約 3,572,565 件
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lmsssx/pages/57.html
世界でもっとも巨大な古代魚が高次の存在になった。 水を自在に操る能力を持ち、退屈しのぎに世界征服を公言するきらに対して気まぐれで力を貸す。 削り無効や相手の攻撃を受け止める水玉など、防御的な側面が強いアルカナ。 水玉は使いようによっては非常に強く、相手の暴れ行動などを刈り取りやすい。 ただ、水玉で受け止められる攻撃、水玉をかいくぐる攻撃、水玉を無効化する攻撃などがあり、 相手の攻撃特性を熟知しないとなかなか効果的な運用は難しい。 分類 名称 効果 属性効果 カデュス ヒットorガード時に相手の硬直時間が延長。ガードクラッシュ効果がなくなる その他属性効果 プグナクルム ケズリダメージ無効化 EF発動中の効果 ニンバス 通常技ヒットorガード時に相手の硬直時間が延長 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 プルヴィア ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+E スティリア ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)+E カタラクタ ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)+E 超必殺技 ニトルム #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+E プレプルヴィウム ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+E アルカナイクリプス アンプルラ (EF中)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)+B+C アルカナブレイズ レグヌム (EF中)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+A+B+C ☆属性効果 カデュス E攻撃ヒットorガード時に相手ののけぞり/ヒットストップ時間が延長される。 最大タメE攻撃にガードクラッシュ性能がなくなるが、相手を長時間ヒットストップ状態にできる。 プグナクルム ガード時に自動付与。あらゆる削りダメージが無くなる。 このゲームは削りで倒されることは無いが、必殺技は多いので気づかずに大きな恩恵を受けていることが多い。 特に火、鋼、磁などで露骨に削り狙いに来るような相手に対して非常に有効。 ☆エクステンドフォース効果 ニンバス 通常攻撃ヒット時に相手ののけぞり時間が延長される。 これを利用して結構色々なコンボの繋ぎができる。 ☆必殺技解説 プルヴィア 水玉を設置。空中可。 持続時間は600フレーム。最大3個まで設置可能。 水玉に攻撃が当たるとはじけて消える。同時に相手の攻撃の判定も消失する。 当たると思っていた攻撃が当たらなくなるので、攻める側としては非常にいやらしい技。 一部、これを無効化してかっとんで来る攻撃もある(フィオナのエクスカリバー等)。 スティリア プルヴィアを自分にまとう。空中可。 持続時間は270フレーム。 このゲームの仕様として、1回のジャンプ中に同じ必殺技を2回使うことはできないのだが、 プルヴィアとスティリアは別々の技にも関わらず、同一ジャンプ中に使うことはできない。 そのため、エリアルでJE〆の後にプルヴィアを設置したとしても、その後1回着地しないとスティリアは使えないので注意。 カタラクタ 設置してある全てのプルヴィアを破裂させて滝を落とす。空中可。 拘束時間が長く、当てられれば性能は良い。 E攻撃と同様のSlowDown効果があるので、地上ヒットならばかなり余裕で追撃ができる。 逆に空中ヒットだと地上叩きつけ効果があるので追撃は若干難しい。 スティリアとは違い、プルヴィアとカタラクタは完全に別技なので同一ジャンプ中に設置 滝が可能。 画面端でエリアル〆にJE プルヴィア カタラクタ のような連携が代表的。 ☆超必殺技 ニトルム コマンド投げ。 暗転3フレ、暗転後0フレ。ダメージ6400。ダメージ後、相手は壁吹っ飛び。 地上限定技だが、きらのBドライバーに匹敵するダメージを持ち発生も早い。崩し手段として優秀。 投げぬけ不可、バースト不可で高ダメージと、N投げでは物足りない部分を補ってくれるなかなかいい技。 プレプルヴィウム プルヴィアを3個同時に設置。空中可。 発生28フレと、プルヴィアの2倍近い発生速度を持つため、主にこちらを使用することが多い。 後半のモーションをEFcすることも可能なので、E攻撃のSlowDown効果と組み合わせてE攻撃 超水玉 EFcとすることでスムーズな展開ができる。 なお、画面上にプルヴィアが出せるのは3個が最大。 すでにプルヴィアが置かれている場合、画面上の設置数が3個になるようにプルヴィアを設置する。 (要はプルヴィア1個設置済みなら、これ使っても2個しか設置されないということ) また、プルヴィアが3個設置済みだった場合は何も起こらない。ゲージの無駄なので注意しよう。 キャラの背丈によってカバーできる範囲がかなり変わることにも注意。 背丈の小さいキャラならば自身の食らい判定をほぼ全てカバーできるような状態になるが、 神依やあかねのような背の高いキャラの場合は下段ががら空きになる。 ☆アルカナイクリプス アンプルラ 相手をゆっくり追尾する泡(ガード可)を出し、相手に当たると拘束+持続ダメージ。 拘束時間はレバガチャで軽減できる。 時間経過か攻撃判定との接触で泡は消滅するが、後者の場合は攻撃判定を放ちながら爆発する。 ☆アルカナブレイズ レグヌム ダメージではなく、攻撃補助、時間制限型のアルカナブレイズ。 発動に成功すると相手のあらゆる行動速度が1/4になる。 被ダメージで解除される。
https://w.atwiki.jp/arcanaaria/pages/287.html
アルカナアリアでの「ドラゴン」は大雑把な言葉で、近縁なわけでも生態が似通っているわけでもない そのため、知性ある存在からただの猛獣、積極的に人を襲う魔物から異界から来た存在まで様々
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lmsssx/pages/52.html
聖霊界の植物が物質界で生き続け、高次の存在となった。 あらゆる植物を自在に操る能力をもつ。 小犬丸一族とはお互いに良い関係を築いている。 このはの契約アルカナ。 蔦を使った牽制、コンボ強化が特徴的。種を使った起き攻めもいける。 体力回復性能を持つ数少ないアルカナだが、体力補正自体は低いのでどっこいどっこい。 また被ダメージ時のゲージ増加量が非常に低い(全アルカナ中ワースト2位)。一気に攻められてラウンド取られたらゲージ全然溜まってない、なんてこともある。 このため、蔦のノーゲージコンボがあるからゲージ効率が良いとは一概に言えない。 全体としては攻撃型のアルカナと言える。 分類 名称 効果 属性効果 摂取 E攻撃ヒット時にダメージの一部を吸収し、自分の体力を回復 EF発動中の効果 恵みの光 体力が少しずつ回復 分類 名称 コマンド 必殺技 蔦 ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+E or #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)+E 種蒔き ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)+E 超必殺技 養分吸収 ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+E 花満開 ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)+E アルカナイクリプス 食餌 (EF中)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)+BC アルカナブレイズ 禁断の実と花 (EF中)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+ A+B+C ☆属性効果 E攻撃ヒット時にダメージを吸収。 通常ヒットでは与ダメージの20%。最大タメE攻撃ならば与ダメージの50%を吸収。 あくまでE攻撃の与ダメージに対して吸収量が決まり、固定値ではない。 ☆エクステンドフォース効果 恵みの光 時間経過で体力が回復する。 過去作品と比べると回復速度は遅い。 EFは、EFゲージが0になっても技の演出中は終了しないため、EFコンボのラストに 演出の長い超必殺技を持ってくることで効率的な回復を見込める。 ☆必殺技解説 蔦(#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+E版) 前方に蔦を伸ばし、ヒット時は相手を自分側に引き寄せる。空中可。 攻撃レベルの高い技(5C等)から連続ヒットするので、各種ゲージを使わずにコンボに移行できる。 相殺無視、4Dでスカせない長い持続時間、ガードさせて有利と、非常に優秀な技。 なお2段目はロック属性を持っている。このためフィオナのスーパーアーマーや土アルカナのEF等を無効化できる。 またロック属性ゆえにその後の攻撃が入るまでバーストができない。 つまり蔦→超必殺技はバーストで割り込めない連続技になっている。 蔦(#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)+E版) 地上では斜め上、空中では斜め下に蔦を伸ばし、ヒット時は相手を蔦の伸びる方向とは反対側に引き寄せる。 相手との位置関係によって追撃方法が大きく変わってくるので、高いアドリブ能力が求められる。 なお、地上対空蔦のみ発生が他の蔦と比べて若干早い。 種蒔き (ホーミングキャンセル、EFキャンセル可能) タンポポの種のような種を空中に放つ。空中可。 種はゆっくりと下降し、地面に落ちた種に相手が触れると開花、下段判定の噛み付き攻撃が発生する。 種は攻撃されると消えてしまう。 ボタンホールドでタメ可能。種を飛ばす距離が伸びる。 ☆超必殺技 養分吸収 蔦を伸ばし、ヒット時はロックして体力を吸収する。空中可。 レバガチャとボタン連打でダメージを増やすことができるが、相手側も同様の操作で抵抗することができる。 発生10フレと結構早い。ちょっと遠めの相手へのとっさの反撃にも使えたりする。 花満開 種を3つ同時に蒔く。空中可。 種蒔きで出した種よりも、種の自然消滅までが早い。またホールドはできない。 地上版は空中版よりも発生が早く(地上版7フレ、空中版17フレ)、さらに技後の隙が非常に短い。 キャラ次第だが、5C→花満開(地上)→ダッシュAや、2C→花満開(地上)→5Aが連続技になるほど硬直が短い。 空中版は放射状に3個撒かれる仕様から、発射する高さによって若干配置が異なる。 ☆アルカナイクリプス 食餌 相手の足元に植物が出てきて、相手を捕まえた後吐き出す。 ガード不能攻撃だが、判定が足元にしかないので相手が浮いているとスカる。 相手の位置と補正次第で吐き出された相手を追撃可能。 ↓のアルカナブレイズよりも発生が早いのかB攻撃から掴めるが、 生当ては見てから飛べるのは同じ。 B攻撃から繋ぐと何故かコンボカウントが途切れる。 ☆アルカナブレイズ 禁断の実と花 相手の足元に花が咲き、ヒットすると相手をロックして攻撃に移行する。 人間をピンボールのように扱う光景はちょっとシュール。 攻撃演出が長めなので、長時間「恵みの光」の効果を得られる。(『アルカナ3』は回復速度が落ちた為、『すっごい』ほどの旨みは無い) ガード不能技だが空中の相手はつかめないため、暗転見てから余裕でジャンプできる。知っている人には100%当たらない。 地上のけぞり中の相手はつかめるためC攻撃から連続技にできる。 ☆細かいこと 種蒔き、花満開の開花は足払い属性らしく、どれだけキツイ補正が掛かった状態でも空中受身は取られない。 舞織の「雅楽備え」中に蔦がヒットすると、妹の位置に関係無く舞織側に引き寄せられる。 ☆CPUキラー 『すっごい』時代に「パラセを比較的簡単に倒せる」とちょっと話題になったモリオモト。 『3』でもCPU戦の難度を低くする要素の多いアルカナなので、使い慣れていないキャラでエンディングを見たい時に使ってみると良いかもしれない。 種を設置するとCPUは過剰警戒し、動きが鈍くなる。 「相手の射程外から蔦を伸ばしてコンボ」を繰り返すとローリスクで立ち回れる。 ただし、シャル戦では超反応の「巨炮ディングフェルダー」で割り込まれることがあるので、安易に蔦を出すのは危険。 5C等をガードさせ、少しディレイをかけて蔦を出すと当たりやすい。 ボスシャルのブレイズを見てから養分吸収で反撃、回避できる。 何も考えずに5Eや2Eを当て続けるだけでラグナロク戦が楽勝。
https://w.atwiki.jp/arukana-tudurasaki/pages/11.html
愛のアルカナ パルティニアスアルカナ性能 解説 属性効果解説トラペズィオ アルカナ必殺技解説ロズ・スフェラ ロズ・トクソ ロズ・キクロス アルカナ超必殺技解説トリス・スフェラ ウラニオ・トクソ アルカナフォースプラニタリオ アルカナブレイズイリオス・スフェラ 愛のアルカナ パルティニアス アルカナ性能 攻撃力 A 防御力 A 解説 雷のアルカナ ヴァンリーと比べると、攻撃力では劣るが防御面で勝るアルカナ。 必殺技も飛び道具を中心とした技が多いので、苦手な遠距離戦をある程度カバーする事ができる。 また、空中ガード不能の「イリオス・スフェラ」は、打ち上げ技を多く持つ冴姫にとっては魅力的。 属性効果解説 トラペズィオ 2段ジャンプ中7or8or9 落下速度がかなり緩やかになる。 撹乱に使えるかも。 アルカナ必殺技解説 ロズ・スフェラ 236+D(空中可能) 低速の誘導弾を1発放つ技。 アルカナフォース中以外は、画面内に誘導弾が残っていると使用できない模様。 ロズ・トクソ 623+D(空中可能) 正面に弾速の早いビームを放つ技。 発生はやや遅いものの、弾速が早いので遠距離での牽制に使える。 ロズ・キクロス 214+D → D押しっ放し(空中可能) 正面に相手の飛び道具を反射するバリアを展開する。 ボタン押しっ放しで構えを持続。 アルカナ超必殺技解説 トリス・スフェラ 236236+D(空中可能) 強化版ロズ・スフェラ。 低速の誘導弾を3発放つ技。 アルカナフォース中以外は、画面内に誘導弾が残っていると使用できない模様。 ウラニオ・トクソ 641236+D(空中可能) 強化版ロズ・トクソ。 正面に弾速の早い強力なビームを放つ技。 アルカナフォース プラニタリオ ABC同時押し アルカナフォースを展開(1ラウンドにつき1回のみ) ロズ・スフェラとトリス・スフェラの弾数制限が解除され、 トリス・スフェラとウラニオ・トクソがゲージ消費無しで使用できるようになるため、 通常時以上に弾幕を張る事ができる。 ただし、ゲージはどんどん減っていくので注意。 主に相手のコンボを食らってるときに発動させるか、 相手を打ち上げた時に発動する。 アルカナブレイズ イリオス・スフェラ アルカナフォース展開中に236+ABC 頭上に巨大な光球を発生させ、相手にぶつける技。 発生はやや遅めだが、空中ガード不能で高威力。 空中ガード不能という特性を生かして、打ち上げからの追撃に使うと非常に効果的。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/325.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 シャル本体の切り返し性能の弱さ、崩しの弱さ、地上コンボの貧弱さをカバーするか。 空中戦の強さ、地上中距離牽制の強さをさらに補助するか。 ある程度は強い行動を想定した上で選択しないと厳しい。 お勧め度の目安は、 A:シャルと相性抜群、万人にお勧め B:Aにはちょっと劣るが、切り返し、火力、立ち回りが満遍なく伸びる。 C:アルカナの特性を生かして戦えればそこそこいける。 D:それなりに利点もあるが、シャルではアルカナの特性が生かしにくい E:ネタ。欠点が大きすぎるorほとんど利点が無い。 愛 お勧め度:C 5C、J6Cからの愛玉発射で攻め込む布石に事欠かない。 ここからNHで突っ込むことで、いつもならカウンターぱこーんとなる状況でも安全に攻め込むことが可能。 J6C J6B 2B Efc ブレイズなどもトドメ手段として優秀。 といっても、飛び道具撒きたいなら風アルカナでもいいわけで……。 風アルカナと違って防御に何も恩恵が無いわけで……。 あえてコレ選ぶ必要あるの?と聞かれると何とも言えない。 雷 お勧め度:D 元々相殺戦が得意でない為、雷を選んでもさほどメリットがない。 あえて選ぶとすれば溜めEからのクリィーオフによる反撃+距離取り。 もしくは超雷による起き攻め強化。 ただし上記二つを加味しても風のが無難である。 また、シャルの独特なステップ性能のため、前ステップの出始めに相殺判定が出ない。 ステップで相殺後も、姿が現れるまでは攻撃を出すことができない。 このため雷の攻め側の利点がかなり殺されてしまう。 時 お勧め度:D 完全にネタ。 起き攻め重視のアルカナだが、そもそも接近戦したくないシャルで起き攻めしてどーするのかと……。 一応2C(2) 無量光からの起き攻めは、ステップや跳鎖の裏周りを利用することで見えづらい連携を組むことは可能。 5C先端から6HCでの裏周り崩しなどもあり、慣れてない相手に対する撹乱効果は結構高い。 画面端に追い詰められそうな時なども、6Dでの長距離離脱は便利。 ただし、バックステップが非常に短いため分身を生かし辛い。 ホーミング依存の高いシャルにとって、ゲージ回復速度の遅さもかなりのネック。 レアさを出したい以外の目的ではお勧めできない。 樹 お勧め度:A 5C 横蔦 の連携で地上戦を強化するのが目的のアルカナ。 ヒット時には安定してノーゲージ連続技が可能。 横蔦ガード後は微有利な状態なので、5C 横蔦 5Cの連携が非常に割り込みにくい。 ヘタなGCはそのまま狩ることが可能なので、慣れてない相手にはこれだけで勝ててしまう。 画面端で引き籠る相手に対しても、花満開を絡めた中下段攻撃で崩していける。 と、攻撃面だけ見ればかなり優秀なのだが、いかんせん防御面に不安がある。 土 お勧め度:C 基本的には樹と似たような使い方になる。単発の火力は土のが上。 地上Cからの超土パン、空中コンボ〆の超土パンで火力UPを狙える。 溜めEに付与されるガードポイントにより強引な割り込みもある程度期待できる。 バースト回復が激遅なのをどうみるか。 火 お勧め度:B 無敵技(轟天焦)と削り技(火孔覇)が同時に手に入れられる。 火孔覇はエリアル〆にも使えるのでコンボ火力UPにも貢献できる。 5C 火仙弋、J6C 火仙弋による牽制強化も大きい。 また、EF中のJEで相手が浮くため、JE表裏択からリターンが狙えるというのも大きな強み。 連続技も、ノーゲージエリアルや高火力の拾いなおしコンボなどがあり多彩。 攻守ともにバランスの良いアルカナである。 なお無敵技の轟天焦は外すと隙だらけだが、ガードさせればHCができる。 そのため2ゲージ+最低でもガードさせられる状況で使っていこう。 風 お勧め度:A 最も使用されていると思われる選択肢。 6GCによる防御性能が高評価。 空中コンボが重要なシャルにおいて、3段ジャンプ&ファルクスによる エリアル強化もありがたい。 飛び道具のシキリスも発生が早く使いやすい。 設置技のヴェルテクスも、崩しが苦手なシャルの弱点を補ってくれる。 防御補正が低いのでただでさえ紙なシャルがさらにペラッペラになるが、 それを差し引いても非常に安定するアルカナ。 闇 お勧め度:D 起き攻めよりも、固め中の保険として設置を利用することが多い。 5C シェーレを設置して、相手の突っ込み潰しに使ったり、 裏をかいて5C ズィヒェルを設置からの5C EFc 裏周りNHなど。 JE〆 マルテルンの王道連携ももちろん可能。 しかし、やはり通常火力に難あり。 ホーミング回復も遅いため、立ち回りはかなりきつい。 手軽に使える空中ガード不可技が無いため闇ハメがやりづらく、 ステップ性能の悪さからブレイズ狙いもほぼ不可能。 使うなら相当起き攻めを煮詰める必要がある。 魔 お勧め度:D 崩しが苦手なシャルは一度つかんだチャンスをできる限り有効に伸ばしたい。 そこで毒効果が生きてくる。 生EFで引っ掛け時に毒付与、EFコンボで毒付与、JEから設置毒で付与。 地道な火力UPに貢献する。 ただし牽制、防御には何ら貢献しないことも忘れないでおくように。 ちなみに対キャサではチビガワ、なずなでは動物園、ヴァイスは装剣、頼子では儀式をミルワールで手軽に妨害できる。 これらに悩まされることがあるなら一度試してみるのもいいだろう。 水 お勧め度:D 5CやJ6Cの牽制から水玉設置、水玉装備がやりやすい。 そのためある程度保険をかけた立ち回りをすることができる。 特に冴姫相手の場合、水玉1個装備して戦うだけで相手のクラウソラス(A/B)、ゴームグラス、フラガラッハが無効化できてしまうので結構便利。 また、2Eからノーゲージコンボができるのも魅力。 コマンド投げの超必殺技はそこそこの火力があり、壁ふっ飛ばしになるため知らない相手であれば追撃も可能。 ステップ性能が悪いのでステップ投げはやりにくいが、J6Bスカシ投げや6GC、2A 6Dなどから狙っていくのも面白い。 ただし、保険のために事前に水玉装備はしておきたい。 崩し手段として手軽だった2E最大タメにガードクラッシュ効果が無くなってしまうのは結構痛い。 ここからは超水玉設置やEFcなどで水アルカナ独自の流れを作る必要があり、一朝一夕に使えるものではなくなっている。 他の有力候補を凌ぐ性能かというと……やはりネタの領域を出ない。 鋼 お勧め度:B 単純なステータス強化とディカイオーシス(超剣)による削り&固めが目的。 2Cキャンセルや爆鎖ヒット時など、エピシドスによる強化も狙いやすい。 超剣は発生保障もあるので切り返しにも使えないこともない。 EF中の5C牽制から盾設置して安全圏を確保するなんてのも渋い。 さりげなくノーゲージエリアルが可能なのもポイント。 しかし持ち前の固め性能で相手を封殺しつつゲージを貯めるのが定石であるシャルに対し、 攻撃時にゲージが一切増加しないことは大きなマイナス点となる。 上記のマイナス点を除けば優秀なステータス補正と早めのバースト回復もあり、 ゲージを貯めるタイミングをうまくとれれば使い勝手の悪くないアルカナ。 聖 お勧め度:E 劣化土。 ささやかな体力回復狙いも樹でこまめにEFしてたほうがマシ。 4GC ボイスで素早い切り返しが狙えるが、正直これやりたいなら音アルカナ使ったほうが性能がいい。 シャルは微妙に背が高めなので、地上のジャベリンもほとんどの相手のしゃがみに当たらない。 おまけにジャベリンは発生が遅く被ダメで消えるため、知ってる相手なら余裕で割りきった突っ込みをしてくる。 5C先端からブレスがある程度安全に使えるのは若干メリットかもしれない。 とはいえ、シャルの弱点を補助できるわけでもなければ、火力を上げられるわけでもなく……。 正直ドMにしかオススメできない。 氷 お勧め度:B 無敵技の取得と、飛び道具2種による立ち回り強化が可能。 またステップの性能変化により、ステップ投げがしづらい弱点を改善できる。 相手を打ち上げた後、氷ダッシュで相手の真下をうろうろして2Bでちくちく突き上げるといううざい真似も可能。 空中からの立ち回りしか意識していない相手にとって、いきなりシャルが地上で立ちまわってくると結構対応が難しい。 EFコンボもポイント設置無しから確定クリティカルハートができたりして面白い。 使いこなせば自分の特色を出した面白い動きが可能なアルカナ。 スプレンギァの注意点は火の轟天焦と同様。 光 お勧め度:B ゲートによる防御強化。各種飛び道具による立ち回り、固め強化が可能。 ゲートはエリアル〆にも活用できるので火力も高い。 また、エリアルで叩きつけられた後に、後ろ受け身 空中ゲートによる切り返しはローリスクで使いやすい。 立ち回りで撃ったフォトンヒット確認からの安定追撃は他のアルカナには真似できない。ここから9000オーバーを叩きだせる。 JE〆や高高度からのレーザー攻撃による奇襲力強化も○。 JC オプティクス〆で画面端運搬などもおいしい。 EF中は通常技のリーチと、各種アルカナ技の性能強化が合わさってずっと俺のターンが可能。 2E最大溜め EFcからの高火力連続技も魅力。 と並べるといいことずくめに見えるが、バーストの回復時間が遅いのが最大の難点。 EFが優秀なこともあり、基本的にバーストを封印した立ち回りを要求される。 ただでさえ体力の低いシャルが、さらにバーストを封印するというのは相当きつい。 そのあたりをカバーできれば十分アリな選択。 罰 お勧め度:E 防御を捨ててでも攻撃を強化したい時に選ぶアルカナ。 ただ、数字上の攻撃力は相当上がるが崩しなど立ち回りには一切貢献せず、どうしてもリスクだけが目立つ。 5C シトゥイークはそれなりに使いやすい。HCも可能なのでここから色々な攻めも可能。 EFの使い方に要注意。効果中は攻撃力が上がるが、反面防御力が劇的に下がる。 これにシャルの逆根性値も合わさると被ダメがマッハで増加する。半端な体力では蒸発しかねない。 唯一の当身技持ちアルカナである為シャルでも当身がしたい!というときにはどうぞ。 数多くあるアルカナの中でも相当なピーキーさを誇る男のアルカナである。 罪 お勧め度:C 飛び道具が使いやすく、体力補正もなかなか優秀。 ブレイズもクセがなく使いやすいアルカナ。 5C、J6Cの牽制から罪玉を撒いて攻め継続や、風車設置して相手の攻め気を奪うなど、堅実な立ち回りが可能。 画面端に追い込んでからの超罪玉 タメ5Eなども比較的狙いやすい。 使いこんでみると意外と悪くない。 んが、罪のアルカナフォースの付与効果である体力が少ないほど攻撃力UPは実際にはそのキャラの根性値に依存する。 つまり、逆根性値がかかってるシャルの場合、体力が少なければ少ないほど攻撃力が落ちる。 使用する場合はそこだけに注意すること。 磁 お勧め度:C メランコリアでひたすら削るのが目的。 画面端で引き籠る相手に対して有効。 出し得な技なので、ゲージがあるならとりあえず出してしまってOK。 ただし対策として雷アルカナと水アルカナを出されると完全に無効化される。 (雷はGC→クリィーオフで安定して切り返される、水はそもそも削りができない) ゴミ落としも空中から地上の相手を牽制できるため、上空で受け身を取った後やJE〆後に使っていくと結構な嫌がらせになる。 飛び道具のホーミング性能も良好で、上空から出して攻め継続に使えるのはもちろん、 地上戦の強い相手(冴姫、きら、舞織)などに対しては、エリアルJ6B〆から出すことで空中拘束手段に使うこともできる。 4GCに無敵が無くなることだけは注意しよう。 鏡 お勧め度:E 加速ホーミングで突っ込まれるのが嫌な相手に対してスペクルムが有効。 持続が長い為ひたすら動き回るリリカなどの行動を制限できる。 また、JE〆の後にN受け身を取ってすぐジャンプ攻撃してくるような相手に対しても有効。 JE〆 鏡 とすることで、いつものノリでジャンプ攻撃してきた相手が引っ掛かり、そこから5Bで拾ってフルコン確定する。 ファスマとファンタジアは対キャラごとに変わってくるので一概に言えない性能。 EFとブレイズは忘れていい。 音 お勧め度:D 切り返し手段としてそこそこ信用のおけるアクセンタス&ヴィーヴォ。 カンティレーナ(B設置) アクセンタス(共鳴)を利用した場の支配が狙いのアルカナ。 5C、J6Cの牽制からカノン設置やアクセンタスを出していき、常時カノンor共鳴が画面内にあるような状況を作って相手の動きを制限する。 また、EFコンボが非常に痛い。 花 お勧め度:C バースト重視の選択。八重紅彼岸による固め、切り返し、削り強化も。 固めの際にシャルの定位置となるポイントに花を植えておけば、固め中に ゲージがモリモリ溜まり、相手にとってもプレッシャーになる。 火力に関しては一切貢献が無い。 顎獣 お勧め度:D シャルのデフォアルカナ。 巨炮ディングフェルダーは超土パンを上回る火力を誇る。 ただ、これ以外のアルカナ技がどれもパッとしない為にあまり使われない。 巨炮自体も至近距離では当たらず、中距離では見てから4Dで割と簡単に避けられる。 画面端でチマチマ飛び道具を打つ相手に対して巨炮をパなすのが主な使い方。 ちなみに速炮ベルガーは相手のGC6D狩りに若干使える。それだけ。 運 お勧め度:E サイコロが立ち回りで使いにくいが、2Cヒットなどから出すと結構綺麗に相手の起き上がりに重なる。 とはいえ、シャルの崩し性能ではそれを生かすことができない……。 バドラソーマやEFを利用して属性効果の発生率を高め、J6Cのカウンター狙いがメインの使い方。 しかしそれを使うだけでも結構な隙を晒すことになり……。 基本的にこの選択は無いと言わざるを得ない。 剱神 お勧め度:C 使えば使うほど強化されるEFによる立ち回り強化が目的。 回数を重ねたEFは長時間スピードアップ+攻防アップをもたらし 従来のリーチの長さと相まってとってもやらしい存在になる。 反面EFありきでこのアルカナを選択する為、気軽にバーストは使用できず アルカナ技も攻めには優秀だが切り返しに向いたものではない為 使用する際には最初から最後まで攻めを押し通す戦い方が求められる。 .
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lmsssx/pages/65.html
てんとう虫が巨大な群れを成して、万華鏡のような見た目になったアルカナ。 かつてはドロシーの母親の守護聖霊だったが、現在ではドロシーに力を貸している。 最大の特徴はタメEやアルカナ技の性能が相手に依存するということ。 使いこなすのに知識が必要な部分があり若干使いづらい。 鏡設置の性能は優秀なので、これだけに絞ればなんとか使えないことも無いが、やはり初心者向けとは言い難い。 分類 名称 効果 属性効果 デフレクシオ 最大タメ版が相手キャラの性能になる EF発動中の効果 ラルア 自分のキャラが半透明になる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ファスマ ☆ +E スペクルム ☆ +E 超必殺技 ファンタシア ☆ +E アルカナイクリプス ミステリア (EF中)+B+C アルカナブレイズ プリズマ (EF中)+ A+B+C ☆属性効果 デフレクシオ 最大タメE攻撃の際に、相手キャラの姿に変化して攻撃するようになる。 リーチやダメージも相手キャラと同じものになる。 ☆エクステンドフォース効果 ラルア 自分が半透明になる。 見えなくなるわけではないため、これを利用した崩しとかにはイマイチ使えない。 ☆必殺技解説 ファスマ 相手の分身を作り出して攻撃する。空中可。 相手次第で攻撃が変わる。 基本的に地上版は横方向への突進、もしくは対空技。空中版は下への攻撃、もしくは対空技である場合が多い。 発生やリーチも相手によって変わるため、適当に出すと盛大な空振りをする可能性もあり、 鏡を使いこなすハードルを上げる一因となっている技。 発生がやや遅めだが直後ホーミングキャンセルとEFCが効くので設置技として利用できたり、ヒットストップやヒット数が多いコピー技の場合ホーミングキャンセルコンボやEFCコンボがつなげやすくなる スペクルム 鏡を設置。空中可。 設置位置が高め、かつ鏡が大きいため上方向への置き対空として機能する。 (特にきらはこれを出されるとJE飛び込みが完全に潰される) ヒットストップが大きく、当たったのを見てから追撃も可能。 持続時間もそこそこあるので置き攻めにも使える。 飛び道具反射判定もある。 発動が遅いこと以外はかなり優秀な技。 ☆超必殺技 ファンタシア 強化版ファスマ。空中可。 主に相手の超必殺技をコピーする。 とはいえ、空中版のこのはコピー(百分身の最後の蹴りのみ)や、なずなコピー(旧作のC陽炎)など、 普通は出せないような技が出るときもあり、ファスマ以上にクセが強い。 ファスマもそうだが、この分身の攻撃は全て飛び道具判定なので、 空中ガード不可技や中段技をコピーしたとしてもその性能になるわけではない。 こちらも直後ホーミングキャンセルとEFCが効くので設置技として利用できたり、ヒットストップやヒット数が多いコピー技の場合ホーミングキャンセルコンボやEFCコンボがつなげやすくなる。 ☆アルカナイクリプス ミステリア 相手の周囲に4体の分身を生み出して攻撃させる。自キャラ分身2、相手キャラ分身2の計4体。 分身は超必殺技のファンタシア相当で、それぞれの地上、空中版が1体ずつ出てくる。 相手キャラに左右される部分はあるものの、自キャラ分身が2体出てくるのは固定なので、 キャラによっては有用に使える……のかもしれない。 ☆アルカナブレイズ プリズマ 攻撃補助、時間制限型のアルカナブレイズ。 発動に成功すると自分の分身を作り出し、自身の攻撃から一瞬遅れて分身が攻撃するようになる。 分身の攻撃は、通常技だけでなく必殺技や超必殺技でも発生するが、ロック系の技では発生しない。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/36.html
アルカナ選択愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り特化 雷 オススメ度:★★★★★ 切り返し強化、立ち回り強化 時 オススメ度:★★★★ セットプレー・切り返し・立ち回り強化 樹 オススメ度:★★ 牽制強化 土 オススメ度:★★ 殴り合い特化・キャラ対策・アルカナ対策 火 オススメ度:★★ 牽制強化・キャラ対策 風 オススメ度:★★★★★ 全般強化 闇 オススメ度:★★ 立ち回り・セットプレー強化 魔 オススメ度:★★★ キャラ対策・アルカナ対策 水 オススメ度:★★ 立ち回り補助・キャラ対策 鋼 オススメ度:★★ 聖 オススメ度:★★★ キャラ対策・攻め特化 氷 オススメ度:★ 光 オススメ度:★★★ 牽制強化・立ち回り強化 罰 オススメ度:★ 罪 オススメ度:★★★ 立ち回り強化・セットプレー強化 磁 オススメ度:★ 鏡 オススメ度:★★★ キャラ対策 音 オススメ度:★★★★★ 切り返し・火力・セットプレー強化 花 オススメ度:★★★★ ステータス・立ち回り強化 顎獣 オススメ度:★★★ 牽制・立ち回り強化 運 オススメ度:★ セットプレー特化 剱神 オススメ度:★★★ 立ち回り特化 アルカナ選択 愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り特化 リリカを使い始めた人にオススメなアルカナの一つ。 空中で動き回るのがメインなリリカにとってロズ スフェラ(愛玉)の存在は非常に勝手が良い。 アルカナホーミングを利用して玉と一緒に動き回ることを意識しよう。 遠間で様子見する相手はロズ トクソ(愛ビーム)で牽制し、ぶっ込みの取っかかりにしよう。 近づきづらい舞織戦では特に有効だ。超必殺版のウラニオ トクソ(愛レーザー)は横にスペースがあれば Bジェノ〆や超ジェノの吹っ飛ばしから繋がり大ダメージを与えることが出来る。 雷 オススメ度:★★★★★ 切り返し強化、立ち回り強化 コンボ適正はあまり高くないので立ち回りを強化する目的で選択することになる。 溜めE相殺を対空や表裏の拒否に使っていく。対空は相殺から5Aが簡易対空として機能する。 同時に表裏択を拒否出来るのでガード方向を揺さぶる相手、例えばこのは、フィオナ辺りには有効。 雷のアルカナは相手に接近するのを補助する飛び道具は持っていないのでこの点は自力でやるしかないが、 スカルトエルム(雷を落とす奴)が相手サーチな為、一カ所にとどまって居る相手を煽ることは出来る。 フェアルグロルグは横投げや空投げからおもむろに設置して相手を飛び込みつつ開放するだけで かなり見えないセットプレーになるので投げも積極的に狙っていきたい。 時 オススメ度:★★★★ セットプレー・切り返し・立ち回り強化 非常にクセが強いアルカナだが、リリカが持っている固有システムとの相性が良い。 時バクステで相手の攻撃を受け止めつつドライブ派生技で切り返し、コンボに持ち込むことが出来る。 セットプレーでは、カバー範囲の広い5E最大溜め設置やドライブ派生技のスラやカカトでガードを揺さぶり 相手を一生画面端から出さないようなプレイングも可能である。 デメリットは気軽に出していけるアルカナ技が無い事。攻める際には本体で何とかしなくてはならない点が辛い。 樹 オススメ度:★★ 牽制強化 リリカは中間距離でやることに乏しく、とりあえず突っ込みがちになってしまって対応-切り返し待ち型の 相手の餌食になりがちであるが、ここで相手を引っ張り出す蔦を利用することにより行動択を増やせる。 蔦は相殺しないため設置や飛び道具などを無視して相手に触ることが出来るため、画面端に引き籠もるタイプの リーゼロッテであったり神依や、きら等、近距離での殴り合いを避けたい相手に有効。 土 オススメ度:★★ 殴り合い特化・キャラ対策・アルカナ対策 リリカの売りである機動力が犠牲になるのとコンボルートに大幅な制限がかかるので、運用は難しい。 リリカ2Eの性能が良いので土のガードポイント付加を生かせば地上での殴り合いに活路が見いだせるか 火 オススメ度:★★ 牽制強化・キャラ対策 火仙弋(飛んでいく方)はコンボパーツとしても牽制としても優秀。相手のぶっ込みやすい角度を 良い感じにカバーしてくれるのが素敵。こちらが攻める際も同様に通り道を作ってくれるので、 アルカナホーミングをかけて強引に近づくことが出来る。ちなみに反射無効なのでシャルラッハ対策に。 コンボ適正は悪くないが、EF中効果が有るためコンボが専用ルートになる点には注意。 風 オススメ度:★★★★★ 全般強化 攻守立ち回り全て強化なオススメアルカナ。というかデフォカナ 切り返しが弱点なリリカの防御面にはアドバンシングガード(6GC)、空中で気軽に出していける各種飛び道具。 エリアルのコンボダメージを伸ばしてくれる三段ジャンプと至れり尽くせりである。 コンボ適正は言うまでもなく非常に高く、EFCを絡めたりイクリプスを絡めたレシピも豊富にある。 セットプレーも横投げ→相手の頭上でヴェルテクス→ホーミングキャンセルでお手軽に崩せるレシピがあったり。 闇 オススメ度:★★ 立ち回り・セットプレー強化 アルカナ技の方にクセがあり使いこなすのが難しい。アルカナ技が地上で出ることからエリアルの〆に JCやCジェノ〆など相手を下に落とす技を使用し、復帰した相手をアルカナ技で足止めし攻め継続する使い方や 横投げからマルテルンを利用した表裏を揺さぶるセットプレーが有効だろう。 魔 オススメ度:★★★ キャラ対策・アルカナ対策 位置入れ替えのミルワールで儀式入力中の頼子の邪魔をしたり、ヴァイスの装剣を解除することが出来る…が、 果たしてこれだけのために使う価値があるかどうかは疑問が残る。EF中にダメージを与えた際に相手のゲージ 上昇が起こらなくなるので、罪のアルカナのような被ダメでゲージがモリモリ増えるアルカナ対策になる。 また、魔のイクリプスは時のバックステップを無効化出来る性質を持っているのでバクステ対策になる。 水 オススメ度:★★ 立ち回り補助・キャラ対策 スティリアで水玉を纏うことが出来れば安心して殴り合いが出来る…が、そもそも付けに行くまでが一苦労。 コンボの〆にはマメに水玉設置してスティリアする機会を作っていきたい。運用の難しいアルカナではあるが 画面端に追い詰めた相手にプレプルヴィウムを重ねるだけで相手の暴れを封印しつつ図々しく崩しに行ける。 キャラ対策としては単発の重いきらやフィオナ、画面端で大人しくしてくれないゼニアや冴姫などに有効か。 鋼 オススメ度:★★ 補正は良いがゲージを溜めるのが一手間。アルカナ技を絡めたノーゲージコンボも有るにはあるが、難易度が 高い為、実戦投入にはかなりの練習が必要。鋼単体の性能は高いので、鋼のアルカナに立ち回りを合わせれば活路があるか。 聖 オススメ度:★★★ キャラ対策・攻め特化 殴っても殴られてもゲージが増える特性を持ち、画面制圧力の高いソングやイクリプスで相手の攻めの起点を 潰すことが出来る為、非常に攻撃的な試合の組み立てが出来るのが特徴。反面、装甲が紙になるので 高火力キャラに2コンボで沈められる事もある諸刃の剣。1ラウンド目の内容が良いと3ゲージ溜まるので 2ラウンド目以降はクリティカルハートを積極的に狙うのも良い。 氷 オススメ度:★ 元々リリカはダッシュ性能が良いので滑るダッシュで性能低下してしまう。 アルカナ技も使いにくいわけではないが強いわけでもないので今ひとつなアルカナ。 光 オススメ度:★★★ 牽制強化・立ち回り強化 フォトン(飛んでいく方)のカバー範囲が広く、EF時には地上で連射しているだけで相手が動けなくなる。 ほぼ直上までカバー出来るので、空対空をやりたくない相手、きらとかえことかに非常に有効だ。 光の特性でジャンプ移行速度は犠牲になるため、先手必勝!…な立ち回りとは相性があまり良くないが ジャンプ高度が上がるため、滞空時間を長く取ることが出来る。すぐに突っ込んでいくのではなく 置き技対応→相手の行動を観察→フォトンで足止めorぶっ込みのフローで手堅く立ち回りたい。 罰 オススメ度:★ 攻撃力に特化しているが、空中で全くメリットを享受出来ないのは痛い。 ポテンシャルは不明なので使っている方が居れば是非とも記事にして欲しい所。 罪 オススメ度:★★★ 立ち回り強化・セットプレー強化 ボーリ・スリオーズイ・クローフィ共に性能が優秀で、相手の行動を効率良く抑制出来る。 JCやCジェノ〆の後に出していったり投げの後に出して起き上がりに5E最大溜めを重ねる等、使い勝手も良い。 リリカの5C初段→アサーダは適当な始動からでもノーゲージで5セット近く繋がり、相手を確実に 画面端まで運ぶことが出来るのでEFを絡めてセットプレーに持って行くも良し、最後に中下段で補正を切って ダブルアップを狙っていくのも面白い。 磁 オススメ度:★ スカンダロン、メランコリアとイクリプスの性能はガチではあるのだが、シナジーある感に乏しい。 鏡 オススメ度:★★★ キャラ対策 鏡設置のスペクルムは反射&無限相殺を持っている為、リバサ暴れや対処の難しい飛びを抑制できる。 立ち回り的にはきら、えこ、シャル、ドロシー辺りに相性が良さそうだ。 半透明になるEF効果中のスラカカトは荒らし能力が高いのでターンを取ったらガンガン揺さぶろう。 超必殺のファンタシアは相手によって性能が変わる。ヴァイスやリーゼロッテ、なずな辺りは非常に強力。 小ネタだが対ペトラのイクリプスは何気に空ガ不能が混ざっている。キャラ対策に活用しよう。 音 オススメ度:★★★★★ 切り返し・火力・セットプレー強化 無印3の頃に比べ、攻守共に大幅強化。コンボ適正が非常に高く、4GCアクセンタスから1AG・EF使用で お手軽に1万以上取れる。EFコンボも比較的簡単なレシピで同様のダメージが取れ、セットプレーも可能。 本体の機動力の高さも合って、立ち回りでのイクリプスとの相性が良い。ブラストで切り返した後に おもむろに発動し、加速ホーミングで一気に詰めたりガードさせEFCイクリプスからスラカカト等で崩したり。 花 オススメ度:★★★★ ステータス・立ち回り強化 バースト速度が全アルカナで最速、カウンター無効なのでなるだけ長く生き残りたい、って人にオススメ。 コンボ適正は低いが、JC〆一重→派生で相手のリバサ暴れを抑制しつつターンを維持出来るのは心強い。 相手の崩し手や手癖などを把握するための偵察用アルカナとして運用するも良いし、図々しくJEや5Cを ぶん回す立ち回りも悪くない。欠点はゲージが増えにくい点だろうか。 顎獣 オススメ度:★★★ 牽制・立ち回り強化 速炮ベルガー(豆鉄砲)は発生・弾速が非常に優秀で、見てからの回避は非常に困難である。 ベルガー→アルカナホーミングからぶっ込めば対地の相手に安全に接触出来、ベルガーヒット時には そのままエリアルに行ける。ベルガー狙い目なポイントとしてはJCやCジェノで〆た後や相手のリバーサル、 相手のドッスン着地なんかにも使ってみよう。相殺すると大爆発を起こすので鏡・雷対策やなずな対策に効果的。 重炮ドゥーゼはコンボに組み込めるが、空ガ不能な性能を生かして受身狩りを狙っていこう。 高さを調整してBジェノ〆の壁復帰を狩ったりやや補正が重いエリアル中におもむろに出していくと狙いやすい。 運 オススメ度:★ セットプレー特化 CジェノやJC、スラ〆からミトラを撒いてEタメやカカトで割る使い方以外にやることあるか不明。 使い手による記事の編集を求む。 剱神 オススメ度:★★★ 立ち回り特化 EFを発動すればするほど強くなりレベルが上がるとジェノループだけでも相当なダメージを取れるようになる。 キャラの動きが高速化するのとEF中は相殺戦が有利になるため強引な立ち回りも可能となる。 序盤のゲージ溜めには2B→ザロモンがオススメ。低リスクで相手のGC全般を狩る事が出来、ザロモン後の状態も良い。 ザロモンからEFCしてカカトやステップ2B等に連携するのも強力。 .
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/254.html
聖霊界に古くからいる、最古のアルカナと呼ばれる存在。 オリハルコンの表皮をもつオレイカルコスは金属を自在に操ることができ、フィオナが人間に戻るまでという条件付きで力を貸してくれる。 攻撃時に一切ゲージ増加が無いという変わったアルカナ。 ただ、能動的にゲージを溜められたり、被ガード/ダメージ時のゲージ増加量が全アルカナでも高い方だったりで ゲージ効率はそれほど悪いわけではない。 ステータス補正、アルカナ技の性能ともに優秀で死に技が無い。 エネルゲイア(ゲージ溜め)とエピドシス(レベルアップ)の使いどころさえ押さえてしまえば、意外と普通に使えるアルカナ。 分類 名称 効果 属性効果 オニュクス エピドシスによるレベルアップに応じて、最大タメ版のダメージとガードクラッシュ時間が上昇 その他属性効果 エネルゲイア Eの性能変化。アルカナゲージが増加する EF発動中の効果 エリュシオン ペイドン 一時的にエピドシスによるレベルアップが一段階上昇 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 エネルゲイア +E 必殺技 クリオドゥース ☆ +E後、任意のレバー方向 プテリュクス ☆ +E 超必殺技 エピドシス +E ディカイオーシス ☆ +E アルカナイクリプス クリュプトン・ケラス (EF中)+ B+C アルカナブレイズ エスカトン・ピュール (EF中)+ A+B+C ☆属性効果 オニュクス 最大タメE攻撃のダメージおよびガードクラッシュ時の回復時間が、エピドシスの強化レベルに応じて強化される。 エネルゲイア 鋼アルカナの最大の特徴。 攻撃を当ててもゲージ最大値が増えず、この行動を取ることで任意にゲージ最大値を増やせる。 ゲージが減っている状態であっても最大値が増える。 最大値が3本溜まりきった時点では強制的に解除され、それ以上ゲージは増えない。 ただし、消費した後の自動回復で3本に戻るまでの時間はエネルゲイアをしても強制解除はされない。 EF中は若干タメ速度が上がる。 ☆エクステンドフォース効果 エリュシオン ペイドン 強化レベルが1段階上昇する。 上昇するのはEF中のみ。永続するわけではないので注意。 ☆必殺技 エネルゲイア 前述の通り、ゲージ最大値を伸ばす。 勘違いされやすいが、消費したゲージの自動回復中に使っても回復が早まったりはしない。 (回復を早めたいならEFを発動する事) クリオドゥース 通称「剣」。空中は一回まで。 相手の位置をサーチして剣を召喚する。 コマンド入力後のレバー操作により発生する位置を操作できる(例:コマンド成立後に8に倒せば上から出現)。 下記の「エピドシス」によりLv3まで性能を強化することができる。 ヒット数、およびダメージが強化され、Lv3では浮かし性能が付与される。 Lv2、Lv3で多段ヒット技になった場合、最後の1ヒット以外は弱攻撃扱いのため絶対にカウンターヒットしなくなる。 (唯一の例外として土EF中の相手であればカウンターヒットする) プテリュクス 通称「盾」。空中は一回まで。 自キャラの前に盾を設置する。 盾と判定の重なった攻撃を代わりに受け止めてくれる。 クリオドゥースと同様にエピドシスによって強化することができる。 止められる回数はレベルに応じて1回→2回→3回と変化。 相手側は攻撃だけでなく移動も阻まれるが、出した側は自由にすり抜けられる。 画面端に追い詰めた時に設置し、暴れを代わりに受け止めてもらうといいかも? 隠れられさえすればその回数分だけ全画面攻撃も防げる。 ☆超必殺技 エピドシス 通称「レベルアップ」。 クリオドゥース、プテリュクス、E攻撃を一段階強化する。 重ね掛けすることで最大三段階まで強化する。 前作までは攻撃力と防御力を上昇させる技が別に用意されていたが、今作ではその効果がこの技に統合され、攻撃力や防御力も上昇するようになった。 攻撃力/防御力の上昇はLv2で5%、Lv3で10%。ラウンドは持ち越さない。 発動は10フレと早いが、この10フレの間にダメージを受けるとゲージだけ消費してしまう。 その後の隙が45フレ(被カウンター判定)もあるため気軽に使えないのが難点。申し訳程度だがEFCやHCが可能。 ディカイオーシス 通称「超剣」。空中は一回まで。 相手の周りに八本のクリオドゥースを召喚する。 エピドシスによる強化が反映され、最大レベルなら40hitもするため、ガードされても削りによるダメージが期待できる。 8本の剣は一度に出るわけではなく、コマンド入力後レバーを入れた方向の剣が最初に出現し、そこから時計回りで剣が出現していく。 発生保障あり。最初の剣の発生保障が3フレ。割り込みにも使えるが、ダメージを受けるとそれ以降の剣は出現しない。 座標サーチ・発生保障・更に高威力という特性上、隙の大きい飛び道具に対する強引な反撃手段としても有効。 LvUPによるダメージ変化は、Lv1:6615、Lv2:6888、Lv3:7146と実はさほど大きく変化はしない。 ただ、Lv3の超剣を土EF状態の相手に当てた場合のダメージは一見の価値あり。 3までとは違いLM以降は持続がかなり短くなったため外した場合はすぐ消えてしまうため、 昔のようにLv3の超剣をうまくすり抜けて目の前に来た相手の背中に刺さったりはしない。 ☆アルカナイクリプス クリュプトンケラス 通称「ゲートオブバビロン」。 頭の少し上あたりから斜め下に無数の剣を飛ばす技 Lv1,2,3すべての剣が入り混じって飛んでいき、当たるとダメージが高く ガードさせてもやや有利がある。 その代わりにモーションがとても長く相手をサーチもしないため、 当てられずに空中に逃げられると剣が出きった後に反確を晒してしまう。 また、頭の上あたりから出る都合上画面の真ん中で発動して頭を超えられると背中は無防備となってしまうので むやみにパなすことができない技 ちなみに飛ぶ剣はすべて平行ではなくバラバラなため ダメージが安定せずヒット途中で復帰する場合がある。 ☆アルカナブレイズ エスカトンピュール 通称「メガフレア」。 アルカナハートにおける数少ない全画面攻撃。とても派手。 発生は遅いが、回避不能で100hitするためフォースゲージにこだわらないのであれば削りに使うのも一興?(ただし、属性効果の都合により水のアルカナには効果無し) ラスボスに使うとヒット数がすごいことになる。 土EFでスーパーアーマーのついた相手に当ててもダメージがすごいことになる。 ☆おまけ エネルゲイアは一度発動すれば、E押しっぱなしで溜めを継続できる。 この間は基本的に必殺技・アルカナ技以上の操作で、 溜めモーションをキャンセルしてそれぞれの行動へ移行可能。 移行可能な動作は以下の通り ホーミングアクション(方向は問わない) 地上で出せる必殺技、超必殺技、クリティカルハート(EF中ならブレイズも受け付ける) これによりエネルゲイア中にコマンドを入力することでジャンプ化けなどを気にせずに必殺技の入力ができる
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/244.html
死してなお愛を説き続けた女性が高次の存在となった。 相手の闘争心をいさめる慈愛の光を操る。 はぁとが愛を失わない限り、無償で力を貸す。 元主人公の契約アルカナ。素直な意味で初心者向け。 EF持続時間、バースト回復速度、アルカナゲージの増加量と回復力など、立ち回りで重要なあらゆる補正周りが優秀。 これに飛び道具主体のアルカナ技と相まって非常に使いやすい。 立ち回り全体を強化できるため、迷ったらこれ選んでおけばとりあえず安定する。 分類 名称 効果 属性効果 フェンガリ 出始めから攻撃終了まで飛び道具跳ね返し判定付加 その他属性効果 トラペズィオ 2段ジャンプ後に入力で一定時間停滞 EF発動中の効果 エクリクシ 必殺技・超必殺技をキャンセルしてアルカナ必殺技を出せる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ロズ スフェラ ☆ +E ロズ トクソ ☆ +E ロズ キクロス ☆ +E 超必殺技 ウラニオ トクソ ☆ +E トリス スフェラ ☆ +E アルカナイクリプス エルピス トクソ (EF中)+BC アルカナブレイズ イリオス スフェラ (EF中)+A+B+C ☆属性効果 フェンガリ 溜めEのモーション中に飛び道具を跳ね返せる効果が付く。 えこのアレとかアレも跳ね返せてオモシロいことになる。 トラペズィオ 実際は停滞ではなく、落下速度が緩やかになる。 降下中はレバー左右でゆっくりと左右移動。攻撃ボタンを押すか、レバーを離すと解除される。 ☆エクステンドフォース効果 エクリクシ 必殺技・超必殺技をキャンセルしてロズスフェラ、ロズトクソ、ロズキクロスを出すことができる。 活用できる場面が少なく、結構忘れられがちなEF効果。 また必殺技といってもなんでもかんでもキャンセルできるわけではない。 当たり前だが投げ技なんかはキャンセル不可能。 他にもあかねの風舞いやペトラの避けのような攻撃判定を持たない技も不可能。(ペトラは避けからの派生打撃はキャンセル可能) アンジェやあかねの当て身技は、モーションはキャンセル不可、当て身成功後の打撃はキャンセル可能。 ただし神依の当て身は反撃の打撃が発生する前ならキャンセル可能だが、反撃の打撃自体はキャンセル不能。 このはの手裏剣やキャサリンのミサイルのような飛び道具ももちろんキャンセル不能。 例外としてクラリーチェの爪は飛び道具判定だがキャンセル可能。 と、色々と制限がある。 基本的には打撃技しかキャンセルできないと思っておけばいい。 これが無ければもうちょっと使えたかもしれないのにねぇ……。 ☆必殺技解説 ロズ スフェラ 通称愛玉。若干相手をホーミングしながらゆっくり進む飛び道具を1個発射。空中可。 遠距離から出してこれを盾にしながらホーミングで近寄ったり、相手の起き上がりに重ねてリバサ潰しをしたり。 初見では弾速遅すぎて全く使えないように見えるが、実際使ってみるとその便利さが身にしみる良技。 ロズ トクソ 画面端まで一瞬で届く愛ビームを発射。空中可。 発生19フレ、ダメージ2200と遠距離牽制に最適。 空中HITした場合は受身不能時間が長いため、そこから加速NHCして追撃が可能。 ロズ キクロス 飛び道具を吸収するシールドを展開。飛び道具を吸収すると専用の飛び道具で反撃する。空中可。 ボタンホールドでシールド展開を維持できる。 反撃の飛び道具は多段ヒットし、反射不能、さらにホーミング性能が非常に高い。 イマイチ使いづらいがラスボス戦では大活躍。 キャサリンの鉄球やなずなの召喚、ドロシーのトランプ(通常技で出すものを含む)など意外なものも吸い込める。 対飛び道具性能があるのはあくまでシールド部分だけなので、自キャラ部分に飛び道具が当たると普通に食らう。 そのため単発ヒットの飛び道具には有効だが、多段系の飛び道具(ペトラの跳弾や磁のメランコリアなど)には使えない。 ☆超必殺技 トリス スフェラ 3個一気に愛玉発射。通称、超愛玉。空中可。 愛玉の弱点として反射されやすいというものがあるが、こちらは3個が若干ずれて移動するためなかなか反射しづらい。 1発目が反射されて、2発目と相殺しても、3発目が当たる、なんてことが普通にある。 このため遠距離からこれを出すだけでかなりの有利に立てるという出し得技。 ウラニオ トクソ ぶっといビームを発射。通称、超愛ビーム。空中可。 33ヒット技だが、前半8ヒットは1発あたり400ダメージ、後半25ヒットは1発あたり300ダメージと若干ズレがある。 発生がちょっと遅い(30フレ)ので連続技に組み込める場面が限られるが、 ダメージ効率がいい技なので狙えるならどんどん使っていきたい。 ☆アルカナイクリプス エルピス トクソ 6発のビームを次々と放つ。 発射位置は上下するが、ビームが太いのでちびキャラでも問題なくフルヒットする。 ロズ(ウラニオ) トクソからEFCで繋げられるが、 ロズはヒット確認猶予がほとんど無いので入れ込みかコンボ用になるか。 浮きが低ければ、画面端で当てた後に2Cなどで軽い追い打ちも可能。 ☆アルカナブレイズ イリオス スフェラ パルちゃんが出現して特大の愛玉を発射。 発生は若干遅く弾速も遅いが、空中ガード不能、発生保障あり、10000ダメージ+追撃可能、飛び道具反射可能、と文句なしの性能。 ブレイズ後のゲージ回復速度の早さもあり、アルカナブレイズとしては使用頻度が高い方。 発射位置が高いため、連続技に使用する際には2E等の打ち上げ攻撃から繋ぐことになる。 空中ガード不能の特性を利用した受身狩りとしても優秀。バーストすら無意味になる最強の受け身狩りになる。 発生保障は玉が膨らみ始めたあたりから。 相手の目の前で出したのに対して、相手が適当にコンボ入れて潰そうとすると上からごっつんこする。 遠距離で出した場合も、その大きさ+空中ガード不能+被ダメで消えないということもあり相手は地上ガードをするしかない。 これを利用した目眩まし、崩し手段としても馬鹿にできない性能がある。
https://w.atwiki.jp/arukana-tudurasaki/pages/16.html
時のアルカナ アヌトゥパーダアルカナ性能 解説 属性効果解説塵染の意(じんせんのい) 因果の意(いんがのい) 虚空の意(こくうのい) アルカナ必殺技解説離縛の意(りばくのい) アルカナ超必殺技解説無量光の意(むりょうこうのい) アルカナフォース金剛輪の意(こんごうりんのい) アルカナブレイズ本不生の意(ほんふじょうのい) 時のアルカナ アヌトゥパーダ アルカナ性能 攻撃力 B 防御力 D 解説 ヴァンリー(雷)のような直接攻撃系ではなく、 ギーァ(闇)のような特殊系のアルカナ。 攻撃力、防御力共に低めで、属性効果や必殺技も特殊なものが多いので、扱いには注意が必要。 そして6+Dの性能が変更されているが、レシピをいじることで同様のコンボは可能。 普段と違った立ち回りをする事ができるようになるので、相手の意表を突く事はできる。 なかなか決めるチャンスが無いものの、相手を行動不能にできる無量光の意や本不生の意を持つため、 今後の研究次第では化けるかもしれないアルカナと言えるだろう。 属性効果解説 塵染の意(じんせんのい) 44 地上バックステップ時に食らい判定を持った残像が出現するようになる。 タイミング良くバックステップしてこの残像に攻撃を食らわせる事に成功すると、 相手の攻撃をノーダメージで回避する事ができるとともに、若干の硬直を与える事ができる。 また、この時の相手の攻撃は「空振り」扱いになるらしく、アルカナコンボや必殺技、ホーミングによるキャンセルができないらしい。 因果の意(いんがのい) 6C/3C(最大タメ)→C押しっ放し 最大まで6Cか3Cをタメると、その場に見えない分身を配置し、 Cボタンを離すと、配置した場所でタメた技を発動すると言う特殊な技。 虚空の意(こくうのい) 6+D 地上前方ダッシュが、高速で相手を通り抜ける技に変更される。 撹乱には便利だが、相手を通り抜けるため連続技には使い難くなる。 アルカナ必殺技解説 離縛の意(りばくのい) 236+D(空中可能) 弾速の遅い小さな光球を前方に放つ飛び道具系の技。 発生が遅いので、いまいち使い道が無い。 アルカナ超必殺技解説 無量光の意(むりょうこうのい) 236236+D(空中可能) 発生が遅い上に、5A程度のリーチしかない上段判定の打撃技。 威力も雀の涙程度。 しかし、攻撃がヒットすると一定時間経過後(タイマーが0になった時)に相手を行動不能にすると言う強力な性質を持つため、上手く決める事ができれば大きなリターンを得る事ができる。 その発生の遅さとリーチの無さから、連続技に組み込む事はほぼ不可能だが、 画面端近くで壁バウンドが発生し、相手が壁受け身を取らなかった時は連続技に組み込む事ができる模様。 アルカナフォース 金剛輪の意(こんごうりんのい) ABC同時押し アルカナフォースを展開(1ラウンドにつき1回のみ) 発動すると残り時間が減らなくなる。 主に相手のコンボを食らってるときに発動させるか、 少しでも時間が欲しい時に発動する。 アルカナブレイズ 本不生の意(ほんふじょうのい) アルカナフォース展開中に236+ABC 非常に発動が遅いものの、完全に相手の時間を止める事ができる強烈な技。 コマンドを入力してから2~3秒経過すると発動する。 時間停止中の相手はガードする事もできず、吹き飛ぶ事も無いので、時間が来るまで好きな技を好きなだけ叩き込む事ができる。 なお、時間停止の持続時間は発動時のパワーゲージの残量に比例する。