約 1,580,632 件
https://w.atwiki.jp/ikkenn/pages/34.html
困った時は・・・ ファンサイトの「九龍一人旅WIKI」を覗いてみましょう。 初心者の方の役に立つ情報があるかも知れません。 以下は、@WIKIの広告です。
https://w.atwiki.jp/kitawiki/
kita@wiki へようこそ! こちらは行政書士であり、法律事務職(パラリーガル)である私の覚書帳です。 将来的に誰か参加してくれることを期待してwikiの機能を使っています。 偶然こちらを見つけたからはご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/animalcomplex/
ないしょの★アニマルメシア@Wiki 小学生が大好きなD-Noaが書く小説の@Wiki作ってみました。 詳しい話の内容はストーリーを参照願います。 本家ブログサイト Rosy Devils
https://w.atwiki.jp/introintroch/pages/39.html
セフィロス コテ名の由来または愛称やキャッチコピーなど ・・・ トリップ 本人より一言 クラウド・・・何がお前を強くした? プロフィール 【性別】男 【所在】 【生誕】 セフィロスは特殊な力を持ちながら絶滅したとされる人類、セトラ(古代種)の復活を目的とした「ジェノバ・プロジェクト」の一環として、2000年前に仮死状態で発見された古代種「ジェノバ」の細胞(ジェノバ細胞という)を胎児であった頃のセフィロスに組み込むことによって、「人工的な古代種」として創り出された。 【人種】・・・ 【性格】 ・・・ 【趣味】 【好物】 【口癖】 【特徴】 【経歴】 【板歴】様々な事件を乗り越えソルジャーの最大クラス「クラス1st」 になった 【降臨】 【所属】神羅カンパニーの私設エリート兵士「ソルジャー」の一員だが… 関連スレッド ■自己紹介板 ■夢・独り言板 自己紹介板での交友関係 [[]] [[]] 夢・独り言板での交友関係 まきひとwiki トップページ 制作者まきひと(リンク先未作成;;)の主観による固定ハンドル名簿です m9(。・д・。)っ 信じるか信じないかは あなた次第! まきひとwikiについて まきひとwikiでのネタで納得いかない部分の汚名返上コーナー あくまでもコテさん自身の名誉を挽回するモノです まきひと 及び まきひとwikiに対しての中傷は、おやめ下さい このページの編集担当:[[]] 何か問題など御座いましたら、コテさん ご本人ではなく編集担当者まで お知らせ下さい 【トップページ】 ぬいた+.(・∀・).+★ http //s.64n.co/ -- (キタコレ) 2012-03-03 04 39 12 ほんまかいなー!!☆-(ゝω・ )ノ☆ http //sns.44m4.net/ -- (紀子) 2012-08-20 16 36 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3937.html
学校要塞(akiharu) アイドレスWiKiの該当ページ L:学校要塞(akiharu) = { t:名称 = 学校要塞(akiharu)(施設) t:要点 = 校舎,運動場,楡の木 t:周辺環境 = 曇り空 t:評価 = 住みやすさ0 t:特殊 = { *学校要塞(akiharu)の施設カテゴリ = 国家施設 *学校要塞(akiharu)の位置づけ = 建築物,教育施設,軍事施設 *学校要塞(akiharu)の面積 = 3000m2。 *学校要塞(akiharu)の訓練能力 = 国民に道徳を教え、学術を振興する。TLが1ターンにつき0.1上昇する。 *学校要塞(akiharu)の防護能力 = 国民10万人までを保護する。 } t:→次のアイドレス = 寛容の秘宝の伝説(イベント),学園ヒーロー(職業),マドンナ(職業),研究者(職業) } 派生前 生徒会役員→風紀委員会→学生
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15243.html
ホイールアルマード(ほいーるあるまーど) 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連種ヴェスペリア ネタ ヴェスペリア 作中説明 No.(XBOX) 155 No.(PS3) 195 Lv 57 種族 獣型 HP 30024 TP 247 物攻 745 物防 451 魔攻 226 魔防 360 敏捷 244 状態異常 - 弱点 - 耐性 - EXP 506 G 794 LP 5 備考 - 落とすアイテム ゴム皮パナシーアボトルポーク 盗めるアイテム ゴム皮 出現場所 レレウィーゼ古仙洞 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 突き上げで前方の相手を攻撃する。 2連続の振り払いで前方を攻撃する。 丸まりながら突進して前方の相手を攻撃する。2HIT。 総評 晴天時のレレウィーゼ古仙洞に出現する平べったい甲殻に包まれた魔物。 砂嵐時にはスパイクアルマードが代わりに出現する。 ベースはサイノッサス系で突進攻撃の代わりに回転攻撃を行う。 攻撃パターン的には大したことないが、HPと攻撃力が高め。 ▲ 関連リンク 関連種 ヴェスペリア サイノッサス ジェネレイターボア ワイルドボア ブラックライノ ライノ エクスライノ ヒッポ スパイクアルマード グリンブルスティ スリーズルグタンニ ブルータル ネタ ホイール(英:wheel)=車輪、車の輪 アルマード(西:armado)=武装したもの。(アルマジロの語源)
https://w.atwiki.jp/introintroch/pages/16.html
頑固職人(がんこしょくにんたなかさん) コテ名の由来または愛称やキャッチコピーなど あ?知るかよてやんでぇ・・・ トリップ トリップだぁ?ざっけんな・・・!! 女じゃあるまいしそんなの付けられるかい!! 本人より一言 金儲けがしたいなら商売人を目指せ・・・ 人に感動を与えたいなら職人を目指せ・・・ わかったな!? プロフィール 【性別】 男よ・・・職場に女はいらねぇっ!! 【所在】 所在だあ?この道数十年よ!! 【生誕】 へっ・・・こちとら昭和生まれよ!! 【人種】 人種だ?ざっけんな!観るのは仕事ぶりだ、人種で差別なんてしねよてやんでぇ 【性格】 鉄砲玉よ!! 【趣味】 仕事 【好物】 仕事後の一杯 【口癖】 てやんでぇ、こちとら江戸っ子でい!! 【特徴】 手抜きはしない 【経歴】 この道数十年だって言ってるだろうがてやんでぇっ!! 【板歴】 はぁっ? 【降臨】 電話しな・・・いい家建ててやるぜ!! 【所属】 だからこの道数十年だって何度言わせるんだよ!! 関連スレッド ■自己紹介板 ■夢・独り言板 自己紹介板での交友関係 [[]] [[]] 夢・独り言板での交友関係 まきひとwiki トップページ 制作者まきひと(リンク先未作成;;)の主観による固定ハンドル名簿です m9(。・д・。)っ 信じるか信じないかは あなた次第! まきひとwikiについて まきひとwikiでのネタで納得いかない部分の汚名返上コーナー あくまでもコテさん自身の名誉を挽回するモノです まきひと 及び まきひとwikiに対しての中傷は、おやめ下さい このページの編集担当:[[]] 何か問題など御座いましたら、コテさん ご本人ではなく編集担当者まで お知らせ下さい 【トップページ】 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/jjiikkooiittaa/pages/81.html
9藁人形 (きゅうわらにんぎょう) コテ名の由来または愛称やキャッチコピーなど 1.横文字の名前がイイかな~とNine Dollarsなるコテを名乗る 2.運用&VIPコテのフジコマンコがダラーとドールを変読みして 9人形と言い出す 3.じゃそれでってことで9人形に名前変更 4.それを見た なまあし が9藁人形と言い出す 5.じゃそれでってことで トリップ ◆9SCDCO6SOQ 別コテ Nine Dollars ◆9xwyxxxzcc 本人より一言 僕、頭が異常に良いです プロフィール 【性別】男 【所在】関東近辺 【生誕】冬場 【人種】大日本人 【性格】見るもの聞くもの全てが気に入らない 【趣味】権力に立ち向かう 【好物】手羽先 【口癖】ですね 【特徴】頭が良い 【経歴】ニュースカテ全般 【板歴】1年前 【降臨】主に夜 【所属】特に無し 関連スレッド ■自己紹介板 ニュース速報+板に帰ります 2ちゃんねる運用情報 in life92 ↑じゃNine Dollars ◆9xwyxxxzccを主コテにすれば良いと思う人もいるかも知れませんがコテの由来を書いているうちにこっちの9藁人形の方が話しになるのかなーと 自己紹介板での交友関係 皆無 夢・独り言板での交友関係 皆無 夢・独り言板@wiki モチモチどきどき 参照 関連リンク まきひとwiki トップページ 制作者まきひと「リンク先が作成されてません;;(任意)」の主観による固定ハンドル名簿です m9(。・д・。)っ 信じるか信じないかは あなた次第! まきひとwikiについて まきひとwikiでのネタで納得いかない部分の汚名返上コーナー あくまでもコテさん自身の名誉を挽回するモノです まきひと及び まきひとwikiに対しての中傷は、おやめ下さい 外部リンク HPなど このページの編集担当:[[]] 何か問題など御座いましたら、コテさん ご本人ではなく編集担当者まで お知らせ下さい 【トップページ】
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/215.html
雑記:文或と近代もろもろ、212 12月17日めも。 リアルタイムは2021年4月15日、10日分が溜まったのでページを更新しました、最近こう、なにを書いているのかは全く記憶にないです。 真面目な雑記で読めないみたいなことはないとは思うんだけどね…。 前はちょくちょくあったんですよ、没にした部分はやっぱり読めないこともあるとは思うけどね、意味取りにくいとか変な誤字とかはあるんじゃないかしら。 まあ見直しても訂正してもあるにはあるんだけどね。 あれはきっと、脳が勝手に補足して読んでるんでしょうね、しばらく経たないとわからない誤字ってあるよなぁ。 なので他の人が直すのが効率がいいんですけどねー。 ところで豚レバーがあるのでこれでなんか作らないとなぁ、あと、野菜はキャベツと玉ねぎを使って(ほうれん草があるけどレバーなので鉄分被るしパス)、乾燥わかめを入れて、うーん、粉付けて軽く炙るとかがいいかしら。 冷凍にぼしは粉があるなしで味が全く変わるからなぁ。 多分ある程度のえぐみはあると思うから、しょうが入れてお酒足して、揚げるんじゃなくて焼くだけでいいかしら。 方針決まったらとっとと序盤作ってこよう。 豚レバー問題なく作れて良かったー、一安心、にんにく入れても良かったかもです、薄く切ったほうが良かったみたいだけど分厚いのも「ちょっと癖があるなー」てだけでむしゃむしゃ食べられたので不思議なもんだよね。 なかなかこう、身体に良さそうな味でした、うん。 12月18日めも。 何人書いたかわかりませんが、「高村光太郎」の項目で岡倉天心語りになっとるがな、まだ鴎外さんとの関係ならともかく! みたいな感じで以下没。 ≪岡倉天心さんは正直わりと普通に素行は悪かったです。 政府高官の奥さん結果的に寝取っちゃってたみたいだし。 が、それはそれこれはこれみたいに、解雇に反対した勢がどさっと入れ替わっちゃったみたいなんですよね、鴎外さんは美術理論の代表格みたいなところがあったからね(逍遥さん絡みで出てくるハウプトマンとか美学とかあの辺がそういう理論みたい、読んだことがないわけではなくて、読んだけど難しくて取り違えてる可能性がありそうなやつ)。 あら智恵子さんが出て来ない、奥さんとしては駄目ぽかったです、夫が放置しすぎて狂ったと言われても…、なんか日本では珍しいケースですよね、男女逆というか…。≫ 長いんだよ長いんだよ、これをもうちょっとコンパクトにしないとならないんだな、出来れば一文くらいに圧縮したい、智恵子さんに関しては「あと2行しかない」みたいな理由で適当に詰め込んで書いたのでついでに没っておきました、もう少しマシな内容になるだろう多分、うん。 と、思ったんですがなんかこう結局岡倉天心さんに占められました、お父さんの光雲さんの来歴とかはそこそこ重要かなと思ったので開き直った。 鴎外さんの傾向のほうがお父さんと関係なかったからなむしろ。 てか、鴎外さんは関係先が多すぎて話がどうしてもばらばらになるよなぁ…、記念館さんはよくあれをまとめられるよな…年表一人で図形みたいになってたけど。 12月19日めも。 4月15日引き続き、あとこれだけ書いたら閉じようかなと思います、23時になった時点でいろいろ終えて部屋に戻ろうかと思ってたんだけど、ついうっかり始まってしまった番組が面白くて…。 ええと、『太田光のつぶやき英会話』みたいなタイトルですが今回は「知られざる“アジア系”差別」ですかなりの角度で切り込んでいる内容です。 まあでも正直、なんで日本人が知らんのかってのは不思議だよな。 アメリカの本とか読んでると普通に人種差別に遭ってるしなぁ、ユダヤ系の方たちが守るために寄って来てくれるみたいな内容も読めていたんですが、最近の本ではああいう記述がないのかしら、正直、読む本のジャンルが変わってしまったので自信はないです、そういや神社の本でも朝鮮半島由来の神社がぼかされてたからな。 愛国主義者への優しさで受けた差別を伏せてたりするのかな…。 アジア系へのヘイトクライム事件を見て「日本人だとわかっていても差別されるものなのですか?」みたいな呟きが、ぽつぽつ。 白人による黒人差別の時にすら白人の立場で物を言っている人たちが頻発していて、なにをどう読むとこういう感じになるの?! と戦慄したものでした。 ただ、本がやさしく改変されて現実がわからなくなったのか、単純に彼らがその手の本を一切読んだことがないかはわからないので棚上げにしておこう。 あれはいかんし、おかしな配慮があるのはわかるんだけどね…、自分が見た神社の本だけに限って物を言っておいたほうがいいね、あんなののアメリカ版が存在したら嫌だなぁ、までが正しい限界かな、いらんことは言わない。 12月20日めも。 リアルタイムは2021年4月16日、なんかあれですね、大量に溜め込んでいた雑記群を2枚(20日分)も誤字を直しました、予想してたけど別にそんなに酷いのはなかったです、だがあれ、予想通り「没文章」はつくづく酷かったです。 たまにあれをチェックすり抜けるかもしれんから油断しないようにしないと。 あと、「志賀直哉」に関してを修正する予定です、文士村のことから書き始めたのはいいんだよ、どう見ても嫌味にしか見えないけど、嫌味だし。 後半で悪く言われてるけどそうでもないのではないかって内容にする予定がいつもの伝えられてることがあまりに酷くないかって内容になってしまい、前半嫌味で後半が特に当人に責任のないことじゃん?! みたいな意味であかんかったです。 当人に責任のないことも嫌味も、マイナス面のない内容と組み合わせるべきであって、というか前半だって志賀さんが悪いわけじゃないんだよ、後半も前半も特に当人には責任のないことで、バランス悪い! Wiki辞書を開いたら「うーん、微妙に引っ掛かるけど事実のみだな、でも内容は参考にしないパス」みたいなことになったんですよね。 事実のみというか、わりとちゃんとしたところで伝えられてる通りというか。 なんかね、言われてるんですよ、日本人の作家は志賀直哉の影響をあまりにも受けすぎてるみたいなの、確かに志賀さんの作品にめっちゃ似た作品はたくさんあります、志賀さんの前の時代にもあるし同時代にもあるし後の時代には少ないです。 多分志賀さんが源泉ではないものが志賀さんだと認識されてるんだよね、だが、「許せん傲慢」かというと…、そんなこともないんだよな、仕方ない範囲でしかない。 12月21日めも。 「志賀直哉」から以下没文章、どういう風に配置するか迷ったんですが、冒頭2行が毒にも薬にもならない内容だったのでそのまま残しました。 ≪えーと、だいたい否定ばっかり話してるのでまず褒めてみたいんですが、文士村の本を前に読んでいたんですよ、菊富士ホテル(文士の下宿みたいなことしてた)、芥川擁した田端、犀星や尾崎士郎などがいた馬込、と読み進めていたんですが、文士村のヒーローはわりと志賀さんでした。 正直、彼らは売れてる、しかも品行方正な作家は全く歯牙にもかけない様子だったんですが、その中では迷惑度合いという意味では圧倒的に少なく、自分の持った家庭に関してはきちんと責任を持っていて、相対的にすごくマシ! みたいな気持ちになりました。 いや、志賀さんの友人だった広津和郎とか「多頭崩壊かな?」みたいな愛人の持ち方していたので、二大クズと呼ばれていたりしたんですよね。 ただまあ、父親との関係が悪いみたいなこと言われてたりしたじゃないですか、父親は芦屋銅山事件の黒幕的な立場だったりして(実際に融資していたのは父親の元君主の家である藩主なんだけど、融資の相談は受けてたぽい)、ここで仲の良くないことも息子を社会運動に走ることを止めたこともどちらかというとあくまで父親の瑕疵であって、けして志賀さんが悪いわけでもないじゃないですか。 お小遣い制で生きていたらしいと聞き、ああそっか! みたいな気持ちになりました、これは数少ないまともに経歴を語ってくれた二人の研究者の片方が触れてました。 他の言及者たちはそれぞればらばらな経歴を語るので、しっちゃかめっちゃかなことになっており、そもそも好きなの?! となるのよね、今後整理されるかしら…。≫ 12月22日めも。 4月16日引き続き、なんか最近コンスタントにさくさく進むようになったんですが体力が切れては潰れ、切れては潰れとしていたのが多少好転してきた感じです、なんかね、一昨年の年末に酷いおかしな2週間ほど延々と続く風邪を引いていたんですが、その後そんな感じになりまして、小康状態みたいなものを繰り返していたんですが数日ほど前に「なんか肺が潰れているような気がする」と息を大きく吸い込むようにしてみたんですよ、本当にその時点では苦しいし大きく息をしようとするだけで途中で力尽きていたんですが、それから意識するたびに大きな呼吸を繰り返すようにしまして。 なんか、本当にマシになってきた感じです。 今日しばらくやってなかった「文章の見直し」とかもやったしね。 なんだか読み返す気が全くしなかったというか、出来ることと出来ないことの差異が激しかったんですが、うん、なんか体調も戻りそうです。 肺が潰れている気がするみたいなのは単なるこう、なんだろ、自分の身体に起こってることがそれっぽいってだけのことなんだけどね。 呼吸してても身体に入っていく気がしないみたいなの? 息を長く吐こうとすると途中で息継ぎしないと耐えられないみたいな。 例の新型コロナが認知されるより数か月前のことで、のちに同じ症状で潰れていた母が抗体がないと言われたのでまだ決着していないんですけどね。 ただ、実際にはそれ以前にだいぶ国内に入っていたらしいことがのちに判明、抗体も残る確率がそんなに高くないとのことなので本当に決着しないんだろうなこれ。 一応後遺症の一環として認識してます、あとは本も読めるようになるかしら。 12月23日めも。 リアルタイムは2021年4月18日、なんか一日分記憶がないです、時々意識が薄れるのでそのたびに踊っています、あと時々深い呼吸をするようにしています、なんかすぐに呼吸が浅くなってるな…。 なんか今『運搬千鳥』という番組を見てます、フジテレビ。 私、1、2、5、7以外をあんまり見ないんですよね…、あとこう、「脚色なし」みたいなそのまま番組が好きなようです、お昼時によくあるコメンテーターさんたちがいる…なんだっけ、一応ニュース仕立ての。 思い出せませんがあの辺が苦手です、『ヒルナンデス』だけは許容範囲かな。 なんだっけ、ドキュメンタリーじゃないな、いやドキュメンタリーもあんまり感動仕立てみたいになってると駄目ですけども、青汁CMくらいならありです、締めくくりが辛いけどついうっかり途中まで見てしまうし…好きだからこそ辛いんだ。 なんだっけ、と思い出そうと検索してたら思い出せました、ワイドショーは苦手。 こう、そもそもニュースに対して「素人であるタレントが」なんか意見持たないとならない理由が全くわからないんだよね…。 ただもちろん、NHKなどで時々見る素人が専門家にこのニュースはどういう意味ですか? みたいに聞くあれは意義がわかる。 ぎりぎりで不倫報道にコメントする辺りまでかな。 これこれこんなことが行われており、こんなふうにして隠していたそうです! きゃー、ひどい! いやまあそれはこう…、みたいなの。 あと結婚報道かな…、あとは…どうでもいい。 12月24日めも。 4月18日引き続き、そういや志賀さんの項目やり直しするんだっけか…なんかこう、頭が全く回ってないので諦めようかなと思います。 あとあれ、鶏皮が残り100g残っているので、これを使ってなにを食べるか考えないと、ご飯にするか麺にするか、なんかやたらと安い鶏皮を買ったら300g入って来たんですが、100gずつ食べることに。 150gにすべきだったかしらね…。 なんかこう、特に意味はないんですが麺にしようかな。 鶏皮を適当に切り刻んで油揚げを足して、適当にある野菜を炒めて、水分を足して沸騰した辺りで乾麺や生めんをぶち込むというずぼらな作り方をします。 でもこう、そのほうが美味しいような気もするんだわよな…。 乾燥わかめ、ちょぴっと干しシイタケ、キャベツ、玉ねぎの薄切り、冷凍ほうれん草、あとあれ、油揚げと卵、一番安売りの10束入ってるそうめん。 お腹空いたので作って食べてこよ、今日一食少ないからな…。 翌日です、4月19日です、さっきドーナツを作ったので今もごもごと食べています、8個作って一日ノルマが半分ずつのつもりなんですが、6個めを食べました。 クッキーとスコーンはちゃんと二日に別けて食べられるんだけど。 というか、まず形を整えられず、フライパンで焼くためになかなか上手いこと焼けずに電子レンジに掛けたりトースターで焼いたりしてたんですが、うーん、やっぱり火で焼いただけのほうが美味しいなこれ。 次はラップ使って成型するかなぁ。 12月25日めも。 改めましてリアルタイムは2021年4月19日、そういや志賀さんの書き直しをしなきゃなー、と思いながらそれっきりになっていたっけか、今日は特に問題なく頭は働きそうかしら、やり直しじゃない分は次は北原白秋さんか。 志賀さんの書き直しましたー、いや、前にあれなんですよ、志賀直哉に同時代に影響を受けていたのは葛西善蔵や菊池寛だって同時代の評論を引き合いに出した論文を読んだことがあるんですよ。 ネットで読んだので多分なんかしらの単語で検索すれば引っ掛かるんじゃないかな、pdfは検索順位があまり高くはないとは言え本文が検索に掛かるぽいしねー、私もなんかしらの複数の単語の組み合わせの検索で引っ掛けたし。 引用すればいいと思うじゃん? ところがね、この論文、結論が「純文学のメインストリーム」というものだったんですよね、菊池寛と、葛西善蔵が(多分私小説って呼ばれた最初の人、よく売れてた)。 ヒューマンインタレストな短編小説のことじゃなく?! みたいな意味で正直げんなりしたんですが、が、性質が悪いとは言い難いというか、どういう趣向を指しているのかは確かに同時代の評論からだとわからんかったんだよね。 てかまあ、確かに括りにくいよな、菊池さんと葛西さんとか。 あと、菊池寛と言えば時期を全く省みることなく大衆文学だね!! みたいな感じで突っ走ってない分だけかなり落ち着いてると言わざるを得ないし。 普段読んでるのが酷すぎて晒すのも直接参考にするのも躊躇われたんだよね、志賀さん、同時代に高く評価されてたのは短編だったって辺りなら今後補足出来るかしら。 12月26日めも。 今ふと「ドーナツもう一つ」と考えてしまったんですが、幸い先ほど手の届かないところに持って行っていたので事なきを得ました、ちょっと本能が強いな!! そういや時々女は砂糖中毒になっているというような言われ方をしていまして、食事で摂る炭水化物で十分なんだよ、みたいな宥めるように語られていたので試してみたことがあったんですが、いや、運動は確かに出来るんだけど…頭脳労働みたいなことが特に出来なくなりまして、その後、低血糖みたいな症状になりかけたので特に気にしないことにしました、肝臓辺りが強ければあれは正しいのかしら…。 (私の肝臓機能が弱いってのは普通に検査で出てる。) そういや同じく女は鉄剤を嫌がるが、いくらなんでも迷信が過ぎる、飲んで身体に悪いことがあるはずがないことなんて科学的に明白だと言われてたんですが、ごく普通に医が荒れるので胃薬が処方されますし、各種体調の悪化が当たり前としてお医者さんに返されまして「なにをまた信じたの?」みたいな感じの顔をされました。 いえちょっとネットに薄ら馬鹿がほざいてまして!! みたいなことを言うのもなんだったので、えへへ、と誤魔化しましたが、多分彼は実際にデメリットなしで鉄剤飲めたってだけなんだろうな、女が体質が違うということを「頭の弱さによって勘違いしてる」と解釈したということなのかしらね…。 世の中、なんというかこう、反論しにくい案件ってあるよね。 科学とか言わずにせめて俺全然体調悪くならなかったんだけどな、気分的なものとかじゃなく? 程度の無神経発言に留めておいてくれてればいいのに…。 が、一番怒られるのはこのタイプなんだよな…、私は優しくしよう。 (文或と近代もろもろ、212) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/unno/pages/137.html
書名 セレブの現代史 書誌情報 出版社(叢書・シリーズ名)文藝春秋(文春新書506) 発行年月日2006年4月20日 版型 造本データ ページ数新書判 並製 242ページ 定価760円 装丁 目次 プロローグ有名狂時代 7 セレブ・インダストリー 10 七〇年代のセレブ・コンシャス 13 第一章 セレブの誕生スターからセレブへ 22 テレビ時代 25 ファラ・フォーセット現象 29 テレビは政治も動かす 33 一九六〇年代の有名人 34 画像革命 41 第二章 映画スターのセレブスター・システムからセレブ・システムへ 46 セレブ製造時代――二十世紀後半 56 スパイ・ジャーナリズム 65 第三章 テレビのセレブテレビ・セレブ――バーバラ・ウォルターズ 70 オプラ・ウィンフリー 82 第四章 ポップスのセレブエルヴィス革命 96 グラム・ロック――ヴィジュアル系ロック 100 ロックと広告 103 MTVとビデオ 105セレブ・ストーカー 107 第五章 アートとセレブアーティストがセレブ界入り 114 一九八〇年代ニューヨークのアート・ブーム 120 アート・スター 122 トレーシー・エミン 125 建築家とデザイナー 130 第六章 ファッションとセレブヌーベル・ソサエティ 138 デザイナーのライフスタイル 143 アメリカの帝国――ローレンとアルマーニ 146 アルマーニとハリウッドの関係 152 第七章 女性とティーンズセレブ文化を支える女性とティーンズ 160 ティーンズのセレブ 166 パリス・ヒルトンの世界 173 第八章 政治とセレブセレブリティ・ポリティックス 182 大統領選カーニバル 188 ヒーロー、フール、ヴィラン 194 第九章 セレブ・テン・ギャラリーグレース・ケリー 204 オードリー・ヘップバーン 207 ジャクリーン・ケネディ・オナシス 210 マドンナ 213 ダイアナ 217 アンディ・ウォーホル 219 ミック・ジャガー 222 マイケル・ジャクソン 225 トム・クルーズ 228 デイヴィッド・ベッカム 231 エピローグものまね芸 234 のぞきの時代 236 セレブ・ゴールド・カード 237 女・子ども・オーディエンス 239 カードの城の崩壊 241 主な初出 書き下ろし