約 1,580,238 件
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/195.html
近代雑誌覚え書、その2、191 女学雑誌。5月21日。 明治18年創刊、どうも明治女学院の機関誌という立ち位置だったらしく、同時代の学制なども含めて扱ってる人の本で読んだのであまり疑っていないんですが当時の機関誌のニュアンスがよくわかっておらず、一旦保留。 『中央公論』にしたところで西本願寺の機関誌だったけど東京進出して結構手広く売ってたしなぁ、あと当時はまだ学校が文部省の機関の一つだったらしく、新聞などの検閲を行ってもいたそうなので、正直ますます正確に把握するのは難しいよな。 まあ、Wiki辞書とは説明が違うんですが「女大学」という江戸時代の教えがありまして、明治版の女大学に相当するものだよんと言われていたほうが多分正しいんじゃないかとあれです、有名なのが女は親、結婚したら夫、老いては子に従えっていうあれ。 ただ、明治女学院は欧米のキリスト教婦人団体の支援を受けていたとかで、婦人の自立を願う寄付で学校が作られていたそうなので、「表向き」があっても不思議はない。 とはいえ、動きやすい髪型を提案したり、女性作家の文章を載せたり、男性にも十分読めるような(当時は男女の学問量が絶対的に違うしね)小説が中で発展し、『文學界』という同人誌を生み出すに至ったりで雑誌そのものは悪いとは思わないんだけどね。 ただ、当時学長の巌本善治が書いた小説は「妻が浮気したと誤解し突き殺す鶴の夫、教訓、疑われるほうが悪いよ☆」みたいな内容だったと紹介されていて、その上で娼婦は人間ではない運動を展開し、女学生に手を付けまくっていたことが女学生の若い恋人に刀で追い回されて判明していることを聞いた上で、「明治の女大学」を思い返すとあまりにも全てにおいて辻褄が合っているので、表向きにはちょっと…。 ここ関係者の男もおかしいんだよな基本的に、延々紹介してる本があって…。 新小説。5月22日。 明治22年に創刊、編集部がちょっと変わった名前でなんでも「文学同好会」14名の文士にて結成、約1年半で休止、で、再開した明治29年から大正15年までは普通に編集部扱いなので、まあこの時期は単純に商業雑誌なんだろうな、というか、硯友社が初めての商業雑誌を作り上げたと雑誌関係の人が語っており、こちらも『女学雑誌』の機関誌問題のごとくに棚上げされております。 多分なんらかの意味で事実なんだと思う。 そうすると、硯友社が明治18年、明治22年の時点で山田美妙氏以外の面子は非硯友社面子のようなので要するに相互で編集をしていたってところかな、ぶっちゃけまだ編集者なんかいないだろうしなぁ。 そういや、上の『女学雑誌』も教師が編集やってたっけ…そりゃ機関誌だわ。 博文館に非常に高名な編集者がいたんですが、ひょっとしてあの人が最初の専門編集者かもしれんな…、なんかちょっと扱いが不思議だったんだけどね。 あの、まああれ、老舗っぷりには異論はないものの、そもそもその時点で非主流な上、大正に入った頃にも自然主義追い落としキャンペーンをやっていたのであんまり心証が良くないんだよね、いや、流行時期なら止めない、落ち目になった途端にキャンペーン始めたっていう、しかも、当時の慣習的に自作は単行本にまとめるのに許可いらなかったのにわざわざ田山花袋の「蒲団」に関して訴え出て単行本差し止めし、周囲からドン引きされていたのも出版社の歴史読んでいた時の記憶に生々しいですね。 次に新小説が話に出て来たらもう漱石門下の鈴木三重吉さんに編集者が変わってまして、次に出て来た時は純文学ではなくなるかもという噂でした、どうなったのかしら…。 ホトトギス。5月23日。 明治30年創刊、初期の名前は『ほとゝぎす』、のちに『ホトヽギス』となり、さらにのちに『ホトトギス』となったそうです、てか、本当にこの記号違うんだ?! あとめっちゃびっくりしたことに現存でした、現存か…さすがに予想外だったよ。 ところで私はそこらの老舗文芸雑誌群よりもはるかに早い段階で存じ上げていたんですがなんと申し上げるべきか売れないとはいえ新聞と比較され(『日本』と正岡子規が比較してた、泣くな)、時には総合雑誌『中央公論』に迫るとされ。 同人誌とまでは言わないんですが、多分それに近い性質の雑誌ということを考えると破格すぎて扱うのが当然って貫禄だったんですよね…。 ただ、正直なところ文学史においての扱いに関してはあまり存じ上げず、編集責任を持っていた高浜虚子もあまり扱いがいいわけではないようです、なんというか特に内容のない讒言みたいなのばっかり見掛けたからなぁ。 わりと有名なのが「吾輩は猫である」が載っていたことでしょうか、しかし考えてみるとそれがいきなりどーんとぶち上がったのも部数の多さあってこそって気もするもんな、各社一斉に駆けつけていたようですし。 しかしてホトトギスは別扱いということで契約書にも盛り込まれました、いやだって朝日新聞の本に載ってたから。 一時期は虚子さんが小説に拘り低迷したものの、俳句に戻してのちにまた好調に戻り、淡々と号を重ねてってる感じだなぁ、Wiki辞書のページ超丁寧。 そもそも当時は単行本も小説より俳句のほうが初版部数も増刷も多かったよという例も聞きましたが、虚子さんの力なんだろうな…、誰か分析して欲しい。 婦人之友。5月24日。 明治36年の時点で『家庭之友』が創刊、明治41年に『婦人之友』へと改名、羽仁もと子さんってのはちまちま名前聞くよね、あ、『女学雑誌』の明治女学院の出身で学生時代に少し編集作業に関わったことがあったとか。 (んにゃ、明治女学院の出身者は別に疑ってない、あと『文学界』として分離してった教師たちも問題なし、理由が学長への不満らしいからね…まあ。) で、報知新聞に入社、同時期の女子記者の中でも一番穏当かもなぁ、何人かいるんですけども基本的に嫌がらせに耐えきった人が各社一人がいいところらしく…、ああ、やっぱり「初の女性ジャーナリスト」ってなってるわ。 旦那さんも婦人雑誌を一緒にやってくれるくらいで、夫婦揃って紹介されているのを本で読んだけど結構好きだったんだよなぁ、とちょっと見てみたんですが、羽仁吉一さん、報知新聞の記者でそもそもが矢野龍渓氏の書生でした。 やっぱりある程度風通しの良い新聞社だったんだろうな報知新聞、まあ、大隈重信氏にほいっと買われてる時点でしがらみも減ってそうな気もするけど。 昭和5年の段階で「全国友の会」が作られたようですが、この手の愛読者会はそこそこ聞くけど婦人雑誌の中では早いのかしら遅いのかしら? 紙面に掲載記事に対しての感想コーナーがあり、賑わっていたようですねどこでも。 しかし、今と同じく小説の類は特に載せてないのかな? 特に部数が突出したなどの話も聞かないですし、なかったのかもな、婦人雑誌には付き物だったんだけどね。 まあ、羽仁もと子さんの人気で結構なところまでは行ったんじゃないかな、夫婦仲も理想的だし、思想というより生活改善一筋って雰囲気だね(論文見てみた)。 文章世界。5月25日。 明治39年に創刊、そもそも小説雑誌ではなく「実用的な文章を書くことを目的とする」雑誌だったそうで学者さんが名前が挙げられているんだけども、この国語学者(大槻文彦)さんと国文学者(芳賀矢一)さんはなんの役なのかしら、投稿に対しての選者でいいのかな? にゃ、田山花袋が編集長に就任して変わったとあるんだけど、初代編集長なので、変わったのいつ、初期コンセプトが始動したら変化したってことでいいのかなと地味に迷う文章になってますね…、もともと曖昧な可能性もあるな。 (なにしろ知人レベルで花袋の退職時期が食い違って語られているし。) 明治39年というのは日露戦争が明治38年に終わったのち、戦時中に鬼のように売れた雑誌は落ち着いて来つつはあるものの、いわゆる知識欲が少しずつ芽生えて来た頃といったところかな。 で、自然主義という小説の派閥の最盛期がここから約3年ほど。 そういやWiki辞書のページ、花袋氏の退職時期に関してもぼかして書いてるわ、…お疲れさま、もとの情報がはっきりしてないなら仕方ない!! しかしそもそも発行元の博文館って総合雑誌『太陽』の時点で雑誌を大きく3つにまとめてたよなぁ、そして日露戦争後に大きな部数減少にも悩まされていたはず…、そんな時期に文芸特化雑誌立ち上げて大丈夫だったものかしら。 文芸雑誌って一定の層はわりとあるけどあんまり伸びないしなぁ。 トントンで推移して自然主義の最盛期が終わると衰退、自然主義の牙城とも呼ばれた状態を解消するための田山花袋の退社かもなぁ、出版社の目算が甘い感じね。 少年倶楽部。5月26日。 大正3年刊行、〇〇倶楽部ってのは文芸倶楽部と文章倶楽部以外はだいたい講談社の雑誌ですね、わりとわかりやすい名前付いてるけど婦人倶楽部とか講談倶楽部とか。 Wiki辞書は大変に読み応えがあったんですが、ええと、大正14年の時点で人気挿絵家の高畠華宵を失い(部数4割減だって、理由が原稿料の交渉ってよく叱らんかったなぁ講談社社長)、それを契機に作家獲得に力を入れ、折から勢力を伸ばしていた大衆文学作家たちに依頼をしていったようですね、へー、吉川英治さん知らんかった。 あとわりとあとのほうになりますが江戸川乱歩もいるね、高く付いてそうだなぁ。 とはいえ、昭和11年には75万部到達らしいのでそう無茶でもないか。 少年雑誌や婦人雑誌の部数が文芸雑誌の数倍なのはもともと存じ上げていたんですが、逆にパイを奪い合うようなところもあるので、それも含めて考えると75万部ってかなりの健闘じゃないのかなぁ。 多分あれ、戦前は珍しかった漫画が理由なんじゃないかな。 「のらくろ」なんか紹介されてる時にちょくちょく少年倶楽部の名前を見てたしね。 てか、上の大正14年の作家獲得、社長の野間さんが読ませる作家をという要求をしたために「長編作家」を中心に獲得してったってのどの程度正確なのかしら。 いやこれ、大正末から昭和に掛けて純文学作家たちが同じように「大衆向けとしての長編化」を目指してるって話があって、明らかに時期が近いんだよね。 大衆作家たちの中でも大家扱いだった佐藤紅緑を皮切りに芽が出たばかりの吉川英治、帝大出身のインテリの大佛次郎とか(なんだかんだと大衆作家では珍しい)、正直趣味がいいんだよな、売れる前から付き合ってるし、同じ文脈でもおかしくないよな…。 講談雑誌。5月27日。 大正4年創刊、博文館ですね、て、懲りねぇなぁ博文館(文章世界を畳んでる最中ではなかろうかひょっとして)、そもそも講談社の『講談倶楽部』続いての『講談世界』という成功を受けての参戦なのでだいぶ慎重になってるとは思うけどなー。 まあ、講談倶楽部が講談師を代表していた速記者と揉め、講談世界は出版社を変更し、若干畑違いっぽいお堅い出版社に引き取られていたようなので、そうそう博打ってわけでもなさそうなんだけどねー。 もともと講談世界でここの項目を作ろうとしていたんですが、あまりにネット上の情報がなかったために断念、まだ調べられる講談雑誌へと切り替え。 この講談雑誌という雑誌タイトルも、上記で講談社と揉めたという速記者の方が主催していた雑誌から貰ったそうで、あちらの負担軽減みたいなものもあったのかな。 ああまあ、わりと穏当かつ需要も見込んでるか。 そしてこの講談雑誌の編集者による煽り広告から転じて「大衆文学」という言葉が生まれたのだとか、ああうん、大衆文芸に詳しい春秋社の木村毅さんも書いてたわ確か(うろ覚えだったけど概要は記憶してた)。 大正の初めくらいから「大菩薩峠」書いてた中里介山さんもそんな言葉もジャンルも存在しなかったって言ってたからねー、講談と、若干の歴史小説はあったけどね。 で、芥川が褒め称えた大衆文学のまとめ役でもある白井喬二、伝奇小説の国枝史郎、戦前の納税2位だった三上於菟吉って、えらい功績だなぁ、ある意味で講談倶楽部があったためにどうしても新規開拓になったにしろ立派な気がする。 昭和に入りエログロナンセンスってのも、うん、この流れなら自然な選択だわ。 婦人公論。5月28日。 大正5年創刊、大正2年の婦人問題特集から発展したって、ここに嶋中雄作さんがいたのかな? にゃ、『中央公論』の編集長の瀧田さんのことをライバル視していてね、と地味に出てくることがあるんだよね。 (あ、嶋中さんはのちの中央公論社の社長さん、息子さんが社長継いでる。) あちらは辣腕でも知られているんですが、正直、くどくて濃ゆくてどうもいささか独善的なところもあったようで、亡くなったあとで中央公論を引き受けた嶋中さんの時点で若干反動めいたものがあったぽいんだよね。 というより、中央公論をそれ以前の『婦人公論』化したのだ、と表現されていることがあります、婦人公論はその時点で散逸していたプラトン社の『苦楽』から美術スタッフを受け入れていてひっそりとそのテイストを継いだのではと語られていましたね(もちろん公言はしてないんだけど意匠をひっそりと忍ばせていたそうなので隠してもいなかったって認識でいいのかな)。 婦人公論自体は女性の階層別ランキングにおいて会社人の評価が高く、他の婦人雑誌と比べるとちょっと社会派寄りだったんだろうね。 前に婦人公論の編集者さんの戦前を語った本(当時の人ではないぽい)を読んだ時にも、他の婦人雑誌ではめったに見ない純文学作家の連載がちょくちょくあったみたいな話もしてたしねー。 まああの本は、「それしか」なかったのがだいぶ残念でしたけどね…。 ただもともとあまり通俗小説は売りではないのはありえるかな、婦人雑誌では純文学作家も社会運動の記事もわりと珍しく、男性読者もそこそこいたぽいしな。 文章倶楽部。5月29日。 おっとWiki辞書の単独ページがないですね、大正5年の刊行、新潮社の発行でなんというか『新潮』のサブ雑誌の一つです、あそこは「やわらかい」系の雑誌がどうにも定着しないって昭和の編集者さんも言ってたね。 いや、本誌がゴシップ含み、ジャンルあやふやじゃ棲み分け難しいと思うけど…。 (柔らかい雑誌ってのは有り体に素人向け投稿雑誌とか、ノウハウ中心とか、あと通俗小説や大衆文芸寄り作品とかがありますね、普通は部数多め、格式低め。) コトバンクでは「代表的作家たちの作品を掲載」と書いてるんですが、基本的に文芸雑誌では本誌で載せるのに支障がある長さやジャンルが曖昧な作品などをサブ雑誌に投げることがあるんですよね、あ、上の『婦人公論』なんかもその立ち位置(なので総合雑誌に載せるような純文学作家の作品が載る仕組み)。 なのでそれ自体にはそんなに深い意味もないと思うんだけど、さすがに新潮社は複数の雑誌を維持し続ける力ないしな、作っちゃあ潰し作っちゃあ潰し。 ただこの雑誌は終刊が昭和4年でそこそこ続いてる通り、まあ、教育的雰囲気に徹したことなんかが良かったんかもなぁ。 木村毅さん(春秋社メインで新潮社の社長のお気に入りぽい、よく呼んでた)なんかも真面目に講座作ってたって言ってたしね、にゃ、木村さんはメインの春秋社では思想史全集なども当ててる出版業界ではちょっと珍しい人材なので、そういう人が褒めてたらそれなりのレベルだろうしな。 白樺系の人に白樺からも武者小路実篤の参加者があったと聞いたことはあるものの、ああ、雑誌のカラーには合ってるかな、確認は取れそうにないかしら。 家の光。5月30日。 大正14年刊行、で、あれか5月スタートなので9月に関東大震災か…、雑誌の性質上、拠点が東京のみとは限らないのでなんとかなった気もしないでもないんだけどね。 この雑誌は多分あんまり見たことある人はいないかと思うんですが、私が見たのもキングの研究本で一回、唯一シェアでキングを超えたことがあるという文章と、あとそれと、プラトン社の本で離散した社員の中に『家の光』に関わった人がいたよ、というくらいですかね、で、これを書くかどうか迷ってたんですが。 (プラトン社はモダニズムの体現者、大阪の出版社、風俗の本などで出てくることもちょくちょくある社会的影響も小さくなかったとか。) 戦前に100万部突破、戦後1961年には180万部だそうなので、うん、全く馬鹿にならないね! ただ、雑誌の記事内容に関しては論文と復刻版の広告くらいしかないからな、そもそもこれ、現存の雑誌で出版主体が農協ってんだからすごいよね。 なので論文の内容も雑誌を飛び越えてそこに記述されている農家の変容に関してみたいな内容だったんですが、それでキングに比肩するほどの部数ってことは、要するにあれか、農村の「読書人口」の馬鹿にならない増加ってことか…。 正直、農民文学というのは今まで大正初期くらいから拝見してはいたもののあくまでも農民が描かれた文学だったんですよね、でも、ぶっちゃけ農業ノウハウ雑誌を農家以外の層がさして買うとは思えず、新規登場にして一気に既存層と並ぶ分厚さかぁ。 まあキングが契機になった気もするんだけどね、そういやキングに戦い挑んだ雑誌の中では唯一成功したって言われてたっけ、農協主催が良かったかな…。 (近代雑誌覚え書、その2、191) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/212.html
雑記:文或と近代もろもろ、208 11月7日めも。 2021年3月30日です、あと17分くらいは、この日付けは2020年のものとなっていて大雑把に「1日同じ分量の文章を書く」ノルマに従ってこういう日付けになっています、まだあと5か月くらいは残ってるけどだいたい約1年くらいの遅れを巻き返したってことは半分越えたんだな! みたいな感じで今油断しています。 ところで黄砂の来襲が伝えられていた中、夜になってから窓を開けて以降、なんとなく痒いです、あっちこっちがちまちまと痒くなるというか…。 困るほどではないんだけど、ずっと少しずつ痒いというか。 なんかのアレルギーではないことを祈るばかりです。 いや、確かヒノキもよく飛んでるって言われてたな、私多分、ヒノキの花粉症なんですよね、にゃ、スギの人たちと被るようで被らないから推測してるだけだけど。 喉が痛くないだけでもまあ良かったのかな。 肌が痒いのって酷くなったりするものかしらね…。 ええと、あと明治の歌舞伎事情の「福地桜痴」が終わり、続いて「歌舞伎座」、正直Wiki辞書のページは大したことがないので特に踏まえないでもいいかな。 あくまで現存の建物の経歴ってだけだもんなぁ、まあ。 歌舞伎座終了です、なんかまた「これが定説なのはわかってるんだけど、わかった上でなんか事情あるよね、本来なら事情込みで語られてるべきでは?!」みたいな案件を見つけ出していました、読んでいた時点では違和感ないのに書き直すと変なことってあるよなぁ、まああくまでわからんって書くだけで終わりだけどな! 11月8日めも。 あ、3月31日になりました、さっき、というより19分ほど前に。 あとメモ帳に適当に隙間を開けて文章を同時に複数打ち込んでいるのですが、詰めすぎて打ち込みにくかったのでその反省で隙間を大きくしたら移動するのが面倒になったのでなんて呼ぶんだろうなこういうの。 帯に短したすきに長し、もなんか違うし。 ところで続いて「団十郎」です、これ、私は狭い時期を扱っていたのでこれで誰だかがわかってたんですが、歌舞伎の世界では「九代目」と呼ぶようです。 てか、市川家の人間がぼこぼこ死んでるって話が特にWiki辞書のページに出て来なかったんですが、あー、もともと愛人の子であって(妾と違ってなんの地位もないやつ)、下すならちょうだいって河原崎座の座長に言われたので生き延びて養子に入ったそうなので…、そら、跡を継ぐことになった兄の死と養父の死以外関係ないよね…。 いや、市川家の絵を見たことがあるんですよ、あそこにずらっといた人たち、なにがどうなって一旦堕胎しようとした愛人の子に名跡が…、こわ。 これ、この書き方からすると普通の資料だと出て来ないんだろうなぁ。 で、団十郎9代目を書き始めたんですけども、なんかこう、どう見ても「活歴」な内容だったので入れ替えて団十郎に関しては次で語ることにしました、あまりにも活歴な内容だったのか何一つ文章を消すことなく、足すだけで済みました…。 おかしいな、ちゃんと市川團十郎(9代目)のページを開いていたはずなのに、あと、活歴に関してWiki辞書で調べなかったんですが、まあ、いい予感がしないのでパスしときます、この辺は結構さんざん読んでるからな…。 11月9日めも。 リアルタイムは2021年4月3日です、ここ数日の記憶があんまりありません、というか前にパソコン立ち上げたのが3月31日か、いや、一応ゲームするために立ち上げたことはあるのかな…。 確か1日さぼって1日スマホでとうらぶ立ち上げた記憶があるので。 本日はあれです、江戸城イベント中です、あとなにを拾えば良かったんだっけ、昨日四の蔵に関しては開け終わったので、三の蔵からレア刀と修行道具を回収、してからまた考えるべきかそれとも今の周回が終わったらとっとと確認しておくべきか。 にゃ、どっちでもいいんですけどねそんなん。 どの程度回るか、夕方5時の札は放置して一日3回回ればいいのかなということを考えるかそれとももう数日経って三の蔵を回収してから確認するかって辺りですね。 どのくらい時間掛かるか正直さっぱりわからないからな江戸城は…。 ほぼほぼ運頼りですね。 ところで明治の歌舞伎事情の記事を見直してたんですが、その中の「歌舞伎座」に関して後半を書き直す予定でコピペして来ましてね、もし長さが合うようならこの日にそのまま貼り付けてしまおうかな、と思ったものの、その時点までに書いた文章より1行ほど長かったので諦めて翌日分の雑記にする予定となっております。 まあ、そもそも前後数行を断りに使うもんだから、1行長いって時点でもう全然足りないっちゃあ足りなかったんだけどね。 だがそんなことを語って行数を稼いでいる辺り、もうちょっと真面目に雑記を埋めるつもりはないのかというとあんまりないみたいですね、なんのための自己ノルマなのか。 11月10日めも。 えーと、明治の歌舞伎事情の「歌舞伎」より後半を没に、以下文章。 ≪大雑把にこれは金元って呼ばれる歌舞伎の興行のための金貸しが福地桜痴に話を持ち掛け、その後借金問題で権利を取り上げたって言われているんですが、ぶっちゃけ、その間に他の残存四座と対立姿勢を見せていたりしていまいちろくでもないご様子…。 (どの四座かなと思ったら江戸三座と明治座の前身みたい。) この抵抗が5年ほど続いたのかな? てことは明治27年くらいまで争いが続いていて、明治29年の時点で歌舞伎座が株式会社になった時点では社長が実業家兼政治家に代わっており…。 そもそもどの時点で福地さんが歌舞伎座から離れたのか明言されておらず、借金問題ですぐ経営を離れたってわりには福地さんが賠償金を支払っており「2万円」って…。 5年ほど嫌がらせの四座同盟が続いたってことはそのあとよね? すぐ経営から離れたっていつで、なぜ賠償金を彼が払ったのか…謎なのでは。≫ 一応頑張ればなにを言いたいかは読み取れるんだよ、そして読みにくいのは私のせいとは言い難いんですよね、なにしろ研究者も読み飛ばしてるぽいから。 あくまで私が福地さんに対してピントを合わせた文章を書いてるから気付いただけだろうしなぁ…(作家さんもわりとよくあることらしいですね、主役の人間から見るとそんなに違和感がない記述になっていても、端役の立場に立ってみると「あれ? この人の行動おかしくない??」みたいなことになるんだって)。 さて、どう書き直せばいいかしらこれ、四座と歌舞伎座の争いなのは確定なのよ、誰を代表者として見做せばいいの? 福地さんなのかしらそうでもないのかしら…。 11月11日めも。 「歌舞伎座」再度没です、立ち上げた人が足りてない! ≪明治22年に竣工、で、大正3年には現在と同じく松竹の管理下となったようです、確か東京の歌舞伎関係が全部松竹の下に集ったのが昭和6年なので、それよりもだいぶ早かったのね、正直関西の企業さんなのでよくわかりません、松竹。 その大合併の時点で残ったのが明治座(左団次の2代め)、新富座(江戸三座由来の人の手からはかなり前に離れてる)なので、なんとなく察しは付かないでもないかな…。 詳しいとは言い難いながら歌舞伎がそこまで不調になった覚えもないので(大正の中頃くらいまでは若者が見てるし、それ以降は若者はさておき、名優が細々と続いていたりするから全滅するほどでは…)、江戸以来の経営の下手さと見るべきなのかしら…。 あと、歌舞伎座以外の四座が歌舞伎座に対抗していたらしいです。 名優を四座の間でぐるぐる回して歌舞伎座に行かないようにしていたとかなんとか。 ところでこれ、歌舞伎座と四座同盟との争いが「5年ほど」続いたと読めるんですよ、てことは明治22年から始まったとして明治27年かな、が、福地さんは借金問題で経営権を「早々に」手放しており、歌舞伎座側を誰が争ったんだかよくわからない。 金元さんって可能性が高いとは思うんですよね。 が、5年後の時点で賠償金を四座に支払ったのは福地さん。 経営離れたって言ってませんでしたっけ、なんで脚本書きが賠償金を払うの。 さらにその2年後に明治29年に歌舞伎座を株式会社にした時点で、金元さんが影も形もなく、どこで社長が変わったのかも特に触れられていませんでした。 なにが葬られたんだこの辺の記述。≫ 11月12日めも。 4月3日引き続きです、ところでとうらぶの江戸城は三の蔵の二つだけであとは開けても開けなくてもいい感じでした、で、ちまちま開けてたら一つ来たのであと一つ開けられればいいような感じです。 うん、忘れてたら特に取り戻さずに忘れたままでいいかな。 あとソハヤさんだけなので、最悪取れなくても別にいいんだな、にゃ、新規ならもちろん張り切るけどもう重ねるだけなので、皆そうよね。うん。 ところで明治の歌舞伎事情の「歌舞伎座」をまるっと書き直し、そのあとで「団十郎」を書いてました、なんか…変だったけど、あれー、同時代の人にはあくまでも活歴の人ってことで認識されてるはずで経営が傾くほどの不人気ではなさそうだったんですが、何回も経営が傾いたって説明になっているんですが。 今まで読んできてこんな内容に見覚えがない。 しっかりと時系列を認識しようとすると正直なところ、ふわっと語っていいの? 物理的にあり得なくはないけどかなり事情がないとこうはならなくない? みたいな感じの内容になってる…。 脚本家がなんの前置きもなく賠償金支払ってるのもそうですけど、団十郎が新富座に呼ばれたのにも関わらずさくっとライバルの歌舞伎座に鞍替えしたみたいな文章があり、だが、活歴だったので不人気で取って代わられたのだみたいな。 川上音二郎は「歌舞伎座に立ったこともある」程度のはずなんだよな、いや、彼のほうがむしろよく読むので…、団十郎を下したとか、あっちが隠すかな…。 カンナ掛けとかはそれっぽいんだけど、うーん、判断しようがない。 11月13日めも。 4月3日引き続き、そういやあれですね、なんかここ数日の記憶が薄かったんですがエイプリルフールを迎えてたんだったな、今年のかっぱわにも可愛かったです、文アル名物かっぱわに、落書きにしか見えないかっぱわに。 これはなんですかという質問を投げかけられても謎の生物です、最近、実在が確認されつつあるような気が、します、実存止まりです。 文アルよりも一時ずっと有名で、ここ1年ほどというか、アニメ化されて以降はあれ「かっぱわにで有名な文アル」みたいな感じに併記されるようになりましたが、まだかっぱわにが優位なような気配は、そこはかとなく。 パソコンから目をあげるとぬいぐるみのわにが2体、テレビ見てます。 いつも一等席にいるのでこの子たち…。 仕方ないですよね、可愛いんだから、ただ、落書きの時点ではそんなに「可愛い」とか言う人いなかったんですよね、ただ、誕生から次の次の年にかっぱわにのメインエピソードがエイプリルフール合わせで作られまして、あの、可愛く書き直された形で来ることもなく初期の落書き仕様のまんまで来やがりまして。 泣いたり甘えたりするんですよね…、いつの間にかあの「線と点しかない」落書きが可愛いかのように洗脳されていました。 傍目には異様みたいです、全くですよね、申し訳ないよな! なんの話だろう、ええとあの、あれ、なんだ「黙阿弥」を予定しています次、真面目な記事、あと、文アルの登場作家言及ページをそろそろ、面倒い。 ちまちまと進め黙々と…。 11月14日めも。 あだだだだ、4月3日引き続き、今8時過ぎなので9時までに食事をしてきます。 で、翌日です、2021年4月4日です、ところで「明治の歌舞伎事情」書き終わりました正直知らんことと知ってることがちゃんぽんで、江戸みたくに迷うことなくさかさかと済んだ感じです。 ていうかわざわざ書くほどではなかったけど「活歴」って単に「評判が悪かった頃の史劇」しか指さないんじゃないのあれ…。 史劇普通にやってんだよね、史劇なので評判が悪いはず! みたいにすっ飛んで来る人らがいるんだけど、すっ飛んで来ない人の語り見てると普通にやってんだよね…。 歌舞伎って庶民向けだからそんなに長いこと不人気の舞台とか出来ないからなぁ、続いてるのにそこまで問題視するものでもなくない?? と思っていたら他の記述を見たら経営破綻してました。 ただ、いつどのようにして経営破綻をしたのかがよくわからなくて…不人気でやばかったのってことだけがふわんと存在してるというか。 経営破綻をしてないほうの資料を信じることにした私は、素人ですが、この順序だと仕方ないと思うんだよな…。 ええと、で、そうすると次が文アルの作家の年代順だよ、2021年までの(一旦区切らないと年代順にならないからね)。 ふと気づくと仮の日付けが11月で70人くらいやるともう雑記の日数が足りない、2021年までの間で書いていくべきなんじゃないかなと一旦思いはしたんですが、そうすると作業がややこしいし何回かミスしたのでパスしようかなと思います。 11月15日めも。 4月4日引き続き。とまで書いたところで2021年4月10日です、あれ、日付け越えてたか! 1時くらいになったら寝ます。 体調がここ数日最悪となっております、だいたい自業自得だけど。 ここまで打ち込んだ時点で頭が真っ白になりました。 てかえーと、真面目な雑記はあれだ、文アルの登場作家をここからだだっと書いていく予定なんですよ、さすがにあれ、いちいち調べたり計画立てなくてもWiki辞書のページを開いてさくっと書き始めればいいと思うよ!! あとあれ、今の朝ドラが関西で演劇ネタぽいんですが、ひょっとしてなんか松竹と関係あるのではないかしら? と思っちゃったんだけどどうなんだろう。 映画会社で大正から残ってるのあそこだけぽいからなぁ。 直木さんと対立してた「五社連合」ってどこだったんじゃろうね。 (これと対抗するためにファッショ宣言に至ったみたいなことを言われているみたいなんだけど、いや、これじゃあないかなぁ、映画絡みで抵抗勢力がいるのははっきりしてるんだけど、うるせぇのなんの。) てか、戦中に残されたのが松竹と…なんだっけ名前、あのあれ、宝塚の人が作ってた映画会社、確実に聞いたことはあるんだけど、どれがそうだったか、なんか名前似てるシリーズの一つだったような気もする…違ったっけ。 五社連合とか下手すると菊池さんが社長として就任した映画会社に含まれてるかもなぁ、そういやあそこの代表者、妙に直木さんに拘ってたっけ。 あ、ぐだぐだ言ってますが多分そのうち調べます多分。 11月16日めも。 4月10日引き続き、てか、一日分だけで終えるつもりだったんですが、なんか見たらあとこの日付けだけしか残ってなかったので急遽でっち上げる所存で、あと、腹に差し込んでるレンチンカイロが冷えてきて辛いです、引っ張り出せよって感じなんですけども、あとあれ、お湯を沸かすつもりが忘れており、明日にしようということになりました、夜に飲む予定のコップ一杯とペットボトル一本は用意出来たんだけど明日の朝飲む分が心許ないみたいな。 いや、朝沸かせばいいんだけど。 最悪ハーブティーを飲めばいいやとなっております、一応あれ、薄めて飲んでるんだけどね、もともとティーバッグをやかんで沸かしてるからどうせ薄いし、もはや匂いが付いた水みたいな飲み物になっております。 栄養素とかあるのかしらね…。 いや、ハーブティーならあるか栄養素くらい。 やたらと薄まってはいそうだけどね! このやかんで無理くり沸かすみたいなのは持て余したハーブティーを飲むためなのでそんなに問題はないです、物によっては美味しく飲めたんだけども、物によっては、なんかこう、うーん、みたいな。 さすがにやかんで沸かすと普通に飲めたし。 ただそれをさらに3倍に薄めるとそんなに美味しくはないですね、別のお茶と合わせて飲んでます、お茶を飲む量を減らしたいだけなんだよ、ただの水飲むの辛いし、さすがに薄いハーブティーは薄めずそのまま飲んでもいい、解散。 (文或と近代もろもろ、208) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/965jinro/pages/18.html
特殊語録 納豆Love語録集 何と数が増えすぎて専用ページができました❤() 雑談村での異名 ▼ 色んな 人 の 異名 一覧 だよ 黒バスロール とあるお母様が作ってくださった素晴らしい替え歌 語録一覧 今吉 ワシ占える狐になるねん^^ 占い師になった今吉が、花宮に昼間のアグレッシブ噛みを 食らいそうになった時に言った言葉。 狐は噛めないからね!!(ドヤ顔) wiki作成主が中の人。 ログはパート3 黄瀬伝説 「人外説ひっくり返してまとめもやってHS黄瀬と呼ばれて見せる」 ⇒占い師になり初日以外黒出し3連チャンの 占い黄瀬伝説。 これも作成主が中の人。 ログはパート24 川瀬() SG縛りの際、キャラが決まらなかった方が川瀬を選択。 「キャラ分かんねぇw」「多少の捏造いーんじゃね?」 「そう? ・・・・皆のアイドル()川瀬ッスお☆彡.。」 どうしてこうなった 飛び先は川瀬()語録。 ログはパート33 傘松 笠松さんが自らの名前表記をミスって、こうなりました。 相当これでいじられてました。 派生⇒umbrella先輩 あかしゃさま 黒髪縛りのキャラ決めの際、突然舞い降りたあかしゃさま あかしゃさま(`・ω・´)b レジェンド オブ おばぁ wiki作成主のふとした一言でお話が1つ出来上がりました。 雑談村チャットログ。 ヒゲ路 エド 「お前・・・何を言ってるんだ・・・・・ そんなことできるわけないだろ!!」 マーガ「エド…頼む…早く…ヒゲ路」 エレ 「ヒゲ路wvwvw不意打ちwvwvwvw」 こんなテンションです。 雑談村チャットログ 新役職:ディック(別名:黄瀬) 先ほど雑談村で生まれた新役職。 いろいろ経緯はありますが・・・まぁ、ハイ。 役からして可哀想な役職です。 新役職:エーヴ(別名:緑間) エーヴ「俺さ、頭良すぎて困っちゃうんだよねー(嘘)」 私 「(※マジだったらエーヴさん吊られて噛まれて溶けます)」 エーヴ「(やだよ、ひなディックじゃないもんw w w)」 新役職:エドマンド(別名:赤司) エド「それ私1人と狩人居たら村勝ち導けるwww >>>ただし自分は守れません<<<」 エレ「>>死なないので<<」 ゲスディレクション 告白村で花宮さんのゲスが消えてデレました。 こんな綺麗な花宮とは。 とは。 >>>まさにゲスディレクション<<< wkfk 福井 「wkfk」 Toリコ「ほらね wk『f』kには誰も突っ込まないんだよ・・」 本人曰く、訳は「わくわく福井」らしい イヅキンダム 伊月さんを主体としたお城が出来上がりました 友達⇒家族⇒一族⇒国⇒イヅキングダム⇒いづいづキングダム⇒イヅキンダム(NEW!) かわい伊月 ちょろ伊月 あざと伊月 かっこ伊月 シャ伊月 無自覚伊月 しょん森 よしたかわいそう はやかわいい 告白村で暴れるパパ 女装村 今吉妖怪サトリ人外メガネ翔一 フッフッヒー アダムさん誤字の「わかめえ」にツボったカナさんにネコさんが放った言葉 ネコ「カナさん深呼吸しましょーwほれフッフッヒーw」 納豆「フッフッヒーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 アダ「むせたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 らい「ふっふっひ、ひゃあああwwwwwwwwwwwwww」 コメント欄 あれ()こんなところにコメント欄が() -- ふじわかめ (2014-01-31 15 50 20) どなたかが追加してくださったよーですw -- カナロア@エド (2014-02-01 01 01 27) 追加ありがとうございます(`・ω・´)キリッ思いっきり笑えますね() -- ファッグズ (2014-02-03 07 36 16) ふえるわかめが載ってないのが謎…(´・ω・`)しょんもり -- みやぽん (2014-02-08 05 49 28) いや、載せる必要性() -- ふじわかめ (2014-02-08 08 35 01) 増える納豆でもいいのよ(´・ω・`) -- みやぽん@しょんもり (2014-02-08 08 45 04) なんか「~伊月」多くない?w -- ロン (2014-02-14 22 02 32) ヒゲ路推しです -- カナ (2018-10-03 02 07 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/armado/pages/26.html
スタジオアルマジロがどんなものか、簡単にいうとね・・・・・ スタジオジブリを思い浮かべて!あれから「お金」と「技術」「楽しくない部分」を引いたもの! 技術はいずれ追い付くさ!金はいらん!あとは、常に楽しい状態でやる。そうでもないと、意味がないよ! つまり、楽しく愉快に漫画、イラスト、CG、アニメーション、技術、人材を作っていく それがスタジオアルマジロだよ!! _________________________________________ ↓需要が大アリな人たち一覧! 絵が上手い人! ・漫画描ける人! ・絵も描けるしアイデアも続々出る人! 絵が下手な人! ・アニメーション作れる人! ・漫画、アニメのストーリー考える人! 絵は描かないけど原案なら出せる人! ・クオリティアップのための支援をしてくれる人! WEBサイトの製作・管理等ができる人! ・いろんな知識がある人! ・統率力のある人! なにもできないけど、とりあえず応援してくれる人! ・生暖かく見守ってくれる人! みんなで作る作品に憧れる人! ・みんなと仲良くなりたい人! ・その他いろいろ! WIKI:http //armadillo.wiki.fc2.com/
https://w.atwiki.jp/hiyohiyo/pages/38.html
PS2専用ソフト「FINALFANTASYⅩ」の主題歌となった「素敵だね」で全国で有名になる。 地元沖縄では有名歌手 公式サイト
https://w.atwiki.jp/assault_lily/pages/242.html
シャルルマーニュ CHARM 世代 第1世代(*1) 形式番号 DC-22 正式名称 DC-22 シャルルマーニュ 開発企業 グランギニョル社(*2) 機能 変形 アーセナル 天津麻嶺(*3) 登場作品 アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.1『シュベスターの祈り』アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.2『シュベスターの秘密』アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.3『シュベスターの誓い』アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.4『白きレジスタンス〜約束の行方〜』アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.5『白きレジスタンス〜真実の刃〜』アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.6『シュベスターの祈り』アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.7『シュベスターの秘密』アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.8『白きレジスタンス〜約束の行方〜』アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.9『白きレジスタンス〜真実の刃〜』Lily Project 第1弾 アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院『シュベスターの祈り』アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院×人狼TLPT人狼TLPT S『未来への十字架』舞台「アサルトリリィ League of Gardens」舞台「アサルトリリィ The Fateful Gift」舞台「アサルトリリィ Lost Memories」舞台「アサルトリリィ・イルマ女子美術高校-The Gleam of Dawn-」舞台「アサルトリリィ・新章」 大島近海ネスト調査隊編『金瘡小草の咲く時』舞台「アサルトリリィ・新章」 大島近海ネスト調査隊編『玲瓏たる深潭』漫画「アサルトリリィ League of Gardens -full bloom-」アニメ「アサルトリリィ BOUQUET」アプリゲーム「アサルトリリィ Last Bullet」 デザイナー 東海村原八NAOKI(幸恵仕様)柳生圭太(月詩仕様、海七仕様) 使用者 六角汐里(sp、専用機)(*4) 福山・ジャンヌ・幸恵(SP、スペシャライズド機体(*5)。「シャルルマーニュ改」とも表記される(*6)) + 幸恵仕様シャルルマーニュデザイン 高須賀月詩(防御範囲が広くなるように改造されている)(*7) + 月詩仕様シャルルマーニュデザイン 中林海七(sp)(*8) + 海七仕様シャルルマーニュデザイン 上田伊万里(sp) 川端蛍 千田昊苺 遠野捺輝(*9) 解説 名前の由来は「シャルルマーニュの護符」。(*10) 防御機能特化型。単体では攻撃力がかなり低い。ほぼレアスキル円環の御手持ち専用のCHARM。(*11) 遅滞作戦や拠点死守といった特殊任務に使われる。(*12) モードチェンジとしての変形機構を持たない第1世代CHARMであるが(*13)、変形させてレーザーアクスのように使うこともできる。(*14) 本領は広範囲に展開できる「完全防御結界」。ほぼすべてのリソースを防御と常時ヒール効果発動に割いているため攻撃力はほとんどない。(*15) 「カートリッジ」によって防御壁エネルギーを補給している?(*16) 「次期主力CHARMへの採用は見送られ」「使用しているのは”オリジナル”を有する汐里と量産化へ向けてのテストに臨んでいるリリィだけ」のティルフィングに対してシャルルマーニュは(量産されて)「すでに実戦配備済み」である。(*17) 高価だが防御特化型という点では現状最先端で小型な事もあり、攻守バランス型の円環の御手持ちのファーストチョイスになりやすい。(*18) 商品 カラーレジンキャストキット「Assault Lily side acus 001 CHARMティルフィング シャルル・マーニュ」(*19)
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/537.html
削除方針 ページを削除する主な理由 Wikiモードで作成されていない。 同じようなページが複数存在する。(類似用語等例外を除く テンプレートに違反している。 意味不明、又は個人的すぎる記述。 ミスやその他理由により、掲示板に消去要請があったもの。
https://w.atwiki.jp/ptikstorys/
PTIKStorys ごちゃエピ!Wiki 小説サイト「NOVELDAYS」にて連載中のチャット小説、 【繋ぐ繋がる異世界ファンタジー】ごちゃエピ!のデータベースと身内用コンテンツのページ。 このwikiは 「チャット小説」を知らない方、初めて来た方は「初めに読んでね」を必ず読んで下さい。 身内用のコンテンツを含みます。身内はログインしてね。 【LAST UPDATE2024/04/19】 メニュー2024/04/19UP! キャラクタープロフィール>金剛寺桃華2020/08/17NEW! キャラクタープロフィール>ジャック、一ノ瀬煌2020/08/17UP! トップページ、メニュー、サイト名変更、初めに読んでね、ギャラリー2020/01/17UP! ストーリー、舞台、創作タグ2020/01/17UP! キャラクタープロフィール>ジャック、ミノル、グラリオ、一ノ瀬煌2020/01/16NEW!
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/2059.html
【元ネタ】シャルルマーニュ伝説 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】シャルルマーニュ 【性別】男性 【身長・体重】176cm・69kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力A 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:A 騎乗:A 【固有スキル】 聖騎士帝:EX 聖騎士である十二勇士を統率する者に与えられる称号スキル。 絶大なカリスマ、魔性への特攻、神性への特防、聖性を持つ武器への適応など。 そして、このスキルにより宝具『王勇を示せ、遍く世を巡る十二の輝剣』の発動を可能にする。 王道踏破:C 何かしらの主義を貫くことにより、ステータスの向上を行う自戒系のスキル。 それを破るような真似をすると、弱体化するという欠点を持つ。 シャルルマーニュの場合は「ダサいことをすると弱体化する」、「自分的にカッコ良いことをすると、何かのゲージやテンションが上がる」という制限を課している。 魔力放出(光):A 聖人・聖女・聖騎士にのみ許される亜種魔力放出。 悪属性に対しアドバンテージを有する。 【宝具】 『王勇を示せ、遍く世を巡る十二の輝剣(ジュワユーズ・オルドル)』 ランク:EX 種別:対王宝具(自身) レンジ:1 最大捕捉:1人 ジュワユーズ・オルドル。 オルドルとはオーダーの意味。 実はジュワユーズの真価を発揮可能なのは、カール大帝ではなくシャルルマーニュである。 現実に生きたカール大帝にとって、ジュワユーズは後天的に幻想が付属された聖剣 というものでしかないからだ。 単純な破壊力ではローランの持つデュランダルの真名解放を行った一撃と同程度。 シャルルマーニュは本来騎士ではなく王であるため、たとえばローランと真っ向から激突した場合は、打ち破られてしまうのだが。 しかし、シャルルマーニュが王勇……即ち、王としての威厳を示している場合、十二勇士の伝説がその幻想に付加され、その度に「ジュワユーズ」が一本加わることになる。 入れ替わるのではなく、加わるのである。 単純計算で十三倍だが、王としてのカリスマ次第で更に破壊力は向上する。 絵的には「ジュワユーズ」が十二本加わり、自分の手持ちの一本を含めて、自在に動きながら襲い掛かる。 なお、レンジは1で最大捕捉も1人となっているが、これは宝具が自分自身に向けられた刃であるため。 攻撃範囲としての換算だと、範囲中程度の対軍宝具と見なされる。 ギリシャ最高の英雄にも、無限に至った剣士にも真似のできぬ、至高の十三撃。 ただしこの破壊力はシャルルマーニュが王としてどれほど覚醒しているかに依る。 【解説】
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/203.html
雑記:文或と近代もろもろ、201 8月29日めも。 リアルタイムは3月11日、23時45分くらいです、昨日はサボったんですが、なんというか迷子になってて、ちょっと人間の尊厳の危機みたいなこともあって。 そして立ち上げてせめても中身がなくても雑記を一日分、と考えていたら、架空の日付けやらフォーマットなどが用意されておらず、それを用意するための情報を書き付けた手帳も近くにないのでなにもない場所に適当に打ち込んでいます。 なきゃ困るってことは特に全くないんですけどね。 あと、今日はある程度早い段階で寝たいんですが、とうらぶも一応最低ログインだけはしておきたいし、だがパソコンでやろうとすると文章打つ気がなくなるし、スマホでって考えているんですがさらに充電が枯渇して来ており、ゲームと充電はさすがに一緒にすると電池にダメージがありそうなので待ちの姿勢になっております。 なんかね、100%にしないほうがいいとか充電中は使わないほうがいいとか。 ただ、だいぶ手遅れなのでそれをしていると一日数回は充電しなきゃならないようなことにもなるんですけども、特に農園ゲームやたらと電池食うし。 ミニキャラたちが複数、農園でうごうごしているせいだと思うと、「それは必要なリソース」となるので怒るに怒れません。 あと、余った農作物などを売り払う時に半数を売る仕組みなのも非常に良い。 そんな内容がないことを書いているうちに残り9分ほどになりました、このままどうするかは特に考えていないんですが、今日はこれを書いただけで止めておくのもまあまあありなんじゃないかと思います。 昼間とか夕方に立ち上げる癖を付けたい…。 8月30日めも。 リアルタイムは2021年の3月12日、22時くらいです、次の『ドキュランドにようこそ』だっけか、それだけ見たら寝室です、なんでか金曜日は無闇に眠い(毎週この時間の番組見ながらうつらうつらしてるので…)。 で、一応あれ、前回分の雑記はWikiにアップロードしまして。 新しい雑記のページ日付けを用意しました、手帳に書いてあるのでなくなると…作り直すの面倒だなあれ、なんか2017年の手帳とかいまだに使ってるんですよね、空白ページが多いから普通にノートみたいに使ってるとも言うんだけど、丈夫だしな。 歴史手帳はさすがに嵩張るのでそんなに何年も使ってはないけど。 空白ページ少ないとも言う、いろいろ面白かったけど。 てか、なんとなく押した「ファイアフォックスのリフレッシュ」が終わらないんだけど、まだついったに更新報告してなかったんだけどなぁ。 そこまで困るかって言うと困らないんですけども、最近全く雑記の内容を直してないので、さすがに最低限てにおは誤字くらいは直したい気もしないでもないんだよね。 最悪、真面目な雑記のみでいいちゃあいいんだけど。 いつなにを打ち込んだのかをよく覚えていないので、日付けも架空なら雑記の順序も諸事情でくるくる入れ替わるので(とりあえず今の時点で195が欠番してるとか、197は今書いてる)、ついったに記録しておこう、が主題。 ついった以外はあんまりまともに作動してないんですよね。 他にまともに記録出来るっていうと、ううん、手帳かな、だいたい今年の分と含めて3冊くらい、歴史年表が書かれた手帳もあります、なくしたくはないな…。 8月31日めも。 3月12日引き続き、本櫓と控櫓に関して打ち込みたいなぁ、と薄ぼんやりは考えているんですけども、わずかながらも計画を立てていたりもしたんですけども、えーと、とりあえず頭にざっと入れた上でWiki辞書の「江戸三座」の本櫓・控櫓の項目のところを読んでいるんですが。 一応これ、都座も桐座もちゃんともとの芝居小屋の関係者っていうか座主が存在していて、これらに関しては引き継いでいるんですね。 まあ他の座にいた可能性とかもありそうだけど。 少なくとも森田座に吸収された河原崎座は確実に森田座の中に残ってたよなー。 玉川座に関しては小芝居の玉川座のことじゃないかと思ったけど、また別なのかしら? にゃ、玉川座は市村座が火事を起こして近隣まとめて猿若町に移転する時にはもういなかったので。 葦屋町で櫓をあげて、宮地芝居に転落って書いてあるからなんかそれっぽいんだけどなぁ、ううん、それぞれの項目を書いた人が別なのかしら。 てか、神田明神の宮地芝居って書いてある?! えーと、あれですね、玉川座は作られたっぽいんだけど、神田明神の宮地芝居になっていたからわりととっくに葦屋町からは移転してたのね…(てか、神社近くで小さな小屋でやってるので認可外と特別に認められていたので移転しないとお話にならない)。 小芝居の玉川座、というより、小芝居もしくは宮地芝居として移転してしまった玉川座っていうことになるのか、捏造って言われてるけどそこまで悪質でもない気もする、いや、山村座の島流しのあとに大胆な、みたいなこと言われてたからなぁ…。 9月1日めも。 別に私がまとめなくてもいいんだよなぁ、みたいなことをついったに書いていたんですが、いや、あの真面目な江戸の歌舞伎の雑記、現代に関しては私がまとめたいからまとめてるんですけども、江戸に関しては私の趣味じゃないから通り一遍でいいんだよね。 が、前回分の雑記の「玉川座」に関してあれこれ見てるうちに、実際に関係がある部分が少しであってもなるべく私が探したほうがいいんだろうな、と思い直し。 江戸三座のことをどうも大芝居、と呼び、宮地芝居のことを小芝居と呼ぶようですね、なんだかんだとわらわらと演劇関係者がいたのはそういうところにいたんだろうなー、と思えないでもなく。 いやまあ本当に、江戸幕府が作って欲しくなかったのはあくまでも芝居小屋だったんだなとしみじみ、これ作って欲しくない気持ちは私もわかるけどね! なんでわかるかっていうと、数々の移転に関してまとめて来たからよ、なんかね、これは嫌だわー、と伝わって来たからな…。 こういう経験ってやっぱり得難いよね。 まあ所詮というか、Wiki辞書の範囲程度だけど、ぶっちゃけこれ打ち込み始めた段階ではこれ全部読めなかったからなぁ。 本を読んでいくのもいいんですけども、ここに載ってる範囲に関してはまあまあ把握してからでもいいかなー、とも思います。 玉川座を調べたらするっと書けましたー、あとで直すけど、略しっぷりが大胆なのでそんなに心配いらない気がする。 毎回小ネタで乗り切ってるような気がして来た。 9月2日めも。 3月12日引き続き、あ、『ドキュランドにようこそ』は終わりました、あと23時には確実に切り上げるとして、この日付けの分だけなんとか書こうと思います、てか、真面目な記事のほうを書いたんだからもういいような気もしないでもないけど! なんかその気になったので、というそれを一番大事にしたいと思います。 あと次が「猿若町」になって、そうするともう江戸三座の二番手と三番手の「市村座」と「森田座」に関してしかなくなるんですよね、てか、森田座に関してはそもそもあれ、新富座を作ったところなので最初からなにを書くのかなんとなく薄っすら頭の中にはあるんですが、というか、そもそも森田座に関しての説明がどうにもしかねたのがこの江戸時代に関してを扱った理由だし。 本当は本櫓と控え櫓、森田座と河原崎座に関してだけでも良かったんだよね。 それをどう考えても1日分の雑記の中、要するに「新富座」の中に押し込められそうにはなかったものの、まあ、3日分くらいもあれば足りるだろうなー、という気もするし、歌舞伎に特別に興味があったわけでもなかったので、ものの弾みとしか言い様がないんだよな、とはいえ、どうせ2日分を作るなら残り8日分くらい作ってもいいのかな、という気もしないでもないし、本来の書きたいものとその付随物がさすがに逆転しているとも言えなくもないけども。 1日分なら書かなかったかなと思いますし。 ぶっちゃけ、これが猿若座から転じた中村座ならそこだけ書きました、だって、江戸の歌舞伎の初めだし、市村座でも多分迷った、中村座にくっ付けて書けば簡単だったし。 木挽町まで、しかも中村座まで入れて書くと、もう全部書くかなー、となるわな。 9月3日めも。 リアルタイムは2021年3月14日、日付けを越えたばかりでまあまああれです、早めに切り上げて寝ないとな…。 夕方にパソコン立ち上げたいと思ってるんだけどなぁ、ううんどうにも…。 なんか昨日はちょっとだけマシだったし、雑記一日分だけそそくさと終えて明日に…、多少のやる気はあっても時間がないのはどうにもならないよなぁ。 とりあえずとうらぶを最低限やって閉じてー。 んー、文アルはなんかもう今日は適当でいいかな、米が溢れた時は基本的に使って自然増するまで減らしていたりしたんですが、今回それをするメリットというか、やらないとならないことが特にないしなぁ。 米が枯渇する、米が溢れるということを繰り返しております…。 もうちょっとバランス良い感じに来てくれると嬉しいかな。 まあ自然増しない程度の備蓄ってのも、初期ユーザーだと正直珍しい気もするんだけど、インクのほうは普通に溢れてる、イベントあっても一日2回しかキャラ作らないしね、なんて言ったっけ、鍛刀じゃなくて(DMM系は皆似てて混ざってる)。 ええとなんでしたっけ、次に書く真面目な雑記は「猿若町」ですね! 近くに新吉原が来た時期でも次に立ち上げた時に調べておこー、いや、これは吉原のほうの本を読んでいた時に猿若町が近くにあるしなー、みたいな意味で二つの候補地の中から選んでたので順番の把握に不安はないんだけどね。 歌舞伎の側から見ると当たり前かもだけどその辺書いてないんだな。 まあ、選択の理由とかでないと短い文章の中に出すのは難しいか。 9月4日めも。 引き続いて3月14日で、一旦寝ましてだいたい17時くらいです、とりあえず文アルを立ち上げて米をちまちまと減らしつつ、残りの素材を交換し終わったらどうしようかなということを考え込んでいます。 米がだだ余るとベッドが満杯になるのよね…。 あと、残り3日、いや、実質2日なのでイベントを読まないとならないんだよなぁ、読むのが苦手なわけではないんですよね、こう、文章が流れるスピードがコントロールされてるのが耐えられなくて今はあれです、文章を打ちながら時々画面にマウスを当ててるみたいな感じの…。 いやこれ、パソコンじゃなくてスマホで読んでくほうがまだましか。 音声はまあだいぶ昔にオフにしてまして、こないだまでわりと罪悪感があったんですが、こうあの、音声まで聞こうとするともはや罰ゲームと化すので…。 苦手かっていうと苦手ではないんだよね。 で、どっちかというとこれは駄目なんだろうと思ってたんですよ。 が、「単に私が求めてるものがこっちではない」「実は珍しくもなんともない」「逆に文章が頭に全く入らず、動画であることに意味を見出す勢も結構な人数がいる」ということが客観的に語られておりまして。 なんだ個性か! みたいなことになった所存です。 さすがに文章読むこと自体が苦痛になったら切ってるからねー、私あんまり作品とかアタックしないって思われがちですが、読み続けない作品に触れないだけでめっちゃ手を出してめっちゃ捨ててます、うーん、スマホで立ち上げるべきかどうか。 9月5日めも。 3月14日夕方ごろ、引き続き、『笑点』が始まりました、なんというか特に昔から好きではなく、だが、耐えられないわけではないという感じです、漫才なんかは詰まらないとさっくり見なくなるんですが、笑点は詰まらなくてもふむふむとなんか普通に見てるんだよな、あのシステムが故なのかな、と思っていたんですが、前に若い勢が同じように並んでいた時にやっぱり耐えられなくなったので、なんだろうな、安心感なのかな。 なんかこう、ここ数日、テレビ番組に関してをちょっとずつ入れるようになり、だがそれに関して深く語るとかしない辺りに行数を稼ぎたいんだなという気持ちが滲み出ているような気もするんだけどそもそもそんなことするくらいならノルマ設定を撤廃すればいいんじゃないかなって何十回も考えたことを考えないでもないですね。 意外と少ないな私。 まあ、こうやって脳内にあることを適当に吐き出すのって、どうもどっちかというと私に必要みたいだからなぁ。 ぶっちゃけこういうことを言ってはなんですが学者みたいな人にはめっちゃ受けます、大学でテストやってて答案書き上げると先生がのこのこと寄って来て私の答案を読んでる程度に受けます。 でも点数はそんなにくれないんだよね! あれ、純粋に面白いんだろうなぁ、で、そういう人に面白いと思われる文章が人に広く受け入れられるかっていうと、そこまで己惚れてねぇわ。 だがしかし、なに書いたのー、見せて―、と笑顔で寄って来るところの利点を丸潰しするのも利口ではないので、普段遣いの文章を鍛えようかなと思います、まんまに書く。 9月6日めも。 3月14日引き続きー、笑点の後半が始まりました、前半も面白かったです、なにより、あと、部屋が暗くなってきたのでとりあえず電灯は付けました、カーテンを引かないとここから急激に温度が下がっていくんだよねぇ。 わかってるんだけども、なんかこう、一旦座るとあんまり立ちたくない。 でもむしろこれは頻繁に立つほうがいいんですよね、スマホだと移動とか別に苦でもないんだけどなぁ、的な意味でちょっと不思議。 あれですね、とりあえずスマホに歩数数えて貰おうか! なぜか歩数がカウントされているとやる気が出るのってあれ不思議だよね…。 とりあえずあれ、踊りながらカーテン閉めにいきました。 それとイベントをもう1話開きました、放置しつつ、打ち込みつつ、断片で読んでいくってことでいいやもう、周回したりいろいろいじったりするにはどうしてもパソコンがいいからなぁ。 あと、スマホは充電したり農園ゲームしてます。 すみっコぐらしのやつ、可愛いんだ、可愛いの優先です。 あ、1話分終わった、それと番組は『猫のしっぽカエルの手』になりました、前は母親がいる時だけ見てたんですけどね、なんか最近いなくても見るように。 多分だけど設定がわからないのが地味ーに蓄積されて、間が持つようになったのかもしれないな、知ってる相手の話って断片的でも興味深かったりするよね。 さすがに3日分くらい全く内容がないままで打ち込み続けていいものかということを今考えないでもなかったんですが。 まあ、それもいいや、ただこれ書いたら少し省みよう。 9月7日めも。 3月14日です、そういやホワイトデーなんだっけ、まあいいや。 昔はよくイベントのあとに売れ残ったお菓子を買うのが楽しみだったんですが、最近はそういうのあんまり見ないよねー、廃棄が減っているといいんですが、使い回し可能な商品は確実に増えてるような気もする。 安く買えるのは嬉しいものの、あれです、長期視点の持ち主なので廃棄が増えた引き換えにささやかなお菓子が増えたみたいなのを喜ぶというわけでもないな…。 で、火狐(ファイアフォックス、文章打ち込んだりする用のインターネットブラウザ)を立ち上げようとしたらなんだか更新が始まってしまったのでとりあえず待っています、ちゃんと立ち上がったら江戸三座を検索して、Wiki辞書のページを開き、そこの「猿若町」のトピックをまず見ると。 あと、忘れてたけど新吉原の移転に関して…。 うわぎゃ、新吉原のほうが先に浅草に移転してた?! じゃああれか、芝居小屋の近くに作ったって言ってたのは元吉原のほうか、てか、今まで延々と葦(あし)と打ち込んでいましたが葺(ふき)でした、よく見たら違うじゃん!! とりあえず、真面目なページだけ直してくるか。 コピペしたりしたことがなかったので全滅です、しかもデマを堂々と語るとか今めっちゃ恥ずかしい! 人に対して怒ってたとかじゃなくて良かったよ。 出て来ないのも当たり前だよ、猿若町はなんかもう土地が決まってたぽいから、選択肢に出て来ないのも当然だよ、元吉原って葺屋町の隣にあったのかー、でもやっぱり花街ってなんとなく近くにいるんだな、完全に連動はしてないぽいけど。 (文或と近代もろもろ、201) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193