約 1,580,241 件
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/203.html
雑記:文或と近代もろもろ、201 8月29日めも。 リアルタイムは3月11日、23時45分くらいです、昨日はサボったんですが、なんというか迷子になってて、ちょっと人間の尊厳の危機みたいなこともあって。 そして立ち上げてせめても中身がなくても雑記を一日分、と考えていたら、架空の日付けやらフォーマットなどが用意されておらず、それを用意するための情報を書き付けた手帳も近くにないのでなにもない場所に適当に打ち込んでいます。 なきゃ困るってことは特に全くないんですけどね。 あと、今日はある程度早い段階で寝たいんですが、とうらぶも一応最低ログインだけはしておきたいし、だがパソコンでやろうとすると文章打つ気がなくなるし、スマホでって考えているんですがさらに充電が枯渇して来ており、ゲームと充電はさすがに一緒にすると電池にダメージがありそうなので待ちの姿勢になっております。 なんかね、100%にしないほうがいいとか充電中は使わないほうがいいとか。 ただ、だいぶ手遅れなのでそれをしていると一日数回は充電しなきゃならないようなことにもなるんですけども、特に農園ゲームやたらと電池食うし。 ミニキャラたちが複数、農園でうごうごしているせいだと思うと、「それは必要なリソース」となるので怒るに怒れません。 あと、余った農作物などを売り払う時に半数を売る仕組みなのも非常に良い。 そんな内容がないことを書いているうちに残り9分ほどになりました、このままどうするかは特に考えていないんですが、今日はこれを書いただけで止めておくのもまあまあありなんじゃないかと思います。 昼間とか夕方に立ち上げる癖を付けたい…。 8月30日めも。 リアルタイムは2021年の3月12日、22時くらいです、次の『ドキュランドにようこそ』だっけか、それだけ見たら寝室です、なんでか金曜日は無闇に眠い(毎週この時間の番組見ながらうつらうつらしてるので…)。 で、一応あれ、前回分の雑記はWikiにアップロードしまして。 新しい雑記のページ日付けを用意しました、手帳に書いてあるのでなくなると…作り直すの面倒だなあれ、なんか2017年の手帳とかいまだに使ってるんですよね、空白ページが多いから普通にノートみたいに使ってるとも言うんだけど、丈夫だしな。 歴史手帳はさすがに嵩張るのでそんなに何年も使ってはないけど。 空白ページ少ないとも言う、いろいろ面白かったけど。 てか、なんとなく押した「ファイアフォックスのリフレッシュ」が終わらないんだけど、まだついったに更新報告してなかったんだけどなぁ。 そこまで困るかって言うと困らないんですけども、最近全く雑記の内容を直してないので、さすがに最低限てにおは誤字くらいは直したい気もしないでもないんだよね。 最悪、真面目な雑記のみでいいちゃあいいんだけど。 いつなにを打ち込んだのかをよく覚えていないので、日付けも架空なら雑記の順序も諸事情でくるくる入れ替わるので(とりあえず今の時点で195が欠番してるとか、197は今書いてる)、ついったに記録しておこう、が主題。 ついった以外はあんまりまともに作動してないんですよね。 他にまともに記録出来るっていうと、ううん、手帳かな、だいたい今年の分と含めて3冊くらい、歴史年表が書かれた手帳もあります、なくしたくはないな…。 8月31日めも。 3月12日引き続き、本櫓と控櫓に関して打ち込みたいなぁ、と薄ぼんやりは考えているんですけども、わずかながらも計画を立てていたりもしたんですけども、えーと、とりあえず頭にざっと入れた上でWiki辞書の「江戸三座」の本櫓・控櫓の項目のところを読んでいるんですが。 一応これ、都座も桐座もちゃんともとの芝居小屋の関係者っていうか座主が存在していて、これらに関しては引き継いでいるんですね。 まあ他の座にいた可能性とかもありそうだけど。 少なくとも森田座に吸収された河原崎座は確実に森田座の中に残ってたよなー。 玉川座に関しては小芝居の玉川座のことじゃないかと思ったけど、また別なのかしら? にゃ、玉川座は市村座が火事を起こして近隣まとめて猿若町に移転する時にはもういなかったので。 葦屋町で櫓をあげて、宮地芝居に転落って書いてあるからなんかそれっぽいんだけどなぁ、ううん、それぞれの項目を書いた人が別なのかしら。 てか、神田明神の宮地芝居って書いてある?! えーと、あれですね、玉川座は作られたっぽいんだけど、神田明神の宮地芝居になっていたからわりととっくに葦屋町からは移転してたのね…(てか、神社近くで小さな小屋でやってるので認可外と特別に認められていたので移転しないとお話にならない)。 小芝居の玉川座、というより、小芝居もしくは宮地芝居として移転してしまった玉川座っていうことになるのか、捏造って言われてるけどそこまで悪質でもない気もする、いや、山村座の島流しのあとに大胆な、みたいなこと言われてたからなぁ…。 9月1日めも。 別に私がまとめなくてもいいんだよなぁ、みたいなことをついったに書いていたんですが、いや、あの真面目な江戸の歌舞伎の雑記、現代に関しては私がまとめたいからまとめてるんですけども、江戸に関しては私の趣味じゃないから通り一遍でいいんだよね。 が、前回分の雑記の「玉川座」に関してあれこれ見てるうちに、実際に関係がある部分が少しであってもなるべく私が探したほうがいいんだろうな、と思い直し。 江戸三座のことをどうも大芝居、と呼び、宮地芝居のことを小芝居と呼ぶようですね、なんだかんだとわらわらと演劇関係者がいたのはそういうところにいたんだろうなー、と思えないでもなく。 いやまあ本当に、江戸幕府が作って欲しくなかったのはあくまでも芝居小屋だったんだなとしみじみ、これ作って欲しくない気持ちは私もわかるけどね! なんでわかるかっていうと、数々の移転に関してまとめて来たからよ、なんかね、これは嫌だわー、と伝わって来たからな…。 こういう経験ってやっぱり得難いよね。 まあ所詮というか、Wiki辞書の範囲程度だけど、ぶっちゃけこれ打ち込み始めた段階ではこれ全部読めなかったからなぁ。 本を読んでいくのもいいんですけども、ここに載ってる範囲に関してはまあまあ把握してからでもいいかなー、とも思います。 玉川座を調べたらするっと書けましたー、あとで直すけど、略しっぷりが大胆なのでそんなに心配いらない気がする。 毎回小ネタで乗り切ってるような気がして来た。 9月2日めも。 3月12日引き続き、あ、『ドキュランドにようこそ』は終わりました、あと23時には確実に切り上げるとして、この日付けの分だけなんとか書こうと思います、てか、真面目な記事のほうを書いたんだからもういいような気もしないでもないけど! なんかその気になったので、というそれを一番大事にしたいと思います。 あと次が「猿若町」になって、そうするともう江戸三座の二番手と三番手の「市村座」と「森田座」に関してしかなくなるんですよね、てか、森田座に関してはそもそもあれ、新富座を作ったところなので最初からなにを書くのかなんとなく薄っすら頭の中にはあるんですが、というか、そもそも森田座に関しての説明がどうにもしかねたのがこの江戸時代に関してを扱った理由だし。 本当は本櫓と控え櫓、森田座と河原崎座に関してだけでも良かったんだよね。 それをどう考えても1日分の雑記の中、要するに「新富座」の中に押し込められそうにはなかったものの、まあ、3日分くらいもあれば足りるだろうなー、という気もするし、歌舞伎に特別に興味があったわけでもなかったので、ものの弾みとしか言い様がないんだよな、とはいえ、どうせ2日分を作るなら残り8日分くらい作ってもいいのかな、という気もしないでもないし、本来の書きたいものとその付随物がさすがに逆転しているとも言えなくもないけども。 1日分なら書かなかったかなと思いますし。 ぶっちゃけ、これが猿若座から転じた中村座ならそこだけ書きました、だって、江戸の歌舞伎の初めだし、市村座でも多分迷った、中村座にくっ付けて書けば簡単だったし。 木挽町まで、しかも中村座まで入れて書くと、もう全部書くかなー、となるわな。 9月3日めも。 リアルタイムは2021年3月14日、日付けを越えたばかりでまあまああれです、早めに切り上げて寝ないとな…。 夕方にパソコン立ち上げたいと思ってるんだけどなぁ、ううんどうにも…。 なんか昨日はちょっとだけマシだったし、雑記一日分だけそそくさと終えて明日に…、多少のやる気はあっても時間がないのはどうにもならないよなぁ。 とりあえずとうらぶを最低限やって閉じてー。 んー、文アルはなんかもう今日は適当でいいかな、米が溢れた時は基本的に使って自然増するまで減らしていたりしたんですが、今回それをするメリットというか、やらないとならないことが特にないしなぁ。 米が枯渇する、米が溢れるということを繰り返しております…。 もうちょっとバランス良い感じに来てくれると嬉しいかな。 まあ自然増しない程度の備蓄ってのも、初期ユーザーだと正直珍しい気もするんだけど、インクのほうは普通に溢れてる、イベントあっても一日2回しかキャラ作らないしね、なんて言ったっけ、鍛刀じゃなくて(DMM系は皆似てて混ざってる)。 ええとなんでしたっけ、次に書く真面目な雑記は「猿若町」ですね! 近くに新吉原が来た時期でも次に立ち上げた時に調べておこー、いや、これは吉原のほうの本を読んでいた時に猿若町が近くにあるしなー、みたいな意味で二つの候補地の中から選んでたので順番の把握に不安はないんだけどね。 歌舞伎の側から見ると当たり前かもだけどその辺書いてないんだな。 まあ、選択の理由とかでないと短い文章の中に出すのは難しいか。 9月4日めも。 引き続いて3月14日で、一旦寝ましてだいたい17時くらいです、とりあえず文アルを立ち上げて米をちまちまと減らしつつ、残りの素材を交換し終わったらどうしようかなということを考え込んでいます。 米がだだ余るとベッドが満杯になるのよね…。 あと、残り3日、いや、実質2日なのでイベントを読まないとならないんだよなぁ、読むのが苦手なわけではないんですよね、こう、文章が流れるスピードがコントロールされてるのが耐えられなくて今はあれです、文章を打ちながら時々画面にマウスを当ててるみたいな感じの…。 いやこれ、パソコンじゃなくてスマホで読んでくほうがまだましか。 音声はまあだいぶ昔にオフにしてまして、こないだまでわりと罪悪感があったんですが、こうあの、音声まで聞こうとするともはや罰ゲームと化すので…。 苦手かっていうと苦手ではないんだよね。 で、どっちかというとこれは駄目なんだろうと思ってたんですよ。 が、「単に私が求めてるものがこっちではない」「実は珍しくもなんともない」「逆に文章が頭に全く入らず、動画であることに意味を見出す勢も結構な人数がいる」ということが客観的に語られておりまして。 なんだ個性か! みたいなことになった所存です。 さすがに文章読むこと自体が苦痛になったら切ってるからねー、私あんまり作品とかアタックしないって思われがちですが、読み続けない作品に触れないだけでめっちゃ手を出してめっちゃ捨ててます、うーん、スマホで立ち上げるべきかどうか。 9月5日めも。 3月14日夕方ごろ、引き続き、『笑点』が始まりました、なんというか特に昔から好きではなく、だが、耐えられないわけではないという感じです、漫才なんかは詰まらないとさっくり見なくなるんですが、笑点は詰まらなくてもふむふむとなんか普通に見てるんだよな、あのシステムが故なのかな、と思っていたんですが、前に若い勢が同じように並んでいた時にやっぱり耐えられなくなったので、なんだろうな、安心感なのかな。 なんかこう、ここ数日、テレビ番組に関してをちょっとずつ入れるようになり、だがそれに関して深く語るとかしない辺りに行数を稼ぎたいんだなという気持ちが滲み出ているような気もするんだけどそもそもそんなことするくらいならノルマ設定を撤廃すればいいんじゃないかなって何十回も考えたことを考えないでもないですね。 意外と少ないな私。 まあ、こうやって脳内にあることを適当に吐き出すのって、どうもどっちかというと私に必要みたいだからなぁ。 ぶっちゃけこういうことを言ってはなんですが学者みたいな人にはめっちゃ受けます、大学でテストやってて答案書き上げると先生がのこのこと寄って来て私の答案を読んでる程度に受けます。 でも点数はそんなにくれないんだよね! あれ、純粋に面白いんだろうなぁ、で、そういう人に面白いと思われる文章が人に広く受け入れられるかっていうと、そこまで己惚れてねぇわ。 だがしかし、なに書いたのー、見せて―、と笑顔で寄って来るところの利点を丸潰しするのも利口ではないので、普段遣いの文章を鍛えようかなと思います、まんまに書く。 9月6日めも。 3月14日引き続きー、笑点の後半が始まりました、前半も面白かったです、なにより、あと、部屋が暗くなってきたのでとりあえず電灯は付けました、カーテンを引かないとここから急激に温度が下がっていくんだよねぇ。 わかってるんだけども、なんかこう、一旦座るとあんまり立ちたくない。 でもむしろこれは頻繁に立つほうがいいんですよね、スマホだと移動とか別に苦でもないんだけどなぁ、的な意味でちょっと不思議。 あれですね、とりあえずスマホに歩数数えて貰おうか! なぜか歩数がカウントされているとやる気が出るのってあれ不思議だよね…。 とりあえずあれ、踊りながらカーテン閉めにいきました。 それとイベントをもう1話開きました、放置しつつ、打ち込みつつ、断片で読んでいくってことでいいやもう、周回したりいろいろいじったりするにはどうしてもパソコンがいいからなぁ。 あと、スマホは充電したり農園ゲームしてます。 すみっコぐらしのやつ、可愛いんだ、可愛いの優先です。 あ、1話分終わった、それと番組は『猫のしっぽカエルの手』になりました、前は母親がいる時だけ見てたんですけどね、なんか最近いなくても見るように。 多分だけど設定がわからないのが地味ーに蓄積されて、間が持つようになったのかもしれないな、知ってる相手の話って断片的でも興味深かったりするよね。 さすがに3日分くらい全く内容がないままで打ち込み続けていいものかということを今考えないでもなかったんですが。 まあ、それもいいや、ただこれ書いたら少し省みよう。 9月7日めも。 3月14日です、そういやホワイトデーなんだっけ、まあいいや。 昔はよくイベントのあとに売れ残ったお菓子を買うのが楽しみだったんですが、最近はそういうのあんまり見ないよねー、廃棄が減っているといいんですが、使い回し可能な商品は確実に増えてるような気もする。 安く買えるのは嬉しいものの、あれです、長期視点の持ち主なので廃棄が増えた引き換えにささやかなお菓子が増えたみたいなのを喜ぶというわけでもないな…。 で、火狐(ファイアフォックス、文章打ち込んだりする用のインターネットブラウザ)を立ち上げようとしたらなんだか更新が始まってしまったのでとりあえず待っています、ちゃんと立ち上がったら江戸三座を検索して、Wiki辞書のページを開き、そこの「猿若町」のトピックをまず見ると。 あと、忘れてたけど新吉原の移転に関して…。 うわぎゃ、新吉原のほうが先に浅草に移転してた?! じゃああれか、芝居小屋の近くに作ったって言ってたのは元吉原のほうか、てか、今まで延々と葦(あし)と打ち込んでいましたが葺(ふき)でした、よく見たら違うじゃん!! とりあえず、真面目なページだけ直してくるか。 コピペしたりしたことがなかったので全滅です、しかもデマを堂々と語るとか今めっちゃ恥ずかしい! 人に対して怒ってたとかじゃなくて良かったよ。 出て来ないのも当たり前だよ、猿若町はなんかもう土地が決まってたぽいから、選択肢に出て来ないのも当然だよ、元吉原って葺屋町の隣にあったのかー、でもやっぱり花街ってなんとなく近くにいるんだな、完全に連動はしてないぽいけど。 (文或と近代もろもろ、201) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/onayamipedia/pages/13.html
住人リスト 基準は、WIKI作成時(2008年9月27日)に、レギュラーとお休みの基準は、過去三週間に書き込みがある住人 新参は、半年程度は居るまたは、それと同等の濃さがある人。 伝説の人 pei しー 総合管理人 苺姫 レギュラーな住人 黒子◆fhrtjLw8h3s 麻呂◆Kc89uv.EVaQ True◆Ug84ZLyHZMg peignt◆VIXMN4DciQ6 梟◆Mi5x7Q.UnAg 涼◆XsTag3Ejte2 岸田◆ADiX.xo1Rmc 謎の人ォ◆ZSRzTE3BLtg 十六夜◆iIfICZ41pQM 雑魚◆MWh6.3ARi7c さぬき鶯777 弥◆dt10/Zwwd/g 帝国◆JNIOR0HFHCk 東雲◆zu.C..l/A5I 青葉◆b9LjGmNAt5U 夷隅◆/rxOkf9IrSk 猫◆lcDftHft3wY 陸×アーマブレイド◆Q4zgVEF2OOA 東雲◆zu.C..l/A5I お休み中の住人 陸の孤島◆uMJAp51zeNI アルス◆tsoFLxdsw8g 住人は、まだ居ると思うから、住人のみなさん、上げてくださいな 新参者 瑞姫◆nAqRv0YbIew 鈴木 リーガ◆nMGvIsvC/Pg ←なんかちがう気がする これは、数えてたらきりが無いので、自分でやってください
https://w.atwiki.jp/wiki7_maidsan/pages/7.html
wikiが始めての方はこのページで練習してみてください。
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/401.html
お疲れ様です。 編集のご協力ありがとうございます。 編集方法について、参考にしていただければ と思います。 メールアドレスが必要ですが、wiki用のアカウントを登録すると便利です。 (登録しなくても 編集可能です) 上部の「メニュー」より 「新規ページの作成」で ページを追加 「・すでにあるページをコピーして作成」で テンプレートを指定すると やりやすいです。 テンプレート テンプレートN 画像を追加する場合は 「編集」→「このページにファイルをアップロード」にて できます。 wikiのシステム上、画像は1M以内の物しか アップロードする事ができません。 1M以内に収まらない場合、心苦しいですが 一部画像を切り取るなど サイズ調整をお願いします。 (もし、良い画像圧縮の方法がある場合は 教えてください) 所有していないカードは http //www58.atwiki.jp/ryouhouji?cmd=upload act=open pageid=1 file=NOIMG.PNG を使ってください。 カードを追加した場合は 以下の3つのページに サムネイルの追加をお願いします。 レア別 50音検索 図鑑 参考) 赤足 カードのページはあるけど、全段階 揃っていないカードは 未完リスト に記載しています。 一度コツさえ覚えれば、意外とwikiの記法は簡単だと思います。 情報提供にご協力ありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/kawaguchiharuki/
@wikiへようこそ 管理人の100パーセントです。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/momo0302/pages/18.html
ここは、管理人が作っているネット小説『ポケダン外伝 ナガレボシの大冒険』のWikiでございます。 一言申し上げますと…… 自重しどころ満載ですのでついていけない方に勧められるか分かりませんww それがおkなお方はナガレボシワールドにいざ、足を踏み入れてくださいまし……
https://w.atwiki.jp/gyakufan/
ネタバレです! プレイ中の方は 見ないで下さいね。 管理人「gyakufan」には、逆転裁判シリーズ のストーリーが 難しすぎるので、わかる人は まとめ作業を手伝ってください。 ページの上端に表示される「@ウィキメニュー」の「編集」→「このページを編集」をクリックすれば、編集に参加できると思います。 DL-6号事件etc 逆転裁判1 第1話 初めての逆転 ←まだ空白 逆転裁判1 第2話 逆転姉妹 逆転裁判1 第3話 逆転のトノサマン ←まだ空白 逆転裁判1 第4話 逆転、そしてサヨナラ 逆転裁判1 第5話 蘇る逆転 逆転裁判2 第1話 失われた逆転 逆転裁判2 第2話 再開、そして逆転 逆転裁判2 第3話 逆転サーカス 逆転裁判2 第4話 さらば逆転 逆転裁判3 第1話 思い出の逆転 逆転裁判3 第2話 盗まれた逆転 逆転裁判3 第3話 逆転レシピ 逆転裁判3 第4話 始まりの逆転 逆転裁判3 第5話 華麗なる逆転 逆転裁判4 第1話 逆転の切り札 逆転裁判4 第2話 逆転連鎖の街角 逆転裁判4 第3話 逆転のセレナード 逆転裁判4 第4話 逆転を継ぐ者 逆転裁判5 第1話 逆転のカウントダウン ☆・☆・☆・☆・☆・☆・ 逆転検事1 第1話 逆転の来訪者 逆転検事1 第2話 逆転エアライン 逆転検事1 第3章 さらわれる逆転 逆転検事1 第4話 過ぎ去りし逆転 逆転検事1 第5話 燃え上がる逆転 逆転検事2 第1話 逆転の標的 宣伝用タグ:逆転裁判ストーリーまとめ 逆転裁判ストーリー解説 宣伝用タグ:逆転裁判シナリオまとめ 逆転裁判シナリオ解説 逆転裁判トリックまとめ 逆転裁判トリック解説
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/210.html
雑記:文或と近代もろもろ、207 10月28日めも。 3月25日日付け越え直後、さっきお腹を下しました、これは単純に冷やしたのと水の飲み過ぎだなぁ、それと、雑記のフォーマットを新しく用意するのが面倒なのでなんにもないところにベタ打ちしておいて明日にでも回収します。 少し夕方に開いたり出来るようになってたんだけど。 まあそのために夜にしっかり寝ないと駄目みたいな…。 このままだらだら書いていってもいいんですが、どうせ手間が変わらないなら明治の歌舞伎事情の「福地桜痴」のことでも少しまとめておこうかなと。 大雑把に言うと彼が歌舞伎と関わったのは政府案件のほうで、外交に演劇を提供するというフランスの真似っこぽいんだよね。 似たような案件で迎賓館とか思い出すけど、そういやあれは関係あるのかしら。 ただ、この人、もともと遊び相手が町人だった節があるので、わりと自然と歌舞伎役者ともつながってるんだよねぇ、ううん。 とはいえ、フランスの演劇を念頭に諸外国に提供出来るようにするということならば、歌舞伎になるんでしょうね、現代においてならば能楽でも人形浄瑠璃でもありとは思うけど、てか、私人形浄瑠璃って一つで覚えてたけど浄瑠璃って他にあるのよね多分…。 が、作品の筋に難があるので改良する、みたいな必要があり、それと別方向からまず劇場を近代化、上流階級の耐えられる程度の鑑賞の仕組みを作るみたいなの。 なんか、ハイパーワンパターンだったぽいですからね歌舞伎、数パターンの人物に歴史人物を当て嵌めてく系の演じ方をしていたので練習あんまいらない系システム。 さすがに他文化の政治家に見せるもんでもねぇよなうん…。 10月29日めも。 リアルタイムは2021年の3月25日、もうちょっと時間を使う予定でしたがいらんことに首を突っ込んでやらかしましてフォローしていただいていたので時間がなくなりました、動画は今日は1本でお茶を濁すかあとで急いで30分のものを見るとして食事はしたからお茶も沸かしたから、あとは皿洗って身支度その他で。 ええと、動画をもう少し見ることだけ削ればなんとかなるか。 さすがにそんなに時間をがばがば飛ばしてたわけではなかったわ、突っ込みから収束まで30分くらいで済んでた、うん、動画1本分削れば済む、当然だ。 で、明日は出掛けるので洋服を上から下まで用意しておくのと、夜は早めに横になり夜間にスマホに手を伸ばさないことの徹底だけかな…。 とはいえ、そもそもあんまり余裕がなかったので真面目な雑記を書くことは止めておいたほうがいいか、昨日「新富座」が終わっていたのであれ、昨日だっけ、違った気もする、もともと把握してる「福地桜痴」ならとっとと済ませたほうがいいと思ったんだけどもね、そこからまたあんまり把握してなくて、Wiki辞書と睨み合いっこしないと書けないものが続くからなぁ。 本を読んでいないかというと読んではいるものの、なんかしらの流れの中に出て来たものを見ているだけなので、まあ、Wiki辞書に基本を頼って自分が知ってる部分は補足するみたいな、雑誌扱ってる時みたいなことになるのかな。 で、夜間の水分準備、服の用意、それ以外のルーティン的な各種身支度、前もって用意出来るものは用意したのでココア飲んでます、もごもごやってたら『植物に学ぶ生存戦略』にちょっと遅れた! これ見終えたら寝よう、変な…番組よねあれ…。 10月30日めも。 リアルタイムは2021年の3月30日です、月末までの振り込みをしなければならない身です、そして現在、黄砂が迫り来ているそうです、今の時点では特に感じてなかったけども、昨日の雨のおかげだろうか、なんかだいぶヤバそうな風向きが…。 黄砂に関してはそんなに心配しているわけではないんですが、今回限りは駄目だあれは! という確信に満ちています、視覚情報ってなんかすごいね! 風向きが完全に本州にどばーんとぶつかってるの図を見せられた上にその風に色がついていてなんか辛い、あの色はなんの濃さを示しているのか。 あの地図が最近出来たもので私たちが単に慣れていないだけなのか、それともあんなに露骨に見えるほどになったのが今回久々なのかによっても話は違って来るような気もするのですが、とりあえず予告の明日が過ぎてから改めて考えようかと思います。 ただ、よくよく考えてみれば砂混じりの風は東海で慣れていたし(火山灰混じりの風は慣れてませんでしたけどね!!)、単純に空気汚染って意味だとメッカみたいな土地なので、なにしろ高速道路沿いの街なので…。 そこまで辛いかって言うとそうでもない可能性もある。 明日次第です、というか、さっき日付けを越えたので今日起きてからかな。 とりあえず大きめの予定をこなしたところなので、ちょこっとだけゆっくりします、それも所詮月末までの振り込みで出てっちゃうんだけどな! 早めに体調立て直さないとなぁ、とはいえ、振り込み最優先なので明日までは別にいいか、明日というか今日までか。 とはいえ、終わったらとっとと寝ます。 10月31日めも。 リアルタイムは2021年の3月30日です、無事に入金済ませました、あと、昼まで潰れてはいたけど夕方に再度潰れなかったのでまだしもなのかな、なんか最低水準を這っているような気はするものの、大丈夫、悪化はしていない! 今はとりあえず『知恵泉』の板垣退助の回を待ちながらマツコさんの番組の動画を見ています、2時間スペシャルみたいなので、時間大丈夫かしら足りるかしらって気持ちにもなってるんだけどね。 途中まで見て夜10時から知恵泉を見て、残りを頑張って見るしかない。 というかこんなことなら早めに身支度を済ませておくべきだったかしら、夜に飲んでいたココアは今日は牛乳をスープに使っているので飲んでも飲まなくてもどっちでもいいかな! なんでしたっけ、ココアに金属が含まれてるんですよ、アルミじゃないな、あのあれ、アルミはむしろ脳内物質を運ぶ機能を阻害する可能性があるとかないとか(確定はしてないけど可能性があるのでベーキングパウダーから除く傾向があるぽい、100均のもアルミフリーだったので次からはそれにする所存、30gくらい軽いの、まあこのくらいなら「かもしれない害」でも許容範囲、今ある分を捨てるほどでもない)。 いやいやなんだっけ、牡蛎とかも含まれてるっていう、味蕾を作るっていう、なんだっけあれ! ここまで思い出していたら検索出来そうだけどね。 亜鉛!!! やったー、思い出したー、勝ったぁ!! 「あ」が付くってところまでは思い出せていたんですよ、どうしてもアルミになっていたんだよ、そうだよねアルミのほうが馴染みが深いよね人体にはいらないけども。 11月1日めも。 3月30日引き続き、とりあえず本日は期間ぎりぎりな動画を今後片付けていく所存です、こないだまで一挙放送の『プライミーバル』見てたのと約束とその約束を1日間違えたのが理由でぎりぎりになっていたんだよね。 正直夜10時を睨むような時間になる前に夕方くらいから見ておくべきだったような気もするんだよね、だってそもそもパソコン打ち込みながらでも平行して消化出来るのに、なぜ引き延ばしてしまうのか。 ところで黄砂はそんなには困らなかったです。 なんか、大丈夫っぽいかなって換気しようとして窓を開けたところ普通にめっちゃくしゃみが出ました、今の時間からなら大丈夫かな…。 風がほとんどないのでいいような気もする。 くしゃみが出るようなら閉めることにしようか。 窓開けたくなかったので今日は掃除機も掛けられなかったんだよね…。 今から掃除機を掛けるのも躊躇われる時間です、いや、なんかぶちまけちゃったとかの緊急事態なら数分なら許される程度ではあるまいか、窓は開きました。 なんとなく喉が怪しい感じなので、ウレタンマスクを付けました、不織布マスクに苦しんでいてわかりましたが、さして細かくないのに強いのはウレタン! 花粉とかはこっちのがどうもいい、ウィルスにはあかんって言われたら納得。 だが黄砂にはちょうどいいと思ってマスクしています。 次に動画が広告に入ったら寝室の窓も開けてこよう、あとあれ、少しだけ冷えるので上着を着ました、そんなに寒くはないかな、昨日まではこの上着着てたのになぁ。 11月2日めも。 3月30日引き続き、マスクのせいか息苦しくなって眠くなってきています、黄砂を見越してある程度の時点で寝室は閉めて、あれです、出来れば積もらない程度で済んで欲しい、他の部屋はその分しばらく開けておく予定です。 『マツコの知らない世界』はあれ、女性の歌声の回のようです、2時間スペシャルであとラーメンも扱うらしいです、ウレタンなのでそこまで息苦しくないです。 ぶっちゃけなんだろう、ふわふわした感性重視の回のわりには普通に聞いていられるな、感性で語られると全然わからないことがあるからなぁ…、にゃ、伝わってる人には伝わってるようなのであくまで人によるとは思うんだけどね。 ああでも、感性の人にでも伝わる理詰め、理詰めの人にも伝わる感性みたいな方向までは努力してもいいのかもしれないな、いや、唐突だけど。 感性の人が理詰めで喋れとか、理詰めの人に感性な喋り方せぇというのは言い過ぎで、ある程度の人で共有出来ればいいんだけど、多少「その程度を目標とした逆の方向」に努力することを念頭に置いてもいいのかなぁ、と。 なんの話だ一体。 多分あれ、パソコンを打ってる時が一番脳みそと直結してるからこういう感じになるんですね、たまにでいいから文章として打ち出しておかないとなに考えてるのかよくわからなくなるからな。 いやなんか、適当だけど。 わりと脳に直結というか文章を打つ時に特になにも考えていないというのは本当なんだけども、よく見たらすでに去年の11月なのか、文字数稼がなくていいかな…。 11月3日めも。 ところで「明治の歌舞伎事情」を書くつもりで福地桜痴に関してページを開いたんですよ、まあ本名の福地源一郎だけどWiki辞書、てか、天保12年生まれで幼名があるよ幼名! なんか久々に見たな幼名…。 幕末生まれの人たち特に書いてないんだよな幼名…。 あ、単に私が見逃した可能性はあります、ただ、身分をだいたい察するために名前はちゃんと見てると思うんだよな、そういや身分がわからん、長崎、ああ、長崎の儒医の家で蘭学を仕込まれたのかなんか凄腕の通訳になったまでは納得!! が、なんでこの経歴でこの出身地で江戸の好事家と遊んでんだよ、てか、儒学者と医者と両方の家ってそういや見たことない気がする。 これか? 開国論が受け入れられなくて遊蕩みたいな辺り。 どこに遊びに行ってんだよ、この単語って普通、女遊びとか指すんじゃねぇのか、なんで版元と縁が出来て慶応新聞とか出す側になってんだよ、いや、幕府サイドが慶応新聞だから役人に一旦なっていたのは間違ってはないんだけどぉ! やっぱり一度「ああ、なるほど」と思わされてもすぐにぶちっと切れるな。 ぶっちゃけWiki辞書のページ、出来がめっちゃ悪いなって思うんですが、怒りが湧いてくるというか、わりと仕方ないよねという結論になるよね…。 なんか身体が痒いです、黄砂のせいだろうか、今の時点でウレタンのおかげか別にくしゃみとかは出てないし目も痒くはなってないんだけども、とりあえず鼻も痒い、足も痒い、首も痒い。 確証はなくとも空気に原因がありそうな箇所です、窓閉めてこないとな…。 11月4日めも。 福地桜痴書き始めました、以下没文章! ≪まあこの人はろくすっぽあれがないんですが、研究がないんですが、とりあえず慶応新聞っていう日本で最初の新聞(でも印刷技術はまだかわら版みたいなもんよ)の一群に連なっていたとか、江戸で町人の好事家たちと混ざって戯作本出していたりとか、最初期の新聞を政府ご用達サイドで出しておきながら「筆禍第1号」になっていたりしました。 慶応新聞の時にも確か弾圧やられてたよなアンタ…? 面倒なので演劇との関係のみを抜き出しますが、とりあえず上の遊び相手の好事家の中に歌舞伎俳優がいるので最初からわりと間接的な関係者です。 あと、もともと儒医の家で蘭学の素養があったのでその後幕府の役人になり、幕末の動乱の中で意見が受けられずグレて上の。≫ 正直自分で読んでいてもわけがわからないです、でも私が悪いんじゃないんです、この人最初からこういう感じなんだもん本当に! 時間軸の順番で書いてっても埒が明かないような気がするんだけども。 もう一回書いてみました、今投げました、あれいや、どこに焦点を絞ればいいんだろう、歌舞伎座は歌舞伎座で独立しているのでそこまで拘らなくてもいいような気もするんだけども、いや、演劇の側というか歌舞伎の側から書くべきかなぁ。 でもあの人、微妙に部外者扱いじゃないからなぁ…(鴎外さんと逍遥さんの舞台をやる時にそう言ってたのでまあ間違いはないと思う)。 そもそも歌舞伎界って別に独立した立派な状態でもなんでもないよな、江戸から書いててよくわかったけど…、ただ旧来勢とは若干対立だし、うーーん。 11月5日めも。 「福地桜痴」引き続き、以下没文章。 ≪大雑把に言うと「歌舞伎座」を作った人です、新富座を受けての近代劇場、しかもわりと国の支援があった雰囲気なんですが、金元と呼ばれる人が関わっています、この金元というのがなんのことかわからなかったんですが、どうも歌舞伎の興行のためにお金を貸してくれる専門業者らしいです。 ああ、確かに専門業者じゃないと判断出来ないよな歌舞伎とか…。 めっちゃ大雑把に言うと儒医の家系にして幼少期には蘭学を学び、一旦江戸で役人になったものの意見が受けられずグレて遊蕩に浸り、戯作本を出していたらしいです、予想外の方向のグレ方してんな…。 で、その時点で好事家と縁が出来、幕末の頃には慶応新聞という主に幕府寄りも非合法新聞を出していたようです、印刷技術的にはかわら版みたいなもんだけどねー。 で、素養の関係か通訳になりまして、外交にちょくちょく連れ出され(幕府の時点からもう行ってたぽいけどねー)、元勲グループに親しい若造として扱われて「東京日日新聞」という政府御用達の新聞を出し…。≫ やっぱりなんか内容がばらばらというか、人生そのものがばらばらというか、どこ向いとんねんというか、資料が少ないわけではないんですよね正直、ガチで研究するつもりならかなりの量が集まるとは思う。 どっちかというと多すぎるんですよね。 一つの立場で描こうとするとパーツがあちこち余るっていうか、心底まとまらないっていうか、どこを抜き出すべきなのか…。 11月6日めも。 3月30日引き続き、なんかちょっと痒いままですね、板垣退助始まりました、窓は全部閉めました、マスクなしでも特にくしゃみは出ないのでそこまで酷いってこともないとは思うんだけど、あとあれ、お湯を沸かし始めました。 かゆい。 お湯は沸きました、まな板洗ってきます、それから服を用意しよう…。 痒いよぅ、あと、「福地桜痴」のまとめ方を一つ思い付いたのでちょっと挑戦して来ます、それと『知恵泉』も終わるので部屋に戻ります。 さっきまで見ていた『マツコの知らない世界』がなにやらすでに消えていたので…しくじったな、とりあえず、アニメ見てきますえーと、『魔道祖師』。 見事に燃えてました、今11話か、どうなんのこれ…。 福地桜痴終わりましたー、なんかもう、どうせ歌舞伎座も活歴も独立させてるんだし演劇に絞るとそこまで言うべきことはないので、ただ、時系列で並べようとするとしっちゃかめっちゃかになるので外遊中の通訳としての役割みたいなところからのスタート。 最後のまとめになんとなくちゃんぽんな印象のある経歴をまとめてみました、てか、幼名あったんだよな、見逃してたっぽいなぁ。 確か扱ったよね福地源一郎…、いや待て、どうだっけ。 文士分類だと出て来ないので扱ってない可能性も普通にあるかな、んーと、いや、あったな、生年順で福沢諭吉さんのあとに書いてた、てことは完全に見逃してただけかー、幼名、ちゃんと見てたつもりだったんだけどなぁ。 いや、医者だったので見るの適当だったかも、医者の身分ばらばらだからなぁ。 (文或と近代もろもろ、207) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/momo0302/pages/17.html
ここは、管理人が作っているネット小説『ポケダン外伝 ナガレボシの大冒険』のWikiでございます。 一言申し上げますと…… 自重しどころ満載ですのでついていけない方に勧められるか分かりませんww それがおkなお方はナガレボシワールドにいざ、足を踏み入れてくださいまし……
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/198.html
雑記:文或と近代もろもろ、194 6月20日めも。 リアルタイムは12月23日、ファーブルトンというプリンに小麦粉をぶち込んだみたいなフランスの優雅なもとはお菓子が成功しました! まあフライパンで直火でやったんだけどね、だって50分もオーブン掛けるのなんか嫌なんだもん。 小麦粉100g、砂糖60g、牛乳250ml、卵1個、小麦粉と砂糖を混ぜてから牛乳を3分の1ほど混ぜてクリーム状にしてから残りの牛乳、卵の順に入れてから果物(多分100gくらいが無難)の中に突っ込んでフライパンで蓋閉めてとろ火で10分、固まったらひっくり返して裏も10分。 ひっくり返るか心配したけどぼってりと重かったので問題なかったよ!! てかひょっとしてこれ、前に作ったクレープと酷似したレシピじゃなかろうか、あの時に林檎のクレープがお勧めされてたんですけど、なんか焼き上がりの見た目が似てるというか各種粉の分量がそして離れてないような感触があるというか。 そういやダマになって面倒だったな…、クリームにしてから、と。 でも日本だとクレープっていうと薄焼きだからなぁ、ファーブルトンの認識のままでいいか、てか、薄焼きのつもりだったので流し入れ方が足りなかったのねあれ。 あとあの、ファーブルトンを焼く前に作っていたカボチャの醤油炒め、油が勿体なくてそのまま焼いてしまったんですけどね、いや、油の処理をしてるところから油を使うって前提から転がって来てる話でもあるんですが。 醤油、そんなに気にはならないだろうとは思ったんですよ。 気になり具合が皆無だったのが、本当にミリほども違和感がなくて美味しくて、というか前に作ったクレープよりもはるかに美味しくて…、醤油のせいなのでは、と、こう。 6月21日めも。 ところであれ、12月半ば過ぎなんですけども、いやうん、15日が半ばだから問題ないなそういや新年の薬取って来ないとならなくてその前にお金下して、休みの日と被らないようにしないとで。 じゃなくて、アメリカ人作家来たんですよ、で、1人じゃなくて2人だったんですよ、彼らの生きていた時代を完全に勘違いしていたので今どーすんべ、ということを考え込んでいるんですが、んーと、真面目にどうしよ、本当。 簡単に言うと「日本の作家勢より前の時代の人だと思ってしまった」んですが、実際のところ真ん中、よりちょっと下かな? シマセイと一緒って言われてたし。 ポーさんの時代にいたなんか反目した作家ってなんだっけ、私これ、ヘミングウェイ的なつもりで捉えてました恥ずかしい…。 なんかの印象がそれに近かったんだよな。 正直なところ、いわゆる雑誌の掲載絡みで揉めたとかそういう逸話とは違うところで聞いたので記憶が薄く。 逸話って覚えやすいんだよね、逸話と代表作だけ、みたいな覚え方するんなら逸話以上にその役割りに相応しいものはないような気がする、大雑把に人となりを感じ取るみたいな意味合いねー、そういう意味で言えば作り話でもそれなりに妥当だしな。 売れっ子のは無視するけど、登場人物3回も入れ替えた同じ逸話とかちょっと…。 売れない権威後付けの人のもちょっと、他所のところの人じゃんそれみたいな桁のが大量にあるし、逸話本には後者はないけどね…(前者はたまに)。 いや上の案件どうしようって話だよ、まあ2日分なんとかするしかないけど。 6月22日めも。 時期見てたんですけどね、ややこしいね、いや、参考に見てるゲーム攻略(攻略に役に立つ気は…あまりしないけど)Wikiなんですが、生年だけじゃなくて他にもあるのでざらっと見るにはあんまり向かないというか。 なんか2枠分でっち上げなきゃならないんだけど、というか、ロシア、アメリカ、イギリスの同時代事情に関してでもネットで調べてみるか、と考えてみないでもなかったんですが、2枠なんですよね。 もう1人をさらに後ろに送ってってのも今の時点だとそんなに修正難しくないんですけども、だったら四迷さんをなかったことにするのが無難というか…。 さすがに一旦ページ更新してしまったあとに変えるのもなんだなぁ、という感じでどっちも却下に、もう一日早く気付いてたら間に合ったんだけども。 そうなると「2枠分」みたいなことをまた延々と悩むことに。 とりあえず、ロシア組であるトルストイさんたちが9月23日のイベントからなので、その日付けよりもあとになるように配置することにして(あくまでも自分の拘りのためですけども、そもそも「名目上来てないはず」の人物の名前出してる時点でなんだかあれっていうか、一応12月に来た2人のことは名前書いてない、謎い線引き)。 ラグクラウトさんを後ろにくっ付けるか、というのも迷わないでもなかったものの、どの順番なのか国境越えて順番に配置出来るなんてなかなかない経験だしなぁ。 そうなると別のこと、みたいなことになるんですけども、「文アル登場作家、その2」の様子だと私ゲームのこと書くつもりがミリほどもないんですよね、そうなるとゲーム事情で埋めるってのもちょっと…、いや、2枠だけ「特別」ならありかしら? 6月23日めも。 てか、「ゲーム絡みに関して」書いてもいいかもと考え始めてすっかり忘れてたんですがあれだ、ファウストさんっていたねー、ゲーテさんの作品のキャラですが、ポーさんが生まれたよりも発表があとだわね。 にゃ、ゲーテさんの生まれだと余裕でポーさんよっか前ですが。 そういや「ファウスト博士」ってのがいるのか、よく考えたらゲーテさんだとそれが自然か、いや、この時代もあんまり知識がなくて社会事情とかまで読み込めてる時代って考えてみればほとんどわずかしかないよなぁ。 実在してるとは限らない伝説の人物ぽいですけども、まあ存在はあるぽい、この場合の実在ってのは数人もしくは組織力で一人のファウスト博士を演出したみたいな、天草四郎的な意味合いぽいね(あっちにもそういう説があるのですよ、そういう存在はある)。 てかこれ、一応そう呼ばれた存在はあるものの、各地あちこちでいろんな伝説に存在する超常的な力を持つ博士って認識すればいいのかな、あれかな、弘法大師、なんでか知らんけどあっちにもこっちにも土木工事をした伝説があるみたいなの。 「どこぞの集団のことをそう呼んでたんじゃないかな…」という推測も見たことあるけどあれちゃんと研究してる本読んだことなかったな、なんか伝わってるという事実があるのは仕方ないもんな、それみたいなもんかしら。 で、各時代にいろんな作品が作られ、ゲーテのが一番有名になったんだよ、メフィストフェレスの伝説ももともとあったものだよー、というのが読み取れました、いやだってなんか全体的に長いし回りくどくてだな。 ああ、モデルになったかもしれん人しかいないかも説だ、ちょっと違った。 6月24日めも。 リアルタイムは12月24日、見始めたっていうかこないだから見てる『池袋ウエストゲートパーク』が長いです、そしてなんか「そんな展開してた覚えがないよ?!」みたいなことがちょくちょく差し挟まれているので辛いです。 ええとあの、スープの回みたいな名前の、なんか褒められてたの見たことある。 どこまでも話が散らばってくよぅ…。 ドラマ無関係のところで良い話と褒められていたのは疑ってないんですよ、そうでなかったら途中で力尽きてたよ!! みたいな感じの。 残り17分くらいの時点でようやっと困惑はなくなって来たよ、広告入れるとどれくらい見てるだろうか…、これはにげはじは今日は諦めたほうがいいな…(こっちも何話かまとめて放送してるよ、あ、Gyaoさんです)。 これ年末特集とかそんな感じなのかなぁ。 どっちもちゃんと面白いけどまとめて来るとちょっと疲れた。 適度に面白くない作品を挟んだほうがいいものかしら…。 ところで真面目な記事が棚上げになってるので、いや、一応「文アル登場作家」のほうをどう進めるかってことは考えてたっけか。 ただあれはあれでだいぶ先の予定のはずなので…。 ええと、とりあえず、「文アル登場作家、その3」か歌舞伎に関してを次に進める前提で、あくまでWiki辞書を読みながらまとめてく前提なので(なかったらネット全般)、準備はいらないんだ、なんで始めるまでがだらだら伸びるんだ。 前文アルにしたので今度は歌舞伎で、準備してこよう…。 6月25日めも。 よし、設置してきた、歌舞伎関係は「これ一体なんの単語だろう」みたいなのが多かったので一応全体的に説明文みたいなものを、にゃ、歌舞伎座と黙阿弥だけ特になんも付け加えなかったけども。 あと、今の時点でよく全体像が把握出来ていないので演劇改良に関しても触れてません、なんか現代人がこれについて語ると現代ナイズされすぎてて信用がならないんだよね、もともと歌舞伎が登場人物に「型」が存在し、そもそも個々人という概念がないよ、そういう中でいきなり歴史ネタとかやられても上手く行かなかったってのは、正直そんな大して重要でもないかな。 にゃ、だってその活歴の団十郎、希代の名優扱いだもん、団菊の片割れの菊五郎が散切物とかやってた時代ですね、こっちも近代舞台ぽいよ。 活歴ほどではないけど、やっぱり定着した感じはないしねぇ、そこまで大成功っていう雰囲気でもない、しばらく読み進めないと出て来なかったし。 だがしかし、やっぱり世紀の名優なんだよね。 まあ、初代左団次っていう人がいて、この人のほうが格上感はある気がするけど、ネットでは「団菊左」って出てきてたけど私が見てたのは「左団菊」だったからな、語呂的に見て多分こっちじゃろ。 団十郎とか菊五郎ってのは花形が着任する名前ぽい、他の時代見てても団菊が多く出てくるほうがお勧めとかノウハウで語られてたしな。 いまいちニュアンスわかってないけど、ガチめに歌舞伎に詳しい人に聞いたほうが早いかもしんない、本にもないしネットにもないし、多分常識の類なんだろうな…。 6月26日めも。 んー、目がしぱしぱする…、あれです、「新富座」で調べるとこれ自体がある程度の事情がある劇場なので情報は出てくるんだけど…長い…、あとあれ、守田勘彌(12代)に関してはそれなりにまとまってたので読めたものの、ううん、だいぶ読んでた内容と違うというか、ただ、聞いた話がちらちら見え隠れしてるというか。 まず江戸三座ってものがあるんですよ、これしか公認がない、が、しばしば江戸時代は建物が焼けるので焼けた間に代打がいるんですよ、で、そっちを押しのけて森田座(→守田座)ってところが戻って来ようとした反動で作ったのが近代劇場みたいなの。 この辺の事情読んでたら団十郎の目の前で殺された養父が殺された事情とか出てきてたからな…、彼、他にも何人か家族殺されてるんですよね…(なので空前の残酷ブームみたいなのが起こった時にも「ちょっと…」と遠ざけてた、リアル惨劇の生き残りじゃなぁ…父親も確か殺されてるんだっけか)。 この手の話は、ちゃんと書いてる人はそこそこいるんですよ。 それ以外のところだともごもご濁すせいなのか、知らないらしい人も結構いて、なんとも事情が辿りにくいことになってるんだよな。 守田氏は見た感じ血生臭い感じではないんだけど、まあ、さすがに黒幕じゃあ団十郎と連携とか難しそうだしねー、近代劇場を志したり、歌舞伎座に対して結託して人気役者を回さないようにしていたりとどっちかというと正攻法ぽい気もする。 というか誰が悪いんだかは読んでないな私…。 まあうん、どうまとめるべきなのか江戸時代の事情で10項目になりそうなんだけど…なんか見てたらそっちで順番にまとめてったほうがいい、ような…。 6月27日めも。 眠いです、あとちょっと時間経ったら早いとこ寝たいです、バナナ食べるつもりだったのはどうしようか。 あ、リアルタイムは12月25日、クリスマスですね、そういや昔はクリスマスのあとに安くなったケーキとか食べてたなぁ、最近はどうなんだろうか、あんまり気にしてなかったな。 眠いです、あのあれ、「江戸時代の歌舞伎事情を新富座の項目、雑記1日分に詰め込むのは無理そうなので新しい10項目を作ったらいいのではないか」という目算を立てているものの、あれだ、猿若町(芝居が許された唯一の土地)、江戸三座(公認芝居小屋)、控櫓(火事にあった時の予備の座)まではすらすらっと出たんですけどね。 て、あら、控櫓に関して経営難の時って書かれてる?! 火事の時ってのはあれです、他の本で読んだのと…なんだっけ、吉原が火事の時に別の家を用意して営業してた話と近いなと思ったのがあるのですが、ていうか日常茶飯事すぎて対策が必要だったぽいぽいし。 が、控櫓は実際経営難ぽいですね、火事で否応なくバトンタッチすることは実際何度かあったのかもなぁ、どこの本櫓に対してどこが控櫓がって決まってるのねこれ。 てかあくまで江戸における公認だよなこれ、ひょっとして「江戸に三座」がいるという状態が固定されてるだけで、控櫓って他の時期に地方興行してたりするのかな…。 なんかこう、江戸のほうが経費掛かりそうなんだよね…。 本櫓が経営破綻したあとにバトンタッチされた控櫓が経営破綻してたりするし。 控櫓がぐるぐる入れ替わってる時期があるのはなんだろうか、黙認かこれ。 6月28日めも。 リアルタイムは12月27日、ここ数日というかさっきまで目が霞んで仕方なかったんですが、なんか夕方くらいから好転しており、だが、どうも油断するとまたがっと来るような気配も感じないでもないんだよね。 なのでまあ、これ1日分だけ書き終えたら終わりな感じで、そういや昨日は江戸時代における歌舞伎に関してのWiki辞書をぽちぽちと読んでいたものの、どうもこう、よくわからんのですよね。 いまいちなにがわかってないのか言語化出来てないんだけど…。 あのあれ、江戸三座ってのが猿若町に集められているって認識だったんですが、これはあくまでも興行主が三組ということであり、あれか、役者その他はまた別ってことになるのかな、いや、この理解でいいのかわからんけど、少なくとも目まぐるしく興行主が潰れたところで役者はあんまり関係ない感じではあったから…。 在り方みたいなものをなんかしらで読んでいたら多分こんなの迷うほどのこともなかったんじゃないかなぁ、いわゆるプロデューサーかな(お金集めてドラマ作る人)。 が、今から読むほどの情熱があるかというとそこまででもないし、Wiki辞書を信頼して読み込むしかないんですけども、なんかこう、なにがわかってないのかがわからないんだよな…。 劇団みたいなものはないのかしら、ああでも、花形役者が自分の周辺の役者を引き連れて行動してるってのは軽くだけど読んでたな。 あとあれ、菊池さんが書いてた地方巡業の話なんかもあったな、あれはもう完全に劇団であって面子は固定されてた、うーん、劇場と劇団の見分けが付かない…。 6月29日めも。 なんかわりとざくざくと進む感じなのでもう一日分書いてしまうとして、更新はまたパソコンを開いた時ということにしよう、てか、近代劇の本を読んでいた時も時々劇場だか劇団の話してるんだか曖昧なことが実はあったんだよね。 なのでわざわざ覚えてたんだから間違いないんだよね…、そうしないと読み違える可能性がある程度には名前も似てるし文脈だけだとわからんし。 正直菊池さんの「父帰る」の初演をやってたところ、確か春秋座でいいんだっけか、あれが劇団だか劇場だかわかってないからね真面目に…。 「春秋座」の劇団の立ち上げ公演が父帰るなのは判明してるんですよ。 さて初演なのかそうでもないのか、みたいなのが謎のまま。 今の時点での推測は関西の劇場である春秋座→東京の劇団春秋座になったんじゃないかなみたいなあれなんですが、正直証拠は特にないですね! まあ、毎日新聞が伝手持ってたのは関西系の劇場ぽいのと、別の公演をやっていたのが関西であること(あのほら、「藤十郎の恋」だね、これは確か大阪毎日の夕刊だったんじゃなかったか、あれ、「友と友の間」だけだっけ夕刊、菊池さんの記述が信用ならん…)。 春秋座というのが真面目にあること、立ち上げ公演で過去一回だけ公演やったことがある新人ちょい進展作品なんか取り扱うかなぁ、みたいな諸々により。 あと春秋座が変幻自在に作り替わってたりいつ消えたんだかよくわからなかったり、自由劇場(小山内さんとこの劇団、わかりづらい名前代表格)から役者引き抜いたら潰れちゃったぁてへ☆ とかやってたらしいからですね、あれ、もう終わりか。 ここの段階でこの話やるべきじゃなかったな、続けるほど重要でもないし…。 (文或と近代もろもろ、194) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193