約 1,651,059 件
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/158.html
モンキー・D・ルフィ(Monkey D. Luffy) 商品画像 情報 登場作品:ONE PIECE 定価:3,465円 発売日:2010年08月28日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×6(握り手×2、持ち手×2、平手×2) 武器:なし 表情:×5(通常顔×2、叫び顔、笑顔、大口顔) その他:ギガントピストル右腕、麦わら帽子、食べかけ骨付き肉、ボタン開き上着、ルフィ用魂Stage キャラクター概要 麦わら海賊団の船長。ゴムゴムの実の能力者であり、全身がゴムのように伸びるゴム人間である。 そのゴムの勢いを使った人間離れした独自の格闘技で敵を倒して行く。 ゴムであるため、打撃(ゲンコツなど「愛ある拳」を除く)、衝撃、電撃は一切通用しない。反面斬撃には弱い。 性格が子供っぽく、後先を考えない行動が多いため、あまり海賊団の船長として指揮力があるとは言い難いが、その人柄から団員を率いて行く。 両足をポンプにして血流をあげ、パワーとスピードを格段と上昇させる「ギア2」、骨風船と呼ばれる、自身の身体の一部に空気を送り込んで巨大化させる「ギア3」が存在する。 商品解説 原作が連載されている週刊少年ジャンプ誌上で発表された。コスチュームは原作初期の一番有名な服装である。 「JET」と称されているため「ギア2モードでの商品化では」と思われていたが、通常の姿で商品化。逆にギア2バージョンの発売の可能性は薄くなった。 兄エースとともに突如発売が決まった。ルナセットのベンダブルはこのルフィのための布石だったと言われるが、ルナもルフィもそういう要素はない。 ギガントピストル腕、ボタンを外した服、麦わら帽子、そして骨付き肉など多彩なパーツが付属するため、プレイバリューが高い。 特に骨付き肉は地獄兄弟以来の食べ物アイテムである。 が、全体的に付属品は微妙である、特にギガントピストルは魂ステージによる保持を優先するためか中途半端な大きさである。 顔の出来は最悪の部類に入る。まともなものは一つもないと言ってもよく、「食玩以下」という揶揄すら聞こえ 女性キャラと良い勝負の細身体系自体はよく再現されており、可動自体は良いだけに顔などを初めとした安っぽい仕様が限度を超えているせいでそういった長所すら殺してしまう、正に『海賊』版すれすれのアイテムとなってしまった感がある。 しかし、フィギュアーツZEROのルフィの頭部を差し替えれば少しはマシになる。 ルフィ専用魂Stageも付属する。「ドン!」という効果音の印刷され、ランダムで台詞の書かれたもの。 「海賊王に俺はなる!」 「ゴムゴムの銃乱打!」 「ゴムゴムの巨人の銃!!!」 良い点 付属品のバリエーションが豊かでプレイバリューが高い。 あらゆる可動範囲がかなり優れており、劇中再現が可能。 悪い点 顔が似ていないばかりかクオリティが低すぎる。 可動部が目立ちすぎてスタイルの良さを殺している。 手首の付属が少ない。 ギガントピストルのボリュームが低い。 原作よりも少し等身が高い(アニメ寄り) 身体が安っぽい色の成形色かつ平坦な造形で、値段に見合っていない。 不具合情報 関連商品 モンキー・D・ルフィZERO モンキー・D・ルフィ(イエローベストVer)ZERO モンキー・D・ルフィ(新世界編Ver.)ZERO モンキー・D・ルフィ -FILM Z 決戦服Ver.-ZERO モンキー・D・ルフィ -ONE PIECE FILM Z 決戦服出陣Ver.-ZERO モンキー・D・ルフィ -Battle Ver. ゴムゴムの火拳銃-ZERO モンキー・D・ルフィ(イエローベストVer) ナミ サンジ ポートガス・D・エース 写真 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/2713.html
ルフィール〔るふぃーる〕 作品名:サモンナイト クラフトソード物語 〜はじまりの石〜 作者名:本家アナあき 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:36,031 byte ジャンル:能登麻美子 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ サモンナイト クラフトソード物語 〜はじまりの石〜 個別る 本家アナあき 能登麻美子
https://w.atwiki.jp/fesaimoe2010/pages/69.html
セルフィナ イラスト募集中。 詳しくは第二投票所の名鑑スレへ。 データ 大陸:ユグドラル登場作品:トラキア776 国籍:レンスター王国 ユニット:アーチナイト→ボウナイト 戦歴 FETS最萌‥予選敗退(9組・4位/11票) 真FE最萌‥予選敗退(11組・7位/7票) FE最萌2010‥予選敗退(3組・14位タイ/4票) リンク FE大辞典まとめwikiの解説 FIRE EMBLEM Wikiの解説 ※英語 人物紹介 クラスはアーチナイト。レンスター伯ドリアスの娘で、グレイドの妻。後のスーに繋がる、初の女性ホースメン系。 実は見たこと無いので、正確な評価は出来ない……。いや、もちろんプレイはしたんだけど、彼女が出てくる前で挫折しちゃって。 前々回の解説では↓のようなことを書いた。 弓兵にも人妻にも、固定ファンがいるし、レンスター家に連なっているのも強い。 幼い頃のリーフを知っていることもあり、その絡みのハァハァには事欠かないキャラクター。 幅広い妄想を獲得して、勝ち抜けをねらう。 しかし結果を見てみれば、2回ともあまりに無残な予選落ち。……人妻はダメか! やっぱ処女じゃないとダメなのか!? VC配信が成ったとはいえ、状況の厳しさは変わらない。この状況を覆すには、ロングアーチに突撃するような勢いが必要となるだろう。がんばれ! 決して魅力に劣るキャラではないのだから! (文・準備スレ252様) 動きのあるくるくるロングヘアが特徴の、清楚な騎馬系人妻。旧レンスター王国の有力者ドリアス伯爵の娘で、修行時代からキュアン・エスリン夫妻やフィンとも気軽に話をしており、夫グレイドもフィンと長年の親友。 若き主君と再会、夫から強い弓を貰い浮かれていると、次のマップで地形の罠に足をすくわれ、一方的に攻撃されてしまうリスキーな人妻。 この作品ではロングアーチの命中率が極めて高い。HPの値がギリギリ条件を満たし、攻撃できない状況でも発動してしまう鬼畜仕様には、泣かざるを得ない。彼女を使うならスキル"突撃"を発動"させない努力"が必要とまで囁かれる。 かように華奢過ぎるものの、スキルからして向こう見ずの負けず嫌い。アルスター辺りで鍛えられた弓Bが歴戦を物語る。主力不在のアジト守備の際も、長年従った父の教育を信じ、迷わず指揮を振るった。その物怖じのなさと揺るがぬ自信が、遺臣の子供達を、父や夫の目指す槍騎士へ導く側面もあろう。後日談では"トラキアの母"とまで呼ばれ、育成の第一人者となる。 アルスター滞在期は姉代わりだっただけあり、リーフ王子の扱いも慣れたもの。夫と張り合ったり、フィンの変わらぬ朴念仁ぶりを歎くところも可愛らしい。リーフ周辺の若者達とも絡みがほしかったぞ。 あと、乗馬ブーツのゴツさには用意した者の愛を感じる。踏んでください。 (文・名鑑スレ23様) コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/226.html
【作品名】ゼロの使い魔外伝 タバサの冒険 【ジャンル】ラノベ 【名前】シルフィード 【属性】風竜 【大きさ】体長6メートルぐらい 【攻撃力】爪と牙で木を切り倒せる 井戸の桶をブレスで破壊 【防御力】城の一部屋の壁を体当たりで突き破れる 【素早さ】人間の足で三十分かかる距離を数分で飛んでいける 【特殊能力】人の姿になれる 人語を解する 洞窟の中の暗闇でも物が見える 2スレ目 477 :格無しさん:2009/04/02(木) 18 09 04 シルフィード考察 ○鷹村守 体当たり勝ち ○麻生タロー ブレス勝ち ○マジック三井 ブレスを当てれば一発で死なないまでも発声を妨害できる 勝ち ○藤原文太withハチロク 上に乗って体重で潰せる ×メイド仙人 すぐに後ろに回りこまれて攻撃できない ×あれ 空から攻撃しようとしても相手も飛べる おまけに小さいので非常にやりにくい ×風間信二 ブレスを当てたぐらいじゃ怯みもしないだろう 射殺負け メイド仙人>シルフィード>藤原文太withハチロク
https://w.atwiki.jp/summon_ed/pages/56.html
- 0話 - キルフィス 「ちっ…」 リフモニカ 「キルフィス… どうしてこんなとこに?」 キルフィス 「キサマに話す必要はないだろう」 リフモニカ 「なによ、その言い方… もしかしてわたしの跡つけてきたの?」 キルフィス 「どうして私がそんなことをしなければならないのだ」 リフモニカ 「それは… わたしのパートナーだから?」 キルフィス 「ちっ…、バカらしい キサマこそどうしてここにいた? 目ざわりだぞ」 リフモニカ 「なによ! わたしは今日はいろいろあったんでアタマを冷やしてただけだよ!」 キルフィス 「ふ… 知恵熱か」 リフモニカ 「あははは… そうかもね …ってちがうわよ! わたしたちパートナーなんだからさ もう少し仲良くしようよ」 キルフィス 「鍛冶の手伝いはすると言ったが キサマと仲良くするとは言ってないぞ」 リフモニカ 「なに言ってるの 仲良くないと息が合わないから良い武器が作れないのよ…」 キルフィス 「ちっ…」 リフモニカ 「だからさ あらためてよろしく キルフィス!」 キルフィス 「ああ…、もう わかった うっとうしいぞ」 リフモニカ 「そんなこと言わずにさ 景気づけにアレを叫ぼう!」 キルフィス 「あれ…? まさか、さっきの…!」 リフモニカ 「鍛冶師なら! ハンマーは… …ってどうしたの?」 キルフィス 「あんなはずかしいのはもうたくさんだ! 私は帰る!」 リフモニカ 「ちぇっ… なによ むずかしい年頃なのかな?」 - 1話 - キルフィス 「…」 リフモニカ 「あ、キルフィス」 キルフィス 「ちっ… …」 リフモニカ 「なによ? なにか用?」 キルフィス 「ふう… ミューノがさっき目覚めて もう元気だとキサマに伝えてくれと…」 リフモニカ 「そっか! 本当によかった! きっと薬が効いたんだよ あなたもがんばってたもんね」 キルフィス 「な、なにを言っている! 私はがんばってなどいない! あれは、キサマが…」 リフモニカ 「またそんなこと言って 素直じゃないんだから 子供なのに…」 キルフィス 「キサマ、忘れているな…? 今のこの姿は私の本来の姿ではない… キサマがまともに召喚できなかったせいだ! 私はキサマの何倍も大人だ!」 リフモニカ 「あ、そうだった… でも大人だったらよけいにもっと大人らしくしてよ!」 キルフィス 「…っ!」 リフモニカ 「キッカの実をあつめるのだって キルフィスがいてくれて本当に助かってたのよ! 強い武器も作れるようになったし 強い相手とも戦えたのもキルフィスのおかげだよ だから、キルフィスはがんばってた わたしはそう思うよ」 キルフィス 「キサマ…」 リフモニカ 「それだけじゃない 協力してくれたザックも ミューノをみててくれた親方も みんながんばってたと思う」 キルフィス 「…なさけない…」 リフモニカ 「え?」 キルフィス 「キサマに言い返すことができないとは… これは私も身を入れて修行するしかないか…」 リフモニカ 「キルフィス…! 本当…!?」 キルフィス 「…とでも言うと思ったか? ふざけるな!」 リフモニカ 「… そういうとこはなんか すっごい大人っぽいよ…」 キルフィス 「ふ…」 - 2話 - キルフィス 「ここだったとは… 親方との勝負があるのに こんなところにいるとは勝負をあきらめたのか?」 リフモニカ 「そんなことないけど 相手が親方だから今さらジタバタしたって仕方ないよ それより明日にそなえて休んでおかないとね」 キルフィス 「キサマにしてはけんめいな判断だな」 リフモニカ 「そう言えば、キルフィス 今日はガマンしてくれてありがとね」 キルフィス 「ガマン? ガマンならキサマのパートナーになった時からずっとしている」 リフモニカ 「ヒドイこと言うなぁ! そういうことじゃなくて魔石を取り返す時のことだよ!」 キルフィス 「?」 リフモニカ 「本当はさっさとあいつらをやっつけて魔石を取り戻したかったんでしょ? でも、わたしのためにそれをガマンしてくれて… ありがとう」 キルフィス 「キサマのためにガマンだと… ふざけたことを言うな! 私はキサマがどんな目にあうか見てみたかっただけだ まさか、土下座とやらまですることになるとはな…」 リフモニカ 「あれかぁ… あれはかなりカッコわるかったね」 キルフィス 「そうだな あんな情けないこと私には絶対にできんことだ」 リフモニカ 「ハッキリ言うなぁ…」 キルフィス 「くやしいがそこが 私とキサマの決定的な差だろうな… そして、ミューノは…」 リフモニカ 「え…? 何? キルフィス」 キルフィス 「ちっ… どこまでもおめでたいヤツだ…」 リフモニカ 「な、なによ、それ!?」 - 3話 - キルフィス 「どんな大きなため息だ…」 リフモニカ 「あ、キルフィス…」 キルフィス 「ちっ… まだウジウジと落ち込んでいるのかうっとうしい」 リフモニカ 「そんなこと言わないでよ… わたしだってどうしたらいいか考えてるんだからさ」 キルフィス 「キサマがここで働くのは勝手だが私にそんな気はないぞ」 リフモニカ 「わかってるわよ、そんなこと」 キルフィス 「どうだかな 本当はキサマもまんざらではなかったようだが」 リフモニカ 「たしかに鍛冶師として働かないかって言われたとき、少しうれしかったんだ わたしのウデが認められた気がして でも、まさかカンバン娘だなんて… こんなことになるなんてわたしだって思ってなかったよ…」 キルフィス 「どうだか・・・ カンバン娘という言葉には 反応していたように見えたが」 リフモニカ 「ばっ…! そんなことないよ!」 キルフィス 「ただ、キサマがまだミューノを守る気なら覚悟は決めておけ…」 リフモニカ 「それって、今日戦った敵と…」 キルフィス 「…」 リフモニカ 「そっか… ヒミツだったよね…」 - 4話 - キルフィス 「どこに行ったのかと思えば… こんなところにいるとはな…」 リフモニカ 「あ、うん… 歩いてたら、なんとなく、ね…」 キルフィス 「いいのか? すぐ近くにボスタフ工房があるんだ こんなところでボーっとしといてキサマはミューノを守れるのか?」 リフモニカ 「そりゃ、そうだけど… そんなキケンなところなのにどうしてミューノは逃げないの?」 キルフィス 「それは… あいつの勝手だろう」 リフモニカ 「ヒミツってことね ま、いつも通りだけど…」 キルフィス 「ちっ…」 リフモニカ 「はあ… わからないことだらけだよ…」 キルフィス 「ふ… キサマにはもうミューノを守る気などまるでないようだな」 リフモニカ 「そんなことないけど… 親方も言ってたでしょ 鍛冶師の約束は鋼よりカタイのよ キルフィスがわたしの パートナーであるかぎり わたしはミューノを守るよ」 キルフィス 「たとえロブというニンゲンの死んだ原因がミューノにあったとしても、か?」 リフモニカ 「それは…」 キルフィス 「ではその時 私は晴れてキサマのパートナーから解放されるワケか」 リフモニカ 「な…! どうして…!?」 キルフィス 「私がいなくなればキサマもミューノを守る必要などなくなるだろう?」 リフモニカ 「キルフィス… でも、あなただって鍛冶師の約束を…」 キルフィス 「そんなもの 私には関係ない」 リフモニカ 「キルフィス…」 - 5話 - リフモニカ 「キルフィス?」 キルフィス 「ふ… さすがにアレくらいじゃくたばらんようだ」 リフモニカ 「あったりまえでしょ あなたこそ大丈夫なの?」 キルフィス 「キサマに心配してもらうようなことは何ひとつない」 リフモニカ 「そっか… じゃ、ミューノは? ミューノはどうなったの?」 キルフィス 「わからん…」 リフモニカ 「キルフィス…」 キルフィス 「ここまでキサマらをはこぶだけで力を使い果たしたようだ… 気がついたときは、この部屋だった… まったく、本来の霊力さえ戻れば…」 リフモニカ 「そっか… キルフィスが助けてくれたんだね ありがとう」 キルフィス 「ちっ…! 好きで助けたわけではない 礼など言うな」 リフモニカ 「はいはい で、ここはどこなの?」 キルフィス 「そんなこと私が知るか ただ、カンゲイされていないことはたしかなようだ…」 リフモニカ 「そうだよね… こんなところに入れられてるんだもんね… なんとかして逃げ出さないと… こんなカベくらいあなたの力でこわせない?」 キルフィス 「ちっ… できればとっくにやっている 妙な腕輪のせいで力が出せんのだ」 リフモニカ 「妙なうでわ…? そんなのをつけられたの… かわいそうに…」 キルフィス 「言っただろう キサマに心配してもらうことなどないとな それよりキサマが考えなければならないのは…」 リフモニカ 「わかってるよ ミューノのことでしょ? そういえば… ミューノがねらわれてた理由ってあの魔石のせいだったんだね アレは一体、なんなの? …って、ヒミツだったっけ」 キルフィス 「ちっ… そこまでバレてる以上かくしてもイミないだろう」 リフモニカ 「そうなの?」 キルフィス 「いいからだまって聞け あのゴヴァンの魔石はミューノの家族が代々守ってきたものだ」 リフモニカ 「守ってきた? すごい力があるって言ってたもんね 宝物みたいなもんなの?」 キルフィス 「だまって聞けと言っただろう…」 リフモニカ 「うう…」 キルフィス 「ちっ… その力を悪用させないためにコソコソとかくしていただけだ しかしどこから話がもれたのか 村に突然あの連中がやってきて魔石をよこせとあばれた…」 リフモニカ 「アニスたちね…」 キルフィス 「ハデにあばれたからな それで魔石だけは守れとアイツの父親にたのまれたのだ」 リフモニカ 「それで、村から逃げてきたの… じゃあ、今その村がどうなってるのかは…」 キルフィス 「知らん でも、あの様子では…」 リフモニカ 「そんな… そんなつらい目にあってたのにわたしたちにはずっとだまってたの…」 キルフィス 「あいつはキサマらにメイワクとやらをかけるのが、コワかったようだ だから、ひとりで…」 リフモニカ 「わたしね… あなたがどうしてミューノを守りたいかわかったような気がするよ…」 キルフィス 「な、何を言うかと思えば…」 リフモニカ 「だから、わたしもがんばる! もっともっとがんばってあなたといっしょにミューノを守りぬくよ!」 キルフィス 「ちっ… もういい 好きにしろ…」 リフモニカ 「うん! …ってまず この状態をなんとかしないといけないなぁ…」 - 6話 - キルフィス 「ちっ… ここにいたのか こんなところでボーっとしていいことでもあるのか?」 リフモニカ 「なによ… 明日の勝負のことを考えてただけだよ」 キルフィス 「いまさら考えて、キサマひとりでは勝ち目がないことがわかったとしても手おくれだがな」 リフモニカ 「なに言ってるの! あんな人、わたしひとりで楽勝よ! …と言いたいところなんだけど やっぱひとりはちょっと、ね」 キルフィス 「ふ… キサマにしてはイヤに素直だな」 リフモニカ 「そりゃあアレだけカッコよく変身とかされて助けられたらね… 素直にもなるよ」 キルフィス 「変身? ふざけるな! 霊力不足の今の姿の方が私にとって不本意な姿なのだ」 リフモニカ 「そ、そうだった 忘れてたよ、ごめんごめん でもよかったね、元に戻れて」 キルフィス 「ちっ… そのためには私の中であんなことを認めなくてはならないとは…」 リフモニカ 「あんなことってなに?」 キルフィス 「キサマが気にすることではない!」 リフモニカ 「なによ? なんで怒るのよ… …ってなんで赤くなってるの?」 キルフィス 「赤くなってなどいない! ふざけたことを言うと消すぞ!」 リフモニカ 「なに、勝負!? トラムの前に変身したあなた前と勝負ってのもいいかもね!」 キルフィス 「変身… … ちっ…、もういい」 リフモニカ 「なによ… ホント、わかんない子ね」 - 7話 - キルフィス 「こんなところに… ふ…、いいのかキサマ 今日はおとなしくしてろとあの女に言われていただろう?」 リフモニカ 「だけどアニスたちは今でもどこかでミューノを狙ってるんだよ ジッとしてられなくて…」 キルフィス 「ご苦労なことだな あいつらも正体がバレて 本腰をいれてくるだろうからな せいぜいがんばることだ」 リフモニカ 「そうだね 1日も早くあいつらを捕まえてミューノを安心させてあげよう! キルフィスも変身できるようになったしね! たよりにしてるよ!」 キルフィス 「ちっ… 調子にのるな」 リフモニカ 「なに言ってるのよ これからが本番ってことでしょ? 初心に返って、気合い入れよっか!」 キルフィス 「気合い? まさか…」 リフモニカ 「そうだよ 覚えてるでしょ? 最初に叫んだアレよ!」 キルフィス 「やっぱり…!」 リフモニカ 「鍛冶師なら! ハンマーは… …ってどうしたの?」 キルフィス 「たのむ… アレだけはカンベンしてくれ」 リフモニカ 「え…!? キルフィスがわたしにお願いなんて… そんなにイヤなの…」 - 8話 - キルフィス 「ふん… こんな時間に出歩いているとは ずいぶん元気なようだな…」 リフモニカ 「そういうキルフィスこそ 大丈夫なの? 結構ヒドイ目にあったんでしょ?」 キルフィス 「あのモジャ頭と同じ部屋にいたというのが、最大のクツジョクだ… 思い出すだけでハラが立つ 今度あのモジャ頭に会ったら 今回のお礼にキッチリ苦痛を与えてやろう」 リフモニカ 「はは… わたしも結構やられちゃったけど 一番こたえたのは… あのギランってヤツに だきつかれたことだもんね」 キルフィス 「ふ… 私だったら情けなくて消えてしまうかもな…」 リフモニカ 「笑いごとじゃないよ つらかったんだよ、本当に… それに… アニスが言ったことも…」 キルフィス 「何だ、それは?」 リフモニカ 「あ、ううん… 別にいいの…」 キルフィス 「… キサマのその態度… よっぽどのことだな」 リフモニカ 「あ、いや… なんというか…」 キルフィス 「ふ…、いいだろう 今度ヤツらを見つけた時はついでにキサマにした分の礼もしておいてやる 消えた方がましだと思えるような 素晴らしき苦痛を…!」 リフモニカ 「うれしいけど、コワイ…」 ロブ親方のことはキルフィスにも言えなかったな… - 9話 - キルフィス 「リフ… …」 リフモニカ 「アニスたちも捕まえたし あとはゴヴァンの魔石を戻せばおしまいだなね…」 キルフィス 「そうだな ウェルマンの調子も大分よくなったらしい」 リフモニカ 「そっか… よかったね、ミューノ…」 キルフィス 「ふ…」 リフモニカ 「それにしても… あなたと会ってから いろんなことがあったね…」 キルフィス 「まったく…、まさか私が鍛冶師のパートナーになるとは… 今でも信じられん」 リフモニカ 「どうだった? 鍛冶師のパートナーって… やっぱイヤだった?」 キルフィス 「当然だ! あんな熱いところで働くなどもう二度とゴメンだ!」 リフモニカ 「そっか… そんなにつらかったんだ 悪かったね…」 キルフィス 「つらいだと? ふざけるな! あの程度でこの私がつらいなどと思うものか!」 リフモニカ 「もう… なんなのよ…」 キルフィス 「ただ…、なんだ… キサマの周りでは事件が絶えなかったからな… それは、悪くなかった」 リフモニカ 「たしかにあなたといると 問題ばっか起きたからね」 キルフィス 「調子にのるなよ!」 リフモニカ 「あはは… まあ、あなたとの修行を思い出せばどんなことにでも耐えられそうだし はやく一人前の鍛冶師になって キルフィス用の武器も作ってやるからね」 キルフィス 「ふ… 好きにしろ」 リフモニカ 「そういえば、キルフィス 魔石を戻しに行く前に なんかやり残したこととかないの?」 キルフィス 「やり残したこと…? ない」 リフモニカ 「そ、そうなんだ… なんかさびしいなぁ…」 キルフィス 「ちっ… 知ったことか」 - 個人イベント - リフモニカ 「そういえば、キルフィス 今まであなたとはたくさん武器を作ってきたよね」 キルフィス 「まったくだ… まさかこの私がこんな目にあわされるとは」 リフモニカ 「昨日もそんなこと言ってたよね… 意外とシツコイんだ」 キルフィス 「なんだ、キサマ 調子にのるなよ 今の私ならキサマなど一瞬で… …」 リフモニカ 「ん? どうしたんだ?」 キルフィス 「キサマ… もう一度私と勝負しろ」 リフモニカ 「なによ、突然」 キルフィス 「魔石を返しに行く前に キサマのかんちがいを正してやろうと思っただけだ 私とキサマの間にある 力の差というものを正しく理解させてやる」 リフモニカ 「負け惜しみか? もういいじゃない 今さら…」 キルフィス 「どうした? コワイのか? ふ… しょせん、その程度だったか ニンゲンにおくれをとったという記憶はイマイマしいが キサマには大事だとみえる」 リフモニカ 「言ったわね… わかったわ 勝負してあげる!」 キルフィス 「フ… ムリしなくてもいい」 リフモニカ 「うるさいな! 勝負するったら勝負よ!」 キルフィス 「そこまで言うのなら、いいだろう しかしキサマとでは力の差がありすぎて勝負にならないな… どうする? とりあえずいくらこわれてもいいように武器を好きなだけ持ってくるか?」 リフモニカ 「バカにしないで ひとつよ!」 キルフィス 「なに?」 リフモニカ 「聞こえなかった? あなたとの勝負にわたしが使う武器はひとつよ! これなら言い訳できないでしょ わたしもあなたもね」 キルフィス 「フン…、面白い ではさっさと準備をしろ 私は工房の前にいるぞ」 キルフィス 「ふん… 勝負の準備できたのか?」 ⇒「最高の武器を選んできたよ」 リフモニカ 「手加減はいらないわよ キルフィス…」 キルフィス 「ふ… あいかわらず口だけは達者の様だが…」 (変身) キルフィス 「だが、その言葉 すぐに後悔に変えてやろう…」 ⇒戦闘勝利 キルフィス 「ちっ… 私としたことが情けない…」 リフモニカ 「ありがとう、キルフィス」 キルフィス 「何… なぜキサマに礼など…」 リフモニカ 「だってあなたに魔法使われたら わたしなんか一発で吹き飛んでたはずだよ」 キルフィス 「なっ…! 私は別にキサマの事を考えて使わなかったワケでは…!」 リフモニカ 「わかってるわかってるって ミューノのためだって言いたいんでしょ? さすがに本気でわたしを消しちゃうと ミューノだってあなたのこと怒るだろうし」 キルフィス 「ふざけるな! 私があいつのためになど…」 リフモニカ 「それはもういいって… キルフィスがミューノのこと大事にしてるのは、わかったから」 キルフィス 「だっ! 大事などではない!」 リフモニカ 「だったらミューノを守りたいって素直に言った方がミューノもよろこぶと思うよ」 キルフィス 「キサマ…! 私の話を聞け!」 リフモニカ 「なによ!? じゃああなたにはミューノを守る気がないっていうの?」 キルフィス 「それは…! ただ、あいつには… 借りがあるだけだ…」 リフモニカ 「借り…?」 キルフィス 「何年か前、私は一度あいつに命がけで守られたことがある… だから…」 リフモニカ 「ミューノが命がけであなたを… 一体なにがあったの?」 キルフィス 「聞いておどろくなよ… 犬だ」 リフモニカ 「は…?」 キルフィス 「だから、犬だ」 リフモニカ 「えーと… ミューノが犬からキルフィスを 命がけで守った…ってこと?」 キルフィス 「だから、そう言っている 何度も言わせるな うっとうしい」 リフモニカ 「ちょっと待ってよ! それ、どういうことなの? キルフィス、犬が弱点なの?」 キルフィス 「ふっ、ふざけるな! この私の弱点が、犬なんかであるはずないであろうが! 犬が苦手だったのはミューノだ!」 リフモニカ 「あの… なんのことやらサッパリなんだけど…」 キルフィス 「村にはよく吠える犬がいて ミューノはそいつが大の苦手だった 恐れていたと言っていい ガウと呼ばれている犬だったが だから、私はそいつのそばにミューノを連れて行ってやったんだ」 リフモニカ 「また何でそんなこと… …って、キルフィスならやりそうか」 キルフィス 「そうしたら案の定、犬は吠えて あいつは恐怖のあまり逃げ出した あの怯えっぷりは良かったぞ…」 リフモニカ 「まったく、あんたは…」 キルフィス 「しかし、あいつが逃げ出したあと あの犬は私にも吠えだしたのだ うるさかったので消そうと思ったら… 何をかんちがいしたのか ミューノは戻ってきて 私と犬の間に入り、こう言った… 大丈夫よ、キルフィス ガウは私が追い払ってあげる」 リフモニカ 「え…? もしかして、それが…」 キルフィス 「幼いあいつにとってガウに挑むのはキサマが幻龍鬼に挑んだ時と同じ位 命がけだったんだ… ニンゲンにそんな大きな貸しを作られたままでは気分が悪いからな… だから、それを返すまで私は… あいつを守ろうと決めた」 リフモニカ 「それで、あれほど ミューノのことを…?」 キルフィス 「さっきまではな」 リフモニカ 「…って、ちょっと!? それ、どういうこと?」 キルフィス 「私がキサマのパートナーをしている間 ミューノを守るのは自分だと言ったのはキサマ自身だろう その上、キサマは私に勝ったのだ そのキサマがミューノを守るのに今の私が手を貸す必要がドコにある? だからミューノはキサマにまかせる 命がけで守り抜け」 リフモニカ 「キルフィス… あなた… 本当にそれでいいの…?」 キルフィス 「いいも何も…、これでやっと キサマを守ることだけに専念できるということだろう」 リフモニカ 「え?」 キルフィス 「ふ… なんでもない」 - ED - リフモニカ 「ミューノと出会って あなたの召喚石を拾って ホントに色んなコトがあったね」 キルフィス 「あいつもキサマに出会わなければ召喚石を落とすことなどなかっただろうに…」 リフモニカ 「なによ、そんなこと… … あるかな」 キルフィス 「おかげで中途ハンパな召喚をされ 力を出すことはできない 鍛冶の手伝いはさせられる まったくサイテイなことばかりだ…」 リフモニカ 「なによ、それ 少しぐらい良いことだってあったでしょ?」 キルフィス 「そんなもの、あるハズないだろう 考えてからモノを言え」 リフモニカ 「なによ! わたしはあるよ! キルフィスがいてくれたおかげでスゴイ武器だってつくれたし 強い相手とだって戦えたし どんな場所だってコワくなかったし それに… 楽しかった!」 キルフィス 「キ、キサマ… 何を…」 リフモニカ 「どう、キルフィス! あなたもいっこくらい良いこと思いつくでしょ? 言って!」 キルフィス 「ちっ… だからそんなモノあるわけが…」 リフモニカ 「言って!」 キルフィス 「ちっ… 仕方ない…… そうだな……… キサマのおかげでミューノのお守りから解放されたのは悪くなかったぞ」 リフモニカ 「また、なに言ってんのよ ホントは自分で守りたかったくせに」 キルフィス 「ふ、ふざけるな! 私がそう言っているんだ! ゴチャゴチャ言うな!」 リフモニカ 「あはは… ごめんごめん そんなに怒らないでよ~」 キルフィス 「ちっ…、くだらないこと言ってないでキサマは100万バームかせぐ手段をさっさと考えろ」 リフモニカ 「100万バームって言ってもね~ やっぱムリでしょ?」 キルフィス 「ふざけるな! キサマ、鍛冶師だろ! なんとかしろ!」 リフモニカ 「そ、そうね… とりあえずは気合い、かな… そういうときはアレだね!」 キルフィス 「アレ? もしや…」 リフモニカ 「鍛冶師なら! ハンマーは、友!」 キルフィス 「ハンマーは、力!」 リフモニカ&キルフィス「ハンマーは、命!」 リフモニカ 「まさかキルフィスがいっしょに叫んでくれるなんて、ユメみたいだ! すっごくうれしいぜ!」 キルフィス 「ちっ… 叫ぶくらいで100万バームかせげるのなら、安いもんだ」 リフモニカ 「ありがとう、キルフィス」 キルフィス 「ふ…、キサマにも大きな借りはあるからな…」 その借りを返すまではそばにいてやる… ずっと、な…
https://w.atwiki.jp/auto/pages/765.html
アルファロメオをお気に入りに追加 アルファロメオ <メニュー> アルファロメオ <情報1課> アルファロメオ <成分解析課> アルファロメオ <保存課> アルファロメオ <外部リンク課> アルファロメオ <情報2課> アルファロメオ <情報1課> #bf アルファロメオ <成分解析課> アルファロメオの92%はやましさで出来ています。アルファロメオの4%は嘘で出来ています。アルファロメオの2%は理論で出来ています。アルファロメオの1%は雪の結晶で出来ています。アルファロメオの1%は汗と涙(化合物)で出来ています。 アルファロメオ <保存課> 使い方 サイト名 URL アルファロメオ <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - アルファロメオ ここに相互リンクを募集しています。ご希望の方はご自身のページにくるまクチコミ情報部へのリンクを掲載いただいた後、こちらから管理者までご連絡ください。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/horrofree/pages/81.html
ドルフィー氏 このページを編集| link_trackback プロフィール ドルフィー人形と共に配信をしている変わった配信者 全く似ていない物真似に定評がある その歌声はイヤホンを破壊するとも 変態という名の紳士 変態ネタで視聴者にいじられることもしばしば 相当の笑い上戸 変態オナニー実況大好きという噂である ストライクゾーンが13~17歳のロリコンで前世では卑弥呼とおセックスして邪馬台国を滅ぼした 好みは 貧乳>巨乳、ツインテ>ポニテ 主の隣に居るドルフィー人形はガチで憑かれている、とその方面の方に言われたことがあるらしい 独りクリスマスパーティ配信をしたことがあり、その際ドルフィーが笑ったり瞬きするという霊障を引き起こした スレでのエピソードなど 「脳みそミルク出ちゃいましゅ~! 」と発言し、晒しageを食らう ゲーム中に登場した巨大扇風機を見てよからぬことを考える セーブに15ブロック必要なゲームの為にメモカ内の中身を移し変える所も配信、見事にksgだらけであった 私生活でハブられることが多々あり、忘年会に見事誘われた・・・かと思いきや、出席できない日を狙って日程を組まれ、またしてもハブられた まいんちゃんに会いにイベントに参加。整理券をゲットして最前列をキープ。まいんちゃんと目が合う度に感激で意識が飛びそうになる。→住民はドン引き ドルフィー(人形)を助手席に乗せて北海道へ・・・→ガソリンスタンドのおっさんドン引き ドルフィー(人形)を入れたキャリーバックを空港の荷物検査場へ・・→モニターにくっきりと人型のシルエットが映り流れて行った こんなドルフィーだが大学を卒業し、7年間過ごした北海道を離れる際、バレンタインデーに女の子からチョコレートを手紙付きで貰ったらしい 落ちるとかないから~→落下死。住民の失笑を誘う。ついでに椅子からも落ちる。 社蓄になってからというもの配信を2ヶ月ほど休んでいたがとうとうキレてしまい11月にもかかわらず10連休を取るという暴挙にでる。 配信したゲーム一覧 ゲーム名 説明 夕闇通り探検隊 霊障に脅えながらもクリア トワイライトシンドローム クリア パラサイト・イヴ2 クリア SILENT HILL 2 犬エンドでクリア Over Blood 操作性とおっさんとロボットに爆笑しながらクリア、隠しモードも笑い死にしそうになりながらクリア 霊刻-池田貴族心霊研究所- ksgと言いつつ楽しそうにクリア ダークメサイア クリア SILENT HILL 3 UFOエンドクリア デビルマン 強すぎるシレーヌを倒すべくわざわざ連射コンを買い、死闘の末、クリア …いる! おぱんちゅを探し求めつつグッドエンドでクリア 歪ミ回廊 以前「ヤンデレ好き」と発言していたが、あまりのグロっぷりにドン引きし「もうヤンデレ好きなんて言わない」と言いつつクリア ロストチルドレン セーブ無しで深夜0時から4時間もプレイしまさかのゲームオーバー。心が折れそうになりながらもクリア 黒ノ十三 挑戦中 遊星からの物体X スナイポ紛失により詰む→攻略サイトに「運」と書いてあって唖然としつつ悪戦死闘しつつクリア ひぐらしの鳴く頃に 行方不明になった人は「野山を駆け回って谷底にでも落ちたんじゃないですか?」という野山説を唱えつつ、挑戦中 零~刺青の聲~ ネコとじゃれあいつつ挑戦中 エコーナイト#2 柵に挟まれたりしながらノーマルエンド?クリア 地獄少女 澪縁 バール万能説に爆笑しつつクリア ネビュラ エコーナイト 「ksg」を連呼しながらトゥルーエンドクリア コンデムド 防御縛りで挑戦中 The Fear DISC2まで進むもセーブし忘れて挫折 学校のコワイうわさ 花子さんがきた! 挑戦中 漏れなどありましたら、任意で編集頂くか、こちら まで。
https://w.atwiki.jp/18-class/pages/23.html
エクセレン・ブロウニング (Excellen Browning) 登場作品:スーパーロボット大戦IMPACT、スーパーロボット大戦COMPACT2、スーパーロボット大戦OGシリーズなど 種族:地球人(アメリカ系) 性別:女 所属:地球連邦軍(COMPACT2、IMPACT)、地球連邦軍ATXチーム(OGシリーズ) 年齢:23歳 身長:175cm(OVA版の身長設定より) 階級:少尉 地球連邦軍北米支部ラングレー基地所属のATXチームパイロット。ATX計画によって開発されたパーソナルトルーパー・ヴァイスリッター及び、それが変異したライン・ヴァイスリッターに搭乗する。PTの操縦技術はかなりのもので、DC戦争?やL5戦役?ではアルトアイゼンを駆るパートナーのキョウスケ・ナンブと共に、ハガネ(クロガネ)・ヒリュウ改のエースパイロットとして活躍。パイロットとしては射撃戦を得意とし、逆に格闘戦は不得手。なお、L5戦役におけるトップエースという公式設定がある。 陽気な楽天家で、人懐っこい性格の為、部隊のムードメーカー的な存在となっている。他人をからかったり、女教師と称して間違った知識を吹き込んで楽しむのが大好き。またかなりの酒豪でもあり、いくら飲んでも全然酔わない。しかし本質的には知的かつ冷静であり、まるで別人のように冷淡な口調で斬り捨てる事もある。 キョウスケ・ナンブとは、COMPACT2やIMPACTでは最初から恋人同士。OGシリーズでは1(主にキョウスケ編)で恋人になるまでの過程が描かれていく。エクセレンはキョウスケにベタ惚れで、ことあるごとに彼へモーションをかけている。しかし大抵は素っ気なく扱われるため、直接本人の前で不満を漏らす事も。だが、そんな彼が時折ストレートに愛情を見せると、すぐに受け入れる準備が出来ず、純情な面を見せる事が多い。 過去にキョウスケと偶然同乗したスペースシャトルで衝突・墜落事故を経験した時、エクセレンは一度死を迎えている。しかし衝突したアインストの思惑によって「働き蜂」として再生された。その為、救出された時にはキョウスケとエクセレン以外の全搭乗員が死亡する大惨事となったにも拘らず、彼女に外傷や着衣の損傷と乱れは全く見られなかった。この時の出来事からエクセレンとキョウスケは、アインストの微弱な思念を言葉として捉える力を、無意識に身につけている。なお、アインストの手で蘇生された事は覚えていないが、事故の際にキョウスケに庇われた事は覚えており、ATXチームのメンバーとして顔を合わせた際にもキョウスケがかつて自分を助けてくれた人物だと気付いている(キョウスケはイルムに指摘されるまで気付いていなかったが、OG2後半ではエクセレンはキョウスケが庇った際に既に致命傷を負っていた事まで思いだしている)。 アインストによる再生に伴い、エクセレンの肉体は80%以上が未知の細胞となった。これはOG1キョウスケ編で拉致・洗脳された際、イングラム・プリスケンとアタッド・シャムラン?の会話時に語られており、エアロゲイターの技術を以てさえ解析できなかった。またこの時のエクセレンをベースとして、彼女を模した存在のアインスト・アルフィミィが生み出された。 シャドウミラーの平行世界でも、エクセレンはシャトルの衝突事故で死亡している。こちらでは両親が復活させようと試みたものの、レモン・ブロウニングという「極めて近く、限りなく遠い」存在となって再生された(OG2以降の設定)。 (くわしくはスーパーロボット大戦Wiki) 本作品での扱い 基本的にはOGシリーズ、キョウスケルートに準拠。 作者の一人がスパロボの中で最も遊んだルートのため、シナリオの再現率、出撃比率が非常に高い。 原作と同様にネタ担当。セリフ回しが独特なのだが非常に書きやすく、どのキャラとも絡ませることが出来る非常に優秀なキャラ。 このキャラクターを作った人はさすがとしか言いようがない。 パートナーのキョウスケが本隊から外れたりするのに対し、ちゃっかり残っていたり、何気に本編出現率が主人公を抜いてリリーと並んで最も高かったりする(第25話現在) また戦闘会話が多いのも彼女。この作品のネタの半分はエクセレンで出来ている! 超個人的見解 by KOBY 作者お気に入りのキョウスケのパートナーなのでやっぱり出番が多くなっちゃいますね。 しかも勝手に動いてくれるもんだから、彼女中心に会話は成り立っているのです。 恋愛ネタなら何でも来いのエクセレン姐さん。 きっとこれからも勝手に活躍してくれるでしょう! 本作品での主な行動 連邦軍ドイツ支部ハイデルベルグ基地にてATXチームに在籍中。(本編1話) 同基地にてガンダム試作2号機強奪事件発生(本編5話) アルビオンと共にガンダム試作2号機追激戦へ(本編6話) ATXチームに復帰後、アルビオンと共にガンダム試作2号機追激戦へ(本編6話) アルビオンで宇宙へ。(本編10話) ソロモン戦後、ATXチームごとヒリュウ隊に配属、再び地球へ(本編16話) ヒリュウ隊として活動中(本編25話現在) 未回収伏線 パイロットデータ 基本能力 パラメータ 数値 評価 格闘 131 B 射撃 159 S 命中 158 A 回避 162 A 技量 180 S 反応 160 A 合計 950 S 精神コマンド 精神コマンド 習得レベル 消費SP 脱力 1 50 集中 1 10 狙撃 6 20 熱血 21 40 ひらめき 30 15 愛 35 90 エクセレン=ブロウニング エクセレン,女性,PT MS,AAAA,170 特殊能力 ヒット&アウェイ,1 S防御Lv1,6,Lv2,13,Lv3,29,Lv4,42,Lv5,59 切り払いLv1,1,Lv2,19,Lv3,32,Lv4,41,Lv5,53,Lv6,65 援護攻撃Lv1,17,Lv2,27 131,159,158,162,180,160,強気 SP,70,脱力,1,狙撃,6,集中=10,1,熱血,21,ひらめき,30,愛,35 \スパロボIMPACT\SRWI_ExellenBrowning.bmp,白銀の堕天使.mp3
https://w.atwiki.jp/fftcgwiki/pages/98.html
2-059U セルフィ Chapter 2 バックアップ 土 コスト:2 SeeD セルフィはフィールドにいる場合、火、風、土、水のいずれかの属性のCPを生み出すことができる。 通常色では土の特権である多色発生バックアップ。 1-158E カオスや1-090S シャントットとは違い氷と雷を発生できないがそれ以外の属性は特に条件もなく発生できる。 このカードは土属性であるため当然手札からCPとしても使え、シャントットのように出しづらい状況があるわけでもなく本当に普通に使える多色バックアップである点がこのカードの最大のメリット。 このカードの存在によって多色デッキを組む場合土をベースに火、風、水を混ぜるという形になることが多い。 カード別Q A 関連リンク
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/503.html
最終更新日時:2024-01-04 17 35 25 (Thu) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2011/12/02 引退 - エリア適性 選手情報 4 6 7 フルネーム ミゲル・ロベルト・アルファド 3 3 3 肩書き ドリブラー 2 2 2 国籍 エクアドル 1 1 1 ポジ FW 1 年齢(1期) 27歳 区分 モデル - ノーマル タイプ ウイング 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 1 3 5 5 4 1 E 2期目 1 4 6 6 4 1 E 3期目 1 6 7 7 4 1 E 4期目 1 7 8 8 4 1 E 5期目 1 8 9 9 4 1 E 6期目 1 8 9 9 4 1 E 7期目 1 7 8 8 4 1 E 8期目 1 6 7 7 4 1 E 9期目 1 4 5 5 4 1 E 10期目 1 2 3 3 4 1 E 11期目 0 0 0 0 4 1 E PK FK CK CP 1 7 9 4 知性 感性 個人 組織 - - - - 優れたボディバランスを持っている。 ラフプレーが少なく、コーナーキックのセンスはワールドクラス。 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント