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愛のアルカナ パルティニアスLM 属性効果 エクリクシ キャラ超必殺からアルカナ必殺へキャンセル可能に アルカナイクリプス ★エルピストクソ (EF中に214+BC) 連続して放たれる光線が相手を射抜く 愛ビームを合計6発放つ。 発生速度は超愛ビームと同じくらい .
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魔のアルカナ ディウー・モールLM アルカナ必殺技 アンヴァリデ (641236+E) 攻撃力が低下/毒効果/アルカナゲージ吸収量が増加 サバイバルモードで、1ゲージからでもアンヴァリデを決めると、アルカナゲージ高速回復モードになる。 サクリフィス (236236+E) ヒット時、後半にホーミングキャンセル可能に アルカナイクリプス (EF中214+BC) ★コンダナスィオン:アルカナイクリプス。瘴気が相手にまとわりつき体力を奪う 相手をゆっくり追尾する瘴気を放つ。 瘴気に触れている間、相手の体力が徐々に減少していく .
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鏡のアルカナ ヘリオガバルスLM 変更点・追加要素 アルカナ必殺技 スペクルム (214+E) 持続が少し増加 空中で出せる回数が1回に制限 アルカナイクリプス ★ミステリア (EF中214+BC) アルカナイクリプス。相手と自分の幻影を一度に呼び出す 相手の周囲4方向から自分と相手のファンタシア地上版+空中版の計4体で攻撃する。 ↓相手が「▲」、ファンタシア(相手キャラ版■/自キャラ版□)とするとこんな感じ ■ □ □▲■ 発生は早めか中程度、相手サーチ、発生保障なし、技後硬直少な目で重ねて攻める事が可能 自分が大型or大型相手だとフィールドの3割が埋まるほどの範囲が攻撃判定で埋まる ガードは一方向だけで済むものの、潰されさえしなければ固めて本体による追撃・崩しが可能なので極一部のキャラを除いて基本出し得 威力は7kに満たない程度 .
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アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう まずは初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです 万能の「ジャンプC」で突っ込め! ヴァイスの場合、NH中にCボタンで出る「ジャンプC(以下JC)」がいいでしょう この技は2HIT技となっており、2段目の振り上げ部分が当たると相手を垂直方向に大きく吹き飛ばします 上手く相手にHITさせることができたらすかさずジャンプしてもう一度JCを出しましょう 吹き飛び中の相手にJCの腕の先端が当たります。ここからさらにホーミングキャンセルを使用することで 空中連続技に移行することが可能です。高度が足りない場合はジャンプをハイジャンプにしてみましょう 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 「装剣ザイン」で白兵戦強化 ヴァイスの各種必殺技は具現化した剣での攻撃となっていますが、 「装剣ザイン(22+攻撃ボタン。以下「装剣」)」を使用することで、足技以外のすべての通常攻撃が剣による攻撃に変化します この状態になると通常攻撃のリーチが倍ほどに伸び、さらに剣にはやられ判定が存在しないため非常に強力です ただし剣を装着する動作には大きな隙が存在するので、相手に攻撃を受けない状態で行うようにしましょう はじめは「空中連続技の最後にJCを当てて先に着地→装剣」といった形で使うのが安全です 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます 「ジャンプA」で空対空 特に相手が空中から攻め込んでくるところに対し、こちらもジャンプしながら出すのが有効です もちろんHITしていたらB>C>必殺技といったように連続技を繋いでダメージアップを図りましょう 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます 最強の無敵技「穿孔剣ツェントルム」 超必殺技の「穿孔剣ツェントルム(623+A+B。以下ツェントルム)」は本作において最強の呼び声の高い無敵技です 詳細は必殺技解説のページに譲りますが、こちらの起き上がりや相手の空中ダッシュに大しておもむろに出すだけでも大きな脅威になります しかし完全にノーリスクというわけにはいきません。かわされれば手痛い反撃をもらいますので、最低でもガードさせられる状況で使いましょう ガードされた場合にはホーミングキャンセルで隙をフォローしましょう。HITした時の追撃も基本的に同じタイミングでHCすればOKです 前方向ガードキャンセル(6GC)からのツェントルムも非常に強力です。ただ最低でも2ゲージ必要なので、アルカナゲージが足りない時には「穿剣フリーゲン」で代用しましょう .
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 人形と共に戦うリーゼは戦術の幅が広く、アルカナ選択の幅が広い。 中でも万能なのは火のアルカナ。 飛び道具の火仙弋(236+E)を使うことで遠距離戦を有利に進めることができ、 アルカナホーミングを使えば接近するための布石となる。 近距離でガードを崩したときに火孔覇(214214+E)を連続技に組み込めば、まとまったダメージを与えられる。 切り返し手段に乏しいという欠点を無敵技の轟天焦(236236+E)で補えることもあって非常に相性が良い。 愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 .
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 風のアルカナ テンペスタス 相手に劔神を使われたらこれ1択。 そうじゃなくても相手の固め拒否にGC6Dのアドバが非常に便利。 ほかにも2Eをjcできるのでゲージ効率がよくなったり、ラリアットを2Dでキャンセルしてからエリアルにいけたりと使いやすい。 愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 .
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時のアルカナ アヌトゥパーダLM アルカナ必殺技 無量光の意 (236236+E) 拘束終了時のヒットストップ解除 アルカナイクリプス 無垢塵の意 (EF中214+BC) 少しの間ホーミング行動が空間転移に変化 攻撃タイプではなく状態変化系イクリプス 発生保障ありで暗転発動さえしてしまえば直後に攻撃を食らっても効果は切れない イクリプス発動後のホーミングがレバー方向に対応した方向にショートワープタイプになる わかりやすく説明するとブレイブルーのバングの風林火山の動きのようになる ただしイクリプス中はEF状態加速は解除され通常の攻撃スピードに戻る NHが存在しなくなりNHで使用した場合6Dの移動効果になる。地上2D使用の場合は後ろ移動になる 地上では6D、4Dに使用制限がなく空中では2連続まで移動可 2段ジャンプ、空中ダッシュを間に挟んだ場合は再度2段ジャンプ、空中ダッシュはできない 通常6Dと違いゲージ消費をしない、ただしガーキャン、攻撃キャンセルホーミングではゲージを消費する ガーキャンホーミングの仕様がこの場合もレバー方向に対応したワープタイプに変化しており 通常時のガーキャンとは異なるので注意 イクリプス発動硬直が長めなのでコンボ組み込みには向いておらず、セットプレイやかく乱に使うことが重視される 発生保障があるとは言え、硬直中攻撃を食らわないような状況で使わないとならない 理縛の意やキャラ固有の設置技などをEFCし、相手を固め中や受身に時間が掛かる状況などでイクリプス発動が比較的安全であるがこのイクリプス自体の使いどころが今のところ難しい。 通常時の6Dと違いワープ後の自機食らい判定は即座に移動するため裏表まとわりつきやかわし要素は強め 逃げ機能としても使える 動き自体はバングのそれに近いが通常時の6Dと同じ性質ではあるので移動硬直が解けないと通常攻撃がでないが必殺技で硬直キャンセルが通常6Dと同じように可能
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アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです 相手の動きを制限する『J6C』(ジャンプ→C) シャルラッハロートは中距離が得意なキャラです。長いリーチを生かし空間と相手の動きを制圧していくそんなキャラです J6Cは横に長い鎖を振る技です。3~4キャラ分くらいのリーチがあり、鎖には喰らい判定がないので、一方的に攻撃することができます ニュートラルホーミングから出すときはちょっと早めにボタンを押して鎖の先のほうを当てるように意識しましょう ニュートラルホーミング以外(ジャンプ等)からでもこの技の先端を当てるようにするだけで相手の動きをかなり制限することができます 地上の相手にヒットした時には着地から5Cを振ることでそのままコンボになります 空中の相手にヒットした時はホーミングキャンセルから追撃ができます 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 地上戦の要『5C』 J6Cと同じく地上で横に長い鎖を振る技です。必殺技やアルカナ技でキャンセルできるのでガードさせた後にもさまざまな行動の選択肢が生まれます この技を振った後には最初は以下の二つの行動がおススメです ガードされたときには『要鎖シュリンゲ 236+攻撃』でキャンセルし隙を軽減 ヒットしたときには『絞殺鎖シュメルツ 236+A+B』 に繋げてコンボにすることができます 5C自体は2HITする通常技なのでガードされたかヒットしたかの判断はやりやすいです。あせらずに次の行動に移りましょう 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます シャルラッハロートの最速の技『JA』 基本敵にJ6Cや5Cで相手を近づかせないシャルラッハロートですがそれでも接近を許してしまうことがあると思います そんなときにはJAを振りましょう。JAは発生が3Fとシャルラッハロートの通常技では最速なので空中で接近されたときに頼りになります またJAは発生は早いですが毎回一方的に勝つというほど強いわけではありません。相殺することがかなり多いです そんな時のためにJAを振るときは2~3回連打しておくことをおススメします。 そうすることで相殺時にはすぐに次のJAが出るのでよほどのことがなければまず負けません JAがヒットしたら、慣れないうちはJB JEですぐに叩きつけましょう。慣れてくればエリアルに移行したりと行動の幅が広がります 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます いちかばちかの『A』 近づかれ、いくらガードしても相手の攻撃から逃げることが出来そうにないしゲージもない。そんな最大のピンチに振るのがA攻撃です シャルラッハロートのA攻撃には3Fから相殺判定があり、相殺後も攻撃判定は発生します うまく相手の攻撃に合えば相殺判定で相手の攻撃を消してその後の攻撃判定で反撃することが出来ます このときに注意するべきことが2つあります Aボタンを押すのは1回だけということ。連打してしまうともう一度Aを振りなおしてしまい、よくて相殺、悪ければカウンターをもらうことになります 2つ目は相手の攻撃をよく見ること。相手が下段の技を振ってくるならこちらは2Aを。上段の技を振ってくるならこちらは5Aを振るようにしましょう 最初に書きましたがこの切り返しはいちかばちかです。リターンもありますがリスクも非常に大きいです。 これに限らずシャルラッハロートが単体でできる切り返しはリスクリターンが釣り合わないものばかりなので、 できるならば切り返しを使わなくてもいいようにする、そんな立ち回りを心がけましょう .
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運のアルカナ シャーリグラーマLM アルカナ必殺技 シャニ、ミトラ (236+E/214+E) 攻撃力上昇/動作硬直が増加/溜め時間により軌道が変化 ソーマ (623+E) 動作硬直が短く アルカナイクリプス ★チャンドラ (EF中214+BC) アルカナイクリプス。運気を極端に増加させ、 「属性効果が必ず発動」「ダイスの目がかならず1」の効果を得る(いずれか1回) .
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 今日のアンジェたんに似合いそうなのを選ぶ。いじょ 例 苦手な遠距離戦をフォローできるアルカナを選ぶ。愛や光、火、風など 一部では水がトレンド。くらい判定の小ささを最大限活かせる。起き攻めを強化できるなど利点も多い。なお、おもむろにブレイズぶっぱなして相手を削り殺せる。 愛 雷 時 樹 土 アーマーの天敵となるロック技に対して当身で対処できること、素のホーミングスピードが速いこと、空投げのリターンが大きいことなど生EFアーマーと相性がいい。 また背が低いため地上土パンでリーゼの人形を壊すことが可能で、ゼニアのヴィールヒも咎めることができる。 ゲージが必要なことが多いながらもたいていの場所から土パンHCから2C締めに行ける点でも非常にキャラと噛み合っている。 6DGC突撃には頼ることが出来なくなるので使いたい人にはおすすめしない。 あとツェントルムは当身で取れないのでヴァイス相手に生EFホーミングで近づくのはやめたほうがいい。 火 最大の利点が火仙弋を用いることによってたいていの場所から2C締めに行けること。 このことからEF依存性が低く、2C締めの重要度が高いアンジェとしては数少ないバーストしやすいアルカナ。 生EFめくりJEからリターンを取ることもできたりする。 ただ立ち回りの強化は火仙弋のみとなるため、アンジェ本体での立ち回りが必要となってくる。 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 HJが高くなるのでJBを振りやすくなる 生EFすればどんなキャラ相手にも戦えるようになるので立ち回りのつらいアンジェにとってはありがたいアルカナ ただいうまでもなくゲージ管理はしんどい 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 .