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◆現在のタスク一覧 ※覚え書き。 No 難易度 優先度 タスク名称と内容等 01 難 高 《投剣》系ソードスキル ユニークスキルによる例外を除いて基本的に複数の武器を同時に手にして振るう事は出来ず、戻ってきてしまう武器もある為複数連撃技にし難い。……と思っていたが《圏内事件》でキリトが片手直剣を抜いたまま左手で投げ針(ピック)を3本同時に投擲していた。《投剣》は複数手にして一斉投擲可能な模様。盾役のプレイヤーが居る場合、長柄武器以上の遠距離から安全かつ一方的に攻撃できる為、bebuff効果を持たせると強力すぎて必須化してしまう恐れが在る。《投剣》はCCであるらしいが、Mez、Root、Stunいずれも一方的に攻撃し続けられる様になりかねないため注意が必要。与ダメージが低くとも遠距離から安全かつ一方的に目や頭を《部位狙い》出来るというだけで強力なので命中補正は慎重に設定する必要が在る、など。 02 難 中 生産スキル熟練度が足りないと修理(耐久値回復)できない仕様の再現 《品質値》という独自の基準を設けている為、再現重視で調整すると高《品質値》装備の運用が極めて厳しくなる。 03 易 中 《スピニングシールド》、《2Hブロック》、《スレットフル・ロアー》、派生スキル扱いの《威嚇》等、防御技やprovoke技の実装 詳細戦闘の全力防御オプションもしくは与ダメージの無いソードスキル扱い等、実装自体はさほど難しく無いが、詳細戦闘を行わない限り意味が無く、詳細戦闘時の選択肢が増える事で一層行動を決めづらくなる。 04 難 中 生産スキルと装備種、強化段階毎の必要強化素材一覧表 完全な一覧表が用意できれば便利で原作再現度も上がりMMOらしさも増すが、《鍛冶》だけでも35種と純粋に厳しい。 05 至難 低 全生産スキル、熟練度毎の生産レシピ一覧表 完全な一覧表が用意できれば便利で原作再現度も上がりMMOらしさも増すが、各スキル毎に1~1000まで全ての品目や装備、素材を設定するのは全アイテムを設定するにほぼ等しい為一個人では非常に厳しい。 06 易 中 SAOP3で登場したmob名称等のデータ反映 クエスト内容はユニークな展開である可能性が高いので、クエスト関連登場mobを反映させるべきか要検討。 07 難 待機 《カレス・オーの水晶瓶》の反映 極めて有利になる非常に強力なアイテム。現実のMMOならレベルを上げてからクエ未クリアのプレイヤーを混ぜて出るまで延々通うのが定番になるほど強力なので詳細性能の追加情報待ち保留。もし仮に所有権無しでは使用できず、譲渡不可だったとしても十二分に強力で影響が大きい。さらに制限を加えないと、例えば《結婚》して交互に使用すれば夫婦でスキルを入れ替える事も可能になってしまい得る。また反映するのならばゲームとしてバランスを取る為に対になる黒エルフ側のレアドロップ品も相応に強力なアイテムとして設定する必要がある。 08 難 高 その他スキルの有用度調整及び実装 SAOP以降のバージョンアップでネームカラーによるLv差識別が実装(また《黒の剣士》の最終的なスキルスロットに《識別》が無いのが確認されている)の影響を受け、貴重なスキルスロットを割く意義が薄れた《識別》スキル等を調整し、他のスキルと同程度まで有用化する。また効果が解り次第、現在未実装のスキル《応急手当》等を実装する。《重量拡張》は有用過ぎるのと大工事が必要になるのでどうしたものか……。 09 並 低 錆び装備の修復 鍛冶屋で修復して貰うとごく低確率でレア装備が手に入る場合がある、らしい。 10 易 中 偶発ヒット関連の原作仕様について説明を追加 通常攻撃やソードスキルが味方に偶発ヒットすると障害物接触扱いで停止する(SAOP1 p111)仕様周りの明記。 11 難 高 SAOP4への対応 モンスターカテゴリーの再整理、SAOPで判明したソードスキルの追加実装、《片手戦爪》系ソードスキルの名称傾向変更対応とCC能力付与、SAOP4で判明した装備データ反映によって生じた関連プレイヤーデータの修正。 xx - xx - xx - xx - xx -
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「クリティウスの牙」 チャーーーーーーーーーーーーーーーーー チャララーーー チャララーーーン テテテテテテテテテテテテテテテテ(以下60回分ぐらい省略)テテテテテーーーー チャーンチャーン KOMY「もうやめて!K.O.T.A.Chanのライフはゼロよ!」 SAWAKI「HA☆NA☆SE」 かざね氏「(笑)」 ズバァーーーッ K.O.T.A.Chan「ウワァーーーーーーーーーーーーッ」 KOMY「もうやめて!K.O.T.A.Chanのライフはゼロよ!」 SAWAKI「HA☆NA☆SE」 かざね氏「(笑)」 ズバァーーーッ K.O.T.A.Chan「ウワァーーーーーーーーーーーーッ」 KOMY「もうやめて!K.O.T.A.Chanのライフはゼロよ!」 SAWAKI「HA☆NA☆SE」 かざね氏「(笑)」 ズバァーーーッ K.O.T.A.Chan「ウワァーーーーーーーーーーーーッ」 かざね氏「(笑)」 .
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ピエロ ドッペルゲンガーアルル レアリティ ★3~★7 タイプ バランスタイプ・単体 コスト 8,14,20,28,40 スキル きほん 相手全体にフィールド上のチャンスぷよの数×2400000の属性攻撃を与え、チャンスぷよをすべて元の色ぷよに戻す とっくん 相手全体を3ターンの間、「まやかし」状態にし、2ターンの間、赤属性を含む攻撃で味方全体の攻撃力を3.5倍にする リーダースキル 「ナゾ多き」の全能力値を3倍にする バトルスキル なし へんしん素材 ★3→★4 【★3】ぷよアイス×1、【★4】ぷよアイス×1、【★5】ぷよアイス×1、【★4】あかいクリスタル×1 ★4→★5 【★3】ぷよアイス×2、【★4】ぷよアイス×1、【★5】ぷよアイス×1、【★5】あかい魔鏡×1 ★5→★6 【★6】真紅の魔鏡×5 CV 園崎 未恵 概要 2014年4月21日から2015年3月9日までの期間で、『ぷよぷよ!!クエスト』の招待報酬キャラとして、登場した。 2015年3月9日以降はぷよP交換所で入手でき、同時に★6も実装された。 招待報酬キャラとして登場したためか、★5までは300P、★6までは累計600Pと他のキャラの約2倍のぷよPが必要だった。 マルチプレイ実装後は確率は低いが、「赤の大宴会」の「辛口」と「激辛」でへんしん素材がドロップするようになった(本体はドロップしない)。 なお、招待報酬キャラとして登場した頃は、3人招待で【★3】ピエロ、5人で★4に「へんしん合成」するためのへんしん素材、10人で★5に「へんしん合成」するためのへんしん素材を入手できた。 本作では初となる「へんしん合成」で名称が変わるキャラで、元々は『ぷよぷよ~ん』のラスボスとして登場した。なお、「ピエロ」は『ぽけっとぷよぷよ~ん』でのみ登場した。 よ~んシリーズの★7が実装された後も、レアリティは★6のままで、交換回数制限が続いていたが、2022年8月のギルドイベント「★7解放記念!ドッペルゲンガーアルルラッシュ」の開催と同時に★7が実装され、4か月後の12月22日に交換回数制限が廃止された。 ステータス レベル たいりょく こうげき かいふく ★6 Lv.99 3530 1694 705 ★7 Lv.120 5295 2457 952 最終ステータスはあやしいクルークより低い程度と優秀で、赤属性の「ガールズ」のスペック要員としても十分に扱える。 へんしん合成 ★3→★4 【★3】ぷよアイス 【★4】ぷよアイス 【★5】ぷよアイス 【★4】あかいクリスタル ★4→★5 【★3】ぷよアイス×2 【★4】ぷよアイス 【★5】ぷよアイス 【★5】あかい魔鏡 ★5→★6 【★6】真紅の魔鏡×5 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 相手全体にフィールド上のチャンスぷよの数×5000の属性攻撃を与え、チャンスぷよをすべて元の色ぷよに戻す 40 ★4 相手全体にフィールド上のチャンスぷよの数×10000の属性攻撃を与え、チャンスぷよをすべて元の色ぷよに戻す ★5 相手全体にフィールド上のチャンスぷよの数×20000の属性攻撃を与え、チャンスぷよをすべて元の色ぷよに戻す ★6 相手全体にフィールド上のチャンスぷよの数×40000の属性攻撃を与え、チャンスぷよをすべて元の色ぷよに戻す ★7 きほん 相手全体にフィールド上のチャンスぷよの数×2400000の属性攻撃を与え、チャンスぷよをすべて元の色ぷよに戻す 35 とっくん 相手全体を3ターン「まやかし」状態にし、2ターンの間、赤属性を含む攻撃で味方全体の攻撃力を3.5倍にする 40 通常、チャンスぷよはなぞり消し後の連鎖途中で巻き込んで消すことで「大連鎖チャンス」を発動する効果であるが、このスキルはチャンスぷよを元の色ぷよに戻す代わりに全体攻撃を行う。 似たスキルを持つキャラに、魔法使いシリーズがいる。 こちらは固定値なので、攻撃力が安定しているのに対し、あちらは「こうげき」を参照するため、リーダースキルや攻撃力強化などでダメージを伸ばせる。 固定ダメージなので、低レベルの時点でも高い攻撃力を出せる利点がある。 逆に、固定ダメージなので攻撃力強化系スキル・リーダースキルは一切効果はなく、タワーボーナスによる差もない。ただし、チャージは有効。 また、当然だがチャンスぷよがなくなるので、他のキャラのスキル発動ぷよ数が減るスピードも遅くなる。 「プラス状態」は有効で、チャンスぷよが「プラス状態」の場合、2個分としてカウントされる。 ★6の場合、サポート含め自分のデッキを全てさかなシリーズ、スイートアミティ、よ~んシリーズで埋めれば、最大で20個のチャンスぷよに変換できる。 その後、本キャラのスキルを発動すれば、80万ダメージの全体攻撃を与えることができる。 あくまでも固定ダメージ攻撃なので、他のスキルによる攻撃力強化の効果は発動されないが、赤属性による攻撃のため、緑属性の相手に対してはさらに倍になる。 さらに、状態異常によるダメージ増幅も発動されるため、1枚をウンディーネやディーナなどに切り替えることで、前者なら16×40000×2×2で256万ダメージ、後者なら384万ダメージを確実に与えることができる。 エレメント祭壇でさえもこのコンボで突破でき、「コタエノ森」でも非常に有効(最終面でも全員の体力は60万と132万)。 なお、くろいシェゾなどが持つ「相手が受けるダメージを倍増させる」スキルでのダメージは増えないので注意すべきである。 ただ、カード資産が豊富なプレイヤーなら、単色デッキで童話シリーズをリーダー・サポーターにし、魔導学校シリーズ、初代ぷよシリーズ、すずらん+αシリーズで総攻撃した方が、事前準備も不要で、総合ダメージは上になる。 全体攻撃なので、通常クエの集団ボスに対しても有効だが、ギルドイベントなどの単体ボスでは初代ぷよシリーズの方が圧倒的にダメージ量が大きい。 相手が複数の時に「幻獣プリンセス」で全体攻撃をチャージし、単体ボス相手にチャージ攻撃を放つ、というコンボを出すことができる。手間はかかるが、単体ボスに対しても大ダメージを与えられる。 ★7のとっくんスキルは、味方全体が対象なので、赤属性単色デッキ以外にも入れることができる。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★3 なし ★4 コンビネーション発生時、効果150%アップ ★5 コンビネーション発生時、効果200%アップ ★6 コンビネーション発生時、効果250%アップ ★7 「ナゾ多き」の全能力値を3倍にする ★4~★6の時点では、フィーバーどうぶつシリーズと同様、コンビネーションボーナス発生時のステータスアップ効果を強化するもので、どのコンビネーションが発生しても、通常1.2倍のコンビネーションボーナスが1.5倍~1.7倍 (本キャラのレアリティにより異なる)に強化される。 ★7では、コンビネーションボーナスではなく、「ナゾ多き」の全能力値を3倍にする効果に変わるため、本キャラを「★7へんしん」させた場合、「ナゾ多き」以外のキャラは本キャラのリーダースキルの恩恵を受けられなくなる。 + ★4~★6時の効果 コンビネーションボーナスは計算式が特殊なので、詳細は、コンビネーションボーナスのページを参照。 同じリーダースキルを持つシリーズとして、「フィーバーどうぶつシリーズ」も存在する。「ガールズ」の汎用性を考えれば、こちらが上か。 「ガールズ」はどの属性でも非常に多いため、発生させやすいが、スキルを活用しようとするとデッキ構成は限られてくる。スキルを無視して、赤単色ガールズデッキのリーダーとしてもよい。 リーダーとサポーターをルルー(★6)と本キャラ(★6)にした時の全能力値は2.38倍になり、Wルルーの2.352倍より若干高い。 多色ガールズデッキを組む場合、サポーターを歌姫ハーピーにして、さらなるコンビネーション強化を図るのもいい。 以前は、相手側でコンビネーションが発動しなかったため、迎撃デッキには採用しづらかったが、アップデートでコンビネーションが発動するようになったため、シェゾの代わりに本キャラを先頭に据えて、スタメンサブに初代ぷよシリーズの「ガールズ」キャラを並べるという方法も悪くない。あるいは2、3番手にカーバンクル、くろいポポイを置いて、「ボス!?」コンビネーション発動を狙ってもいい。その場合は他の「ボス!?」シリーズも一緒に並べてもよい。 コンビネーション レアリティ コンビネーション ★3 「ナゾ多き」 ★4 ★5 「ボス!?」「ナゾ多き」「ガールズ」 ★6 ★7 ちなみに、アルルとは別キャラ扱いだが、データ上は「ピエロ」と「ドッペルゲンガーアルル」は同キャラ扱いになっている。 余談 ゲーム内のカード図鑑を見ると、本キャラは「よ~んシリーズ」と同じ位置に置かれている。 本キャラは、『魔導物語』も含め、何度か登場しているが、本キャラは「ピエロに変装している」という『よ~ん』のラスボスを出典とした設定になっているため、開発段階では、よ~んシリーズの赤属性としてデザインされていたのかもしれない。 ver9.1.0実装の「キーワードしぼりこみ」では、よ~んシリーズと共に「よ~ん」に含まれる。 イベント特効カードでも「よ~んシリーズ」に含まれている。 ver3.1.0以前は、スキル攻撃が属性ダメージ扱いであるにもかかわらず、赤属性盾を貫通していたが、これはバグだったようで、貫通しない仕様に修正された。 本キャラが実装されたことで「アルル」「アルル ver.ぷよテト」「サンタアルル」「ダークアルル」「ドッペルゲンガーアルル」で被りなしの「アルルオンリーデッキ」を組める。 ただし、「アルル」「アルル ver.ぷよテト」「サンタアルル」は同キャラとして扱われるため、コンビネーションボーナスは発動しない。内容的にかみ合う要素もほぼ無い、いわゆるファンデッキである。 6枚目の「アルルver.冬休み」、7枚目の「戦乙女アルル」、8枚目の「お祝いアルル」の登場により、さらに組みやすくなった。 デッキ考察 ★6までのリーダースキルは、本キャラのスキル攻撃の威力を左右しないため、コンビネーションを優先する手もあったが、★7ではステータス強化の効果があり、そのステータス強化効果も★6(コスト30)の枠としては平均的であること、そして、とっくんスキルを選択できるので、コンビネーション以外を主に考察している。 そのため、★7の場合のデッキ考察は、リーダー以外での使用を紹介する。現環境の★6以前では使いどころが難しいため、下記を参照。 ①スキル全体向け単色最大火力 1番目 2番目 3番目 4番目 5番目 サポーター わだつみのレベッカ ポップなアミティ ドッペルゲンガーアルル ミヤビ すけとうだら 異邦の童話レベッカ 純白の魔界王子イシン チャンスぷよと「プラス状態」ぷよを大量に変換して、ドッペルゲンガーアルルのスキルを発動する、というシンプルな構成。チャンスぷよ変換スキルをすべて発動すると、アミティの条件付き攻撃力強化は使えなくなるが、ドッペルゲンガーアルルのスキルは固定ダメージであるため、攻撃と回復が逆転していても活かせること、さらに、すけとうだらのとくもりサポートスキルを利用すれば、タフネス貫通ではない即死級の攻撃も一度だけ耐えられる。 すけとうだらをスイートアミティに変えれば、チャンスぷよの変換数が1つ増える上で、サポーターを含み全員コンビネーションに対応する可能性があるが、スキル発動ぷよ数に差がある(アミティはスキルレベルMAXで最短25に対し、すけとうだらはスキルレベルMAXで最短15個発動になる)点と、とくもりサポートのタフネスがなくなるため、一長一短になる。 また、スキル再発動のラムを入れて、ポップなアミティのスキルを再発動させる手法もある。 これならお手軽に盤面のぷよすべてをチャンスぷよに変換できる。この場合、プリズムボールは不要であるため、スキル中の10秒は何もせず待つことになる。 ラムを入れるとミヤビとすけとうだらの枠を一枠に減らせるため、ヒルダを入れて威力を上げることができる。 ②バランスタイプで強力な多色バフ盛り込み 1番目 2番目 3番目 4番目 5番目 サポーター 蒸気都市のまぐろ 大精霊シルフ レイラ ドッペルゲンガーアルル スペース☆エコロ 蒸気都市のシェルブリック3世 こちらは、とっくんスキルによる運用が前提の構成例。 本キャラのとっくんスキルは他の条件付き攻撃力強化と異なり、赤属性を含む攻撃のみで味方全体の攻撃力が強化される点が大きい。 + ★7実装前の構成例 ①スキル全体向け最大火力 順番 1番目 2番目 3番目 4番目 5番目 6番目 キャラ名 ドッペルゲンガーアルル スイートアミティ ジャァーン チコ ウンディーネ ? コンビボーナス対象 〇 〇 〇 〇 〇 - スキルで最大火力を出し、尚且つリーダースキルも活かしたいなら、ドッペルゲンガーアルル、スイートアミティ、ジャァーン、チコ、ウンディーネ(☆5~7)の「ガールズ」デッキがリーダースキルを無駄なく活かした最高の組み合わせになる。 バランス型が多くなるので回復力がそこそこ高めという一面もある。 危ないときは欲張らずに大連鎖チャンスで全消しして回復することも可能だ。 サポーターには同じくガールズが乗り、かつコンビネーションを更に強化する歌姫ハーピーがオススメだが、用意できない場合は他のチャンスぷよ生成キャラ(出来れば☆6のパノッティやインキュバス)が推奨。 サポがチャンス生成で最大火力16*40000*2*2で256万 ②スキル単体向け最大火力 順番 1番目 2番目 3番目 4番目 5番目 6番目 キャラ名 ドッペルゲンガーアルル スイートアミティ ジャァーン チコ ディーナ ? コンビボーナス対象 〇 〇 〇 〇 〇 - ①に比べ、「全体が確率で怯え」→「単体が確定で麻痺」にすることにより、単体に焦点をより当てた戦法。ロックオンを忘れずに。 ギルイベなどで起用したり、「取り巻きの体力はなんとかなるのだが、ボス本体は…」というときにおすすめ。 サポがチャンス生成で最大火力16*40000*2*3で384万 取り巻きには128万 注釈は①と同じ。 ③揃えやすさ重視 順番 1番目 2番目 3番目 4番目 5番目 6番目 キャラ名 ドッペルゲンガーアルル すけとうだら ニジイルカ ふふふ さかな王子 ブラックタイガー コンビボーナス対象 ✖ 〇 〇 〇 〇 〇 このカード以外でコンビネーションをさかなシリーズ5体で結成される「スイマー」コンビネーションを使う方法。 レアリティ無視ならば効果は素と同じ。 ドッペルアルルを包含した揃えやすさを考える上では、リーダーとサポートは逆に考えれば良い。 基本的には低ランカーでも他人から借りれば問題は無い。 また、サポートキャラがさかなシリーズだと安定力に優れるスキル「タフネス」に加え、ドッペルゲンガーアルルのスキルの火力も上がり、一石二鳥。 ただし、ステ向上とタフネスの相性は決して高いとは言えない。ステ倍率同士を掛け合わせる為に初代の方がいい事が多い。 最大火力は20*40000*2=160万 ➃取り巻き利用 順番 1番目 2番目 3番目 4番目 5番目 6番目 キャラ名 ドッペルゲンガーアルル スイートアミティ チコ ジャァーン フェイニィ ディーナ コンビボーナス対象 〇 〇 〇 〇 〇 〇 取り巻きがいた時のみ、単体最大火力を出せるパーティー。チャージで貯めたダメージを麻痺したボスに一点集中して攻撃する方法。 相手ボスが1体+取り巻き4体の構成の場合、最大で単体に12*40000*2*3*5*1.3で1872万与えられる。 ただし、先述通り、場所は限られる。 また、ここまでの超火力は必要な場面は少ないので、素直にチャンスぷよ生成キャラクターを1体ぐらいカーバンクルや漁師などの別キャラにして、取り巻きの雑魚ボスを安定して倒せる術を持つのが理想。 余談だが、この方法を利用して与えられる最高ダメージは(コンテでスキル発動を繰り返すと)48*40000*2*3*5*1.3で7000万超えとなるが、言うまでも無く非実用的である。 ➄単色構成 順番 1番目 2番目 3番目 4番目 5番目 6番目 キャラ名 ドッペルゲンガーアルル スイートアミティ モモ ストロベリーナ ミヤビ ? コンビボーナス対象 〇 〇 〇 〇 〇 - フルーツシリーズとケーキシリーズを組み合わせることで、単色構成にしたパーティー。雅楽師シリーズであるミヤビのスキルを利用して回転率を高めつつ、チャンスぷよの大量生成ができるのが大きな利点。サポートにはタフネス付与 + チャンスぷよ生成を兼ねられるさかなシリーズがおすすめ。これらのカードだけでも10(14) * 40000で400000(560000)と充分なダメージが見込める上、1回のクエストで複数回の使用が可能なため、曜日クエストの周回等、複数回挑戦する必要があるクエストの攻略も楽になる。 注意点としては、ぷよの配置次第では「ストロベリーナ + モモ」のスキル発動の時点でチャンスぷよが暴発する可能性があること。ストロベリーナのスキル使用後は盤面を見直して、「ハートボックス + 赤ぷよ」で4個繋がっている部分が無いか確認しよう。また、漁師シリーズと違い「ミヤビ」のスキル発動タイミングが難しいことや、赤ぷよが足りなくなる可能性が高いので、常に赤ぷよが枯渇しないようにするなど。もっとも、それらの部分を気を付ければ480000程度の全体攻撃を連発出来るので、実用性は高い。 ⑥スキル無視構成 説明するまでもないが、このカードのスキルを使わない選択。 このカード自体はステータスが高いので入れる分には問題なし。 赤ガールズパに入れるのが最も効率が良いだろう。 リーダーでも良いし、スタメンの攻撃要員でもOK。 チャンスぷよ作成スキル持ちカードが1枚でも☆6なら160000の赤属性全体攻撃ができるので無理して全てのカードをそうする必要は100パーセントあるとは言えないが、利用したほうが効率的。 〜中ランカー程度なら、ドッペルゲンガーアルルとチャンスぷよ生成キャラ1体を普段と変えて、曜日ダンジョンボス(HP100000×5体)を即全滅させる戦法も効率良い。 評価 基本ステータスが高いので、攻撃要員&全体ステ調整として採用できる。スキルを利用したコンボは安定しており、一定火力を出せる。 リーダースキルは赤属性「ガールズ」デッキで過度な攻撃力強化を避けることで、確実にスキルを貯める、ステータス強化で安定させることができる。 このように、高ステータスに加え、準備が必要だが、高い攻撃力を出せるスキル・安定するリーダースキルを持ち、招待報酬で入手可能なキャラだったので、相対的価値は高いキャラだった。 しかし、2015年3月9日以降、本キャラは入手と育成に300~600Pという多大なぷよPが必要なキャラになっている(ぷよPはイベント報酬やとことんクエストなどでも入手可能だが、それらの手段で600Pを貯めるには相当の時間を費やしてしまう)。 約半分のぷよPで入手・育成可能なキャラである「すずらん+αシリーズ」の方が汎用性は高いし、専門性でいえば、「西洋妖怪シリーズ」は、他のキャラでは代替の利かない特殊なスキルを持っている。 また、600Pも貯まる頃にはある程度キャラが揃っているはずであり、スキルの項目で述べたように、「わざわざここまで下準備しなくても他のスキルで…」になってしまう可能性も大いに考えられる。 その頃には、「通常クエストは余裕」レベルまで他のキャラも育成されているだろうし、「通常クエストが安定する」程度では、本キャラを入れる価値は見いだしにくい。 マルチプレイの正式実装により、★5までのへんしん素材がクエストドロップで入手できるようになったが、出現率は魔導書(★6)や100点テストと同等かそれ以下と低いので、専用素材が揃う頃にはやはり「わざわざここまで下準備しなくても他のスキルで…」になってしまう可能性は大いに考えられるし、それまでに魔導書(★6)や100点テストが入手できた場合、それらで★6に「へんしん合成」できるキャラを育成した方が有効かもしれない。 とはいえ、ドロップで専用素材を手に入れてしまえば。本体を交換するための50ぷよPとぷよアイスのみで★5にできる。 50ぷよPで★5に「へんしん合成」すれば、他のぷよPで交換できるキャラより割安で、赤属性「ガールズ」バランスタイプ良ステータスと使い勝手も良いため、交換価値も出てくる。 まとめると、300~600ものぷよPを所持している場合、入手すべき有用なキャラは他にあるし、それだけのぷよPが溜まるほどガチャを回していれば、有用なガチャ限定キャラが既に揃っているはず、ということである。 単体で見れば決して使えないカードではないが、ぷよPという入手方法を考えると、損をしているキャラである。現段階では廃課金者の収集カードの域を出られない。招待やマルチプレイで☆5まで手に入れた人も、無理に★6に「へんしん合成」するのはおすすめできない。 ちなみに、上下位ランカー混在ギルドである場合、低ランカーにドッペルゲンガーアルルをサポーターとして貸して、スキルコンボを教えてあげれば、交流ギルドなどではかなり重宝してもらえる。 チャンスぷよ変換キャラ自体も育成する意義はあるので、低ランカーにはかなり有用な連携手段になる。このカードを出している外部プレイヤーのサポーターを利用する手法もある。 バトルイベントのボーナスタイムでスキルが発動してもほとんど無意味なので、ボーナスタイム中はデッキの控えに移動することを推奨する。 また、★7のとっくんスキルはほぼ無条件で発動できる条件攻撃力強化と、赤属性唯一の「まやかし」を付与するスキルを持つため、現環境ではとっくんスキルの方が扱いやすく、様々なデッキに入れやすい。
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クルト・ユルゲンスをお気に入りに追加 クルト・ユルゲンスのリンク #blogsearch2 クルト・ユルゲンスとは クルト・ユルゲンスの85%はツンデレで出来ています。クルト・ユルゲンスの9%は罠で出来ています。クルト・ユルゲンスの4%はむなしさで出来ています。クルト・ユルゲンスの2%はカテキンで出来ています。 クルト・ユルゲンス@ウィキペディア クルト・ユルゲンス クルト・ユルゲンスの報道 gnewプラグインエラー「クルト・ユルゲンス」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 クルト・ユルゲンスのキャッシュ 使い方 サイト名 URL クルト・ユルゲンスの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ クルト・ユルゲンス このページについて このページはクルト・ユルゲンスのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるクルト・ユルゲンスに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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発見ミッション 【前編】No.06 火星基地鎮圧作戦 バイドルゲン鉱の結晶が入ったコンテナ。 トレジャー:地球連合軍一覧に戻る
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ガルゲンメンライン ステータス レベル: 560 体力: 12900 攻撃: 葉っぱ:320(+毒) 悲鳴:160,190,150,80,65 花粉:10(+昏睡+毒) 採集回数: 6回 特性: 炎2倍、闇1.3倍、自然0.2倍、光・氷0.7倍 ドロップアイテム: 眠り草、赤い花、黄色い花、触手 傾向・対策 黄色いレンガ道、古代魔法都市ロストミサスに出現。 体力・攻撃力の弱さを補うかのように状態異常を2種類持ち合わせていたマンドラゴラ属。 この種は体力・攻撃力も備わっているので、これまでのように簡単には道をあけてくれない。 的が大きく揺ら揺らと徘徊しているので弓の狙いがつけやすい。 ただし、花粉と悲鳴の攻撃が届いてしまう距離でもあるので 対策を講じていない場合は注意が必要だ。 他の強敵が混在している場合は眠らされると危険が増すので 離れた位置で他を始末してから、あとでゆっくり倒しにかかろう。 もしくは、火属性に弱い点を突いてさっさとこちらを片付けてから、強敵に挑みに行くのも手。
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ユルゲン・プロホノフ 名前:Jürgen Prochnow 出生:1941年6月10日 - 職業:俳優 出身:ドイツ 出演作品 1990年代 1995年 ジャッジ・ドレッド(ジャッジ・グリフィン):池田勝、堀勝之祐 2000年代 2007年 カニング・キラー 殺戮の沼(ジェイコブ・クリーグ):諸角憲一
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声 - 平田広明 キリトが正式サービス開始後のSAOで最初に知り合った人物。女性好きかつコメディリリーフな描写が目立つがその実は義理堅い気さくな好青年。SAO・ALO共に悪趣味なバンダナに野武士のような顔立ちが特徴で、装備も刀に武者鎧というスタイル。SAO末期の時点で24歳。 現実では小規模な輸入商社に勤めており、SAOから帰還後復職。社長の悪口を言いつつも真面目に働いており、自身の仕事のプレゼンを和人に手伝わせたことがある。リアル・ゲーム内共に酒飲みキャラ。また女好きでもあり、SAOにてキリトと一緒にいたアスナに猛アピールしたり、ALOのエクスキャリバー獲得クエストでも、美女姿のNPC相手に鼻の下を伸ばしていた。ネットゲーマーとしての実力は高いがフルダイブはSAOが初めてであり、手慣れた様子のキリトにレクチャーを頼んだ。茅場によるデスゲーム宣言後、待ち合わせをしていた仲間を見捨てられずに先を急ぐキリトと別れたが、その後も彼のことを案じていた。 SAO以前からの友人総勢6人で構成されるギルド《風林火山》のギルドリーダーであり、仲間を1人も欠かすことなく守り抜き、自身のギルドをキリトやKoBと同じ《攻略組》の一角にまで育て上げた。 ALOでの種族はサラマンダー。魔法使用・対魔法抵抗ともに度外視した「脳筋系」のビルドで、得物はSAO時代と同じく刀。「重い剣好き」なキリトの《筋力》寄りの構成に対し、刀の「技の切れ」のために《敏捷性》寄りにステータスを振っている。 ソードアート・オンライン
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