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■アルビオンの大剣 Ⅲ 巨人の名を冠する巨大な剣。攻撃力140 スタン×2 アルビオンとは、ギリシア神話に登場するポセイドンの息子である巨人。英雄ヘラクレスと戦い敗れた。 その名前は、「白い丘」を意味する。 頼れるというほどではないがスタン付与はまぁまぁか。 名前だけだと大航海クエストの報酬っぽい レシェフの豪弩「俺も仲間に入れてくれ」ラクタリウスの杖「俺も仲間に」ドヴェルグの魔剣「俺も」 中からMSが出てくる あなたが思うアルビオンは戦艦?威霊? ↑地名ですね。 アルビレオ? ↑おう 竜言語魔法アニヒレーションよこせや ↑この私としたことが・・・なんたる・・・ザマ・・・だ・・・ アンビシオンではない。 暗黒騎士「人間は自ら敗者になりたがるのだよ」 コメント
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R-Number020 ランスロット・アルビオン(Lancelot Albion) 【らんすろっと・あるびおん】 「この、ランスロット・アルビオンなら!」 情報 作品名 コードギアス 反逆のルルーシュR2 カテゴリ SIDE KMF 定価 3,990円 発売日 2009年06月27日(土) 再販日 1次:2009年11月21日(土)2次:2010年11月20日(土) 商品全高 約○○mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、銃持ち手×2) 武器:スーパーヴァリス(ノーマル)、スーパーヴァリス(フルバースト)、メーザーバイブレーションソード×2、メーザーバイブレーションソード(鞘収納時)×2、スラッシュハーケン×4 その他:エナジーウィング 商品画像 機体データ 所属:神聖ブリタニア帝国 分類:第九世代ナイトメアフレーム 開発:キャメロット 形式番号:Z-01Z 全高:5.15m 重量:9.12t パイロット:枢木スザク キャメロットが開発した第九世代KMF。ランスロット(ランスロット・コンクエスター)に代わるナイトオブセブン専用機だったが、スザクが皇帝になったルルーシュにラウンズの超える存在の「ナイトオブゼロ」と任命され、ナイトオブゼロ専用機として改めた。 先行開発された紅蓮聖天八極式を除き第九世代に相当する唯一のKMFであり、あらゆる面で他の機体を圧倒する性能を誇る。 エナジーウイングは機動性、運動性を飛躍的に向上させるだけでなく、攻撃や防御に使用することも可能。 スザクの能力も相俟って、かつての同僚だったナイトオブラウンズの専用機も一撃で粉砕し、皇帝の力の象徴として世界中から恐怖と憎しみを集めた。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 figma 枢木スザク(外部リンク) コメント 名前 コメント
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神聖アルビオン帝国 国旗 国の標語 全ては皇帝陛下の名の下に 国歌 All Hail Albion! 公用語 英語 帝都 ロンドン 最大都市 ロンドン 国家元首 ジェームズ・ヴァン・アルビオン 政府 面積 315,102km² 総人口 64,510,556人 GDP(自国通貨表示) GDP(MER) 建国 箱庭暦第一期 通貨 ポンド、ペニー、Nu(計算上の単位として導入) 目次 神聖アルビオン帝国 目次 国名 地理 歴史 地域本国 行政区画イングランド地方 スコットランド地方 ウェールズ地方 アイルランド地方 代表的な都市 政治行政 議会帝国議会庶民院 帝国議会貴族院 司法 軍事 外交 経済通貨 産業 交通 民族 言語 宗教 文化 外部リンク 国名 地理 欧州北西。ブリテン島とアイルランド島、マン島、チャンネル諸島を領有する。南部の白い崖から、「白の国」とも呼ばれる。 イングランドの大部分は岩の多い低地からなり、西から東へと順に並べると、北西の山がちな地域、北部(ペニンネスの湿地帯、ピーク・ディストリクトの石灰岩の丘陵地帯。パーベック島、コッツウォルズ、リンカーンシャーの石灰岩質の丘陵地帯)から南イングランドの泥炭質のノース・ダウンズ、サウス・ダウンズ、チルターンにいたる。 ウェールズは山がちで、最高峰は標高 1,085m のスノードン山である。本土の北にアングルシー島がある。 スコットランドは地理的に多様で、南部および東部は比較的標高が低く、ベン・ネヴィスを含む北部および西部は標高が高い。ベン・ネヴィスはイギリスの最高地点で標高 1343 m である。スコットランドには数多くの半島、湾、ロッホと呼ばれる湖があり、グレート・ブリテン島最大の淡水湖であるネス湖もスコットランドに位置する。スコットランドの西部また北部の海域には、大小さまざまな島が位置する。 アイルランドの北東部はほとんどが丘陵地であるが、その中央部は平野で、ほぼ中央に位置するネイ湖はイギリス諸島最大の湖である。中央部は氷河によって堆積した粘土と砂を含む石灰岩の低地が広がっており、沼地や湖が多く存在する。山岳地帯は主に沿岸部に分布している。北東部に玄武岩台地があるほかはほとんどの地域が花崗岩に覆われている。 歴史 関連する歴史項目 地域 本国 ブリテン及びアイランド 帝国の本国であるブリテン。島の中央からやや南寄りには唯一皇帝陛下の居城であるペンドラゴン宮殿があり、そこを中心に帝都ロンドンが広がる。 帝都ロンドン ブリテン島の中南部に位置し、唯一皇帝陛下の居城であるペンドラゴン宮殿を中心とする城下町。宰相府をはじめとする行政機関。帝国議会議事堂、最高司法院などがある。協定世界時(UTC)の基準となっている旧グリニッジ天文台がある。 行政を担う直轄市長は、宰相が指名する。 イングランド地方 ブリテン島南部に広がる地域で、帝都ロンドンの周りにある。現皇帝家の勢力地域であった。そのため、大部分は皇室領である。 中心都市:サウザンプトン スコットランド地方 ブリテン島北部にあり、比較的早くから現皇帝家に従った地域。 中心都市:エディンバラ ウェールズ地方 ブリテン島南西部現皇帝家がはじめに従えた地域。大部分が皇室領。 中心都市:カーディフ アイルランド島 いわゆる北アイルランドは現皇帝家が最後に従えた地域であり、中南アイルランドは後に獲得した地域である。大部分は皇室領だが、中央部から東部は皇帝家の譜代貴族の領地がある。~ 中心都市:ダブリン マン島 アイルランド島とブリテン島の間に浮かぶ島。皇室直轄領に指定されており、直轄領執政官による統治がおこなわれている。帝国宇宙開発の最前線である、帝国宇宙センターがあり、「帝国内で最も宇宙に近い島」と呼ばれている。 チャンネル諸島 マン島同様皇室直轄領として、直轄領執政官が統治する。 行政区画 地方ごとに行政区画の名称、機能に差がある。 また、中世の貴族制度が今なお残り、土地は、皇室領と貴族領、庶民領に大別できる。皇室領、貴族領は所謂国有地。庶民領は所謂私有地で、貴族領だからと言って貴族による封建支配があるわけではない。 皇室領、貴族領は特に行政機関を持たず、代官所(名目のみ)や屋敷がそこにあるのみで(場合によっては、屋敷すらない場合もある)、ある種の地方区分ととらえるのが妥当である。 イングランド地方 9つのリージョンを一級行政区分とし、その下に46の州(county)、都市(city)がある。ロンドンは1リージョン1シティで、残る8リージョンは複数のカウンティ、シティを内包する。 スコットランド地方 32の州(unitary authority)で構成される。 ウェールズ地方 9州(county)、3市(city)、10州区(county borough)で構成されている。これらは名称の違いのみで、関係は対等である。 アイルランド地方 コノート、マンスター、レンスター、アルスターの4つの地方に大別される。現在、アイルランド地方は35の州(county)で構成されている。 代表的な都市 政治 行政 行政権は唯一皇帝陛下が保持され、宰相以下閣僚はこれを輔弼する。そのため、どんな法令よりも、勅令は強い効力をもつ。 行政組織の長は宰相。現在は三代宰相として、アルバート・ウィーバリー公爵が着任している。宰相以下行政府の長は宰相によって指名され、唯一皇帝陛下によって任命される。閣僚は、半数以上は貴族院議員でなくてはならないという規定があり、平民でも閣僚となる資格はあるが、前例はない。 閣僚一覧 役職 爵位・身分 名前 備考 宰相 公爵 アルバート・ウィーバリー 執務官 侯爵 モリス・ウィールクス 内務卿 辺境伯 ハワード・テート 司法卿 侯爵 セリア・ロバーツ 治安卿 辺境伯 ブリトニー・リッジウェイ 外務卿 辺境伯 ハーヴェイ・ホルスト 民部卿 伯爵 スティーヴン・オールビー 財務卿 辺境伯 アルフ・スケフィントン 国土卿 伯爵 サム・マロニー 空軍参謀長官の従弟 業部卿 子爵 ウェンディ・フォード 文部卿 伯爵 パスカル・フレミング 情報局長 侯爵 パトリシア・クロムウェル 議会 立法権は皇帝陛下保有され、帝国議会がこれを補佐する。 帝国議会は、庶民院と貴族院からなる二院制で、両院の権限は対等である。先議の議院で可決、後議の議院で否決となった場合も、先議の議院の三分の二以上の賛成で可決できる。議案提出は唯一皇帝陛下のみが可能とされているが、貴族院、庶民院共に「個人上申」という名の議員立法が事実上認められている。また、この仕組みを利用して、宰相が個人上申を行うが、これは宰相府が法案を提出することと同義である。 帝国議会の職務はあくまで「唯一皇帝陛下の立法補佐」であり、議決は上申や答申に過ぎない。つまり拘束力を持たない。 帝国議会庶民院 停止中 帝国議会貴族院 定数不定 唯一皇帝陛下による勅撰と、同爵の貴族間の相互互選。 公侯爵及び辺境伯は無条件で終身議員となる。家督相続の際は、相続者が議員としての権利を受け継ぐ。 伯子男爵は、勅撰されたものは終身議員に、勅撰から外れた場合は、同じ爵位の間での相互互選によって、任期七年の有限議員となる。家督相続な際は、終身議員であれば陛下の審査があり、通れば議員の権利を相続し、却下されれば、終身議員が新たに選ばれるか、相互互選で有限議員が選出されるかを陛下が判断される。有限議員であれば、相互互選で空席を埋める有限議員が選ばれる。 尚、終身、有限にかかわらずその権利は対等である。 また、カンタベリー、ヨーク両大主教、主要教区の主教(20名前後)が聖職貴族として議席を持つ。これは聖職者としての地位に付属したものであり、任期はないが、その位から退いた場合は同時に議席も失う。 司法 規定上は、司法権は皇帝陛下が最高司法院に委任したものとされている。 帝国の最高司法機関は、帝都ロンドンにある最高司法院である。下級裁判所として本国に四か所(サウザンプトン、エディンバラ、カーディフ、ダブリン)に高等司法院。231か所に地方司法院、民事司法院がある。 また、特別裁判所として、現役軍人を裁く軍事司法院。皇室に対する犯罪(大逆罪や不敬罪など)を裁く皇室司法院、行政裁判を受け持つ行政司法院がある。 各司法院は、唯一皇帝陛下の名のもとに裁判を行う。 軍事 統帥権は皇帝陛下が保持されており、帝国軍大元帥最高司令官とされている。 その下部組織として総司令部の役割を果たす統合幕僚本部、そのも下に陸海空の参謀本部が置かれている。 統合幕僚本部長 上級大将 公爵 ロイド・チャーチル 陸軍参謀長官 陸軍大将 侯爵 スコット・ワシントン 海軍参謀長官 海軍大将 公爵 エドワード・ラングトン 空軍参謀長官 空軍大将 侯爵 トレヴァー・マロニー 国土卿の従兄 外交 国交保有国アイスランド共和国(サウザンプトン友好条約) スウェーデン連合王国(ヨーテボリ条約) 中華民国(華阿建交聨合公報) 桔梗国及びユニオン王国連合 所属組織・締結条約サウザンプトン友好条約、ロンドン協約(アイスランド共和国) ヨーテボリ条約(スウェーデン連合王国) 開戦に関する条約 戦時中立国の権利と義務に関する条約 経済 通貨 帝国の通貨単位はポンド。補助通貨としてペニー(複数形ペンス)が用いられている。また、計算上の単位としてリュミオーネがある。レートは100ペンス=1ポンド、1リュミオーネ=100万ポンド。流通する貨幣は紙幣は50ポンド、20ポンド、10ポンド、5ポンドの四種類(流通はしないが、銀行内でのみ1リュミオーネ紙幣がある)。補助貨幣として、2ポンド、1ポンド、50ペンス、20ペンス、10ペンス、5ペンス、2ペンス、1ペニーの八種類の硬貨がある。また、計算上の単位として国際通貨Nuが導入されている。(あくまで計算上の単位としてであり、貨幣の流通はない。) 産業 業部省の調べでは、第二次産業の割合が全体として高めだが、第一次、第三次産業の割合が低いことはなく、バランスがとれている。 交通 民族 言語 英語を公用語として定めるが、一部地域では他の言語が話されている。 宗教 イングランド国教会を国教として定めるが、反体制活動への加担、セクト教団を除き信仰の自由が保障されている。 文化 外部リンク
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[フィシア=アルビオン] ■基本データ 【コロナ】 星詠み 【ミーム】 ネフィリム 【ブランチ】吸血鬼 【獲得経験点】0 【消費経験点】15(能力値:0 特技:15 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:5 技術:11 魔術:4 社会:10 根源:4 【戦闘値元値】 白兵:8 射撃:6 回避:2 心魂:7 行動:11 【戦闘値修正値】 白兵:8 射撃:7 回避:2 心魂:7 行動:20 【HP】 元値:25 修正値:40 【LP】 元値:5 修正値:5 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:両性具有 特徴:始原の力 特徴効果:与えるダメージ+3 闘争:前世の宿縁 邂逅:エレナ・イセンガルド ■初期パス 【因縁】エレナ・イセンガルドからの友情 ■準備された装備 右手 :コンバットナイフ (行:5/【肉】5+5+2d6(20+20+2d6)/単体・至近/CF130) 左手 :ワルサーPPK/S (行:4/【技】11+5+1d6(11+20+2d6)/単体・シーン/CT061) 胴部 :ボディアーマー (【技】5/行:0/HP:15/CF130) その他:ターゲットゴーグル (【射】+1) 乗り物:オートバイ ([登場判定]+2、リアクション代行能力) 予備 :マテバ6Unica (行:0/【技】11+5+3d6(11+20+3d6)/単体・シーン/CT061) ■コロナ特技 【CF089/自/オ/フ1】◆女神の祝福 自分以外の対象の判定の[達成値]を+[フレア] 【CF089/自/オ/フ全】再生の車輪 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能][覚醒]を解除し【HP】1【LP】1にする ■ミーム特技 【CT052/自/オ/1L】◆不滅存在 宣言:シーン終了時。【HP】全回復。。取得者は[分類:幻獣]、[防:肉]、[防:技]、《血族》系特技1つを得る 【CT052/自/ダ/1L】◆血族:ダナイデス 受けるダメージを[【肉】×2]軽減する。取得者は指定した特定の種類以外の血を口にできない 【CT053/自/効/なし】呪われし接吻 〔Sce1〕エキストラor同意した相手の血を吸い【LP】1回復。。シーンに登場していなくても使用可 【CT053/自/マ/なし】※串刺し公 1シーン【肉】を20にする。他の【肉】変更系特技と重複不可。【LP】1消費 【CT053/自/常/なし】※殺戮の王子 与える全てのダメージに+【肉】 【CT053/自/オ/フ1】白く塗りたる墓 [白攻][射攻]の判定直後に宣言。ダメージ+[差分値] ■装備 [CT061]マテバ6Unica(部:片/射:シ/HP +0/【技】+3D6。【射】+1) [CT061]ワルサーPPK/S(部:片/射:シ/HP +0/【技】+1D6。) [CF130]コンバットナイフ(部:片/射:至/HP +0/【肉】+2D6。【白】+1。【肉】【技】の判定+2) [CF130]ボディアーマー(部:胴/射:-/HP +15/) [CT073]輸血パック3個(部:-/射:-/HP +-/他人の血を吸わずに《呪われし接吻》を使用可) [RR024]学生証(部:-/射:な/HP +0/[獲得コスト]12以下の[食事]の効果を受ける判定に+2) [RR024]薔薇十字の指輪(部:-/射:な/HP +0/【根】+2。12を超えても構わない。1つまで所持可能) [RR024]委員会(部:-/射:な/HP +0/学生証の常備化が前提。初期[財産点]+5。この効果は重複不可) [CF133]ターゲットゴーグル(部:そ/射:な/HP +0/【射】+1) [CF132]オートバイ(部:乗/射:な/HP +0/[登場判定]+2。同乗者の代わりに[リアクション]可) [RR024]焼きそばパン4個(部:-/射:な/HP +0/【HP】を【技】だけ回復。消耗品) ■属性防御 肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:× ■パーソナルデータ 名前:フィシア=アルビオン 性別:両性具有 年齢:外見13 髪色:暗めの茶 眼色:金 肌色:白色系 「え、ノートですか?別にいいですけど、代わりに――…って、もう聞いている?」 リオフレード学院に通う吸血鬼の少年(?)。ダナイデスの例に漏れず、特定の種類以外の血液以外を口に出来ないのだが、 「ノートを写させてもらう代わりに吸血させてもらう」という、学生らしい取引によって飢えを凌いでいる。 ちなみにどんな種類の血液なのかを本人は全く語ろうともせず、取引に応じた学生もまた同じく。
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デウス・エクス・マキナ アルビオン ギアクロニクル - ギアコロッサス グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 永【V】【GB2】:あなたの〈ギアコロッサス〉のハーツカードがあるなら、あなたの〈十二支刻獣〉のリアガードすべてのパワー+5000し、すべての【永】【自】【起】を失わせる。 起【V】【ターン1回】【GB2】:[CB(1),Gゾーンから裏の「機械仕掛けの神 アルビオン」を1枚選び、表にする] そのターン中、このユニットは『自【V】:あなたのカードがバインドゾーンに置かれた時、あなたの前列のユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+2000。』と『時翔-自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたのリアガードを1枚まで選び、タイムリープさせる。』を得、山札の上から3枚まで見て、1枚まで探し、表でバインドし、残りを山札の下に好きな順番で置く。 フレーバー:私は世界である。私の選択は、世界の命運である。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 フレーバーのオルターエゴ感 (2016-10-10 17 39 40) コメント
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BLR/019 C アルビオン/どっしり妖精 男性 パートナー キュリー/ツンツン妖精 女性 レベル 2 攻撃力 2500 防御力 5000 【騒々しいな。少しは静かにできないのか?】《妖精》《リーダー》 【永】〔手札〕このカードは自分のリングの『BLUE ROSES~妖精と青い瞳の戦士たち~』のカードのパートナーとしても扱う。(このカードでリングのカードをパートナーブロックできる) 作品 『BLUE ROSES~妖精と青い瞳の戦士たち~』 1月12日 今日のカードで公開。 手札にある時のみリングの指定カードのパートナーとなり、パートナーブロックを行える永続能力。 『BLUE ROSES~妖精と青い瞳の戦士たち~』の全てのカードをパートナーブロックで守ることができる。
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烙印竜アルビオン(OCG) 融合・効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 「アルバスの落胤」+光属性モンスター このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。 自分の手札・フィールド・墓地から、「烙印竜アルビオン」を除く レベル8以下の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 (2):このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。 デッキから「烙印」魔法・罠カード1枚を選んで手札に加えるか自分フィールドにセットする。 デッキサーチ ドラゴン族 モンスター除外 融合 融合モンスター 闇属性 関連カード アルバスの落胤(OCG)
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ランスロット・アルビオン (エピソードブースター) UNIT U-143 赤 発生 赤 2-6-2 M エース(3) 速攻 高機動 《[2・6]》武装変更〔ランスロット〕 【連動〔枢木スザク〕(自動A) このカードは、3以上の「エース」の値を持たない敵軍ユニットの効果では、移動せずロールしない】 (自動D) このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、キャラがセットされていないG以外の敵軍カード1枚を持ち主の本国の下に移す。 ナイトメアフレーム 専用「枢木スザク」 Sサイズ [6][1][6] 出典 「コードギアス反逆のルルーシュR2」 2008 このカードから武装変更できるカード ランスロット・エアキャヴァルリー ランスロット(MVS装備) ランスロット&紅蓮弐式 ランスロット・コンクエスター
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神威の幻獣アルビオン・イクシス(シンイのゲンジュウ~) p e 属性 雷 コスト 35 ランク S 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 871 974 ? 70 1,936 2,031 ? 最大必要exp 63,204 No. 0516 シリーズ アルビオン Aスキル スターライトキュア 雷属性の味方のHPをかなり回復(9%) Sスキル 神威の咆哮 火属性ダメージを75%軽減する(7turn) 売却価格 47,700 進化費用 - 進化元 天翔の幻獣アルビオン(A+) 進化先 - 入手方法 進化、クリスタルガチャ 備考
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アルビオン連合王国(あるびおんれんごうおうこく 英 The United Kingdom of Albion)とはminecraft軍事部に属する国家である。略称はUKA、漢名:英国など。別名・通称:ブリテン 艦隊防空システム紹介動画 公用語 英語 首都 ロンディニウム 最大の都市 ロンディニウム 人口 約7000万人 建国 ――年 国の標語 ―― 国歌 女王陛下に主の恩寵を お知らせ (最新数件を表示) 過去分 +... 新型のドック型揚陸艦、補給艦が就役。 新型コルベット、149型の写真が公開されました。 スーパーキャリア―、クイーンエスター級航空母艦の写真が公開されました 新型フリゲート、133型ミサイルフリゲートが就役 統合打撃戦闘機FA.27の運用開始。空母へも配備完了。 対潜哨戒機、早期警戒機のニムロッドが運用開始 新型自走砲、MLRS、砲兵指揮車の画像が公開。 イラストリアス級強襲揚陸艦2隻が就役。 ヴィクトリーが首都へ移動。ドック入りし記念展示される。 重歩兵戦闘車、M46アバークロンビーの配備が開始。 新型艦隊防空システム搭載艦、97型駆逐艦が就役。 ミナス・イシル級を改修したバトル級巡洋艦が就役。 ルテニアの新型戦車"T-80"、パレード前にその全容が明らかに!? トイボックス計画第1弾、テンパランス教導戦車輸出開始。 新型主力戦車M44 クレイモア の配備が開始されました。 攻撃ヘリ ホットボルトの配備が開始されました。 多用途戦闘機F.19 スーパータイフーンがロールアウトしました。 クイーンエリザベス級航空母艦就役。 ネルソン級巡洋艦就役。HMS C87 ネルソン、HMS C88 アガメムノン一般公開さる。 新型攻撃機、アヴェンジャー A.15配備開始。 新型戦闘機、ケストレル FA.14配備開始。 目次 1.概要 2.軍備 3.国際関係 4.軍備の開発状況 5.軍事企業 1.概要 大陸の北に浮かぶ島を統べる女王を君主とした立憲君主制の王国。各地に植民地を持ち、最盛期は過ぎ去っているが今もなお世界各地に領土を保有する。 早くに工業化を成し遂げ、世界各地に影響力を持つ最盛期の時代は既に過ぎ去り、現在では経済の停滞による衰退が隠し切れないほど明らかになってきている。 ルテニアに対抗するための軍事支出もアルビオンには頭痛の種となっている。 2.軍備 海陸空3軍からなる軍備は、国王に忠誠を誓う王立の軍隊である。陸軍のみ、特殊な経緯から議会の承認を受け発足した組織となっている。 組織 現在連合王国は共同体たるアルビオン連邦と共に4つの統合軍を組織し、世界中にその戦力を展開している。だが、2度の大戦で疲弊した現状では欧州にほぼ全ての戦力を集中させている状態である。王国北方軍は軽歩兵と訓練、予備、国防義勇軍の拠点であり、王国南方軍と王国東方軍に関しては連邦国家の戦力比率が大きい。そして連邦加盟国家の軍は、士気の低さが指摘されている。 王国北方軍は本土防衛を担うが、戦略上重武装は欧州・東洋・中央へと配備されている。国防義勇軍などの予備兵力と、訓練を主に担当する。 王国西方軍はルテニア及びその衛星国の圧倒的な地上軍に対抗するために重武装の陸上部隊を配備し、王国東方軍は半島の有事に備えて充実した装備の第4艦隊を擁する。 王国南方軍は規模こそ他の統合軍に劣るが、石油資源の防衛及び中東の社会主義化を防ぐ為に重大な役割を果たしている。 +組織・編制 組織図 統合軍 王国北方軍 HMNORTHCOM 王国西方軍 HMWESTCOM 王国南方軍 HMSOUTHCOM 王国東洋軍 HMEASTCOM 王国兵站軍 HMTRANSCOM 王国北方軍(本土) 軍 軍団,師団 北方海軍 本国艦隊(第1艦隊) 北方陸軍 近衛師団、第1師団、第1軍団(予備) 北方空軍 第1空軍、第6空軍、第7空軍、第9空軍 王国西方軍 軍 軍団,師団 西方海軍 大西洋艦隊(第2艦隊) 西方陸軍 第2軍,第2軍団 西方空軍 第2空軍,第5空軍 王国南方軍(中東) 軍 軍団,師団 南方海軍 東洋艦隊(第3艦隊) 南方陸軍 第3軍 南方空軍 第3空軍 王国東方軍(エイシア) 軍 軍団,師団 東方海軍 香洋艦隊(第4艦隊) 東方陸軍 第4軍 東方空軍 第4空軍 王国兵站軍(輸送) 軍 軍団,師団 海上兵站司令部 各種輸送艦隊 陸上兵站司令部 各種輸送車両 航空兵站司令部 各種輸送機 海軍 3軍の中で最も長い歴史を持ち、島国たるアルビオンの発展を支えてきた。二度の大戦で経済が疲弊した現状ではかつての規模を維持することは事実上不可能となっており、苦しい状況に立たされている。 厳しい予算状況の中、影響力の行使や外交上の必要性から、沿岸防衛だけではなく外洋遠征能力なども最低限は確保する方針を採っている。 また、核兵器の運用能力の多くを海軍に担わせる方針から核運用能力を持つ潜水艦の配備には熱心である。統一欧州戦線では長らく唯一の戦略ミサイル原潜を持つ国家であった。 財政難によって艦艇の調達が控えられ、またようやく承認が降りた艦艇の調達計画も上手く運ばないロイヤルネイビーではあるが、その実力は長年の伝統と経験、そして衰退して尚高い性能と規模を誇る艦艇群によって極めて高い水準にあると言えるだろう。 +採用兵器 艦種 艦級 艦名 運用状況 1級戦列艦 ヴィクトリー 記念展示中 計1隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 戦艦 キングリチャード級 B05 キングリチャード 運用中 計2隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 航空母艦 アークロイヤル級 R30 アークロイヤル 退役 軽航空母艦 インヴィンシブル級 R89 インヴィンシブル 退役 軽航空母艦 インヴィンシブル級 R90 イーグル 退役 航空母艦 クイーンエリザベス級 R91 クイーンエリザベス 退役 航空母艦 クイーンエリザベス級 R92 プリンス・オブ・ウェールズ 退役 航空母艦 クイーンエリザベス級 R112 デューク・オブ・ヨーク 退役 航空母艦 クイーンエリザベス級 R113 デューク・オブ・エジンバラ 退役 航空母艦 クイーンエスター級 R118 クイーンエスター 運用中 航空母艦 クイーンエスター級 R119 アークロイヤル(2代目) 運用中 航空母艦 クイーンエスター級 R120 ロイヤルオーク 運用中 計3隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 強襲揚陸艦 イラストリアス級 L114 イラストリアス 運用中 強襲揚陸艦 イラストリアス級 L115 オーシャン 運用中 強襲揚陸艦 イラストリアス級 L116 イーグル(2代目) 運用中 強襲揚陸艦 イラストリアス級 L117 アルビオン 運用中 ドック型揚陸艦 ラウンドテーブル級 L171 サー・ランスロット 運用中 ドック型揚陸艦 ラウンドテーブル級 L172 サー・ガラハド 運用中 ドック型揚陸艦 ラウンドテーブル級 L173 サー・ベディヴェア 運用中 ドック型揚陸艦 ラウンドテーブル級 L174 サー・トリストラム 運用中 ドック型揚陸艦 ラウンドテーブル級 L175 サー・ゲライント 運用中 ドック型揚陸艦 ラウンドテーブル級 L176 サー・パーシヴァル 運用中 ドック型揚陸艦 ラウンドテーブル級 L177 サー・ガウェイン 運用中 計11隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 ミサイル巡洋艦 バトル級 C21 トラファルガー 退役 ミサイル巡洋艦 バトル級 C22 アルマダ 退役 ミサイル巡洋艦 バトル級 C23 エジンコート 退役 ミサイル巡洋艦 バトル級 C24 エル・アラメイン 退役 巡洋艦 ネルソン級 C87 ネルソン 退役 巡洋艦 ネルソン級 C88 アガメムノン 退役 巡洋艦 バトル級 C93 トラファルガー(2代目) 退役 巡洋艦 バトル級 C94 アルマダ(2代目) 退役 巡洋艦 バトル級 C95 エジンコート(2代目) 退役 巡洋艦 バトル級 C96 エル・アラメイン(2代目) 退役 計0隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 ミサイル駆逐艦 ウェポン級 D31 バトルアクス 退役 ミサイル駆逐艦 ウェポン級 D32 ブロードソード 退役 ミサイル駆逐艦 ウェポン級 D33 カットラス 退役 ミサイル駆逐艦 ウェポン級 D34 ダガー 退役 ミサイル駆逐艦 35型 D35 クロスボウ 退役 ミサイル駆逐艦 35型 D36 カルヴァリン 退役 ミサイル駆逐艦 35型 D37 ハウィッツァー 退役 ミサイル駆逐艦 35型 D38 ロングボウ 退役 ミサイル駆逐艦 35型 D39 トマホーク 退役 ミサイル駆逐艦 35型 D40 ソード 退役 ミサイル駆逐艦 35型 D41 マスケット 退役 ミサイル駆逐艦 35型 D42 ランス 退役 ミサイル駆逐艦 35型 D43 カロネード 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D97 ロンドン 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D98 グラスゴー 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D99 グロスター 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D100 リヴァプール 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D101 ニューキャッスル 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D102 ダブリン 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D103 ノッティンガム 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D104 ブリストル 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D116 シェフィールド 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D117 エディンバラ 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D122 マンチェスター 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D123 レスター 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D124 ポーツマス 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D125 アバディーン 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D126 ブラッドフォード 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D127 ベルファスト 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D128 サウサンプトン 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D129 ルートン 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D130 イプスウィッチ 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D131 サンダーランド 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D132 リーズ 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D186 トラファルガー(3代目) 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D187 エジンコート(3代目) 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D188 アルマダ(3代目) 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D189 エル・アラメイン(3代目) 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D190 カンパーダウン 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D191 ジャトランド 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D192 ノーマンディー 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D193 ダンケルク 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D194 フィニステル 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D195 ガバード 運用中 計21隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 フリゲート 52型 F52 クレイモア 退役 フリゲート 52型 F53 クルセーダー 退役 フリゲート 52型 F54 クリムゾン 退役 フリゲート 52型 F55 クレセント 退役 フリゲート 52型 F56 クレスト 退役 フリゲート 52型 F57 セントー 退役 フリゲート 52型 F58 カイロ 退役 フリゲート 52型 F59 カルカッタ 退役 フリゲート 52型 F60 ケープタウン 退役 フリゲート 52型 F61 カーディフ 退役 フリゲート 52型 F62 コベントリー 退役 フリゲート 52型 F63 クレオパトラ 退役 フリゲート 52型 F64 カサンドラ 退役 フリゲート 52型 F65 カラドック 退役 フリゲート 52型 F66 カーライル 退役 フリゲート 133型 F133 モーニングスター 運用中 フリゲート 133型 F134 バトルアクス(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F135 カットラス(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F136 ブロードソード(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F137 ダガー(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F138 クロスボウ(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F139 カルヴァリン(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F140 ハウィッツァー(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F141 ロングボウ(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F142 サムライソード 運用中 フリゲート 133型 F143 トマホーク(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F144 ソード(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F145 マスケット(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F146 ランス(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F147 カロネード(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F148 シャムシール 運用中 計16隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 コルベット 149型 F149 テューダー・ローズ 運用中 コルベット 149型 F150 ナルキッソス 運用中 コルベット 149型 F151 シスル 運用中 コルベット 149型 F152 サーシウム 運用中 コルベット 149型 F153 シャムロック 運用中 コルベット 149型 F154 エイサー・サッカーラム 運用中 コルベット 149型 F155 アカシア・ピクナンサ 運用中 コルベット 149型 F156 ソフォラ・ミクロフィラ 運用中 コルベット 149型 F157 ブロッサム 運用中 コルベット 149型 F158 ゼフィランサス 運用中 コルベット 149型 F159 サイサリス 運用中 コルベット 149型 F160 デンドロビウム 運用中 コルベット 149型 F161 ガーベラ 運用中 コルベット 149型 F162 チェリーブロッサム 運用中 コルベット 149型 F163 クリサンセマム 運用中 コルベット 149型 F164 ブルーベル 運用中 コルベット 149型 F165 クロッカス 運用中 コルベット 149型 F166 エーリカ 運用中 コルベット 149型 F167 フリーシア 運用中 コルベット 149型 F168 ガーデニア 運用中 コルベット 149型 F169 ホリーホック 運用中 コルベット 149型 F170 アイビー 運用中 計22隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 戦略ミサイル潜水艦 A級潜水艦 S46 オーガスト 退役 戦略ミサイル潜水艦 A級潜水艦 S47 アルマダ 退役 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S77 ヴェンジャンス 運用中 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S78 ヴァンガード 運用中 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S79 ヴァンパイア 運用中 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S80 ヴィクトリアス 運用中 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S81 ヴィジラント 運用中 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S82 ヴィーナス 運用中 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S83 ヴィラーゴ 運用中 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S84 ヴィクセン 運用中 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S85 ヴォラージ 運用中 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S86 ヴァレンタイン 運用中 計10隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 攻撃型潜水艦 B級潜水艦 S48 ブラックプリンス 退役 攻撃型潜水艦 B級潜水艦 S49 バシリスク 退役 攻撃型潜水艦 B級潜水艦 S50 ブルドッグ 退役 攻撃型潜水艦 B級潜水艦 S51 ブリリアント 退役 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S67 ドーントレス 運用中 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S68 ダイアミード 運用中 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S69 ドラゴン 運用中 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S70 ダナイー 運用中 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S71 ダイアモンド 運用中 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S72 ディフェンダー 運用中 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S73 デーモン 運用中 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S74 デアリング 運用中 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S75 デライト 運用中 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S76 ダイアナ 運用中 計10隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 補給艦 フォート・ロザリー級 A44 フォート・ロザリー 退役 補給艦 フォート・ロザリー級 A45 フォート・オースティン 退役 補給艦 178型 A178 アップルリーフ 運用中 補給艦 178型 A179 ベイリーフ 運用中 補給艦 178型 A180 ブランブルリーフ 運用中 補給艦 178型 A181 チェリーリーフ 運用中 補給艦 178型 A182 オークリーフ 運用中 補給艦 178型 A183 オレンジリーフ 運用中 補給艦 178型 A184 ペアリーフ 運用中 補給艦 178型 A185 プラムリーフ 運用中 計8隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 哨戒艦 アイランド級 P105 ジャージー 運用中 哨戒艦 アイランド級 P106 ガーンジー 運用中 哨戒艦 アイランド級 P107 シェットランド 運用中 哨戒艦 アイランド級 P108 オークニー 運用中 哨戒艦 アイランド級 P109 リンディスファーン 運用中 哨戒艦 アイランド級 P110 アングルシー 運用中 哨戒艦 アイランド級 P111 オルダニー 運用中 計7隻運用中 総計 戦列艦(記念館) 1隻 戦艦 2隻 空母 3隻 揚陸艦 11隻 巡洋艦 0隻 駆逐艦 21隻 フリゲート 16隻 コルベット 22隻 潜水艦 10隻 戦略潜水艦 10隻 哨戒艦 7隻 補給艦 8隻 連番最終195 ※アークロイヤル級は桜花国から中古購入した大凰級空母 ※フォート・ロザリー級はノルドランド王国から輸入したリシュアランス級 ※インヴィンシブル級はノルドランド王国から輸入したリューディア級 兵器種別 兵器 運用状況 艦上戦闘機 FRS.5 シータイフーン 退役 艦上戦闘機 FRS.11 シータイフーン 退役 艦上戦闘機 FRS.16 シーケストレル 退役 艦上戦闘機 FA.27B シーテンペスト 退役 艦上戦闘機 FA.32B シーバンパイア 運用中 海上攻撃ヘリ HMA.6 シーキャット 退役 海上ヘリ HM.7 シーキャット 退役 対潜哨戒ヘリ HMA.17 シーリンクス 運用中 早期警戒ヘリ AEW.18 シーリンクス 運用中 対潜哨戒機 MR.22 ニムロッド 運用中 早期警戒機 AEW.23 ニムロッド 運用中 艦上早期警戒機 AEW.28 ガネット 運用中 艦上輸送機 C.29 ガネット 運用中 兵装 型番 兵器 備考 Mk.1 送信機 EWS用 Mk.2 受信機 EWS用 Mk.3 垂直発射装置 S級駆逐艦搭載 Mk.4 高性能機関砲 CIWS Mk.5 "ボクサー"散弾砲 固定式 Mk.6 "ロングボウ"フレシェット バトル級搭載 Mk.7 "シースラグ"垂直発射装置 全方位対応型 Mk.8 単装砲 28口径 Mk.9 "アルバトロス"対艦ミサイル HACミサイル Mk.10 魚雷発射管 5*5共通規格 Mk.11 単装砲 5*5共通規格 Mk.12 近接防空砲 5*5共通規格 Mk.13 "シーダート"垂直発射装置 複数遅延対応型 Mk.14 "ボクサー3"近接防空砲 RAM Mk.15 "ベイオネット"垂直発射装置 コールドローンチ式対艦ミサイル Mk.16 水圧式魚雷発射管 水中発射型多目的滑走砲 Mk.17 "トライデント"潜水艦発射戦術ロケット SLBM(核TNTMOD前提) Mk.18 "ボクサー4"近接防空砲 対空拡散砲 Mk.18 mod.2 "ボクサー4"近接防空砲 高クロック対応 Mk.19 3連装砲 15幅30ディスペンサ Mk.20 2連装砲 7幅18ディスペンサ Mk.22 4連装砲 11幅24ディスペンサ Mk.23 "テリア"防空ミサイル 旋回可能対空砲 Mk.24 単装砲 5*5共通規格 Mk.24 mod.2 単装砲 HEC対応 Mk.25 対空砲 埋込み式対空砲 Mk.26 単装砲 5*5小型艦用 Mk.27 "シーウルフ"垂直発射装置 1.7.10対応版 Mk.28 "トレブシェット"垂直発射装置 コールドローンチ式対艦ミサイル Mk.29 "シーアロー"垂直発射装置 1.7.10対応版 Mk.29 mod.2 "シーアロー"垂直発射装置 高クロック対応 Mk.30 "シーアロー"垂直発射装置 Mk.29の大型版 Mk.31 防空砲 5x5共通規格 Mk.32 水平拡散砲 5x5共通規格 Mk.33 送信機 EWS.4用 Mk.34 受信機 EWS.4用 Mk.34 mod.2 受信機 小型化 Mk.35 5インチ単装砲 幅7、HEC対応 Mk.36 mod.2 4.5インチ単装砲 幅5 HEC対応 87式艦対艦誘導弾 SSM-2B 対艦誘導弾(装飾) やしま連邦からの輸入品 その他装備 型番 兵器 備考 521型 水上捜索レーダー 方位毎5CB 522型 水上捜索レーダー 方位毎3CB 523型 水上捜索レーダー 方位毎10CB 524型 対空レーダー 方位毎1CB FCS.3 火器管制装置 レバー選択式 FCS.6 火器管制装置 信号延長方式:回路型 FCS.7 火器管制装置 信号延長方式:HC型 FCS.7E 火器管制装置 エクスカリバーシステム対応型 FCS.7L 火器管制装置 小型版 FCS.8 火器管制装置 回路効率化版 FCS.8E 火器管制装置 エクスカリバー対応型 システム 型番 名称 内容 搭載艦 EWS.1Ac エクスカリバーシステム ベースライン1 アクティブ 初期型 送信機のみ バトル級巡洋艦 Mk.1 送信機 EWS.1Pa エクスカリバーシステム ベースライン1 パッシヴ 初期型 受信機のみ ウェポン級駆逐艦 Mk.2 受信機 EWS.2UA エクスカリバーシステム ベースライン2 送受信統合 受信回路信号増幅装置付き 35型駆逐艦 Mk.1 mod.2 送信機,Mk.2 mod.2 受信機 EWS.2UB エクスカリバーシステム ベースライン2 mod.2 送受信統合 受信回路信号増幅装置なし 97型駆逐艦 Mk.1 mod.2 送信機,Mk.2 mod.3 受信機 EWS.3A エクスカリバーシステム ベースライン3 1.7対応 FCS.7と連動した受信回路増幅装置付き 97型駆逐艦フライト2 Mk.1 mod.2 送信機,Mk.2 mod.4 受信機 EWS.4 エクスカリバーシステム ベースライン4 自動判別受信機搭載 97型駆逐艦フライト3 Mk.33 送信機,Mk.34 受信機 EWS.4 mod.2 エクスカリバーシステム ベースライン4 mod.2 回路効率化、通信速度強化 97型駆逐艦フライト3A Mk.33 送信機,Mk.34 mod.2 受信機 +採用兵器(二次大戦中) 艦種 艦級 艦名 運用状況 戦艦 キングリチャード級 18 キングリチャード ~現在 戦艦 キングリチャード級 19 ノブレスオブリージュ ~1850 戦艦 キングリチャード級 20 テメレア ~1841 戦艦 キングリチャード級 21 サンダラー ~1845 戦艦 ウルフウッド級 ウルフウッド ~1845 艦種 艦級 艦名 運用状況 空母 トライアンフ級 トライアンフ ~1845 艦種 艦級 艦名 運用状況 重巡洋艦 ミナス・イシル級 C15 ミナス・イシル ~1848 重巡洋艦 ミナス・イシル級 C16 ミナス・ティリス ~1848 重巡洋艦 ミナス・イシル級 C17 ミナス・アノール ~1849 重巡洋艦 ミナス・イシル級 C18 ミナス・モルグル ~1849 艦種 艦級 艦名 運用状況 コルベット フラワー級 ~1845 +装備詳細 種別 名称 全長 航空母艦 クイーンエリザベス級 275m 搭載機 数 分類 性能 FRS.11 40機 艦上戦闘機 小型戦闘機 AEW.18 シーリンクス 3機 HMA.17 シーリンクス 3機 種別 名称 全長 航空母艦 クイーンエスター級 345m 搭載機 数 分類 性能 FA.32B 64~80機 艦上戦闘機 統合打撃戦闘機 AEW.28 ガネット 4機 早期警戒 HMA.17 シーリンクス 6機 対潜哨戒 HMA.29 ガネット 2機 輸送 種別 名称 全長 強襲揚陸艦 イラストリアス級 275m 搭載機 数 分類 性能 FA.14 シーケストレル 艦上戦闘機 小型戦闘機 HMA.17 シーリンクス 兵装 数 分類 性能 Mk.18 ボクサー4 4基 RAM 70~110弾頭 Mk.27 CIWS 4基 CIWS 種別 名称 全長 ドック型揚陸艦 ラウンドテーブル級 180m 兵装 数 分類 性能 Mk.18 ボクサー4 1基 RAM 70~110弾頭 種別 名称 全長 巡洋艦 ネルソン級 250m 兵装 数 分類 性能 Mk.19 3基 主砲 一点圧縮式主砲。計30ディスペンサ Mk.20 6基 副砲 一点圧縮式副砲。計18ディスペンサ Mk.18 ボクサー4 4基 RAM 70~110弾頭 種別 名称 全長 巡洋艦 バトル級 195m 兵装 数 分類 性能 Mk.22 2基 主砲 4連装砲 Mk.23 2基 防空ミサイル 旋回式VLS。9D Mk.25 4基 対空砲 埋込み式。9D 種別 名称 全長 駆逐艦 35型 180m 兵装 数 分類 性能 Mk.8 1基 主砲 28口径 Mk.13 シーダート 72セル 対空VLS 1セル30~66弾頭全方位対応 Mk.14 ボクサー3 1基 RAM 70~110弾頭 Mk.9 アルバトロス 8基 HACミサイル 40弾頭以上 EWS.2UA エクスカリバーシステム ベースライン2 1基 武器システム 艦対艦統合武器システム 種別 名称 全長 駆逐艦 97型 155m 兵装 数 分類 性能 Mk.24 1基 単装砲 42弾頭 Mk.13 シーダート 36セル 対空VLS 1セル30~66弾頭全方位対応 Mk.18 ボクサー4 1基 RAM 70~110弾頭 87式艦対艦誘導弾4連装発射機 2基 装飾 やしま連邦より輸入 FCMG 2基 FC機銃 手動 EWS.2UB エクスカリバーシステム ベースライン2 1基 武器システム 艦対艦統合武器システム 駆逐艦 97型Block2 155m 兵装 数 分類 性能 Mk.24 1基 単装砲 42弾頭 Mk.27 シーウルフ 36セル 対空VLS 1セル30~66弾頭全方位対応 Mk.18 ボクサー4 1基 RAM 70~110弾頭 87式艦対艦誘導弾4連装発射機 2基 装飾 やしま連邦より輸入 FCMG 2基 FC機銃 手動 EWS.3A エクスカリバーシステム ベースライン3 1基 武器システム 艦対艦統合武器システム 駆逐艦 97型フライト2 155m 兵装 数 分類 性能 Mk.24 1基 単装砲 42弾頭 Mk.29 シーアロー 14セル 対空VLS 1.7最適化。装薬効率最適化 Mk.18 ボクサー4 3基 RAM 70~110弾頭 FCMG 2基 FC機銃 手動 装備 数 分類 性能 521型水上捜索レーダー 1基 レーダー 方位毎5CB EWS.3A エクスカリバーシステム ベースライン3 1基 武器システム 艦対艦統合武器システム FCS.7E 火器管制装置 1基 FCS HC型 駆逐艦 97型フライト3 155m 兵装 数 分類 性能 Mk.24 mod.2 1基 単装砲 HEC対応 Mk.29 mod.2 シーアロー 14セル 対空VLS 高クロック対応 Mk.18 mod.2 ボクサー4 3基 RAM 高クロック対応 87式艦対艦誘導弾4連装発射機 2基 装飾 やしま連邦より輸入 20mmCIWS 2基 装飾 装備 数 分類 性能 521型水上捜索レーダー 1基 レーダー 方位毎5CB EWS.4 エクスカリバーシステム ベースライン4 1基 武器システム 艦対艦統合武器システム FCS.7E 火器管制装置 1基 FCS HC型 駆逐艦 97型フライト3A 165m 兵装 数 分類 性能 Mk.36 2門 単装砲 HEC対応 Mk.29 mod.2 シーアロー 14セル 対空VLS 高クロック対応 Mk.18 mod.2 ボクサー4 3基 RAM 高クロック対応 87式艦対艦誘導弾4連装発射機 4基 装飾 やしま連邦より輸入 20mmCIWS 2基 装飾 装備 数 分類 性能 521型水上捜索レーダー 1基 レーダー 方位毎5CB EWS.4 エクスカリバーシステム ベースライン4 mod.2 武器システム 艦対艦統合武器システム FCS.8E 火器管制装置 1基 FCS HC型 type52.png 種別 名称 全長 フリゲート 52型 130m 兵装 数 分類 性能 Mk.10 1基 魚雷発射管 クロック可変対応型 Mk.11 1基 RAM 36~66弾頭 Mk.12 2基 単装砲 35~55弾頭 種別 名称 全長 フリゲート 133型 155m 兵装 数 分類 性能 Mk.24 1基 単装砲 クロック可変対応型 Mk.28 ボクサー 6セル 垂直発射型対艦ミサイル 200射程 Mk.18 トレブシェット 1基 RAM 複数遅延対応 装備 数 分類 性能 521型水上捜索レーダー 1基 レーダー 方位毎5CB FCS-7 火器管制装置 1基 FCS HC型 種別 名称 全長 コルベット 149型 115m 兵装 数 分類 性能 Mk.24 1基 単装砲 クロック可変対応型 Mk.31 1基 対空拡散砲 クロック可変対応型 Mk.32 2基 水平拡散砲 クロック可変対応型 装備 数 分類 性能 522型水上捜索レーダー 1基 レーダー 方位毎3CB FCS-7L 火器管制装置 1基 FCS HC型 小型版 種別 名称 全長 攻撃型潜水艦 ドーントレス級 75m 兵装 数 分類 性能 Mk.16 1基 560mm魚雷発射管 水中発射対応型多目的滑走砲 Mk.15 1基 対艦ミサイル 潜水艦発射型SSM 種別 名称 全長 戦略ミサイル原子力潜水艦 ヴェンジャンス級 95m 兵装 数 分類 性能 Mk.16 1基 560mm魚雷発射管 水中発射対応型多目的滑走砲 Mk.17 1基 潜水艦発射弾道ミサイル SLBM 種別 名称 全長 高速戦闘支援艦 178型 180m +装備詳細(二次大戦中) 種別 名称 全長 戦艦 キングリチャード級 235m 兵装 数 分類 性能 Mk.Ⅹ 4連装2基連装1基計10門 主砲 Mk.ⅩⅠ 8基 副砲 40mm4連装対空砲 多数 対空砲 飾り 20mm対空砲 多数 対空砲 飾り 観測機 2機 同型艦 艦番号 艦名 18 キングリチャード 19 ノブレスオブリージュ 20 テメレア 21 サンダラー 解説 二次大戦中に建造されたブリテン戦艦の完成型。4連装+2連装という珍しい装備と威圧的な外見を持つ。戦訓から対空兵装を大量に搭載している。走攻守に隙がない傑作選艦 +組織編成 北方海軍 第1艦隊 旗艦:C87 ネルソン 艦隊直属 キングリチャード 艦隊直属 ネルソン級 第100水陸両用部隊 揚陸艦 第101打撃部隊 巡洋艦 第102護衛部隊 駆逐艦 第110護衛部隊 駆逐艦 第103戦闘部隊 フリゲート 第104戦闘部隊 フリゲート 第105戦闘部隊 潜水艦 第106哨戒部隊 コルベット 第108哨戒部隊 コルベット 第107支援部隊 補給部隊 第109戦略部隊 戦略潜水艦 王立沿岸警備隊 第01警備隊 哨戒艦 第02警備隊 哨戒艦 第03警備隊 哨戒艦 第04警備隊 哨戒艦 第05警備隊 哨戒艦 第06警備隊 哨戒艦 西方海軍 第2艦隊 旗艦:R118 クイーンエスター 艦隊直属 クイーンエスター級 艦隊直属 イラストリアス級 第200水陸両用部隊 揚陸艦 第201護衛部隊 駆逐艦 第202護衛部隊 駆逐艦 第203戦闘部隊 フリゲート 第204戦闘部隊 フリゲート 第205戦闘部隊 潜水艦 第206支援部隊 補給部隊 第207哨戒部隊 コルベット 南方海軍 第3艦隊 旗艦:R119 アークロイヤル 第301護衛部隊 駆逐艦 第305戦闘部隊 潜水艦 第306支援部隊 補給部隊 サルーガ戦隊 連邦国家戦闘部隊 オーシア戦隊 連邦国家戦闘部隊 東方海軍 第4艦隊 旗艦:R120 ロイヤルオーク 艦隊直属 クイーンエスター級 艦隊直属 イラストリアス級 第400水陸両用部隊 揚陸艦 第410護衛部隊 駆逐艦 第402護衛部隊 駆逐艦 第403戦闘部隊 フリゲート 第404戦闘部隊 フリゲート 第405戦闘部隊 潜水艦 第406支援部隊 補給部隊 第407哨戒部隊 コルベット オーシア戦隊 連邦国家戦闘部隊 艦隊航空隊 第2艦隊航空団 R118 クイーンエスター 第805海軍飛行隊"クーガーズ" FA.32B×16 第807海軍飛行隊"ブラックキャッツ" FA.32B×16 第812海軍飛行隊"レッドマウサーズ" FA.32B×16 第825海軍飛行隊"" FA.32B×16 第829海軍飛行隊"" FA.32B×16 第899海軍飛行隊"" AEW.28×4 第881海軍飛行隊"" HMA.17×6 第896海軍飛行隊"" C.29×2 第3艦隊航空団 R119 アークロイヤル 第808海軍飛行隊"ブルーライオンズ" FA.32B×16 第818海軍飛行隊"ワイルドキャッツ" FA.32B×16 第845海軍飛行隊"ベアキャッツ" FA.32B×16 第855海軍飛行隊"" FA.32B×16 第857海軍飛行隊"" FA.32B×16 第898海軍飛行隊"" AEW.28×4 第885海軍飛行隊"" HMA.17×6 第895海軍飛行隊"" C.29×2 第4艦隊航空団 R120 ロイヤルオーク 第819海軍飛行隊"バトルキャッツ" FA.32B×16 第872海軍飛行隊"" FA.32B×16 第869海軍飛行隊"" FA.32B×16 第877海軍飛行隊"" FA.32B×16 第888海軍飛行隊"" FA.32B×16 第897海軍飛行隊"" AEW.28×4 第887海軍飛行隊"" HMA.17×6 第894海軍飛行隊"" C.29×2 陸軍 元来島国であった為陸軍は常備されず必要に応じて議会が承認することで発足する臨時の軍隊であったが、帝国主義時代に外征と植民地の維持の必要性が高まると形骸化し事実上の常備軍となった。 古くから戦車を始めとする装甲車両の開発が盛んで、特に主力戦車開発には力が入れられている。戦車開発のノウハウは欧州でも高いレベルにあり、周辺国への輸出も積極的に行っている。 島国という地理的な要因により、本土には殆ど重装甲車両は配備されていない。装甲車両の殆どは大陸に配備され、侵略に備えている。 仮想敵国からの侵略に対して機動防御を志向し、陸空一体となった戦略を構築している。 +採用兵器 兵器種別 兵器 運用状況 主力戦車 M6 クルセーダー 退役 主力戦車 M8 チャレンジャー 退役 主力戦車 M12 チャウシー 退役 主力戦車 M13 カヴェナンター 退役 主力戦車 M15 チャウシー2 退役 主力戦車 M24 チーフテン 退役 主力戦車 M25 コンスタンティン 退役 主力戦車 M28 スーパーチーフテン 退役 主力戦車 M34 カットラス 退役 主力戦車 M35 チーフテン3 退役 主力戦車 M44 クレイモア 退役 主力戦車 M51 チーフテン4 退役 主力戦車 M60 コンカラー 運用中 教導戦車 M43 テンパランス 運用中 歩兵戦闘車 M9 ピクトン 退役 歩兵戦闘車 M18 ウェリントン 退役 歩兵戦闘車 M41 ロード・クライヴ 退役 歩兵戦闘車 M46 アバークロンビー 退役 歩兵戦闘車 M56 クローファード 運用中 自走砲 M16 アキリーズ 退役 自走砲 M33 アッサム 退役 自走砲 M52 アーチャー 運用中 砲兵指揮車 M53 砲兵指揮車 運用中 榴弾砲(牽引式) M40 155mm榴弾砲 運用中 多連装ロケット M31 モンスター 退役 多連装ロケット M50 モンスター 運用中 装甲兵員輸送車 M190 シミター 運用中 装甲兵員輸送車 M191 シミター擲弾型 運用中 機動砲システム M192 シミターMGS 運用中 自走対空砲 M193 シミターAA 運用中 装甲兵員輸送車 M42 運用中 水陸両用装甲車 M39 アリゲーター 運用中 機動戦闘車 M11 カラカル 退役 戦車輸送車 M30 ドラグーンワゴン 退役 戦車輸送車 M37 ドラグーンワゴン 運用中 軽装甲機動車 M57 LAV 運用中 戦闘工兵車 M47 トロージャン 運用中 戦闘工兵車 M54 地雷原処理車 運用中 汎用トラック M38 運用中 装甲列車 M14 トーマス 運用中 多目的運搬車 M48 ソルディオス 運用中 攻撃ヘリ HA.8 ストレイキャット 退役 攻撃ヘリ HA.20 ホットボルト 退役 攻撃ヘリ AH.31 ハイランダー 運用中 輸送ヘリ HC.21 ホットボルト 運用中 連番最終60 +退役済み戦車 兵器種別 兵器 環境 戦車 Type1 1.2.5 中戦車 MT1 1.2.5 中戦車 MT2 チーター 1.2.5 中戦車 MT3 チャレンジャー 1.2.5 中戦車 MT4 クロムウェル 1.2.5 中戦車 MT5 コメット 1.5 中戦車 MT6 センチュリオン 1.5 重戦車 HT1 1.2.5 重戦車 HTD2 ライオンハート 1.2.5 重戦車 HT3 1.2.5 軽戦車 LT1 1.2.5 軽戦車 LT2 リンクス 1.2.5 軽戦車 LT3 シミター 1.2.5 軽戦車 LT4 1.2.5 中戦車 MT-1 1.6 主力戦車 MT-3 クーガー 1.6 主力戦車 MT-4 チーフテン 1.6 主力戦車 MT-5 クーガー(後期型) 1.6 主力戦車 MT-6 クーガー2 1.6 +組織/編成 二度の世界大戦を経て、陸軍は大規模な再編制を行った。伝統的な連隊システムは保持しつつも、統合軍に組み込み効率的に管理するために師団/旅団は大幅に手を加えられることになった。 北方陸軍 近衛師団 第1師団 師団直轄部隊 第11歩兵旅団 第12機械化旅団 第13機械化旅団 第14歩兵旅団 王城警護 第105即応旅団 即応/機械化 第106空中強襲旅団 空挺 第1軍団 予備/訓練 西方陸軍 第2軍 師団/旅団 連隊 備考 第21機甲師団 第22機甲師団 第23歩兵師団 第24歩兵師団 第201旅団 砲兵 第5軍 師団/旅団 連隊 備考 第51歩兵師団 第52歩兵師団 第53機甲師団 第202空中強襲旅団 空挺 第2軍団 師団/旅団 連隊 備考 第26歩兵師団 第203旅団 砲兵 南方陸軍 第3軍 師団/旅団 連隊 備考 第31機甲師団 第32歩兵師団 第302旅団 即応 第4サルーガ師団 第2トラヴァール師団 東方陸軍 第4軍 師団/旅団 連隊 備考 第41機甲師団 第42歩兵師団 第401旅団 砲兵 第402旅団 即応 第6オーシア師団 国防義勇軍(予備役) 10個歩兵師団 合計 師団 15個 旅団 8個 師団(予備) 10個 師団編制 機甲師団 師団司令部 ├旅団司令部×3 ├機甲連隊×6 ├機械化歩兵大隊×4 ├砲兵旅団 │├砲兵連隊×3 │└ロケット砲連隊 ├航空旅団 │├偵察連隊 │├航空連隊 │└攻撃ヘリ連隊 ├工兵連隊 ├高射砲連隊 ├支援連隊 └その他の部隊 歩兵師団 師団司令部 ├旅団司令部×3 ├機甲連隊×4 ├機械化歩兵大隊×6 ├砲兵旅団 │├砲兵連隊×3 │└ロケット砲連隊 ├航空旅団 │├偵察連隊 │├航空連隊 │└攻撃ヘリ連隊 ├工兵連隊 ├高射砲連隊 ├支援連隊 └その他の部隊 ※機甲連隊/砲兵連隊は実質大隊規模 空軍 空軍は歴史ある組織であり、伝統が脈々と受け継がれている。 島嶼防衛の為に要撃機を重要視しており、古くから迎撃機の配備を怠ることは無かった。マルチロールファイターや重攻撃機、戦略爆撃機などの配備が盛んで、空軍戦力は充実していると言える。 海軍の潜水艦と空軍の爆撃機がアルビオンが保有する核戦力の要であり、国家戦略の重責を担っている。 島国という関係上重要な位置を占める空軍戦力はアルビオンの国防に多大な貢献を果たしている。 +採用兵器 兵器種別 兵器 運用状況 戦闘機 FR.1 スピットファイア 退役 戦闘機 FR.4 タイフーン 退役 戦闘機 FGR.10 タイフーン 退役 戦闘機 FA.14 ケストレル 退役 戦闘機 F.19 スーパータイフーン 退役 戦闘機 F.33 スピットファイア 運用中 戦闘攻撃機 FA.27 テンペスト 退役 戦闘攻撃機 FA.32A バンパイア 運用中 戦闘爆撃機 GR.12 トーネード 退役 重攻撃機 GR.2 退役 攻撃機 GR.3 退役 攻撃機 A.15 アヴェンジャー 運用中 攻撃機 A.25 ハリケーン 運用中 輸送機 C.9 運用中 輸送機 C.35 クロウ 運用中 爆撃機 B.13 バーミンガム 退役 爆撃機 B.30 ヴィクター 退役 爆撃機 B.34 ヴェノム 運用中 爆撃機 B.36 ヴェンデッタ 運用中 対潜哨戒機 MR.22 ニムロッド 運用中 早期警戒機 AEW.23 ニムロッド 運用中 回転翼機 HU.9 ストレイキャット 運用中 攻撃ヘリ HA.20 ホットボルト 退役 攻撃ヘリ AH.31 ハイランダー 運用中 輸送ヘリ HC.21 ホットボルト 運用中 連番最終35 +兵器画像 F.19 スーパータイフーン HA.20A ホットボルト +組織編成 航空軍団 航空戦闘軍団 航空打撃軍団 航空予備軍団 航空兵站軍団 航空教育軍団 統合軍麾下 北方空軍 第1空軍 戦闘 第6空軍 戦略爆撃 第7空軍 予備 第9空軍 訓練・教育 西方空軍 第2空軍 戦闘 第5空軍 戦闘 東方空軍 第3空軍 戦闘 南方空軍 第4空軍 戦闘 3.国際関係 関係 関係 内容 4.軍備の開発状況 防空駆逐艦への最新技術適用→97型駆逐艦フライト3開発 爆撃機の改良 統合航空兵装開発 無人航空機開発 二次大戦中の爆撃機開発→戦略爆撃論と爆撃機の優越主義からくる爆撃機 5.軍需企業 ロイヤルワークス 国内最大手だった軍需企業BAEシステムズの組織を改編し、新たに誕生した企業。数多の国内軍需企業を統合した結果、管理上の問題が発生していた旧BAEの体質を一変させて効率的組織運営を図っている。 名称のみ、かつて存在した英国国営企業から復活させている。 +BAEシステムズ(ロイヤルワークスへ組織改編) BAEシステムズ 政府主導で、国内の軍需産業保護、国産兵器開発能力の維持の為に作られた統合企業。元は航空機メーカーの統合体であったが、現在は陸・海の部門も持ち国内最大の規模を持つ軍事企業となっている。 BAEシステムズは吸収した各部門毎に伝統の社名を残しており、それぞれ分野別に子会社として存立している。 +各部門 ロイヤル・オードナンス・ディフェンス 軍用車両、砲、火器を開発・製造する部門。 代表製品 型番 内容 砲 L1A1 滑降砲 砲 L105 多目的滑走砲 榴弾砲 M40 牽引式榴弾砲 アルビス・ヴィッカース 軍用車両。装甲車・戦車を開発・製造する部門。 代表製品 型番 内容 戦車 MT-3 第1世代主力戦車 戦車 MT-6 第2世代主力戦車 戦車 M8 第3世代主力戦車 戦車 M24 第3.5世代主力戦車 サーフェス・フリート 艦船の開発・造船を行う部門。 代表製品 型番 内容 駆逐艦 35型 フリゲート 52型 潜水艦 ヴェンジャンス級 ミリタリー・エア・ソリューションズ 航空機の開発・製造を行う部門。 代表製品 型番 内容 戦闘機 FGR.10 タイフーン 戦闘機 FA.14 ケストレル 戦闘機 GR.12 トーネード ラウリオン・ディフェンス・サービス 民間軍事会社。激化する大陸での内戦・テロへの対処に予算・人員の両面が不足していた政府の需要を満たす形で急成長した企業。 兵站、輸送などの後方支援を当初は行っていたが、次第に治安維持など直接の兵力を供給するに至った。 近年は装甲車両を運用し始め、一介のPMCと言うには過ぎた戦力を保有し始めている。 真偽は定かではないが駐屯地区での民間人への加害報告などが複数寄せられている。 ㈱フラワーガーデン 退役した中古兵器、BAE製の輸出兵器などを主に国外へ販売する兵器商社。最大の株主が政府である為に無制限に兵器を輸出できるわけではないが、近年積極的な活動を行い始めている。