約 2,345,833 件
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/308.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 自前で優秀な飛び道具と無敵技を持っているため、アルカナ選択の幅が広い。 相手のキャラを見てアルカナを選ぶのがベストだが、一つのアルカナを使い込んでも問題はない。 使いたいアルカナを使おう。 愛 ステータスとゲージ関係は高いレベルでバランスが取れている。 しかし手裏剣、苦無と自前の優秀な飛び道具を持つこのはは、他キャラよりアルカナ技の恩恵が少ない。 癖がなく使いやすいのが強みだが、尖った部分がないのは展開が激しいゲーム性の今作では欠点ともいえる。 雷 EF時のステータス補正や、超雷を使ったセットプレイのおかげで攻めた際のリターンが大きいアルカナ。 発生が遅くなり、4Dで避けられにくくなったクリィーオフも強力。 前作までと違い地上戦になりにくいゲームなので、姿勢が低く対空相殺が取りにくいE攻撃はハイリスクローリターン。 以前のように5Eを振り回すとエラいことになるので注意しよう。 時 地上、空中を問わず無量光を使ったセットプレイが強い。 地上EFコンボは端から端まで相手を運び、そこから離縛や溜めEを設置した後の崩し性能はピカイチ。 ただし他アルカナより更に火力が低く、セットプレイのループを失敗すると火力不足になりがち。 設置E攻撃の判定が貧弱で、立ち回りで設置してもプレッシャーが少ないのも難点。 樹 リーチの短さを補う蔦、むささびの術との相性がよすぎる種とアルカナ技との相性が抜群。 蔦を使って立ち回り強化、地上空中問わず種を使って強力なセットプレイ、花満開と手裏剣を使ったガン待ちとなんでもできる。 欠点は非常に柔らかいことと、被ダメージでのゲージ増加量が雀の涙なこと。 その欠点さえ気にならなければ、全アルカナ中でも相性は最高の部類だろう。 土 GC6Dが使い物にならなくなるのが痛い。 E攻撃も姿勢のせいでガードポイントがほとんど活かせず、ボタンを離してからの発生も5Eが7F、2Eが9Fと遅い。 火 火仙弋、火孔覇などアルカナ技の性能は良い。 しかし他のアルカナに比べて特別火力が高いわけでもない。 EF効果もリーチが短く通常ジャンプの高いこのはと相性が最悪で、追撃が難しい上に補正値の悪いジャンプ攻撃が必須になる。 風 闇 魔 水 水玉の射出位置が低いため、他キャラよりも防げる攻撃が多いのが強み。 画面端で設置して安全に固めたり、とりあえず設置して手裏剣で牽制したりと相性が良い。 ステップの速さを活かしたステップ コマンド投げも強力。 2Aが下段でないキャラ、反射技の弱いキャラへのキャラ対策として使うといいかも。 鋼 聖 体力が著しく減少するので事故負けしやすいアルカナだが、反面攻撃性能が特化している。 使いやすい各種アルカナ技に加え、簡単な補正切りコンボがあるのでこのはのネックである火力不足を補える。 以下のコンボは基本的な補正切りルート。 5A 5B 5C A疾風 EFC 最大ため2E 滝登り 〆 〆は1ゲージ使用ならホーリーソング、3ゲージ使用ならこのスペがオススメ。 氷 ステップの初速が遅いのがかなりのデメリット。 アルカナ技も飛び道具メインで恩恵が少ない。 優秀なステップを潰してまで使う価値のあるネタは今のところ見つかっていない。 光 アルカナ技がかなり強力だが、ハイジャンプ移行モーションが長いので小ジャンプが使いにくくなる。 罰 罪 罪玉による高い画面制圧力が魅力。 相手を固めやすいのでインファイトにもって行きやすく、また根性値発動時のEF状態も火力不足のこのはにとってはありがたく、EF+3ゲージが残っている状態はそれなりにプレッシャーを与えられる。 ただし、いずれのアルカナ技も硬直・発生ともに遅いので、攻めを継続するにはホーミングキャンセルやEFCが必須でゲージ効率は悪い。 状況重視の防御アルカナだといえる。 玉は速度が遅いので用意に反射可能なので、反射技をもつキャラには注意したい。(クラリーチェ、アンジェリアなど) 磁 ゲージ依存度の低いキャラなので、ゲージの大半を出し得性能のメランコリアに回せるのが利点。 立ち回りで困ることが多い相手でも、とりあえず出しておけばターンを変えられる。 雷に弱いので雷を使ってくる相手には控えよう。 鏡 鏡設置はヒット・ガード硬直が非常に長いので、起き攻めに重ねておくとよい。 物理的に見えなくなるEF状態も、このはの崩し性能の高さとあわせて非常に相性がいい。 コピー技は対戦キャラによっては高性能なものがあり、対策として十分に機能する。 一度各キャラのコピー技を試してみよう。 音 花 バーストの回復が最速で、特性でカウンター無効効果と最も防御の硬いアルカナ。 アルカナ技も長時間画面に停滞するタイプなのでセットプレイに使いやすく、手裏剣と土遁で待ちも可能。 キャラ対策のほか、使用アルカナが決まらない相手に対してとりあえずで選んでもいい。 顎獣 運 剱神 EFで基礎能力を向上させ、ただでさえ速いこのはを更に高速化することができる。 後半は常時EF状態により、このはの崩しテクニックと合わせて高い固め能力を発揮する。 また、このはスペシャルをコンボで繋げた場合、通常は相手が復帰して補正を切らなければダメージが悲しいことになるが、レベルが上がっている状態なら補正切りでなくてもそれなりのダメージを期待できる。 ただしアルカナ技が微妙なので、通常時の立ち回りは辛い。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/310.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 地上での連続技が強力なメイファンは剱神のガイストが有効。 EFを使うほど強化されていく上に、EF中はアルカナコンボが使えるようになるので積極的に発動していきたい。 連続技で相手を拘束している時間が長いので魔のアルカナもダメージアップを図れるのでオススメ。 愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/161.html
世界でもっとも巨大な古代魚が高次の存在になった。 水を自在に操る能力を持ち、退屈しのぎに世界征服を公言するきらに対して気まぐれで力を貸す。 削り無効や相手の攻撃を受け止める水玉など、防御的な側面が強いアルカナ。 水玉は使いようによっては非常に強く、相手の暴れ行動などを刈り取りやすい。 ただ、水玉で受け止められる攻撃、水玉をかいくぐる攻撃、水玉を無効化する攻撃などがあり、 相手の攻撃特性を熟知しないとなかなか効果的な運用は難しい。 分類 名称 効果 属性効果 カデュス ヒットorガード時に相手の硬直時間が延長。ガードクラッシュ効果がなくなる その他属性効果 プグナクルム ケズリダメージ無効化 EF発動中の効果 ニンバス 通常技ヒットorガード時に相手の硬直時間が延長 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 プルヴィア ☆ +E スティリア ☆ +E カタラクタ ☆ +E 超必殺技 ニトルム +E プレプルヴィウム ☆ +E アルカナブレイズ レグヌム +A+B+C ☆属性効果 カデュス E攻撃ヒットorガード時に相手ののけぞり/ヒットストップ時間が延長される。 最大タメE攻撃にガードクラッシュ性能がなくなるが、相手を長時間ヒットストップ状態にできる。 プグナクルム ガード時に自動付与。あらゆる削りダメージが無くなる。 このゲームは削りで倒されることは無いが、必殺技は多いので気づかずに大きな恩恵を受けていることが多い。 特に火、鋼、磁などで露骨に削り狙いに来るような相手に対して非常に有効。 ☆エクステンドフォース効果 ニンバス 通常攻撃ヒット時に相手ののけぞり時間が延長される。 これを利用して結構色々なコンボの繋ぎができる。 ☆必殺技解説 プルヴィア 水玉を設置。空中可。 持続時間は600フレーム。最大3個まで設置可能。 水玉に攻撃が当たるとはじけて消える。同時に相手の攻撃の判定も消失する。 当たると思っていた攻撃が当たらなくなるので、攻める側としては非常にいやらしい技。 一部、これを無効化してかっとんで来る攻撃もある(フィオナのエクスカリバー等)。 スティリア プルヴィアを自分にまとう。空中可。 持続時間は270フレーム。 このゲームの仕様として、1回のジャンプ中に同じ必殺技を2回使うことはできないのだが、 プルヴィアとスティリアは別々の技にもかかわらず、同一ジャンプ中に使うことはできない。 そのため、エリアルでJE〆の後にプルヴィアを設置したとしても、その後1回着地しないとスティリアは使えないので注意。 カタラクタ 設置してある全てのプルヴィアを破裂させて滝を落とす。空中可。 拘束時間が長く、当てられれば性能は良い。 E攻撃と同様のSlowDown効果があるので、地上ヒットならばかなり余裕で追撃ができる。 逆に空中ヒットだと地上叩きつけ効果があるので追撃は若干難しい。 スティリアとは違い、プルヴィアとカタラクタは完全に別技なので同一ジャンプ中に設置 滝が可能。 画面端でエリアル〆にJE プルヴィア カタラクタ のような連携が代表的。 ☆超必殺技 ニトルム コマンド投げ。 暗転3フレ、暗転後0フレ。ダメージ6400。ダメージ後、相手は壁吹っ飛び。 地上限定技だが、きらのBドライバーに匹敵するダメージを持ち発生も早い。崩し手段として優秀。 投げぬけ不可、バースト不可で高ダメージと、N投げでは物足りない部分を補ってくれるなかなかいい技。 プレプルヴィウム プルヴィアを3個同時に設置。空中可。 発生28フレと、プルヴィアの2倍近い発生速度を持つため、主にこちらを使用することが多い。 後半のモーションをEFcすることも可能なので、E攻撃のSlowDown効果と組み合わせてE攻撃 超水玉 EFcとすることでスムーズな展開ができる。 なお、画面上にプルヴィアが出せるのは3個が最大。 すでにプルヴィアが置かれている場合、画面上の設置数が3個になるようにプルヴィアを設置する。 (要はプルヴィア1個設置済みなら、これ使っても2個しか設置されないということ) また、プルヴィアが3個設置済みだった場合は何も起こらない。ゲージの無駄なので注意しよう。 キャラの背丈によってカバーできる範囲がかなり変わることにも注意。 背丈の小さいキャラならば自身の食らい判定をほぼ全てカバーできるような状態になるが、 神依やあかねのような背の高いキャラの場合は下段ががら空きになる。 ☆アルカナブレイズ レグヌム ダメージではなく、攻撃補助、時間制限型のアルカナブレイズ。 発動に成功すると相手のあらゆる行動速度が1/4になる。 被ダメージで解除される。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/309.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 縦姉と愛ビームで縦横ともに奇襲をかけたり、愛玉と妹をバラ撒く事で画面中を制圧できたりする 壁際での桜花はブレイズで受身狩りするチャンス ゲージも溜まり安いので2ラウンド中盤からCHを狙っていける 雷 近接攻撃が強い&空中で負けやすいキャラ相手には効果絶大 積極的に相殺を取りにいって、相手のフェイントに引っかかるのもお約束 妹設置からのエムローンエナッドは発生が早いので、縦方向の奇襲として使える 時 6Dからの横姉、縦姉で相手の位置を選ばずガードの揺さぶりを掛けられるのが強み 舞織はバクステの性能が普通なので、分身を過信するのは禁物 また、攻めないとゲージが増加しないので防御に徹すると不利 樹 種と姉を重ねる事で、距離を問わずガードを崩せる様になる、位置取り重視のアルカナ 少ない体力はEFCと超蔦をコンボに組み込む事で補える 土 ご存知デフォアルカナ。横姉を食らって壁受身した相手は滅鬼陣で踏みつけるチャンス 相手の空中攻撃は6Dや5Eでガードしつつ積極的に狩っていこう 生EFやブレイズの機会はほとんど無い 火 空中での切り返しに乏しい舞織だが、無敵技の轟天焦で補えるアルカナ ステータス補正的に守ったら負けるので、壁受身狩りの最大タメ2Eでいかにガン攻めするかが鍵となる 風 空中2Dを駆使した素早い攻めを求められるアルカナ 苦手な空中戦は、相手より先に着地する事で優勢に立てる 闇 ギーァは常にアルカナ技の待機状態を保ち、攻撃される寸前に解放して割り込ませよう 壁際での最大タメ2Eを利用したスライムハメは対策を知らなければ倒しきれる 魔 月花コンボで最大タメ2Eを確実にヒットさせ、毒による追加ダメージで相手を焦らせる戦法を取れる相性の良いアルカナ 横姉や超姉で距離が離れても、ワープで近づけば継続して攻め続けられる 水 遠距離戦の多い舞織は、水玉作りやブレイズ発動のチャンスが豊富にある為、他キャラより断然相性の良いアルカナ 姉妹で固めながら超水玉を繰り返せば、相手は迂闊に近寄れなくなる 鋼 桜花後は安全にレベルアップできるのが強みだが、その1ゲージを超姉にあてるかは裁量次第 盾で相手を寄せ付けず、隙あらば剣でケズる戦法をどれだけ取れるかが重要 バースト回復速度が早めで、かつEFに頼る状況も少ない為、初手からバーストするのも有り。ステータス補正と相まって生き延びる確率が上がる 聖 ステータス補正は絶望的なので、慎重な立ち回りを強いられるアルカナ 発生が早く範囲の広いホーリーソングは空中での迎撃に重宝する 氷 空中での切り返しは無敵技のスプレンギァで。 高速ダッシュに変化する前ステは、距離を詰めるではなく、相手から逃げるようにも使える 光 よそ様の妹まで加えた驚異の5人チーム 空中での切り返しはセレスティアルゲートに頼れるアルカナ 桜花>ブレイズで受身狩りも狙える上に、空中ヒットしたブレイズの後は超姉が繋がる 罰 リバサ超姉を読まれる相手にはプラグノースを代用する事で意外と引っかかってくれる アルカナ技の反撃性能は高いが、相手の動きを読み切らないと機能しないのでぶっぱは禁物 罪 被ダメージ時のゲージ上昇率から、バーストの使用は最後の最後まで温存 スリオーズィ(クローフィ)で固めながらガー不技を狙おう 磁 4GCは封印せざるを得ない スカンダロンは飛距離、追尾性、ヒット硬直、とどれを取っても優秀なので、距離が離れたらバラ撒いていこう 落下速度が激変するのでコンボ時は注意 鏡 スペクルム(鏡)を張る事で相手の接近を抑制できるアルカナ 千差万別なコピー超必は奇襲に役立つため、相手の隙をついて叩き込めば精神的ダメージもでかい 音 カノンの周囲で立ち回る事で奇襲を掛けやすくなる。エコーは封印安定 アクセンタスは範囲が広く固め時間も長いため重宝するが、無敵時間は無いので近距離での暴れは禁物 中距離での牽制から攻め起点を探るスタイルになる 花 隙の大きい妹を出す際のカウンター無効、追い込まれた時のバースト回復最速、起き攻め等での八重紅彼岸 安定した戦い、守りを重視するならコレ 顎獣 打ち上げ 吹っ飛ばし攻撃の機会が多い舞織にとっては、砲撃を確実に当てる事でダメージの底上げを計れる良い相棒 何気に「巨炮ディングフェルダー」が空中ガード不可なので、超姉ヒット後の壁受身を狩る事ができる 妹設置を利用すれば、画面外から砲撃を当てて奇襲する事もできる 運 攻めても守ってもゲージが溜まりやすいので、3本溜まり次第CHを狙っていけるアルカナ トドメを耐えるプーシャンの恩恵は意外と大きいので、最後まで諦めちゃダメ 剱神 釼刺ザロモンは相手と距離を離したい時に重宝する 釼域ダリューゲは横姉や妹が弾かれて来られなくなるので普段は封印安定 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/270.html
アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです リーゼの強みは主に人形との連携攻撃にあります。収納時のみにできることもいくつかありますが、慣れないうちは開幕から積極的に人形を出してしまったほうが使いやすいでしょう。 その際はスキの少ないAゼーレをおもむろに出すか、BやCゼーレを相手に当てるように使うのがお勧めです。 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています B、2Bで人形と同時攻撃するのが基本です。人形さえそばにいればBを刻むだけでそれなりに固められます。相手が固まっているようなら4B(下段)、6B(中段)などで触っていきましょう。ただし相手のガーキャンには注意。 暇があればマーキングをしてなるべく人形に仕事をさせましょう。基本はボイゲンでよいでしょう。人形のHPに注意。 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます リーゼの空中攻撃はABCそれぞれ強みがあります。ヒットしたらEで〆て叩きつけるのが基本です。 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます 収納時であれば無敵の超必、ベトルークが使用できます。分離時は無敵技がないので、ガードしながら人形の攻撃で切り返しましょう。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/379.html
水のアルカナ ニプトラLM アルカナ必殺技 カタラクタ (623+E) プルヴィア破裂に攻撃判定追加/横方向の攻撃判定が拡大 アルカナイクリプス ★アンプルラ (EF中214+BC) アルカナイクリプス。巨大な泡が相手を追って緩やかにたゆたう キャラクターの手の部分を中心として中型キャラサイズの泡を生み出す 相手がガードしていない状態で泡に触れると相手を一定時間その場で拘束することが出来る 泡はキャラクターが攻撃を受ける ステージ幅の半分ほど移動する 泡自体が攻撃を受ける と破裂してしまう なお破裂の際には2000前後の攻撃力を持つ .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/385.html
磁のアルカナ メデインLM アルカナ必殺技 スカンダロン (236+E) 発生が遅く/ヒット・ガード時に引き寄せ効果 アルカナイクリプス ★アミュンテーコン (EF中214+BC) アルカナイクリプス。引き寄せた金属物質をまわりに周回させる。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/314.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 鋼がトレンド。その他はきら様だけではカバーできる範囲が狭すぎるので、弱点をフォローできるアルカナ選択が必要。 愛 雷 元々地上E攻撃に長い相殺判定のあるきら様なので雷は意味なさそうに見えるが、実際使ってみると意外と悪くない。 各種投げで確定ダウンを取ることが多いため、そこからの超雷起き攻めを狙う機会が多い。 起き上がりに空中から雷を重ねてNHC JE表裏のようなことも可能。 相殺戦にクリィーオフが出てくることで、4D安定のような状況にアクセントを入れられる。 江古田から2種類の超雷が安定して繋がり、フェアルグロルグ エルムーンエナッドの流れでつなげることも可能。 バースト対策のダメージ稼ぎ手段として活用できる。 遠距離や高空からの雷も攻めの布石として使える。 いつもの行動にプラスα、という感じで使う選択肢になる。 時 きら様のバクステ性能では残像はまるで役に立たないため,奇襲 攻撃特化の前のめりなアルカナ。 遠距離からの奇襲6Dアルマゲは5年くらい前に一世を風靡した。今でも初見の相手をびびらす事は出来る。 元からあるわからん殺しネタに加えて設置や裏周りを使ったわからん殺しを展開し,ワンチャンスで殺しきろう。 2Bとコマ投げの存在,長い5Eの御蔭で5E設置表裏連携に無量光を使う必要がない事は時きら様のアドバンテージ。 割とあらゆる攻撃から6Dで投げ間合いに入れるのが強み。6D 2Cは単純な6D裏周りとしては随一の速さ。 B江古田からの236E設置,EFC中2C 溜め5E設置,ダウン追い討ち2C 6D,奇襲の6D 2Bor投げ等攻めのネタは増える。 一方防御には何の役にも立たない。EF効果を活かすためにバーストを控えると更に薄くなる。 ゲージ回収効率も悪いためバースト使わないでもジリ貧になるが、バーストを使っても バースト使う コンボにゲージ使う ゲージ全然溜まらない 死ぬ というように結局死ぬ。 樹 土 火 風 闇 魔 江古田から最大タメ2E入れて毒にしつつ2C〆ができる。 ダメージを奪いつつ起き攻め状況を作れるというのはかなりおいしい。 また、ゲージ回復速度が全アルカナ中最速であり、1ゲージをこまめに回すタイプの使い方をするきら様とはなかなか相性も良い。 ただし、遠距離への攻撃手段が一切無いため、シャルや舞織といった遠距離相手は厳しい。 水 鋼 おそらく一番人気の選択肢。 優秀な補正による防御、攻撃UP。 江古田 超剣によるお手軽高ダメージコンボ、バースト対策も兼ねてしまう。 超剣は位置を問わず攻撃できるので遠距離キャラ相手も問題ない。 そして2C〆 盾による有利な状況からの起き攻め。 きら様の高い体力により、被ダメ時にゲージ増加が高いという鋼アルカナの利点も生きてくる。 バースト後の回復も早めであるため、ピンチのときは迷いなくバーストしていける。 とにかく相性がいいので、まずはコレから始めてみよう。 ちなみにレベルアップは無理してやらなくてもよい。 超剣のダメージはLv1とLv3でそこまで大きくは変わらないし、盾は2C〆EFコンから出せばLv2が出てくれるので耐久力は十分。 レベルアップしている暇があったら攻め込もう。 聖 氷 光 鋼と似たような用途。 江古田 ゲートのコンボは、超剣ほどではないがいいダメージなる。 飛び道具が豊富であり、立ち回りはかなり強化される。 EF中はすべての技に発生保障がつくのである程度強引な攻めも可能。 欠点はノーゲージで起き攻めを有利にする手段が無いこと。 また、バースト回復が劇遅なのでバーストをギリギリまで封印せざるを得ないこと。 使いこなせば強力だが、なかなか難しい。 罰 罪 磁 鏡 音 花 5B 一重咲でループができるので意外とコンボダメージは悪くない。 2C〆からの一重咲も攻め継続手段として優秀。 八重紅の発生保障も、相殺に頼りがちなきら様の切り返しにアクセントを加えてくれる。 特にシャルに対しては、八重紅の射程まで接近して八重紅ぶっ放せばある程度はペースを取り戻せるので便利。 顎獣 運 剱神 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/311.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 補正も良いしバースト回復も早く使いやすい。 雷 切り返しに乏しいリリカに取って溜めE相殺はありがたい。 時 使いこなすのは難しいがバクステで切り返したりセットプレイが出来たりと 使いこなせば強い。 樹 種でのセットプレイは出来ないがツタが便利だなーと言った位 土 コンボに制限が出来るのでお勧めできない 火 火の玉けん制が強く使い勝手がいい。無敵技のゴウテンショウも無いよりマシだが発生がやや遅いのとスカさせると反撃されるので注意。 EF効果もあってEFコンが若干変化する。 風 動き回るリリカに取って相性の良いアルカナ。三段ジャンプ、J中2Dで機動力アップ。 アドバで切り返しもできるし補正切りもできる攻守バランスの良いアルカナ。 闇 セットプレイできる機会が少ないので使うのは難しい。 魔 悪くは無いけど特に強い面も無いのでイマイチ話題にされないアルカナ。 水 特定のキャラには有効ではあるけど動き回るリリカに取って水玉設置や水玉装備は何気に手間が掛かる。 ゲージの増え方も遅く、ゲージ依存するリリカに取っては相性はあまり良くない。 鋼 補正は良いがゲージを溜めるのが一手間。シャル対策以外には使いにくい。 聖 ボイスやソングの使い勝手は良いがただでさえ柔らかいリリカの防御がさらに紙になる。 氷 元々リリカはダッシュ性能が良いので滑るダッシュで性能低下してしまう。 アルカナ技も使いにくいわけではないが強いわけでもないので今ひとつなアルカナ。 光 使いやすい必殺技が揃っており攻守のバランスが取れている。 補正切りもできるのでなかなか悪くないアルカナ。 罰 防御が紙になるが補正切りの火力は圧巻。1ゲージ始動でも相手の体力を8割奪うほどである。 補正切りを狙うとバーストが使えなくなるまさに諸刃の剣。 罪 けん制に使いやすい罪玉、相手の攻めを抑制するトラップ設置と悪くないアルカナ。 攻撃するより守った方がゲージが増えるがリリカにとって守りのターンはなるべく回避したい…というジレンマ。 防御補正も土の次に高いのだが…うーむ。 磁 特に強い技がなくわざわざ使う必要のないアルカナ 鏡 EF効果で半透明になると崩しがやりやすくなって良い。 鏡設置も相手から突っ込まれにくくなるので使いやすい。 攻撃補正が最弱になるのが欠点。 音 アクセンタスが対空など便利だが相殺されると判定が消えるので注意。 補正切りが簡単なのが良い。 花 バースト速度が全アルカナで最速、発生保障の早い八重紅彼岸で強引に切り替えしたりできる。 とりあえず選んでいいアルカナ。補正切りエルザのお供にどうぞ。 顎獣 一応確定補正切りは出来るが画面端だと出来ないこともある。 必殺技の相性がいいとも言えないので半分趣味のアルカナ。 運 サイコロは強いが確定ダウンを取れる機会が少ないのがしんどい。 剱神 EFを発動すればするほど強くなりレベルが上がるとジェノループだけでも相当なダメージを取れるようになる。 レベルが上がるとEF時間も伸びドライブ派生での崩しがしやすくなる(制御の慣れが必要 しかしアルカナ技はほぼ使えないのとバーストしたら恩恵がなくなるのでバースト使いにくいということもあり リリカ単体での立ち回りが要求される。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/381.html
聖のアルカナ ジラエルLM 属性効果 技名 変更点 バプティズム - E系統 技名 変更点 クルセイド - アルカナ必殺技 技名 コマンド ダメージ 補正(始動) 地 / 空 変更点 ホーリーボイス 236+E 地 / 空 全体動作が短く / 効果持続時間が長く / 効果持続中 / 「バプティズム」による回復可能ダメージが微量回復するように ブレス 623+E 地 / - 硬直減少 / 効果中体力が除々に回復(回復可能範囲まで) ジャベリン 214+E 地 / 空 弾の数が2つに増加 / 削りダメージ追加 ホーリーソング 236236+E 地 / 空 攻撃判定が拡大 ファランクス 214214+E 地 / 空 - エクステンドフォース 技名 コマンド 変更点 ホーリーランド ABC - アルカナイクリプス 技名 地 / 空 コマンド 変更点 サンクチュアリ 地 / - EF中214+BC 衝撃波を放ちつつ、多数の光の槍を飛ばす。ホーリーソング3回+小さいビームを画面全体に発射。 アルカナブレイズ 技名 地 / 空 コマンド 変更点 ゴスペル 地 / - 236+ABC - .