約 1,650,225 件
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/119.html
第34話 『生れ落ちた過ち』 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 1.味方母艦の撃墜 2.ラウル、フィオナの撃墜 熟練度獲得条件 3ターン以内にアルコのミロンガを撃墜する。 ステージデータ 初期味方 ハガネ/ヒリュウ改/エクサランス(ラウル機)/エクサランス(フィオナ機)/出撃機体数13機 初期敵 グラシャラボラス(ミザル)/ミロンガ(アルコ)/バルトール(自律回路) 敵増援 グラシャラボラス撃墜後 テュガテール(ティス)/ヒュポクリシス(ラリアー)/フラットフィッシュ(???)/ダットボール(???)/量産型ウェンディゴ(自律回路) 味方増援 グラシャラボラス撃墜後 グランゾン(シュウ)/ソウルゲイン(アクセル)/ペルゼイン・リヒカイト(アルフィミィ) 敵増援2 ティス又はラリアーのHPが40%以下 デュミナス・トリトン(デュミナス) 敵データ 初期 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 グラシャラボラス ミザル 38 161500 9(5) 26 12000 - - 1 Z・O・アーマー HP回復(小)/EN回復(大)/エナジーブロック ミロンガ アルコ 38 40000 8(5) 16 6600 - - 1 ハイパージャマー 分身/ODEシステム/パイロットブロック/エナジーブロック バルトール 自律回路 38 7700 4(8) 3 1500 - - 23 射程↑ ODEシステム 増援1 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 テュガテール ティス 38 130000 7(4) 16 12000 - - 1 T-LINKセンサー Eフィールド/EN回復(大)/パイロットブロック/エナジーブロック ヒュポクリシス ラリアー 38 150000 6(4) 18 13000 - - 1 T-LINKセンサー Eフィールド/EN回復(大)ウェポンブロック/エナジーブロック フラットフィッシュ ??? 38 29000 8(4) 4 4100 - - 3 ---------- HP回復(小) ダットボール ??? 38 5100 5(4) 1 1000 - - 12 ---------- ---- 量産型ウェンディゴ 自律回路 38 17000 7(7) 10 5000 - - 5 ---------- Eフィールド/ODEシステム 増援2 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 デュミナス・トリトン デュミナス 38 370000 12(12) 50 50000 - - 1 ---------- Eフィールド/EN回復(大)/フルブロック 敵撤退情報 グラシャラボラス(ミザル)撃墜時、ミロンガ(アルコ)と全バルトール撤退。稼ぐ場合は注意。 テュガテール HP40%(52000)以下、ヒュポクリシス HP40%(60000)以下になると両方撤退(というよりはデュミナスに吸収される)。 戦闘前会話 味方 敵 フォルカ、コウタ アルコ フォルカ、フェルナンド、アリオン、コウタ ミザル ラウル、フィオナ、ラミア、コウタ、アクセル、シュウ ティス ラウル、フィオナ、ラミア、シュウ ラリアー リュウセイ、アヤ、キョウスケ、エクセレン、ラミア、タスク、ギリアム、ゼンガー、レーツェル、ラウル、フィオナ、フォルカ、アクセル、アイビス、コウタ、リオ、カイ デュミナス 対デュミナス、不完全。情報求む。(会話無し確認済み。マサキ、ライ、クスハ、ブリット、レオナ、リョウト、ラトゥーニ、アラド、ゼオラ、シャイン、ヴィレッタ、リシュウ、アルフィミィ、シュウ、アリオン、フェルナンド、ラーダ、テツヤ、レフィーナ) 攻略アドバイス アルコが乗っているミロンガは40000しかHPがない。分身があることのみ注意すれば簡単に撃墜できる。ミザルも大して強くはないので精神を温存しつつ撃破したいところ。アルコとバルトールを無視してミザルだけ撃墜すると全員撤退してしまう。 ミザル撃破後に敵増援と味方増援。上下左右に出現するので、戦艦を使わない人は注意。西側の敵はアクセル&アルフィミィに、東側の敵はグランゾンのグラビトロンカノンで片が付く。南側の敵は戦艦にほど近いが、強キャラ一機に任せてもなんとかなるかと。 アクセルとアルフィミィをエースにする場合(撃墜数が少ない場合は諦める)は、敵増援はすべてこの2人に片付けさせる。どうせシュウに倒させても利点は何も無いので、シュウは敵を誘導するためだけに行動させよう。 ティスとラリアーは隣接しているので互いに援護防御3でガードしあう。攻撃の際にはALL武器や、直撃を使用するなど工夫を。ティス ラリアーの出現位置にユニットを予め配置し、隣接を防ごうとしてもユニットを強制的に移動させられるので注意。 ティス又はラリアーのHPが40%以下になるとイベントが発生してデュミナスが出現する。テュガテールはHP52000、ヒュポクリシスがHP60000。テュガテールの方が若干楽。魂などで一気に削れば撃破可能。所持アイテムはどちらも同じ。両方を撃墜したい場合は難敵攻略を参照。 デュミナス・トリトンはここまで来てHP回復がないというボス。回避率の高い機体で戦えば1人で倒してしまう事も可能なので苦戦はしないはず。性格上攻撃を回避し続ければ気力の上昇を抑えることも可能。ただし気力+(ダメージ)を持っているので注意。 増援で出てくるソウルゲインとグランゾンでツインを形成し、スタンショックコンボに持ち込んで一方的に撃破することもできる。 第33話『阿修羅の頂点(後編)』 第35話『ザ・グレイトバトル』
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/646.html
ミィミィマン1 「おりゃあ!」ブヂィッ! 「ミギャアアァァアアアア!!」 森の中で一人の男がタブンネの群を襲い、そのフワフワした尻尾を根元から引きちぎっていた。群のほとんどのタブンネは逃げる間もなく尾ナシンネとなり、尻からだらしなく血を流しながらそこら中に倒れていた。 「フフフ、お前が最後か…喜べ!お前の尻尾を以て私のコレクションは1000個目となる!貴重な瞬間に出会えて良かったな!!」 「ミィ…そんなのやだミィ…」ガクブル 群の最後の尾有りタブンネが大きな岩を背にして男の言葉にガクガクと震えていた。 「誰か助けてミィー!!」 タブンネの必死の叫びが森中に木霊する。しかしその声に答えるものは誰もいない。 「ハハッ助けなんてこねえよ、諦めて俺のコレクションに加わりな!」 「ミィーーーーーーー!!!!!」 男がタブンネの尻尾に飛びかかろうとしたその時! 「やめるミィ!!」 「何!?」 突如、草むらの向こうから声が響き、男が驚いて動きを止めていると、一匹のタブンネがトテトテと飛び出してきた。 「なんだお前!?」 男がそう思ったのも無理は無い、飛び出してきたタブンネは羽の飾りをつけたマントを羽織り、自信満々の顔で男の前に立ち塞がったからだ。 「ミィは正義の味方ミィミィマン!この世でタブンネちゃんを虐める奴はミィが許さないミィ!さあ覚悟す…」ガスゥッ!! 「ミブォオ!!」 ミィミィマンと名乗ったタブンネが前口上を言い終わらないうちに、男の重いパンチがそのブクブクした腹にめり込んだ。 「ミィガアアアァァアァアア…痛いミィ!卑怯だミィ!」ジタバタ パンチを喰らって立ち上がれないミィミィマンを尻目に、男はミィミィマンがやられているうちに逃げようとした先程のタブンネを捕まえ、白くてフワフワした尻尾を力いっぱい引っこ抜いた。 「ミビャアアァァァァァアアアア!!!」ドサッ 最後のタブンネが尻尾を失い、見事群全員尾ナシンネとなると、男は満足そうな顔でミィミィマンに蹴りを数発入れた後帰っていった。 男がいなくなって十数分後、比較的傷が浅かったミィミィマンが立ち上がり、未だ倒れている尾ナシンネの方へ歩み寄っていき、話しかけた。 「助けられなくってごめんミィ………お詫びにこれをあげるミィ、きっと尻尾の代わりになるミィ♪」 つホイップクリーム 「要らないミィーーーーーーー!!!!!」 ミィミィマン2 「タブンネ短篇集「ミィミィマン2」 本業の方ではさっぱり収入のないミィミィマン、このままでは餓死するミィと一念発起して、なにやら怪しい物を作り始めた。 そして三日後 「できたミィ!はかせるおむつミィミィマン!性能もネーミングもバッチリミィ!大儲け間違いなしだミィ!!」 そう言ってミィミィマンは自信作のおむつを持って売り込みにへといった。 「こんなにいいおむつは他とないミィ!是非ともそちらで販売して欲しいミィ!!」 「しかしね、おむつは何処も飽和状態で、今更新製品なんて…しかもそんなに目新しくないし………」 「頼むミィ!このままでは飢え死にミィ!売れなかったら全責任を取るミィ!」 「今日の飯代にも困ってる奴がどう責任取るんだよ…わかった。少量だが販売しよう」 「ほ、本当かミィ!?」 「ああ、その代わりこちらの方ですこしばかり手直しさせてもらうよ、いいね?」 「それでもいいミィ!!ありがとうミィ!!」 「あっそ、じゃあ今日はこれで」 「バイバイミィ!」トテトテトテ こうして見事売り込みに成功したミィミィマンは意気揚々とアジトへ戻っていった。 その後、発売された「はかせるおむつミィミィマン」は他を圧倒する格安さで大ヒット、 ミィミィマンは報酬として山のようなきのみを手に入れた。 「まさかこんなに売れるとは思わなかったミィ、ミィには発明の才能があるミィ」 「アイディア以外は全て我々が用意したんだがね、はいこれ君が考えたおむつ」 「ミィの持っていったのと全然違うミィ、一体何で作られてるんだミィ?」 「タブンネの尻尾だよ」 「ミギャアアアアァァァァアアア!!!」
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/138.html
愛を取り戻せ ◆ZbL7QonnV. 「……まさか、ここまで辿り着く事の出来る人間が居たとは思いませんでしたの」 穏やかな微笑みを浮かべたまま、ゆっくりとした口調で蒼の少女――アルフィミィは言った。 彼女にとっては突然の招かれざる闖入者である、テンカワ・アキト。 ともすればルール違反にも受け取られかねない反則技を使って、この異空間に辿り着いた彼に向ける眼差しは、しかし何故か優しかった。 だが、それは無力な幼子を見下ろす目だ。上の立場から下を見る、絶対的な優位からの視線だった。 「頼む……っ! 第一回目の放送で、確かに“死者を生き返らせる事も可能”だと言ったはずだ! ユリカを……ユリカを救ってやってくれ! あいつは、こんな所で無惨に殺されて良い人間じゃないんだ……! 俺はどうなっても構わない! だからユリカを……!」 万に一つの望みを託して、アキトは悲痛な叫び声を上げる。 だが、それに対する少女の答えは、あくまでも無慈悲なものだった。 「それは、出来ませんの」 「な、何故だっ!?」 「一度脱落した参加者を復活させてしまっては、ゲームになりませんの。 だから、あなたの望みを叶えてあげる事は出来ませんの」 「だがっ!」 「それに、あなたは勘違いしてますの。 ご褒美を貰えるのは、あくまで殺し合いに勝ち残った最後の一人。でも、まだゲームの参加者は三十人近くも残ってますの。 もし願いを叶えたいのなら、最後の一人になるまで勝ち残らなくてはダメですの」 「っ…………!」 ゆっくりと諭されて、ようやくアキトは冷静な思考を取り戻す。 そうだった。願いを叶える事が出来るのは、この殺し合いで最後まで生き残った一人だけ。それ以外の人間は、全て殺し尽くさなくてはならないのだった。 「でも、あなたの望みは分かりましたの。もしあなたが最後の一人になった時は、ミスマル・ユリカの蘇生を約束いたしますの」 「ほ、本当か……!?」 「嘘は、つきませんの。でも……」 「でも……?」 「そのボロボロの身体で、しかも機体を失ったあなたに、最後の一人になるまで勝ち残る事が、本当に出来ると思っていますの……?」 「っ…………!」 ……わかって、いた。 YF-21を失った今、アキトは殆ど無力化されているようなものだった。 この欠陥を抱えた身体でも戦う事が出来たのは、YF-21の機体特性に拠る所が大きい。 それ以前に自分の身体が完全であったとしても、機動兵器を用いた殺し合いが行われている状況下で、生身の人間が一体何を出来ると言うのか。 決まっている。何も出来ずに殺されるだけだ。 つまり、救えない。 テンカワ・アキトは、ミスマル・ユリカを救えない。 火星の後継者を名乗る連中に、人生を狂わされたあの時と全く同じだった。 ズサッ……! 絶望に打ちひしがれて、アキトの身体が倒れ込む。 手に、足に、全く力が入らなかった。 目の前が暗くなり、耳鳴りさえも聞こえ始める。 だが、そんなアキトを見下ろす目は、その優しさを損なってはいなかった。 「……いい事を思いつきましたの」 アルフィミィの視線が、アキトから外された。 その視線が行き着く先は、キョウスケ・ナンブの愛機、アルトアイゼン。 彼女自身にも因縁の深いそれを見ながら、アルフィミィは何事かを小声で呟き始めた。 その呟きに応じる形で、ゆっくりとアルトが底無し沼のような“闇”に呑み込まれていく。 もっとも、それは僅か数秒の事だった。アルトを一旦呑み込んだ闇は、すぐにアルトを吐き出した。 ……だが、闇の中から吐き出されたアルトは、その姿を大きく変えていた。 「蒼、い……?」 「こちらの方が、あなたには似合うと思ったですの。 それに、これなら一度壊れた機体を修復した事もバレませんの。 きっと、みんな“色違いの機体を支給された人間が居る”と思うはずですの」 紅から蒼に塗り替えられた、無骨で攻撃的なその機体。傷一つ無く修復されたそれを見て、アルフィミィは満足気な表情を見せていた。 「俺に……?」 「これは取引ですの。首輪の爆破条件を追加する事と引き換えに、あなたにあの機体をプレゼントしてもいいですの」 「首輪の……爆破条件……?」 「はいですの。ボソンジャンプは、このバトルロワイアルを進行させる上で望ましくない力ですの。 もし、その力を使って会場外に逃げ出されてしまったら、こちらとしても困った事になってしまいますの。 だから特例として、首輪の爆破条件に“ボソンジャンプの使用”を追加したいと思いますの。 でも、ペナルティを課すだけでは、ちょっと不公平ですの。だから……」 「……いいだろう。その取引に応じてやる」 最後まで言わせず、アキトは少女の言葉を遮る。 そこまで聞けば十分だった。 十分過ぎる程に、良く分かっていた。 これが悪魔との取引で、そして自分は悪魔との契約書にサインするしか、他に選択肢など無いのだと。 「聞き分けの良い人は嫌いじゃないですの。それじゃあ、特別にオマケも付けておきますの」 「オマケ……?」 「お薬ですの。これを服用すれば、その身体でも三十分は普通に戦う事が出来ますの。 でも、副作用として薬の効き目が切れてから約一時間、地獄の苦しみを味わう事になってしまいますの」 「……ずいぶん、用意が良いんだな」 皮肉気な声で言いながら、アキトは薬を手に取った。白い錠剤状の薬が合計六粒、手の中にある。 「取引成立、ですの。それじゃあ機体に乗り込み次第、ランダムで会場内の何処かに転移するですの」 「……………………」 少女の弾む声を聞きながら、アキトは嫌悪に表情を歪ませる。 だが、それが少女に向けられたものなのか、それとも少女との取引に応じた自分に向けられたものなのか、アキト自身にも区別は付かなかった。 (怖かろう……) ……ああ、怖い。 死ぬ事ではない。ユリカを救えず死ぬ事を思うと、なにより怖くてたまらない。 (苦しかろう……) ……ああ、苦しい。 他人を犠牲にした上で生き返っても、ユリカは喜んだりしないだろう。 もし生き返ったユリカが全ての事実を知って嘆き哀しむ事を思えば、胸が苦しくてたまらない。 (例え鎧を纏おうと、心の弱さは守れないのだ!) ……認めるよ。俺は、弱い。 だから、こんな道しか選べなかった。そして、今も迷っている。 正義にはなれず、だけど外道にも徹しきれない、そんな中途半端な奴だよ、俺は。 だけど、それでも……。 それでも、俺は……。 「……ユリカ。きっと、俺は地獄に堕ちるだろう。 だけど……それでも、君には生きていて欲しいんだ……幸せになって欲しいんだ……。 どうか、俺の事は忘れてくれ……。 俺が傍に居なくても、君には……」 その言葉を最後に、アキトの意識は断絶する。 彼が再び目を覚ます先には、再び訪れる殺し合いの世界。 だが、一度目と違うのは、アキトの心に冷たい殺意が宿っている事だった。 ――かくして明日を見失った男は、再び殺戮の世界に舞い戻る。 【テンカワ・アキト 搭乗機体:アルトアイゼン(スーパーロボット大戦IMPACT) パイロット状態:マーダー化 機体状態:カラーリングを蒼に変更されています 現在位置:不明 第一行動方針:優勝 最終行動方針:ユリカを生き返らせる 備考:首輪の爆破条件に“ボソンジャンプの使用”が追加されました 謎の薬を六錠所持しています】 【二日目 1 30】 BACK NEXT 鍵を握る者 噛合わない歯車 投下順 死人の呪い 謀 ―tabakari― 時系列順 ・――言葉には力を与える能がある BACK NEXT 鍵を握る者 噛合わない歯車 アキト 決意と殺意 鍵を握る者 噛合わない歯車 アルフィミィ 穴が空く
https://w.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/181.html
SRXチーム リュウセイ・ダテ ライディース・F・ブランシュタイン アヤ・コバヤシ マイ・コバヤシ イングラム・プリスケン ヴィレッタ・バディム ATXチーム キョウスケ・ナンブ エクセレン・ブロウニング ブルックリン・ラックフィールド クスハ・ミズハ ラミア・ラヴレス アルフィミィ ハガネクルー ダイテツ・ミナセ テツヤ・オノデラ エイタ・ナダカ ジャーダ・ベネルディ ガーネット・サンデイ リー・リンジュン
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/77.html
第18話 『放たれた凶獣』 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方ユニットが1機でも撃墜された場合(ウェンディゴを除く) 熟練度獲得条件 8ターン以内にテュガテールを撃墜する(テュガテールはHP10%(13000)を下回ると撤退) ステージデータ 初期味方 量産型ゲシュペンストMk-II改(アルベロ)/量産型ゲシュペンストMk-II改(ヒューゴ)量産型ゲシュペンストMk-II(フォリア) 初期味方NPC ウェンディゴ×3(AI0・M) 初期敵 イェッツトレジセイア(???) 味方増援1 敵増援2出現後 ソウルゲイン(アクセル)、ペルゼイン・リヒカイト(アルフィミィ) 味方増援2 敵増援3出現後 グランゾン(シュウ) 敵増援1 3ターン目EPorイェッツトレジセイアのHP90%以下 テュガテール(ティス)、ガロイカ(AI) 敵増援2 5ターン目EPorイェッツトレジセイアのHP80%?以下orテュガテールのHP50%以下 イェッツトクノッヘン(???)、イェッツトグリード(???) 敵増援3 テュガテールのHP40%以下orイェッツトレジセイアのHP50%以下 イェッツトクノッヘン(???)、イェッツトグリード(???) 敵データ 初期 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 イェッツトレジセイア ??? 25 200000 10(10) ?? 18000 1 1 1 ---------- HP回復(小)/EN回復(大)/フルブロック 増援1 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 テュガテール ティス 25 130000 7(4) 16 12000 1 1 1 ソーラーパネル Eフィールド/EN回復(大)/パイロットブロック/エナジーブロック ガロイカ AI 22 3700 7(3) 1 900 6 8 12 ---------- ---- 増援2 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 イェッツトクノッヘン ??? 22 6000 6(4) 3 2300 4 4 4 ---------- HP回復(小) イェッツトグリード ??? 22 7800 8(4) 3 2400 4 4 4 ---------- HP回復(小)/ビームコート 増援3 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 イェッツトクノッヘン ??? 22 6000 6(4) 3 2300 4 4 4 エナジードレイン HP回復(小) イェッツトグリード ??? 22 7800 8(4) 3 2400 4 4 4 射程↑弾数↓ HP回復(小)/ビームコート ターンイベント 敵3ターン目 敵増援1(MAP西) 敵5ターン目orテュガテールのHP50%以下 敵増援2(レジセイア周辺) 味方援軍 ソウルゲイン(アクセル)[気力110]、ペルゼイン・リヒカイト(アルフィミィ)[気力130] テュガテールのHP40%以下 敵増援3(レジセイア周辺) 味方援軍 グランゾン(シュウ)[気力150] テュガテールの撤退or撃墜 ウェンディゴを一体持ち逃げしていく。ただしウェンディゴが全機撃墜されてもテュガテールは撤退しない。まずそんな事態は起きないが。 13PPorイェッツト・レジセイアのHP40%(80000)以下 シナリオクリア 敵撤退情報 テュガテール(HP10%以下orイェッツト・レジセイア撤退後) イェッツト・レジセイアのHP40%(80000) or PP13ターン(難度による違いなし) 敵残存機(イェッツト・レジセイア撤退後) 攻略ポイント イェッツトレジセイアはPP13ターンに撤退するのでNPCに任せて、狼 sは味方援軍の現れる格納庫付近に配置しておこう。 一応撃墜自体は可能。難敵攻略を参照のこと。 狼 sはイベントで気力がMAX、精神ポイントが回復し、ティスもアクセル達の方に向かうのでガロイカを落としに行く必要はない。 アクセルの気力はアルフィミィの激励×2で上げよう。感応も相変わらず消費5なのでこちらを使おう。 ウェンディゴはなんとレベル40(難では45)。修理装置・補給装置を使うとバリバリレベルが上がる。が、狼sは所詮スポット参戦……上げてもあまり意味はない。 グランゾンは必中と熱血を使用してイェッツトの群れにグラビトロンカノンを打ち込むといい。イェッツトは資金が高いのでウェンディゴに取らせるのは勿体無い。 一番稼げる方法は(レジセイア無視の場合)、1ターン目にウェンディゴを先行させ、増援まで時間を潰す。増援が出てきたらウェンディゴが瀕死にしてくれるはずなので、そこで雑魚とウェンディゴの中に入り雑魚殲滅。ガロイカはアクセル達に任せる。アクセル達はティスのみを攻撃。狼も最初の雑魚殲滅と同時にティスの元へ走る。2回目の増援はグランゾンが熱血必中MAPで殲滅できるはず。後はティスを全員で一斉攻撃して撃破する。 グランゾン・ソウルゲイン・ペルゼインはそれぞれボスクラスだけあって確かに味方としては心強いが、HPは並に設定されているので過信は禁物。特にグランゾンは地形効果や鉄壁無しでレジセイアの攻撃を喰らうとけっこう削られるので注意。 以降の話ではクライウルブズのPP養成ができないので、全てアクセル+アルフィミィのツインで倒しておいた方が良い。ガロイカ撃墜後に連撃でウェンディゴとイェッツトの間に入り、テュガテール撃墜用の熱血分のSPは期待で回復しておく。全て片方で撃墜すると次回スポット参戦(28話)に加算されて撃墜数50以上となるので、ある程度はばらしておく事。 クリア後のインターミッションでは誰もいない状態になっていて強化パーツの売却くらいしかできない。 第17話『争覇の宴(後編)』 第19話『震える大地』
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/883.html
スーパーロボット大戦IMPACT part12-403、part68-312~316 403 スーパーロボット大戦IMPACT sage 05/02/1811 42 22ID Q1Y4wG3a 第1部 地上激動編 S1・地球の連邦軍本部ジャブローが音信不通になったので、 極東基地の葉月さんとその部下が現地確認に行く S2・いろんな異星人とかがやってきたことを知る。そのうち一部が仲間になる。 S3・ジャブローについたら正体不明の奴らが占領してた。これから突入というとこで、 部隊の半分が異世界、バイストンウェルに飛ばされる。戦力不足ということで一度日本に帰る。 S4・異星人の基地を叩き潰す。 ・バイストンウェルで劣勢な人の援護をする。 ・宇宙の仲間が戦力不足だというので戦艦1機とロボ数機を宇宙に上げる S5・ちょっかい出してきた連中をぶちのめす。 S6・ジャブローにもう一度行って、デビルガンダムと敵の親玉を倒す 第2部 宇宙激震編 S1・いろんな異星人がやってきて大変なことになる S2・仲間と合流する。正体不明な敵がうじゃうじゃと湧き出てくる S3・仲間と合流する S4・怪しげなところをパトロールする S5・ネオジオンのコロニー落しを防ぐ S6・ほったらかしにしてたら大きくなった敵の惑星を 破壊しに行く途中で、邪魔したやつらをぶちのめす。 主人公の女が気違えてどっかへ遁走。 第3部 銀河決戦編 S1・敵の惑星を破壊する S2・地上に敵がいっぱい出てきたのでそれに対処する S3・月、地球、火星でそれぞれ敵をぶちのめす S4・デビルガンダムとかネオジオンとかをぶちのめす S5・異星人どもをやっつける。あとついでに正体不明の敵の正体も判明したので、心置きなくぶちのめす S6・1年位してシャアがアクシズ落しをし始めたのでぶちのめす 311 :スーパーロボット大戦IMPACT:2015/06/01(月) 00 18 50.32 ID xzsf8hsZ0 既にwikiに載っているようですが、もう少し詳細に書いてみました。 312 :スーパーロボット大戦IMPACT:2015/06/01(月) 00 20 12.38 ID xzsf8hsZ0 暗黒に支配された宇宙空間……そこで不気味な赤い球体たちが語り合っていた。 彼らは「静寂な宇宙」を生み出すために「新たな生命」を作り出し、「失敗作」である人類を滅ぼそうというのだが…… ・第一部:地上激動篇 グリプス戦役、ムゲ戦争など地球圏で起こった戦乱が集結した後、地球圏統一組織「地球連邦軍」は軍備縮小を始め、 戦乱で活躍したスーパーロボットや、そのパイロットたちを管理、無力化しようと試みていた。 しかし、連邦軍総司令部のある南米の地下基地ジャブローが何者かの襲撃を受け、音信不通になってしまう。 連邦軍獣戦機隊指揮官の葉月長官は、ムゲ戦争で活躍した龍型巨大戦艦ガンドールを主軸に「ガンドール隊」を結成。 ジャブロー突入の為の戦力を集めるべく、各地でスーパーロボットとパイロットたちを戦力として引き入れ始める。 ある「事故」から奇跡的な生還を遂げた元テストパイロット、キョウスケ・ナンブもそんなパイロットの一人だった。 一方、連邦軍指揮系統の混乱を察したジオン軍、百鬼帝国、デビルガンダムなどの敵勢力が行動を開始。 各地で防衛戦を繰り広げるガンドール隊だが、彼らの前に正体不明の生命体「アインスト」が現れる。 実はジャブローを襲撃、占領した勢力の正体はアインストだったのだ。(冒頭の赤い球体もアインストである) アインストを率いる謎の少女「アインスト・アルフィミィ」はキョウスケの恋人エクセレンに似た面影を持ち、 キョウスケを慕うかの如き言動を見せながらも、彼に戦いを挑んでくる。果たして彼女は何者で、何を企んでいるのか? やがて戦力が整ったガンドール隊はジャブローへの突入を開始する。 ジャブロー奪取のために降下してきたティターンズ残党、ジオン軍やクロスボーンバンガードを排除しつつ、 地下基地内部へ侵攻したガンドール隊が見たものは、デビルガンダムとアインストの群れだった。 デビルガンダムと、それを使って地球環境再生を企んだ東方不敗マスターアジアはゴッドガンダムに撃破されるが、 DG細胞のデータを取り込んだ巨大アインスト「アインスト・レジセイア」が出現し、決戦となる。 レジセイアの撃破によってジャブローは地球連邦軍の手に奪還。地上での戦いに一つの区切りがついた。 だが、宇宙からはもう一つの脅威が現れ、地球へと迫りつつあった。葉月長官はガンドール隊の宇宙派兵を決定する。 動力炉の寿命が尽き掛けたガンドールは最期の力を振り絞って宇宙へ向かう…… 313 :スーパーロボット大戦IMPACT:2015/06/01(月) 00 21 56.84 ID xzsf8hsZ0 第二部:宇宙激震篇 地上でガンドール隊の結成が始まっていた、ちょうどその頃…… ブライト艦長率いる連邦軍独立遊撃隊「ロンド・ベル隊」は、宇宙から現れた侵略者・ベガ星連合軍と迎撃戦を繰り広げていた。 宇宙からは更にガイゾック、宇宙海賊バンカー、宇宙犯罪組織ギャンドラー、木星トカゲ、ザ・ブーム軍なども襲来しており、 ロンド・ベル隊に配属された女性パイロット、エクセレン・ブロウニングは貴重な追加戦力として敵との戦いに追われていた。 そんなある日、地球周辺の何も無い宇宙空間……暗黒空域にストーンサークルのような小惑星帯が発見される。 ロンド・ベル隊が調査に訪れると、そこからアインストの群れとアルフィミィが出現、戦闘になる。 ダメージを受けたアルフィミィは「キョウスケに会いに行く」と言い残すと地球へ降下してしまう。 アルフィミィが自分にテレパシーで語りかけてきた事、そして彼女が自分と似た姿を持ち、キョウスケの存在を知る事に驚くエクセレン。 どうやらキョウスケとエクセレンのみ、アインストの声(テレパシー)を聞く能力を持っているらしい。 だが、二人の共通点は「事故」からの生還者であるという一点のみであり、その事故とアインストとの関連性は不明だった。 一方、地球圏の片隅に植物の集合体が現れ、各組織が戦いを繰り広げる陰で少しずつ巨大化つつあった。 やがてそれは植物型異星人の本拠地「植物惑星ディラド」へと成長を遂げ、地球への侵攻を開始する。 ディラドを阻止すべく攻撃を開始するロンド・ベル隊だが、そこにアルフィミィとアインスト・レジセイアまでもが現れ、一大決戦となる。 一方、レジセイアの姿を見たエクセレンは、アインストたちの言葉だけではなく、意志までも断片的に理解出来るようになってしまう。 戦いに勝利したものの外部からの攻撃ではディラドの侵攻を止められず、やむなくロンド・ベル隊はディラド内部への突入を決行する。 各員の士気が高まる中、エクセレンは不穏な言動を見せ始めていた…… 314 :スーパーロボット大戦IMPACT:2015/06/01(月) 00 23 07.66 ID xzsf8hsZ0 第三部:銀河決戦篇 ロンド・ベル隊は惑星ディラドへ突入、機動戦艦ナデシコの総転移エンジンを暴走させて惑星中心核を破壊しようと目論む。 しかし、エクセレンは作戦開始直前にアルフィミィからのテレパシーを受けて自我を失い、一人で暗黒空域へと向かって失踪してしまう。 一方、ディラド内部へ突入したロンド・ベル隊は惑星各所で分断・孤立させられて窮地に陥ったが、遅れて駆け付けたガンドール隊がその場に合流。 惑星中心部に巣くう敵勢力を撃破し、ナデシコの代わりに寿命の尽き掛けたガンドールが動力炉を自爆させたことでディラドを破壊、侵攻阻止に成功する。 (ガンドールが消滅した為、両隊は統合されてロンド・ベル隊となった) 戦いにまた一区切りがついたかに思われたが、地上では妖魔帝国やドレイク軍などの敵勢力が再び活発化し始める。 更にアインストに洗脳されたエクセレンが現れ、キョウスケやロンド・ベル隊に戦いを挑んできた。 エクセレンの愛機「ヴァイスリッター(白騎士)」は、アインストに改造された為か異常な高性能化を遂げ、 やがて悪魔のような姿の「ライン・ヴァイスリッター(純粋な白騎士)」へと姿を変えてしまう。 何故、エクセレンはアインストに利用されているのか?キョウスケは二人が遭遇した「事故」の真相を語り始める。 数年前に士官候補生たちを乗せたシャトルが成層圏に突入した直後に爆発、墜落する事故が発生した。 奇跡的にも搭乗者のうちキョウスケとエクセレンの二人は生きて救出され、エクセレンに至っては火傷一つ負わず無傷で救出されたという。 しかし爆発が発生した瞬間、キョウスケはエクセレンが致命傷を負っているのを目撃していた。 シャトルを爆破し、自身とエクセレンを救出、蘇生したのはアインストでは無いかと推測するキョウスケ。 キョウスケはエクセレンを救い出すべく、自機「アルトアイゼン(鉄クズ)」を強化改造。 ライン・ヴァイスリッターに匹敵する性能を持つ「アルトアイゼン・リーゼ(古の鉄の巨人)」へと生まれ変わらせる。 その力でキョウスケはライン・ヴァイスリッターの弱点を撃ち貫き、エクセレンを救い出すことに成功した。 救出されたエクセレンだが、アインストに関する詳細な情報は持っていなかった。 ただし、アインスト達が地球を「始まりの地」と呼び、デビルガンダムの進化やディラドの植物人類を観察、 「地球で生まれた生命は不完全なものにしかなりえない」という結論を出そうとしている事は確かだった。 やがて、地球を狙う勢力の殆どを撃破し、木星トカゲ=木連との和解すら成し遂げたロンド・ベル隊の一同。 さらに「自分こそが人類が到達すべき進化の究極の姿」と語る邪悪な存在・ムゲ=ゾルバトスとの戦いに勝利した彼らは、 ムゲが作り出した異空間「赤い宇宙」からアインストが支配する「新しい宇宙」へと飛ばされてしまう。 そこに現れた究極のアインスト「ノイ・レジセイア」はアインストの存在目的を語り始める。 315 :スーパーロボット大戦IMPACT:2015/06/01(月) 00 26 19.24 ID xzsf8hsZ0 彼らは本来、地球に生命が誕生する以前「思念体」と呼ばれる存在によって創り出された生命監視システムだった。 やがて地球から誕生した生命は、人類、異星人、機械人類、植物人類、フェラリオ、ムゲなど、 様々な形に進化していったのだが、彼らは地球で宇宙で、あらゆる場所で闘争を繰り返し、宇宙を破壊していった。 そんな地球由来生命体の存在を宇宙の破壊者、不要物と判断したアインストは、 単なる監視システムとしての役割から逸脱し、自ら新しい宇宙と生命を作り出そうと行動していたのだ。 ノイ・レジセイアは自らが新世代の生命体であり、古き宇宙を滅ぼして新たな宇宙を創ると宣言する。 だが、そんな事を受け入れるわけにはいかないロンド・ベル隊は総攻撃を開始。 ノイ・レジセイアを創る実験の過程でエクセレンのコピーとして生み出されたアルフィミィも、 コピーなどではない彼女自身の想い(キョウスケへの恋心)からアインストを離反、攻撃に参加する。 遂に撃破されるノイ・レジセイア。自身が負ける理由が分からないという彼に、キョウスケは告げる。 アインストが監視者の使命を与えられて生み出されたように、キョウスケとエクセレンにはノイ・レジセイアを倒す使命、 そしてノイ・レジセイアを倒せる者(スーパーロボット軍団)を導く使命が与えられていたのだと。 また、ノイ・レジセイアが究極の生命になれなかった理由はもう一つあった。 アインストは、シャトル事故の際に死亡したエクセレンの肉体を蘇生する過程でデータを収集していたのだが、 キョウスケは自身の悪運のみで生存していた為、彼のデータを取得できなかった。 新しい命を作るためには男女双方が必要……そんな簡単な事がアインストには理解できていなかったのだ。 ノイ・レジセイアの消滅と共にアインストの宇宙は消滅を始める。 ロンド・ベル隊は閉じ込められそうになるが、ガンダムF91のバイオセンサーをレーダーに直結させ、 始まりの地、地球へ帰りたいという各員の願いを集中させる事によって脱出に成功する。 喜びに湧き立つ一同……だが、一方ではアルフィミィが最期の時を迎えつつあった。 エクセレンの不完全なコピーである彼女はアインストの消滅に伴い、消え去る運命だったのだ。 ノイ・レジセイア、アルフィミィの死によって、この世界に残ったアインストはエクセレンだけになった。 「自分が死ななければ、アインストが復活してしまうのではないか」と危惧するエクセレンだが、 キョウスケはそんな彼女に「いざというときは俺が殺してやる」という”殺し文句”でプロポーズする。 そして二人は、娘が生まれたなら、名前を「アルフィミィ」にしようと語り合うのだった。 316 :スーパーロボット大戦IMPACT:2015/06/01(月) 00 27 44.90 ID xzsf8hsZ0 ・隠しステージ:逆襲のシャア篇 アインストとの戦いが終わり、平穏さを取り戻した地球では、戦前と同様に軍備縮小が始まっていた。 しかし、戦乱を経ても何も学ばない地球連邦政府の無能さに絶望した元ロンド・ベル隊員のクワトロ大尉は、 赤い彗星シャア・アズナブルとしての正体を現し、ネオジオン軍総帥の座に着く。 そして連邦政府を粛清する為、地球へ小惑星アクシズへ落下させる「アクシズ落とし作戦」を決行した。 シャアの暴挙を止めるべく、アムロ・レイを始め、それぞれの日常に戻っていたロンド・ベル隊のメンバーが結集。 その中には勿論キョウスケと、彼と結婚したエクセレンの姿もあった。 激闘の末にシャアの搭乗するサザビーは撃墜、アクシズは破砕されるが、それすらもシャアの計算通りだった。 分断された破片は地球への直撃コースを辿り、阻止する事が不可能になってしまったのだ。 撤退命令が下される中、アムロは無駄と知りつつνガンダムでアクシズを押し返そうと試みる。 ロンド・ベル隊の一同もそれに追従し、各々の機体でアクシズを押す。 自殺行為かに思われたその行動だが、νガンダムのサイコフレームが一同の思念を光のメビウスリングに変え、 アクシズを押し返すほどの超絶的なサイコフィールドを発生させた。 この光こそがアインストが理解できなかった生命の光であり、宇宙を変えていく力だったのだ。 やがて小惑星アクシズの地球落下回避が確認され、ロンド・ベル隊の一同は帰還し始める。 もちろん死者、行方不明者はゼロだった。 (完) 317 :ゲーム好き名無しさん:2015/06/01(月) 10 16 38.77 ID rGJWymUR0 乙~ impactはこないだクリアしたばっかだわ 長く楽しめたけど世間じゃダレるって意見が多いんだよな 318 :ゲーム好き名無しさん:2015/06/02(火) 02 48 45.07 ID ryzqgZIO0 乙 まあインパクトは「隠しを含めて全100話」「敵がやたら固い上にネームドの敵は一定HPで撤退しまくる」と、だるいと言われても 仕方ない仕様が多かったのは確か 改造するとメイン級じゃないユニットの方がかえって強いとか、ユニークな部分もあったけど
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/29.html
プロフィール フルネーム:タカヤ・ナンブ 性別:男 家族構成父:キョウスケ・ナンブ 母:エクセレン・ナンブ(旧姓ブロウニング) 長姉:レモン・ナンブ 次姉:アルフィミィ・ナンブ 属性:気が乗らない勝負師 基本年齢:17歳 所属:OG学園 高等部2年A組 容姿:キョウスケを気持ち幼くした感じ 特技:家事全般、賭博行為、テックセット 愛称:タカヤ、タッちゃん、チビウルフ 「分の悪い掛けは嫌いなんだ」 「こういう、分のいい賭けばっかりしてるのは」 「こうやって勝負の場に立つと、こう、胸の芯がヒリつくような、そういう感じに襲われるんだ」 人物 キョウスケとエクセレンの子。 アインストとかなり深いレベルで融合していた母親の体質がおかしな具合に遺伝し、 「テックセット」のかけ声と共に宇宙の騎士のような姿に変身する技能を持つ。 しかし、普通に生活する分には変身する必要になど迫られないため、長らく変身していない。 一人称は「俺」。おとなしめの口調で話す。 非常に真面目で堅実な性格をしている。 進路指導棟では地方公務員や農家になりたいなどと発言し、 教師から「もう少し夢を持て」と指導される。 生活力のない2人の姉と、大酒飲み母と、大勝負のときにしか勝たないギャンブラーな父を持つ。 ナンブ家の家事お呼び家計を一手に預かる苦労人である。 特に父親がギャンブルをしてロクな結果を出したところを見たことがないため、 「分の悪い賭けは好きじゃない」と常日頃から繰り返している。 しかし、ギャンブルの場に引き込まれるとやがて熱中し、 普段の彼からは考えられない気迫や頭の冴えを見せる。 関連する人物 キョウスケ・ナンブ 父親。まだ軍人だが、あまり出世していないらしい。 エクセレン・ナンブ 母親。まだ軍に所属しているかどうかはともかくとして酒は呑んでいる。 レモン・ナンブ 長姉。いつもおかしな研究ばかりしている。 アルフィミィ・ナンブ 次姉。 アクセル・アルマー 父親の元ライバル。 紫雲克夜 弁当男子同士仲がいい。 レタス・シングウジ 同級生。何度いっても賭場通いをやめようとしない。
https://w.atwiki.jp/mugefuroexceed/pages/26.html
名前 効果 取得者 争覇の構え 味方全体に覚醒・気迫の効果 アレディ シークレット・ライブ 味方全体に高揚・鼓舞・闘志の効果 ネージュ コード・アンフィスバエナ 味方を含めた全体からランダムに選択した二人のキャラに気絶の効果 アシェン 邪鬼銃・桃源郷 -復活祭- 味方全体のHP・ダウン状態回復 錫華姫 魂喰 敵からHP吸収・ダメージ付与 アクセル&アルフィミィ
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/139.html
第34話 『生まれ落ちた過ち』 勝利条件 敵の全滅。 敗北条件 1.味方母艦の撃墜。 2.ラウル、フィオナの撃墜。 熟練度獲得条件 3ターン以内にアルコのミロンガを撃墜する。 ステージデータ 初期味方 ハガネ(テツヤ)/ヒリュウ改(レフィーナ)/エクサランス・ライトニング(ラウル)/エクサランス・エターナル(フィオナ)/出撃機体数13機 初期敵 グラシャラボラス(ミザル)/ミロンガ(アルコ)/バルトール(自律回路) 味方増援 グラシャラボラス撃墜後 グランゾン(シュウ)/ソウルゲイン(アクセル)/ペルゼイン・リヒカイト(アルフィミィ) 敵増援1 グラシャラボラス撃墜後 テュガテール(ティス)/ヒュポクリシス(ラリアー)/フラットフィッシュ(???)/タッドポール(???)/量産型ウェンディゴ(自律回路) 敵増援2 テュガテールのHP40%以下/ヒュポクリシスのHP40%以下 デュミナス・トリトン(デュミナス) 敵データ 初期 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 グラシャラボラス ミザル 38 161500 9(5) 26 12000 1 1 1 Z・O・アーマー HP回復(小)/EN回復(大)/エナジーブロック ミロンガ アルコ 38 40000 8(5) 16 6600 1 1 1 ハイパージャマー 分身/ODEシステム/パイロットブロック/エナジーブロック バルトール 自律回路 38 7700 4(8) 3 1500 15 21 23 射程↑ ODEシステム 増援1 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 テュガテール ティス 38 130000 7(4) 16 12000 1 1 1 T-LINKセンサー Eフィールド/EN回復(大)/パイロットブロック/エナジーブロック ヒュポクリシス ラリアー 38 150000 6(4) 18 13000 1 1 1 T-LINKセンサー Eフィールド/EN回復(大)ウェポンブロック/エナジーブロック フラットフィッシュ ??? 38 29000 8(4) 4 4100 3 3 3 ---------- HP回復(小) タッドポール ??? 38 4370 5(4) 1 1000 12 0 0 ---------- ---- タッドポール ??? 38 4750 5(4) 1 1000 0 12 0 ---------- ---- タッドポール ??? 38 5130 5(4) 1 1000 0 0 12 ---------- ---- 量産型ウェンディゴ 自律回路 38 17000 7(7) 10 5000 5 5 5 ---------- Eフィールド/ODEシステム 増援2 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 デュミナス・トリトン デュミナス 38 370000 12(12) 50 50000 1 1 1 ---------- Eフィールド/EN回復(大)/フルブロック 敵撤退情報 ミロンガ、バルトール グラシャラボラス撃墜後 テュガテール HP40%(52000)以下/敵増援2出現後 ヒュポクリシス HP40%(60000)以下/敵増援2出現後 敵全員 デュミナス・トリトン撃墜後 戦闘前会話 味方 敵 フォルカ、コウタ アルコ フォルカ、フェルナンド、アリオン、コウタ ミザル ラウル、フィオナ、ラミア、コウタ、アクセル、シュウ ティス ラウル、フィオナ、ラミア、シュウ ラリアー リュウセイ、アヤ、キョウスケ、エクセレン、ラミア、タスク、ギリアム、ゼンガー、レーツェル、ラウル、フィオナ、フォルカ、アクセル、アイビス、コウタ、リオ、カイ デュミナス 攻略アドバイス エクサランスはそれぞれライトニング、エターナル固定。他フレームへの換装不可。(アージェント・ファイター→ライトニング、エターナルへの換装は可能) アルコが乗っているミロンガは40000しかHPがない。分身があることのみ注意すれば簡単に撃墜できる。ミザルも大して強くはないので精神を温存しつつ撃破したいところ。自軍が射程外にいると突撃してくるので、1PPは進軍せずにツイン形成も兼ねて待ち構えていると良い。敵軍は壁で隔離されているため、各個撃破も容易。 アルコとバルトールを無視してミザルだけ撃墜すると全員撤退してしまう。 ミザル撃破後に敵増援と味方増援。上下左右に出現するので、戦艦を使わない人は注意。シュウ、アクセル、アルフィミィは気力120で出現。 タッドポールは難度による違いあり。(改造段階 E 3/N 5/H 7) フラットフィッシュと量産型ウェンディゴは比較的獲得資金に恵まれているので、幸運や強運持ちを温存しておきたい。 西側の敵はアクセル&アルフィミィに、東側の敵はグランゾンのグラビトロンカノンで片が付く。南側の敵は戦艦にほど近いが、強キャラ一機に任せてもなんとかなるかと。 アクセルとアルフィミィをエースにする場合(撃墜数が少ない場合は諦める)は、敵増援はすべてこの2人に片付けさせる。どうせシュウに倒させても利点は何も無いので、シュウは敵を誘導するためだけに行動させよう。 ティスとラリアーは隣接しているので互いに援護防御3でガードしあう。攻撃の際にはALL武器や、直撃を使用するなど工夫を。最初にグランゾンと戦艦二隻(もしくは攻撃力に乏しいユニット)に攻撃してもらい、援護防御を使い切らせてから攻撃開始してもいい。ティス ラリアーの出現位置にユニットを予め配置し、隣接を防ごうとしてもユニットを強制的に移動させられるので注意。 ティス又はラリアーのHPが40%以下になるとイベントが発生してデュミナスが出現する。テュガテールはHP52000、ヒュポクリシスがHP60000。性格の関係上、ティスは気力が上がりやすく、ラリアーはその逆。そのため、一概にHPが低いテュガテールを狙った方が楽だとは言い切れない。 魂などで一気に削れば撃破可能。所持アイテムはどちらも同じだが、資金とPPはヒュポクリシスの方が僅かに多い。 両方を撃墜したい場合は難敵攻略を参照。 デュミナス・トリトンはここまで来てHP回復がないというボス。回避率の高い機体で戦えば1人で倒してしまう事も可能なので苦戦はしないはず。難易度EASYなら、味方のSP255まで回復。事実上、全回復。 性格上攻撃を回避し続ければ気力の上昇を抑えることも可能。ただし気力+(ダメージ)を持っているので注意。 増援で出てくるソウルゲインとグランゾンでツインを形成し、スタンショックコンボに持ち込んで一方的に撃破することもできる。 第33話『阿修羅の頂天(後編)』 第35話『ザ・グレイトバトル』
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/767.html
アルフィ 「聖者の仮面」リプレイの参加PC。 スカード島にやってきた傭兵剣士。隊商の用心棒を首になり、サイバス達一行と行動をともにする。 優れた長剣の使い手。 ミもフタもないことを言えばボンデル相手にダイスが暴れてサイバスが心酔状態になってしまい、裏切り対策としての助っ人参加。 気闘法などは使えない普通の剣士だが、その分白兵戦技能につぎ込んでいるため、安定感ではサイバスの比ではない。 模擬戦すればサイバスが気闘法込みでも勝率はアルフィに傾くのだが、実戦だと理不尽にもだいたいサイバスの方が〈制魔〉の剣抜きでも大物食いをする。