約 1,650,278 件
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1370.html
※踊るゆりかごの後編に当たりますが、長くなったので分割しながら投下します。 ※BGMは終止『RUSHING DANDY』をおすすめします。 『黒い超闘士』 ――カイ・キタムラ カイ・キタムラは推進剤の残量ゲージを気にしながら、ゲシュペンストの操作を続ける。"餓鬼"を首都か ら引き離すためでありその試みは成功しつつある。 人の営みがまったく行われていない廃棄区画にゲシュペンストと特機――"餓鬼"の姿が浮かび上がった。 "餓鬼"は現行の特機を大きく上回る機動性を持つ。性能を誇示するような、重力をなくしたかのような緩 やかな機動にカイは舌を巻くしかない。 (反応も早い。脳直のインターフェイスの効力か。さして戦闘経験があるとは思えんが――いかんせんサイ ズが問題だ) 赤ん坊でも三十メートルの大きさを持てば駄々をこねるだけで破壊力を生む。カイはうなりをあげて振る われた"餓鬼"の腕を回避しさらに後方に下がる。背の低いビルを踏み越したゲシュペンストを猿のような挙 動で"餓鬼"が追撃した。 "餓鬼"の並外れた機動力がなければできない挙動。だが、そのおかげで"餓鬼"をいとも簡単に引き寄せる ことができたのだ。 街という景観をすでに保持できなくなって久しい廃棄区画は、半壊したビルとひび割れたアスファルトで できていた。朽ちるままに任せた廃墟の様相を呈した区画で、鋼鉄の亡霊『ゲシュペンスト』と"餓鬼"が対 峙した。 「ここなら存分に腕をふるうことができる。だが――」 ゲシュペンストのパワーを上昇させる。特機と渡りあうのに、力を温存している余裕はない。コントロー ルスティックを強く握りゲシュペンストの腰を落とす。油断のない動きでゲシュペンストは"餓鬼"に向かっ て半身に構えた。 "餓鬼"は一回り大きいビルに両足をそろえて乗り、重心を低く落とす。手首を基点に展開する、チェーンソ ーに似たブレードが甲高い唸りをあげた。 "餓鬼"の各部ノズルから蒸気に似た白い煙が吐き出され、闇夜を白く染めていった。 スポットライトが追いつかず"餓鬼"の体は白くそまる霧に隠れ、いびつな形の頭部センサーだけが、わず かに"餓鬼"の存在を明らかにする。 だが、そのかがり火のようだったセンサーも、ふっ、と霧の向こうに消えた。 「ぬっ……!」 ゲシュペンストのレーダーには機影もない。"餓鬼"が振りまいた煙がジャマーの役割をしているのか、視 界とセンサーは真っ白で、目隠しをされているも同然の状況だった。 通常は。 この土地、ミッドチルダ首都クラナガンでは間違いなく最強のPT乗りカイ・キタムラは違う。 カイはコクピットの中で目を閉じ、コクピットの衝撃緩和機構を最小に設定した。 ひゅううぅぅぅ……。 カイは息吹に似た鋭い呼気を吐き出し精神を集中させると、コクピットからゲシュペンストの全身へ神経 を張り巡らせる。機体の骨に当たるフレームの連動。それを囲む硬い皮膚、装甲。低くうなりをあげる腹部 のジェネレーター。一個の生命体に匹敵するほどのパーツひとつひとつを明確にイメージし、ゲシュペンス トの『人体』を意識する。 だれにでもできることではない。皮膚の形――装甲の形状を完璧に理解し、血の巡り――動力伝達を意識 できる人間でなければ、この境地には至れない。 車の進行方向を曲げるにはハンドルをきらなければならない。自分の身体のように、右に曲がれと命じて、 右にまわるわけではない。何らかの形のインターフェイスが機械と人間の間には存在し、手足のように動か すとはとてもいかない。人体を模すパーソナルトルーパーも同じだった。入力されたコマンドに対し、機体 OSが最適なモーションパターンを実行する「タクティカル・サイバネティクス・オペレーティング・シス テム(TC-OS)」が装備されているとはいえ、これを動作させるにも、最初に人間が動作をしなければ ならない。タイムラグこそが、機械と人間の間を阻むものでもある。 だが――タイムラグは訓練によって縮小できる。カイの反応はほぼダイレクトにゲシュペンストへと伝播 する。 と、ん――。 直立したゲシュペンストの足元がわずかに震える。培われた戦闘経験と勘が恐ろしいまでの静粛性を誇る "餓鬼"の足音を捉えた。 そのわずかな振動を――カイは見逃さなかった。衝撃緩和機構に吸収されない振動がコクピットに伝わる。 すばやくコントロールスティックを傾けた。 柔道で云うところの前回り回転受身。上半身をなげだす格好で、ゲシュペンストは前方に逃れた。一瞬遅 く、ゲシュペンストの頭部から生えるアンテナを"餓鬼"の二の腕ブレードが切り裂く。カイはひっくり返る コクピットのなかでも冷静に、ゲシュペンストの体勢を立て直して反撃に転じる。 火器のない状態でもゲシュペンストは戦える。四肢を駆使し"餓鬼"に蹴りを見舞う――が、"餓鬼"の回避 はカイの予想を超えて速い。ゲシュペンストの右足は完全に空を切った。 「流石に速いな。こちらのモーションセレクトの出掛かりを覚えているのか」 再びカイはゲシュペンストを"餓鬼"に向かわせる。 "餓鬼"の反応は早いが率直だった。ブレードを振りかざして振り下ろすだけの、フェイントもなにもない 一撃をゲシュペンストは軽くいなしは、腹部に拳をたたきつける。 一瞬だが"餓鬼"がひるんだ。 「脳直のインターフェイスなら反応も裏目に出るか――君が悪いわけではないのだろうが俺も軍人だからな」 右ひじを"餓鬼"にたたきつけ、カイは一度間合いをあける。"餓鬼"は余裕をなくした動きでゲシュペンス トに追いすがる――。 「モーションセレクトマニュアルへ。トリガー用設定……ディレイ有り……。パーソナルトルーパーは伊達 に人の形をしているわけではない!」 ゲシュペンストは地に足をつけ"餓鬼"に拳を向けた。 「その有用性と可能性を教えてやる!!」 迫る“餓鬼”の胴体をにらみつけゲシュペンストは――。 ――チンク 「終わったな」 ヒトガタ実験体『ウェンディゴ』の動作を見てチンクがつぶやく。 パワーも質量も、ウェンディゴはゲシュペンストを凌駕している。にもかかわらず、ウェンディゴはたっ た一機のゲシュペンストを戦闘不能に追い込むばかりか逆に劣勢に立たされていた。 (PTや特機のメッカ……第187管理外世界で作られた機体だ。性能自体は悪くないはずだが……やはり パイロットが問題か) ウェンディゴは第187管理外世界で進められているプロジェクトの、準特機型機体の試作機であり、ウ ェンディゴを開発したのはパイロットの母親なのだと、チンクは聞いている。 (脳と機体を直接つなぎ、パイロットの反応を機体の反応とする特殊な技術……。だが、あれでは宝の持ち 腐れだ) ウェンディゴのパイロットはどうやら新兵どうぜんだったらしい。同じ新兵や『普通』のPTのりならと もかく、歴戦に歴戦をかさねたベテランにはかなわない。 緑色のゲシュペンストとウェンディゴの間には、準特機の持つアドバンテージ以上の実力差が二機の間に 発生している。 恐怖か興奮か、ろくに訓練も受けていない子供に冷静な判断などできようはずがなく、ウェンディゴはゲ シュペンストを本能のままに追っているだけだった。 (それにしても見事な機動だ。フェイントとブラフを駆使しすばやく回避行動を行い、防御が有効とおもわ れる攻撃はなるべく内臓機関に影響が起こりにくい部位で防御している……ひさしぶりだな。ここまで胸が 高ぶるとは……) チンクは無意識に口角を吊り上げて――笑う。そして彼女らしくないことに興奮が口を出てしまっていた。 いずれ戦うことになるかもしれない男との戦闘に、チンクは心を奮わせる。いつのまにか乾いた唇を、隻眼 の少女はぺろりと舐めた。 「チンクおねえさま……うれしそうですの……」 ペルゼイン・リヒカイトに抱かれる、アルフィミィのささやくような精神通話がチンクの頭に響いた。 チンクとアルフィミィがいる場所もいつ戦場になるかわからないのだが、アルフィミィの口調には緊張も なにもない。 「ああ。強者をみると胸が切なくなる。なぜだろうな――」 「……わたしと……おなじですの」 「む。アルフィミィもか」 「はい……あの人のことを考えると……胸が切なくなる……」 「……」 余人には計り知れないアルフィミィの精神構造だったが、アルフィミィの切なさと自分の感じる切なさは どこか違うと理解した。 どこがどう違うのかは理解できなかったが――。 (人恋しさ――という意味での合致だろうか? どちらにしろ戦場で考えることではない、か) その戦場では決着がつこうとしていた。 一度背後に退いたゲシュペンストに、ウェンディゴはすぐさま追いすがる。 無謀な突進をしてしまったウェンディゴの腕をつかみ上げ、発生したベクトルを微妙にそらし、実験体の 体勢を崩す。死に体になったウェンディゴの足を、ゲシュペンストの足で払いのける。 PT式の一本背負い。 ウェンディゴの巨体が冗談のように宙を舞い地面にたたきつけられた。そしてその衝撃は搭乗者にも伝わ り、パイロットは己の苦痛を機体へ反映させる。 痛みに手足を痙攣させるウェンディゴに、ゲシュペンストは左腕のジェットマグナムを叩きつけた。 ゲシュペンストはウェンディゴが突進で生み出した加速のベクトルを利用し、質量も、出力も上を行くウ ェンディゴを地面にたたきつけた。退くように見せたのはゲシュペンストのオペレータが仕掛けたトラップ だった。 ジェットマグナムによって生み出された電流が"餓鬼"の腹で爆発し、ウェンディゴの動体反応は沈黙した。 「――ここまでですのね」 チンクの背後でアルフィミィの『肉声』。チンクが振り向くとペルゼイン・リヒカイトが手品のような手 つきで手のひらを翻していた。 ペルゼインの手のひらにある物をみてチンクは隻眼を見開いた。 右の手のひらには赤い宝石。左の手のひらには金の宝石。そして宙に浮かぶ一冊の本。 宝石には見覚えがある。宝石はデバイスの待機状態。 いつか戦を構えなければならない相手のもの。浮かぶ本に見覚えはないもの、ある程度の想像はついた。 この時この場所にあってはならないデバイス。あるはずのないデバイス。頭に思い描く魔導師たちと、目 の前にあるデバイスは一心同体であるはずなのに。 「アルフィミィ……おまえは」 アルフィミィはチンクのつぶやきには応えずに、ペルゼインの指先で、ぐい、とデバイスを握った。 すると、 赤い宝石からは淡い桜色の魔力光がもれだし、 金の宝石からは濃い金色の魔力光がもれだし、 魔導書からは目の覚めるような白い魔力光がもれだし、 「おまえは……なにをしようとしている……?」 「実験ですの」 「実験……」 「博士と、似て非なる可能性を探る……。その実験ですの」 いつのまにか、チンクがいるビルの周りに四体の異形が現れていた。音もさせず、影からにじみ出るよう に。 骨格と皮膚で構成されているアインストクノッヘン。 甲冑と植物に似た筋肉で体を構成するアインストグリート。 ATX計画で作られた『古い鉄』を模したアインストアイゼン。 実体のない体に騎士甲冑をまとわりつかせたアインストゲミュート。 (ボーンに、グラス、アイゼンに、アーマー……。管理局が確認しているアインスト……だが) チンクはもはや見慣れた四種のアインストを見上げる。どのあたりがアルフィミィの言う実験なのか見出 すためだが、いまのところアインストたちに特に変わった様子はなかった。 「リリカル……マジカル…………」 Yes my master Yes sir Anfang アルフィミィはチンクが見上げるすぐそばで呪文をつむぎだした。 歌うような、さえずるような。呪うような、祝福するような。そんな歌にペルゼインのまわりに浮かぶデ バイス達は反応をはじめる。 魔導書から二つのデバイスが飛び出し、二体のアインストアイゼンとアインストゲミュートがそれを受け 取る。 赤い宝石が宙をながれて跳び、アインストグリートがそれを受け取る。 金の宝石が大気を切って翔び、アインストクノッヘンがそれを受け取る。 「さあ……選手交代ですの」 デバイスを受け取ったアインストそれぞれの形態が姿形をゆるゆると変えていった。 「これは――高町なのは?」 チンクは変形を完了させたアインストを見てつぶやいた。 「正解……ですの。チンク姉さま」 「……」 老人のようなしわがれた声を残しながら、変異体アインストは体を宙に浮かべ廃棄区画へと飛んでいった。 「すたぁぁぁぁずぅわん……れぇいぃんぐはぁと・えくせりヲんと、たぁかまちぃなのはぁぁ……! 」 「らぁぁぁいとにんぐぅわんぅ……ばるでいぃっしゅあさぁるとと・あさぁヴとぅと、ふぇいとてぅたろっ さはらおぅん……!」 「……」 チンクは無言で四体のアインストを見送り……微妙な表情でペルゼインを振り返った。 そのペルゼインが小首をかしげた。 「やっちゃった……ですの?」 「いや、わたしに聞かれても……」 ――オーリス・ゲイズ 故人曰く、水のやりすぎは花に毒。 詩人曰く、取り乱す親は子の目に毒。 されど旅人曰く、親の愛はクラナガンの地平よりも遠く、クラナガンの空よりも高く、クラナガンの海よ りも深い。 黒いPSP――パワード・シンクロ・プロテクタをまとったオーリス・ゲイズは、背に負った対人用『シ シオウブレード』を引き抜くことなく、ドナ・ギャラガーを制圧することに成功した。 科学者であって戦闘員ではないドナの制圧はあっけなく終わった。そもそもドナには抵抗する様子さえ見 られなかった。息子が乗っている特機がゲシュペンストのジェットマグナムを受けて沈黙、爆発したからだ。 ドナ・ギャラガーはその場で泣き崩れ、背後に立ったオーリスに気がつく様子もない。 がたがたと震え、涙と嗚咽をまきちらし、ごめんなさい、ごめんなさいとつぶやき続けるドナにオーリス はかける言葉を失っている。 ドナの右手には自動拳銃。いまオーリスにできることは、ドナがドナ自身の手で、自らの頭を撃ちぬかな いよう見張っているだけだった。 爆発した特機が、炎を撒き散らしている。 カイ・キタムラが搭乗するゲシュペンストがゆっくりと炎の中をこちらに進んできた。 右腕にはなにかのカプセルが乗せられていた。 「あれは……」 ゲシュペンストはマニュピレータを開き、握っていたカプセルをオーリスとドナの前に置いた。 「軍人だからな……無駄な人死には出せんよ……」 ドナはカプセルに入ったままになっている自分の息子の姿を見て、小さく、カイ・キタムラに感謝を述べ た。 カイ・キタムラも軍人である前に人間だった。同じ年頃の子供をもつ、父親として感じ入ることがあった のだろう。一瞬だけ、注意がそれてしまった。 「!」 無防備なゲシュペンストの背後に桜色の光が見えた。夜空の陰影に、はっきりとミッド式魔法陣が浮かび 上がっている。 「カイ少佐! 砲撃が!」 オーリスは足を踏み出しながら叫んだ。手は無意識のうちに背負った『シシオウブレード』に向かってい た。 「必滅斬断! シシオウブレェェェドッ!」 八双のかまえからの唐竹割りが、鮮烈な銀光をえがきドナの息子が入ったカプセルを斬断する。カプセル の呪縛から解き放たれたドナの息子を抱き上げ、呆然としているドナを一瞬で背負う。テスラライヒ研究所 で製作されたもうひとつの『ゲシュペンスト』は、彼女の筋力をアシストし軽々と二人を抱き上げた――。 クラナガンの長い夜はいまだに終わりを迎えない。 ふと、オーリスは幼いころレジアスからしつこく言われた言葉を思い出した。 『親は親でも、子は子たれ』 ――カイ・キタムラ センサーが砲撃の反応――巨大な魔力反応を捕らえたのと、屋上の保安員の忠告はほぼ同時だった。ゲシ ュペンストを反応にむかって振り向かせる。回避は考えない。ゲシュペンストが避ければ背後のドナと息子 に直撃する。 両腕を胸の前で構えた。 (この魔力光の色は――!) 恐ろしく見覚えのある色。魔法陣で収縮された砲撃が、夜空を切り裂きながらゲシュペンストに迫った。 光の奔流がゲシュペンストの両腕に突き刺さる。コクピットが激しく揺れ、桜色の光が装甲を貫きフレー ムを軋ませる。光の先端は両腕を串刺しにした後、胸部の装甲で止まった。 魔力に押され、ゲシュペンストが一歩下がった。 損傷をあらわすモニターが各部の状況を伝える。虎の子のジェットマグナムは使用付加。二の腕から先に はまったく反応がなかった。ダメージコントロールが働いているにもかかわらず、両腕のレッドランプは光 っぱなしだった。 カイはコクピットで唸った。腕から火花が散っているのが見える。OSが腕への動力供給を止める。 「く……拳が砕けたか……」 損傷は軽くない。だが――背後にいるはずの保安員とドナ、ドナの息子の入っているカプセルは見当たら なかった。 「うまく退避させられたか……だが、なんだ、あれは」 ゲシュペンストが捕らえている砲撃の主に、カイは目を細める。 「アインスト……か? だが、形が違うぞ」 クラナガン周辺に出現し始めた『アインスト』という正体不明の勢力のものと、砲撃の主は酷似していた。 遠距離支援に特化するとおもわれるアインスト"グラス"とモニターに映る"グラス"に良く似た個体。 "グラス"と違うのは、そのアインストが『杖』を持っていることと、配色が違うこと、あとはスケールが "グラス"の半分ほど――十メートルほどになっていることだった。 そして全体的に白い。腕と体をつなぐ緑色のツタと各部の甲冑の色が白い。桜色のテンプレートが怪しく 輝いていた。 「白いバリアジャケットに……あの杖は……なのは空尉……か?」 物真似にしては冗談が過ぎている。あえて言うならば仮装の領域か。 だが、見れば見るほど――本人からすれば失礼極まりない話かもしれないが――アインストの持つ杖は彼 女の愛杖『レイジングハート・エクセリオン』に酷似している上に、魔力の色といい、バリアジャケットの 配色といい、高町なのはを連想する要素にはことかかない。 「それにしても悪趣味な。むっ――!」 ゲシュペンストの上空から金の糸のような雷がたたき落ちてきた。高圧電流が頭部に直撃し計器類の表示 を破壊する。モニターが過剰な電流によっては解され画面の一部を真っ白に染める。 (ぬかった――!) カイは唇をかみしめながらゲシュペンストを行動させる。暗闇にまざるように何かがいる。金と黒の装飾 を持つアインスト"ボーン"。手には、これもカイが見知ったデバイスがあった。閃光の戦斧『バルディッシ ュ・アサルト』。推進剤を噴出し、効果範囲から離れ――。 「!」 着地の瞬間を狙い済ましたように二つの機影がゲシュペンストを挟撃する。両腕を破損し、無防備になっ たゲシュペンストに巨大な鎚と鋭い銀の剣がおそい掛かる。 ゲシュペンストの胴体をのけぞらせる、などという芸当ができたのは奇跡に近かった。胸部のすぐ手前で 鎚と剣が振り切られる。ゲシュペンストの装甲などフレームごともっていかれそうな勢いだった。 地面へ伏したゲシュペンストをアインストが睥睨する。 「『グラーフアイゼン』、『レヴァンティン』――か」 デバイスを握るアインストはまるで服のように柔らかな装甲を纏っていた。それぞれ紫と赤の装甲。スケ ールはそれぞれ違うが、データにある特機級のアインスト"アーマー"とアルトアイゼンに類似したアインス ト"アイゼン"が元のようだ。 「悪趣味に過ぎるぞ――アインスト」 コクピットで苦笑する。呼称はどうするか。カイは絶命の境地にありながらそんなことを思う。アインス トなのは、という呼称はさすがに本人が苦い顔をするだろう。甲高いアラーム音。 「ぬ……。ジェットノズルに破損とは!?」 二体のアインストが鎚と剣を再び振り上げる。両腕の操作も利かないゲシュペンストでは防ぎようがない。 身を起こす前に、巨大化したグラーフアイゼンが叩きつけられる。 「ぐは――!?」 ショックアブソーバが消せない衝撃がコクピットに突き抜ける。パイロットスーツを着ていないのが仇に なり、衝撃で意識が遠のいた。 カイ・キタムラは朦朧とした意識でもコントロールスティックを手放さなかった。 レヴァンティンを握った"アーマー"は、剣をかざした。二つの月の光を受けて刀身が鋭く輝く。月光を研 いで澄ましたような刃がゲシュペンストの脳天に振りおろされた――。 そのときだった。大音量の通信がカイの意識を揺さぶったのは。 「ターゲット"アーマー"! クラナガンの闇を切り裂けぃ! 改式ッ! オメガッ・レイザァァァ!」 野太く、芯の通った通信がコクピット内に響き渡り、熊の方向にも似た声はカイの脳を直接ぶん殴る。ゲ シュペンストのすぐ傍を白い光が駆け抜け、"レヴァンティン"と"グラーフアイゼン"に直撃。光線の熱量に おされるように二体が後退し、カイはその隙にゲシュペンストを立ち上がらせ、光線が走った方向にカメラ を向けた。 「グルンガスト弐式……?」 いつそこに現れたのか、五十メートルを越す特機がゲシュペンストの五百メートルさきに姿をさらしてい た。“餓鬼”とはまったく違ったシルエット。人間の姿を模しているが、人間のものではありえない突起が 多く、全体的な印象はとげとげしい。黒をメインとした装甲色に赤のラインが走っている。カイがL5戦役 中にみたどのグルンガストにも似て非なるものだった。レーザーを放った両目がぎらりと輝く。 「ふっ――特機を一機しとめたあとに四機のアインストか。さすがに荷が重いようだな、カイ少佐」 「は――?」 カイは自分の置かれた状況を一瞬だけ見失った。 部下の人間が見れば別人だと思うほど――カイ・キタムラは呆けた。 「その声は――まさかレジアス中将!?」 「うむ。大事ないか、カイ少佐」 「なぜあなたがグルンガストに!」 「あとにしておこう。この機体――グルンガスト改式は本来ここにあらざるべきものであり、俺はここにい てはならんものだ」 レジアスはカイの疑問に答えず、グルンガストの右腕を掲げた。 「先ずはアインスト……これはクラナガンの鉄拳と知れぃ……」 上空にいた"グラーフアイゼン"がグルンガストに向かって翔んだ。 グルンガストは右腕を一度腰のあたりに引き戻し腰を回す。両眼は"グラーフアイゼン"をしっかりと捕ら えていた。 「mkⅢもどきが! 砕け散るがいい……! ブーストナッコゥッ!」 パイロットの叫び声とともに右腕がひじの辺りから外れ、鋼鉄製の巨大な拳が夜を押しのけて飛翔する。 「!?!?」 張り手の形で固定されたグルンガストの腕が"バルディッシュ"にたたきつけられる。質量に押されるまま、 "バルディッシュ"ははじかれる。背のブースターで巨体を浮かべて跳び、戻ってきたブーストナックルを再 び腕に戻した。 着地したグルンガストは、ゲシュペンストに背を預けるようにしてアインストと対峙した。 「ゲシュペンストの様子は」 「――補助制御に切り替えました。これでしばらくは使えるはずですが……」 ゲシュペンストの制御系統を切り替え、レッドランプがともりっぱなしだった両腕がある程度動作をでき るようになる。 「しかし、なんなのだあれは。機動六課の面々によく似とるが……」 "餓鬼"が発生させていたジャマーが晴れ、レジアスの画像つきの通信が働いた。映し出された姿に、カイ がため息をつく。 「レジアス中将……さすがにパイロットスーツを着たほうがよろしいのでは?」 「そのスーツ姿では人のことは言えぬだろうに……時間がなかったのだ。仕方ないだろう」 「こちらも同じ理由ではありますが……」 カイはスーツそのままでゲシュペンストを駆り、レジアスもまた管理局制服のままでグルンガストに搭乗 している。その管理局制服でさえもところどころ乱れており、よほど急いできたのだろうと知れる。 「なに。そんなことなぞささいなこと。ともかくあやつらを退けんことにはゆるりと話もできん」 「ですな……では、"アーマー"と"ボーン"――"レヴァンティン"と"バルディッシュ"をお願いできますでし ょうか。こちらは"レイジングハート"と"グラーフアイゼン"をいただきます」 「む。その機体損傷で二機受け持つのか? こちらがすべて片付けてもいいが」 どこか揶揄するようにレジアスが言う。言葉のふしぶしに芯の通った自信がみなぎっていた。 アインストはグルンガストとゲシュペンストを中心に四方へ散り、それぞれの獲物を手に飛び掛かる。 "バルディッシュ"がバルディッシュ・アサルトの形を戦鎌へと変化させ、振りかぶった。 "レイジングハート"がレイジングハート・エクセリオンの先端を鋭く尖らせ、変化させた。 カイとレジアスは横目でアインストの動きをにらみつけた。 「中将お一人にまかすわけにはいきますまい……それは遠慮いたします。このゲシュペンスト、頑丈さがと りえですので」 「ふむ……では任せるとしようか」 "レヴァンティン"がレヴァンティンの刀身に指を這わせ下段に構える。 "グラーフアイゼン"がグラーフアイゼンの鎚を巨大化させ、振りかぶる。 ど、ん。とクラナガンの地面を蹴りつけ六機のヒトガタが疾駆を開始した。 戻る 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/54965.html
アルフィエル 果実の木を管理する天使。
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/399.html
ある男にタマゴの時から家族のように可愛がられているタブンネがいた 飼い主はタブンネ命というくらい溺愛していて同じベッドで眠り同じテーブルでご飯を食べる ついでにお風呂も一緒、さすがにトイレは別 時間が許す限り毎日いっぱいタブンネと遊び、 手を繋いで散歩に行ったり、買い物に行って美味しいものを買ってやったり 公園で日が暮れるまでボールで遊んであげたりしていた タブンネもそんな飼い主が大好きでミィミィと可愛い声で鳴きながら仕事に行こうとする飼い主を引き留めたり 抱きついて頬擦りしたりして「ご主人様のたまごうむ!」などと夢見るほどに甘えまくっていた しかしそんな暮らしにも終わりという物が来る 河原で遊んでいたらタブンネが川で溺れて死んでしまったのだ 男は自殺も考えるほどに嘆き悲しんだ 家族の説得で自殺は思い止まった男だったがとんでもないことを言い出した 「俺はタブンネちゃんとひとつになって生きていく!」 男はタブンネの死体を切り分け、毎日それだけを食べて過ごした 肉は最初のうちは生のまま食べていたが、悪くなってくるとミンチにされ焼いて食べた 内蔵は煮込んでスープにしてダシも残さず食べた 骨は焼いて粉にしてから前述のミンチに混ぜて食べた 耳や皮は揚げてパリバリにして食べた 一週間もするとタブンネの死体は跡形もなくなった 男は完全にタブンネと一つになったのである 「その時に食べたタブンネちゃんの肉が美味しかったから、この商売を始めました タブンネちゃんはどこを食べても美味しいので丸ごとミンチにすると最高です」 と、業界一の人気を誇るファーストフード店「ミィミィバーガー」の社長は語る 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/121922.html
アルフィルド ノルウェー王の系譜に登場する人物。 関連: オーラヴニセイ (オーラヴ2世、夫) マグヌスイッセイ(2) (マグヌス1世、庶子)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/439.html
2011年1月29日(土) スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター Stage.17 鋼の咆哮 【内容の超概要】(OGsベースで、直近5話) Stage.13 楽園からの追放者 / 第35話「楽園からの追放者」 Stage.14 汚れのないその瞳で / 第36話「疾風、そして流星の如く」&第38話「オペレーション・プランタジネット(前編)」風味。全体的にかなりオリジナル展開 Stage.15 武神装攻ダイゼンガー / 第37話「武神装攻ダイゼンガー」 Stage.16 オンリー・ワン・クラッシュ / 第31話「招かれざる異邦人(後編)」+第34話「紅の幻想」Stage.17 鋼の咆哮 / 第39話「オペレーション・プランタジネット(後編)」【見どころキーワード】 1)味方機どーんと勢ぞろい 2)敵役側はシンプルに 3)まだまだ登場、新型機 4)ライバル対決3連続 5)私的・今後の注目ポイント 今週の内容、大筋はゲーム版に沿ったものですが、細かな違いが随所に見られます。1)味方機どーんと勢ぞろい 今週は作品全体としての山場の一角、オペレーション・プランタジネットの最終局面ということで、久々に味方全軍での戦闘が展開されます。 リクセント公国奪還回である10話以来、久々に多くの味方機がかわるがわる登場する、豪勢な展開となりました。ハガネ、ヒリュウ改の2艦を先頭に、 ・キョウスケ&エクセレン ・参式ブリットクスハ ・ヴァイサーガラミア ・SRXチーム ・ダイゼン親分&竜巻兄貴 ・ギリアムさん ・サイバスター&アステリオン ・ヴァルシオーネ ・ガンドロ&グルンガスト(イルム) ・久々登場、エクスバインガンナーのリョウト&リオ!(マルチトレースミサイルを派手にぶっ放してくれます) ……と、多少濃淡はありますが、多くのパイロット&機体が出番を貰ってます。ここまでで加入した戦力構成を振り返るには便利ですね。 そういえばこの人達は見た記憶がないですが、どこかで出てたかな…? ・オクトパス小隊(タスク除):カチーナ、ラッセル、レオナ ・カイ隊長 ・アラド&ラト&シャイン2)敵役側はシンプルに その一方、敵方の構成はかなりすっきりした感じ。 ゲーム版のプランタジネットでは、 ・インスペクター四天王は勢ぞろいしていました(前編でシカログ&アギーハ、後編でメキボス&ヴィガジ)し、 ・シャドウミラーも3大幹部(ヴィンデル、レモン、アクセル)に加えてWナンバーが2名とも登場(ウォーダン、エキドナ)、 ・更に、シャドウミラーに服属したリーに、ノイエDCを離反したアーチボルドと、2件の裏切りが発生 ……と、敵方の陣営は凄まじい状況でした。 それに比べますと今回は、 四天王からはメキボスの単独登場。 シャドウミラーはヴィンデル、レモン、アクセルの3名はきっちり登場していたものの、部下はエキドナのみで、ウォーダンはお休み。 そして何より、リーの裏切りも、アーチボルドの離反も特段描かれませんでした。 特にリー艦長の改変はなかなか興味深いところですね。 ゲーム版では、半ば逆恨みでダイテツ艦長を死に追いやった張本人であるため、どうにも悪印象が強かったリー艦長ですが、今回待望の新展開(2週前には不敵な目つきを見せておりましたので、伏線が描かれていないないとかそういう状況は抜きに、「やっぱり裏切る」を予想していたのですが、見事に外してしまいました…)。綺麗なリー艦長が描かれるのか、今後に期待です。 その一方で悪役成分を全部引き受けることになったのがシャドウミラー勢。特にハガネへの致命打を入れる役割は、ヴィンデル隊長自らトライロバイト級で実施する展開になっています。3)まだまだ登場、新型機 先週はソルグラビリオンという超大物新型機が登場しましたが、今週もまだまだ新型機が登場してきます。 ラミアの乗機は完全にヴァイサーガに固定化され、完全に倉庫番となったアンジュルグ…… ……と思ったら、今回のアンジュルグはレモンにより投棄・ハガネで回収されたわけではなく、シャドウミラー側で引き続き改修されていたようです。そして今回、全身黒塗りのダークアンジュルグ(仮称)、エキドナさんの乗機として堂々登場!本日は1カットだけですが、ヴァイサーガvsアンジュルグという夢の一幕が実現しました。 ……しかしあれですね、エキドナさんが乗るとなると、このアンジュルグ、最後はアインスト相手にATAで爆散という運命を辿ってしまうのでしょうか。散り際という見せ場を貰うのと、倉庫番としてでも最後まで生き残るのと、果たしてどちらが幸せなのか。難しいところですねえ…。4)ライバル対決3連続<その1.ブリット・ユウキの共闘> これまで、ライバルとして度々戦闘を繰り広げていたブリットとユウキですが、今週遂に轡を並べることとなりました。この辺りは原作通りの展開です。 ユウ&カーラに関してですが、地味に見逃せないのが、ラーズアングリフ&ランドグリーズが遂に登場した点(見た感じ、レイヴン形態の方ではないようですが)。登場初回ということで、マトリクスミサイルやらソリッドカノンやら、結構派手に戦闘を行ってくれます。<その2.イルムvsメキボス> こちらは今回の新展開。メキボスの掛け合い相手であるヴィガジが登場しておらず手持無沙汰なこともあってか、今回はイルムvsメキボス展開が前倒しされます。この時点では特段の因縁は発生していませんが、やはりこの2人、互いに感じるところがあるのでしょう。 そしてその後、基地を取り囲んだ大量のアインストの群れに対しては、なんと2人の共闘が実現!。ほんの一幕ですが、今後の「ルナティック・ドリーム」展開への伏線としては十分過ぎるほどの振りとなりました。<その3.キョウスケvsアクセル> そして本日のメーンイベント、キョウスケvsアクセル。 原作ではソウルゲインでアルトをボコボコにするアクセルですが、今回はソウルゲインがまだ修理中だからなのか、なんとアシュセイヴァーでアルトに挑んできます。そして、それにも関わらずソードブレイカーでアルトをダルマ状態に追い込むことに成功。アクセル兄貴、通常の機動兵器を扱わせても恐るべき手練れです。 そしてその後、ヒートホーンで試みた最後の抵抗も空しく、キョウスケは瀕死の重症を負います。そしてアルトは完璧に再起不能状態。その場はアインスト軍団の出現によって難を逃れますが、参式に抱えられての無様な撤退を余儀なくされます。5)私的・今後の注目ポイント アインストの群れが大量に出現して危機に瀕するラングレー基地。 この場からの血路を切り開いたのは、バン大佐の特攻、そしてゲーム版屈指の名場面、ハガネのTBC発射でした(この辺りの展開の熱さは概ね諸兄のご想像通りかと)。 今週はこの「TBC発射」のまさにその瞬間に引きとなり、以下次回という展開となったわけですが、今回はここから後~次回を想像するのがいろいろと楽しすぎる状態。ざっと列挙してみます。1.ED曲今週からED曲が変わりました。前期から引き続き美郷あきさんで、曲名「最後の旅」(3週間程前にご本人がツィートしておられるのを今更ながら発見しました……。 http //twitter.com/misatoaki/status/25345472616992768)。 これに伴い、第1話以来お馴染みとなった水着ED、遂に終焉。結局、リオとリューネの登場は叶わなかった……レフィーナ艦長やカチーナさんにも出番はなかった……なんてこったい。 しかし私は、BD(orDVD)には増量された完全版水着EDが特典映像として搭載されると固く信じているぞ!!! ……ゴホン。それはさておき、後期のEDはキョウスケ&エクセレンのこれまでの軌跡の振り返りとでもいったような、曲にマッチしたしっとりとした映像になっております。今後のキョウスケ×エクセレンドラマの本格化を予感させますね。2.来週の展開 EDの内容に関連してですが、アインスト勢によるエクセレンの拉致は今週既に発生しています。従って、来週早々にもキョウスケ意識回復→アルトリーゼ開発の展開になだれ込む可能性高し。3.ソウルゲインの見せ場 ゲーム版ではソウルゲインの3大見せ場回であった今回でさえ未だ登場に至らずという辺り、ソウルゲインの見せ場は相当今後に偏っていることが想像されます。ヴィンデル隊長は流石に難しそうですが、キョウスケ×アクセルの共闘っていう線はかなり濃厚な気がしています。4.アクセル×アルフィミィ 3に関連してですが、今週の次回予告。アクセル×アルフィミィネタで、アクセルがアルフィミィを「気になる」発言。単なる小ネタの可能性も大ですが、真正直に捉えるとOG外伝序盤展開の前倒しの伏線という可能性も否定できない気が(だとすると、本作におけるアルフィミィの性格がOG外伝寄りだなぁと感じたことにも納得がいくのですよ)。5.3.4を踏まえての今後の展開妄想 OGs終盤と同じくアクセルは一端死亡、但し、割とすぐにアクセルがアルフィミィと融合する形で蘇生、アインストの親玉戦において共闘(私はアインスケになると想定しています)……と、こんな感じでいかがでしょうか。ただ、この展開だとレモンさんが激しく涙目な状態になってしまいますが……。6.ダイテツ中佐の安否 前述の通り、今週はTBCを撃ったところで終了、アンカーを外してぶっ飛ぶシーンは来週に持ち越しとなったわけですが、つまり今週、ダイテツ中佐の明確な死亡が描かれていません(流血の事態にはなっていますが)。これって逆に、ダイテツ中佐の生存フラグなんじゃないか?と穿った見方をしてみたり。7.キャラクターの「綺麗化」傾向 前段の2)でも述べましたが、今後リー艦長の動向には注目したいところ。既に「綺麗なスレイ」へと進化を遂げたスレイに続き、リー、そして(OG外伝では蘇生するものの、OGsでは結局死亡したままとなる)アクセルと、引き続きキャラクターの扱いに向上の補正がかかっていく展開を期待します。
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/738.html
某所の野外会場。日がとっぷりと暮れている。 場内の照明が消され、スクリーン替わりとして張られた白い幕に映像が映し出された。 カメラが草むらの中をかき分けて進んでいく。 ほどなくカメラは、タブンネの群れに行き当たった。 数組のタブンネの夫婦と子供達だ。それぞれの子供を抱っこしたり、 卵を温めたりして、「ミィミィ♪」「ミッミッ♪」と幸せそうだ。 突如現れたカメラに対して、怪訝そうに見たり、子供をかばう仕草などをしている。 ところがさらにタブンネ達の背後から、覆面をかぶった人間の巨漢が現れた。 片手には有刺鉄線をグルグル巻いたバットを持っている。 マスクは口元が開いたデザインだ。その口が大きく歪むように笑った。 覆面男はタブンネの群れ目掛けて襲い掛かった。 「ミギャアーー!!」有刺鉄線バットで殴打されたタブンネが吹っ飛んだ。 「ミィミィミィ!」「ヒィィ!」「ミビャアアア!」 タブンネ達はたちまち大パニックになって右往左往しながら逃げ惑う。 しかし覆面男の動きは素早く、有刺鉄線バットが一閃するごとに、 1匹また1匹と血だるまになったタブンネが倒れてゆく。 覆面男は子タブンネやベビンネに対しても容赦しなかった。 親の死骸に取りすがって「ミィミィ!」「ミェェン!」と泣く子タブンネ2匹は、 有刺鉄線バットを叩きつけられ、親の死体にめり込んで断末魔の痙攣を始める。 親に取り残され――といってもその親は既に撲殺されていたのだが―― よちよちと逃げるベビンネにも、バットが振り下ろされる。 「チビィッ!」悲鳴を上げたベビンネは、グシャグシャの肉塊に変わった。 さらに覆面男は、卵も片っ端から叩き壊してゆく。 「ミヒエエエエン!!」号泣する母親タブンネの声など、まるで聞こえていないようだ。 覆面男は1個だけ残した卵を手に取ると、カメラの方を振り向いた。 カメラもズームで覆面男を大写しにしてゆく。 覆面男がその大きな左手で卵を握ると、ピシピシとひびが入った。 右手で殻の上半分を剥がす。中には孵化前のベビンネの姿があった。 まだ目も開かず、この世に生まれる準備もできていないのに、外界の風に晒され、 戸惑ったように弱々しく「チュピィ…フィィィ……」と声を上げている。 邪悪な笑みを口元に浮かべた覆面男は、左手に一気に力を入れた。 たちまち卵の殻はグシャリと潰れ、中のベビンネは苦悶の声を上げる。 「フィィ!チヒィィ!キュヒィィーーー!」そして血しぶきが飛んだ。 「ミヒェェェーーーー!!」フレームの外から母親らしき絶叫が聞こえてくる。 満足げな笑みを浮かべた覆面男は、あえて生かしておいた子タブンネ数匹を、 血みどろの手で鷲掴みにし、カメラに向けてアピールした。 「見たか、タブンネども!これが俺のやり方だ!悔しいか?かかってくるか? OK!カモン、タブンネ! アイアム ザ・TAB(Tabunne All Butcher)!」 そしてチィチィ泣き叫ぶ子タブンネ達を抱えて、ザ・TABはのしのしと去っていった。 それに代わって、カメラはタブンネの群れを映し出す。 数分前までの幸せな光景は粉々に打ち砕かれ、仲間や子供の死体、卵の残骸を前に、 かろうじて生き残ったボロボロのタブンネ達はさめざめと泣いていた。 その内1匹が血に染まりながらも、怒りに燃えた顔を上げた。「ミィミィミィ!」 「あの人間…絶対許さないミィ!必ず復讐してやるミィ!」 映像はそこで終わり、観客の拍手と歓声と共にスポットライトが再点灯された。 ここはタブンネプロレス団体TWA(Tabunne Wrecking Association)の会場。 タブンネ虐待愛好会がスポンサーのTWAは、人間とタブンネのデスマッチをプロモートし、 たちまち巷のタブ虐ファンの熱狂的な支持を得たのである。 中でもエースの覆面レスラー、ザ・TABは 「人間相手では殺さないよう手加減しなくてはならないからつまらない」 という理由で、タブンネプロレスに転身したイカれたファイターである。 先程のプロモーション映像のように、野生のタブンネを襲撃しては虐殺し、 強引に遺恨を作り出してはタブンネ達をリングに引きずり出しているのだ。 「青コーナーより、タブンネ軍団の入場です!」 入場曲とともに、先日ザ・TABに襲撃された生き残りのタブンネ達が入場してきた。 みんな気が立っており、獰猛な表情になっている。 「人間共、うるさいミィ!」「遊びじゃないミィ!こっちは真剣だミィ!」「ミフーッ!」 興奮して観客に襲い掛かる者もおり、女性客が悲鳴を上げて逃げ出した。 「お気をつけ下さい!危険です、お気をつけくださーい!」 リングアナが絶叫する中、その様子を撮影しているカメラもある。 もちろん、愛護団体に「タブンネはこんな危険な生き物です」とアピールするための材料だ。 「続きまして赤コーナーより、ザ・TAB選手の入場です!」 ハードロック調の入場曲が流れると、会場は割れんばかりの大歓声に包まれた。 その中を、ザ・TABがダッシュで花道を走ってきて、スライディングでリングインした。 まだモタモタしてリングに入れないタブンネ達に、中指を突き立てて挑発する。 「F○CK!」「ミーッ!ミフーッ!」早くも激しい火花が散った。 ミィミィデスマッチ2
https://w.atwiki.jp/nanopro/pages/23.html
なのはとキラ、フェイトとアスラン、ロジャーとデュランダル、鉄也とラクス、マユラとアウルとの間に生まれた子供たち。 子供ながら非常に戦闘能力が高い。 ヴィヴィオ・ヤマト・タカマチ ___ _ '" `丶、 〃 ⌒ ヾ/ \ / ̄ ヽ / /. . . . . . . . . . . . . . . . . . .\. . . . . ヽ . `、 //. . /. . / /. {. . . j. .|ヽ ! . . . | . | /イ. /. |. . . |. j. ∧. 、/. .j_,斗. ト . | . | レ'|. |. .| l. . /ーァ七|. / 汀fハヾ|. . ,j、 . | |. |. .| l. . | /Vハ|/ r込リ /. ./リ )! | キョウスケに触るなボケ! |. | 从|. ∧ r少′ / イ__ノ. |. | ∨ヾ{ヘ jハ ' __ |. Vl |. | [[ 个 ´ _ イソ]. . 〉_j八 |リ j ;-ノ. `ア] / jノ / ヾ'、 j. .//. / ト /|. . ./j/ 、] \ キラとなのはの実娘。かと思いきや過去二人がデートの帰りに駅のロッカーで拾った子供。つまりは養子。 表向きはふたりの保護下に置かれる事になった人工幼女ということになっている。 キラとなのはをそれぞれパパ、ママと慕っているごく真っ当な子供らしい子供。 明らかに教育に悪い連中が彼女を取り囲んでいるため、なのはの実力行使とキラのブロッキング(目隠し)が途絶える事は無い。 が、母親が子供のいるまえでおっぱじめるためその効果は全く無く、さらに母親の影響を受けてかなりヤンデレ化が進んでしまった。 キレる時の反応が母親そのものなので、急に黙ったときは逃げ出した方がいい。 はやての創設した少年特殊部隊・「スターズ」に配属されたはずだが、対して出動していない(それが幸せなのかもしてれない)。 学校生活を満喫しており、楽しい仲間たちと充実した人生を送っている。 ☆キョウスケ・ヤマト・タカマチ . ∠ / / / / / . . . . . \ . . . . . . . .. . .| / ! ! .,'! . // | ! i . . ヽ. . . . . .. . . l | .| | /.!| / / |! リ | | . . | ハ . . . . .! . ! ,r| |∨'"丁/ ̄ |! ,' 十ァ!、 .| .| ` !_,/ | .! | ゝ,rfj ̄ヾ、 ! / |ム」_ リ! .,' . | . . ゝ あわわわ… | ト.| K [| リ ∨ ,イ] ハ,! . / . .,' │ V .ハ リ ゛ー '' K.__,/ ] . . / . / /∨ レ| ゝ . xxxx ,. `"''" //] / / ∨レ \ __ "'''''' /イ /∨ ソt`/ \ _,. イ/ ∨ ,..、 / /~\ ヽ‐、 ` / \ _ __,.ィ| イ ,.へ `< ヽr‐ァ―=‐、 くr! ]フ´ \ ̄ハ . . . ハ イ ,、〆``ー / . / / ハ 高町なのはとキラ・ヤマトの間に生まれた実子。 ヴィヴィオの義弟である。 見た目も性格も父親似であり、当然プロ達にも狙われている。 将来はなのはやキラのような管理局の戦士になりたいと思っているが、 なのはのように遠距離攻撃をするよりは接近戦を好むタイプである。「どんな装甲でも…打ち貫くのみ!です!」が口癖。 やはり彼も覚醒するとベーオウルフとなり、戦闘力が大きく上昇する。 最近徐々にホモ化してきており、深く悩んでいる。アルフィミィを意識し初めてさらに悩んでいる。 ヴィヴィオと同じく、スターズに配属され、ベーオウルフへの階段を順調に昇っている。 最近は父親の影響を受けてか、かなり常識人(&ツッコミ役)になっている。 アリシア・ハラオウン //〃. ; '/;' / / // //! i ! | ! `ーj^ァ_ ′ ∠ヽ_ソ `Y! j . i l j , l j jl ! |l l | i | l | i (/ h , -o- ヽ`〈 { {{ l i ! i j ! ! li l |l j ! | l l | i i `j〈_//仆、 \ ‐' ゙! | | l | l l ;l斗 ‐!| | li| l 十!‐+| _l li /,小、[_イ^| ト、ヽ,) /ハ ! l l { ! l ! l | | li| ゙! ト! l li トl l└vオ l |/| ゙Y / ハ ! ! l | !゙y,ァネ宀、` ヾヾヽ ,ァ7=!t、 l | l i (勹 j j/]| | / / ヾミ l |ヾYオ゙h ] 1i . ヽ! | li と,フ / !Y | | ヽ/ l` ` l| i ビ_''ツ ト!、 ;;;; リト川(イリ/ /i i l | | キョウスケ君と私は運命なの!!! | j ! kXxx . `ー--'/,';! !j゙Y,/ / | i | | | | l l ilヽ、 、 xXxx//// ]j"lヽ/ l l | L_」 | l | l | { {> 、 ,. ァ' /⌒アヶ- | i | l |l | l | l | ]宀 ⌒i` ┬ ' ,ィ⌒7‐宀 ,r少t 」 | l |l アスランとフェイトの愛(?)の結晶。 第一部の最終話で生まれ、いきなり戦闘形態に変身して皆を驚かせた。 父親の性格を受け継いだのか、とても心優しい女の子。しかし少しばかり内気なようだ。 ・・・・と思いきや、最近はキョウスケを巡るヴィヴィオとの恋の戦いで母親の血が完全覚醒してしまった。 ヴィヴィオと同じく、ピンチになると性格・実力が変化した戦闘形態「カードキャプター・アリシア」に変身する。 キョウスケを狙う変態(プロ)から彼を守るべく日夜修練を重ねている。 かなりファザコン気味で、フェイトの目を盗みつつアスランにべったりしている。 ☆エンジェル・スミス  ̄ ̄ `¨ ─ー - ...__∠_ r┤ヽ, 、 \ \ \ ト、_/ //, 、\,、 ', \ `二二二二 ] / / {rく_,.イ l 〉 〉ー- 、 〉 ヽ `ヽ ゝ、_jノ l〈/ ` ー- .. __ /¬ァー 、_ (___人__トー/ ノト'  ̄ ¨ / ! | | ̄>┬ー‐┬┬┬、ー┬‐┬ー┤ ̄´ 〈ヽ ___ / | | | ll | /| ハ]从l\| | ∧ \ \___ / |ハ ヽ l | | / l/ ,ィァ=ミ、l\ ! / l l lヽ  ̄ ` ¨ / \ \ \_\{ r' 戈川|/ / .,' | | | \/ `] ̄ノ ゞー' /// //l| | ト、 ヽ ねえねえ、お母様・・ー- __ 人 ´´´ /从{/l∠. | | | \ \  ̄ヽ/ >-ー' ´ ヽ ` ー //ーァ''| | | \ \ | l \ ___く´\ ! | | \ \ ヽ l l > -─< ̄/ `  ̄| | ト、 ヽ ヽ \ l l _r′ /〉′ | | | ヽ ', ', ロジャー財閥総帥・ロジャー=スミスとプラント議長・ギルバート=デュランダルの間に初めて生まれた女の子。 プラントが長年進めていた遺伝子工学の成果でもあり、キラを上回る知力・体力を持っている。 性格は猪突猛進型で、後先を考えるより感情で行動するタイプである。 巨神兵を呼び出せるが、彼女の本領はその高い能力を生かした射撃と頭脳戦ゆえに、最近はほとんど使わない。 超越者の一人・エンジェルの加護を受け、その身に危険が迫ることはまず無い(いつもエンジェルが守るから)。 スターズへ入れなかった事に不満を持ち、アルフィミィを誘って私設部隊「魔法華撃団」を創設した。 団の運営はアルフィミィと共同して行っており、外伝にあるようにかなりの成果を挙げている。 学校生活ではごく普通の女の子で、誰にでも優しくしているが、タバコを吸うのが玉にキズ。 キラにゾッコンである。 アインスト・アルフィミィ (、__ノr'´ , , ri.、 、 ヽ'、ヽ、_ヽ_ゝ-ノ、ノノ `ニイノ / ./ / ', ヽ ヽ 、',`ヽー-.、く \ヽ ノ/ /, //.!i ヽ i ', ヽ、 ヽヽ ! l. ヽ、ヽ /〃 ./ l l i_/!l,ヽ ヽ l、 ト、 ',ヽ !`/ .! l ヽヽ ヾ ', 1 .! Nィニ、ヽヽN,ニl´、、 lヽヾ) ! | ノ l 'l ,.ヘ!ヽト、ト,l;;;リゝ)リ' i;;;;リ/リ l l' ∧ ヽく'r_´__, //ヽl ト l8 ̄ ノ'´  ̄.8 ! リく ヽー-=ニ´ /、 , ‐'l ! ト、 `- .,/! リ、ヾi、 ヽ 、 ヽヽ { l 〃, ,ヘl lヽ`ヽ、 ,. '〃!/ ゞ、,ヘヽiヽ ) ,ハ ! ヽ llレ'´/ヘ.',ヽノ ll`ー´‐'"/'〃 / ,ヘヽヽヽト,i イ リ (、__〃,レ'ノへ、 .ノノ /-ー'´‐' ヾノ `.リ ヽーノ `7i il i´/ ,ィ'i - 、 , --//./ r'., 'フヘノノ 、\ 本名、アルフィミィ・クライン。まだキラとなのはが付き合う前の時代、 鉄也が気の迷いで一回だけラクスとやった時に偶然できてしまった子供。 (後にも先にも鉄也が女と普通にやったのはこの時だけである。) ラクスは鉄也の迷惑になると思いその存在をひた隠しにしてきた。だが、キラとアスランにも子供ができたことを知り、 アルフィミィの友達になってほしいと思ったラクスは孤児院の子供としてヴィヴィオ達に紹介することを決意する。 性格は子どもたちの中で一番年上なのもあり、かなり落ち着いており、魔法華撃団ではもっぱらエンジェルの暴走を止める役割をしている。 キョウスケに対しての恋心が生まれ始めたようだ。ちなみに父親が剣鉄也なのは知っているが大嫌いなようである。 テンションが上がるとエクセレントな変身を遂げ、さらに一定時間だけ時間を止める能力を発揮できる。 ◎ゼオラ・ニーダ・ラバッツ /_ / . . . /,ィ' ∧,、 ゙、 7ィ . . .//,.、-‐''7/| /. . . ヽ|\lヽ. . 〉ー--、 l ./ッ=、ゝヽ ' t_|/ ,イ ./ . . . .. \ | l/.].-' 〉 ( ,.,V`|. . . . . . . . ./. . . . . ...... ゙、 Y ヾ_ン ュ'=-、.`'ヽ. . . . .{. . 、∧ヘ ... ,ゝ 私、大きくなったらパパとママのような l ,. ' 、{゙ー' )、 〉. . . . .゙!. . . . . . . . ... ヽ、 管理局の戦士になる! '、 ,.、 ヽ_ンノ ∠_ . . ,〉ヘ. . . . . . . ...\| ̄ ヽ 、__ ノ ) ノノ `ー--、r-、ノ ヽ ' ,.r、__,.ン `ーァ、,. -─''" ̄ ヽ /" __,.-、─--- ...l マユラとアウルの間にできた双子の子供の姉。ラバッツ家長女。 第四部終盤で生まれた。 好奇心旺盛で弟のアラドとよく悪戯をしたり親の目を盗んで冒険に出かけたりする。 感情が高ぶると巨乳ツンデレ美少女に変身し戦闘力が大幅に上昇する。 ただし変態ブラコンになる。そのことが禍してかとうとうアラドの童貞を奪ってしまった。 炎を操る力を身に着けたようだ。母親から専用デバイス「ビルトファルケン」を与えられている。 最近では悪戯に更に拍車がかかり手がつけられなくなっている。子供らしいといえば子供らしい。 エンジェルにさらわれ、半強制的に魔法華撃団に入団させられた上、変な洗脳を受けたがすぐ解けてしまった。 ピンキーキャッチュでキュアルージュへと変身できる。動植物の言葉を理解し話すことができる。 さらに極度の方向音痴ですごいマイナーなものを知っている。 マユラに三人目ができたのでお姉ちゃんになった。 とある未来では母性的なカリスマを持つ美女へ成長しさらにサイバトロン軍の一部隊の指揮官になる。 ◎アラド・ニーダ・ラバッツ ∠.. -イ . {、 {´ `. l 、 |=キ i / ハ ! ! トレ≠ミ、 l , -V_ ヽ l / ハ 元気だなぁゼオラは・・・ | イ V {! {r'i ] ヽ! イ_)i ド. V / ヘ ∟.{ j こ´ , ゞ=' ノ レ'/| ィ / ト、 \ ゙{ u 〈 ` ー´ j/ , / / {  ̄ ヽ 、_ , u /∠l イ | ゝ-┘ \ こ ̄´ ノ⌒⌒ ̄ _ノヽ、 _ - イ ]、 _ ィ | \´ / ]゙丶、 マユラとアウルの間にできた双子の子供の弟。ラバッツ家長男。第四部終盤で生まれた。 性格はゼオラと比べれば少々控えめ。水を操る力を身に着けている。 感情が高ぶるとお調子者な性格の少年に変身し戦闘能力を大幅に上昇させる。 母親から専用デバイス「アルブレード」を与えられているが遂に壊してしまった。 その後、新たに専用デバイス「ビルトビルガー」を与えられた。 外伝でウンコスレを見てニタニタしていることから彼とアウルは完璧に血の繋がった親子である ゼオラとともに魔法華撃団に入団し、洗脳されたふりをして逃げる機会をうかがっている。 頭、上半身、下半身を分離させるという化け物じみた特技を持つ。 最近ホモ、スカトロに目覚めてきており、ユーノ・スクライアの襲撃も懸案である。 意外と執念深く、ゼオラに犯された際には即母親に報告している。下ネタ神に変身可能。 マユラに三人目ができてお兄ちゃんになった。 とある未来ではドMの両刀使いになってしまう。 ◎ラトゥーニ・ニーダ・ラバッツ l' ,'ーrィ ー-、ヽr - ヽ ヽゝ、 , ィ´ /l rノイ/ ィ⌒ー'⌒ヽヽ ヽ ヾーY ', 、 _ !j/イ/ /// |ト l ヽ ト l l ー-//〃 /ハ! !ハ! ヽ、 l l ヽ ! l' l′/ノ ̄ヽヽ , ィ' ̄ヾ. V j\ヽ! _ノ/ハ ィ=,、 _ ィ=、、ヽ、/ ヘ、. _Tー 私には理解できない・・・ _フ_/l .ハ71 Jイ 1 Jイゞ l `T、Y´ l l/ ! ゞ-' ノ ゞ‐'ー ノj ]ノヽ ト、 j、 ー,- ` _ __, 、 ー ´ jイヽ ヽヽヽ ノ-'ゝ=ヘ ー フ T´ ト、ヽ ヽ-ー ノ ,.ィj jl`ヽ、 _ ,. ィ´ _l_ヽ、lヽーヽ、 `ー_-  ̄ ノ' ノト、 トヘ,ヘーY´ヽゝ/ ヽ、ヽ_ヽ ̄ ゼオラとアラドの妹で愛称は「ラト」。ラバッツ家次女。まだ0歳の赤ん坊だが、 他の子供たちにはない超能力で十代前半の少女の形態を維持している。 ただし超能力を使いすぎると赤ん坊形態に戻ってしまいそのまま寝てしまう。 主な能力はテレパシー、サイコキネシス、怪光線などの超能力技。魔力は殆どない等しい。 お腹の中にいるときにマユドーラに乗っ取られた母を救うという大役を成し遂げた。 とある未来ではサディストになってしまいアラドを虐めて楽しんでる。
https://w.atwiki.jp/linezeta/pages/199.html
アルフィルク エネルギー:5 バトル:5 地域 画像 機体名 攻撃 防御 HP ターン 備考 共通 MA-I シャドウ 247 10 820 3 共通 MK-I ダーク 395 15 849 2 共通 ナートファイター 685 59 2402 3 共通 ダークペルソナ 496 1050 10 1 共通 メタルフォース 54 1050 10 1 共通 ブラックジュニアZX 877 100 2606 3 共通 ブルーラトロ 397 15 1059 4 共通 ブルーシュミット 978 5 4710 5 共通 サンライズフォース 89 4150 10 1 5地域 ナートガーディアン 646 99 10572 3 5地域 ナートガーディアン 646 99 10572 3 (コメント) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nanopro/pages/33.html
何らかの事情で親を亡くした子供たちを預ける施設。設立者はマルキオ導師 ラクス・クライン / ,' ., /. └┬─ ' ´ ', /' ' { / ' .] ト, .', / ト、 ハ ト { .__,' .ハ ' .) /ハ ' {_ヽ 从-ヽ { リ .'´_/ '`/イ i トl l { ', \ ',.z=テ㍉ヾ', zテ ̄テ㍉/ / / ト! ',i l ヽ〃!_,r' ) ` ` iト‐' ノ/ ィ / ハ{ '! ) ヘ ヽ、 \ゝ‐'‐ .  ̄ ̄' ´ / イ\` / ,イヽ'、',`` ! ./! |ヘ \ / ,.ヘ!.)| !、. ' ./,' | { ヽ; \ ., ' / / | | ヽ、 ‐---‐ / ! | ! ヽ; 丶 / ,.' / | | |`ヽ、 ‐ , イ. .l | ', ヽ; ヽ ∨ ノ | | |__.l ` - ' .|__.| | \ `´ ヾz=ニ イ .| | ∧ ! .| /.| | ヽ、___,. / | |./ ヽ.) , | / | | `‐- ..、- ' / | | ∨ヽ、 ∧/ .| | ` 、_ ``ヽ アスランのかつての婚約者でありホモの鉄也に惚れてしまったピンク電波姫。アルフィミィの母。 いい人なのだが、鉄也とキラに害をなす者は排除しようとしたり、う○こを投げつけてきたちんこを電波で調教したり、 ロジャーを脅して復興資金を払わせたりと腹黒い一面がある。でもやはり根は優しい。 ペルゼイン ┌、 「'、 \ヽ、 ! '、 ヽ \ __! Y  ̄{ \ゞ´ ト_) ヾ 、 /, , ' __ノ /、 ヽ {、 {-‐'~) ( ` i ト' ` ̄´ `ヽ _ ! ・・・・・・・・・・ V-'∨¨「T一_` Y l∨ー'l_,ノノ /_ /]-─-、 , -‐'アヽ、`L/」.-‐<_´ /´( ひノ / / ノ>'7''¨て ̄´,-、ヽ_ゝ、 ` , -─‐-=='ノ; { /⌒! ,.、_〉 /、_ ` 、 ̄ | て二ノチ=ー-≧、__ / ;;; ` - .!、 ´二ヽ / `ー-)ー-、_ ゝ、_ `ト ! ;/´〃_〃 \ ` ̄`"ー-、>{´ヽ | /'´ /´ アルフィミィの使い魔。どこからどう見てもモモタロスにしか見えない。 ドロシーに調教され豚といわれると「フゴフゴー!」という。 ウラタロス l\ ィ | ─‐┬ァ' ム .へ( 〃{_丿へ 、__/ l| 〃 く ヘ \_l、 ll__ll ― ヘ { \ / o ∨ ∠ ヘ V 、__/`Y⌒)===ヘ V r┴、__/テ〒 .へ.\ ヽテ〒― 〉 丶 \>ァ ,、 ゝ. \ __ゝ'⌒ヽ ∧彡 ´ _____/∧ V\( 厂`¨´ / vァ¬ _ /./ / / , ┐ |__ `´ / / ∠ >、 ヽヽ. 丶/__ rく∠z¬ッ __ /.二ll >.‐< / / )) 〃≧i、_ ) )、__ l/) yxァッ/___ヽ/〃_.l| ゝ_/ /^l| l| l|/  ̄{ {` ̄ ̄ ム'∠ソ.∠ / //〃〃 ≧.、___∠ 、 l| l| l| /vV⌒ヽ ペルゼインの後輩。「です」、「ます」調で喋る。 運動が苦手な模様。 マルキオ導師 __,,,,,,......_ ,. '´ `ヽ、 r' ', j r--、_; -―''"ゝ l l ! `l l ) l---、 r--、 l { /fl 、__、 、_,,.. 'くヽヽ { ({! ! . f,ノ ) ヽ ゙i 、 j´ ル' `ヽ、 --‐ /1;イ 「 ト'、 ‐ /彡1| l ゝ `ー‐ 'r;'´ l>、 _,.-;''" ll, |l `丶、`丶、 _,.-';-''" ll、_ _!l `丶 、`丶、 ,.-';"-''´ )l ´ j{ フヽ、`ヽ、 //l; ト; )`i jl ll /7 / ヽ ゙, 孤児院の院長。盲目の男性
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/193.html
投下順に読む Opening~100 101~200 時系列順に読む 第一回放送まで 第二回放送まで 第三回放送まで 第四回放送まで 参加者ごとに読む キャラ別追跡表 時刻 タイトル 登場人物 登場機体 場所 作者 18 00 第一回放送 アルフィミィ なし 不明 ◆9NAb4urvjAさん 18 05 テニア日誌 テニアムサシ ベルゲルミル(ウルズ機)RX-78-2ガンダム D-6岩山麓 ◆Nr7qwL8XuUさん 18 05 依頼主死すとも依頼は死なず ロジャー 騎士鳳牙 D-8北部市街地 ◆pqQ1ngVOkgさん 18 10 任務……了解 アスランヒイロ九鬼 ファルゲン・マッフレイダーガンダムドラグナー2型カスタム F-4G-6 ◆RmVnSh2jvgさん 18 10 煮えきらぬ者 バーニィ ブラックゲッター G-6基地格納庫 ◆960Brut/Mwさん 18 10 類(仮面)は友(仮面)を呼ぶ ユーゼスベガカミーユキョウスケゼクスカズイ アルトアイゼン月のローズセラヴィーメリクリウスビルトファルケン(L)メディウス・ロクス D-4補給施設付近E-5北西部 ◆ZimMbzaYEYさん 18 15 キラ ジョナサンキラ JアークガンダムF-91 C-5 ◆vQm.UvVUE.さん 18 20 殺し合い 統夜 ヴァイサーガ G-1 ◆T0SWefbzRcさん 18 20 巨虫、岩を打ち抜いて 孫光龍 レプラカーン A-8 ◆vBGK6VSBWMさん 18 20 騎士の美学 ブンドル サイバスター G-5 ◆C0vluWr0soさん 18 20 Time Over ―私の中のあなたにさよならを― ラキエイジクルツ ネリー・ブレンフォルテギガスラーズアングリフ A-2北西部A-2南東部砂浜 65さん 18 30 オーガニックな機体とニュータイプの邂逅 アムロシャアアイビス VF-1Jバルキリー(ミリア機)核ミサイルヒメ・ブレン H-2北東部 ◆9NAb4urvjAさん 18 50 青い翼、白い羽根 アスランカテジナ ファルゲン・マッフラーゼフォン F-5 ◆vBGK6VSBWMさん 18 55 歌えなくなったカナリア キラジョナサンバサラコスモ JアークガンダムF-91プロトガーランドジガンスクード・ドゥロ C-6C-5 ◆WgWWWgbiY6さん 19 05 嵐の前 キラ Jアーク C-6 ◆/.Cqqep.oIさん 19 20 追う鬼、追われる鬼※19 30の同タイトルと同一話 ユリカ(ソシエ) ダイ D-7補給施設D-7地下下水道 ◆caxMcNfNrgさん 19 25 例え死者は喜ばずとも ロジャーシンヤ 騎士鳳牙テッカマンエビル D-8市街地C-8市街地北東部 ◆JF9sfJq3GEさん 19 30 追う鬼、追われる鬼※19 20の同タイトルと同一話 (ユリカ)ソシエ ダイ D-7補給施設D-7地下下水道 ◆caxMcNfNrgさん 19 30 赤と流星、白と勇者王 ゴステロアムロシャアアイビス スターガオガイガーVF-1Jバルキリー(ミリア機)核ミサイルヒメ・ブレン H-2G-2 ◆C0vluWr0soさん 19 30 壁に耳あり、障子に目あり シャギアオルバ甲児比瑪バサラ ヴァイクランディバリウムナデシコプロトガーランド C-5 ◆960Brut/Mwさん 19 40 休息 アキトガウルン YF-21マスターガンダム C-5 ◆960Brut/Mwさん 19 40 極めて近く、限りなく遠い世界の邂逅 クインシィガロード竜馬クルツ隼人エイジ 真ゲッター大雷鳳ラーズアングリフYF-19フォルテギガスガナドゥール B-3C-1C-8B-1 ◆960Brut/Mwさん 19 50 ゲスト集いて宴は始まる 孫光龍ヒイロモンシアバーニィ九鬼 レプラカーンレイダーガンダムブラックゲッタードラグナー2型カスタム G-6基地G-6基地管制塔G-6基地管制塔男子トイレG-6基地格納庫付近 ◆I4R7vnLM4wさん 19 50 もしも、その時は キラテニアムサシ Jアークベルゲルミル(ウルズ機)RX-78-2ガンダム C-6 ◆vBGK6VSBWMさん A-8・D-4禁止地区化 20 00 マイペース二人 ラキギンガナム ネリー・ブレンシャイニングガンダム G-8水中補給ポイントH-8小島 ◆aalWSIpMG2さん 20 30 少女ハンター・ランドール マサキソシエ 百式 D-7地下道 ◆9NAb4urvjAさん 20 50 獅子身中の虫 キョウスケゼクスカズイモンシアヒイロ孫光龍バーニィ ビルトファルケン(L)メディウス・ロクスレプラカーンブラックゲッター G-6G-6管制塔近く ◆WgWWWgbiY6さん 21 00 暗い水の底で 統夜ラキ ヴァイサーガネリー・ブレン G-8水中F-8水中 ◆7vhi1CrLM6さん 21 00 星落ちて石となり カテジナアイビスシャア ラーゼフォンヒメ・ブレン核ミサイル F-1E-2北東F-2東部 ◆7vhi1CrLM6さん 21 00 Take a shot クルツシンヤ竜馬 ラーズアングリフテッカマンエビル大雷鳳 C-8市街地北部C-8北西部 ◆C0vluWr0soさん 21 20 失われた刻を求めて アムロブンドルギンガナムゴステロ VF-1Jバルキリー(ミリア機)サイバスターシャイニングガンダムスターガオガイガー A-1H-2 ◆C0vluWr0soさん 21 25 MISS ジョナサン ガンダムF-91 B-4 ◆/.Cqqep.oIさん 21 30 大いなる誤解 キラテニアムサシマサキソシエ Jアークベルゲルミル(ウルズ機)RX-78-2ガンダム百式 C-6 ◆C0vluWr0soさん 21 40 広がる波紋※22 30の同タイトルと同一話 ユーゼスベガカミーユ(キラ)(テニア)(ムサシ)(マサキ)(ソシエ) メリクリウス月のローズセラヴィーVF22S・Sボーゲル2FJアークベルゲルミル(ウルズ機)RX-78-2ガンダムアルトアイゼン D-6西部D-6 ◆960Brut/Mwさん 22 00 とある竜の恋の歌 アキトユリカロジャーガウルン YF-21ダイ騎士鳳牙マスターガンダム D-7西部D-7補給ポイントD-7 ◆C0vluWr0soさん 22 00 爆熱! ゴッド晩ごはん!! ギンガナム シャイニングガンダム H-1 ◆ZbL7QonnV.さん 22 10 火消しと狼 キョウスケゼクスカズイ ビルトファルケン(L)メディウス・ロクス G-6基地格納庫G-6基地地下発電施設 ◆7vhi1CrLM6さん 22 10 死人の呪い アイビス ヒメ・ブレン E-2東部 ◆960Brut/Mwさん 22 30 広がる波紋※21 40の同タイトルと同一話 (ユーゼス)(ベガ)(カミーユ)キラテニアムサシマサキソシエ メリクリウス月のローズセラヴィーVF22S・Sボーゲル2FJアークベルゲルミル(ウルズ機)RX-78-2ガンダムアルトアイゼン D-6西部D-6 ◆960Brut/Mwさん 22 30 我が道を走る人々 クインシィジョナサンガロード 真ゲッターガンダムF-91 B-4 ◆C0vluWr0soさん 22 30 未知との遭遇 ユーゼスベガカミーユ メリクリウス月のローズセラヴィーVF22S・Sボーゲル2F B-5 ◆C0vluWr0soさん 23 40 Unlucky Color アムロブンドルギンガナムクルツアイビス ガナドゥールサイバスターシャイニングガンダムラーズアングリフヒメ・ブレン B-1B-2 ◆7vhi1CrLM6さん 0 00 鍵を握る者 噛合わない歯車(1)鍵を握る者 噛合わない歯車(2)※1 00の同タイトルと同一話 キラソシエ甲児比瑪バサラガウルンテニアユリカシャギアオルバムサシロジャーマサキ(アキト)(アルフィミィ) Jアークナデシコプロトガーランドマスターガンダムベルゲルミル(ウルズ機)ダイヴァイクランディバリウムRX-78-2ガンダム騎士鳳牙アルトアイゼンYF-21 D-7市街地上空D-7市街地D-7市街地瓦礫の下不明 ◆7vhi1CrLM6さん 0 30 私は人ではない クインシィジョナサン竜馬ラキ 真ゲッター大雷鳳ネリー・ブレン C-6C-5 ◆7vhi1CrLM6さん 1 00 鍵を握る者 噛合わない歯車(1)鍵を握る者 噛合わない歯車(2)※0 00の同タイトルと同一話 (キラ)(ソシエ)(甲児)(比瑪)(バサラ)(ガウルン)(テニア)(ユリカ)(シャギア)(オルバ)(ムサシ)(ロジャー)(マサキ)アキトアルフィミィ Jアークナデシコプロトガーランドマスターガンダムベルゲルミル(ウルズ機)ダイヴァイクランディバリウムRX-78-2ガンダム騎士鳳牙アルトアイゼンYF-21 D-7市街地上空D-7市街地D-7市街地瓦礫の下不明 ◆7vhi1CrLM6さん 1 20 謀 ―tabakari― ユーゼスベガキョウスケカミーユバーニィ メリクリウス月のローズセラヴィービルトファルケン(L)VF-22・Sボーゲル2F G-6基地 ◆7vhi1CrLM6さん 1 30 愛を取り戻せ アキトアルフィミィ アルトアイゼン ??? ◆ZbL7QonnV.さん 2 30 ・――言葉には力を与える能がある(1)・――言葉には力を与える能がある(2) キラソシエロジャーガウルンシャギアオルバ甲児比瑪テニアバサラムサシ Jアーク騎士鳳牙マスターガンダムヴァイクランディバリウムナデシコベルゲルミル(ウルズ機)プロトガーランドRX-78-2ガンダム D-6上空D-6(Jアーク甲板)???(D-7周辺)D-7市街地 ◆C0vluWr0soさん 2 50 心、千々に乱れて キョウスケカミーユカテジナ統夜 ビルトファルケン(L)VF-22S・Sボーゲル2Fラーゼフォンヴァイサーガ G-8補給ポイントG-8 ◆7vhi1CrLM6さん 3 00 吼えろ拳/燃えよ剣 アムロガロードギンガナムブンドル ストレーガガンダムF-91シャイニングガンダムサイバスター B-1B-3 ◆C0vluWr0soさん 3 00 決意と殺意※3 15の同タイトルと同一話 アキト(統夜) アルトアイゼンヴァイサーガ G-8A-7 ◆pqQ1ngVOkgさん 3 15 決意と殺意※3 00の同タイトルと同一話 (アキト)統夜 アルトアイゼンヴァイサーガ G-8A-7 ◆pqQ1ngVOkgさん 3 20 これから キョウスケカミーユ ビルトファルケン(L)VF-22S・Sボーゲル2F G-8補給ポイント ◆C0vluWr0soさん 3 30 『未知』と『道』 ユーゼスベガバーニィ メディウス・ロクス月のローズセラヴィー G-6基地G-6基地地下発電所 ◆C0vluWr0soさん 4 00 何をもって力と成すのか ロジャーキラソシエ 騎士鳳牙Jアーク E-3ラクスの墓上空 ◆7vhi1CrLM6さん 4 15 Withdrawal Symptoms アキトキョウスケカミーユ アルトアイゼンビルトファルケン(L)VF-22S・Sボーゲル2F G-8 ◆7vhi1CrLM6さん 4 30 解し得ぬ存在 ユーゼスベガバーニィ竜馬 メディウス・ロクスローズセラヴィー大雷鳳 G-6 ◆7vhi1CrLM6さん 4 40 ハンドベノン 竜馬ベガ 大雷凰ローズセラヴィー G-6 ◆ZbL7QonnV.さん 4 50 それぞれの思惑 クインシィジョナサンアムロガロード 真ゲッターストレーガガンダムF91 B-1C-6 ◆C0vluWr0soさん 5 05 アキトとキョウスケ アキトキョウスケ アルトアイゼンビルトファルケン(L) G-8 ◆7vhi1CrLM6さん 5 20 決意の刃を鞘に潜ませ 統夜 ヴァイサーガ B-7 ◆ruQu1a.CGoさん 5 30 Shape of my heart ―人が命懸けるモノ―(1)Shape of my heart ―人が命懸けるモノ―(2)Shape of my heart ―人が命懸けるモノ―(3)Shape of my heart ―人が命懸けるモノ―(4) アイビスクルツラキブンドルギンガナムガウルン ヒメ・ブレンラーズアングリフネリー・ブレンサイバスターシャイニングガンダムマスターガンダム D-3 ◆7vhi1CrLM6さん 5 40 夜明けの遠吠え シャギアオルバ比瑪甲児テニアバサラ ヴァイクランディバリウムナデシコベルゲルミルプロトガーランド C-8 ◆7vhi1CrLM6さん 5 45 ヘヴンズゲート ブンドル サイバスター D-3 ◆ZbL7QonnV.さん 5 45 張り詰めすぎた少年 ロジャーキラソシエ 騎士凰牙Jアーク E-3 ◆7vhi1CrLM6さん 5 55 穴が空く(1)穴が空く(2) ユーゼスベガカミーユバーニィ竜馬 メディウス・ロクスローズセラヴィーVF-22・Sボーゲル2F大雷凰メリクリウス G-6 ◆7vhi1CrLM6さん 6 00 第二回放送 アルフィミィ なし 不明 139さん