・・ありがとう」 僕は激しい絶頂で息も絶え絶えになりつつも、お姉ちゃんにお礼を言う 「憧れのお姉ちゃんがしてくれるんだ、もう最高だよ!」 「ふふ・・・ありがとうみほ・・・、でも・・・まだ苦しそうだ、次はどうすればいいんだ?」 お姉ちゃんが嬉しい事を言ってくれる・・・・僕は迷わず次のお願いをする 170 :ソープ野郎:2014/07/05(土) 15 56 08.95 ID lmszmgJu 「ええっ!・・・・その・・・それを舐めるのか?」 お姉ちゃんは顔を真っ赤にしながら驚いて言う 「うん・・・そして僕もお姉ちゃんを気持ちよくさせたいから、仰向けに僕が寝るから僕のチンポを舐めて・・・その代わり僕がお姉ちゃんのアソコを舐めるから」 僕が言うとお姉ちゃんはワタワタしながら 「は・・・恥ずかしいけど・・・みほを助ける為なんだ・・・、みほ・・・私のことはいいから!だからみほは一杯気持ちよくなってくれ」 どこまでも優しいお姉ちゃん、大好きなお姉ちゃんがそう言ってくれるんだ!だからお姉ちゃんを絶対気持ちよくしてあげないと!! 僕は仰向けに寝るとお姉ちゃんは僕の上に体を寝かせて僕のチンポを口に含む、そして僕の目の前にはお姉ちゃんの綺麗なアソコが お姉ちゃんのお口はとても気持ちがいい、僕も負けずにお姉ちゃんのアソコを舐め始める 「んんっ、みほ・・・・・そんな・・・気持ちいいよ」 ちょっと舐めただけでこの反応・・・お姉ちゃんは感じやすい体質なのだろうか・・・・でもさっき一杯出させてくれてまた奉仕をしてくれている・・・・ だから一杯お姉ちゃんには気持ちよくなってもらうんだ! 「お姉ちゃん・・・・とても気持ちいいし、とても美味しくていい匂いだよ・・・・・」 「はっ・・・恥ずかしいけど嬉しいよぉ!みほ・・・」 僕はお姉ちゃんが少しでも気持ちよくなるように心を籠めてお姉ちゃんに奉仕をする 女性器を縁を舐め、クリを吸い、女性器に舌を差し入れたり一生懸命奉仕をする その度にお姉ちゃんは体を震わせて僕を舐めるのを中断したりする・・・・気持ちいいのかなお姉ちゃん 「ん・・・・んぁ・・・・みほ・・・・気持ちいい・・・・みほぉ!」 お姉ちゃんが喘ぎ声を出しながら一生懸命フェラをしてくれる・・・・ものすごく気持ちいい 裏筋を舐めて亀頭と竿の継ぎ目に舌を差し入れ、口を窄めたりして僕を絶頂に導いていく・・・ 「ううっ!お姉ちゃん・・・・気持ちいいよぉ!」 「み・・・みほ・・・気持ちいいのか、あんっ!・・・私もそろそろだから・・・・あっ・・・・みほ・・・怖いよ・・・くる・・・なにかきちゃう・・・」 お姉ちゃんが体をガクガクと震わせてイキそうになっている・・・・お姉ちゃんがイク顔が観れないのは残念だけど・・・・僕も限界が近い だから僕は返事をしない代わりに舌を激しく動かして、ソレを返事の代わりにする お姉ちゃんもフェラのスピードを上げていく 「お・・・お姉ちゃん・・・僕・・・イキそうだよぉ!お姉ちゃん!一緒に!」 お姉ちゃんは首をコクコク頷けながら返事の代わりとする 「くっ!お姉ちゃん出すよ!」 僕がお姉ちゃんの中にドピュドピュっと大量に射精するとお姉ちゃんも 「く・・・・んんんんっ・・・・」 と体を強張らせると僕の精液飲み干していく・・・・・・そしてやがて僕のチンポから口を離すと 「はぁ・・・・はぁ・・・・」 と僕と同じく呼吸も荒く放心状態になっているみたいだ ううっ・・・・さっきの手コキよりずっと気持ちよかったよぉ・・・・・・お姉ちゃんありがとう・・・・ お互い一息ついて体を離してから 「お姉ちゃん・・・・その・・・・凄く気持ちよかった」 「みほの舌・・・・気持ちよかったよ・・・・」 お互いお礼をいう・・・・でも僕のチンポは硬く、そして上を向いたままで衰えない・・・ そしてお姉ちゃんは僕のチンポに目をやり、ややあきれ気味に 「みほ・・・・底なしなんだな・・・・いいよ・・・・お姉ちゃんはみほが満足するまで付き合ってあげる、次は何をして欲しいんだ?」 う~ん僕の体・・・・火が付いたみたいだ・・・・しかもお姉ちゃんが相手だから・・・ そしてお姉ちゃんのおっぱいが目に入ってくる・・・・これは頼まないと失礼に当たるだろう 171 :ソープ野郎:2014/07/05(土) 15 57 29.20 ID lmszmgJu 「んなっ!・・・・みほ・・・、ま・・・まあ私が言い出したことだ・・・・仕方あるまい」 お姉ちゃんがそう言うなり僕は嬉しくなりお姉ちゃんに抱きついてしまう 「きゃっ・・・・み・・・みほ?」 お姉ちゃんが驚くけど構わず抱きしめる・・・・ああ・・・お姉ちゃんの匂い・・・・いい匂い・・・ 僕はそのままお姉ちゃんの唇に僕の唇を重ねる・・・・僕のファーストキスはお姉ちゃんに捧げるよ・・・ お姉ちゃんは吃驚したようだけどそのまま目を瞑って僕の背中に手を回し抱き返してくる ちょっと僕の味がするけど甘いお姉ちゃんの唇・・・・最高です・・・・ 「ぷは・・・・お姉ちゃんありがとう・・・」 唇を離してお姉ちゃんにお礼を言うと 「うん・・・みほのお願いだから・・・」 お姉ちゃんはそう言うと膝立ちになり自分のその綺麗で大きな胸の谷間に唾を垂らすと僕のチンポを導いていく 僕は感動のあまり動こうとすると 「あん・・・・みほ・・・暴れちゃダメだよ・・・」 とお姉ちゃんは言いおっぱいを前後に動かし始める おっ・・・・お姉ちゃんが僕のチンポを挟んでいる・・・パイズリしてくれている・・・・ 「みほ・・・・気持ちいい?・・・私の胸・・・変じゃない?」 お姉ちゃんが聞いてくる・・・お姉ちゃんのおっぱい最高だよぉ! 「うん・・・・とても大きく綺麗で柔らかくて・・・お姉ちゃんの優しさが伝わってくるようだよ」 僕がそう答えると 「良かった・・・その・・・私の胸大きすぎるから・・・みほの好みじゃないかと思って」 お姉ちゃん・・・こんなに良いおっぱいしているのに・・・コンプレックスもっていたんだ・・・・ 「いや・・・お姉ちゃん・・・・全員がと言う訳じゃないとは思うけど男は大きいおっぱい好きな人が多いよ・・・僕も好きだし・・・」 と言うとお姉ちゃんは目を潤ませて 「ありがとうみほ・・・ではお礼に一杯可愛がるよ」 といい激しくパイズリしてくるので僕も思わず腰を激しく動かすけどお姉ちゃんは優しく受け止めてくれる 時折おっぱいから顔を出す僕のチンポに舌を這わせたり亀頭を口に含んだりしてくる お姉ちゃん!とても気持ち良いよぉ・・・・・ まあ既に2回出しているせいもあり結構僕のチンポは長持ちしてくれている・・・・最初にパイズリだったらきっとあっさり発射していただろう お姉ちゃんの柔肉を楽しみながらそう思った・・・ 「お姉ちゃんもっと激しくしてもらえる?」 僕はもっともっとお姉ちゃんのおっぱいを感じたく思いお姉ちゃんに注文する 「うん、分かった」 とだけお姉ちゃんは答え今度は前後左右に激しくおっぱいを動かしてくる そして僕のチンポの鈴口に舌を這わせたりして射精を促してくる 「お姉ちゃん・・・気持ちいい・・・気持ちいいよぉ!」 「みほ、気持ちいいのか?私の胸で感じてくれるのか?」 「うん!お姉ちゃん最高だよぉ!」 その美巨乳を巧みに動かしてくるお姉ちゃん・・・・も・・・もうそろそろヤバいかも・・・・・ 快楽のあまり顔を歪ませる僕にお姉ちゃんは 「みほ・・・いつでもいいよ・・・私が全部受け止めてあげるから」 こういうとおっぱいを挟む力とチンポを扱くスピードを上げてくる・・・・くぁ・・・・もう・・・ 「お姉ちゃん!僕・・・イク・・・・イっちゃう・・・」 僕の亀頭が大きくなり震え、おっぱいの奥に打ち込み動きを止めて大量に射精する・・・・・ 「うぁ・・・・あぅ・・・・・・あっ・・・・」 とたんに大量の精液を顔面はおろか全身に浴びるお姉ちゃん 「きゃっ・・・・あん・・・・ふふふ・・・・一杯出たな、みほ・・・・気持ちよかったんだな・・・」 お姉ちゃんはニッコリ微笑む 「ううっ・・・ごめん・・お姉ちゃん、お姉ちゃんの顔を汚しちゃったよ・・・」 僕が謝ると気にするなと言わんばかりに手を振る 流石にコレだけ出すともうチンポは萎えてしまう、三回目だしね・・・それを見てお姉ちゃんは 「みほ、また溜まったら言うんだぞ・・・・私が処理してあげるから」 やはりお姉ちゃんは優しい、世間では厳しい人という認識らしいが・・・少なくとも僕には優しいんだ 「ありがとうお姉ちゃん!」 僕は嬉しくなりお姉ちゃんに抱きつくと、お姉ちゃんはしっかり僕を抱き返して今度はお姉ちゃんの方からキスをしてくる 唇を重ねて舌と舌を絡めあい、お互いの歯列を舌でなぞりあう愛情たっぷりのキス 「私もみほに舐められて感じてしまった・・・・私のほうも頼むかもしれないけどな、それと私のファーストキスの相手はみほで良かったよ」 それを聞いて僕は嬉しくなり更にキスをする事で返事とした・・・ 172 :ソープ野郎:2014/07/05(土) 15 58 47.33 ID lmszmgJu ってああっ・・・思い出したらまた勃ってきてしまいました まほお姉ちゃんはとても魅力的だからなあ・・・・でもおねえちゃんとは離れ離れになってしまった 僕がつらい現実から逃げたからだ ま・・・不幸中の幸いは、菊代さんからの手紙によると僕がこうして逃げたせいで赤星さんとかを悪く言うものがいなくなったようだ・・・まあ元々赤星さんは悪くないけどさ 代わりに僕が更に悪く言われているようだがそれは甘受しないと さて・・・もうそろそろ学校に行かないと!僕の転入先の大洗学園にね ここは戦車道を授業に取り入れてない数少ない珍しい学校だ、その事実を前年度の大会以降に貰ったファンレターで知り、裏もとりここに転入してきた この学園でも共学化にしたのに在籍する男子は僕だけだ、そのせいか未だに友達が出来ない せめてファンレターをくれた娘と一緒のクラスだったら良かったのに・・・ それはそうと・・・さあ、もう登校するとしようか・・・そして今日こそ会えるといいなあ・・・僕のした事を唯一肯定してくれて僕を精神的に救ってくれたあの娘に・・・ 秋山優花里さんか・・・一体どんな娘なんだろ?そして今日こそ友達が出来ますように! 僕は希望を籠めて家のドアを開けて元気に登校することにした +後書き この話はwiki作成記念で書いた話です 要望により男みぽりんで書くことにしました(結構斬新というかそういう発想はなかったので自分でも楽しんでいます) 世界観は 144参照でみぽりんがゆかりんからもらったファンレターにあった大洗では戦車道はやっていないとの情報に縋るようにして転校してきたという設定です それで一話の冒頭を男みぽりんVerを妄想してみました 一応予定ではみぽりんのお相手はあんこうチームと他数人予定で、まほとエリカさんも予定にいれてあります 男みぽりんを何話か投入して、フタナリゆかりんを投入の順番で書いていこうと思います あと相変わらずの乱筆乱文でもうしわけない・・・・ そしてOVA記念日に投稿できてよかったです!! これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
https://w.atwiki.jp/sega-pso2/pages/179.html
編集者用ページ WIKIサイト始まったばかりですが、編集者探してます 現在3名で編集してます。 -- Wiki情報登録についてのお願い。 情報は正確にまとめたいと思いますので、確かな情報でなければ、コメント入れておいてください -- 各武器未実装武器のタイトルネームに未実装と表記しました -- 未実装のアイテムは未実装と書いてください -- 未実装アイテムに未実装と記入しました --
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/447.html
黎で出て来た共和国のマフィア 軌跡の中でもかなりやばい奴らが幹部にいる外道中外道組織 Aと略される方が多い
https://w.atwiki.jp/peopleonstamps/pages/1871.html
أبو العلاء المعري / Abul ʿAla Al-Maʿarri (973/ - 1058/) アラブの盲目の思想家、詩人、作家 ※Wikipedia日本版に記載なし。英語版による 最初の切手/出身国最初の切手(1934年、シリア発行)
https://w.atwiki.jp/endymion/
エンデュミオン血盟クランWikiへようこそ ここは、エンデュミオン血盟のWikiノートです。 クラン説明やいろいろな雑学、知識を少しでも共有できたらいいなぁと作りました。 このページを利用するには? このノートは基本誰でも見ることが可能です。 しかし、特定のページを編集するなどするときは メンバに登録しログインしなければいけません。
https://w.atwiki.jp/wishingwell/pages/20.html
71609002 海法さんから、天領掲示板のRSSデータをいただいたので アイドレスあんてなに追加 また小笠原天気予報のRSSも追加 第二アンテナ作成 こまめにチェックしたいサイトの登録を行う あまり利用されていない交流掲示板のRSSを第二あんてなへ移動 第二アンテナ:http //i-know.jp/dva/ 第二アンテナは以下の更新情報がチェックできます 法官Wiki 護民官Wiki アイドレスWiki わんわん帝國軍Wiki 共和国 情報集積所 にゃんにゃん共和国藩王会議ほーむぺーじ 天領Wiki ウェブリブログにブログパーツとして導入してみました。 ブログの設定→表示項目設定→フリースペースを選択肢 任意のフリースペースに、以下のスクリプトをコピー&ペーストで保存します・・。 script language="JavaScript" src="http //feed.i-know.jp/ran_yumishita/js?type=webry n=5 time=none new=1 icon=8" /script 以下のようにあんてながブログの右側に表示されます。 http //dva-empire.at.webry.info/