約 2,389,243 件
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/275.html
アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです JB、J6B 相手が近い、同じくらいの高度の時。 JC 相手と比較的距離がある、自分より低い位置にいる時。 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 2A クラリーチェの4Cやあかねの5Aを除けばこのゲームでの最速クラスの出の速さ。リーチはないものの、届く距離ではとりあえず連打していい。その後は2Bでいい。 2B ゼニア最速の下段技。ガードさせて前ステップ2Aなどで攻めを継続できる。この後各種ヴィールヒ 各種パルイーフでガードを崩してもいい。バレると投げられるので注意。 6B 地上で出せる通常技で最もリーチがあり、発生も早く、ガードさせても有利。が、ここから出せるアルカナコンボルートはないので追撃する場合は何かしらゲージを使用することになる(画面端なら2A、5Aで拾える)¥。硬直は短いので即ジャンプ ニュートラルホーミングで攻めても良い。 5B 自分より斜め上方向にやたらと強い。相手の飛び込みにはとりあえずコレ。ただよく相殺するので5A、ヴィールヒ、4hcなどの準備も考えておくこと。そしてこの技が強いということは相手はめくりを狙ってくることも忘れずに。 Cパルイーフ 空中ガード不能なため、地上戦から相手が飛ぼうとした時によく刺さる。2段目まで出し切ってもいいが出来れば1段目のヒットを見て6HCやEFCからダメージを取っておきたいところ。 Aウラガーン、Bウラガーン 発生が早く判定も強いためぶんぶん振ってもいい。2B、2Cなどをガードさせた後、ちょっと間を置いて出すと当たったりする。カウンターヒットすればウラニオトクソ(愛のアルカナ技)や巨炮ディングフェルダー(顎獣のアルカナ技)が繋がり胡散臭いダメージを取ることができる。加速NHCからJ6Bで拾うことも可能。ただ下段には弱いので冴姫のスライディングや神依の閏間には注意。 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます JA 相手が自分より上にいる場合、とりあえず出して良い。このゲームでも珍しく連打の効くジャンプ攻撃なので連打しながらもあり。ヒット、ガード問わずJBに繋げて良い。ヒットしていたら更にJ6B ジャンプキャンセル(jc) J6BJC 空中イディナ。ガードされていても問題ないが前ガードキャンセル(6GC)には注意。 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます 2A、5B、Cパルイーフ 立ち回りの項の理由。 Cヴィールヒ 単純に逃げる用途。太ももの辺りから上にかけて無敵があり、けっこうな距離を進むので仕切り直すことができる。下段技や投げに対しては無防備なので相手の位置をよく見て出す。 終わりを告げるラススタヴァーニィ ヴィールヒの無敵については先に述べた通りだが、この技の無敵はとても長く信頼できる。神依の吐切や樹のアルカナの蔦など、出してくる事が読めた場合はぶっぱなして相手を後悔させるのはゼニアの醍醐味。ちなみにロック技ではなく、2段目以降に無敵もないので、光のアルカナのセレスティアルゲートや花のアルカナの八重紅彼岸などの持続が長い技が出ているとこっちが後悔することになる。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/281.html
アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを是非参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです なずなは斜め下に発生が早く、判定の強い技が無いためNHでの強襲にはあまり向かないキャラ。 JCの先端を重ねるのは強いので、距離がかなりある場合にはJCを先置きしながら突っ込むのはあり。 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています リーチが長い5Cで相手の動きを抑制していく。 隙があれば兎をなるべく置いていくようにする。 とにかく中距離でがんがん飛び道具を出して有利状況を作り 自分から攻めるようにしたい。 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます 空対空はJBをぶんぶんふったり、JAを当てに行ったりだけど あまり空中戦が強いキャラではないので地対空を挑むほうがいい。 まずは強力な対空である2Bをがんがん振ってみる。 2Bで落とせない技は5Cで対空相殺を取って追い払ったり 昇りJA,JBを早めに振っていく。 ただ高速で突っ込んでくる相手をこのでかい体でさばききるのは厳しいので なるべく地上で設置技を早めに出しておくほうが安定。 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます 切り替えしは非常に貧弱なので6GCして投げとかでなんとかするしかない。 無敵のあるC陽炎をぶっぱなしてみれば通ることもある。 ゲージは大量に消費するがGC4D 空中C陽炎 7HCとかでローリスクに距離を離してみるとかもありかもしれない。 自力では厳しいので切り返し能力の高いアルカナを選ぶことをおすすめする .
https://w.atwiki.jp/arucanavip/pages/12.html
とりあえずテンプレ ☆関連リンク☆ 悠紀エンタープライズ(公式、旧) http //www.yuki-web.co.jp/index.php エクサム(公式、新) http //examu.co.jp/ アルカナパーティ(公式) http //www.examu.co.jp/arcanaparty/modules/top/ アルカナハート2(公式) http //www.examu.co.jp/arcanaheart2/ アルカナハートまとめwiki http //www23.atwiki.jp/arcanaheart/ アルカナハート2まとめWiki http //www9.atwiki.jp/arucana2/ 過去のオフ会動画とかまとめ http //www.geocities.jp/vip_arcana/ 避難所パー速 ※オフの話等もこちらで http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1172214174/
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/277.html
アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです 相手の上を取れそうならJC、そうでなければJBで! 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 地上技なら2Bの先端を。地上技はあまり強くないのでできるだけ空中からJB,JCで攻めよう! 4Cは空中ガード不可で攻撃範囲も広い。相手がジャンプしそうな距離で振って、そこからコンボへ! 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます ホーミングしてからのJBが低空の相手に当たりやすい。着地してから5Aや直接JAで空中コンボへ! 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます 出の早いAクレド、無敵のあるCクレド、相殺無視のグラディウスが優秀。 ゲージがあればクレド→グラディウスやグラディウス追加で追撃しよう!
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lmsssx/pages/70.html
循環を意味するメビウスの輪を模したアルカナ。 秘められた潜在能力を余すこと無く引き出す。 分類 名称 効果 属性効果 パスハ アルカナゲージ自動回復時、アルカナゲージと同時に体力も少し回復する カリテレヴィ 必殺技使用時、アルカナゲージの増加量が通常より増える スフィグモス 打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃時、威力が増加し、ガード時にも威力に応じた削りダメージを与える EF発動中の効果 パニギリ アルカナゲージの自動回復速度が大きく上昇。攻撃力減少、防御力増加 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 キマ ☆ +E エマ +E 超必殺技 キマトディス +E アポクリエス +E アルカナイクリプス タラグメノス +B+C アルカナブレイズ セオファニア + A+B+C A+B+C ☆属性効果 パスハ カリテレヴィ スフィグモス ☆エクステンドフォース効果 パニギリ ☆必殺技解説 キマ 血の丸い塊を地面に放り投げて落ちると地面から衝撃波を発生させる飛び道具攻撃 発生が少々遅いがアルカナキャンセルなどを駆使すれば固めに使える エマ 自分の周りに血の丸い塊のような物が付いてくる 一定時間、動作速度が速くなる ☆超必殺技 キマトディス キマの上位互換版、衝撃波を数回発生させる やはり発生が遅いがダメージが高く、ガードされても削りダメージがかなり高い アポクリエス アルカナゲージ消費に反応して、ゲージを回復させる ☆アルカナイクリプス タラグメノス ☆アルカナブレイズ セオファニア アルカナゲージを1ゲージ分増加 攻撃判定なし(=選択時のアルカナブレイズKO不能) 発生が早く硬直が短いのでどんな状況でも安全に発生可能 ゲージ依存率の高いキャラの場合試合開始即ブレイズでゲージ増加もあり ブレイズ後のFG回復速度はバーストと同等 ☆小ネタ
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/42.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 いろいろなアルカナと相性がいいので、立ち回りに合わせて選択できる。 例を挙げれば 遠距離でできることがないので遠距離戦を強化する愛、火、光 中距離からのけん制が強化できる樹、磁力、土 EF効果を使い近距離戦を強化する時、剣神 全体の立ち回りをフォローする雷、風、花 起き攻めを強化できる闇、運 などと選択肢は多い。 逆にEF効果がコンボ専用のアルカナなどとはやや相性が悪い。 愛 近接戦が主な冴姫にとって、遠距離からの牽制が増えるアルカナ。 ロズ スフェラを追いかけることによってJ2Cによる接近に安定感が増すのも〇。 壁背負い時エリアルをJEで〆めて、ウラニオ トクソで火力を伸ばせるのも強み。 冴姫の弱い所をうまくフォローできる。初心者から上級者までオススメのアルカナ。 迷ったら愛、それくらい相性とバランスがいい。やっぱり愛だよね! 雷 冴姫の基本アルカナ。接近戦の要。 ステップにつく相殺のおかげで、地上からも相手に寄りやすくなる。中距離から一気に攻め立てられるので、得意の地上戦に持ち込んだり、空中の相手の下に潜り込んだりできる。 本来苦手な殴り合いだが、E攻撃による相殺やステップ→投げなどをうまく合わせられれば、強引に攻めを継続できる。 後手に回っていても、立ち回りEFを保険のように掛けておければ、ガードから即無敵技へ切り返せるため守りも強化できる。 クラウ対空に加えて、2E対空まで加わるので迎撃も穴が減る。 冴姫本体ではやや不安な起き攻めもフェアルグロルグによってカバーできる。 欠点は遠距離牽制には向いてない事。冴姫の遠距離の弱さのフォローにはならない。いかにして相手に近づけるかが鍵。 時 セットプレイによる起き攻め強化を図れるアルカナ。 エリアルを無量光の意で〆め、フラガラッハから着地して起き攻めへ。 因果の意や離縛の意による固め、EFの高速化と崩し面を大きく強化できる。 ゴームグラスをコンボの中継に使えば、6Dの性能変化にも対応できる面で相性もいい。 欠点としては得意の接近戦に持ち込むまでが長い事。相手が中~遠距離に強い場合やアルカナ選択によっては控えるべきか。 セットプレイのループ性を維持し、相手を逃がさない事が勝利への鍵。 樹 ノーゲージコンボの強化と体力回復効果を持つアルカナ、 遠距離手段の無い冴姫にとってはその場に居ながら牽制+コンボが可能な蔦は便利だが 基本の中距離牽制がままならない冴姫では100%は活かしきれない部分もある。 種を撒きまくって相手を動きにくくし、オルナなどを警戒の薄まったタイミングで刺そう。 高い位置からの種撒きでは早々に抜けだされてしまうため 補正の重いパターンでコンボスタートした場合に低めにコンボを〆て撒くといい。 養分吸収だけでは回復量が心もとないため、EFCコンボを頻繁に狙いたい人に向いたアルカナと言える。 土 土パンの火力が高く、防御にも秀でたアルカナ。 6Dの鈍化やEF効果による行動加速が無いためコンボ強化は他のアルカナと比べて最低だが、 基本コンボに土パンを組み込むだけでそこそこのダメージが取れる手軽さがある。 地上では6Cから土パンが決まるので基本コンボ中の6Cを使う局面で土パンを出すだけ。 空中では土パンが決まらず超土パンに頼る事になるがその分威力は上がっている。 追い込んでからの土パン連射やEFのアーマー効果など、 土に戦い慣れてない相手には大きなプレッシャーとなるため 体力の余裕のあるうちに一度見せておくと恐怖心を植えつけられる。 また、中段の攻めを土足に頼りまくっておけば J2Bやオルナなどの暗転なしの中段から意識をそらす事ができるカモ。 火 冴姫の主力であるH絡みのコンボの火力上げができるアルカナ。 単純な攻撃力上昇のほか、ノーゲージコンボや空中引っかけを火仙弋 HCで伸ばせる事や、火孔覇〆による火力底上げも強力。 J火仙弋を接近の布石にできるのも魅力。 露骨にケズりを狙ったり、Eタメがガード崩しになったりと用途は広い。 EF効果の小爆炎が固め強化になるが、崩した後のコンボがどうしても安くなる。最低でもダウンの取れるコンボが一つでも欲しい所。 何よりEFの最大の欠点は、地上通常技からガルフ・ダグザが入らなくなる点。(小爆炎で浮いてしまうため) 立ちC(EFc)>即ガルフ・ダグザを練習するか、いっそEF版の存在は忘れよう。 切り替えしのバーストや超必ゲージの高速回復など、EFの用途はいくらでもある。 風 空中性能を強化するアルカナ、 6Cからの拾いがJAJB JAJB JBJCなど、攻撃数アップが見込めるので ゴームグラスやオルナからの通常技をしっかり決められるなら 相手にバーストをさせやすくでき、プレッシャーになる。 通常技に不安のある人は火力があがるとはいえないので他のほうがいい、 シキリスもオルナやルァハのほか、J2B、J2Cなどの崩しをしっかりできないと 相手としても対応されてしまうので無理に使うくらいなら封印でもいい シキリス警戒で固まる相手には投げゴームなどがねらい目。 ブレイズは発生が早いので牽制狩りに狙ってみるのもいいだろう。 闇 時間差攻撃による接近戦・コンボ強化のアルカナ。 EFcやホーミングを使用せずとも影の時間差攻撃が攻守に役立つ ただし、冴姫はタメ技が主体になるため影の位置調整が難しい そのため自ら相手を影に追い込む工夫が必要になる、 J2Cやルァハで撹乱したり、ホーミングで上空に飛び、 足元が見えなくする事でいやらしさを出し、影を意識をさせる。 J2Cなどの裏回りのタイミングで影がヒットするめくり作戦を仕掛け ゴームグラスや6C拾いでつなぐとよい。 シェーレによって対空成功時は6Cからの追撃を決めよう。 壁際に追い込みリアファイルやフラガラッハでたたき落としたら マルンテルンにつなげて、相手の挙動を狩るorJ2BやJ2Cでうまいこと当てるべし。 ヒットの具合がいいと6Cにつなげる事も可能なので常に意識しよう。 ブレイズは冴姫は有効な追撃が無いので封印すべし。 Eタメのスライム化は、復帰時に相手が空中状態になるので、 相手としては下段警戒したくなるので、最速J2Bなどの崩しネタになるくらいか。 魔 崩し能力の補強、毒効果による底上げを図れるアルカナ。 ルァハとデシリュールの使い分けで方向揺さぶりをかけたり、 壁復帰やクラウソラス等ヒット後の相手着地を狙ってサクリファイスを狙うなど 中段をぱっと出しにくい冴姫には崩し補強になる。 明確な遠距離攻撃が無いのでデシリュール・ミルワールで工夫。 Eやブリューナク等の吹き飛ばし効果の技からミルワールで追撃ができるが タイミングがシビアなので確実にできないならやらないほうが身のため。 EF効果のおかげで補正の重いコンボでもそれなりのダメージが出ることから 中・遠距離へと距離が離れてしまっても的確な攻めを仕掛けられるなら 出し切りのコンボで突き放して毒の持続で苦しめるのも手、 接近が冴姫の本分といえど体力が低い部類の魔では軽いコンボでも致命傷になりかねない。 水 堅い守りと固め能力が強化されるアルカナ。 ガード時のケズりダメージが無いので、じっくり守りを固めて隙を見て発生の早い技で割り込みを狙っていくのが基本。鋼・火・磁力などのケズリ対策にもなる。 ニトリムによる投げ崩しは積極的に狙っていっていいレベル。投げを意識させて、相手のジャンプを刈る事を心がけよう。 水玉の恩恵が大きいほうではないが、まだまだ実戦で使っていける。隙を見て装着させよう。 欠点としてはゲージが溜まりにくい、溜まっても余りがち、時間切れになりやすい点がある。アルカナゲージのない冴姫は立ち回りで後手に回りやすい。カタラクタを使った起き攻めも強力だが使いでが悪く、連続して壁際を維持するには独自のルートを開発する必要があるため、やや上級者向けのアルカナと言える。 余談だが、E攻撃の飛距離が長く、リアファイルでコンボを〆められるため、ブレイズの殺しきりはかろうじて狙っていける。 ネタプレイの域を出ないが、水を使うからにはこれがやりたいという人は多いはず。ヒャッハー水だー! 鋼 「偉大なるアルカナよ、我は願う。我が手に剣と盾を!」 任意でパラメーターの強化ができるアルカナ。基礎能力の底上げができ、地盤が固まる。 コンボをふっ飛ばしや、打ち上げで〆め、ゲージ溜めやエピドシスで強化していく。 パラメータ補正の良さやフォースゲージの回復速度の速さのおかげで基礎能力は高い。 エネルゲイア中に溜めが作れるので、ゲージ溜めのリスクが少ない。釣り餌としても優秀。 牽制能力にやや欠けるが、相手の行動を制限する程度なら振れない事もない。 地上リア (着地)超剣はLv次第では主力となりうる威力。 プテリュクスに隠れてルァハ・オルナなどの選択肢を迫るのも手、 Lvが高い状態では9ジャンプ後にいいとこでJ2Bで崩すなど、見えない攻撃も織り交ぜよう。 聖 牽制強化と追撃能力を補強するアルカナ。 攻撃力は鋼と同等の数値で非力ではない、 うまくブレスで強化できれば基本コンボで1万超は軽く リアファイルなどの殺しきりが非力なアルカナより広がることもある。 とにかくダメージを受けたら負けが見えるので 得意のフットワークで撹乱しHCを駆使してでも一方的に攻められる展開を減らそう。 ホーリーボイスは上下にもそこそこの攻撃範囲があり硬直も重くないので 空中戦に難のある冴姫の牽制手段として便利、 加速Hで急接近してくる相手に合わせて出すのもいい。 画面端でホーリーボイスをガードさせ、ほどよいタイミングでホーリーソングを出すことで 切り替えしや暴れに突き刺す事ができれば、復帰狩りの投げ・投げ警戒の6C拾いを選択させるといい オルナの届く距離でダウンを取ったら(フラガ〆の後など)ファランクスの弾幕をはって 中・下段の攻めを展開する事ができるほか、終盤で距離が離れたときにジャベリンを飛ばすと 牽制狩りとして勝負を決めてくれることもある。 ブレイズが超高速でそこそこの範囲を持つので6CからEFC>ぶっぱでヒットするのは大事。 氷 空中発動可能(+ガードさせて微有利?)、威力もそこそこな無敵超必、ダメージを受けても消えない飛び道具。 更には望遠からの牽制技、発生はあまり早くないが高範囲攻撃とスタンダードに何でも揃っている。 炎や水などとしばしば比較されるが、性能そのものはむしろ愛とよく似ているため非常に扱いやすく、中距離以遠での牽制手段に乏しい冴姫にとってはありがたいアルカナ。 具体的な牽制手段も愛とさほど変わらず、愛玉の代わりにクルゥア(雪)を降らせ、レーザーの代わりにナァル(ツララ)を撒くことになる。 また、フロントステップの変更による機動力強化を使って、ガンダッシュで地上から無理やり距離を詰めるという愛にはない特権がある。 6Dダッシュは攻撃以外で止まることができなかったり融通が利かないが、こちらならばガード・ジャンプなどの普通の行動も可能なので使い方が幅広い。 冴姫のダッシュは姿勢が低くなるので、空中の相手や飛び道具をくぐり抜けるリスキーな戦法も可能になる。(例として、ヴァイスの愛ビームが当たらなくなる) ただ愛と同じように牽制して、飛び道具をばら撒いて…という動作においては愛の方に軍配が上がるので、上のようなフロントステップの使い方、 クルディ、スプレンギァあたりの愛にはない長所を活用していきたいところ。これらも比較的わかりやすい性能をしているため、使い道のない封印推奨技という訳ではない。 EFcの性能変化は地味ながら画面端でのエリアルのノックバックによるフラガのスカりを抑制してくれたりしてくれることもある。 欠点らしい欠点と言えば全体的にゲージ回収能力が低めである点であるが、冴姫の場合は優秀なノーゲージ火力であまり気にならない場合が多い。 フロントステップも他の格ゲーのダッシュはこのような性能のものも多いため人次第では愛よりも合うことも。 余談だが、冴姫の誕生日である2月17日は『天使の囁きの日』。 天使の囁きとは、空気中の水分が氷結する現象、つまりダイアモンドダストの事である。 光 立ち回り、固め、牽制と幅広く使っていけるアルカナ。 エンジェリックハイロウで立ち回り強化後、粘着→崩しが本領。 クラウ ソラス、リア・ファイルあたりの隙をセレスティアルゲートでカバーできるのも強み。 (相手が冷静だとしっかりガードされゲージ損の反撃を受けるのでHCも交えたほうがいい) 剣神にくらべ、起き攻めもそれなりにこなすことができる。 しかしハイジャンプの仕様変更により、ハイジャンプコンボができなくなるのが冴姫にとっては案外痛かったりする。 セレスティアルゲートが各種技の〆に有用で、ゲージは食うがしょぼい当たりから そこそこのダメージを取れるのでフラガラッハ等の追撃を意識しておくといい。 バースト回復が遅く、攻められると辛いのでガードキャンセルを多様するといい。 慣れている相手にはジャッジメントレイやインペリアルディシジョンが決まりにくく、 ノーブルフォトンも有限飛び道具なので超遠距離戦は意外と手詰まり感があるため 終盤ならブレイズをぶっぱしてトドメorケズリを狙ってみよう。 罰 当身性質のある技とEFC強化により高火力かつテクニカルなサポートをしてくれるアルカナ、 ...2C→シトゥイークからHC・EFCコンボが可能のため、 ガード時に出したいブリューナクの態勢からダメージ重視のコンボに即座に切り替えができる。 張り付いてる最中に相手が小技で暴れる様子がなければ 補正は大きいもののE最大溜めからダメージを取ることができるので 投げゴームなどが決まりにくいと感じれば選択肢として用意しておこう。 相手のクセを読むのに長けている人であればプラグノースを狙うのもいい、 自分が画面端を背負う場合は加速Hで裏を取ってくる場合でもある程度当たってくれる (カス当たりする事も多いが終盤の1発が欲しい時に有効) 高火力は保証され、1コンボで5割・6割はもっていけるが、 紙防御ゆえに自分も同じ状況にさらされているリスクもあり、 日頃の対戦で体力が減りやすいと感じている人には向かない上級者向けのアルカナである。 罪 瀕死で強化され、遅い飛び道具を攻守に運用する。 アサーダはゴームグラスがあるので特別使う必要もなく、 ザサーダを必要とする待ちの局面が高い抑止効果をだせるとも言いがたいが 一応、ゴーム溜めの代用としてブリューナクとアサーダを切り替えるのも手。 ノーゲージコンボ主体で構成し、罪玉HCなどの攻めにまわそう。 EF効果で瀕死時にパワーアップするので とっさにも出せるEFCコンボなどは確認しておこう。 磁 独特の空間制圧能力で相手を封殺していくアルカナ。 逃げる相手を引き寄せたり、EF効果によって接近戦を強要できるので、固めや崩しに自信があればなかなかの攻めを展開できる。 遠距離ではスタンガロン、中距離ではメランコリアを主軸に戦う。 メランコリアをガードさせれば無理やり接近戦に持ち込めるので、中距離戦が大幅に強化される。 さらにブリューナク、エル・イードヴァルから、メランコリアでの安定追撃。 フラガラッハ、空中リアからシュンポシオンでの起き攻め。 地対地で通常技をガードさせ、EFcから屈A連打での固め(但し、割り込まれるとフルコン)など、攻めの強さが光る。 4GCが切り返しに使えなくなるが、フラガラッハ>メランコリアが拒否として優秀なので他キャラに比べれば守りの弱さが目立ちにくいか。 欠点としては起き攻めの安定力に欠ける事と、独自のEFコンボが必要になるという事。スタンガロンが気軽に触れる性能ではない事。雷に弱いという所があげられる。 ゲージがあれば強い。いかにアルカナゲージを溜める立ち回りを心がけられるかが鍵。 鏡 鏡設置による牽制と空中からのパターン強化ができるアルカナ。 J2C スペクルム 9Hc これにより相手に鏡を背負わせる形で自分のターンを作れる 9Hc後にJBを入れ、うまくめくれると鏡にあたる、 ホーミングを再入力すると再度裏回るので揺さぶりをかける。 相手がパターンに慣れると効果が薄れるため、 Hc方向を切り替えるなどしてマトを絞らせない工夫も大事。 とはいえ、J2Cヒット時点の高度が高いといい形にセットプレイが始まらないので オルナ溜めをして着地からの下中段の選択肢を加えるといい。 細かい事だが冴姫は2Eのリーチが短いため、 2Eをタメでコピーすると本来より届くようになる場合があるのを頭に入れたほうがいい。 挑戦するならまずは全キャラのファンタシアの性質と運用を確認すべし。 音 EF/EFcコンボや牽制に力を発揮するアルカナ。 アクセンタス+共鳴で手頃にコンボをつなげるため、 冴姫のタメ技を使わずとも大ダメージを狙うことができる。 アクセンタス後は6Cが入るが繋げ方によって相手が高く浮きすぎてスカる場合あり それ自体はゴームグラスでやっている事であるが、 ゴーム溜めをしているとAブリューナクが出せないため ヒット確認でAブリューナクとアクセンタスを切り替えられるとよい。 アクセンタスがそこそこ相打ちしてくれるので カノンやカンティナーレのばらまきはしておいたほうがいい、 クラウソラスが思わず当たってしまった時にカンティナーレにつないでおくと吉。 花 カウンターヒットを受けなくなるアルカナ。通常技の硬直がやや長めの冴姫にはうれしい効果。 EFゲージの回復が早いので、バーストを容易に発動できる。火力は得意のノーゲージorゲージ技で。 八重紅彼岸で固め崩し強化、切り替えしにも。 EFの持続時間が短いので、EFによる崩しが弱体化するのが欠点、 アルカナ技で直接的なコンボを組むに組めないため 基本コンボでダメージを取りに行かなければならない事からも初心者が冴姫の基本戦術を学びやすい ノーゲージコンボを意識すれば、開幕に夢の花を巻くのもいい。 別ver 園芸委員さーたん【篭城編】 画面端を背負って、花を植える。EFを使ってしゃがみ待機。 花の効果でアルカナゲージを溜め続けるのが目的。相手の隙を見てEFを使い、花を成長させるのも忘れずに。やりすぎ注意。 以下篭城 相手がホーミングで攻めてきたら、ハイジャンプorルァハEFCがローリスク。攻めが見えれば迷わずクラウ ソラス迎撃へ。 相手も様子見ならJ2Bなどですぐに着地し、再び篭城へ。 相手の隙を見て花を増やしたり、幻の花を植えたりもする。 ゲージ溜めに専念したいが、ダメージ負けしては元も子もないので八重紅彼岸での拒否なども大事。 3ゲージ溜まったら冴姫のターン。豊富なアルカナゲージ、回復の早いEFゲージ、好きなだけ暴れ倒しましょう。 百合の花が咲いたら、試合終了です。 顎獣 砲撃による遠距離攻撃の他、牽制狩りや拾い強化を図れるアルカナ。 冴姫はインファイターなので砲撃をシャルラッハロート感覚で出すと 近すぎて当たらない事もあるので注意、アルカナ無しの立ち回りができている人向け、 空中の小競り合いから、相手着地めがけて砲撃したり 愛玉などの中距離牽制を頻繁に出してくる相手に対してディングフェルダーが火を噴く、 比較的高い位置からクラウソラスによってたたき落とした相手に狙うのもひとつの方策。 重いタイプのアルカナ技が多めなのでこれから攻撃を仕掛けようとする場合の牽制には向かず、 中・遠距離で手痛い一撃を与えたい場合に機能する、 冴姫はEFコンボパターンが限られるため状況設定をしてセットプレイを磨くといい、 自分の(冴姫の)攻撃パターンの穴を利用して、切り替えしを仕掛ける相手を迎撃するなど、 戦術志向で攻める方法を探求していく事で真価を発揮するだろう。 運 サイコロによる攻勢維持を中心とする追い込み型のアルカナ。 とりあえず出すとリーチの長いキャラや運に慣れている相手にはすぐ捕まるので 相手か自由に動けるタイミングでの使用は控えて Cブリューナク等の壁復帰中や2C先端当てで出すと安全度も上がる サイコロで追い込んだらオルナやJ2Cによるめくりを狙いダメージを狙う、 直接的な遠距離攻撃・空中コンボ強化には向かないので 空中復帰させて自由に動けるようにさせるクラウソラスより ブリューナク・オルナ中心の方がいいかもしれない フラガラッハ等の叩き落しからミトラを出していくと追い込みやすく、 J2Cなどの崩しや着地下段など切り替えて攻めていく、 あまりに硬い相手なら投げゴームを狙うといい。 剱神 他キャラクターに比べEF絡みのコンボを入れにくい冴姫にとっては立ち回り、崩しEFを強化できる有用なアルカナ。 惜しみなくEFを使っていき、J2Cによる粘着から崩しにかかる。 アルカナ必殺技も性能は悪くなく牽制や接近の布石、固めなど多様に使っていける。が、ただ出すだけで強いという物でもないので使い所を見極める必要が出てくる。 EFCコンボだけにEFを意識せずとも、ガードさせてからのEFCに持ち込み、 読み合いを仕掛けることをでEF使用回数を稼ぎたい、 そこまでしてステータス強化を目指しておいて半端なダメージしか取れないコンボしか出せないのでは 元も子も無いので、様々な状況からしっかりとダメージを取れるように確認をしよう。 .
https://w.atwiki.jp/wgcranking/pages/592.html
第10.5回 アルカナハート3X 対戦会 24/8/22 メンバー 参加者 あおいろ ラバー NP ナナシ 対戦会動画 https //www.youtube.com/watch?v=dQ0X9Ss4aDc 登録者一覧 NP あおいろ ナナシ ラバー
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/36.html
アルカナ選択愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り特化 雷 オススメ度:★★★★★ 切り返し強化、立ち回り強化 時 オススメ度:★★★★ セットプレー・切り返し・立ち回り強化 樹 オススメ度:★★ 牽制強化 土 オススメ度:★★ 殴り合い特化・キャラ対策・アルカナ対策 火 オススメ度:★★ 牽制強化・キャラ対策 風 オススメ度:★★★★★ 全般強化 闇 オススメ度:★★ 立ち回り・セットプレー強化 魔 オススメ度:★★★ キャラ対策・アルカナ対策 水 オススメ度:★★ 立ち回り補助・キャラ対策 鋼 オススメ度:★★ 聖 オススメ度:★★★ キャラ対策・攻め特化 氷 オススメ度:★ 光 オススメ度:★★★ 牽制強化・立ち回り強化 罰 オススメ度:★ 罪 オススメ度:★★★ 立ち回り強化・セットプレー強化 磁 オススメ度:★ 鏡 オススメ度:★★★ キャラ対策 音 オススメ度:★★★★★ 切り返し・火力・セットプレー強化 花 オススメ度:★★★★ ステータス・立ち回り強化 顎獣 オススメ度:★★★ 牽制・立ち回り強化 運 オススメ度:★ セットプレー特化 剱神 オススメ度:★★★ 立ち回り特化 アルカナ選択 愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り特化 リリカを使い始めた人にオススメなアルカナの一つ。 空中で動き回るのがメインなリリカにとってロズ スフェラ(愛玉)の存在は非常に勝手が良い。 アルカナホーミングを利用して玉と一緒に動き回ることを意識しよう。 遠間で様子見する相手はロズ トクソ(愛ビーム)で牽制し、ぶっ込みの取っかかりにしよう。 近づきづらい舞織戦では特に有効だ。超必殺版のウラニオ トクソ(愛レーザー)は横にスペースがあれば Bジェノ〆や超ジェノの吹っ飛ばしから繋がり大ダメージを与えることが出来る。 雷 オススメ度:★★★★★ 切り返し強化、立ち回り強化 コンボ適正はあまり高くないので立ち回りを強化する目的で選択することになる。 溜めE相殺を対空や表裏の拒否に使っていく。対空は相殺から5Aが簡易対空として機能する。 同時に表裏択を拒否出来るのでガード方向を揺さぶる相手、例えばこのは、フィオナ辺りには有効。 雷のアルカナは相手に接近するのを補助する飛び道具は持っていないのでこの点は自力でやるしかないが、 スカルトエルム(雷を落とす奴)が相手サーチな為、一カ所にとどまって居る相手を煽ることは出来る。 フェアルグロルグは横投げや空投げからおもむろに設置して相手を飛び込みつつ開放するだけで かなり見えないセットプレーになるので投げも積極的に狙っていきたい。 時 オススメ度:★★★★ セットプレー・切り返し・立ち回り強化 非常にクセが強いアルカナだが、リリカが持っている固有システムとの相性が良い。 時バクステで相手の攻撃を受け止めつつドライブ派生技で切り返し、コンボに持ち込むことが出来る。 セットプレーでは、カバー範囲の広い5E最大溜め設置やドライブ派生技のスラやカカトでガードを揺さぶり 相手を一生画面端から出さないようなプレイングも可能である。 デメリットは気軽に出していけるアルカナ技が無い事。攻める際には本体で何とかしなくてはならない点が辛い。 樹 オススメ度:★★ 牽制強化 リリカは中間距離でやることに乏しく、とりあえず突っ込みがちになってしまって対応-切り返し待ち型の 相手の餌食になりがちであるが、ここで相手を引っ張り出す蔦を利用することにより行動択を増やせる。 蔦は相殺しないため設置や飛び道具などを無視して相手に触ることが出来るため、画面端に引き籠もるタイプの リーゼロッテであったり神依や、きら等、近距離での殴り合いを避けたい相手に有効。 土 オススメ度:★★ 殴り合い特化・キャラ対策・アルカナ対策 リリカの売りである機動力が犠牲になるのとコンボルートに大幅な制限がかかるので、運用は難しい。 リリカ2Eの性能が良いので土のガードポイント付加を生かせば地上での殴り合いに活路が見いだせるか 火 オススメ度:★★ 牽制強化・キャラ対策 火仙弋(飛んでいく方)はコンボパーツとしても牽制としても優秀。相手のぶっ込みやすい角度を 良い感じにカバーしてくれるのが素敵。こちらが攻める際も同様に通り道を作ってくれるので、 アルカナホーミングをかけて強引に近づくことが出来る。ちなみに反射無効なのでシャルラッハ対策に。 コンボ適正は悪くないが、EF中効果が有るためコンボが専用ルートになる点には注意。 風 オススメ度:★★★★★ 全般強化 攻守立ち回り全て強化なオススメアルカナ。というかデフォカナ 切り返しが弱点なリリカの防御面にはアドバンシングガード(6GC)、空中で気軽に出していける各種飛び道具。 エリアルのコンボダメージを伸ばしてくれる三段ジャンプと至れり尽くせりである。 コンボ適正は言うまでもなく非常に高く、EFCを絡めたりイクリプスを絡めたレシピも豊富にある。 セットプレーも横投げ→相手の頭上でヴェルテクス→ホーミングキャンセルでお手軽に崩せるレシピがあったり。 闇 オススメ度:★★ 立ち回り・セットプレー強化 アルカナ技の方にクセがあり使いこなすのが難しい。アルカナ技が地上で出ることからエリアルの〆に JCやCジェノ〆など相手を下に落とす技を使用し、復帰した相手をアルカナ技で足止めし攻め継続する使い方や 横投げからマルテルンを利用した表裏を揺さぶるセットプレーが有効だろう。 魔 オススメ度:★★★ キャラ対策・アルカナ対策 位置入れ替えのミルワールで儀式入力中の頼子の邪魔をしたり、ヴァイスの装剣を解除することが出来る…が、 果たしてこれだけのために使う価値があるかどうかは疑問が残る。EF中にダメージを与えた際に相手のゲージ 上昇が起こらなくなるので、罪のアルカナのような被ダメでゲージがモリモリ増えるアルカナ対策になる。 また、魔のイクリプスは時のバックステップを無効化出来る性質を持っているのでバクステ対策になる。 水 オススメ度:★★ 立ち回り補助・キャラ対策 スティリアで水玉を纏うことが出来れば安心して殴り合いが出来る…が、そもそも付けに行くまでが一苦労。 コンボの〆にはマメに水玉設置してスティリアする機会を作っていきたい。運用の難しいアルカナではあるが 画面端に追い詰めた相手にプレプルヴィウムを重ねるだけで相手の暴れを封印しつつ図々しく崩しに行ける。 キャラ対策としては単発の重いきらやフィオナ、画面端で大人しくしてくれないゼニアや冴姫などに有効か。 鋼 オススメ度:★★ 補正は良いがゲージを溜めるのが一手間。アルカナ技を絡めたノーゲージコンボも有るにはあるが、難易度が 高い為、実戦投入にはかなりの練習が必要。鋼単体の性能は高いので、鋼のアルカナに立ち回りを合わせれば活路があるか。 聖 オススメ度:★★★ キャラ対策・攻め特化 殴っても殴られてもゲージが増える特性を持ち、画面制圧力の高いソングやイクリプスで相手の攻めの起点を 潰すことが出来る為、非常に攻撃的な試合の組み立てが出来るのが特徴。反面、装甲が紙になるので 高火力キャラに2コンボで沈められる事もある諸刃の剣。1ラウンド目の内容が良いと3ゲージ溜まるので 2ラウンド目以降はクリティカルハートを積極的に狙うのも良い。 氷 オススメ度:★ 元々リリカはダッシュ性能が良いので滑るダッシュで性能低下してしまう。 アルカナ技も使いにくいわけではないが強いわけでもないので今ひとつなアルカナ。 光 オススメ度:★★★ 牽制強化・立ち回り強化 フォトン(飛んでいく方)のカバー範囲が広く、EF時には地上で連射しているだけで相手が動けなくなる。 ほぼ直上までカバー出来るので、空対空をやりたくない相手、きらとかえことかに非常に有効だ。 光の特性でジャンプ移行速度は犠牲になるため、先手必勝!…な立ち回りとは相性があまり良くないが ジャンプ高度が上がるため、滞空時間を長く取ることが出来る。すぐに突っ込んでいくのではなく 置き技対応→相手の行動を観察→フォトンで足止めorぶっ込みのフローで手堅く立ち回りたい。 罰 オススメ度:★ 攻撃力に特化しているが、空中で全くメリットを享受出来ないのは痛い。 ポテンシャルは不明なので使っている方が居れば是非とも記事にして欲しい所。 罪 オススメ度:★★★ 立ち回り強化・セットプレー強化 ボーリ・スリオーズイ・クローフィ共に性能が優秀で、相手の行動を効率良く抑制出来る。 JCやCジェノ〆の後に出していったり投げの後に出して起き上がりに5E最大溜めを重ねる等、使い勝手も良い。 リリカの5C初段→アサーダは適当な始動からでもノーゲージで5セット近く繋がり、相手を確実に 画面端まで運ぶことが出来るのでEFを絡めてセットプレーに持って行くも良し、最後に中下段で補正を切って ダブルアップを狙っていくのも面白い。 磁 オススメ度:★ スカンダロン、メランコリアとイクリプスの性能はガチではあるのだが、シナジーある感に乏しい。 鏡 オススメ度:★★★ キャラ対策 鏡設置のスペクルムは反射&無限相殺を持っている為、リバサ暴れや対処の難しい飛びを抑制できる。 立ち回り的にはきら、えこ、シャル、ドロシー辺りに相性が良さそうだ。 半透明になるEF効果中のスラカカトは荒らし能力が高いのでターンを取ったらガンガン揺さぶろう。 超必殺のファンタシアは相手によって性能が変わる。ヴァイスやリーゼロッテ、なずな辺りは非常に強力。 小ネタだが対ペトラのイクリプスは何気に空ガ不能が混ざっている。キャラ対策に活用しよう。 音 オススメ度:★★★★★ 切り返し・火力・セットプレー強化 無印3の頃に比べ、攻守共に大幅強化。コンボ適正が非常に高く、4GCアクセンタスから1AG・EF使用で お手軽に1万以上取れる。EFコンボも比較的簡単なレシピで同様のダメージが取れ、セットプレーも可能。 本体の機動力の高さも合って、立ち回りでのイクリプスとの相性が良い。ブラストで切り返した後に おもむろに発動し、加速ホーミングで一気に詰めたりガードさせEFCイクリプスからスラカカト等で崩したり。 花 オススメ度:★★★★ ステータス・立ち回り強化 バースト速度が全アルカナで最速、カウンター無効なのでなるだけ長く生き残りたい、って人にオススメ。 コンボ適正は低いが、JC〆一重→派生で相手のリバサ暴れを抑制しつつターンを維持出来るのは心強い。 相手の崩し手や手癖などを把握するための偵察用アルカナとして運用するも良いし、図々しくJEや5Cを ぶん回す立ち回りも悪くない。欠点はゲージが増えにくい点だろうか。 顎獣 オススメ度:★★★ 牽制・立ち回り強化 速炮ベルガー(豆鉄砲)は発生・弾速が非常に優秀で、見てからの回避は非常に困難である。 ベルガー→アルカナホーミングからぶっ込めば対地の相手に安全に接触出来、ベルガーヒット時には そのままエリアルに行ける。ベルガー狙い目なポイントとしてはJCやCジェノで〆た後や相手のリバーサル、 相手のドッスン着地なんかにも使ってみよう。相殺すると大爆発を起こすので鏡・雷対策やなずな対策に効果的。 重炮ドゥーゼはコンボに組み込めるが、空ガ不能な性能を生かして受身狩りを狙っていこう。 高さを調整してBジェノ〆の壁復帰を狩ったりやや補正が重いエリアル中におもむろに出していくと狙いやすい。 運 オススメ度:★ セットプレー特化 CジェノやJC、スラ〆からミトラを撒いてEタメやカカトで割る使い方以外にやることあるか不明。 使い手による記事の編集を求む。 剱神 オススメ度:★★★ 立ち回り特化 EFを発動すればするほど強くなりレベルが上がるとジェノループだけでも相当なダメージを取れるようになる。 キャラの動きが高速化するのとEF中は相殺戦が有利になるため強引な立ち回りも可能となる。 序盤のゲージ溜めには2B→ザロモンがオススメ。低リスクで相手のGC全般を狩る事が出来、ザロモン後の状態も良い。 ザロモンからEFCしてカカトやステップ2B等に連携するのも強力。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/210.html
コンボ解説の前に表記と略称について “エリアル”について エクステンドフォースについて 基本連続技2A始動2A*n 2B 5C 3α 2A 2B 3B 5C 1α NHC JB 着地ステ5A エリアル 2A 2B 5C 1α EFC ステ3C jc J2B 着地ステ5A 6C 乱舞 避けC派生始動避けC派生 5A 5C 3C jc 空中ダッシュJ2B 着地ステ5A エリアル 避けC派生 EFC(or超リロ) 5B 5C 3C jc 空中ダッシュJ2B 着地ステ5A 6C 乱舞 状況別基本コンボ2A 2B 6C Cアサルト Cストライク J2B 着地ステ5A エリアル 3C 乱舞 空中3α NHC(or9HC) J2B 着地5A 5B 乱舞(orエリアル) N投げ NHC JB J2B JB jc J2B JC 空中α 避けA派生 NHC(orEFC NH) JB J2B JB jc J2B JC 空中α 応用連続技避けC派生 5A J2B jc NH J2B 着地5A J2B jc NH JA JB 着地ステ エリアル 2A 2B 5C α(一段目) EFC ステ6C Cアサルト Cストライク J2B 着地ステ5A 5B 6C 乱舞 (ハイジャンプ仕込)アサルト Bストライク JB 着地ステ5B JB J2B JB jc JB JC 空中α 避けA派生 EFC NH JB JE JA JB jc J2B JC JB 空中α(一段目) あらわた 空中α(一段目) NHC J2B 着地ステ5A J2B jc NH JA J2B 着地ステ5A エリアル アサルト投げ NHC JB jc JB JC 空中α 2A 2B 6C Cアサルト Cストライク J2B 着地ステ6B 5C EFC ステ6B 5C EFCH アルカナ別愛のアルカナ1 (画面中央限定)2A*n 2B 5C 3α ウラニオトクソ 2 (画面中央限定)2A*n 2B 5C 3α 超リロ ロズトクソ 雷のアルカナ 時のアルカナ 樹のアルカナ1 2A 2B 5C 横蔦 6B 5C 横蔦 5B 乱舞 2 横蔦 5B 6C 上蔦 5A 5B エリアル 3 横蔦 5B 3C jc J2B 5A 6C 乱舞 土のアルカナ 火のアルカナ1 2A 2B 5C 1α EFC 6D 5A 5C 6C 乱舞 2 (空中の相手に)JB jc J2B JB 火仙弋 NHC(3方向慣性) J2B 着地5A エリアル 3 避けC派生 5A JB jc J2B JB 火仙弋 NHC(3方向慣性) J2B 着地5A エリアル 4 (EF中)3C 着地5A 5C 6C 乱舞 風のアルカナ 闇のアルカナ 魔のアルカナ 水のアルカナ 鋼のアルカナ 聖のアルカナ 氷のアルカナ 光のアルカナ 罰のアルカナ 罪のアルカナ 磁のアルカナ 鏡のアルカナ 音のアルカナ 花のアルカナ 顎獣のガイスト 運のアルカナ 剱神のガイスト コンボ動画 コンボ解説の前に こちらで紹介しているコンボは、数あるコンボの中でも特に基本的なものを抜粋した一部です。 その他多数のレシピについてはペトラまとめwikiをご参考下さい。 表記と略称について ○α :L.G.A fire type-α(数字は、1=A、2=B、3=C) ○β/○β´ :L.G.A fire type-β/β´(数字は、1=A、2=B、3=C) アサルト :L.G.A assault ストライク :L.G.A strike fire アサルト投げ :L.G.A intense reject 避け○派生 :L.G.A counter fire(アルファベットは、対応ボタン) 超リロ :L.G.A charge-3 乱舞 :L.G.A combination fire CH :クリティカルハート(L.G.A superior fire) EFCH :EF発動中クリティカルハート(L.G.A superior fire) ○D :ホーミング移動(○の数字ははレバー方向) NH :ホーミング移動(レバーはニュートラル) ○HC :ホーミングキャンセル(○の数字ははレバー方向) NHC :ホーミングキャンセル(レバーはニュートラル) EFC :エクステンドフォースキャンセル jc :ジャンプキャンセル ステ :前方向ステップ ディレイ :タイミングを遅らせること、体で覚えよう。 ○方向慣性 :(○の部分はレバー方向)“NHを入力した後に”レバーを入れることによって、入力方向へ高速でNHするテクニック。入力に慣れが必要なので、要練習。 “エリアル”について コンボの後半、相手を空中に浮かせてから自身も畳み掛けるように追撃するコンボのことを、通称エリアルと呼ぶ。(詳細はこちらを参照) ペトラの場合は、 1.~JA J2B JB jc JB JC 空中α 2.~JA J2B JB jc J2B JE 3.~JA JB jc JB JC 空中α 4.~JA JB JC 空中α 上記のレシピが中心 エリアル前のコンボヒット数が少なく、余裕がある時は1か2 1と2でコンボが完走できない(受身を取られてしまう)なら3。 3でも駄目なら4と、自分で調整していこう。 エクステンドフォースについて これから紹介するコンボでEFCを使ったレシピは、基本的に「火」「土」「時」を除いている。 これらのアルカナを使用している人は、専用のレシピが必要となるので、注意すべし。 基本連続技 2A始動 2A*n 2B 5C 3α ペトラの最も基本にして重要なコンボ。特に難しい説明は不要だろう。 エーテルストックを全消費するので、ゲージがあるならすぐに超リロでストックを回復させよう。 2A 2B 3B 5C 1α NHC JB 着地ステ5A エリアル ホーミングキャンセルを使った基本コンボ。 NHCからJBをヒットさせたら、着地前に前ステップを入力しておけば、着地と同時に最速でステップをすることが出来る 2A 2B 5C 1α EFC ステ3C jc J2B 着地ステ5A 6C 乱舞 エクステンドフォースによるキャンセル発動、いわゆるEFCを使った基本コンボ。 ポイントは~1α EFC ステップ3C~ の繋ぎの部分で、 1αのキャンセルを「66+ABC同時押し」と入力すれば、EF発動と同時に最速で前ステップをすることができる。 避けC派生始動 避けC派生 5A 5C 3C jc 空中ダッシュJ2B 着地ステ5A エリアル 避けC派生がヒットした際の基本コンボ。超必殺技やアルカナ技を使わなければ、基本にして最大ダメージでもある。 ~3C jc 空中ダッシュJ2B~ の繋ぎにはややコツがあり、3Cがヒットした瞬間にレバーを669、または966と素早く入力して、2段ジャンプ→空中ダッシュへ移行しよう。 ただし、唯一フィオナにだけは入らないので注意が必要。 その場合は「避けC派生 5A 5B JB J2B JB jc JB JC 空中α」で代用しよう。 避けC派生 EFC(or超リロ) 5B 5C 3C jc 空中ダッシュJ2B 着地ステ5A 6C 乱舞 避けC派生を各種行動でキャンセルした際はこちら。これなら全キャラ問題なく入る。 内容的には上のレシピとほとんど同じなので、最後部分をエリアルにすることも可能。 状況別基本コンボ 2A 2B 6C Cアサルト Cストライク J2B 着地ステ5A エリアル 2Aが近い間合いでヒットした際に繋がるコンボで、アルカナゲージとフォースゲージを消費しないのが特徴。 近距離なら「~5C α(一段目) EFC ステ6C Cアサルト~」としたり、最後を乱舞〆にしたりと、ゲージ消費も念頭に入れれば、応用の幅も広い。 この「~6C Cアサルト Cストライク~」のコンボパーツは優秀で、様々なところで役に立つので、覚えておいて損はない。 唯一の注意点として、画面端に近い位置では「~6C Bアサルト Cストライク~」にしないとストライクが空振りしてしまう点。 そのため、6Cの時点でヒット確認をしておき、画面の位置関係に合わせてアサルトの軌道を調整しよう。 3C 乱舞 しゃがみガード不能の中段技である3Cから乱舞がヒットして約8000ダメージ。 特にEF持続中は3Cの発生が早くなるために非常に見切りづらい。 重要なガード崩し手段となるので、ヒット確認は正確に、必ず習得しておこう。 空中3α NHC(or9HC) J2B 着地5A 5B 乱舞(orエリアル) 立ち回りの主力である空中αは、ストック3消費でヒットさせた場合、地上バウンド状態を誘発出来るので、ホーミングキャンセルから追撃が可能となる。 ゲージ消費が激しいので1ラウンド目から使うことは難しいが、ここぞ一番の場面では使うことも多くなるはずだ。 N投げ NHC JB J2B JB jc J2B JC 空中α N投げからの基本コンボ。 エーテルストックを消費したくない場合は、追撃を「~JB J2B JB jc J2B JE」とアレンジしよう。 避けA派生 NHC(orEFC NH) JB J2B JB jc J2B JC 空中α 避けA派生からの基本コンボ。 前述のコンボと同じで、NHからのJBを当てる距離感とタイミングさえ間違わなければ、それほど難しいコンボではないはずだ。 応用連続技 避けC派生 5A J2B jc NH J2B 着地5A J2B jc NH JA JB 着地ステ エリアル ジャンプキャンセルから最速でNHをすることによって、ホーミングキャンセルをせずにコンボを伸ばすことができるテクニックを利用したコンボ。 J2Bがヒットした瞬間に、レバー上方向とDボタンを「タイミングをずらして入力する」ことがポイントとなる。 これはとにかく練習して手に覚えこませるしかない。 この「~jc NH~」の繋ぎを覚えるとコンボの可能性は一気に広がる。 なお、はぁとや冴姫やあかねなど、一部のキャラは最初の5A J2B~の繋ぎをバックジャンプで当てないと、NH後のJ2Bが連続ヒットしない。 なので、全キャラに安定させるには「最初のJ2Bはバックジャンプで」と統一させるといい。 2A 2B 5C α(一段目) EFC ステ6C Cアサルト Cストライク J2B 着地ステ5A 5B 6C 乱舞 2A始動からEFを使った応用コンボ。 このコンボの特徴は、αが近い位置で当ればエーテルストックの数を問わずに成立するコンボである、ということ。 また、先述の通り画面端の場合は、Cアサルトの部分をBアサルトに変えるのを忘れないようにしよう。 (ハイジャンプ仕込)アサルト Bストライク JB 着地ステ5B JB J2B JB jc JB JC 空中α アサルトはコマンド入力の際にハイジャンプを同時に仕込む(具体的には2147+ボタン)事によって、ストライクの後にペトラが自動的に相手の方に振り向いてくれる。 その性質を利用したコンボ。 ホーミングキャンセルを使用せずにコンボが成立するのでゲージの節約にもなる。 そのため、アサルトを使うときは常にハイジャンプの複合入力をする位で構わない。 避けA派生 EFC NH JB JE JA JB jc J2B JC JB 空中α(一段目) あらわた 避けA派生からのEF発動コンボ。 ポイントとなるのはNH後のJB JE~を当てる位置で「なるべく近い位置」で「JEを高い打点で当てる」ことが重要。 JEをヒットさせた時に、ペトラの頭ぐらいの高さに相手がいれば、次のJAも問題なく連続ヒットするはずだ。 空中α(一段目) NHC J2B 着地ステ5A J2B jc NH JA J2B 着地ステ5A エリアル 空中αが低空で相手にヒットした際に繋ぐコンボ。 ヒット確認状況やその間合いによって若干レシピをアレンジしなければならない部分もあり、難易度はやや高い。 しかし、習得すれば中距離で圧倒的な制圧力を誇る空中αからコンボにいけるので、ダメージチャンスは大幅に広がる。 例え空中αがガードされたとしても、NH J2Bまでガードさせて一気に攻勢を仕掛けることも出来るので、攻めの起点としても役に立つ。 覚えておけば確実に戦力UPに繋がる便利なコンボだ。 アサルト投げ NHC JB jc JB JC 空中α 受身狩りやガード崩しなどでアサルト投げが決まった際に繋ぐコンボ。 画面端なら、「~EFC(or超リロ) 5B J2B jc NH J2B 着地ステ5A J2B jc NH JA JB 着地乱舞」 と、さらに伸ばすことも出来る。 2A 2B 6C Cアサルト Cストライク J2B 着地ステ6B 5C EFC ステ6B 5C EFCH 2A始動からEFCHに繋ぐコンボ。約14000dmの減り。 見た目が非常にカッコいいので、チャンスがある時は是非。 アルカナ別 愛のアルカナ 1 (画面中央限定)2A*n 2B 5C 3α ウラニオトクソ 画面中央時限定のコンボ。操作は簡単だが威力は折り紙つき。 2 (画面中央限定)2A*n 2B 5C 3α 超リロ ロズトクソ 画面中央時限定のコンボその2。エーテルストックを補充しながら少しだけダメージアップ。 雷のアルカナ 時のアルカナ 樹のアルカナ 1 2A 2B 5C 横蔦 6B 5C 横蔦 5B 乱舞 樹のアルカナ技を使用した基本コンボ。 エーテルストックを一切使用しない上に操作も簡単なので安定感が高い。 2 横蔦 5B 6C 上蔦 5A 5B エリアル エーテルストックもゲージも使わないコンボ。ダメージも8000近くと高い。 起き攻めで生蔦を重ねると結構引っ掛かったりする。 3 横蔦 5B 3C jc J2B 5A 6C 乱舞 こちらも生蔦のコンボ。 3C~のコンボが出来ない人は5B 6C 乱舞で妥協も出来る。 土のアルカナ 火のアルカナ 1 2A 2B 5C 1α EFC 6D 5A 5C 6C 乱舞 火のアルカナは、EF時の特性の都合上、他のアルカナとはまったく違うレシピが必要となる。 これはその基本コンボ 2 (空中の相手に)JB jc J2B JB 火仙弋 NHC(3方向慣性) J2B 着地5A エリアル 火のアルカナの一番の強みといってもいい、空中始動の火仙弋コンボ。通称“ヤシ村コン” エーテルストックを一切使わずに9000dmオーバーのダメージを叩き出せるので、安定感が高い。 「火仙弋 NHC(3方向慣性)~」のポイントは、Dボタンを押した“後”に、素早くレバーを3方向に入力すること。 こうすることで、斜め下方向に向かってNHのスピードで移動することが出来る。 3 避けC派生 5A JB jc J2B JB 火仙弋 NHC(3方向慣性) J2B 着地5A エリアル 上記のヤシ村コンを利用した避けC派生からの基本コンボ。 攻撃力を象徴する火のアルカナだけあって、そのダメージはなかなかのもの。 4 (EF中)3C 着地5A 5C 6C 乱舞 火のアルカナのEF中は、攻撃をヒットすると相手を小さく浮かせることが出来るので、ゲージを使わずに追撃が可能となる。 その特徴を活かしたコンボ。 風のアルカナ 闇のアルカナ 魔のアルカナ 水のアルカナ 鋼のアルカナ 聖のアルカナ 氷のアルカナ 光のアルカナ 罰のアルカナ 罪のアルカナ 磁のアルカナ 鏡のアルカナ 音のアルカナ 花のアルカナ 顎獣のガイスト 運のアルカナ 剱神のガイスト コンボ動画 【アルカナハート3】ペトラコンボ集~主に実戦用~【ついに1/13!】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13277488 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/208.html
大見出し 大見出し アルカナコンボ基本ルート地上 空中 EF時限定ルート コンボについて 基本連続技エリアル 通常時基本2A始動 3A始動 6A始動 低空JE始動 A突始動 N投げ始動 空中引っ掛けから 強化時基本2A始動. 3A始動. 強化A突始動 強化B突始動 強化C突始動 空中引っ掛けから. 応用連続技通常時応用2A始動.. 昇り溜めJC始動 3A始動.. 空中引っ掛けから.. A突始動. 強化時応用2A始動... 強化A突始動. 強化B突始動. アルカナ別愛のアルカナ 雷のアルカナ 時のアルカナ 樹のアルカナ 土のアルカナ 火のアルカナ 風のアルカナ 闇のアルカナ 魔のアルカナ 水のアルカナ 鋼のアルカナ 聖のアルカナ 氷のアルカナ 光のアルカナ 罰のアルカナ 罪のアルカナ 磁のアルカナ 鏡のアルカナ 音のアルカナ 花のアルカナ 顎獣のガイスト 運のアルカナ 剱神のガイスト その他未整理ネタ、パーツ コンボ動画 アルカナコンボ 基本ルート 地上 5A→5A, 2A, 6A, 3A, 5B, 2B, 6B, 3B, 5C, 2C, 6C, 3C, 5E, 2E 2A→5A, 2A, 6A, 3A, 5B, 2B, 6B, 3B, 5C, 2C, 6C, 3C, 5E, 2E 6A→6B, 3B, 5C, 2C, 6C, 3C, 5E, 2E 3A→6B, 3B, 5C, 2C, 6C, 3C, 5E, 2E 5B→6A, 2B, 6B, 3B, 5C, 2C, 6C, 3C, 5E, 2E 2B→6A, 6B, 3B, 5C, 2C, 6C, 3C, 5E, 2E 6B→3B, 5C, 2C, 6C, 3C 3B→2C, 6C, 3C, 5E, 2E 5C→5E, 2E 2C→6C, 3C 6C→なし 3C→6C 5E→なし 2E→なし 空中 JA→JB, JC, J6C, J3C, J9C, JE, J2E JB→JC, J6C, J3C, J9C, JE, J2E JC→J6C, J3C, J9C J6C→なし J3C→なし J9C→なし JE→J6C, J3C, J9C J2E→J6C, J3C, J9C, JE, J2E EF時限定ルート 6A→3A, 5B, 2B 3A→5B, 2B 6B→5E, 2E 3B→5C 5C→2C, 6C, 3C 2C→5E, 2E 6C→3C, 5E, 2E 3C→5E, 2E 5E→2E 空中ではJ6C, J3C, J9C以外の技からすべての技にチェーンできるようになる他、 JEの一段目にもキャンセルがかかるようになる。 コンボについて 注釈の無い限り愛頼子が愛はぁとにコンボをしたものとする。 よって、別のアルカナを使う際は以下のコンボのコンボダメージは参考値。 また、アルカナごとのEF時間の違いや相手キャラの違いによるコンボの成立不成立は調査しきてれいないので、何かあれば随時追記、編集お願いします。 基本連続技 エリアル (1). JA JB jc JB J2E*2 頼子使いが初めに覚える基本のエリアルで、様々な状況で使える。 相手キャラによってはJ2E*2が難しい。 高空から叩きつければ儀式がしやすいが、低空からだと危険なこともある。 ゲージがあれば超儀式をヒットさせて安全に強化する事も出来る。 EF中はJ2Eがもっと連続で入る。 (2). (JA )JB JE jc JE 低空でも三角儀式程度なら狙っていける。 (3). JB Cドリル JB JE jc JC 通常時の高ダメージのエリアル。 (4). JB Cドリル JB JE jc JE 通常時に低空でダメージ取りつつ儀式したい場合 (5). JA JB jc JB 強化ドリル 強化中の基本エリアル。高度や当て方次第で強化ドリルの後にミケッパが入る。追加で1ゲージ使うがダメージは稼げる。 通常時基本 2A始動 2A 2B 3B 2C 3C 6C [ノーゲージ, ダメージ5514] 画面端付近では2C 3Cが繋がらなくなる場合がある。6C後は儀式等。 2A 2B 3B 2C 3C 6C EF ステップ6C [FG, ダメージ6556] 上のコンボにEF6Cを追加するだけ。 2A 2B 3B 2C 6C EF ステップ2C 3C 6C [FG, ダメージ7150] 比較的長めにステップする。 2A 2B 3B 2C A突 ミケッパ [1AG, ダメージ7332] A突後のミケッパはディレイをかけて出す。2Cを当てる位置が遠いとその後のA突が入らない場合がある。ミケッパ後は儀式等。 2A 2B 3B 2E Nhc エリアル [1AG, ダメージ6444] ダメージはエリアル(1)の場合。 高く打ち上げるのでコンボ後に儀式が狙える。 ホーミングキャンセルの代わりにEF Nhでも可能。 3A始動 3A jc JA 空中C突 Nhc後8入れ エリアル [1AG, ダメージ6732] ダメージはエリアル(1)の場合。 高度が低いので儀式は難しいかも。 3A C突 Nhc後8入れ エリアル [1AG, ダメージ6495] ダメージはエリアル(1)の場合。 高度が高いのでコンボ後儀式がしやすい。 6A始動 6A 3B 2C 3C 6C [ノーゲージ, ダメージ5680] 6A始動のコンボは基本的に2A始動と同じルートで問題ない場合が多い。ただし、2A始動より離れた所から始動する事が多いので、距離によっては繋がらなくなるパーツも出てくる。 低空JE始動 低空JE 着地ステップジャンプ エリアル(1)or(2) [ノーゲージ, ダメージ7767(1)or7911(2)] JEの根本の方がヒットすればステップジャンプで追いつける。 JE 着地ステップC突 Nhc後8入れ エリアル [1AG, ダメージ8841] ダメージはエリアル(1)の場合。 JEキャンセル空中C突の方が安定するかも知れないが、地上C突の方が高度を稼げるので儀式しやすい。 A突始動 A突 ミケッパ [1AG, ダメージ7898] A突の持続のホントに最後の方であたるとミケッパまでいけない場合もある。 A突 Nhc後9入れ JB J9C 着地C突 Nhc後8入れ エリアル [2AG, ダメージ9227] ダメージはエリアル(1)の場合。 2ゲージ使うが比較的簡単でいいダメージ。高度が稼げるので儀式も狙いやすい。 N投げ始動 N投げ ジャンプ後8h エリアル(1)or(2) [ノーゲージ, ダメージ5818(1)or5952(2)] N投げからはノーゲージで追撃可能。 空中引っ掛けから ~空中C突 Nhc後8入れ エリアル [1AG] 適当に空中C突に繋いで適当にエリアル。何か当たってたらとりあえず空中C突でコンボにいけるのは頼子の強み。 高度が低い場合は通常の儀式は厳しい。 ~空中A突 Nhc後9加速 JB JE jc JE [1AG] 空中A突へはJBの先端やJ3C JBから繋ぐ。 ~空中A突 Nhc後9入れ JB ディレイ空中C突 Nhc後8入れ エリアル [2AG] 地上A突コンボの空中版。空中A突と空中C突両方が使える状態じゃないとできないので注意が必要。 強化時基本 2A始動. 2A 2B 3B 2C 強化A突 強化C突 空中強化A突 空中強化C突 [ノーゲージ, ダメージ7459] 空中A突がカスヒットするとダメ下がる。画面端だと地上の強化C突の後がはいらない? 2A 2B 3B 2C 強化A突 強化ミケッパ [1AG, ダメージ7900] 強化A突からはミケッパにディレイをかける必要がない。最終段がヒットした直後にミケッパ。 強化ミケッパ後は相手が高空に打ち上げられるので再び儀式が狙える。しかし相手からすると高空で受身が取れるので逃げやすいとも言える。 強化ゲージとアルカナゲージの状況を見極めて使えるようになりたい。 2A 2B 3B 2C 強化A突 強化C突 Nhc後8入れ エリアル(1)or(5) [1AG, ダメージ7639(1)or7828(5)] 儀式の更新よりも攻めの継続を計るコンボ。C突の後のJAが受身取られやすい。強化ドリル後ミケッパも入る。その場合2AGでダメージ9628。 画面端だとドリルはヒット数が落ちやすく、その後のミケッパも厳しい。 3A始動. 3A jc JA 空中強化C突 Nhc後8入れ エリアル(1)or(2)or(5) [1AG, ダメージ6555(1)or6592(2)or6704(5)] 強化C突の補正のせいで強化前よりもダメージが下がる。しかし強化ドリル後ミケッパが入る。その場合2AGでダメージ9040。 3A 強化C突 Nhc後8入れ エリアル(1)or(2)or(5) [1AG, ダメージ6392(1)or6511(2)or6559(5)] 大体上と同じ。通常時と違って地上C突なら高さが稼げるという事もない。 強化A突始動 強化A突 強化C突 空中強化A突 空中強化C突 [ノーゲージ, ダメージ8442] C突が最高点に達したあたりで空中A突にキャンセルするとフルヒットしやすい。最速最速で繋いでいくと空中A突がカスヒットしてしまう場合が多い。 強化A突 強化ミケッパ [1AG, ダメージ9915] これだけで十分過ぎるダメージ。 強化A突 強化C突 Nhc後8入れ エリアル(1)or(2)or(5) [1AG, ダメージ8811(1)or8922(2)or8972(5)] 強化ドリル後ミケッパが入る。その場合2AGでダメージ11516。 2ゲージ使っても問題ない場合にはミケッパまで入れてダメージを取りに、そうでない場合には攻めの継続を目的に使える。 空中強化A突からでも同様のコンボが可能なので、空中引っ掛けからも狙っていける。 強化A突 EF クリティカルハート [FG+3AG, ダメージ13357] 頼子のクリティカルハートはEF版、通常版共に色んな所から決められる。簡単なのは強化突進ヒットから。 強化B突始動 強化B突は地上版はめくりヒットするし、空中版はヒット数が地上版より伸びやすいので、当て方によってコンボパターンが違うなどで複雑になりやすい。 強化B突 5B 5C 強化ミケッパ [1AG, ダメージ10240] これはド安定の内の1つ。距離によって5Bを抜かしたり5Cを抜かしたりステップミケッパにしたりすればいいだけ。地上強化B突 強化ミケッパでも9583もダメージ出る。 強化B突 ステップ3A jc エリアル(1)or(2)or(5) [ノーゲージ, ダメージ7900(1)or7991(2)or8057(5)] ど安定でダメ低い。地上空中、めくり、画面端中央どれでも行ける。コンボ時間が短いので儀式ゲージをあまり減らさずに次の攻めに行ける。 強化B突 (5B )5C 強化C突 Nhc後8入れ エリアル(1)or(2)or(5) [1AG, ダメージ9314(1)or9425(2)or9451(5)] 簡単でドリル後に追加ミケッパが入るコンボ。2AGでダメージ11667。 ミケッパ入れない場合もそこそこのダメージで攻めが継続しやすい。 強化B突 5C 2E最大溜め Nhc エリアル(1)or(2)or(5) [1AG, ダメージ9509(1)or9628(2)or9676(5)] これも比較的状況に関係なく入るし、EFを使っても問題なくコンボができる。 2E最大溜めはチビキャラにはきついし、そもそも密着に近くないと入らないので、適宜5C 通常2Eにしたり、5C抜かして通常2Eのみにしたりで調整。空中B突始動だと補正が重くなって5C 通常2Eの場合には加速しないと辛くなる。 問題があるとすれば高く打ち上げるのと補正のせいで、強化ドリルでコンボを締めた場合に結構な高度で受身が取られるということ。当然ミケッパは繋がらないし、攻めの継続という点でも微妙。 強化C突始動 強化C突 空中強化B突カスヒット 着地強化C突 Nhc後8入れ エリアル [1AG] C突が低めで当たればいける。狙うというよりはC突出して当たり方次第でルートを変えるという感じ。最初のC突がフルヒットするか否かでコンボのダメージや繋ぎやすさが変わる。 強化C突 空中強化A突 空中強化C突 Nhc後8入れ エリアル [1AG] こちらもC突が低めで当たった時。 空中引っ掛けから. ~空中強化C突 Nhc後8入れ エリアル(1)or(2)or(5) [1AG] 基本的には空中引っ掛けのコンボは通常時と大して変わらない。違いは強化ドリルで締められる事と、強化ドリルを使った場合、高さによってはミケッパまでつながるという事。 ~空中強化A突 空中強化C突 Nhc後8入れ エリアル(1)or(2)or(5) [1AG] 強化A突始動でも説明したが、これも可能。通常時に比べてゲージ消費が少ない。 応用連続技 通常時応用 2A始動.. 2A 2B 3B A苦悶1段階目 ステ6A 2C 3C 6C [ノーゲージ, ダメージ6276] はぁと相手に2A*1だと6Aにステ入れなくても6Cまで安定するが、2A*2だとステを入れないと6Cが入らない? このコンボに限らずA苦悶の1段階目はB攻撃以上から連続ヒットして、その後目押しで色々繋げられる。 2A 2B 3B 2E EF Nh後9加速 JA JB JE(1) J2E JB jc JB J2E*2 溜めJC [FG, ダメージ7831] 最初のJAを相手キャラの中心辺りに当てて、最後のJBをなるべく引きつけて当てる。最後は溜めJCでなくJ2E*3でも可能。画面端では難しい。 2A 2B 3B 2C 6C EF Nh JB ディレイJ9C 着地9入れっぱ JA JB jc JB J2E*2 [FG, ダメージ8000] 画面端だとJ9Cに十分ディレイをかけて、最後のJBをJAにするとJ2Eが2回入る。 2A 2B 3B 2C 6C EF Nh JB ディレイJ9C 着地9入れっぱ JA JB jc JB J2E JB JC(スカ) 着地ミケッパ [FG+1AG, ダメージ9081] J9Cに十分ディレイをかけて、最後のJBをなるべく低い位置で当てる為にjc後あたりから各技にディレイをかける。JCスカは空中での必殺技の暴発を防ぐ目的。 2A 2B 3B 2C 6C EF ステップ6C 溜め2E Nhc JA JB jc JB J2E*4 [FG+1AG, ダメージ9370] 画面端限定。キャラによってはEF後のステップ6Cを5Cにする必要があるかも。 2A 2B 3B 2C 6C EF ステップ6C 溜め2E ジャンプNh後8加速 JA JB jc JB J2E*2 [FG, ダメージ8687] 画面端限定。加速ホーミングする事でゲージ節約。上手くやればJ2E*3ぐらいまで入りそう。 昇り溜めJC始動 (EF中) 昇り溜めJC 下りJB 着地6A 3B 2C 3C 6C [FG, ダメージ8362] 基本的なルート。 (EF中) 昇り溜めJC 下りJB 着地6A 5C 6C 3C 6C [FG, ダメージ9341] コンボという程でも無いがEF中限定のチェーンルートを使ってダメージが伸びる。 3A始動.. 3A jc JA JE jcNh後8入れ (JA )JB JE [ノーゲージ, ダメージ5616(5821)] 頼子では珍しいjcホーミングからの追撃。 3A jc JA JE 空中C突 Nhc後8入れ エリアル(1)or(2) [1AG, ダメージ7295(1)or7375(2)] 3Aを当てる位置が高いとC突が繋がらないことがある。 空中引っ掛けから.. JA 空中C突 Nhc後8入れ JA JE jc JB JE [1AG, ダメージ8289] JB C突始動だと最後で受身取られる。位置は安定してそうだけど、キャラによっては無理かも。最後にキャンセル超儀式打つとヒットさせられる。 A突始動. A突 Nhc後N加速 慣性JB JE jc (JB )JE [1AG, ダメージ7218(7658)] 意外と位置の調節が難しい。相手のキャラやアルカナによってはミケッパ後に儀式が出来ない場合があるのでその時はこっちか? A突 Nhc後9入れ JB ディレイJ9C 着地即HJ エリアル(1)or(2) [1AG, ダメージ8393(1)or8469(2)] エリアル(1)の方が安定するがゲージが無いと儀式はできない。 A突 EF Nh後9入れ JB ディレイJ9C 着地即HJ JA JB jc JB J2E*3 [FG, ダメージ8789] 儀式するならJ2E*2 超儀式ぐらいが限界か?その場合8132で下のよりダメ出ない。 A突 EF Nh後9入れ JB ディレイJ9C 着地即HJ JA JB JE jc JB JE [FG, ダメージ8620] 儀式重視。ゲージ無くても三角は多分行ける。ゲージがあっても超儀式がヒットしない。 A突 EF Nh後9入れ JB ディレイJ9C 着地即HJ JA JB jc JB J2E JB JE [FG, ダメージ8731] 上のよりダメ出るし超儀式もヒットするけど相手と近いので三角が阻止されないか微妙。 強化時応用 2A始動... 2A 2B 3B 2C 6C EF Nh後9入れ JB J9C 着地9入れっぱ エリアル(1)or(2)or(5) [FG, ダメージ8197(1)or8247(2)or8290(5)] キャラ限かもしれないがドリル後にミケッパ追加でダメージ10191。画面端だと強化ドリルのhit数が落ちてダメージ落ちるのでJA J2E*2で締めるのが無難。 エリアル(2)はギリギリの繋ぎ。JB JE jc JEにすればまだまし。 2A 2B 3B 2C 6C EF ステップジャンプ J3C J9C ステップジャンプ エリアル(1)or(2)or(5) [FG, ダメージ8677(1)or8736(2)or8432(5)] 画面端限定。ドリル後追加ミケッパでダメージ10333。端まで2,3キャラ分あたりからいけるだろうか。 強化A突始動. 強化A突 強化C突 空中強化A突カス当て 空中強化C突 hc後8入れ エリアル(1)or(5) [1AG, ダメージ9464(1)or9551(5)] ドリルが地上まで行かないで空中で受身取られるが、ダメは出る。カス当てしなきゃいけない都合上キャラ限がありそう。 強化A突 Nh後9入れ JB ディレイJ9C 着地即HJ エリアル(1)or(2)or(5) [1AG, ダメージ9350(1)9418(2)or9627(5)] エリアルの当て方次第ではドリル後にミケッパまで繋げられる。その場合2AGでダメージ12603。 強化A突 EF JB jc空ダJ2E JB 着地3A jc エリアル(1)or(2)or(5) [FG, ダメージ9523(1)or9608(2)or9624(5)] あまり見ない繋ぎ方で発展性のありそうなコンボ。 強化A突 EF Nh後9入れ JB ディレイJ9C 着地即HJ JA JB jc JB 強化ドリルorJ2E*3 [FG, ダメージ9061程度(ドリル)or9785(J2E*3)] ドリル後ミケッパ追加で11954。J2Eを3回入れると超儀式がヒットさせられない? 強化A突 EF Nh後9入れ JB ディレイJ9C 着地即HJ JA JB jc JB J2E JB 空中強化A突 空中強化C突 [FG, ダメージ10523] コンボ後超儀式ヒット可能。超儀式をしないとコンボ後の状況はいいとは言えない。 強化A突 EF Nh後9入れ JB JA jc JB J2E JB J9C 着地9入れっぱ エリアル(1) [FG, ダメージ10446] コンボ後超儀式ヒット可能。EF時間が愛-45Fのアルカナだと最後のjcの辺りでフォース時間が切れる。それ以下だと厳しそう。 JB JA jc JB JC JB J9Cの方が安定するか? 強化A突 EF 最大溜め2E Nh後N加速 慣性JA JB jc JB J2E*4 [FG, ダメージ10302] 画面端限定。 強化B突始動. 強化B突 上りJA ディレイJB ディレイJ9C 着地即HJ JA JB jc JB エリアル(1)or(5) [ノーゲージ, ダメージ9142(1)or9533(5)] ダメージは強化B突5hit始動時。空中強化B突始動だとhit数が地上のより伸びやすいので受身取られやすくなる。 また、地上B突と空中B突で硬直が違うため、空中B突では上手くタイミングを合わせる必要がある。 エリアル(2)も行けなくないが地上5hitB突始動でJB JE jc JEにする必要がある。空中B突6hitからの始動だとこれでも繋がらない。 強化B突 5C 強化B突 ステ3A jc JB jc JB 強化ドリル [ノーゲージ, ダメージ9401(ドリル)or9470(JA JB jc JB J2E*2)] ダメージは出るが2回目のB突が入るかどうかはキャラ限かも。少なくとも位置をちゃんと見てディレイかけないと2回目フルヒットしない。 空中B突始動だと硬直が短いから2回目のB突は入りやすい。が、強化ドリルまで繋がらない。JA JB jc JB J2E*1or2で。 強化B突 J3C J9C 着地ステップ3A hjc エリアル(1)or(5) [ノーゲージ, ダメージ9804(1)or9971(5)] ドリル後追加ミケッパで12810。B突始動でノーゲージでドリル後ミケッパも可能でダメ高いルート。空中B突始動だと安定しない?距離が離れてても辛そう。 強化B突 J3C J9C 着地ステップジャンプ エリアル(1)or(2)or(5) [ノーゲージ, ダメージ9586(1)or9646(2)or9796(5)] こっちはドリル後にミケッパは不可能だがダメはそこそこで簡単なルート。多分キャラ限がある。 距離が離れすぎてるとキツイのは上に同じだが、空中B突始動でもhit数次第ではちゃんとタイミング取ればドリルまで行ける。 強化B突 5C 2E最大溜め EF Nh後9加速 JA JB JE(1) J2E JB jc JB J2E*2 溜めJC [FG, ダメージ10415] 画面端はこのままのレシピじゃ無理。ダメージは稼げるが空中で受身取られる。 強化B突 5C EF ステ3A hjc JA JB jc JB 強化ドリルorJ2E*3 [FG, ダメージ8728(ドリル)or9208(J2E*3)] ドリル後追加ミケッパで11515。一番基礎の強化B突始動コンに5C EFを挟んだだけだが、ダメは全体的に上がるしゲージあればミケッパ入れてかなりダメージ取れる。 しかし画面端ではドリルのhit数落ちたりミケッパまで繋げられなかったり。 強化B突 5B 5C EF ステップジャンプ エリアル(1)or(2)or(5) [FG, ダメージ8677(1)or8803(2)or8854(5)] ドリル後ミケッパで11641。EF使うルートでは比較的簡単で、ハイジャンプを使わないので光のアルカナでも可能。 強化B突 5B EF JA JB J9C 着地即HJ JA JB jc JB 強化ドリルorJ2E*3 [FG, ダメージ9169(強化ドリル)or9778(J2E*3)] ドリル後ミケッパで11532。エリアル(2)も可能で8741。 強化B突 5B EF J3C J9C 着地ステップジャンプ エリアル(1)or(2)or(5) [FG, ダメージ9743(1)or9791(2)or9445(5)] ドリル後ミケッパで12232。これもハイジャンプを使わないルート。 アルカナ別 愛のアルカナ 雷のアルカナ 時のアルカナ ~2E EFC NH加速 JBJ2E×4JB JAJB(C突) 無量光 8H J2E 着地離縛 【EF中】タメJCJB 6A5C A突 無量光 樹のアルカナ 6A5C蔦 6A2C蔦 EFC ステ5E蔦 3Aミケッパor5E最大C突超蔦 横蔦 5A5C EFC ステJBJ2EJB 5B JAJBJ2E 超種 【EFC/6A5C 1ゲージ】 土のアルカナ 火のアルカナ 2E最大 EFC NH 8入れタメJCJ2EJ2EJE JAJBC突 カコウハ ダメージ:12000強 ~EFC 5E最大 C突 NH 8入れタメJCJ2EJEC突 カコウハ ダメージ:12000弱 風のアルカナ 闇のアルカナ 端で2A2B3B2CマルテルンEF そっからタメ2Eしてシェーレ設置 スライム解除にA苦悶 解放 再度タメ2E シェーレ設置 A苦(ry 魔のアルカナ 水のアルカナ 鋼のアルカナ 聖のアルカナ 氷のアルカナ 光のアルカナ 適当 EFC 昇りJCタメ ノーブルフォトン ダッシュJ2E JA 着地3A エリアル C突 ゲート EFC昇りタメJCの中段からのコンボ。 ダメージは11000くらい 罰のアルカナ 罪のアルカナ 磁のアルカナ 鏡のアルカナ 音のアルカナ 花のアルカナ 顎獣のガイスト 運のアルカナ 剱神のガイスト その他未整理ネタ、パーツ 【0ゲージ/画面端】JE中段 hj JAJ3CJB JE jcJE 【画面中央】2A2B6A タメ無しA苦悶 2B6C EFC ステJBJ2EJB 5B JAJBJ2E 【1ゲージ/画面中央】JE中段 ステJB ディレイC突 Nhc JAJBJE jcJE 【強化中/1ゲージ/画面中央】(空)B突 5C EFC JBJ2EJB 5B JAJBJ2EJB ミケアッパー 【強化中/2ゲージ/画面中央】強化A突 EFC JB jcJBJ2EJB 強化C突 Nhc JB jcJB 強化ドリル ミケアッパー 【強化中/2ゲージ/画面中央】強化A突 EFC JB jc空ダJ2EJB 強化C突 Nhc JB jcJB 強化ドリル ミケアッパー 【画面端】(2A2B6A タメ無しA苦悶 2B)or(2A2B3B2C) 6C EFC ステディレイJAJ3CJA jcJAJCJB A突 【強化中/画面端】(空)強化B突 5C EFC JBJAJB jcJBJC JB 強化A突 強化C突 【前gc/2ゲージ】前gcC突 3hc NH JBJ3CJB jcJBJE C突 【後gc/2ゲージ】後gcC突 3hc JAJB jcJAJ3CJB JE C突 コンボ動画 【アルカナハート3】頼子コンボ詰め合わせ http //www.nicovideo.jp/watch/sm13293001 【アルカナハート3】頼子コンボ解説詰め合わせ http //www.nicovideo.jp/watch/sm13548923 .