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水曜日の19 00～23 00にぷよぷよクロニクル通リーグ対戦会を毎週開きたいと思います。 ルールは通リーグに潜るだけです。シンプルですが、みんなで潜ればいろんな人と対戦できたり楽しいと思うのでぜひ時間がある人は潜ってみてください。 また、twitterをやっている人は、ハッシュタグを使って#ぷよくろ通リーグ対戦会とツイートして潜ります的なことを言ってもらえるとあの人が潜っているなら！って感じで他の人も潜ろっかなーってなって盛り上がると思うのでぜひお願いします。
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登録日：2012/03/15(木) 20 49 04 更新日：2024/08/20 Tue 01 27 37 所要時間：([∩∩]) 約 4 分で読めるらしいな ▽タグ一覧 どこぞのアサシンではない アルタイル アルタイルタワー スーパーアルタイル ブラックシティ ヘタレ ベガ ボンバーマン ラスボス ラスボス(笑) ラスボス？ レーザー 合体 小物 松崎霜樹 爆ボンバーマン 死にたいらしいな NINTENDO64用ソフト「爆ボンバーマン」に登場するキャラクター。本作のラスボスである。 CV：松崎霜樹 マスカー三人衆を従え、星の力を無尽蔵に吸収し、自身の絶対的な力に変換する「宇宙石(コズミックキューブ)」の力で宇宙支配を目論む。 宇宙石の力と併せて高い力を持ち、シリウスは過去何度も彼に挑むも全て返り討ちにあったらしい。 まだ宇宙石の力を完全に使いこなしていないため、征服した星は巨大な鎖でブラックシティに繋ぎ、星のエネルギーを吸収している。 ボンバー星に襲来する前にも幾つかの星を襲っていたらしく、シリウスもアルタイルに故郷の惑星も滅ぼされ、その時に彼は弟や妹を失っているらしい。シリウスの過去はトゥルーエンドから察するに9割方嘘だろうが。 ◆ベガ アルタイルのサポートを行う飛行メカ。 熱線の赤いレーザーを武器にしており、命中した標的を跡形もなく消滅させてしまうほどの威力を持つ。 はっきり言って主人のアルタイルより強い。 【ボスとしてのアルタイル】 ブラックシティの最深部、アルタイルタワーの最上階で待ち構えている。ライフはわくわくモードで3、どきどきモードで4。 アルタイルとベガ(ライフは同じ)の2体同時に戦う事となり、ステージはマスカー三人衆との戦闘同様、例によって場外に落ちれば即死のステージ。 ゴールドカード条件 前半戦をわくわくならタイム10000、どきどきならタイム8000以内に終わらせる 後半戦でアルタイルにためボムをぶつける 後半戦でアルタイルにためボムの炎を当てる 後半戦でアルタイルを場外に落とさず倒す アルタイルをタイム20000以内に倒す アルタイルは通常通りボムを置いて攻撃し、ベガはレーザーを撃って攻撃してくる。このレーザーは爆弾に当たると誘爆するので、ボムを置くときには注意したい。 …さて、ここまで読んだ察しのいいwiki籠りはもう気付いただろう。そう… アルタイル自身に特殊能力はない アルタイル自身に特殊能力はない 大事な事なので(ry おかげでプレイヤーからはラスボス(笑)とか言われる始末。 ここまで来れたプレイヤーの腕なら、ベガのレーザーにさえ気を付ければ難なく倒すことが出来るだろう。 アルタイルは積極的にボムを設置するが、積極的過ぎてよく自爆する。なんならベガのレーザーに誘爆されて自滅する。 一切攻撃せず回避に専念していたら気がつけば終わってたなんてこともよくある。 ライフを削れば後半戦へと移行する。 遊びは終わりだ… 殺してやるよ 後半戦はベガと合体した第二形態。正式名称はスーパーアルタイル ライフはわくわくモードで5、どきどきモードでは6。 レーザーが撃てなくなった代わりに火力やスピードなどの全体的な能力が上昇、ボンバーマンを気絶させる衝撃波を放ってくる他、ワープ能力まで完備している。 …とまぁ、ここまで見るとおそろしく強い相手に見える(というか正攻法で挑むと実際結構な厄介な相手)。 しかし実際はレーザーを失った事でダメージを与える手段が減り、ショックレーザーもハウトと異なり攻撃に絡めて来ることは殆どない。寧ろ「逃げ」に特化した能力だったりする。（ただし、直後にワープ→場外投げや爆弾置き逃げなどをしてくることがある） …おかげでプレイヤーからはへたれだとかラスボス(失笑)とか(ry そして何よりこのスーパーアルタイル、ある致命的な弱点がある。それは… 気絶時間が恐ろしく長いのだ。 第一形態では殆どなかった気絶時間が倍以上に跳ね上がり、一度気絶すると長時間無防備な姿を晒すことになる。 具体的に言うと、ボムキックを当てて気絶させれば、爆発するまで目を覚まさない。 おそらく製作者側としては隙がほぼないスーパーアルタイルの唯一の弱点として用意したのだろう。 しかし、レッドマウンテンでアイツに散々やられたプレイヤー達はこう思った。 …あれ？コイツ気絶中に場外に投げられるんじゃね？と… そう、「場外に落ちれば即死」というルールはアルタイルにもしっかり当てはまり、アルタイルを場外に投げればアルタイルは即死、ステージクリアとなるのだ。 第二形態開幕直後にボムを当てて(ボムキックが当てやすい)気絶させる→持ち上げてそのまま場外にポイ→クリア この間僅か30秒足らず。下手をすればグリーンガーデンのシリウスより速く倒せてしまう。 この様にアッサリと倒せてしまう為プレイヤーからは(ry こんなんで良いのか悪の大ボス…。 因みにこの攻略方は攻略本にもしっかり掲載されている。というか最後のゴールドカード(時間内に撃破)入手の為に推奨されている。もはやラスボスの威厳などどこにもない。 ただし、この方法だとゴールドカード入手条件の一つの「場外に落とさず倒す」を充たせないためカードをコンプリートすることができない。 更に他のカード入手条件の「溜めボムをぶつける」と「溜めボムの爆風に当てる」も、前述のワープで回避してしまうため一筋縄ではいかず、 もたもたしていると「制限時間内に倒す」のカードも入手できない。 と、実はボンバーマンを倒すことよりゴールドカードをとらせないほうに強さが特化しており、 ゴールドカードコンプリートをめざす場合はかなり手強い存在となる。 ショックレーザーを逆手に取らないとなかなかカードが集まらないようになっているのだ。準備万端でも多少の運ゲーは覚悟しよう。 特に2周目に挑戦中にフルパワーをONにしている場合がさらに厄介で、こちらのパワーボムに対して警戒度をいっそう強めているので、 なんと十分距離があるボムに対してもワープで逃げるため、ショックレーザーを逆手に取ってなお正攻法ではカードを取れなくなる。 相手のボムを拾って溜めボムにして投げ返すといった奇策を使わないと、カード入手はそうそう成立しないだろう。 最終的にはボンバーマンに敗れ瀕死のところを部下のレグルスに助けられ、ブラックシティごと逃走。バッドエンディングとなる。 ネタバレ注意 全てのゴールドカードを揃え、再びアルタイルを倒すとトゥルーエンドへ繋がるイベントが始まる。 レグルスに助けられるまではバッドエンドと同じだが、逃げようとする最中シリウスが乱入。 最後は宇宙石を取り返し、本来の力を取り戻した彼のレーザーに焼かれ、跡形もなく消滅した。合掌。 散々な扱いのアルタイルだが、かつてはマスター三人衆と共にシリウスから宇宙石を強奪するなど中々凄いことをしている。 そのままトンズラすればよかったのだが、惜しむらくは欲をかいて宇宙支配に乗り出し、白ボン(とシリウス)に目をつけられたことだろう。 追記・修正はスーパーアルタイルを気絶させずに倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼([∩∩]) 死にたいらしいな/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一応レグルスが助けに来たり、OPでカペラを労ってた辺り、部下には慕われてるほうなのかな。いやそれしか描写がないんだけども -- 名無しさん (2015-12-04 01 55 18) トゥルーエンドって結構重要なネタバレじゃない？こんなあっさり書いていいの？ -- 名無しさん (2015-12-04 02 34 51) 「死にたいらしいな」の台詞がどう見ても白ボンの台詞に見える… -- 名無しさん (2019-10-08 10 36 00) 25年前のゲームのエンディングなんて隠しておいた方がいいかもなくらいで隠すほどじゃないと思うぞ -- 名無しさん (2022-04-08 09 25 14) RTAでは各形態３～４秒で倒される事もあれば、バグ技で第二形態を無視した状態でそのままEDに突入…とかなり不幸なボスキャラ。だがまぁ真の黒幕と違って、後のハドソン最強の存在と神の眷属にフクロにされ無かっただけマシとも言えるが… -- 名無しさん (2023-02-17 17 12 53) ボンバーガールでコイツモチーフのガールが出たら、プラチナ（シリウス）ちゃんと絡みがあったりすると嬉しいかも -- 名無しさん (2023-05-19 23 38 51) ↑ダアク相手に上司面して塩対応される姿が見える -- 名無しさん (2024-08-19 22 59 26) 名前 コメント
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今日 - 合計 - ダーククロニクルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時33分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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（アルタイル） 更新日：2021/10/19 Tue 10 13 33 タグ一覧 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL) 概要 名前 アルタイル サイズ 能力 炎を使った攻撃、飛翔能力 長所 弱点 亜種 アルビレオ 上位種 無し 下位交換種 無し ドロップスイーツ アクエリアス 生息地 捕獲/討伐レベル
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第四章第１１話「力」 ついにカオスオメガモン、カオススサノオモンを倒した太一＆アグモンと拓也。しかし、啓人とギルモン、大輔とブイモン、コータとドルモン(もちろん、全員まだデジモン状態です。)の戦いはまだ続いていた。 お互いの刃に囲まれたデュークモンとカオスデュークモン。 だがその膠着状態に、終わりが訪れた。 二体が同時に動いた。 デュークモン「クリムゾンシールド！」 デュークモンは全身から光を放って敵の刃を防いだ。 それと同時にカオスデュークモンはすべての刃を戻し、デュークモンの刃をすべて相殺した。 その時、凄まじい衝撃が同時に二度、起きた。 カオスデュークモンは呻いた。「負けたか・・・」 どうやら、五人のうち二人が自分の影を倒したらしい。 だが、今はそんなことは関係なかった。今は、自分たちが生きるか死ぬかの戦いをしているのだ。だが、ひとつ、分かっていることがあった。 ―絶対に負けられない。 その思いが、デュークモンに力を与えた。 デュークモン「いくぞ！カオスデュークモン！」 カオスデュークモン「よかろう！」 そして二人は同時に叫んだ。 デューク＆カオスデューク「この一撃にすべてをかける！」 デュークモン「クロニクルセイバーーー！！！」 カオスデュークモン「ダークネスカオスセイバーーー！！」 すべてをかけた、己の影との最終決戦が始まった。 そして、別の場所で― インペリアルドラモン「ギガデス！」 カオスインペリアルドラモン「ギガデス！！」 技が相殺する。 インペリアルドラモン「オメガブレーード！！」 カオスインペリアルドラモン「カオスブレード！」 インペリアルドラモンの剣とカオスインペリアルドラモンの剣が交錯した。 インペリアルドラモン「ポジトロンレーザー！」 カオスインペリアルドラモン「ポジトロンレーザー！」 お互いのレーザーが直撃した。 インペリアルドラモン「ぐうっ！」 カオスインペリアルドラモン「ゴフッ！」 インペリアルドラモン「カオスインペリアルドラモン！覚悟しろ！インペリアルクロニクル！」 インペリアルドラモンはすべての力を解放し、剣を掲げて突っ込んだ。 カオスインペリアルドラモン「そうは行くか！ダークネスカオスバースト！」 そして、アルファモンも戦いが終息へと近づいていた。 アルファモン「王龍槍！王龍剣！ジョグレス！神竜刃！」 カオスアルファモン「混沌龍王剣！」 アルファモン「神龍時空斬！」 カオスアルファモン「終焉龍王斬！」 時を同じくして、 (デュークモンの話に戻ります。) デュークモン「いっけーーー！」 カオスデュークモン「死ねえええええ！！！」 そして、二人はすれ違った。 そして、空中で静止する。 まず、デュークモンの剣「クロス・デュランダル」が折れ飛び、地面に刃が突き立った。 だがカオスデュークモンは愕然とした表情になった後、 地面に落ちていった。 カオスデュークモン「負け・・・たのか・・・これが、お前の力か・・・」 デュークモン「そう、これが僕たちの力だ。仲間がいるから、僕は君に勝てた。」 カオスデュークモン「そうか・・・仲間、か・・・だが、まだ終焉ではないぞ・・・」 デュークモン「どういう意味だ？」 だが、カオスデュークモンはもう、微動だにしなかった。そのままクリスタルに戻り、空に消えた・・・ アルファモンの戦いにも決着がついた。 アルファモン「君を、絶対に倒す！」 カオスアルファモン「それは私の台詞だ！」 二つの光がぶつかった。 アルファモンは肩に刃が食い込んでいた。 アルファモン「ぐっ！」 だが、アルファモンの剣はカオスアルファモンの胴体に深々と突き立っていた。 カオスアルファモン「お前の、勝ちだ、アルファモン。だが、まだ終わりではない。油断、するな・・・」 アルファモンは地面に倒れた。カオスアルファモンは消滅し、クリスタルとなって消えた。 アルファモンはつぶやく、「最後の言葉は、一体どういうことなんだ？」 インペリアルドラモンの戦いも終わりが来た。 カオスインペリアルドラモンは巨大な光の玉を飛ばしながら、剣を持って突っ込んできた。 だがインペリアルドラモンはそれを斬り飛ばし、 更に突っ込む。 そして互いの刃の切っ先が衝突した。 カオスインペリアルドラモン「ウオオオオオオオ！！！」 インペリアルドラモン「負けてたまるかーーー！！！」 インペリアルドラモンの刃はカオスインペリアルドラモンの刃を消滅させた。 カオスインペリアルドラモン「っ！」光に、飲み込まれた。 カオスインペリアルドラモンは地面に倒れ、消滅した。 しかし、最後のつぶやきはきこえなかった。 「だが、貴様は負ける・・・」 ×××カオスロード××× カオスロード「全員斃れたか・・・だけど、僕は負けない」 そして、子供たちはデジモンの姿のまま、一同に会し、カオスロードの元へと急いだ。 普通なら限界を超えてもう姿の維持すらできないはずだった。だが、子供とそのパートナーの思いが突き動かしていた。「未来を守る」 そしてカオスロードの間へとついた。 デュークモン「カオスロード！」 だが、そこにあるものを見て、子供たちは衝撃を受けた。 それは、倒したはずの混沌の騎士だったクリスタルが５つ、カオスロードの周りを回っていた。 スサノオモン「そんな、馬鹿な・・・」 カオスロードは微笑を浮かべ、言った。 カオスロード「さあ、最後の戦いと行こうじゃないか・・・」 続く
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精霊王アルタイル VR 光文明 (7) 進化クリーチャー：エンジェル・コマンド 12000 ■進化-自分のエンジェル・コマンド一枚の上に置く ■自分の他のクリーチャーが破壊される時、代わりにこのクリーチャーをオーバータップしてもよい。 ■ブロッカー ■W・ブレイカー 作者：shu-My フレーバーテキスト その光と共に、光文明の猛攻撃が始まった。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/899.html
クロニクル 訳すると「年代記」であり・・・過去のガチャ品をまとめなおしたガチャ企画である クイズなどのガチャで、人気がある品をわざわざ引き下げるのはクロニクルのため？ という憶測も飛び交う
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ラチェット・アルタイルbot 1時間毎に発言をします。 リプライは2分間隔で行われます。 フォロー返しは手動で行っております。フォローを返すか返さないかは、管理人が判断します。 フォローを外したいときはブロック推奨です。（リムーブのみですとこちらからのフォローが外れないので挨拶等にラチェットさんがリプライを返してしまいます） また、一度フォローを返しても、後に解除をする場合があります。ご了承ください。 たまに、仕事が忙しくて声をかけられたことに気付かないときがあります。時間をおいてみましょう。 増やして欲しい反応単語や他質問・要望等がありましたらラチェットさんbotにDMして下さい。 ときどき、他サクラキャラbotとお話もしています。 諸事情で突然bot運営を停止する場合が御座いますがご了承下さい。 ＴＬに反応するワード一覧 何かに反応するときがあるかも……？ @Ratchet_A_botで反応するワード一覧 【挨拶系】おはよ/こんにち/おやすみ/ただいま/行[い]ってきま/【その他】体が勝手に/イッツ・ショウタイム！/出撃せよ/勝利のポーズ/ありがと/ごめん/誕生日祝って/励[はげ]まして/慰[なぐさ]めて/写真/ブロマイド/可愛[かわい]い/宜[よろ]しく/好き/すき/スキ/フライパン/伯林[ベルリン]ここに掲載されてるものが全てでは無いので他にも何かあるかも知れません。
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ストーリー かつて壮大な文明と栄華を誇った星、イアル。 古の王城は天高く、イアルの月「アルト」にまで達するほどの白亜の塔を持ち、 王の偉功はその名共々広く星々の間にまで広まっていた。 だがある日、その栄華は大魔族ファスターによって滅ぼされる。 空にかがやく「アルト」より放たれた悪魔の剣……。 地、水、火、風、闇、光の魔石の力を使い、 大魔族ファスターは地上のすべてを滅ぼした。 混迷を極め、文明の破壊されたイアルを救ったのは、大魔導師フェレス。 大魔導師フェレスにより、地上は魔法による世界として新生され、 世界は平穏を取り戻した。 伝説より数多の時が過ぎさり……。 今、再び魔石を巡る物語が始まろうとしていた。 その新たな物語が意味するものを、誰も知らないまま……。
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第四章第５話「決戦」 ついにカオスロードの城に侵入し、戦いが始まる。そこに七大魔王が立ちふさがり、味方の援護を受けながら、最上階を目指した。 ベルゼブモン「カオスフレア！」 アシュラオーガモン「鬼神王龍紋波！」 アサルトレオモン「獣神拳！」 セントガルゴモン「ジャイアントバズーカ！」 メタルガルルモン「グレイクロスフリーザー！」 ルーチェモン「小賢しい！デッドオアアライブ！」 リヴァイアモン「ロストルム！」 ヤマト「なんとしてもここを守らなくては・・・」 ・ ・ 一方、太一たちは・・・ 太一「なんだ、この数は・・・？」 そこにはむすのデスモンが蠢いていた。 大輔「こいつらを倒してたら間に合わない！」 啓人「皆、下がって！ここは僕が何とかする！ギルモン！」 ギルモン「うん！」 啓人「マトリクスエボリューション！デュークモンクロニクルモード！」 光り輝く聖騎士が現れた。 太一「これが、新しい力か・・・」 デスモンが一気にデスアローを撃ちまくる。 デュークモンクロニクルモード「クロニクルバリア！」 手に埋め込まれた宝玉が輝いて全員を包み、矢を防ぐ。 デュークモンクロニクルモード「ツインデュランダル！」 デュークモンの持つ剣、「クリムゾンブルトガング」(名前変更)が輝くと巨大なゲートが開き、デスモンをすべて飲み込んだ。 拓也「す、すごい・・・」 コータ「これが、時の力・・・」 デュークモンは退化する。 啓人「時の狭間に封じ込めたんだ。もう二度と出ることはできない。」 デスモンを倒すと光の柱が突如差し込むと、タカトたちを飲み込み、上階へと導いた。 そこには混沌の騎士たちが待っていた。 カオスアルファモン「良くぞ来た、選ばれし子供たちよ。」 カオススサノオモン「だがここが貴様らの墓場だ。」 カオスデュークモン「やはり死んでいなかったな。今度こそ決着をつけてやる。 ここでも、決戦が始まろうとしていた。 続く