約 1,184,354 件
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/325.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 シャル本体の切り返し性能の弱さ、崩しの弱さ、地上コンボの貧弱さをカバーするか。 空中戦の強さ、地上中距離牽制の強さをさらに補助するか。 ある程度は強い行動を想定した上で選択しないと厳しい。 お勧め度の目安は、 A:シャルと相性抜群、万人にお勧め B:Aにはちょっと劣るが、切り返し、火力、立ち回りが満遍なく伸びる。 C:アルカナの特性を生かして戦えればそこそこいける。 D:それなりに利点もあるが、シャルではアルカナの特性が生かしにくい E:ネタ。欠点が大きすぎるorほとんど利点が無い。 愛 お勧め度:C 5C、J6Cからの愛玉発射で攻め込む布石に事欠かない。 ここからNHで突っ込むことで、いつもならカウンターぱこーんとなる状況でも安全に攻め込むことが可能。 J6C J6B 2B Efc ブレイズなどもトドメ手段として優秀。 といっても、飛び道具撒きたいなら風アルカナでもいいわけで……。 風アルカナと違って防御に何も恩恵が無いわけで……。 あえてコレ選ぶ必要あるの?と聞かれると何とも言えない。 雷 お勧め度:D 元々相殺戦が得意でない為、雷を選んでもさほどメリットがない。 あえて選ぶとすれば溜めEからのクリィーオフによる反撃+距離取り。 もしくは超雷による起き攻め強化。 ただし上記二つを加味しても風のが無難である。 また、シャルの独特なステップ性能のため、前ステップの出始めに相殺判定が出ない。 ステップで相殺後も、姿が現れるまでは攻撃を出すことができない。 このため雷の攻め側の利点がかなり殺されてしまう。 時 お勧め度:D 完全にネタ。 起き攻め重視のアルカナだが、そもそも接近戦したくないシャルで起き攻めしてどーするのかと……。 一応2C(2) 無量光からの起き攻めは、ステップや跳鎖の裏周りを利用することで見えづらい連携を組むことは可能。 5C先端から6HCでの裏周り崩しなどもあり、慣れてない相手に対する撹乱効果は結構高い。 画面端に追い詰められそうな時なども、6Dでの長距離離脱は便利。 ただし、バックステップが非常に短いため分身を生かし辛い。 ホーミング依存の高いシャルにとって、ゲージ回復速度の遅さもかなりのネック。 レアさを出したい以外の目的ではお勧めできない。 樹 お勧め度:A 5C 横蔦 の連携で地上戦を強化するのが目的のアルカナ。 ヒット時には安定してノーゲージ連続技が可能。 横蔦ガード後は微有利な状態なので、5C 横蔦 5Cの連携が非常に割り込みにくい。 ヘタなGCはそのまま狩ることが可能なので、慣れてない相手にはこれだけで勝ててしまう。 画面端で引き籠る相手に対しても、花満開を絡めた中下段攻撃で崩していける。 と、攻撃面だけ見ればかなり優秀なのだが、いかんせん防御面に不安がある。 土 お勧め度:C 基本的には樹と似たような使い方になる。単発の火力は土のが上。 地上Cからの超土パン、空中コンボ〆の超土パンで火力UPを狙える。 溜めEに付与されるガードポイントにより強引な割り込みもある程度期待できる。 バースト回復が激遅なのをどうみるか。 火 お勧め度:B 無敵技(轟天焦)と削り技(火孔覇)が同時に手に入れられる。 火孔覇はエリアル〆にも使えるのでコンボ火力UPにも貢献できる。 5C 火仙弋、J6C 火仙弋による牽制強化も大きい。 また、EF中のJEで相手が浮くため、JE表裏択からリターンが狙えるというのも大きな強み。 連続技も、ノーゲージエリアルや高火力の拾いなおしコンボなどがあり多彩。 攻守ともにバランスの良いアルカナである。 なお無敵技の轟天焦は外すと隙だらけだが、ガードさせればHCができる。 そのため2ゲージ+最低でもガードさせられる状況で使っていこう。 風 お勧め度:A 最も使用されていると思われる選択肢。 6GCによる防御性能が高評価。 空中コンボが重要なシャルにおいて、3段ジャンプ&ファルクスによる エリアル強化もありがたい。 飛び道具のシキリスも発生が早く使いやすい。 設置技のヴェルテクスも、崩しが苦手なシャルの弱点を補ってくれる。 防御補正が低いのでただでさえ紙なシャルがさらにペラッペラになるが、 それを差し引いても非常に安定するアルカナ。 闇 お勧め度:D 起き攻めよりも、固め中の保険として設置を利用することが多い。 5C シェーレを設置して、相手の突っ込み潰しに使ったり、 裏をかいて5C ズィヒェルを設置からの5C EFc 裏周りNHなど。 JE〆 マルテルンの王道連携ももちろん可能。 しかし、やはり通常火力に難あり。 ホーミング回復も遅いため、立ち回りはかなりきつい。 手軽に使える空中ガード不可技が無いため闇ハメがやりづらく、 ステップ性能の悪さからブレイズ狙いもほぼ不可能。 使うなら相当起き攻めを煮詰める必要がある。 魔 お勧め度:D 崩しが苦手なシャルは一度つかんだチャンスをできる限り有効に伸ばしたい。 そこで毒効果が生きてくる。 生EFで引っ掛け時に毒付与、EFコンボで毒付与、JEから設置毒で付与。 地道な火力UPに貢献する。 ただし牽制、防御には何ら貢献しないことも忘れないでおくように。 ちなみに対キャサではチビガワ、なずなでは動物園、ヴァイスは装剣、頼子では儀式をミルワールで手軽に妨害できる。 これらに悩まされることがあるなら一度試してみるのもいいだろう。 水 お勧め度:D 5CやJ6Cの牽制から水玉設置、水玉装備がやりやすい。 そのためある程度保険をかけた立ち回りをすることができる。 特に冴姫相手の場合、水玉1個装備して戦うだけで相手のクラウソラス(A/B)、ゴームグラス、フラガラッハが無効化できてしまうので結構便利。 また、2Eからノーゲージコンボができるのも魅力。 コマンド投げの超必殺技はそこそこの火力があり、壁ふっ飛ばしになるため知らない相手であれば追撃も可能。 ステップ性能が悪いのでステップ投げはやりにくいが、J6Bスカシ投げや6GC、2A 6Dなどから狙っていくのも面白い。 ただし、保険のために事前に水玉装備はしておきたい。 崩し手段として手軽だった2E最大タメにガードクラッシュ効果が無くなってしまうのは結構痛い。 ここからは超水玉設置やEFcなどで水アルカナ独自の流れを作る必要があり、一朝一夕に使えるものではなくなっている。 他の有力候補を凌ぐ性能かというと……やはりネタの領域を出ない。 鋼 お勧め度:B 単純なステータス強化とディカイオーシス(超剣)による削り&固めが目的。 2Cキャンセルや爆鎖ヒット時など、エピシドスによる強化も狙いやすい。 超剣は発生保障もあるので切り返しにも使えないこともない。 EF中の5C牽制から盾設置して安全圏を確保するなんてのも渋い。 さりげなくノーゲージエリアルが可能なのもポイント。 しかし持ち前の固め性能で相手を封殺しつつゲージを貯めるのが定石であるシャルに対し、 攻撃時にゲージが一切増加しないことは大きなマイナス点となる。 上記のマイナス点を除けば優秀なステータス補正と早めのバースト回復もあり、 ゲージを貯めるタイミングをうまくとれれば使い勝手の悪くないアルカナ。 聖 お勧め度:E 劣化土。 ささやかな体力回復狙いも樹でこまめにEFしてたほうがマシ。 4GC ボイスで素早い切り返しが狙えるが、正直これやりたいなら音アルカナ使ったほうが性能がいい。 シャルは微妙に背が高めなので、地上のジャベリンもほとんどの相手のしゃがみに当たらない。 おまけにジャベリンは発生が遅く被ダメで消えるため、知ってる相手なら余裕で割りきった突っ込みをしてくる。 5C先端からブレスがある程度安全に使えるのは若干メリットかもしれない。 とはいえ、シャルの弱点を補助できるわけでもなければ、火力を上げられるわけでもなく……。 正直ドMにしかオススメできない。 氷 お勧め度:B 無敵技の取得と、飛び道具2種による立ち回り強化が可能。 またステップの性能変化により、ステップ投げがしづらい弱点を改善できる。 相手を打ち上げた後、氷ダッシュで相手の真下をうろうろして2Bでちくちく突き上げるといううざい真似も可能。 空中からの立ち回りしか意識していない相手にとって、いきなりシャルが地上で立ちまわってくると結構対応が難しい。 EFコンボもポイント設置無しから確定クリティカルハートができたりして面白い。 使いこなせば自分の特色を出した面白い動きが可能なアルカナ。 スプレンギァの注意点は火の轟天焦と同様。 光 お勧め度:B ゲートによる防御強化。各種飛び道具による立ち回り、固め強化が可能。 ゲートはエリアル〆にも活用できるので火力も高い。 また、エリアルで叩きつけられた後に、後ろ受け身 空中ゲートによる切り返しはローリスクで使いやすい。 立ち回りで撃ったフォトンヒット確認からの安定追撃は他のアルカナには真似できない。ここから9000オーバーを叩きだせる。 JE〆や高高度からのレーザー攻撃による奇襲力強化も○。 JC オプティクス〆で画面端運搬などもおいしい。 EF中は通常技のリーチと、各種アルカナ技の性能強化が合わさってずっと俺のターンが可能。 2E最大溜め EFcからの高火力連続技も魅力。 と並べるといいことずくめに見えるが、バーストの回復時間が遅いのが最大の難点。 EFが優秀なこともあり、基本的にバーストを封印した立ち回りを要求される。 ただでさえ体力の低いシャルが、さらにバーストを封印するというのは相当きつい。 そのあたりをカバーできれば十分アリな選択。 罰 お勧め度:E 防御を捨ててでも攻撃を強化したい時に選ぶアルカナ。 ただ、数字上の攻撃力は相当上がるが崩しなど立ち回りには一切貢献せず、どうしてもリスクだけが目立つ。 5C シトゥイークはそれなりに使いやすい。HCも可能なのでここから色々な攻めも可能。 EFの使い方に要注意。効果中は攻撃力が上がるが、反面防御力が劇的に下がる。 これにシャルの逆根性値も合わさると被ダメがマッハで増加する。半端な体力では蒸発しかねない。 唯一の当身技持ちアルカナである為シャルでも当身がしたい!というときにはどうぞ。 数多くあるアルカナの中でも相当なピーキーさを誇る男のアルカナである。 罪 お勧め度:C 飛び道具が使いやすく、体力補正もなかなか優秀。 ブレイズもクセがなく使いやすいアルカナ。 5C、J6Cの牽制から罪玉を撒いて攻め継続や、風車設置して相手の攻め気を奪うなど、堅実な立ち回りが可能。 画面端に追い込んでからの超罪玉 タメ5Eなども比較的狙いやすい。 使いこんでみると意外と悪くない。 んが、罪のアルカナフォースの付与効果である体力が少ないほど攻撃力UPは実際にはそのキャラの根性値に依存する。 つまり、逆根性値がかかってるシャルの場合、体力が少なければ少ないほど攻撃力が落ちる。 使用する場合はそこだけに注意すること。 磁 お勧め度:C メランコリアでひたすら削るのが目的。 画面端で引き籠る相手に対して有効。 出し得な技なので、ゲージがあるならとりあえず出してしまってOK。 ただし対策として雷アルカナと水アルカナを出されると完全に無効化される。 (雷はGC→クリィーオフで安定して切り返される、水はそもそも削りができない) ゴミ落としも空中から地上の相手を牽制できるため、上空で受け身を取った後やJE〆後に使っていくと結構な嫌がらせになる。 飛び道具のホーミング性能も良好で、上空から出して攻め継続に使えるのはもちろん、 地上戦の強い相手(冴姫、きら、舞織)などに対しては、エリアルJ6B〆から出すことで空中拘束手段に使うこともできる。 4GCに無敵が無くなることだけは注意しよう。 鏡 お勧め度:E 加速ホーミングで突っ込まれるのが嫌な相手に対してスペクルムが有効。 持続が長い為ひたすら動き回るリリカなどの行動を制限できる。 また、JE〆の後にN受け身を取ってすぐジャンプ攻撃してくるような相手に対しても有効。 JE〆 鏡 とすることで、いつものノリでジャンプ攻撃してきた相手が引っ掛かり、そこから5Bで拾ってフルコン確定する。 ファスマとファンタジアは対キャラごとに変わってくるので一概に言えない性能。 EFとブレイズは忘れていい。 音 お勧め度:D 切り返し手段としてそこそこ信用のおけるアクセンタス&ヴィーヴォ。 カンティレーナ(B設置) アクセンタス(共鳴)を利用した場の支配が狙いのアルカナ。 5C、J6Cの牽制からカノン設置やアクセンタスを出していき、常時カノンor共鳴が画面内にあるような状況を作って相手の動きを制限する。 また、EFコンボが非常に痛い。 花 お勧め度:C バースト重視の選択。八重紅彼岸による固め、切り返し、削り強化も。 固めの際にシャルの定位置となるポイントに花を植えておけば、固め中に ゲージがモリモリ溜まり、相手にとってもプレッシャーになる。 火力に関しては一切貢献が無い。 顎獣 お勧め度:D シャルのデフォアルカナ。 巨炮ディングフェルダーは超土パンを上回る火力を誇る。 ただ、これ以外のアルカナ技がどれもパッとしない為にあまり使われない。 巨炮自体も至近距離では当たらず、中距離では見てから4Dで割と簡単に避けられる。 画面端でチマチマ飛び道具を打つ相手に対して巨炮をパなすのが主な使い方。 ちなみに速炮ベルガーは相手のGC6D狩りに若干使える。それだけ。 運 お勧め度:E サイコロが立ち回りで使いにくいが、2Cヒットなどから出すと結構綺麗に相手の起き上がりに重なる。 とはいえ、シャルの崩し性能ではそれを生かすことができない……。 バドラソーマやEFを利用して属性効果の発生率を高め、J6Cのカウンター狙いがメインの使い方。 しかしそれを使うだけでも結構な隙を晒すことになり……。 基本的にこの選択は無いと言わざるを得ない。 剱神 お勧め度:C 使えば使うほど強化されるEFによる立ち回り強化が目的。 回数を重ねたEFは長時間スピードアップ+攻防アップをもたらし 従来のリーチの長さと相まってとってもやらしい存在になる。 反面EFありきでこのアルカナを選択する為、気軽にバーストは使用できず アルカナ技も攻めには優秀だが切り返しに向いたものではない為 使用する際には最初から最後まで攻めを押し通す戦い方が求められる。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/251.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 磁 氷 鏡 罰 罪 光 音 花 剣神 運 顎獣 アルカナ選択 愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 磁 氷 鏡 罰 罪 光 音 花 剣神 運 顎獣
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/160.html
かつて処刑人として生きながらに死神と呼ばれた男。 相手を死に追いやるための卑劣な手段を多く持ち、頼子の魔力と引き換えに力を貸す。 相手を毒に侵す性能をもち、ワンコンボ火力が凄まじいアルカナ。 その他、ワープや空中でも出せる投げ技、ガード不能技等、わからん殺しのオンパレード。 逆に言うと、その特性を生かせないと意味を成さない。 オリジナリティ溢れる挙動をしたい人にオススメ。 ステータス補正周りではゲージ回復速度が秀逸。 ゲージ増加量は全体的に鈍いのだが、回復速度が全アルカナ中トップ。 そのため1ゲージを小出しにするタイプの使い方をする場合は非常にゲージ周りの回転が良くなる。 分類 名称 効果 属性効果 ランクール 最大タメ版ヒットorガード時に毒効果付加 EF発動中の効果 アバトワール 通常技ヒット時に毒効果付加 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 アンプワゾネ ☆ +E デシリュール ☆ +Eor+E 超必殺技 サクリフィス +E ミルワール ☆ +E アンヴァリデ ☆ +E アルカナブレイズ エグゼキュスィオン +A+B+C ☆属性効果 ランクール 最大タメE攻撃ヒット時に相手を毒に侵す。 毒の効果は330フレーム持続。効果中に自キャラがダメージを受けると解除される。 ☆エクステンドフォース効果 アバトワール おそらく魔アルカナを使う最大の理由。 EF効果中は通常攻撃全てに毒付与効果。 コンボ中にがんがん毒で削るようになるため、必然的にEFcからのコンボ火力が底上げされる。 ☆必殺技解説 アンプワゾネ 目の前の地面から毒霧を発生させる。空中可。 発生45フレとちょっと遅い。 ダウン追い討ちでも毒効果は入る。 復帰補正がものすごく大きい(空中での追撃可能タイミングが1フレしか無い)ため、カウンターヒットでも追撃はかなり難しい。 デシリュール ワープ技。空中可。 コマンド入力後、任意方向にレバーを入れることでその方向にワープする。 236+E:自分を中心にした8方向にワープ 214+E:相手を中心にした8方向にワープ 受身かわりに出すことができる。 ☆超必殺技 サクリフィス 相手の足元に落とし穴が発生し、相手を吸い込んで上から落とす。 ガード不能。受身不能。 投げ技では無いのでコンボに組み込むことができる。 発生32フレとかなり遅い。 崩し手段として使うには微妙だが、発生保障があるのでぶっこみで飛び込んできた相手を相打ち覚悟で撃ち落とせる。 持続が非常に長く、めくりにも対応できる。 ミルワール 変則ワープ技。自分と相手の位置を強制的に入れ替える。空中可。 相手の状態(無敵、受身中、バースト中など)や距離に関わらず絶対に発動する。回避手段は無い。 逃げる相手を無理やり画面端に持って行ったり、吹っ飛ばした相手を追撃したりと色々な用途に使える。 その他の特殊なキャラ対策としての用途として以下のようなものがある。 頼子のタリズマン(超タリズマンも)に使うと儀式を強制中断させられる。 チビヨドを出したキャサリンに使うとチビヨドが爆発する。(ヒット判定があるため) なずなのヌバタマ召喚分裂前に使うと召喚を無効化させられる。(ヒット判定があるため) ヴァイスの装剣状態に使うと装剣が解除される。(ヒット判定があるため) アンヴァリデ ガイコツほほえむ投げ技。空中可。 暗転3フレ、暗転後発生0フレ。 ダメージは小さいが、相手のアルカナゲージ減少+最大値を「吸収」する効果がある。 吸収量はゲージ1本の1/4ほど。当たり前だがゲージが減ってる状態であってもきっちり吸収して自分の最大値が上がる。 ☆アルカナブレイズ エグゼキュスィオン ディウー・モールの腕で相手を掴んだ後、鎌でざっくり切りつける。 投げ技のように見えるが普通にガード可能。 鎌の部分の演出はレバー上下で攻撃方向を選択可能。相手も同様にレバー上下で回避方向を選択可能。 自分と相手のレバー方向が一致したときに初めてダメージが入る。 ダメージは8000。アルカナブレイズにしては控えめだが、コンボ補正の影響を受けない固定ダメージ。 大抵これを入れる場合にはEF効果の毒が持続していることもあり、総ダメージがひどいことになることが多い。 余談だが、アルカナ選択時のイラストでのディウー・モールは仮面で、ブレイズ時に表れる方が素顔である。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/380.html
光のアルカナ ミルドレッドLM アルカナ必殺技 ノーブルフォトン (236+E) 着弾後の判定発生を早く/EF中の動作変更 セレスティアルゲート (236236+E) 被ダメで弾が消滅するように アルカナイクリプス ★ラストサルベイション (EF中214+BC) アルカナイクリプス。ミルドレッドが連続して攻撃を行う 発動後相手の裏から横ラスターフォース→追撃する形で上ラスターフォース→セレスティアルゲート&インペリアルディビジョン 各種ガード可能。ゲートとディビジョンは上ラスターが成立しないと発動せずに終了。 生で当てると中々の威力ではあるがコンボには非常に使い勝手が悪い。 横ラスターがうまく当らず復帰→上ラスター失敗で終了 や 何らかの理由で上ラスターカス辺り→復帰されてゲートミス ということが間々ある。 後者はゲートが発生しないこともあるが、発生した場合はディビジョンもきちんと出るので最悪ガードはさせられる。 HC可能タイミングはディビジョンが終了した辺り。 ミルドレッドが行動しているのに結構縛られるので注意。 光フィオナTAバグ(Ver1.04のみ) 光選択時のフィオナで最終戦の金フィオナに挑むとなんとこちらのミルドレッドもボス仕様のものを使用可能。 火力、防御力も高く常時ミルド出っ放し、イクリプスはガードされてもゲートとディビジョンを出す。 さらには3では削除されたヘブンズフラッシュ(当身、22+E)や横ラスターフォース(412+E)が使用可能。 ブレイズの演出もボスと同じ1仕様になる。 フォースゲージもブラストやブレイズ、イクリプスを使用しても数秒で回復する。 もちろん対戦などでは使用不可能だがミルドレッド好きは使ってくると楽しめるだろう。 .
https://w.atwiki.jp/arukana-tudurasaki/pages/13.html
火のアルカナ ランゴンアルカナ性能 解説 属性効果解説操火将(そうかしょう) アルカナ必殺技解説火仙弋(かせんよく) 火攻焔(かこうえん) アルカナ超必殺技解説轟天焦(ごうてんしょう) 火孔覇(かこうは) アルカナフォース跳澗閻羅(ちょうかんえんら) アルカナブレイズ插翅大聖(そうしたいせい) 火のアルカナ ランゴン アルカナ性能 攻撃力 S 防御力 C 解説 全アルカナ中最も高い攻撃力を持つアルカナ。 防御力はヴァンリー(雷)と同等。 アルカナ必殺技は微妙な所があるものの、 無敵時間があり、切り替えしに使える轟天焦、 発生が早く、威力も高い火孔覇と2つある超必殺技はどちらも使いやすくて高性能。 また、属性効果により最大タメの6Cと3Cがガード不能になるので、単純に火力を強化したい人にはオススメかも知れない。 属性効果解説 操火将(そうかしょう) 6C/3C(最大タメ) 最大タメの6Cと3Cがガード不能になる。 アルカナ必殺技解説 火仙弋(かせんよく) 236+D(空中可能) 斜め方向に火弾を放つ飛び道具。弾速と威力はそこそこ。 地上では斜め上に割と急角度。遠距離での相手のジャンプ抑止に。 空中では斜め下に落ちていくので技後に空中ダッシュ等、地上の敵に対する攻めに使える。 火攻焔(かこうえん) 63214+D→D押しっ放し(空中可能) 正面に射程の短い多段ヒットする炎を放つ技。 タメた時間に応じて射程とヒット数が増加。 相手の起き上がりに重ねて削るぐらいしかタメの使い道が無い気もするが。 アルカナ超必殺技解説 轟天焦(ごうてんしょう) 236236+D(空中可能) その場で少し飛び上がって全身から衝撃波を放つ技。 攻撃範囲が狭いものの、単発技ながら威力は高めで、発生時に無敵時間がある優秀な技。 状況によってはリア・ファイルよりも使えるかも知れない。 火孔覇(かこうは) 632146+D(空中可能) 強化版火攻焔。 発生が早めで威力も高いので、手っ取り早く連続技を強化する事ができる。 技後の追い討ちも可能なので研究次第で色々な連携が可能になりそう。 アルカナフォース 跳澗閻羅(ちょうかんえんら) ABC同時押し アルカナフォースを展開(1ラウンドにつき1回のみ) ホーミングに攻撃能力が付加される。 体当たりのダメ自体はほんの僅かだが、 相手の攻撃とぶつかっても相殺できるので空中からの突撃に向いているかもしれない。 状況次第で多少なり多段ヒット、基本的には空中で使用(6Dだと発生しない?) 主に相手のコンボを食らってるときに発動させる。 アルカナブレイズ 插翅大聖(そうしたいせい) アルカナフォース展開中に236+ABC ランゴンを召還して突撃させる技。 自分側の画面端から走ってくるという性質上、発生は遅めだが、攻撃範囲が広く、多段ヒットするため威力は高め。 自分が壁を背負った状態でこの技をガードさせ、反対側の端まで運べば結構削れる。狙える状況は少ない。 テンペスタス(風)のアブ・オレオと比較すると、 こちらの方が使い難い印象を受けるかも知れない。 無理に狙うような技でも無いので、忘れてしまっても良いかもしれない。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart2heart/pages/56.html
花のアルカナ カヤツヒメ ロケテストまとめページ 属性効果 E攻撃 通常必殺技 超必殺技 アルカナブラスト アルカナフォース アルカナブレイズ
https://w.atwiki.jp/arcanaheart2heart/pages/55.html
音のアルカナ フェネクス ロケテストまとめページ 属性効果 E攻撃 通常必殺技 超必殺技 アルカナブラスト アルカナフォース アルカナブレイズ
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/398.html
鋼のアルカナ オレイカルコスLM アルカナ必殺技 エネルゲイア(4+E) 1+Eで出せなくなり、暴発することが無くなった クリオドゥース (236+E) 発生が早く/動作硬直増加/LV1・2の攻撃力低下 ディカイオーシス (236236+E) LVによる飛距離が増加が消滅 アルカナイクリプス ★クリュプトンケラス(EF中に214+BC) アルカナイクリプス。無数の剣を次々に生成、相手に殺到させる 現在のLVに関係なくLV1~3の剣を自分の頭上から斜め下に向かって放つ。 相手の位置に関係なく斜め下に飛ぶので、対空や打ち上げコンボには使えない。 技中は動けず、隙が大きい 位置がややばらつく? その他 システム調整で、全キャラの総体力が増加したため 防御力UPの効果が相対的に向上した・・・はず .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/370.html
愛のアルカナ パルティニアスLM 属性効果 エクリクシ キャラ超必殺からアルカナ必殺へキャンセル可能に アルカナイクリプス ★エルピストクソ (EF中に214+BC) 連続して放たれる光線が相手を射抜く 愛ビームを合計6発放つ。 発生速度は超愛ビームと同じくらい .
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/36.html
アルカナ選択愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り特化 雷 オススメ度:★★★★★ 切り返し強化、立ち回り強化 時 オススメ度:★★★★ セットプレー・切り返し・立ち回り強化 樹 オススメ度:★★ 牽制強化 土 オススメ度:★★ 殴り合い特化・キャラ対策・アルカナ対策 火 オススメ度:★★ 牽制強化・キャラ対策 風 オススメ度:★★★★★ 全般強化 闇 オススメ度:★★ 立ち回り・セットプレー強化 魔 オススメ度:★★★ キャラ対策・アルカナ対策 水 オススメ度:★★ 立ち回り補助・キャラ対策 鋼 オススメ度:★★ 聖 オススメ度:★★★ キャラ対策・攻め特化 氷 オススメ度:★ 光 オススメ度:★★★ 牽制強化・立ち回り強化 罰 オススメ度:★ 罪 オススメ度:★★★ 立ち回り強化・セットプレー強化 磁 オススメ度:★ 鏡 オススメ度:★★★ キャラ対策 音 オススメ度:★★★★★ 切り返し・火力・セットプレー強化 花 オススメ度:★★★★ ステータス・立ち回り強化 顎獣 オススメ度:★★★ 牽制・立ち回り強化 運 オススメ度:★ セットプレー特化 剱神 オススメ度:★★★ 立ち回り特化 アルカナ選択 愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り特化 リリカを使い始めた人にオススメなアルカナの一つ。 空中で動き回るのがメインなリリカにとってロズ スフェラ(愛玉)の存在は非常に勝手が良い。 アルカナホーミングを利用して玉と一緒に動き回ることを意識しよう。 遠間で様子見する相手はロズ トクソ(愛ビーム)で牽制し、ぶっ込みの取っかかりにしよう。 近づきづらい舞織戦では特に有効だ。超必殺版のウラニオ トクソ(愛レーザー)は横にスペースがあれば Bジェノ〆や超ジェノの吹っ飛ばしから繋がり大ダメージを与えることが出来る。 雷 オススメ度:★★★★★ 切り返し強化、立ち回り強化 コンボ適正はあまり高くないので立ち回りを強化する目的で選択することになる。 溜めE相殺を対空や表裏の拒否に使っていく。対空は相殺から5Aが簡易対空として機能する。 同時に表裏択を拒否出来るのでガード方向を揺さぶる相手、例えばこのは、フィオナ辺りには有効。 雷のアルカナは相手に接近するのを補助する飛び道具は持っていないのでこの点は自力でやるしかないが、 スカルトエルム(雷を落とす奴)が相手サーチな為、一カ所にとどまって居る相手を煽ることは出来る。 フェアルグロルグは横投げや空投げからおもむろに設置して相手を飛び込みつつ開放するだけで かなり見えないセットプレーになるので投げも積極的に狙っていきたい。 時 オススメ度:★★★★ セットプレー・切り返し・立ち回り強化 非常にクセが強いアルカナだが、リリカが持っている固有システムとの相性が良い。 時バクステで相手の攻撃を受け止めつつドライブ派生技で切り返し、コンボに持ち込むことが出来る。 セットプレーでは、カバー範囲の広い5E最大溜め設置やドライブ派生技のスラやカカトでガードを揺さぶり 相手を一生画面端から出さないようなプレイングも可能である。 デメリットは気軽に出していけるアルカナ技が無い事。攻める際には本体で何とかしなくてはならない点が辛い。 樹 オススメ度:★★ 牽制強化 リリカは中間距離でやることに乏しく、とりあえず突っ込みがちになってしまって対応-切り返し待ち型の 相手の餌食になりがちであるが、ここで相手を引っ張り出す蔦を利用することにより行動択を増やせる。 蔦は相殺しないため設置や飛び道具などを無視して相手に触ることが出来るため、画面端に引き籠もるタイプの リーゼロッテであったり神依や、きら等、近距離での殴り合いを避けたい相手に有効。 土 オススメ度:★★ 殴り合い特化・キャラ対策・アルカナ対策 リリカの売りである機動力が犠牲になるのとコンボルートに大幅な制限がかかるので、運用は難しい。 リリカ2Eの性能が良いので土のガードポイント付加を生かせば地上での殴り合いに活路が見いだせるか 火 オススメ度:★★ 牽制強化・キャラ対策 火仙弋(飛んでいく方)はコンボパーツとしても牽制としても優秀。相手のぶっ込みやすい角度を 良い感じにカバーしてくれるのが素敵。こちらが攻める際も同様に通り道を作ってくれるので、 アルカナホーミングをかけて強引に近づくことが出来る。ちなみに反射無効なのでシャルラッハ対策に。 コンボ適正は悪くないが、EF中効果が有るためコンボが専用ルートになる点には注意。 風 オススメ度:★★★★★ 全般強化 攻守立ち回り全て強化なオススメアルカナ。というかデフォカナ 切り返しが弱点なリリカの防御面にはアドバンシングガード(6GC)、空中で気軽に出していける各種飛び道具。 エリアルのコンボダメージを伸ばしてくれる三段ジャンプと至れり尽くせりである。 コンボ適正は言うまでもなく非常に高く、EFCを絡めたりイクリプスを絡めたレシピも豊富にある。 セットプレーも横投げ→相手の頭上でヴェルテクス→ホーミングキャンセルでお手軽に崩せるレシピがあったり。 闇 オススメ度:★★ 立ち回り・セットプレー強化 アルカナ技の方にクセがあり使いこなすのが難しい。アルカナ技が地上で出ることからエリアルの〆に JCやCジェノ〆など相手を下に落とす技を使用し、復帰した相手をアルカナ技で足止めし攻め継続する使い方や 横投げからマルテルンを利用した表裏を揺さぶるセットプレーが有効だろう。 魔 オススメ度:★★★ キャラ対策・アルカナ対策 位置入れ替えのミルワールで儀式入力中の頼子の邪魔をしたり、ヴァイスの装剣を解除することが出来る…が、 果たしてこれだけのために使う価値があるかどうかは疑問が残る。EF中にダメージを与えた際に相手のゲージ 上昇が起こらなくなるので、罪のアルカナのような被ダメでゲージがモリモリ増えるアルカナ対策になる。 また、魔のイクリプスは時のバックステップを無効化出来る性質を持っているのでバクステ対策になる。 水 オススメ度:★★ 立ち回り補助・キャラ対策 スティリアで水玉を纏うことが出来れば安心して殴り合いが出来る…が、そもそも付けに行くまでが一苦労。 コンボの〆にはマメに水玉設置してスティリアする機会を作っていきたい。運用の難しいアルカナではあるが 画面端に追い詰めた相手にプレプルヴィウムを重ねるだけで相手の暴れを封印しつつ図々しく崩しに行ける。 キャラ対策としては単発の重いきらやフィオナ、画面端で大人しくしてくれないゼニアや冴姫などに有効か。 鋼 オススメ度:★★ 補正は良いがゲージを溜めるのが一手間。アルカナ技を絡めたノーゲージコンボも有るにはあるが、難易度が 高い為、実戦投入にはかなりの練習が必要。鋼単体の性能は高いので、鋼のアルカナに立ち回りを合わせれば活路があるか。 聖 オススメ度:★★★ キャラ対策・攻め特化 殴っても殴られてもゲージが増える特性を持ち、画面制圧力の高いソングやイクリプスで相手の攻めの起点を 潰すことが出来る為、非常に攻撃的な試合の組み立てが出来るのが特徴。反面、装甲が紙になるので 高火力キャラに2コンボで沈められる事もある諸刃の剣。1ラウンド目の内容が良いと3ゲージ溜まるので 2ラウンド目以降はクリティカルハートを積極的に狙うのも良い。 氷 オススメ度:★ 元々リリカはダッシュ性能が良いので滑るダッシュで性能低下してしまう。 アルカナ技も使いにくいわけではないが強いわけでもないので今ひとつなアルカナ。 光 オススメ度:★★★ 牽制強化・立ち回り強化 フォトン(飛んでいく方)のカバー範囲が広く、EF時には地上で連射しているだけで相手が動けなくなる。 ほぼ直上までカバー出来るので、空対空をやりたくない相手、きらとかえことかに非常に有効だ。 光の特性でジャンプ移行速度は犠牲になるため、先手必勝!…な立ち回りとは相性があまり良くないが ジャンプ高度が上がるため、滞空時間を長く取ることが出来る。すぐに突っ込んでいくのではなく 置き技対応→相手の行動を観察→フォトンで足止めorぶっ込みのフローで手堅く立ち回りたい。 罰 オススメ度:★ 攻撃力に特化しているが、空中で全くメリットを享受出来ないのは痛い。 ポテンシャルは不明なので使っている方が居れば是非とも記事にして欲しい所。 罪 オススメ度:★★★ 立ち回り強化・セットプレー強化 ボーリ・スリオーズイ・クローフィ共に性能が優秀で、相手の行動を効率良く抑制出来る。 JCやCジェノ〆の後に出していったり投げの後に出して起き上がりに5E最大溜めを重ねる等、使い勝手も良い。 リリカの5C初段→アサーダは適当な始動からでもノーゲージで5セット近く繋がり、相手を確実に 画面端まで運ぶことが出来るのでEFを絡めてセットプレーに持って行くも良し、最後に中下段で補正を切って ダブルアップを狙っていくのも面白い。 磁 オススメ度:★ スカンダロン、メランコリアとイクリプスの性能はガチではあるのだが、シナジーある感に乏しい。 鏡 オススメ度:★★★ キャラ対策 鏡設置のスペクルムは反射&無限相殺を持っている為、リバサ暴れや対処の難しい飛びを抑制できる。 立ち回り的にはきら、えこ、シャル、ドロシー辺りに相性が良さそうだ。 半透明になるEF効果中のスラカカトは荒らし能力が高いのでターンを取ったらガンガン揺さぶろう。 超必殺のファンタシアは相手によって性能が変わる。ヴァイスやリーゼロッテ、なずな辺りは非常に強力。 小ネタだが対ペトラのイクリプスは何気に空ガ不能が混ざっている。キャラ対策に活用しよう。 音 オススメ度:★★★★★ 切り返し・火力・セットプレー強化 無印3の頃に比べ、攻守共に大幅強化。コンボ適正が非常に高く、4GCアクセンタスから1AG・EF使用で お手軽に1万以上取れる。EFコンボも比較的簡単なレシピで同様のダメージが取れ、セットプレーも可能。 本体の機動力の高さも合って、立ち回りでのイクリプスとの相性が良い。ブラストで切り返した後に おもむろに発動し、加速ホーミングで一気に詰めたりガードさせEFCイクリプスからスラカカト等で崩したり。 花 オススメ度:★★★★ ステータス・立ち回り強化 バースト速度が全アルカナで最速、カウンター無効なのでなるだけ長く生き残りたい、って人にオススメ。 コンボ適正は低いが、JC〆一重→派生で相手のリバサ暴れを抑制しつつターンを維持出来るのは心強い。 相手の崩し手や手癖などを把握するための偵察用アルカナとして運用するも良いし、図々しくJEや5Cを ぶん回す立ち回りも悪くない。欠点はゲージが増えにくい点だろうか。 顎獣 オススメ度:★★★ 牽制・立ち回り強化 速炮ベルガー(豆鉄砲)は発生・弾速が非常に優秀で、見てからの回避は非常に困難である。 ベルガー→アルカナホーミングからぶっ込めば対地の相手に安全に接触出来、ベルガーヒット時には そのままエリアルに行ける。ベルガー狙い目なポイントとしてはJCやCジェノで〆た後や相手のリバーサル、 相手のドッスン着地なんかにも使ってみよう。相殺すると大爆発を起こすので鏡・雷対策やなずな対策に効果的。 重炮ドゥーゼはコンボに組み込めるが、空ガ不能な性能を生かして受身狩りを狙っていこう。 高さを調整してBジェノ〆の壁復帰を狩ったりやや補正が重いエリアル中におもむろに出していくと狙いやすい。 運 オススメ度:★ セットプレー特化 CジェノやJC、スラ〆からミトラを撒いてEタメやカカトで割る使い方以外にやることあるか不明。 使い手による記事の編集を求む。 剱神 オススメ度:★★★ 立ち回り特化 EFを発動すればするほど強くなりレベルが上がるとジェノループだけでも相当なダメージを取れるようになる。 キャラの動きが高速化するのとEF中は相殺戦が有利になるため強引な立ち回りも可能となる。 序盤のゲージ溜めには2B→ザロモンがオススメ。低リスクで相手のGC全般を狩る事が出来、ザロモン後の状態も良い。 ザロモンからEFCしてカカトやステップ2B等に連携するのも強力。 .