約 1,184,349 件
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/384.html
罪のアルカナ サルヴァーチ LM アルカナ必殺技 アサーダ (623+E) 相手との位置関係に応じて攻撃方向が変化(上方または下方) ボーリ (236+E) 発生が早く 全体動作が短く発生後の攻撃判定を拡大 アルカナイクリプス ★クリゥチォーク (EF中214+BC) アルカナイクリプス。飛来した聖霊の尾が相手を串刺しにする .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart/pages/40.html
愛のアルカナ パルティニアス -Partinias- 遠距離戦に特化したアルカナ。 異なる性能を持った2種類の飛び道具に加えて飛び道具反射技も備え、 遠距離戦において充分なアドバンテージを誇る。 また、ロズスフェラを盾にローリスクで接近できる。 遠距離戦が苦手なキャラが使えば欠点を補うことができ、 遠距離戦が得意なキャラが使えばより多彩な遠距離戦を展開することができる。 ステータス補正・その他 攻撃 A 防御 A ??? ○/○/○ 属性効果 トラペズィオ(−/空) 2段ジャンプ後の降下中にレバー上要素入力(入力を続けることで持続) 空中での降下速度が緩やかになる。この状態で左右に移動することもできる。 トラペズィオ解除→再び空中でトラペズィオはできない 必殺技 ロズ スフェラ(地/空) 236+D 相手を緩やかに追尾する弾を放つ。発射はやや遅いが、発射後の隙は少ない。 通常攻撃や3C・アルカナ技で相殺または反射が可能。 中〜遠距離でこれを放ち、追いかけるのが一般戦法。 一度撃つと、その弾が消えるまで次のロズ スフェラは出せない。 ロズ トクソ(地/空) 623+D 発生が早く、画面端まで一瞬で届くパルちゃんビーム。 遠距離の相手を牽制するのに非常に有効。 発射後の硬直が長めなので、中近距離での使用には注意が必要。 特に、全距離対応の必殺技を持つ相手には細心の注意を払いたい。 ボタンの関係上、6+Dに化けやすいので、入力は丁寧に。 ロズ キクロス(地/空) 214+D(ボタンを押し続けることで一定時間持続) 飛び道具を反射するシールドを展開。飛び道具を受けるとロズ スフェラより 追尾能力の高い弾で反撃する。弾は単発だが3ヒットする。 後方から飛んでくる必殺技など、シールドで受ける前にキャラクターに ヒットしてしまうような飛び道具は反射できない。 超必殺技 トリス スフェラ(地/空) 236236+D ロズ スフェラを一度に3つ放つ。 出がかりの弾を相殺・反射されると一気に2〜3個消えてしまうので、 近距離で出す時は若干注意が必要。 ロズ スフェラと同様に、撃った弾が全て消えるまで次のトリス スフェラは出せない。 ウラニオ トクソ(地/空) 641236+D ロズ トクソより判定が大きく、ヒット数の多いビームを発射する。 ふっ飛ばし、壁ヒット時などの追い打ちに有効。コンボからでもモリモリ減る 使用キャラにもよるがしゃがまれるとスカる場合がある。 削りダメージはあまり多くない。 アルカナフォース プラニタリオ(地/空) ABC トリス スフェラ、ウラニオ トクソをゲージ消費無しで使用可能 ロズ スフェラ、トリス スフェラの使用制限が解除される (先に撃った弾が消える前に次のロズ スフェラ&トリス スフェラを撃つことができる) アルカナブレイズ イリオス スフェラ(地/−) 236+ABC 画面の半分以上をカバーする巨大な弾を画面上方から発射する。 発生は遅いが、空中ガード不能。 大きく打ち上げる技のヒット時にキャンセルで出したりすることで確定ヒットを狙える。 全キャラ共通で3C(最大タメ)からつなげば、3Cがガードされていても確定する。 ロズ キクロスで反射できる必殺技(確認済みのもののみ記載) 火:火仙弋 風:シキリス、ヴェルテクス、ファルクス 魔:アンプワゾネ 愛:ロズ スフェラ、ロズ トクソ、トリス スフェラ、ウラニオ トクソ 雷:スカルト エルム、フェアルグ ロルグ、プロデュール アナム(雷の爆風のみ) 土:要石 時:離縛の意 樹:種蒔き(設置後の花)、養分吸収 鋼:クリオドゥース・ディカイオーシス(後ろ方向以外) 頼子:J6C 舞織:雪花の舞 神依:吐切、枯霊 このは:手裏剣 ミルドレッド(殻):オプションから射出されるレーザー
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/168.html
てんとう虫が巨大な群れを成して、万華鏡のような見た目になったアルカナ。 かつてはドロシーの母親の守護聖霊だったが、現在ではドロシーに力を貸している。 最大の特徴はタメEやアルカナ技の性能が相手に依存するということ。 使いこなすのに知識が必要な部分があり若干使いづらい。 鏡設置の性能は優秀なので、これだけに絞ればなんとか使えないことも無いが、やはり初心者向けとは言い難い。 分類 名称 効果 属性効果 デフレクシオ 最大タメ版が相手キャラの性能になる EF発動中の効果 ラルア 自分のキャラが半透明になる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ファスマ ☆ +E スペクルム ☆ +E 超必殺技 ファンタシア ☆ +E アルカナブレイズ プリズマ + A+B+C ☆属性効果 デフレクシオ 最大タメE攻撃の際に、相手キャラの姿に変化して攻撃するようになる。 リーチやダメージも相手キャラと同じものになる。 ☆エクステンドフォース効果 ラルア 自分が半透明になる。 見えなくなるわけではないため、これを利用した崩しとかにはイマイチ使えない。 ☆必殺技解説 ファスマ 相手の分身を作り出して攻撃する。空中可。 相手次第で攻撃が変わる。 基本的に地上版は横方向への突進、もしくは対空技。空中版は下への攻撃、もしくは対空技である場合が多い。 発生やリーチも相手によって変わるため、適当に出すと盛大な空振りをする可能性もあり、 鏡を使いこなすハードルを上げる一因となっている技。 発生がやや遅めだが直後ホーミングキャンセルとEFCが効くので設置技として利用できたり、ヒットストップやヒット数が多いコピー技の場合ホーミングキャンセルコンボやEFCコンボがつなげやすくなる スペクルム 鏡を設置。空中可。 設置位置が高め、かつ鏡が大きいため上方向への置き対空として機能する。 (特にきらはこれを出されるとJE飛び込みが完全に潰される) ヒットストップが大きく、当たったのを見てから追撃も可能。 持続時間もそこそこあるので置き攻めにも使える。 飛び道具反射判定もある。 発動が遅いこと以外はかなり優秀な技。 ☆超必殺技 ファンタシア 強化版ファスマ。空中可。 主に相手の超必殺技をコピーする。 とはいえ、空中版のこのはコピー(百分身の最後の蹴りのみ)や、なずなコピー(旧作のC陽炎)など、 普通は出せないような技が出るときもあり、ファスマ以上にクセが強い。 ファスマもそうだが、この分身の攻撃は全て飛び道具判定なので、 空中ガード不可技や中段技をコピーしたとしてもその性能になるわけではない。 こちらも直後ホーミングキャンセルとEFCが効くので設置技として利用できたり、ヒットストップやヒット数が多いコピー技の場合ホーミングキャンセルコンボやEFCコンボがつなげやすくなる ☆アルカナブレイズ プリズマ 攻撃補助、時間制限型のアルカナブレイズ。 発動に成功すると自分の分身を作り出し、自身の攻撃から一瞬遅れて分身が攻撃するようになる。 分身の攻撃は、通常技だけでなく必殺技や超必殺技でも発生するが、ロック系の技では発生しない。
https://w.atwiki.jp/bladeofarcana/pages/10.html
闇の鎖?に縛られたアルカイ?たちを救おうとして地上に降りた22のアルカエウス?であり光の使徒。 アー?に許しをもらい自ら闇の鎖?との戦いに志願した者達で、創造された順は… エフェクトス?コロナ?アングルス?デクストラ?ルナ?オービス?アルドール?アダマス?レクス?アクア?アクシス?フルキフェル?ディアボルス?イグニス?グラディウス?エルス?ウェントス?ファンタスマ?フィニス?ステラ?クレアータ?マーテル? である。いいんちょはアルカナ創世記第二部において、これをさらに細かく分けているので参考にされたし。 大皆触?によって、アルカナは全て打ち砕かれ、世界は闇に覆われる。 聖痕とは、アルカナの破片が人々の体に宿った証であり、それを持つものは奇跡?を起こすとされる。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/313.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 愛と頼子は特別噛み合わないが、単純に愛のアルカナがゲージ周り、牽制、バースト全てで優秀なので、 プレイスタイルにアルカナを絡めない人でも強くお勧め。 積極的なバーストが可能なので、痛い始動で捕まったらさっさとバーストして唾で牽制しつつ時間を稼ぐといった戦術も取れる。 バースト後、相手即復帰でも画面端以外ならばほとんどが唾の間合いなのでとりあえず重ねておけば一方的に殴られる事もほぼない。 バースト後相手ダウン選択でもやはり唾からリスク少なく固められるので、時間を稼ぐ事ができる点もポイントが高い。 ちなみに一方的に殴り殺された場合、2ラウンド目開始時は1.4ゲージくらいである。(罪なら1.8くらい) 何かの参考として。 舞織のキャラ対策として遠距離でのレーザーが非常に有効。(遠距離空中での迂闊な妹が出せなくなる) 愛弾はキャラによっては相殺や反射されやすいが、逆にそれを咎める行動を持たせることもできる。 遠距離弾ガード確認から三角儀式も狙っていくことができる。 狙っていける場面は少ないが、低空で弾をガードさせた場合は3Aからの崩しが優位に行える。 立ち回り等 愛弾→(相手弾確認ホーミング)→弾6HCorEFC 3A対空 遅れてやってきた弾が相殺戦のフォローをしてくれる事があり、単騎で3A対空するより安心。 弾を先行させてガードしたところを3Aで崩すというのもアリ。 だけどそこは愛弾なので過信は禁物。 えこのJE等キャラによってはまるで無意味な場合もあるので注意。 ビームAHC 加速JBJE jc(JA)JBJE 三角儀式 ほとんど届く、意外と減る。相手との位置によってはJAを挟む必要がある場合も。 飛んでいる間はjcを残しておくように注意が必要。 ~2C3C超ビーム 刻み過ぎてA突進届かないけどダメージ取りたい時用。 ビーム後は若干猶予が減るが、三角儀式が可能。 (画面端)ミケッパ EF ブレイズ 儀式を警戒するあまりブレイズの存在は結構忘れられがち。 生EFするのでモロバレだが、受け身とらなきゃ取らないで儀式すればよし。EF中なので入力も早い。 降下系の技を持つ相手や風のアルカナを選んでる相手にはやらない方が無難。 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 ゲージが貯まりにくく特殊な技が多いため扱いにくいが、EFでの毒効果のためEFを絡めたコンボは高ダメージ。 地上時、アンプワゾネを設置すると相手は攻め込みにくく、それを盾に△儀式、あるいは☆儀式を成立させるチャンスは多い。 また、頼子は降下技が多い割にそれらの判定が弱く、空中から降りる時にリスクを背負いがちだが、直接地面に設置するアンプを 出す事で降りる時の牽制にもなる。ただし、スキも大きいため状況と相談し、多用は禁物。 強化中のコンボにおいて~タメ2E>デシリュール(9入力)>ドリル>着地ミケッパはコンボ終了とほぼ同時にタメ2Eの 毒効果が切れるため、毒ダメージを最大限に活用出来、かつ相手はそのコンボでゲージが増えない。 家庭用アルカナハート3の頼子キャラ紹介動画にて毒、ミルワールを絡めたコンボが紹介されている。 頼子は空中コマンド投げは持っていないので、アンヴァリデは役立つ時が間々ある。 アンヴァリデの投げ範囲はキャラ自体の投げ範囲に準拠し、頼子は比較的投げ範囲が広い。 よって多少使いやすい。また、空中時は相手斜め下から投げるようにすると良く決まる。 投げ後は高空ではかなり有利時間が長く、相手は垂直に落ちるため、アンプを置くも良し、儀式するも良し。 頼子に限った事ではないが、デシリュール受け身を織り交ぜる事で相手をかく乱すると良い。 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 コンボ自体は伸びにくいのだが、EF効果のお陰で場合によっては15kくらいの高ダメージをたたき出せる。 EF中なら苦悶1~2段>ブレイズが繋がる。 ゲージはかなり溜まりやすい。 ただ、被ダメが最もゲージ溜まるという性質上、魔カナで毒状態にされると全然たまらない。 ただでさえ頼子は対策に魔を使われやすいので、注意が必要。 溜めE 頼子はガークラ連携をループさせにくい。 溜めEからはダメージが伸びないので、さっさと儀式でもするか、EFコンボで少しでもダメを出すか。 溜めE後、ダウンとって超罪玉>溜めEなどはゲージ効率を考えるとイマイチ有効とは言えないかも知れない。 悪い点が普通の溜めEが出ないところ。 頼子は溜め2Eをコンボに組みやすく、罪以外の方がコンボを伸ばせる場合も多々。 玉 地上で出すと玉の初期位置が低い上、やや本体と離れた所に玉がでるので相手の低ダが噛みあうとコンボを食らってしまう。 出すなら空中版。 固まり易い相手にはまあまあ使っていける技。 ただ、頼子対策としてGC6Dを多めに使うというのがあるのでアルカナコンボ>玉の多用は禁物。 超玉 ゲージに余裕があるなら普通の玉よりこちらを出そう。 玉の攻撃レベル自体が強く、発生保障も早いので、相手は手を出しにくい。 大会とか、落ち着きたいときに取りあえず出しとく、っていうのはアリかもしれない。 尻尾 ほとんどのキャラのしゃがみに当たらないので、発生保障を頼りに相手の飛び込みに合わせるのが一般的か。 使いどころは無くはない。 が、加速ホーミングが当たり前になった昨今、ホーミング見てから出すというのはなかな難しい。 ちょっと遅れるとアウト。 かと言って置いとくように出すというのも難しい。 efcがきくタイミングも早くはない。 コンボに組んでも技自体のダメージが低いので伸びにくい。 リスクを考えると使う場面はかなり限られる。 罠 攻撃判定が大きいキャラには積極的に出してもいいかもしれない。 しかし発生保証が遅い上に、hcやefcが出来ないという点に注意。 出すなら三角儀式中とか相手が攻めて来にくい場面で。 相手が攻めて来ないからって調子に乗って出し過ぎるといつの間にか体力逆転していたりするので注意。 EF効果 頼子は補正が30%以下から懸かり始める。 一発逆転力は高い。罪カナ最大の恩恵。 ブレイズ 罪カナで一番強い技。 発生が早い、相手をサーチする、上方向に無限の攻撃判定、ロック技(ただし相打ちになるとロックしない)、高ダメージと優秀。 相手が飛び道具出したのを見てから刺すことなども可能。 相手をサーチするが、早い横吹っ飛び中はスカるので注意。 罪が有効なキャラ キャサ:最も罪を活かせる相手。 磁 鏡 盾が非常に強く、EFCから儀式すると三角やってる間くらいなら残っててくれる。 盾の後ろに隠れて儀式するプレイスタイルが単純だが強い。 弾ごと消してくるようなキャラクターもカウンターで仰け反るのでちょっとした感動がある。 盾は若干発生が遅いため、生で出す場合は多少リスクがある。そのためガードさせてからキャンセルで出せば安心感は増す。 J3Cを地上ガードさせた時や、6Cガードさせた時等がそれに当たる。 特にJ3Cからの盾設置は完全に狙い澄まされても潰せる行動は少ない。(ましてや固め中の行動であるので的を絞り難い) 基本的にコピー技が強いキャラ(リリカ、キラ、キャサリン)に対しては全キャラ共通で有利に使える。 さらに空対地、特に低空に脆さを持つキャラに対しては盾と3Aが活躍する。 盾自体も攻撃判定とやられ判定が大きいキャラクターに対してはかなり嫌がられる。 リリカ、きら、メイファン、フィオナ、キャサリン、なずな辺りに対して有効。 頼子単体の方が火力が出る場合やそもそも繋がらない場合が多いので超必はあまり使うことはないが、 (リリカ)空中引っかけ等エリアル~JE 超必(超ジェノ) 儀式 途中から動けるので儀式をする猶予がとても長い。 (フィオナ)基礎コン2A~2C3C 超必(エクスカリバー) 儀式 ヒットストップがやたらと長いので☆儀式も余裕で出来る。 辺りは有効だと思われる。 音 花 顎獣 運 剱神 .
https://w.atwiki.jp/thw2ndwiki/pages/14.html
0.愚者 ■勝利条件 ゲームのはじめに全てのアルカナの中から好きな勝利条件を選ぶ。それが自分の勝利条件となる。 ゲーム内に本物がいた場合は、本物のアルカナを手にした状態で勝利条件を達成する必要がある。 ■特殊効果 選択したアルカナの特殊効果に準ずる。 ■ロストペナルティ 選択したアルカナのロストペナルティに準ずる。 1.魔術師 ■特殊効果 スペクタクルズ コスト0でゲーム中一度のみ、コイントスを成功した回数に応じたボーナスを取得できる。 ■勝利条件 全てのターンが終了した時に他PL全員のカードを当てること ■ロストペナルティ なし 2.女司祭 ■特殊効果 バーサーカ コスト0でゲーム中三回まで、バトルカード一枚のコストを0で使用することができる。 ■勝利条件 人数が少ない場合(3~4) バトルカード全種類(1~6)の使用 人数が多い場合(5~8) バトルカード全種類(1~6)+回復カード・スティールカード全種類の使用 ☆バトルカードは防具として使っても打撃・射撃として使っても良い。 ■ロストペナルティ 勝利条件のカウントリセット 3.女帝 ■特殊効果 ヒーリング コストを2使用して、HPを1回復することができる。 1ターンに何度でも使える。又、全ターンを通しての回数制限はない。 ■勝利条件 最後まで生存すること(ロスト不可) ☆ロストした場合、リスポーン自体は可能だが、勝ち筋はリベリオンのみとなる。 ■ロストペナルティ なし 4.皇帝 ■特殊効果 ヒーリング コストを2使用して、HPを1回復することができる。 1ターンに何度でも使える。又、全ターンを通しての回数制限はない。 ■勝利条件 1ターン以上アイテム又はアルカナ効果を一度も使わないこと ■ロストペナルティ 勝利条件のカウントリセット 5.法王 ■特殊効果 ワンモアトス 1ターンに一度まで、コストを支払う代わりにコイントスをやり直すことができる。 ■勝利条件 コイントスアクションで自分の宣言を5回当てること ■ロストペナルティ 勝利条件のカウントリセット 6.恋人 ■特殊効果 スペクタルズ コスト0でゲーム中一度のみ、コイントスを成功した回数に応じたボーナスを取得できる。 ■勝利条件 スペクタルズで指定したプレイヤーが勝利条件を達成していること 一部(死神・悪魔・節制・運命・女帝)のアルカナのプレイヤーを選んだ場合は、選んだプレイヤーのアルカナカードの所持が勝利条件となる。 ■ロストペナルティ なし 7.戦車 ■特殊効果 バーサーカ コスト0でゲーム中三回まで、バトルカード一枚のコストを0で使用することができる。 ■勝利条件 女帝がロストした状態でゲームが終了すること(女帝が使用されていない場合は最後まで生存すること。ロスト不可) ☆皇帝が勝ったら勝利できない ■ロストペナルティ なし 8.力 ■特殊効果 ヒーリング コストを2使用して、HPを1回復することができる。 1ターンに何度でも使える。又、全ターンを通しての回数制限はない。 ■勝利条件 他のアルカナカードを一枚以上所持した状態でゲームを終了すること ☆皇帝が勝ったら勝利できない ■ロストペナルティ なし 9.隠者 (プレイヤーが3~4名の時はこのアルカナは使用されない。未使用アルカナ公開時も除外される) ■特殊効果 バーサーカ コスト0でゲーム中三回まで、バトルカード一枚のコストを0で使用することができる。 ■勝利条件 3名以上にダメージを与えること ☆攻撃を防がれた場合、カウントは増えない。 ☆皇帝が勝ったら勝利できない。 ■ロストペナルティ カウントリセット 10.運命 ■特殊効果 スペクタクルズ コスト0でゲーム中一度のみ、コイントスを成功した回数に応じたボーナスを取得できる。 ■勝利条件 自分を除いた一定数のプレイヤーの勝利条件達成 ☆終了時にロストしていても勝利条件を満たせていれば勝ちとなる。 ■ロストペナルティ なし 11.正義 ■特殊効果 スペクタルズ コスト0でゲーム中一度のみ、コイントスを成功した回数に応じたボーナスを取得できる。 ■勝利条件 スペクタルズで指定したプレイヤーの勝利条件を達成していること 一部(死神・悪魔・節制・運命・女帝)のアルカナのプレイヤーを選んだ場合は、選んだプレイヤーのアルカナカードの所持が勝利条件となる。 ☆指定したプレイヤーが勝利条件を満たせていなかった場合でも、正義が勝利条件を達成していれば二人共勝利となる。 ☆指定したプレイヤーが勝利条件を満たしていて、且つ正義も達成していた場合も二人共勝利となる。 ■ロストペナルティ なし 12.刑死者 ■特殊効果 リザレクション:コスト0でゲーム中一度のみ、死んだときに復活できる(自動発動) ■勝利条件 ゲーム中に一度ロスト状態になること+ゲーム終了時に生存していること ☆一度のみアルカナの特殊効果で即復帰できる(自動発動) ■ロストペナルティ なし 13.死神(プレイヤーが3~4名の時はこのアルカナは使用されない。未使用アルカナ公開時も除外される) ■特殊効果 ザレクション以外全て 死神のアルカナに対し、拾うと選択した場合、選択したプレイヤーはロストする。 拾わないと選択した場合は、死神のアルカナを自動的に拾うことになる。 ☆死神のアルカナを拾ったプレイヤーを倒した場合、死神のアルカナを拾うことはできない(死神のプレイヤーがリスポーンされる) ■勝利条件 自分以外のプレイヤーの一度以上ロストすること(他のプレイヤーが殺した数もカウントされる) ☆誰かが誰かをロストさせた時、ロストしたプレイヤーのアルカナを拾っても拾わなくてもロスト数としてカウントされる。 ☆死神が勝ったら他のプレイヤーは全員敗北になる ☆WR時、死神は強制的に反乱軍側になる ■ロストペナルティ なし 14.節制 ■特殊効果 ワンモアトス 1ターンに一度まで、コストを支払う代わりにコイントスをやり直すことができる。 ■勝利条件 コイントスアクションで表と裏をそれぞれプレイヤー数以上出す ☆他プレイヤーが出したものもカウントされる ■ロストペナルティ 勝利条件カウントを表と裏共にー1(-になってもカウントされる) 15.悪魔 ■特殊効果 バーサーカ コスト0でゲーム中三回まで、バトルカード一枚のコストを0で使用することができる。 他プレイヤーのアルカナカードを拾うことができない ■勝利条件 勝利条件の達成人数をプレイヤーの半数丁度にする(小数点以下切り捨て) ☆皇帝が勝ったら勝利できない ☆終了時にロストしていても勝利条件を満たせていれば勝ちとなる 16.塔 ■特殊効果 ワンモアトス 1ターンに一度まで、コストを支払う代わりにコイントスをやり直すことができる。 ■勝利条件 コイントスアクションで自分の宣言を5回外す ■ロストペナルティ 勝利条件カウントリセット 17/18/19.星/月/太陽 ■特殊効果 星 →バーサーカー コスト0でゲーム中三回まで、バトルカード一枚のコストを0で使用することができる。 月 →ヒーリング コストを2使用して、HPを1回復することができる。 1ターンに何度でも使える。又、全ターンを通しての回数制限はない。 太陽→ワンモアトス 1ターンに一度まで、コストを支払う代わりにコイントスをやり直すことができる。 ロストした場合、キルした相手に拾う拾わないの選択権はない。自動的に拾われる。 同時に誰かが星/月/太陽のどれかのアルカナを拾いましたと全体アナウンスが入る。 星月/太陽を倒したプレイヤーが他のプレイヤーに倒された場合は拾う拾わないの選択ができる ☆カードの解放ができない(リスポーン不可) ☆わかりやすい為、この場合のみ順番位置が特殊な位置になる(星は4と5の間/月は8と9の間/太陽は13と14の間) ■勝利条件 星 →太陽のアルカナの所持+月のアルカナの不所持+生存 月 →星のアルカナの所持+太陽のアルカナの不所持+生存 太陽→月のアルカナの所持+星のアルカナの所持+生存 ■ロストした場合、相手に拾う拾わないの選択をさせず絶対に拾わせる その場合、全体に強制的に拾いましたとアナウンスが入る ☆星/月/太陽のアルカナのプレイヤーをキルしたプレイヤーが他のプレイヤーに倒された場合は、拾うか拾わないか選ぶことができる。 ☆わかりやすい為、この場合のみ順番位置が特殊な位置になる(星は4と5の間/月は8と9の間/太陽は13と14の間) 20.審判 ■特殊効果 ヒーリング コストを2使用して、HPを1回復することができる。 1ターンに何度でも使える。又、全ターンを通しての回数制限はない。 ■勝利条件 自身のkill数とロスト数を同数にする(0も可) ■ロストペナルティ なし
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/323.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 あかね自体がキャラ単体で十分戦える性能を持っているため、基本的にどんなアルカナ使ってもそれなりに戦える。 キャラ対策を考慮して色々なアルカナを使えることが理想だが、1種類だけに絞っても意外となんとかなる。 趣味でどうぞ。 以下はキャラ対を考慮した選択の一例と、1種類に絞った(メインアルカナ)場合の簡単な攻略。 これに加え、アルカナ別コンボも参考に。 愛 キャラ対策 舞織、シャルのような遠距離で牽制行動の多いキャラに対して愛ビームが非常に有効。 横方向へ距離無限の攻撃判定が一瞬で出る上に、ヒット時はNHで追撃可能といういい技。 これを見せておくことで相手の牽制行動にリスクを持たせることができる。 愛玉を盾にした突っ込みと併用することで、遠距離キャラキラーとして活躍できる。 メイン攻略 ゲージが溜まりやすく、CH、ブレイズ、バーストがバランス良く使えるため、初心者にオススメ。 横投げ 愛玉 EFC A風舞いなどでの裏周りも可能。コンボも自身がなければ超愛ビーム〆心がけると良い。 立ち回りで距離が離れて攻めるきっかけとして、超愛玉を縦に空中から加速Hぶっこみをすると意外な 愛玉のめくりヒットが狙えることも。 ただ、愛玉に対し飛び道具反射や無敵などで切り返されることが多いこと、現在立ち回りの強化が重要 視されていることからあまり人気の無いアルカナである。 攻めるきっかけが欲しい、遠距離から攻め込みたい人はメインにしても良いかも知れない。 雷 キャラ対策 空中からの押さえ込みが強いキャラ(このは、エルザ等)や、空対空で分の悪い 近接キャラ(ヴァイス、はぁと、リリカ等)に対して有効。 2E相殺対空からの読み合いに持ち込むことでアドバンテージを取り戻すことができる。 メイン攻略 なにより相殺が強烈で、雷設置からの表裏も迫れるため、非常に相性が良い。初心者から上級者まで 安定して人気が高い。 あかねは立ち回りは平均以上ではあるが、それでも判定や被せられると厳しい攻撃は多い。それを タメEで大体解決してしまうので、立ち回りが更に優秀になる。 相手の攻撃をタメEで取ると5分の状況になるが、相手が反応出来なければ大幅に有利な状況であるため、 まずは相殺5A出し切りを使っていれば問題は無い。メインとして使っていくと、距離や高度、相手に よって相殺後にBS、FS、HJGの選択肢が重要になってくる。 この相殺後だが、あえて5Eを出し切りそれをステップでキャンセル出来る。相手のBC入れ込みなどに対し この出し切りステップからのカウンターフルコンは雷でも屈指の火力が出せる。 相殺だけでなく風払いやダウンを奪えば超雷設置から表裏を仕掛ることで攻め手が増える。 非常に強力アルカナだが、相殺無視技や相殺後に読み負けカウンターをもらったりすると防御補正の低さから ごっそり持っていかれることは注意。 時 メイン攻略 他キャラの場合、1ゲージ状態では無量光〆の後に起き攻め成功してもなかなか大ダメージが取りづらいが、 あかねの場合は言霊キャンセルのおかげで一回り上のダメージを取ることができる。 言霊自体も無量光〆 言霊溜める 離縛 のような繋ぎが可能なので問題なく溜められる。 A風舞いを利用した表裏択があることで離縛後の起き攻めも強力。 エルザに匹敵するレベルのワンチャンゲーを実現できる。 樹 キャラ対策 フィオナ、キャサリンのスーパーアーマー対策として横蔦が有効。 また、きらに対しても通常技の先端から横蔦を出すことで相手のやりたいことをほぼ封殺できる。 ペトラの避けに横蔦を重ねるのも有効。 養分吸収は、中距離から掴める発生の早いロック技であり、ガード時の隙も少ない。 起き上がりに発生保障技を出してくる花、光や舞織対策として有効に機能する。 メイン攻略 本作では蔦が判定、リーチに優れ、相殺不可の屈指の強技。 あかねの蔦始動コンは全キャラ中最大クラスの火力が出せ、立ち回りも相手のリーチ外から蔦を出す、 固めの〆を蔦にすることを意識すれば今まで困っていた状況に陥りにくい。 GC狩にもなるので、2Cなどをガードさせて横蔦という連携も強い。 崩しに関しては種が下段なので、花薙ぎから超種をまいて上から押さえつけるだけで 疑似ガー不状況となる。雷をメインにし、この樹をサブにすると大体のキャラ対策にもなる強力なアルカナである。 体力回復コンに拘るよりは、フルコンと起き攻めを重視したほうが良い。 土 火 キャラ対策 立ち回り重視方向でのシャル対策として有効。 シャルの鎖攻撃は相殺が発生しないため、火玉を消すことができない。 またJ6Cの牽制軌道と地上火玉の軌道がほぼ一致することから、これを撃つことでシャル側の空中行動をかなり制限できる。 空中火玉も、相手の5B対空潰しに役立つ。 ヒットすればどちらもNHCから追撃が可能。 シャルの体力ならば3回これがはまればほぼ勝てる。 メイン攻略 立ち回り強化としての火玉(カセンヨク)、コンボ伸ばしがウリ。 火玉は空中で打って地上に牽制、地上で打っても加速Hに夢中になっている相手が直撃することもある。 火玉の軌道はこのゲームのシステムにマッチしているので、意識して打っていく。 空中ひっかけからも火玉で伸ばせる時が多い。特殊なコンボなので要練習だが、加速Hコンはずらし押 しの練習にもなるので初心者でもはじめから火カナを使い込んでおけば手癖で覚えられる利点もある。 EF中に6Cが崩しに使える。2Aや2Bから即EFcして6Cを振ると良い。 あかねの強みを万弁なく伸ばす火カナだが、最大火力自体は伸びないので安定した動きが求められる。 風 キャラ対策 特に誰対策というわけでもないが、「こいつまとわり付かれてめんどくさい」と思ったら使ってみよう。 6GCで全てが解決して世界が変わる。 メイン攻略 鳥翔けコンが使えないと空対空のリターンが取りづらいあかねにとって、3段ジャンプで手軽にコンボ強化ができるのがありがたい。 攻め込むきっかけにシキリスも使いやすい。 起き攻めに、横投げ ヴェルテクス EFc A風舞い が使えるのはもちろん、 EFを使わなくても、横投げ ヴェルテクス 月吼え (言キャン)B風舞い なんてこともできる。 E攻撃がjc可能になるおかげで、リーチの長い5Eを気軽に振れたり、対空2Eからノーゲージで追撃できるのもおいしい。 6GCからリターンが狙えなくなってしまうことだけが難点。 特に遠距離キャラ相手に使うと、せっかく接近したのに自分から間合いを離すことになってしまう。 そのあたりを注意して使っていきたい。 闇 メイン攻略 あかねの元代名詞はこの闇カナ。 花薙ぎ〆、満月〆、横投げからマルテルン設置、A風舞い>マルテルン開放の裏周りが有名であり、強力。 花薙ぎ、満月は降り際にJAなどで空中に逃げるのを抑制したり、早め開放で暴れを潰したり、あえて B風舞い開放で揺さぶりつつ、安全に言霊をためたりする。コンボではマルテルンヒット後にタメEを 当て、その復帰を崩すことも出来る。 ただし、立ち回りは触りにいく手段も通常を同じであり、上記のセットプレイまでの道のりは他の立ち回り 強化に比べると長い。 設置があることからも、対応型といわれる待ちスタイルが強いが、設置は被ダメはもちろん被ガードでも 解除されてしまうため、時の溜めEのように安易なガン待ちはできない。 被せ、ぶっこみJ攻撃がかなり強力なゲームシステムであり、それを自力で捌ききらなければならず、敷居の高いアルカナである。 魔 メイン攻略 目的はEFコンでごっそり持っていくこと。この一点。 ワンチャン狙いで最終セットでは〆をブレイズにすると、魔のブレイズは二択になっているが通れば 補正の無い大ダメージが入り相手の心を折ることが出来る。 地味だが受身狩り対策のデシリュールでわからん殺しを回避したり、横投げ アンプワゾネ EFc A風舞い やずらしHCA風舞いで裏周りが出来たり、ミルワールで相手の強化を剥がして、攻守を入れ替えたりと 細かいが使えるネタが豊富。 あかねの火力を更に高めたいならば、このアルカナが安定。 水 鋼 聖 氷 光 キャラ対策 頼子の対策になる。 JEやミケッパからの儀式は、五芒星ならば受身後にゲートを出すことで完成前に潰せる。 強化を付けられたとしても、調子に乗って突進してくるところにゲートをぶっ放せば大抵は潰せる。 その際、地上でゲートを空振りすると苦悶お手玉されるので、出すのならば空中で出そう。 HJの高度UPも地味に強化中のガン逃げをやりやすくしてくれる。 メイン攻略 HJのお陰でJAとJEを高高度から差し込む様子見がしやすい。飛び道具も優秀なものが多く、相殺に強い 飛び道具で攻め手を増やせ、HJのお陰で空対空で触りやすい。事故や地上の暴れに関与しにくく、 安定した立ち回り強化アルカナである。 ゲートはダメージ効率が高く、言霊を貯めてゲート〆したり、エリアルの〆をゲート 花薙ぎとしても良い。 空中戦や地上差込みの不利さをカバー出来、有利な状況ではガン逃げタイムアップ勝ち狙いも出来る。 なにより安全に戦いたい人はこのアルカナが向いている。 罰 罪 キャラ対策 立ち回り重視のキャサリン対策として有効。 キャサリンは体が大きく、かつ飛び道具を反射できる手軽な手段が無いため、 超罪玉を出されるとガードを余儀なくされてしまう。 これを利用して全体的な立ち回りを有利に展開していける。 メイン攻略 壊され難い罪玉での立ち回り強化と、瀕死時のEFのワンチャンの偏ったアルカナ。 瀕死時のEF中の威力はすさまじく、冗談ではなくEFCHが即死、ブレイズで15000をたたき出す。 しかし、瀕死になるようなコンボを受けるというのはバーストを我慢し、なおかつ死なないという 前提であり、死んでしまっては元も子もない。 それを除けば比較的使いやすい罪玉、コンボの5C6Cの中継に使えるアサーダ、中間距離からのタメE崩し、 標準クラスの補正値と大体揃っている。 しかし、横投げ 罪玉からの裏周りはキャラ限定かつ、ランダムで当たらないということ。タメEは飛び 道具判定で相殺すると被カウンターもらったりとしっかりと弱点もある。 あかねにロマン火力と立ち回り強化を加えたいならこのアルカナだろう。 磁 鏡 キャラ対策 鏡設置がきらのボディプレスに対して非常に有効。 これを出されるだけできら側はやることがほとんど無くなってしまう。 音 花 キャラ対策 リーゼ対策。 とにかく八重紅彼岸をぱなしまくって人形を潰すことが目的。 相手が樹を使ってきた場合、八重紅彼岸の外側から養分吸収で捕まるが、 その際にも人形には当たる。猛連打してすぐ抜ければダメージも大したことはない。 待ち重視のシャル対策にも使える。 画面端に花を植えてガン待ちしてゲージ溜めつつ、相手の牽制行動の隙をついて八重紅をぶっ放し無理やり接近戦に持ち込む。 八重紅見てから養分吸収やシュメルツで割り込んでくるシャルに対しては、こちらも暗転見てから八重紅をEFcするという選択肢がある。 これによって相手のロック技をガードし、相手に八重紅ヒット 追撃でコンボ確定なので極力EFは残しておきたい。 画面端で動物園を盾にして引き籠るなずなに対しても八重紅彼岸が有効。 削りもできて、イニチアチブも取れる。相手が5Cで潰そうとしてきても八重紅彼岸は発生するので 相打ちで相手に八重紅彼岸が当たる。ゲージがあるならあかね分身で追撃もできる。 メイン攻略 ただでさえしぶといあかねが、さらにしぶとくなる選択。 相手にしてみると「まだ死なないの!?」と叫びたくなるくらいしぶとい。 EFゲージはバーストに使ってもいいが、横投げ 一重咲き EFc A風舞い といった起き攻めもあるので悩ましいところ。 八重紅を盾にした固め、崩しはもちろん、C魂振りも安全に使える。 画面端でエリアル JE〆 一重咲き(下移動) 拡散 として攻め継続も渋い。 なによりカウンターのリスクを背負わずにJBを気軽に振れるというのが大きい。 使いこなすと攻めも守りもかなりのレベルで安定する。 顎獣 キャラ対策 リーゼ対策。地上コンボにおいて風払い(2)>ディングフェルダーとすることで人形を潰しつつ高火力を叩き出す事ができる。 またアンジェやきらやヴァイス、雷カナ等の相殺を見越した強引な行動が多い相手にベルガーが固め兼脅しとして機能する。 冴姫やシャルなど花薙ぎ〆後の状況がよろしくない相手にもオススメ。 メイン攻略 地上からの火力、各種ゲージ、言霊、コンボ〆の状況面での強化を得る選択肢。 2E ドゥーゼからNH加速で追撃が間に合うため、ノーゲージ・EF無しで十二分な火力を出す事ができ さらにLMで高速化したA鳥翔けをJEから繋ぐことで相手を地上に叩きつけつつ先に着地する事ができる。 ここからあかね分身も繋がり、常に高火力と有利Fを両立可能。ディングフェルダーで殺しきっても良い。 言霊が有れば、月砕き>花薙ぎ>A鳥翔けから補正軽減付きのあかね分身やディングフェルダーも繋げられる。 対空面では上述の通り2Eのリターンが跳ね上がる他、ドゥーゼのコマンドが623Eのため 2E 623AEずらし押しとすればヒット時はドゥーゼ、相殺時は月砕き、空振り時は通常通り大きく後退する優秀な対空になる。ファルクも出さえすれば空中の相手には一方的に撃ち勝てる性能。 立ち回りでヒット/ガードさせたベルガー、ファルクや風払い(2)>ディングフェルダーから安定して言霊を溜める事も可能。 起き攻めに使える技は持たないが、ここで溜めた言霊やドゥーゼで節約したゲージで崩しや火力を強化すれば十分お釣りが来る。 あかね自身の崩しや対空に不満が無いのなら、花薙ぎ〆後の状況が不満なら、各種ゲージ管理がめんどくさいのなら、 このアルカナを使ってみる事をオススメする 運 剱神 キャラ対策 対キャサリン、なずな、きら兵器デスマッチ。 風払い2ヒットから出すことで、相手は空中ガードを余儀なくされ、GCすると稲妻に当たり、 ガードしていると地上月砕きでガークラするという台パンものの状態になる。 メイン攻略 あかねの基本性能そのものをEFで強化する選択肢。 特に強力になるのが2Aと2C。 2Aは発生速度だけが難点だったところが改善され、かつガードさせて大幅有利のすごい技になる。 2CはEFコンボでよく使用される2C 5Aの繋ぎがいつでも使えるようになる。 EF発動して立ち回り、2Aをちくちく、ヒットしてたら2A 2B 5C 2C 5Aでノーゲージエリアル。これはひどい。 立ち回りのメインであるJBも強化され空中戦も強力。 最大の問題は、EF発動チャンスと言霊溜めチャンスの2種類を使い分けなければいけないところ。 立ち回りが有利になっても、コンボ火力や起き攻めが控え目になっては意味が無い。 コンボや起き攻めよりも、戦略レベルでの研究が重要になるアルカナ。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/154.html
全てが謎の、古代の機械時計だがアルカナと呼ばれている。 時間と空間を意のままに操る特殊な能力を持っている。 悠久の時を生きて聖霊界と物質界の均衡を保つために、戦う者に力を貸す。 神依の契約アルカナ。 とにかく特徴的な部分が多く、使いこなすのには練習が必要。 有利な起き攻め状況を確定させる無量光の意。起き攻めに便利なタメE、離縛の意など、 起き攻め重視のアルカナで、うまくはまればワンチャン火力は全アルカナ中でもトップクラス。 分類 名称 効果 属性効果 因果(いんが)の意 分身を飛び道具としてその場に設置。ボタンを離すと発動 その他属性効果 塵染(じんせん)の意 バックステップの性能変化。相手の攻撃を受ける残像を作り出す 虚空(こくう)の意 Dの性能変化。移動距離が伸び、相手をすり抜けることができる EF発動中の効果 離言説(りごんせつ)の意 タイムカウント加速。行動速度上昇率アップ 時のアルカナ アヌトゥパーダ 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 離縛(りばく)の意 ☆ +E 超必殺技 無量光(むりょうこう)の意 ☆ +E アルカナブレイズ 本不生(ほんふじょう)の意 +A+B+C ☆属性効果 因果の意 E攻撃最大タメで分身を設置する。 分身は姿が見えず、Eボタンを離すと姿を現して攻撃する。 タメ中に自キャラが攻撃を受けると分身は消える。 また、分身の攻撃は空中ガード可能、ガードクラッシュ効果も無い。 主に無量光からのセットプレイで使用される。 塵染の意 バックステップに分身が付く。 相手の攻撃が分身にヒットした場合、相手側に20フレームのヒットストップがかかる。 簡易当身のような技。対策ができていないとこれだけで封殺されるほどに強力。 虚空の意 6Dの性質が変化。無敵状態で一定距離を進むようになる。 移動中は相手をすり抜けることができるため、各種設置技からの表裏2択などに使用される。 注意として、出始めからいきなり無敵にはならないこと(安易な逃げ手段としては使えない)、 通常の6Dと違ってニュートラルから出してもゲージを1本消費すること、6HCの性質も変わるので 専用のコンボが必要になること、などが上げられる。 ☆エクステンドフォース効果 離言説の意 タイムカウント速度が2倍に、自キャラの速度が1.35倍になる。 他のEFよりも加速度が大きいため、独自の動きが可能な反面、操作も忙しい。 タイムカウントの速度が2倍になるのを利用して残り時間が少ない時、自分の体力がリードしていたら EFを発動して早くタイムアップに持っていくという使い方も有る。 ☆必殺技解説 離縛の意 光の玉を設置。空中可。これも置き攻めセットプレイが主な用途。 設置後すぐには攻撃判定が無く、一定時間後に判定が出る。 相手にヒットすると玉が爆発。この爆発はのけぞり・受身不能時間が長いため追撃しやすい。 実は判定が出てからは反射が可能。 ☆超必殺技 無量光の意 光の輪で相手を捕縛。空中可。 発生12フレ。ヒット後、136フレの間、相手は停止して行動不能。 停止中の相手への攻撃はノックバックが無くなる。 また、停止解除後の相手の状態は、停止中の最後に当てた攻撃の属性が適用される。 これ自体のダメージはたいしたことはなく、補正も大きいため追撃でも大きな ダメージは見込めないが、ここからの置き攻めセットプレイが凶悪。 ☆アルカナブレイズ 本不生の意 時を止める。停止時間は418フレーム。 発動までに120フレームかかるが、無量光を使うことで結構簡単に確定発動の場面は作れる。 なお、停止中の相手の状態は、停止時の状態がそのまま引き継がれるため、 例えばダウン中に発動したらダウンしたまま、強制的に起き上がったりはしない。 他にも発動直前にバックステップや無敵技等を出された場合は、時間停止中にも ずっと無敵が持続して追撃できない。 ☆おまけ 因果の意の補足 因果の意で設置した分身は被ダメージで消えるが、ガードクラッシュでは消えない。 顎獣のディングフェルダーの削りダメージ+ガークラで消えなかったのを確認。 離縛の意の小ネタ 離縛の意を地上の相手に使った場合、ヒット 爆発 は連続ヒットしないが連続ガードという特殊な判定になっている。 この時、ヒット A攻撃 爆発 といった感じでヒット直後にA攻撃を当てると、ヒット部分のガード硬直がA攻撃のガード硬直で上書きされ、爆発が連続ガードにならなくなる。 これを利用して、ヒット A攻撃 ステップ投げ やヒット A攻撃 6D(裏周り) 爆発(逆ガード) のような崩しが可能。 無量光の意の注意点 無量光の意はコンボ補正が大きいが、復帰補正もかなり大きい。 このため長いコンボの最後に 足払い 無量光 とやると、相手が無量光後の地上バウンド中に空中復帰できる場合がある。 これに対しては、無量光が切れた直後にダウン追い打ちをしたり、そもそも無量光自体をダウン追い打ちの形で入れる等の対応を取る必要がある。
https://w.atwiki.jp/arukana-tudurasaki/pages/35.html
鋼のアルカナ オレイカルコスアルカナ性能 解説 アルカナ必殺技解説エネルゲイア クリオドゥース プテリュクス アルカナ超必殺技解説エピドシス イスキューロン スクレーロン ディカイオーシス アルカナフォースエリュシオン ペイドン アルカナブレイズエスカトン ピュール 鋼のアルカナ オレイカルコス アルカナ性能 攻撃力 A+ 防御力 A+ 解説 他のアルカナのように普通に攻撃していてもパワーゲージが溜まらないので、 エネルゲイアによるゲージ溜めをいかに組み込むかが重要。 高い能力補正やステ強化、必殺技強化後の削りダメージの大きさは強力。 盾を使った立ち回りも研究次第で化けそう。 アルカナ必殺技解説 エネルゲイア 1or2or3+Dボタン押しっぱなし ゲージ溜め。キャンセルで出すことはできないが、これをキャンセルして必殺技を出せるので強い。 ゲージが溜まっているのなら、手を出した相手にリアファイルをお見舞いしてやろう。 毒を受けてるときはゲージ減少が優先されて増加は全くしない。 主な使用タイミングは連続技をオルナで締めた時。 次いで6C, 3C, Cブリューナク, ガルフダグザ(打ち上げ), 地上リアファイルのヒット時。 プテリュクスの陰に隠れて使用する手もある。 特にオルナ締めからのエネルゲイアは、鋼冴姫の生命線とも言える程重要。 クリオドゥース 236+D・レバー(空中可能) 相手を中心に、レバーを入力した方向から1本の剣を飛ばす発生の遅い飛び道具。(8なら敵頭上から、6なら敵背後から) 必殺技強化(エピドシス)でヒット数が増加し、ダメージとのけぞり時間も増加する。 初期状態(銅)は1ヒット、第二段階(銀)は3ヒット、第三段階(金)は5ヒット。 第三段階のみヒット時にダウンを奪う効果がある。 プテリュクス 214+D(空中可能) 自分の正面に相手の攻撃を無効化したり、障害物となって移動やノックバックを防ぐ効果を持つ盾を作り出す。 但し、投げは無効化できないので要注意。(特にきら様戦) 持続時間は約3カウント。密着した状態で使用すると、相手の後ろに設置できる。 必殺技強化(エピドシス)で攻撃を無効化できる回数が増加する。 相手の移動と攻撃をある程度無効化する事ができるので、盾の影に隠れてゲージを溜めたり、各種強化を使用したりと、使う機会は多いだろう。 アルカナ超必殺技解説 エピドシス 641236+D 必殺技強化。クリオドゥース、プテリュクス、ディカイオーシスが強化される。 2段階まで強化する事が可能で、ラウンド終了まで効果が持続する。 レバー操作を大きくすると1回転のディカイオーシスに化けやすいので、入力の際は注意。 使用するタイミングはエネルゲイアと同様。 この技に限らず、強化系の超必殺技は硬直が大きいので、使用の際は注意が必要。 なお、ガルフダグザ(打ち上げ)からSCして使用すると、相手の落下が完了するまでにもう1度、比較的安全に使用する事ができる。 3ゲージ溜まっているのであれば、狙ってみるのも良いだろう。 イスキューロン 236236+D 6カウント攻撃力を25%アップ。 スクレーロン 214214+D 6カウント防御力を25%アップ。 ディカイオーシス レバー1回転+D(空中可能) 敵の周囲から剣を一気に飛ばす。 回避困難且つ、強化中の削りダメージは秀逸。 クリオドゥースとは異なり発生速度が速いので、硬直のある技の隙消しに使用する事もできる。 アルカナフォース エリュシオン ペイドン ABC同時押し アルカナフォースを展開(1ラウンドにつき1回のみ) 攻撃力と防御力が30%アップ。 反確AFからのフルコンが強化されるのは強い。 ゲージが0になるので使いどころには注意。 主に相手のコンボを食らってるときに発動させる。 アルカナブレイズ エスカトン ピュール アルカナフォース展開中に236+ABC 発生遅め、空中ガード可能。 判定は画面全体なので、これも削り技として使うことが多いかもしれない。 一応、ガルフダグザ(打ち上げ)からSCすれば連続技になる。 その場合のダメージは約5~6割。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/152.html
死してなお愛を説き続けた女性が高次の存在となった。 相手の闘争心をいさめる慈愛の光を操る。 はぁとが愛を失わない限り、無償で力を貸す。 元主人公の契約アルカナ。素直な意味で初心者向け。 EF持続時間、バースト回復速度、アルカナゲージの増加量と回復力など、立ち回りで重要なあらゆる補正周りが優秀。 これに飛び道具主体のアルカナ技と相まって非常に使いやすい。 立ち回り全体を強化できるため、迷ったらこれ選んでおけばとりあえず安定する。 分類 名称 効果 属性効果 フェンガリ 出始めから攻撃終了まで飛び道具跳ね返し判定付加 その他属性効果 トラペズィオ 2段ジャンプ後に入力で一定時間停滞 EF発動中の効果 エクリクシ 必殺技をキャンセルしてアルカナ必殺技を出せる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ロズ スフェラ ☆ +E ロズ トクソ ☆ +E ロズ キクロス ☆ +E 超必殺技 ウラニオ トクソ ☆ +E トリス スフェラ ☆ +E アルカナブレイズ イリオス スフェラ +A+B+C ☆属性効果 フェンガリ 溜めEのモーション中に飛び道具を跳ね返せる効果が付く。 えこのアレとかアレも跳ね返せてオモシロいことになる。 トラペズィオ 実際は停滞ではなく、落下速度が緩やかになる。 降下中はレバー左右でゆっくりと左右移動。攻撃ボタンを押すか、レバーを離すと解除される。 ☆エクステンドフォース効果 エクリクシ 必殺技をキャンセルしてロズスフェラ、ロズトクソ、ロズキクロスを出すことができる。 活用できる場面が少なく、結構忘れられがちなEF効果。 また必殺技といってもなんでもかんでもキャンセルできるわけではない。 当たり前だが投げ技なんかはキャンセル不可能。 他にもあかねの風舞いやペトラの避けのような攻撃判定を持たない技も不可能。(ペトラは避けからの派生打撃はキャンセル可能) アンジェやあかねの当て身技は、モーションはキャンセル不可、当て身成功後の打撃はキャンセル可能。 ただし神依の当て身は反撃の打撃が発生する前ならキャンセル可能だが、反撃の打撃自体はキャンセル不能。 このはの手裏剣やキャサリンのミサイルのような飛び道具ももちろんキャンセル不能。 例外としてクラリーチェの爪は飛び道具判定だがキャンセル可能。 と、色々と制限がある。 基本的には打撃技しかキャンセルできないと思っておけばいい。 これが無ければもうちょっと使えたかもしれないのにねぇ……。 ☆必殺技解説 ロズスフェラ 通称愛玉。若干相手をホーミングしながらゆっくり進む飛び道具を1個発射。空中可。 遠距離から出してこれを盾にしながらホーミングで近寄ったり、相手の起き上がりに重ねてリバサ潰しをしたり。 初見では弾速遅すぎて全く使えないように見えるが、実際使ってみるとその便利さが身にしみる良技。 ロズトクソ 画面端まで一瞬で届く愛ビームを発射。空中可。 発生19フレ、ダメージ2200と遠距離牽制に最適。 空中HITした場合は受身不能時間が長いため、そこから加速NHCして追撃が可能。 ロズ キクロス 飛び道具を吸収するシールドを展開。飛び道具を吸収すると専用の飛び道具で反撃する。空中可。 ボタンホールドでシールド展開を維持できる。 反撃の飛び道具は多段ヒットし、反射不能、さらにホーミング性能が非常に高い。 イマイチ使いづらいがラスボス戦では大活躍。 キャサリンの鉄球やなずなの召喚、ドロシーのトランプ(通常技で出すものを含む)など意外なものも吸い込める。 対飛び道具性能があるのはあくまでシールド部分だけなので、自キャラ部分に飛び道具が当たると普通に食らう。 そのため単発ヒットの飛び道具には有効だが、多段系の飛び道具(ペトラの跳弾や磁のメランコリアなど)には使えない。 ☆超必殺技 トリス スフェラ 3個一気に愛玉発射。通称、超愛玉。空中可。 愛玉の弱点として反射されやすいというものがあるが、こちらは3個が若干ずれて移動するためなかなか反射しづらい。 1発目が反射されて、2発目と相殺しても、3発目が当たる、なんてことが普通にある。 このため遠距離からこれを出すだけでかなりの有利に立てるという出し得技。 ウラニオ トクソ ぶっといビームを発射。通称、超愛ビーム。空中可。 33ヒット技だが、前半8ヒットは1発あたり400ダメージ、後半25ヒットは1発あたり300ダメージと若干ズレがある。 発生がちょっと遅い(30フレ)ので連続技に組み込める場面が限られるが、 ダメージ効率がいい技なので狙えるならどんどん使っていきたい。 ☆アルカナブレイズ イリオス スフェラ パルちゃんが出現して特大の愛玉を発射。 発生は若干遅く弾速も遅いが、空中ガード不能、発生保障あり、10000ダメージ+追撃可能、飛び道具反射可能、と文句なしの性能。 ブレイズ後のゲージ回復速度の早さもあり、アルカナブレイズとしては使用頻度が高い方。 発射位置が高いため、連続技に使用する際には2E等の打ち上げ攻撃から繋ぐことになる。 空中ガード不能の特性を利用した受身狩りとしても優秀。バーストすら無意味になる最強の受け身狩りになる。 発生保障は玉が膨らみ始めたあたりから。 相手の目の前で出したのに対して、相手が適当にコンボ入れて潰そうとすると上からごっつんこする。 遠距離で出した場合も、その大きさ+空中ガード不能+被ダメで消えないということもあり相手は地上ガードをするしかない。 これを利用した目眩まし、崩し手段としても馬鹿にできない性能がある。