約 1,651,061 件
https://w.atwiki.jp/whitecomic/pages/126.html
名前 シルフィード 題名 風のシルフィード フレンド フレンドキャラ 詳細 森川駿 自分の技の効果が30%上がる相手の技の効果が%下がる
https://w.atwiki.jp/gods/pages/86233.html
フアンアルコベルフィゲラ(フアン・アルコベル・フィゲラ) 中国百二十聖人の一。 記念日は7/9。
https://w.atwiki.jp/mishgard/pages/34.html
国名 歴史 政治内政 ミシュガルド開拓 軍事 地理 経済 社会 交通 国民 文化 出身者 国名 精霊国家アルフへイム 歴史 政治 内政 種族毎の自治共同体の集まりで構成される連邦国家。 各自治共同はそれぞれの種族の族長と呼ばれる存在が治める。 国を取りまとめる最高意思決定機関はエルフ族のみで構成されているが、 「他国との戦争や大きな祭り事の際は各族長同士で合議を行う」とされる。 臨時会の詳しい規定については不明。[1] ミシュガルド開拓 5年前に停戦した甲皇国との戦争の影響で失われた木々の復活を期待している。 国家としての目標が、入植なのか、砂漠化した土地の再生を可能にする種苗の発見/開発なのか、 それ以外か、いずれをも含むのかは不明であるが、現時点で目的は「調査」とされている。[1] 軍事 甲皇国に並び、世界でも飛びぬけた軍事力を有するとされる。 核兵器相当の技術(=「禁断の魔法」)を所有している。[2] 地理 先の戦争で領土の3分の1が不毛の地と化している。[1] 経済 社会 交通 国民 三大国家の中で最も亜人種が多い。[1] 文化 出身者 アルフへイム出身者の一覧 [1]3大国家説明(アルフヘイム) [2]第1回ミシュガルド質疑応答絵チャ
https://w.atwiki.jp/summon_ed/pages/54.html
- 0話 - ルフィール 「見つかってしまいましたわ」 リッチバーン 「ルフィール… どうしてこんなとこに?」 ルフィール 「それは… あなたがドコに行くのかをたしかめに…」 リッチバーン 「え…? まさか、俺の跡をつけてたのか? どうして?」 ルフィール 「そんなこと決まってますわ ミューノ様をお守りするためです!」 リッチバーン 「お守りって… オレがミューノになんかするとでも思ってたのか!?」 ルフィール 「そのとおりですわ」 リッチバーン 「そんなことあるか!」 ルフィール 「絶対そうだとは言い切れませんわ」 リッチバーン 「言い切れるって!絶対! 今日はいろいろあったんでアタマを冷やしてたんだよ!」 ルフィール 「なるほど 知恵熱ですね」 リッチバーン 「うん! そうだよ …って、おい!」 ルフィール 「今日のところは本当にミューノ様とは関係ないようですね では、もう用はありませんわ 私はかえります」 リッチバーン 「なんだよ、それ せっかくパートナーになったんだからもっと仲良くしようぜ」 ルフィール 「うぅ… とてももっともなことを言われた様な気がしますわ…」 リッチバーン 「良い武器を作るためにも大切なことなんだしさ な」 ルフィール 「たしかにそうみたいですね わかりましたわ」 リッチバーン 「それじゃ、あらためて これからもよろしくな ルフィール!」 ルフィール 「はい こちらこそ」 リッチバーン 「よーしっ! 景気づけにアレを叫ぼう!」 ルフィール 「あれというと? もしかして、さっきの…」 リッチバーン 「鍛冶師なら! ハンマーは… …ってどうしたんだよ?」 ルフィール 「す…すみません やっぱりはずかしくって… また今度お願いしますわ」 リッチバーン 「あ… そんなにはずかしいことか?」 - 1話 - ルフィール 「見つけましたわ」 リッチバーン 「あ、ルフィール」 ルフィール 「ついさっきミューノ様の目が覚めましたわ! すっかり元気になったようです」 リッチバーン 「よかったな、ルフィール」 ルフィール 「本当ですわ それもこれもあの薬のおかげです ご協力ありがとうございました」 リッチバーン 「そんなのいいよ オレも好きでやったんだからさ」 ルフィール 「好きで!? …と言うことは もしかしてあなたミューノ様に好意を…」 リッチバーン 「そ、そういうことじゃなくて! ほら、親方にジャマっていわれたし修行にもなるしさ!」 ルフィール 「ふーん… そうですか…」 リッチバーン 「それに、薬ができたのは 親方がミューノをみててくれたりザックが手伝ってくれたからだぜ」 ルフィール 「たしかに、そうですわね… みなさんのおかげですわ それなのに私ったら 親方さんをうたがってしまうなんて なんてヒドイことを…」 リッチバーン 「ルフィール… お前…」 ルフィール 「こんなことがバレたら親方さんにどんな目にあわされるか… うぅ…」 リッチバーン 「そっちか!? まあ、親方のためにもさ いっしょに修行をがんばろうぜ」 ルフィール 「そうですわね…」 リッチバーン 「オレもさ ルフィールがいてくれて本当に助かってたんだよ! 強い武器も作れるようになったし 強い相手とも戦えるようになったしね」 ルフィール 「本当ですか うれしいですわ」 リッチバーン 「じゃ、これからもよろしくたのむぜ ルフィール」 ルフィール 「おまかせください!」 - 2話 - ルフィール 「ここでしたか 親方さんとの勝負があるのに もっと準備とかしなくていいんですか?」 リッチバーン 「まあね 相手が親方だから今さらジタバタしたって仕方ないよ それより、キンチョーしすぎると実力を出せないぜ」 ルフィール 「たしかにそうかもしれませんわ… 落ち着かないと…」 リッチバーン 「そういえば、ルフィール 今回はガマンしてくれてありがとな」 ルフィール 「ガマン? ガマンならあなたのパートナーになった時からずっとしていますわ」 リッチバーン 「ヒドイこと言うなぁ! そういうことじゃなくてさ 魔石を取りかえす時のことさ!」 ルフィール 「はあ」 リッチバーン 「本当はさっさとあいつらをやっつけて魔石を取り戻したかったんだろ? でも、オレのためにそれをガマンしてくれて… ありがとな」 ルフィール 「本当ですわ! もうあなたのためにあんなガマンをするなんて、まっぴらですわ」 リッチバーン 「そ、そんな…」 ルフィール 「パートナーがあんな目にあっているのに戦いをさけるためには助けることすら許されないなんて…」 リッチバーン 「ルフィール…」 ルフィール 「あなたが、ミューノ様のために土下座とかいう格好までさせられていたと言うのに… 私は、見てることしかできなくて… あんなガマンなんて、もう絶対にしたくないですわ…」 リッチバーン 「あれか… あれはかなりカッコわるかったな」 ルフィール 「そんなことありませんわ! 大切なものを守るためにけんめいに耐えている姿 とてもムネをうたれましたわ 格好良かったです」 リッチバーン 「ルフィール…」 ルフィール 「あなたがそこまでできる人だからミューノ様の心も動いたのかもしれません…」 リッチバーン 「え…? それってどういうこと?」 ルフィール 「はぁ… とんだニブチンさんですわ…」 リッチバーン 「な、なんだよ、それ!?」 - 3話 - ルフィール 「スゴイ大きなため息ですね」 リッチバーン 「あ、ルフィール…」 ルフィール 「本当に大変なことになりましたね」 リッチバーン 「ああ… まったくどうしたらいいんだか…」 ルフィール 「わかっているとは思いますけど私は絶対に、ここでなんか働きませんからね」 リッチバーン 「そりゃあ、わかってるけど…」 ルフィール 「ならいいんですけど あの時、なんだかちょっとうれしそうに見えましたから…」 リッチバーン 「たしかに鍛冶師として働かないかって言われたとき、少しうれしかったよ オレのウデが認められた気がしてさ でも、何だよ、ダンナって… こんなことになるなんてオレだって思ってなかったよ…」 ルフィール 「あら、そうですか? カワイイ子に告白されたこともうれしかったんじゃないですか?」 リッチバーン 「ばっ…! なに言ってるんだよ!」 ルフィール 「ただ…、忘れないでくださいね 私の使命はミューノ様を守ることですわ」 リッチバーン 「それは…」 ルフィール 「だからミューノ様を悲しませる人は敵ですよ たとえ、あなたでも」 リッチバーン 「トホホ…」 - 4話 - ルフィール 「こんなところにいたんですね さがしましたよ リッチーさん」 リッチバーン 「あ、ごめん… 歩いてたら、なんとなくここに来ちゃってて…」 ルフィール 「何を考えてるんですか? すぐ近くにボスタフ工房があるんですよ こんな場所でボーっとしてないで… しっかりミューノ様をお守りしなくてなりませんわ!」 リッチバーン 「そりゃ、そうだけど… そんなキケンなところなのにどうしてミューノは逃げないんだ?」 ルフィール 「それは…、まだこの町でやることが残ってるみたいで…」 リッチバーン 「それが何かってのは… ま、いつもどおりヒミツなんだろうけどな…」 ルフィール 「はい…」 リッチバーン 「はあ… わからないことだらけだな…」 ルフィール 「それではもうミューノ様をお守りすることなんてできませんか?」 リッチバーン 「そんなことないけど… 親方も言っていただろ 鍛冶師の約束は鋼よりカタイんだ ルフィールがオレのパートナーであるかぎり オレはミューノを守るよ」 ルフィール 「たとえロブ親方さんの死んでしまった原因がミューノ様にあったとしても?」 リッチバーン 「それは…」 ルフィール 「そうですよね… ま、そのときは仕方ありませんわ 私があなたのパートナーをやめるまでです」 リッチバーン 「な…! どうして…!?」 ルフィール 「そうすればあなたにはミューノ様をお守りする理由なんてないでしょう? どうとでも好きにできますよ」 リッチバーン 「ルフィール でもお前だって鍛冶師の約束を…」 ルフィール 「ミューノ様をお守りするためです 鍛冶師の約束をやぶることなどヘッチャラですわ!」 リッチバーン 「ルフィール…」 - 5話 - リッチバーン 「ルフィール?」 ルフィール 「はい… あなたも無事の様で安心しましたわ…」 リッチバーン 「おう! オレは元気だぜ! ルフィールこそ大丈夫なのか?」 ルフィール 「はい、一応は…」 リッチバーン 「よかった… じゃ、ミューノは? ミューノはどうなった?」 ルフィール 「それがわからないんです… がんばったんですけど、あなたたちを助けるだけで精一杯で…」 リッチバーン 「そっか… ルフィールが助けてくれたんだな ありがとう で、ここはどこなんだ?」 ルフィール 「それはわかりません… ただ、カンゲイされてはいないようですね…」 リッチバーン 「たしかに… こんなところに入れられてるんだもんな… なんとかして逃げ出さないと… こんなカベくらいお前の力でぶっこわせないか?」 ルフィール 「それが、妙な腕輪をつけられて力を出すことがでないんです…」 リッチバーン 「妙なうでわ…? そうなのか…」 ルフィール 「なんとかして、ミューノ様を助けだす方法を考えないと…」 リッチバーン 「あの連中、ミューノの持ってた魔石をねらってたんだな… アレは一体、なんなんだ? …って、ヒミツだったか」 ルフィール 「こんなことになってしまった以上 あなたにもお話するべきなのかも ミューノ様をお守りするためにも…」 リッチバーン 「そうなのか?」 ルフィール 「あのコヴァンの魔石は ミューノ様の家族が代々守ってきたものなんです」 リッチバーン 「守ってきた? すごい力があるって言ってたもんな 宝物みたいなもんなのか?」 ルフィール 「宝物とはちょっとちがうかも… 強すぎる力を悪用されないように かくしてきたワケですからね しかしどこから話がもれたのか 村に突然アニスさんたちがやってきて魔石をよこせとあばれたんです… 村はもう、メチャメチャで… そのときミューノ様はお父様に魔石をたくされたんです…」 リッチバーン 「それで、村から逃げてきたのか… じゃあ、今その村がどうなってるのかは…」 ルフィール 「わかりません… でも、あの様子では…」 リッチバーン 「そんな… そんなつらい目にあってたのにオレたちにはずっとだまってたのか…」 ルフィール 「ミューノ様はできるだけあなたたちを巻き込まないようにと考えていましたからね…」 リッチバーン 「オレさ… お前がどうしてミューノを守りたいかわかったような気がするよ… だから、オレもがんばる!」 ルフィール 「リッチーさん…」 リッチバーン 「もっともっとがんばって お前といっしょにミューノを守りぬくよ!」 ルフィール 「はい! がんばりますわ!」 リッチバーン 「おう! …ってまず この状態をなんとかしないといけないなぁ…」 - 6話 - ルフィール 「あら ここにいたんですか こんなところで何してたんですか?」 リッチバーン 「あ、ちょっとね… 明日の勝負のことを考えてたんだ」 ルフィール 「1対1の勝負ですものねえ 私がついていないとやっぱりコワいですか?」 リッチバーン 「なに言ってんだ! あんなヤツ、オレひとりで楽勝だぜ! …と言いたいところなんだけど やっぱひとりはちょっと、な」 ルフィール 「リッチーさん…」 リッチバーン 「でも、お前にばっかカッコイイとこ とられてちゃカッコワルイからな オレもがんばらないと」 ルフィール 「本当ですか? 私、カッコイイですか? うれしいですわ」 リッチバーン 「うん! かみの毛がバクハツしてさ すっげえカッコよかったぜ」 ルフィール 「なんかビミョーに ほめられてないような気が…」 リッチバーン 「いや、カッコよかったって すっごい強かったし」 ルフィール 「だから前から言ってるじゃないですか 私は強いって 今までは力が入らなかっただけです」 リッチバーン 「そ、そうだった 忘れてたよ、悪い悪い でもよかったな、また変身できて」 ルフィール 「そうですね… 私、力を出すことだけに精一杯で大事なことを忘れていたんです あのときリッチーさんが 私にそのことを思い出させてくれたから 私は変身できたんです」 リッチバーン 「うーんと… オレ、何かしたっけ…?」 ルフィール 「しましたよ すっごくカッコよかったですわ」 リッチバーン 「え~、そうかな~ なんだかよくわからないけど そんなほめられるとテレるなぁ でも… ルフィールが忘れてた大事なことって、何?」 ルフィール 「それは… ヒミツですわ」 - 7話 - ルフィール 「見つけましたよ リッチーさん! どうしたんですか 今日はおとなしくしてなさいって親方さんに言われましたよ?」 リッチバーン 「でもさぁ、アニスたちは今でもどこかでミューノを狙ってるんだぜ ジッとしてられなくてさ…」 ルフィール 「たしかにそうですわ あの人たちも正体を知られたので 何をするかわかりませんわ… ミューノ様のため、よりいっそう注意しなくては…!」 リッチバーン 「そうだな 一日も早くあいつらを捕まえてミューノを安心させてやろう! ルフィールも変身できるようになったしな! たよりにしてるぜ!」 ルフィール 「おまかせください!」 リッチバーン 「よっし! これからが、本番ってワケだな… 初心に返って、気合い入れるか!」 ルフィール 「気合い? もしかして…」 リッチバーン 「そうだよ 覚えてるだろ? 最初に叫んだアレだ!」 ルフィール 「やっぱり…!」 リッチバーン 「鍛冶師なら! ハンマーは… …ってどうしたんだよ?」 ルフィール 「す、すみません… やっぱりアレはまだはずかしくて また今度でおねがいしますわ」 リッチバーン 「はずかしさなんて 1回叫んじゃえば…」 ルフィール 「それはそうと明日の話し合いで魔石が狙われていることを認めさせないとダメですわ! がんばりましょう!」 リッチバーン 「あ…うん」 - 8話 - ルフィール 「あら、リッチーさん 今日のところは休んでいたほうがいいんじゃないですか?」 リッチバーン 「たしかに今日は ヒドイ目にあったもんなぁ… ルフィールも大丈夫か?」 ルフィール 「あんなアタマの方と長い間同じ部屋に入れられたんですよ 大丈夫なワケありませんわ! この怒り、あの人を見つけ出した時 3倍にして返してあげますわ! …って、私はこんな感じですけど リッチーさんの方こそ大丈夫ですの?」 リッチバーン 「まあな アイツらには結構やられちまったけど 一番こたえたのは… ギランってヤツにだきつかれたことだな 思い出すと、まだヘコむけど…」 ルフィール 「ああ、たしかにアレは… うぅ…、想像しただけで鳥肌が立っちゃいましたわ」 リッチバーン 「実際はその3倍以上のつらさだぞ 多分… それに… アニスのヤツが言ったことも…」 ルフィール 「何ですか、それは?」 リッチバーン 「あ、いや… 別にいいんだ…」 ルフィール 「私にも言えないなんて なにやらとても大変なことがあったような予感がしますわ…」 リッチバーン 「あ、いや… なんというか…」 ルフィール 「いいえ、ムリしなくてもいいですわ あの人たちが最低なことはわかりました もう絶対に許しませんわ! 今度あの人たちに会った時は そのことを絶対に思い知らせてあげますわ!」 リッチバーン 「うれしいけど、コワイ…」 ロブ親方のことはルフィールにも言えなかったな… - 9話 - ルフィール 「リッチーさん… …」 リッチバーン 「アニスたちも捕まえたし あとはゴヴァンの魔石を戻せばおしまいだな…」 ルフィール 「そうですね ウェルマン様の調子も 大分よくなったそうですわ」 リッチバーン 「そっか… よかったな、ミューノ…」 ルフィール 「はい… リッチーさんもご苦労様でした あと少し、がんばりましょう!」 リッチバーン 「そうだな… それにしても、お前と会ってから いろんなことがあったな…」 ルフィール 「本当ですわ、まさか私が鍛冶師のパートナーになるなんて思ってもみませんでしたわ」 リッチバーン 「どうだった? 鍛冶師のパートナーは面白かった?」 ルフィール 「そうですね… とっても熱かったですわ」 リッチバーン 「あはは… そっか…、ごめんな…」 ルフィール 「うふふ、冗談ですわ とても楽しかったですよ 色んな形ができるんですもの それに、リッチーさんといると 毎日ドキドキすることばかりで…」 リッチバーン 「それってコワかったってこと?」 ルフィール 「ち、ちがいますわ! リッチーさんがムチャばかりして 心配してばっかりだったってことですわ」 リッチバーン 「それはスミマセンでしたね」 ルフィール 「これからは親方さんのためにも あまりムチャはしないで立派な鍛冶師になってくださいね」 リッチバーン 「うん、まかせとけって! いつかルフィール用の武器も作ってやるからな」 ルフィール 「はい 楽しみに待ってますわ」 リッチバーン 「そういえば、ルフィール 魔石を戻しに行く前になんかやり残したこととかないのか?」 ルフィール 「やり残したこと、ですか… えっと… 特にないと思いますけど…」 リッチバーン 「そ、そうなのか… なんかさびしいなぁ…」 ルフィール 「急に言われても… ちょっと考えてみますわ」 - 個人イベント - リッチバーン 「そういえば、ルフィール 今までお前とはたくさん武器を作ってきたよなぁ」 ルフィール 「そうですよね どの武器も大好きですわ とても良い思い出になりました」 リッチバーン 「あの時勝負に負けて良かったって?」 ルフィール 「そうかもしれませんわ 力がちゃんと出せなかったのもついてたのかもしれませんね 今みたいに本気が出せたら 絶対負けないと思いますから」 リッチバーン 「絶対? そんなことないだろ? なんならもう1回勝負するか?」 ルフィール 「やめといた方がいいですわ 絶対ケガしちゃいますから」 リッチバーン 「絶対!? あーもー勝負だ! 勝負しよう!」 ルフィール 「ちょっと、本気なんですの? 今ムチャはしない方が絶対良いと思うんですけど」 リッチバーン 「絶対…」 ルフィール 「あ、あはは… まいりましたわ… そうですねぇ… じゃあこうしましょう リッチーさんは武器を好きなだけ持ってきていいですわ」 リッチバーン 「なんだよ、それ」 ルフィール 「だって、武器がこわれちゃったら 勝負にはなりませんし」 リッチバーン 「…」 ルフィール 「あれ? どうしたんですの? リッチーさん?」 リッチバーン 「ひとつだ!」 ルフィール 「は? 何がですの?」 リッチバーン 「お前との勝負に使う武器はひとつで十分だって言ってるんだ…」 ルフィール 「そんな、ムチャですわ… 絶対やめておいた方が…」 リッチバーン 「絶対やる!」 ルフィール 「そ、そうですか… そこまで言うのでしたらしかたありませんわ」 リッチバーン 「じゃあ、オレは武器を選ぶから少し待ってろよ」 ルフィール 「分かりましたわ 工房の前で待ってます」 ルフィール 「どうですか 勝負の準備はできましたか?」 ⇒「最高の武器を選んできたぜ」 リッチバーン 「この武器ならお前も手加減してられないだろ?」 ルフィール 「そうですね… じゃあ、私も本気で…」 (変身) ルフィール 「いきますよ!!!」 ⇒戦闘勝利後 (変身戻) ルフィール 「ああ…、私… また負けてしまいました」 リッチバーン 「なんだよ そんな落ち込むなって!」 ルフィール 「でも私… 今回は自信があったんです それなのに…」 リッチバーン 「そんなに勝ちたちゃ 強い技を使えばよかったのに」 ルフィール 「なに言ってるんですの? そんなことをしたらリフさんが…」 リッチバーン 「ルフィール…」 ルフィール 「あのですね… リフさん 実は、私… こうみえても すっごくコワがりなんですよ」 リッチバーン 「えっ!?」 ⇒そんなこと知ってるよ リッチバーン 「だってけっこうコワがってただろ?」 ルフィール 「そ、そんなことありませんわ!」 リッチバーン 「どっちなんだよ コワがりじゃなかったのか?」 ルフィール 「あ… そうでした…」 ⇒そっか…、知らなかった リッチバーン 「そうだったんだ…」 ルフィール 「ちょっとしたことでコワがっちゃうからメイトルパにいたときはいつも兄にからかわれてばかりで…」 リッチバーン 「へぇ… ルフィール、お兄さんがいたんだ」 ルフィール 「私、そんな自分が大キライで ミューノ様に召喚されてからずっと勇気を出してきたつもりです そうやってミューノ様を守り抜いてここまでやってこれたので少し自信がついていたのですが… リフさんに召喚されたあと 上手く力が出せなくなってからは私…」 リッチバーン 「ルフィール…」 ルフィール 「力が出ないかわりに、いつも以上に自分ではがんばってたつもりですけど本当は力になれてなかった気が… リフさんを守るどころか 本当は、私、リフさんに守られてばかりいたんじゃ…」 リッチバーン 「なんだよ そんなこと気にしてたのか? 前にも言っただろ… パートナーは助け合うのが当然だってな」 ルフィール 「そうですわ 助け合うのがパートナーで助けられているだけでは…」 リッチバーン 「なに言ってるんだよ いつだってオレはルフィールに助けられてるんだぜ さっきの勝負に使った武器だって ルフィールといっしょに修行したからできた武器なんだ… だから、オレが勝てたのはルフィールがいてくれたから …ってことになるだろ?」 ルフィール 「リッチー、さん…」 リッチバーン 「だからルフィール あんまムリすんなよ オレもお前の力になりたいんだ これからコワイって思った時はちゃんとオレに教えてくれよ そうすれば…」 ルフィール 「ダメですわ! だって私、コワがりなのはイヤなんですもの…」 リッチバーン 「ルフィール…」 ルフィール 「でも、本当にコワくなっちゃって 勇気が出せなくなりそうな時は… その…」 リッチバーン 「何?」 ルフィール 「あの… 手をつないでも、いいですか?」 リッチバーン 「な、なんだよ、そんな… いいよ、それくらい…」 ルフィール 「リッチーさん… ありがとうございます…」 リッチバーン 「いいっていいって これからもふたりでがんばろうぜ!」 ルフィール 「はい! がんばりましょう ふたりで!」 - ED - リッチバーン 「ミューノと出会って ルフィールの召喚石を拾って ホントに色んなコトがあったな」 ルフィール 「ミューノ様もあなたにさえ会わなければ召喚石を落とすことなどありませんでしたけどね」 リッチバーン 「なんだよ、そんなこと… … あるかな」 ルフィール 「別に責めているワケではありませんわ あなたに出会えたからこそミューノ様を救うことができたのですから…」 リッチバーン 「そんな…、そっかな… たしかにルフィールだけだったら…」 ルフィール 「なんですか!?」 リッチバーン 「だってさ、ルフィール コワがりだし…」 ルフィール 「そ、そんなこと… … ありますね コワくて何度もくじけそうになったけど リッチーさんがいたから、私 勇気を出すことができたんですわ ありがとうございました」 リッチバーン 「そんな… なんか、テレちゃうな…」 ルフィール 「だから、これからも よろしくお願いしますわ」 リッチバーン 「そうだね… 100万バームをかせがないとならないしな…」 ルフィール 「何を弱気になっているんですか! シッカリ気合いを入れないと100万バームなんてかせげませんわ」 リッチバーン 「そ、そうか、気合いだな… わかったぜ! そういうときはアレだな!」 ルフィール 「アレ? もしかして…」 リッチバーン 「鍛冶師なら! ハンマーは、友!」 ルフィール 「ハンマーは、力!」 リッチバーン ルフィール 「ハンマーは、命!」 リッチバーン 「ありがとう、ルフィール いっしょに叫んでくれるなんてすっごくうれしいぜ!」 ルフィール 「そんな、当然ですわ これからは今まで以上にふたりでがんばらないとダメですからね」 リッチバーン 「そうだな これからもふたりでがんばろうぜ」 ルフィール 「はい、リッチーさん! そして…」 これからも私に勇気をわけてくださいね
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/887.html
今日 - 合計 - シルフィアの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時59分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/summon_ed/pages/57.html
- 0話 - キルフィス 「ちっ…」 リッチバーン 「キルフィス… どうしてこんなとこに?」 キルフィス 「キサマに話す必要はないだろう」 リッチバーン 「なんだよ、その言い方… もしかしてオレの跡つけてきたのか?」 キルフィス 「どうして私がそんなことをしなければならないのだ」 リッチバーン 「それは… オレのパートナーだから?」 キルフィス 「ちっ…、バカらしい キサマこそどうしてここにいた? 目ざわりだぞ」 リッチバーン 「なんだよ! オレは今日はいろいろあったんでアタマを冷やしてただけだ!」 キルフィス 「ふ… 知恵熱か」 リッチバーン 「あははは… そうかもな …っておい! オレたちパートナーなんだからさ もう少し仲良くしようぜ」 キルフィス 「鍛冶の手伝いはすると言ったが キサマと仲良くするとは言ってないぞ」 リッチバーン 「なに言ってるんだ 仲良くないと息が合わないから良い武器が作れないんだぞ…」 キルフィス 「ちっ…」 リッチバーン 「だからさ あらためてよろしくな キルフィス!」 キルフィス 「ああ…、もう わかった うっとうしいぞ」 リッチバーン 「そんなこと言わずにさ 景気づけにアレを叫ぼう!」 キルフィス 「あれ…? まさか、さっきの…!」 リッチバーン 「鍛冶師なら! ハンマーは… …ってどうしたんだよ?」 キルフィス 「あんなはずかしいのはもうたくさんだ! 私は帰る!」 リッチバーン 「ちぇっ… なんだよ むずかしい年頃なのか?」 - 1話 - キルフィス 「…」 リッチバーン 「あ、キルフィス」 キルフィス 「ちっ… …」 リッチバーン 「なんだよ? なんか用か?」 キルフィス 「ふう… ミューノがさっき目覚めて もう元気だとキサマに伝えてくれと…」 リッチバーン 「そっか! 本当によかったな! きっと薬が効いたんだぜ お前もがんばってたもんな」 キルフィス 「な、なにを言っている! 私はがんばってなどいない! あれは、キサマが…」 リッチバーン 「またそんなこと言って 素直になれよ 子供なんだから…」 キルフィス 「キサマ、忘れているな…? 今のこの姿は私の本来の姿ではない… キサマがまともに召喚できなかったせいだ! 私はキサマの何倍も大人だ!」 リッチバーン 「あ、そうだった… でも大人だったらよけいにもっと大人らしくしろよ!」 キルフィス 「…っ!」 リッチバーン 「キッカの実をあつめるのだって キルフィスがいてくれて本当に助かってたんだ! 強い武器も作れるようになったし 強い相手とも戦えたのもキルフィスのおかげだよ だから、キルフィスはがんばってた オレはそう思うぞ」 キルフィス 「キサマ…」 リッチバーン 「それだけじゃない 協力してくれたザックも ミューノをみててくれた親方も みんながんばってたと思う」 キルフィス 「…なさけない…」 リッチバーン 「え?」 キルフィス 「キサマに言い返すことができないとは… これは私も身を入れて修行するしかないか…」 リッチバーン 「キルフィス…! 本当…!?」 キルフィス 「…とでも言うと思ったか? ふざけるな!」 リッチバーン 「… そういうとこはなんか すっごい大人っぽいよ…」 キルフィス 「ふ…」 - 2話 - キルフィス 「ここだったとは… 親方との勝負があるのに こんなところにいるとは勝負をあきらめたのか?」 リッチバーン 「そんなことないけど 相手が親方だから今さらジタバタしたって仕方ないよ それより明日にそなえて休んでおかないとな」 キルフィス 「キサマにしてはけんめいな判断だな」 リッチバーン 「そう言えば、キルフィス 今日はガマンしてくれてありがとな」 キルフィス 「ガマン? ガマンならキサマのパートナーになった時からずっとしている」 リッチバーン 「ヒドイこと言うなぁ! そういうことじゃなくて魔石を取り返す時のことさ!」 キルフィス 「?」 リッチバーン 「本当はさっさとあいつらをやっつけて魔石を取り戻したかったんだろ? でも、オレのためにそれをガマンしてくれて… ありがとな」 キルフィス 「キサマのためにガマンだと… ふざけたことを言うな! 私はキサマがどんな目にあうか見てみたかっただけだ まさか、土下座とやらまですることになるとはな…」 リッチバーン 「あれか… あれはかなりカッコわるかったな」 キルフィス 「そうだな あんな情けないこと私には絶対にできんことだ」 リッチバーン 「ハッキリ言うなぁ…」 キルフィス 「くやしいがそこが 私とキサマの決定的な差だろうな… そして、ミューノは…」 リッチバーン 「え…? 何? キルフィス」 キルフィス 「ちっ… どこまでもおめでたいヤツだ…」 リッチバーン 「な、なんだよ、それ!?」 - 3話 - キルフィス 「どんな大きなため息だ…」 リッチバーン 「あ、キルフィス…」 キルフィス 「ちっ… まだウジウジと落ち込んでいるのかうっとうしい」 リッチバーン 「そう言うなよ… オレだってどうしたらいいか考えてるんだからさ」 キルフィス 「キサマがここで働くのは勝手だが私にそんな気はないぞ」 リッチバーン 「わかってるよ、そんなこと」 キルフィス 「どうだかな 本当はキサマもまんざらではなかったようだが」 リッチバーン 「たしかに鍛冶師として働かないかって言われたとき、少しうれしかったよ オレのウデが認められた気がしてさ でも、何だよ、ダンナって… こんなことになるなんてオレだって思ってなかったよ…」 キルフィス 「どうだか キサマもあの娘 キライではないのだろ?」 リッチバーン 「ばっ…! なに言ってるんだよ!」 キルフィス 「ただ、キサマがまだミューノを守る気なら覚悟は決めておけ…」 リッチバーン 「それって、今日戦った敵と…」 キルフィス 「…」 リッチバーン 「そっか… ヒミツだったな…」 - 4話 - キルフィス 「どこに行ったのかと思えば… こんなところにいるとはな…」 リッチバーン 「あ、うん… 歩いてたら、なんとなく、ね…」 キルフィス 「いいのか? すぐ近くにボスタフ工房があるんだ こんなところでボーっとしといてキサマはミューノを守れるのか?」 リッチバーン 「そりゃ、そうだけど… そんなキケンなところなのにどうしてミューノは逃げないんだ?」 キルフィス 「それは… あいつの勝手だろう」 リッチバーン 「ヒミツってことか ま、いつも通りだけど…」 キルフィス 「ちっ…」 リッチバーン 「はあ… わからないことだらけだな…」 キルフィス 「ふ… キサマにはもうミューノを守る気などまるでないようだな」 リッチバーン 「そんなことないけど… 親方も言っていただろ 鍛冶師の約束は鋼よりカタイんだ キルフィスがオレの パートナーであるかぎり オレはミューノを守るよ」 キルフィス 「たとえロブというニンゲンの死んだ原因がミューノにあったとしても、か?」 リッチバーン 「それは…」 キルフィス 「ではその時 私は晴れてキサマのパートナーから解放されるワケか」 リッチバーン 「な…! どうして…!?」 キルフィス 「私がいなくなればキサマもミューノを守る必要などなくなるだろう?」 リッチバーン 「キルフィス… でも、お前だって鍛冶師の約束を…」 キルフィス 「そんなもの 私には関係ない」 リッチバーン 「キルフィス…」 - 5話 - リッチバーン 「キルフィス?」 キルフィス 「ふ… さすがにアレくらいじゃくたばらんようだ」 リッチバーン 「あったりまえだろ お前こそ大丈夫なのか?」 キルフィス 「キサマに心配してもらうようなことは何ひとつない」 リッチバーン 「そっか… じゃ、ミューノは? ミューノはどうなった?」 キルフィス 「わからん…」 リッチバーン 「キルフィス…」 キルフィス 「ここまでキサマらをはこぶだけで力を使い果たしたようだ… 気がついたときは、この部屋だった… まったく、本来の霊力さえ戻れば…」 リッチバーン 「そっか… キルフィスが助けてくれたんだな ありがとう」 キルフィス 「ちっ…! 好きで助けたわけではない 礼など言うな」 リッチバーン 「はいはい で、ここはどこなんだ?」 キルフィス 「そんなこと私が知るか ただ、カンゲイされていないことはたしかなようだ…」 リッチバーン 「そうだな… こんなところに入れられてるんだもんな… なんとかして逃げ出さないと… こんなカベくらいお前の力でぶっこわせないか?」 キルフィス 「ちっ… できればとっくにやっている 妙な腕輪のせいで力が出せんのだ」 リッチバーン 「妙なうでわ…? そんなのをつけられたのか… ヒドイことしやがる…」 キルフィス 「言っただろう キサマに心配してもらうことなどないとな それよりキサマが考えなければならないのは…」 リッチバーン 「わかってるよ ミューノのことだろ? そういえば… ミューノがねらわれてた理由ってあの魔石のせいだったんだな アレは一体、なんなんだ? …って、ヒミツだったか」 キルフィス 「ちっ… そこまでバレてる以上かくしてもイミないだろう」 リッチバーン 「そうなのか?」 キルフィス 「いいからだまって聞け あのゴヴァンの魔石はミューノの家族が代々守ってきたものだ」 リッチバーン 「守ってきた? すごい力があるって言ってたもんな 宝物みたいなもんなのか?」 キルフィス 「だまって聞けと言っただろう…」 リッチバーン 「うう…」 キルフィス 「ちっ… その力を悪用させないためにコソコソとかくしていただけだ しかしどこから話がもれたのか 村に突然あの連中がやってきて魔石をよこせとあばれた…」 リッチバーン 「アニスたちか…」 キルフィス 「ハデにあばれたからな それで魔石だけは守れとアイツの父親にたのまれたのだ」 リッチバーン 「それで、村から逃げてきたのか… じゃあ、今その村がどうなってるのかは…」 キルフィス 「知らん でも、あの様子では…」 リッチバーン 「そんな… そんなつらい目にあってたのにオレたちにはずっとだまってたのか…」 キルフィス 「あいつはキサマらにメイワクとやらをかけるのが、コワかったようだ だから、ひとりで…」 リッチバーン 「オレさ… お前がどうしてミューノを守りたいかわかったような気がするよ…」 キルフィス 「な、何を言うかと思えば…」 リッチバーン 「だから、オレもがんばる! もっともっとがんばってお前といっしょにミューノを守りぬくよ!」 キルフィス 「ちっ… もういい 好きにしろ…」 リッチバーン 「おう! …ってまず この状態をなんとかしないといけないなぁ…」 - 6話 - キルフィス 「ちっ… ここにいたのか こんなところでボーっとしていいことでもあるのか?」 リッチバーン 「なんだよ… 明日の勝負のことを考えてただけだよ」 キルフィス 「いまさら考えて、キサマひとりでは勝ち目がないことがわかったとしても手おくれだがな」 リッチバーン 「なに言ってんだ! あんなヤツ、オレひとりで楽勝だぜ! …と言いたいところなんだけど やっぱひとりはちょっと、な」 キルフィス 「ふ… キサマにしてはイヤに素直だな」 リッチバーン 「そりゃあアレだけカッコよく変身とかされて助けられちゃな… 素直にもなるさ」 キルフィス 「変身? ふざけるな! 霊力不足の今の姿の方が私にとって不本意な姿なのだ」 リッチバーン 「そ、そうだった 忘れてたよ、悪い悪い でもよかったな、元に戻れて」 キルフィス 「ちっ… そのためには私の中であんなことを認めなくてはならないとは…」 リッチバーン 「あんなことってなんだよ?」 キルフィス 「キサマが気にすることではない!」 リッチバーン 「なんだよ? なんで怒るんだよ… …ってなんで赤くなってんだ?」 キルフィス 「赤くなってなどいない! ふざけたことを言うと消すぞ!」 リッチバーン 「お、勝負か!? トラムの前に変身したお前と勝負ってのもいいかもな!」 キルフィス 「変身… … ちっ…、もういい」 リッチバーン 「なんだよ… ホント、わかんないヤツだな」 - 7話 - キルフィス 「こんなところに… ふ…、いいのかキサマ 今日はおとなしくしてろとあの女に言われていただろう?」 リッチバーン 「だけどアニスたちは今でもどこかでミューノを狙ってるんだぜ ジッとしてられなくてさ…」 キルフィス 「ご苦労なことだな あいつらも正体がバレて 本腰をいれてくるだろうからな せいぜいがんばることだ」 リッチバーン 「そうだな 1日も早くあいつらを捕まえてミューノを安心させてやろう! キルフィスも変身できるようになったしな! たよりにしてるぜ!」 キルフィス 「ちっ… 調子にのるな」 リッチバーン 「なに言ってんだよ これからが本番ってことだろ? 初心に返って、気合い入れるか!」 キルフィス 「気合い? まさか…」 リッチバーン 「そうだよ 覚えてるだろ? 最初に叫んだアレだ!」 キルフィス 「やっぱり…!」 リッチバーン 「鍛冶師なら! ハンマーは… …ってどうしたんだよ?」 キルフィス 「たのむ… アレだけはカンベンしてくれ」 リッチバーン 「え…!? キルフィスがオレにお願いなんて… そんなにイヤなのか…」 - 8話 - キルフィス 「ふん… こんな時間に出歩いているとは ずいぶん元気なようだな…」 リッチバーン 「そういうキルフィスこそ 大丈夫なのかよ 結構ヒドイ目にあったんだろ?」 キルフィス 「あのモジャ頭と同じ部屋にいたというのが、最大のクツジョクだ… 思い出すだけでハラが立つ 今度あのモジャ頭に会ったら 今回のお礼にキッチリ苦痛を与えてやろう」 リッチバーン 「はは… オレも結構やられちまったけど 一番こたえたのは… あのギランってヤツに だきつかれたことだもんな」 キルフィス 「ふ… 私だったら情けなくて消えてしまうかもな…」 リッチバーン 「笑いごとじゃないよ つらかったんだぜ、本当に… それに… アニスのヤツが言ったことも…」 キルフィス 「何だ、それは?」 リッチバーン 「あ、いや… 別にいいんだ…」 キルフィス 「… キサマのその態度… よっぽどのことだな」 リッチバーン 「あ、いや… なんというか…」 キルフィス 「ふ…、いいだろう 今度ヤツらを見つけた時はついでにキサマにした分の礼もしておいてやる 消えた方がましだと思えるような 素晴らしき苦痛を…!」 リッチバーン 「うれしいけど、コワイ…」 ロブ親方のことはキルフィスにも言えなかったな… - 9話 - キルフィス 「リッチー… …」 リッチバーン 「アニスたちも捕まえたし あとはゴヴァンの魔石を戻せばおしまいだな…」 キルフィス 「そうだな ウェルマンの調子も大分よくなったらしい」 リッチバーン 「そっか… よかったな、ミューノ…」 キルフィス 「ふ…」 リッチバーン 「それにしても… お前と会ってから いろんなことがあったな…」 キルフィス 「まったく…、まさか私が鍛冶師のパートナーになるとは… 今でも信じられん」 リッチバーン 「どうだった? 鍛冶師のパートナーは… やっぱイヤだったか?」 キルフィス 「当然だ! あんな熱いところで働くなどもう二度とゴメンだ!」 リッチバーン 「そっか… そんなにつらかったのか 悪かったな…」 キルフィス 「つらいだと? ふざけるな! あの程度でこの私がつらいなどと思うものか!」 リッチバーン 「もう… なんなんだよ…」 キルフィス 「ただ…、なんだ… キサマの周りでは事件が絶えなかったからな… それは、悪くなかった」 リッチバーン 「たしかにお前といると 問題ばっか起きたからな」 キルフィス 「調子にのるなよ!」 リッチバーン 「ははは… まあ、お前との修行を思い出せばどんなことにでも耐えられそうだし はやく一人前の鍛冶師になって キルフィス用の武器も作ってやるからな」 キルフィス 「ふ… 好きにしろ」 リッチバーン 「そういえば、キルフィス 魔石を戻しに行く前に なんかやり残したこととかないのか?」 キルフィス 「やり残したこと…? ない」 リッチバーン 「そ、そうなのか… なんかさびしいなぁ…」 キルフィス 「ちっ… 知ったことか」 - 個人イベント - リッチバーン 「そういえば、キルフィス 今までお前とはたくさん武器を作ってきたよなぁ」 キルフィス 「まったくだ… まさかこの私がこんな目にあわされるとは」 リッチバーン 「昨日もそんなこと言ってたよな… 意外とシツコイなぁ」 キルフィス 「なんだ、キサマ 調子にのるなよ 今の私ならキサマなど一瞬で… …」 リッチバーン 「ん? どうしたんだ?」 キルフィス 「キサマ… もう一度私と勝負しろ」 リッチバーン 「なんだよ、突然」 キルフィス 「魔石を返しに行く前に キサマのかんちがいを正してやろうと思っただけだ 私とキサマの間にある 力の差というものを正しく理解させてやる」 リッチバーン 「負け惜しみか? もういいじゃないか今さら…」 キルフィス 「どうした? コワイのか? ふ… しょせん、その程度だったか ニンゲンにおくれをとったという記憶はイマイマしいが キサマには大事だとみえる」 リッチバーン 「なんだと… わかった 勝負してやるよ!」 キルフィス 「フ… ムリしなくてもいい」 リッチバーン 「うるさいよ! 勝負するったら勝負だ!」 キルフィス 「そこまで言うのなら、いいだろう しかしキサマとでは力の差がありすぎて勝負にならないな… どうする? とりあえずいくらこわれてもいいように武器を好きなだけ持ってくるか?」 リッチバーン 「ふざけるな ひとつだ!」 キルフィス 「なに?」 リッチバーン 「聞こえなかったのか? お前との勝負にオレが使う武器はひとつだ! これなら言い訳できないだろ オレもお前もな」 キルフィス 「フン…、面白い ではさっさと準備をしろ 私は工房の前にいるぞ」 キルフィス 「ふん… 勝負の準備できたのか?」 ⇒「最高の武器を選んできたぜ」 リッチバーン 「手加減はいらないぜ キルフィス…」 キルフィス 「ふ… あいかわらず口だけは達者の様だが… だが、その言葉 すぐに後悔に変えてやろう…」 ⇒戦闘勝利後 キルフィス 「ちっ… 私としたことが情けない…」 リッチバーン 「ありがとな、キルフィス」 キルフィス 「何… なぜキサマに礼など…」 リッチバーン 「だってお前に魔法使われたら オレなんか一発で吹き飛んでたはずだぜ」 キルフィス 「なっ…! 私は別にキサマの事を考えて使わなかったワケでは…!」 リッチバーン 「わかってるわかってるって ミューノのためだって言いたいんだろ? さすがに本気でオレを消しちゃうと ミューノだってお前のこと怒るだろうしな」 キルフィス 「ふざけるな! 私があいつのためになど…」 リッチバーン 「それはもういいって… キルフィスがミューノのこと大事にしてるのは、わかったからさ」 キルフィス 「だっ! 大事などではない!」 リッチバーン 「だったらミューノを守りたいって素直に言った方がミューノもよろこぶと思うぜ」 キルフィス 「キサマ…! 私の話を聞け!」 リッチバーン 「なんだよ!? じゃあお前にはミューノを守る気ないのかよ…!」 キルフィス 「それは…! ただ、あいつには… 借りがあるだけだ…」 リッチバーン 「借り…?」 キルフィス 「何年か前、私は一度あいつに命がけで守られたことがある… だから…」 リッチバーン 「ミューノが命がけでお前を… 一体なにがあったんだ?」 キルフィス 「聞いておどろくなよ… 犬だ」 リッチバーン 「は…?」 キルフィス 「だから、犬だ」 リッチバーン 「えーと… ミューノが犬からキルフィスを 命がけで守った…ってこと?」 キルフィス 「だから、そう言っている 何度も言わせるな うっとうしい」 リッチバーン 「ちょっと待てよ! それ、どういうことだよ? お前、犬が弱点なのか?」 キルフィス 「ふっ、ふざけるな! この私の弱点が、犬なんかであるはずないであろうが! 犬が苦手だったのはミューノだ!」 リッチバーン 「あの… なんのことやらサッパリなんだけど…」 キルフィス 「村にはよく吠える犬がいて ミューノはそいつが大の苦手だった 恐れていたと言っていい ガウと呼ばれている犬だったが だから、私はそいつのそばにミューノを連れて行ってやったんだ」 リッチバーン 「また何でそんなこと… …って、キルフィスならやりそうか」 キルフィス 「そうしたら案の定、犬は吠えて あいつは恐怖のあまり逃げ出した あの怯えっぷりは良かったぞ…」 リッチバーン 「お前ってヤツは…」 キルフィス 「しかし、あいつが逃げ出したあと あの犬は私にも吠えだしたのだ うるさかったので消そうと思ったら… 何をかんちがいしたのか ミューノは戻ってきて 私と犬の間に入り、こう言った… 大丈夫よ、キルフィス ガウは私が追い払ってあげる」 リッチバーン 「え…? もしかして、それが…」 キルフィス 「幼いあいつにとってガウに挑むのはキサマが幻龍鬼に挑んだ時と同じ位 命がけだったんだ… ニンゲンにそんな大きな貸しを作られたままでは気分が悪いからな… だから、それを返すまで私は… あいつを守ろうと決めた」 リッチバーン 「それで、あれほど ミューノのことを…?」 キルフィス 「さっきまではな」 リッチバーン 「…って、おい!? どういうことだよ?」 キルフィス 「私がキサマのパートナーをしている間 ミューノを守るのは自分だと言ったのはキサマ自身だろう その上、キサマは私に勝ったのだ そのキサマがミューノを守るのに今の私が手を貸す必要がドコにある? だからミューノはキサマにまかせる 命がけで守り抜け」 リッチバーン 「キルフィス… お前… 本当にそれでいいのかよ…」 キルフィス 「いいも何も…、これでやっと キサマを守ることだけに専念できるということだろう」 リッチバーン 「え?」 キルフィス 「ふ… なんでもない」 - ED - リッチバーン 「ミューノと出会って キルフィスの召喚石を拾って ホントに色んなコトがあったな」 キルフィス 「あいつもキサマに出会わなければ召喚石を落とすことなどなかっただろうに…」 リッチバーン 「なんだよ、そんなこと… … あるかな」 キルフィス 「おかげで中途ハンパな召喚をされ 力を出すことはできない 鍛冶の手伝いはさせられる まったくサイテイなことばかりだ…」 リッチバーン 「なんだよ、それ 少しぐらい良いことだってあっただろ?」 キルフィス 「そんなもの、あるハズないだろう 考えてからモノを言え」 リッチバーン 「なんだよ! オレはあるぞ! キルフィスがいてくれたおかげでスゴイ武器だってつくれたし 強い相手とだって戦えたし どんな場所だってコワくなかったし それに… 楽しかった!」 キルフィス 「キ、キサマ… 何を…」 リッチバーン 「どうだ、キルフィス! お前もいっこくらい良いこと思いつくだろ? 言えよ!」 キルフィス 「ちっ… だからそんなモノあるわけが…」 リッチバーン 「言えよ!」 キルフィス 「ちっ… 仕方ない…… そうだな……… キサマのおかげでミューノのお守りから解放されたのは悪くなかったぞ」 リッチバーン 「また、なに言ってんだよ ホントは自分で守りたかったくせに」 キルフィス 「ふ、ふざけるな! 私がそう言っているんだ! ゴチャゴチャ言うな!」 リッチバーン 「あはは… ごめんごめん そんなに怒るなよ~」 キルフィス 「ちっ…、くだらないこと言ってないでキサマは100万バームかせぐ手段をさっさと考えろ」 リッチバーン 「100万バームって言ってもな~ やっぱムリだろ?」 キルフィス 「ふざけるな! キサマ、鍛冶師だろ! なんとかしろ!」 リッチバーン 「そ、そうか… とりあえずは気合い、かな… そういうときはアレだな!」 キルフィス 「アレ? もしや…」 リッチバーン 「鍛冶師なら! ハンマーは、友!」 キルフィス 「ハンマーは、力!」 リッチバーン&キルフィス「ハンマーは、命!」 リッチバーン 「まさかキルフィスがいっしょに叫んでくれるなんて、ユメみたいだ! すっごくうれしいぜ!」 キルフィス 「ちっ… 叫ぶくらいで100万バームかせげるのなら、安いもんだ」 リッチバーン 「ありがとう、キルフィス」 キルフィス 「ふ…、キサマにも大きな借りはあるからな…」 その借りを返すまではそばにいてやる… ずっと、な…
https://w.atwiki.jp/kkrkki/pages/606.html
種族 魔法使い 身長 170cm 体重 60kg 能力 魔力を作り貯める程度の能力 本作の主人公の1人。 どこにあるかもわからない魔術書の図書館で突如自我を持って生まれた魔法使い。 穏和で慎重だが押しに弱めな性格。 生まれてすぐに近場にあった魔法書を読み漁り始め、全て読み尽くしてしまう。 その後は魔法書を求めて当てもなく彷徨っていたが幸か不幸か翔と出会い、訳もわからないまま翔に捕獲され、翔、翔子の二人と暮らし始める。 能力の解説として、魔力を貯められる限界値は魔法使いの中でも高いレベルまで引き上がり、魔力が溜まる速さもまた一般的な魔法使いより速くなっている。 ただし限界値に達してもなお魔力を貯め続けるため、あまりにも魔力をため過ぎると体に悪影響が出たり魔力が暴発する危険が予想される為注意が必要である。 八雲 紫から双銃を貰っており、これに魔力を込めて打ち出すことで弾幕ごっこや自衛が可能(紅零自体が弾幕を展開することも可能なのでこの武器と合わせることで制圧射撃が可能) また魔力で刃を作ることで双銃剣として扱うことが可能。 それとは別に香霖堂にて何処からか流れ着いた『アロンダイト』という剣を手に入れる。 もともと青が基調だった剣なのだが紅零の好みに合わせて剣自らが色を変えている。 因みに本編ではまだ触れていないが普段は紅零の体に溶け込んでおり、紅零が必要とした時に体から現れる仕組みとなっている 同じく香霖堂にて魔力を溜め込む腕輪を入手しており、その腕輪に組み込まれたシステムであるクレアのサポートで魔力の管理が楽になった。
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/1053.html
エルフィール=ヴェイル SUC_ElfielVeil.gif SUC_ElfielVeilU.gif 人間 女 25歳 身 長 163cm 体 重 47kg 3サイズ B86/W57/H82 一人称 私 二人称 あなた。名前を特定する場合は様付け 性 格 優しくてのんびりした性格 話し方 ややのんびり口調 異国からアルファリア大陸に来た看護士の女性。 様々な病院や戦場を渡り歩き、怪我人や病人などを治療している。 彼女にとっては敵味方や種族による偏見などはなく、怪我した者には誰にでも分け隔てなく優しく接する。 手に持つ救急箱には様々な薬や手当てに使う道具が入っている。 また、異国の治療術である房中術を使え、男性に限り強い癒しをもたらすことができるという。 データ エルフィール=ヴェイル エルフィ, 女性, 人間, AAAA, 100 特殊能力 精神統一, 1 120, 121, 139, 143, 158, 154, 普通 SP, 60, 献身, 1, 信頼, 1, 介抱, 13, ひらめき, 22, 愛, 40, 鼓舞, 52 SUC_ElfielVeil.bmp, -.mid # 回復系なので戦闘能力に乏しい エルフィール=ヴェイル エルフィ, (人間(エルフィール=ヴェイル専用)), 1, 3 陸, 4, M, 3600, 80 特殊能力 性別=女性 有効=非表示 万 3200, 100, 700, 70 CACA, SUC_ElfielVeilU.bmp 鎮静剤, 0, 1, 1, +20, 5, -, -, AAAA, +30, 無脱眠 格闘, 900, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 突 === 手当て, 回復Lv4, 1, 12, -, -, - 血清, 治癒=毒, 1, 8, -, -, - 興奮剤, 気力増加Lv1, 1, 4, -, -, - 房中術, 回復Lv12, 1, -, 50, -, 援♂消AL5気L2 # 戦闘能力よりも回復能力重視 # とてつもなく脆いのでしっかり守ってあげること # 男性に対する回復能力は凄まじい 製作者:シャアペン
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/587.html
【元ネタ】シャルルマーニュ伝説『狂えるオルランド』 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】マルフィーザ 【性別】女性 【身長・体重】163cm・50kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運B 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 ただし、宝具『黄金馬具』発動中は、この限りではない。 【固有スキル】 一気呵成:A 苛烈で勇猛果敢な性格。攻撃すればするほど勢いを増す。 ターン経過毎に命中率が増していくスキル。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 魅了:C- 他人を惹きつける見目の美しさ。 マルフィーザの美貌を見た者は、王や騎士でさえ強烈な恋愛感情を懐く。 しかし彼女が女らしく振る舞うことを是としない為、 効果を発揮する機会は少ない。 【宝具】 『汚れなき征野の女神(ラ・ディース・ドゥ・ラ・ゲール)』 ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~40 最大捕捉:50人 マルフィーザに征服された七国を剣、槍、盾、鎧、兜、弓矢、騎馬として顕現させる。 これらの武具は彼女の武勲そのものであり、破壊されてもその総合能力は一切衰えない。 またその武勲が貶められ、失われぬ限り、次の戦闘時には完全な状態で修復される。 真名解放により、失われた七国という幻想を対軍規模に拡散、あるいは一点に集中して放つ。 物理的衝撃を伴った膨大な情報量は、まさに戦神ヴェローナが掲げる光芒の輝きそのもの。 その性質上、対軍規模でありながら一騎討ちにおいて最も効果を発揮する宝具である。 『黄金馬具(ラ・テナシテ・デ・ラ・ソシエ)』 ランク:C 種別:騎乗宝具 レンジ:1 最大捕捉:1騎 幻想種を意のままに操ることを可能とする馬具の一式。 使用者の騎乗制限を無くし、いかなる騎獣も乗りこなせるようになる。 また馬具を装備した乗騎を強化し、その性能を1ランク引き上げる事が可能。 マルフィーザの武勲そのものである『汚れなき征野の女神』と組み合わせる事で、 この宝具を使用しての騎乗中、マルフィーザの全パラメーターは1ランク上昇する。 ただし、この宝具は非生物に対して効果を発揮しない。 【Weapon】 『不死鳥の頭飾り』 処女性の象徴。 マルフィーザは誰にも嫁がない誓いの証としてこれを身に付けた。 【解説】 ヘクトルの末裔にして十二勇士ロジェロの妹。若く美しきインドの女王。 十八歳を一月か二月過ぎるまでに七つの国をその手で奪ったとされる。 陰謀で父を亡くし、兄と共に魔術師アトラントのもとで育てられていたが、 その美しい容貌が原因となって攫われ、ペルシア王の後宮に売り飛ばされてしまう。 しかし処女を奪われる事を拒否した彼女は王族と側近を謀殺し、王位を簒奪した。 当初はアフリカ軍の援軍として戦場に現れたが、腕試しにと馬上槍試合に参加した際、 旅の道連れとなったアストルフォと友誼を結んだ事で、十二勇士の冒険に関わっていく。 一軍を一人で迎え撃つほどの優れた武芸を誇り、その腕を披露できる決闘を好む。 落馬し、槍が折れ、剣が折れてもなお篭手で相手に殴りかかる不屈の精神を持ち、 将来の夢はフランス皇帝、セリカン王、タタール王を捕虜にする事と公言して憚らない。 信条は「臆病な鹿は群れるが、虎や鷹は一人で旅をするものだ」。 一方、親しい人にはすぐ抱きつく癖があり、兄や友人の事を思いやる心優しい一面も備え持ち、 伝承によっては高潔な女武芸者ではなく、穏やかで美しい乙女として描かれることもある。 兄とブラダマンテの結婚を祝福するも、その後ロジェロが暗殺された事をきっかけに、 マルフィーザはブラダマンテと共に凄惨な復讐を繰り広げる事になるという。
https://w.atwiki.jp/himaitame/pages/1098.html
111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2005/11/03(木) 20 07 11 ID IIZY7Gbt0 今北産業 115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 20 09 03 ID eWUBkpLR0 111 カタナ潜伏中 スイマー魔王で死亡ルート? 容疑者出てこいや 117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 20 09 32 ID IIZY7Gbt0 115 把握した 勇者多いのかな 120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 20 09 56 ID 9OEmYxu40 117 今勇者1人 127 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 20 11 34 ID IIZY7Gbt0 120 じゃあやるわ ちょっと気になることがあるのよ 宇多田ヒカルってデブだな 177 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 20 26 59 ID puctY2Xl0 127 スペック確認 ドルフィン ◆epOpOEgDRA 『自分の特徴』 ・性別:[如意棒使い] ・年齢:[19] ・顔の特徴:[並以下] ・性交渉経験:[あるわけがないじゃまいか] ・相手との関係:[幼なじみ] ・相手に送るメールの方向性など:[一期一会] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[あゆみ] ・性別:[壺使い] ・年齢:[20] ・顔の特徴:[かわゆす] ・性交渉経験:[ありありだろう] 『その他』 ・長文OKか:[ほどほどに] ・写メネタOKか:[NG] ・タゲに対する自分の思い:[幼なじみだよねー] ・勇者との仲の良さ:[昔は割とうちに遊びにきたりしてた。今はぱったり。] 208 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 20 34 35 ID IIZY7Gbt0 177 ちょっと変わった ドルフィン ◆epOpOEgDRA 『自分の特徴』 ・性別:[如意棒使い] ・年齢:[19] ・顔の特徴:[並以下] ・性交渉経験:[あるわけがないじゃまいか] ・相手との関係:[幼なじみの彼女] ・相手に送るメールの方向性など:[探り系] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[あゆみ] ・性別:[壺使い] ・年齢:[20] ・顔の特徴:[テラカワユス] ・性交渉経験:[なし] 『その他』 ・長文OKか:[ほどほどに] ・写メネタOKか:[NG] ・タゲに対する自分の思い:[大好き] ・勇者との仲の良さ:[毎日会ってる] 556 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 04 40 ID IIZY7Gbt0 スペは 208 215参照 ↓そして状況説明↓ 学校の帰り道のコンビニに、あゆみと、小中同じ学校だった奴(クリボー)がいて、なんか楽しそうにしてた。 そのときは俺も友達と一緒にいたから何もせずにやり過ごした。 今日の晩御飯はあゆみんちで食ったんだけど、あゆみはあんまり笑ってなかったような。 その時あゆみに確認したら、たまたま会っただけだとしか言わないんだよ。 明らかに焦ってたから、中学で共通の女友達(ナル)に探り入れてみたら、 奴らは今日昼間から一緒に遊んでたっぽい。 祝日なのに俺が相手してやれなかったからかな・・・?(´・ω・`) でもメールのやりとりは朝からやってたんだけど。 560 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 05 21 ID jCbN4p3Z0 556 浮気フラグキタコレwwwwwwwwwwww 561 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 05 53 ID A+I9sfH90 556 二股w 563 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 06 19 ID IIZY7Gbt0 ちなみにクリボーは小学校のときのあゆみをめぐる恋敵っす 564 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 06 39 ID HknN3rZ+0 556 ・・・。苺しまっとくね(´・ω・`) 565 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 06 40 ID 9OEmYxu40 (-∧-;) ナムナム(-∧-;) ナムナム 566 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 07 10 ID IIZY7Gbt0 560 561 ちょwwwwwまだそうとは決まってないお(^ω^;) 568 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 07 40 ID 9OEmYxu40 566 でメール安価? 行動安価? コンビニ安価? 569 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2005/11/03(木) 22 08 02 ID 2XmMqpRW0 556 どんまい 俺は4股されてたぜ 570 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 08 37 ID 7AKsgDJ+0 566 浮気に仕立て上げて弱みを握りたいんだな。 把握した 571 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 08 40 ID iJICiZoz0 566 とりあえず嫉妬に燃えるドルフィンって感じかな? クリボーにイタメですね 578 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 10 37 ID IIZY7Gbt0 まずはメールから ドルフィ「今日のシチュー美味かった^^」 あゆみ「ありがとう(笑 きのこシチューね!またいつでも食べに来ていいよ」 から 595 あと一つ。 あゆみ姉のメアドゲッチュした^^ 595 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 13 22 ID 4nWStDcw0 ところで俺になんか隠し事してない? なんか今日よそよそしかったんだけど 601 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 14 17 ID A+I9sfH90 595 無難だな 602 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 14 28 ID I0PmrUN90 595 GJ 603 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 14 36 ID IIZY7Gbt0 595 うし、送信 604 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 15 46 ID A+I9sfH90 次予想弾 なにも隠してないよってきたら クリボーがお前と別れてくれっていってきたんだけど? 605 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 16 30 ID puctY2Xl0 578の最後の一行で、、、 無性に、ドルフィンに大型の魔王を落としたいって思う俺ガイルんですが、 気のせいですか?もう眠いよ。 606 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 16 39 ID CFKvDrQq0 604 それいいな 607 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 17 00 ID 4nWStDcw0 「クリボーと会ってからよそよそしかったぞ」 のほうがいいかも 608 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 17 05 ID I0PmrUN90 604 装填した 609 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 17 29 ID eWUBkpLR0 604 俺も 610 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 17 32 ID A+I9sfH90 607 「そんなことないよ」でかわされる 613 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 18 24 ID IIZY7Gbt0 あ、ちなみに家の位置関係として クリボー ───┬ │あゆみ ───┴──── 俺 って感じ。3人とも家近い 614 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 18 36 ID 7AKsgDJ+0 604 装填した 615 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 19 03 ID HknN3rZ+0 613 殴りこみフラグktkr 616 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 19 04 ID A+I9sfH90 なぁみんな 普通にしてるよってきたらどうすよう・・・ 617 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 19 28 ID IIZY7Gbt0 595返信 してないよ?クリボーのことならうちで言ったとおりだってば 630 619 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 19 33 ID CFKvDrQq0 613 あゆみ家とクリボー家は親交あるの? 623 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 20 19 ID A+I9sfH90 617 予想道理 624 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 20 19 ID IIZY7Gbt0 619 ないことはないと思うけど、うちとあゆみ家ほどじゃないと思う 627 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 20 45 ID 4nWStDcw0 610 まだかわされてもいいだろ 今はタゲが嘘を集めて つきつめる言質をとっておくべき 終盤できっちり追い詰めるために 630 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 20 50 ID 9OEmYxu40 クリボーがお前と別れてくれっていってきたんだけど? 637 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 21 05 ID eWUBkpLR0 630 クリーンヒット 641 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 22 11 ID IIZY7Gbt0 630 フォオオ送信! 642 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 22 17 ID A+I9sfH90 627 ごめん俺超いきあたりばったりorz 652 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 24 20 ID IIZY7Gbt0 630返信 え?それいつ? 返信はやー 670 656 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 24 50 ID A+I9sfH90 652 二股決定キタコレw 670 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 26 06 ID puctY2Xl0 おまえ 嘘つき しね つぅか、きえろ。 680 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 26 57 ID CFKvDrQq0 ドルフェィンとタゲが付き合いだしたのいつだっけ? 682 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 27 15 ID C/iu8fZG0 670 周囲が無難な中一つだけwwwwwww 683 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 27 17 ID 1ixWm60w0 670 ちょwww 早漏wwwwwwww 685 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 27 24 ID Nl+YT7x90 この反応は二股確定だな、間違いない。 686 ドルフィンのスペック訂正 2005/11/03(木) 22 27 27 ID puctY2Xl0 ドルフィン ◆epOpOEgDRA 『自分の特徴』 ・性別:[如意棒使い] ・年齢:[19] ・顔の特徴:[並以下] ・性交渉経験:[あるわけがないじゃまいか] ・相手との関係:[幼なじみで彼女] ・相手に送るメールの方向性など:[探り系] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[あゆみ] ・性別:[壺使い] ・年齢:[20] ・顔の特徴:[テラカワユス] ・性交渉経験:[なし] 『その他』 ・長文OKか:[ほどほどに] ・写メネタOKか:[NG] ・タゲに対する自分の思い:[大好き] ・勇者との仲の良さ:[毎日会ってる] 687 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 27 35 ID IIZY7Gbt0 670 マジかww送信 680 last Sunday 689 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 27 53 ID A+I9sfH90 680 あ そうかドルフィンが2号さんの可能性もあるんだ 691 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 28 18 ID myqnh/yd0 670 展開早すぎw 693 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 28 38 ID A+I9sfH90 687 喪前がお2号さんなんじゃねwwww 694 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 29 27 ID FVJtrnjQ0 カマかけたのバレた時が楽しそうwww 695 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 29 41 ID IIZY7Gbt0 俺が2号?・・・(^ω^)・・・ 696 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 29 55 ID puctY2Xl0 693 どっちにしても毅然とした態度ですよ。甘くすると付け上がるんですw 692 お疲れさまです。歯を磨いて寝るお。 698 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 30 15 ID CFKvDrQq0 695 今日は何で一緒に居なかったの? 699 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 30 18 ID 9OEmYxu40 ____ | | | ド | | ル | | フ | ,,,. | ィ | ,'"';, 、゛゛;、). | ン |、゛゛;、),、 ゛!リ i二二二二!゛l!リ'゛ ∥ `i二二二!´ ∥ 昌 |  ̄ ̄ ̄ ̄ | 昌 | ̄ |_|;;;l"二二゛゛l;;|_| ̄ | | | | |;;;;;;;;;;| | | | | | |┌─┐| | | ./゛゛└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘゛゛゛゛\ 701 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 30 21 ID A+I9sfH90 lsat sundayって先週の日曜ってことだよな? いいんだよな? 間違いないよな? ↓ 702 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 30 38 ID eWUBkpLR0 695 2号(´・ω・) カワイソス 703 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 30 47 ID Nl+YT7x90 次のすないぽ予定↓ 今日だって祝日だったのに俺とは会わずにクリボーと会ってたじゃん? お前にとっては俺が2号なの? 704 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 30 59 ID A+I9sfH90 695 お2号さんレベルじゃないかも 三ツ木君か?www 705 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 31 12 ID 1ixWm60w0 695 付き合いだして日が浅いのに・・・ なんで今日一緒にいないのかとwwww 706 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 31 13 ID f2PWwPF/0 695 同人誌即売会に行ってたのがバレタんじゃね? 707 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 31 33 ID eWUBkpLR0 703 リロード完了 709 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 31 39 ID 9OEmYxu40 タゲ姉フラグを立てればいいじゃね? 710 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 31 45 ID IIZY7Gbt0 670返信 何でそんなこと言うの?てゆーかクリボーがそんなこと言うなんてありえないし ドルフィンの方こそ隠し事あるんじゃない? んー?ひとつだけ心当たりが・・・ 720 698 俺だけ学校だった あゆみは休み 711 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 31 49 ID A+I9sfH90 703 返信予測 それはあなたが相手に一緒にいてくれなかったからでしょ? ↓ 713 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 32 09 ID 9OEmYxu40 心当たりkwsk 717 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 32 32 ID CFKvDrQq0 710 心当たりってなんだよw 720 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 32 43 ID Nl+YT7x90 今日だって祝日だったのに俺とは会わずにクリボーと会ってたじゃん? お前にとっては俺が2号なの? 723 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 33 14 ID A+I9sfH90 710 結構時間があったな クリボーに確認とったに1000ペリカ ↓ 725 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 33 40 ID eWUBkpLR0 720 すばらしい 727 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 33 57 ID 1ixWm60w0 710 心当たりとかちゃん教えないとナイススナイプできねーよ 728 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 33 58 ID A+I9sfH90 720 俺だけ学校だった あゆみは休み 729 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 33 59 ID I0PmrUN90 717 このスレじゃないか?ww 732 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 34 26 ID fGuK2OL/O セクロスさせて!クリボーと3Pでもおk 733 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 34 56 ID Nl+YT7x90 728 すないぽした後だった・・・orz 734 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 35 14 ID IIZY7Gbt0 717 昨日なんだけど、女の人と会った・・・つっても下心があったとか、もうそういうんじゃなくて 前から誘ってたの。そして飯食いに行っただけ。そのあとちょっと遊んだけど。 趣味が合うんだよ。 720送信 735 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 35 29 ID A+I9sfH90 733 どんまい ドルフィンは安価遠投してほしいお 737 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 36 04 ID eWUBkpLR0 734 装填した 738 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 36 04 ID myqnh/yd0 誰か次の未来予想図を 739 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 36 07 ID CFKvDrQq0 734 人のことは言えない件に付いて 740 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 36 21 ID 1ixWm60w0 734 その子とタゲどっちが良いんだ?w 743 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 36 58 ID I0PmrUN90 734 おk、まかせろ。 隠し事はよくないよな。 744 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 37 02 ID pGqv9ZMC0 734 それお互い様wwwwwwwww 745 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 37 06 ID CFKvDrQq0 734 誘ったのはドッチ? 746 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 37 23 ID A+I9sfH90 734 告白したいんだよなw 747 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 38 13 ID f2PWwPF/0 745 前から誘ってたっていうから、ドルフィンからじゃね? こないだの日曜スタートだから、突き合う前に約束しちゃってたとかさ。 748 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 38 29 ID 4nWStDcw0 返信予想 学校だったじゃん すないぽ お前が一緒にいてくれって言ったら学校ぐらい休むよ それも言ってくれないのは俺が大切じゃないからなのか 749 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 38 31 ID 9OEmYxu40 余計なところを削ってすっきりさせたお 昨日なんだけど、女の人と会った・・・ 前から誘ってたの。そして飯食いに行った。そのあとちょっと遊んだ。 趣味が合うんだよ。 750 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 38 49 ID I0PmrUN90 つうか見られてたから気まずい雰囲気だったんじゃないの? 751 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 38 59 ID LIKyNr5y0 もし、それ系のことでクリボーに相談もちかけてただけだったら ドルフィン立場ねーなw 752 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 39 12 ID A+I9sfH90 弾 昨日なんだけど、女の人と会った・・・ 前から誘ってたの。そして飯食いに行った。そのあとSEXした。 趣味が合うんだよ。 俺どMww 753 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 39 45 ID Pt5g8aFn0 俺も実は隠し事してる・・ 昨日なんだけど、女の人と会った・・・つっても下心があっただけで、もうやりたいだけっていうか 前から誘ってたの。そして飯食いに行って、そのあとちょっと遊んだ。 体が合うんだよ。 754 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 39 50 ID Nl+YT7x90 次すないぽ 昨日なんだけど、女の人と会った・・・つっても下心があったとか、もうそういうんじゃなくて 前から誘ってたの。そして飯食いに行っただけ。そのあとちょっと遊んだけど。 趣味が合うんだよ。 お前と違ってな。 755 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 39 53 ID CFKvDrQq0 751 クリボー「あんな奴と分かれて俺と付き合えよ」 756 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 40 00 ID myqnh/yd0 752 ちょwwwwwwまだセクロスはやすぎw 757 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 40 04 ID IIZY7Gbt0 ちょ、まって。返信きたが先に言い訳させて 女の人ってのは、5つ上で先生やってる人なんだよ あゆみと付き合う前に約束しちまってたんだ ドタキャンとかするの悪いから約束敢行しただけだよ 758 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 40 05 ID C/iu8fZG0 751 むしろ相手に弱み(昨日なんry)握られるwwww 759 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 40 06 ID 4siEabOKO もう疲れたな、ネムイ 760 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 40 30 ID 8ULooXi2O タゲが女友達でなくて 妹なら今できるんだがどうしよう? 761 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 40 32 ID A+I9sfH90 757 言い訳は(・A ・) イクナイ! 762 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 40 44 ID eWUBkpLR0 スナイポ用 実は昨日なんだけどさ、女の人と会った・・・もちろん下心があった。 前から誘ってたの。そして飯食いに行っただけ。そのあとちょっとホテルで遊んだけど。 趣味が合うんだよ。 763 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 40 52 ID A+I9sfH90 さぁみなさん告白させてあげようwww 764 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 41 02 ID CFKvDrQq0 757 クリボーってどんなやつ? スペックカモン 765 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 41 14 ID IIZY7Gbt0 720返信 デート誘ったのに用があるから行けないって言ったのドルフィンじゃん! 何?2号って。わけわかんない! 780 767 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 41 39 ID 4nWStDcw0 757 約束優先させても良いが 何でちゃんと彼女にその話してから 会わないんだ? 768 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 42 15 ID CFKvDrQq0 765 完全なお前の誤解なきがしてきた 780 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 43 07 ID 6S//cQee0 実は、女の人と会ってた・・・つっても下心があったとか、もうそういうんじゃなくて 前から誘ってたの。そして飯食いに行っただけ。そのあとちょっと遊んだけど。 趣味が合うんだよ。 797 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 43 42 ID IIZY7Gbt0 764 俺と同じくらい頭いい 顔はイクナイ 友達は多いほうではないと思われ 767 知らぬがブッダっていうじゃまいか・・・ 768 えええええ 798 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 43 47 ID A+I9sfH90 780 まんまかよwww 799 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 43 48 ID eWUBkpLR0 780 いろんな意味で(´・ω・) カワイソス 801 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 44 01 ID 1ixWm60w0 757 ちゃんとその「言い訳」をタゲに言わないんだよw そこから滅ぶぞwwww 803 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 44 30 ID pGqv9ZMC0 780 泥沼wwwww 804 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 44 34 ID 4siEabOKO 797おまい頭いいのか? 805 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 44 36 ID 9OEmYxu40 800 今送信かよ! 808 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 45 14 ID 1ixWm60w0 797 頭良くても、女のを思いやる頭はないのなwww 809 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 45 18 ID qDgYZtbb0 797 知らぬが・・・なんて考えてるのは自分だけだぞ。 きちんと断っておかないと、いつ爆弾になるかわからん。 自業自得だ諦めろ。 810 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 45 57 ID puctY2Xl0 うーんと。話を要約すると・・・ 先生とセクロス、クリボーを交えて3p? みんなで4p? そりゃやりすぎだよwwww 811 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 46 09 ID IIZY7Gbt0 780 送信 804 まあソレナリだが、上見すぎてアボーンみたいなw 808 初めてのお付き合いなんだよおおおおおおお 809 反省はした。諦めたくない 812 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 46 14 ID 1ixWm60w0 ドルフィンは自業自得乙で終わりそう あゆみカワイソス 813 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 46 24 ID 9OEmYxu40 810 タゲ姉入れて5Pじゃないか? 814 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 46 25 ID 4nWStDcw0 797 彼女に話をしないで女にあってる時点でだめだな 事実確認しないで別れるスナイポするよ 誰か協力してくれ 815 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 46 29 ID eWUBkpLR0 811 お前・・・ (´・ω・) カワイソス 816 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 46 30 ID A+I9sfH90 809 それは相手にも言えないか? もし勘違いだったとして クリボーと朝から遊んでたのに さっき会ったと言ったのは事実だぞ? 817 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 46 38 ID 2XmMqpRW0 ドルフィンが悪い 彼女を大事にしないと離れていくぜ 818 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 47 56 ID A+I9sfH90 次フォロー 報告すってことを思いつかなかった 初めてのお付き合いなんだよおおおおおおお そして童貞なんだおおおおおおお 820 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 48 15 ID qDgYZtbb0 816 ドル、女と内緒で会う それをタゲがどこからか情報入手 じゃあ自分も な流れは否定できないはず まあそうはいっても、確かにお互い様な部分はあるんだがな。 821 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 48 30 ID C/iu8fZG0 ドルフィンが悪いな とりあえずフォローはVIPPERに任せろ 822 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 48 34 ID QxYasDi30 おもったんだけど、勇者やるって言う人は だいたい容姿は悪くないんだろうな・・・ 823 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 48 36 ID 1ixWm60w0 811 異性関係は全て彼女優先で行動しないとすぐあぼーんするぞ たぶんなwww 824 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 48 45 ID 9OEmYxu40 ぶっちゃけ、家そんな近所で二股する女っていないよな あきらかにドルフィンの方が・・・ 自分で他の女と会っときながら、彼女のは許せないんだもんな とマジレス 827 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 50 14 ID 1ixWm60w0 ドルフィンへ 今から彼女家に行ってジャンピング土下座+詳細報告謝罪してこいwwww 828 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 50 20 ID CFKvDrQq0 811 つーか、タゲはなんでドルフェィンが他の女と会ってるのを知ってんだ? いっしょに連れて行ってあげても良かったんじゃない? 829 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 50 37 ID puctY2Xl0 813 そこ(姉)が俺の逆鱗に触れたんですよww だから思わず 670スナイプしたwwwwww 830 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 50 38 ID Nl+YT7x90 そういう情報を後出しされるとすないぽしにくいんだが。 ドルフィンのほうが圧倒的に悪いじゃん。自分は彼女に言わずに 女と会ってたくせに彼女のことは許せないのかよ。 831 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 50 58 ID 9OEmYxu40 タゲはドルフィンが昨日女と会ってたこと知らなかったらさらに死亡だな 836 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 52 02 ID Pt5g8aFn0 クリボーに負けた俺の気持ちが分かるか? クリボーだぞ!クリボー! ドラクエで言うところのスライムだぞ! FFで言えばゴブリンだぞ! ちくしょうめ! ドルフィン心の声 837 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 52 04 ID IIZY7Gbt0 780返信 それ本当?昨日見たよ、ドルフィンが女の人と歩いてるところ。 すっごく楽しそうだったじゃん。ショックだったんだよ? それで今日クリボーにたまたま会ったから相談してたの ちょ、誰かシランが正解wwwwwwwww(´;ω;`) 855 なんか俺マジで自業自得だな(´・ω・`)ゴメンヨアユミ・・・ 838 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 52 11 ID u6Fn72fk0 あゆみちゃんいい子なのにね ちょっと頭弱いけど 839 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 52 11 ID CFKvDrQq0 クリボーも幼馴染なんだろ? そりゃ慣れてる相手だから笑いもするさ 邪険にもできんだろうし 842 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 52 51 ID 7AKsgDJ+0 831 ドルフィンのタゲは知ってても知らないふりするんじゃね? 843 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 52 55 ID A+I9sfH90 837 まてまてまてまて たまたま会ったって矛盾してないか? 何故嘘をつく 安価 報告するてことを思いつかなかった シンパイをかけたくなかった 報告するのが普通なのね わからなかった ごめん なんせ 初めてのお付き合いなんだよおおおおおおお そして童貞なんだおおおおおおお 疑心暗鬼だったらスマンコ なんせ 初めてのお付き合いなんだよおおおおおおお そして童貞なんだおおおおおおお 844 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 52 56 ID 4nWStDcw0 833 このスレでいいけど ドルフィンの安価から20は離さないと 流れ弾くらいそうだぞ 845 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 53 00 ID CFKvDrQq0 837 会いに行って詳細を話して謝って来い 846 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 53 02 ID puctY2Xl0 830 こういうことがあるから、前から言おうと思ってたんだが、 テンプレに「勇者は基本情報(どういう付き合いなのかとか)をスペとは別に用意してもいいですお」 って入れて欲しかったりする。 855 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 53 43 ID magxqRlj0 報告するてことを思いつかなかった 初めてのお付き合いなんだよおおおおおおお そして昨日まで童貞なんだおおおおおおお 疑心暗鬼だったらスマンコ なんせ 昨日まで童貞なんだおおおおおおお 861 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 54 14 ID eWUBkpLR0 855 オウシット 863 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 54 20 ID A+I9sfH90 855 昨日までふいたwwww 866 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 54 32 ID Nl+YT7x90 855 これはだめかもわからんねwww 871 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 55 01 ID 9OEmYxu40 855 wwww 872 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 55 04 ID 1ixWm60w0 855 これはもうだめかもわからんねwwwwwwwwwww 873 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 55 19 ID pGqv9ZMC0 8555 無茶しやがって… 874 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 55 37 ID IIZY7Gbt0 855 ちょ、昨日までてwwwwwww ヤバイよーこれヤバーイ再安k・・・ 送信 875 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 55 40 ID Nl+YT7x90 まあ自業自得じゃね?自分のほうが悪いのに彼女疑った罰だな。 877 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 55 46 ID 1ixWm60w0 837 あゆみが一番大切なら 勇者降りて今すぐ会いに行け ちゃんと説明して謝罪しろwwww 880 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 56 06 ID qDgYZtbb0 837 空気よめてないかもしれんが・・・ なんかエスパーった漏れだが。 本当に続けたければアンカより直接会いにいって誠心誠意謝罪することをオススメ すべては勇者の自己責任。 とか前スレで漏れがいわれたことをゆってみるw アンカなら↓ 883 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 56 31 ID CFKvDrQq0 874 会ってる日は何回位キスしてる? 今の時期は毎日チュッチュチュッチュしたほうがいい 884 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 56 37 ID 46Sc8M8v0 877 VIPが一番大切に決まってるだろ 886 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 56 42 ID A+I9sfH90 その時あゆみに確認したら、たまたま会っただけだとしか言わないんだよ。 明らかに焦ってたから、中学で共通の女友達(ナル)に探り入れてみたら、 奴らは今日昼間から一緒に遊んでたっぽい。 ドルフィンこれ確か? 892 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 57 09 ID IIZY7Gbt0 携帯に着信 893 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 57 24 ID 9OEmYxu40 電話安価 894 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 57 27 ID h9ZCFNJ90 892 安価 895 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 57 30 ID u6Fn72fk0 電話安価 897 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 57 37 ID qDgYZtbb0 892 出ろ。そして謝れ。ちゃんとな。 898 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 57 41 ID A+I9sfH90 892 その時あゆみに確認したら、たまたま会っただけだとしか言わないんだよ。 明らかに焦ってたから、中学で共通の女友達(ナル)に探り入れてみたら、 奴らは今日昼間から一緒に遊んでたっぽい。 ドルフィンこれ確か? 901 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 57 48 ID 46Sc8M8v0 892 コンビニアンカー 905 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 58 13 ID IIZY7Gbt0 886 確かだと思う 電話安価 920 922 925 912 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 22 59 03 ID IIZY7Gbt0 メール「会って話したい」とキタ 920 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 59 21 ID 46Sc8M8v0 今日中におまえで童貞捨てる 922 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 59 23 ID iJICiZoz0 浮気は文化だ許せ 925 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 22 59 26 ID 8iXvahQ10 彼女のしまりは最高だった! 935 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 23 00 06 ID eWUBkpLR0 ドルフィンかわいそ~す 937 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 23 00 10 ID p7GlLTN30 終わったwwwwwwwwwwww 940 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 23 00 30 ID 9OEmYxu40 もうタゲ来てるんじゃないか? 941 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 23 00 30 ID Nl+YT7x90 短い交際期間でした。ありがとうございました。 945 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 23 00 41 ID IIZY7Gbt0 今日中におまえで童貞捨てる 浮気は文化だ許せ 彼女のしまりは最高だった! とりあえず電話する 946 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 23 00 42 ID CFKvDrQq0 912 会えよ 948 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 23 00 58 ID u6Fn72fk0 矛盾する内容があるがまぁ気にしない では健闘を祈る>ドルフィン 949 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 23 01 02 ID qDgYZtbb0 ドルフィンの終了フラグが漏れには見える・・・ 962 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 23 03 48 ID A+I9sfH90 その時あゆみに確認したら、たまたま会っただけだとしか言わないんだよ。 明らかに焦ってたから、中学で共通の女友達(ナル)に探り入れてみたら、 奴らは今日昼間から一緒に遊んでたっぽい。 たまたま昼から会って一緒に遊んだ ナル→昼から遊んだ あゆみ→たまたま会った これが真だったら 休日に男と遊ぶときって昼から遊ぶのか? 彼女いないれき=年齢の俺に教えてくれ 安価↓ 964 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 23 05 34 ID Nl+YT7x90 963乙 962 別におかしくない 987 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 23 08 02 ID IIZY7Gbt0 電話終了。詳細は後ほど 会って話すことになったよ あゆみんち行ってくる 行動安価いる? 962 矛盾してる? 991 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 23 08 38 ID CFKvDrQq0 987 安価はイランから行って来い ナルはなんで知ってたのかな? 999 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 23 09 04 ID 9OEmYxu40 1000ならドルフィンとクリボーフラグがたつ 1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/03(木) 23 09 05 ID Nl+YT7x90 1000ならドルフィン破局 27 ドルフィン ◆epOpOEgDRA sage 2005/11/03(木) 23 10 35 ID IIZY7Gbt0 前スレ1000 恨みます 全部包み隠さずに話してくるよ じゃ ノシ ドルフィン6