約 1,580,147 件
https://w.atwiki.jp/ukulelecco/pages/119.html
【INDEX】 概要 まとめ コメント 概要 誰でもとっつきやすく、わかりやすい「wikiでの編集のしかた」をまとめたもの 「れれとり曲集の更新の仕方」や「新規ページの作り方」、「目次の付け方」など、目的ごとにまとめる まとめ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/book-title/
本のタイトル及びその目次のみについてのwikiです。 原則として自己が所持しているもののみを対象としています。 誰でも自由に書き込んでくださいね。 公務員関係テキスト http //www4.atwiki.jp/book-title/pages/23.html 司法試験関係テキスト http //www4.atwiki.jp/book-title/pages/26.html
https://w.atwiki.jp/mcpewiki/pages/2.html
メニュー トップページ リンク 掲示板 マインクラフトWIKI(別サイト)
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/214.html
雑記:文或と近代もろもろ、210 11月27日めも。 リアルタイムは2021年の4月12日、さっき日付けを越えたところです、ゲームやりながらならなんとかならないでもないもののさすがにライトノベルであっても小説読みながら文章打つのは無理だよね、と思って広告の読み込みでもしようかなと思ったんですがエラーが連発するので、えーと、ストレージクリーナーとグーグルの広告IDの割り当てを書き換えするんだっけか。 現在ストレージは80%くらいです、これがなんなのかは正直よくわかってない、アプリ消しても駄目な時は駄目だしこないだはピッコマ(漫画の読み込みアプリ)のキャッシュを消すだけで大幅に改善してたし。 「更新」待ちを放置していたら残り容量がやばくなったこともありました…。 むしろやばかったから放置していたつもりがあかんかったらしい。 いやあれだ、まだあれ、ちょっと真面目な雑記を書く気にはなれないので今日は多分一日分の雑記だけで終了です、文アルは残り1万とかなのでまあまあ明日以降やればいいし、いや待てそれだと間に合うけどゆっくりはしてられないような。 間違えました、一周200くらいで残り千なのでさすがに明日でいいって切り上げたんだった14日までですね。 これが完走出来たら可愛い「ワニ太郎」の水槽が来ます。 客観的に見て可愛いかどうかは不明ですが、私も最初に見た時点で可愛く感じませんでした、だって落書きだったし、見慣れるほどに愛情が高まる洗脳仕様です、ゲームよりも有名です、人気が上下しやすいキャラと違って人気平行線です、コミケで売られるグッズは全てやつらです、素で謎の存在だよ浸蝕されてる!! 11月28日めも。 4月12日引き続き、一日分書けばいいや、と思わないでもなかったんですが、よく考えたらすぐには寝られないので書けるだけ書いていこうかと、別に内容はないんだけども、こういうのでも打ち込んでいかないと勘が戻らないというか。 まともなことを書こうとすればするほど硬直するというか。 出来上がった文章はさて置いて必要なんですよ。 前は一応書きあがったあとに読んでたのに、最近読んでもないけど、最低限の間違いは直すつもりなのでお気に入りには入れてるんだけど、見直してはないね…。 なんかこう、読む気がしないんですよ。 そういや本も読めないまんまになってるんだよなぁ。 打ち込み始めたら治るかなと思ったんですけども駄目ぽいですね、正直、理由みたいなものはよくわかりません、ライトノベルみたいなのは読んでるけども、うーん、あれで容量越えてるとかだろうか。 それとも頭がそちらに向いているとかですかね。 たまに手を取るとぽちぽち読んでるんだけどね、手に取る気のほうが起こらないというか、ままなりません。 いや、手の届くところに置けばいいのかな…。 「その気」になった時に手に届く場所に、というわけで、別の教科書を側に置きました、明日にでも図書館から借りた本をそのさらに上に乗せます。 目に届くところに置く、気が向いた時に手に取る。 あとは気が向くかどうかなんだけど、まあやってみよう。 11月29日めも。 リアルタイムは2021年の4月12日のままですがあとちょっとで日付け越えでござる、で、さっきまでキーボードが完全におかしくなってたんだけど、あれはなんだったんだろうか、最近時々あるんだよな…。 あー、なんか前もあったな、延々と打ち込みに異常が出てること。 ところで今は動画で『魔道祖師』というアニメを見ています、12話くらいだったかな、まあまああれだ、なんにも安らげる瞬間がないんだ温氏とやらの登場以来。 ただなんでそこがやたら強いのかの説明がさっぱりないけど! 他が真面目でひたすら面倒なことを押し付ける道徳心のなさに長けていて(押し付けるのと手柄を取り上げるのと両方見てるよね)、他の導師をひたすら押さえ込むことだけに邁進したんだろうか…。 なんとも釈然としない展開です、ううん。 多分あんまりここを拘って見てる人いないと思うけど。 あそこやべーから搾取されまくっても逆らうの止めておこ、という積み重ねがあんなことになってしまったのではないか、だから「まともなほうの家」から潰していったのではないかということも考えないでもないんですが。 盛り上がらない推測です、気が散る。 ところで農園ゲームで時間の掛かる収穫物を2度に別けて植えないとどうせ土地が足りなかったのに一度に植え付けてしまい、現在テンションがだだ落ちています。 しかも作成物の時間短縮な道具を使っているので材料が足りなくなるまでの時間も短いというか、テンションが、落ちる。 11月30日めも。 4月13日です、2021年の昨日の翌日の、多分。 なんかいつもと書き出しが違うような気もするので合わせようかと一瞬思わないでもなかったんですが、その必然性が全くなかったので取りやめです。 普段同じ形式で書き始めてるのは考えることを省略しているということなのでこれも全く問題はありません。 で、【文アル登場作家、その3。】を書いていましたが、非常にあれな感じの内容になりましたいつものことだけど、Wiki辞書のページを見てなにかを得るということがいまいち出来ないというか、なんというか。 なんというか「仰々しさ」で言うと徳田秋声が圧倒的に上でした。 島崎藤村のファンってなんかねちっこいと聞いていたので(天上の文章とかなんとか言われててげんなりしてた人の本は読んだことが)、だがしかし、私、そういう人ってまだ一人も見たことがないんですよね。 あ、好きな人とか、一番評価してる人とかは見たことあるよ。 市井の藤村好きまで含めても特に感知したことがないので、まあ、そういう持ち上げのサイクルがあったんじゃないかと思っておこう。 今というか、圧倒的にそういうのがいるのは志賀直哉ですね、友人の子牛の言うことには「存在すらしてない」か「近代日本文学の頂点」かのどっちかであまりにも極端すぎるよねってことだったんですが。 普通に好きな人って二人しか見たことなくてね、偽の経歴語りを長々と聞かされるので(挙げ句、お互いばらばらなのよね)、そういうサイクルなんじゃないかな…。 12月1日めも。 2021年の4月13日ですが、この仮の日付けが2020年の12月に入ったことに微妙な興奮をしております、あと、30日分くらいか! いや、31日分だけど、そういや新年を迎えた時点で雑記のタイトルを変え。 同じ雑記のタイトルのみを表示するようにしたいです。 そろそろ長くて面倒だしなあれ。 「雑学」カテゴリに関してはどうしようか、まだいまいち決めてない。 にゃ、一応検索に引っ掛かるようにタグは入れてあるけど、全部にちゃんと入れたかどうかは自信ない上に微妙に別の単語入れてる可能性もないでもなく。 なにを言いたいかというと真面目な雑記の記事が全部把握出来ているうちに作業しないとまた面倒なことになるみたいな意味です。 とりあえず、ちまちま考えていこう、前のタイトルと被らなきゃいいし。 それとあと20分くらいで日付けを越えるので、越える辺りちょっとくらいまでこれ打ち込んでる予定です、次誰だっけか、ぽめ(岩野泡鳴)だね、この人、漢字変換出来ないんですよね…。 作品がなに残ってるのかも知らないけど。 私が読んだのは父子ものみたいな感じのやつで、志賀さんの作品と同時に読んでたのでどっちがどっちかよくわからなくなってました、いや、設定は違うのよ…! てか他の志賀さんの父子ものなら見分け付くんだけどその時読んだ大正8年の傑作選みたいなやつが、傑作選じゃなかったかな…、水準低くて…。 とりあえず書いてきます、Wiki辞書どんなだろ。 12月2日めも。 4月14日になりました、ぽめ、へきさん、鏡花と打ち込んでいたんですが、へきさんはまあギリギリセーフとして他の内容の大概酷いものなんですが、「Wiki辞書」を見ていてわからない部分ってことでまあいいかな! 良くないような気もします。 てか、明らかに「ちゃんと」書こうとすると長さとかいろいろ足りないんだよ、へきさん以外が。 相変わらず情報がさっぱり増えておりませぬ、すみません、彼の本を読んだのにも関わらず増えてないってどういうことだ、普通の伝記とか探したほうがいいかな。 サッチーとか土屋文明さん(新思潮第3次)のせいでむやみやたらに詳しくなっちゃったのに、谷底に蹴り落とすタイプの弟子だったので、幸いでした。 そういう弟子はいなさそうなんだよな。 ぶっちゃけ、虚子さんに負けたっていう認識の上で谷底に蹴り落とすタイプの弟子とか激しく相性が悪いような気もしますが。 というか正直なところ、俳句に関して知識が全くないもので、ひたすら雑誌その他メディアのことしか語れないんだよな…。 虚子さんにメディアを任すと成功します! で、おかげでかなり馬鹿にされてるぽいけど、なんでそんなに売れっ子嫌いなんよ、まあ語り部が売れてないからだろうけど(結論)。 なんだかんだ、へきさん虚子さん両方とも語り部に恵まれてないって結論になったような気がする、だが、どう組み直せばいいのかしら彼ら。 12月3日めも。 リアルタイムは2021年4月14日です、引き続きっていうか一回寝てます、さっきコーヒーを飲んだばかりなので意識的に水分を摂っています。 ええと、次誰だっけ。 「高浜虚子」さんですね、あんまり考えずにとりあえずWiki辞書は開こう。 虚子さん、有島さん、白鳥さん、荷風さん、未明さんまで終了ー、そろそろ眠くなって参りました、えーとあの、とりあえずパソコン閉めよう…。 その後、寝落ちしまして、どの程度眠っていたのかはよくわかりませんが9時ちょっと前くらいに起きて大急ぎで大量の食事を作って、食べたら少し安定しました。 あんまり長い時間寝てると夜が不安なんだけど、ううん、どのくらいかな…。 まあなるべくなら9時前には食事済ませたかったんだけどねー。 にゃ、なんとなく紅茶は4時までとか、食事は9時までとか夜寝るためにやってるので、あとあれ、コーヒーは午前中に飲むみたいな自分ルールもある。 コーヒーは月2回くらいで、紅茶は1日1杯です。 続けてにはならないようにして1日2杯までみたいな感じかな、紅茶2杯飲む時とコーヒーと紅茶1杯ずつなことがあって、紅茶はガラスのポットで入れて半分、翌日もう1杯飲んだり。 アルコールと違ってカフェインは基本身体に悪いわけではないって信じてるからね、でも正直アルコールもこないだまで「適量ならむしろ身体にいい」って言われてたのでなんか心配ー! そういや『はたらく細胞』にもカフェインとアルコール出てたなぁ…。 12月4日めも。 4月14日引き続き、意識ははっきりしたんだけど、文章が打てるかというと別にそんなこともないですね、あとあれ、文アルととうらぶで同時期に周回を強いられるイベントだったのでテンションがだだ下がっていたんですが「衣装引き換え券」と「内装引き換え券」が景品に入ってることに今気付いたのでとうらぶは後回しで! あっちも本日ある程度回ったしまあいっかー、みたいなのもあるけどね。 あとあれ、終わったあとなんかとっても潰れてたんですが、文アルの登場作家に関しての記事の次のページをまとめよう。 んーと、あれですね、次のページに入れる10人がとりあえず、茂吉さん、三重吉さん、志賀さんだけ書いてある(明治15年から16年にかけて)。 文アルのゲーム攻略Wikiさんに頼ってるんだけど、これだと私が抜くべき作家も入れているのでどれを抜かなきゃいけないかを覚えておかないとなー、日本作家がシマセイと北村透谷、海外作家がアメリカ組若手のフィッツジェラルドとヘミングウェイで良かったっけ、最近そんなに早いペースでは来てないよね…。 いやちょっと自信ないけどね! あ、『歴史探偵』始まったので内容がないような雑記か単純作業かにします。 そして気が逸れないようにしたかったのに気が付いたら10分くらい経ってました、私、予備調査みたいな部分とか仮説が出てくるまでとかよく読み飛ばしたり意識が飛んだりするんですよね…。 最初に説が出てるとわりと聞けるんだけどなぁ、多分少数派なんだよなこれ。 あれです、ネタバレ平気派とネタバレ駄目派じゃないかなと。 12月5日めも。 ちまちまと調べてメモ帳に書き連ねて、次の雑記のフォーマットを作ってました、今日はここまでです! モルカーの動画でも見て寝よう。 まああれ、この雑記までは書くつもりだけど、茂吉さん、三重吉さん、志賀さん、高村さん、白秋さん、介山さん、武者さん、牧水さん、啄木、谷崎、で10人です、まあ今の感じなら適当にいけるかな。 Wiki辞書を開いて、適当に読み流して、第三者が語ったことを思い出しながらあれこれ、にゃ、逸話ってのだと困るので直接会った人か、同時代の影響力を示す話みたいなのしか挙げないけどね。 逸話って「知られざる話」らしくて、友人や編集者が語った話とかがなんか少ないなと思ってたけど、エピソードと逸話と使い分けられていたのはそれでなのね…。 当人が語っていても実際の状況と食い違うとか、関係者によって言ってることが違うなどだと逸話になるみたいです、まあそこまではいいと思うんだよね、人柄や同時代の評価や印象を示すのに逸話を使うとかされてる時とか正しい使い方だなと思うし。 逸話があるかないかで友情の有無を測るとかってあの伝統なんだろう…。 結構見るんですよね、研究者には見たことない気がするけど、正直、いても読み流してるような気もしないでもない。 誰が語ったのかわからない、実際には成り立たない、人によって違う話が存在しないと友情の有無が図れない…。 さすがによろしくないと思うんですよね…。 どっかで逸話の意味を取り違えたんだろうな、出来れば印象が是正されると…。 12月6日めも。 リアルタイムは2021年4月15日です、昨日は確か文アル登場作家の10人分の4番目のページのフォーマットを作って終わったんだっけ、てか、タイトル変えてなかったな、で、タイトルを変えて参りまして「文芸:文アル登場作家、その4。」みたいなの、ついでに今「文或と近代もろもろ」な雑記のタイトルなのを来年の日付けに突入したら「文或と文化史もろもろ」に…、いや、もろもろじゃないほうがいいかな。 あ、そうだ、「文或と文化あれこれ」に…。 いや「文或と文化史あれこれ」のが見た目がちょぴっとだけいいかも。 大した拘りでもないです、人目に付きやすいとかは考えてなくて私がしっくり来るか来ないかにのみ最大の意識を払っています、私は私を一番大事に思っております。 あとあれ、なんかいつの間にか農園ゲームでイベントが始まっていたのでとりあえずそれに意識を向けることにして、それから卵を買いに行かないと。 一昨日切れたんですけどねなんか一日置いてからです。 微妙に高くなっているので、毎月10円くらいずつ上がってく感じなのが一体なんの兼ね合いなのかわからないけども、前に見た鳥インフルエンザの保障なのか。 とはいえ、安い店で買えるので私なんかはまだいいほうだと思うんですけどね。 いや待て安い店なので結構な頻度で売り切れるんだよ急がないと…。 卵無事でした、買ってきました、アイスバーが50円程度だったのとピーマンが安かったので買ってきて、ちょっと迷ったけど鶏皮と豚レバーを。 信頼してる店では買ってるんだけどね、この辺の品目。 まあ大急ぎで調理しよう、駄目なら駄目で仕方ない仕方ない。 (文或と近代もろもろ、210) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/ppg-deta/
ポケモンパラダイス G!@WiKi ポケモンパラダイス G!について ポケモン達のプロフィール、トレーナー達、名所などを詳しく説明しています。 涼風町はトバリシティあたり(?)にあると言う設定になってます。 殆どポケモンしか出て来ないと思って下さい。 イメージイラストは出来次第うpします。 コチラのサイト様で連載中だヨ!
https://w.atwiki.jp/makihitowikiwiki/pages/15.html
まきひとwiki 自己紹介@2ch掲示板 自己紹介板 - Wikipedia トップページ
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/185.html
雑記:文或と近代もろもろ、182 2月21日めも。 リアルタイムは11月22日、雑記181を同時に打ち込んでいます、というか、打ち込みながら計画立てたり邪念を語ったりとかそんな感じ。 そういや文士10人を書こうと決めてたんだっけか。 記者っていうか、何人かは小説書いてるし、経営者もいるし、論客もいるし。 …あー、メモ帳取って来ないと。 ところで明治三大文士の最後の一人忘れてる気がする、なんだっけほら、あるじゃん、なんか戦地の取材に行ってたとかの人、思い出せないからまた今度! てか、ブラックさんに関してもネットで情報集めようと思ってたんだっけか。 あとあれ、順番どうしよう…。 えーと、福地さん、福沢さん、蘇峰さん、かな、仮名垣魯文、栗本さん、竜渓さん、黒岩涙香、三宅雪嶺、陸羯南、長谷川如是閑。 大雑把に活躍時期と重要度で散りばめてみたけど、ラインナップ作ってた時とあんまり大差ない順番な気がする。 初期の人のほうが思い出しやすいんだろうな私。 一応全員分をメモ帳に写したんだけど、栗本さんをちょっと迷ってるんだよな、いやまあ本を読んだので書けるとは思うんだけどね、明治三大文士以外で聞かないんだよな、詳しくないのは三宅雪嶺とかもそうなんですけども、彼らに関してはよく見るので、少なくとも重要度はなんとなくわかるからな。 まあでも、思い出したんだから勢いで行っておこう、てか、やっぱり政府がどうのってことになると弱いんだよな、逆に今回調べて情報蓄えるつもりでいよう。 2月22日めも。 おし、新聞社の続きで萬朝報、て、ここから退社した人らで「平民社」を作ったのか、いや一応人名は把握していたものの、ちょっと直線では結びつかなかったな…。 以下書き直しのためボツ部分抜粋。 ≪もともと『都新聞』にいた黒岩涙香さんが立ち上げたのが明治25年で、啓蒙意思があったと聞いてはいるものの私の読んでる範囲だとちょっとピンと来ないんだよね。 明治30年代くらいには『二六新報』と覇権を争ってたはず。 この人多分翻案の探偵小説のほうで名前が知られてるんじゃないかと思うんですが、これも啓蒙目的でやってたぽいですね、なんかフランスの新しい時代の小説を読ませなさいって助言があったんだって(娯楽作品でいいみたいね)。 てか、そういう目的だと都新聞と合ってたとは思いにくいかな…。 都新聞はどっちかというと芸能中心の新聞だしね。 ただこの萬朝報もどちらかというと上流階級のゴシップ中心なんだよなぁ、そういや記事がきっかけで若干妙な事件も引き起こしてるみたいで、藩主の毒殺疑いってやつ、作家の志賀直哉の祖父が疑われるなんてこともあったんだっけ。 検死が行われて毒殺ではないということになったものの、なんかうやむやに終わってる、評判が良い人物だったからなおさらなのかもなぁ…。 参加面子に内村鑑三、幸徳秋水、堺利彦がいる時点で啓蒙意思も本物だとは思うものの「三面記事」って言葉を生み出したとも言われてるし、新聞の色が理由で赤新聞と呼ばれてもいるし(ちょっとイエローペーパーを思わせるね、ニュアンスも似てる)。≫ なんか筋が悪いんだよな、もうちょっと短くしたいこれ。 2月23日めも。 もう一回没。 ≪概ね黒岩涙香さんと結びついた新聞社で、彼が都新聞を退社したのちに記者や読者ごとぶっこ抜いて立ち上げていて、創立は明治25年、明治30年代には『二六新報』と覇権を争ってたみたいな分布。≫ うーん、なんだろう、同じ内容は確実に必要なんですけども、なんか駄目だな。 黒岩涙香さんの要素が翻案探偵小説、都新聞からの退社、政治啓蒙意思があったということ、で、新聞社としては明治25年創刊の大衆新聞、ほぼ同じ傾向を持つ二六新報と明治30年代に覇権を争ったということ。 上流階級のゴシップに特化していて(のちに論客離れと共にスケール低下)、暗殺事件の疑惑を立ち上げたこともあったっていう案件もあるか。 わりと特徴的な出来事だと思うんだけど、まとめにくいんだよなこれ…。 志賀直哉の祖父ってのはわりと本でも説明の一助として出てくるんで添える分にはいいとは思うんだけど、なんか全体の流れとのバランスが悪いんだよな。 なんだろう、上手いことまとめられてないんだな、うーん。 多分涙香さんの政治啓蒙意識と新聞の方向性がばらばらに見えるってのがあるんだと思うんだけど、ばらばらに見えるのが正しいのか、それとも現代人が見てるからなのかがちょっとわかんないんだよね。 ただ、都新聞のような芸能に強い新聞にその目的で合ってたかっていうとなんとなく退社した理由はわからんでもないし。 しかし、探偵小説読ませて啓蒙っていう段階だとそれもなんとも…。 2月24日めも。 あっと、そもそもこの明治に存在していた「小説を読ませて庶民を啓蒙する」という考え方が告げられたのが板垣退助なんだよね、フランスで。 で、告げたのが何回も間違えるんだけどヴォルテールじゃないんだよな、なんでこれ入れ替わっちゃってるのかわからんのだけど、ヴィクトル・ユゴーですね、で、板垣さんがいろんな小説を抱えて帰って翻訳させてたらしいんだけどさぁ(当時は日本の文明度が低かったので半ば黙認に近く野放し、あとになるとさすがにそうは行かないよ)。 これの中に探偵小説が入ってたかどうかの確認が取れてないんだよね。 政治小説に関しては確認取れました、というか政党もちゃんと決まってたあれ(板垣さんのところと大隈さんの政党とどっちかからしか書かれてない、かなり初期のプレ政治小説に関しては知らんけど、なんか反骨な貴族が担ってたぽいし)。 そもそも涙香さんの系譜がなにを読んでもよくわからないんだよね…。 政治の本読んでても特に出て来ないし(政治小説の関係者に関しては出てくる人もいる出て来ない人もいる、一番有名な人が大隈さんの秘書、またお前か)。 新聞小説の本読んでても政治絡みのところはノーマーク。 文学の本からすると存在そのものを抹消みたいなことされてるからなぁ、まあ、小説書かなくなったんですよ、で、彼の新聞『萬朝報』が日本一になったんですよ、この時期に小説を書いてないのですっげぇ堂々と落ちぶれたとか書かれてたからな。 文学関係だとよくそういうことやらかすみたいです、観測出来なくなったとか資料が途切れたって書かずにその後の人生を勝手に付け加える想像力。 人間以下扱いされてるのにようやるわ…(当時は本当に作家はそんな)。 2月25日めも。 萬朝報は書けましたー、で、二六新報のほうに萬朝報の創立年数とか日本一を競い合ったとかを書けばいいやって思ってたら暴走したので没。 以下そこの部分。 ≪んーと、Wiki辞書にはあんまり大したことは載ってないかな、明治26年の創刊、そういや『萬朝報』が明治25年って上で書き忘れてたな…、まあいいか。 てか上の辞書がちょっと酷くて、発禁になるような記事を書いていたために「大衆紙」って呼ばれたってあるよ、いやいや、当時はざらじゃん。 発禁になると売り上げも評価も上がるからなぁ残念なことに。 これは多分ゴシップや娯楽などを中心に扱ったためですね、いや、直接二六新報で読んだわけでもないけど萬朝報がそういう扱いで、明治30年代にはお互い日本一の座を競ってたみたいだからなぁ。 そういや、そこに関しても抜けてる、新聞に関してはそんな酷い記述を見たことがなかったんですが、大衆紙ともなるとやっぱり違って来るんだな。 なんか、評価が低くなると部数も低くなるって解説があるんですけどね、日本一を競い合うって部数低いのかなぁ…。≫ これに関しても内容は悪くないかと思うんですが、この書き方じゃあ駄目だよな、ただ、本で見たことがないし、あくまでもWiki辞書に「余計なこと」が書いてあるわけではないってのが弱いんだよな。 評価が低いことと筆禍に遭ってたことが同一視されてるのはあかんけど、そこは単なる無知だし、それ以上は書いてないし偏見があるかどうかも曖昧だし、ううん…。 2月26日めも。 『二六新報』書けたっと、Wiki辞書の記述を書いてあることだけを端的にふざけんなよ、と触れ、前に見たことのある斎藤緑雨が懸賞小説を担当していたことと、あとあれ、大隈さんとなんかちょっと関係があったぽいことを盛り込みました。 全部断片的に見たので自信はないけども…。 ただまあ、二六新報と萬朝報はめっちゃ似てるけど、他の新聞とはだいぶ違うからまず混ざることはないしねー、てか、萬朝報に関してなら多少流れを知ってるから「萬朝報ではない」と情報の仕分けをしてますごめんなさい、反省はしてます。 てか、萬朝報と二六新報とで日本一を争ってたって書き忘れてたので追加。 なんとか紛れ込ませるような分量でまとまって良かった。 これに関してもあんまり知らないしねー、だってそう書いてあったんだもん! としか言い様がないですな…。 あと大隈さん、そういや出て来たな大隈さんって盛り込んでた。 結局なんだかんだと「自由民権寄り」の新聞なんだろうね、この大衆新聞ズ、ただ党派がどうなんだよんみたいなことが書かれてないのでそこはなんとも。 新聞に党派色がないなら書いてもしょうがないもん。 てかそもそも、「庶民に向いている」という時点でそれが党派活動なのかどうかが疑問なんだよね正直。 あれです、税金額による制限選挙になっちゃったんで、政治小説が廃れたってあれ、22年前後に廃れてってるはずなのに明治25年の萬朝報、明治26年の二六新報。 政党との関係が見えないのもまあ当然なのかも…(選挙ないと政治参加は無理り)。 2月27日めも。 てか、『二六新報』のWiki辞書を見直していたら「普選運動」の文字があって、あー、それだよねー、となりました、普通選挙の推進、要するに制限選挙じゃなくしようぜっていう運動。 これだとこの時期でちょうどいいのかな。 あと二六新報の秋山定輔っていう社長、思い出せなかったので省いたんですけども、いわゆるフィクサーってやつかなぁ、政界の黒幕みたいな、てか、わりと彼のWiki辞書のページで大隈内閣の成立に関わったことがわりとナチュラルボーンに犯罪扱いされてますね(本当に裏工作とか書いてない、他の疑獄事件と並べればわかるだろうって意味なんだろうか、せめて裏と書いておけば…裏じゃないんだろうな、新聞持ってた人だし、表工作で犯罪扱い…)。 大隈さんがなにをしたからこれほどまでに恨まれているのかわかりませんし、わりと素直に同意してる人も見たことがあるんですが、どんなに頑張って責めても汚いことをやっている様子が…ないを通り越して「必要あんのか?」という疑惑が。 関係新聞社と財閥系新聞社と大学関係者が大部分味方すんだろどうせ…(早稲田大学建ててるので、あそこは文士がめっちゃ多いところ)。 今回はパスしますー、が許さそうな男、大隈、だって把握してねぇだろ全部。 なにを悪いことを、したんだろう、それとも上の案件全てが許せないんだろうか、でもこの人超絶リアリストなだけで人類の定義で悪いことしてるのを見たことがないんですよね、いやだって…罵ってる人が誰一人悪事挙げてくれないから。 嫌う理由まではわりとわかるよ正直、犯罪者って罵ったら犯罪を挙げてくれ…。 2月28日めも。 大隈さんに乗っ取られました、えーと、秋山さんだよね、あれだ、自由廃娼とか三井財閥攻撃とかなんでか個人のWiki辞書のページに載ってるのなんでだろうな、廃娼に関しても揉めたよなぁ。 娼館の女主人がどっかの新聞社だったか拠点だったかに無頼漢雇って突っ込ませてた気がする、まああれ、「女が反対してるぞ!!!」みたいに大はしゃぎされそうだなー、と思ってました、よく見るし。 寄生虫の性別はどっちでもいいんじゃないかなぁ。 私はこれからも人権を無視されたいですって病気を押して訴えたとかなら「すごく真剣なんだ」って思うけど…特に見たことないし。寄生されてる側としてる側を性別で括って寄生虫が賛成してるのになんで寄生されることを拒むんだ!? とかいう説教が飛び交ってる世界はシュールですね、なんでああなったのか…(売り言葉に買い言葉が繰り返された結果だろうとは思うんだけど…)。 あ、秋山氏、近衛政権にも関わってる。 普通選挙推進、廃娼、三井財閥攻撃なんかはさすがに非難の対象にはなってないんだけど、こういうラインのって多分一部の人には癇に障るんだろうなー、となんとなく。 てか、政界工作の黒幕って何人か見てたんだけど、だいたい「人類規模で見るとどう見ても善人」みたいなスタンスで働いてるんですよね。 贈賄とかには関わってそうだけど、あとはあんまり関係なさそうというか。 いや、大したことでもないんですけども、フィクションに出てくるフィクサー、だいたい人身売買してたからな、現実のフィクサーは無関係そうだなぁと…。 2月29日めも。 政界のフィクサー、「なんか大局的に見て悪いことしてなさそう」な人が多いのにドラマに出てくるフィクサーって人身売買してるよなー、と書き込んだあと、しばし小首を傾げていたんですがよく考えたら政界のフィクサーじゃなかった。 だいたいあれだ、メディア関係のどこかの黒幕が多かった。 そういや、政界のフィクサー、悪いことはしてたけど人身売買ではなかったな、邪魔になるとすぐ殺すなにがなんでも殺すみたいな感じでしたね。 多分、それもやんないだろうなぁ…。 失脚工作とか、内閣成立工作すれば済むことであって、殺しをすることによるメリットがどうもあんまりというか。 殺しが暴露されそうならともかく、失脚工作とか内閣成立工作って「工作途中でバレると駄目だけど、終わったあとに流れる分には別に」な気がするし。 根回し能力に乏しそうな黒幕ってのもたまにはいるとは思うんですが、それほど長続きするかというとそんなこともなさそうな気もします。 あてずっぽですがフィクションの性質上、暴いて失脚するような内容じゃないとならないため、裏工作とかじゃ駄目なのかしらね。 いや本当に適当ですが。 人を売るって、無法地帯とかよほど高値で売れるとかならともかく、事業規模になるほどだとバレそうなもんだけどそんなに儲かるもんかなぁ、コストがちょっと…。 いや、黒幕以外なら別にそんなに違和感はないです、持たざるもののやり口だと思うんだけど権力あったら普通に稼げそうな…気がして。 3月1日めも。 私がフィクションのフィクサーに対して感じてる違和感、「人を売るマン」とか「邪魔者絶対殺すマン、ちょっとでも気に障ったらアウト!!」みたいなあれって、実際にその辺にいる名前が残ってる人たちと180度ぷっちんと違いそうなのって多分ちゃんと表裏一体になってるんじゃないのかな。 権力ってあれ、皆に都合のいいところに集まりますよね。 なので贈賄とかなら違和感ないんだわ。 人売ったり、気分を害したら見境いなく殺すマンな黒幕ってさぁ、都合いいかなぁ、心痛めたりしない人にしても、周囲への見返りがとても乏しそうというか、生産性がなさすぎるというか。 犯罪揉み消しにおいて他の追随を許さないにしても、もうちょっとスマートな手段を取って頂けないでしょうか、頼んだほうがリスクでかいやん、みたいなのがフィクションのフィクサーへの感想なんですよね。 まあただ、政界工作をします、見よ、この人海戦術、人間はいっくらでも駆り出せますよー、コネならお任せ☆ 条件に合いそうな方なら複数いますので片っ端から打診して行きましょうか、政治家を志す青年は拾ってあとで役に立つように教育に金出しましょうかー、を悪事として裁くフィクションがあったらいいなとも言いませんけども…。 だだだだ、だって、「政界のフィクサー」基本的にそんな感じだったんだもん…、伝手がいっぱいあるよん日頃から世話してるからなー、が得意技というか。 そこに美しい心根はないのかもしれません、が、上の行為においてなら善意の有無どうでも良くない? 黒幕になにを期待しているのかしら皆…。 (文或と近代もろもろ、182) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/akaichou/
紅い蝶WIKIへ ようこそ!! アクセス - :今日 - :昨日 -
https://w.atwiki.jp/gsdd/pages/28.html
ハルマーニ 年齢 ? 性別 男 属性 水 武器 かるめの剣/弓/杖 性能 装備武器の増えたクラウン。 クラウンに勝る点はHP、防御、素早さ。 クラウンしかなれない特定のクラスやメガネに拘りがなければこちらを使うほうがプラスになる。
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/
このページについて DOLWikiはデュエルオブレジェンドユーザみんなで作り上げるウェブサイトです。 誰でも自由に編集・閲覧できます。 このページはリンクフリーです。 ※サイト内検索 →検索の手引き 検索 デュエルオブレジェンドについて デュエルオブレジェンドは、StudioDIN様のフリーの対戦カードゲームです。 CPUとの対戦はもちろん、オンラインでの対人戦が可能です。 DoL DeckEditorについて wikiの利用と共にwiki配付フリーソフトDoL DeckEditorもご活用ください。 DoLのデッキ作成・編集、デッキリストの書き出しを行うツールです。 DoL本体搭載「カバン検索」以上のカードの細かな絞り込みなども可能で、より快適にデッキ作成を行うことが可能です。 編集について セキュリティーのためページ名「トップページ」、「削除方針」、「テンプレート」は編集不可となっております。これらのページへの要望は掲示板にお願いします。 編集は、テンプレートに沿って御願いします。編集モードは必ずwikiモードでお願いします。 カード名称や専門単語等(ページが作成されて居ないものも含む)には出来るだけリンクを御願いします。 wikiモードの編集になれていない場合は、先に書き込み練習用ページでテストしてみて下さい。 削除願い、相談、提案などは掲示板にどうぞ。 その他分からないことはヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiへ wikiメンバーについて @wikiの新機能により、 非ログインユーザーは編集毎に文字列入力が必須となっております。 wikiメンバーになりログインしますと 文字列入力機能を無効にした状態で快適に編集することが可能となります。 また、非ログインユーザーでは行えないページ名変更などの機能も使用可能となります。 誰でも簡単に登録可能となっておりますので、 編集者の方はお気軽にメンバー登録して頂けたらと思います。 メンバー登録は上方にあります@wikiメニューの「このウィキに参加」よりお願い致します。