約 1,629,508 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/185.html
アルビオン 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 544 BATTLESHIP 図鑑:アルビオン生産:アルビオン兵器:アルビオン ぺガサス改良型の開発 3500 出典:機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 14 - - - グレイファントム - 開発前作中コメント ぺガサス級強襲揚陸艦の改良型を開発する。基本性能を継承しつつ最新鋭技術を用いることで、更なる高性能の獲得を図る。 開発期間 6 生産期間 3 資金 1900 資源 11000 資金(一機あたり) 1900 資源(一機あたり) 11000 移動 8 索敵 B 消費 60 搭載 9 機数 1 制圧 ○ 限界 175 割引 - 耐久 1000 運動 17 物資 780 武装 - シールド × スタック × 改造先: 特殊能力: 突入可能 打ち上げ可能 広域散布可能 生産可能勢力: 地球連邦 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 メガリュウシホウ 210 55 2-4 フクホウ 120 40 2-4 レーザーホウ 75 40 1-3 ミサイル 105 35 1-3 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 △ △ △ △ △ △ ○ ○ 移動 - - - - - - △ ○ 寸評:ペガサス級の最終型。ペガサスから改造し続けた終着点なだけあってホワイトベースやグレイファントムといった既存型に全ての点で勝る。前作では次世代艦アーガマを喰うほどの高性能艦だったが、今回は前作ほどのインパクトは無し。とは言え、3×3スタック可能な搭載数9という扱いやすさは健在。搭載数を取るなら今回もアルビオンを選ぶと良いだろう。地球連邦編の第1部では開発が間に合わない事が殆どで、実際に活躍する第2部以降は耐久・火力ともに厳しくなっていく。そのため、基本的に新規生産せずに開発サンプルと既存艦の改造分だけ保有すれば良いだろう。次世代MS・MAに隣接されると瞬殺される事も珍しくないが、優れた搭載数と地上・宇宙を問わない汎用性のおかげで大規模攻略部隊の支援艦として対アクシズ戦以降も従軍させる事は可能。前線やや後方で上手くヘイトコントロールできればエンディングまで使い続けられるだろう。 うんちく等:「アルビオン」はドーバー海峡のイングランド側にそびえる白亜の絶壁のことで、ブリテン島そのものの雅名でもある。そのため現実のイギリス海軍の揚陸艦の艦名に使われており、先日日本に寄港した際には「ガンダム0083は搭載していません」と粋なツイートをしていた。艦長はエイパー・シナプス大佐、操舵手はイワン・パサロフ大尉、航法士はアクラム・ハリダ中尉、通信士はウィリアム・モーリス少尉、艦橋オペレーターはジャクリーヌ・シモンとピーター・スコット。デラーズ紛争の間、常に最前線での激戦に晒される。損傷は激しく終戦後に廃艦。艦長を除くクルーはティターンズに組み込まれ、アレキサンドリア級「アル・ギザ」に配置された。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 生産できる陣営では一番バランスと元が取れる事間違いなしの船。引き合いに出されているアーガマは開発条件があったりするで結果的に使い辛いノもあるが・・・。 -- 名無しさん (2011-02-07 06 20 10) ペガサス級7番艦。連邦でペガサスを改造していくとこの艦に辿り着く。イベントなし開発できる宇宙、地上でも使える艦としてラーカイラムがあるが、技術レベルが高いのでその性能とあいまって最後まで使える -- 名無しさん (2011-02-18 09 00 46) 前作から耐久が100増加、なのだが全体的な火力上昇もあって中盤〜終盤では耐久力不足が否めない。耐久以外は後の艦にもそう見劣りしないのでその点を補えば普通に運用できる。 -- 名無しさん (2011-08-22 15 56 50) デラーズ編でちゃんとトリントンにエイパー搭乗で初期配備されてるのか数ターン後にP-オーストラリアで高確率で出会う。単機で領域拡大中のヴァルヴァロにとっては天敵的存在。 -- 名無しさん (2012-01-31 23 39 25) この辺になるとライバルのザンジバル系を完全に圧倒してしまうのが連邦軍の強み。 しかもアルビオン級はより高性能なアーガマ級やラーカイラム級がロールアウトしても搭載力の大きさからシナリオの最後まで通用する優れ物だし。 -- 名無しさん (2012-04-12 20 50 43) さすがにグリプス時代の機体くらいなるとあっさり落とされるので位置取りには注意 -- 名無しさん (2013-09-08 12 04 46) 戦艦で武器が4つ揃うのはこいつとバーミンガムのみ。その分主砲の威力はマゼラン改以下なのでやはり射撃の高い艦長を乗せて高士気で使いたい -- 名無しさん (2014-08-05 13 49 52) 1部のペガサスから改造して、そのまま最後まで使い続けられる。火力や耐久は次第に心許なくなっていくが、搭載数は一級品のため旗艦の後方でMSの輸送、補給を任せられる。本編で言うサラミス改やクラップ級に近い使い方といえるだろう。 -- 名無しさん (2014-11-30 12 54 00) ティターンズでは、バスクの初期搭乗艦。けど、閣下を動かす為には、バスクからアルビオンを取り上げても良い。 -- 名無しさん (2015-12-08 20 22 58) グレイファントムまではメガリュウシホウとシュホウ(実弾)が別だったが、アルビオンからメガリュウシホウがシュホウになる模様 -- 名無しさん (2015-12-12 20 43 24) 原作の描写を見るに、格納庫→エレベーター→カタパルトの手順を踏まないとMSが発艦出来ない為、MSの展開、収容に時間がかかり過ぎる明らかな欠陥品。 -- 名無しさん (2016-11-29 11 13 31) ティターンズ編にて。地上には古いミデア、ビックトレーしか無い為、運搬力をフォローすべく自分はもう一隻生産し、ジャミトフ機にしてみた。 -- 名無しさん (2017-03-22 09 43 35) ジャミティタならサラミス系廃棄してこれにするのがいい。マゼランの索敵がAなのでペアで使うと良い感じ。 -- 名無しさん (2017-03-29 12 16 23) 耐久は高いが、敵もどんどん強くなるため、満タンの耐久1000でもあっさり落ちることがある。ミノフスキーは忘れずに。 -- 名無しさん (2017-05-30 18 04 51) アクシズ諜報部が設計図をよく奪ってくる艦その2。これもザンジバル級には無い耐久力と搭載量、そしてエンドラには無い移動8が魅力。4桁の耐久力にちょっと無理をさせてしまいたくなるが、耐久力はエンドラより低いのでやはりミノフスキー散布は忘れずに -- 名無しさん (2018-09-24 04 24 05) 優秀な指揮官の乗ったアルビオンにMS9機詰め込めばスムーズに侵攻出来る。流石に隣接攻撃を受けると危ないのでズサブースターやリゲルグ、メタスやZの特攻には注意。 -- 名無しさん (2019-09-02 00 55 15) 距離3で最大火力なのが強み。意外と距離2まで惹きつけないと副武装を -- 名無しさん (2020-01-27 20 46 44) 撃てない戦艦が多いので射撃に優れた艦長を乗せるのに向いている。 -- 名無しさん (2020-01-27 20 47 59) ていうか原作だと何機魔で搭載できたっけ?シーマ艦隊との交戦描写からして6機展開できるのは確実だが -- 名無しさん (2020-07-10 15 59 32) 開発時期では非常に優秀で、地球・宇宙でも主力を張れる。終盤でも輸送艦として有用で、HLVの代用にまでできてしまう。割とぶっ壊れのような… -- 名無しさん (2020-07-10 23 13 57) トリントンに到着して星の屑絡みの事件に巻き込まれて以降、アフリカへ飛んで宇宙に上がり、月を経てラビアンローズに寄った後地球上空に急行と短期間の移動距離がすごい。後半は不眠不休の超ブラック現場であった。 -- 名無しさん (2020-07-11 12 47 06) ↑↑↑ 搭載機数は通常は左右それぞれのMSデッキに3機づつで6機、このほかにコアファイターを少なくとも1機は艦載・発進できる(恐らくこれも左右それぞれなので2機以上)。デンドロビウムを入手した後は片側をデンドロビウムの装備・整備用にあてがい、片側に4機乗せていたが整備デッキは3つしかないのでキース機を跪かせて整備していたが、あくまで急場のこと。 -- 名無しさん (2021-07-27 14 50 57) まぁこのゲームだとアルビオンにサイコMKⅡを9機搭載とか出来てしまうんだけどね。スードリでさえ通常サイコMA形態をワイヤーでぶら下げていたというのに。グスタフ・カール27機詰め合わせ(9部隊)とかも可。まともに考えるだけ無駄。 -- 名無しさん (2021-07-27 23 51 03) 某ロボット対戦だと、そのサイコの4倍くらいデカい機体を含めた50近いロボットを運搬したりするから…それはさておき、アルビオンを火力の一部と見做せるのはグリプス戦役序盤の量産機まで。ハイザック位なら2〜3マス開けての戦闘でいいダメージを与えれもするけど、バーザムやネモ辺りまで来たら1機落とせるかも怪しくなってくる。この辺になったら突入打ち上げの足、宇宙の運搬役、移動拠点に専念すべき。 -- 名無しさん (2021-08-02 12 23 56) 正直、ジオン系のストーリーの方が輝くユニット。ザンジバル改以降の戦艦が不甲斐ないのしかない為。 -- 名無しさん (2021-08-08 17 01 33) マスターアーカイブGP01によると「AE社の工場コロニーに曳航されて修復され、宇宙軍に再就役したことが判明している」とある模様 -- 名無しさん (2021-12-09 23 36 04) 地上に降ろして優秀な艦長キャラの下、SFSや変形MSに艦砲射撃してもらうと空中では盾が機能しないのとSFS搭乗による運動性低下のおかげで思いの外ゴリゴリ敵が削れるのでオススメ。宇宙と比べ格闘戦を喰らう心配がないので、敵量産機1スタック程度の攻撃であれば、こちらの中身と相手の能力にもよるが耐久も保ち易い。ただし移動力は落ちているので輸送任務はガルダに任せたい -- 名無しの軍人 (2022-07-23 04 59 38) 「戦艦」として働ける最後のユニットって印象。これが出てくる頃のジムⅡやゲルググMはまだしも、ガルβやネモ辺りからは戦艦単独で撃ってもまともに数を減らせず、張り付かれて射撃 格闘されると2Tは保たない。この先の戦艦は移動拠点。 -- 名無しさん (2022-10-29 12 19 24) ↑↑に追加で、MA形態やSFS上だと運動性3割減なので、このクラスの艦なら案外落とせるし、防御に徹すれば案外保つ。地→空なら大抵攻撃適性下がるので、攻撃はともかく防御はより安全。初期生産可能かつアーガマのないティターンズでは極めて重宝。 -- 名無しさん (2022-10-29 21 46 41) 優秀な艦なのは間違いない。ただ戦争が進むとどんどん通用し辛くなるのは艦艇の宿命と言うべきか。良い火力だが優秀な艦長が乗っていても防御されると当たらず、特に盾持ちは厳しい。これ以降は格闘の威力が凄いことになってくるので上にあるように宇宙戦艦として暴れられるのはこの辺りの時期が最後になりがちな印象。宇宙でも数あわせを蹴散らしたりとまだまだ攻撃面で出来ることは多いが、地上のほうがメインの現場になる。 -- 名無しさん (2022-10-30 07 49 08) グリプス戦役の敵対勢力はエゥーゴ・ティターンズ共に地上戦力が乏しいので思いのほか落ちない。アーガマが搭載数8+対地攻撃できない(経験値稼ぎづらい)ので、地上ではコスト抜きにしても本艦のが有用まである。 -- 名無しさん (2022-12-21 06 11 54) ジオンの速攻クリアボーナスをアレックスからアルビオンに変更して欲しいぐらい有能。 -- 名無しさん (2022-12-22 09 55 32) 変更しても意味ないじゃん -- 名無しさん (2022-12-22 14 32 00) イベントや技術ラインの都合で正規では絶対に達成不可能だからなジオンの速攻ボーナス -- 名無しさん (2022-12-24 09 18 41) サラミスK3隻分の搭載能力を持つが、サラミスK3隻を廃棄してアルビオンを生産すると資源的にはお釣りが来ると考えればなかなか安い。エゥ/ティタでは初期配備のサラミスKをいきなり全部廃棄してアルビオン+ジムキャⅡに変えてしまうという戦略もアリかもしれない -- 名無しさん (2023-02-23 09 06 39) デラーズ紛争時代では主力になるが、グリプス戦役以降では兵器の強さが格段に上がるので意外と使えない。 -- NAKA (2023-04-14 14 57 58) うーん使えないかな。ぶっちゃけエウティなら余裕で通用するし、対アクシズでもワンパンで落としてくるのはズサブぐらいなものでそれ以外なら普通に耐える。逆にジオンなんてザンジバル改以降、地上と宇宙の両方で使える艦船で移動8のユニットはレウルーラまで存在しないんだけど。 -- 名無しさん (2023-04-14 16 02 24) グリプス以降だと格闘がっつり食らったら普通に耐えないだろ アルビオンに限った話じゃないけど -- 名無しさん (2023-04-15 18 19 54) 格闘が来ない空中ならズサブでなければ割と耐えられるかも? -- 名無しさん (2023-04-15 18 42 30) 火力を求める9機運べる宇宙地上使える輸送艦と見るか、上記+火力の戦艦として見るかで変わるという話では? 作れる勢力でどこもガルダが作れるが汎用性や開発時期はこちらのが早いから使いやすいユニットというべきでは -- 名無しさん (2023-06-04 19 13 28) 数値上は最大火力510×限界1.75倍だけど、スタックできない戦艦で相手が反撃できず回避を選ぶとだいぶ当たらなくなる。そもそも兵装の命中がどれも50以下だし。デラーズの宇宙戦主力のリックドム相手はまだ通じる。ジムⅡみたいな耐久ラインと盾とが両立する相手だと厳しく、単独かつ指揮なしでもなければ倒しきれない。マラサイ以降は戦艦メインで倒すもんじゃない -- 名無しさん (2023-06-09 08 05 11) 連邦でデラーズ戦より後は厳しくなってくるけど結局最後まで使ってる事が多い -- 名無しさん (2024-06-26 01 25 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orily/pages/1112.html
XBC-05 アルビオン(Albion) 作者:イリス 世代 第3.5世代(第4世代) 型式番号 XBC-05 正式名称 XBC-05Adv7 mod.FS3 アルビオン・モデル『ヴァージン・クイーン』 企業 - アーセナル 伏見屋鈴華 等 変形機構 あり 機能 無線誘導端末、指揮管制機能 概要 平戸女学院の歴代生徒会長の専用機として開発・運用されてきた魔術兵装群『アルビオン・モデル』。その現生徒会長伏見屋鈴華専用仕様のCHARM。同モデルはいずれも『アルビオン』という呼称で通っているが、彼女のそれはイギリスの女王のひとりに因んだ『ヴァージン・クイーン』のペットネームが付されている。 アルビオン・モデルはいずれも特異かつ圧倒的な性能を備えたワンオフモデルだが、その多くは同学院が有する魔導技術や関連メーカー等の技術実証などを兼ねたコンセプトモデルでもある。それゆえ実戦的な能力以上に理論性能や象徴性に重きを置かれる場合もあり、代・モデルによってはあまり実戦には使われなかったこともあった。その中でも鈴鹿の『ヴァージン・クイーン』は比較的早期から開発が始まり、本人の能力に即した実用性と象徴性を高い次元で両立した最高傑作と称されることもある。 開発経緯 類稀なマギ適性と術式構築・制御技量を持ちつつも、武芸の才にはさほど恵まれなかった本人の適性を考慮し、直接的な剣戟などよりも、指揮管制機能による戦域の掌握と大火力の投射による制圧に特化した中・遠距離戦闘特化型として開発された。 極めて複雑な機構と無数の誘導弾を同時に制御する火器管制とマギ制御機構は鈴華の能力が前提とされ、その中身は平戸女学院が独自に開発・秘匿する魔法技術が用いられているとされる。詳細な内容は非公開であるものの、鈴華曰く「それほど目新しいものは投入しておらず、組み合わせ方を工夫しただけ」とのこと。 むしろ難航したのは指揮管制機能の方で、もともと平戸女学院はこの方面は門外漢(この点は平戸女学院に限らず大半のガーデンに見られる傾向である)というのもあって何度も練り直しが図られた。本機の開発に際しては芦屋少年工科学校などにも協力を仰いでおり、そこからデータリンクシステムの一部を参考にしたと考えられる部分が少なからずみられる。ただし同ガーデンの純科学的かつCHARMとも独立して稼働する戦術データリンクシステムとは異なり、CHARMのマギクリスタルコアの共鳴回線にセンサー統合を組み合わせたものとなっている。 特徴 従来のCHARMは銃砲刀剣類およびその組み合わせからなる、手に持って扱う武器であるが、鈴華のアルビオンは全身に纏うように装備するものとなっており、装備形態そのものは防具型のリリィバトルクロスに近い。百合ヶ丘女学院で試験的に運用された第4世代CHARM『エインヘリャル』や『ギャラルホルン』にも類似しており、それらを更に大型・大出力化したものと言ってよい。事実、コンセプトもそれらと多くの面で共通している。 エインヘリャル等と同様に多数の無線誘導端末の子機を有し、それ以外のユニットの一部は装備者の周辺に浮遊するように展開される。第4世代機のような脳波制御ではなく、マギ・クラウド・コントロールシステムを応用し制御領域を広範囲に展開する機構が用いられている。これは百合ヶ丘女学院に在する牛田琶月の『トールハンマー』に装備された『遠隔攻撃機』とは技術的に類縁にあたる。本機は更に同時的空間コンセプトに継起的空間コンセプトを組み合わせた群体制御を導入することで制御の省力化と共に同時展開数の拡大に成功している。 第4世代CHARMの場合は脳波などによって子機を制御・管制し、装備者へ多大な負担を強いるという重大な欠陥を抱えていたが、これによって装備者への肉体的負担は大幅に軽減されている。とはいえ、多数の砲門と子機を備え、同時に指揮管制機能までをフル稼働させた時の要求処理量は膨大であり、機動しながらの制御は鈴華を以てしても困難を極める為、ほとんど仁王立ちに近い状態で辺り一面を制圧する形となる。この点が現時点で一番のよう改善点とみられており、群体制御の自動化範囲の拡大など様々なアプローチが模索されている。 多数の無線誘導端末(ドローン、子機)による全方位攻撃と、翼状に展開したユニットから発射される誘導レーザーの火力投射双方による面制圧能力は個人携行火器の域を完全に」超えており、指揮管制機能と共に戦域を支配する『領域支配(エリアドミナンス)機』と称される。 反面、近接戦闘能力は半ば度外視されているも同然であり、格闘戦は可能な限り避けなければならない。一見すると相手を一方的に蹂躙する絶対兵器めいた印象を受けるものの、実際の運用では直掩をつけることが望ましい。そもそも指揮管制機能を搭載している時点で単独で一切を殲滅する為の機体ではなく、あくまで後方支援に特化した指揮官用の兵装である。 これら性能と引き換えに調整・整備コストは莫大であり、一出撃だけで通常のCHARMの何倍もの手間とコストを要する。したがって本機を装備しての出撃は、それこそ『決戦』に類する最重要局面に限られる。 なお、子機以外の展開したユニットが本人の背後などに浮遊する仕組みについては鈴華が特に力を入れて調整した部分であり、とりわけ位置や動作に関しては彼女自身の『趣味』からくる並々ならぬこだわりが詰まっている。(*1) 使用者 伏見屋鈴華 YBC-05Adv7 モルガン(Morgan) 世代 第3世代 型式番号 YBC-05Adv7 正式名称 YBC-05Adv7/SP2 企業 - アーセナル 伏見屋鈴華 等 変形機構 あり 機能 変形 概要 伏見屋鈴華のアルビオンの原型機を元に、実戦用に再改装を施したCHARM。鈴華のアルビオンは戦域掌握と連続した火力投射による面制圧に特化したものだが、試作段階では超長距離砲撃による一点破壊を想定していた。平戸女学院のシステムでは有効な運用が難しい点や、アステリオン・マギカノンの登場によって必要性が薄れたこと等から、最終的に現在の仕様となった。 砲撃型は概念実証用のの実機まで製造されていたものの、大幅な仕様変更によって事実上封印されていた。 使用者 霧江奏音 関連装備 試製極近接戦闘特化CHARM ・・・技術実証・試験機仲間。 YBC-05Adv7 モルガン ・・・原型にあたる概念実証機を実戦仕様に再改装したもの。型式番号は概念実証機のままとなっている 雑談 手持ち式の変形武器というより全身に纏ういわゆるメカ+少女的な装備。 火力に関しては上述のとおり。防御面も子機と合わせて高強度の防御結界の展開が可能。ただし運動性は部隊運動に追従できる最低限に割り切られている。 懐に入り込まれなければ間違いなく最高火力
https://w.atwiki.jp/gods/pages/44.html
アルビオン ギリシャ神話に登場する巨人。 ポセイドンの息子。 ブリテン島の発見者。 関連: ポセイドン (父) アンピトリテ (母) トリトン (兄弟) 別名: アルビオーン
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1972.html
アルビオンALBION 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 艦種 ペガサス級強襲揚陸艦 全長 305m 全高 82m 全幅 210m 所属 地球連邦軍 艦長 エイパー・シナプス 艦載機 ガンダム試作1号機(ゼフィランサス・フルバーニアン)ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機(デンドロビウム・ステイメン)ジム・キャノンIIジム・カスタム 武装 連装メガ粒子砲フッドXII型2連装メガ粒子副砲2連装レーザー砲大型ミサイル発射管 【設定】 「ガンダム開発計画」の一環として開発された、ペガサス級強襲揚陸艦の7番艦。 一年戦争時には既に建造が進められていたが終戦してしまい開発が止まっていたところを「ガンダム開発計画」に合わせてアナハイムエレクトロニクスが再び建造して完成している。 ちなみに本艦のデザインは「マクロスシリーズ」でお馴染みの河森正治が手掛けている。 【武装】 連装メガ粒子砲フッドXII型 艦体両側面に設置された収納式の2連装メガ粒子砲。 2連装メガ粒子副砲 船首カタパルト下部に2基設置されている副砲。 2連装レーザー砲 対地・対空であわせて計18門設置されている。 大型ミサイル発射管 船首に計4門設置されているミサイル発射管。 【原作での活躍】 「0083」におけるコウや不死身の第4小隊(地球連邦サイド)の母艦として登場。 元々は新型ガンダム2機の試験の為に運用される予定だったがトリントン基地で試作2号機を核と共にデラーズ・フリートに強奪されてそのまま2号機奪還の任務に就くことになる。 この一連の流れであるデラーズ紛争を最後まで戦いきっているが、戦後アルビオンがどうなったかは不明である。 【艦長】 エイパー・シナプス CV:大塚 周夫 本艦の艦長、冷静沈着なベテランだが多少短気なところもある。 トリントン基地にてガンダム試作2号機を強奪されて、その後は2号機奪還作戦の指揮を執ることになる。 試作2号機の核攻撃を阻止出来なかったり、デラーズ・フリートのコロニー落としを阻止する為に独断で試作3号機を強引に受領したりしているが、どちらも政治的な思惑が絡んでおり不運な艦長とも言えるだろう。 またその結果は終戦後は極刑(死刑)に処されたとされている。 彼を演じた大塚周夫はガトーを演じた大塚明夫の父であり、狙ったのかどうかは定かではないが親子対決になっている。 【ゲーム内での活躍】 GUNDAM VERSUS 本作での登場ステージ、「トリントン演習場」と「月面」でともに背景で登場している。 【余談】 アルビオンはラテン語の「白い(albus)」を語源にした言葉で、「イギリス」を指す言葉でもある。またギリシャ神話のポセイドンの息子は「巨人」のアルビオンという名前である。 「白い」、「イギリス」、「巨人」どれもそれっぽい気がするがどれが名前の由来(あるいは複数か)になっているのだろうか。 ちなみにイギリス海軍は実際に同名の軍艦を保持しており、日本に寄港した際には「ガンダムは積んでいません」と駐日大使館がツイートしてちょっとした話題になった。
https://w.atwiki.jp/youhei0921/pages/132.html
アルビオン 種族 水棲? 状態 硬 耐 炎200 水999
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/376.html
アルビオン 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 5300 480 2 6 10000 S 90 アーガマ 補給システム搭載 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 戦艦表に戻る
https://w.atwiki.jp/kontonpsw2/pages/395.html
キャラクター名:アルビオン アバター:メリュジーヌ(FGO)※人化時 ドラパルト(ポケットモンスターシリーズ)※竜時 種族:アンデッド/元幻獣(ドラゴン) 性別:女 紹介: 完全統一世界イスカイアにてキリタンが出会ったアンデッドのドラゴン。 完全な霊体であり、存在としてはレイスに限りなく近い。 プロセルシア帝国の竜は、イスカイアと敵対の道を選んだが、精強な竜騎士も神姫にはかなわず。 そのため禁忌の手段として、竜珠を用いた蟲毒のような行いでイスカイアに対抗していた。 彼女はその最後の一体であり、皇帝竜アーレスグリュッドを始め数多の竜の記憶を継いでいる。 しかし膨大な数の竜たちの記憶とそれが齎す力は肉体と精神に大きな負荷を掛けたため、肉体を捨てることで精神を守った。 竜珠を継いだのがドラゴネットにもなってない年齢だったため、人と変わらないくらい小柄。 人間換算では赤子くらいの年齢だが、竜珠継承で精神年齢が上がったため、人化時は小柄なお姉さん風に。 霊体かつ人と大差ない大きななので人化する意味は薄いような気もするが、 霊体になっても集った竜の力は負担が大きいため、普段は負荷軽減で人化している。 各種データ “最後の竜”アルビオン(ドラゴレイス・ラストスタンド) 魔物レベル24 種族:アンデッド(幻獣) 知能:高い 知覚:魔法 反応:中立 言語:ドラゴン語、魔法文明語など 知名度10/37 弱点:物理D+2 先制値36 移動速度40/150(浮遊/飛行) 生命抵抗力30 精神抵抗力29 命中力34 打撃点2d+33 回避力36 防護点18 HP614 MP397 特殊能力 〇通常武器無効、毒病気呪い精神効果属性無効 〇クリアボディ あらゆるペナルティ修正を受けない。(自身の発生させたもの含む) ▶真語・操霊・深智・妖精・森羅魔法レベル20/魔力32 〇竜騎士の記憶 《影走り》《不屈》《縮地》《ランアンドガン》 〇レ魔法適正すべて&ブレス適正 ▶全竜のブレス/32/生命抵抗力/半減 「射程/形状:100m/射撃」「対象:1体全」で「2d+32」点の、 炎・水氷・土・風・雷・純E・断空・衝撃・毒・病気・呪いの属性を含む魔法D。連続手番不可。 ▶Wハイ・ファミリア/32/回避力/消滅 「射程/形状:100m」の射撃攻撃を2回行う。命中すると「2d+32」点の物理D。 (2回の攻撃は、それぞれ別の対象に行える)。《マルチアクション》有効。 💭魔力撃=ダメージ+32 💭テイルスイングⅡ 詳細: 神姫に滅ぼされたプロセルシア帝国の、最後の竜。 アーレスグリュッドを始めとした、帝国の竜たちの竜珠を最終的に受け継いだ存在。 神姫の侵攻により、短期間で竜珠が重ねて継承されていったため、 自我が崩壊しかけたために、霊体なることで自我を守った。(レイスが存在として一番近い) 多くの竜の記憶と経験を受け継いだため古代竜に匹敵する能力を持っている。 が、この竜はだいぶ若年で竜珠を継いだため、能力に反して身体の大きさは人族と大差ない。 (霊体となる直前はドラゴネットに近いインファントくらいの年齢であった)
https://w.atwiki.jp/daoine/pages/480.html
アルビオン侵攻(PixivファンタジアⅤ) ガルガディアはアルビオンで行われた戦い。 第二章の公式イベント。 トライガルド帝国はローエン中央からの勢力を分断するため ガルガディア北西にある古代種の統治する地「アルビオン」へと 侵攻を開始した。指揮を務めるのはトライガルドの中でも 強力な海軍を所持するカルネリア島の女公爵「赤髪公カルメン」 ノールランド・カルネリアの連合軍が迫るアルビオンの地で 硝煙と炎の戦いが始まる。 戦いはエデリオン戦役初年の橄欖季~真珠季に行われた。 カルメン率いるカルネリア公国軍はアルビオン岬より侵攻し、 途上にあるもの全てを焼き払いながらアルビオン南部へと進軍。 一方、精霊公エルシリア率いるノールランド公国軍は カルネリア公国軍の前方、アルビオン南岸から上陸を図る。 対するガルガディア軍はアルビオン南部ボンド城を拠点に、 エマノエル率いる聖帝国騎士団を後方に置き、 ファルガンディア、シスターセレス率いるアルビオン軍がカルネリア公国軍と対峙した。 ガルガディア軍の騎士教会はトライガルド軍本陣へと忍び込み、敵将を討つことを画策する。 また、アルビオンへ上陸したノールランド公国軍は、 アルビオン軍と聖帝国騎士団の間を衝く形で布陣している。 ◎参戦◎ ガルガディア 本陣:エマノエル皇子(聖帝国騎士団) 前方:ファルガンディア将軍、シスターセレス(アルビオン軍) 国力(閲覧数):931317 金:264674 銀:203600 銅:543043 トライガルド 本陣:カルネリア公カルメン(カルネリア公国軍) 右翼:精霊公エルシリア(ノールランド公国軍) 国力(閲覧数):775536 金:160053 銀:112807 銅:502676 ※ガルガディアには『錬金術師の依頼』によりボーナスポイントが加算されている。 (金30000、銀30000、銅10000の加算) 戦いはガルガディアの勝利となり、トライガルド軍はアルビオンより撤退する。 エマノエル率いるガルガディア軍はトライガルド領ノールランドへの逆侵攻を開始する。 (⇒『ノールランドの戦い』) .
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1079.html
アルビオン 特徴 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4×2 160500 3×6 6 33000 97 41 18 6 6 B B - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 対空レーザー砲 1500 10 0 連射 80 20 8 大型ミサイル 1800×4 22 0 射撃 50 5 2 メガ粒子砲 3500 36 0 貫通BEAM 60 5 2 援護射撃 2000 30 0 貫通BEAM 80 0 アビリティ 名前 効果 備考 ミノフスキー粒子散布可能 「散布」コマンド使用可能 備考
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/1419.html
アルビオン力学とは 18世紀初頭にヨーゼフ・アルビオン博士によって提唱された理論を基に発展している力学体系である。 アルビオン博士は世界で初めてアルビオン・マテリアを発見した人物であり、同じくマテリアから発生する「アルビオン粒子」の存在を予言した人物でもある。 そのマテリアとアルビオン粒子の性質を利用して、強い指向性を持ったビーム線を発生させるのがアルビオン力学である。 端的に言うとビームを撃つ溜めの力学である。 アルビオン粒子とは アルビオン・マテリアに一定以上の電圧を与えると発生する、翡翠色をした粒子の事である。 この粒子には他の重粒子を一切蒸発させずに質量崩壊させる性質が有り、また、加圧によってそれらに指向性を持たせる。 それによって発生した陽電子と光子をコヒーレント化し、アルビオン粒子そのものが膜のように包み込むでひとつのビームシェルになる。 端的に言うと、これと重粒子を組み合わせる事で、好きな方向に放射できるビームが発生する。 他には、魔粒子と反応して嗜好性を持たせ、ビーム化する性質が有り、これを「光魔粒子」と呼ぶ。 しかし魔粒子とアルビオン粒子は反応性が高く、コントロールを誤ると大規模な爆発事故に繋がる恐れがある。 アルビオン・ビームとは アルビオン粒子は空気中に拡散してしまう性質が有り、また、波長の長い光を捕らえて反射する性質が有る。 このため、アルビオン粒子で発射したビームは「眼に見える」。 また、アルビオン粒子は電荷の強弱によって斥力を発生させる性質が有り、これを抑える事で熱量も抑える事ができる。 このビームはレーザーではないため、光速で発射されるわけではない。 ポジトロンレーザーをアルビオン粒子の膜で包みこんだ塊を発射するわけである。 端的にいうと、光を発射するのではなく「高熱の光を包んだカプセルを発射する」という感覚が近い。 このため、ガンダムでありがちな「ビーム見てから避ける」とか、「ビームサーベルでつばぜり合い」、「ビーム同士で押し合う」のようなでたらめ描写が可能になる。 その利用 魔装甲冑 第二世代魔装甲冑の光魔粒子翼(ルミナスフェザー)に利用されている。 小型ビーム兵器 ゼロイド戦機人の持つ小型のビーム砲等に利用されている。 ルミナリティセイル いわゆるソーラーセイル(太陽帆)であり、超長距離の惑星間航行技術として研究されている。 光魔粒子翼(ルミナスフェザー)の近縁技術であり、それもまた元々は惑星間航行技術である。 空間光通信 粒子を満たした空間内で粒子を媒介として、遠隔通信を行ったり、空中に映像投影する技術が有る。 重粒子ビームドライブ 光を動力源とした最新鋭の動力機関。 アルビオンマテリアから発生する重粒子を用いて発電、発熱、駆動を行う事が出来る。 Aフィールド アルビオン粒子の斥力を発生させる性質を利用したビーム膜。 バリアフィールド的な使い方の他に、固体のように素手で扱えるよう調整された物も存在する。 Aフィールドエクスプレス Aフィールドの斥力を利用した新型リニア車両。 シティ←→京都線で試験運用されており、間もなく各地への開通が予定されている。 難点 アルビオン・マテリア自体が貴重であり、少量のマテリアを使っても兵器転用は可能だが、動力炉等に使用するような大型のビーム発生装置を作るのは難しい。 マテリアは人工生産が極めて難しく、その生産規模に合わせて強力な重力が必要となるため、大型の物を作るのは現実的ではない。 マテリアの生産のためには木星レベルの気圧と重力を持った空間が必要で、そこに粒子加速器で加速した魔粒子とニュートリノを同質量、同速度で打ち込むことで製造できる。